◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2022年03月

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店長「誤解をしている部分があると思うんですが…。」
質問「はい。」
店長「ディッシュアングル は
 本来、手首の角度 ではないんです 。」
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質問「ええええ そうなんですか❓」
店長「ハイ。スイング動作中、
 ライ角度方向、トゥアップ、トゥダウン方向を
 手首なんて言う ゴルフスイングにかかわる
 一番小さな箇所で支えるなんて 現実的に不可能です。」

質問「言われてみれば 確かに…。」
店長「インパクト時はディッシュアングルを保て!
 と言われますが、ダウンスイング〜インパクト時には
 腕やクラブも長くなり、運動も速まります。
 重さや遠心力が加わりますから、手首で言うと
 コッキングというのに該当するでしょうか、
 それで支えられる重さの限界を楽に超えます。」
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質問「そうでしょうねぇ。」

店長「前回の記事 の通り、
〇悗畔森圓飽る
∋悗某眥召飽る
👉〇悗畔森圓飽るは 比喩ですが、
 まあ そこで 斜め、平行気味に握るのですが、
 そう握れば それが ディッシュアングル です。
👉∋悗反眥召飽って 手首の角度を保つコト
 ではありません。 出来ませんから…。」

店長「あともう一つ。」
質問「はい。」
店長「その 腕とクラブの角度、ですが、
 腕の延長線上は 概ね 中指 です。
✋多くの方は △了悗反眥召飽って
 腕の延長を 人差し指 にしてしまっています。
 これでは 手首や肘を傷めてしまいます。

 ディッシュアングルは 握り が作っているので
 ブラブラ って訳では無いですが
 手首の… 特にコッキングの方のアングルは無視して良いのです。

 ダウンスイング以降、ヘッドの重さによって
 ヘッドは グリップの移動に比べ 遅れます。

 その遅れ を ロフトの立ち、フェースの下向き、
 にすれば 放っておいて良い訳で
 遅れっ放しのまま、ボールは打ちます。
やってみよう 両手離し(スプリットハンド)ドリル_Momentやってみよう 両手離し(スプリットハンド)ドリル_Moment(2)やってみよう 両手離し(スプリットハンド)ドリル_Moment(3)






 ですので トップの位置で出来るかもしれない、
 トゥアップ気味、ヒトによってはコッキング は
 スナップ、右手が甲側に折れる スナッピング に
 変わる
ので、それは放っておきます。

 一般的に考えられている ディッシュアングル は
 そのクラブの仕組みの自然な流れで出来る スナッピング
 と ,了悗吠森垉ぬ(斜めな)握り によって
 作られるので 技術としての手首の技 ではないのです。
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店長「オーバーラップ、インターロック、ベースボール
 フック、スクエア、ウィーク、  とともに
 どう名付けていいのか、分かりませんが
 分類されるべき グリップの隠された大きな要素
 だと思います。
 
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 あくまでも少しアバウトなイメージですが、
✋指、手に対し、平行にグリップするのか
✋それとも垂直(直角)にグリップするのか

 クラブと手、クラブと自分の関係は
 どちらが近いのか、認識しておく必要があると思います。」

質問「どういう関係にするのか、
 によって 手のひらで握るのか、指気味で握るのか
 変わってきますね。」

店長「ハイ。大きく異なります。
 指と平行に握れば 指側で握れますが、
 直角な関係…となれば 手のひらで握ることになり易いでしょう。」
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店長「その通りです。
 指、手に対して 平行に とは言っても
 実際には 平行には出来ませんが、
 そういうイメージの方が
 少なくとも 直角に持って 手首を落として構える
 よりも 手首や肘、からだ対する負担は少なくできます。」

質問「見た目 から考えても
 その手、腕の先にある カラダとクラブの関係を
 どうイメージしているのか、につながってくるのですね。」

店長「そう思います。
 そのグリップの先にあるからだは
 俗に言う からだの回転 と言って
 横への運動をするのですが、
 それを利用して クラブを動かすイメージと、
 一見すると クラブを横に動かすイメージに見える
 垂直の関係は 結果、それを腕でしないといけなくなります。

 想像 なのですが、垂直で握られている方の多くは
 からだはあくまでも 動かさない土台、動かない土台、
 クラブを強く横、もしくは回転させる為に
 握力の使いやすい、手に力の入り易いグリップ に落ち着く、

 と思います。
 回転の軸イメージは 動かさない土台 なんだと思いますね」
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質問「そこで グリップ(握り)の極意は
 『握らない』につながってくるのですね。」

店長「グリップの話しだけに留まりませんが、
 グリップの先にあるヘッドを
 からだの回転、向きの変更によって
 グリップを移動させることによって
 引き続ける〜逃がし続ける か、
 どこかで グリップを止め、
 よく言われる ヘッドターン、フェースローテーション、
 ヘッドとグリップの位置関係を反転させるか、

 それが グリップに表れてくる と言えば良いのか、
(22171_Moment
 もしかしたら、ですが、
 スイングが先にあるのではなく、
 クラブを握る グリップのイメージが
 そういうスイングに導いてしまっている、
 そういうケースも少なくない…のではと思います。」
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店長「アドレス、ポスチャア(姿勢)もそうですが、
 グリップは 治すという意気込みも悪いコトではないですが、
 想像以上に "いばらの道" なので
 自分の スイング というか、
 クラブ扱い、クラブさばきのバロメーターとして
 付き合っていく方が良いと思います。」 

質問「スイングを治すコトがグリップを良くする
 というコトになるんですもんね
❓」

店長「グリップに限らず、スイング全般にそうですが、
 アドレスが崩れやすいグリップ、
 緩み易いグリップ は技術的な問題 というよりも
 こう 誰に教わるとは無しの なんとなくの思い込み
 みたいなものがベースになっていたりもします。
(((((_Moment

 実はそれが グリップ、アドレス、
 もしかすると スイングのベースになっていることも
 少なくないと思います。」

質問「具体的にはどういうコト ですか❓」


店長「これからお話しすることは
 雑誌やレッスンなども含め
 ほぼ 全く触れられていない部分…、
 一般ゴルファーにとっては
 考えたことも無いようなテーマだと思うのですが、
 意外に重要で、グリップやアドレスだけでなく
 スイング全般、手首や肘の故障などに
 非常に深くかかわっていると思います。

 もし グリップを治したい、アドレスをよくしたい、
 スイングもよくしたい というのなら
 この部分に着手して頂きたい と思っています。」

✋「握り方 というよりも テーマ、としては
 アドレス姿勢(ポスチャア)の話しに近いですが、
 アドレス姿勢には ディッシュアングル と言って
 腕とクラブ角度差があります。。」
dishangle

質問「腕とクラブが真っ直ぐな関係ではない、
 って奴ですよね。」

店長「そうですね。
 それって 視覚的にもそうですが、
 その格好って いつの間にか 当たり前 として
 刷り込まれている と思うんですね。」

質問「確かに、その角度が無いと
 ゴルフっぽく無いというか、初心者っぽい ですもんね。」

店長「そうですね。
 が、故に 手とグリップ(握る部位)
 指とクラブの関係が 直角
の人が多かったりします。」
質問「僕もそうですね。」
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店長「しかし、先が重いとか、
 ヘッドの重心位置が棒の延長線上に無い、
 などゴルフクラブの構造上
 そういう風にクラブを握ると
 指側で握れず 深く握ることになり易い ですし、
 手で振り易くなります。」
質問「。。。。そうなんですか。。。。。」
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店長「まず 第一に 手とクラブの関係が直角だと
 アドレス姿勢が妙に深くなり易く、
 上半身の上の方、胸や肩 腕などが
 ボールの方にかぶり易くなります。
 そうなり易い 理由は後々 増えてきますし…。
 最近、上半身がボール側にかぶって構える人が
 多くなっているような気がします。
質問「まったく気にしてませんでしたが、
 …言われると…そんな気がしますね。」


質問「手(指)とクラブが直角 な握りで
 スイング、ショットをしてくると 深刻な副作用が
 染みつき易く、グリップ、アドレスにかかわるので
 ものすごく 抜け出し難い症状に陥り易い です。
 手(指)とクラブは直角な関係
 手で振るコトになり易く
 重さ、遠心力などがかかるため
 インパクト時の手の位置が浮き易く なります。

 本来のディッシュアングルの意味合いは
 自然な手首の角度 のコトで
 自然な状態での 腕の延長線上は「中指」なのですが、
 手(指)とグリップの関係を直角にしている人
 腕の延長は 人差し指 になりガチ です。

 手とグリップの関係は直角なのに
 手首の角度は トゥダウンさせるように
 下に落としている という 本末転倒 になる訳です。

 手首を下に落とし気味に構えれば
 当然、インパクトでグリップは浮きますし、
 それによって 前傾姿勢は起きます。

 簡単じゃないですが
 スイング動作をいじる より遥かに
 ショットの正確性やからだへの負担軽減
 には 効果がある と思います。」

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質問「左グリップを逃がし続ける、
 追いつかれないようにする、のと
 その逆の、インパクトで追いつかれるようにする、
 ヘッドターンと言えば良いのか、
 
"ヘッドがグリップを追い抜く"
 は 全く反対に近い感覚ですので
 グリップだけでなく、スイングも大きく異なる
 んじゃないですか❓」
(クラブ扱いのイメージの比較_Moment
店長「そう思います。
 真逆な関係…ですよね。
 どちらが良い、どちらが悪い、ではなく
 グリップやアドレスも含め、スイングを良くしたい、
 ショットを良くしたい、コースで安定したい、
 という 参考になる話し として聞いて貰いたいのですが、
 多くの人は 仰られるように、
 インパクト付近で 左グリップを止め、
 意図的に グリップがヘッドに追い抜かれるようにします。
 その 左サイドも含めた、左腕の絞り みたいな
 力感をインパクトとして覚えている人も多いと思います。

 右打ちの人にとって 左腕は 右腕に比べ 弱い場合が多く、
 左「腕」単独で動かす事は かなり難しいです。
 よって レッスン用語で言われる
 左腕 は からだ を表すことが多く、
 左腕 で 意識して出来ることは
 カラダが動いた時のその力を利用して、
 (腕の)動く方向を アレンジする程度です。
 逆に、左腕、特に上腕(肘から上)を
 積極的に動かす事が カラダ、特に左サイドの動作促進
 になるとも言えます。

video_Moment3

 ですので グリップがヘッドに追い抜かれる、
 というのは インパクト前後で
 カラダを止めるコトを前提とした打撃、グリップ、アドレス、
 になり、その止まった反動で クラブや腕を振る、
 からだの回転から腕を切り離す方法です。

 それが ガブッと握らざるを得ないグリップにつながり、
 右と左の密着感も薄いので アドレスが歪む。
 アドレスが歪む というのは 靴から膝、腰、
 腹、胸が 同じ方向を向いていないコト で
 故に 打撃方向はより手先のモノになって行き、
 握力への依存度が上がっていきます。 」

質問「そう聞くと グリップだけを治すのは厳しそうですね。」

店長「結果的に スイングも良くする と言う面では
 歳取って、筋力が落ちる、握力が落ちる、
 そういうのを逆に利用すれば 十分、可能ですよ。」
質問「おおお 希望がありますね。」
店長「ハイ、先ほど言った通り、左腕は弱い です。
 自主的には クラブを移動させる の原動力にはなり難い、
 ですので、それを利用すれば良いのです。

 トップの位置付近では
 ヘッドの方が高く、グリップの方が低い位置関係です。
 その場面では 左グリップにクラブの重さの多くがかかっています。
 それを利用すれば 左グリップはからだの向きの変更に
 付き易くなります。

 カラダは傾きはあっても 横に運動しますが、
 グリップは その重さを利用して、縦気味、
 重力通りに動かしてあげないと
 からだの向きとの繋がりは薄くなってしまいます。

 グリップを横に動かそうとするには 多大な腕力が必要です。

 ずっと グリップは移動させ続ける、
 クラブの重さを利用して、下がる、
 落とす、と言う感覚の方が近いかも知れません。
 向きが変われば、その下がるは 上がるに代わっていくので
 スイング動作の終了、フィニッシュまで
 グリップは 縦感覚強めで移動させ続ける。

 その方が 腕力、握力は圧倒的に楽です。

 そう言う重さの掛かるトップ、テークアウェイを作るコトが
 グリップを治す第一歩にもなります。」
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