◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】 【クラブから学ぶスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480✉hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2020年09月



本日…のトライは ドリル、と言うわけではなく
是非、一度-体験し、認識して貰いたい部分 です。

見た目 というか、作業〜動作は地味〜〜ではありますが、
実は スイングの重要な部分、
多くの方が勘違いして おまけ である"筈"の部分を
 ゴルフスイングの主 
と考えてしまっている部分 です。

今回の体験 は
ボールは全く強く打ちませんので
十分、自宅で可能ですし、ゴルフボールでも問題はありません。
素振りよりもより実践的…現実的 ですので
 是非、ボールを置いて トライしてみて下さい。
(こすり球克服ドリル_Moment

.棔璽襪離札奪肇▲奪廚蓮,笋箟β寄り。

極端すぎない程度の ハンドファーストで 構えて下さい。

そこから 一切テークバックを取らず
 ボールを転がします。
 転がす距離は 1ⅿでも 2mでも 3mでも構いません。
 単に ボールに当てる(触る)コトがポイントで
 距離はどうでも良い ですから
 自宅で行う際、ガラスを割ったり、電気を殴らない ような距離感、
 本当に ボールの移動距離は1ⅿで十分、です。



>>>動画の中では 22秒以降の部分 になります

この 体験 のポイント の一つ は
『からだの回転のタイミングと意味』 にあります。

◉ボールをつかまえる とは
 極端に言えば フェース面でボールを地面に押さえ込むコト です。
 ですが、それでは 打撃後、ヘッドは地面に潜り込んでしまいます。
 
 ですので そこから先に左向き があるのです。

 からだの回転には前傾姿勢がありますので
 左を向けば 回転の、ヘッドの進行方向には 上/高さ が加わっていきます。
 単純に言えば、上がっていく訳です。
 これによって ボールを地面に押さえつけた、押さえつけようとしていた
 ヘッドは 同じ進行方向(感覚)のままで 地面にのめり込まず
 運動を途切れさせるコト無く、持続して
 上に「逃げる」コトが可能になります。

 ですので この体験 では
 ボールを打つのに ヘッドは「当然」動き(移動)ますが、
 それは 単に からだが左を向くコトによって
 グリップが移動する分、だけ
 です。

 スイングの軌道、で言えば
 インパクト以降、ヘッドはボール位置より 左斜め上方 に移動しますが、
 それは からだの向きが変わるエンジンで
 グリップが移動するからに過ぎません。


 多くの方は このテークバック無しのボールの転がし をして貰うと
 インパクトから ヘッドだけを動かします。
 ヘッド「を」上に振るのです。
 スイング用語〜間違ったスイング用語ではありますけれど、
 ヘッドがグリップを追い越す かのように
 手の送り、グリップの返しで ヘッドを『上』に送ることで ボールを転がします。

 この行為 には 非常に重要なポイント(駄目ポイント)があり、
 その手で ヘッドを上に送るコト によって
 からだの回転の必要性が失われます。

 逆から言えば、からだを回転させたら ヘッドが送れないから です。
 キツい言い方をすれば、からだの回転でボールを打ちたい と言っていても
 この「ボールとヘッドのコンタクト、そして、それ以降」の重要な部分で
 からだの回転は使わない、使えない、必要ない を実行してしまう
 のですから…。
(こすり球克服ドリル_Moment(4)

 インパクトを体の正面で!
 その行為ソノモノには実は重要性はありません。
 多くの部分は結果論です。
 しかし 『インパクト以降に左向き動作がある、左向き動作が残っている』
 と言う意味においては インパクトは
 右向きと左向きの中間にあたる ボールと正対する は重要です。
 ボールを フェースと地面で挟む、地面にボールを押さえつける
 と言う行為を途切れさせるコト無く、地面につっかえさせるコトなく
 同じ方向性のまま 上に逃がすことが可能になります。
 (上に振るのとは ものすごく大きな違い…なのです) 

 ですので インパクト以降の左向きの無い
 形だけ ボールと正対した、インパクトはからだの正面で には
 なんの意味もない、形の真似事です。

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手振り というか
フェースの使い方のイメージ 分りますね

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ボールをつかまえる……逮捕する には
ちょっと まどろっこしい かも知れませんが、
まずは からだの向きを変えるコト の意味
を掴んで欲しい と思います。

からだの向きを変える、
簡単な言葉にすると "からだをまわす" ですが、
意味不明かも知れませんが
からだを回すコト ソノモノには大きな意味はありません。

ですので 型や形のからだを回す や
左サイドのリード とか、腰を切れ、 なんて言葉は
あまり意味を成しません。

◉◉◉ からだを回す…からだの向きを変えるコト は
ボールを打つための 『グリップの移動』 の手段に過ぎません。


ですので 『グリップの移動』 を差し置いての
単なる からだの回し には何の意味もありません。




【こすり球克服ドリル  …動画では16秒過ぎの部分です
そして ここからは ドリル
というか、ボールをつかまえるコトの感覚 というか
雰囲気を掴むためのドリル
 になります。
スイングの形 や フォーム とは
直接的に関係ありませんので、思いっきり オーバーにやってみましょう。


,修海修灰蹈侫箸領った 5.6番位のアイアン を使いましょう
 ユーティリティやFW,ドライバーでもOKです。 

▲棔璽襪涼屬位置は 右足、右足よりも右 でOK
 自宅で出来ますが、ゴルフボールではなく テニスボールとか
 ピンポン玉なんかが良いかも知れません。

そのボールの位置…に対し グリップの位置は
 目一杯 ハンドファーストの位置
セットアップ
 言うなれば 地面と平行なシャフト 位の感覚です。

グリップの移動 特に横移動は からだの向き に任せます。
(こすり球克服ドリル_Moment(3)

ゥ▲廛蹇璽繊,箸聾世い泙擦鵑、それに似た位置
 シャフトが地面と平行以上の状態 と その分の右向き をつくります。

Δ海両態から シャフトの角度…地面に対するシャフトの角度は
 出来るだけ変えず シャフトそのものを地面に押し付ける「ような」感じ
 と からだの向きの変更 で グリップを移動させます

Гらだの回転が入っているので …シャフトが地面と平行、とは行きませんが
 兎も角 腕のリリース、右腕の伸ばしで シャフト角度を変えたり、
 無理にグリップを体の左に送ったりしてはイケマセン。
 右腕は グリップの移動の補助をしない とは言いませんが、
 あくまでも グリップの移動は からだの向きに寄るもの と言う認識で‼
(こすり球克服ドリル_Moment(2)

┗Δ鮓いている内に シャフト・クラブを地面に押し付ける 感じ なので
 ボールに当たっても ヘッドは地面に押し付けたまま の感じ…
 それより先 地面があるので 抜けドコロが無い感じです。


このドリルのポイントは大きく二つ。
◉右を向いている内に 先に 右ひじのリリースで
 シャフトを地面に押さえつけ「始める

 右の手のひら〜左手の甲 を地面方向に押さえつける感じ です。
→グリップ…クラブを横に押すタイミング →遅いタイミング
→スイングで言うと 先に体を回してからリリースをすると
 そのリリースする分、左肩が上に逃げます。
◉前述しましたが、グリップの横への移動は
 からだの向きがします。

この二つを実践すると
からだの回す役割、
からだの回し始めるタイミングと右ひじの伸ばしのタイミング
クラブを押す方向 を掴める「かも」知れません。

この動作 は スイングの中に
はっきりと出ては来ませんが、この動作 を
大きく、速く、強く 行うのが スイングそのもの
  と考えて間違いでは無いと思います。
スイングの原型 と考えても良いと思います。

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 "逮捕する"
ゴルフ業界での 『ぼーるをつかまえる』 の隠語ですね。


まあ… 要は『ロフトを立てればいいんです』…
このロフトを立てる を ちゃんと理解するトコロから
始めてみましょう。

良く思われている
 ロフトを立てる → ハンドファースト
は 半分合っていて、半分間違っています。
誤解を生み易い です。

このロフトを立てる、 形でなく効能としての「ロフトを立てる」 は
分解写真〜静止写真 ではなく、 連続写真〜動画 の考えが必要です。
ヘッドには ボールに対して、入ってくる方向〜角度 があります。
この場合は アウトサイドインとか、インサイドアウトとかの左右、ではなく
上下の角度 です。
IMG_0607

◯ドライバーはクラブの中では一番長いので
 その入ってくる角度(入射角度)は緩くなり、
傍目からは 掃(はら)って打っているように見えます。
◯ウエッヂはクラブの中では一番短いので
 その入ってくる角度(入射角度)はキツクなり
傍目からは 上から潰すように、よく言う「ダウンブロー」に見えますが
両者は 長さ による 円弧の大きさの違い なだけで
特別な差はありません。 技術的にやるコト ではなく
同じコトをクラブを替えるだけで行える というコトです。

厳密には クラブの長さ…というよりも
それによって 構え、前傾姿勢が違うコトとクラブの長さの複合 によって
その入射角度の差は生まれます。



ゴルフクラブは 正しく扱う前提で
上から入ってくる分 シャフトは前(飛球線方向)に傾きます。
例えば ロフト角度30度6番アイアン で
シャフトが ハンドファースト状態、
 前に10度シャフトが傾いていると
当然、地面に対してのロフトは 20度 ですが、
入ってくる軌道に対しては オリジナルの 30度 の状態です。
これが 基本となる 「ロフトの立った状態」 です。
そこからは 個人差があり、ややキツイ入射 で立った人もいれば
やや緩めの入射で ロフトの立ちもその分、緩やかな人もいます。

ココの理解が難しいのかも知れません。
【分からないコトが分らない/分かり難い のです】
e00bf7e6002





スイングは原則、からだの向きの変更 で行われ、
それには 前傾姿勢と言う条件が付帯します。

→からだの向きを変えるコトでショットする と
クラブ、ヘッドの描く円弧は その前傾姿勢分に相応し、傾いています。
と いうコトですから それで ヘッドは上から入射してくるわけです。


→ヘッドに適切(以上)な重さがあり、
シャフトに適切(以上)な柔らかさ があれば
ヘッドはそれに対し 遅れますので
放っておいても 入射は取れ、ロフトは立ちます。
重いヘッドほど、柔らかいシャフトほど
より入射をキツクし、
より見かけ上のロフトを立てることが可能ですが、
そこらへんは お好み次第 です。

「上からボールを潰す」
「ヘッドを上から入れる」

 を勘違いし
てさばきで ヘッドを、シャフトを、クラブを 下に振ってしまうと
その遅れは 無くなってしまいます。
手で円弧を作ってしまうコト によって
そのクラブの長さなり、長さに対する構えなりの入射ではなくなり
入射角度、上からヘッドが入ってくるコトを無くす動き です。
左グリップを支点に シャフトを振る、クラブを振る、ヘッドを返す
動きは フェースが上からボールを見て入ってくる動きを
横から、もしくは 下から に変えてしまう動き です。
からだの回転の移動 だけで 移動するヘッド に比べ
手先のリリースは ある段階までは ロフトを増やす動き です。
これは悪い意味のボールを上げる〜すくう動きになり
昔から ボールは手で上げるな、クラブに任せろ と言う言葉が有るのです。
IMG_0665

グリップをヘッドが追い越すと
ヘッドは左を向き始めますので
ロフト自体は立つ・・・と言うより 数値として少なくなりますが、
その度合いを比例して、からだは左向き、上向き
ヘッドも上に動き始めますから
少なくなったロフトを 左足上がりで打つ状態に近づき
 オリジナルの
「上から入ってきた分 フェースは下を向く(ロフトが立つ)」とは
全く別物になってしまいます。


ボールを逮捕するコト を実践するのは 実は簡単です。
精神的に? か、従来の自分のゴルフ理論から逸脱? 脱却し
ヘッドにかまわず、放置して置けば良いのです。
どの道 ヘッドはシャフトでグリップとつながっています から
重さ分を差し置いても
 グリップが動かした量、動かした方向に移動します。

鍵になるのは 
精神的にかどうかは分かりませんが、
 従来の自分のゴルフセオリーを捨てられるか、どうか
要は脳内革命を起こせるか、次第 です。
 技術的にも、肉体的にも作業は圧倒的に減ります。無くなります。
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ボールをつかまえる
 というコトを 履き違えて覚えてしまうと
ゴルフは大変。


【つかまえの作法】_Moment


ローテーション ヘッドを返すショットも
多くの人は 開いた(右を向いたフェース) を
閉じる(左に向ける) と大いなる勘違い をしている人が
ほとんどだけど 基本はロフトを閉じている コト、
ロフトを閉じようとしているコト
 自体、本質は同じ。


でも 言葉の通り、
 開いて →開いていないモノを開いて
 閉じる →開いているモノを閉じる

と言う行為は その性質上もとても複雑で
副作用も非常に多い。

約束の時間に 約束の場所
それを決めているのに
不安になっているからと うろうろと探し回るようなモノで
その約束の時間と場所を信じて
そこにいるのが 最善と考えて良いと思う。

V字を維持してみよう 上編_MomentV字を維持してみよう_Moment






振り子のアプローチ_Moment(2)振り子のアプローチ_Moment(3)





からだを回す
それに応じて 重さは遅れる というコトであれば
右打ち として
重さがあり、長さもある ヘッドは
右向き→左向き に対して
 からだの右に残ります。留まるとも言える。
からだの向きを変える から それが円を描く訳で
開いて閉じる というコトは
その遅れである ヘッドを
重さの法則に反して からだの右から左に移し替えないと
打つコトが出来ないのですから
からだの回転とクラブを切り離さないと出来ないのは
どう考えても明白なのです。



ヘッドも、クラブも、まして腕ですら
重さがあって、長さもあって、
運動が加わると その重さは積算で増すから
遅れようとするのは ごく自然なコト であって
その 物理的に、自然法則で発生する「遅れ」
そのまま 利用する方が 再現性は当然高くなる。

自然法則に乗っ取って、
そのまま「遅れ」を "ロフトの立ち" に変える方が
からだには断然楽だし、
アプローチなどの 距離を調整するショットにも
非常に簡単に応用できる。

フェースローテーション、手やヘッドの返し は
その 遅れを取り戻そう とする行為に当たり
それは クラブやシャフトの使い方・選び方にもつながっていきます。
遅れを放置し ロフトの立ち にするのと
遅れを取り戻すコト を前提にしたのでは
選ぶシャフトの硬さも異なってくると思います。
遅れを放置するのなら シャフトはある程度、柔らかい方がいいし、
逆に その遅れを取り戻すなら
シャフトの硬さに応じて、その量、行き帰りの作業、作業時間の長くなる
柔らかいシャフトは当然、選ばれない。

達人のココから盗め_Moment(5)


からだの回転 その動作速度が
 イコール ヘッドスピード になるのか
ヘッドを振ってボールを打つ では
 からだの動作速度と関係なく 腕先のヘッドの振り感
 を 距離感にするのか
その差になると思うのです。

また ヘッドを振る ローテーションでのショットは
 からだの姿勢も含め ロフト効果、ロフトの変化が激しく、
からだの大きな動作速度とあまり繋がりの無い
 ヘッドスピード調整が当然 より微妙になります。


正しいショット とは言えませんが、
 ロブショットを打つ時の感覚に近く、
大きく 速く振らなければいけないのに 飛ばしてはイケナイ
そんなに振っているのに 飛ばさない(飛ばせない
というのが 通常のショット になるのは
ちょっと 辛いんじゃない と思う訳です。


確かに アプローチなどのショットには
 その「わざと飛ばさない方法」を駆使しなければいけない場面
もあるにはあるけれど、それを通常のショットに使うには
あまりに複雑で 再現性が低すぎる としか言えない。
言葉遊びの様に感じるかも…だけれど
「飛ばさない」と「飛ばせない」は一文字違いだが
大きな違いになると思うな…。

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【質問頂きました】
Q:ショット全般ですが、
テイクアウェイで右肘を後ろの人にエルボーする感じでと

読んだ気がして認識していたのですが、どこら辺の後ろでしょうか?


身体の遠いほうの後ろ? 近いほうの後ろ?

田中どら_Moment(5)
A:質問ありがとうございます。
テイクアウェイ時、のクランチのひじ使い のコトを
指しているのだと思いますが…。

まずは あまり形にこだわらない で下さい。

右ひじを "やや" 外側に張り目 にあげる、外目にする、
には その後の行為に対する目的、役目があり
 そちらの方がより重要です。

,泙此▲肇奪廚琉銘屐△發靴は そう呼ばれるような位置
スイング時間で言うと 切り返し (行きと帰りの折り返し点)で
クラブの重さ 腕の重さが ダウンスイングやインパクト に向け
より良い方向にかかっている、
自分の行きたい方向、行かせたい方向にかかっているーような
位置にクラブが有るコト
がポイントとなります。

2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(4)この写真、で言えば
ここから からだの向きは変化しますが、
この写真上で言えば
右肩の前にあるグリップエンドは
左腰の方に移動させたい訳 です。

そう言った方向 に クラブの重さが
かかっているような位置 の方が
力まずに スムースに クラブの重さを利用しつつ
ダウンスイングに入れますから ベター と言えるでしょう。

200811__Moment(3)手や肩だけで上げる テークアウェイ では
左ひじ が 右ひじ よりも高くなる 状態になります。
これでは クラブは倒れ
 ダウンスイング時、右サイドの下がり易い、力み易い
左サイドの上がり易い 重さのかかり方になってしまいます。

蛇足…にはなりますが、
この 『上げ方』 が グリップ(握り)に 大きな影響を及ぼします。
自分の 上げ易い・動かし易い グリップになっていきます。




右ひじを やや外目に やや高めに 張って頂く のは
からだ (肩だけを回す〜胴体を捻る のではなく)
 ・・・股関節を境目とした胴体 の向きを変えるコトを促進し、
左右の肘の関係が からだの姿勢を作り得る! からです。

M20191011suburi_Moment(6)

特に からだの右向き の促進 は 非常に大きく、
それ以外のコトは 今まで通り でも
右ひじを やや外目、やや高め にするだけで
右向きの質、右向きの量 が向上するので
 結果がすぐに伴ってきます。
◯そう言う意味では 右ひじを高め にする コトよりも
 やや外目に張る 方が重要かも知れません。

◯高さ…に関しては 高いことが重要なのではなく
 左ひじよりも 高いコト(傾きなりに)がポイント になります。


自分のアドレス、前傾姿勢のある状態で
右を向くと どの位 蕁扮θ梢函砲離皀里茲離皀痢,茲蠅
◯高い位置関係になるか が 右ひじの行く先を決める
 と言っても良いでしょう。
◯右ひじの向かう先 が 右半身の行き先を決める
 と言っても良いでしょう。
前傾姿勢の無い状態であれば、両肘の高さに 上下差はありません。
葛谷 2017-2020_Moment(2)葛谷 2017-2020_Moment(3)





固定電話を取って 右耳に受話器を動かす
 からだに対し 手を真っ直ぐ耳に移動する、邪魔なひじは外に逃がす…
 そんな感じに近く、窮屈な程、曲げ過ぎず、
ひじ自体も無理に上げる必要はありません。
右向きの際、その傾き通り、左ひじ よりも 高ければ良い
だけです。 そう言う意味では やや遠め と言う感じでしょうか。

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【質問頂きました】
Q:パターでは、体の向き転換だけで打つのか?
 グリップも動かすのか?


A:パッティングの方向は
アドレス〜スタンスの向きでほぼ決まります。
ヘッドを振る人のスイングのように
動作を始めてから インパクト…ショットによって
方向を決めることは(ミスを除き)一切ありません。

…というコトになると
パッティングストロークの重きを置くところは
やはり「距離感」というコトになりますよね。
ショットでも同じですが、距離感にとって
とても大切なのが、概ね "いつも" 同じロフト で
打てるか、どうか にかかっています。

パターのロフト角度はどれもが 4度前後 となっています。
ですので 2〜3度ロフトが増えてしまう…減ってしまう…
というのは 40度の9番アイアンを打つよりも
遥かに 距離に影響を与えます。

パターのインパクトロフトを目で見るコトも
体感することも 簡単ではありませんが、
その目安になるのが シャフトの角度です。



質問にもありますが、
からだ…をまわす・・・ とは
正確には 「からだの向きを変えるコト」 です。
スイングでもパッティングストロークでも
前傾姿勢はありますが、基本、からだの向きを変える というコトは
右を向く、左を向く という横方向の動き です。
スナップショット 1 (2013-02-13 14-14)







このように 腕と胸で作る三角形を維持し、
肩を揺さぶる 「振り子のストローク」を多く見かけますが、
このシャフトの振れ幅、振れ角度 であると
ロフトの変化が激しく 距離感が掴みにくい ですし、
この動きによって、ヘッドが 縦に弧を描きますので
ヘッドの上下変化が激しく、ボールの当たる箇所 も
縦方向〜上下方向にズレが発生し易くなります。

加えて、この肩の揺さぶるストローク…では
本当の からだ は固定した状態で
 文字通り 肩を揺さぶります。
この肩の揺さぶりは 上下 の動き・・・
本来のからだの回転 とは 90度方向の違う 縦動作 です。
アプローチなども含め、ショットは
 出来るだけ…理想的には からだの向きの変更で行いたい、
と願うのならば からだと肩、からだと腕が分離してしまう
非常に悪影響の大きい
  この 肩のストロークは するべきではないと思います。

また、肩を上下に動かしている とは言っても
肩の可動域が限られている為、
左肩が高くなる は イコール からだが左を向く
 につながります。
左を向く〜からだが開くコト が無自覚に行われてしまいます。 
 ひっかけ の隠れた原因になるでしょう。

IMG_0710_Slomo_Slomo_Moment(5)IMG_0710_Slomo_Slomo_Moment(6)




お薦めするのは ハミングバードで言うところの「刷毛塗」のストロークで
ガラスや鏡に映る自分の姿を見ながら
肩が上下に動かないよう・・・
そして、ストローク中、出来るだけ シャフトの角度が変化しないよう…
にしてみて下さい。

「刷毛塗のストローク」では
肩の関節に対し、腕を振るコトになります。
大きな力を作るのが得意な背中で微妙な距離感を出す
ショルダーストローク に対し、
利き腕の伸ばしで距離感を作れる
刷毛塗ストロークの方が 楽だと思いますけどね…。



動き…としては インドネシア辺りの踊り に近いかも しれません。

◌ポイントは
 右ひじが伸びていく と
 茲亮蠎鵑手のひら側に折れていく、
 アドレス〜トップ時 は 手の甲側に折れた左手が
 インパクト〜フォロー側では 手のひら側に…。
 重さと言うヘッドを残す動きです。
 自分の動作分 だけ 重さ分を差し引いて、ヘッドが動く 
 というコトになりますが、
 一方、肩のストロークの場合、
 先端にあるヘッドを動かすコトがメインですので、
 その振り子の動きが ストロークテンポを作ってしまいます。
 テークアウェイが大きい! または、小さい!
 リズム〜テンポが速い! または 遅い!
 と分かっても ヘッドの重さにテンポも
 ストロークの大きさ も司られてしまいますので
 動作が始まると修正が効きません。
 (これは意外に大きい問題です)

パッティングストロークをする為に
アドレスの前傾は出来るだけ 浅め に。
両腕を延ばした状態ではありませんが、
 曲げたー!と言うほど 曲げず
かるく 肘が曲がった緩やかな姿勢がお薦めです。
深く取ると 腰を痛める原因にもなりますし、
 腕が動かし難くなり、
 現場で緊張感が増す 可能性があります。
ご指摘の通り グリップを動かすコト が主 になり、
ヘッドへの意識 は 殆ど無い と考えて下さい。
◌極力、両肩のラインが変わらない
◌トップの位置から 極力 シャフト角度が変わらない

こうすると ヘッドの高さ変化が緩やかに、少なくなりますので
ロフト変化だけでなく、当たりによるミスも減らせられます。

方向においても ゴルフクラブは ライ角度とロフト角度の複合体 立体です。 リーディングエッジは真っすぐ だったとしても ロフトが上を向く(ロフトが増える)と  立体としてのフェースはかなり左を向きますので スタンスの向き通りに ボールを打ちたい のなら パターヘッドを真っ直ぐ動かすコト よりも ロフト変化を減らすコト の方が圧倒的に有効です。  ショットにおいても、パッティングストロークにおいても ロフトの変化だけでなく、大きなミスにつながるのは からだの姿勢 肩の上下関係です。

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 が ありましたので、私(店主)の書きました
返答を記載致します。

限定版記事⇒
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1723288.html
オリジナル版L型ブリストルパター⇒
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1658107.html



御手紙有難うございます

お返事遅くなり、申し訳ありません。

弊社のL型ブリストルパター ですね。

自身で書いてしまいますと、手前味噌のオンパレードに

なってしまいますが。。。

軟鉄で仕上げました こちらのパター

ヘッド重量は 470gあります。

従来のピンタイプの重いモノが330g位

L型などシンプルな構造のものですと 300g程度です。

それを 違和感のない形で 増量するための比重の重い異物などを

一切使わず 仕上げるには 相当な工夫が必要です。



最終的に 軟鉄を使いまして
(実は開発当初は 925銀 スターリングシルバーで
 造る予定だったのですが 予算が合いませんで)

粗い鍛造一回の後、二種類の旋盤(俗にいうNC加工)で

、一体成型 削り出しで造りました。
IMG_0032

この形状、大きさですから 何かモデルになるような

サンプルは一切なく、形の参考として

ジョージローのスポーツマン、ブリストル などを

使いましたが、ほとんど一からデザインをしたのと同じでしょうか。。。



シンプルな形状ですので、一切ごまかしが効かず

大きさを感じさせない と言うコトと共に

テークバックの引きやすい、動かす方向のガイドが

イメージできるようなデザインに仕上げました。



また 従来のパターよりもロフトを多め

バンス角度も強めに設定して、

自然にロフトの立った状態(微妙なハンドファースト?)に

なるようにも仕上げました。



テークバックの取りやすい と言うデザインと

フェース面がストレート というのは かなり難しく

遊びの無い形状の中で、かなり自分の過去の知恵や経験を

盛り込んだと思っています。



L型のパターは右に押し出しやすいイメージ
を醸し出しやすいので
実際はオフセットは無いのですが

重心を高くするという構造を含め、
ネックを違和感のないところまで

長く、太くして グースネックに錯覚する 形状にも

苦労したところです。



100g弱の このパター専用のグラファイトを

お使いになることをお薦め致しますが

このシャフトですと 従来のパターシャフトに比べ

手元を緩めて、逆に先端を締めてありますので

手元の暴れにパターヘッドが反応しにくく

より安定した、落ち着いたストロークが出るかと思います。



よく雑誌等で書いてあります パターストロークで

オーバースピンを生む と言うコトには自分は賛成できません。

本来、きれいなストロークは ボーリングのボールと同じく

打ち始め〜転がり始め はある程度スキッドする区間があり、

推進力が薄れてくると、今度は回転で前に進む

と言うコトを実践するためのパターです。

ボールが低速で、等速で、ゆっくり遠くに転がる と言うコトを

実践するためのパターにしてありますので

このパター以外で打つボールとは 明らかに転がり様が異なります。



是非 ご検討ください    野澤


 〒238-0024 横須賀市大矢部3-14-10

  ハミングバードスポルテ  046-804-1480

  hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp

 


 

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【質問を頂きました】

Q:迷ったショットがあります。
『グリーン周りのバンカーです。』

距離感をどう考えれば良いのでしょうか?

10y飛ばしたかったら30y飛ばす感じで打てばよいと

初心者の頃教えてもらったものが頭の片隅に残っていますが、

いつもエクスプロージョンのバンカー距離感は何が正しいか悩みます。

クラブも今回新調したので、益々どう考えれば良いかわかりません。

IMG_0002

A:質問、ありがとうございます。
距離感…をどう答えて良いか 難しいトコロ…ですが、
一般的には 芝の上のショットに比べ
ソールが滑らず、潜り込み易い状況ですので
お薦めしている訳、ではありませんが、
ややダフリ気味のショット と考えて良いと思います。

ただ バンカーの場合、
◌砂の種類
◌砂の状態 …湿り気など
◌ライ…ボールの状態
によっても異なりますので、経験値が必要にはなりますが、
通常の「芝」の上、よりも どう入射させるのか、
どういうロフトで入れてくるのか に左右されます。
現実的!な話で言うと、
バンカーショットの一番の問題は『足場』の悪さ で
それが故に 手で振ってしまう率が高くなりますので
緩めの入射、開き目のロフト になり易い
というコトを考えますと 3倍!とは言えませんが
打撃力が高さやスピンに逃げる分、倍位の…
やはり 通常の「芝」の上
よりも 強めの距離感、長めの距離感 になるのは
致し方ないトコロ だと思います。

☆決してお薦めはしませんが、ロブショットの距離感
に似ているのかもしれません


悶絶クラブ のウエッジ、
サンドウエッジのヘッド重量は
HBS-10改ですと 360g強
HBS-16ですと 385g強
 あります。
一般的な スチールシャフト仕様のヘッド重量は
 300g前後 になりますから 30%増しの重さ があります。
どうしても 慣れ は必要になりますから
どの位…とは申し上げにくいですが、
その足場ゆえに 通常のショットよりも
やや緩めの入射、やや開き目のロフト になり易いですので
(ヘッドを振るショットになり易い…)
ヘッド重量は重くとも 同じような距離感で
距離ではなく 高さ や スピン になり易いので
問題ないのでは…と考えています。
iron-shot-green

***注意事項 ですが、
バンカーショットは 決してインパクト で止めず
特殊な状況を除き、必ず 振り抜く、
振り抜く と言う言葉ですと 強いインパクト、
速いヘッドスピード のイメージがありますが、
インパクトで終わらせない という意味合い です。

重いヘッド&柔らかいシャフト のウエッジの方が
軽いヘッド&硬いシャフト のクラブよりも
オートマチックに フォロー…振り抜きが出易いので
脚力の無い、握力の無い方(女性など) には
非常に適しているかと思います。




蛇足…にはなりますが、
通常のショットの距離感 は
ヘッドを振らない、からだの回転なり で打つ方は
ボールのスピード と 回転の速度 とのリンクです。
別な言い方であれば グリップの移動速度 とも言えます。
ヘッドの振る人は
動作速度とヘッドスピードに直接リンクが無く
 その人、その人によって異なります。
足場のせいで ヘッドを振るショットになり易い のですが、
バンカーとは関係なく、
同じ距離を打つのに ヘッドを振るショットの方が
速いヘッドスピードが必要になる というコトでもあります。

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手痛いミスショットをした とします。
その原因は
クラブ選択を間違えた のもミスですし、
スタンスの向きを間違えた 、
風の判断や距離の判断を見誤ったのもミスです。
ショットを上手くできなかった ミスも
物理的、機械的に間違えたのか
集中出来ていなかったのか
欲をかいていたのか
商談が上手く行かなかったのか
奥さんに浮気がばれてしまったのか
それらも ひっくるめて のミス です。


野球やテニスで 練習では打てるけど 本番では打てない
と言うのもありますし、
接触型の対人スポーツ のサッカーやラグビーなどでは
より その差は大きい と思います。

サッカーで言う 技術、テクニックとは
ボールをける、止める、運ぶなどの個々の技術 で
それを試合の中で「実行する」技術、
相手があり、欲や感情が強く影響する場で「発揮」するのは スキル と呼ばれ、
諸々の理由・事情はあるので 一概には言い切れませんが、
日本のサッカーテクニックは 世界水準 であるが
日本のサッカースキルは まだかなり課題がある と言われている、そうです。


アマチュアゴルファーの 生涯ショット数の9割以上 は 練習場で行われる、
と言うデータがあります。
アライメント

ゴルフにとっての 技術論は まさにその「練習場」での技術 であって
現場へ出た時に それが「発揮」されるためのモノ
 になっていないと思います。

現場へ出た時に 発揮される スキル には
コースの読み方 や 自分の状態も含めた状況判断、確率
自分の感情、欲求、その対応に仕方 や 自信 も含まれ、
スイング動作としての技術は その一部分に過ぎません。
確かに 練習場で数多く、頻度多く、球を打つコトは
 現場での自信につながりますが、
現場で より「ミスの幅の狭い」「ミスの幅の狭くする」
「使えるミスの確率アップ」「使えないミスの確率ダウン」

を目指した 技術論、テクニック ではなく、
まるで 練習場の為の練習のような
「実戦で発揮できそうもないナイスショット」を追い求める技術論
を追いかけている傾向を非常に強く感じます。

昔、名古屋グランパス(サッカー)の監督をしていた著名なヴェンゲル監督は
「日本人選手のボールテクニックは非常に高く、世界でも有数だ。
しかし、シュートも含め 接触があると その技術レベルの落ち幅が大きすぎる。
それが 世界との差のように思える。」と言っていました。
日本のゴルフテクニック論も、それに非常に似ていると思います。

ゴルフでは 相手という対人はいません。
ボールも止まっており 毎回、ペナルティキックやフリーキックのような
静止したボールから始まるセットプレー状態 です。
が故に 余計、自分の思惑や欲望が入り易く、
それが、ある意味、自分の頭や心の内の接触プレー、対人プレーに
成り得る訳です。
(アプローチ) 比較映像_Moment(3)

フェースを開いて閉じるショット は
インパクトのその瞬間の状態にかかっています。
使えないミスが出た時も、使えるミス(ナイスショット)が出た時も
再現するための 材料、修正するための 要素が
あまりに瞬間の、あまりに複合要素な為
言語化するコトが出来ません。
言語化出来ないので 再現性はいつまでも 良くなりません。
まさに 練習場の為の技術論 と言って良いと思います。


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SNS、ネットの時代です。

世の中にはいろんな人がいます。

例えば、リシャフト…
ドライバーのリシャフトをする人 は
勿論、メーカーや機種で選ぶこともしますが、
シャフトの硬さ では
●同じ硬さを選ぶ人もいれば、
●今までより 硬いシャフトを選ぶ人、
●今までより 柔らかいシャフトを選ぶ人 

 割合は別として 3種類の人がいます。

割合としては 硬いシャフト
特に わざわざ リシャフトする場合、
 より硬いシャフトにする人が多い、とは思いますが、
さて SNS上で
 リシャフトしたことを写真付きで 告知する「ような」人は
 その どれが一番多いと思いますか❓
フェースローテーションのないゴルフスイング_Moment(6)

何らかの理由で 今までよりも柔らかいシャフト を
リシャフトした人が 写真付きで SNS上で告知する でしょうか…。

また、どうですか と質問されたら
俺には使いこなせないよ
「○○社のなんとかってシャフト
(自分のシャフト)は全然ダメ」 と言うでしょうか❓

ヘッドスピードはどの位ですか と聞かれたら
背伸びした数字を言わないのでしょうか❓

と、同時に リシャフトをしよう と思っている人が
それを参考にしないのでしょうか❓
硬いシャフトがリシャフトされるコトに影響しているのでは…❓

ネットの上の ヤフオクもメルカリ、
 ネットオークション系や中古の個人売買市場は
硬いシャフトの墓場状態 です。


厳しく言えば ヘッドスピード1割増し が
SNSゴルファーの現状。。。ですし、
例え そのスピードが出た としても
 車で言うところの 最高速度で、巡航速度 ではありません。
コースへ出たら くたびれもしますし、
 疲れた時に助けて貰いたい のなら
若干、柔らかめの方が圧倒的に楽です。
硬いシャフトは 肘や手首、
場合によっては 首や腰 などにもキマス ので
くれぐれもお大事に。

004

現実、20年前に比べ ドライバー…だけ ですが、
硬さの基準は かなり大幅に下がっています。
現状の Xシャフトは モノによっては
 20年前のRシャフトよりも柔らかい…なんてのはザラにあります。
現代の硬い…シャフトとは言っても
 ドライバーに 振動数300cpmオーバー のシャフトを
 指す人は プロでもそう居ないでしょう。

アマチュアの硬いシャフトを使う人の場合、
 こすって打っており、
柔らかいシャフトでは そのこすり、ヘッドの遅れが
強くなるので それを防ぐために…という
 シャフトの使い方 とはちょっと外れたモノが多いような気がします。

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✋後日 解説いたします
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「どう グリップするか?」
グリップ(握り)を覚える際のポイントの一つに
クラブヘッドは自身の重さや運動によって
自然に遅れる。。。右打ちの人であれば
からだの右にズレる訳ですが
その遅れ・遅れるコトを どうするのか?
というのがあります。

(両手離し



ベースボールは幾つか理由から論外としますが
(読んでいけば理由は分かると思います)
よく言われる オーバーラッピング、ベースボール、インターメッシュは
握力や手の大きさ など応じて 好みで良いと思います。


.悒奪匹涼戮譴鬚匹Δ垢襪里❓ どうしたいのか❓

スイングの動作中、シャフトの押しにも手伝って貰いますが、
自分の動作によって グリップを移動させ、
ヘッドは その重さと運動分 遅れます。
右打ちの人の位置関係で言うと
グリップはからだの幅の中にあっても
その遅れ分、ヘッドはからだの右にズレます。

その遅れによって ヘッドがどういう姿勢を取るのか❓
その遅れを どういうヘッド姿勢にしたいのか❓

それを表現するのが グリップ(握り) と言っても良いでしょう。


ヘッドが(からだの右に)遅れたのを
 ヘッドの開き、フェースの開き にしたいのか❓
ヘッドが(からだの右に)遅れたのを
 ロフトの立ち、フェースの下向き にしたいのか❓
によって グリップは大きく変わってきます。

また スイング全般と関わりますが、
▲ヘッドの遅れを 「遅れっ放し」のまま、ボールを打つのか
それとも
▲ヘッドの遅れを「取り戻すコト」で、ボールを打つのか
によって グリップ(握り方)は大きく影響を受けます。

大森201904_Moment(2)


逆を言えば スクエアに握っていた としても
 自分のショットを数度して どう握り変わっているのか
が 自分のクラブ扱いを表している と言っても良いほどです。

【既にグリップの形があり、過度なフックグリップの場合】
スイングの中に
 左グリップを支点として ヘッドを振る動きが有る限り、
 必ずと言ってよいほど 左だけフックグリップ傾向が強くなります
 そして これは
 →ラウンド中の握力低下
 →フックグリップ度合いの増し
 →アドレスやボールの位置の乱れ

 につながるので 形としての過度なフックグリップを消すのではなく
 ボールをつかまえる行為の間違いを是正し、
 支点としての左グリップを辞めるコトをした結果の
 過度なフックグリップの是正の道をお薦めします。


*過度なフックグリップとフックグリップ気味の違いは
 左右のグリップの離れ具合
 アドレス時の左手首の甲側への折れ で判別下さい。


握り に伴う 両手首の動き ですが、
よく言う ディッシュアングルも含む、縦方向の ライ方向の動き
言葉では 「コッキング」と呼ばれるモノですが
これは元々 遊び程度 にしか 稼働領域が無く、
意図的にするモノ ではありません。
クラブヘッドの形状、構造上、ヘッドの方が高くなっていれば
鎌首をもたげたその形状が 自然なコッキングを生みますし、
逆に それはロックして、全く無くても問題ありません。


グリップはどうしても ゴルフクラブの機能を活かす都合上、
左右のグリップが同じ場所を握らず、ズレて握ります。
IMG_0794
そのズレは そのまま アドレスに影響します。
左のグリップを支点に ヘッドターンさせる人は
 ラウンド後半、握力の低下…によって
>>>より 深いグリップが必要になります。

左グリップを深いフック にすると
右手が入る場所を失いますから
より 左右のグリップは離れ、
>>>それがアドレスの乱れ 崩れ につながり
 セットアップ時の向きやボールの位置がズレ
 ミスショットの大きな要因になり得ます。

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不思議に思うコトはないでしょうか❓

世の中のゴルファーの多くが
開いて 閉じて、フェースローテーションで
ヘッドターンでボールを打つ、ボールをつかまえる

と思っているにもかかわらず

未だ「ハンドファースト」と言う理論や言葉が残っています。
開いて閉じて打つ
開いたまま では 当てたくない のに です。

フェースローテーションにとって
ハンドファーストは イコール 「開いた状態で当たる」
ヘッドがグリップを追い越していない状態です。
つまり スライスを打て と言っているのと同じです。
(つかまったボール  こすったボール_Moment

先日の記事 で書きましたが、
そこらへんは やはり 初めてのゴルフクラブ、
スイングを覚える時のクラブの影響はかなり大きい のでは
と推測しています。(おそらく 合っています)


適切なヘッドの重さ
適切なシャフトの柔らかさ のクラブで
ゴルフスイングを覚え始めれば
放っておいても シャフトはしなり、
ヘッドの重さ分、運動量分
グリップに対しては ヘッドは遅れます。
右打ちの人であれば 右にズレます。

ヘッドは遅れますが、グリップは押されますので
(右打ちの人であれば 左に、打撃方向に押される)
軽いヘッド、硬いシャフトのクラブよりも格段に
ボールには当たり易い、振れやすい、届き易い状況です。

ですので その遅れを「ロフトの立ち」
「フェースの下向きに」すれば 良いのです。

c33a9ae1

少ない動作、少ない動作量、少ない運動量 で
「球体であるボールをつかまえる」のは
フェースと言う板と地面で球体を挟んでしまうのが一番。


当たる/届く と ボールをつかまえる が
同時に実行できます。
そして これは ボールの方向性にも進んでいけます。

勿論、これは ヘッドが軽くても、シャフトが硬くても
実行することは可能ですが、つかまえるコトがどういうコトで
量は少なくても ヘッドの遅れがどういうコトか、
実行する人や助言できる人が理解していないと
お約束の 間違った方向に進み易い状況 ではあります。


クラブは別としても 多くの人のゴルフの別れ道 は
ここにあるんじゃないかな と思います。

ゴルフクラブと言うモノの単純構造を使って
ボールを打とうとすれば 重さの有るヘッドがグリップに対し
遅れるのは当然です。
遠くに飛ばしたい と言う普通な心理があれば、
打撃時、インパクト時は最大の、最速の状態で迎えたい
のですから その遅れも最大になるでしょう。
その遅れ と つかまえる を融合し、
その先にある 方向や反復性 を考えれば
本来、自ずと「つかまえる」と言う行為は見えてくる筈…ですが…

その 遅れ を敵として、クラブと闘う道に進んでしまうのですから。

理解すれば ハイ‼すぐに出来ます とは言えませんが、
その遅れを「ロフトの立ち」「フェースの下向き」にする のは
スイングの基本を守れば良いだけ です。

◌アドレス姿勢には前傾姿勢があり
◌その前傾姿勢は股関節、骨盤と大腿骨の角度差
◌からだの向きは 股関節を境に 蕁銑茵,鮓く

つまり スイングで言えば ヘッドの遅れは主に
トップからの切り返し〜ダウンスイング〜インパクト という
右向き〜右向きの戻り〜正面あたり という
左サイドが右サイドよりも低い時間帯に訪れる のですから
グリップで言えば 左グリップが右グリップよりも低ければ
自然に訪れるモノです。

シャフトにも押されますから、
そのまま からだの向きの変更を持続し、
左グリップを動かしていけば 遅れは フェースの下向きを生み、
球体であるボールをつかまえられる のです。

V字を維持してみよう 上編_MomentV字を維持してみよう_Moment





ヘッド、言い換えれば 重さの遅れ という
自然現象を 無理やり解消し、ヘッドがグリップを追い越す という
無謀とも言えるコトをすれば いろいろと問題が派生するのは当然で
まして フォロー方向になれば
そのからだの向きによって ヘッドの方が先に行って「見える」のを
動作によって そうさせてしまう人には理論もク◯もありません。
ゴルフクラブから見れば 単なるエゴに過ぎません。
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アプローチの練習には
スイング、ショットを改善するたくさんの要素が入っています。

まずは こちらをご覧ください
Desktop 2020.08.17 - 13.20.59.01_Moment

このデータは 使用クラブ 56度のサンドウエッジ で
 ほぼ真っ平なグリーンに向かって
30ヤード前後のアプローチをした際のモノです。

全体としては悪い結果ではないのですが、
見ての通り バックスピン/トータルスピン には
かなりの幅があります。
スピンで言うと 最大のモノ と 最小のモノ では
30%近くもの差が生まれます。

➀スピン最大のモノは 約4000回転
最高到達点(高さ)は 3ヤード
キャリーボール 21ヤード  ラン 12ヤード
➁スピン最小のモノは 2850回転
最高到達点(高さ)は 5ヤード
キャリーボール 24ヤード  ラン 6ヤード です。



アプローチの場合、
ボールが着弾する時の角度、弾着角度
弾着面の傾斜
ボールのスピード、ボールの回転数
それらの複合要素によって 止まり易い、止まり難い
が決まるので 一概にスピン量 どうのこうのではありません。
今回はその話し ではなく
これを基本に ショットを考えた時、です。

アバウト(ちょっとオーバーですが)ではありますが
➀のショットと➁のショットは こんな飛びざま になります。
iron-shot-green

同じクラブを使って
同じような感じ、同じようなヘッドスピードで打った場合
アプローチの時とは異なり、
➀のショット(赤線)の方が キャリーが多くなり
 弾着角度が急になるので 止まり易くなります。
 →最高到達点(一番高くなるところ)が弾着点に近い
➁のショット(黄線)の方が キャリーが少なくなり
 弾着角度が緩くなるので 止まり難くなります。
 →最高到達点が弾道の真ん中位になる

フルショットの場合 ボール速度があるので
スピンの多いものは 途中で浮力を得て
飛んでいる角度が上昇します。
 

アイアンで打った弾道とフェアウェイウッドで打った弾道
との違い に近いと考えて下さい。

例えば ユーティリティクラブ と フェアウェイウッド
同じロフト角度(例えば24度)だとしても
この違いはなにで生み出されるか というと
 入射してくる角度 が一番大きい です。

ロフト角度は製品の角度
その測定方法は シャフトに対して
フェース面がどの位 上を向いているか というコト ですが、
それが ボールの飛び方 にどう影響を与えるか は
ヘッドの入射してくる角度 によって 異なります。

IMG_0607

同じロフト角度 であっても
緩めな入射であれば 回転数は少なくなり、打ち出し角度は増えます。
同じロフトの UT と FW であれば FWに相当します。
きつめな入射であれば 回転数は多くなり、打ち出し角度は減ります。


その原理原則が 各番手の ロフトとクラブの長さ の関係
に相当します。

ボールを飛ばしたい …特にドライバー ですが
それを考える時、同時に
どうすると ボールを飛ばさないよう にするかではなく、
その同じ打撃方法・打ち方で制限した距離、抑えた距離を打つか
距離を管理(コントロール)するか
が ゴルフと言うゲーム性 には必要です。
距離を殺す のではなく 生かすのです

それが よりドライバーショットの距離向上につながります。





その一番の例が
56度のサンドウエッヂを長尺…例えば38インチにしたら
いったい どうなるのか?
 実際にやってみた人は少ないと思いますが、
35.5インチの筈のSW を 38インチ
2.5インチ長尺にすると ヘッドスピードは2m/s上がります。
しかし、距離は元々の長さのモノと殆ど変わらないか、
高さが増えるか、伸びても誤差範囲程度 です。

(つかまった球 VS こすった球_Moment(つかまった球 VS こすった球_Moment(2)





それは 入射角度が緩くなり、

よりインパクトロフトが増え、高さは取り易くなるが
ボール速度は上がらず、水平距離 には影響を与えない からです。
場合によっては より飛ばなくなる可能性すらあります。

本来、クラブの長さは ボールに対する
 ヘッドの進入角度、入射角度を決めるモノ ですが、
ヘッドを開き〜閉じたり するような打ち方では
 その入射角度は自在に変化してしまい、
クラブの長さ機能
(無意味化)を壊してしまいます。

トップやダフリのミス その頻度も
 長さの無意味化によって 発生する確率が増えます。 

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両手離し(スプリットハンド)ドリルの一つのテーマ として
「つかまえる」と言う行為を通し
からだの向きの変更 と 手さばきの合体(融合)があります。

クラブの縦廻り(クラブが単独で!と言う意味ではありません)
 というのを 如何に からだの回転 で行えるか を
体感する良いドリルかと思います

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刷毛塗(両腕の肘さばき)の基本は
グリップの移動です。

ヘッドはその場に残し(動かさず)、グリップが移動した分、
フェースが下を向くように引きずる…程度です。
ヘッドの移動はからだの向きに預け(無視し)
からだの向きの変更によって
 移動していくであろう「場所」に向けて
先行して【グリップ】を移動させていく
…感じです。

✋刷毛塗動作で 『ヘッドの移動』も手さばきでしてしまうと
いざ スイングになった時、からだの向きの変更と重なるため
ヘッドが下から入るコト になってしまいます。
意図的な場合を除き ダフリや煽り、しゃくりなどのミス
を生み出し易くなります。

✋✋✋もう一つ ポイントになるのは
刷毛塗をする順序 です。
イメージ…としては
トップの位置から 右向きは固定し、
刷毛塗だけで入るような感じ…、
届かない分を向きで修正するような感じです。

それをし始める位置 トップ で
先行して、刷毛塗をすると それは右向き(左サイドが低い)状態なので
横方向の含まれる『縦の動き』になりますが、
からだを回して(同時)から 刷毛塗 をすると
横の動きだけの刷毛塗になってしまいます。
🔴注意! そして そこには ヘッド(クラブ)の落ちる効果が入るので
かならず 下から入る「潜る動き」になってしまいます。
(ラフでは下をくぐってしまったり、だるま落としや
バンカーなどで行うと上がり切らず ボールが出にくくなったりします)
2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment2018年3月⇒⇒⇒2020年6月_Moment(2)






スイングで注意 なのは
からだの回転が入れば 円弧が生まれますが、
同時に、(手さばきで…この場合は刷毛塗)
ヘッドでその円弧をなぞる動き を入れてしまうと
仕事が重なるコト になりますので
ヘッドの迂回、ループなど 時間稼ぎが必要になってしまいます。

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ゴルフスイングは
「飛ばすコト」と「飛ばさないコト」を両立させなくてはなりません




ご自分で試してみる、比較してみる と良いのですが、

.侫А璽垢魍き、閉じるコトでボールを打とうとする
▲蹈侫箸鯢せ 上から抑え込んでみる


△鉾罎戞↓,蚤任箸Δ箸垢襪
からだの周り 等の 自分の大きな動作 に加え
 どうしても インパクト付近で妙な加速 をしないと
ボールを打つコトが出来ません。

(こする つかまえる)_Moment(2)(こする つかまえる)_Moment(3)







テークアウェイで フェースを開く
ダウンスイングで フェースを閉じる は
8番アイアン位のロフト(35〜40度)のモノでも
簡単に サンドウエッジ以上のロフトになってしまいますから
インパクト付近で加速しないと
 開いたロフトによる バンス角度の増え、
 開いたロフトによる リーディングエッジの前出の増え

という 二つの障害が ボールをヒットさせません。

アプローチ…フルショットでない 距離の加減が必要なショット
にもかかわらず
 フルスピードには出来ない…けれど、
 インパクトの加速が必要になる
  という
ものすごく微妙なショットが要求される のです。





ある程度 ゴルフをされた方は分かると思いますが、
20~40ヤードほど ホンの目の前にあるような目標に対し、
フルショットではないけれど
その距離感に対し、妙なインパクト加速が有るショット…
しかも そのショットには 結構な緊張感 と
スコアに対する重要度 
が秘められています。

そして このショットには もう一つ致命的な欠陥 があり、
それは 持ってきたクラブ…アプローチですから
サンドウエッジとか、アプローチウエッジ、場合によってはロブウエッジ
だと思いますが、スイング中、ロフトを開いたり、閉じたり するので
打ってみないと 何度のロフト になるのか 正確に把握出来ず、
スピード加減が掴みきれない
 のです。


加減が必要だから… と ゆっくり振れば
ロフトが大きく開いて… ダフリ・・・トップ
の危険性が高く、かと言って 強く打てば
多くの場合、高く上がって
  強く打っているのに ショートしたりします。

それを 肘から先の 最も 筋肉の少ない、
…疲労に弱い箇所で行うのです。



スイングを造り始める時に
 フェースを開き、フェースを閉じる と言う形で
スイングを覚えると 空中に浮いたドライバーは
よほどの練習で…部活並みの練習で解決するか、
●方向や安定度をあきらめ 飛距離に特化するか、
●飛距離をあきらめ、方向と安定度を取るか、

で解決・・・この場合は妥協することになるでしょう。



そして・・・ 現場での練習が足りなくなりがちな
この 加減のいるショット(アプローチ)は
   ……何年…十何年…何十年…やっても
大きな進歩がない…のは
 物理的な、肉体的な無理 がある
    ことをトライしているからなのです。




Desktop 2020.09.03 - 15.33.57.01_Moment





初期に距離感を掴むのには それなりの反復練習が必要ですが…。

「ボールをフェースで地面に押さえ込む」つかまえを覚えれば
どのスピードであっても ロフト変化が非常に少なく、
そのスピードは 人間の「からだの向きを変える動作速度だけ」
と言う単純な仕組みにすれば、いったん覚えれば
普遍性のある、再現性の高いモノに出来る のです。

【つかまえの作法】_Moment

そして それが 『飛ばすコト』と『飛ばさないコト』の両立になります。

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ゴルフショットを覚え始める時、
多くの人が 当てるコトを前提条件に
「飛ばすコト」のためにしか ゴルフスイングを考えていません。
まあ 確かにエンターテイメント、娯楽としては
「飛ばすコト」のベクトルを向け、教える?覚える方が良い
のは否定しきれませんが…。
知識…として ゴルフスイングは
「飛ばすコト」と「飛ばさないコト」を両立させなくてはならない
と知っていても損は無いと思います。
フェースローテーションのないゴルフスイング_Moment(6)

そして それは後々 多くの苦労を生みます。
そこは 致命的なミス に成り得る と思います。



当てるコト→飛ばすコト が出来るようになると
今度は 左右の散らばり 球の曲がり とともに
距離を飛ばさない 距離をコントロールする
という スコアをよくするゴルフゲームに直結する課題
に直面します。

サッカーで言うところの
ストライカーも デイフェンスも キーパーも
野球で言うところの
4番バッターも ピッチャーも キャッチャーも
独りでやらなければいけないのが ゴルフ です。

ですので 当てることの前提条件は勿論
「飛ばすコト」
「左右 横方向の散らばりを減らす」
「ボールの曲がりを減らす」
「前後 縦方向の散らばりを減らす」

とともに
「距離をコントロール〜距離の管理」〜飛ばさないコト
を 同時にこなさなければならない のです。

(アプローチ) 比較映像_Moment(4)


ゴルフスイングは
どの道 からだの向きを変えます。
その動きは クラブに円弧を描かせます。
本来は、ヘッドの重さ、腕やクラブの長さ、運動による加算分
ヘッドはからだの向きの変更による 運動角度よりも 少なくなりますが、
その話は割愛し、
からだの向きを 藐き から 荼き 180度のターン によって 行う。
それが ヘッドの運動〜運動角度のすべて です。
(実質的には ヘッドの重さ分 減るので からだのターン/180度に対し 120度位になります)

クラブ〜シャフトの運動角度は からだの向き角度 とイコール です。

であれば、その運動角度の量の調節、速度の調節 で
距離感を養うことが出来ますが

ヘッドターン フェースローテーション ヘッドを開いて閉じる スイングでは
からだの運動角度 や 運動速度 と
クラブの運動角度 や ヘッドの運動速度 は一致せず、
常時、クラブやヘッドの運動の方が多くなります。
からだの部位 で言うと よりクラブに近い
 小さな箇所、小さな筋肉の方が 運動量が増える のです。
そして そこには 距離の調節 だけでなく
 左右の方向のミス や 弾道の曲がり
大きなミスの元 となる 当たるか当たらないか も含まれ
 どれも これもが インパクトという ゼロに近いほどの刹那な瞬間
にすべてかかってくるようになるのです。


飛ばす と 飛ばさない の両立

「使えるミスの幅を狭くする」
「使えるミスの頻度を上げる」 
を考えていけば
 自ずとどうするべきか 見えてくると思います。
(両手離し(

つまり ヘッドを振らず、
ヘッドの運動量を からだの向きの変更 の中でおさめ
どう「飛ばすのか」になってくる筈 です。
距離を管理、調整できるスイング と遠くに飛ばすスイング を
「どう両立させるのか」になってくる筈 です。


それが「球体であるボールをつかまえる」というコト です。

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先端に重さのある 長い棒 で
ボールに当てたい は前提条件として

 崕侏茲襪世院‘韻験囘戞張蹈侫罰囘戮筌侫А璽垢慮き」 
◆崕侏茲襪世院 ̄鵑に飛ばせる」
「出来るだけ 再現性が高い」
ぁ崕侏茲襪世院,らだへの負担、無理が無いように」

が 誰しもの願望 です。


そして 忘れられがち
…(初心者の内は気が付かない?)ですが
ショットは 飛ばすコト と 飛ばさないコト の両立、
相反しているようなことをしなくてはなりません。
多くのショットは 当てるコトを乗り越えた上で
飛ばすコトの為だけに造られていきます。

その両立には 『球体であるボールをつかまえる』
というのが 必須項目 なのです。


(アプローチ) 比較映像_Moment(4)


定義しておきますが、
つかまえる、つかまった には
条件があり、そのヘッドスピードなり、そのロフトなり に
ボールがつかまる と言うのがあります。

ですので 巷には蔓延している フェースターン、
クラブ(ロフト)を開いて、閉じて 打つ方式を採用すると
例えば ヘッドスピード 45ms の人にとっては
45msなりには つかまっていないが
40msなりには つかまっている のです。
正しく つかまえられる人が
 ヘッドスピード40msで届く距離を
フェースターンで打つ人は
こすってしまうので)
 ヘッドスピード 45msとか、43msが必要になります。

(


この時点で かなり影響するのが ゴルフクラブ です。
巷に蔓延する ゴルフクラブの多くが、ほとんどが
ヘッドが軽く、シャフトの硬いモノばかりで
特に 初めてゴルフクラブを握る状況、初めて練習場に行く状況、
初めてゴルフスイング状況の人にとっては
それは さらに激しい と言えます。
ゆくゆく(ゴルフスイング、ゴルフショット、スイング動作に慣れる)は
ヘッドスピード40msに到達する人も
始めの内は 当たらないのもアリ、かなり低めのスピードになりガチ です。
(初めてのゴルフスイングで筋肉痛になるのが良い例です)
その状態で手にしているクラブの多くが
元々 オーバースペックな上に、自分の運動性能もまだ低め ですので
言って見れば 多くの人が ダブルエックスのシャフト で
ゴルフスイングを覚え始める ようなモノ
です。

本来、長い棒の先に重さの付いた ゴルフクラブは
宿主である 自分がからだを回す なり グリップを移動させた分、
ヘッドの重量とシャフトの柔らかさ分 ヘッドは遅れ
通常にしなりが発生するモノ ですが、
オーバースペック、おそらく アイアンでしょうから
ほぼ全くシャフトのしならない ダブルエックス相当のスチールシャフト
 では その遅れ、シャフトのしなり がありません。

シャフトの本来の役割は
ヘッドのその形、重心の位置、その重さ を利用し
その重さをグリップに伝え、グリップの移動を促進・補助させる為、
グリップの移動の為のモノ ですが、
しなりもない、遅れも無い 硬いシャフトの状態では
その重さも伝わりませんし、グリップの移動も促進・補助されません。
やってみよう 両手離し(スプリットハンド)ドリル_Moment(3)

グリップが押されませんから、ボールにも届かない
実際には グリップの移動が不十分なせいで届かない のに
当たらない となれば グリップではなくヘッドのコトに注意が行きます。

これは実際、何度もテストしていますが、
ゴルフスイング、ゴルフクラブに慣れていない人に
そこそこヘッドの重たい、シャフトの柔らかいモノ を持たせると
当たり方は悪くとも 「当たるコトそのもの」には苦労しませんが

一般的に 初心者が『持たされるであろうゴルフクラブ』
この場合は スチールシャフトのアイアン になりますが、
そちらを使うと まずは「当たらないことに苦労」
「届かないことに苦労」
します。

そして 前述の通り、ヘッドがボールに当たりませんから
より一層ヘッドを動かそう とする、
つまり より一層グリップの移動をしないようにする、
になっていきます。

無意識な内に からだを止め
ヘッドを振るコト、先端を動かすコトばかりを覚えるコト になります。

それが後々、 フルショットばかりでなく
距離をコントロールしなければならない アプローチの苦労
にもつながっていきます。


【つかまえの作法】_Moment


ここで 生涯付きまとう
「球体であるボールをつかまえる」 と言う課題 が
生まれてくる訳です。


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初めてゴルフをする、
ゴルフクラブを握る、
ゴルフスイングを覚え始める、
その時に持つ ゴルフクラブの影響 ってとても大きい
と思います。

今、丁度 40歳半ばの男性で
ゴルフを始められるお客様がいるので
よい参考例になると思います。

長年 かなり気合を入れてテニスをやってこられたそうで
自分の年齢的にも、仲間の年齢的にも
さすがに テニスを本格的にやるには辛くなってきて…
仕事の関係も含め ゴルフに… というコトだそうです。
本人はからだ 俗に言うボディターンで打ってる…そうです_Moment(6)本人はからだ 俗に言うボディターンで打ってる…そうです_Moment(5)



ボールを打つ前に
クラブを握る前に
ゴルフスイングの印象を聞くと、
やはり ゴルフ以外の一般雑誌や
ゴルフを取り上げるバラエティ番組の影響 などで
なんとなく の ゴルフスイングの見栄え とか、格好 の
イメージを持っており、
やはり 円で、ぼんやりした印象でクラブは円で振る 
という観念見たいモノは有るみたい です。

で、まず 手始めに
ゴルフクラブの構造を説明します。

ゴルフクラブはパターも含め
ルール上、14本まで携帯出来、
他のスポーツに比べ その14本を携帯するのには
クラブの中では 明確に用途の違うパターを除き
IMG_0783

◌複数種の方法を取らず 距離の差を作り出せるコト

◌その 距離差を作り出すのは ロフトと言う打撃部の角度 であるコト

◌隣同士のクラブの角度差は 3〜4度しかなく、
 その差は 時計の一分一秒の針の角度差よりも狭い というコト

◌クラブの長さ が違うのは その長さを利用し
 ヘッドスピードだけでなく 入射角度を変え、そのロフト効果をより活かすコト
◌上記に加え、長さの違いによる ヘッドスピードの違いが
 直接的に距離を生むのではなく、ロフト効果の違いが影響力大 であるコト

◌ヘッドの重さは 長さに応じて異なり、
 その破壊力は 長さ×ヘッド重量 なので
 どのクラブも 破壊力そのものに大きな差はないコト




スイングを始める前に
 これら 科学的な、物理的な話をするだけでも
これから行う スイングをどうするのかの イメージと言うか
動作観念はかなり異なってくると思います。




本番であるコースに出ると
傾斜や地面の状態、風や心理状況、スコア などによって
人生を通して 同じ状況のショットは二度とない のがゴルフです。

ほぼ全部のショットが 何らかのミスショット である、と考え
◇出来るだけミスの幅を狭くする
◇使える程度のミスでおさめる

のが ショットの向上 で
✖マンガに出てくるような スーパーショット(ナイスショット)を目指す のが
スイングの向上やショットの上達 ではないことを伝えます。

20191006_Moment(3)


動きながらのプレーではなく
個人の 【 静→動 】 の動きによって ショットを行うため
欲を含め、心理・精神状態、願望が大きく影響を及ぼすので
完璧を作るコトは出来ませんが、
出来るだけ ミスが出にくい、ミスの幅の狭いモノは造り得ますが、
それは 
基本、角度を最重要視するコト から始まります。

ゴルフスイングはルール上も
横にサイドステップ、スタンスを移動させるコトで打つコトは出来ません。
また 効率や運動速度などを考え、
スタンスを固定し、からだの向きを変え、
俗に言う からだを回して ボールを打つ形になります。

からだを回し 長い棒の先端にあるヘッドを
ボールにぶつけて、ボールを飛ばす 形式である ゴルフスイングは
一見すると 遠心力でボールを打つように見えます
https___media_gettyimages_jpg

しかい、滑り易い状況 や 傾斜 などが必ず含まれる現場で
出来るだけ 同じ角度で打てる確率 の高いショットを行うには
遠心力 という 外にはらもうとするチカラ を多少、利用したとしても、
それが 主エンジンになって ボールを打つのはありません。

補足になるますが、 スイングの回転で言われる軸運動 
クラブの先端のヘッドを振って(振り回して)打つコトではなく、
自分が動いたら、結果、ヘッドも動いた
という 似ているけれどまったく違う動作をしたコト で
生まれる用語 であって、軸そのものを意識するコトでは無いと思います。

ボールをヘッドに当てる と言う条件が絶対に含まれ
ショットとしては 最優先事項 にあたるので
計算しきれない、余計な外力に相当する遠心力
その最優先事項
(当てる)を実行するにあたり、
同じ角度で、望みの角度で、ボールを打つ の優先順位を
かなり下げてしまいます。
これが ゴルファーにとっての
  使えないミスショットになる大きな要因
 です。

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「球体であるボールをつかまえる」方法の違い

●フェースローテーション
 開いて閉じて ボールを打つ方法

●フェースの下向きを作って 地面に押さえ込む方法
この二つの違いは大きく、まったく違うモノ
これを基にした スイングは 全く異なるスイング になる
と考えて良いと思います。

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私個人の目 からすると
どんなに スムースなスイングをしていても
フェースローテーション、開いて閉じてボールを打っている人の
スイングは 単にゴルフらしい形を繕っているだけ、形を真似ているだけ、
型だけで見ても その多くがトップとフィニッシュの型だけを作っており、
その間は そのトップとフィニッシュの間としてつながりがなく、
どうして その形になるのか
どうして その形が良いのか

が まるで見えてきません。とても奇妙です。

ゴルフを覚えたての人が 見よう見真似で
ゴルフクラブと言う 長い棒を振り回している のに熟練し、
ゴルフスイングらしく 見えるようにしているだけに 感じます。



スイングの悩みの殆ど、と言っても良いほど
「フェースの下向きを作って 地面に押さえ込む方法」から見ると
ほぼすべて要らないコトで悩んでいる、苦しんでいる と言えます。


この例えは 今風な話では無いかとは思いますが、
こんな違いです。

昨今では 車を持たない、運転免許を持たない方も増えています。
運転も自動運転技術が盛んに研究されている時代です。
昔の車は エンジンをかけるのに チョーク(死語)を使ったり、
マニュアルミッションのギアを変えるのに、
 回転数を合わせないと入り難かったりしました。
そう言う車を今も好きな人はいるでしょうし、
 車でレースをしたりするのが好きな人もいますが、
大抵 の人にとっては 車は単なる移動手段です。
車の運転そのものより、モノや人を運んだり
 車で「何を」しに行くか、「何を」するか、「何処」へ行くか の方が
重要と言うか、それが車の役割なんじゃないかと思います。
ですので 車でレースをして速く走るテクニックは
 知っていても損はないし、役立つコトもあると思いますが、
普通に車を使うのであれば 知らなくても問題ありません。
カウンターを当てる、逆ハンドルを切る、なんて言うのは
雪道などには応用されますが、それを避ける、そうならないようにする、
そうなりそうな時には乗らない 方が一般的 だと思います。

ハードな、オーバースペックな(軽いヘッド/硬いシャフト)のクラブは
昔の いろいろと神経を使う車に似ています。
自分の体力、年齢に応じた(重めのヘッド/柔らかめのシャフト)は
ごく普通の今どきのオートマチックな車 です。
車好きにとっては ナンバーの付いたゴーカート と思われるかも知れませんが、
ゴルフにとって 打つコト、ショットは 車で言う移動『手段』であって
ゲームそのものをする『手段』に過ぎません。

その上で
一般に車を使うのに まるで レースをするようなテクニックを追いかけ
それを神経を使う車、しかも それをねじ伏せるような使い方 をしているのが
今どきの フェースを開いて、閉じる打ち方 に感じます。

なぜ 必要もない、目的に即していない 無駄な技術を追いかけ
それを 神経を使うクラブで、機能を無理やりねじ伏せて使おう とするのか
なぜ そんなに難しく ボールを打とうとするのか……  謎です。




一度 正規なつかまえ方 を知ってしまえば
生涯を通して、スライスに悩むこともありませんし、
逆に 適度な範疇であれば スライスでも気にする事はないでしょう。

フェースを開いて、閉じて使う というコトは
かなり色々なモノ(特に角度)が常時、変化しているので
弾道の高さだけを治したり、
弾道の曲がりだけを治したり、
弾道の方向だけを治したり、
箱根細工のように 何かを治そうとすると 別なモノが壊れます。

(こする つかまえる)_Moment(2)
ヘッドをturnさせる というコトは
ロフトが変化し、ヘッドの向きが変化し、ヘッドの高さが変化し、
それらの複合した影響で自分の姿勢も変わります。


勿論 正規なつかまりであっても ミスは生じますが、
その度合いや、確率、修正方法の複雑さが格段に異なります。

(こする つかまえる)_Moment(3)


確かに 長年の経験から
フェースを開いて閉じる と言う打ち方でも
ある程度のゴルフは出来るでしょうし、
痛みや故障の問題が耐えられれば
続けていくことも可能だとは思いますが、
一旦、悩みが深くなったら その解決方法は
タイミングがすべて、
瞬間芸の中でのコトなので 自分自身でしか解決出来ません。
そして その反復性はものすごく低い と言わざるを得ません。

痛みや故障が耐えられなくなったら 逃げる道は多くありません。


是非 意を決し、
ゴルフショットにとっての
本当の始めの一歩 の
つかまえ」を理解し、正規な「つかまえ」にトライしてみて下さい。
そこが ゴルフショットのすべて と言っても 決して過言ではないのです。


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