◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2020年12月


アマチュアゴルファーにとって
正直 見た目の、形としての
 クラブを体で動かすか vs 手で動かすか は
重要な問題ではありません。

123


👉👉👉遠くに飛ばせるか どうか
そして それが安定〜スコアにつながるか
それを達成するためには
 クラブを体で動かすか vs 手で動かすか
のどちらが良いのか というコト になります。

加えて アマチュアゴルファーの場合、特に
ゴルフは趣味であり、娯楽であるので
 からだを傷めやすいのは避けたい です。


遠くに飛ばす には
動作条件は 主に二つ です。
1.速く振る 〜スピードを上げる
2.適切なロフトで当てる 〜より立ったロフトで打つ


1.の速く振る はその言葉の通り ですが、
 ロフトを寝かしてしまえば その速度(ヘッドスピード)は
 かなり無駄になります。
 9度の製品ロフトのドライバーを
 13度相当に寝かして使えば
 本来の9度で届く距離 には
 より多くの(速い)ヘッドスピードが必要になります。

 また、それと同じで
 ヘッドスピードの「数値」ばかりに気を取られ
 数値を上げると ロフトが寝てしまうのであれば
 「数値」を上げても 打撃力は回転や高さに分散してしまいます。

ggr

 加えて 一般的なオジサンおばさんゴルファーが
 からだを鍛えたとしても ヘッドスピードの増強 には
 限界があり、運動不足・肥満体質の私(店主)…であれば
 どんなに頑張っても 40msのヘッドスピードが 44ms
 になる程度で じゃあ 現場での18Hを通して出来るのは
 いいところ 41~42ms と言うトコロでしょう。

2.一般のアマチュアの場合 コッチ がポイントになります。
 私の見る限り、ロフトを立てて・・・ボールを上から打ててる
 ゴルファーは 全体のホンの数%(3%位かな…)です。

 ロフトを立てる と言っても
 例えば 30度のロフトの6番アイアン を
 15度にして打ちなさい というコトではありません。
 30度のロフト姿勢のまま
 (横スライド)地面と平行に入ってくるのと
 (斜めスライド)5度の角度で上から入ってくるのでは
 出る球は異なり、
 この場合、上から入ってきた方がロフトは
 その5度上から入ってくる分、ロフト効果は増えます。
 (だから 横から入れよう ではなく)
 どのクラブも、例え ドライバーでも
 長さがあり、その長さなりに 上から入射して来ます。
 その分、見た目〜フェースは下を向いて
 ★入射角度に対して 製品ロフトを保つコト
 それが ロフトを立てる〜正規のロフトで打つ というコトです。

(こすり球克服ドリル_Moment

 1.のヘッドスピードの話し の通り
 ロフトを寝かしてボールを打ってしまうと
 努力して ヘッドスピードを上げても 距離につながりません。
 また クラブの構造上、
 ロフトを寝かしてインパクトに入ってしまうと
 ダフリやトップ、シャンクなどのミスも出易くなります。
 アプローチで経験があると思いますが、
 ある程度の距離、20ヤード位でしょうか
 ロフトを開いて、高い球を打つ場合、
 全体の動作速度 に加え
 インパクト直前の更なるヘッドスピードの加速
 が無いと ミスになります。
 が故に ロフトを開いて打つ習慣は アプローチの
 ミスの頻度だけでなく、距離感にも問題を生みます。 

 


話はえらく長くなりましたが、
その 「正しいロフトの造り方 」〜〜つかまえの作法
その手にしている、持っているクラブの「正しいロフトなり」
のショットを打つのには からだの回転でクラブを動かす方が楽ですよ
というコトです。
手で振って出来るか というと…出来なくは無いですが、
 手首や肘、腰などを傷める可能性が高くなるので
あまりお勧めは出来ない 
傷めるコトを気にしない、体が丈夫と言うのであれば
「正しいロフト」を手で作ろうが、からだの回転で作ろうが
どっちでも問題ありません。
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「ヘッドの返し」
「フェースターン」
「開いて入れて、閉じて出す」
「ヘッドがグリップを追い抜く」
「シャフトの走り」

まあ ホント いろいろな該当用語がある訳ですが、
 フェースターンを採用される方、
それを覚えている過程で
一つの 問題;壁 にぶつかります。
2020-11-26_20-10-22_Moment(4)

フェースターンは 少々嫌味な言い方ですが、
物理法則を無視し、重さを力でねじ伏せる方法です。
飛ばそうと思い、
 速く振ろうとすれば振るほど
その対象物である クラブは重く、よりロフトも開き
 より激しい 速い 急激なフェースターンが必要
 になります。

フェースターンはその言葉の通り、
 開いたフェース、開いたロフト を
インパクト直前に急激に「閉じる」「回転させる」動きです。
つまり 茱哀螢奪廚諒がボールに近く、薀哀螢奪廚諒がボールに遠い
この状態を 逆転、
薀哀螢奪廚諒がボールに近い状態を作り出さなくてはなりません。
20200621 編集済み_Moment(7)20200621 編集済み_Moment(8)20200621 編集済み_Moment(2)20200621 編集済み_Moment(4)










自分では「フェースの閉じ」の為にしている動きは
同時に 肩…からだを開かせます。
右サイド 右肩がボールに近づき
左サイド 左肩がボールから離れる
その動き をしている訳です。
ですので そのウサギと亀の追いかけっこに苦しみます。

フェースターンをしようとすればするほど
体が開き、フェースターンが完遂されません。

とは言うモノの、右手の方がボールに近づかないと
フェースは開いたまま、ロフトは開いたまま
 です。
 →本来…からだの向きで解決する んですがね…

大森 スイング変遷_Moment(6)大森 スイング変遷_Moment(8)











『左の壁‼』
その意識が出てくると フェースターン打法
手打ちもかなり深まってきている と言う証。

多くの人は ここで左サイドがボールから離れるのを
横方向ではなく 上方向に逃がし
ピョコンと伸び上がる動きをするようになります。
大森201904_Moment大森201904_Moment(4)










見た目には気に入らなくとも
この動きは フェースターンを完遂するための
事後処理なので 元を絶たない限り、無くなることはありません。
逆に 伸び上がらないと フェースターンが完遂しないか
空間が狭くて ダふってしまうでしょう。

✋今、流行りの地面反力打法も 結局はコレです。

横方向に左サイドが離れるか
縦方向に左肩を抜くか
いずれにしても フェースターンと体の開き
は 一つの、一体の動作 なのです。
体の痛みや故障を考えるのなら
横方向に左サイドを離してしまう、
からだを開いてしまう方が、幾分良いかと思います。

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早速 SW ベアグラウンド 3y アプローチしました。

状況 以下のとおりです。

●ベアグラウンド からの SW 3y アプローチ

ゴルフボール 重量 46g

1.市販SW

ヘッド重量 300g 😵ひゃあああ(店主)

硬さ 350cpm 😵ひゃあああ(店主)

▲悶絶クラブのリフレッシュで 手元には 以下のクラブのみ。

 

2.手持ちSW

ヘッド重量 330g

硬さ  140cpm  市販SWとの差 なんと 21フレックス

 

ベアグラウンドから キャリー 3y  手持ちSW 打ってみました。

 

飛ばない。ボールが重い。ボールが浮かない。

これまで HBS16 SW ヘッド重量 380g 

打っていた感覚が残っているにしても  飛びません。

ボールがフェース上で滑っている感じもありました。

 

手持ちSW 鉛追加  40g

ヘッド重量  370g

硬さ  132cpm(推定)

 

おぉー

ボールが前に出ます。滑っている感じ 無し。潰している感  あり。

 

HBS16 間も無くリフレッシュから返って来るはず だったのですが、

横須賀総本山の お考えで 一週間の待ちぼうけ。

一週間なら いい方だぁ!  と思わないで下さい。

リフレッシュをお願いし クラブを送ったのは 2ケ月前なのです。

 



そして 今日。

 

HBS16  SW  

ヘッド重量 380g

硬さ  140cpm

シャフトは 新製品? ハイ 以前はこの中間領域に硬さが無かったので

 新しい繊維を加え リフレッシュしました(店主)

 

いつもの所から ベアグラウンド SW 3y キャリー 打ちました

素振り無し

ディッシュアングル キープからの スナップアングル キープで シャットフェース。脚で身体の向きを左へ!

 

ボール 浮きます。潰れます。ボールは DDHツアースペシャル  黒。

 

(復活の狼煙 3か月ぶりの練習^^_Moment

次に 40g  追加  打ちました。

飛ばない。ボールが重い。ボールが浮かない。

 

ダメだ。

もう このクラブではゴルフ出来ない。

 

ヘッド重量差は 10g

これが 大きく影響しているとは 思えません。

 

重量差 10gHBS16 の機能性能 及び newシャフトが こうさせていると 確信した次第です。

 

ありがとうございました。

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スイング/ショットは クラブを振るモノ と
 大きな誤解をして 殆どのゴルファーは
スイングを覚えたり、練習したりしています。



歪な、偏重した ゴルフクラブを使って
遠くに、的確に、繰り返せるショット を445TL-4
するには そのゴルフクラブ単体を動かさず
自分とゴルフクラブの相関関係は変えず
自分が動くコトで達成する「べき」でしょう。
クラブヘッドに備わる ロフト 
 隣同士の番手の差は たった 3〜4度しかないのですし、
ドライバーを選ぶのでも
 1度の差を気にしたりするのですから…。




クラブ(単体)を動かすのではなく
それを持った自分が動く
→自分が動く〜向きを変えるコトによって
 スイングは円弧を描く 訳ですが、
それをクラブを振るモノ と信じ切って
スイングを始めてしまえば
 テークアウェイの初期、初動で
ボタンの掛け違いをしてしまいます。

アドレスの状態 から
自分が右を向く(股関節から上の胴体)
(クラブ・シャフトを振る って❔_Moment(3)(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(4)





高さは変わったとしても
自分とクラブ
自分とグリップ
自分とヘッドの相関関係は 大きくかわっていません。


(例えば 右向きを90度…と仮定すると)
自分が右向きをすれば それを達成できますが、
クラブは振るモノ  と信じていれば
そこで 本来、存在しない筈の円  
 余計な90度。。。行き帰り、終わりまで考えると
 余計な270度 を作るコトになります。
漆原_Moment
2020-10-19_21-38-40_Moment(3)2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(5)











よく からだの回転に移行し始めると
『振った気がしない』を言われますが、
「そりゃ クラブは振らないんですから
 その満足感は満たせません、無いモノは無いです」

としか言いようがないですね。
先に重さの付いた棒を270度振り回していた のを
一切合切辞めれば そりゃ 労力も充実感なくなるでしょう




まあ 日頃から運動不足気味 なので
たくさん運動したくなる気持ちは分からないではないですが
その 余計な90度、スイング全体では余計な270度
が ドンドンスイングを難しくしていきます。
(まあ それも楽しいのかも…知れませんが…)

体の対して クラブを(右打ちの人であれば)
ヘッドを体の幅の右外 に送る(外す)ということは
クラブを捩じる → クラブを右に倒すコトになります。
ボールに対して フェースが向いていたものを
ソールにする と言う動きですから
そのまま では ソールで打つコトになりますので、
元に戻す。。。 それが フェースローテーション です。

スイング ココを治そう❶_Moment葛谷 2017-2020_Moment(2)シリーズ ココを治してみましょう❸_Moment(4)








始めから フェースローテーション なんて言う
ややこしいことを望んでしている人は少ないでしょうから
「クラブを振るモノ」
という 固定概念が生み出す 派生効果。。。
その おまけ が 
生涯を通してスイングを悩ます一番の問題 になるのです。
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。。。。この仕上げ。。。だと
 グリーンでキラキラで使い辛い…ですね ボツ…です。

  
カラー変更2

  。。。組長襲名記念パター みたいな感じです。

 
カラー変更3 (002)
カラー変更1
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クラブの機能を活用する基本は
偏重した クラブそのものの姿勢
偏重した ヘッドそのものの姿勢
 を
 激しく変化させないコトです。

「それじゃあ 飛ばないじゃん」
  って言われるでしょう。
いやいや
 スイングの基本は
体の向きを変える…回転するコトで
 グリップを、クラブを動かすコト
 です。
簡単に言えば 回転の速度 です。
 クラブヘッドを振る速度 とは意味が違います。
(アプローチ) 比較映像_Moment(3)

その回転・・・体の向きの変更は
 基本姿勢である 前傾姿勢 が伴います。
⁂前傾姿勢…骨盤と大腿骨の前に傾いた角度差
ですので スイング軌道は 斜めに傾いている のです。

形式的に言えば グリップの高さは
最大に右を向いた状態
最大に左を向いた状態 が一番高く
ボールと正対している状態 が一番低く
向きと高さは共通のモノ 
とも言えます。


【つかまえの作法】_Moment

ボールを上から打て
ボールをつぶせ
  と言いますが、
(無理に意識する必要はありませんが…)
それは 右向きから正面向き
 の時間にボールに入ってくるからであって
『上から打つために 下に振る』コトでも
『上から打つために ヘッドを下げる』コトでもなく、
逆にそれをすれば するほど
 からだは上を向いてしまい 最下点は蕁扮β任繊砲縫坤譴泙后

多くの人が試していそう…ですね。


からだの回転
体とクラブの相対関係を維持し
からだの回転で(グリップを移動させ)直にボールを打つ
からだの回転で円を描く のと
からだではなく クラブを振って円を描く のでは
決定的に差が出る部分があります。

片方は 円が一つ
もう一方は 円が二つ以上 たくさんあります。

●からだの回転
●手の振り
●ヘッドの返し
 などなど
それらの円は相互に干渉しあうので
なにか一つを調整/修正すると
 その調整/修正は 別な円に影響を及ぼし
それが円が故に 同じ方向ではなく
左右の変更が 上下に影響を及ぼしたり
その逆になったりします。

V字を維持してみよう 上編_Moment(2)最たる例が インサイドアウト アウトサイドイン
などの軌道です。
からだの回転で直にクラブを動かす(相関関係は変えず)は
体の周り方を覚える〜変えれば
どちらもすぐに行え、
 軌道以外は大きな変化を生みません。



ところが 手で円を描く、クラブを振って円を描く場合、
アウトサイドインをインサイドアウト に変えようとすると
よりロフトを寝かすコトになり その後の修正回復が必要 で
寝かす〜閉じる の時間が多くかかるようになる為、
 体の開き(左右)だけでなく
  それに伴う 左右のからだの上下の向きが付いてきます。
(インパクトタイミングがより遅くなる為、
 からだの開き、体の上向きの度合いが激しくなります。)
箱根細工のように ココを押すと アソコが出て
アソコを押すと また別のトコロが飛び出る のようになる訳です。


スイングの見た目 をとやかく言うのは
なんなんですが、ちょっと独特な動き、タイミング の人
は そういう 修正の連続 という事なのです。
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フェースターン〜手打ちで打つスイングが悪い、間違っている
と言うつもりはありません。

そういうスイングもあるでしょう。

ゴルフクラブとともに、どんなスイングであっても
好きに選ぶのもゴルフの楽しみの一つと言えます。

445TL-5-1

ゴルフクラブの構造上、
ヘッドの向き(角度)やロフトの角度 が
ショットの是非に密接に絡むので
その 上下左右の変化が激しく、
☑似たような球を繰り返し打つ のが難しい
先端の重さがあり、ヘッドの藺Α文緤)に
☑偏重した構造により 寝かしたロフトでインパクトし易い、
大きな筋肉である体を止め
小さな筋肉である腕で振るスイングは
体に複雑なねじれを生むので
☑故障、痛みの原因になり易い
などのコトから 覚えるべきスイングとして 推奨し辛い、
初心者には道のりが険しい と考えています。



一年前の Rさんを参考例にしてみましょう。


スイングは確かに円を描きますが、
それは クラブ単体を動かすのではなく
クラブと自分(からだ)の相関関係はおおむね固定し
自分が向きを変えるから
 結果、として 円を描く…  のですが、
基礎的な スイングの概念が「こうである」と染みついている場合、
例え テークアウェイやトップの形・見た目を変えても
打撃の部分では その基礎概念通り に動いてしまう典型例 です。


(クラブ・シャフトを振る って❔_Moment(クラブ・シャフトを振る って❔_Moment(2)






クラブや腕をこう振るため にしか
体は動かしていません。
とは言うものの
体を動かしていない、意識的に止めている訳ではないので
当時のRさんは 「からだの回転で打っている」
と思っていたはずです。

クラブと自分の相関関係を変えず
自分が向きを変えて打つ場合、
周り方 を覚えれば、
周り方〜『体の向きの変え方』次第ではありますが、
インサイドから振るコトが可能です。

ところが 自分のからだの前でクラブを振る場合、
どうしても 先に からだがボールと正対してから
そのあと クラブを振るコトになるので
放っておけば 外から。。。アウトサイド からしか
クラブは入って来ませんが、
進化の段階で その頃は 球も高く、スライス連発です。
飛距離も出ません。
そこで耳に入ってくるのは
「アウトサイドインだから スライスが出るんだ」
という 神の声 です。
体が正面を向いてカラ
クラブを振って、「見た目」のインサイド にするには
クラブをより寝かし、よりロフトを開かないとイケマセン。

今まで以上の 「激しい」フェースターンが必要になります。

フェースターンは 腕やクラブが自分のからだの右から
左に重くなって横切る、移動するが故に
軸が右に倒れ、右にズレます。
体も開きますから余計です。
ですので スイングの最下点は必ず
 どこにボールを置いても ボールの手前(右)になり
ロフトも開いて入るコトもアリ
ダフリ、トップ、チョロの原因になります。
バンカーは良いかも…だけど
 フェアウェイウッドに不得手になり易いでしょうね。




スイングを 根幹から
 技術と言う意味でなく、スイングってどういうものか
ゴルフクラブの構造や機能を抜きにして
 からだの動かし方を追いかけても 答えは出ません。
Rさんのスイングが変わりつつ あるのは
 その部分が頭の中で判り始めている というコトでしょう。


フェースターンをするのに
どの位ヘッドを回転させ
それはいつ始めて
フェースターンという 自分の動作速度と
 直接関係にない ヘッドスピードの管理:::距離感の作り方
これらは 自分で数を打って掴むしかなく
 教えるコトも 教わるコトも不可能な部分です。

ヘッドの返し、フェースローテーションは
 激しくするほど その反作用として
上下左右のからだの姿勢が動かされます。
クラブの動きとからだの回転が直接関係になく
体は主に そのクラブの振り を耐えるコト
 に使われるからです。
ものすごく 運動性能に依存しています。

手打ちを治すのは 技術的には決して難しくなく
頭の理解が出来れば その日 にでも可能です。
逆に それを技術で行おう とする限り
 インパクト:::打撃に残る 従来の技術は
永遠に残像として残り続けます。
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ハミングバードのブログ等を読むと
「クラブを振るな」
「ヘッドを振るな」
「シャフトを振るな」

と しつこい程書かれています。

一般的な感覚(ゴルフの)のゴルファーが
それを見ると
「振らなくちゃ打てないじゃん」
「振らなくちゃ飛ばないじゃん」
「なに言ってるの? 意味不明…。」

ってコトになると思います。 


では 具体的に
どういうのが振る で
どういうのが振らないのか

理解できる人には 結構衝撃があるかも…です

シャフトを振る
クラブを振る
ヘッドを振る
 というのが 俗に言う「手打ち」で
シャフトを振らない
クラブを振らない
ヘッドを振らない
 が からだの回転で というコトになります。




(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(4)





胴体、とクラブの
   (この角度 …坊主頭の上から見た時)

体とシャフト・クラブの角度 です。
 からだ・胴体は赤線  クラブ・シャフトは黄色線
アプローチのような状態も
フルショットのような状態も
クラブが立っている(ヘッドの方が高くなっている)場合も
そうでない場合も
 この角度はだいたい同じ 似ています。

何度も説明していますが、
クラブは極端に棒の先に重さ があるので
自分が向きを変えるコト、によってグリップを移動させ
シャフトでつながっている ヘッドは
その重さの分、グリップよりもターン(角度運動)しません。

【POINT】 グリップをヘッドが追い越す ように見えるのは

打撃〜インパクトが終わり、
動作、体の向きの変更が終息しはじめ 減速する、
クラブ、ヘッドには慣性が付いているので
グリップに追いつき、追い越している ように見えますが、
それは打ってからの 「おまけ」 の動きで
その動きで打つコトではありません。
    それは打撃のおまけです。
(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(5)






ヘッドがグリップを追い越すコトは
原動力である からだの向きの変更 や
グリップの移動が停止、減速 しない限り
物理的に発生しません。

逆を言えば からだの向きの変更、
それに伴うグリップの移動を止めれば 追いつき/追い越し
は発生しますが、クラブヘッドはその構造上、
ロフトやフェースの向きは かなり過激に変化します。

(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(3)(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(6)






この写真撮影時は 速度が遅いので
打ち終わったポジションでも
グリップをヘッドが追い付き、追い越すほどの
慣性は付いていません。

通常のショットのトップの位置では
シャフトが立っていても(地面に垂直に近い状態)
そうでなくても
からだ(骨盤〜肩) と シャフト(クラブ)の角度は
狭い方で60度位、広い方で120度
右打ちの人で 右側の角度は60度位
 です。
(角度 何度は気にする必要はありません)

打ち終わってから
体の向きの変更、それに伴うグリップの移動 が
減速、終息に向かうまでは
この角度は ドンドン詰まります。
意図的 で無い限り
 この 狭い方の 60度の方の角度は
運動、速度に応じて 狭まるコトはあっても
広がることは物理的に起こりえません。
運動でヘッドの重量が増える分、その角度は狭まります。

よく言われる ハンドファースト のような
インパクトは 技術 ではなく
単なる物理現象 です。

(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(5)(グリップの移動 〜先端は振りません_Moment(3)





で、よく スイングは丸く振る と言われますが
この角度 → 胴体とシャフトの角度 が
変わるのではなく 土台である からだの向きが変わるから
円を描くのであって
(クラブ・シャフトを振る って❔_Moment(クラブ・シャフトを振る って❔_Moment(2)






からだの回転 や グリップの移動を減速、停止させ
こう振るのではありません。

#シャフトを振る のではなく
 シャフトを持った 自分が回るのです。


もう一度書きますが、
インパクト以降、打ち終わってからは
動作、からだの回転に伴うグリップの移動が減速、
終息に向かうので
慣性の付いた クラブやヘッドに グリップが追いつかれ
追い越されることもあります。
それを無理やり 止めるのは危険 です。
ですが それは スイングのおまけ、惰性 です。
『打ち終わって』からの 現象 です


その「おまけ」 を 打撃にしているのが
俗に言う 手打ち です。

いまや そのおまけ打法が蔓延しています。
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よくある話だと思いますが、
例えば スイング改造のゴール(目標) が
●体の正面でボールをとらえる、
●伸び上がらないでボールを打つ、
●体を開かないでボールを打つ、
●ディッシュアングルを保つ、
●インサイドアウトに振る、
 のいずれかだったとします。
(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment

それらは全て 技術的な改善 が要らない
 とまでは言えませんが、
少々大袈裟には、技術的な改善がほぼ無くても
 ゴールには行き着ける、
逆に「
技術的な改善だけ」では絶対に行き着けない

  と考えて良いと思います。




⇩⇩⇩ 以下 あるお客様から頂いたメールです
       ;ご本人の許可を得てメールより抜粋



「スイングが完成したとは到底、言えませんが、 
スイング改造に着手し始めた頃と比べると
だいぶ マシになってきたと感じます。
(こすり球克服ドリル_Moment(2)

幾つかの段階を経てくると
実感するのは『スイングの改造』は技術的なものではなく
おっしゃる通り、過去の自分のゴルフ歴の中で
形成された「思い込み」や漠然とした「スイングの概念」
の書き換え、上書きがどこまで進んだか

 というコトに尽きると思います。

手打ち から からだの回転(まだまだ完成には程遠いですが)
に近づいてい来ると、まず、感じる(大変強く)のが
「インパクトまでの時間の早さ」
別な言い方の方が分かり易いかも知れませんが、
「インパクトまでの時間の無さ」 です。

ダウンスイングが始まってからインパクトまで
腕をこうしよう、
スイング軌道はココを通そう など
そんな事をする時間がありません。
まったくありません。
そもそも ダウンスイング という期間 がない感じです。
切り返した途端、インパクト‼ に近い感じです。
何かをする時間がありません。

今までは切り返してから
ダウンスイングでこうしよう、
足はこう、
手はこう、
クラブ(ヘッド)はここを通そう
ヘッドの姿勢はこう、

そんな事を考えていましたが、
それが出来る、それをしようとする事自体が
手打ちなんだ
 と気づかされました。

素振りや練習していない時は
体の使い方は考えたりしますが、
からだの回転で徐々にボールが打てるようになると
インパクトまで、だけでなく、
スイング動作そのものの時間が短いので
いざ ショットとなったら
考える事、考えられる事は フェースの下向き、
フェースをボールに向けるコト(上下関係)だけ
と言っても、言い過ぎではないかと思います。」

 ★ー☆―★―☆




(店主)スイングはからだの回転を主にして行っているので
ごく当たり前に行えば
からだの回転通り…なら 必ずインサイド から入りますし
トップとインパクトの関係から考えれば
当然、上から ヘッドは入ります。
(参考映像)ヘッド「は」振らない_Moment(2)(片手での素振り と クラブの格納_Moment(4)






それが アウトサイド から入ったり
下からしゃくる 煽るように入ったり する
という事は 何らかの理由で
約束の場所(ボール)に 遅刻 しているのです。



その最たる例が(コレも何度も書いていますが)
腕とクラブに長さがあり、
その先端に重さの付いた構造 がゴルフクラブ です。

手であっても、からだの回転であったとしても
自分がグリップを 180度向きを変えても
ヘッドに重さが有る分、シャフトは180度回転しません。
運動分、重さ分 180度よりもかなり少な目
おそらく 90~120度程度 しか角度運動しません。
それが 万物の物理法則 です。

8658a3e6-se00bf7e6






それを 自分が180度回転したら
クラブも180度回転する としてしまうと
90~120度の回転運動と、当然、別な動き になります。
このような 角度運動が途中で変わる場合、
 多くの場合は 棒の途中にトルク(別なチカラ)が掛かる訳ですが
棒は必ず支点ズレ を起こします。
グリップの移動~向きの変更/回転に対し
 本来は その重さ分(長さや運動も積算で加え)
角度運動は少なくなる場合は
人間の動作の軸 が形成されますが、
途中で 棒(この場合はクラブやシャフト) にトルクがかかり
別な角度運動が発生すると
人間の軸は そのトルクとほぼ反対の方向にズレ
スイングの場合、向きと前傾姿勢があるので 少し立体的にズレます。
 軸が右に倒れ、軸自体も右にズレます。

MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(6)
←間違いの元

ですので 振り始めた、トップの位置 で
想定していた 最下点 は 右にズレ
しゃくり軌道やあおり軌道 になる訳です。
想定した最下点よりも 先 でインパクトする、
という事は アウトサイドから入る に相当します。

さて これを治すにはどうしたらよいでしょう?

☑右にズレるコトを想定してボールを置く
まあ これもあるでしょう。
☑ヘッド軌道だけをインサイドに変える
別な更に深刻で、複雑な問題にすり替え となります。
☑変えない
無難です。ただし、コースでの実際のショットでは
ダフリ、トップの頻度は高いですし、
距離が出にくく、飛ばそうとした時、弾道が高くなり、
上手く当たっても 引っかけの恐怖はつきまといます。

物理法則を無視し
無理やり ゴルフのスイングの定義に当てはめれば
苦労するのは本人以外何物でもなく、
そこには きちんとした対処法は存在し得ません。

当り前 と思っているコトがスイングを苦しめるのです。
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