◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 12:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2024年02月


店長「 スイング例-はすこし深刻ですね。
 クラブを動かす方向に迷っているのが伺えます。

 ダウンスイングで 腕で下にクラブを下げる でもなく
 グリップや腕をボールの方に横に移動させる でもなく
 ダウンスイングに苦しんでいるように見えます。

 ショットの厄介なトコロは
.疋薀ぅ弌爾能侏茲襪世臼鵑に飛ばす というコトと
▲▲廛蹇璽船轡腑奪箸乃離などを管理して打つコト
ある程度の確率で狙った方向に打ちたいコト
 の
 それぞれを両立しなければならないコト です。

 それには クラブや腕は出来るだけ固定して
 移動の速度は からだの向きに任せるコト が
 一番有効です。

〇リリースの違い 三角形の向き - frame at 0m53s
 そして からだの回転は出来るだけ
 へそから下の下半身に任せ、
 へそから上は 出来るだけ固定。

 トップオブスイング
  は ここから打ち始める箇所 ではなく
 インパクトの形、ボールを打つ為の形 として
  それをカラダの向きで インパクトにする。
 と言う意識が必要でしょう。


 そして それをするには
 からだの回転は 向きを変えるので
 傍目からは円運動に見えますが、
 その内容は横への移動ですが、
 腕には腕も含め クラブと言う長物 を持っているので
 その横移動と同期、同調するには
 長さを抑え、重さを増やさせない為の 近回り、
 縦への移動が有効✊ というコトです。
2024-02-19_12-58-53 - frame at 0m0s
 あくまでもイメージですが、
 回転はするんですが、その回転通りに
 三角形をボールの方に横移動させるのではなく
 その三角形の中で 下に下がっていく、
 低くなって行く方に からだを廻す。
 からだの回転で その三角形が『その場で』
 低くなって行くような からだの回転が有効です。

 からだを回転させると
 どの道、クラブや腕などの重さには
 遠心力がかかり、腕は伸ばされます。
 それは 拒否しない程度、
 自分で伸ばす必要 というか、
 腕で 腕を伸ばすのではなく、
 からだの回転で『間接的に』腕を伸ばさせる、
 そういう意識が良いと思います。」
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店長「からだの回転はアウトサイドイン、
 クラブはインサイドイン?アウト? のスイング
 というのが アマチュアに一番多いタイプの手振りスイング
 だと思います。

 ある程度 ボールが打てるようになると
 母体である からだの回転方法って変えるのは大変。
2023-07-30_22-59-38 - frame at 2m32s
 推測ではありますけれど
 この位のゴルフ練度になってくると
 スイング軌道、ヘッド軌道、
 世にいうインサイドアウト、アウトサイドイン、
 上から入る、しゃくってくる 等のモノが
 気になるお年頃🙄になるでしょう。

 腕から先で クラブの動くルート〜ヘッド軌道を
 変える習慣がどんどん馴染んでしまいます。

 手で振る場合、多くはからだの回転とは切り離され
 からだの回転が先に動き、そして それを止め
 その反動を利用して  腕を振ります。
 右打ちであれば テークアウェイでからだの右外へ、
 フォロー側では からだの左外へ、
 からだを横断と言えば良いのか、からだをまたぎます。
20201120
 ですので テークアウェイでもその習慣は馴染んでいきます。
 親子対決の太朗くんも
 テークアウェイの初動、に
 左腕をロール、捩じって クラブを早い段階に
 からだの右外へ送ろうと…無意識でしています。
 
 〇話はちょっと逸れますが、
 ココの部分だけ お父さんに強く言われたそう…なので
 とっても 良い意味で不自然ですが、
 現時点では スイングに似つかわしくない
 とっても『綺麗なグリップ』をしていますが、
 放っておけば かならず 左右の密着がルーズになる
 フックグリップになって行くでしょう。
 ゴルフに熱中すればするほど グリップは緩みます。

 ダウンスイングの時点で 意志に反して
 クラブや腕が長くなり、重くなる。
 それによって 先頭にある筈の左腕(右打ちの場合)
 が遅れ 手遅れになります。
 回転の仕方、重さの掛かり方、
 そして 手遅れの状態で入るインパクトの為、
 早めに体を開き、回転を終わらせる…
 おそらく、自分的には『左の壁』なんだと思いますが、
 それが故に からだの回転の速度は
 ダイレクトにヘッドスピードとはつながりません。
 速く振るには 腕力、
 重い腕を速く 横に振る力が 必要です。
202302241
 年齢が高くなった時、腕力が落ちた時、
 ヘッドスピードが上げられなくなる要因 になります。」
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店長「この 始めに覚えた からだの廻し方、
 どの方向にグリップを行かせるのか
 大雑把ですけど 横と縦、
 その違いは あとあと スイングを苦労する
 大きな原因になり得ます。なります。

 非常に典型的な例が Rさん になるでしょう。
 ☆動画では スイング例,砲覆蠅泙后

 ネリーコルダ選手との比較で ちょっと酷ですが…。

 からだの回転は横の運動、だから なのか❓
 クラブは丸く振るモノ と思っていたのか❓
 割と顕著に ダウンスイング初期で
 グリップを、クラブを 下方向ではなく、
 ボール方向の方に出そうとしています。

 このスタート、ダウンスイングの入り方 ですと
 太朗くんと同じように、
 クラブや腕の長さが早い段階で 長くなり、
 俗にいう キャスティングが始まり易い…。
 自分では嫌がっていても
 重くなったクラブ、腕のせいで
 からだが回っても それに伴う 左腕の移動が少なく、
 左腕の手遅れ が行ってしまいます。
【比較映像】頑張れ Rさん_Moment(4)
【比較映像】頑張れ Rさん_Moment(5)
 症状で言えば 不必要な『クラブの寝』ですね。

 からだの回転で✋✋✋
 と言う意識が強いから なのか
 真面目に からだの回転通りにグリップを動かそう
 からだの回転の方向と同じ方向に
 グリップを動かそう、移動させよう😧

 とし続けているので 
 インパクトに近づき 『低さ』が足らなくなり
 最後、手で下に振らざるを得なくなっています

 自分が一番脱却したい ボールさばき を
 しないコトには ボールを打つコトが出来ない
 『ダウンスイングの入り
 からだの回転で どの方向にグリップを移動させるのか、
 回転方法を変えて行かないと これから抜け出せません。
会田20210701_Moment
 スイング例-2 16秒〜 の場合も似たケースと言えます。
 ダウンスイングからのからだの回転は
 アウトサイドイン に状態、
 からだががぶった状態に始まるのですが、
 おそらく…なんですが、過去のゴルフの個人史の中で
 そのからだの回転通りに 腕を振ると
 見たマンマのアウトサイドインになり、スライスが横行…
 その結果、クラブを寝かせ 『見た目』の
 インサイドから入れるスイングになったのだと思います。

 ダウンスイングのクラブの移動させる方向は
 ボールの位置や飛球線と一致し難い方向であるのは
 確かです。
 それは断続的にからだの向きが変わる を
 静止画的な『感覚』で理解しようとしているので
 もう少し 機械的な理解をした方が良いのですが…。」
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店長「お父さんのけんたろうが上手に打てている
 とは言いませんし、言えませんが、
 太朗くんのこのクラブ扱いでは
 かなり 外から、びっくりするほど外から
 ヘッドが入ってきてしまいますので
 10球中8球は どどどどどスライス、
 2球は ひっかけフック、
 めっちゃ飛ぶんですけど そういう確率になります。

 コレで 本格的にゴルフを進めていくと、
 どこかの時点で
 「スライスするのは 外から入ってきているから」
 「インサイドアウトに振れ」
 「もっとインから入れろ」

 となる訳ですが…

 クラブを横に動かそう、横に振ろう、
 とする からだの廻し方、
 横にクラブを動かそうとする からだの廻し方 が
 『結果』として アウトサイドイン を生んでいる、
 そこに ヘッドの軌道だけを インサイド にしたら
 より クラブが開き、 より クラブが重くなります。
からだの廻し方〇親子対決 - frame at 0m33s
 治さなければイケナイのは
 ヘッドの軌道 では無く、
 どの方向に クラブを移動させるか、
 クラブの移動方向を変える からだの廻し方 です。

 いま、現在は 横に振ろう としてしまっている ので
 右肩が ボールの方へガブるような周り方
 になっていますが、
 それを…誤解を生み易いですが、
 右肩をその場で低く、あえて下げるとは言いませんが、
 『グリップをフトコロの中に落とす、低くする』
 からだの廻し方 です。
〇リリースの違い 三角形の向き - frame at 0m53s

 手で、腕で、手作業でグリップを下げる のではなく
 からだの回転で 懐の中にグリップが低くなる
 からだの回転方法、方向に変えないと…
 太朗くんの回転方法、方向を変えずに
 そのまま進んでしまうと
 スイングはどんどん複雑になって行きます。
 何かをすると何かが必要になり、
 その何かをすると更に何かが必要…
 そのツケはからだの無理、故障に直結します。 」
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店長「ダウンスイング時の
 二人の からだの回転と左腕の関係 を比べてみて下さい。
からだの廻し方〇親子対決 - frame at 0m33s
 右打ちの人の場合、
 ダウンスイングで、
 ボールを打つ為、
 からだの廻すのは 左腕を動かす、『移動させる』為です。
 主にクラブを持っている腕 です。

(クラブ・シャフトを振る って❔_Momentからだの構造上、左腕は
からだの一番 左に位置しています。
ダウンスイング時の、反時計周りの動きの中では
一番 先頭に位置している『筈』なのですが…

 太朗くんの場合、
 クラブを横に振ろう、横に動かそう、
 ボールとフェースの打撃の関係は横、
 そういう意識からか、早い段階で
 重さに遠心力が加わり、外に引っ張られ、
 クラブが長く、重くなってしまいますので
 それを 主に持っている左腕は
 インパクトに向け どんどん遅れていきます。

 左腕が遅れ、
 クラブも遅れ、となると
 左グリップには 下がり を誘発する重さ ではなく
 上がりを誘発する重さが掛かります。
 元々、下方向にクラブを行かせよう、
 と言う意識で ダウンスイングをスタートしていませんから
 余計ですけれど、
 インパクトに近づくと
 ボールを打つ為の 低さが足らなくなります

2024-01-29_14-06-45 - frame at 0
 一方、お父さんのけんたろうは
 ダウンスイングで 腕やクラブ、その関係は
 ほぼ固定したまま、
 腕や手作業で無く、からだの回転で
 グリップを縦、下方向に動かす意識が

 現在の スイングのテーマ です。
(jc
トップの位置から、
ボールを打つ直前のここら辺 まで
からだの回転で グリップを移動させる、
そういう回転を意識する✊
 が現在のテーマです。

 ですので 太朗くんに比べると
 クラブが、腕が長くならず、重くならないので
 からだの回転に準じて、左腕が移動しています。 

(271_Moment重くなり、からだの回転から遅れる…
クラブや腕が長くなるので 道のりも増える…
ヘッドの低さも足らなくなりますので
インパクト間際の手作業が『必要』になってしまいます。

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店長「二人のスイング、
 特にダウンスイングの入り のトコロを見ると
 『どの方向にクラブを動かそう』
 としているか がはっきり分かれています。

 今、現在、お父さんの方のけんたろうも
 そこがスイングのテーマとなっているから
 余計なんですけれど
〇クラブを横に動かそう
〇クラブを回転させよう
〇ヘッドで円を描こう

 としている 太朗くん と
 腕もクラブも固定したまま、
 からだの回転で 縦に動かそう、
 としているけんたろう で
 かなり動きに差が、違いが有ると思うんですね。」

質問「かなり違いますねー。」

店長「スイングは 確かに からだの回転を使います。

 そして、その回転は 横の移動、横への移動
 になるんですが、
 ボールを打つ為に 持っているゴルフクラブ は
 長さ と言うモノが結構、はっきり付いています。
会田20210701_Moment(2)
 同じ遊びにならないと思いますが、
 単にボールを打つ、というコトで
 長さの無い 卓球のラケットであれば
 太朗くんの打ち方でも良いかも知れませんが、
 用具に長さがあり、
 自分の腕もその長さに加わります。
 また、その長さを強調するように
 先端部に 全体の6割を超える鉄の塊が
 付いているのが ゴルフクラブの特徴です。

 ですので からだの回転の横移動 に
 ちゃんと乗っかるには
 その長さを増やさず、縦に近道を通らないとイケマセン。
 ちょっと ややこしいですが、
 横に振るコト、横に移動させるコトが直接影響…
 と言うよりは
 横に動かすと 早い段階でクラブや腕が長くなり、
 負荷が増えてしまうコト が問題です。
 クラブを持った腕を縦めに動かす回転だと
 前傾もあるので フトコロを通過させられるから
 クラブの長さが長くなり難く(横に動かすのとの対比)
 結果、からだの向きの変化〜横方向の動き と
 経路、時間の同調がし易い というコトなのね。

 お薦めはしませんが 横に動かそう とした としても
 増えて行こうとする重さ、もしくは長さの増加を
 腕力でそれを支え切れる、
 抑えきれるのであれば なんとかなります。


  二人のスイング、
 かなりスローな後半のモノを見て頂く
 と分かりますが、
 重さの付いた 長いモノを横に動かそう、
 もしくは 円軌道に振ろう
、とした
 太朗くんのスイングは
 ダウンスイングの、 かなり早い段階で
 からだが開いてしまいます。
👉からだが開いている ように見える形 になってしまう。
 話しは横道に逸れますが
 この部分で からだが開いている✊コトが問題なのではなく
 からだが開いているのに まだ打っていないコトが問題なのです。
 ココで『からだが開かないように 左向きを止める
 『左の壁だ と言って からだの回転を止めてしまう』のは
 典型的な、そして 本格的な『手打ちの王道』です😵
からだの廻し方〇親子対決 - frame at 0m33s
 からだを開かせよう としたのではなく
 重さの付いた 長いモノを横に振ろう、動かそう、
 としたので 腕やクラブを遠心力に引っ張られ
 長くなってしまい、
 それ故、重くなってしまい、
 その反応、反射と言って良いでしょう。

 早い段階で 腕やクラブが長くなってしまう、
 ゴルフ用語的には『キャスティング』と言いますが、
 そのキャスティングをしよう✊ としたのではなく
 クラブを横に振ろう
 ボールとヘッドを横の関係で打とう
 とイメージしていることによる副産物と言うか、
 結果なのです。
20210701 (2) - frame at 0m24s
 だから もしかすると、早い段階で
 からだの開くのは 長くなってしまうクラブで
 ボールを打つ為、空間を造り出した、
 そういう判断、反射の可能性もあります。

 インパクト付近での『伸び上がり』も
 同じ要因から発生している とも言えます。」
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店長「ボールを打ち始めた、スイングをし始めたトコロで
 からだを廻す、からだを回転させて
 ボールを打つんだ、と言う意識があったか、どうかは
 わかりませんが、
 ゴルフを始めた当初、ボールを打ち始めた時は
 ボールにヘッドが、フェースでボールが当たりません。
 空振りしたり、ソールに当たったり、
 テンプラ・クラウン、ヘッド上手に当たったり、
 結構、苦労しますよね🤒
impactgolf
 やはり ボールを打つイメージは
 ココに有るんだ〜こんな風⇑ と思います。
 ***コレには後々、記事にしますが、
 ***意外で、結構 重要な副作用…
 ***あまり良くない副作用が付いて来ます。

 ボールをフェースでとらえないと
 ゴルフは始まりませんから こういうインパクト、
 ボールとヘッド、ボールとフェースの接触、コンタクトは
 かなり想い描くと思うんですね。
image3
 長い棒、男性用の#7アイアンの時点で
 グリップエンドからヒールまで 95儖幣紂
 ヘッドの横面の長さも入れれば 1m超えます。

 そして 始めの構え、アドレスの時点で
 ボールを打つ打点、フェースはボールと横の関係にあります。

 からだの回転どうのこうの、よりも
 クラブって、ヘッドって、フェースって
 横に振らないと ボールは当たらない…
2023-12-28_23-05-2
 そういう風に感じる、思うんだと思います。
2023-12-28_23-05-1
 そして その長さもさることながら、
 クラブの構造、重量配分は先が特出して重い、ですから
 そういう風に動かしたくなる、のは自然な成り行き、
 太朗くんはごくごく普通の アマチュアゴルファーがくぐる
 ゴルフスイングの入門の扉を開いた と言う感じ
 だと思うんですね。」

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質問「手で振るコトの 問題点は分かります。

 で 最大の課題 なのですが…。」


店長「はい。」

質問「今、現在 手で振っちゃっている人が
 からだの回転を主に『移行』『スイング改造』するのは
 どうしたら良いんでしょうか❓」

0f978f79
店長「来ましたね。

 手で振っても 問題なくゴルフを楽しめている人は
 無理にソレに取り組む必要は無いかも知れません。
 ゴルフの結果や飛距離、スコア、
 もしくは からだの故障や痛み等が理由で
 自分が望む場合、本人の意志のみの、
 トライ と考えて良いと思います。
 世の中には プロゴルファーも含め、
 手振り、手打ちで上手にゴルフをしている、
 楽しんでいる人は沢山います。

 それでも治したい場合…ですが、
2023-12-28_23-05-1
2023-12-28_23-05-51
 手で振っちゃっている人の多くが、
 対象になるほとんどの人が
 わざと、意図的に手で振っている訳ではありません。
 多くの場合、ボールを打つ為に
 空振りしない為に、仕方なく手で振っています。

 おそらく…ですけれど
 よく言われる スイング改造 って言葉は
 手打ち、手で振る、クラブターンを主に手で行う を
 からだの回転で行う に移行することを指す、
 と言っても過言ではない気がします。」

質問「そう思います。」


店長「で、そのとても…参考になる例がありますので
 是非 その例を元にお話しをしてみたいと思います。

 まず コチラの動画をご覧ください。」

店長「コレ このお二人は親子なんですが…。
 息子さんの方、仮に太朗くんと仮称しますが、
 太朗くんは特にお父さんや他の誰かから
 マンツーマンでみっちりとゴルフを教わったりせずに、
 おそらく…ですけれど、お父さんの使わなくなったクラブ、
 数本を持って お友達と練習場…
 いわゆる 打ちっ放しに行って
 ゴルフショット、ゴルフスイング、ゴルフを始めた、
 若者の良くあるパターン…と思われます。

 そして 上手く行かない から
 YOUTUBEとか スイング動画を見たり…
 ま 今はスマホがありますから、
 視覚情報は昔よりも よりリアルタイムですし、リニアです。

 ですので 誰か…タイガーウッズとかのスイングを
 なんとなくイメージしながら ボールを打った、
 スイングしてみたんだと思います。

 また 何かの道具でボールを打つ というスポーツは
 他にも野球やテニスなどがありますから
 そういうイメージも働いたかも知れません。
からだの廻し方〇親子対決 - frame at 0m33s
 お父さん〜けんたろうとの比較をすると
 より分かり易いですので この動画を造りました。

 ものすごく参考になると思いますよ。」
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店長「一方 左手打ち(からだの回転)の場合、
 右手は左手の通る軌道よりも 小さめの円になります。
 右手の円軌道が左手の円軌道 と同等の大きさになっても
 左手の円より外側の円になることは殆どありません。
IMG_0799
ですので 右手を使って
左手を円の外側、
自分から離れていく方に使います。

それを押していく のか
引いていく のか
微妙ですけれど
 基本的には 動かすモノも 動かす方向も
 ほぼ反対になります。

 藜蠡任繊兵蠡任繊砲両豺隋
 押すでも、引くでも 無い
 少し 大きめの掻き込む動き になります。
 引き込む とも言えますので どちらかと言えば
 自分の方に引く動きに近いかもしれません。

検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment一方、莠蠡任舛両豺隋
左グリップを外、自分から離れる方に押す、
厳密には からだの回転の遠心力が主に、
それをしますので 『押す』という感触は
ほとんどありませんが、あえて 言葉にするのなら
 押し出す動きが近いと思います。

 遠心力で自分から離される、
 グリップが腕の付け根から離される、
 その手伝い、案内を ほんの少し する程度 です。

 右手打ちの場合、
 遠心力で離れて行こうとする グリップやヘッド、
 クラブに対して、引き込む動きになりますから
 遠心力に逆らいますので
 より強いチカラが必要になる訳です。

 ですので 感触としては すごく残ります。 

 この感触の強さ…言葉を変えると
 『打ち応え』の違いが スイング改良の
 かなりのハードルになる と言えます。
IMG_0682_Slomo_Slomo_MomentIMG_0682_Slomo_Slomo_Moment(3)





IMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment(3)IMG_0681_Slomo_Slomo_Slomo_Moment(5)





 大雑把ですけれど
 右手で左手を 外に押し出しか
 右手で左手の外側から 掻き込むか
 この二つは 真逆とは言いませんが、
 かなり違う動きです。
 左手打ち は これが無くても打てますが
 この二つの動きで ボールをさばく、には
 当然、からだの姿勢、からだの向きは異なります。」
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店長「大雑把ではありますけれど
 右手打ち(手打ち)VS 左手打ち(からだの回転)
 スイングは大別して こういう分類 です。
2023-12-28_23-05-51
2023-12-28_23-05-1

 多くの人は こう聞くんですね、
 折角 右利きの人が右打ちするんだから…
 強い右手を どう使ったらいいんです❓ って。」 

質問「あ、それ知りたい、です。」

店長「イメージ出来るか、伝わるか、
 微妙ではありますけれど

 スイングって 結果、として
 グリップであっても、ヘッドであっても
 それが左右の、横であっても、
 上下の、縦であっても、
 それが複合した斜めであっても、
 打ち手である自分自身は そうしようとしているか、
 全く意識していないか、どうかは別として
 傍目からは 円を描いているように見えます。」
(インパクト以降、フォロー、フィニッシュ_Moment
質問「そうですね。」

店長「右手打ち(手打ち)の場合、
 あ 全部、右打ちでの話しになっちゃいますが、
 打撃、インパクト付近では
 右手の方が左手より 円の外側にある
 右手の移動する円が 途中で、
 ダウンスイングのどこかで、インパクト前に
 左手より大きくなります。
 右手の通る道が左手の通る道より大きくなります。
  …円の外側を通ります。
((スライスにさよならしよう_Moment(5)
 ですので 結果、として
 右手を使うと 左手は中側、
 自分に近い方にあって
 外側にある右手を使いますので
 左手を自分の方に動かす、
 悪く言うと 円が小さくなるように使うことになります。
 結果、として 引き込むような動きになりますので
 遠心力が利用し難いですし、
 フォロー側で 左ひじが抜けたりするのは
 右手が 左手よりも円の外側から
 自分の方に向かって使うことになるから、です。
会田20210701_Moment(2)
 ヒトによって ですが、
 その動きの支点になり易いのが 左手首であったり、
 左ひじ、左肩 になります。
 動いている右手に対しての 動かさない、
 半ば固定する箇所ですので 痛めるポイントになります。」
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店長「ちょっと 割り箸トレーニングは休憩して
 
 もう少しシンプルに
 からだの回転と手打ちの違いを説明しますね。」

質問「はい。 お願いします。」

店長「スイングは 両手、左手と右手でクラブを持ちますが、
 右打ちの人にとっての左腕、左手、
 左打ちの人にとっての右腕、右手、 は
 役割としては からだ
 です。
2024-01-29_14-06-45 - frame at 0
 からだの一部 と考えるべき で
 腕、手のとしての役割はとても少なく、
 無いと考えても 良いと思います。

 ですので からだの回転で打つ の
 からだの回転は 左腕、左手、左グリップを
 移動(動かして)させて打つ コトを指します。 

 左手がボール地点を通過するコト、
 左手が位置しているであろう 左サイドが
 ボールを通過する時、ボールとコンタクトする
 と考えて良いと思います。

2023-12-28_23-05-51
 一方、手で打つ とは
 からだの回転で移動する左腕、左手で打つのではなく
 右腕、右手で打つコトを指します。
 ですので 右手で打つ為に
 先に体を開く必要があり、
 からだを開いた後、
 厳密には正確な表現ではありませんが、
 右手で自分に対して、掻き込むように打ちます。
2023-12-28_23-05-1
 コチラは 左手が位置しているであろう
 左サイドが ボール地点を通過しても
 まだ ボールは打っていません。
 ここから 打ち始める、振り始める、
 そういうタイミングになります。


 ゴルフ用語では
 ヘッドの軌道がどうであっても
 それを アウトサイドイン、
 もしくは 外から掻いてくる と呼んだりします。
 ここら辺を 結構、誤解している人が多いです。


 単純には
 左手で打つか、
 右手で打つか、 の違いです。

 ですので からだの回転で打つ(左手で打つ)は
 大きな塊を動かしている中での 打撃 ですので
 インパクトの時間も薄いですし、
 打撃ソノモノの感触が希薄になり、
 敏感で、からだに比べると繊細な 手で打つ、
 右手打ちの打撃は 打撃の実感が伴い易い です。

 どちらが良いか、では無く
 どちらが好きか、だと思います。
0f978f79
 双方、ある程度 打てるようになった時、
 ショットのメインテナンス としては
 左手打ち、からだの回転で打った方が少なくて、
 場合によっては 要らない で済みます。

 右手打ちの場合は 筋力低下、
 特に腕周り、肩周りの筋力低下 が
 かなり響きますので、秘かな筋トレも含め、
 こまめな練習は必須です。

 オジサンおばさんゴルファー向きでは無い
 ッテコトですね。」
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店長「素振りで短くした割り箸だからと言って
 速く振ったりするのはご注意ください。
 ボールを打とうとしている場合は特に😧
2024-01-29_14-06-45 - frame at 0
 切腹とはならないまでも
 割り箸の先が服に引っかかったり
 服が破けたり、自分の前腕に切り傷、擦り傷を
 作ってしまう可能性がありますから…。

 短い割り箸で
 ゆっくりでも ボールを打とうとする と
 ボールに届かないでしょ❓」

質問「届きませんね。」

店長「クラブのターンを 手で行う には
〇本当に手先で行う、
〇左右の腕の入れ替えで行う、 の他に
〇からだの回転を 肩だけのターンで行う
 もありますが、いずれにしても
 しっかりした 骨盤やお腹、秀二の左向きで
 行わない限り、棒が怖くて ボールに届かない
 が 多いと思います。」
2024-01-29_14-06-45 - frame at 0m10
質問「どうして です❓」

店長「トップの位置、そこでのクラブ位置や姿勢も
 問題がある可能性はありますが、そこはとりあえず除外して
 動きの中での話し。。。ですが、からだの回転は
 クラブを横に移動させるコト に利用するだけで
 クラブなり、ヘッドなりの高さの変化、
 上下に動かす事は 手さばきでやっているから です。

 からだの向きを変えるコト は
 トップの位置 での 棒の先の向き、
 その状態では 下向きですが、
 自分からだのより左、
 ダウンスイングの進行方向で言えば
 進行方向側を向いている。
 (自分の右側は向いていません)

 しかし、ボールを打つところ、
 インパクト周りで 切腹する、
 というコトは 棒の先が自分の右側、
 進行方向の後ろ側に向きを変えるコトになりますが、
 それは クラブを『腕さばき』で
 上下、下に振る、
 『腕さばき』でクラブを縦に回転、反転、
 させているから です。
2024-01-29_14-06-45 - frame at 0m35s
 今回の体験で 重要なのは
 こんなにも 左を向かないとボールを打つコトが出来ない、
 自分は 全然、からだを左に向けようとしていない、

 というのを実感して頂ければ良いので
 ここから先は おまけ、
 蛇足だと思って頂いて良いのですが、

 からだの回転でどうクラブを動かすか、
 からだの回転の役割と仕方を変えないと
 割り箸を挿した状態のまま、ゆっくりであっても
 ボールを打つコトが出来ません。」
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店長「普通の割り箸サイズ 20造任垢
 少しゆっくりの素振りでも辛いですか❓」

質問「辛い…ですね。
 インパクト周りで 棒のお尻というか、先が
 服の袖か、お腹の服に絡みそうで 怖いです。」
2024-01-29_14-06-45 - frame at 0m35s
店長「えぇッと です、
 このトレーニング、ドリルは昔からある初歩的な奴、
 なんですけれど
 スイングを、テークアウェイを始めると
 棒の先(右打ちの人ですが) その向き は
 自分より左を差しますよね❓
 上とか、下とか、上下の向きは抜きに。」

質問「はい。」

店長「そのグリップの向きを
 スイングが終わるまで
 少なくとも ボールが打ち終わるまで
 ずっと 左を向けたまま にして下さい。
 …勿論、ゆっくりで構いません。」

質問「はい。」

店長「これをやって ハイ。直ぐに
 からだの回転で打てるようになる のではなく

〇自分が如何に 左を向いていないか、
〇インパクト以降、腕とクラブだけ左に振っているか、
〇からだの回転で打とうとすると
 今までと比べ物にならない位、かなりはっきりと
 からだなり、お腹なり、骨盤なり、秀二なりを
 左に向けないと ボールが打てないのか

 というコトを体験して頂ければ良いと思います。

 短い割り箸を挿した ゆっくりでも良いですが、
 素振りは 自分が調子を崩した時の回復とかに、
 とても 役に立つと思いますよ。


 じゃあ 今度は 短い方で良いですから
 グリップエンドに挿して頂いて 実際に、
 ボールを打ってみましょう😊」

質問「うわッ😧」

店長「勿論、スイングの大きさはフルサイズ ですが、
 ゆっくり ゆっくり
 ボールの当たり、ミスとかは無視しましょう。
 お家でやるなら 紙をまるめた新聞紙のボールでも良いですよ。」

質問「うおおおお 切腹しちゃいます。」

店長「あはははは」

 それを 手で振る って言うんですね。
2024-01-29_14-06-45 - frame at 0m
 じゃあ 空振りでも、当たらなくても良いですから
           多分 届かない筈ですが…
 上向き、下向きは除外して
 トップの位置で 自分のからだの左を指している棒の向き
 その関係のまま
 それを維持したまま
 固定、
 自然に解けるのはいいですけど
 その関係、棒の左右の向きを 半ば固定したまま
 からだの向きを変えて下さい。

 どうです❓」

質問「かなり 強烈に
 左を向かないとイケナイ ですね。

 当たらない というか、
 届かない ですけれど…。」
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店長「からだの回転で打つ  …って どういうコト❓
 どういう感じなんだろう❓
 ってのは 結構、簡単に『体験』出来ます。」

質問「😧 ええ〜 そうなんですか❓」

店長「はい。
 これが すべて って訳じゃあないですけど
 少なくとも 手で振る、ヘッドを振る
 では ないスイング、打撃は体験出来ます。」
2023-12-28_23-05-51
質問「どうすれば 良いんですか❓」

店長「結構 昔から有る、いにしえの方法なんですけど
 割り箸 を ご用意ください😊」

質問「へ⁈ わりばし❓」

店長「はい。チョップスティック です。

 ただ 注意が必要です。
 この実験で ボールを打つ は ヒトによっては危険。
 ケガ、自分を切ったり、服を破いてしまう可能性があります。

 ですので 10属未涼擦瓩離皀
 一般的な割り箸を少し割った(切った)モノ で
 素振りから始めてみましょう。」

質問「はい。」

店長「クラブのグリップのエンド、お尻の部分に
 装着する時の 空気抜きの穴 が存在します。」

質問「ありますねー。」

店長「パターであれば マーカーを刺したりする穴 です。
 先が鋭い、細い方をその穴に差し込んでください。
2024-02-02_16-50-47 - frame at 0m3s
 まず 始めは 危険ですので ゆっくり…😊 と。」

質問「はい。」

店長「10造涼擦瓩遼世任△譴弌.▲疋譽垢任亮挧發
 無いと思いますが、20(普通割り箸サイズ)近くになると
 ちょっと アドレスでは邪魔になりますので
 ちょっと 斜にクラブを、少しハンドファースト強めの
 アドレスになってしまいますので
 それは ご容赦下さい。
2024-01-29_14-06-45 - frame at 0m35s
 あと 一応、危険防止の為、
 差し込んだ割り箸の反対側、
 アドレス時に自分の方を指してる側に
 危険防止のガムテープとかを巻いておくと安全かもしれません。」

質問「はい。」

店長「素振りをしてみて……   どうです❓」

質問「🤒🤒🤒ものすご〜く邪魔 です。」

店長「テークアウェイ、トップ、ダウンスイング、
 インパクト、フォロー、フィニッシュ・・・
 どの辺り、どのタイミングで
 『あ! 邪魔😧 ちょっと怖い😵』
 って 感じます❓」

質問「えぇッと ダウンスイングの…
 インパクト間際から フォロー
 フィニッシュの間 まで ですね。」


店長「この状態で スローで、でもボール打てそうですか❓」

質問「微妙ですね…。」
2024-01-29_14-06-45 - frame at 0m
店長「じゃあ 普通の割り箸 ~平均的には20造鯀泙靴
 素振り…ゆっくりでいいですけど してみましょう。」

質問「うわ〜〜 コレは厳しい😵😵😵」
  
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店長「グリップで スクエアグリップが良い とは思いますが、
 フックグリップが『悪い』とは思いません。
2024-02-13_18-36-34 - frame at 0m2s2024-01-08_15-14-40 - frame at 0m10s









 ソコは自由で良いというか、好き好きで良いと思うんですが、
 これも ザクッとした感想なんですけれど
 フックグリップにしている人の多くが
 テークアウェイをピョッと
 手さばきで動かし易いから …と言う理由、
 はっきり その目的が先にあるんじゃないとは思いますが、
 手で ピュッと上げている内に
 いつのまにか フックグリップになった人
 結構、多いと思うんですね。」

質問「ドキッ😧」

店長「フックグリップ って
 総じて 左(右打ちの場合)が深く握るので
 右手が 左手から離れやすく、
 その方が ヘッドを返し易い、
 手で振り易いから 都合が良いんですね。
2024-02-09_17-54-06 - frame at 0m1s
 だから グリップを治すのって
 それが先にあるんでは無くて
 ヒトツの「指標」として理解して置いて
 自分のクラブ扱いが変わった証し、
 チェックポイントとして考えた方が良い
 と言ってます。
2024-01-18_14-18-42油22 frame at 0m6s









 グリップを形として直した としても
 クラブ扱いが変わらなければ、
 テークアウェイの初動で ピュッと手で上げる、
 ヘッドを返す、手を返す、手打ちの動き、
 それらが消えて行かないと
 そのグリップの形 は 3球と持たずに戻ります。 

 まあ その先の話し はオマケですけれど
 手で振る、手で上げる、
 からだの回転と打撃が直接つながっていない、
 で フックグリップの強いタイプの方は
 ラウンドで 握力が落ちて来て、
 フックグリップの度合いが強くなった来たり、
 だいたいのケース 左手と右手が離れ来ます から
 アドレスが崩れる。
 スタンスの向きが崩れる。
 ボールの位置が崩れる。

 耐久力の無い腕、手回りで
 クラブを振る、ヘッドを返しますから
 疲れてくると その反復性も崩れるのもあって
 ミスが出易い、後半、崩れ易い、 んですね。」

質問「😧 😧 😧」

店長「ですので 完璧なスクエア にする必要は
 全くもってないですし、
 形、見た目として、
 スクエア、スクエア気味に握っていても
 左右のグリップが離れてしまっては意味が無い
 ですし、
 フック気味であっても密着度が高ければ問題ありません

 グリップの握力に強く依存しない、
 からだの回転での打撃度合いの強いモノ にしよう。
永 frame at 0m10s
 左右のグリップの離れ具合が
 主として 手でクラブを扱っているか、
 からだの向きで扱っているか、の指標になると言えます。

 左右のグリップの離れ具合、密着度合いが
 スイング扱いの 隠すことの出来ない『表れ』です


 その目安として 左右の密着感の高い、
 アバウト スクエアグリップ、
 スクエアグリップ気味 を目標にしていきましょう。」
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店長「ゴルフのスイングも 良し悪し では無く、
 色々流派がありますので それぞれの人が
 好きな流派を選んだり、好きなクラブを選んだり するのは
 ゴルフの楽しみのヒトツ です。
〇リリースの違い ヘッドを出すかor廻るか - frame at 0m34s
 ただ ゴルフクラブは構造上、
 クラブに近い あまり強い筋肉を持っていない、
 そして 耐久力や反復性に乏しい
 手回り、腕周りを積極的に使うのは
 それを補う運動性能や運動資質、練習量が必要です。

 そう言うのを省いて 怠け者で
 ゴルフを楽にしたい、
 楽にボールを飛ばしたい、と考えるなら
 出来るだけ 手回り、腕周りの負担を
 減らす方が良いとは思います。」

質問「故に 悶絶クラブもあるんですよね。」

店長「私が言うと 思いっきり 手前味噌 ですが、
 その際たる例だと思います。

 私が見てきた 悩めるゴルファーの多くは
 『よく分からないけれど からだの回転は必要らしい…
 とりあえず からだを廻しておこう。

 はっきり そう言葉にはしていませんが、
 その位の感覚が多い気がします。

 故に 右打ちであれば
 ダウンスイングで 左腕を置き去りにして
 からだだけを廻してしまうケースが
 とっても多いと感じるんですね。

 ココの部分、ものすごく基礎的な部分 ですけれど
 あまり触れられていないような気がするんです。」

質問「考えてみたこともなかった…ですね。」

店長「縦で有ったとしても、横であったとしても
 テークアウェイでは右腕、
 ダウンスイングでは左腕、
 運動の進行方向にある 先頭になる腕を動かすコト、
 その腕を先頭にしたまま 向きを変えるコト、

 からだの回転で、
 特に 運動の速度が上がり、クラブが重くなり、
 しかも 弱い方の腕の左腕を
 置き去りにしてしまったんでは
 からだの回転の意味は無くなってしまいます。

 202302241形だけの、
言葉は悪いですけれど
からだを使っているフリ の
からだの回転です。」

質問「😵 😵 😵 😵 😵」

店長「で… ダウンスイングでカラダが回転する、
 本来は ソコに左手、左腕 が有る筈なのに
 置き去りにしてしまっているから
 その架空の左腕がボールを通過しても
 まだ ボールは打っていない、
  …ので その後 手でクラブを振る、
 は 良くないですけれど 棚に上げて置いて…。
(ヘッド3
 その 左腕を遅らせる、置き去りにする 為の
 テークアウェイを取る人がとっても多いんですね。」

質問「😵 😵 😵」

店長「特にダウンスイングで 左腕を動かす為に、
 運動の先頭である 左腕を、
 ちゃんと 先頭を維持して からだを廻しましょう

 と言っても
 テークアウェイ、トップの位置で
 既に 遅らせる、置き去りにする為の形、
 クラブの重さが 左腕を置き去りにしちゃう
 クラブの姿勢や位置 を造っちゃってたら
 それを修復するのはとても難しいんです。
2023-11-24_20-15-45 - frame at 1m3
 言ってしまえば
 からだの回転に意味、と言うか 
 役割が無いんで
 テークアウェイで からだを廻す、
 右打ちであれば 右向き をちゃんとする、
 何度と言う角度はヒトそれぞれで良いと思いますけど
 自分にとって 十分、右を向く
 それ自体に意味が無いんで 右を向かず、
 左腕だけ動かして クラブを
 トップに見える位置に持って行く、
 そこから からだを廻しても その効果は無いんですね。」

質問「😵 😵 😵 😵 😵」

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店長「からだの回転で クラブの、グリップの縦移動を意識しよう
 と言った矢先なんですが、

 
からだの回転の原則論
 コレは守りましょう
 って話になります。」

質問「お願いします。」

店長「通常、右利きの人は右打ち、
 左利きの人は左打ち、
 右打ちの人にとって 左腕、左手、
 左打ちの人にとって 右腕、右手 は強くありません。」

質問「そうですね。」

店長「まあ 当たり前の話しではあるのですが…
 スイングの場合、
 どちら打ちであった としても
 運動速度の増す、ダウンスイングでは
 その腕、その手が進行方向の一番先頭になります。」
2023-11-24_20-15-45 - frame at 0m52
質問「はい。」

店長「トップの位置での クラブの姿勢や位置
 を利用して『その重さ』で、多少の手伝い、
 右打ちであれば 左腕の進行の手伝い は
 あるにはありますけれど
 弱い腕で有るのは変わりありません。

 ゴルフスイング用語やスイングのレッスン書などでは
 飽きるほど、口酸っぱく、しつこく
 からだの回転が出てきますので
 もう聞き飽きているとは思いますが、
 からだの回転の為にからだの回転があるのではなく
 その弱い ダウンスイング時の
 先頭になる、一番前にある
 右打ちの人であれば左腕、
 左打ちの人であれば右腕、
 を進ませる為 からだを廻します

✋特に問題になるのはダウンスイングですが
 からだを廻しているのに
 その進行の先頭にある 右打ちの左腕 を
 遅らせてしまっては からだの回転の意味がない、
 即ち からだの回転で打たない、手で打つ、
 というコトに直結します。」

質問「!!!!!」

店長「右打ち…ですが、
 ダウンスイングにおいて 上から見ると
 反時計廻りの動きをするんですが、
 これは縦でも、横でもそうですけれど
 その運動の 先頭、一番前、
 右打ちであれば
 一番左にあるのが左腕、左手。
(0m2s
 これを遅らせて 後ろにしてしまっては
 からだの回転ではボールが打てません。

 からだの回転が終わってから 打つコトになります。

 ヘッドは重さがあるから 遅れますが、
 分かり難いので ソコは省きますが
 からだの回転 左腕がボール地点を通過するコト
 これが打撃で、
会田20210701 - frame at 0m15s
 本来であれば からだの回転で
 運動の先頭にある筈の 左腕が着いてきていない、
 左腕がボール寄り後ろに残ってしまっている、
 というのと 『振り遅れ
 はっきり言えば そのまんまの言葉 ですが
 『手遅れ』と言う奴です。」
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店長「からだの回転と言うと
 言葉として 定義されてはいないですけれど
 共通するイメージとしては
 『クラブを円のように動かす』とか
 薄っすらかも知れませんが、
 『クラブを横〜移動させる』 
 ナノだと思いますが……。」

質問「そうだと思いますね😌」

店長「スイングには前提条件として
 スタートの位置、アドレス〜ポスチャアには
 前傾姿勢があります。
Desktop 2022.12.08 - 14.10.21.01 - frame at 0m2s
 しつこいですけれど
 クラブは構造上、先端が重く、
 動作を始めると その重さはかなりのモノになります。
 そして、それは自然なコト ですので
 重くなったものを無理やり 復元させようとせず
 遅れ〜ズレのまま 引きずって動かしますので
 横の移動は放っておけばよい気がします。

 クラブを持った 自分が向きを変えますから
 『からだの回転でクラブを横移動させよう✊』
 『からだの回転の主目的はクラブの横移動✊』

 を強く意識する必要は無いと思うんですね。
2023-11-24_20-18-34 - frame at 0m16s
 一方、クラブ...『グリップの縦移動』
 腕で積極的に行うと
 クラブは想像以上に重たいですから
 からだの回転から分離するとか、
 からだの回転を止める や
 からだの回転と交代のタイミングで
 など 良いことが多く無い訳ですよ。」

質問「はい。」

店長「ですので からだの回転は
 移動としては グリップの縦移動の方の
 意識を強くした方が 腕の仕事も減りますし…
 場合によっては 腕は何もしない に近いような
 感覚にもなります。
 ま…コレは今までの感覚からすると
 からだに刷り込み辛い〜感触が薄い など
 良し悪し は有るんですが、
 クラブの構造、スイングのメカニズムからすると
 からだの回転で ヘッドを横移動させるより
 グリップを縦移動させる と考えた方が
 圧倒的に良いことが多いです。
〇左向け左 - frame at 0m2s〇本日のゴルフショット 20230601 - frame at 0m2s







 ココにからだの回転で降ろしてこれる
 …降ろしてくる と言うニュアンスでは
 なんだから 腕で、手で になり易いですから
 …低くする の方が良いかも知れませんが
 勿論 ココは通過点に過ぎませんが、
 この位置をクラブが通過するように
 からだを廻す は よいからだの回転造りに
 とても役に立つと思います。

 また コレはパラドックスのような話しですが、
 前傾姿勢があるから
 クラブの縦移動をからだの回転で行う は
 無意識な『前傾姿勢維持』につながります。

 逆に クラブを横移動させようとすると
 そのクラブの重さによって
 体を起こすことになりますので
 特別に意識をしない限り、
 ほぼ『前傾姿勢を失います😧
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店長「スイングで言うと
円弧5ここのコマ辺りまでは
腕は何もしていない
トップの位置の 腕、そしてクラブ
腕とクラブの関係はほぼ固定されたまま
からだの回転で
グリップというか、クラブを移動させてるだけ
グリップを移動させ
 ヘッドを引きずっているだけ です。

 全く動きがない訳では無いですが
 それは からだの向きを変えたコトによる
 遠心力や重力等の外的要因で
 非常に受け身な動作です。

 ココの間に 腕さばきでクラブを動かすと
 クラブは長くなり、重くなり、
 不必要な遠心力や重量が加速度合いなりに増えます。

 ヘッドの通る道のりも長くなり
 横の移動と同じように 時間がかかりますから
 当然、からだの向きに対し
 ヘッドではなく
 グリップの移動が滞るようになります。

 本来、スイングやショットは
 からだの向きに対し 重さで遅れる
 ヘッドを引きずり続けるモノ ですが、
 グリップまでもが遅れてしまうと
 腕自体も遅れ、腕を引きずることになります。

 当然、リキミも強くなるでしょう。

 横の回転と同じで
 カラダがボールと正対する時間では
 到底、インパクトはやって来ませんし
 腕もひきずるので 重いですから
 からだは引っ張る〜早めに開くコトになりますが、
 ボールはまだ打てていません。

 ですので 手で打たざるを得ない
 というのが 悪い意味での正解 になる訳です。」

質問「😧 😧 😧 😧 😧」


店長「よく有る例なのですが
2021-05-01_17-19-18_Momentダウンスイング、
インパクトのちょっと手前、
こんな箇所、場面ですね。

レッスンプロによっては
なんとか って名称を
付けていたりしますが
 ここは トップの位置の腕やクラブは
 意識としては固定で
 ココの位置に クラブが来るように
 『からだを廻しているだけ』 なのです。」

質問「!!!!!!」


店長「ココに腕で降ろしてくる、
 持ってきてしまっては
 からだの回転で打つコトは出来ない というか
 からだの回転と打撃が結びつかなくなります

(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(2)

 ですから からだの回転でボールを打ちたい
 のであれば
 トップの位置から 腕、クラブ、その関係は固定。
 言うなれば トップの形がそのまま
 インパクトの形 と言うモノの形成

円弧5 そして 行きも帰りもですけれど
 腕は直接的に関与せず
 この行き帰りを からだの向きで造れる
 からだを廻すと グリップの位置の高さが変わる
 からだの回転を造っておく必要があります。」

質問「からだの回転の意識がかなり変わります。」

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店長「からだの回転って 多くの人は
  この 上から撮った コレや、
スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)




 横から撮った左右の回転 コレって思うじゃないですか❓」
MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(7)



質問「ですね。」

店長「ヘッドを引きずるか、ターンさせるか は別として
 多くの人は からだの回転で移動する、動くクラブは
 横、左右方向のコト ばかり なんですけれど…

 スイングって 出来るか、出来ないか、維持出来るか 等は
 別として 前傾姿勢って ありますよね❓」

質問「前傾姿勢…😵…保てませんが、あります。」

店長「ですので
 例えば 腕を上げないアプローチっぽいショットでも
 腕自体は殆ど何もしていないのに
(0m12s
 テークアウェイ、右打ちであれば右を向けば
 グリップの位置も、ヘッドの位置も、
 少し高くなる訳ですよ。」

質問「はい。」

店長「ちょっと 話は迂回して 別な切り口 で考えたいのですが
 先日 あきひこ先生がアップしてくれた動画があります。

 コレを見て 不思議❓…というか、謎❓って思う人
 いるんでしょうか❓」

質問「❓❓❓❓❓」

店長「動画の中に ネリーコルダのスイングが出てきますよね。
 ダウンスイングを全部で30コマ、
 それを 10コマずつ、1/3に分けた部分です。」
  
(動画では 2:10〜以降に当たる箇所です)

質問「❓❓❓❓❓」

店長「始めの10コマでは 殆どクラブの角度は変化せず、
 グリップは移動していますが、ヘッドは動いていません。
 ボールを打つ為に クラブが殆ど回転、反転していません。

 しかし グリップの位置は 低くなってきています。
 ヘッドの位置、高さは殆ど変わっていないのに
 グリップの高さはコマ毎に下がっていきます。

 コレって どうやってると思います❓」

質問「クラブの角度はあまり回転、反転していないのに
 グリップは下がってる ッテコトですよね。」


店長「そうです。

 これ自分でやってみると分かるんですが、
 手で クラブを降ろそう、動かそう とすると
 クラブは回転してしまいます。
2023-12-18_23-04-18 - frame at 0m22s
分かり易く説明すると
トップの位置で 仮に こういう
自分の胸とほぼ平行な状態のトップを造ったとします。

ダウンスイングが始まっても
 かなりの時間、
 あきひこ先生がアップしてくれた動画の例で言えば
 始めの 20コマ 2/3までは
 その胸と平行になったクラブのまま です。
345251407_2010008172692761_8058080070139781244_n (1)2023-06-01_15-15-06 - frame at 0m3s








 さて ココで コチラをご覧ください。
 このイラスト、図は写真と同じ方向から見たサマ です。

 混乱するかもしれませんが、
343565693_758697259247695_4696648991514922266_n (1)
ec0843ef





 これらは からだの向きに対する
 クラブの左右の移動のさま です。
 このクラブの動き・移動の仕方と
 縦の動き方 同じじゃぁ ありませんか❓」

質問「😧 😧 😧 😧 😧」

店長「胸と平行から始まる ダウンスイングは
 からだの回転でクラブが位置を移動する。
 しかし、イメージですが
 胸と平行の状態は概ね維持されたまま
 インパクト直前まで来るのです。

 腕はそれを拒否したりはしませんが
 すごく積極的に それをしようとはしません。

 腕が主体、腕さばきが主体になると
 胸とクラブの位置関係が崩れ
 クラブの回転、反転が始まってしまいます。
 クラブの重さ配分や構造上、
 その回転、反転が始まってしまうと
 それを途中で止めることは出来ません。
スナップショット 1 (2015-09-24 17-51)
横回転で言うと この状態に陥ります。」


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店長「下半身の回転を終わっているのに
 まだ ボールを打っていない。
検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment
で あれば 腕で、
もしくは 肩付近の回転は残しておいて
そこを動力源にしてボールを打つしかない。

おそらく 大半の人のショット って
 そうだと思うんですね。」

質問「そうかも知れません。」

店長「下半身と肩、コレを別々に廻す とか
 その捻じれ差で飛ばす って
 若い時は可能だと思うんですけど
 年々 出来なくなるというか
 年々 怖くなるんですね。

down_swing若い時は腕力や肩周りのチカラ、
背筋なんかもあります。
胴体を捩じっても大丈夫な柔軟性もありますし
なにより それに対する恐怖心は無い。

 ヒトによって異なるとは思いますけれど
 胴体を捩じるコト自体 怖くなりますから
 肩の回転で… が どんどん 腕さばきだけになる。
 若い時のように 腕力がありませんから
 そうなると 急激に飛距離が落ちる。

 典型的な ゴルファーの加齢による事例 だと思います。 

 そういう意味でも
 まずは 回転を 胴体を一つのユニットとして
 脚で骨盤、股関節の向きを変える

 っていうのに移行して欲しいのです。

 胴体をひねって 『からだを傷めない』は
 40歳前後が限界です。」

質問「脚でからだの向きを変える ですね。」

店長「はい。
 骨盤と言うか、両股関節の向きを変える
 それらは 脚というか、お尻というか、
 背中やお腹の筋肉も使います。

 股関節を動かす、可動域を広げる は
 ゴルフだけでなく 普段の生活にも
 ものすごく良い効果があります。

 ただ それを有効にするには
 ちゃんと 向きを変えることがイコール打つコト、
 右打ちの人であれば 左を向くコトが打つコト、
 左を向いて『から』 ボールを打つのではなく
 左を向いたら ボールは打っちゃってる🥎

 にしておかないと 胴体の捻り、手打ちが必要になります。

 それを避けるために その三角形の頂点の向き、
 両腕で作る三角形の向き、
 クラブ/シャフトの向きのイメージを修正して下さい。」

質問「はい。」

店長「それと…ですね…
 コッチのテーマは もっと根深い上に とても重要✋
 あまり ゴルファーの意識はない部分です。

 そして 前段の三角形の向きとも絡んでいます。」

質問「なんなんです❓」

店長「ものすごく説明が難しく 伝わり難い…と思いますが…。」
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〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
◆電話 046-804-1480 
◆メールアドレス <
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp>



お店の外観です

IMG_0064


上にも下にも駐車場があります
IMG_0063IMG_0066

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店長「先日の記事の補足…になりますが、

 (右打ちの場合で話をすすめますが)
 トップの位置でからだは右向き、
 そこから フィニッシュでは左向き、
 からだの向き、お腹の向き、秀二の向きは
 都合 180°位 向きを変えます。
【ボディ・リリース VS ハンド・リリース_Moment(4)
 が故に 腕で作る 三角形、その頂点の向き、
 モノで言えば クラブやシャフトも
 からだの向きと同じように 180°ターンさせよう、とすると
 クラブヘッドの重さや長さのせいで
 結果、手で振るコトになります。


 どうして そうなるのか は
 先日の記事を読み返してください


 本来の打撃は
 からだを廻すコト、
 からだの向き、お腹の向きを左に向けるコト、
 ・・・・・・
 トップの位置では 右を向いていますが、
 からだの向き、秀二の向きをボールに向ける、
 右向きからの戻り がメインタイムでは無く、
 ボールから左に向ける動きが
  打撃のメインイベント期間・ピークタイム です。
(インパクト、そしてそれ以降 無視出来ない違い_Moment(2)
 ここがしっかり廻るか、左を向けるか、
  で 飛距離や力強さ も変わって来ます。

 ✅その為のドリルもいずれご紹介します😊

 右向きからの戻り は その序章 とも言えます。

 そこがピークタイムではないのです✋

 正面、ボールと正対する箇所や向きを
 特段、意識する必要はありませんが、
 ボールと正対するであろう箇所、向きから
 左を向く そのチカラが打撃の強さ です


 ところが かなり、少なくないゴルファーが
 からだの左を向きを積極的にはしません。
 逆に嫌っているゴルファーも多い。

 ショットの一番の 動力源 を 使おうとしていません。

 『左の壁』なんて言葉に踊らされて
 からだの左向きは意図的に止め、
 からだがボールと正対するトコロで意図的に止め
 ソコまでの勢いを 止まる反動で
 腕やクラブだけで振ろう としています。
【スイングの終わらせ方_Moment(クラブ・シャフトを振る って❔_Moment(5)







 からだの左向きを動力源にせず、
 腰は廻るけど、肩の廻りを止め
 腕やクラブを振る振り方は
 胴体を非常に捻じります。
 左の手首や肘、場合によっては首にも
 かなり大きな負担がかかります。
 年齢を重ねた時に、
 振るコトが出来なくなる原因にもなります。

 また、この振り方は
 インパクト以降、ヘッドが急激に内に切り込む、
 もしくは跳ね上がるので
 安定して、繰り替えせる打撃になり難く、
 スピン過多、フックやスライスの原因、
 歳を取った時のスピン不足、高さ不足 の
 原因にもなり、良いことが殆どありません。

 スイングの技術的な問題よりも
 自分が 左向きでボールを打っているか、否か、
 ソコに気付けるかどうかが 分かれ目
 だと思います。」
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店長「実際のアプローチのコマ撮りがコチラ です。
 スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)




 インパクト付近での グリップ部は
 からだの陰に隠れて見にくい ですが
 からだの向きを変えたほど
 シャフト、腕で作る三角形の向きにターンはありません。」

質問「確かに。」

店長「イメージ、感覚的には
 トップの位置の三角形の向きの『まま
 上の写真であれば シャフトは写真右に向けた『まま
 のつもりでインパクトに入ってくる、
 その向きを『意識的』に維持したまま
 からだの向きを変えているだけ に近い と思います。

 ボールが打てない、ボールに届かない、
 そう感じる方も少なくない…のではないか、と…。」

質問「ですね。」

店長「そこが からだの向きでボールを打つ感覚 と
 手でボールをさばく感覚の違い かも知れません。 
〇支部 昼連物語
 当たり前 ですけれど
 ヘッドには重さが有り、それに長さ、
 そして 運動が加わりますから
 想像以上の 質量 になります。

 それを積極的に 90°、180°ターンさせるのと
 イメージはターンさせない 消極的なターン とでは
 動きは全く異なってしまいます。


 この写真は おそらくプロ、もしくはレッスンプロの
 ドライバーの振りざまを上から撮ったモノ ですが
343565693_758697259247695_4696648991514922266_n (1)
 トップの位置から インパクトまで
 からだの向きの変更に比べると
 ヘッドの重さによる遅れ分、引きずり分、
 クラブ・シャフトは向きを変更していません。
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)
基本 この動かし方と同じ だと思います。


スナップショット 1 (2015-09-24 17-51)コチラではないのが
割と明白に分かると思いますが…。」

質問「ですね。」

店長「では からだの回転通り、
 三角形の頂点の向き、クラブ・シャフトの向きを
 コチラのイメージで変えようとすると
 どうなるのか・・・ と言うと

 先端に重さの有るモノを 廻しますので
 直ぐに からだを開くコトになります。

 先端の重さによる遠心力も相殺する意味でも
 その反対に引く動きも必要になります。

 また クラブ・シャフトをターンさせると
 必要以上に クラブが長くなる、
 ヘッドが遠いところを通りますし、
 その分、遠心力も強く働きますので
 空間が必要になり、起きる、伸び上がる動きを
 せざるを得ません。」

質問「伸び上がりの動きも このイメージから❓」

店長「全員じゃあないでしょうけれど
 かなりの確率、要因のヒトツだと思います。

 そして からだは早めに開くコト になります。

 インパクトまでのヘッドの通る道のりも
 長くなりますから 時間もかかります。
 が・・・まだ ボールは打てていない。

 からだの回転はもう終わりに来ちゃっている、
 近づいちゃってますから 役に立たない。
 他に打つ方法がないので 手でクラブを振る。

 コレって 意外なほど 該当者、多い気がするんですね。」

質問「・・・・・。」

店長「やってみるとわかりますけれど
Snipping Tool 2023.03.31 - 22.10.35.01 - frame at 5m38sからだの回転とイコールのクラブの回転、
アドレスの状態まで クラブをターンさせるには
かなりの左向きが必要です。

この場合は 下半身、脚廻り、腰回りと言う意味ですが。

からだがボールと対峙、正対した状態では
 まだ ターンは半ば。

 このイメージが原因で 手打ちが定着してしまった人って
 全世界で 何万人もいる気がするんです。」
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店長「スイングの勘違い 思い違いって
 結構 根深いモノが有ると思うんですね。」

質問「どんな点ですか❓」

店長「今回の話しは 色々絡んでいるので
 ちょっとややこしいですから 出来れば
 何回か読み直して頂く、もしくは
 マークを入れて置いて
 頭に染み込むタイミングに読めるようにして頂くのが
 良いかな と思います。

 まず 一つ目に
 よくあるクラブを持った三角形を維持しよう
 みたいなモノが有ると思うんですが…」
(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(4)
質問「ありますね。」

店長「多くの方は この三角形の形を維持して
 右打ちであれば 右向きから左向き
 アバウトですけれど 180°
 
三角形の頂点の指す向きも 180° ターンする。」

質問「コレって 思い違い なんですか❓」

店長「次の話しとかなり絡むんですけれど

 結果、としては向きは 180°とは言いませんが
 結構な量、アプローチ位の速度で有れば
 120〜150°位は ターンしますけれど
MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(7)



 あくまでも 結果、として であって
 からだの向き通り、この場合ですと
 180° 三角形の頂点の向きを変えようとする を
 主題・主目的にしてしまうと
 ちゃんとした からだの回転からは逸脱します
。」

質問「えええええええ」

店長「三角形の頂点の向きは シャフトというか、
 クラブの向きに該当すると思うんですけれど
 その腕で作る三角形は クラブを持っていて
 そのクラブには長さもあって、
 先端に結構な重さのヘッド が付いています。
(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(3)




 仮にヘッドの無い シャフトだけのクラブ であれば
 からだの向き通りに 三角形の頂点の向き、
 クラブ/シャフトも 同時進行、同期し易いと思いますが
 長さがあり、先端に重さのある 実ゴルフクラブでは
 それと同じようには動きません
よね?」

質問「確かに…。」

店長「ちょっと ややこしいですけど
 先端に重さのある実ゴルフクラブと
 先端に重さの無い仮ゴルフクラブ

 同じ移動の仕方をする ってことは
 二つは結構、大きく異なる重量配分ですので
 それを動かす 打ち手は違う動きをせざる得ない。」

質問「そりゃ 確かにそうですね😌」

店長「三角形を維持しろ とは
(グリップの移動 〜先端は振りません_Momentトップの位置で向いている 三角形の頂点の向き、
ゴルフクラブ、シャフトの向き ですね
画像で言うと 向かって左を差していますけれど
あくまでも イメージですけれど
 それを インパクトまで その向きのまま、
 ボールに入って来なさい😌
 三角形の向きを変えず『そのまま』ボールに入りなさい
 画像で言うと 左を向けたまま、インパクトに入りなさい

 と言う意味の維持です。


別な画像サンプルで言えば
こういうことになります。
445
〇からだの向きは変る
〇それに伴って グリップの位置は移動していきます
〇しかし クラブの先端には重さが有り、
 クラブには長さもあり、運動が加わりますから
 その先端部はかなりの重さ が故に
 グリップの進行に対しは 遅れ、
 よく言う ひきずられるような状態で移動します。
413
 クラブがこう動いているのとは 異なりますよね❓」

質問「ですね。」

店長「コレに 打ち手が加わると かなり分かり易くなりますが、
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)からだが回り、グリップが移動する、
けれど 先端には重さがあるので
遅れて 引きずられてくる…

 で コレをよく見ると 三角形の頂点の向きは
 ボールをうつ間際、ほとんど インパクトまで
 トップの位置と大きく変わっていない。
スナップショット 1 (2015-09-24 17-51)スライドはしている けれど
このように 90度もターンを、
三角形の頂点の向きを回転
させている訳では無い。」

質問「!!!!!!!
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店長「例えば 同じ打ち手の二つ のデータですが
image0
image3







 片方のヘッドスピードは 35.2
 もう一方は 36.2
 同じ打ち手ですから 大きな違いは無いですけれど
 35.2 の方が 回転2389rpm
 36.2 の方が 回転3441rpm で
 キャリーボールはほぼ同じ、
 ランを含めると ヘッドスピードの低い35.2 の方が
 総飛距離は出ています。

 よし✊ 飛ばしてやろう✊
 ドラコン勝負だ✋ って言われたら
 どうされます❓」

質問「やっぱり 速く振ろう としますよね…。」

店長「それはそうでしょうけれど 思い出してみて下さい。

 速く振ろうとする時、その『速く
 もしくは 『強く』 …… それは
 からだのどこかの部位・箇所ですか
 それとも ゴルフクラブのヘッド でしょうか❓」
impactgolf
質問「ヘッド…だと思います。」

店長「ヘッドスピードを上げよう とすれば
 やっぱり 活躍するのは
 ヘッドに近い 腕、手作業 に圧倒的になり易い。
 最悪 からだを止めて 手を振る、動かす コトになります。

 やる必要はないですけれど
 本当は 飛ばすぞ、速く振ってやる は
 からだを『速く』『早く』回すことですが
 そう考える人は 多く無い。」

質問「ですね😵」

店長「球筋、球質って
 どちらか というと
 インサイドからとか、上から、
 という どう入れて来るか よりも
 打った後、どう抜けるか、どう出て行くか、
 の方が 影響は大きいです。

 からだが止まって、腕だけで振った方が、
 フォローが大きく取り難いですから
 結果、ヘッドの行き先、抜け先は
 急激に上がったり、急激に内に切り込んだりします。
 それが スピン過多 を生みます。


 ですので 無駄なスピンを減らそう とするのであれば
 普段のヘッドスピードよりも
 5% 少な目 位の感覚で動くと
 インパクトまでに 特に何もしない、何も出来ない、
 特に 手では何もしようとしない。
 結果として スピンが無駄に入らず、
 普段よりも 飛距離が出たり します。
292e5d27
 誰もが 計測器を用いて ドライバーを打つコトは
 出来ませんし、
 もし使えたとしても そう頻繁ではないですから
 自分のスピン量なんて把握し辛い・・・。

 飛距離を伸ばす/落とさない為、
 無駄なスピンをかけない は
 出来るだけ インパクト付近で何もせず、
 出来るだけ 緩やかに(変化少なく)
 遅くと言う意味じゃあないですけれど
 穏やかに(何かをしようとしない)
 ボールをさばいて上げるコト
 です。」

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店長「ドライバーショットの 具体的な例を頂きましたので
 その 数値を見ながら お話ししましょう。」
image4
質問「お願いします。」

店長「計測器等を利用出来るのであれば
 まずは 自分の弾道がどういう傾向にあるのか
 確認しておきましょう。

 有りがち なのですが
 数値の出る 計測器を使う場合、
 ヘッドスピードに目が行きがちですが
 それは 出来るだけ避けて下さい。

 注目すべきは ボールの縦回転が どうなのか?
 ボールの横回転との 比率は どうなのか?
 です。

 多くの計測器は 着弾の、地面に落下する時の
 角度まで 考慮されていません。
 主に キャリーボール(着弾点)と
 係数による アバウトな総飛距離 です。

 飛距離は 着弾して ラン して 止まったトコロ、
 どの位 ランするのか とても重要ですので
 そういう意味でも ボールの縦回転 に注目下さい。」

質問「ラン ですね。」

店長「はい。
 飛距離は 銀座の花屋さん で😌」

質問「🙄🙄🙄❓❓❓」


店長「蘭(ラン)で稼ぐんですね。」

質問「あああああああ」

店長「別な記事でも書きましたが、
 ボールの速度や打ち出しなどに寄りますけれど
 少しアバウトですが、
 現代の道具、現代のボールであれば
 縦回転は 2000回転 まで 落としても大丈夫です。

 その2000回転を基準に
 500回転 で 10ヤード
 増えれば ロス、 減れば ゲイン 出来ます。
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 スピンが抑えられれば ボールの飛びザマ が
 頂点のはっきりしない 緩やかな飛び になりますので
 落下時、着弾時の角度が緩く ランが稼ぎやすくなります。
 総飛距離においては ソコは重要な部分です。

 当たり前 ですが、 ドライバーは
 グリーンに向かって打つ 止める必要の無いショットですので
 勿論、自然に伸びれば嬉しい ですけれど
 目指すべきは ランも含めた総飛距離で
 キャリー距離にこだわる必要は特にはありません。


 ただ 何球か打って頂き
 自分の 今度は 横回転 の方ですけれど
 これが 結構 大きい場合、
 ボールの曲がり は
 分子/分母 横回転/縦回転 ですので
 横回転が 1000回転の場合
 縦回転が 3000回転であれば 1000/3000 👉0.33
 縦回転が 2000回転であれば 1000/2000 👉0.5
 状況に寄りますが、実数値が 0.3 を越えてしまうと
 弾道に 曲がり として 表れ易い ですので
 自分が 横回転の数値の大きいタイプなのか❓
 横回転は少ないのか❓ は 把握しておく必要があります。

 横回転の多い方が 縦回転を落とし『過ぎて』しまうと
 より ボールが曲がりが顕在化しちゃいますから
 注意が必要です。」
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店長「スイング中の クラブのトゥダウン
 そもそも トゥダウンって 知ってます❓」

質問「イエ、知りません。」

店長「知らなくても問題はないのですが、
 知っておくと スイングを造る、治す 上でも
 結構、役に立ちますし、
 クラブ選びの材料にもなるかと思います。

 そもそも トゥダウン は
 ちゃんと運動する(しなる)柔らかさのクラブ であれば
 全く意識しなくとも 自動的に発生する仕組み
 になっています。
EG05_04
 ゴルフクラブは テニスのラケットや野球のバット と異なり、
 握っている部分の延長線上に打点・打撃部分がありません。
 ズレている と言えば良いのか、
 L字型、鎌首をもたげた形状になっていて
 運動をさせていない時は
 そのズレを計算して 打たなければいけない⁈
 ような形状をしていますが、
 ちゃんと柔らかいシャフトが装着されていれば
 運動させると 重さが直線状に揃う 働きを持っている為、
 握っているトコロの延長線上で打つ感覚で
 ヘッド部の そのズレを無視して
 ボールと打撃部分を当てることが可能
 です。

 逆を言えば、テニスのラケットであれば
 どんなに速く振ったとしても『トゥダウン』は発生しません。
 実際にはやりませんが、
 重心のズレの無い、重心距離の存在しない、
 フェースバランスのパター であれば
 シャフトの硬さ/柔らかさに関係なく、
 『トゥダウン』は発生しません。

 ちょっと 言葉で説明すると分かり難いかも知れませんが
 クラブを運動させると
 クラブの重さが 遠心力の掛かる直線状に揃う働き があるので
 本当は ネック部が内側にズレ込むような状態になる のが
 正規の『トゥダウン』

 ネック部分はそのまま で
   トゥ側だけが下がる✋訳ではない
 んです。
 とは言え ほんの少しですが、トゥ側が下がり、ライ角度が変わる、
 のは事実で それらをまとめて『トゥダウン』と呼ばれています。

EG05_04
質問「…となると
 ちゃんと 運動する柔らかさのシャフト と
 しならない 硬いシャフト では
 打つ感覚は異なるコトになるのでは ないです❓」


店長「そう思います。
 ちゃんと 運動する柔らかさのシャフト では
 棒の延長線上で打つ感覚で 球は当たりますが
 そのまま の感覚で 硬いシャフトを打つと
 そこには ネックが来てしまいますから シャンク です。
(キャスト_Moment

 逆に 硬いシャフトを使い慣れている人は
 重心位置のズレ分、シャフト(ネック)を
 ボールからズレたトコロに通そうとしていますので、
 柔らかいシャフトにすると 先っぽに当たったりします。」

質問「慣れてしまえば 棒の延長線上で打つ方が楽そう…ですね。」

店長「そう思います。
 シャフトの硬さ・柔らかさ を揃えて置けば
 機種や番手などによる 重心距離や重心位置の違いを
 気にする必要が無くなります。
IMG_0079
 重心距離の長い ドライバー 40丱ーバー
 重心距離の短い アイアン  35
 双方ともに しなりの無い硬いシャフトであった場合、
 では ボールの当て方、クラブの通し方も
 それぞれ 異なるように調整しなくてはなりません。」
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