Tさん「そもそも カラダを回せ、
 もっと右を向け、左肩を入れろ
、の理由と言うか、意義と言うか
 なんのためにソレをするか が抜け落ちている気がしますが。」


店長「そうですね。ゴルファー全員に確認することは不可能ですが
 今までの経験則で言えば、『コト 飛ばし に関して』
 カラダを速く、もしくは大きくとか、多くとか、
 廻した方が飛ぶ からだの回転=ヘッドスピード・飛距離
的な
 感覚が少なくないと思います。」

Tさん「違うんですか❓」
店長「ま ここがゴルフスイング、ゴルフの楽しいところであり
 ちょっと意地悪なトコロ だと思いますけど、
 間違いじゃないけど、100%正解でもない。半分半分ってトコロです。
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 例えば ですけれど、
 何番アイアンでもいいですけれど
 150ヤード位を打つ 打撃の強さってあるじゃないですか?

 その打撃の強さで打つと割れる石、
 それを 割るだけなら
 真上からヘッドを落とすだけで可能そう…ですよね❓」
Tさん「そう言われれば そうですね…。
店長「スイングは上げて降ろす じゃないですけど、
 でも それだと 打球の方向が作れませんよね❓
スナップショット 1 (2012-10-26 0-58)
 ですので 回転の効能 としては
 打球の方向性が強く含まれている、
 もしかすると そちらの方が強い可能性があります。」
Tさん「じゃあ なぜ 深いトップを…と❓」
店長「ヘッドと言う重量物 に 高さを加える、位置エネルギー
 運動の速度を増やす 運動エネルギー
 ソコもあるにはあると思うのですが、
 打つ方向を踏まえた上で
 ゴルフクラブって言う 長物 を扱うには
 それを動かす 空間と時間が必要だから と思います。」
Tさん「右を向くコトで クラブを動かす空間
 そして 打つため、助走を取るための時間を作る ですか❓」

店長「そう思います。
 また ある程度は 運動の速度もですし、
 位置エネルギー、上から下に使って打撃したい、
 そして 打つ方向もある となると
 その長物を長く使って 回転の阻害要素にしない、
 回転するって それらを統括する働きがあるので
 その回転を阻害しないよう クラブを短く使う
 そ
んな目的もあると思います。

 それらを踏まえると よく言われる
 グリップも、ヘッドも、クラブを
 自分のからだの幅の中に収めておきたい。
 そうすれば 廻るコトそのものが打撃に出来る。

 カラダの幅から大きく外れてしまうと
 当たりソノモノの確率も下がりますし、
 ロフト、上下の角度、ヘッド/フェース 左右の角度 の
 インパクトでの調整 と言う最も難しい行為が待っている。
 それは 運動速度をあげたい の阻害要素 になりますし、
 その難しいインパクトを作るには
 自分の運動とクラブの運動が分離してしまう可能性も高いです。」