◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

超重〜いヘッド & 超柔らかなシャフト専門 より簡単に、誰よりも振らず、からだを傷めず、誰よりも飛ばす【ゴルフクラブから学ぶゴルフスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2020年04月


シャフトの上手な使い方は
ヘッドの重さ・クラブの重さの使い方
大きく共通しています。
そして それはゴルフクラブの使い方 でもあります。

一般的に『信じられている』シャフトの使い方は
ヘッドをたくさん・グリップよりも多く速く動かす為
縦であっても・横であっても シャフトを扇のようにつかう
クラブを扇・振り子のように使う では
シャフトも活きてきませんし、ヘッドの重さも活きてきません。

4232-30-1

シャフトの役割は
✊如何にヘッドやクラブの重さを打ち手に伝えるか
✊ヘッドの重さを利用して グリップを動かすか
✊グリップ、そしてクラブを人力の補助として動かすか

(動かす、この場合は移動させる の意) です。


それをテーマに シャフトを使わないと
例えば クラブを替えた時、リシャフトした時、
2種類以上のシャフトの硬さやシャフトの違いを体感する時、
それモノが無意味なモノになってしまいます。

硬いシャフト そうですね、
ドライバーで言うと
45インチ換算で 振動数190cpm辺りが境でしょうか
アイアンで言うと
5番アイアンで 振動数210cpm辺りが境でしょうか
一般成人男性であれば
その位と思いますが、これより数値の多い、硬いシャフトを
正直 打ち比べても「単に双方硬いだけで」
あまり差は感じ取りにくいかもしれません。

ですので その数値を境に 上にあるものと下にあるものを
打ち比べると
 シャフトの使い方自体を体感することにもなります。



シャフトを上手に使う(使われる)には
注意点が幾つかあります。

それはクラブの使い方でもあるので
練習やドリルでは意識しておくと良いと思います。


✋クラブの姿勢

ヘッドとグリップの上下左右の関係は意識しましょう。

俗に言う『トップの位置』において
ヘッドやクラブの重さがグリップに掛かり
そのグリップが『次』の動作の妨げになり位置 に
ならないように注意が必要です。

『トップの位置』であれば
その次の過程は『ダウンスイング』になります。
言葉で ダウン『スイング』と言っていますが、
ダウンスイング全体は ほんの0.2秒以下の瞬時の動きです。
あれもこれも 色々とする時間もありませんし、
そういう『期間』でもありません。

どうダウンスイングしていくか、
何処の方向に、
いつ、どうのように していくかも
『トップの位置』のクラブ姿勢、
ヘッドとグリップの位置関係によって
 ほとんど決まってしまいます。

究極、動作としてのダウンスイングを省けるか
も それ以前のクラブ姿勢、
グリップとヘッドの上下左右の位置関係によって
決まってしまいます。

20170920_matsuyama-650x435例えば、このトップの位置
にしてしまえば、
余程の教練か、我慢がない限り
一般的には次の動作は
右サイドを潜らせる、上を向く動きになります。
それでは シャフトは活きませんし
ヘッドの重さも活きてきません。
体がまるでまわっていないのでNGではありますが、
このヘッドとグリップの位置関係、クラブ姿勢では
要らぬ動作ばかりが増えるばかりでなく、
動作そのものが ダウンスイングとして必要になってしまいます

補助してもらい、手伝ってもらうコトです。
上手くすれば いつ動かすのかもシャフトは教えてくれます。


シャフトと仲良く出来ると
「トップの位置」以降、シャフトは
グリップを、クラブ全体を進行方向に押してくれ
より左に、より下に、より打球方向にクラブを誘ってくれます。
その強さ、速さは 柔らかいものほど
ヘッドの重いものほど強く、速く
インパクトポイントを左にしてくれ
インパクトまでの時間を短縮してくれます。

201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment(2)201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment(3)



















ですので シャフトの使い方 に慣れてくると
シャフトの柔らかいものほど、ヘッドの重いものほど
『早く』インパクトがやってきます。(速くではなく
………それにも慣れて頂く必要があるでしょう。
ドライバーで140cpm台以下、アイアンで160cpmを
下回ると 相当そのタイミングは「早く」やってきますので
慣れるまでは 慌ててしまうというか
急かされてしまいます。
(笑)柔らかいシャフトは待たないと なんて
   如何に幼稚なセリフなのか 思い知ります(笑)

トップの位置 と言いましたが
その位置だけでなく
トップの行くまでの『過程』
俗に言う テークバック(テークアウェイ)も
ダウンスイングの道筋か行程 に
かなり大きな影響をもたらします。

シャフトは特性上、一度しならせてしまうと
元に戻ろう、復元しようという特性が働きます。
その特性は、
グリップを動かそうした時に対してはプラスに働きますが、
ヘッド単体を動かそうとする動きに対しては
 グリップの移動を妨げる動きになってしまうので
気分は「ヘッドが速く・たくさん動いている」になりますが、
実際にはクラブ自体の移動は遅くなり、
 それによって 体の回転についていかなく、
遅れの原因になります。

ですので、テークアウェイで
 シャフトは極力しならせてはイケマセン。


シャフトはどの状況になるとしなるか というと
打ち手の動作 においては、
ヘッドの移動量とグリップの移動量 (運動量)に
大きな差異・違いが起こった時、発生します。


そして その差異・違い 移動量の差の殆どは
スイングは円弧 であり、
そして その円弧を肩(肩甲骨を含む)や腕で
積極的に作ろうとした時 発生します。
スナップショット 2 (2017-10-23 20-11) - コピー (2)スナップショット 1 (2017-10-23 20-11)







スイングは円弧ですが、
それは 体が向きを変えるから自然に発生するもので
体(胴体・骨盤)の回転通りにグリップ・クラブが動いていれば
円弧を意識する必要は一切ありません。
円弧、即ち スイング軌道(スイングプレーン)ですから
体の回転通りにクラブを動かしていれば
その軌道を意識しなくてよいのです。
自分の腕や上半身の上側(肩や腕、肩甲骨)で
スイングプレーン・円弧を造れば
必ず 前傾姿勢は失いますから、
本来 前傾姿勢で維持できる 軌道の傾き
特にダウンスイングの時の 下方向の動きは
自分で作る必要が生まれますから
一番忙しい時に 一番難しい動作が必要になってしまいます。
それを省かなくてはイケマセン。
クラブの長さによる前傾、それによる
円弧の大きさや傾きを失ってしまいます。

言葉や文章で説明すると 少々めんどくさい ことに
なってしまいますが、シャフトを使えると
スイングの動作の多くのことが省けます。
雑誌やレッスンで教えられる ほとんどのことは
シャフトが使えると 動作としてやる必要が無くなるのです。


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その人のクラブの扱い方や持っているクラブの質
などによっても異なりますが、
スイング中のゴルフクラブの重さは
かなりのモノになると思います。

平均的な猫の重さが 3〜4キロ
トイプードルも同じくらいです。
この位なら暴れてもあまり問題なさそうです。

ミニチュアシュナウザーが 6~7キロ
かなり大型の猫もこの位でしょう。
ここら辺になると 抱き方次第では
人間もふらついてしまいます。

フレンチブルドッグになると重さは
10キロを超え、大きなものは13前幣
抱いている最中に暴れられたら抱いていられません。
もろとも転んでしまうかもしれません。

使い方にもよりますが、ゴルフのクラブは
瞬間的には シュナウザーとブルドッグの間位の
重さになると思います。



多くのゴルファーは
スイングをイメージするのに
クラブの重さが掛かることを想定に入れていません。
まずは 自分の動作のことばかりを気にかけます。
✋クラブを持たなければできるのに…。
✋ボールを打たなければできるのに…。
もう既に 万を超えるほど繰り返していませんか?


クラブは腕(手)で持ち、その腕は体から生え、
腕とクラブというモノは長さを持っていますから
どう扱うかによって その重さの変化は激しくなります。
プロであっても、クラブのある場所やその姿勢
の重さを影響を色濃く受けています。

体をどう動かすか
 ばかりを考えては
実際のスイング・ショットをする時、
クラブの重さの奴隷になってしまいます。

キッカケは与えてあげるにしても、
クラブによって重さを受けることからは逃げられないのですから、
逆に その重さによって
動かされてしまうことの方が簡単な筈です。

腕がクラブの重さを受け、
体はクラブも含めたその腕の重さを受ける。

腕がクラブの重さによって動かされれば
体はその腕の重さによって動かされる。


どうせ避けられないのですから
望ましくない不可抗力ではなく、
上手く打たされる不可抗力を造ってしまう ことを
考えてたほうがアマチュアには良いでしょう。

体の回転と腕の使い方を別々に考えるのではなく
クラブの重さによって、腕が動かされ
それそのものが体の回転になっていく方法が
アマチュアには適していると思います。

ですので、クラブの重さが運動で増した時、
支えらていられないグリップ、
ホールドしないグリップを造っておいて
その重さで腕を動かし、
その重さで体を回さざるを得ない
グリップを造っておく方が 結果シンプル です。

クラブを支えておけるグリップ
ホールドしておけるグリップを造り
クラブの重さが運動で増している最中に
腕や体を意のままに動かそうとするのは
おじさんアマチュアゴルファーには
 不可能に挑戦するに等しいと思います。



そこで そのためのポイント「左グリップ」
に付いてですが、注意点は3点です。
IMG_0772

中指と薬指の2本で握る が基本
 これは右手グリップも同じですが、
 握るメインになるのは この2本です。
IMG_0534

 ですので 手のひらはこのような形になります。

IMG_0532

グリップは二度握りません。
 スイング中は仕方ないですが、アドレス時、
 手のひらはグリップに触れません。
 第三節は伸ばしたまま、手の甲にこぶしを造りません。
 中指と薬指で握ったら、それ以上握りません。
 親指はシャフトに添えるだけです。
IMG_0531

手首に角度を付けてはイケマセン
 握手のような自然な形。
 手首が甲の方に折れないように注意です。

IMG_0529


ここを我慢して、スイングは重さに任せるか
クラブをがっちり握って
 自分で動作を管理するか
どちらかしか選択は無いと思います。
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まずは動画をご覧ください。



上段が からだの回転で
下段が ハンドターン です。
達人のココから盗め_Moment

なにを気にして 行ったか というと
●達人リートレビノの 『ココ‼』 をインパクトにするか
👉ぼでいたーん
●『ココ‼』以降 『ココ‼』 の後にインパクトを作るか
👉はんどたーん
の違いです。

当たり前…ですが、ぼでいたーん では
手さばきも必要ですが、からだの回転もしないと
ボールには届きません。
一方、はんどたーんは クラブを下に振る という
手さばきだけでボールに届かせる そんな感じです。

画像にしてみると
それぞれ からだは動いているのですが、
その動き方に大きな「違い」が生まれます。
双方ともに からだの回転 とすると
そのからだの回転の仕方はずいぶん違うモノです。

ハンドターンVSぼでいたーん1_Moment

ぼでいたーん で行おうとするモノは
当然・・・ですが、手さばきだけではボールに届きませんから
体も、回転の仕方もボールに近づいていこう としていますから
ゴルフ用語で言うところの 「平行にまわる」感じです。
腕さばき では ココを終点(インパクト)にしよう と考えています。

乱にんぐアプローチどりる_Moment

はんどたーん で行うとするモノは
手で届かせようと クラブと腕ともに 目いっぱい伸ばす感じ
になりますから その反動か、その空間を作るためか
左肩、左サイドが いきなり上がり始めます。
腰回り〜骨盤周りの回転と 肩周りの回転が別なモノ
になってしまう感じで
 回転している……とは呼びにくい動作 になります。
からだの開き具合も大きく
このままでは 届きませんから
 動きが止まるところも見られます。

からだの回転で、の場合は 当然、回転を意識していますが
はんどたーんの場合、回転はまったく意識から除外されています。
手を伸ばすための補助行為 に近いですね。

こうちゃんの憂鬱_Moment(4)


✋最終的に 右腕は伸びた方がよい でしょうけれど

◯右腕の伸びと関係なくボールに届かせるか
◯右腕を伸ばすことでボールに届かせるか

の違いのようにも感じます。

別な言い方であれば
◯グリップを動かすコトでボールを打つか
◯ヘッドでボールを探るか

の違い と言えるかも知れません。

この違いは
テークアウェイの取り方にも大きく影響すると思います。

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✋オーバースペック(きついクラブ)
 〜主にシャフトの硬い & ロフトがきつい 
と 
✋アンダースペック(楽なクラブ)
 〜主にシャフトの柔らかい & ロフトが緩い

ゴルフを覚える際、
スイングを練習する際、 どちらが良いか というと
圧倒的に後者 アンダースペックなクラブ です。
葛谷 2017-2020_Moment(2)

代表的なアンダースペックなクラブは
男性にとっての女性用クラブですが、
市販のクラブはそこに少々難点があります。
・・・シャフトは柔らかく、ロフトも大きいのですが、
 そのシャフトの柔らかさに対し、極端にヘッドが軽いので
 シャフトの柔らかさの利点が活かせません。
 ✋少なくとも 鉛など張り 粥㉚gは欲しいトコロ…です。


その理由は
 シャフトは自分のスイング、動作を補助する役割 です。
硬いシャフトでは
主に しならせて しなり戻して使う コトを覚えるのでしょうが、
よ〜〜く考えると それは シャフトの役割 ではなく
 単なる自分の動作です。
どんなシャフトでも 自分の好き勝手に使う というのでは
 シャフトの助けを得られません。
長いゴルフライフの中で どのクラブを使っても同じ・・・
 と言う言葉を頻繁に耳にしますが、
まあ 例外なく オーバースペックなクラブを使ってきた人
 の定番のセリフです。


シャフトの伝達 が ヘッドの姿勢、
重心の位置を打ち手に伝え、
その重さによって グリップを動かす、
即ち クラブ自体を動かすコトが シャフトの機能 です。
それを覚えるには アンダースペックの方が良いでしょう。
重心のかかり方 (2)

また しならせる しなり戻す と言う動作は
動作を途中で変速、動作速度を途中で変える必要が出てきます。
しならせる は 加速動作 が必要です。
しなり戻す のには 減速、もしくは静止動作 が必要で、
準備である テークバックで 加速動作 をして
ダウンスイング、インパクトにかかる後半に減速、静止動作 をするのですから
それは スイングの手順からすると 反対 になるわけです。


ヘッドの重量がある程度 しっかりしていれば
ヘッドの位置やヘッド〜フェースの向きなどによる違いも
感じられるようになり、スイングの位置や姿勢が把握し易くなります。


ゴルフの初期やスイングの覚える時期 に 硬いシャフトを手にすると
往々にして、深いトップ、オーバースイングになりガチ です。
シャフトが柔らかく、ヘッドの重量がしっかりしていれば重心のかかり方
クラブを暴れさせるような テークバックは取らない でしょうから
コンパクト目のトップの位置になるでしょう。
 交互に打った時にも その効果ははっきり表れます。





また ロフト使いについても 大きな差が生まれます。
 ボールをつかまえる というコトは 『ロフトの使い方』 を指します。
厳しいロフトのクラブを上げられるようにする訓練は
 ヘッドスピードと言う点では理解出来ますが、
それを除けば わざとつかまらないように打つ につながります。
上がり易い、大きなロフトのクラブを
 低めに打つ というのは イコール つかまえて打つ コトにつながります。
スライスに悩む人は
 柔らかいシャフトで大きなロフトのクラブ で
  低い球を打つ訓練をすれば 解消し易いでしょう。


上手になると より硬いシャフトを… というのは
慣れてきて ヘッドスピードが出せるようになった という一点においては
理解出来ますが、単に腕力勝負に挑んでいる
という認識を私は抱いています。

ああああ そもそも 今までよりも 柔らかいシャフト になると
 弾道が高くなり、スライスになるのは クラブが使えていない証、
本来は 低くなり、フック、柔らかさの度合いによっては どフックになります。 
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【アプローチのドリル】を撮影しようと思ってました。



✌意識したのは
その時、テークバックを取っていく際、
グリップよりもヘッドが下の空間に入らないよう
つまり 下げないよう …と言うアドバイスの後、
だったので ヘッドの高さ を
グリップよりも『維持する』と言う部分でした。

撮影してみると・・・
スイングのスケールは ほぼ フルショット状態。
乱にんぐアプローチどりる_Moment

あれ? と思って
ショット計測をしてみると
通常のショットとほぼ同じ飛距離 が
やや低めの弾道で出ていました。
(もともと 低いですけどね…)



アプローチの延長線上で フルショットを!
というコトになると
言葉の通り、アプローチとショットのつながりが良くなります。
 ドライバーが苦手な人にはお薦めです✊

トップの位置で
腕とクラブを決めたら、それは概ねロックして
からだの向きを変え、グリップの移動だけを意識します。
つまり 意識するポイントは 足周りをつかって
左腕〜左グリップも含めた 胴体を動かすコト だけ。
 ✋非常にシンプルです。

アプローチの時も書きましたが
意識……として フェースを下向きのままを維持する程度 ですね。

アプローチを基本に
ヘッド・・・ではなく グリップの高さを少し高くするだけ✋
 アドレスの時、同様、
  ヘッドの方がグリップよりも高いので その関係は維持したいです。
ヘッドを上げない と言うところがポイントでしょうね
グリップの高さだけ 少しだけ上げる感じです。



この練習をすると
自分でヘッドを動かそう としているのがよく判ります。
ヘッドを動かそうとしていると
 回転は からだ〜胴体から上 が 肩に替わってしまうので
👉体を開きながら
👉右サイドを下げながら

打つコトになるので それに類する当たりに替わってしまいます。

V字を維持してみよう_Moment



ダウンスイングで 遅れがちになる左腕〜左グリップを
トップの位置で形成する クラブの重さ、ヘッドの向き(重心位置)
その重さによって 落とすコト によってその遅れを消せる、
クラブの効能として 非常に大きな点です。

クラブの視点から見ると
クラブやヘッドの重さと喧嘩 をしないので
ダウンスイング、切り返しの時、力まずに入れるコトでしょうか。

その落下の助力 が もちろんヘッドスピードのアップにつながる…よりも
重さと闘っていた、その負荷が消えるので
ヘッドスピードが上がる… ヘッドスピードを下げていた要因が消える
と言う感じでしょうね。
今までよりも格段に インパクトまでの時間が短い、
短時間でインパクトに入るので そのタイミングには慣れが必要かも、です。

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ドリルも兼ねて、ですが、
アプローチショットのポイントは
●動作を複雑にしないコト です

あそこでこうやり、ここでこうやる
今はこうして、後からこうする みたいに
 幾つかの動作の複合にしないコト です。

乱にんぐアプローチどりる_Moment乱にんぐアプローチどりる_Moment(2)





アプローチも一種類
あとは クラブとセットアップだけを変える
程度の シンプルなモノにした方が良いでしょうね



小さなショットやゆっくりしたショット
加速をあまり入れないショットは
 「足」 「脚」 が得意とするトコロです。



全体に シャット
 フェース面をやや地面向きを意識して
あとは 脚を動かすだけ でショット、アプローチする癖
を付けましょう。

ミスを回避するという目的もありますが、
小さなショット、短い距離であっても
トップオブスイングでセットした
 👉腕とクラブは そのまま固定。


足を動かす事で打ってみましょう。
達人のココから盗め_Moment(5)

腕の補足もゼロとは言いませんが、
ボールをさばく〜インパクトのトコロは
ほぼ全く腕・・・肘も手首も使わない と考えて下さい。



アプローチであれば
 ボールをやや中寄りにおいて ランニング
 やや開き目に左めにおいて ピッチエンドラン

アドレスによるセッティングの違いだけで
 基本は全部 足さばきでのショットになります。

よく「ひざの送りが…。」なんてセリフを聞きますが、
アプローチ、ショットを上体、特に肩でやっている証
とも言えます。

例え 上げる必要のあるショット であっても
肩を使った揺さぶりは ミスを誘発します。

✋ウエッヂの重心(重量の中心点) は
 ヘッドの中にありません。
 ロフトのせいで
 フェース面、ボールの当たるフェース面よりも
 前にあるのです。
001

ですので 感触としてのヘッドは
 実際の位置よりも 前にあるように感じます。
 感触として ですが、実際のイメージが一瞬遅れる感じ…です。
ボールを上げようとした時、ダふり易くなるのは それも原因です。
腕や肩など ゴルフクラブに近いトコロで動かそうとすると
 その動いた ゴルフクラブの重さに反応してしまいます。


セットアップを除き
上げるショットであっても 普通に足を使うことをお薦めします。

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ここに 角度として同じ、
例えば ロフト25度の
 アイアン / ユーティリティ / フェアウェイウッド(以下ウッド)
が有ったとしましょう。

☑その3種を 同じヘッド重量 ⇒ 同じ長さ に設定します。
 アイアン / ユーティリティ / ウッド
の順に 重心深度は深くなっていきます。
✋重心深度
 重量の中心点(重心)がどの位
 打点であるフェースよりも奥まっているか


平均として その重心深度 は
 アイアン / ユーティリティ /ウッド の順に
 5mm / 13mm / 28mm
だいたい 倍〜倍
まあ ヘッドの形状通り と言って良いでしょう。

IMG_0524811-5-1411-5-1






重心が深くなると どのような効能があるか と言うと
インパクト時 ロフトが付き易く
かつ、入射が緩くなります。
 やさしくボールがあげられる ようになる 
✋重心深度が深いと ミスにも寛容 というのは
ロフトによるもので 直接的なモノではありません。

主なクラブの開発、設計、実験、データ取り などの多くは
マシンで行われるのですが、人間は反応し、影響を受けてしまう生き物
ですので、マシンよりも その違いに大きく反応します。
マシンですと その重心深度の差はデータ通りの弾道〜結果になるのですが
人間ですと 重心の深いモノほど
より多いロフト(ロフトを増やし)
より緩い入射角度 にしてしまいます。
 打てば 打つほど・・・ですね。


ですので よく巷では
「フェアウッドは掃くように、アイアンは上から」みたいに言われますが、
同じように打とうとしても 形状の、重心深度の効能から
放っておいても そうなってしまいます。
例え それが 3種共に 同じ長さ であったとしても、です。
人間は反応します。


この同じ長さの アイアン / ユーティリティ / ウッド を
同じ人が打つと
 順に 打ち出しが低め ⇒ 高め
     スピン多め ⇒ スピン少な目

になっていくので、ウッドの方が飛びやすい・・・のですが、
前述のように 人間は反応する生き物なので
同じ長さであっても ウッドの方が より大きなロフト、より緩い入射
で打ってしまうので、あるロフトを境に 上がるばかりで 飛ばない
というコトも大いに起こり得ます。

また これはヘッドスピードやクラブの扱い(スイング)による差もありますが、
  (😿ヘッドを振る人ほど 重心深度の効能はキツク働きます!!)
多いロフト しかし 緩すぎる入射 の為
 スピン不足で失速してしまう可能性も生まれます。


✊実際には そこに「長さ」の違いも入ってくるのです。
シャフトの、クラブの長さは ヘッドの重心位置の反応を増幅する作用を
持っていますので
シャフトが長くなるほど、この場合は ユーティリティ / ウッド
になるほど 更に ロフトは増えやすく、入射は緩くなります。

また 形状上、仕方ない というか
重心の深いモノほど ヘッドに奥行きがあり
アイアンで言うと ソール幅が広くなりますから
ロフトが増えやすい、入射が緩くなり易い
 ⇒ユーティリティ ⇒ウッド 程 ソールが地面に干渉し易くなります。


✋ですので
「アイアンは上から、ウッドは掃くように!」などと
更にその効能を強めるような使い方 をすると
その効能の要因 ヘッドの奥行き、ソール幅の広さ によって
ダフリ、トップ、チョロ のミスを誘発してしまいますので、逆に
「アイアンは掃って打つ、ウッドは上から」位の気持ちの方が良いのかも…
 🐰同じように使うことが一番ですが・・・。
353204-1

✋また これも微妙ではありますが、
弊社では どのクラブも同じようなボール位置で打つコトを推奨していますが、
多くの方は アイアン ⇒ ユーティリティ ⇒ ウッド になるほど
ボールを左(飛球線方向)に移すケライがあるようですが、
逆、とは言いませんが、重心深度の効能を考えると
ミスを回避するコト 優先するなら
・・・・・・・・気持ち ウッドの方が中寄り〜右寄り(ボール半分位?)
とまでは言いませんが、ウッドの方を左寄りにすることが良いコト とは思えません。

決して アイアンはこう、ウッドはこう、と分けて考えず
同じボール位置で 同じように扱う のが
  一番の対処方法だとは思います。

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ドリルとしても
グリーン周りのランニングアプローチ
ウエッヂを使っての ピッチエンドラン

ゴルフショット、ゴルフスイングの基本になるドリル・ショット
ここから始めてみましょう。

乱にんぐアプローチどりる_Moment乱にんぐアプローチどりる_Moment(2)







例えば お家で ゴルフボールではなく、新聞紙を丸めたモノや
ピンポン玉、プラスチック、スポンジのボールを当てる
(打っても危険でないモノね) と仮定し
まずは ヘッドのその重さを無視する、
自分のからだの周りで グリップを動かすコト
で アプローチ〜ドリルをしてみましょう。
 主な動きは フットワーク です。

ヘッドを引きずってくる感じ ですね。

からだの向きで グリップを動かし
 ヘッドをコントロールすると
狭いエリア、フォローが大きく取れない空間であっても
 からだの向きでコントロール出来るので
強さは兎も角 打つコトが可能です。
達人のココから盗め_Moment(2)達人のココから盗め_Moment(4)






✋スイングを終わるまで 体を回します。
打つ距離、その度合いにもよりますが、
小さなショットとは言え、ちゃんと左を向きます。
ヘッドがグリップを追い越すことは無く、
距離に関係なく、トップオブスイングでの
 ヘッドとグリップの相対関係は最後までずっと同じです。




今度は ハミングバードでは出来れば「避けましょう」
ヘッドを振るショットです。
俗に言う「振り子のアプローチ」

 インパクト、もしくはインパクト直前直後で
ヘッドがグリップを追い越し、ヘッドの方が先に出ます。
✊ミスになった場合、
 大抵、「しゃくってるよ」と言われるアプローチ、ドリル です。

振り子のアプローチ_Moment(2)振り子のアプローチ_Moment(3)




まず これは 狭い、限定的な空間、
特にフォローの出しにくい空間
 ボールを打つと 必ずどこかにクラブが当たってしまいます。
自分の動作 イコール ヘッドの動作 ではなく
 小さいショットであっても、ヘッドを放り投げる
ヘッドの進行を解放するように打つので 当たってしまうのです。

二つを行うと
後者の「振り子のアプローチ」が
回転と言っても、からだ・・・ではなく
肩の回転と言うのに気付くかも知れません。
(回転。。。というが 上下の揺さぶりに近い…でしょうか)



前者の からだの回転でグリップを動かし、ヘッドを引きずる
後者の 肩の揺さぶりで ヘッドを出す

前者のショットに比べ、後者のショットは
ロフトが大きくなり、入射が緩くなります。
弾道としては 前者に比べ
「打ち出し角度が高くなり」
「スピンの量が減ります」

フワッと上がりますが、落ちても惰性で転がる量は多め です。

同じヘッドスピード、距離感で打った場合、
後者の方が キャリーボール、総飛距離共に短めで
後者のアプローチで打つ場合は 数割増しの距離感が必要です。
ココを治したい❷_Moment(4)

👉振り子のショット と言うわけではありませんが、
アプローチにおいて 後者のショットが「無い」か
と言えば、場面によっては 行う場合もあるにはありますが、
ショット全般に対する「芳しくない」影響があるのも確か、です。


また 後者のショットを
より開いたロフト、緩い入射角度 で入れると
ボールが低く飛び出て、スピンがかかり易い球になりますが、
アマチュアレベルの練習量、頻度では あまりに危険です。

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無理して からだを回す 
 というのは 我々の年齢には危ない です。


今までの通りの 回し具合 なのに
 なぜか ヘッドスピードが上がっちゃう
(上げる、頑張る じゃなくて 上がっちゃう のです)
を狙ってしまいましょう。
 ✋技術的には決して難しくありません。


からだの回転で ボールを打つ感覚は
今まで 手の返し で打っていた人にとっては
「届かない」
「当たらない」
「つかまらない」
「飛ばなそう」
「打った・振った実感が湧かない」

これらの感覚と過去の記憶 が一番の障害です。

達人のココから盗め_Moment(5)


無意識で上がってしまう回転力、回転速度 にとって
具体的に障害になるのは 「その運動によって増える重さ」 です。

今まで 上げて降ろす、上げて下に振る というのは
無駄にクラブの長さが増え クラブだけでなく、腕の重さも倍増します。
ヘッドの通る道のりも増えるが故に
 回転の流れ(時間進行)から離脱することになります。

不用意な遠心力が増せば、打ち手の反応としては
求心力、その重さを引き寄せる動き になります。
ボールを打つためには
 求心力はその遠心力の立体的な魔反対に働かせますので
からだの伸び上がりとか、開きは
 その遠心力の表れ・・・でもあります。


テークバックにおいて
◯グリップを上げる
◯右腕(右ひじ)を曲げ、クラブを上げる ではなく

回転するために クラブや腕を格納する と考える方が良いでしょう。
クラブや腕を長く使えば 円弧が大きくなる と考える向きがありますが、
その円弧を作る元 になる 回転の阻害要素 になるのでは
それも本末転倒です。

ドライバーをウエッヂの長さのように使え と言う意味ではありませんが、
そのクラブを構えた時、アドレス時、
これが そのクラブの最大の長さ、自分からの遠さ だとお考え下さい。
そのクラブヘッドの自分からの遠さには
腕の長さも当然、含まれます。

嫌でも遠心力、外に膨らむ力が加わってしまうのですから
その遠心力が加わった時に その最大の長さで済むような
そんな腕とクラブの長さの作り方 が 良いと思います。

達人のココから盗め_Moment


 そのためには 降ろすためのテークバック
下に振るためのテークバックでは無く
✊回転するためのテークバック
✊回転の為に 腕やクラブの長さを格納するためのテークバック

と考えると良いと思います。

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いまや 手打ちはゴルフスイングの本道 になるほど
波及しています。

トーナメントで活躍する 多くのトッププロも
アッと驚くほどの さまざまな手打ちの方法 を繰り出しています。

若く からだのケアにも余念のない彼らがするのは自由ですが、
それを オジサンおばさんゴルファーが真似るのは・・・
参考にする部分はある・・・程度にした方が良いと思います。


✋からだの回転で 「直に」 ボールを打つのは
そうでないモノに比べると アマチュアのオジサンおばさんゴルファーにとって
ものすごく多くのメリットがあります。

まず 動作がシンプルに出来ます。

それはつまり 同じ球を繰り返し打てる可能性が高い というコトです。
また、ある程度出来るようになると
 それを維持するためのメインテナンスが殆ど要りません。

からだを壊す可能性が極端に減ります。

飛距離不足を解消しやすくなります。

飛ばすコトを真っ直ぐ行かせるコトが同じ道になります。

スライス(こすり球)とは永遠に決別出来ます。

ゴルフクラブの機能が使えるようになります。

V字を維持してみよう 上編_MomentV字を維持してみよう_Moment





と言うわけで
手で振った人が、ヘッドを返してボールを打っていた人が
からだの回転で 「直に」 ボールを打つため 

 もしかしら・・・

 知らないかも知れないコトをお伝えします。



ミスターKの法則1_Moment(2)


からだの回転 というと
肩 とか 腰 と思う人が多いと思いますが、
より良い からだの回転
ゴルフにおいて ボールを打つためのからだの回転 は





✋ からだ は 使いません。
   からだ は 稼働させません。






えええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええ




謎のストーカースイング_Moment謎のストーカースイング_Moment(2)





✋からだとは 俗に言う胴体の部分
 肩を含め、股関節までの 骨盤と背骨 を軸とする
 上半身です。

まったく 動かす意識がゼロ と言う訳 ではないですが
主たる動きの意識 ではないというコト です。

ゴルフスイング動作では
 四肢
上腕と脚しか 使わない と考えて間違いない です。


達人のココから盗め_Moment(4)


では・・・・・

✋からだと動かす とは 脚を動かすコト です。

決して 「肩」 をまわしたり、動かしたり
決して 「腰」 をまわしたり、引いたり するコト ではありません。


肩や腰をまわせば 両方の腕の長さが崩れ
 回転の方向柄、ロフトは開き、クラブが寝ます。
  それでは からだを回す意味を失います。
飛ばすために早く回っても 苦労だけが増えるだけ です。

肩を使うのは論外なので 説明しませんが、
腰に関しては
腰 というのは それソノモノに関節がありません。

腰を動かそうとすると 胴体 そして 脚も引っ張られ
股関節が稼働しない状態になります。
腰を動かすと その行為に対し、崩れる姿勢という
大きなデメリットが発生します。
それでは安定性にかけますし、
速く、もしくは強く動いているのに飛ばせない
飛ばさないショットにおいてのミスが生まれ易くなります。

ボールを遠くに飛ばす
と並行して
ボールを飛ばさない
というのも ゴルフには必要です。
どちらも両立させるには
腰は率先的に使ってはいけないのです。




股関節は 動く脚と動かないからだ があるから稼働するのです。


✋まったく 胴体 腰や肩を動かさないのか というと
 正直、何とも言えませんが、
 少なくとも 率先的に、自主的に、主体的に動かす感覚はゼロです。
 
 脚を動かすサポートはしているとは思う程度です。
 慣れてくると 殆ど無意識だと思います。

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全国的に 是正したいのですが、
スイングにおいて 正しい意味での
 『脇を締めろ』 とは
テークアウェイの際、右わき、右の腋の下を締めるように
右ひじを下に向けて 左手だけで上げるコト ではなく、
ダウンスイング時、
左サイドに左腕が遅れない

👉👉👉左わきを開けないコト 
を指します。



左わきを開けてしまうと
先行した 足腰 に対し、
 どこかで それを止め
その分、腕で振るコトになる
先日、記事にした スイングの二度手間 になる訳です。


脇が空いたスイングでは
手で打たざる、手打ちにせざるを得ません。
他にボールを打つ手段が残ってませんからね。
ミスターKの法則1_Moment(2)

スイングでは 兎角
弱い左腕は体に対し遅れがち になります。
利き腕である方の
 右腕はそれの補助と言っても過言ではありません。

✊少なくとも その遅れ易い左腕を
テークアウェイの時点で 体から大きくずらすような
「上げ方」は避けた方が良いでしょう。
間違った意味の 「脇を締める」の方ですね😢
スイング ココを治そう❶_Moment



素振りの時点で
ダウンスイングの からだの回転とともに遅れず 左腕が移動する。
無理に インパクトは体の正面! と
思う必要はありませんが、
からだの回転でクラブを持っている左腕が移動すれば
グリップも移動しますから
概ね からだとボールが正対した時、
 ボールを打つコト、ボールを打つタイミングになる…のですが、
その時、フェースを横向きにしているか
それとも 下に向けているか は分かれるところです。
フェースを横に向けていれば
 そこから 更にクラブを手で振ってボールを打たねばなりませんが
下に向けていれば、体の向き、
からだの回転が ヘッドの横進行を司る形になります。
ボールをとらえる感覚にも違いがあるのかも知れません。

インパクト直前にそうするには
体を止め 腕の作業が必要になりますから 結局同じ。。。



確かに 傍目から見れば、
また 総合的に考えれば
 ヘッドの横移動が ボールを打つコト になるのですが、
それは 本来、体の向きが変わるコト、
右向き〜正面/ボールへの向き〜左向き が行うコト。
自分は 地面や低い所に有るボールをさらうに
フェースは意識として かなり下を向けて置いて
 それを固定しておく 必要があるのです。
👉ドリルとして 短い距離 であれば
 下に向きに固定したフェース
それを体の回転で引きずって行けば ボールは打てます。

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多くのゴルファーは
胴体の下部、腰付近を回し、
『のちに』 胴体上部、肩付近を回す
二重のからだの回転を使って ボールを打っています。
二度手間と言う奴ですね。

大森201904_Moment(2)大森201904_Moment(4)









この打撃では 腰が先行する分、必ず開いてしまい
本来、からだの回転でコト足りる クラブのターン を
インパクト付近で 手の返し で行わなくてはならなくなります。
まあ 良くも悪くも典型的なアマチュアゴルファーの打撃ではあります。

この打撃のデメリットは
●先行した腰や首などに多大な負担がかかる
●ひじや手首、特に左ひじを痛めるケースが多い
●突っ込んだ状態でインパクトするので
 利き腕の右腕のパワーが使い難い
・・・『右腕で打ってはダメ』なんて言われます。
●突っ込んだ状態で打つので 遅いスピードのショット
 アプローチの成功率が上がらない
 経験を経ても向上し難い
●スピードの高くなる 作業時間の少ない
 インパクト付近で 小さな筋肉を使っての作業が増えるため
 疲労やコンディションに左右されやすい
・・・ラウンドの後半もたない
●遅いスピードのショット、アプローチなどで
 動作のスピードと関係なく
 解放した、放っぽリ投げたような状態のクラブ、ヘッドで
 ボールを打つため、ヘッドスピードの管理が出来ない

などなど 従来は
こちらがアマチュアのスイングで
それを離脱し、からだの回転で直にクラブをコントロールするように
目指すのが ゴルフスイングにおいての「上達」でした…

ま、それはもう昔話となりましたが、さておき
殆ど無い メリットは
✖ものすごく練習は必要ですが、
 あるヘッドスピード以上 おそらく48ms~50msを超える場合、
 煽り打ちが「高打ち出し〜低スピン」を生むので
 飛距離が稼げる  ☑その分、体への負担は強烈ですが…

この一点に尽きるかな と思います。

先日 「こうちゃんの憂鬱」で書きましたが
http://hbs.livedoor.blog/archives/1996219.html
ダウンスイングに入る際、
腰に対し、肩を遅らせる「リキミ感」「いきみ感」が
そのまま スイングの感じ としてなついてしまうため
このスイング改善できるか、どうか は
技術的な問題よりも 意識も問題の方が多いかな と感じます。

こうちゃんの憂鬱_Moment(3)こうちゃんの憂鬱_Moment(5)こうちゃんの憂鬱_Moment(4)









クラブという観点で見ると
この部分が 大きな『分かれ目』、分岐点と言えます。

打撃の準備としてのトップ、
クラブの重さは スイング動作の中で
小さく筋力〜弱い利き腕でない 左腕にかかっています。
左肩、左サイドから生えている左腕、
自然な形では 左サイドが移動すれば、この場合は回転ですが、
当然 その分左腕も付いていくものですが、
クラブや腕の重さ分、その左腕そのものも遅れがち です。

クラブや腕の重さの力を借り
その重さを使って 左グリップを『落とせば』
からだの回転に 先回りするようなルートを通って
結果、からだの回転通りに
からだの向きの変更に同期して、目標通過点に行けますが、
切り返しのその一瞬に その隙を逃してしまえば
今度は クラブの重さ、腕の重さ、ヘッドの重心位置は
左腕、左グリップをより からだの回転から遅らせる要因
そして そのほか さまざまな好ましくない姿勢を生み出します。


『その一瞬』
というと 非常に刹那な時間に思えますが、
スイングの時間進行は からだの向き、からだの周り方次第 です。
つまり 自分次第 というコト。
ドリル、として
✋左腕、左グリップがクラブや腕の重さで落ちる
それを一瞬にするか、どうか は
からだの進行が待ってあげれば ものすごい長い一瞬とすることが出来ます。
ダウンスイングで急ぎたい気持ちは分かりますが、
グリップが遅れてしまえば、その『急ぎ』〜からだの回転も
打つコトには直接関与しない、気持ちだけのものになってしまいます。

こうちゃんの憂鬱_Moment

その感覚を掴んでしまえば
「ええええ なんで こうしなかったんだろう…。」
というほど より簡単になると思います。
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★ヘッドを多く動かしていけない
★グリップが移動した分だけヘッドを移動させる
★体の向きの変更以上に、
  いやそれ以下で…円を描いてはいけない



 ここらへんは頭で理解している人も多いでしょう。

しつこくおさらいですが、
スイングは 打ち手が動作をするからクラブが動き、
その結果、ヘッドがボールを接触し、ボールが飛ぶのです。
クラブヘッドが動く原動力は打ち手の動作であり
その動作の一番大きなもの、殆どと言ってよいものが
 
フットワークを使った胴体(体)の向きの変更〜回転
によるものです。
◆円を描いているのだから その外周分 半径の違い分
 ヘッドの方が多く動く
◆ヘッドはグリップを追い抜く
と考えている人はその根拠…
 グリップよりもヘッドがたくさん移動〜運動する
 そのヘッドの移動のエネルギー源を教えて欲しい です。

葛谷 2017-2020_Moment(2)



それらのことを頭では理解していても
実際のスイングの多くを見ると
自覚無き状態で ヘッドの方をたくさん動かしています。
無意識なのかもしれませんが、円を描こうとしています。
そして その動きが不必要な遠心力や不可抗力を生み出し
体、特に左サイドを引きながら、上げながら
インパクトを迎えることにさせてしまうのが
スライスやこすり球、ミスの大きな原因 です。

ここの部分は とても大切な認識であり、
技術ではなく、自覚というか、 
「気づき」
自分の動きに
「気づいてさえしまえば」
一気に解決の糸口が見えてきます。


➡そのヒントがテークアウェイにあります。

取り合えず 
 ➡腕周りの作業が止め
 ➡前傾姿勢もなし 棒立ちの状態で
アドレスから右向きを作ってみましょう。

誤解を生みやすい部分ではありますが、
体の回転は結果円運動を生み出します。
体の向きを変えると
アドレスを基準に グリップの位置は
体の回転〜向きの変更の量分、ボールから
ゴルフ用語でいう「インサイド」〜自分側に離れていきます。
遠くなって行きます。

フルターンした状態では
グリップはかなりボールから離れました。

そのグリップの移動距離【量】が基本です。

アドレスから ヘッドの移動距離量も
 まったく それと同じ
もしくは ヘッドの重量分だけそれよりも少なく
移動させるのです。

骨盤の… 秀二の向きで言うと
アドレスから90度近く 右を向いたわけですが
ヘッドの重量分を考えると
シャフトの向きは 70〜80度位になります。
グリップの移動した分だけヘッドも移動します。

別な課題ではありますが
この部分での注意点の一つに
ドリルとしての体の向き、骨盤の向きの変更を
90度くらいに設定した時、
しっかりと 左のポケットも後方の人に見えるように
右のお尻を大きく動かすことです。
 ➡➡➡勢いを付けてはいけませんよー

ここのポイントで
骨盤や秀二の向きが90度右を向いたら
シャフトの向きも90度 と考えている人に質問です。
ゴルフやゴルフスイングにとらわれず物理的に考えてください。
グリップが移動した分よりも
 ヘッドの方がたくさん移動した
  そのエネルギーはなんですか?

ヘッドには特出した重量が付いています。
もしも そのヘッドの重さが30キロだったらどうでしょう?
オーバーな と思うかも知れませんが
30キロであったとしても、300グラムであったとしても
そこに特出した重さが付いていることには差はありません。
程度が違うだけです。

体の向きの変更だけが
クラブヘッドを移動させるエネルギーの根源だとしたら
グリップの移動する分、移動した量分だけ
ヘッドの重量を差し引いたその分だけしか
ヘッドは移動
「出来ない」筈ですよね?!
違いますか?

体が右向き90度した分
シャフトの向きも90度した
そうすると
ヘッドの移動量の方がグリップの移動量よりも当然多くなります。
そして それにはヘッドには特出した重さという
静止した状態から始まる「移動したがらないエネルギー」分も
更に余計に動かしている ということになります。

そのあまり芳しくない 移動の源 は
全部 手さばき です。
手打ちが好ましくない と思っていても
この時点で、スイングのかなり初期の段階で
手で打つことを前提とした動きを入れてしまっています。

ヘッドをたくさん手で動かすのには
テークバック時は 右サイドを止めなくてはなりません。
左腕や左サイドだけでヘッドを動かさなくてはなりません。

クラブヘッドの移動分、そしてその重量分
 よりたくさん手さばきが必要になりますから
テークアウェイの時よりも運動の速度の上がる
ダウンスイングでは その動きはより必要になります。
ヘッドの重さが増えるからです。
ヘッドには運動の慣性が付くので、
どんどんその質感は増えていきます。。。

スイング ココを治そう❸_Moment(5)ハンドターンハンドターン (3)ハンドターン (2)







30キロもヘッドを動かそうとした時
どうなりますか?
体を右に向けて、グリップを移動させても
ヘッドはまだアドレスの位置に残ったまま…
    かも知れませんよね。
それが ゴルフクラブの扱いとして「正解」なんです。

たった これだけのドリルですが
ここにスイングの秘密、
今現在自分のゴルフが上手くいかない理由
体を痛めてしまう理由、飛ばない理由 …
それらがほとんど詰まっています。

ここの部分が理解でき、自分の動かしを「自覚」
「気づけるか」どうか
 がスイング改良の最大のポイントと言えるかもしれません。

ここを気付ければ それから先のことは
雪崩のように押し寄せてきますよ。
。。。ここの難しいところは
 この記事が理解できる人にはこの記事は必要なく
 この記事が必要な人にはこの記事が理解できないかも

 ということですね…。
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グリップも綺麗ですし、
全体像としては悪くないのですが
ご本人の悩みの通り、
『手で振らざるを得ない状況』のようです。



ダウンスイングが始まると
体・・・この場合、注目は左サイドですが、
左サイドはごく普通に動いています。
しかし、その左サイドから生えている筈の左腕が
トップの位置から動きません。

おそらく…インパクトまでに「右腕を伸ばせ」みたいな
フレーズがどこかにあったのだと思いますが、
左腕…という右腕に対し、前方の位置するモノが
どいてくれていない、動いてくれていないので
いきどころがなく 渋滞を起こして
 下にキャストする形になってしまっているんだと思います。

この腕使いですと、無意識に体は開きます。
開かざるを得ません。

こうちゃんの憂鬱_Momentこうちゃんの憂鬱_Moment(3)こうちゃんの憂鬱_Moment(5)こうちゃんの憂鬱_Moment(4)











そこでトライしてみて頂きたいことが二つ・・・。

まずは 左腕一本での素振り です。
ゆっくりで良いと思います。

今のスイング状態ですと
からだは動いても、左腕は動かず
どこかの時点で 体を止め 左腕とクラブをブルンと振る
クラブ扱いになってしまうと思いますが、
左腕の役割は からだとクラブのリンクマン です。
・・・左腕一本ではボールは強く打てないモノ

からだが動いた分、
からだが向きを変えた分 だけ
左腕も移動し、グリップを動かす、
グリップが動き、
 👉ヘッドは重さ分減少し移動する

そのリンクマンが左腕の仕事です。
ですので 左腕はなにもしない
 何もしないというわけではないですが
からだの移動に伴い、一緒に移動するというか
傍目には何もしてないように見える左腕
 が重要なのです。

左腕一本で持っているのは辛い
重いですからね 悶絶クラブ
その重さを からだの回転に左腕を付かせるよう
上手に使うと良いと思います。

縦に働く重力を 上手に使って 横移動。。。
からだの回転で動いていくであろう 横方向に上手に使う。
クラブの重さと使って グリップを移動させない と
ヘッドの重さで ヘッドを動かそうとすると
  左腕は 左サイドと分離して動くコト になってしまいます。

こうちゃんの憂鬱_Moment(5)ミスターKの法則1_Moment











次に 練習場に行く機会があれば
ダウンスイング、切り返し、
マジ 本当に クラブの重さで
 左腕をストンと脱力するように 落としてください
この際、 からだの右向き、トップの姿勢はロック、
完全に止めて 左腕がクラブの重さが落ちるの を待ってください。

左腕がクラブの重さで落ちたら、
落ち始めたら あとは回るだけ。


自分の意志 というか 力で動かすのは
お薦めしませんが、
からだの回転、移動通りに 左腕が付いていく のには
タイミングとルートの確率 が必要です。

✋左腕が動いても
 今まで通り キャスティングする為のルートに落ちたのでは
 結果は同じです。
こうちゃんの憂鬱_Moment(2)

 からだの回転通りのタイミング に
 左腕も付いていく となると
 今までよりも もっと
 今まで ほぼ真下に落ちていたのが
 もっと 左斜めにずれていきます。


最終的に『初めて実感する』・・・と思いますが、
左わきと左腕のそのギャップと言うか、遅れ、
ここに生じる「リキミ感」・・・それが当たり前と認識している
が 自分のスイングのからだ使いというか、感覚なんでしょう。
そこを乗り越えるのは 意識改革必要っす!

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