店長「ハンドファーストを解くリリースと
 ハンドファーストを維持するリリース
 では
 ダウンスイングからインパクトに入ってくるところの
 クラブの角度が かなり大きく違います。
(インから振るのがすべて!じゃない_Momenta5b965fd





 時計で説明すると
 アドレスを 12時-6時の方向に取っているとします。
 テークアウェイに トップの位置では
 だいたい 理想的には6時の方をカラダは向く訳ですが
 多くの方は イメージ、だと思うのですが
 ボールを打つため、元に戻るため、
✋シャフト・クラブを 9時‐3時の方向に
✋ボールと自分の関係 に対し
 アドレスと同じように 自分に垂直 にしよう と
 すると思いますが、
 ハンドファーストを維持する為のリリースでは
 アバウトですけれど 飛球線と平行に クラブを抜く
 グリップエンドを飛球線の方向に向けたまま
 自分とボールとの間を通す、そんな感じなんです。」
「リリースのミス? 下に振るのか 廻るのか_Moment(3)
Mさん「ボールに当たらなそうですが…。」
店長「ですよね、
 でも 自分は、自分のからだは向きを変えていますから
 それで十分なんです。
 打撃部分であるヘッドを ボールの方に出さなくても
 自分が向きを変えるので 結果、そうなります。

a5b965fd物理的に考えてみましょう。
トップの位置で 6時なり、7時当たりのトコロに
グリップエンドはあります。
そこから カラダの向きを変えて
6時→3時→12時と クラブとの接点は移動していく
 のですが、クラブは長さもあり、先端に重さもあります。
 ヘッドは重さの塊ですので、ソコに留まろう としますから
 クラブはどんどん 自分にまとわりついてくる筈 です。
 結果、としては ヘッドはボールの方に出ますが、
 それを 意図的に、意識的にしようとすれば
 円を内回りにしなくちゃいけない、とか
 カラダとの接点であるグリップ部の移動を止めなくちゃ、だとか
 機械的には意図的な不具合が必要になるのです。
(クラブ扱いのイメージの比較_Moment
 スイングは円を描く のですが、
 それは カラダの向きが行いますから
 手さばきで 二重に円を描く必要はない
のです。」

Mさん「頭では理解出来そうなのですが。。。」
店長「😊😊😊 ブレインストーム(意識改革)ですので
 そう簡単ではないかも知れませんが…。
 フェースを開いているので
 グリップエンドを飛球線の方に抜こうとすると
 スライスになったりする訳で
 始めは フェースは開いていないのですから
 開いて、閉じる ではなく
 始めの状態のまま、にしておけば良いのですが…。
 勿論 運動の抵抗がかかりますから
 その状態を維持して置くには 工夫は必要ですけどね。
IMG_0148_Moment

 テークアウェイ、トップ、ダウンスイングの初期、
 左右のグリップの関係は
 右手が左手の上にある、かぶった状態です。
 微妙ではありますが、右手の方が自分側にあるのですが、
 そのまま 自分に近い方に、
 左手の方がボールに近い方に、
 正確には「押す」訳じゃないですけど
 その関係を腕さばきで反転させないようにする、
 右手を左手よりもボールの方に出さない感じです。
スイング ココを治そう❷_Moment

 よくある 右手を左手よりもボールの方に出す、
 その時間分、からだが止まっているとか
 グリップの移動が止まってしまいます。」