店長「ドライバーを長尺にする場合、
 〇長尺にする事によって 若干のH/Sが上がる
 〇長尺にする事によって 入射が緩くなる

  → 後者は ボールの打ち出し角度が上がります。
 ザックリ言って この二つの効果で
 より少ないロフトで、少ないスピン量でも
 使える人に効果が高い、
 元々、ヘッドスピードの高い人の方に効果が出易い傾向が
 強いと言ってよいでしょうね。
Desktop 2022.02.13 - 21.34.58.01_Moment(2)
 アマチュア、ヘッドスピードが40ms前後、
 そして未満の人にとっては
 ロフトをこれ以上少なくするのは 危険、
 安定性や方向性に不安が付きまといますので
 あまりお薦め出来ません。

 アマチュアの場合、
 例えば 45inのドライバー、
 それを ヘッドスピード40msで使う、
 理想的な条件で 入れて来る入射角度よりも
 緩い入射角度で入れてきている人の方が多いので、
 ショット全般を すくい打ち気味で行っている人が多いので、
 
 ダウンブロー → レベル → アッパー
 意図的では無いけれど
 ドライバーはティーアップして打ちますので
 その分、アッパーになってしまっている、
 過度にアッパーになっている人も少なくないです。
Desktop 2022.10.18 - 23.18.35.01_Moment(3)
 それを 長尺にして、更なる緩い入射、
 この場合は アッパーがより強くなる可能性があります。
 アイアンのダウンブロー と同じように
 ドライバーのアッパーブロー にも良い具合、
 加減がありますから あまり それが強くなり過ぎると
 打ち出しの高さは出るけれど
 スピンの量が減り、同時にボールスピードも乗らない、
 上がるけど ポッコンと飛ばない可能性が出てきます。
 それは特に 高くないヘッドスピード帯、
 40ms前後、それ未満の人に出易いです。」

質問「長尺で良い想いが無いのは そういうコトですか…。」

店長「長いので扱いにくい、ってもあるとは思いますが、
 あるある ですね。

 また 長尺になると しゃふとのしなり が増える、
 本当は ヘッド重量が長さ分、減っているので
 変わりはないんですけど、思い込みと言うか、
 気分的に シャフトがたくさんしなる、柔らかくなる、
 と信じている人も少なくない、と思います。

 ✋ で、しなりが増えるから シャフトを硬めにする、
 と言う人も居たりして…。
 そうなると より入射が緩く…アッパー気味が強く
 なる可能性もあるので 上手く行かないでしょうね。

(((『カラダ』の「廻し方」 比較映像_Moment(3)
 また これは全員じゃないですけれど
 長尺だから ヘッドスピードが上がって飛ぶ
 長尺だから 遠心力が上がって飛ぶ

 そう言う意識の強い方は
 モノが 長くなるんだから ヘッドスピードが上がる、
 遠心力が増す ので
 振り は今まで通りで良い筈なのに
 自分が より頑張ってしまうケースが少なくない、
 と思うんですね。
 が 故に スタミナがもたなかったり・・・・
 これも 長尺あるある だと思います。」

質問「ソレ 分かるなぁ…。」