◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2019年11月

 

どのように改善するか
については ご来店頂くとして
現在の状況を解説いたします。

トーナメントプロも含め、アマチュアの上級者にも
とても多く… 一般的なスイングの勘違いな目標、到達点とも
言えるかも知れません。

まずはご覧ください



ちょっと 意地悪な動画編集をして
そこの部分と 往復繰り返してもらっています。

問題点としては
➀ここまでからだの回転でグリップを移動させてきているのに
ダウンスイング後半、インパクト直前になると
グリップの移動を止め シャフトを振ってしまっています。
これでは 右腕とクラブしか動いていませんから
ボールと言う重さに勝つのは大変です。

➁上級者にありがち…なのですが、
今も昔も アウトサイドインは嫌われモノですので
からだはボールに相対している状態で
ボールの内側、イン から入れてきていますが
正しくは インではないのです。

👉これは単に からだの右側から
 クラブを寝かして入れている
 ロフトを開いて入れてきている に過ぎず
お薦めはしませんが、意図的に ロブショット を打つ時 に
入れる経路であり、ロフト姿勢です。


✋先日も書きましたが、クラブと腕が長くなることもあり
ロフトを寝かして からだの右から入れてきたら
ダフリ、いっちょ噛み、トップ、チョロ は激しくなります。

➂始めの画像の進行で 8〜9秒辺り ですが
からだを止めて 
ご本人は 肩(それを体だと思っていると思いますが)
 実際には腕しか動いていません。

慣れていないと これをするのに 伸び上がりが必要なのですが、
熟練者が故に 上手に体を抑えていますが、
正直 わき腹や首、腰などへの負担が少なくありません。


Rサンのスイング奮闘記➁_Moment全体として ボールの底をフェースでこするコトが
打撃の核心、メインテーマになっているので
掴みにくいかも知れませんが、
まずは この場面でフェースがボールを向いている
下向きの感じがあるコト と
それがセット出来たら
あとは 体を回して グリップを動かすだけ です。

ヘッドはグリップの対し 重さ分、遅れます。
それは ロフトの立ちや上からの入り になるだけ
ですから 放っておかなくてはいけないのです。

シャフトと言う棒の扱いを変えないとイケマセン。

棒の先端、棒の長さ を使うのではなく
棒そのものを動かすイメージ…なんですけど…掴みにくいですよね。
クラブ、シャフトの長さを利用して
スイングを大きくすることは半分合っていて、半分間違っています。
速く振ろうが、大きく振ろうが ロフトが大きくなってしまう
クラブ扱いでは 効率が上がりません。
ロフトと球体の関係は ロフトが増えれば増えるほど
ボールスピードをロスし、回転や高さに化けやすくなります。
それならば 速さも抑え、弧も大きくせず ロフトを締めた方が
からだの動きとしても、繰り返すコトを考えても
格段に楽だと思います。
その上で 速くでき、大きくできるのなら 💮(はなまる) です。

IMG_0039


ボールは立体です。
ボールの大きさのコインが地面に落ちているのではありません。
ボールにも立体的なセンターがあり、
ボールの皮によって 2センチ地面から浮いているのです。
それを 回転していく体の向きで
フェースでさらってあげる…だけなのですが。。。 掴みにくいですよね。

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http://hbs.livedoor.blog/archives/1990234.html

 

早速 回答させて頂きます。
スケジュールをお作り頂き、ご来店をお薦めいたします
(ご連絡下さい)

一度 テークバックやトップなどの
型のことは気にせず スイングしてみましょう。

テークバックやトップ
ひいてはアドレスやグリップなどは
自分が ダウンスイング後半〜インパクト〜フォロー
「ここでボールをどうさばくか」
「ゴルフクラブというモノを使ってボールをどう打つか」

というコトを する為のモノ です。

そこが違うモノにならない限り
その型も刷り込まれない、馴染みにくいでしょう。

上手くできなくても 
 あああ! こうさばくんだ
 こう打ちたいんだ
 こうクラブを使いたいんだ

ボールさばきを違うモノにしなければいけません。

自分にとっての トップの形、位置、姿勢、
テークバックの取り方、アドレスやグリップも
何かを非常に真似て 絶対こうでなくてはダメだ
で作られた と言うよりも、打っている内に
いつの間にか形成、馴染まれていったものだと思います。
(元々のオリジナルのスイングの話です)
その前に やはり ボールを打つところは こうだ!!
というのがあったと思うのです。
そこを変えてあげましょう。

直に会ってお話しても簡単ではないのに
遠方のお客様の為に ブログなど「言葉」で記事を書いていますので
どうしても 型の部分に目が、話が、言葉がいきがち ですが、
ボールのとらえ方 さえ掴めれば
型なんて どうでも良いと思います。
ただ クラブの構造や人間の構造や機能はだいたい同じなので
最終的には似てきてしまうだけに過ぎない と思います。
型は 自分のスイングの変化度や成熟度の確かめ算に過ぎないと思います。

今のスイングの問題点は
✋からだの回転を意識していることと
✋腕で振る フェースローテーションをする
二つの相反することが混在しているコトだと思います。

✊スイングの弧を大きくなり
✊ヘッドを振った実感、速く振れた実感も伴います
また それを素早くしないことがスライスになります。
それが上手くできたコト ⇒ スライスからの脱却 ⇒ 上達
が常識的な発想ですので そう言うボールさばきを覚えられるでしょう。

片手スイングドリル 右手編_Moment片手スイングドリル 右手編_Moment(2)片手スイングドリル 右手編_Moment(6)








腕でクラブを振る、右腕のかいなチカラでクラブを振るスイングは
どこかの時点で 必ず 腕クラブリリースします
その結果、必ず 腕とクラブは一直線
双方で一番長い状態、ヘッドが一番からだから遠くなった状態が作られます。

今までは体を先に開き クラブが長くなるスペースを十分に確保していた
のですが、今はからだの回転やシフトを重視していますので
左サイドに 長いクラブを通すスペースがなく
インパクト付近で
向きとしては からだの正面〜ボール を意識しながらも
スペースとしては 左サイドの急激な上方向への伸び)や
スイング軌道の跳ね上げなどが以前よりも急激になる結果、もたらされています。

今は型を作り時期 ではなく
核心の部分を掴む時期 だと思います。


お待ちしております🙋


 

○現在、練習の際に意識しているスイング作りのポイントは、

以下のとおりです。まるでブログにあることを書き写したようなのですが、

自分で大事だと感じているポイントです。

 

  1. 左サイドにグリップを保ったままテークアウェイ。

▲董璽アウェイの最後に右肘クランチでグリップを胸に引きつける。

それに応じて自然にグリップは右側に移る(クラブが立つ(下方への重力を軽減)、

グリップを胸に近づける(立体刷毛塗りで生じる遠心力を軽減)意味が体感される)。

右肘は肘鉄をイメージすると良く引ける。

またボールは凝視せず、視線は頭の動きに合わせて一度後方を見るくらいが良い。

  1. クラブの重さの行きたい方を感じながらグリップを下に下ろし、

  2. 骨盤は右向きのままという意識で、クラブを立てたまま右胸前から左脇腹方向に動かす(立体刷毛塗り)。

    同時に、緩やかに左にシフトする。

  3. シフトにより空いた空間で、フェースがボールを見るような形になるよう右腕を伸ばす

    (右向きが残る右サイドが高い状態のまま伸ばすにはシフトが必要。そしてこのあとの回転によりヘッドの入射角度をつけるには必要な操作)。

    左手は甲側が地面を向き、右手は甲側に折れる形となる。

  4. イ了点でシャフトは地面と平行くらいになっており、このあと手さばきは一切しない。

  シャンク方向にシフトを続け(右腕を伸ばしておかないと続けられない)、

左膝に体重が乗ったら自然にクルッと回る。(脚でフェースを引きずる)

Д轡礇侫箸枠球線と直角よりも鋭角にならない(=グリップよりヘッドが遅れる)意識で抜いていく。(ヘッドをボール位置に置いてくる)

 

このような感覚で練習しています。

11月の動画では刷毛塗りやシフトを十分意識しているつもりなのですが、

4月の動画と全然変わっていないように見えるので悲しいです。

 

○自分で動画をみて思うこと

・特にダウンスイングで、両手でグリップを挟んでいる程度の力感が無い動作して

もきちんと当たれば飛ぶが、力感(充実感)を求めた方がより飛ぶので、

つい力んでしまう。その結果右肘が左肘より下がり気味になり、すくい打ち気味になっている。

・ダウンで右足踵がめくれている。

・フォローが高くとれていない(理由不明)。

 

○コース等の現象面で困っていること

・バンカーショットにトップが多い。(すくい打ちになっているのでしょうか)

・25yを超えるパターがきちんと当たらず必要な距離を打てない。

・絶好調から突然乱れ(チョロ、大ダフリ)ることが多くなった。

(はじめの頃より、特に最近の方が多い)

・練習場でも噛んでいることが多い。

 

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✋店長殿

 

 悶絶のご報告

 初めてお店に伺ってから1年、

悶絶クラブを手にしてから半年が過ぎました。

 

はじめはコースでも相当苦戦しましたが、1ヶ月位すると大きなミスを時々するものの、

1ラウンド中何度もスーパーショットを体験するなど順調に順応しているようでした。

 

 この頃は、店に伺ったときのアドバイスと、ブログの当時の記事や

U-チューブの動画を参考にしながら取り組んでいました。

あまり細かいことを気にしなくてもそこそこ良い球が出るので、

そのうち確率も上がってくるだろうと高をくくっておりました。

それが4月の動画の頃です。

 しかし、7月頃からコースで調子が良かったのに突然乱れる
(チョロ、大ダフリ)というのが多くなり、

きちんとブログに書いてあることを理解しようと思い

2009年の最初から読み直しました。

知りたかったことはほとんど書いてあり、説明を頼りにスイング作りに努めました。

そして、大きくシフトしながらヘッドを地面上で飛球線と平行に保つドリルをやっている時、

スイングって、刷毛塗り+シフトがほとんど全てだと閃くように実感しました。

きちんと理解しないでやっていた頃は、なかなかその重要性が実感できませんでした。

ハンドファースト、ブレイクラインを破る、前傾姿勢を保つ・・・等
はじめの頃自分が重視していたことが、

形を目指すべきものではなく、

正しい動き(クラブ操作)に結果としてついてくるものだということも分かってきました。

 

 この理解により、後は練習を重ねれば、自然に鼓笛隊が訪れ、

このようなメールによる相談は不要のはずでした。ところが・・・


大森201904_Moment大森201904_Moment(2)大森201904_Moment(3)大森201904_Moment(4)








 

○現在、練習の際に意識しているスイング作りのポイントは、

以下のとおりです。まるでブログにあることを書き写したようなのですが、

自分で大事だと感じているポイントです。

 

  1. 左サイドにグリップを保ったままテークアウェイ。

▲董璽アウェイの最後に右肘クランチでグリップを胸に引きつける。

それに応じて自然にグリップは右側に移る(クラブが立つ(下方への重力を軽減)、

グリップを胸に近づける(立体刷毛塗りで生じる遠心力を軽減)意味が体感される)。

右肘は肘鉄をイメージすると良く引ける。

またボールは凝視せず、視線は頭の動きに合わせて一度後方を見るくらいが良い。

  1. クラブの重さの行きたい方を感じながらグリップを下に下ろし、

  2. 骨盤は右向きのままという意識で、クラブを立てたまま右胸前から左脇腹方向に動かす(立体刷毛塗り)。

    同時に、緩やかに左にシフトする。

  3. シフトにより空いた空間で、フェースがボールを見るような形になるよう右腕を伸ばす

    (右向きが残る右サイドが高い状態のまま伸ばすにはシフトが必要。そしてこのあとの回転によりヘッドの入射角度をつけるには必要な操作)。

    左手は甲側が地面を向き、右手は甲側に折れる形となる。

  4. イ了点でシャフトは地面と平行くらいになっており、このあと手さばきは一切しない。

  シャンク方向にシフトを続け(右腕を伸ばしておかないと続けられない)、

左膝に体重が乗ったら自然にクルッと回る。(脚でフェースを引きずる)

Д轡礇侫箸枠球線と直角よりも鋭角にならない(=グリップよりヘッドが遅れる)意識で抜いていく。(ヘッドをボール位置に置いてくる)

 

このような感覚で練習しています。

11月の動画では刷毛塗りやシフトを十分意識しているつもりなのですが、

4月の動画と全然変わっていないように見えるので悲しいです。

 

○自分で動画をみて思うこと

・特にダウンスイングで、両手でグリップを挟んでいる程度の力感が無い動作して

もきちんと当たれば飛ぶが、力感(充実感)を求めた方がより飛ぶので、

つい力んでしまう。その結果右肘が左肘より下がり気味になり、すくい打ち気味になっている。

・ダウンで右足踵がめくれている。

・フォローが高くとれていない(理由不明)。

 

○コース等の現象面で困っていること

・バンカーショットにトップが多い。(すくい打ちになっているのでしょうか)

25yを超えるパターがきちんと当たらず必要な距離を打てない。

・絶好調から突然乱れ(チョロ、大ダフリ)ることが多くなった。

(はじめの頃より、特に最近の方が多い)

・練習場でも噛んでいることが多い。

 

 悶絶の日々なのですが、練習場やコースに出るのが楽しくてしかたなく、
クラブを作っていただいて本当に良かったと感謝しています。

大変長文になりすみませんでしたが、虎の穴に伺うべきか否か、
アドバイスをよろしくお願いします。

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スイングを大きく変える場合…

スイングを大きく変えるというコトは
今の状態、
👉「腕でクラブを振る」というコトを
✋「体でクラブを振る」に変えるというコト
です。


腕さばきをどう変えるか、どうするか ではないのです。

矛盾しますが、そのための腕さばきを覚える のです。


と同時に 

多くの人…ほとんどの人は
『右腕のかいなチカラ』でしかボールを打っていません。

『右腕のかいなチカラ』 とは
右こぶしでフック、横に振る、自分の方に巻き込むチカラ です。

若い時、力のある時はそれでもなかなか飛ぶ 
練習の数をこなせばスコアも望める のですが、
それをするには いろいろと弊害、障害があります。
年齢を取ってくると 
その弊害、障害を瞬足で調整するのが難しくなりますし、
練習の数、頻度を維持するのが難しくなります。

『右腕のかいなチカラ』でボールを打つには
それをするスペースが必要なため
「からだの回転は そのスペースを造るための前準備」に過ぎず
ボールを打つ行為に直接つながりをもちません。

具体的には 本来 ゴルフスイングの回転は
厚み(背中から胸・腹への奥行き)は別として
からだの左右の真ん中(背骨位置)で回転 するものなのですが
『右腕のかいなチカラ』では
肩と首の間(ちょうと肩を揉んでもらうトコロ)が回転軸になり
テークバックも、ダウンスイングもするようになります。

また『右腕のかいなチカラ』でボールを打つには
体を開いて、それをする空間が必要になりますから
体を開いてか、上を向いて振るタイミングにせざるを負えません。
正規な回転、正規なスイングでは
振り遅れ にしなければ 打てないのです


ですので 多くのゴルファーは
 ダウンスイング後半からフォローに向けて
からだの回転、特に左サイドの回転を止めて
意識として からだの正面とボールの関係をとどめようとします。

大森201904_Moment(2)大森201904_Moment(4)









Rさんの場合
勿体ないのは この画像で見ると
ヘッド、シャフトは180度ターンしているのに
からだは止まったまま、グリップは数十センチしか動いていないのです。
からだの回転そのもの で ヘッドを移動、グリップを移動させている
のではなく、インパクト直前から 左サイドの回転
グリップの移動を止める行為、その反動でヘッドを動かしています。

これでは ロフトやフェースの向きは過激に変化しますし
主に、クラブだけの重量物でしかボールを打てませんから
もっと 大きな重量物を使った方が 安定して
抽象的ですが 重い球が打てます。

また 右腕のかいなでボールを打つ は行う
しかし、その分体は止める という
動くと止まる という正反対の行為を同時にするので
激しく、強く振ろうとすればするほど
体幹は我慢しなければいけない
 運動性能頼みのスイングになってしまう ので
年齢とにらめっこしなければなりません。

ヘッドを動かすのは、ヘッドを移動させるのは良い のです。
このヘッドの移動を グリップの移動
からだの回転によるグリップの移動に変えれば良い
 のです。

ここで一つ 頭の切り替えをしなくてはいけない のです。
ちょっと 理解は難しい かも・・・ ですが、
からだは回転するので スイングは円を描きます。
円を描きますから シャフトの長さ分、腕の長さ分、
外周に当たる外側にあるヘッドが多く動きます………が
本来、それは からだが向きを変えて
両手で持っているグリップの移動がある
 からで
グリップの移動を逆に抑えて、その反動で
ヘッドを振るのは からだの回転 に仕事を与えない、
からだの回転の本来の意味を消失してしまう
本末転倒になってしまうのです。

本来は体が向きを変えるから
傍目から円を描いて見える のであって
それはからだの回転の役目であって
腕は クラブを両手で持っているのが原則 ですから
からだの幅の中にあるのです。
腕では ヘッドはグリップよりも多く動かさないのです。

✋腕で グリップよりもヘッドを「多く」動かす というのは
同時に グリップの移動を止める と言う行為なのです


ここの部分の理解が進まないと
スイングの変化は進みません。

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スイングを大きく変えようとする時、
型から入りたい気持ちは分かりますし
今の時代、映像、画像などの比較もし易いですので
そこに行きたいという気持ちも分かります。

IMG_0772


例えば グリップ
グリップから変えていくことはとても難しい。
ゴルフを職業にしているような(アマチュアも含め)
時間と労力をかけられるのなら可能性は高いですが、
グリップはいつの間にか出来たモノ というのが殆どです。

クラブを持たなくても
ボールを打たなくても
グリップ(握り)は馴染ませていけば変えられる
と信じたい気持ちは分かりますが、
その方法は ほぼ不可能だと思います。

ボールを数打って
スイングをたくさんして
いつの間にか 今のグリップに辿り着いた と言うパターン。

つまり グリップは
自分が動かしたいクラブの動かし方
自分が動きたい動き方 を 体現するモノ
 と
考えて良いと思います。

 グリップから変える のではなく
理想のグリップ、望みのグリップを 採点表 として
自分のクラブ扱いが変わっていく比較対象 と
して置くべきだと思います。

グリップが変わってきた
即ち クラブ扱いが変わってきた というコトになります。

グリップを変えたとしても
自分のクラブ扱いが変わらなければ
元に戻すか、違和感と闘うか
どの道 現場へ行けば元のグリップ に戻ります。

そして アドレス(ポスチャア)は
グリップの変わり に大きく左右されます。
どう握るか(どうクラブを扱うか) で
  どう構えるか は変わってくるのは当然です。





さて 今回の被験者になって頂きました Rさん
テークバックの上げ方などは ずいぶん変化してきたと思いますが
一番 肝心になる ボール扱い、ボールさばき
ここは殆ど変わっていない……です。

ここが変わらない状態で 今の上げ方、
テークバックの取り方はそのボールさばきと整合性がありません。
単に違和感に慣れる為にボールを打つ のは勿体ないです。

ボールをどうさばくか が変われば
必然的に テークバックの取り方、つまり準備も変わりますし
グリップやアドレスも変化していくと思います。

大森201904_Moment大森201904_Moment(3)










元々 打撃そのものが上手なだけに
なんとか処理されていますが、
このボールさばき 非常に勿体ないですし、
私たちの年齢で 一番衰えやすい腕力
そして 耐える足腰に左右されることが多く
 替え時 というのは確かだと思います。


Rさんご本人は ご来店頂くことをお薦めします。
しますが、その変遷 はお伝えしますし
どこをどう変えるのかも、変えたいのか も引き続き
記事としてお届けします。


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スイングにおいて
基本、もしくは 初期の思い込み っていうのは
長いコト残っていると思います。

スイング軌道の話しもそうなのですが
インサイドアウト とか アウトサイドイン などの
平面上の 横 のコトは気にするけれど
ヘッド軌道の縦のコトは無視されている に等しい状態です。


そんな中、とても大切なコト があります。
ゴルフをする 殆どの人が気にしていますが
おそらく 勘違いしている と思います。




それは

「インパクトは体の正面で!」
「ボールと正対した時がインパクトの理想」
です。
36682818

からだの正面で・・・
つまり からだの向き が大切だと信じていますが
実際には からだの「向き」ではなく
同じコトなのかも知れませんが
「両方の肩が均衡、同じ高さの時 インパクトを迎える」
が 追うべき、目標とするべきモノ なのです。

どちらも インパクトでからだを止めて 正面を
同じコトかも知れませんが、両方の硬さを同じ高さにキープ
するのではなく、そう言う時間、そう言う通り道の中でのインパクト 
と言う意味です。

からだの向きを正面で
ボールを体の正面、つまり「向き」を主眼において
スイングをするのと
両肩の高さ を考えてスイングをするのでは
ずいぶんと取り組み方が違うと思います。

(比較)左手ドリル_Moment(2)(比較)左手ドリル_Moment(3)













両方の肩の高さ というコトになり
その正面でからだを止める と言うのは除外すると
インパクトまでは 左サイドの方が低い
左サイドが低い時間帯に ボールのアプローチする
というのがダウンスイング
になりますが、
からだの向き で考えると どうやって我慢して
ボールと正対している時間を維持〜止めるか というコトに
なりがちだと思います。

パッティングやアプローチの基本は距離感
どの位の ロフトのクラブをどの加減で打つと この距離になる
その からだの姿勢(莨紊り、蘊紊り)も含めて
出来るだけ似たようなロフト条件で打つコト によって
距離感が掴めるのです。

そこ 意識して素振りや練習をしてみて下さい🙋


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悶絶クラブの始まり とも言える
こんな記事有りましたね・・・

IMG_NEW


徳島の河崎君です。 ハイ。



BlogPaint

この記事、と言うか特集自体
なんかの原因で 巻頭ページに
大きく穴が空いてしまって・・・
「なんか企画ありませんか〜」みたいな感じで
始まって オーダーメイドゴルフショップの
ドライバー対決になったんですね、確か。

2007年の初夏位の企画でしたから
もう4年以上も前のコトになりますね。

悶絶クラブ とまでは行かなくとも
特に「ブラックスピーダー」と言うシャフトは
市販のシャフトの中では
全く敵がいない程、飛距離性能では優れています。
今の各メーカーの主力機種(シャフト)なんて
2000年前後のスピーダーシリーズに比べると
単に 叩ける という 人間の性能 に
特化したシャフトばかりで
シャフトの性能 というか
 しなやかだけど強い というのは
もう存在しませんね〜〜〜

ちなみに ブラックスピーダーは
1998年の生まれ
オリジナルは ブラックスピーダー468 の
後ろに GDL ってのが付いていまして
それは GADEL って軽量シャフトの略で
1997年に出た GADEL ってシャフトに
三軸(スピーダー)繊維を混ぜました ってコト
だったんですよ。 知らなかったでしょ

IMG_0001


市販は F3まで でした。
それを 無理やり F4 そして F5 まで
作って・・・
価格も いまどきのシャフトに比べると
安価ですし 性能は素晴らしいし
使っている繊維なんかも 今のシャフトとは
全くもって 比較にならない。

なんで 最近のシャフトって つまらない
安っぽいモノばかりになってしまったんだろうか
模様や色が それを更に強調しているような…
遊びにモノ、しかもリシャフトなんて 遊びに中でも
最高に贅沢なモノなのに・・・
なんで コストと売れ行きばっかり気にかけて
 貧乏臭いことばかりするんだろう・・・ 。
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超軟シャフトのメリット とは…

私が重視するゴルフの普遍。

 一つはクラブの重量配分。
先端に付くヘッドの重みはクラブ全体重量の
半分以上を占める というコト。

 もう一つはインパクト。
当たる瞬間は常にグリップファースト
(用語上はハンドファースト)
であるというコト。この2点です。
これを融合して考え、私は超軟シャフトに
行き着きました。(正直にはまだまだ硬いと
思っていますが…)

 体の向きの変更のみでクラブを横に動かすと
「ヘッド重量&シャフトのしなり(動き)」
によって自動的にロフトが立つ形、テクニックでは
ないハンドファーストが形成されます。
*補足しておきます。 ハンドファーストになる
というのは技術論・・・小手先の技術論ではなく
体の向きの変更は前傾姿勢と言うのが
前提にある それによって アドレスの姿勢と
比べると 斜め上からクラブがスライドしてくる
それが視覚上、ハンドファーストに見える だけ
というコトですので 誤解無きよう…


 そして、この状態でインパクトを迎えることが
理想ですが、しっかりと重量のあるヘッドと
超軟シャフトの組み合わせの方が、誰でも
この形に近づきやすい訳です。

 トゥダウンの少ない、ロフトの立ち難い
硬いシャフトを使っているゴルファーが
真ん中や右寄りにボールをセットしていることからも
それは検証出来ます。

 遅れない=ロフトが立ち難い
から、必然的にボールを右に置かないと打てないのです。
また、こういった人はクラブの捩じりによって
「ヘッドの遅れ」を意図的に作り出すので、
ロフトが開き、バウンスも出てしまう為、
より早い時期にインパクトを迎えねばなりません。

BlogPaint

 次は、トゥダウンについて説明しましょう。
よく
トゥダウンは悪のように言われます。
しかし、シャフトがトゥダウンすると
遠心力の向かう先とヘッド重量の中心点が
一直線に近づきます。そしてその場所で
インパクトを迎える方がエネルギー効率は
良いと思えるのです。
 硬いシャフトではトゥダウンが起ききらない為
常時 重心距離
(シャフトと重心点のズレ)
を計算しながら打たなければなりませんかが
トゥダウンが必要十分あれば 棒(シャフト)
の延長線上に「必ず」打点が来る訳で
重心距離のズレを気にせず
本能のまま棒でボールを打つコトが出来ます。

それにトゥダウンにはヘッド下げる働きが伴う為
とかくヘッドが浮きがちになるダウンスウィングでの
ヘッドの上昇も抑えてくれます。

最後に
「ヘッドスピードが同じなら
硬いシャフトの方が飛ぶ」
と思っている方が
多いようですが、これは明らかな誤解!
インパクトの動きは、しっかりしたヘッド重量と
動くシャフトによって大部分作られます。
だから、この2点を殺さないスウィングさえすれば
体力に応じた最大パワーは得られるのです。

 
 ゴルフ界では、とかく「柔らかい」と言う言葉の
ニュアンスに
「弱い、軟弱な、駄目な」と意味合いが
多分に含まれています。
対して「硬い」は
「強い、硬派、競技志向」
本物を連想させる意味合いが含まれています。
 しかし、的確なミートと効率よいエネルギー伝達、
そしてクラブ扱い(スウィング)における悩みの
解決を実現させたいのならば、余計な幻想に囚われず
重量のしっかりしたヘッドと柔らかいシャフトの
組み合わせを真剣に考えるべきだと思っています。



約17年前 横須賀で工房を立ち上げ
他店と同様に 人気クラブ・シャフトを中心に展開
 
硬いカーボンシャフトが出回り始める
 
ユーザーの反応がどうも薄い・・・
「ウンでも無ければ、スンでも無い感じだった」
 
どんなシャフトでも答えは対して変わらない・・・
「ナゼだ???」
 
約11年前、硬さのバリエーションが
13種類以上在るシャフトを見つける
 
ユーザーを集め、このシャフトの試打を行う。
硬い方から始めて、柔らかい方へと進めていく実験を
すると、柔らかいシャフトほど、ユーザーの感想が
具体的なモノに変わっていくコトに着目。
 
そこで 方針転換を決意 
「ナイショでSシャフトの人に”A”を挿したり…」
柔らかシャフトへの移行を開始する
 
柔らかくするほど、何故か結果は良くなった。
「例外は無かった。正に硬さ革命」

 
「超軟シャフトは何故良いのか?」の研究に着手
 
あらゆる(柔らかい)シャフトを試しながら
フジクラのブラックスピーダーに出会う
「万遍なく撓るシャフトで、しかもRより柔らかい。
フレックスがF0、F1、F2、F3まで在った」
ちなみに F0の振動数は 230cpm
 
今では特注で作って貰ったF4が主流。
「実は、その下のF5も店には有るんです」
目標は組み上げ時点で アンダー200cpm

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店長書下ろしのギア経典…これに泣いた

 河崎さんは徳島在住。
懇意のゴルショップ「ハミングバード」は
神奈川県横須賀市にある。
 まずは、この遠距離恋愛ならぬ「遠距離仕立て」
の理由を聞かねば始まらない。
「半年ほど前、インターネットでこのHPが
目に留まったんです。クラブに関するこだわりが
半端じゃなくて、引き込まれるように熟読するコト
数時間。正に目からウロコのギア経典でした。
何しろプリントアウトしたら、一冊のバインダーに
収まらなかったんですから」
 とは言え、そこには500キロ(本当は750キロ)
の距離を埋めるだけの価値があったんだろうか
(それは今も謎です)
ハンディ2を持っていますが、
飛びもしない、曲がりもしない プレーでのハンディ2。
よせてパーを続けるだけで楽しくなかったんです。
経典には未知の世界が書いてありました。
だって 
”シャフトのトゥダウンを活かしなさい。
重力と遠心力でトゥダウンが十分に起きるクラブを使えば
ゴルフ人生が楽しくなる” っていう内容です。
奇抜だけど筋が通っているんです。
求めていたモノは
”コレだ!”って連絡したんです。」

sample 2009_09_24_03_46_35-267フレームショット

 かくして店長と河崎さんの電話とメールによる
遠距離フィッティングが始まった。
(ちなみに彼のハンディを知ったのはかなり後です)


「実は、最初に作って貰えたのはアイアンだったんです。
店長には ”それを使って納得した上で、気概があったら
その時に来れば・・・” と言われました。
振ると、以前のアイアンとは桁違いにヘッドが利いていて
ヘボ球も出たけれど、納得いくスウィングが出来ると
見違える弾道が出ました。」

河崎さんが横須賀に出向いたのは言うに及ばず。
スウィングを直接見てもらい、ついに「河崎仕様」
ドライバーが出来上がった。

☆見た目はオーソドックス
 しかし 中身は・・・・・・・
外観はいたって普通だが、スペックは最終振動数
190cpm (ブラックスピーダーF4)
これは一般的な女性モデルよりも柔らかな数値。
総重量は306.5g
☆シャフトはブラックスピーダー
 まんべんなくしなる
店長が傾倒し、河崎さんも心酔するシャフトがこれ。
初期振動数は187cpm の特注フレックス。
これが理想のトゥダウンを生む
☆かつては ガチガチの「硬ドラ」だった
以前は「硬い」シャフトの競技モデルを
使っていたというが、このスペックシートの
数値からは、とても想像が出来ない
☆ヘッド重量は重めが合う 203.5g
もともと198.2gのヘッドをタングステンウェイトを
使って203.5gまで引き上げる。
トゥダウンを考慮に入れた重量アップだ。
☆ドライバーの弾道イメージは
「オカマ」スペックコト河崎さんの超軟ドライバー
での弾道イメージは「頂点までとにかく真っ直ぐ
飛んで、そこからゆっくりと落ちていく感じです。
ボールが潰れると言っても スピン量は多くありません。」

「納得済みとは言え、女性スペックよりも柔らかな
超軟ドライバーです。 まだ自信を持って振る域には
達していませんが、本当の意味での”ボールを潰して運ぶ”
インパクトを日々学ばさせて貰っています。
ウマく説明できませんが、とにかく感触と弾道が
違うんです。昔よりも体を使わずスウィングしているのに
クラブが勝手にインパクトを作ってくれる感じで
不思議に飛距離も伸びています。
 これからも、このオカマスペックドライバーを握って
精進して行きますよ。」

 徳島経由横須賀発 (石巻発仙台経由?)
 現在 新たな店舗オープンに向け 邁進中〜〜(^^♪
の自分専用ドライバーは現在の自分に合わせるのでなく
突き進むべき将来の自分に合わせた
「未来の自分専用」ドライバーだった。

 
**平成19年11月 チョイスより

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ゴルフクラブのスペックというのは
ホント〜に使う人次第なんです。

カタログの データ、数値を見ても
それが 自分にとってどうなのか の
一般論は ほぼ役に立たない と言えます。

スナップショット 1 (2014-07-21 12-32)


例えば 地面からボールを打つ場合
ヘッドの重心の深さ
✋重量の中心点がフェースから離れている〜奥まっている
ヘッドが前に出る作用

 重量が一直線になろうとする作用 によって
インパクトロフトが大きくなり易い
というのが「一般的な」「カタログ記載」の認識 です、ハイ。


これ よく読むと
重量が一直線上、遠心力の上に重量が揃う効果
を発揮させないと 意味がない訳です。

つまり ヘッドを振ってしまう、ローテーションをしてしまう人
にとっては 重心の深さは
👹ヘッドの開きになってしまったり
👹最下点がボール手前になってしまったり
ミスの原因にもなります。
video_Slomo_Moment

ヘッドには入射角度 がありますけれど
ヘッドの重心位置 というのは とても大きくそれを左右するので
重心の低いモノ、重心の深いモノほど 緩く入って来易く
重心の高いモノ、重心の浅いモノほど キツク入って来易くなります。

実例であげると
フェアウェイウッドとユーティリティクラブを同じ長さ、硬さ、ヘッド重量
同じロフト、などで作ったとしても
重心の深い フェアウェイウッドの方が
入射が緩く インパクトロフトが大きくなる為 打ち出しが高く スピンは少なめ です
重心の浅い ユーティリティクラブの方が
入射がキツク インパクトロフトは小さめ、打ち出しは低く、スピンは多め(比較)
になる筈・・・ですが
重心の深い フェアウェイウッドの方が
緩い入射、大きなロフト(ヘッドが前に出る作用)があるため
ヘッドを振る人にとっては 最下点が手前になり易く
かつ ヘッドが前に出ようとする為、
フェアウェイウッドの奥行きのある形状が邪魔になり
ダふったり、ダフリトップになったりする訳です。
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ここ ねー
ものすごく 問題の部分 なんです。
業界のとっての死活問題 とも言えます。

売る側や作る側 は 大前提として
クラブを捩じらず 正しく扱って ナンぼ
と言う形でしか クラブを設計したり、作ったり、宣伝しません。
ところが いまは
クラブを捩じって使うのが主流。
重心が深ければ より捩じられてしまいますし
重心が低ければ より捩じられてしまいます。

慣性モーメントが大きいのも ねじり難くなりますし、
重心距離が長いのもダメです。

クラブのスペックを先祖返りさせるしかない のです。

ヘッドをターンさせ、ヘッドを返し、腕を返し
ローテーションしてボールを打つ方法は
運動神経、運動性能、体力、そして練習量に依存します。
正直 それらがすべて。

逆にゴルフクラブは
軽いヘッド、小さいヘッド、短い重心、浅い重心、硬いシャフト
と 機能をどんどん減らした方が結果は出る状態です。

これでは スイング面においても、ゴルフクラブ面においても
ゴルフをやる人を限定してしまうのです。

ゴルフクラブ業界はもっとスイングとクラブの関係を考えないと
ゴルフ人口減少を止めるコトが出来なくなります。

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ゴルフクラブの分類で考えると
◌ドライバー
◌フェアウェイウッド
◌ユーティリティ
◌アイアン
◌ウエッジ
◌パター

これはそれぞれ 別々に考えられ設計・開発される。

その一番大きな理由は
「ロフト角度」が異なるからで
15度のスプーン(3番ウッド)と
50度のウエッジでは
やさしく使うための特性が当然大きく異なる。

rad-04


まだドライバーは空中に浮いたボールを打つからいいけれど
15度のフェアウェイウッドが 上がり難かったら あまり使い易い とは言えない。
よって 重心が低く、重心が深い方が重宝される。
使うシャフトも長め(ウエッヂと比較すると)のことからも
 ヘッドが緩やかに入射してくるスペックとの相性が良い。

逆に 放っておいても上がり易い 50度のウエッヂが
上がり易ければ 必要以上に距離をロスしてしまう可能性が高い。
よって 重心が高く、重心が浅い方が重宝される。
短めのウエッヂは 緩く入ってくるとミスになったり、
距離ロスが大きくなるので きつめの入射角度の成るスペックの方が相性は良い。


なので 上がり易い、上がり難い においては
ロフトによって 逆の性格・特性の方が使い勝手は良いモノなのだ。


ところが アイアン「セット」の場合、
立ったロフトのモノでは 20度前後
PSやSWを別物としたとしても PWで45度前後 と
ロフト3〜4度間隔のウッドで言えば 7番手も8番手も離れたモノが
同じ内容、似た形状の収めなくてはならない。

IMG_0783


アイアンヘッドはドライバーなどに比べ
重量が重く、重量配分に余裕が生まれるから
それを上手く調整したアイアン「セット」を作る余地は十分あるのだけれど
現状、キャビティだとしても 箱形のウッドに比べると板状のアイアンの場合、
重心位置特性はそのまま形に反映してしまい
セットにする為の制約が大き過ぎる。
ロフトの流れによって その特性を変えてしまうと
セットの見た目、構えた時の形状に違和感が有り過ぎるセットに
なってしまう・・・・。



よって 先日の記事の 飛ぶアイアン/ロフトを立てても使えるアイアンの場合
どうしても 上がり易い 重心が深く・重心が低い 設計〜形状 の制約から
逆に 下の番手 ロフトの大きくなったものが
そのロフト分の飛距離が出にくい可能性が非常に高くなってしまい
下に行くにしたがって 番手間の距離差が開いてしまうので
ウエッヂをたくさん入れれば なんとか補えるかも・・・
 というのが
使えない可能性が非常に高くなる・・・のだよね。

上がり易い特性アイアンセットの ウエッヂやロフトの大きなものは
入射角度が緩くなり過ぎる傾向が非常に強くなるので
距離ロスは勿論、ダフリやトップのミスが頻繁になり易く
結果として ゴルフを苦しめてしまう可能性があるので要注意なのです。



打ち易い 打ちにくい 使い易い 使いにくいは別して
昔から 超ストロングロフト系 のアイアンセットが
出ては消え、出ては消え する理由がここにあるのです。

ymage


ドライバーから始めて 本数の制限の範囲の中で
その距離が 適切に分かれている状態 というものを
選ばないと 本当の意味でのセット とは呼べなくなってしまいます。



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アイアンヘッドでも、ウッドヘッドでもそうですが
ウッドはどちらかというと ロフトの度数と番手が固定されていますが
アイアンは機種によってバラバラ
 でも 意外に簡単  ロフト角度とライ角度 を見れば良いのです。


ロフト角度、アイアンの番手によるロフト構成が
ストロングロフトの場合、「上がり易い、ボールを上げ易い」クラブというコトです。
上がり難い性格のヘッド、クラブをストロングロフトにしたら
使える人があまりに限定されちゃいますよね。

ロフトが寝てるアイアン というコトは
上がり難い、上げ辛いアイアンと言う意味ですから
注意が必要ですね。

ライ角度も同じです。
ボールのつかまり易いアイアンは フラットライ傾向で
ボールがつかまえ辛いアイアンは アップライト傾向

逆の組み合わせは カスタムメイド以外の量販ではあり得ない
と考えて良いでしょう。

そう考えると ウッドの場合、
番手とロフトが固定されているので
特性を読み辛いですけれど
ライ角度に関しては アイアンと同じで
つかまり易いモノは フラット傾向
捕まえにくいモノは アップライト傾向になります。

ここが ちょっとここ近年
 その常識を破る状態になりつつあるですが、
プロ、トッププロであっても 超こすり打ち、カット打ちで
ボールを打つようになり、そのこすり打ちがスタンダードに
なりつつありますから・・・・・・ ドライバーのアップライト度合いは
異様にきつく成り つかまり易いヘッドでもアップライトです。
デザインに特徴が無くなってきていますから
色かブランド名で選ぶ時代なのかも知れませんね。

なんだかな って感じです。

IMG_0784


アイアンの場合 ココからが問題です。
上がり易いアイアンは総じて ストロングロフト です。
最近では なんと7番アイアンで24度のロフト のクラブまであります。
オリジナル で言うと 3番アイアンのロフトですから
それ相応の距離になるのは当たり前、飛ぶアイアンと呼ぶには
ちょっと恥ずかしい始末ですけど それは愛嬌というコトで良いとは思います。

しかし 7番アイアンが24度だとすると
いったい全体、9番アイアン以下のロフト構成はどうなるのでしょう。
ウエッヂ 2本で足りるんでしょうか。
なんだか 頭がこんがらがりますが
ロフトで言うと 上がり易いとは言っても 3番アイアンです。
7番と言う番手だと その後には5本 しかクラブがありません。
ロフト構成で言うと 8番までしかクラブが無いのと同じです。
昔のクラブの構成だと名称として{ PS AW }はありませんが、
それにしても 9番 PW SW の3本はどうなるのでしょうか
それとも ロフト間隔を広げて SW は SW にするのでしょうか
それも愛嬌で良いですけれど

 ✋アイアンの番手、「何番が何ヤード」にこだわる人は
総じて アプローチがあまり得意ではありません。
調整して打つのも苦手な人も多い・・・
例え 7番で180ヤード 飛んだとしても
逆に 140ヤード以下に 打つクラブが 1本しかない というコトに
なりかねない番手構成、ロフト構成は
その人を助けるのでしょうか?

番手間の距離差が大きくなり 調整が必要な場面が増えて
その人はそれをやりきれるのでしょうか?
逆に 自分のゴルフを追い詰めているような気がしてなりません。

飛ぶ魅力は全くもって否定しませんが、
同等に スコアも重要なのですから
スコアに役立つ クラブ構成を考えても良いかと思います。


 そして その7番24度のロフトでも 打つコトの出来るクラブには
もう一つ 罠が仕掛けられているのです (続く)


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https://youtu.be/UElb7-D1rNg

人によってはこれが鍵になるかも知れません。

動き出しの左肩に注目下さい。

同じように動き出しても
体の横の回転に
自分では腕を動かしているつもりでも
肩を上下に動かしてしまっているが故に
より 速めに体が開いてしまい
結果、腕で振らなくてはならなくなります。

ショットは 右手のかいなで打つのではなく
クラブを両手で持って、体の変更によって腕の付け根を動かし
その結果、グリップを移動させて打つのです。




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ボールを打つ場合、
なにがしかの 横移動が無いと打つコトは出来ず
●体を回せば フェースターンは要らず
●フェースターンをするのなら 体を止めなくてはならない


総じて 早期に体を開いてしまうことがスライスにつながったり
ある程度、打てるようになると 茲琉っかけを怖がったりすることが
トップオブスイング以降、ダウンスイング以降の左向きに制限をかけたりする。
ゴルフスイングに慣れた人ほど 陥りやすい かな…。


要らないフェースターンは
動作・・・としては
テークバックで曲げた右腕を伸ばす行為 に対し
左グリップの移動 が十分でないと起こってしまう。


スイングのスピードが乗ってくると
クラブの重さを主に支える左腕は からだの回転以外で
移動させるのは難しい。

ダウンスイング初期であれば 左腕も単独で動かせる
その慣性も利用しつつ、からだの回転は止めるコト なく
からだの正面でインパクト、ボールと相対したところでインパクト
も意識しないで 打つところは一気に左を向いてしまおう

いきなり コースで‼ はなかなかできないけれど
練習では 左を向くコト 骨盤を左に向けるコトに
躊躇しないでやってみて欲しい。


✋スライスが嫌だから からだの開きを避けるのか
✋引っかけが嫌だから 体の左向きを戸惑うのか
✋インパクトは体の正面でを意識しすぎるのか

ダウンスイング後半、インパクト直前、手前位から
からだの向きを固定してしまう弊害は結構根深い。

からだの回転 〜 体重シフト の感覚が掴めなくなるね

(比較)左手ドリル_Moment


👉体が止まれば 左グリップの移動も止まり
 意識していないが フェースターンが実行されてしまう
 それによって 腕クラブが一直線になり その長さを確保
 するのに 左サイドは高く跳ね上げないといけなくなるよ

(比較)左手ドリル_Moment(5)(比較)左手ドリル_Moment(4)














👉腰は止めて からだの回転は肩 と言う習慣が付き易く なる
 コレ、とても重要、というか問題

⇒この習慣が定着すると テークバックの取り方
 グリップやアドレスにまで波及、悪影響します。


👉体を正面で止め、結果 上向きになって出すヘッド、
 動かすグリップのからだとの相関関係が変わってしまう
 体を止めた状態での 出す方向と明らかに異なるよね

実はここが アウトサイドイン とか インサイドアウト とかと
深く関係しているでしょうね。

体を止めていたら 自分のからだよりも左に振らないとイケナイけれど
体を回していたら 逆に 自分のからだより右に振らないと
同じようなトコロは通らないよね


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上段:右ひじの伸ばしと左ひじの連携
刷毛塗を意識して頂きました

下段:本日スタート時





左手、茱哀螢奪廚インパクト前に減速する癖
ヘッドターンをする為に右グリップ、ヘッドを待つ癖があるので
インパクト直前から 一気に回る〜左を向くをして
左手、茱哀螢奪廚凌聞圓鮨覆瓠
ヘッドターン、手の返しを無くさずに、追いつかせ無くしました






からだの回転でグリップだけを動かす
からだの回転でクラブが移動し、それによって重くなる分
腕のサポートで からだに付かせる
腕で動かして、結果 体との相対関係を変えないよう
「動かさない為に動かす」意識を持って頂きました。

結果、ヘッドターンは薄くなり
フォローの抜け出しが良くなり
ヘッドターンによる左サイドの上りが無くなり
前傾姿勢がより残るようになりました。


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ゴルフクラブの機能を利用できるか?
それともゴルフクラブの機能を邪魔なものにしてしまうか?
は 概念も含め ダウンスイング、ダウンスイング以降での
クラブの扱い方に出てきます。

IMG_0459


ゴルフクラブは見ての通り
1m位の長い棒の先に重さが集中しており
その重さは機種などによって差はあっても
総(全)重量の半分以上〜7割にもなります。
video_Momentvideo_Moment(3)







この構造で クラブに多大な遠心力を造ろうとすると
その遠心力には 当然 方向性 が発生します。
その遠心力を自分で感じて貰うといいのですが、
ボールを打つ前であっても
ボールを打つ間際であっても
ボールを打つことそのものの方向や
ボールを飛ばす方向とはまったく一致しませんし、
似た関係にもなり得ません。
遠心力が増せば増すほど
どんどんクラブは外に外に重くなって行きますから
強く握らなければなりませんし、
その方向と魔反対の方向に体を引いて
位置調整も必要になるでしょう。

となると 出来るだけ その遠心力が生まれにくい
軽いヘッドを選ぶことになっていくのでしょう。

よく自分の頭で考えれば 簡単ですけれど
棒の先に重さの付いたもので
遠心力を付けるのは その物体そのものを
遠くになげる方法であって
角度の付いた 打つ方向や打つ距離を一定にしたい
打つことそのものをコンスタントにしたい
と言う行為に用いることではありません。



ダウンスイングで重要なのは
いかに ヘッドやクラブの重さを使って
重さがかかる縦〜垂直方向の力を
如何にグリップに伝え、それを打ち手の回転力の助力
にしていけるか
縦の力を横のチカラに変換していける か
という事になるでしょう。
それが出来れば
ヘッドの重さやクラブの重さは回転力に出来るでしょう。
重さがあるほど 回転が楽になるのです。

そのポイントは二つ
まずは時期です。
体がちゃんと骨盤から右を向いていれば
右を向いている期間、左サイドは低くなっています。
これを利用すれば 進行方向への移動がより簡単です。
と同時に この時期であれば
縦の動きに横、横の動きに縦が混じっているので
一つのアクションで斜めに大きく移動させやすいでしょう。
スナップショット 6 (2016-11-15 22-13)

次に時期と関連していますが、
右を向いている 左サイドの低い時期
これを利用すると より シャットの時間を長く保てます。
シャットフェース(地面方向にフェースが向いている状態)
は 体の左サイドの低い時間を長引かせ、保たせますので
より 重さを利用しやすくなります。

この二つはイコールのような関係でもあり
右を向いている時期を失えば
必ず クラブはオープン(フェースは上を向く状態)
になり 左サイドの低さは保てず、
ダウンスイングの円弧は自分の手で作らなければなりませんから
上から打てないのでヘッドの重さは利用できず、
ヘッドを振ってしまうので 製品ロフトの意味も失って
しまいます。

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理想的なインパクトロフトとは…
言葉で言うと、入射角度
*ヘッドの入ってくる角度…旅客機が着陸してくる角度
その入射角度分(以上)、ロフトが立っていること ですけれど

スナップショット 6 (2013-06-22 0-33)


その角度を手首や肘、腕周り
で作ってはいけません。

良くも悪くもロフトを
一番大きく動かしてしまうのは
両肩〜上半身のラインです。

ですから、ロフトに関して
インパクト、という動作中、動いている最中で
時間としては一瞬しかないような箇所を
ヘッドで形成しようとするのは難しすぎます。
(イメージは持っていいと思いますが)

どんなに手先でヘッドのロフトを立てていた としても
体の姿勢(胸のライン、肩のライン)が
このように傾いていたら

スナップショット 10 (2013-06-02 23-19)

ロフトは立ちませんし、
逆に手先で立てていたら、上に向かって
少ないロフトで打つことになるので
ボールに浮力がつかなくなってしまいます。

そこで悶絶クラブ…
ヘッドが市販の平均的なモノより50g以上重くて
シャフトが市販の平均的なモノより100cpmも
柔らかいものを折角使っているのですから
体の修行でなく、頭の体操、
筋力では無く、感覚で解決していきましょう。

スナップショット 17 (2013-06-03 19-49)

スイングには前傾姿勢と言う傾きが有るので
右を向いている時は右側の方が高くなります。
インパクトは体とボールの関係は
出来るだけ正面(元の状態)に近い辺りですから
インパクトまでは右向き(度合いは変化しますが)
…即ち 理想的には、インパクトまで
右の方が高く、左の方が低く となる訳です。

それをテクニックでは無く
クラブの重さとシャフトの柔らかさに
促されてしまうようにしてしまうのが、クラブ使いのポイント。

そう ボールを打ちながら
弾道や距離、ではなく、どんな風に重さが掛かっているか
感じてみることが大切です。

重さは当り前ですが、低い方へと行きたがります。
スナップショット 6 (2013-03-18 13-19)ダウンスイングでどちらの腕に
重さが掛かっていますか?
重さは必ず低い方の腕、低い方の肘に
掛かってきます。 この姿勢であれば左ですね。
左腕に重さが掛かれば、左サイドは低く「成り易く」なります
から、理想としている「インパクトまでは左が低い」というのを
維持しやすくなりますよね(*^^)v

スナップショット 3 (2013-03-18 13-18)ところが、このように右ひじに重さが
掛かってしまう状況では
必然的に右最後が下がり、左サイドが上がります
こうなってしまうと、クラブだけでなく
体の重さも右に残ってしまうことになるので
体重移動は勿論のこと、上に振る事になってしまう。。。

これでは「こする」か、「空へのドラコン」
ロフトが下手に立てられる人には浮力の足らないボールに…

まずはダウンでどちらの「肘」に重さが掛かっているか
感じて貰いたい。 まずはそこから(^.^)

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久しぶりのゴルフをする場合や
ラウンド中スイングが分からなくなった時など
シンプルに考える必要が生まれます。
IMG_0932_Slomo_Moment

ゴルフのスイングには 縦の動作はない! と考えて良いでしょう。
確かに テークバックにおいて
グリップを少し高くしますが、
ボールを打たないという条件で
その上げたグリップのまま、体の向きを正面、
ボールと対峙するところまで戻してみて下さい。
グリップの高くした量は たかだか30センチ程度 です。
からだの回転〜向きの変更と前傾姿勢〜傾き
これをの方が 高さを大きく変化させていることに気づくと良いですね。

コト下げる方に関しては 重力通りになりますから
下げる と言う行為よりは 落とす、落ちる、下がる の方が適切でしょう。

ボールを飛ばすのは 水平方向 横方向に飛ばす のです。

ゴルフクラブには ロフト等機能がありますから
ボールが上がる とか 高くなる とかは
打ち手の「動作」「作業」によるものではありません。

ボールを横方向に、地面と平行に飛ばすのに
そのまま 打ち手の動作も横方向、横への動作 です。

スイングに苦しむ人の多くは
動作の中に縦の動作が多い人
クラブを縦に動かす意識の強い人
 です。

478e1dc0


トップの位置から  クラブが重力方向に落ちる
右向きのまま グリップもヘッドも下に落ちる
そのままでは ボールは打てないので
からだの回転でグリップを移動させてあげ
ヘッドの落下地点を ボール地点に合わせるそんな感じ です。

自分の意識しなければならないことは
➀からだの回転で ボールを打つためのグリップの横移動を作る
➁ボールを打つために フェースを下向きにする

それだけ です。

グリップを下げる と言う意識ではなく
重さで下がる と言う意識で十分です。 
IMG_0919_Slomo (3)_Moment(5)

そのシンプルな 横動作・・・体の向きの変更
その速度がアプローチなどの距離の感覚につながっていきます。

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