◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフト〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす【スイング再生工場】【クラブから学ぶスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480✉hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2021年04月



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長年 クラブ診断して感じる、のですが、
ゴルファーの 「クラブを重いと感じる」「軽いと感じる」
本当に人それぞれ です。

人によっては 
⚠硬いと振り難いから重いと感じるケースもあれば
⚠ヘッドが効いていて(シャフトが柔らかい等)重いと感じるケース
⚠長さ等を含め 振りまわし難いコトが重いと感じるケース
⚠シンプルに、総重量が重いと感じるケース
⚠結果優先で、悪い結果の多いクラブを重いと感じるケース


断言はしきれませんが
シャフト単体の重量が、シャフト重量さえ重ければ
 「重い」と感じるケースは 稀 であることが多い、
です。


アライメント


一般的な…少し齧ったゴルフ知識 では
アイアンのセットに比べ
『ウエッジの方がシャフトは重い方がいいんじゃないか』
と思い、それを実行している人もいると思います。

✋間違っているとは言いませんが、上手く行かないでしょう
実は ラフやバンカーなど、
ボール以外の負荷がある場合など、
その振り抜け には シャフトの重さは ほとんど影響しません。
軽いシャフトであっても、重いシャフトであっても
そこは ヘッドの重さ次第 です。

✋次に グラファイトであれば
 重さ と 強さ の関係は製造上、ある程度アレンジできますが、
 単一素材である 鉄の棒 スチールは
 重さ が そっくり強さ
 になると考えて良いでしょう。

つまり ウエッジのシャフトを重くする、
ということは 強くする 👉硬くする というコトになります。

フルショットをしない比率の高いウエッジのシャフト を
アイアンセットの流れよりも 硬くする・・・
  良いことありそうですか❓




シャフトの硬さ 好みやスイングタイプもありますが、
標準的には ヘッドスピードに準ずることが多いでしょう。
速く振れる  → 硬い
速く振れない → 柔らかい

で決めているのに、
意図的に 遅く振るコトの多い ウエッジを一番硬くするのですか❓

短い距離であれば、小さなスイング、遅いスイング、
にしたいモノです。
ところが 硬いシャフトのウエッジでは
小さなスイング、遅いスイングでは
ボールに届かない、フェースに乗らない、スピンがかからない、
トップする と言うのが頻繁に発生します。
となると ヘッドを振る必要が生まれるので
弾道は 上げる球
 になります。
転がしたい場面でも 上げる球でないと 打てない になります。

パターで転がしても届く距離 を超えると
スピンはあまりかからない ポッコンとした 上げる球 が
自分の持ち球になってしまいます。
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これが更に困るのは ココから発展形が形成できないコトです。

➀ちゃんとした 転がし が出来ません。
 7番とか、8番でパターのように打つのみ です。

➁バンカーなどで 打ち出しの高い球 にしたい時、
 スタンスを開いて、ロフトを開いて セットするのですが、
 ロフトを開いて、スタンスを開く というコトは
 ボールを前に置く、左に置く コトを指す訳ですが、
 ヘッドを振るアプローチをしている人にとって
 そのボール位置は 届かない、当たらない位置になります。
ですので 届くボールの位置で ロフトを開いて、
 この場合は ロフトではなく、フェースを右に向けて構える
 のですから、シャンクしたり、失敗する準備になります。
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昨今、ドライバーはかなりシャフトが柔らかくなりました。
しかし、アイアンはそのまま…。
アマチュアには 素材と言う意味でなく
 シャフトの硬さ と言う意味で
 軽量スチールをシャフトに採用すべきでない層も沢山いるのに
 世の中には 軽量スチールのアイアンしかない…ような状況。

これから始める人には「選択肢がないのは」少々、可哀そうな気がします。

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一番影響が出るのが アプローチ です。

自分にとってハードでない、硬くないシャフト であれば
毎回 フルショットしない アプローチであっても
ボールを拾い、ボールを上げ、ボールを潰す が
硬いシャフトよりもずっと楽になり、
スイングの中に 加速中の加速が要らなくなります
 つまり シンプルに出来る のです。

硬い、ハードなウエッジ、
ヘッドも軽く、シャフトも硬い ウエッジ では
今、打とうとしている距離の
 最低限のスピードでは ボールに届かなかったり
 ボールを浮かせるコトが出来にくく、
今、打とうとしている距離感よりも
 多く、強く、速く 振らなくてはなりません。

ヘッドを振らなくては
 高さに関係なく、ある程度、ボールを浮かせ
 アプローチするコトが出来ないのです。
 👉フェース面にボールが乗らない…。

アプローチの種類の打ち分け なんて言うのは
 アマチュアには必要ない とも思いますが、
スタンダードの ショットのインパクト付近の抽出 が存在して
 それを基準にして
 ボールの位置やスタンス によって
 球を打ち分けるモノ、
 構えによって
👉高くしたり、低くしたり。。。と
 変えたい訳ですが…
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自分にとっての アプローチの公式、基準式 があって
 はじめて ボールの位置、フェースの開き(構え)、スタンス、
 というアレンジが有効になります。


とこらが ヘッドを振ってしまうアプローチでは
  それらの 構え がショットに反映されません。

  単に アプローチの構えの雰囲気が出るだけ、です。
 逆に 構えを変えるコトによって
 ミスの可能性を増やすだけ になりがちです。


振り加減(スピードや大きさ) と
入射角度/ロフトに一定の法則が生まれませんから
距離感が身に付き難い のです。



想像外の練習量や頻度によって 補えない訳ではありませんが、
総じて アプローチの苦手な人は
アプローチを苦手にしてしまう ハードなクラブ(→硬いシャフト)
自ら選んでいる と言って良いでしょう。


ゴルフ、の楽しみはスコアだけ ではありませんが、
スコアが良くなるのも楽しみの一つ です。
なにかの目標があるのはとても楽しいモノです。
 その決め手になるのは ドライバーショットとアプローチ、
いや アプローチショット と言っても過言ではない程です。
知らず知らずに使っている クラブの、
知らず知らずに使っている 
 そのシャフトのハードさ、硬さのせいで
バンカーを含めた アプローチの限界、壁がすぐに来てしまう、
知らず知らずに身に付けた ボールさばき、クラブさばき が
自身の壁を作ってしまうのです。
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あきひこプロのコメントにもありましたが、
笹生優花、渋野日向子プロの影響なのか、
高橋賢プロの活躍のせいなのか、
松山英樹プロのマスターズ優勝のお陰なのか、
はたまた 密を避ける遊びとしてコロナの影響なのか、
秘かに ゴルフがブームになっている「らしい」のです。

言われてみると この春から
ゴルフクラブ診断、スイング診断を依頼されるコト も多く、
ちょっと 驚いてもいます。
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クラブ診断、スイング診断をさせて頂くと
長年ゴルフをやっておられる方でも、
ローハンディの方であっても、
良い意味でも、悪い意味でも
 クラブの影響 は色濃く スイングに影響し、
クラブセッティングの流れ は
 かなり スコアに影響します。

昨今、ドライバーのシャフトの硬さは
 かなり柔らかくなりました。

そうですね、10〜15年で
 振動数で言うと30cpmは下がったでしょうか。
フレックス表示、硬さ表示で言うと
 X と R ほどの差です。
ややこしいですけれど
 現代の S の硬さは
 15年前の レディス 
と言えるほど です。

あい変わらず ヘッドは軽いですが、
 シャフトの硬さに対しては ヘッドは効いてきていますから
 楽に振って、楽にボールが浮かせ、飛ばせるようになった筈です。
ヘッドにはルールの規制ががんじがらめ なので
 ドライバーに関しては 更なる「シャフトの柔らかさ」
 機種によっては ヘッドの重量化 も進むかもしれません。
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一方 アイアンのシャフトの硬さは15年前のまま です。
 平成に入ってから 売れないアイアンセットの打開策として
 安価で販売できる スイング破壊兵器「軽量スチール」が主になった為、
 本来、使うべきでない層まで スチールシャフトを使っていますので
 ドライバーとのシャフトの硬さは開く一方です。

✋スチール と言う素材が問題なのではなく、
 スチール では実はシャフト素材としては強くないので
「強度」「安全性」「破損」を考えると 硬く強くせざるを得ない、からです。


ドライバーシャフト で SR表示 位でも
 45インチ相当 で 振動数 225cpm
 なんてのはごくごく普通にあります。
総じて 飛ぶ と呼ばれるタイプのモノは殆ど この硬さ です。

✋ですので 言葉は悪いですが、いい気になって
 シャフトメーカーの 同じ硬さ表示 SR にリシャフトして
 振動数 250cpm なんかになれば 距離はイマイチ に戻ります。

45インチ 振動数225cpm に相当する
アイアン(5番)アイアンの硬さは 240cpm前後 です。
     (シャフトの素材はなんでもいいのです)
相互に良い影響を出し、
シンプルに両方同じように振る、打つ 関係です。

これを
 軽量スチールシャフトの代表(スイング界の破壊神)
 ◌◌950GH の SR にすると 硬さは 290cpm を超えます。
  その数値は 5番アイアン、その流れですと…ウエッジでは 330cpm
👉ドライバーの振動数とは 100 も数値が離れます

ドライバーのシャフトの硬さ(表示SR)を基準とすると
 5X とか トリプルX以上の硬さ です。
同じように 振りようがありません。
同じように 打ったら 届きません、当たりません、飛びません。

ですので ボールの位置、タイミングの取り方、振り方
 など 両方を使うために アレンジが必要になります。
 2種類以上のスイング、スイングタイミングなどが必要になります。

 
2021-04-17_15


そして、その影響が
 一番出るのが アプローチショット
 スコアを作る要の アプローチ です。
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からだの回転で 
正しい意味のインサイドから と異なり、 
シャフトを寝かして 
見てくれだけのインサイドから の場合、
インパクト前後の 強いローテーション とともに、
⚠ダウンスイングの右サイドの下がり
⚠ダウンスイング時の体の右への横折れ(屈曲)

が伴う場合は少なくありません。
ハンドターンハンドターン (3)



カラダが右に傾く、右サイドが下がると
 クラブや腕の重みが 必要以上に右腕にかかります。
それを 右腕でローテーション、リリースするのです。

筋肉の記憶、、、と呼べば良いのか…
からだの屈曲にも 強い印象が残ります。
より重さのかかった 右腕、
 そして そのリリースにも 強い印象が残ります。

アウトサイドインだった頃の  弱弱しいスライス気味の球が
憧れのハワイ航路、、、違った、ドローボールに変わった
成功体験は 結構多くの人が味わっている…
 のではないかと思うのです。


よく言えば 間違った始まりを
自分の努力、身体能力によって克服したのですから
成功であるのには変わりがありませんが、
その からだに残る 労力の印象(リキミ) は
  あとあと いろいろな苦労を生みます。
成功体験があるが故に
 それが リキミ だと気づいてい居ないケースも多いでしょう。

ココを治したい❷_Moment(4)


特に、それは アプローチに出ます。
某人気のプロゴルファーが
 スイングを寝かし系にトライしています。
どういう目的で、どういう意図でそうしたのかは
本人しか分かりませんし、この先の経路として
行っている可能性もありますので 当然、是非はないのですが、
それを参考にする、と言う観点で見ますと
からだの回転でインサイドから では無い、
寝かし系の偽装インサイドから は
アプローチショットに 苦手な傾斜や距離感の不安定
が生まれ易くなります

  …勿論 それも多大な努力で克服するコトは出来ますが…

寝かし系のアプローチは
 基本、上げる球になり易い のですが、
上げる系のアプローチは 絶対的な答えが無い程
 無限の種類があります。
単に結果として、ピンに寄る、グリーンに乗る と言っても
 いろいろな答え がある、算数、数学の答え ではなく
 読書感想文の採点 のようなモノです。
sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット

ほぼ完全に同じ 打ち出し角度、回転量
 を意図的に打つのは
アマチュアにとっては不可能に近いですし、
その難易度から 偶然生まれても、再現性は低いです。
つまり 困った時、緊張感、疲労感の高い時、
 自分のアプローチの帰るべきところ
          戻るべきところを失ってしまう

と言う最大の問題が生まれ易いのです。

スイングに修正を加える時、
 それの多くは ドライバーやアイアンのフルショット
から 始まると思うのですが、
それは必ず、誤魔化しの効きにくい
 アプローチにも波及する というコトを考慮するべきです。
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スイングを良くし、ゴルフを向上させたい
という想いは誰しもがもっていますか
全体(マクロ)と箇所(ミクロ)を絡めてつなげて
スイングを改造、改良する人は多くないのではないかと思います。


昨今、昔で言えば 禁忌、
昭和の私からすると あり得ない スイング改造が
ごく一部の人で話題になっています。




名称はそれぞれありますが、
(シャローイングとか、下回り系スイングと呼ばれている…らしい)
トップの位置、ダウンスイングを意図的に寝かるせるモノ です。
20090801 2009_08_31_23_13_36-320フレームショット

まあ 少し前で言うと スタック&ティルトとか
普遍的ではないので、一過性のモノでしかないとは思いますが…。


ダウンスイングで まるで 手が下げられない人
にとっては なにがしかの助け になるかも知れませんが、
ゴルフのマクロ を考えると疑問符しか付きません。

当ブログでもたびたび登場する Rさん ら の悩み は
「ダウンスイングでシャフトを寝かしてしまうコト」ですが
その 始まり を推察、想像してみましょう。

古くから ゴルファーには
「インサイドアウト教」という 邪教が根強く広がっています。
日本人の杓子定規な生真面目さが それを強くはびこらせている
のだと思いますが、私個人はそんなのどうでも良いと思っています。

若い人は知らないと思いますが、
伝説的なのCプロ と言う方がいらっしゃいます。
今も存命です(おそらく80歳は超えています)
ダウンブロー、ドローボールで有名な方で
マスターズも何度も出場されています。

Cプロのショットは
アドレスのターゲットライン に対しては
少し左出て 左に曲がる球です。
杓子定規的に、厳密に言えば ひっかけ です。
しかし Cプロは その方向、その曲がりの度合い が
非常に精密で活躍しました。

アドレスのターゲットライン に対し、
どの方向であっても 似たような方向、弾道の球が
一定の割合、高い割合で出るのなら
それが 自分の球、弾道です。
それを把握し、コースを攻略すれば良いだけで
アドレスのターゲットラインにボールを飛ばす必要性はありません。
飛ぶ方向、行く方向の目安 でしかないのです。

それと同じで
アドレスのターゲットラインに対し、
内側のインであっても、
外側のアウトであっても、
自分にとって 繰り返すことがし易く、
かつ 方向や距離が満足できる軌道であれば
それが なんであっても 問題ありません。
誰かの目ために ゴルフしている訳ではないのですから。
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そして 極めつけ は
「インサイドアウト教 信者」の絶対の教え
「インサイドアウト」

からだの回転で クラブが動くから
 結果として発生するモノ
 です。
例え 軌道がインサイドアウト であっても
 手でそれを作るのなら そこから学ぶモノはない というコトです。


ボールを打たない、加速をしない と言う条件では
ゆっくりのからだの回転通り であれば
 インサイドイン
 になるのですが、
ボールを打つ、加速が入る、
それによって ヘッドは重くなり、
主動力のからだの回転に対しては遅れ、
打つ前はたたまれた状態が多く、
打ってからは遠心力によって
 長くなったような状態が多いから に過ぎません。

ですので あえて言うのなら
「インサイドアウト」になっていないのは
からだの回転とクラブの、ヘッドの軌道が
正しくリンクしていない
から、
簡単に言えば
からだの回転で打っていない から です。

多くの人の目指している
『インサイドアウト』教は
「手打ち」を別な呼び方しているだけ、です。

軌道が治れば、見てくれだけのアウトサイドイン
が治れば 解決するのではありません。

からだの回転とはあまり関係なく、
アウトサイドイン だった軌道を
インサイドから にする のは
単に シャフトの寝かし、フェースの開き、
ロフトの開き です。
ですので それそのまま では ボールは打てませんし、
飛びませんし、スライスやシャンクも出ますから
見てくれだけの 実質シャフトを寝かしただけの
「偽装」インサイドアウト には
 必ず フェースの返し、ヘッドローテーションが必要です。
 その二つはパックになっている と言って良いでしょう。


アウトサイドから入れていた、としても
現代のクラブやボールは
 そう大きくスライスしなくなりましたし、
スピン抑制効果も高いです。
それを 更なる寝かし で
 より強いローテーションが必要な
 偽装インサイドアウトにするのか…

ホント どうしてそこまで
中身の無い、見てくれだけの「インサイドアウト教」
に陥るのか、理解不能です。

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そこそこメジャーなスイングの悩み に
ダウンスイング時の「右サイドの下がり/もぐり」
それに伴う「リキミやイキミ」

(シャフトを寝かしてしまう場合も多々) があります。

スナップショット 8 (2013-06-02 23-18)スナップショット 9 (2013-06-02 23-18)スナップショット 10 (2013-06-02 23-19)





このケース も
 ✖右サイドを下げないようにする ではなく
 ⚠右サイドを下げなくても打てるよう模索する

から 始めた方が良いでしょう。

その根底にある原因は人によって異なりますが、
  この場合も 目に見える問題
 「ダウンスイングで右サイドが下がる/もぐる」
の 右サイドに問題があるのではなく
右サイド以外の部分 に問題があると考えて間違いありません。

当り前…ですが、からだはつながっています。
右サイドがもぐる、下がる、
そして それに伴って「力む、イキム」のは
進行方向の前側が 渋滞を起こしているコトが多い
と考えて良いと思います。
つまり 左サイドが動いていない と言うコトです。

きっかけとしてありがち ではあるのですが、
🔴からだを開く → スライス
🔴引っかけ  →からだの開き  と考えがち…

ダウンスイング、切り返し以降の
 運動方向の先頭に当たる 左サイドを止めるコトを促す
「左サイドの壁」なんて言葉に行き着くと…
前が渋滞を起こす訳ですね。
ミスターKの法則1_MomentミスターKの法則1_Moment(2)







左サイドを止めて
そこで一気に リリース すると
右サイドの「リキミ」感と言う労力と その 叩き感の充実
それとショットの成功が相まって からだに定着します。
今まで こすりスライスを打っていた人 や
飛ばし屋さんと評判の人が 陥り易いパターン です。

そして ココにも 
 『インサイドアウト教』と言う邪教が顔を出します。
正直、自分以外の他人から見える
スイング軌道なんて 本当はどうでも良いこと です。
自分にとって 満足できる距離を、ある程度の安定度で
からだを傷めず 繰り返せるのなら どんな軌道でも良いのです。
それでも あえて インサイドアウト というのなら
それは からだの向きの変更でクラブが移動して 起こる現象 で
それを 手さばき、手の返し で作っているのは
 偽装、見せかけのモノ に過ぎません。

また 多くの人を悩ませるスライス 右曲がり(右打ち) は
移動してきた道のり に対し フェースが右を向いているコト ですが
ゴルフクラブの構造上、
 右向きのフェースには ロフト増 が付いて来易い
その ロフト増 が問題なのです。
 だって フック(ロフト減付き)より
 スライス(ロフト増)の方が飛ぶなら 誰も否定しませんよね。

蛇足ですが、開いて入れる クラブを寝かして入れる ヒトには
ヘッドの返し、フェースローテーションが必須 なのですが、
それは フェースの向きを閉じている のではなく
ロフトを閉じている のが 本当の目的 と気づいていないのです。

まあ ソコをさておいて
右サイドのもぐり、下がり
それに伴う リキミやイキミ、シャフトの寝かし
などに悩む人は
ダウンスイングから 一気に左サイド
箇所で言うと 左肩を動かす、回す、開くコト をお薦めします。

✋左肩を開きますから
 前さばきで無いと届きません。
 踏み込んでいないと届きません。
 順序は兎も角、
  踏み込んで❓ 踏み込みながら 左肩を廻しましょう。

✋ヘッドでボールに当てよう、
 手でヘッドを動かし、ボールを探ろう、とすると
 左サイドの動き、からだは止まりますから
 元の木阿弥です。
 最後まで、一気に回る、
 →それで打てるように模索してみましょう。
  右サイドがもぐる時間を与えない というコトですね。
2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(2)


だいたいのパターン
 当初の悩み 「右サイドの下がり/もぐり」とは
 直接関係になさそうな
 そのトライをすると 右サイドの下がり、もぐり は
 かなり解消します。

スイングを治す考え、筋道 とはそういうモノです。
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5


先ずはコレをご覧ください



どう見えますでしょうか❓
だいぶ太ったねー😢
何キロ あるんだい❓

 いやいやいや✋ そっちではなくて✋
段階で話しますと
このショットのイメージ
このショットをするための 概念と感覚 は

➀出来るだけヘッドの重さにとらわれず
 からだの向きでグリップを移動させるコトに
 専念します
➁ボールと自分との間、その空間を
 自分に平行に、
 グリップエンドが飛球線方向を向いたまま
 通り抜けるようにイメージ
します。

⚠アドレス時、のように
 自分に直角な、
 グリップエンドが自分の方を向かないよう
 トップの位置で向いている グリップエンドのまま
 自分の前の空間を通すイメージです。
あなたの目にはどう見えるのでしょう❓_Moment(2)

これをソックリそのまま 真似ると
 上手く行かない方、
 大ダフリやシャンク、てんぷらになる人も多いと思います。
それでも効果は少なくありません。

一歩進んで
ヘッドの姿勢、フェースの向きやロフトを
 手先で作っている、
インパクト前後にフェースローテーションをして
 それらを整えている のが元の打ち方 と前提し
〇ダウンスイングで グリップが移動すると
 その移動によって フェースが開いていく、
 シャフトが寝ていく のを その逆の
🔴グリップが移動していくと 一層、
 フェースが下を向いていくように心がけます。

スナップロックとつながる部分です。
 
あなたの目にはどう見えるのでしょう❓_Moment

 腕で意識してすることはそれだけ です。

とりあえず シャンクしようが、チョロになろうが、
自分とボールとの空間を 縦抜き
 グリップエンドが飛球線方向(アバウトでOK)向いたまま、
 トップの位置のグリップエンドの向きのまま、
 通過させるコト
 を最優先とします。



使っているのは サンドウエッジです。
当たりの是非は無視していますが、
距離のイメージとしては
 50〜60ヤード位、6.7分程度の感じです。

もう一度 見て下さい。

特にすごく特徴のあるスイング ではありませんし、
 ごくごく普通のショットに見えませんか❓
漠然…と見た時、なんか 奇妙な動き、スイングに見えます❓
 これが「ボディターンだ‼」なんて決して言えませんが
手打ちに属する感じには見えないと思います。

 
どうです❓❓

とは言うものの
手を全く使ってないのか❓
手を全く使って見えないか❓

と言うと、手が主になって打っているようには見えない…かも
ですが、確かに 手は動いています
あなたの目にはどう見えるのでしょう❓_Moment(3)

やってる本人は 腕は完全ロック とは言えないモノの
積極的に手で打つ のと 完全ロックの間の
やや完全ロック寄り で
手として意識しているのは
からだの回転で、腕の付け根、グリップが移動させられた時、
 その動力で フェースがボールに向くコト(特に上下の向き)だけ
自分でヘッドを出そうとか、
シャフトを振ろう、ボールに当てよう、届かそう
     と言う意識 は まるでありません。

どちらかと言うと 受け身、  当たるんかい? 届くかなー?
 車で言うと 腕はギア のようなモノで
 車では それは回転数の変換ですが、
 この場合は フェースの上下の向き です。
エンジンの回転と言う動力 に相当する
からだの回転と言う動力 に対し
腕はギアとして 当てる為、打つ為、飛ばす為、
フェースの面の向きを下向きになるよう にする、
これが腕の仕事 でした。
あなたの目にはどう見えるのでしょう❓_Moment(4)
ここが 「クラブ、シャフト、ヘッドを振ってはイケナイ」
の スタートライン・体験版になるのではないか と思います。

これ 腕で打つ充実感(多くの方の大好きなモノ)を除けば
そのまま フルショットの距離 に移行出来ます。
で、「こすって スライス気味の方」であれば
このショットの方が 遥かに飛びますし、弾道も綺麗な筈 です。

  どうです❓ 支部長さま
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今後 おそらく スマホの普及や
 パット見の有効性や印象から
ゴルフの狭い世界ではありますが、
 流行るかもしれないモノ、
モーションキャプチャーを利用したスイングの映像解析 は
 より一層 ゴルファーを悩ませるコト になります。
モーションキャプチャー
スマホなどのアプリを利用して
誰かにレッスンを受けなくても
『手軽❓ 気軽❓』にスイングを治せる と
これなら 一見すると 分かり易いかも❓ と
 思いがち ですよね…。

例えば 健康診断 をして
やれ血糖値だとか、血圧だとか、
自分の年齢、性別の理想値 があったりしますよね。
自分の数値と見比べ ココは良くない、ここは良い
 健康維持や病状改善のために利用する訳ですが、
生活習慣や食習慣などの要素によって
 その数値が生まれてしまっている場合、
それを改善しなくてはなりません。
病気に関連すると 無理やり、
 薬で数値をいじる と言う方法もあります。


円弧5


では スイングに当てはめた時 どうなるでしょう❓

自分の動きは
自分のしたいコト や してきたコト
使っているクラブ によって
 必然 として形成されています。

ココを治したい としても
その自分の気に入らない部分、箇所も
それをしないとイケナイ、それをしないと打てない から
やっているのですから
見た目だけの為に治したら 打てなく、
 当たらなくなってしまいます。

病気の治療 と同じで、
何故 そうなっているのか
何故 そうせざるを得ないのか
何をしたいのか を無視し
形だけ作っても 身に付けるのは難しい・・・。
結果、を無視して 何万回も素振りして
ロボットのようにしないと無理かも、です。

コメントも頂いたので2021-04-17_15
 例に挙げさせて頂きますが
この場合のテーマ
『右手首のスナップロック』です。

右手首のスナップロック とは
スイング中 右の手首が甲側に折れた状態 のコトを指し、
理想的には その状態を維持したまま 打てる、
もしくは
グリップエンドがボールを追い抜く、
インパクト直前まで それ「らしい」モノを維持する
というコト なのですが、
質問者さん は勘違いをしている?可能性があり
今の取り組み方では 何万球打っても
問題を解決するのは難しそうです。


このテーマに対して
必要なのは ✖右手の手首をロックして置くコト
✖右手首のスナップロックを維持して置くコトではなく、
右手の手首をロックして置いても
 打つコトの出来る それ以外の環境
 なのです。

確かに ある程度(そんなに大きくはないですが)
右の手首を解かない意識は必要ですが、
運動した腕やクラブの重みをいつも ソコ で
支える、保持しておくのは 無理があります。

それ以上に
✋クラブをリリースするのは ボールより先(インパクトより後)
✋右手の手首を解いた状態の 肩からヘッドまでの距離
 と比べ、ホールドしたまま当てるには 距離が短くなる
 その距離感でも届く 右の手首以外、
 特に左サイド、からだの周り方 がポイント
✋右手首をホールドする意識 であるのなら
 ずっとホールドする ではなく、
 ホールドして置ける(肉体的に、頻度的に)時間内に
 意識して置ける内、時間内に打ってしまう
 打てるタイミング、ルート、順序 というコト 
になります。

つまり 右の手首をホールドして置くコト ではなく、
右の手首をホールドして当たるコト がポイントです。


モーションキャプチャーで
 理想的な動き が把握出来たとしても
自分自身が なぜ❓ どうして❓
 その動きになってしまっているのか 理解出来ない と
治す方法が見つからず、
ただ単に 動きを真似るだけ になってしまいます。

ゴルフショット、ゴルフスイングは
 より遠くに、より確実に 前に進んでいくための手段で
距離や方向、スコアの為にあるだけで
スイングの品評会ではありません。
そこは点数に加算、減算されません。

ただ 単に似たような構造のゴルフクラブを
似たような構造の人間が振る 効率を突き詰めていくと
だいたい 似たような動きになるに過ぎません。



そういう意味合いからも
ごく最近の シャロー型スイングは
子供の頃にゴルフを始め
長く、重い、ゴルフスイングを
引っ張る動きから 寝かして見えるような
下半身の沈み込み、しゃがみ
もしくは
寝かし気味のスイングの成れの果て 
と考えて良いと思います。
それを真似る必要性が
全く見えない と言うか
もっと スイングの内面、本質を見抜く
能力を上げるべきだと思います。
良いスイング動作の一番のポイントは
フルショットの動きが 通常のアプローチや
パターにつながっていく動き で
普遍的な動き であるべき です。

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ゴルファーの多くが望む
 ダウンブロー
 上から打つ
 ボールを潰す
 は
まるでギャグの様ですが
 ヘッドを下に振ったら、下に落としたら出来なくなります

そのクラブの、持っているクラブの
 ロフトなりのつかまりは難しくなります。

2021-04-17_15-32-27_Moment(2)2021-04-17_15






ゴルフクラブは知っての通り
 長い 棒 の先に 集中した重さ(ヘッド)が
付いており、運動させたクラブの重さは
ほぼ スイング動作を決めてしまう程、です。
その重さ(ヘッド)を下に振ったら
かなり早めに
からだは上を向こうとし始めます。


プロのレベルで言うと
ダフリ は厚く入ったことや
やや噛み気味になった程度で済みますが
アマチュアのレベルで言うと
ダフリは 巨大な球体・地球を打つコトで
慣れた とは言え 痛い、恐怖の対象ですので
どうしても そういう反応をせざるを得ません。
 
ヘッドを下に落とす と
結果、としては しゃくり打ち、あおり打ち に
なるのですが、
ダウンブローで得られる筈のボールのつぶれ、つかまり は
数割増しのスピードであれば 代替えが効きます

タイガーウッズの ピッチングウエッジ は
ロフト50度です。
最近の アイアンのストロングロフト化 は
ボールを上から打てないアマチュアのお助け
となっている訳です。



おそらく このボールのつかまえ は
多くの悩みの始まり になっています。


リリースは手首の解放ではありません_Moment


アプローチから、ミニショットから 始めて
馴染ませ 通常のショットに刷り込んでいく
で良いと思いますが、
スナップをロックさせ、
少なくとも グリップエンドがボールを追い越すまでは
スナップをロックさせ、
それで腕とクラブが短くなっている分、
しっかり 左にシフトして ボールに近づき
前さばきで打つ 練習をしてみましょう。

飛距離と安定
そしてスライス防止
美しい弾道
それらを解決する糸口になると思います
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現代のゴルフクラブは重心が低く、深くなって

上がり易くなっています。

現代のゴルフクラブは慣性モーメントも非常に高く、
ミスへの寛容性も高くなっています。

 故にプロゴルファーのようにターフを取ったり、
無理に、上から叩いたりする必要はありませんが、
効率よく飛距離を稼ぐ と 安定、再現性 を
追求していくと 彼らのノウハウから盗む方がベター
 です。

リリースは手首の解放ではありません_Moment


これは やはりアプローチ、
もしくは ミニショット でトライしてみて下さい。
(利用するのはウエッジで無い方が楽かもしれません)

ハーフショット程度の距離(50-70ヤード)で良いと思います。

➀右手の手首のスナップはロックしたまま打つ

 には先日のブログの通り、
 アプローチの ココから始めてみよう‼ : ◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)
ヘッドから肩まで、腕とクラブの長さが短い ですので
 何かの形で ボールに近づく必要が生まれます。

 左に体重を移し、からだを廻すしか ないでしょう。

 この場合のリリースは
 からだの回転によって動く左グリップに対し
 腕を伸ばすことを拒否していない、
 積極的に 腕を伸ばすコトはしない…感じ です。
 右サイドの下がり防止の為、
 姿勢維持の為、伸ばしている、長さを戻している、
 と言えるかもしれません。 

リリースは手首の解放ではありません_Moment(2)


➁右手の手首を意図的に解いてみましょう。

 おそらく ➀→➁の順序でトライすると ダフリます。
 逆の ➁→➀の順序だとチョロか、トップですかね。
 
 利き手(右打ち)の伸ばし イコール スナップの解き
 である限り、その解きのタイミングで
 からだの回転も止まり、
 ➀に比べると右脚体重になりガチ です。

 ふたつを交互に行うと
 右の手首(スナップ)のリリース が
 そのまま 左肩の上への圧力になるのを感じるかも知れません。

 この場合、右腕を伸ばすコト『リリース』が
 打撃の主になりガチ です。




多くのプロゴルファーは
意図的に何か理由が無い限り、
アプローチ、アイアンでは 右のスナップはロックしたまま
からだを廻す、左向きをします。

リリース
よく使われる言葉 ですが、
『クラブの走り、シャフトの走り』 
直接打つコトには関係が無く、
どちらか と言うと 長い棒状のゴルフクラブの納め方
運動の終わらせ方、処理の仕方 に近いと思います。
つまり 「打った後」のコト です。

打つため にリリースしている のではない
打った後の行為を 打撃の主にしてはイケマセン。

リリースは 腕の伸ばし(長さの回復) であって
 手首の解放ではありません。
腕の伸ばし の結果、手首が解かれるのであって
手首を解くためにリリースをしている訳ではありません。


しかし、現実には そのリリース
具体的に言うと
 右手のスナップの解き を打撃の要 にして
ボールを打っている人が少なくない ですから
それをするな とは言いませんが、
せめて グリップエンドがボールを追い越してから
 する位に留めて下さい。


打った後まで
 スナップロックをキープして置く必要はありません。
自然な解け に任せた方がからだは楽です。
ただ 少なくとも
 グリップエンドがボールを追い越すまで は
 スナップは解かないよう意識しましょう。



理想的には スナップはロックしたまま
  からだを廻す です。

2021-04-17_15

これが 上からボールを打つ方法 です。
言葉遊びの様ですが、
  上から打たない、
  ヘッドを下に落とさない、
  のが 上から打つ 方法なのです。


皮肉ではありますが…
「ヘッドを」上から入れる その言葉通りにしてしまうと
結果は しゃくって打つ、下から拾う になってしまいます。
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面白いデータ、
あまり知られていない データをご紹介します。



スイング集 Patty_Moment


  H-sp. B-sp. BS/HS 入射角 打出角 回転数 高さ
着弾角 飛距離
  m/s  m/s   縦/rpm ₍ヤード₎
Driver 41.7 62.2 1.48 3.0 13.2 2610 22.8 37 218
3wood 40.0 58.6 1.48 -0.9 11.2 2700 21.0 39 195
5wood 39.1 56.8 1.47 -1.8 12.1 4500 23.7 43 185
7wood 37.7 54.6 1.46 -3.0 12.7 4690 22.8 46 174
4iron 35.5 51.5 1.45 -1.7 14.3 4800 21.9 43 169
5iron 35.1 49.7 1.43 -1.9 14.8 5080 21.0 45 161
6iron 34.6 48.4 1.41 -2.3 17.1 5940 22.8 46 152
7iron 33.7 46.2 1.38 -2.3 19.0 6700 22.7 47 141
8iron 32.8 44.4 1.33 -3.1 20.8 7490 22.8 47 130
9iron 32.0 41.3 1.32 -3.1 23.9 7580 22.7 47 119
PW 31.1 38.2 1.28 -2.8 25.7 8400 21.0 48 107
➂おまけ   46.8 64.1 1.45 7.8 16.0 1710 --- -- 252

このデータは 複数のLPGAトーナメント(米国)で
計測した 数百人の女子プロ のショットデータ(2019年) です。

番手ごと ですが、左から 
◌ヘッドスピード
◌ボールスピード
◌俗に言う ミート率
◌ヘッドの入射角度
◌ボールの打ち出し角度
◌ボールの縦の回転数
◌ボールの最高到達(高さ)点
◌キャリーの接地(着弾)角度
◌キャリーボールの距離


平均的な 成人男性(おじさんゴルファー)のデータ と比べ
  ややハイスペック、やや飛ばし屋さん気味ですが
参考になる点も多いかと思います。

 キャリー218ヤードですので
 総飛距離は240~250ヤード と見て良いでしょう。




➀ドライバーを除き
全てのクラブに入射角度(データ上 マイナス値)が
あるコト
 ですね。
全部、真似はしきれませんが
 ウッドははらって打ち、アイアンは打ち込む は
実は本当では無いのが判ります。
長さ、や長さによる立ち方(前傾)などによって
 そう見えるだけ というコトなのでしょう。

ドライバーのティアップを考慮に入れても
🔴クラブごとの、ロフトなりの回転数の変化
🔴長さなりの 入射角度の変化
 が
一定(の流れ)になっていますから 
ほぼ全番手 同じように振っている と考えて良いと思います。


ここは私たちよりもパワーがある、スピードがあるから
可能と言えるかもしれませんが、
ティーアップしたドライバーよりも
地面から打つ #3の方が
打ち出しも低く、最高到達点の高さも低い、
のは やはり プロならでは、です。


➁これは既に知っている人も居るかと思いますが、
 ボールの最高到達点、
 一番高くなるトコロは
 実は ほぼ全番手 同じ高さ
 です。

 飛ぶ距離に対し どこが一番高くなるか
 というコトで
 距離の出るドライバーは より真ん中にそれがあり
 ロフトの有るウエッジに近づくほど
 一番高くなるトコロが奥になる、と
 着弾角度から想像出来ます。

 同じ地面から打つ クラブ同士比べてみると
 3番ウッドのロフトが15度前後
 PWのロフトが 45度前後 ですが、
 (ボールの置き位置も関係しますが…)
 打ち出し角度には 15度前後しか差が無いコトから
 如何にボールを潰して打っているか 
 別な言い方をすれば 前さばきで打っているか 分かります。
 ボールを潰して打つ は まだ死語ではないのですね。


 数週間前に女子メジャーを優勝した選手も
 ドライバーであっても 右手のスナップは
 打つまでは解かないイメージです
、と言っていました。

01_b


➂ おまけですが 72歳時の
 ジャンボ尾崎 のドライバーショット データ です
 ひゃあああ やはり怪物ですねー



い海譴皀マケ ですが、
 ドローボールと呼ばれているショットは
 アドレスのターゲットラインに対し
 すべて 右向きのフェースから生まれています。

 
開いているからスライス は一概には言えないのです。



全体的な、そして個人的な感想 で言いますと
アメリカの女子プロは思ったほど 普通 というか
驚くほどは飛んでいないのですね。
1年半〜2年前のデータになりますから
ドライバーでは 打ち出し角度がやや増え
 スピン量が減っているのでは と予想します。

また、全番手のショットデータを見ると
 一般的アマチュアゴルファーは
 『いかに すくって打っているか』 わかります。
  余りにも違いが大きい…ですね。
真似をしよう とは言い切れませんが
 本当の 上から打つ が掴めていないのでは❓ と思います。
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ごく小さなアプローチ 数m であれば
刷毛塗だけで打つのもいいでしょう。
ただ ある程度 「打つ」 のであれば
 その度合いは距離に応じて、ですが
ちゃんとした右向きの作法 は必要です。

肩を揺さぶる「振り子」や
胴体を捩じる肩だけ、手だけ の 上げ方
 では
左右の腕の長さ が合いにくくなります。
ショットをスピードで誤魔化せる状態
ダフリやトップをスピードで誤魔化せる距離
であれば どうにかなりますが、
距離調整の必要な場合はそれが誤魔化せません。

ハンドファーストのインパクト
右手首のロックを維持したインパクト
を思うあまり、ヘッドだけを動かしてスタートする
ということも起こり得ると思いますが、
からだの向きを変え グリップを動かし
  その結果、ヘッドが動くが最適解です。

2021-04-17_15


ハンドファースト、右手のロック は
切り返しに少しだけヘッドを置いてくれば良いだけ です。
進行が逆転する 切り返し で
ヘッドは その重さ分、そこに留まろうとします。
それを利用し ヘッドを少しだけ置いてくれば良い のです。


✋アプローチ に限りませんが、
 この手の練習、ドリルにおいて
 気を付けなくてはならないのは
 インパクトでからだの回転、向きを止めないコト。

 勿論、アプローチであれば その打つ距離分、
 その速度分ではありますが、
 最後まで、 左を向いて終わるコト です。

 俗に言う フォロースルー とは
 ヘッドを前に、進行方向、飛球方向に出すコト ではなく
 左を向くコト によって 作られます。

2021-04-17_15-32-27_Moment(4)2021-04-17_15-32-27_Moment(3)







 フォロースルーを『作ろう』として
 ヘッドを前に出す、グリップを追い越す 動きは
 からだの回転を止めます。
 望みの場所にヘッドを移動させるのは
 自分が左を向くコトで造りだします。

 速い速度の動き、フルショットで
 動作、として フォロースルーを作ろう とし、
 手さばきでヘッドを前に出そう、もしくは
 右手を伸ばそうとするのには
 からだの止まり が 必要で、
 その結果、クラブが自分に巻きつき
 左ひじが抜けてしまったり、
 ヘッドの急激な内入り
 急激なヘッドの向き、ロフトの変化が訪れたりします。
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Desktop 2021.04.18 - 17.40.41.01_Moment


日本ゴルフツアー機構 - 東建ホームメイトカップ | ホールバイホール (jgto.org)


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これはアプローチに限らず
ショット全般なのですが、
右手首(右打ち)のスナップはロックしたまま
打ってみましょう。

まずは グリーン周りのアプローチ の距離からスタート。

10ヤード、20ヤード、30ヤード、50ヤード
と伸ばせるようになると良いですね。

2021-04-17_152021-04-17_15-32-27_Moment(2)






右手首 をロックしたまま打つ
ということは
右手首を伸ばし、アドレスのような状態の戻す
よりも クラブと腕は短くなっています。

ですので
ショットであれば
体重移動なり、
からだを廻して

ボールに近づく… と言うよりも
今までよりも かなり前さばき(飛球線方向)でボールを捉えないと
ボールには届きません。

インパクト前後でからだの回転を止め
ボールを打とうとしても 届きません。
アプローチでは 距離加減 もあるとは思いますが、
その距離分、しっかり左を向かないと届きませんよ。


手首を解き ボールを打つ のと比べると
上から入れるような感じが強くなるかも知れません。
逆に 手首を解かず ボールを打つ を体験すると
手首を解いて打つのは しゃくっているような
 バンカーでボールの下の砂ゴト 運ぶような
そういう感じに思えてくるか、と思います。

また からださばき であれば
手首を解く場合、解かないのと比べると
右サイドが潜り易く、左サイドが上がり易い…、
小さなアプローチでの 薄め(トップ)、厚め(ダフリ)
 のミスの原因に成り得ます。

そこは 手首を解き ヘッドを前に出すのではなく
手首は解かず からだを廻す、左を向く のです。
その方が 左右の肩のラインの挙動も少なく、
 当たりが安定し易くなります。

2021-04-17_15-32-27_Moment(4)2021-04-17_15-32-27_Moment(3)






アプローチによっては バンカーや深いラフなど
意図的に 手首を解く場合もない、とは言えませんが、
ショットとしては 特殊 に属する方法で
普通のショットも含め、
ボールを打つ『までは』
 手首のスナップは解かない と考えて良いと思います。

🔴手首を解く  打ち出しは高め/スピンは少なめ
 距離感が掴みにくく、少々ダフリ気味
 寄せる、近づける よりも その場を脱出するコト優先
 プロでは 意図的にそう打つコトを『ポッコンショット』と呼んだりする
🔴手首をロック(通常モード)
 比較すると 打ち出しは低め/スピンは多め
 からだの向きの変更通りのヘッドスピードのなり、
 ヘッドの入射角度、ロフトの挙動が穏やかで
 慣れれば 距離感が掴み易く 寄せる、近づける時の通常モード
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 ◇男子ゴルフツアー 東建ホームメイト・カップ第2日
(2021年4月16日 三重県 東建多度CC名古屋=7081ヤード、パー71)  日本ゴルフツアー機構(JGTO)は16日午後6時すぎ
、開催中の国内ツアー21年初戦、
東建ホームメイト・カップ(三重・東建多度CC名古屋)で
出場選手の中から新型コロナウイルスの陽性者が出たため、
17日に予定されていた第3ラウンドを中止すると発表した。
大会期間中に関係者の感染が判明し、ラウンドがキャンセルされるのは初めて。
マスターズで
松山英樹が日本男子として初めて海外メジャー大会を制し、
人気上昇が期待される中でのアクシデントとなった。  新型コロナウイルス陽性が判明したのは
10、15年の賞金王・
金庚泰(キムキョンテ)(34=韓国)。
16日の朝に38.5度の高熱を発するなど体調不良を訴え、
抗原検査を受けたところ陽性と分かった。
保健所の指導の下、同選手のキャディーと朴銀信(パクウンシン)
(31=韓国)が濃厚接触者とされ、16日の第2ラウンドの13ホール消化時点で棄権。
15日の第1ラウンドで金庚泰と同組だった
香妻陣一朗(26)と時松隆光(27)
とそのキャディーについては濃厚接触者ではないとの判定を受けたが、
第2ラウンド終了後、PCR検査を受けて経過を見ている。  金庚泰は来日後、2週間の自主隔離を経て
今大会に出場するため12日にPCR検査を受けており、
結果は陰性だった。16日からコース内の消毒を開始した大会側は、1
7日も立ち入りを禁止して作業を行う。

18日に予定されている最終ラウンドを実施するかは未定。

打ち切りの可能性もあるが、
JGTOの規定では16日までの36ホールで競技は成立する。
その場合、賞金加算額は50%となる。



Desktop 2021.04.16 - 16.58.59.01_Moment(2)


男子ゴルフツアー初戦、選手コロナで3日目中止 最悪打ち切りも36ホールで成立(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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腰から廻る(廻り始める)
もしくは 足を使って骨盤を動かす、
に 肩、胴体の動きが伴わないケースをよく見かけます。


からだの向きの変更を考えてみよう_Moment(4)からだの向きの変更を考えてみよう_Moment(5)







その多くは 世に言われる
アウトサイドイン になるケースが多いようで
私、自身が実験してみますと
確かに 腰から廻ろうとすると
その間は 腕は動かし難く(肘の曲げ伸ばしが効かず)
クラブは 寝てしまい易いので
外から引っ掻くような形になり易いのは確かです。 

このまま打ったのでは
 ど開きのロブっぽいショットになるか
 腰を開いた方に過激に引っかかるか
アドレスの方向、目標方向に近い方に打つとなると
適度に閉じ、やや多めのロフト加減で打つしか ないのでしょう。

そこから考えると
今どき の シャローイング のスイングが
話題になるのも理解出来ます。

からだを廻す根本(理由)は
 ボールを打つため クラブを持った腕、グリップを
 動かす事で、からだそのものを廻す・向きを変えるコト
 では無いと思うのですが、
その理由を無視して 問題を先送り、
 ⇒ 外から入る
 ⇒ 寝かして インサイド
 ⇒ からだを止め 過度なヘッドターン
にするのは かなり無理があると思います。

多くの人が 手で打ちたい とは思っていない、
からだの回転で打ちたい、回転を利用したい、
のですが、からだは回して(使って)いても
それに「実」が伴っていないコトに気付いていません。

脚で腰を廻して 自然に打てる方
クラブが寝ない方、
安定して距離が打てる方、
からだを傷めず打てる方 は特に気にする必要がないですが
そうでない、不満があるのであれば
一度 足での腰の回し、回転はじめを腰 にせず
『踏み込んで 肩で廻ってみるコト』をお薦めします。

肩を主にして 廻ってみると
その肩の向き変動に
 利き腕の伸ばし や 左上腕(先行腕)の下げ など
 向きの変更の中に 腕の動作を組み入れるコトが可能です。

左上腕の下げや移動 が 回転になりますし、
その補助として 右腕の伸ばしがし易くなると思います。

Rさん 是非 トライして、その感想をお聞かせください^^
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Desktop 2021.04.16 - 16.58.59.01_Moment(2)

【東建ホームメイトカップ】ゴルフトーナメント開幕戦 (token-cup.com)

プロゴルファー高橋賢 | Facebook


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今年になって、

自分がメンバーになっているゴルフ場も

レーザー測定器の使用がOKになり、

早速購入して使用していますが、

野澤さんの伝えているヘッドを振らない、

円を描かないクラブの扱い方、創られているクラブ自体の

潜在能力の凄さがダイレクトにわかって、

非常に楽しくラウンドできています。

 

golf-787826_1280

各クラブの距離がほぼ、毎回再現されるので

(当たりがいいとか悪いとかはほぼ関係なく)、

非常に組立て易くなりますね。

 

特に100y以下のP/S、

SWのハーフショット、

30y以下のアプローチ等は

ラウンド中でも、毎回、

「ほお、この位でこの距離か」と情報をゲットしながら

ラウンドできるので、似たような場面で、

圧倒的に楽になります。

(もちろんしっかり、似たような距離が再現します)

 

これも、全て、ヘッドで円を描かない打ち方のおかげと、

つくづく感じます。

 (参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(2)(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(3)(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(4)






 今後も、究極の打法探しに邁進していきますので、

今後共、よろしくお願い致します。

(4年も打ち続けているのに、

ケガらしいケガなく練習できているだけでも十分に

凄い事と感じていますが。 

その位、ゴルフボールは結構重たく、ヘッドが軽かったら

そのダメージが身体に・・・と考えると、ブルッときます)

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Desktop 2021.04.15 - 15.20.45.03_Moment


【東建ホームメイトカップ】ゴルフトーナメント開幕戦 (token-cup.com)

プロゴルファー高橋賢 | Facebook


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コース、練習場で
アプローチをしている人を見ると
かなり頻繁に 間違ったクラブの使い方 を
している人を見ます。

バンカーショットでもよくある「間違い」です。


コースで
⚠下りのグリーン面に向かって打ったり、
⚠バンカー越えであったり
⚠バンカーのあごが高かったり
⚠目の前に障害物があって 高い球 が必要な時

ウエッジを『開いて』 構えられる方 がいますが、
その 
『開き方』が問題、間違い なのです。 


これは 振り子のアプローチ の悪い例の写真 ですが
アドレスの構え方 として
IMG_0093_Moment(3)← このように シャフトが後ろ(飛球線)IMG_0093_Moment(4)
に傾いた状態が 『ロフトを開いている』 
→ このように シャフトが前(飛球線)→
に傾いた状態が 『ロフトが立っている』

樹木を避け 意図的に 低いボールを打つ場合、
ボールはどこに置きますか❓
通常のショットやアプローチをするより中め、
右打ちの人で言えば 右に置きますよね❓
ロフトを開いて構えるは 完全なる反対
 とは行きませんが、基本はその反対になります。
2021-04-07_06-01-34_Moment

コース、バンカーや練習場で見かける
球を上げようとしている、ロブショットを打とうとしているサマ
を見ると ロフトを開いている のではなく
多くの、ほとんど人が フェースを右に向けている だけ
 です。

✋その反対に ロフトを立てて構える として
 フェースを反対に閉じ、自分の方にフェースを向けます❓
 それを ロフトを立てる とは言わないですよね⁈

出来れば やらないで済む方が良いですし、
知っていなくとも ゴルフは十分楽しめますが、
自分が間違えて セットアップ してしまっている
ということを知るため ロフトを開いて構える正当な方法
を記しておきます。
Desktop 2021.04.09 - 17.12.27.04_MomentDesktop 2021.04.09 - 17.12.27.04_Moment(3)









打ち出したい方向 にヘッド、フェースを向けます。
リーディングエッジなりを そのまま にして
自分が ボールを中心にして、反時計回りに後ろに下がります。
自分の体の向きは 打ち出したい方向よりも
 ロフトを開きたい分、左を向いていきます。
繰り返しますが、
  その場でからだを開くのではなく
ボールを中心にして、反時計回りに後ろに下がります。

もう聞いているだけで ややこしいですよね。


 正直、プロゴルファーであっても
多少、セットアップを変え、ロフトを寝かして構えるコト は
ありますが、出来るだけ少な目 にしたいでしょうし、
開けば 開くほど 倍々に成功率は下がります。
🔴ロフトを開けば その分、バンスも増えます。
 
 そして、ミスの一番の原因は
その場 でからだを開いて構えても
からだに対してのボールの位置がズレやすい ですが、
ボールを中心に、反時計回りに下がる なんてコト をすると
ボールの位置、だけでなく、ボールとの距離感も狂います。
Desktop 2021.04.09 - 17.12.27.04_Moment(4)Desktop 2021.04.09 - 17.12.27.04_Moment(2)









そういう弾道を打ちたくなる、
打たなくてはイケナイ状況の場所 には 傾斜もあるでしょう。
対象になる 障害物、ハザードもあります。


🔴どの位開くのか
🔴ボールの位置/間合いは 打てるセットアップになったか
🔴その開きだと どんな距離になるのか
相当、慣れていないと…
アマチュアなら セミプロクラスで無いと
本当に成功率は「ゼロ」に近いと思います。

奇蹟が起きて うまく 打てたとしても
距離が合わず 目の前のバンカーに落ちたりするのが
最高の出来 と言ったトコロでしょう。


挑戦 するのは楽しいですから、構いませんけれど…

過度にロフトを開くのを避け
ウエッジでごく普通に打って その一打も含め
4回でカップイン出来る方法を探す のが ベター(*^^)v
それが 3回で済んだら 満塁ホームランだと思いますけどねー。
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この10年で バンカー嫌いが急増している
 のではないか思われます。

バンカー嫌いにならない 最大の解決策は
 重いヘッド、硬くないシャフトの
『ゴルフクラブ』なのは間違いありません。

ラフも含めてですが、ボール以外に
 砂や芝などの 重さ/負荷のかかるショットには
絶対的な ヘッド重量 と シャフトの軟度(柔らかさ)が必要です。
016


ヘッドが軽くて、シャフトの硬いウエッジ では
チカラの無い人、足腰に不安のある人、
 女性や高齢者、子供 を必然的にバンカー嫌い に
 導いてしまっています。

コレ、私がゴルフクラブ製造者、販売者 だから
そう誘導している…と思われるでしょうが、
本当にそれとは関係なく、深くそう思うのです。

 

あとは やはり アプローチ法 でしょうね。
練習場の初心者向けレッスンを見ると
 右も左も「振り子のアプローチ」です。
振り子のアプローチ_Moment(2)振り子のアプローチ_Moment振り子のアプローチ_Moment(3)




どうしてなんでしょうね…。

アプローチだけでなく パッティングストロークでも
よく見かけるのですが、
パッティングで 全く距離がおかしい、
倍や3倍の距離だったり
 半分、1/3の距離を打ったりしている
初心者を見かける訳ですが、
前にも書きましたが、
振り子は 引く量、引くチカラ の 反動というか
戻りが 元に戻るチカラ、この場合は打つチカラ になります。
打つ方向に チカラを加えないのが 振り子 です。
ところが 実際のショットやストロークでは
打つ方向へのチカラなり、自然な加速は必須で
その加減が距離を作り出す訳です。
振り子 を信じていると
引く量、上げる量 ばかりに気を取られがち ですが、
打ち方向への自然な加速をするための
 助走距離の為に テークアウェイの量がある訳で、
『振り子』のように 引いた量で確定するのではありません。


振り子式ショット で
一番苦しむのがバンカーショットです。


肩を主体に胴体を捩じる であっても、
胴体ゴト、からだの向きを変える であっても
傍目に 振り子「のように」見えるのは
右向き〜〜〜左向き があるから です。
ヘッドがグリップを追い越しているのではなく
 クラブを持った打ち手が 右向き〜左向きをしている
に過ぎません。
IMG_0002

振り子式 のバンカーショットにしてしまうと
正規の からだの向きで自分が動く のと比べ
緩い入射角度、大きなロフトになり過ぎて
打ち出しは高くなりますが、ボールが飛びません。

足腰に自信の無い人や体重の軽い方、
腕力、握力に自信の無い人の場合、
緩い入射角度、大きなロフト になるので
ダふらせてOKのバンカーショットであっても
予想外に手前をダふってしまい 跳ねて トップ…
になるケースも少なくありません。

強く打とう、長い距離を打とう、
より高く上げよう とするほど
振り子によって ヘッドを飛球線方向、前に出すほど
頭は後ろに下がる、右に傾くので
より一層、緩い入射角度、大きなロフトになり
 望みの距離なり、高さを得るには
 かなりの強さなり、速さなり、大きさが必要になりますから
 失敗の可能性は倍々に増えます。

バンカーショットの一番の難点は
足場が緩いコトにありますが、
一度 バンカー嫌い になると
自分の番に時間をかけたくなくなるので
足場も適当に 急いでしまう傾向が強いです。

意図的に 緩い入射で、
意図的に ロフトを開いて打つ ショットも
ない訳ではありませんが、どちらも
ショットの中では難易度は最大(最悪)で
出来るだけ そんなショットをしなくて済むよう に
するのが 基本的なスコアメイク です。


その、最高難易度のアプローチ、バンカーショットを
自分の持ち球 にしたら…、ホント ご苦労さま です。

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ごめんなさい 。。。手違いで
最近 50件のコメント消しちゃいました。 
009

荒らしコメントなら 消さないんですけど
営業 や 詐欺推奨系のコメント が
異様に増えてまして…

 そう言えば… フェイスブックのアカウント乗っ取り
 実 被害者 いらしたようで…
 乗っ取りなので 私…じゃぁ無いんですけど
 心苦しいです。 皆様お気をつけて

ガンガン ご意見、コメントお待ちしております
  反対意見、荒らしコメント 大歓迎です✋✋✋

記事を書く モチベーションになりますので
 是非是非 コメント、
そして 記事にして貰いたい質問、テーマ 下さいませ
 宜しくお願い致します。 店主


スナップショット 1 (2013-02-08 20-14)



今回は ちょっと画像で遊んでみました。
雑な合成ですけど お許しください。

長崎支部長からコメント頂きました
(消しちゃってごめんなさい)けど
最近(この30年ですね)のクラブ、特にヘッドですね、
ボールが上げ易くなった、スピンが増やせた、
というのは スイングへの影響は非常に大きくて
昔だったら しっかりと
『ダウンブロー、ボールを潰す、上から入れる』
が出来ていないと、 よく言う  良い球
は出なかったんですけど
今のヘッドだと しゃくっても、煽っても
そこそこの球 打てるようになりました。

。。。。。。弾道は美しくないですけどね。


ヘッドの重たい、シャフトの柔らかいモノ で
『ダウンブロー、ボールを潰す、上から入れる』
美しい弾道打てます。
ヘッドを振らないってコト 覚えやすいですね

円弧5

それは兎も角、
ゴルフスイングの軌道映像、
スイング時の ゴルフクラブの残像映像
 って 見たコトありますよね❓


こういうのです 👉👉👉



クラブ単体では この手のイメージだと思うんですけど
001445スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)








これを スイングと掛け合わせると こんな感じになります。
円弧2円弧











🔴悪い方の例 ですけど こうは振らないってコトですよね
002413円弧4







シャフトを振る、ヘッドを振ってしまうと
からだの回転と別なモノ、途切れたモノになってしまいます
 これを俗に言う 「手振り」「手打ち」と言うのでしょう。


スイングは写真でも動画でも
どうしても 定点観測、
ある一点の角度から撮影します。

立体のソレを 平面に落とし込む と
どうしても 誤解というか、錯覚を生み易く
その間違いが結構色濃くスイングに反映されます。


ボールって球体なので
平面で潰すには 動いてきた進行方向に対し
出来るだけ 垂直な状態が必要です。
それに対し ヘッドに付いている『ロフト』は 物理的な『逃げ』で
それを使って ボールの速度を高さや回転に逃がし、
距離を調整しているのです。

スイングは 傾きがある とは言っても
常時、横に進行(からだの向き)しています。
その傾き(前傾姿勢)によって
 横の進行に 下 が含まれている時に インパクトするのが
 「上から入る」 です。
2021-04-07_06-01-34_Moment(4)

そこに 手先による ヘッドの動かし や
 からだの大きな回転(向き)と関係ない肩の振り子
 の動きなどを入れてしまうと
 斜めの進行軌道も変わりますし、
 それに応じて ロフト効果も変わってしまいます。
(実験)振り子式アプローチVSごく普通のアプローチ_Moment(3)

これに規則性があるから アプローチの計算が立つのです。

 

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変えた箇所は一点だけ…なのです。

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さて アイアンやウエッジショットなど
 ターフ(芝)を取っている、
 ボールの先の芝を取っているショットを見かけます。

これをしなくては なんて有りませんし、
意図的に、それを目指す必要もありません。
偶然、取れる とでも考えて下さい。

とは言うものの、そこにも仕組み があります。





ここで初めて 組み合わせ が出てきます。

アイアンやウエッジショットは
理想的には左サイドが低い期間、
円弧に下向きが含まれている時に
インパクトを迎えたい と望んでいるでしょう。

そして 同時にハンドファーストもあります。
2021-04-07_06-01-34_Moment(2)2021-04-07_06-05-21_Moment





ハンドファースト であり
 ロフトが立っている状態(写真茵
 というのは
スイングがまだ 下方向に向かって進んでいる最中
 というコトになります。
アドレスのような クラブの状態(写真蕁砲任
 ロフトは寝ていると言えますし
スイングには もう下方向に進行している要素はなく
 上に上がり始めている と言う状況です。

2021-04-07_06-01-34_Momentこの状態から 先
振り子の動き や
ヘッドがグリップを追い越すような
動きが入ってしまえば
ヘッドは地面に突き刺さってしまうか
跳ねてしまいます。

振り子の動きも、ヘッドがグリップを追い越す動きも
ロフトを増やす👉バンス角度を増やしますし、
動作の中に ヘッドを上に動かす動きが多々含まれるので
跳ねてしまう可能性は高いでしょう。
バンカーなど 特殊な状況で
意図的にこうするコトが無いとは言いませんが、
 これも通常のショットではありません。


ハンドファースト…ロフトを立てた状態のまま、
ダウンブロー 円弧にした進行が含まれる時期 で
インパクトを迎えるには
 ヘッドやクラブを動かさず、それをロックした状態で
 自分が動く、自分が向きを変える必要があります。
2021-04-07_06-01-34_Moment(3)2021-04-07_06-01-34_Moment(4)








ターフが取れる 〜ヘッドが地面と接触する の基本は
ヘッドの一番低い位置にあるのが
リーディングエッジである というコト です。
 バンス ではありません。
ウエッジなどのバンスは ハンドファーストになる分、
 ヘッドの入射している角度分 付いている ので
インパクト付近 程度の移動では
 バンスの方が下に張る意識は必要ありません。
それが理解できると バンカーショットも簡単になります。




✋それらすべてが
傾きの有る からだの向き と言う基礎の上に乗っている話し で
それを無視し、形だけの円弧を
手で作っているのなら 
 その方独自の理論で進むしかないのでしょう
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