店長「またまた 脱線しているのですが、
 アマチュアのショットの問題の殆どが
 この右向き不足から発生している、と言ってよいと思います。」
(((『カラダ』の「廻し方」 比較映像_Moment(6)(((『カラダ』の「廻し方」 比較映像_Moment(5)(((『カラダ』の「廻し方」 比較映像_Moment(4)





Jさん「すごい判る気がします。」
店長「打撃の準備、助走になるはずのテークアウェイ、
 本筋では 肩、もしくは胴体が右を向く、
 ソコから打ち始める "筈" なのですが、
 肩や胴体の右向きが無く、
 それを腕の『水平外転』で行ってしまうと
 トップ、切り返しから『水平内転』して戻すと
 からだはその回転につられ 当然、開き、
 左を向き始めます。
 
 そのまま打てば 外から打つ、
 世に言われる アウトサイドイン になって然るべし、
 なのですが 総じてアウトサイドインは嫌われている、
 初心者、上手く行かない人の代名詞のような存在ですから
 それを無理やり インサイド。。。

 本来のインサイドは 右向きの ボールから離れたトコロ
 と言う意味とともに
 円の中側、内側 と言う意味ですが、
 それも 肩やからだの右向き という空間
 によって 形成されるモノ です。
会田20210701_Moment
 肩やからだの右向きが無く、空間がない…筈の
 "インサイド"を クラブを寝かす という
 またもや 疑似インサイドから振るのです。

 なんと言えば良いのか
 ウソをついたのを隠すため また、ウソをつく
 みたいに成るのですから
 どんどん 難しい立場、難しい状況になるのは
 仕方ありません。」

Jさん「うううう…って感じですね。」

店長「肩やからだが右を向く のと
 肩やからだも右を向かず 腕だけ振る のでは
 空間も異なりますし、動作出来る時間も異なります。

 腕を『水平外転』すれば 胴体もひねられてしまい易い ですが、
 多くのプロがやっている 肩を廻す〜胴体をひねる は
 体に柔軟性のある若い人や訓練された人 が可能なことで
 普段から 腕だけ振っている疑似右向き 腕の『水平外転』
 クラブをあげている人がいきなりやって出来ることではなく、
 疲れた時など どうしても 浅くなりガチ です。

 肩、胴体の向きを変えるから
 前ナラエした腕の向きも変わる です。

 ですので アマチュアゴルファーの場合、
 最善は 股関節を境目とした 胴体、骨盤を廻す への移行ですが、
 とりあえずは 腕の『水平外転』を出来るだけ減らし、
 胴体をひねる、世に言う肩を廻す を
 練習で馴染んでおくのも 現場でのミス回避につながると思います。

 その際、腕を左右、横に振る 👉 その勢いで 肩を廻す
 は スイングとしては一番マズイ と思います。
 腕やクラブの重さを利用して 勢いで 胴体をひねる は
 基本、無理やり 胴体をひねっている ので
 反動と言うか、拒否反応、忌避感覚によって
 帰り/戻りが早くなりガチ ですし、
 疲労 によって 行き帰りともにリズムが狂いガチ です。


 プロの多くが 胴体を捩じる〜肩を廻す です。
 肩の向きを変えるから 腕やクラブの向きが変わる、
 腕やクラブを振って、その勢いで 胴体を捩じる〜肩を廻す
 のとは かなり大きく異なります。

 運動動作として 全く違うモノです。

 その 見た目は似ているけれど 中身は全然違う、
 そのノウハウを取り入れても 余計な意識が増えるだけで
 プラスになることは少ないと思います。」