◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフト〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす【スイング再生工場】【クラブから学ぶスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480✉hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2020年08月

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個人的な意見…ですけれど、手打ちと言うか
フェースローテーション してボールを打つコトの
一番良くない点〜嫌いな点は
その フェースローテーションという瞬間芸に
「つかまえるコト」
「方向」
「球質」
「ボールを飛ばすコト」などなど
全部が "ごちゃまぜ" になって 入っているコト です。

ごちゃまぜになっているが故に
弾道は良いのに、方向が悪い、
それ以外は良いのに つかまりが悪い など起こり
それらの 個々の課題を修善する術がなく
毎回毎回 ルーレットを回している ような打撃法だから、です


そういう意味合いでは
手打ちから脱却できない人は
ボールを「つかまえるコト」がどういうことかわかっていない
のではないかと思います。




ショットの基本であり、スタートは
球体であるボールを 『どう つかまえるか❓』
です。

そのつかまえ方は
方向やスライス・フック などとは全くの別モノ、
別作業です。

ですので
つかまっているスライス(右回転) もあれば
つかまっていないフック(左回転) もあり得ます。
つかまりと方向、つかまりと左右の回転は
まった別物、ほぼ無関係なモノです。
つかまっている、つかまえる そこが基本にあり、その上で
弾道の左右の回転、高さ、など個性があるのです。




そのつかまえるが
ゴルフクラブの構造の基礎 にもなっています。

元々 ロフトが立っており
こと「つかまえる」コトが得意なドライバーは長く
ロフトが寝ていて
「つかまえる」コトが難しいウエッヂは短く なっています。

クラブの長さは ボールに対しての
 ヘッドの入射角度、…原則は高い所から入ってくる角度
が 決定〜管理するモノです。

「つかまえる」コトが得意なドライバーは
つかまるが故、回転量や出球の角度が低くなるので
クラブを長くし 打ち出し角度を確保しているのです。
逆に つかまえるコトが苦手なウエッヂは
極力、ロスがロフト角度以上にならないよう
クラブを短くし、最低限のつかまりを確保しているのです。


つかまりの基礎、基準を考える時、
ロフトはないモノ、ロフトは 0度 だと考えてみて下さい

ロフトの0度のクラブ
基本 ボールスピードは物理最大 になると考えて下さい。
ボールには回転は殆ど入らず、
クラブの長さにもよりますが、打ち出し角度はマイナス に
なる可能性もあります。
そこに ロフトが加わってくると 1.2.3度…
とロフトが増えてくると ボールの速度にほとんどが転化されてしまう
打撃エネルギーは 回転〜打ち出し角度に分散していき、
当然、その分 ボール速度は落ちていきます。
→それを利用して 距離の打ち分けをクラブにやらせている訳です。

ロフト角度は 番手による距離差を確保するための
製品上の 意図的なつかまりロス製造機能 です。
中途な、距離調整の必要な場合を除き(特殊なケース)
  それは クラブに任せるモノ です。

これが理解できると スイングだけでなく、
クラブの使い方 なども大きく変わる筈 です。



よって ロフト角度の大きな、開いたモノ は
つかまりに対するロス、設計上、意図的なロスを大きく
取っているので スピンや高さが増え、距離が飛ばないのです。




手打ち にスイングが固まっていく工程は 大雑把ですが
多くの方は ゴルフスイングのイメージ を真似、
からだを動かさず 腕の入れ替え、腕の振りで
クラブを「丸く振ります」

(こする つかまえる)_Moment0.空振りも含め、当たらない
→1.当たり始める
→2.スライスが出る
 手で振っている限り、テークアウェイは開く コトになるので
 当然、インパクトまでは開いて入って来ます
3.スライスを無くすのに、手を返す
 フェースを閉じないと スライスは消えません。
(こする つかまえる)_Moment(3) この時点で
つかまる→フック(ドロー)
つかまらない→スライス(フェード)
と言う観念が固定化される・・・
 のではないかと思うのです。

ですので
つかまっている = フック(ドロー)
つかまっていない = スライス
と言う流れになるのだと思います。


もう一度書きますが、
つかまっているスライス(右回転) もあれば
つかまっていないフック(左回転) もあり得ます。
つかまりと方向、つかまりと左右の回転は
まった別物、ほぼ無関係なモノです。
つかまっている、つかまえる そこが基本にあり、その上で
弾道の左右の回転、高さ、など個性があるのです。

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からだの向きを変える
回転する ですが、
飛ばすために 回転する のではなく
ボールと言うモノを水平方向に打ち出す
コトが目的の方が強いのです。

ミイラ取りがミイラになる と似ていますが、
速く回転するコトは飛ばすコトにつながるのは確か
 です。
しかし、重さと長さのあるクラブ
その先端を速く動かそうとするあまり、
そこで作られる不可抗力のせいで
(スイングは人間が行います、機械ではありません
 スイングによって作り出される遠心力は
 外へ外へとはらもうとする外力ですので
 その支点になる軸点はそれに引っ張られてしまいます。
 機械であれば固定出来ますが、スイングにおいては
 こらえられる量と超えれば 固定するコトが出来ません)

 結果として、速く回れない
 というのが
お約束のパターンになる訳です。

速く回転する、速く向きを変える ではなく
速く回転させられてしまう
速く向きが変わってしまう クラブさばき、腕さばきを
覚える方が良策だと思います。




向きを変える行為で
誤解しているのかなー と思えるのは
アドレスを基準に
 からだの正面にボールを置いている訳ですが、
その関係を維持して からだを回す のではなく
向きを変える とは
 からだの正面の向きを 右向き、ボール向き、左向き
に変えるコトです。

別な言い方 をすれば
◎アドレス時は ボールはからだの正面にありますが
◎トップ時でのボールは からだの左
◎フィニッシュ時のボール位置は 体の左 に
あるというコトになります。
MVI_0878(2)_Moment(5)MVI_0878(2)_Moment(3)MVI_0878(2)_Moment(7)


ですので 胴捻転して
一体全体 どこが 正面なのか分からない状態を作っては
安定して ボールを打つコトが出来ません。

右向きなら右向き
左向きなら左向き
からだの正面が 向きを変えれば
両方の腕に長さの制約が掛かりません。
つまり グリップをからだの幅の中に収めておくことが可能になります。
73d28d33

胴捻転すると
元より 正面がどこなのか、からだの幅 ってのが
どれなのか よく判らなくなりますが、
腕の長さに制約がかかってしまい、
右向きの時は 左腕は長く、右腕は短く 使わないと
クラブを持っているコトが出来ません。
よって グリップは からだの外に出てしまう状態
イコール ロフトがダダ開きの状態 になります。 
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手打ち 手振りな人の
 典型的なパターンに
手だけで上げる テークアウェイが あります。

73d28d33


…概ね ゴルフの回転は
「捻転」 と思っている、のだと思います。

→ それを 向きの変更、シンプルな回転 にしたいです。


今 現在、捻転をして ゴルフが上手く行っている人、
 からだのどこにも支障をきたしていない人、
「どうぞお好きに」と思いますが、
私たちは もう学生や20代、30代のからだではありません。

私自身も撮影の際、トライしてみましたが、
からだを捻じり慣れていないコトもあり、
上手く捩じれない だけでなく、
からだが壊れるコトを恐れ、
勢いをつけてねじるコトが出来ません…。



ゴルフクラブは両手で握っています。
それは スイング動作の絶対的な「制約」です。
途中で握り直したり、片手を離したり するコトが
出来ないのです。
hijinuke1 (1)自分でやると分かると思いますが、
胴体を捻ると
左右の腕の上下関係が決まってしまいます。
右を向こうとすると
 左腕が右腕にかぶり
左を向こうとすると
 右腕が左腕にかぶります。
ararara_Moment

ですので 否応もなく テークアウェイ は
このような形になります。
この時点で ボールに対しては
ソールが向いている状態ですので、
フェースで打つのには ヘッドを回転させなくては
行けなくなります。 フェースターン必須。
201812_Moment(2)





飛ばすコトには
 ある程度のスピードと正しいロフト が必要です。
このトップの時点で
 例え 10度のロフトのドライバーであっても
 90度以上ロフトが寝た状態になりますから
 元に戻さねばならず、
 可能性として オリジナルの状態よりも多いロフト で
 インパクトする可能性の方が遥かに高いのです。
 
そして フェースターンは
 ロフトだけでなく、フェースの向きも同時に変わるため
 飛ばす為のロフト でインパクトした場合、
 今度は 左に行く可能性が遥かに高くなります。

時速130キロ以上の速度で動かすフェースで
1/2500秒以下の インパクトで
それを毎回揃えるのに 適した方法…
そして それを実行できる自分のポテンシャルでしょうか? 


胴体を捻じっていく行為は
 本来 横の向きの変更の筈が、
捻じる程に「からだの上向き」も加わってきます。

それでなくとも 捻じる行為は
両腕の長さを揃えるのに苦労します。
それに加え からだの側帯 が
  上下に伸びたり縮んだりするのです。


とても 飛ばし と 方向  その確率
 そして その反復性が高い方法とは思えず、
さらに 体に優しい方法とは 思えないのですが…
どうでしょうか?

どう考えても ショットの精度の下げ、
反復性を落とし、故障の原因になる 捻転、
腸ねん転 は 悪いイメージがあると思いますが、
これも まさしく 胴捻転 と呼ぶに相応しいでしょう。


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「手で打つのは辞めたい」
「手打ちは良くない」

そう分っていても 辞めにくい、卒業できない…、
そのポイントはなにか? と考えた時、
二つのポイントがあると思います。
それは 別々にあるのではなく、ほぼ同時に存在するモノで
まずは 腕とからだの仕事量 から始まる…のではないかと思います。




❶手で振るスイングから
からだの向きの変更へと移行する際、
からだの向きに かなり多くの作業を委譲するコト になります。

クラブ、もしくは グリップを移動させ
結果、として、ヘッドも移動させ ボールを打つ訳ですが、
それを からだの向きの変更で主に行う場合、
その縦横の移動量の大半は ……ほぼ全部に近いような量
を からだの向きの変更 に移譲します。


腕やクラブ、そして 遠心力なども含めた重さを
腕のさばきで処理していた訳ですが
その重さの実感 が 即ち スイングの実感
筋肉の記憶 になっているので
それの大半、割合としてはっきりと何割とは言い切れませんが、
7割以上の作業を 委譲、からだに任せるコトになるので
今まで 手で振っていたのと比べると
その やるせなさ と言うか、物足りなさ は
確かにあるかと思います。


出来るようになってくると
「なんだか 振った気がしない」
「力の入れドコロがない」
 などの声を良く聞きますが、
からだを傷めないで 飛ばす というのは
そう言うモノです。


大森201904_Moment(2)大森201904_Moment(3)大森201904_Moment(4)





具体的な例 で言うと
手を返す と言う動作も かなりやりがい、
動作の実感がある、悪い意味で 筋肉や関節に
その感触を記憶させやすい動作 ですが、
その一つの例として
多くの方は インパクトの場所 というのを
左腕と左サイドのしぼり というか、
左脇を締める感覚で覚えている・
・・ のかな とも感じます。
down_swing

その 左脇の締まり は
からだの向きの変更で主にクラブを動かすコト を行う目で見ると
からだの回転と腕の仕事を切り離す、
左脇の締まりは、からだの回転を一時的に止めないと発生しない動きです。

 蛇足…ですが、
 両手離し(スプリットハンド)ドリルにおいて
 フェースローテーションから離れられない人は
 インパクト前後、フォローで
 左脇が開けられない
 左上腕が上げられない
 というのが 多いと思います。
 そこ だけでは不十分ですが、(→つかまえ方シリーズへ)
 少なくとも フェースローテーションを無くし
 からだの向きの変更でボールを打つ には
 左脇のしまり、左腕のしぼり と真反対に相当する
 左脇を開ける
 左上腕を上げる
(意識としてインパクト以前に!)
 が出来るよう 素振りをしてみて下さい。


そう言う箇所箇所の 筋肉の記憶 というのが
なかなか 外せない と言うのもあると思います。


クランチ…右ひじを外に張って
クラブを寝かせないで テークアウェイ の形 を作る人も
切り返しやダウンスイングになると
やっぱり クラブを寝かせて・・・ というのは
手の返しでクラブを振る動作や
クラブを寝かす重さ感 という スイングの実感 を
やっぱり頼っているのでしょう。

そこは ボールのとらえ方 というのから
 考え直してみるべきでしょうね。 (記事にします)


❷こちらは補足に近いのですが、
 からだの回転で 腕を動かし、クラブを動かす
 そう考えている人は
 からだの回転で 腕やクラブを引っ張ろう、
 引き摺ろうとしているのではないか と思います。

 正解は 腕の動き クラブの送り で
 からだの向きを変えるのであって
 反対、と思って間違いないと思います。


 動作の感覚が魔反対で
 からだの回転で腕やクラブを引っ張る のではなく
 腕やクラブの重さで からだの向きを変える のです。

 ボールのとらえ方、ボールをとらえる感覚を
 変える必要があるかも…ですけど…。

BlogPaint
 からだの回転で腕やクラブを引っ張る ・・・
 からだの回転で打ちたい から そうする… と

 腕やクラブを引っ張ることは可能ですが、
 その展開では フェースはボールを向かず
 ソールがボールに向いてしまいます。
 それでは ボールを打てませんから
 インパクト間際で ボールにフェースを… という
 本末転倒 になってしまいますよ。

 ボールのとらえ方 ・・・ ですね、
 記事にしますので 少々、お待ちください。

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手打ち 手振り、
手で振りたくないのに 結果として 手打ち
手でクラブを振るコトを誘発してしまう「思い込み」 があります。


その一つ、非常に大きな要因に、
何度も、何度も書いていますが、
 『ヘッド』…先端部は振るモノ と信じているコト、
もしくは 言葉では分かっていても
 自分で実際には実践しないコト 〜信じていないコト です。

V字を維持してみよう 上編_MomentV字を維持してみよう_Moment





ゴルフのスイングは
 基本、横…傾きは有ったとしても 水平方向への移動 で
ボールを打ちます。
横ステップ でボールを打ったのでは
 多くの飛距離が得られないコト、
 コースには傾斜などがあり、実現が難しいコト

などによって からだの向きを変える ・・・回転する動き が
利用されています。

向きを変える…回転する動きであり
 ヘッド部は その外周部分にあるため
 たくさん動いて見えますが、
 実際には からだの向きを変えた角度、
 からだの向きを変えて移動したグリップの移動角度分、
 以上に移動する、角度運動することはありません。



ココに二重の意味での 手振りの素
料理で言うところの だし のようなモノが潜んでおり、
まず 第一に

 ‖里向きを変える〜回転する コト によって
 クラブ(シャフト)が向きを変えるので
 それ以上の クラブの角度運動は一切ありません。

 クラブの打撃部には 方向や高さ、距離などを決める
 角度が付いており、
 シャフトの角度を一度替えるだけで
 それらは 複合して変化してしまいます。

 飛距離と方向、そして反復性を望むのであれば
 シャフトを振る、クラブを振る、ヘッドを振る
 というのを 減らす のではなく、
 無くすコトを徹底して意識するべきと思います。 


 ヘッド部には特出した重さが備わっています。
 そして、それには長さ、運動した時の速度 が加わり
 それは乗算、掛け算で増して行きます。

 手で振るであったとしても
 からだの向きの変更で移動させる であったとしても
 グリップエンド部を移動させた角度運動よりも
 ヘッド部は 少ない角度運動 しかしません。

 例えば トップの位置からフォローまで
 180度 右から左に向きを変えたとします。
 グリップエンド部は概ね 180度角度運動をしますが、
 ヘッド部は
 180度 − 重さ分(自信の重さ×長さ×速さ)
 何度とは言えませんが、かなり少なく『しか』
 移動  「 出 来 ま せ ん 」
 移動しません ではなく、 移動できません。
 これは 地球上での物理原則 です。

 自分がからだの向きの変え「たりして」
 180度移動させた グリップエンド部よりも
 ヘッド部を同じ量、もしくは多く動かそう とするには
 ヘッド部を動かす よりも グリップエンド部の移動 を
 止めないことには達成できません。
 それは からだの回転の抑制にもなります。

 つまり グリップエンド部をヘッドを同じ量、
 それ以上 角度運動させる コト 自体
 手で振るコト ソノモノにつながるのです。


 それは横方向だけでなく、縦方向の動きでも同じ です。
V字を維持してみよう 縦編_MomentV字を維持してみよう 縦編_Moment(2)





 そして ゴルフクラブは長さ があり、
 先端に重さがあるので、大袈裟には角度として1度でも
 その動きを始めてしまったら 止めることが出来ません。
 
 ですので 少なくとも意識、としては
 そのシャフトの角度運動を減らす ではなく
 無くす 意識がないと いつまで経っても
 手打ち からは卒業出来ないのです。

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多くのゴルフスイングが
人間の作法として「歪〜いびつ」、痛い動作としてみるのは
物理原則を無視しているからです。

トップの位置からフィニッシュまで、
仮に180度向きを変えた、としましょう。
両手に棒、その棒の先に重さの付いた物体
それは 自身の重さ、その長さ、そして運動による加算
によって とても重たいモノになります。

ですので、自分は180度向きを変えたとしても
180° − 重さ分(動きたくないエネルギー)
クラブ自身の向きの変更量(角度)は少ない
 のが物理原則です。

それを、端からクラブは180度、もしくはそれ以上向きを変える、
となると 自分の動作はこれとは別なモノにせざるを得ません。


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ボールを遠くに飛ばす、
ドライバーで ライバルよりも飛ばす、

というのは ゴルファーの楽しみのひとつ であり、
ゴルフの大きな魅力のひとつ です。

火薬や機械を使わず、モノ…この場合はボールですが、
それを200m近く飛ばすことの出来る遊びは
ゴルフの他 多くはありません。




長い棒状のモノを手で振って
それを実現させようとした時、手打ち〜手振りの
最大の欠点が顕著に出ます。


『フェースにボールが当たる』と言う条件の元、
ボールを飛ばす要素 は
 ◎出来得る限りの速いスピード と
 ◎そのスピードに適した インパクトロフト
 です。
 (寝ていないロフト)
スナップショット 1 (2015-02-06 3-41)

総じて 速いスピード、速い動作、
ゴルフの場合は 速いヘッドスピードを望んだ時、
助走にあたる テークバックやトップは 高く(大きく)深くなりガチです。
飛ばそうとした時、トップが小さくなる人は稀だと思います。

手打ち〜手振りの場合、
からだの向きの変更〜からだの回転と円弧は
直接関係に無く、手で作る円弧 を大きくする為に使われます。

初期段階から グリップも、ヘッドも、からだの外、
テークバックの場合は からだの右外へ外しますので、
それは ロフトの開き に相当します。
ですので 大きなテークバック、大きなトップを取る程
ロフトは開き、からだから外れる量も増える訳です。

IMG_0378クラブを持って自分で試してみると分かりますが、
右を向かず、その場で クラブを上げる、ヘッドを上げる のと
フェースを空に向け、横(この場合は蕁砲謀櫃垢里
どっちが 重いか・・・・ 言うまでもありません。

片方は クラブの重さ × 長さ の長さが最小 になります。
一方 クラブを横に倒してしまう方は クラブの重さ × 長さ の
長さが最大値 になる上に
ロフトを寝かしてしまうので ヘッドの重さも最大値 になりますので
トップの位置での 切り返し の重さの 差 は
数キロになると考えられます。
IMG_0058Trim (2)_Moment(4)ararara_Moment201812_Moment(2)




大きく振りかぶっていますから ロフトも開き
クラブの重さも最大、
そのまま…ではフェースで打てませんから、
フェースを閉じなければなりませんが、
開いたフェース(ロフト)を閉じる行為を
ここから 最大、最速 で行わなければいけないのです。

ご存知のように、
ヘッドスピードが 3ms 高くなっても
ロフトが開いていれば
逆に 飛ばなくなってしまうことは体験済み だと思います。


また 同じクラブであっても
上り坂、左足上がりであれば 飛距離が通常よりも行かない
というコトもご存知だと思います。
93564c62-s

速く、大きく振ろうとするほど
ロフトは増え、クラブは重くなり、
それを 元のロフトで打たなければならないので
力んで無理します。その分は きっちり
からだが上を向くので
上手く当たったとしても 自主的な上り坂ショット になる可能性も
非常に高い訳です。

スピードが上がったとしても 大きなロフトで打ち易く、
無理する分、からだは上を向きますから、
飛ばそうとした時 ほど 球が余計に高くなったり、
スライスが強くなったりし、飛距離が伸びにくい
という 大きな欠点を発揮する訳です。

ま それを チカラ・腕力で解消する のが
楽しい というのであれば…お好きにどうぞ としか言えません。

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3


手振り(フェースローテーション)をする、と
ゴルフクラブの機能の中の重要な
  『角度』 と 方向 を考えてみましょう。

video_Moment(4)


平均的な日本のゴルファーのヘッドスピードは約 37ms です。
 時速に換算すると 130/h強 です。

当たり方…にもよりますが、この場合での
 ヘッド(フェース)とボールの接触時間は 約1/3000秒
 ……0.0003秒です

フェアウェイセンター 200ヤード地点 を狙うとします。

その角度が 薛茲箸發法5度ずれると
 その幅は約18ヤードずつ
左右5度のズレ の中におさめるとすると
 40ヤードの幅のフェアウェイが必要 というコトです。

ご存知とは思いますが、時計の分・秒針の1分秒は 6度の角度です。
つまり、12:00 を狙うとして
 11:59 と 12:01 の幅に打って 40ヤードの幅 なのです。
a5b965fd

100ヤードでの 1度のズレは 約1.7ヤード
200ヤードでの 1度のズレは 約3.5ヤード
 です。
(覚えておきましょう)

100ヤードでの 5度のズレは 約9ヤード
200ヤードでの 5度のズレは 約18ヤード

1度は 時計の分秒針 1分1秒の 1/6
 殆どズレがない というコトです。


0.0003秒のインパクトに フェース面の向きズレを
 右左 ±5度におさめる
そう考えると フェースローテーション するコトが
 どんなに無謀 なことなのか分るかと思います。

そして コースは 真っ直ぐ 長方形なホール と言う訳でありませんから
狭い場所、広い場所、高くなっている場所、低くなっている場所
というのが当然存在します。

手振りのフェースローテーション は
 フェースの回転 という 方向だけでなく
 ロフトも同時に変化する打撃です。
方向だけならいざ知らず そこに距離や当たり まで付いて回る訳
ですから、方向は合っても 距離が合わず ラフに行ってしまったり
距離は有っても 方向が合わず というのが当然起こり得ます。


本来、ゴルフクラブの構造は
 方向は方向、距離は距離
例えて言うのなら ロフト角度はロフト角度ですし、
ライ角度やフェースの向きはそれとは別なモノです。
それをごちゃまぜに使ってしまったら
 修繕するのがあまりに難しくなってしまいます。

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長い棒状のモノ、その先端に打撃部分がある
それを振り回して ボールに当てる 動きから
ゴルフスイングらしきモノがスタートする
というのが 多くのゴルファーの始まり でしょう。

これの一番大きな欠点は
『何もかもがごちゃまぜ』になってしまうコトだと思います。

20200621 編集済み_Moment(4)







ゴルフショットには
◎ボールとヘッド(フェース)を当てる
◎ボールをあげる〜空中を浮遊させる
◎そのクラブ(番手)なりに飛ばす
◎飛距離ソノモノを伸ばす
◎打ちたい方向・打ち出したい方向
◎右回転/左回転などの球筋
◎それらの反復性 
  などがあります。

両腕のさばきをつかって 棒を振って、ヘッドをボールにぶつける
「手打ち」と呼ばれる その打撃では
それらが 全くごちゃごちゃの状態の中にあります。


代表的な例が スタンスとボールの飛ぶ方向 です。
本来、ミスや多少のズレ は有ったとしても
スタンスを取った時に 既にボールの飛ばしたい方向 は決まるモノ。
大きなミスがない限り スタンスの方向にボールは飛び出すモノ です。
達人のココから盗め_Moment(3)

しかし 両腕のさばきを使って 棒を振る打撃では
ボールの飛ぶ方向を決める フェースを
準備である テークアウェイの時点で 「打ち出したい方向」とは
全く関係の無い方向  ・・・・例えば空(上方向)に向けてしまい
いざ 打撃となる ダウンスイング〜インパクト となれば
それを 元に戻さなくてはならず 開いて閉じる のなら
その 開いて◎閉じる その丁度真ん中でインパクト、
そして そのインパクトが からだの正面 と
方向を決める要素 が その数百分の1秒 の動作で決まる
打ってみないと方向がわからない で始まるのです。

それは そのクラブ、その番手なりの「飛ばしたい距離」においても
同じです。
準備である テークアウェイの時点で
ロフトをダダ開き にしてしまい、それを戻して使う
「当たり具合」「方向」「飛距離」のルーレットをごちゃまぜにまわして
インパクトを迎えるようなモノ です。


スタンスを取った方向の意味はいったい何だったのでしょう?
手にしたクラブ(番手)のロフト角度の意味はいったい何だったのでしょう?


ゴルフ の良いトコロでもあり、難しいトコロ でもある のが
100ヤードの距離を打つのに
PWで打つコトも出来ますし、7番アイアンで打つコトも可能です。
5番アイアンで打つコトも出来ます。
そして 推奨は出来ませんが、7番アイアンを本来のロフトではなく
  寝かしたロフトで打つコトも可能です。
そう言う選択の中から 状況に応じて 最適な
一番簡単な方法を選んでいく のも ゴルフの上達過程の一つ です。

7番アイアンで、打ち加減なり、ロフトを寝かしたり 調整をして
100ヤードを打つよりも
普通に PWで100ヤード打つ方が 簡単なのは分ると思いますが、
ロフト であれば、そのオリジナルの製品ロフトを
そのまま 使う方が なにか加減を加えるよりも 当然成功率は上がります。
ココを治したい❷_Moment(4)

SWの、まぁ…普通の飛距離が70ヤードであるのなら
中途な45ヤードを打つよりは 70ヤード前後を打つ方が
成功率は高そうな…気がするのは分かると思いますが、
それと基本は一緒です。 

スイング、と言う動作が始まったら
その動作の中で 何かの加減が必要な状況を作れば
その成功率はどんどん、加速度的に下がります。

それで無くとも 傾斜、風、スコア、心理状況などに
かなり影響を受けるのが ゴルフショットなのですから
番手を決め、スタンスを取って かまえたら ただ打つ
シンプルなゴルフにしていく方が ずっと簡単になります。
   それでも ミスは出るのですから…。

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今回は特に辛辣かも…。



 ゴルフスイングはその名の通り、
ゴルフクラブと言う道具を使って打ちます。

そして そのゴルフクラブには
距離や弾道、高さなどを決めるロフト角度など
いろいろな機能が付いており、
それを活かして、それを利用して
ボールを打つのを
『ゴルフ』スイング と呼ぶのだと思います。

ゴルフというゲームは 飛びと安定性、反復性という
一見 相反するようなテーマがワンショット毎に必要となります。
そして 飛ばすのも飛ばすのも 等価です。
どちらか欠けても芳しくありません。
サッカーで言うと フォワードもキーパーも
野球で言うと ピッチャーもホームランバッターもバントも
全部 自分でしなければなりません。
それを補うための それを楽にするための ゴルフクラブ です。
各番手ごとに 距離や高さ などを作るための角度
と言うモノがあり、その差は数度 しかない訳です。
1ⅿ近い長さで 先端の重さが有り その角度が重要なモノを
回転させるように、クラブ本体、フェースを回転させるように使えば
その機能はまったくもって活きないのです 
からだの向きが変わる〜
 既にそれで回転 していますから それで十分 
その上、どうしてクラブを、ヘッドを回転するコトから
頭を切り離しましょう。




これって
➀初めてゴルフをする人が
見よう見まねで 長いモノを振っている
棒状の長いモノを振りまわしている

➁先っちょ(ヘッド)をボールに当てようとする

✋この時点で 道具の機能 は
 長さがある というコト
 先端に打撃部分がある というコト
 以外、動作を作るうえで考慮されていません。

➂ゴルフらしい動きに似せる

➃画像や動画を見て スイングらしいモノ にする

➄からだを使え と言われるから からだを回すが

 長物を振っているコトをベースに その量を増やしてるに過ぎず
 からだ自体は打つコトにはあまり関係がない
radio

✋腕でクラブを振り回す量を増やす為 からだを回している
 ✋腕でクラブを振り回すための土台 としてのからだ
  でしかありません。

この状態で ボールとフェースがコンタクトすれば
右回転 か ひっかけ にしかなりません。
ココで出る 右曲がり の球 を
 スライス と読んでいますが、
厳密には「当たり損ね」でしかなく
精度を上げていっても 
このスイングもどき では
 引っかけを自分の球にするしかありません。

先に重さの付いた 長いモノを振り回して ボールを打つので
結果、その重さに振り回されることになり、
想定以上の
捻じり・ひねり・遠心力などの不可抗力が生まれ
上手く当てるための その不可抗力分の
『止まり』が必要で
からだを痛める元凶になります。

 
この精度を上げていくコト、この動きがスムースになるコト
それが 皆さんの目指したいゴルフスイング…ですか❓
そろそろ ここから卒業しませんか❓

    ・・・卒業へのステップ 始めます
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5


一般で語られる『スイング軌道』の話しは
アウトサイドイン vs インサイドアウト の
スライス対策の話、
か、
(アプローチ) 比較映像_Moment(4)

前傾姿勢を基準としている筈の
スイングの弧、スイングの軌道の傾きを
ただ 手で振るコトで造る
根拠不明な 『オンプレーン』の話し

(オンプレーン=前傾姿勢に沿って クラブを動かすコト)

前者の スライス/フックは
ヘッドの軌道とフェースの面の関係 によって発生しますから
スイング軌道だけで解決するモノ でもありませんし、
からだの回転と関係ない
 手だけで振る インサイド(入りの方のインサイド) は
多くの場合、クラブを寝かしている 〜フェースを開いている ので
より問題を深めてしまう可能性も出てきます。
出の方の アウトサイド は
フェースターンをしたら アウトサイド には出せませんし、
フェースターンをしなかったら ロフトは開いたまま
 です。

アマチュアの多くの方の
『飛ばし』と『安定性』・『反復性』の両立の課題は
ロフト・・・フェースの縦の問題と軌道の関係が主です。


大雑把に言えば 『ロフトの立て方・作り方』 です。
これと フック・スライスは直接関係になく、
→ロフトが立てられれば フックでも、スライスでも、
 大きな距離の差はありません。

アマチュアの多くの方の ゴルフショットの考えが
フェースの開き を ロフトの開き と考えず、
フェースの閉じる と ロフトの閉じ と考えず、

わざわざ ロフト(フェース)を開き、
インサイドと言って それを更に増やし、
それを閉じるコト の物理原理を掴んでない コトに
問題があると考えられます。
(特に…当ブログを読んでいない方に多いのが歯がゆいトコロですが…)
フェースローテーションのないゴルフスイング_Moment(4)

兎も角 アプローチの為 もありますが、
ドリルにもなるので
小さなアプローチを練習する際、
右の手首のスナップ  …藜蠎鵑平側に折れた状態
これを維持したまま ボールを打って頂きたい
 のです。

コメントにもありましたが、
実際には 少〜し そのスナップが解かれた状態で
ボールを打つコトにはなるのですが、

理想というか、目標としては フルスナップを一切解かず
ボールを打つコトを覚えない限り、
右腕で叩く コト も
からだの向きの変更 で打つコト も 叶わず
手打ちをし続けるコトになります。
oto_Moment

スナップが解かれれば
 その90度反対にある筈の ディッシュアングルも消えます
スナップが解かれれば
 その分、左サイド、左肩も上がります。
 ボールを離れながら打つコト になります。


右手でクラブを持った左グリップ、
その左サイド、左腕、左上腕の逃がし方 を覚えないと
右腕で叩けるスイングにつながりません。
右腕を伸ばした時、そのカウンターパートになる
左腕を体から離さないと 腕とからだ につながりがもてません。



多くの方が アプローチであっても
ショットであっても 右のスナップアングルを解いて
キャストでボールに届かせています。
→それを スナップアングルをロックしたまま 入れれば
 ヘッドと腕の長さは
 当たり前…ですが、その分、短くなります。
それは からだの回転の方向や方法などを変えて
 届かせてあげる、ように変更しないと届きません。

✋スナップアングルを保持する から すぐ打てるわけではありません。
MVI_0873 (2)(2)_Moment(5)

キャストして打っている人が それにトライすれば
始めのうちは 届かないショットが続く筈 です。
そこで からだの向きの変更、からだの向きの変更の時期ややり方、
からだの向きの変更の方向 などを変えていく必要が生まれます。

アドレスの時には ディッシュアングルのある 腕とクラブの長さ で
間隔を取っているのに、キャストして それらを解いて当たっている
のですから、その長さを維持したら 当然、そこだけの変更で
当たる筈がありません。


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5

(アプローチ) 比較映像_Moment(3)

➀出来るだけ手首は解かず
からだの向きの変更で入れる

➁ダウンスイングの後半、インパクト(ボール)までの軌道 を
キャスト 手首の解きで入れる


➀と➁を比べると
打ち出し角度 に関しては   ➁>➀
ボールの回転量 に関しては ➀>➁
になります。

フルショットであるのなら
ボールの速度 に関しては ➀>➁  です。

アプローチやバンカーショットの場合は、
意図的に 手首を解いてしまうコト もありますが、
ショットとの繋がりを考えると 特殊なケース と
判断しておいた方が良いでしょう。

二つの弾道の違いは
iron-shot-green
こうなる訳ですが、
アプローチにおいては
➀からだの回転で入れる方が ボールへの入射角度がキツクなり
 ロフトは締まった状態になりますから キャリー少な目・ラン多め
 地面への着弾角度も緩いので スピン等で止めることは難しくなります。
➁手首の解き で入れる方は ボールへの入射角度は緩く
 ロフトは開いた状態になるので キャリー多め・ラン少な目
 地面への着弾角度がキツクなり、スピンは少なめでも止まり易くなります。


Desktop 2020.08.17 - 13.20.59.01_Moment


これが そのまま フルショット〜通常のショット になると
➀ボールへの入射角度がキツめ(正規のロフト作用)
 スピンが多めになるため 途中から浮力が付き、弾道が浮きます。
➁ボールの入射角度が緩く、スピンが少な目 の為
 打ち出しは高くなりますが、推進力・浮力共に少なめの為、
 ポテッと落ちる球になりがち です。
 👉典型的な飛ばない弾道 と言えます
大森201904_Moment(2)大森201904_Moment(3)kumasan201810 (2)_Momentkumasan201810 (2)_Moment(2)






キャスト_大_Momentキャスト_大_Moment(2)IMG_0093_MomentIMG_0093_Moment(3)







アプローチやバンカーでもそうですが、
インパクトまでの軌道を 手首の解き(キャスト)で入れる…と
その手首の解き とともに、 左右の肩の動きが『必ず』ついて回り
◎入射が緩くなる
◎ロフトが増える とともに
◎左足上がり のような状態
 が 付いてきます。

度合いにもよりますが、速いスピードで振ったとしても
だるま落とし のようなコトも起こり得る訳です。

フルショットにおいて この手首の解き(キャスト) には
必ず 必要以上の肩のギッタンバッコン
 が付いて回るので
球は上がるけど、伸びない、飛ばない、ランがない、
加齢で、スピードが落ちてくると
 …今度は 球が上がらない原因にもなります

これは「肩の揺さぶり」による
 教える側が からだで と言っている
 そのからだと呼んでいる肩を揺さぶる のは
手首を解いてしまうのと同じになります。

手首の解き〜フェースローテーション は
肩の揺さぶり インパクト時の上向きを作るので
ドライバーショットの 意図的なアッパーブロー
を生み出しますが、それが有効なのは
ヘッドスピードの非常に高い人 であり、
有効ではあっても 体の故障のリスクは
かなり高くなるので アマチュアが目指すべきモノ
とは思えません。


もう一度書きますが、
アプローチやバンカーショットにおいて
こういう 手首の解き(キャスト)する球が
必要な場面が無いとは言いません・・・・・・が
それをそのまま ショットの転用するのは 飛ばない原因 や
腰や肩、肘などを痛める原因にもなるので
一度 チェックしてみる必要があります。

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アプローチだけでなく、通常のショットもそうですが、
俗に言う スイングの軌道・軌跡
現代風な言葉で言えば スイングアークやスイングプレーン、
多くの人は
『どういう スイング軌道を作るのがいいか❔』
を重点的に気にしていますが、
『何で その 弧 は作られるのか❓』
『どの動作、どのアクションによって その弧が描かれるか❓』

というのは 割と無視されています。
(アプローチ) 比較映像_Moment(4)

アマチュアのスイング創り、ナイスショットの確率アップ、反復性、
 においては 「どんなスイング軌道を作るか?」 より、後者の
『どの動作、どのアクションによって その弧が描かれるか❓』
とても重要な気がします。

V字を維持してみよう_Moment
また、アマチュアに限らず、
スイング軌道、スイングプレーンと言えば
「インサイドアウト」「アウトサイドイン」などの
上から見た 左右の軌道 を主に話題、課題としている面が
多いですが、
アマチュアにとって 飛ばす と 反復性 を
考えると どのような上下角度、今風に言えば
シャロー(緩い入射角度)で入れるのか、スティープ(キツイ入射角度)で入れるのか
その上下角度 を意識するコトの方が重要……
入れる角度を気にする事よりも それが何によって造られるか の方が
遥かに重要だと考えられます。



◎話が出たので
 シャロー(緩い入射角度)で入れるのか
 スティープ(キツイ入射角度)で入れるのか

の違いをアプローチで考えてみます。

このデータは 56度サンドウエッヂを使い
平坦なグリーンに 高低差の殆ど無い30ヤードの
アプローチをした時のモノ です。
Desktop 2020.08.17 - 13.20.59.01_Moment
同じクラブで 30ヤード前後を打っても
入れてくる 上下の角度〜入射角度 によって
これだけの違いが出ます。

紂打ち出し角度 30.5度
 :最高到達点 3ヤード
 :総スピン量 4015回転
 :キャリー 21ヤード
 ;ラン 12ヤード
 :総飛距離 33ヤード

隋打ち出し角度 36.7度
 :最高到達点 5ヤード
 :総スピン量 2850回転
 :キャリー 24ヤード
 ;ラン 6ヤード
 :総飛距離 30ヤード

iron-shot-green

かなり球質が異なります。
アバウト
(少々強調されています)…ですが、イメージを絵にすると
こんな感じになります。

これは中途な距離のアプローチなので
ボール速度が高くないので 途中から浮力が付いて
ボールが浮く、ボールの飛び出し角度が変わる
というコトは有りませんが、フルショット とすると
紂狙崟、隋漸線 のような弾道になります。

多くの方のイメージでは
赤線がプロっぽくて 難しそうですが、
(途中 飛び出しの角度が変わるのはスピードが有る場合で
 ここまで オーバーなモノにはなりませんが…)
赤線のショットの方が シンプルな動作で実現可能です。
(アプローチ) 比較映像_Moment(3)

当然、この赤線の弾道と生み出す方法 と
黄線の弾道を生み出す方法の中間、混在 もありますが、
理想として 赤線を生み出す方法 に出来るだけ近いモノ
(赤線寄り)を考えた方が ドライバーからアプローチ まで
飛距離とミスの寛容性、反復性を兼ね備えたものが
実現し易くなります。   

まずは アプローチから説明していきましょう    …続く

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006


Q:グラファイト(カーボン)シャフトを採用していますが なぜ ですか?

A:ハミングバードでは 特に スチール/グラファイト に対する
  こだわりはありません。

 パターだから だけでなく、アイアンやウッドに関しても
 オジサンゴルファーによって 楽! 簡単! スイング覚えやすい!
 モノであれが どの素材でも良いと思います。

 日本のゴルファーの特徴なのか、どうかは調査のしようもありませんが、
 素材に対するこだわりがとても強い気がします。

 スチールだから どう・・・ とか、 カーボンだから どう・・・だとか
 この二つにシャフトとしての性能差はありません。

 素材としての特徴 ですが、
 スチール素材の最大の利点は 工業生産性が高いコト!
 つまり 同じモノが大量に安価で作り易いコト です。
 そして 最大の弱点は 単一素材であるが故にレパートリーが多くないコト です。

 ✋意外に思うかも知れませんが、
 スチールとカーボンでは 圧倒的にカーボンの方が「強く作れます」
 ですので 軽く造る限界も 柔らかく造る限界も スチールの方がすぐそこに…。
 造れない というコトです。

 一方、カーボン素材のシャフトは 形状の制約、外径内径の制約 以外
 かなりの自由度があります。 カーボン自体 元々アクリルを焼いたモノなので
 軽いですから 逆に重くする時 内径が取れない という制約の為
 重くする限界が有ったりします。

 ブリストルパターでは パッティングもショットと考えの元、
 出来るだけ小さく、出来るだけ少なく、出来るだけゆっくり であっても
 必要な距離を打てるようにする方が 簡単、 楽 と考え
 より転がりの良い、より遠くに飛ぶパッティング になるような
 シャフトの柔らかさを求めた結果、グラファイトに行き着いたに過ぎません。
 (カラーは傷の目立ちにくい ガンメタリック 黒に近い灰色のメタリックです)

IMG_0568


Q:ヘッド重量480gと聞いていますが、L字型特有の厚みのない形状 なのでしょうか
 全体のサイズ感を教えてください。


A:ヘッド素材は S15C 軟鉄の中でも柔らかい素材ですが、
 比重はごくごく普通の鉄 と変わりません。
 その素材で 通常のパターヘッドの 1.6倍 の重さを造るには
 厚く、高く、大きなものにするしかありませんが、
 ネックの高さにはルール的な制約があります。
 
 パターの形状は 心理にとても大きく影響しやすいので
 落ち着いた 安定した形状が必要ですが、
 だから と言って 大き過ぎるのは 格好悪いでしょう。
 (1986年マスターズ優勝時の ジャックのパターには吹きました)
 全体のバランスを考え 形状を造りました。

IMG_0571


 まあ パターの形状を比較すると
 このパターの特徴が良くわかるかも知れません。

 ボールが良く飛ぶ、良く転がるのは
 確かに  300g強の一般パターヘッドと 480gの重量差
 そして シャフトの柔らかさ もあると思いますが、
 一般のパターは パターヘッド下部に重量を集め過ぎています。
 俗に言う 低重心化 ですが、
 ボールを上げる必要のない パッティングに 低重心化 深重心化 する
 意味合いが私には見えません。

 より良い転がり、より良いライナーを求めるのなら
 許せる限り 高重心化 するべきではないか と思い
 この形状にしました。

IMG_0567


 好みの問題もある とは思いますが、
 最近のマレットの 低重心化、深重心化したパターは
 その重心の意図は 設計者になにがしかの考えが有ってのこととは思いますが
 構えた時に どこにヘッドの引かせるのかイメージしにくい
 パターストロークの動きが把握し辛いデザインに感じます。
 引く、動かす、移動させるイメージをさせやすい
 パッティング、ストロークに迷いが出てしまいにくい形状にこだわりました。

 空中ではなく 地面の上を
 という意味で 飛ばすにこだわった重心配分、重量、シャフト
 構えやすい、安心できる形状
 既にロングセラーになっているだけのコトはありますよ。

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何度か記事でも書いていますが、
ショット解析 や フィッティング などで用いられる
「ミート率」というのは
ボールの速度 を ヘッドスピードで割ったモノ です。
例えば ボールスピード60m/s  ヘッドスピード40m/s
であれば ミート率 というのは 1.5 と言う値になります。

これをミート率と言う呼称にするのが適切か、どうか、
は今回はしませんが、
ミート率を数値として 上げるのは簡単で
シャフトの硬さやヘッド重量、全ての値を同じにして
 ◯ロフト角度を少なくすれば良い のです。

つまり ドライバーショット として 飛ぶか否か は
無視すると ロフト0度や マイナスロフトのモノ が
その「ミート率」という呼称のモノの数値を最大値にする方法です。

ドライバーショット の向上というコトになれば
そのミート率と言う呼称のモノ も含め、ごく当たり前ですが、
打ち出し角度や回転数など 総合的な判断が必要になります。
IMG_0607

ボールの速度を上げるには
ヘッドの動いてきた軌跡に対し 垂直の面 で打撃するのが
一番の方法になります。
ところが、それでは ボールを浮かし続ける回転が生まれない ので
9度とか、10度という 角度を付ける訳 です。

逆を考えると
 ドライバーでは二度打ちすることはほぼ不可能ですが、
50度を超えるような 大きなロフトのクラブでは
二度打ちするコトが可能です。
それは ヘッドスピードをボールスピードに転化する
ロフトが大きく、ボールスピードよりも回転や高さにチカラが逃げ、
ヘッドスピードよりもボールスピードの遅くなる、からです。
二度打ちは ボールスピードの方が遅くならないと不可能ですから…。




ショットを考える際、
ボールをつかまえない と飛ばすことは出来ません。
ボールをつかまえる とは
その クラブの製品ロフト通り ロフト効果を寝かさず使う
そのロフトで出せるはずの ボールスピードを作り出す

というコトになります。

e00bf7e68658a3e6-s







ゴルフクラブは各番手ごとに ロフト角度と長さ が設定されており
それは かなり重要で密接な関係にあります。
使い易いから と言って
ドライバーを 40インチにしても
ボールの高さや浮力が作り出せず、結局、飛ばないモノ
になり易いですし、
飛ばすために 9番アイアンを40インチにしても
上がるばかりで 距離が伸びない可能性も否めません。

その長さ が決めるのが ヘッドの入射角度 です。
当然ですが、長いものになれば緩い入射角度になり
短いモノになればキツイ入射角度になります。

その入射角度の作り方
 その誤解というか、勘違い が
飛距離を出せないキーポイント
 になっていると思えます。

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からだの向きを変えるのに
 からだそのもの積極的、能動的には使わない
*からだ…股関節を境にした それより上の胴体

こんなことは当たり前で知ってるよ…と言われるかも知れませんが、
万が一、誤解していると困るので 知らない人が少数でも
とりあえず 記事にしておきました。


からだの向きを変えるのに からだそのものは使わない

ので、記事の文章で
出来るだけ からだの向きを変える と言う言葉を多く使い
からだを廻す という言葉は出来るだけ避けてきました。

(両手離(両手離し(両手離し(




からだそのものを使ってしまう、
典型的な箇所 が 『 肩と腰 』 です。

腰であれば 腰を廻せ とか、
 腰を切れ みたいに言われますが、
それと 腕〜クラブの重さも含めた 肩部 が
同調していれば 胴体はねじられませんので
 問題はありません。


✋脚を使って 胴体〜骨盤から上の向きを変える場合 でも
 からだをねじらせて 腕の長さ調整が必要になるのは
 困りますから、やはり 腕〜クラブの重さも含めた 肩部 の
 同調は必要で、そう言う意味では
 からだの向きは
 四肢 大腿〜膝 と 上腕〜肘 で行う と思って
 間違いないと思います




腰だけ向きを変えて
 肩や腕、クラブを置き去りにすれば
それは
●からだと腕
●腕とクラブ
●グリップとヘッド
●ヘッドの ヒールとトゥ
   の関係と同じで
すべて 重さ分、後者が遅れ
ロフト、フェース共に開いてしまい、
そのままでは打てませんから、閉じる という
本来、行う必要の無い、かつ、
 ショットの一番肝心な部分の動作が必要になってしまいます。

ですので フェースローテーション ヘッドの返しは
そのすべての遅れの問題 を
先送りにした結末、後始末 とも言えます。

クラブを寝かすタイプの人はコレ 結構、あるかも、です。


現代のスイングの主流は 腰は回さないので
ダウンスイングで 腰を切る というのは死語になりつつ
あるのかも知れませんが・・・・・

mh
テークアウェイで 骨盤(腰)が右を向いていないのに
ダウンスイングで 腰を切ったら いきなり 骨盤は左を向きます。
そうなると 右腕を伸ばしたら、左手が届かなくなるので
腰は左を向くけど、左肩は上に逃がして 届かす 奇怪なインパクト、
見てるだけで痛くなりそうなインパクト になる訳ですね。



現代のスイング事情では 肩部 の問題が大きいような気がします。
ハミングバードでよく言う 振り子のアプローチ ですが、
これは ホント、犯罪と言ってよいほど 実害の有るスイング論です。
アドレスの際、 自分の胸と腕で作る 二等辺三角形 を保ち
 肩を揺さぶって アプローチ『させる』人が多いですが、
右打ちの人で ヘッドがアドレスよりも右(飛球線と反対)(飛球線後方)
に行けば、 肩は縦に揺さぶる機構が遊び以外ほとんどないので
 背骨が左に反り、頭が左に傾きます。
ヘッドがボールを追い越すような 左(飛球線方向)に出れば
その反対で 背骨は右に反り、頭が右に傾きます。

機械の振り子と違い、人間には
どこか完全に固定する 支点は造るコトが出来ません。
ですので 支点を固定できる 機械は
 重し が振り子 で動くのですが、
支点を固定できない人間にとって その真似は
 自分自身が 振り子になってしまうのです


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これって やっぱり 誰も言わないです…ね。






私も からだ、からだ、と選挙演説のように叫んでいますから
誤解の片棒をかついでいない とは言えませんが、

からだを回す とか、からだを使う、
この場合の からだとは
●股関節を境に、股関節から上の胴体一式
のコトを指しますが、

からだを回す、からだの向きを変える のは重要ですが、
その からだ を向きを変える のに
 からだ自身は積極的に使わないのです

体自身、胴体部ですね、ここは殆ど何もしないと言っても間違いではない、と思います。
脚の作業によって ただ向きが変えられている、ほぼ受け身の部位になります。
20191006_Moment(3)

胴体の向き を変えるコト 
クラブを持つ腕の付け根の位置を変えるコト
が目的なので 胴体そのものは能動的、積極的には使わない のです。


 ✋意味わかるでしょうか?
 具体的にいうのならば
 腰の、骨盤の向き を変えるのは脚を使って
 骨盤の向きを変えるコト であって、
 腰ソノモノをつかって 腰の向きを変えるコト ではない
 というコトです。
 胸の向きを変えるのは、
 その骨盤の向きを足で変えるコト によってもたらされるので
 肩をまわして、胸の向きを変えるコト ではない
 というコトです。
 だから 「肩をまわして!」と言う言葉も
 間違った言葉ではないのですが、肩部自信を廻す
 と言う意味ではないのです。


ショットをするのに 当然、それはクラブでボールを打たなければならず、
それは 両手 で持っています。
その接触部分が グリップ に当たるのですが、
 そのグリップを移動させ、結果、ヘッドを動かさないと
 ボールを打つコトが出来ません。
➀脚で骨盤から上の胴体の向きを変える
➁胴体はひねらない
➂腕の付け根〜肩の位置が移動する
➃腕が移動する
➄グリップが移動する
➅ヘッドが移動する 

 と言う回りくどいかもしれないが間接的な作用なのです。
田中どら_Moment(5)
腕は肘などの曲げ伸ばしによって
多少、長さの調整が効きますが、
原則、両手で持ったゴルフクラブ……その両手は拘束されているので
胴体そのものを動かそうとすると
胴体が捩じれ、腕の長さがそれに準じてしまうので

上手に打つコト よりも 双方の腕の長さの調節 の方が
重要な作業になってしまうのです。

出来るだけ安定して、出来るだけ遠くに、出来るだけ目標方向に
ボールを飛ばすコト、が目的と言うか、目標ですから、
そのクラブの姿勢とか クラブの軌跡 を司る
『両腕の長さ加減』 は 大切で、デリケートな部分です。
スイングの練習をする目的でもあります。
その『両腕の長さ加減』は 良いスイング、良いショットをする為の手段
上手になるための段階 であって、目的ではありませんが、
からだの向きを変えるのに
からだ そのものを使って 胴体を捩じってしまうと
手段と目的がひっくり返ってしまうほど
その「両腕の長さ加減」が激しく必要になります。

スイング ココを治そう❶_Moment具体的には このような 右向き を作ってしまうと
自分では からだと思っている肩を動かしている訳ですが、
骨盤に対し 肩が右を向き、
胴体がひねられてしまうので
右腕を短く、左腕を長く使わないと
クラブを持っていられません。
その結果、クラブ→フェース・ロフトはダダ開きになり
シリーズ ココを治してみましょう❸_Moment(4)フェースを返さないと ボールが打てない
と言うスイングになる訳です。

からだを廻せ!
左肩を入れろ!等の標語と
型だけを追いかけると
その型は出来たとしても
その後、より面倒が作業が増えてしまいます。


クラブは両手で持っており、その長さ加減によって
ロフトやフェースの向きは決まってしまう という
考えてみれば 当たり前のコト がすっぽり抜け落ちてしまっています。


ボールをチカラ強く打つために
テークアウェイという 準備というか、助走を取ったのに
その助走のせいで それ以降がより複雑に、難しくなるのでは困ります。


テークアウェイでは特に
肩 という どちらかと言うと 胴体の一部というよりも
腕の一部に該当する部分だけを右に向ける とは
先ほども書きましたが、左腕を伸ばし、右腕を縮めないと
クラブを持っていられません。
そして それは フェースを、ロフトをダダ開き にする動作
というコトを認知する必要があると思います。

これと同じこと(自分が思う右向き)を脚をつかって
骨盤で取れば、両方の腕の長さに制約はかかりません。
ロフトも、フェースも、開きませんので、
以降の「ロフトを閉じる」「フェースを閉じる」と言う作業は
ゼロではないですが、ほぼ 要らない ほどの差です。

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この腕さばきを ハミングバードでは
 15年位前から 「刷毛塗」と呼んで、推奨しています。

(両手離(両手離し(両手離し(




一度、ローテーションを覚えてしまった人 には
 取っつき難い かも知れませんが、
初めてゴルフをする、スイングを覚える人 にとって、
体力に自信がなく、練習を繰り返せる時間や余裕のない人には
飛距離とアプローチ、飛ばしとスコア を両立させる
一番 簡素な方法だ、と思うから、です。

ハミングバードは ゴルフショップ、
重いヘッド、超柔らかいシャフトを専門とする
カスタムメイドのお店ですが、
クラブを売るために(勿論、たくさん売れると嬉しいですけれど)
そう言ったスイングを提唱しているのではなく、
その逆で、そのスイングを簡単に覚えて頂く為、
もしくは スイングを変えようと思っていなくとも
 そう言うスイングに近寄っていくために クラブを変化、
 ハミングバードなりに改良し、製造販売しているのが本質 です。


シャフトはグリップを移動させる、移動を促すモノ、
ヘッドの重さやその形状は
 そのグリップを望むところに移動させるためのモノ、
それが感じられる、それが理解できる だけで
 相当量、動作を減らし、仕事をクラブに任せられます。

手を返し、グリップを止め、回転を止め、
手さばきでヘッドばかりを動かす打撃法では
 その全く反対で
よりグリップが動かさない、ヘッドを動かし易いクラブ
 に行き着くのは 当然の帰結。
しかし、それでは クラブの進化も、スイング進化も減衰してしまい、
運動性能に頼ったショットやスイング、ゴルフクラブ、

 ゴルフが プレーする人を選ぶ遊びになってしまう と危惧しています。

そう言うスイングやゴルフもあって良いとは思いますが、
折角 他のスポーツと異なり、道具を使い、
 知恵で対処できる遊びなのですから
体力に自信の無い女性や年齢の方が
 下克上で楽しめる ゴルフの良さが薄れてしまう のではと思っています。

73d28d33


多くのレッスンでも
 手で振るのは辞めましょう、からだは使いましょう と
言っていますが、その方法論には眉をひそめてしまいます。

からだの回転 と言っても
現代のゴルフスイングの多くは
腕を振るために その付け根である 肩が動いているだけ で
胸から下 の 本来のからだ は
 それを支えておく土台 でしかなく、
あのスイングテスト用のロボット が理想的なスイングの状態です。
腕を振った時に、動かず、それに耐えられるコト を
 からだを使う という拷問耐久がからだの役割 となっています。

胴体はねじれない 訳ではありませんが、
ねじるコトにはあまり強くありません。
自分の身だけなら良いですが、
腕も含め 長い棒の先に重さの付いたモノを
時速で言うと 100~150舛魃曚┐襪茲Δ並度で振るのには
耐えられるように出来ている とは思えません。

スコアで争うゲームです。
どんなスイングをしていても
練習の数、練習の頻度、球数 が多ければ
スコアは造れますし、ゲーム、と言う勝負ゴト ですので
スイングの是非 だけが すべてではなく、ほんの一部 に過ぎません。
ゴルフトーナメントの運営、メーカーなどは
各選手のからだや選手寿命には興味がなく、
 からだが壊れようが、力任せの飛距離勝負の方が
興行としては魅力があり、選手の側も
フェアウェイをとらえる精密機械よりも
 例え 曲がってラフに入れても より近ければ何とかなる
 という オリジナルのゴルフからはかなり変質したモノになっています。
それはそれで楽しいですが、
 体力が違う、練習量が違う、取り組みが違う、
アマチュアがそれを真似るかべきか、どうかは別物です。
SNSの時代になって そこの見分けがつかなくなる人が
 加速度的に増えている気がします。

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ゴルフスイングと腰痛…悩んでいる人多いですよね。



両手離し(スプリットハンド)ドリルの映像を見ていて
 ちょっと気になるコトがありました。
やってみよう 両手離し(スプリットハンド)ドリル_Moment(4)

フェースローテーションをする
左右方向としては 左肩を残しておかなければなりませんが、
ターンする為には左腕の長さは邪魔です。
が故に 左肩はその位置で 上に逃げなければ当たりません。

からだを廻して 逃がすと 当たらないから
からだの回転は一時止めなければならないため、
からだを右に傾けなければなりません。
置き去り君_Moment

多くのゴルファーの腰痛は右サイドが多いようです。

体重がかかり 潰れた右サイドに負担が増える、
と言って良いでしょう。

スプリットハンドドリルはその名の通り、
両手を離して握りますから、
その離れた分、菠は上に逃げようとします。
ですので ドリル であって
 本番で打つのには不向きな訳です。

グリップに関して、オーバーラップであっても、
インターロックであっても、インターメッシュでも
左右の離れ具合 は最小限に、
出来るだけ無い方が良いですよ
 と提唱しています。
ミス、の原因にもなりますが、右腰への負担や
左ひじへの負担を出来るだけなくしたい からです。

左右が離れていればいるほど、
手を返すスイングで有れ、そうでないにしても
左肩は上に逃げやすく、その分 からだは右に反り
右腰への荷重が増えます。

IMG_0706_Moment(3)IMG_0706_Moment(2)










ミスにおいては
特に ヘッドターンをする人に多いですが、
ターンをするには 支点、
 スイングの場合は左グリップがそれに当たりますが
ラウンド中盤、終盤に差し掛かってくると
疲労〜握力の低下から
 左グリップが深く握るようになり
左右のグリップの密着度が薄れ、両グリップ間が離れます。

それによって 気付かないうちに、気付かない程度
アドレスが乱れ、からだの向きやボールの位置がズレます
 ボールの置き位置で言うと 前後1〜2個程度 ですが、
プロも例外ではなく、終盤のミスの原因 になっています。
元々 左グリップを フック気味に握る人に多い傾向ですが、
 ラウンド中、グリップを注意してみて下さい。

また、グリップの握り 特に左が深くなってきた というコトは
握力の低下、疲労 が出ている証でもあり、
そうなった時、自分の従来の距離を期待しない
 一番手分位距離が落ちる と言う想定をして
ゴルフをすると良いかも知れません。

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この二種類の画像の比較をご覧ください。
(両手離(両手離し(両手離し(



腕のクラブさばきとからだの回転の関係_Moment腕のクラブさばきとからだの回転の関係_Moment1腕のクラブさばきとからだの回転の関係_Moment2





上がハミングバードの推奨している
両手離し(スプリットハンド)ドリル
で、
下が ごく一般的なスプリットハンドドリルです。

動画では判り難い かも知れませんが、
右グリップの移動する量 と 左グリップの移動する量 が
かなり異なります。
スプリット…両手を離して持っているので
 強調されていますが、基本は同じです。

ハミングバード式
(仮称)では
右グリップと左グリップの移動量も、移動方向もほぼ同じ です。
それによって 腕の長さの調整などが要らず、
左半身 と 右半身が同じ量だけ動き易いので
意識は一切していませんでしたが、 
(結果論ですが)
よく言う 軸運動 というコトになります。

それに比べ 一般的に行われる ハンドターン式
(仮称)では
倍とまでは言えないですが、明らかに
右グリップの移動量の方が左グリップより多いです。

また、ターンが必要な為
移動していく方向も 右と左では異なっています。

この 両グリップの移動法 では
右/左のそれぞれ半身 は同じように動くことが出来ません。
また 両グリップの移動方向が異なるため、
茱哀螢奪廖塑姑梢箸浪J向の移動が強く なりますが、
薀哀螢奪廖善θ梢箸禄鎚向の移動が強く なりがちです。
右グリップの移動量を増やしたいので よりそうなる傾向は強いでしょう。
これでは 軸が左右の真ん中にある運動は難しくなります。

!肩を縦にまわす なんて理論は
ここから派生しているのかも…知れません。

逆に言えば 左右のからだ、左右のグリップが
同じ量、同じ方向に動いてしまっては
手を返すこと
(フェースローテーション)が出来ない訳ですから
からだ の役割は それを耐えるため 止まる
動くのを我慢する というコトになるのですが、
それを「からだを使って」と言うのは、ちょっと的外れに思えます。



からだの厚みのコトは抜き にしても
菷梢/虍梢函△修琉榮阿同じように
同じ方向に 同じ量 動くからこそ
からだの真ん中に 「軸」 が形成されるのでしょう。

だとするならば、からだの両脇にある腕
そして 両グリップは
同じ量、同じ方向に動かさないと
それを作り出すのは難しくなる
…と思いませんか❓

両腕が、そしてその付け根が、
そして 両グリップが
似たような量、似たような方向に動くことが
『からだの回転で打つ』 なのではないでしょうか❓

ハミングバードでは この両手使い を
「スイングに組み込んだ形の刷毛塗」と呼びます。
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