店長「握力に依存するスイングをすると
 グリップが乱れ、アドレスに影響し
 想定外のミスが増えるようになる、
 握力に依存しない からだの回転を主とした
 スイングの移行は スイング動作ソノモノの改善、
 その動作による直接的なミス
 より 派生してしまう事前のミスを減らす
  コチラの方が主と考えて良いと思います。」

JMさん「なるほど。
 とは言うモノの からだの回転で を意識しても
 結局、手でクラブを振っちゃう、
 握力に依存しちゃうスイングになっちゃうのは
 どうしてですか?」


店長「多いですね。
 スイング、ショットに悩みをかかえ
 ちょっとでも スイングを考えたことがあるようなゴルファーは
 この からだの回転にしたいのに
 結局、手で振る割合が多い に殆ど属している

 のではないですかね。
大森201904_Moment(2)大森201904_Moment(3)大森201904_Moment(4)






 全部を からだの回転に なんてのは
 そう簡単に行きませんし、長期的な課題 です。
 クラブが円を描く その動力割合を出来るだけ
 からだに委ねる、握力や腕力への負担・疲労を抑える、
 グリップやアドレスに影響が出ない程度で抑える、
 その程度と考えた方が 現実的だと思います。


 私はその部分、動作の技術的、作法の問題よりも
 なんとなく、ぼやッとしているけれど
 思い込みの部分が強いと思います。」

JMさん「と言いますと?」

店長「バランスボールを使った 疑似スイングですが、
 実際に 自分でクラブに掛かっている遠心力とか
 そう言うモノを放つ、解き放つ、 リリースといいますか
 イメージの中にある そのリリースのタイミング、箇所、
 そこで バランスボール、重いボールを放す

 をして頂きます。
2022-06-17_13-39-40_Momentそうしますと 多くの方は
このタイミング に ボールを放ちます。
おそらく…ですが、
『手で✋ ではなく
からだの回転で振りたい が故に』
 でしょう、
このタイミング に この場合は疑似クラブである
重いボールを放つ となると
 からだが左を向き始め、体自身の動きが減速に
 なり始める このタイミングでボールを放つ と
 手で ボールを 『左に』放つ、
 ボールに掛かる遠心力でボールを横に投げる

 このイメージでは そのまんま 手打ち です。

 この場合は重いボールですが、
 その疑似クラブを目標に投げる、遠くに投げる、
 のがゴルフショットでは無く、
 遠心力などの不可抗力のかかる そのゴルフクラブで
 ボールを打つのが ゴルフショット です。
(からだの回転と腕・クラブ_Moment(3)

 とても伝わり難いとは思うのですが、

 からだの回転を主に クラブを動かす と
 クラブ、ヘッドが円を描くのはからだの向きが主なので

 クラブに掛かる遠心力 と
 クラブが円を描く 箇所は視覚的に一致しないのですが、

 多くの方は 遠心力とクラブが円を描く が
 意識として一致した箇所なので
 どうしても グリップが軸になった手打ち
 に行き着いてしまいます。」

JMさん「!!!!!」