SNさん「今日はバンカーショットについて
 聞きに来たんですが〜。」
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店長「おおおおお」

SNさん「以前の記事の
 こすり打ち と つかまえ の 内容を読んでいると
 実は バンカーショットの秘密? 秘訣?が
 そこにあるんじゃないか って 気がして来まして…。」

店長「よい視点だと思いますねー。」

SNさん「バンカーショットの偉人たちの言葉に
 バンカーはボールを打たないから楽✋とか
 あるじゃないですか❓」


店長「ありますね〜。

 まずは こすり打ちとつかまえるショットの
 おさらい からになるんですが、
 方法論は別にして
(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(3)

〇こすり打ち
 のほうが ボールに対して、ヘッドを入れる
 入射が緩くなります。
 見た目 👀 のインパクトロフトは大きいのですが
 スピンは少な目 で
 打ち出しは高く なります。
 ボールスピードも つかまえるショットに対し
 遅め と言ってよいでしょう。   一方、
2021-04-07_06-01-34_Moment(4)

〇つかまえるショット

 入射角度はきつめになって
 見た目のimpactロフトは 立った状態、少な目
 になりますが、それに対しては
 スピン量は多め になり、ボールスピードは速め です。
 アプローチ全般としては スピンの効いた球 に
 なり易いのはコチラです
。」


SNさん「となると こすり打ちの方が
 バンカーショットの向き と言えるのです❓」


店長「その状況、砂質や距離などによって
 一概には言えませんけど、
 コト 砂地からの脱出というコトに対しては
 こすり打ち の方が採用され易い かも知れません。

 私個人は 通常の状態で
 つかまえるショットが出来る方は
 そのまま バンカーショットをする方が
 メリットは大きい と思いますけれど、
 その状況、砂質、などによっては
 こすり打ち『気味』にするのも手とは思います。

(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(2)

 なんと言えば良いのか
 からだの回転によって造られるヘッドの道のり、軌道
 に対し、手でクラブを振る のを
 インパクト直前に加えるコトによって
 実際にはそうはならないですけど
 イメージ上は 円に対し、でべそのような膨らんだ弧
 になりやすいですから
 ボールのある場所の、砂ゴト打つ、
 ボールを黄身とすると 目玉焼きを
 丸ごと ひっくり返すようなイメージになる、
 と言ってよいと思います。」

SNさん「なるほ。なるほど。
 が、故に スライサーは総じて バンカーはあまり苦にしない
 と言われるのですね。」


店主「本題からは逸れますけど、
 スライサーが イコール こすり打ち
 こすり打ち イコール スライス ではないですけど、
 インパクト直前で 弧を膨らましてしまう分、
 スライス回転を生み出し易いのは 確かですね。」