◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 12:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2024年01月


質問「シャフトの硬さやヘッドの重さ は 手打ちと言うか
 ぶっつけ打ちを関係が有るんですか❓」


店長「有ると思いますねー😌

 硬いシャフトになれば しならせたくなります。
 世間一般でも シャフトはしならせて〜しなり戻して
 使うモノと言う認識が持たれていると思いますが…
 多くの方が使うのは硬いシャフトですから しならせるには
 速く振るか、ヘッドという重心のズレた機構を利用して
 クラブを捻じるか(ヘッドを回転させるか)

 いずれかだと思います。
EG05_04
 アマチュアの多くは 若いプロの様には振れませんから
 総じて 硬いシャフトを使っているケースが多い。

 しならせる為に 捻じったクラブ
 特にドライバーですね、それをそのまま打った、
 インパクトを迎えたのでは こすりスライスになっちゃいますから
 どうしても 閉じなきゃならない。
 閉じるって グリップを止めなくてはなりませんから
 からだの回転、右打ちで言えば左向きも 止めて
 その反動で 腕やクラブを振る って言うのが
 主流の打ち方になっちゃう、そうせざるを得ない
 と思うんですね。」

質問「好き嫌いに関係なく、手打ちにならざる得ない
 というコトですね。」


店長「そうなりますね。」

質問「ならば 柔らかいシャフトを使ったり、
 重いヘッドを使えば 手打ち/ぶっつけ打ちも回避出来る
んですか❓」


店長「全員とは言えないですけど
 慣れも必要ですが、回避はし易い 
 少なくとも 手で振る割合の軽減は可能 だと思います。

 例え、手で振って フォロー側に体を左に向けない としても
 柔らかいシャフトや重いヘッドは しなり戻りが
 当然、硬いシャフト-軽いヘッドのモノよりも多くなりますから
 フォローが大きくならざるを得ない、
 その勢いで からだの左向きも増える可能性は大です。
〇リリースの違い ヘッドを出すかor廻るか - frame at 0m34s
 また、柔らかいシャフトや重いヘッドのモノは
 グリップよりもヘッド、先端を多く、たくさん動かそうとすると
 上手く行き難いですから
 慣れて行くうちに 全部とは言えませんけれど
 手で振っている〜からだの回転に任せる の割合が
 からだの回転に任せる割合が増えていく傾向がとても強いです。」

質問「スイングに良いのですね。」

店長「はい。
 若い時と違って チカラで封じる、ねじ伏せる って言うのが
 し辛くなって来ますから とても有効だと思います。

 また シャフトの効能、使い方、
 …私は使われ方 だと思いますけど、
 手で振ってしまう人、ぶっつけ打ちの人、 は
 おそらく…ですけれど シャフトって
 しならせて、しなり戻して 
 『グリップを基点に ヘッドを動かすモノ
 そういう機能、役割なんだ と信じていると思いますが、
 実際には その反対で
 『グリップを動かす、
 強いては 打ち手の動きを誘導するモノ
なので
 動くシャフト、柔らかいってコトですけど
 重いヘッドを使えば それがよりはっきりと分かる、
 感じられるようになるので
 その…ざっくりとした感じではありますが、
 シャフトの効能、使い方の理解の違いは
 かなり スイング、クラブの扱い方に影響有ると思います。

 シャフトを しならせて しなり戻して使う、と
 信じている人に 『柔らかいシャフト』もしくは『重いヘッド』
 を使って頂くと、慣れるまでは必ず
 スライスが強くなる、テンプラになる、
 あまり例外がありません。
 シャフトって しならせると それを復元するのに
 ヘッドよりも(こちらは重さがありますから)
 グリップの方を動かそうとするんですね。
 意図的に シャフトをしならせると
 より グリップを動かそう、
 ダウンスイングであれば グリップを押そう とするので
 グリップが予定の場所よりも前に押されて
 スライスが大きくなったり、テンプラになっちゃう…。

 グリップが押され、インパクトポイントが前に行った証し
 なんですね。
2023-11-24_20-15-45 - frame at 0m52s
 硬いシャフトよりもシャフトがより簡単に動きますから
 『しならせる動き/動作を減らして
 インパクトポイントを調整する が正解で
 たくさんしならせて たくさん戻す は
 シャフトを使う 最悪の付き合い方 になります。」
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店長「ドライバーショットだけじゃないですけど
 ある程度の年齢になってくると
 特に ドライバーでは問題になるのが
 
『ぶっつけ打ち』になってしまう… ですね。」

質問「ぶっつけ打ち❓」

店長「なにか 定義が有る訳じゃないですけど
 手打ちショットの行き着く先 って感じで
 言葉の通り インパクトでヘッドをボールに
 ぶっつけてショットが終わってしまう…
 そういう打ち方ですね。
〇リリースの違い ヘッドを出すかor廻るか - frame at 0m34s
 コメントにもありましたけれど
 ドライバーショットは ティーアップしてますから
 打つボールは空中に浮いています。
 ボールの位置も 地面のボールを打つよりも
 右打ちで言うと左側、前寄りにあります。
 それに すべてのクラブで一番長さが長い事による
 ボールに対して入ってくるヘッドのアタックの緩さ、
 その両方が相まって 自然な形でアッパー気味、
 度数で言うと 1〜2°
 最大で言うと 3°位のアッパー になるんですね。」

質問「自然な形で✋ですね。」

店長「はい。
 2°のアッパーって
 傾斜〜勾配で言うと 3.5%の勾配
👉100m進むと 3.5m高くなる
👉10ⅿ進むと 35cm高くなる ですから
 結構、急なような…急で無いような…
 微妙な角度です。

 これは 先ほども説明した通り、
 ティーアップ、ボールの位置、クラブの長さ(弧の大きさ)、
 プラスαで ドライバーヘッドの重心の深さ など
 ほぼ全部が 意図的なモノでなく外的な要因 です。

 ですので わざとアッパーに振る必要も全くありませんし、
 結果として 「へぇ〜 そうなんだ😌」程度 で
 意識する必要もないとも言えます。

 スイングの問題も含め、
 これを意図的… アッパーに 3°以上のアッパーにしてしまうと
 ボールの打ち出し 飛び出しは ほどほど高め、
 低くない程度の高さに飛び出るのですが、
 非常にスピンが少ない上に、ボール速度も出にくいので
 ボールが伸びず 飛ばない球の典型 になってしまいます。

 飛行機の翼、速度、浮力もそうだと思いますが、
 速度に対し ある一定の浮力が無いと
 浮力に対し ある一定の速度が無いと
 失速してしまい 落下/墜落します。

 数か月ぶりにラウンドしたら 30ヤードも
 飛距離が落ちてしまった というコトが起こり得ます。

 ぶっつけ打ち、
 からだを左に向ける(右打ち)コトが打つコト ではなく
 からだはボールに向けたまま、
 腕やクラブだけを振る、フォローを出す 打ち方では
 ヘッドが急激に、小さな弧で上昇しますので
 かなりのアッパースイングになる可能性があります。
〇支部 昼連物語
 割合を正確に言うことは出来ませんが、
 50歳以上の年齢のゴルファーでの割合は結構いると思いますし、
 加齢とともに 手打ちの人が
 そのぶっつけ打ちに行き着いてしまう例はものすごく多いと思います。


 この映像はアプローチで、ですが
 片方は 肩も含め腕とクラブだけ 前に出し、
 一方は からだを左に向けることでそれを行っている「違い
 を確認できると思います。

 クラブの長さの弧で 急激に上がるか、
 からだの厚みや腕の長さ、クラブの長さの弧でヘッドが上がるのか、
 3.5%の勾配を考えつつ 見てみて下さい。

 歳をとって ぶっつけ打ちになるのを避けるため
 手打ちを辞めましょう。
 若いうちは良くても ある年齢になると
 ぶっつけ打ちへの道になっちゃいますから
 行き先を変えましょう というのが私の考えです。」
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質問「低スピン = 低い弾道
   高スピン = 高い弾道 
 なのですか❓」


店長「イコールではないトコロが少々、厄介なんですね。
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 弾道が低いのと低スピン、高いのと高スピン は
 一概にはイコールではありません。

 ボールの速度との絡みにもなりますが
 ボールの高さ 〜最高到達点 や ボールの上がり具合、
 に ボールの回転はドライバーショット程度の
 回転量の場合、直接的ではなく、
 ボールの高くなって行くサマ は 打ち出された角度
 の方が要素としては大きいです。

 すごく ざっくりとですが
 ボールスピードで言うと 60㎳未満
 ヘッドスピードで言うと 40㎳未満

 ほとんどの人が この数値に該当すると思いますが、
 その前提で ボールの回転が多いから と言って
 坂を上るように 吹きあがる より弾道が高くなる
 コトは 非常に少なく、高い、高すぎる弾道 は
 やはり ボールの打ち出された角度の方が
 影響は大きいです。

 ボールの回転は
 高さを増やす というよりも
 浮力の維持 の役割が多く
 飛行機にとっての 羽根(翼) のようなモノで
 推進力の少ないセスナ機は より大きな羽根(翼)
 〜面積の大きな翼が必要で
 推進力の多い戦闘機は 最低限の羽根 と言った感じ、
 ですので 推進力(ボールの速度)
 そして 打ち出された角度 によって
 適切な 回転数の幅 は異なって来ます。
golf-2158897_1280
 この場合ですと アバウトですけれど
 ボールの回転が少ないと 失速、
 ボールの回転が多いと 高くなるのではなく ブレーキ、

 弾道の高さの変化ではなく
 ボールの勢い〜推進力のブレーキ、
 パラシュートを開くような そんな効果になります。
〇ボールの拾い方? - frame at 0m13s
低スピンだからすべてOK ではなく
 ボールスピードが高くないケースや
 打ち出し角度が低いケース などでは
 浮力が維持しきれないので 失速してしまうケースもあり
 どう クラブを振るか によっては
 ドライバーよりもロフトの有る3番ウッドの方が
(ロフト角度 プラス クラブが短いコトによる入射角度の確保)
 飛んでしまう場合もあります。
 アッパー度合いが強い方、
 同じ意味合いですが 入射角度が緩すぎる方 は
 注意が必要だと思います。

 そういう意味では
 やはり 計測器、
 特に 回転数がちゃんと出るモノ を使って
 計測しながらトライする が有効です。
 ✊✊ご来店お待ちしております。
 ボールの回転が不確かな 練習場のボールだと
 ソコを見極めるのが難しい…かも知れないですね。」
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 〇マレットにしては かなり小振りな感じ です
 〇マレットタイプにありがちな フェースバランスは取っていません
  重心角〜フェース角は L字パターに近いと思います
 〇すごく テークアウェイ取り易い と思います
 〇予想外の顛末ですが、
  ハミングバード史上〜最高の出来 かなりの自信作✋です
 〇L型ブリストルご使用の方にも
  非常に違和感のないデザインだと思います


 一点モノ ではありますが、
 このパターに興味が有る方、
 数点 残りがありますので
 欲しいな と言う方は お問い合わせ下さい


 〒238-0024 横須賀市大矢部3-14-10
  046-804-1480    野澤  まで
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お届け 〇2月中(そろそろ上がって来ます)を予定しております。
               もしかしたら…3月入っちゃうかも…
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価格 〇ヘッドは量産する予定はありませんので 金型は造りません。

   削り出し用の粗型のプログラミングは致しますが、
   最終的には全行程 手削りになると思います。

   かなり 修正回数を重ねており
   一度作り直しもしていますので

 そこそこの高額品になる…と予想されます。

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質問「現場、コースではどうしたらよいですかねー❓」

店長「現場へ出たら スイングのコトは
 考えるべきではありません。 出来るだけ避ける。
スクリーンショット 2023-04-17 145020〇右向け右







 これは勿論、ドライバーショット、ティショットに限らず
 パターも含めた すべての打数に共通しますが、
 よく言われる 「平常心」 とは
 いつも通りの気持ちで『行いなさい』では無く
 いつも通りの環境を保ちなさい というコト です。

 ゴルフをしていれば 当然、一喜一憂、
 メンタル的に山あり、谷あり になるでしょう。
 そこが ゴルフの楽しいトコロ🤩🤩

 そうであっても
 少なくとも ボールの置き位置、スタンスの向き
 アドレスの崩れ、アドレスの崩れの原因になるグリップの緩み
 そう言った ショットをする為の環境 は
 いつも通りにしておく〜変化を少なくする
 というのが
 ゴルフにおける『平常心』です。

 ゴルフ場、現場は 練習場や鳥かごと違い
 真っ直ぐな 構えを取るのに直線の対象物がありません。
 ティーグラウンドの向きが とても変なホールも
 たくさん あります。
golf-2158897_1280
 そう言った場合、
 自分の目標、ターゲットに対して
 スタンスを取ると ボールの位置が外過ぎ、中過ぎ、
 なことが往々にして起こります。
 プロの試合中も含め、ミスショットの原因の半分
 と言っても過言ではありません。

 ドライバーショットで ボールの位置がいつも通り、
 もしくは 似た位置で無いと
 動作が始まると 
 …人間のセンサーは思っている以上に精密ですから
 瞬時に修正をしようとしますが、
 その修正は インパクト間際に集中するので
 ミスに成ったり、スピン過多になったり 『必ず』します。

 ですので 事前のボールの置き位置。。。
 スタンスの向きを変更するのに 慣れていないと
2023-04-19_19-14-47〇左めに目標を取ると
ボールの位置が中目に









2023-04-19_19-14-15〇右目に目標を取ると
ボールの位置が外目に







なり易く、それがミスの原因に直結します。



✋注意✋また、ラウンド中の疲れによって

 主に『グリップが緩み』…握り方が変わって
 それに 多くの場合、気付きませんので
 それによって アドレスが崩れ
 スタンスの向きのズレ、ボールの置き位置が
 狂ってしまい ミスになる・・・

 …ものすごく多い事例だと思います。

 それを元に考えると
 練習とは グリップの緩み や アドレスの崩れ
 の起き難いスイングを造っておくコト
 と言えるかもしれません。」
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質問「無駄なスピンを出来るだけ掛けない、多くしない
 ショットはどうしたら良いのでしょうか?」


店長「理屈上で言えば、
 そのクラブの長さなりのアタックアングルで、
 そのクラブのロフト通りに打つコトですが
 ピンと来ないというか、
 みんな そう打っていると思ってますよね❓」

質問「ですね。」

店長「立体的に✊ですので
 把握し難いとは思うのですが、
 フェースの向いている向き 左右上下
 これが 出来るだけ変化が緩やか、穏やかなコト
 と言えます。

 このような入り方ですと
 無駄に多くの回転がボールに入り易くなります。
IMG_114267d2f002-s
 また 打つ度に 回転がバラつき易くなるので
 安定しないというか、
 アイアンで言えば 距離もばらついてしまいます。

 理想的に、ですが、このような
 スライドして入ってくるというか
IMG_1144
 ヘッドと移動距離、移動方向と
 グリップの移動距離、移動方向が 同じ、似ている
 ような クラブの使い方が良いと思います。

 コレ って 言ってしまえば
 クラブの長さの造り方 とも言えますが…。」

質問「長さの造り方❓」

店長「はい。
 最長の状態は 腕もクラブも一直線。
 この状態は アドレスよりもクラブが長くなった状態です。
casting
 腕も、肘も曲げられますし、
 クラブを上げたり、立てたり、
 お薦めはしませんが、コッキングを使ったりすると
 実質のクラブは短くなりますよね?」
20221025
質問「そうですね。」

店長「コレって 誤解されていると思うのですが、
 ドライバーは長いから 出来るだけ長く使う…と。」

質問「違うんです❓」


店長「おそらく スイングの中で
 実質、トップの位置がクラブが一番短い状態。
 自分のからだにヘッドが一番近い状態、ですね。

 遠心力や重さなどで 自然に解かれてしまうのは
 仕方が無いにしても
 その一番短い状態のまま、長さを変えず、
 ボールに入れて来る って意識で良いと思います。」

質問「え?!」

店長「全部のクラブを同じように使うならば
 それでも ドライバーが一番長い、大きな弧じゃないですか。」

質問「それはそうですけど…。」

〇見かた18s〇見かた21s








店長「自然な形での解けを別として
 意図的な 長さの変化 が
 一番 ヘッド姿勢、軌道を変えてしまい、
 安定しないショット、
 無駄なスピンの要因になります。

 どの道 ヘッドは重くて 引きずるのですから
 引きずったまま インパクトに入るのなら
 そういう結末になりますよね。
334151fd
 ヘッドスピード=距離 伝説は半分本当、半分毒です。
 からだが速く向きを変える、回転するから
 ヘッドもスピードが速くなるので
 長くなる方がヘッドスピードが上がると信じて
 意図的にクラブを長くしてしまうと
 走行中にブレーキを踏んでしまう、
 錨を下ろしてしまう のと同じです。
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L型ブリストルパター
 ニューバージョン
(G2)
IMG_0520
基本的な形はほぼ同じです。
 *
ファットBと進化版の間みたいなサイズです

ロフト角度 3度
ライ角度  71度



〇ネックが長くなっており

 重量が増し +70g
 重心が高くなっています +1.7  になりました。

IMG_0613IMG_0612
















Q:いろいろ選びようがあると思うのですが、どのようにしたら良いでしょうか?

A:まずはヘッドのメッキ仕上げを選んでください。
 G2 スタンダードモデルは クロムサテン(銀)です。
IMG_0619
〇Wニッケルサテン(シャンパンゴールド)
〇テフロンブラック(墨黒)
〇カッパー(ピンク)
〇ダークカッパー(チョコレート)
 など オプションがございます。
IMG_0618

【長さ】は 32.0〜36.0インチの間、
ただ 32.0インチではややヘッド重量は軽めな感じ
となるので、シャフトの柔らかさを優先したい場合は
 33.5インチ以上が良いかと思います。


一番問題なのは『シャフトの硬さ』です。
細かく分けることも出来ますが
大まかに考えて 4種類の硬さの違いです。

市販のヘッド重量ですが 市販のパターの硬さは
 振動数で言うと 320cpm以上

.リジナルのアルミシャフト   260cpm位
 
▲リジナルグラファイト95g  200cpm位
 
オリジナルグラファイト70g  170cpm位
 
ぅリジナルグラファイト60g  140cpm位


これをどう選ぶか というと
まず基本的に考えなくてはいけないのは
自分の他のクラブたちとの相性です。
自分の他のクラブたちとは出来るだけ近いものに…
ということですが、,旅鼎気世箸海離僖拭爾領匹気
半分も発揮できない、ただ単に重いパターです。
以降の硬さになるとやはり自分のクラブとの相性、
そして パッティングストロークをどうするか
という事になると思います。
ちゃんと押してあげる、弾かない打ち方をしたい
となると →い箸覆辰胴圓ます。
一般的な振り子、ショルダーストロークをしていると
い離僖拭爾和任辰討澆覆い箸匹Δ覆襪
わからない代物になる可能性は否めません。

初物にトライされるのであれば
△發靴は0未無難と言えるかも知れません。

ただ 迷わせることを言いますが
作った自分が言うのもなんですけれど
い離僖拭爾蝋が抜けて、ひっくり返る位のパターで
ゴルフを始めた時からこのパターを使っていれば
世界中のゴルファーからパターの悩みを取り去れるほどの
素晴らしい逸品であるのも確かです。
IMG_0517
グリップはパター全体がレトロなオーソドックスな
仕上がりですので、今よく見かける派手なもの、
変な形もモノは似合わないと思います。
と、同時に変な形のものは
パッティングに苦労している証でもあるので
その手のモノはこのパターには要りません‼
IMG_0519

是非 ご検討ください    野澤
  

 〒238-0024 横須賀市大矢部3-14-10

  ハミングバードスポルテ  046-804-1480

  hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp
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店長「一般的な、平均的なお話しですけれど
 多くのアマチュアゴルファーは
 ヘッドスピードに関係なく
 縦の回転 は 楽々3000回転を越えています。

 2000回転台を打っている人も稀だと思います。

 たまに 良い当たりした時で 2000回転台です。
ドライバーの入射角度114
 ですので 自分のヘッドスピードが
 もしも 35〜36㎳であったとしても
 2000回転前後のドライバーを打つコトが出来れば
 42〜43㎳の3000回転オーバーのドライバーと
 並ぶことも 追い越すことも十分可能です。」

質問「うおおおおお🤩🤩🤩

店長「ドライバーに限らず スピンを管理する
 というのが ショットだ というコトに繋がりますから
 とても大切な「宿題」です。

 一般的には 飛距離、ドライバーの飛距離となると
 1にヘッドスピード、2にヘッドスピード、3にボールスピード
 と思っている人が殆どだと思いますが、
 多くの場合、無理やり『ヘッドスピード』を上げようとすると
 手先、腕力に頼りガチですので
 インパクト付近の円弧が不安定に、そして小さめになり、
 例え ヘッドスピードが上がったとしても
 それは そのまま 回転数の増加につながり、
 飛距離が増さないばかりか、落ちることも十分、あり得ます。

 練習場で 簡易弾道測定器を使っている人は
 この罠にはまりガチ な気がします
😌
Image20201006185024 (002)

 ボールの回転を無闇に増やさない原則は
〇大きな塊を動かす
〇クラブ単体は出来るだけ動かさない
〇クラブに近い場所、からだの部位は使わない

 コレを守るだけでも 今までよりも最大飛距離も、
 平均飛距離も伸びますし、
 いざ プレッシャーがかかった時にも
 影響を受けにくく、今までよりも強くなります。

 ヘッドスピードの基礎は
 からだの向きを変える速度です。
 スイングの弧を大きくするのが 飛ばし と
 考えてしまう人が少なくないか、と思いますが、
 クラブ(腕も含め)を必要以上に長くしてしまうと
 意図的に、積極的に長くしてしまうと
 からだの向きは変え辛くなり、インパクトを
 腕周りに頼ることになりますので 回転は増えます。

 それでは 意味がありませんので
 クラブも腕も 遠心力で 仕方なく長くなっちゃう、
 程度に考える方が良いと思います。」
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店長「ドライバーはクラブセットの中で
 一番ロフトが少ない。
 長さはヘッド速度の為と言う側面よりも
 その『ロフト角度』を有効活用する為に
 ヘッドの入射角度を作るためのモノ

 そのロフトを増やしてしまう が
 一番 ボールの回転数を増やしてしまいます。

 10度のロフトのクラブを
 13度として使えば 他を何も変えなくても
 簡単に 1000〜2000回転近く回転は増えます。 
 500回転=ヤード ですので 20〜30ヤードのロス です。」

質問「大きいですねぇ…。」

店長「はい。

 ボールの回転を絞る、少なくするのは
 出来るだけ 穏やかに、緩やかに、インパクトを作るコト
 何か 急激な動きは 必ず 回転数を増やします
ドライバーの入射角度114
 穏やかに、緩やかに インパクトを迎える は
 決して「スピードを遅くする」というコトではありません


 開いたロフトを インパクト間際に 閉じる は
 インパクト前後の 急激な動き ですので
 例え ロフトは閉じられたとしても 必ずと言って良い程
 別の、無駄な回転が生じます。

 また ドライバーのインパクト時間、
 ボールとヘッドの接触時間は 1/3500秒 程度 です。
 0.0002〜3 コンマゼロ3個です。
 再現性を考えると その周りで急激なコトをして
 例え 上手く行った としても 繰り返す目安がありません。
 その一回こっきりになってしまいます。

 手で振るな とよく言いますが
 そういう意味合いです。
 手で振ると からだの回転で振るよりも
 例え 多少スピードは上がったとしても、円弧は小さくなり
 その 上がったスピードの分、必ず 回転が増えます。
 ドライバーを大きく振りなさい というのは
 からだごと、大きな塊ごと クラブを動かしなさい
 と言う意味です。


 ロフトが開いているな と考えるのなら
 ロフトを閉じる修正をするのではなく
 ロフトが開かない準備を作るコト。
 それはボールの置く位置であったり、
 アドレスで有ったり、
 場合によっては テークアウェイの取り方かも知れません。
会田20210701_Moment(2)
 スライスを封じるために インパクト前後でヘッドを
 回転させる〜急激に動かす のではなく
 スライスに伴う ロフトを開かない準備をしておくコト。
 ボールを打つ限り、横回転は縦回転よりも少な目、
 横回転が大幅に縦回転を上回ることは稀です。
 ですので この場合のスライス・右回転は目をつぶり
 それに伴う ロフトの増えを減らせば
 自ずと 縦回転ばかりでなく、スライス回転も減ります。

 出来るだけ インパクトの前後で『
何かをしない
 その何かをすれば 必ず 回転が増え、距離にはなりません。
 スイングの練習、ショットの練習とは
 その インパクト間際の何かの成功率を上げるコト でなく、
 インパクト間際で何かをしなくても打てるようにするコト です。
((つかまえのイメージ_Moment
 自分に出来るコト、現実的な、
 繰り返すコトの可能な、
 方法を構築しておかないと 刷り込まれてイキマセン。」
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店長「ドライバーヘッドやボールの進化は
 より ボールがつぶれない方向
 スピンがかからない方向 へ進むと考えられます。」

質問「飛ぶ から ですか❓」

店長「そうですね。

 ボールをつぶさない、
 つぶれない訳ではないですけど
 その量が減り、ボールがつぶれてしまう力を
 ボールの初速、スピードに変える方向 です。
impactgolf
 それに伴い
 当然、なんですが より一層
 ボールとヘッドの接触時間は短く
 いずれ 平均的なアマチュアであっても
 ボールとヘッドの接触時間は 1/4000秒の世界に
 突入すると考えられています。
 
 
0.0003秒以下 です。」

質問「うわッ😧」

店長「現実的には 真反対 なのですが、

 金属のヘッドに 金属のボールが衝突するような…
 フェースにボールが乗っている時間はほぼ皆無で
 当たった瞬間の ヘッドの姿勢、フェースのさま、
 ヘッドの入って来た角度、で決まってしまい、
 フェースを閉じて なんて暇は一切ないんですね。

 実際、ドライバーヘッドも年々
 慣性モーメントが数値が上がり、
 今や 左右の慣性モーメントだけでなく
 フェースの上下の慣性モーメントが 4000g2 を
 超えるものまで 出てきています。
〇ゴルフ史上一番柔らかいドライバー…たぶん - frame at 0m17s
 慣性モーメントは 簡単には 芯が広い、
 どこに当たっても 大きな差は出ない、と考えて
 良いと思いますが、それと同時に
 ヘッドの姿勢、運動維持がし易い、継続し易い。
 裏を返せば ヘッド姿勢を、運動継続を 変え難い
 とも言える訳で ボールとの接触時間の短縮もあり、
 いよいよ フェースターンでボールを打つ
 から お別れする時代に入って来た
 と言えると思います。 

 20年前 は 回転数2500回転
 今は 2000回転弱。
 いずれ 1000回転強位でも
 十分、浮力が維持できる性能になってくる
 というのが 大方の予想ですね。

 1000回転強だと 今の練習場のボールでは
 確実に 失速しちゃいますけどね…😧」
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質問「練習場のボールでは 失速してしまう
 というのは どういうコトですか❓」


店長「練習場のボールは 皆さんの想像を上回るほど
 毎日強烈に洗われて 表面が摩耗しています。
 経年変化も伴い ディンプルが浅くなり、
 表面積が減ってしまっているので
 想定よりも 少なめの回転になり易い というのがあります。
 仕方がないんですが…。
 また それによって質量も少し減り気味だったりします。」
2019-12-13
質問「コースで使用される ボールとの最大の差は
 なんでしょうか❓」 


店長「現在の多くのボールが多層構造になっているのですが
 この最大のメリットは
 比重、質量の違う層で構成出来る というコトです。
 ボールの最大質量はルールで制限がかかっていますが、
 重い素材を外側の層に、
 軽い素材を中側、中心側の層に配置すると
 ボールソノモノの慣性モーメントが上がり、
 回転数の増減に影響は少ないですが
 回転と言う運動を持続する能力は高くなる
 いわゆる 回転が解けにくく なります。

 練習場のボールは単層構造ですので
 ソレに関しては かなりの差が有ると思いますね。

 また ボールソノモノの歪み も
 かなり スピンや初速に影響します。
 形状も より真円、真球に近いモノほど初速は上がり、
 歪みの有る センターの出ていないモノほど
 初速は上がり難くなりますし、
 運動・速度の持続もし難くなります。

 コース用のボールは工夫されているので
 昔のボールや練習場のボールに比べると
 ボールの初速が出易くなっています。

 失速〜ボールのドロップ は
 ボールの速度と回転数の絡みですので
コースボール
 〜ボールの回転も少なくなり難い
 〜ボールの初速が速くなり易い
 〜回転が維持され易い

練習場のボール 
 〜ボールの回転も少なくなり易い
 〜ボールの初速がやや遅め
 〜回転が解けやすい

 ですので 3000回転を下回るようなショットでは
 その差はかなり出ると思います。
201902_078_00
 UT〜FW〜ドライバーでは
 軽〜く失速、少しドロップする位のショットが
 コースでは 良い球 になる、なり易い、

 と言う認識で無いと
 練習場で力みまくった結果、
 コースでは伸びない球、
 スピンばかり増える球の練習をしてしまう

 になりますので 注意が必要です。」

質問「なるほど。」
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店長「ドライバーは その飛距離がゴルフ最大の魅力
 そして 魔境への入り口 と言う楽しいモノです。」

質問「ですね。」

店長「つい先日も書いたと思いますが、 
 ドライバーを飛ばす方法でよく言われる
 『8分位の感じで振る、全力、マン振りしない』
 というのが 昔から言われますが
 それは基本、正解であり、正当な道です。
460TL-5-1
 ソレは何故か と言うと
 現代のドライバーは
 元々の球質やスピード、打ち出される角度等
 によっても多少異なりますが、
 基本、ボールの縦回転 この場合はバックスピンですね、
 これは 1500回転位に落ちても 浮力は維持出来ます。

 20年位前のドライバーですと 2500回転位は必要でしたから
 今は死語になった? 「高打ち出し 低スピン化」 が極まった…
 が故に 用語として使われなくなった とも言えます。

 まあ 1500回転は少々、危険が伴いますから
 1800回転位としましょう。

 コレを上回る 縦回転、 そして 横回転は
 飛距離の妨げ となります。

 よく言われる スライスは飛ばない、フックは飛ぶ は
 スライス回転の場合、
 ロフト効果も大きくなり、縦回転が増えるから
 飛距離が伸びないのであって
 それを フックに変えて、フックだから飛ぶのではなく
 縦回転が減った分が伸びた に過ぎません。
445TL-2
 究極には そのフックの横回転も
 飛距離に対しては妨げ です。

 だから 真っ直ぐを打ちましょう は
 実現できる、続けることの出来る目標としては
 あまりに 機械的、マシン化なので現実的ではありませんが
〇40㎳のヘッドスピードの人が 38㎳
〇37㎳のヘッドスピード人が 35ms
 位になる感じの
 微妙に落とした位のヘッドスピードで ドライバーを打つと
 無駄な 縦回転、横回転も きっちり減ります。

 勿論、身体的にも、精神的にも負荷が増えはしないので
 継続性、再現性を期待することも出来ます。
 それが 飛距離アップ の 正しい道 です。

 飛距離をアップしようと思って
 より速く振ろうとすると
 多くの場合、インパクト付近を強く入れよう と
 腕周りの、手回りの感覚が強くなると思います。

 H/S 40→41.5㎳になったとしても
 回転が 1800→2400rpm になれば
 ボールスピードが多少増えたとしても

 飛距離としては変らない、場合によっては
 落ちてしまう も多々発生しますし、
 継続する、続ける、再現性からはどんどん離れていきます。
祝開幕戦東建出場 高橋賢選手 スイング集サウンド有_Moment
 で、話しをスライスを防止する、に戻すと
 方向として 開いていたフェースを閉じようとする は
 回転数全般を減らす ではなく
 回転数を 右回転を左回転にすり替えるだけ なので
 まあ それに伴う ロフト減少の効果はあっても
 ヘッド姿勢も変わる、スイング軌道も変わる、
 という 再現性の低い挑戦 に変わりはないので
 ちゃんとした技術として 定着させるには
 常識を超えた練習量やメインテナンス量は必要になります。」
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店長「ゴルフクラブの変遷
 今回の場合 ドライバーに注目ってトコロなんだけど
 200yd飛ぶか、飛ばないかの時代が 今につながる、
 飛距離の歴史って言うのは 如何にスピンを減らすか、
 飛距離ってリニアに スピンの減り具合 とつながっている。

 ドライバーの場合、それは 飛距離と密接につながっているけど
 スイング全般で言うと ショットって言うのは
 スピンコントロール、如何にスピンをコントロールするか
 と考えても 間違いでは無いと思います。」

質問「スピンコントロール❓」
スマッシュファクター
店長「これは 数年前の 全米の女子プロのデータですけれど
 飛距離とスピンの量〜縦回転は
 比例と言えば良いのか、つながった関係にあるのが
 分かるでしょ❓」

質問「そうですね〜。」


店長「製品のロフト角度も 少なくなれば
 スピン〜縦回転の量も減る。
 製品のクラブ長が長くなれば
 アタックアングルが緩くなるから
 これも 縦回転の量が減る。
Desktop 2022.02.13 - 21.34.58.01_Moment(2)
 ドライバーをもっと飛ばしたい という
 万人に共通の願望の 答えは
 この スピンの量をどう管理するか にあるんですね。」

質問「飛距離の❓」

店長「そうですね。
 勿論 スピンを減らす と言っても
 最低限 この位まで って下限はあるけど
 何度も言っていますが、
 アバウトですが
 その下限に向けて 500回転減らせば10ヤード
 それは縦回転でも、横回転でも
 500回転減らすことが出来ればヤード飛距離は伸ばせます。」

質問「500回転10ヤード

店長「ですです。
 故に ヘッドスピードを伸ばそう とすると
 強く打とうとすると 回転が増える。
 逆に言えば 500回転増えればヤード飛距離は減ります

 よく言う 軽く振った方が飛ぶよ、
 って言うのは そういう仕組み ってコトですね。


 ハミングバードの取り扱いのドライバーであれば
 SYB の EZ-05改のドライバー は
 普通の方、ヘッドスピード35ms位であっても
 1000台の回転数でも 浮力は維持出来ます。

 1000台の回転数って 20年前のドライバーであれば
 必ず失速〜落下していたのに…です。
Desktop 2023.01.13 - 12.48.08.01 - frame at 0m7s
 だから 常時、1000台はよっぽど 曲げない人でないと
 怖いけれど 2000回転ちょぼちょぼで十分、ボールは浮く。
 それに対して 3000回転もかかっちゃったら
 1000回転分〜20ヤードは無駄にしている。
 回転が多い分、パラシュートを開きながら飛んでる
 って状態になる訳ですね。」  
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店長「あと 折角だから…
 パーシモンヘッドのフェースって
 諸々の事情によって 木製じゃない
 鉄だったり、一番多いの真鍮、
 そして プラスチック、
 晩年には カーボンが、
 そう言うモノがハメられて来たのね。
f141186665.2
 特に カーボンは
 カーボンにすると飛ぶ 
ら・し・い
 で 猫も杓子もカーボンフェースの時代が来たんだけど
 そこって どう思う❓」

質問「いや、なんか、言い難いけど
 あんまり変わんないんじゃね❓ って思いますけど。」


店長「そうだよね。
 クラブ買い替えるのはお金かかるから
 ちょっと 気分を変えて リフレッシュ 程度のモノ。

 それと同じことが
 アイアンの チタンフェースだったり
 ウエッジの ノーメッキ だったり するんだよね。

 アイアンのチタンフェース は
 チタンだから 弾く って
 どこから来るんだから分かんないんだけど
 ダイヤモンドは貴重な素材扱い にするため
 永遠の愛を ってプロモートしたのととっても似ていて
 確かに強度はあって 薄く出来るけど
 ヤング率そのものに大きな違いはなくて
 弱い軟鉄は厚くて
 強いチタンは薄い
 でも 強度、張度に大きな差はない、
 あるのは 軽くできるから
 打面の重量を落とせて その分、周りに配するコトが
 出来るコト位だけど それも めっちゃ違いが出るほど
 じゃあない。

 パーシモンのフェース素材の話しと同じ。
 ウッドのバルジ・ロールの話しと同じ。


 ウエッジのノーメッキ は 打感が良い って
 ゴム製のボールと金属製のフェースの
 歪み率は 200倍前後違う。

 わずか 10〜20/1000弌10〜20ミクロン
 かなり厚めのモノであっても 50ミクロンの被膜
 であるメッキが
 そのボールと金属の差を変えてしまうほど影響がある
 と信じる気持ちは素晴らしいけど

 ハミングバードでも採用しているけど
 メッキの下地に 銅下と言って 銅を入れるんだけど
 あれは 使い込んで行った時、ピンク色が見えて来て
 ちょっとカッコイイ から と
 単に 重量upを狙っている(いいトコロ4g位だけど)
 に過ぎなくて あれで打感が変わるのが分かる人 は
 是非 100円玉 と 10円玉 を 二つ並べて
 目をつぶり 指で押して
 どちらがどちらか 判別してみて欲しい。
110zeikin318_TP_V1
 実際にヤング率 柔らかさと言える 歪み率 は
 数値として 倍違い、
 ニッケル素材の100円玉の方が硬い。
 表面に傷をつけやすいかの 指標では
 銅とニッケルでは あまり大きな差は無く
 若干、程度 ニッケルが硬い。


 それが触って判別出来たら 仕事引く手あまた じゃない❓」

質問「でしょうねー。」

店長「あえて言うのなら
 机の上とかに置いて
 硬いモノ、金属質のモノで叩くと打音は違う。

 想像通り 100円玉の方が 微妙に硬質な
 やや高めの音になる …って程度で
 おそらく ココが感覚的な硬さ・柔らかさの差に
 なるような気がしてなりません。
 ですので 否定は出来ません。

 ですが 物事の本質から離れない程度…にね😌
 って感じです。」
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店長「あと コレも笑い話だけど
 ウッドって フェース面が膨らんでいる曲面 でしょ❓

 アイアンは平らと ルールで制限されているのに。」

質問「そう言われればそうですねー。」

店長「ルールでも 左右(バルジと呼びます)はこの位
 上下(ロールと呼びます)はこの位
 って箱型形状に限り 許されているけど
 それって 何故だと思う❓」

質問「ギア効果で 先に当たるとこう…とか
 ヒールに当たると こう…とか
 そんなのがあったような…。」

233243店長「コレ?」

質問「あッ そうそう。」

店長「コレね…
 言って良いのかな…

 まるっきり 無いわけじゃないけど
 スライスとか、フックとか、
 そう言うモノを是正出来るほどの効果は・・・

 
ゼロよ。」

質問「ええええええ😧
 だって プロとかも言ってますよ。」


店長「そういう働きはない訳じゃない…嘘じゃあないからね…。
 でも ま 無いの方に限りなく近い んだけどねぇ…。
 特に 現代の超強烈慣性モーメントのヘッド では
 その話が 矛と盾 そのものでしょ⁈」

質問「ま、確かに。」

店長「それ信じているのも スイング造りに超悪影響。
 それを考えて スイングしてるなんて
 ✋百害、千害、億害あって コンマ.1利も無い

 だって フェースのふくらみの理由はもっとシンプル。
 あっけない程に幼稚な話だもん。」

質問「理由があるんですか❓」

店長「そのバルジとかロールの膨らみッて
 パーシモン製ヘッドだったことが由来しているのよね。

 木製ヘッドは打っていると
 ソコが摩耗してくるの
 すり減ってきたり、へこんでしまったり、
 だから フェース・打面には
 ソールのプレートと同じく、
 木製で無い別の素材(eye-o-maticとか)がはめ込まれていて
 取り換えられるようになっていたり、するんだけど
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 工業製品であった メタル の場合、
 そこのふくらみを調整するのは 当時、難しかったの。
 あるには有ったけど ほんの少し。

 そうすると
 『フェースが凹んでる』『歪んでる』
 って言われて 売れないのよ😌」

質問「へ?」

店長「ヘッドの剛性が高く出来無くて
 割れ頻発もあったから、結果的には
 売る方にも、都合が良かったんだけど
 パーシモン製のモノよりも もっと強い膨らみ
 をフェースに施すようになりました、チャンチャン👐

 つまり パーシモンの時は
 使ってると フェースが凹んでいくから
 あらかじめ 膨らましてあった✋ と言うだけのコト。
 まあ パーシモン時代は そのふくらみの効果
 ボールに対する影響は無かったわけじゃないけど
 メタルヘッドの場合、その効果はプラシーボでしかない。


 って言うのが 本当のお話し で

 フェースの膨らみ(メタルヘッドの)によって
 ボールの回転が是正される は あとから湧いてきた
 かなり セールストーク色の強いお話し です、
 というコト。」
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店長「パーシモン製ウッドが高額だった…
 高級品だったが故に…か メタル製ウッドへの移行
 かなり大変だったね。
f141186665.2
 もう 根本の反発係数が強烈に違う。

 にもかかわらず、その謎は当時は分かっていない。

 同じような形状の
 同じようなロフトの
 同じような長さの
 メタル製ウッドにすると

 上がる 上がる 上がる 上がる
 だけど 全然、飛ばない。

 パーシモンドライバー とは 全く弾道が異なる。 
 そして 全然、飛ばない。

 パーシモンは素材が柔軟で 中身も詰まっていた けど
 それを重い鉄、当時だとステンレスだよね、
 ソレで作ると中身がスカスカ、
 どの位の金属の厚みにして良いか、誰も分からない から
 パカパカ ヘッドが壊れる。

 当時の消費税、物品税やゴルフクラブの輸入の関税が
 撤廃された時期も相まって
 高級品のゴルフクラブが 工業製品に変わったから
 割と誰もがゴルフクラブを買えるようになって
 ゴルフはブームになっていたから
 町の至る所に練習場があって
 営業終了時、ボールを回収すると
 割れたヘッドが 100個あった なんてのは
 ごくごく普通に聞く話し。
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 最新鋭の 下水みたいにボールを集める仕組みのある
 練習場だと 数時間に一回位の割で
 ソコを点検しないと 割れたヘッドで詰まっちゃう、
 雨水・排水溝 が割れたヘッドで詰まっちゃう、
 それほど ヘッドは割れてましたね。」

質問「ひょえ〜〜〜、ですね。」

店長「で あんまりにも割れる、
 そんな中 そのまんまだった 12°のロフトを10°にして
 割れないように ヘッド廻りにドットを入れた
 テイラーメイドが爆発的に売れたの。
 オリジナルはファウンダースクラブだけど
 そこはアメリカお得意のお金で丸ごと買っちゃう みたいな奴で😌
metal

 今の常識になっている
 ドライバーのロフト角度が定着したのは
 そこだよね。」

質問「へぇ〜😶」

店長「びっくりするほど 小さなヘッドで
 今のユーティリティ位の大きさのドライバー、
 その位のサイズでないと 当時の工業技術では 壊れちゃう。

 パーシモン時代には 30舒未泙膿びた重心距離が
 一気に20mm台に入って…
 スピンの入りにくぱーしもんから
 ものすごいスピンの入り易いメタルヘッドに変わって
 超短重心になって…
 ヘッドを回転させ易い短重心なのに、
 そうすると より一層スピンが入ってしまうメタル
 スイングを混迷期に引き入れてしまったメタル創世記 って感じ。」
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店長「パーシモン・木製ウッド(言葉が変)の話し…の続き
 になるけれど
 その時代にも ちゃんと 重心 って感覚があって
 言葉としては重心 じゃなくて 錘・おもり なんだけど
 パーシモンヘッドって
 ソールにプレート、あれ 真鍮なんだけど 付いてるじゃない⁈」

質問「そんな感じですね。」

店長「アレって ダふったりして
 ウッドが傷つかないようにするため ってのもあるんだけど
 ネジ打たれるてるでしょ❓」
1 (1)
質問「ですね。」

店長「あのネジ外すと ただ真鍮のプレートがはめ込まれてる
 んじゃなくて 中に空間があるのよね。

 アソコに 溶かした鉛流し込んだりして
 今で言うトコロの 重心の位置を変える訳。」

質問「へぇ〜😧」

店長「上がり難かったり、過度にスライスしちゃったり
 するのを その重心位置調整でするのよ、ね。

 あともう一つの目的は
 その頃の ウッドって強烈、高額なのよ。

 ほとんどが 舶来品(死語)😶😶😶 で
 1本25万円なんてのは ゴロゴロあった。」

質問「1本25万😧😧😧」

店長「うん。
 1番、3番、5番  3本買って80万なんてのは
 ちらほら耳にしたかな。

 で ヘッドが木製でしょ。
 ミスして 端っこにボール当たっちゃうと
 ヘッドが欠けたり、割れたりしちゃう訳ヨ。」

質問「1本25万が😧😧😧」

店長「普通に使っていても 傷入ったり
 乾いて ささくれ立ったり して来ちゃう。

 で まあ 使い込むと ヘッドが小さくなっていく…
 使い込んだ包丁みたいな感じに。

 そしたら 1番を3番に 3番を4番に、5番を6番に
 加工し直すことを考えている。
 
 ソールプレートは
 その時の重量調整出来る補助ペースなんだよね。」

質問「今よりも エコ なような…。」

店長「1本25万だからね😌

 プロやゴルフ好きな人は その傷の修正や
 ロフトの変更の為に せっせと ヘッドを削る訳ヨ。
 そうしている内に
 ああ こうすると構えやすいなぁ… とか
 あ! なんだか スライスし難い感じがするなぁ…とか
 だいぶ 座りがよくなったぞ って
 ヘッドの顔を気にするようになったのよね。
f141186665.2
 パーシモンの場合、目、年輪模様もあるから 余計、
 そうなったんだと思うけどね。」
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店長「コメント(もっちゃん₎にもありましたが、
 パーシモン…ドライバーやフェアウェイウッドの材質が
 言葉通り、そのまんま ウッド・木製だった時代
 特にシャフトがスチール時代
1
 江戸時代? っていうほど 昔の感覚だけど、
 パーシモンって
 反発係数が強烈、高い😫」

質問「え😧 反発係数 高いんですか❓
 チタンは硬い
 パーシモンは柔らかい
 …から 弾かないんじゃないの❓」


店長「まあ 反発 って言葉で言うとそうだけど
 アレは インピーダンス理論 で
 衝突する二つの物体のヤング率、歪み率が近いと
 双方が変形し難い、
 ゴルフで言うと ボールも変形し難い、
 ヘッドの歪みが少ないと その分、ボールは沢山歪み、
 ヘッドの歪みが多いと ボールの変形は少なく済む、
 と言う科学的なモノで
 パーシモン製ヘッドは歪むから ボールが変形しない、
 変形しないので スピンが入らない、入り難い、
 ボールの初速は出るけど、回転足らずになっちゃう
 そういうことなのね。

 だから パーシモンのドライバーの
 平均的なロフトは 12° 位
 10°とかを使えるのは プロの中でも
 かなりのマッチョな 力持ちの人だけ だった。


 そして パーシモン時代と今の時代の最大の違い は
 パーシモン時代は ゴルフクラブヘッドのその形状の
 フェースの向きとロフト角度
 は 非常に近しい関係のモノで、
 両方をまぜこぜにして使う必要があったのよね。
 そうじゃないと ボールに必要十分な回転が入りきらない から

 今は フェースの向きはフェースの向き、
 ロフト角度はロフト角度、
って別で利用出来るコト。

 分かり難い、イメージし難いんだと思うけど
 ロフトじゃなくて フェースを少し開いた分、
 位の プラスアルファ―のロフト増加 の状態で
 かつ しっかり入射をとって 入れてこないと
 ボールが空中を飛んでくれない。
 ボールが空中浮遊の時間が取れない。
 アタックアングルが無いと ボールが浮かない。
ドライバー入射角度
 パーシモンはボールがつぶれにくいのに
 球離れは遅い…どの位遅いかは忘れちゃったけど…
 その球離れの時間の間に フェースを閉じない と
 回転は入るけど どどどどどスライスになっちゃう。

 ボールがフェースをスライド、
 ハイドロプレーン現象みたいに
 ボールがつぶれず スキッドしている刹那の時間の間に
 フェースを閉じないとイケナイ。

 と言う 超絶技巧の遊びだった のよね。

 だから 普通のアマチュアは

〇開いて入れて来る ⇔ 上から入れられない
〇上から入る ⇔ ボールが上がらない
〇ボールを上げようとする ⇔ スライスしか出ない

 と言う無限ループの中に 囚われちゃうので
 結構、チカラのある人であっても
 キャリー170yd 行くか、行かないか、
 スライスしないで ボールが宙を飛ぶ だけ で
 📯📯拍手喝さい👏👏のスポーツ だったのよね

 12°以上のロフト & 43in以下のモノが
 ドライバー ドライビングクラブ なんだから
 そりゃあ そうなるのよね❓」

質問「まあ 確かに…。」

店長「昔は フェースの向きもロフトの一部、
 数ミリ程度の出し入れが必要な遊び。

 それと比べると 今は遥かに簡単。
 欲さえなければ、ね😌

 放っておいても ボールは浮くし、
 ボールを浮かせるのと スライスは関係ないし
 必要以上にアタックしなければいけない アタックアングルを
 意識する必要もない。
video_Slomo_Moment
 昔は 命を懸けた争い だった 刀の世界 が
 今は楽しいスポーツになった剣道…ッテ位
 の差はあるんじゃないかな🙄

 ホンの50年位前の話し だけどね😌」
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店長「
.疋薀ぅ弌爾離蹈侫箸筌侫А璽垢慮きを半ば固定、
 トップの姿勢のまま半固定、
 そのドライバーを持った自分が回転する、
 ヘッドの重さの分、ヘッド自体は遅れますが、
 引きずられる形で付いてくる・・・・ のと
2023-12-28_23-05-51
2023-12-28_23-05-1

▲侫А璽垢髻▲悒奪匹魏鹽召気擦襪燭
 グリップよりもヘッドの方を意図的にたくさん動かす
 ヘッドがグリップを追い越して打つ… では

 の二つで
    (…答えは知っているとは思いますが)
 ゴルフクラブの効能・機能って同じになると思います❓」 

質問「ならない、 なり得ない ですよね⁈」

店長「はい。

 クラブの効能、ヘッドの機能、など
 ほぼ 真反対 になると考えて良いと思います。

 一番分かり易い のが シャフトの硬さ じゃないですか❓

,任△譴弌.悒奪匹遅れますが、使用しているシャフトの
 柔らかさで起こる しなりの最大値 の状態で
 固定されたまま、ボールを打つコトになります。


△任垢函.侫А璽垢魍いて閉じる そういう動きが
 スイングの主体 になりますので
 シャフトのしなり幅は ヘッドの重さ分であったり、
 重量点のズレ(重心位置)で有ったり、
 捻じれ、よじれの要素が入ってしまうので
 増幅されてしまいます。
会田20210701_Moment(2)
 しかし、シャフトがねじれたまま、しなったまま、
 別な言い方をすると クラブが最短、一番短くなった
 状態は フェースが一番開いている状態 ですので
 それを閉じるには ゴルファーの大好きな言葉
 『シャフトをしなり戻し』をしなくてはならず、
 それは クラブの長さを元の状態、
 この使い方では アドレスよりもより長い状態
 にしなければ スライス…ミッション失敗 です。

,歪垢気諒儔宿が最小値
△歪垢気諒儔宿が最大値


 クラブの長さ変化だけで ものすごい違い です。

 当然、長さの変化幅が大きければ
 スライス、引っかけ、テンプラ、トップ など
 ミスショットの可能性はかなり高くなります。
 同じショットを繰り返せる可能性はとても低い…
 になりますので
△瞭擦鮨覆爐函ーずと「必要以上に硬いシャフト」
 を選択していくゴルフ人生になります。」
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店長「はい。

 ボールに右回転が入る と言う意味のスライスではなく
 打ち損じ と言うか、初心者のボール と言う意味での
 スライスは 副作用に過ぎません。


 ドライバーが
 打撃力をボール速度に転化し易いのは
 ロフトが小さい から です。
 決して クラブが長く、
 それによって ヘッドスピードが数値として高い
 が
 主人公ではないのですが・・・
rad-04
 飛ばない〜飛ばせない は ロフトを増えるように、
 その番手の製品ロフトで得られるロフト効果、
 よりも 大きなロフトにして打ってしまうコト で
 クラブヘッドの形状上、それには
 フェースの開き(左右方向)も伴ってしまいます。
 ロフトが増えてしまう(ロフト効果が増えてします)の
 副作用としてのスライスに 囚われる…コト
 無意味な『
スライスへのこだわり』が始まります。

(22171_Moment
 ゴルフクラブは非常に勘違いされ易い その見た目 から
 本来 やらなければいけない 課題
〇ロフトを増やさない
 元のロフト通りに ボールをヒットする ではなく
〇フェースを開かない
 ヘッドの向きを 元の状態にして ボールをヒットする
 にすり替わってしまい
 その副作用を 永遠に追いかけることになりガチ です。


 ココからの部分が うっすらとでも
 イメージできると ドライバーショットだけでなく
 ショット全般が良くなる可能性があるのですが

ショットは クラブを引き摺って動かす のが基本です
 その意味は どの場面であっても 立体的な軌道 に
 対しては クラブ姿勢・ヘッド姿勢はほぼ同じ状態 です。
 立体的な軌道 クラブ全体が移動しているだけ です。
2023-12-28_23-05-51
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〇ところが フェースの向き のコトを考えると
 先端を動かす、ヘッドを引き摺って動かさないが故に
 クラブの軌道とヘッド姿勢が
 常時、ランダムに、とても複雑に変化します。
 ヘッド姿勢は軌道にも影響されますし、
 軌道はヘッド姿勢の変化にも影響されます。

✋写真を見ると分かると思いますが、
 ヘッドを引き摺って移動させる は
 フェース姿勢を変えるは アドレスやボールの位置等
 動作の事前準備で変更可能
 シンプルにスイング軌道は 同じ状態まま
 その位置をずらす程度 です。
e00bf7e68658a3e6-s






😢ところが ヘッドを動かす、ターンさせる側は
 軌道を変える・ヘッド姿勢を変える いずれも動作が始まってから、
 しかも ショットの佳境に近い部分で
 それは双方ともに 相互に影響しあってしまう為、
 無限の組み合わせが発生してしまいます。
 同じことを繰り返すのが難しい、
 上手く行っても すべて動作中のなにか である為
 それを繰り返す目安がありません。


 クラブが長く
 スライスだけでなく
 先端部 ヘッドスピード と言うのも気になりますので
 より ソレに拍車がかかっていくのですが、

 ゴルフショットは
〇クラブを単体で動かさず それを持った自分が動く
 ではなく
〇クラブの先端部を『速く』動かす
 と言うモノにハードランディングしてしまう・・・😵😵
会田20210701_Moment
 ドライバーがスライスする
 から始まる ドライバーだけでなく
 ショット全般が クラブの扱い方が全然別なモノ
 別な世界  パラレルワールドをさまよい続けるコトになる訳です。」
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多くの人は 当たり前に
『ナニ 言ってんの😌
 フェースで打つに決まってるじゃん』
       そういう意味じゃないぞー😵
の一言で終わってしまう…
  

人によっては ココが理解出来れば
概ね スイングの問題は解決✋ というほど大切な案件。


😌意味が分かる人、通じる人にとっては
既に解決済み、もしくは解決目途が立っている…で 😵ソコが壁、重要な分岐点 な人には 意味が分からない、通じない 謎でパラドックスなお話し😵


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店長「ゴルフを初めて いきなりドライバーから打ち始める、
 と言う人は 多くはない、居ないに等しい と思うのですが…。」

質問「そうでしょうね😌」
BAQiEG0CAAE6a0Q
店長「アイアンをある程度打てて、ステップアップ的に
 ドライバー。。。となる訳ですが、
 ドライバーは
 その打撃力をボール速度に転化できる能力が高いが故に
 直ぐに夢中になっていきます。

〇ドライバーはゴルフ用品の長い歴史、進化、
 そして ゴルファーの飽くなき欲のお陰?で
 ゴルフクラブ全体のロフト角度推移 多い→少ない
 の中では 特出して クラブの長さが長くなりました。

 アイアンからの、そのままの流れ よりも
 見た目の印象も含め 長いですから
 上げる下げるの上下変化で打つ というよりも
 円運動も含めた ヨコ変化、横移動で打つイメージ
 強くなります。
2013-05-04 10-55-44.740_Moment
 特に始めの頃は 地面に、マットに置かれたボールよりも
 ティーによって 空中に浮いているボールを、
 一番自分から離れたヘッドで当てなければなりません から
 結構、不安だと思うんですね。」

質問「でしたね〜😵」

店長「そうなると まぁ 払って打つというか、
 あまり上下変化を付けず さらうように打つ
 のを選択される率が高いと思います。
 上からドスンとボールに入れるのは怖い。

 まあ 実際、ちゃんと打てるようになっても
 長いですから 入射角度は0°〜〜
 ティーアップされている分、3度位のアッパーに成ったりする
 んですけど 上下変化は存在しているので
 同じではない(特に抜き側)ですね。

 ヨコ払いに近い動作だと
 スイングの円の動きは フェースの開閉、
 クラブを移動させながらの クラブの捻じり
 になるので スライスの発生率は高くなります。
検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment
 当たったとしても
 右打ちの右へのプッシュスライスか、
 左への引っ掻けフック のいずれかの道に。

 そして そのいずれもが良い道じゃないんですけど
 スライスは悪、フックは正義 みたいな道に足を踏み入れる

 ドライバーを持っているのに 飛ばない のは
 スライスしているから✊ では無くて
 ドライバーのロフト角度通りに打てない から なんです。
 スライスはその副作用として付いてきているだけで
 問題の本質、悪の親玉ではないんです。」


質問「スライスって 副作用…なんですか❓」


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質問「用品も含めて ドライバー、
 ドライバーショットについて 教えて下さい。」
005
店長「はい。やっぱり 皆気になる、
 皆悩むドライバー ですよね😊

 ウッドは番手によって名称が付いていますが、
 昔用語では 2番ウッド ブラッシー
 これが消えてしまいましたので
 ルール上 ロフト角度15°未満 のクラブ、
 15度未満の ドライビングクラブを ドライバー
と呼びます。」

質問「形状として 箱型 というコトでは無くて❓」

店長「無いですね。
IMG_0126
 一般的なドライバーに適用されるルール
 例えば 反発係数などは
 それが例え アイアン形状〜板状のモノ であって
 ロフトが 15度未満であれば 対象になります。

 そんなモノ好きが沢山いる、とは思えませんが…😊

 まあ 良い機会ですので
 結構、スイング造りのあまり良くない影響 がある
 『ボールのつかまり』について説明しますが、

 こと ボールのつかまりにおいては
 ドライバーは 一番つかまえるのが簡単なクラブ
 ボール速度を得やすい クラブ です。」

質問「えええええ!」

店長「ボールのつかまえは
 そのクラブのロフトに対して のモノで
 スライスし易いか、し難いか とは別なモノ なので
 
 一般的な ロフト10°前後のドライバーは
 ボールをつかまえる ボールがつぶれる
 というコトに対しては 物理的な条件を十分、
 満たしているので 特別な「技」は必要ありません。

 一般的に言われる ミート率。
 1.40 とか 1.45 とか
 1.50 を目指そう とか
 機械などでの 測定で利用される用語 スマッシュファクター
 これは ボールの打ち出しの速度 を
 ヘッドスピードで割ったモノ ですが
 この数値は 実はミート率 は誤訳と言って良く
 用語としては 存在していませんが
 『つかまえ率』と言っても良いかも知れません。

 一番 つかまりの良い 数値の良いクラブは
 ロフト0度 もしくは マイナス のモノになりますが、
 ボールを飛ばす為の『浮力』と言う点で
 なんの助力もしてくれませんので 使えません。
 数値的には 1.70 位にはなると思います。
スマッシュファクター
 それが ロフトが付き 10°前後になってくると1.40〜1.50 位になり
 更にFW…UT…アイアンと 用品のロフト角度が 
 増えてくると その「仮称つかまえ率」は 1.30〜1.20と下がって来ます。

 ドライバーを打っているにもかかわらず、
 勿論、その用具のロフト角度にもよりますが、
 数値が 1.30や1.20になってしまう とは
 その数値の ロフト角度で ドライバーを使っている
 と考えて良いと思います。

 打ち方の良し悪し、ショットのミスを別とすれば
 ウエッジクラブのロフト では 当たり前と言えば そうですが
 二度打ち は ボールの速度が ヘッドスピードを
 下回ったから 発生する訳

 どう ミスをしても ドライバークラブのようなロフト角度では
 二度打ちは発生させられません。

 ドライビングクラブは
 ボールのつかまり
 ヘッドスピードを含めた打撃のエネルギーを
 ボールの速度に転化し易いクラブなのは
 ロフトが少ないから ですので
 特別なコトをしない方が良い、
 してはいけない というコトになります。

 似ているようですが 根元の部分はかなり異なる
 つかまえる 👉 スライスさせない
 は ドライビングクラブの その利点を殺してしまいます。」
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店長「勿論、ドライバーのシャフトだけでなく
 アイアンも含め クラブ全般なんですが、
 シャフト選び、シャフト探し とは
 シャフトの銘柄でなく、シャフトの『硬さ』を選ぶコトです。」

質問「特性として 素晴らしい と謳っていたとしても
  硬ければ ただの『高額な』棒というコト、ですね。」


店長「その通りです。
 ネット社会になって、より踊らされガチ なのですが、
 シャフトの評判 なんて言うのは 他人の話し で
 自分とは関係ない と思った方が正解です。
Desktop 2023.01.13 - 12.48.08.01 - frame at 0m7s
 総じて ゴルフクラブやシャフトなどの 総評・評価・論評
 は ハード系なパワフルな人達がネット上に載せガチ、書きガチ で
 コレも良く記憶の棚に入れて置いた方が良いですが、
 ゴルファー全般で
 ヘッドスピードが 45㎳を超えるような人は 非常に稀、
  1割居るか、居ないか……居ないと見て良いでしょう。

 その人たちの 評価 は
 平均ヘッドスピード 38〜39㎳の私たちには
 全く役に立たず、
 少し言葉悪く言えば 害悪にさえ なります。
 

 男性プロですと 50msを越えてくるヘッドスピード です。
 ちょっと大げさな例えになるんですけど
 その人たちの選ぶモノ、使うモノって
 車で言うと フォーミュラ―カー みたいなモノで
 その使っているタイヤやサスペンションを
 私たちが日常で使っている車に装着しても良いことは無いでしょう。
 それととても似ています。
R (1)
 ですので 他人の評判なんて、あくまでも評判、
 クチコミ好き なのは分からないでは無いんですが、
 自分で『実際に打ってみない』と リシャフトなんて
 あまり意味を成さない です。」

質問「有りがちですよね、このシャフトは良い「らしい
 からって 打ちもせず リシャフトする… って。」


店長「はい。多いと思います。

 また シャフトを試してみる にしても、
 ドライバーであるのなら そのドライバーを使う環境、
 交互に打つ、ウッドやユーティリティ、アイアンなどとの
 互換性というか、相性比べもちゃんとやるべき だと思います。

 試打会なんかもそうかと思うんですが、
 そのドライバーを打ち続けていれば
 そのシャフトとか、硬さとかのタイミングとか、
 コツとかを 人間は適応していくモノ ですけれど、
 それと 全然、タイミングの異なる、硬さの違う、
 別なクラブ、アイアンとかを 交互交互に打って
 特に問題がないか、確認する作業は
 リシャフトした後で、なんだか 試打会の時とは
 感じが違うなぁ と後悔するより マシ だと思います。」

質問「うわー やりそうですね。」

店長「まあ ゴルフ用品業界にとっては 
 他人の評判で 合わない可能性の高いシャフトに
 予算を割いて頂ける有難いお客様 なんですが、

 シャフトの硬さ は 上手く行かなかった、曲がる、飛ばない
 などの 目の前の問題が起きるだけでなく、
 硬いシャフトを無理やり使おうとしてしまうクラブさばき や
 それに伴う 肘や手首、腰などの痛み・故障の主原因になり得るので
 適切に、そして事前に手間をかけて選定しないと
 その代金以上の損失をする事になり得ます



 シャフトの硬さ は ヘッドスピードの数値 よりも
 その人の クラブの振り方、シャフトの使い方 に
 非常に依存、影響を受けますので
 Sとか、Rとか、時には Lとか、その硬さ表記に囚われず、
 こだわらず 打ってみた方が良いと思います。
中村2022612_Moment
 例えば…ですが、
 最終的に 高い振動数数値 ...例えば振動数260cpm の
 硬いシャフトを選ぶことになった、としても
 その周辺だけでなく 振動数200cpmとか、180cpm などの
 かなり離れた数値のモノを打った上での
 比較 と言うモノを強くお勧めします✋」
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質問「ドライバー、ウッド系の殆どメーカー、機種が
 ネックの調整できる いわゆる『カチャカチャ』タイプに
 なって来ていますね。」 

EZ055

店長「それはそれで 上手に使いこなせば
 面白いオモチャではあるのですが、
 それと並行して 中古クラブ市場のかなり盛り上がっているので
 結構、滅茶苦茶なコトが横行していますね。」

質問「どんな ですか❓」

店長「ネックの調整出来るものは
 シャフトの先端に スリーブという金具が付き、
 ヘッドに差し込む角度や回転を変えて
 そのスリーブを差し入れ、固定するんですね。

 ですので 同じ機種のウッド、ドライバーじゃない ウッド、
 3番ウッドのシャフトもスリーブ付きであれば
 ドライバーに差し込むことが可能です。」

質問「えええ それ短くないですか❓」

店長「はい。今では ドライバーの平均的な長さは 46インチ
 3番ウッドだと 43インチ強ですので 3インチ短くなります。」

質問「それで 使えるんです❓」
2021-03-19_16-46-28_Moment

店長「ボールは打てます
 でも まず 3インチの分のヘッド重量は軽くなります。
 重さにすると 20〜25gです。
 スイングウエイト表記ですと D-1のモノが B台になる可能性も…。」

質問「大丈夫なんです❓」


店長「強烈に軽くなりますから
 振り回す人には 負荷が少なく振り易く感じるかも知れません。
 が しばらく使うと 色々弊害は出るでしょうね。」

質問「ですよね。」

店長「まず 衝撃がデカくなります。
 重さって 衝撃を喰う と言うか
 動き始めると 重いモノほどモーメントが強くなるので
 ボールに当たった時の減速が少なくなりますが、
 軽くすると ボールに当たった時に減速が激しく、
 それは 場合によっては 痛みになる可能性も。。。

 また ロフト的に 10度として、
 それを 43インチで使うとなると
 入射角度が発生してしまうので 打ち出しが取れません。
 ボールの高さを確保するには 軌道を変えなくてはなりません。

 ま このケースは殆ど 途中で辞めるんじゃないですかね。


 スリーブが付くタイプのモノ、その中古 であると
 クラブとして売られていても ヘッドだけ、シャフトだけ、
 を目的として購入される方も多いと思います。

 それはそれで 面白い楽しみ方 だと思いますが、
 失敗するケースも多いと思いますね。」

質問「ありそう・・・。」

店長「重心距離とか慣性モーメントとか 無視して
 ヘッドを機種名だけ、ブランド名だけ で 追いかけると
 失敗する率は高いと思います。

 スリーブを利用して 簡単にシャフトを替える、
 そもそも シャフトを替えるコトに積極的なゴルファーは
 総じて 硬いシャフトを好みます。
 人気があるから、と言って 重心距離の長いモノや
 慣性モーメントの数値の大きなモノ は
 あまり硬いシャフトとの相性が良くありません。
 ソコに 硬いシャフトを挿しても あまり良い結果は出難い
 と思いますし、
 現代のヘッドは どれも かなりロースピン、
 スピン抑制の強いタイプが多いですから
 重心距離の短いモノやモーメントの低いモノも
 硬すぎるシャフトでは ボールが浮かない とか、
 浮力が持続できないになり易いので 注意が必要です。


 あっちに付いてるシャフトをこっちに挿して とか
 そういうご依頼がものすごく増えてますねー。

 2本のシャフトの硬さが 全然違う、
 良い感じなのは 柔らかい方なのに、
 知名度、人気を優先して
 あまり上手く行っていない硬い方を採用
 なんて言うのは ホント、日常茶飯事の作業です。

 ✋✋一応、アドバイスはしますけどね…。」
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ごくごく平均的な…
そうですね 60歳前後の
 身長170cm前後、 体重70キロ前後
 やや運動不足気味の男性
 
 『これからゴルフを始める設定』であれば
 もしくは 貰ったクラブで始めて
 自分で購入する『初めてのクラブ』
👉ドライバー45インチで 硬さ 200(〜160)cpm
👉アイアン38インチで  硬さ 220(〜180)cpm

この範囲位が理想的、
 コレに慣れさえすれば 癖のない、
 からだを傷め難いスイングに行き着き
 「楽しめるゴルフ」が出来る と思います
IMG_0624

と・こ・ろ・が 市販の一般的組み合わせ
予算の都合上…中古のセットなんかを買うと…
 ここらへんから スタート…というコトになります。

ドライバーでスイングを覚える、というのは
ちょっと無理がありますから 当然、短めのアイアン
で 練習を始めることになります。
IMG_0662

この硬さ は 一般男性 にとって
地面に置いてあるボールを
フェースで こそぎ取る のが難しいスペックです。
ボールが拾えない…

フェースを下に向けたまま
  からだの回転で! なんてことをしたら
見事に空振りするだけ です。


ですので フェース、ロフトを開いて
ボールとマットの隙間に
 フェースを入れるコト
 を強要されます。
それ以外の方法では かなり難しい…。
20090801 2009_09_02_14_54_45-564フレームショット20090801 2009_09_02_14_54_45-567フレームショット




8番アイアン以降の 元々大きめのロフト のクラブ
であれば 曲がりの元になる 縦のスピン量が多いですから
方向は兎も角、それでも大きな曲がり にはなりません。
ところが 6番よりも上の 長い、ロフトの立ったモノ
 になると そう打とうとすると ダフリ、トップ か
飛ばない 緩い右曲がりの球 
になります。

ロフトを開いて 地面のボールをこそぎ取る
 そして そこそこの当たりになる
この二つを両立させるには
 俗に言う ハンドファーストは厳しく
 ヘッドでグリップを追い越す
 開いて入れて、閉じて抜く
そういう感じにならざるを得ません。
(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment

✋バンカーはなんとかなりますが…
 アプローチショットはものすごく苦労するコトになります。
 開いて入れて…ボールとマットの下を刷り抜くショットは
 そこそこの インパクト加速が必要です。
 緩いインパクト加速では ダフリか、トップは必至。

 しかし、アプローチはその加速加減が距離加減です。
 果たして どう距離を調整するんでしょう❓


練習場でのアイアンショットには マットと言う強い味方 がいます
 ですので 慣れてくれば、ミドルアイアンでも 
 ロフトを開いて 少しダふらせて
 と言う打法が 自然と身についていきますが、
ところが そのまま ドライバーに行くと
 本来、打つべきスペックよりも硬いドライバーですが、
 比較対象になる アイアンよりは柔らかく
 シャフトがしなる分、開きが増大し
 強烈なスライス を味わうことになります。

開いて入れて と言う打法は
 既にこの時点で 「自分の当たり前」になっていますから
 フェースターン が 次の課題 になって行きます。
 アイアンに比べ 大型のドライバーは重心距離も長く、
 アイアンよりもシャフトも柔らかい 
 しならせて しなり戻して を続けていくと
 本来の 自分の『使うべきスペック』よりも
 少し硬い筈の ドライバーシャフトが 柔らかく感じる…

『そうだ!』

  もっと シャフトを硬くすれば スライスしないで
  もっと 飛ぶはず!

この経験するゴルファーは かなり多い と思います。

 スチールシャフトの
 インパクトやダフリ、トップなどの衝撃の減衰率は
 カーボンのそれに比べ 半分以下、
 つまり 衝撃がかなりからだに響く上に
 腕のロールを激しく使い、
 インパクトでは左腕の止め、絞り、
 ヘッドターンするのですから
 肘や手首などの関節への負担も
 少なくないスイングを要求されます。

リリース の勘違い❓_Moment(2)

確かに 自分の本当の体力に合ったシャフトの硬さ
  には コストがかかります。
硬いシャフトの墓場 の中古品 から比べると
  文字通り 桁違い になるコトもありますが…
体の故障を生んでしまう運動性能頼りなスイングを強要され、
  のちのち かかる整体や医療費 を考えると
どっちが『高い』のか疑問です。
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そして ケンズチャンプをリシャフトの主軸 にしました。


今までは お客様指定のシャフトの、指定の硬さ で
 リシャフトしていたんですが、
 ケンズチャンプを主軸にしてからは 一応、ご希望は伺い、
 スイングを見て、行けるところまで「柔らかい」モノを選択。 
スナップショット 2 (2012-11-01 20-24)

ヘッドスピード50msを楽々超える人
 であっても ほどほど「柔らかい」スペックがとても有効✋
✋ヘッドスピードの速い人や
練習頻度、量の多い人は
肘や手首(特に左側ですね)を傷める、痛めている人が
多かったのですが、柔らかシャフトにすると
 それが短い時間で解決します。


そうなると 欲が出ますよね、
 私にも、お客様にも。
🤗もっと柔らかいシャフトが有れば もっと飛ぶんじゃないかと…。

ケンズチャンプのレディースを
 45インチ ヘッド重量200g に装着すると
 硬さは 230cpmを切る位…当時では異例の柔らかさ…ですが

✋✋✋2022年現在 45in ヘッド重量200g 振動数230cpm
 が 標準的な Sシャフトのドライバー になってます。


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それを下回るようなシャフトを 手あたり次第、テストしました。

女性も含め
 アマチュアゴルファーに美味しい「柔らかさのシャフト」帯に
 あまり多くの種類はないんですね。今も、昔も…。

499ef150
シャフトの硬さ選定、
そして 硬さの基準そのもの
今もゴルフ業界、用品界の大きな問題です。

ウッドシャフトの場合、
対になる アイアンシャフトとの兼ね合いも否めません。
当時は グラファイトの柔らかめ のアイアンシャフト も
出始めていました。今はあきらめ気味になりましたが、
アイアンシャフトをグラファイト化に‼
 誘導したかったんだと思います。


とは言うモノの、ゴルフ業界にとって『
 声の大きい人、意見を発する人は
 だいたいの場合
.僖錙爾里△襦▲悒奪疋好圈璽匹旅發ぁ
⊂ないスコアで回る人 ですが………
 その 発信者 の割合は実はとても少ないのです…。

 例えば、ですが、
 一般論で言われている 成人男性のヘッドスピード は
 42ms位と言われていますが、かなり お上手、が入っている数値です。
 本当に 42ms あれば かなりのハードヒッター です。

 日本のゴルファー全員を計測したわけではないので
 推測に過ぎませんが、30歳〜85歳 までの成人男性ゴルファー、
 (年齢で言うと 平均は 63.4歳位だと思います…)
 実ヘッドスピードの平均値は 37ms位 だと思います。
   (37ms 以下 の可能性も多分にあります)
 50歳以上で 37msあれば かなり飛ばせる方に属します。
スナップショット 4 (2013-03-29 22-29)

よく言われる その平均(願望)値 42ms を含め
それ以上の人は 全体の2割いるか、いないか、でしょう。
ですが その2割いるか、いないか の人は声が大きい。
夢中になっている人も多いから…
 お金もより多く使うから… もあるのかも知れませんが
ゴルフ用品の多くは その人たち向け です。

本当は ヘッドスピード 37ms しかないのに
 願望も含め 無理して 42ms向け、それ以上のスペックを使えば
 無理して、余計なことをして 使わざるを得ません。

特に 個性的でない、フェースローテーションが意識の中にある
 ごく平均的なスイング、ごく普通のヘッドスピード、体力、で
 シャフトの硬さ(振動数) 150cpm を使っても
 なんら問題がない、もしくは、より楽に飛んだりするのに、
 知らないとは言え、
 250cpm、振動数100cpm フレックスで10個も硬いシャフトを使えば
 シャフトをしならせて、しなり戻して という
 必要のないコトが「必要」になってしまう のは当然帰結でしょう。

ゴルフ業界全体が 体力に応じたスペック を
 背伸びして設定しています。
  願望…は分かるのですが
 (ま 商売上、その願望をセールストークにし易いのですが)
 そこで さらに各個人が、背伸びしてクラブを選んでしまう、
 その二重の背伸びが
  実は ゴルフの悩み、スイングの悩み の 始まり
 の 可能性は非常に大きい と思います。

だいたいの場合、クラブやシャフトを選ぶ基準は
 適正 ではなく、 願望 なのです。
IMG_0030

話しは元に戻りますが、
求め続けた 美味しい柔らかさのシャフト の中で
抜群な性能だったのが フジクラのブラックスピーダー468 です。

 ちなみに ですが、
 フジクラのスピーダーの番号 の最後の桁 は
 それが リリースされた年号 です。
 ですので ブラックスピーダー468は 1998年、
 スピーダー757 は 1997年
 スピーダー569 は 1999年
 スピーダー661 は 2001年 です。

ブラックスピーダーは通常の硬さ表記ではなく F0.F1.F2.F3.
 と言う表記で F0 で上記状態のクラブ(45/200g) で
 230cpm と 同じ振動数 ですが、
 べらぼうに硬くて 使える人がいません。
 ヘッドスピード が 60ms近い人 であっても かなり辛い とのコト。

ブラックスピーダーに限らず、この頃のフジクラのシャフトは
 実験も兼ねていて、全域に合成の高い繊維でハニカムを入れていました。
 スピーダーは その名の通り 「復元の速い」シャフトですが、
 その意味は シャフトのしなり、たわみの復元ではなく、
 シャフトの形状の円形の歪みの「復元の速さ」で
 それが「速い」と 人間の感覚でしなりを感じる前に復元してしまいます。
IMG_0032

 ごく普通の感覚であれば F2  振動数210cpm あたり です。
 飛距離重視の人であれば F3  振動数200cpm じゃないでしょうか

✋今から考えれば 相当硬い ですけどね。
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ハミングバードが『柔らかいシャフト』に至った
思い出があります。 30年位前(1990年代前半)…でしょうか
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 オーダーメイドゴルフショップ とは言っても
当時は まだ グリップ交換や修理、リシャフトが主軸の商いでした。 
リシャフトを依頼され
 お客様指定のシャフト、指定の硬さ を装着する訳ですが、
 数週間、数か月後、そのお客様に練習場で出会うと
そのリシャフトしたクラブを使っていない、
もしくは また 別なシャフトに入れ替えている、

 と言う場面に かなり頻繁に遭遇する…のです。

20代の私にとっては
 高額なゴルフシャフト、
 壊れても居ないシャフトを交換するコト は
商売を除けば、羨ましい限り でした。
  にもかかわらず また、クラブを換える、シャフトを換える…
商売上はとても有難いですが、
 頭の中は「????」で一杯でした。



そんな商売の中で あるシャフトに出会いました。
 昔、日本のピンゴルフの代理店のキーストンと言う会社が
 プロデュースした 三菱製のシャフトで名称を
 ケンズチャンプ をいう、当時、人気の有ったシャフトです。

今でもそうですが、シャフトの硬さの分類は
 レディース、
 ●稀ですが A (アベレージなのか アマチュアなのか不明)
 R、SR、S、X、XX、 こんな感じ
その「ケンズチャンプ」の特徴は
 レディースから始まって A.AR.R.SR.S.SX.X.XX...
 と細かく分類され ✋それが 振動数によって管理されていました。

製品には誤差がありますので
✊同じ振動数であっても Rで作った時と、SRで作った時は
 どう違うのか❓
✊硬さを伏せて、目隠しで打って頂くと 一体どう感じるのか❓


 すべてのフレックスを 同じヘッド、同じヘッド重量、同じ長さ、
 同じグリップで ランダムに番号を振って
 かなり多くの人に、かなりの球数、かなりの期間、
 テストして貰いました。

すると 今までの 自分の漠然とした思い込み とは全く反対の
 そして 矛盾に感じていたことの答え が有ったのです。
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延べ延べで 200人を超える人に打って頂きました。
 ほぼ全員が…
 スイングや、年齢、ヘッドスピードに関係なく
  一番下のフレックス の レディース(フレックス)が
  …振動数 で言うと 45インチ/ヘッド重量195g 👉225cpm前後です

 距離も✋ 安定度も✋ 振り易さも✋ 断然に良いのです。
 一番 柔らかいシャフトが 真っ直ぐ飛んで 振り易い という
 回答なのです。

そして、更に 硬さを『感覚で』判定して頂くと
 概ね…ですが、製品の表記とは 真逆の結果 になるのです。

 その頃のお客様は全国区というよりも
 やはり 地元のお客様が多かった…のですが
 その位の硬さをリシャフトに採用すると
 『飛ぶ』 ケンズは飛ぶ と評判になりました。
 年間で 200本以上リシャフトした記憶があります。



ゴルフクラブは構造上、上下左右、前後に偏重した形で
 方向も高さも、距離も
 数度という 上下左右の角度に司られています。

 安定して、効率よく、繰り返し 打つコトを望まれるスポーツで
 出来るだけ 捻じれ をクラブに造らないで打つ方が良い筈…
 …なのに 多くの人は『意図的』にねじれを造って打っている
 と言う答えもそこに合った訳です。
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ご質問頂きましたので <質問です>
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Q: 硬質のディスタン系の球をお勧めする理由
はどのようなロジックでしょうか?興味があります。


ボールの柔らかさ に関してですが、
ドライバーであっても、アイアンであっても
金属質とゴム質 のヤング率(歪み率)は
200倍以上差があります。

20年前に比べると ツーピース〜多層系のボールは
実は 歪みにくくなっています。
無駄な歪みが無いので飛ぶのです。

柔らかい と感じる(実は錯覚しています)のは「音」です。
表層や二層目に ポリマー・イラストマーなどの
 吸音材 が多用されているのが理由で、
実際には ボールはどれも
  硬く? なっています。

勿論 ボールは好き嫌い、好みで良いとは思いますが、
柔らかさ(音に)に固執する必要はないと思います。

悶絶クラブであれば  いや! と言うほど
ボールは潰せるので 硬質系のボールでも
十分潰せますし、いい音も出せます。

ボールの重要性は 同じ球を使い続ける コト です。
そう言う意味で 硬質なボールの方が 安価な場合が多く
  持続性を重視すると 硬質なボールをお薦めしています。
予算が許せば どちらでも良いかな とも思います。


✋これは余談ですが、(ボール質にもよりますが)
 一般的な練習場のボールで 良い弾道 を打っていると
 実際のコースで使うボールでは
 スピン過多、弾道高め になってしまう可能性があります。

👉ボールの質…もない訳では無いですが、
 それよりも 使用頻度、それに伴う 清掃(機械洗い)
 によって ディンプルが薄く、質量も落ちているからです。
 (基本 結構 削れています)

ユーティリティクラブ、フェアウェイウッド、ドライバー あたりでは
練習場のボールで やや失速する位が良いと思います。



私 個人の場合で言うと 元々弾道が低いので
6番アイアン以上のクラブが失速し、
 全部 同じキャリーになってしまいます。
それを無理にあげようとするのは 良い練習になりません。

((Rさん SW.6i.5w.1W 2021913_Moment((Rさん SW.6i.5w.1W 2021913_Moment(2)












Q: 3Wと7WUTは、ミステリーを考えていますが、
どのモデルになるのでしょうか?

店長さん的にはSYBとミステリーはどうお考えですか?

形状の好みもあるとは思いますが、
SYBの W422V は ロフトの一度大きく
性格的にも上がり易いヘッドです。
打ち出しがやや高めの スピン少な目タイプとお考え下さい。
#3-14.16.17.
#5-19
#7-22
#9-25
#11-28

image03b
一方、ミステリーの HT-411 は
性格的にはオーソドックスなタイプ
打ち出しが中弾道 W422Vに比べると スピンはやや多め です。
411-6_small
#FD-14.15.16.
#5-18
#7-21
#9-24
性格も含め
番手とロフト構成で選ぶ方がよいかな と思います。

UTはミステリー一本なのですが
 ロフト構成は
#3-19
#4-22
#5-25
#6-28

 その組み合わせになると思います。
✋3番に相当するモノは
元々の球質、ウッドに対する自信 にもよりますが、
大きめのロフトを選んだ方が良いと思います。
無理に3番を選ばず 5番からでも良い場合もあるでしょう。
その場合は 18度のロフトのミステリーの方がよいかも ですね。

ウッドとアイアンの間に ユーティリティクラブ を入れるか否か
にもよりますが、それによって
残りのもう一本のウッドを選ぶと良いと思います。

ウッド、ユーティリティ共に
 きつい番手、キツイロフトは選ばない が
 基本だと思います。

番手間の長さの違いなど ヘッド重量で変えられますので
一度に造らない場合(何回に分ける)であっても
どういう構成にしておくか 先にご相談ください。

六日 正午より営業致します
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 明けまして
おめでとうございます

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新年六日 正午より営業致します

今年も一年よろしく
 お願い致します 店主

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