店長「からだの回転のコトを『捻転』
 ねじれさせる と言う言葉を使いますが、
 若い人はまだしも 一般的なアマチュアゴルファー向けの
 スイングの回転を表現するには 良くない気がします。」

質問「捻転…。」

店長「そうですね。捻じれてからだの向きを変える というと
 背中廻り、胴回りを捻るニュアンスが非常に強いですし、
 それを促す為、重さである クラブ、
 その重さも先端が重い 振り子っぽい構造 ですので
 それを利用するのを『ヘッドの重さを利用する』
 と結びつけやすい でしょう。
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 クラブを振り、腕を振り、その勢いで
 胴体を捩じる のが 『捻転』

 誰に教わった訳でもないのに そう言う答えに
 行き着き易い んじゃないかと思うんですね。」

質問「背中、左肩廻りの張り が右向きの目安ですね。」

店長「腰に対して肩を廻す は
 若い人を除く、一般的なアマチュアゴルファー向けではないので、
 骨盤ごと右を向ける、秀二を右に向けるを前提にしますけど
田中どら_Moment(5)田中どら_Moment(4)田中どら_Moment(5)





 前傾姿勢を残す、保つ、保たせる と言うコトを
 考慮すると 背中の張りでは無く、
 右打ちの人であれば 右脚、右大腿とお尻の向き差、
 股関節廻りの張り、右のお尻の張り が目安が良いです。 

 肩や、特に腕を使って 胴体を捻っていたのを
 足を使って 骨盤の向きを変える
 捻転というのが適切な言葉とは思えませんが、
 向きを変える場所を 下に下にずらしていく方が
 疲労や年齢、体力低下には強いと思います。」

質問「秀二の向き…ですね。」
シリーズ ココを治してみましょう❸_Moment(4)シリーズ ココを治してみましょう❸_Moment








店長「はい。20代、30代の頃のタイガーは
 秀二をボールに向けたまま 胴体を捻っていましたが
 最近では 右 とまでは行ってませんが、
 右斜め45度位まで 秀二を向けるようになっています。
 彼ですら そうなのですから…。

 骨盤も右に向ける、
 からだも硬くなっているのなら 顔や視線も右に…。
 となると それをするコトの出来るアドレス
 でないと バランスが取れません。
 胴体をひねる方のアドレスは 傾向として
 前傾が深いか、ハンドダウン気味のことが多いので
 もっと起きて 前傾を浅く、棒立ち気味にして
 ハンドアップ気味に変更しないとイケナイ
 かも知れませんね。」