店長「で、ココからが スイング軌道の『罠』なんです。」

質問「え?! どういうコトです❓」

店長「クラブやヘッドの通る道筋、通り道が 軌道 なんですが、
 本来 その軌道は 自分がどういう風に
 からだを廻しているか によって形成されるモノ、
 アウトサイドインが良いか、悪いかは別にして
 アウトサイドインを修正したいのであれば
 からだの廻し方を修正する筈なのに、
 そこには至らず、からだの回転とは分離した
 腕やクラブで『道のり・道筋』だけを変更する
 手打ち〜手振りの入り口になります。」
スナップショット 1 (2015-09-24 17-51)スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)
質問「言われてみれば そうですね。」


店長「本来の仕組み、順序であれば
 主にダウンスイングになりますが、
 からだの廻し方はどうなのか❓
 その廻し方において
 トップの位置で クラブがどこにあって、
 どんな姿勢から始まると どういう風になるか、
 つまり からだの廻し方以外、
 腕やクラブは動かさないコト、動かない時の姿勢
 などが問題になるはずなのですが、
 実際には その反対の『クラブの動かし方』
 『腕の動かし方』という非常に難解な部分に
 取り組むコトになるのです。」

質問「あああ 確かに 動かし方 になっちゃいますね。」

 
店長「ましてや、スイング軌道の元 が
 クラブをいつのタイミングで長くするか、
 どこで遠くまで届かせるか なんて発想は少ないのですから。」

質問「無いッスね。。。」

店長「どのクラブでもそうですが、
 トップの位置から 地面を引きずってくるように動かすのが
 からだの回転で動かせる 最大の量であり、道筋です。


 移動の動力がそれしか無い✊ のですから。

 それよりも 大きな弧、長い道のり になると
 別な動力源、この場合は 手・腕 になりますが、必要になり
 それは からだを止め、からだと切り離して動かさないと
 使えないのですから どうしても 手打ちの道 に進むコトになります。


 からだの向きで引きずってくるように クラブを動かせば
 最終的には スイングは円を描きますが、
 クラブはスライドして動くように ヘッド姿勢、
 この場合ロフトやフェースの向き、ヘッドの進入角度などは
 円を描いても その変化は緩やか になります。
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 ゴルフ用語で言うと 『大きな円を描く』 は
 そういうことを指します。
 スイングアークを大きくする とも言われますが
 本当に 円を大きく、ヘッドが遠くに届くように振る
  と言う意味では無いですが、誤解されガチ です。」

質問「大きな円で振る ってそう言う意味なんですね。」

店長「そうですね、誤解されガチ です。
 おそらく それを言葉にしてアドバイスしている人も
 理解していないケースが多いんじゃないですか⁈


 一方、引きずって動かすよりも 大きな円、長い道のりになると
 クラブヘッドは重心が 握る棒の先、延長線上に無いので
 多くの場合、開いたり、閉じたりが伴ってしまいます。
 そして ヘッド自体を動かせば 手が止まる、
 からだの回転と切り離されているコトが問題になる のではなく、
 円が小さく、ヘッド姿勢の変化が激しくなる の方が問題になってくる、
 そして 無限回廊なので 何十年やっても答えは見つからない・・・
 ですね。

ヘッドが開いている とした ヘッドを閉じなくてはならない
ヘッドを閉じる〜動かすと グリップの進行が滞って
インパクトポイント〜スイングの最下点が手前になる
その 繰り返しになります。
スライスを防ごうとするとダフリ、
ダフリを防ごうとするとトップかスライス って奴ですね。
故に 地面から打つショットではボールがどんどん中に入って来て
 左寄りで打つドライバーが苦手になる
ターンがし難いフェアウェイウッドを中寄りのボールで打つのですから
上手く行かないのは必然と言えるんです。
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  ヘッドを動かす、ヘッドの方をたくさん動かす は
 円が クラブの長さ、それが半径になるので
 円が小さくなる そういうことを指すのですが、
 速く振りたい、大きく振りたい、大きな弧にしたい と
 真逆な ヘッドを振ってクラブの半径で振る を
 同時に実施しようとするのですから 難しいです。

 そして そのどこにも 円の源である からだの回転は
 入ってこない 
のです。」