店長「からだの回転で 直接クラブを動かす の
 最大の利点は
 握力に依存しないグリップでも大丈夫
 
と言う点です。
(からだの回転と腕・クラブ_Moment(3)

 ご自分でも実験してみると分かりますが、
 クラブを持って クラブ自身を動かさず
 自分が向きを変える、回転すると、
 握り、グリップへの負担はとても少ない、
 ボールを打たない、緩めの素振りであれば
 手のひらをグリップに付けず、指先だけで持っていても
 大丈夫ですが、
 手でヘッドをぶんぶん振る、
 自分は向きを変えず、腕さばきでクラブを丸く振る となると
 かなり強く、言葉は悪いですが「くそ握り」していないと
 クラブがすっ飛んでいってしまいます。 」

JMさん「全然違いますねー。」

店長「ですです。

 右打ちの場合のアドレスは
 右グリップの方が 左グリップよりも ヘッド側、
 こぶし一個分 遠いトコロを握るので
 その分、骨盤そのものをほんの少しだけ右に傾ける
 と言うのがありますが、
 手でクラブを振ってしまうと
 そのギャップが大きくなりガチ で
 😿アドレスが歪み易く なります。
20220708_Moment

 今 のJMさん の状態ですと
 左グリップが深く、フックがきついです。
 (フックグリップが悪い というコトではありません)
 それが故に 右グリップが入るトコロが無く
 左右が大きく離れたグリップになっています。

 そして 左右が大きく離れているので
 伸ばした右腕に対し、左腕の長さが邪魔な状態…
 それを解消する為、
 左肩をあげ、腕の長さを相殺するような姿勢を取っています。
 骨盤に比べると 肩周りが妙に左が高い。。。
 安定したショットのし難いアドレスです。

 そして コレは ラウンドが進行し、
 左の握力が低下してくると より悪い方に進む可能性が
 とても高いと思います。

 あとでまた話題にしますが、
 握力が低下してくる、
 しかし 握力に依存した振り方はそのまま。。。
 となると 左のグリップがより深く握るコトになります。
IMG_0795IMG_0794





 左のグリップが深くなる は
 よりフックグリップ度が深まる となり易いので
 右のグリップの入るトコロがなくなり
 右のグリップがどんどん離れたところを握らざるを得ない。
👉当然 その左右のグリップの離れ は
 その離れ分、アドレスにもアレンジが必要となりますので
 歪んだアドレス、変化したアドレスになり、
 ボールの置き位置や向いている方向に大きく影響します。 
✋そして それには自覚がない…。

 練習場と違い、コースへ出ると 景色やモノの配置などによって
 アドレスの方向やボールの位置が狂いガチ ですが、
 その相対にあたる アドレスが歪んでいると
 それも悪い方に進む可能性があり、
 コースで出るミスの主な原因は コレ❓ なんじゃないか、
 と思って良いと思います。」