◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフト〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす【スイング再生工場】【クラブから学ぶスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480✉hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2019年09月



スイングを作る時 スタンスの向きやアドレス(ポスチャア)は
万人が知っての通り、とても重要です。

形だけの真似をしても
自分のクラブの扱い方、動き方、スイングが今まで通り であれば
グリップもアドレスも数球で元に戻ります。

そのグリップである意味、そのアドレスである意味 は
そのまま自分のクラブの扱い方の表れ
 ですから
違和感を乗り越えて グリップやアドレスから治すか
クラブの扱いを変えて いつの間にかグリップやアドレスを治すか
は それぞれのゴルファーの選択 でしょう。

とは言え 治しましょう ではなく
グリップとはこう言うモノですよ と知っておくのも重要ですので
そのお話を…。

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❶左手、茱哀螢奪
右打ちの人の話ですが、
左グリップは クラブと自分をつなぐ 最大の接点です。
その「つなぐ」というところが一番のポイントで
その「つながり」がラウンド中、変化してしまうのは困ります。

グリップが変われば 必然的にアドレスにも影響が出ますから
ラウンド中 出来るだけ 変わらない
クラブと自分との「つながり」が大切です。
スナップショット 1 (2013-11-29 11-02)
多くの人、今やほとんどの人 と言って良いかもしれない人
にとって 左グリップはスイングの支点
クラブを回転させるための軸点、回転ポイント
になっています。

クラブを回転させるための支点 が左グリップであると
当然 スイング中、クラブと自分の関係は常時動いています。
これは問題があります。
ご存知の通り ゴルフクラブは長い棒の先のヘッドという鉄の塊
『重さが先端についています』から
スイングすれば その重さは 長さ×速度 の積算で重くなります。

となると 左グリップは悪霊次第、いやいやいや 握力次第 になります。

若くて力のある人は良いかも 知れませんが、
持久力、筋持久力…金持久力のある人もいるかもですが
耐久力は落ちやすい年齢の我々、その中でも握力は最も早く落ちてしまいます。

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ラウンド中 疲労が進むと 握り具合が変わってしまっては困ります。
支点になる左手首をフリーにする為
 左グリップを クラブがすっ飛ばないようにガブッと握るのはダメです。
そのグリップでは 必ずラウンド中大きく握りが変化し
 それがアドレスを変えてしまい、後半のミスショットを誘発します。

左グリップはあくまでも 『自分とクラブのリンク役!』

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スイングをよくしたい

そのクラブですぐに結果を変える
というよりも スイングを良くすることに
重きを置いた場合、
あまり長く 一つのスペックを使い続ける のは
問題が生じる場合があります。

どの位か というと
使っている人の年齢や体力にもよりますが
5〜7年を超えてきたら
そのスペックが自分にとってキツクないか
再確認をする必要があるでしょう。
004

若いときはまだしも
中高年になって 10年は少々長すぎるかもしれません。

ヘッド重量もそうですが、
シャフトは物理的には変化しません。
スチールシャフトは劣化しますが、
グラファイトシャフトの場合、
よほど 致命的な傷がない限り、半永久的に
変わらずお使いになれます、 が 
がしかし 使う人は日々劣化していきます。

5年前に丁度良かったスペックというのは
5年分、年を取った分、自分にはオーバースペックな可能性が
秘めている というコトです。

弊社のお客様の場合、特にスイングを覚えたい という理由で
クラブをお造り頂いているケースが多いので
長く使っていただけるのは クラフトマン冥利には尽きるのですが、
あまり長く使いすぎて、結果 オーバースペックになり
本末転倒になってしまうコトがあります。
店長の私には○○さんはそろそろ…なんだけどなー
 というケースがたくさんあります。

目安としては
気づかないうちに ボールが中、右寄りになってきているコトです。
これは 弊社のクラブだけでなく
すべてのメーカー、すべての銘柄のクラブに対してですが、
例えば ドライバーであっても
ティーアップせず、地面から直接打つ とすると
どこにボールを置けるか がスペックの一つの目安です。

多少の許容範囲はありますが、
左足かかと付近〜1個程度右寄り が基準。

それよりも中(右寄り)であれば危険信号です。

004



一般的なスイング理論とは反対になりますが、
意図的に「溜め」を作らなければいけないようなスペックは
明らかに オーバースペック です。

溜め とは別な言葉にすれば
〜意図的な振り遅れ〜 です。

シャフトは選択して使うために
硬さに種類があるのです。
にもかかわらず 溜め〜意図的な遅れ を作らなければいけない
というのでは シャフトに硬さの種類がある意味がなくなってしまいます。

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からだ… ゴルフスイングで使う『からだ』とは
骨盤から上の胴体のことで
その境目は股関節になります

swing102

一般的なニュアンスの
 上半身👉へそから上
 下半身👉へそから下

とは少々異なり
ゴルフの場合は
 上半身👉股関節より上の胴体
 下半身👉股関節より下、主に脚

となります。


ゴルフクラブには『ロフト角度』というのがあり、
推奨はしませんが、製品のオリジナルロフトの比べ
開いてロフトを大きくしたり、閉じてロフトを小さくしたり
することも可能です。
アドレス時を基本として
クラブヘッドが(右打ちの場合)
体のセンターよりも右にズレると開き
左にズレると閉じる形になる訳ですが
ヘッドやシャフトの回転は
そんなに単純なモノではありません。
スナップショット 1 (2015-07-03 15-51)

テークバックを体(股関節から上)で動かさないと
大きくロフトを開くことになります。
IMG_0729

クラブ自体を捻るので こんなヘッド姿勢 ↑ になる訳です。
ロフトを開いたというか
フェースではなく、ソールでもなく、
ネックの裏側をボールに向けているような姿勢です。
ロフト角度は…いったい何度なのか分からないような状態です。
アドレス時に置かれているであろう姿勢と比べても
ロフト・・・というモノの向いている方向が
全く異質なモノになっているのが分かると思います。
IMG_0727

そのクラブの性能通りにボールを打とうとすると
少々オーバーですが、
このような姿勢  をイメージすると良いでしょう。
そのクラブの入射角度分、シャフトは前に倒れるような感じです。

👉こうすると 入射角度に対し、ロフト角度は残り
そのロフト角度の方向にボールは逃げ
打撃のチカラは ボールの速度やスピンなどに分散します。

IMG_0730ところが テークバックを
からだ(股関節より上)でなく
手だけとか、肩だけとか
上半身をひねって取ってしまうと
トップの位置では
クラブヘッドはこの姿勢になって
しまいます。
このままでは ネックの裏やソールで
打つことになってしまいますから
当然 ヘッドを回転させる必要が
ある訳ですが、
ヘッドを回転させるのには 同時にグリップを後ろ(左から右)
飛球線の反対に動かす必要が生まれ
ヘッドが回転する分…正しくはありませんが、
ロフトは回復して来ますが、その分、体は上を向いていきます。
反対のことを同時にしているのです。
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ヘッドの回転にはボールの飛ぶ方向も左右されますから、
立体的にどの角度に、どの方向に、どんな球が出るのか
スロットマシン状態とも言えます。
アマチュアがそれを均一な球にするには無理があるでしょう。


当たり前ですが、ゴルフクラブは上下左右前後非対称です。
その形の通り、重さも編重しています。
元々の姿勢で打つのを望んでいるのに、
元々の姿勢に戻すのを望んでいるのに、
わざわざ ゴルフクラブだけでなく、体もひねり
数倍・数十倍の難易度を増やし
ワザと飛ばないように 
ワザと安定しないように
テークバックしている自分がいるのではないでしょうか?

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このパターのシャフトも非常に柔らかいものが
装着されているようですが、
パターの場合
シャフトの柔らかさがどのように作用するのか教えてください。
例えばこのL型ブリストルに硬いシャフトが装着されていると
どのようになってしまうのでしょうか。

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パターシャフトについてのご質問ですね。


パターに限りませんが、
ゴルフクラブのシャフトの役割というのは

ヘッドの重さ、そしてその形状によりグリップが動かされる

その重さ&形によって、ある方向にグリップが押される 
ということです。

正しい準備(正しい位置や姿勢)が出来ていれば、
望んでいる方向に押されますし、

押されることによって スピードの加算が出来ます。

労力を少なくして、誘導されるという意味でもあります。

正直、クラブの恩恵を受けにくくなります。

 


006



硬いシャフトであれば、重さによる誘導というか伝達能力が乏しい。

例え、良い準備が出来ていても、
良い方向へのガイドというのが少なくなりますから、

クラブに打って貰うというか、
させられてしまうのも少なくなります。

また 本質的に、人間は長い棒をしならせようとしてしまうので

硬いシャフトでは 支点になるグリップの動きを止めて

ヘッドを振るスイング、
振り子のストロークをすることになってしまいます。


パターであっても、薄〜く ほんの少しですが

ハンドファーストのまま、上から入ってきます。

柔らかいシャフトであれば

ヘッドの重さによって、無意識にグリップが

シャフトに押され その形が作られます。

硬いシャフトであれば、
上から打てませんので(もちろん ほのかですが)

ヘッドの重さの破壊力効果が生まれず、

意識しない限り、ハンドファーストになりにくいので

大き目のロフトで打つか、
振り子のストロークによって
フェースではなく、
歯やヘッドの下側にボールが当たりやすくなります。

ボールへの破壊力が伝わりにくいうえに
トップ気味の球になります。

007


多くのゴルファーがこの事実を知りませんが

同じスピード、同じヘッド重量 
その合計である破壊力が一緒であっても

フェースに普通に当たるショットに比べ

トップ気味の球というのは スピン量が明らかに多く

そのスピン量は5倍〜20倍にもなってしまいます。

エネルギーが決まっていて、スピンが増える ということは

ボールの初速が上がらないうえに、
転がりに対してスピンというのは

ブレーキと同じ作用になりますから、
ボールのスピードの減速も早くにやってきます。

 

最近のヘッドの異様に大きな、そして異様に軽い
マレットパターを使用している場合、
マレットパターは重心が深く、ヘッドが前に出る効果が
非常に強い。。。
そして、巷ではパターは肩を揺さぶって
振り子のストローク というコトになれば 

 その傾向はより強くなり、歯で当たる可能性は否めない
こんなこと言うと 嫌味たっぷりなんですけれど
フェースで打たないのに、フェース面にソフトな素材の
インサートが入っていたり、パターヘッドの角で打つのに
ボールはソフトな方が良いとか。。。
なんだか 笑い話を超えて、もの悲しくもあります。

軽いヘッドで、振り子ストローク、ヘッドの角というか
フェースの下側で上に向かってヒットすれば
必要以上に強くインパクトしなければ、望みの距離は打てませんし
ボールの初速は早くとも、途中でブレーキが強くかかるので
減速も早く訪れ、ボールスピードの変化が激しいから
転がりの感じとストロークのヘッドスピードの一致が
非常に難しい。。。
プロのように、一日何時間もパッティング練習をするのであれば
なんとかなるかも知れませんが、一か月に一度の
ラウンドの前にほんの10分だけ練習するオジサンゴルファーには
パッティングを下手になるための パターと
パターストロークとしか思えないですね。

手前味噌たっぷり…ではありますが
弊社の『L型ブリストルパター』は
余程、担当者の失業でも覚悟しない限り
大手メーカーでは絶対に作れない。
そんな勇気があるデザイナーやクラフトマンは
このご時世では出てこないでしょう。

このパターの優れたところは
ボールの転がりスピードの均一性というか

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グリーンの速さを調べるのに「スティンプメーター」と言うのが
ありますよね。溝を切ってレールの上に
ボールのハマる箇所があって
レールの片側をあるところまで上げるとボールがレールを
転がりおり始め、ボールの自然な落下で
どこまで転がるか計る奴ですけれど
あれって 当然自然な転がり
自然なスピードで、自然な感じでボールが止まる
途中になんの不自然な加速や減速がない・・・当り前ですけど。
それと非常に似た転がりをするのが
この「L型ブリストルパター」です。

ゴルフの本やレッスンで受けるショルダーストロークのせい
ってのもあると思いますけど、
ま、今の流通している道具ではそう打つ他ないのかも
しれませんが、 その道具とストロークでは
非常に不自然なボールスピードの減速が入るので
距離感が何時になっても体に馴染まない。

当然です。
パターの角の部分が当たっているので
そのあたり具合、角の接触の薄さ、厚さの調整なんて
職業にしている人以外、不可能と言える。

まして ショルダーストロークは
深く体を曲げて、へそから上だけを揺さぶるのですから
腰や背骨に懸かる負担は小さくない。
自信の持てるパッティングにするのには
身を削って、体を痛めるまで練習し、それを維持しないといけない
ですから、職業に近い形でゴルフと付き合う気持ちが無い限り
パター下手から脱することは出来ないです。

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ショットやスイングの悩みは
あるクラブセットの中に、一本違ったものを
入れた時に起こり易くなります。


まあ よくあるパターンでは
アプローチが上手く行かないから
ウエッヂだけを入れたとします。
おそらく ウエッヂだけを変える場合、
多くはバンスの少ないウエッヂを買います。
ロフトを寝かして、開いて打ってスピンをかける
なんていう事を考えたりしますから
単品では そのウエッヂは功を奏すると思います。
思いますが、ロフトを寝かして開いて打つ感覚は
他のショットに当然影響を与えるでしょう。
それによって ドライバーが飛ばなくなって来たりします。
まさか!の展開ですから、理由は見えないでしょう。
IMG_0630
それと同じパターンでユーティリティがあります。
シンプルに、フェアウェイウッドとアイアンの距離の隙間
それを埋めるだけであればいいですが、
フェアウェイウッドが上手く行かない、好きになれないから
という理由でユーティリティを加える場合、
そのフェアウェイウッドが打てない原因は
ロフトを寝かすとか、体が上を向くから
フェアウェイウッドの構造のソールの奥行きが邪魔になるから
打てないのを その部分が地面に干渉し難い
ユーティリティの構造で『誤魔化す』ことは
同じように ほかのショットに影響を与えます。




フィッティングだけではありませんが、
IMG_0624

ゴルフは人間がします。
機械・ロボット・マシンではありません。
必ず、なにがしかの影響をクラブから受けます。
ヘッドだけでなく、シャフトに関しても
そのデータの主なものはマシンによるものです。



新しいクラブであれば
他のモノよりも、もしくは今までのモノよりも
ヘッドが軽いかも知れません。
シャフトが硬いかも知れません。
ライ角度がフラットかも知れません。
今までと違うから買い替えたり、買い足したのです。

性能というのは、特性でもあり、癖でもあります。
その特性、違いという条件の変化の中で
人間はそれを利用するために変化を加えます。
どんな形であれ クラブが変われば必ず打ち手は変化します。

アドレスを変えたり、グリップを変えたり、
ボールの置き位置を変えたり、タイミングを変えたり、
その変わった条件の中で最適な結果を出す為
必ず変化を加えます。
それが『新しいもの』であれば一生懸命使えるよう
努力しますから余計です。

自分のスイングやタイミングなどは
今まで持っていたクラブを活かすための集大成です。
それにアレンジを加えれば
今までのクラブとの相性は悪くなります。
IMG_0622

人間は必ずゴルフクラブからなにがしかの影響を受けます。
それは間違いありません。


ですので それを無視して 無理やりねじ伏せてしまうか、
逆にその変化、影響を利用してしまうか
クラブを替える時にあらかじめ考えておいた方が良いと思います。

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同じような体力の同じようなヘッドスピードの人が
同じ番手を打っても 距離も違えば、弾道、球質も異なります。


その球質を決めるのは


❶上下 のフェースの向き

❷左右 のフェースの向き

❸上下左右 立体のヘッドの進行


 ❶-❸ ❷-❸の組み合わせ です。

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❶❷上下左右のフェースの向き は

❸によって どの方向にヘッドが、フェースが動いているか
によって決まってきて
瞬間を切り取った インパクトのヘッド姿勢が同じであったとしても
○○ヘッドが上に向かって動いているのか
○○ヘッドが下に向かって動いているのか
によっても
○○ヘッドがインサイドアウト軌道(簡略して言うと)なのか
○○ヘッドがアウトサイドイン軌道なのか
によっても
大きく大きく異なります。


勘違いの元になるのは
構えたアドレスの向き、スタンスの向き は
無機質なボールにはほぼ無関係です。
ボールにとっては どの方向に、どのクラブ(番手)を持って構えたかは
まった知らぬ存ぜぬコトで
単に物理的な圧力がかかることによって
ボールは飛んでいきます。

ですので 便宜上、アウトサイドインとか インサイドアウト
と呼んでいますが、
それは どの方向にボールを打つのか という
自分都合だけの ボールの方向 ではなく
物理的なアドレスというか、スタンスの向き と言うのか
『動的なスタンスの向き』というか そう言うモノです。

例えば 煽り打ち、しゃくり打ち の場合
それは 左足上がりの登り軌道でボールを打つのと同じ
俗に言う インサイドアウトは その軌道の方向に
打とうとしているのと同じで
その軌道に対する フェースの向き、ヘッドの向きによって
ボール質が決まってきます。
IMG_0607

俗に言う アウトサイドイン の人が
ボールを飛ばそうとすると
アドレスの向きに対し 左に対し飛ばすコトは可能です
(当たり前ですが 振った方向に対し飛ばすのは簡単…)
降っている方向、打ち出そうとしている方向と異なる
アドレスの向き通りにボールを行かせようとすると
どうしても フェースは開かねばならなくなり
それはクラブヘッドの構造上、同時にロフトも開くことになるので
例え スピードを上げようとしても高さやスピンばかりが増え
飛距離にならない というのは物理的な理屈なのです。
・・・スイング軌道、体でクラブを動かす、からだの回転で軌道を
作る事をトライしないのであれば、右を向いて 左に引っかけるのが
一番の方法・・・と気づけば良いだけです。



上下も含め、ボールの飛ぶ方向 は
概ね その振る方向、ヘッドの動く方向に左右(上下)されます
そして その軌道に対し ヘッドがどういう向き(上下左右)なのか
が球質を決めていきます。

ですから フェースの向き は そのヘッドの移動軌道 によって
どんな球質になるか 変わってくるので
フェースの向き、ヘッド姿勢だけを決めても、もしくは変えようとしても
球質は決められない、変えられないのです。

ヘッド軌道を からだの回転 という単純な作業で作れていれば
あとはヘッド姿勢を決めるだけ ですが、
からだの回転、腕の振り、ヘッドローテーションが
同時ヘッド軌道を作るとなると 正直、言葉でその軌道とヘッド姿勢を
ある程度固定する方法を説明することは不可能に近いです。
ほぼ 無限の組み合わせが存在し、
その無限の組み合わせの中に 無限のナイスショットに見える答えが
存在するからです。

スイングを考える際
出来るだけシンプルに 弾道や飛距離の基準になる軌道を
何で作るか決めないといけないと思います。

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からだの回転でスイングの弧が造れる
からだの回転で直にクラブが動かせるようになると
トップ、ダフリに大変強くなります。
検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment(4)
アプローチで トップ・ダフリが減ると
だいぶ楽になり、スコアにも影響します。

アプローチではフェースターンする必要もありません。
右回転で打っても 多少ボールが高くなる程度で
その距離感に慣れてしまえばいいだけです。
段階的に 左回転にボール質を変えていくコトも
考えつつ、からだの回転でボールを打つ感覚を身につけましょう。


✋アプローチで練習してみましょう。

腕さばきで弧を作る…
やりたくはないけどフェースターンをしなくては
ならないのは 骨盤の動き、向きの変更に対し
へそから上、肩や腕を遅らせてしまうコト です
(結果 胴体をねじってしまうコト です)
普通に向きを変えると
トップからいきなり からだが開いてしまい
からだの向きにおける ダウンスイングを逸してしまう
から 肩で振らなければならなくなります。

d779f31aなので
この状態 クラブも胸も右を向いたまま
この前ナラエ状態
この前ナラエ状態の向きのまま

足だけボールに踏み込んでみる。

上半身の向き
クラブの向きを変えず
クラブで円を描かず
クラブのこの形のまま
写真のようなクラブさばきで
ボールを打ってみて下さい。

今までとはかなり違うと思います。

前ナラエの向きを変えない。

…土台である 下半身、骨盤から下は向きを変えているので
前ナラエの向きを変えない と思っても 当然 変わっています。

それに加え 上半身、腕や肩まで回転させようとすると
骨盤は逃げてしまい 開いてしまいます。

これが 最下点の位置を崩してしまい トップやダフリを誘発します



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またもや ダフリ・トップの話 です。

sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット


スイング、ショットは アドレスの状態で
個人差はあるとは言え からだの幅のどこか…
人によっては左足かかとだったり、真ん中だったり
大雑把に言えば からだの前にボールがあります。
そして クラブを無視して考えても
両方の手は結んだ状態 左右の手のひらを合わせたような
片方の手によって 片方の手が拘束されて状態が
ゴルフスイングです。


ハミングバードでもよく口にしますが、
『インパクトはからだの正面あたりで‼」と言われます。
これは勿論 スイングにからだの回転を止めて
正面を向いた状態を固定して 振れ と言う意味ではなく
理想として からだは常時向きを変えている、
この中で「タイミング」として 
【からだとはこの場合、骨盤の事を指しますが】
からだとボールが正対した辺り で
インパクトを迎えたい というコトです。

それは
sample 2009_09_19_23_41_53-257フレームショット
 何故か というと
前述の通り、片方の腕は片方の腕で拘束されており
それは分かる通り 長さによる拘束です。
からだが正面ではなく 違う方向を向いた状態
良くあるパターン、ほとんどのパターンでは
インパクト時、骨盤は真左を向いていると
当然 両方の腕の長さが釣り合わず
左腕の生えた左肩はボールから遠く
右腕の生えた右肩はボールに近い状況から
左腕はめいっぱい伸ばし
右腕はそれに合わせた短さ でないと
その拘束は解かれてしまい、ボールが打てません。

左腕を届かせるには
腰、骨盤は開くけれど左肩を上げなくてはならず
それと同等に右肩は下げなくてはなりません。

左右の腕の長さの関係はアドレスと異なり
左右の肩のアドレス時の平行感はなく
スイングの中に 上下、縦を司る 部位が
二つも三つも存在することになります。

hirakidohiraki












また からだの厚みはからだの横幅の1/3〜半分です
からだの正面でインパクトが取れれば
線でボールを捕えるような格好になりますが
左を向いて となると 点でとらえる形になり
正面を基盤にしているのが 左向き 右腰横
で打つのですから 当然 最下点は蕁Ω緤にズレます。

腕の長さは合わない
肩のラインは左が上がりっぱなし
正面で構えていたものを右腰横で打つのですから
逆に トップしたり ダふったりしない方がすごい と言うか
言葉にしてみると 曲打ち としか言いようがないです。


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ダフリ トップ

この二つのミスの絶対的な解決方法はありませんが
かなりの確率、限りなく撲滅に近い処方箋は「あります
ありますが 根本的な、基礎の部分からスイング創りを
やり直す可能性もあるので 全員向き ということでは
ないでしょう。

であったとしても そのヒントになる部分を二つ

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❶ダフリもトップも
 基本 ヘッドの登り過程に起こるモノ です。
 ヘッドの下り過程にインパクトがあれば
 なくなる とまで言えなくとも
 結果として それは大きなミス
 自分自身は気付いても、他人には分からない程度
 で済むようになります。

 アプローチなどでもそうなのですが、
 ボールは球体です。
 上から見えている分 縦の方向の厚みもあります。
 当たり前ですが、
 ボールの大きさのコイン ではありません。

 ボールは球体ですし、非常に歪み率が高いので
 圧力がかかると 逃げ道を探して
 逃げられる方に移ります。
 それがフェースであり、ロフトです。

 ヘッドが下がっている過程で
 ソールではなく、フェースがボールに向いていれば
 ボールにとって 一番の逃げ口はロフトになります。
 ですので 下がっている過程であれば
 フェースの全面を デカラケットとして使えます。
IMG_0607

 ダフリに関しても かなりのズレは許容されます。

 ところが、上がり行程にインパクトがあると
 どの場合のおいても 一点しかナイスポイントはないため
 大きなミスにつながってしまいます。



❷スイングの弧をからだの回転で作れるか どうか です
 こちらはスイングの基礎の部分ですので
 出来ない人も多いかも知れません。
 
 スイングの弧を腕さばき、手の返し等で作ってしまう場合
 その動きは人間のからだの構造上 ダブルで
 手でクラブを下げようとすると
 腕の動きはクラブヘッドを下げますが
 からだはその反対で上を向きます。
 上を向きながら クラブを下に振る
 上下の動きが 相反しながら打つコトになるので
 頃良いポイントは非常に狭くなります。
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 そして からだが上を向く (左肩が上がる) は
 それを同じ分 からだは開きます。
 それが故に アドレスの時よりも スイングの最下点
 スイングの真ん中 下りと登りの折り返し点は
 右にズレてしまいますので それがトップとダフリの双方の原因です。
 下げ具合、下げるスピード、コースであれば傾斜
 などによっても それは異なるため
 正直、ノンプレッシャーの平らな場所で打つ練習場での成果は
 コースで殆ど役に立ちません。

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スライスする とか
ダふってしまう
飛距離が伸びない
ショットが安定しない
などなど ショット、スイングを改善したい
というのは 誰もが思っていることでしょう。

根本的、抜本的にスイングを治したい
と思っている人もいれば
チョちょっと 今週末だけ上手く行けば
と思っている人もいます。

ゴルフはそれぞれの楽しみ方はあるので
どちらでも良いと思いますけど
お腹が痛いのに絆創膏を使っても意味ないですし
骨折したのに胃腸薬を呑んでもダメでしょう。

そう言う意味で
知識としてある程度正しい対処方法
を知っておく必要があると思います

IMG_0736_Slomo_Moment(3)


❶ダフリ

スイングのボトム がボールの手前になるのがダフリ です

✘ボールに届きすぎている

これ 大きな間違いで
ボールに届きすぎている ⇒ 届かない程度に変える
では 全く問題は解決されず
その練習をしている練習場でだけしか使えない処方箋です。

イメージとしては スイングの円弧の上下 を変える
最下点の低くなる度合いも少なくする
というのは 大きな間違え で
円弧の上下の問題ではなく 円弧の左右 の問題です

つまり 最下点が右打ちの人の右 手前にあることの方が問題で
スイングの弧をもっと左にずらさないとイケナイ
というコトに気づかないと 頻度を減らす 確率を上げる
には結びついてきません。
IMG_0699_Slomo (3)_Moment(2)IMG_0699_Slomo (3)_Moment(3)IMG_0699_Slomo (3)_Moment(4)








❷トップ

これもダフリと同じです。

届いていない と考えている限り
その頻度も確率も良くなりません。

トップは ヘッドが下がっている過程での薄い当たり では
発生しません。
ボールは球体で フェースには逃げる場所であるロフト
があるので ヘッドが下がっている時であれば
球体であるボールはロフトに逃げようとします。

ヘッドが上がり過程で起こるミス が トップです。

そして その両方の元、源
根本的な問題 というコトになると
そのスイングの弧 を何で作っているか
ということになります。

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Q:いろいろ選びようがあると思うのですが、どのようにしたら良いでしょうか?

A:まずはヘッドのメッキ仕上げを選んでください。
黒いタイプのものはやや加工料分高めです。
006

どの仕様であっても、
市販パターのインチキフェースインサートのような
打感の差なんてものは一切存在しません。
慣れて頂ければ、このパターでなければ味わえない打感と音を
楽しんで頂けます。 
嫌味ですが、市販のパターのフェースインサートを
例えゴムに替えても、この打感は生み出せないでしょう。

長さは32.5〜35インチの間、
ただ 32.5インチではややヘッド重量は軽めな感じ
となるので、シャフトの柔らかさを優先したい場合は
33.5インチ以上が良いかと思います。

一番問題なのは
『シャフトの硬さ』です。
細かく分けることも出来ますが
大まかに考えて 4種類の硬さの違いです。

市販のヘッド重量ですが 市販のパターの硬さは
 振動数で言うと 320cpm以上

.リジナルのアルミシャフト   270cpm位
 市販の軽量スチールシャフト…よりは柔らかい感じ
▲リジナルグラファイト95g  200cpm位
 弊社のシャフトではブラックスピーダー、MD-7.8.あたりが相当
オリジナルグラファイト90g  170cpm位
 弊社のシャフトではMD-9.10.11.12.あたりが相当
ぅリジナルグラファイト75g  140cpm位
 
弊社のシャフトではMD-14.15.16.あたりが相当

a08683cd

これをどう選ぶか というと
まず基本的に考えなくてはいけないのは
自分の他のクラブたちとの相性です。
自分の他のクラブたちとは出来るだけ近いものに…
ということですが、,旅鼎気世箸海離僖拭爾領匹気
半分も発揮できない、ただ単に重いパターです。
以降の硬さになるとやはり自分のクラブとの相性、
そして パッティングストロークをどうするか
という事になると思います。
ちゃんと押してあげる、弾かない打ち方をしたい
となると →い箸覆辰胴圓ます。
一般的な振り子、ショルダーストロークをしていると
い離僖拭爾和任辰討澆覆い箸匹Δ覆襪
わからない代物になる可能性は否めません。

初物にトライされるのであれば
△發靴は0未無難と言えるかも知れません。

ただ 迷わせることを言いますが
作った自分が言うのもなんですけれど
い離僖拭爾蝋が抜けて、ひっくり返る位のパターで
ゴルフを始めた時からこのパターを使っていれば
世界中のゴルファーからパターの悩みを取り去れるほどの
素晴らしい逸品であるのも確かです。

グリップはパター全体がレトロなオーソドックスな
仕上がりですので、今よく見かける派手なもの、
変な形もモノは似合わないと思います。
と、同時に変な形のものは
パッティングに苦労している証でもあるので
その手のモノはこのパターには要りません‼
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スイングが円弧であるイメージや
トップの位置と地面のボールの高低差 などを
考えると クラブを縦に、下に振りたくなるのは
分からなくはないです、、、
 が
クラブをそのように動かしてしまうと
クラブの動き と 体の回転
の関係は途切れてしまいます。
関連性の薄い、別な動作になってしまいます。
MVI_0741_Moment(5)MVI_0741_Moment(4)







スイングは 体の回転で行われる のですが、
体さえ回しておけば
 自然にクラブが付いてくるものではありません。

クラブの重さには長さや運動も伴ないますし
腕の重さは両腕で10キロ前後あり、
それにも長さと運動が伴ってきますから
実際には 数十キロの重さのモノと考えても
良いかも知れません。

クラブを縦に振ろうとすれば
その位置は どんどん体の回転の進行に対し
右に右にズレていきます。
60a4c063-s

腕やクラブなどの重さが
体の中心から右にズレれば
ズレるほど 体の右サイドは自然に下がり
左サイドは上がります。
93564c62-s

ボールと打とうとする限り
その動きは防ぐことは出来ません。

スナップショット 4 (2014-03-04 10-52)スナップショット 2 (2014-03-04 10-51)

自覚は無いかも知れませんが、
このように クラブを縦に振ろうとするには
体が動いている 体の回転が進行している状態では無理で、
体の動きを減速、止める必要が出てきてしまいます。

体が止まらないと腕は動かせないのです。
73f7bdaf-s

腕も一緒に、クラブも一緒に動いている と
信じていても ダウンスイング初期
体しか動いていません。
73f7bdaf-s

腕やクラブはだいたい置き去り
言い方を変えれば、体の進行方向に対し
腕やクラブは逆に動いている とも言えます。

前述の通り、そこに重さが加わりますか
右サイドは下がります。
右サイドの下がりは 体の開きに同一です。

クラブを縦に振れば 遠心力は
自分から離れていく 外に外に掛かります。
これは ボールを飛ばすのにはまったく役に立たず
スピンを無駄に増やす動きになる とも言え、
その重さによって 自分はどんどん上を向くことになります。
スナップショット 1 (2017-01-21 11-26)

余程 力でねじ伏せるか
体の痛みなど無理を無視して、特殊に打つか しない限り
この時点で 弱弱しいこすり球が出るのは確定です。
MVI_0741_Moment(5)MVI_0741_Moment(9)







体の回転に沿って クラブを動かすには
体の回転通りに クラブを動かすには
腕を その傾きに沿って 自分の上半身に対し
横に横に(斜めに斜めに)
体から離れないように押してあげること。
それを先行して、体が後追いするような形を
取らない限り 体の回転通りにはクラブは動かせません。


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IMG_0782
IMG_0784
IMG_0785
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L型ブリストルパターの特徴のひとつは
その形状がほのかにテークバックの
ヘッドの動かす〜引く方向を示唆するところにあります。
ヘッドの視覚効果は意外なほど影響がありますから
その形状は迷いを持たせにくくなっています。

a08683cd


L型ブリストルパターの
ルールに抵触していない、そのインチキ加減は
ヘッド重量とシャフトの柔らかさによる
ボールの伸び〜ボールの転がり です。


小さな・ゆっくりしたストロークでも
ボールには良い転がりが入り易く
意外かも知れませんが、下りや速いグリーンに
大きく効果を発揮します。


010



パッティングの最優先事項は
自分の思っている距離、望んでいる距離を打つコト
です。

それを実現するには、パッティングだけに限らず
ショットも同じですが
逆球が出ないようなストローク・ショットをすることです。

パッティングもショットもミスは出ます。
ミスが出るからこそ 逆球が出ないようにしておく必要が
あります。


一般的に逆球 というと
左右方向の 右/左
ボールの曲がりの スライス/フック
思われがちですが
パッティングストローク・ショットともに
最優先事項の 逆球は

上がり過程 で打つか
下がり過程 で打つか


です。


逆球の球筋を相互の比較論で言うと
上がり過程 でボールを打つと
打ち出しは高めになり スピンは少なくなり
下がり過程 でボールを打つと
打ち出しは低めになり スピンは多くなります。


この二つは全く別な球筋。
ゴルフクラブは空中にあるドライバーを除き
全てのクラブで 下がり過程でボールを打つコトを基準に
設計・意図されています。

ショットで言うと 手にしている番手・クラブ の
出るべく球とは全く異なる 違う番手での球筋になります。

パターの場合でも
上がり際で打つと
 リーディングエッジがボールに当たることになり
トップボールと同じ球になる可能性も高く
トップボールは全ショットの中で最大のスピンが入りますので
ブレーキがかかり易くなります。

硬質なインパクト音がして
ボールの伸びがなく、カップ際でブレーキがかかるのは
こんな理由があるのです。
006

振り子で振らないと飛ばない 市販のパターをお使いの方には
申し訳ないですが、それではパター苦手から脱せマセン。

L型ブリストルパターをより活かしていくには
イメージと言うか 視覚的に
トップブレードでボールを打ってしまう
そんな感じで使うと
 上がり際で打つコトをかなり抑制出来ます。

手前味噌ではありますが、魔法のような転がりを
実現するには 是非やってみてください。

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昨日の続き・・・になりますが

長いモノでトライするのは
ちょっと大変かも…なので アイアンとかウエッヂで
トライされると良いんですけど

スイングはからだの向きを変える
傍から見ると回転運動です。

トップの位置 までは割愛するとして
スナップショット 1 (2017-04-28 0-13)
この位置から始める
この位置から 上から見ると反時計回り 左回転の動き をするのです。
そして その原動力は 足腰 です。
ボールは打たない と仮定して
からだの左回り、反時計周り をします。
腕にも重さがありますし、クラブ、特にヘッドにも重さがあります。
ボールを打ちませんから 腕は本当に脱力して
重さに任せるとすると 回れば回る程
クラブや腕は自分に巻きついてきます

からだの回転を止める とか
からだの回転の速度を緩めない限り
クラブや腕は体から離れず 解放されません。

0e363453

逆に考えて貰って
ご自分が普通のボールを打つコトを想定すると
クラブはダウンスイングからインパクトに欠けて
どんどん自分から離れていく
さっきの脱力状態とは反対の状態になりますよね。

さっきは脱力で 🔀 クラブがからだに巻きつき
クラブが体から離れるのは 脱力の反対 力み
 が必要になります。
✋からだを止める、とか 力みを使わないとクラブは体から離れません。

また この左回転 から クラブは離脱していきますから
からだの回転の速度とクラブの速度が乖離してしまいます。
別なものになります。
まるで 歯車のようにクラブだけが右回転するようなそんなイメージです。

からだを回せば 腕にもクラブにも遠心力がかかりますが
それをいつ解放してあげるのか
もしくは解放しなくても大丈夫なのか

グリップがからだの回転から遅れない程度の追随をし
出来れば からだの回転に対し グリップを腕の長さ分外周分通さず
それよりもどんどん内内、体に近いトコロを通してあげれば
限りなく脱力しても からだの回転から「グリップ」は遅れなくなります。

ダウンスイング〜インパクト間 グリップがからだの近いトコロ
懐の中 というコトに成れば クラブや腕の重さを使って
グリップを落としてあげれば からだの近いトコロを通り易いので
遅れにくくなります。

からだの回転に対し グリップは殆ど追随
ヘッドはある程度放置、と言う位置関係が作れれば
ロフトは立ち易くなります。

遠心力でクラブが離れたがるところ 辺りがインパクトになるでしょう。

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ちょっと説明し辛い…部分なんですが
理解し辛い場合、メールなり📧、コメント(文字化け障害は続いています)
もしくはお電話下さい☎ 046-804-1480


右を向いたところ トップの位置 から
お話は始めましょう。


❶右を向いています

スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)

ここからダウンスイングを始める訳…ですが
この時点では
右ひじが曲がっていようが 左ひじが曲がっていようが
両腕で作る三角形(形は問いませんが)
胸が底辺で 腕で二辺を構成する三角形
その頂点、三角形は からだの向きを似たような方向を向いています。

スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)


❷左へのシフトを始め・・・
 からだの向きの右向きが解かれ始めます。

✋それによって 腕の付け根である 肩の部分も移動しますが……

肩の部分が移動するのであって
意識として その三角形をからだの向きに合わせ
ボールに向けようとしてはいけません
スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)

シフトによる自然な右向きの解き が
 自然な ボールへの正対時間を経て 左向き になっていくのですが
腕の三角形、胸をボールに正対させる意識が強いと
体は早々と左を向いてしまいます。
スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)

右を向いた状態の腕の三角形
その頂点の向きは 右向きにしたまま
シフトによって 腕の付け根、肩だけを移動させる感覚です。

シャフトの向きを右向きのまま で良い
腕で作る三角形や胸の向きは トップの位置のまま で良い

 という感覚です。

同じ意味も別な言葉 であれば
ヘッドの重さは取り残してよい のです。

スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)






二つの写真を見ると 分かりますが
シャフトと胸の角度は
打撃後の方が詰まっています。

胸に垂直 に近い状態から始まったモノが
終わりでは 胸に平行に近い状態になっている…

👉腕やクラブの重さは放っておいて からだの向き
シフトによるからだの向きを作るので
クラブはどんどん自分に巻きつく ような 感じです。


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スタンス アドレスには大切な二つのチェックポイントがあります。


これはご存知だと思いますが
❶スタンスはターゲットと平行
であって スタンスをターゲットに向けるのではありません。
疲れてきたり、急いでいたりすると
無意識にそうなりがち…ですので ご注意ください。
Desktop 2019.08.05 - 07.31.06.02_Trim_Slomo_Moment

スタンス自体をターゲットに向かって取ってしまう と
結果として 大きく右を向いて アドレスをしてしまうことになります。
ゴルフを始めたばかり の人はこれ多いです。
これで練習すると
右を向いて引っかける というのが自分のスタンダードになってしまう上
例えば 見た目上 左の足かかと付近にボールを置いているようでも
実際には ずっと外、ずっと左に置いているコトになり
当たらない、届かない ひっかけが激しくなる が故に
ボールをグッと中に入れて 構えることになります。
ここまでくると結構複雑です。
ちょっと時間かけても スタンスも向きは修正しておきたいです。




❷スタンスの向きは両かかとのラインで

多くのゴルファーは
スタンスの向きの基準をつま先 でとりますが
それはちょっとチェックし直した方が良いです。


IMG_0001

右打ちのゴルファーの場合 左足
左の足、茲侶い諒がつま先を開いてるケースが多く
その状態で 両つま先がターゲットと平行…
というコトになると
 実際にはやや右を向いて打っているコトになります。
IMG_0001 (2)


つま先の開き具合は
ある意味傾斜への対処
 にもなります。


ですので つま先基準でスタンスの向きを作ってしまうと
コースへ出た時、その傾斜、傾斜具合で
ボールの位置が動いてしまう というコトになるので
かかとでスタンスの向きを取ることに慣れましょう🎵

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スタンス まあ両足の位置、向き
というコトになりますが、
ココでポイントになるのが
そのスタンスとボールの位置関係です。
003

ハミングバードでは番手、クラブの長さに関係なく
左足かかとあたりを推奨していますが、
その位置がある程度 いつも同じようにしておく
のが ミスショットを防ぐポイントになります

そして これも何度も言っていますが
スタンスの向き と ボールの位置 は
密接な関係にあります。


両方の足のかかとを基準に
ターゲットに対し
閉口に立てた、スタンスを取れた
と言うの基準とし
そのボールとからだの関係を変えず
🔵スタンスを右に取れば
ボールは構えに対し 左にズレるコトになります
🔵スタンスを左に取れば
ボールは構えに対し 右にズレたコトになります


001002









コースでは傾斜や風景によって
ダマされてしまう、分からなっくなってしまう場面が
少なくはありませんが
スタンスの向きとボールの関係 は
ミスの最大の原因
打つ前からミスが確定、確率が上がってしまうので
注意が必要です。

また ドライバーなどで
その日はスライス気味だからと
左にスタンスを向きを変えた時や
引っかけが多いからと
右にスタンスの向きを変えた時、
✋『ボールを軸点として向きを変えず』✋
自分だけが その場で向きを変えると
ボールの位置がズレます。
注意が必要です。
慣れないうちは クラブも利用して
 ボールを軸点に向きを変えましょう🙋


グリップが左右(位置関係的)に離れている人は
疲れてくると グリップのゆるみ(より一層の離れ)からの
スタンスの向き・ボールの関係のズレが
大きくなり易いので注意しましょう。
アドレスがしっくりしない
なんとなくテークバックが取りにくい

の場合はおおかた ソレ です。
アドレスを取り直すときは 『グリップ』からやり直しましょう

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飛距離を伸ばしたい
方向を安定させたい
ショットの確率を上げたい

練習量と頻度で解決する方法もありますが、
私たちの年齢ではそれもなかなか難しい…

スイングで治す とすると

多くの方の共通の問題である
『スイングは円運動、クラブを丸く振る』
固定概念、思い込みから解脱(宗教かい…🙄)
その呪いから解放されるか、どうか です。

IMG_0781_Slomo_MomentIMG_0781_Slomo_Moment(2)IMG_0781_Slomo_Moment(3)







前傾姿勢がありますから
土星の環のように その軌道上を
ゴルフクラブも動く、ヘッドも動く
と信じている限り、答えは見つかりません。

ゴルフクラブの構造、
例えロフトの大きなアイアンであったとしても
その長さには腕が加わりますから
長さは1.0ⅿから1.5ⅿになります
そして その先端に鉄の塊が付いているのです。
短めのアイアンであっても その移動速度の最大値、
最速値は時速100キロ近くになりますから
その外に膨らもうとするチカラ(遠心力)は想像以上です。

一度、そういう目で色々な方のゴルフスイングを見てみると
見えてくるかも知れませんが、その膨らもうとするチカラ
放っておくと 円弧は大きく大きくなろうとしますから
手前をダふったり、ボールの遠く側、外側を空振りしてしまいます。
自分とボールとの空間も足りなくなります。
ですので、ほぼ全員の人が
からだを開いたり、上を向いたり、上に伸び上がったりして
空間を確保、創造しています。
ですので からだが開くこと、上を向くコト(右サイドが潜るコト)
上に伸び上がるコトを意識的に制御しようとしても
制御すれば大きなミスになり、しなければ問題点は解決しない
と言うシーソーな矛盾にハマります。
その動作は必然によって、反応として生まれているので
その元になっているモノが消えない限り
 未来永劫 その動きは付いてくるのです。


スイングは確かに 前傾姿勢の伴う 円〜からだの向きを変える運動です。
ですので 傍から見た時、円を描きますが
その円を描くのは グリップまで です。
ヘッドはその円弧に影響は受けますが、
その円弧を上を動くことはありません。
全く別な円弧を描きます。
そして その円弧はあまりイメージしておく必要はありません。

IMG_0781_Slomo_Moment(4)IMG_0781_Slomo_Moment(5)






機械 とかんがえて グリップがやや斜めに回転するマシーンに
取り付けられているとします。
トップの位置では クラブは立った状況あたり から始まりますが、
ヘッドだけでなく クラブは当然その形のまま 重力に向かって
落ちていきますが、それを回転によって ボールとヘッドが
当たるように仕向けるだけです。
スイングであれば クラブヘッドの形状が使えるので
落ちる負荷は回転の助力としても利用できるので
無理にクラブヘッドのという重さを引っ張る必要もありません。

クラブが重力で落ちる
ただ 落ちる だけでは ボールとヘッドは当たらないので
回転して ヘッドとボールが当たるように仕向ける
単純に言えばそれだけで
ちょっとした工夫と言えば フェースでボールを打つように
上からボールを見てあげられるようにするだけ です。
重力は直線にしか働きませんから
それを利用しない手はありません。

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一般的なゴルフスイングでは
あまり話題になりませんが、
ゴルフスイングの動作の中で
その進行側の『肘』の移動する方向、移動(進み)具合
によって、体…特にその側の半身
の移動する、進む方向や具合はほぼ決まってしまいます。

スイング中、前傾姿勢を維持したい
手打ち、腕振り打ちを解消したい
インパクト時、ディッシュアングルを維持したい

と言うゴルファーは
この肘の使い方を意識した方が良いと思います。
スナップショット 2 (2016-06-27 23-07)

しつこいようですが、スイングは
前傾姿勢のある姿勢(ポスチャア)が
基礎になって、始まります。

前傾姿勢は そのクラブの長さ→→→ロフト毎の
によって、変わる前傾姿勢の深さによって
スイングの軌道を変えることなく
姿勢を変えるだけで済むようになるわけです。
また 腕なども含めクラブの「重さ」が
落ちる力、落ちることによる加速を利用して
ボールを打つのには、前傾姿勢を失って
腕の振りだけで「下に振る」のではダメです。
体が右を向いて、正面を介して、左を向く動きが
その重さを利用していく唯一の方法です。
スナップショット 2 (2015-04-02 2-01)スナップショット 3 (2015-04-02 2-01)









右を向く(右回転) = 進行方向が高くなり
左を向く(左回転) = 進行方向が低くなる(打つまで)
を維持するのには
そのガイド役になる、その側の肘がとても大切です。
スナップショット 1 (2013-11-19 11-20)スナップショット 3 (2013-11-19 11-20)










テークアウェイにおいては
前傾姿勢を維持したい という前提の下で右を向くと、
右半身にある部位は左サイドのそれよりも高くなります。

特に 左ひじが右ひじよりも高くなるような
腕〜手だけで テークバックの真似ごと・フリの動きでは
体自身が回らないばかりか
その時点で 前傾姿勢を失ってしまいます。

右ひじが回転していく方に動く
右ひじが前傾姿勢を伴った回転していく方やや上に動く
スナップショット 2 (2013-12-05 18-39)

その意識が回転そのものを促進しますし
とても重要です。
e968a0ac

運動不足気味
運動性能低下気味のオジサンゴルファーにとっては
腕で振る のではないですが
腕の動きで覚えた方が
スイングは覚えやすいので
確かにフットワークは使いますが
フットワークで覚えるよりも
自然な体の流れで起こるフットワークを作るため
右ひじをやや上方/後方 に引き上げる
やや上方向きに肘鉄をするような動きを
した方が良いと思います。
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左にシフトする
回転を意識せず、脚やひざのさばきで
体を左脚に移す

シャドートレーニングでは難しくありません
ちょっと 左太もも周りがプルプルするだけ です。

では なぜ クラブを持つと
それが出来ないのでしょう?!

答えは簡単です。

IMG_0770_Slomo_MomentIMG_0770_Slomo_Moment(2)







IMG_0770_Slomo_MomentIMG_0770_Slomo_Moment(5)







多くの人が 体を回すのを
腰 をまわす とおもっています?よね?!
でも 腰 という部位を単独で動かす のって
そこを単独で動かす関節 や
そのはっきりしない部位を動かすのって
おかしくありませんか?
457d8efa
この姿を見ても
体の中で ちょうど真ん中のパーツ
ベルトラインの部分が
両足よりも 肩ラインよりも
大きく左を向いている・・・
真ん中のパーツですよ。

もう一度 繰り返します。

左にシフトする
回転を意識せず、脚やひざのさばきで
体を左脚に移す

では なぜ クラブを持つと
それが出来ないのでしょう?!


それは。。。
骨盤によって動かされるはずの
それよりも上の部分を
骨盤に預けておかない から です。


胴体・上半身には
別々の向きを作れるような関節は
一切存在しません。
骨盤の向きが変わったら
本当は 否応もなく
それよりも上の部分は 向きを変えるんです。

別な言い方をすれば
シフトする
→ 右向きを解く
→ 正面がやってくる

つまり 
シフトそのものが打撃
であって、シフトしてから打つ
というのでは 不必要な上に
体にも良いことのない
上半身の無理な捻じれ
上半身のずれ
を意図的に作ることになります。
スナップショット 6 (2012-10-02 13-57)
肩や腕も含めた上半身は
当り前ですが、骨盤の上に乗っています
それ(骨盤)が向きを変えたら
その上にあるものも
当然 向きを変えるんです。

理屈 ではなく 体の構造が
そうなっているのですから。。。
スナップショット 9 (2012-10-02 13-58)
それを無理やり 肩ラインを遅らせて
上半身に捻じれを作るのを
「手遅れ」
もしくは
「振り遅れ」と言います。

溜めがなくなる?!
飛ばなそう?

そう考えるのなら
この話はおしまい です。

体に痛みもなく、故障もなく
距離に満足していて
その上半身の捻じれを意図的に
作っているのなら このブログは用無し です。
どうぞ それをお続けください。

今の状態に不満足であるのなら
シフトすること
右向きが自然に解かれること
その骨盤の動きに任せて
もしくは 同調させて
へそから上、特に肩ラインの
向きを変えてください

スナップショット 7 (2012-10-02 13-57)
多くのひとが 骨盤(お尻)まで含めて
下半身
と思っていますが
こと ゴルフでは
骨盤は上半身です。
骨盤が向きを変えたら
否応もなく上半身もその通り
動くんです。

ですから ゆっくりした
小さなショットからで結構です。
シフトすることで 向きを変える
骨盤通りに 肩ラインも任せる
もし 任せるのが難しければ
同調して 向きを変えてください。

手のさばき はナシにして
シフトしたら クラブも動き
左に乗るとき が
イコール インパクト
というのを練習してみてください

とっても とっても 大切な部分です。
ここが出来れば スウィングの肝
は解決する部分です

レッツ トライ!

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ボールをインサイドから打つ
これから インサイドから、上から打つ 場合
忘れてしまいがち なのが
その場面は 右を向いている
骨盤から上が(厳密にする必要はありませんが)
ボールに対し90度
飛球線に対しては180度
背を向けている状況
 なのです。
IMG_0736_Slomo_Moment(2)

からだはバランスを取る本能を持っていますから
右を向いて、右にある大きな体重を
左足に移してあげると
向きを戻し、左向きを始めます。

よって からだを回すコト ソノモノが打撃
というよりも 左に移っていくことが打撃
体重移動が打撃
 と言えなくもないのです。

それも忘れがち ですが
右を向いた状況 というのは
アドレスに比べると ボールから離れた状況で
右を向いた時の 右から左 の位置関係は
ボールに近づいていく方向 です。

IMG_0770_Slomo_MomentIMG_0770_Slomo_Moment(2)






右を向いている時
ボールに近づいていく方向に
体重移動してあげるコト
 が打撃になります。

アドレス時の 飛球線後方から飛球線へ
と言う方向の体重移動ではないのです。


ボール方向に体重移動するコト ソノモノが打つコト

体重移動して『から』打つのでは
ボールから離れながら打つことになるので
チカラも伝わり難く、ロフトも寝やすくなりますから
よほど余ったヘッドスピードが有る人以外は効率が悪いです。
IMG_0770_Slomo_MomentIMG_0770_Slomo_Moment(5)








インサイド方打つ とは
離れた方向からボールに近づいていく方向のコトを指します
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20090801 2009_08_30_23_19_09-648フレームショット


この回転数の基準になる単位は
分、ミニッツ、60秒です。 

ドライバーの場合 2000回転/分、
ドライバーが空を飛んでいる時間は平均的には 6〜8秒 です。

秒に換算すると 1秒換算では約33回転 ですから
ボールが地面に接地するまでの間 6〜8秒
ボールは 多くとも  260回転 しかしていないのです。

通常、ボールは飛んでいくと 空気抵抗によって
回転も鈍く、少なくなっていくので
回転数合計 と言う意味ではもっと少ないでしょう


もしも この弾道が200メートル移動したとすると
 1メートル移動するのに1.3回転しか していません。


片や 260回転として
摩擦等を無視し ボールをゴロゴロと転がして 200メートル移動させると
1480回転も必要になるのですからそれが 如何に少ないか分かるかと思います。

ボールの外周は 14センチ弱ですから
空中の移動では 殆ど回転していない に等しい
ほどのスピン・回転なのです。

イメージの中で 野球やゴルフのマンガ、劇画のように
砂煙を巻き上げて ボールが回転する
そんな風に思いがちですが
実際には ボールの回転は非常にスローで
少ないモノなのです。

スピン と言う言葉には微妙に
ハイスキル、上級者のニュアンスが含まれていますが
ゴルフショットはあくまでも
進行方向に対し ボールを移動させるのが目的で
スピンをかける ことは副産物というか
あまり意識する必要のないコト とも言えると思います。

20090801 2009_09_02_15_09_49-1005フレームショット


ドライバーの飛びで
飛んでいると空気抵抗などに寄り
どんどん回転は減っていきます。
ボールが着弾した時、その進むスピードと回転数の比較で
そして 着弾した時の落下角度
それの兼ね合いで スピンがかかる かからない が発生します。
ですので ドライバーであっても
 
スピンが効いてしまう人もいます……いますよね🙅


ドライバーという クラブの中で一番ロフトの少ないクラブ
ですら スピンが効いて、止まる とは言えないまでも
前進にブレーキがかかってしまうのですから
アプローチの際、ロフトを開いてスピンをかける思い込みは
あまり意味がない、リスクの高い発想なのです。

スピンが効くか、効かないか は
ボールの進む速度、残存しているボールのスピン
そして着弾角度の組み合わせ ですので
アプローチで スピンが効き ブレーキがかかる状態は
無限な組み合わせがあります。
自分にとって 一番出し易い 繰り返し出せる
組み合わせを見つけられるといいですね
勿論、アプローチでね🤕

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ダウンスイングで
🔥上から打つ   というのは
👉クラブヘッドの入射(ボールに対して上から入ってくる)角度
を造り、より立ったロフトでボールを打っても
適切にスピンと高さが取り易い ボールを飛ばし易い 条件 で
上から打つコトによって ヘッドの重さだけでなく、
腕や体の重力落下の重さも利用出来る
田中どら_Moment

🔥インサイドから打つ
殆ど 上記「上から打つ」と同じ意味合いなんだけれど
右回転 というのは 同時進行で 大きなロフト が付いて回る
その意味では インサイドから打つ というのは
不必要な作業無しで スライスを打たないで済むので
やはり ボールを飛ばし易い条件 である


そして それらを達成するのに 重要な点 は
それらが からだの向きと前傾姿勢 によってもたらされるもので
前傾姿勢とは 股関節  大腿骨と骨盤 の正面対する角度差 である。

IMG_0770_Slomo_Moment(2)IMG_0770_Slomo_Moment(5)







なので 骨盤はボールに向いているのに
上半身をひねって 右向きの真似事をした時の
「前」傾姿勢 は意味が無くなってしまう。
そのスイングをした時の
インパクト時は 例外なく 誰も「前」傾姿勢 が消え
最近では 側屈 なる、意味不明な用語まで作り出されている。


右を向いて それを解いて 厳密ではなくとも
正面を向いた辺り が 理想ではあるが【インパクトになる】 から
上から打て‼ インサイドから打てる‼ のだ。

俗に言う スイングプレーン妄信者たちは
腰を切る回転であっても 腕さばきでインサイドから入れる というか
それにはクラブを寝かし、よりロフトを増やす という
非常に高度な曲芸が必要になる。

はじめっから自分の正面、体の幅の中にグリップやヘッド、
クラブがあるのに 一回外して、元に戻せ という
なんのこっちゃ である。
それの方が速く振れる と仮に仮定しても
より大きなロフトでインパクトし易い おまけが付いてきてしまうので
やりたい人に任せればよし。

AZEJ5123_Moment(2)AZEJ5123_Moment










右も向かず 切り返しでいきなり 左腰を切ったら
その行動軌道は 下から‼ 外から‼ にしかならない
と言うのは理解できますか❓
ご自分で試してみて下さい。

骨盤、胴体をひねらないで右向きが取っていれば
ダウンスイングにおいて
進行方向、運動方向に 下方が混じっている時間が取れます。
骨盤、胴体をひねらないで右向きを取っていれば
ダウンぐイングにおいて
進行方向、運動方向に インサイドからの時間が取れます。

右を向かず、胴体をひねり
そこから左腰を切る、 その行為は左腰をボールから遠ざける
ということですか 上から打つ、 も インサイドから打つ も
まったく、一切存在しなくなってしまいます。

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日本のゴルファーの【下半身】です
下ネタ…ではありませんので、、、あしからず。


多くの、ほとんどと言えるほどのゴルファーは
このような テークバックの廻り をします。

14411699592521






写真の上部はカットされていますが
この下半身だけ をみて 右を向いている と呼べます??
上半身をねじっているだけ。。。ですよね?


16176240353720






それは 一つに 回転する速度 ⇒ 飛ばしの命 と信じているからです。

まずはそこ考え直してください。

回転する速度 ⇒ 飛ばし は 嘘 とは言えませんが
多くのケース それをしようとして
ロフトを増やしてしまい、高さやスピンばかりが増えています。
その腰使いでは 相手は喜びません・・・・ おっと 失礼💧
その腰使いでは かなり高確率で ロフトは増え、ボールは飛びません。
逆に遅く回転したより 飛ばなくなってしまいます。

皆さんも経験上、なんだか ゆっくり、ゆったり動いた時の方が
遠くに飛んだ‼ と言う経験を多くお持ちではありませんか❓


このテークバックはここから
左腰を切ろう としている意志が見え隠れします

AZEJ5123_Moment(2)
AZEJ5123_Moment











彼女はプロです(ごめんなさい 名前は知りません)
典型的な腰切りのスイングです。
彼女は若く、体に切れも有り、本来であれば
無駄なハイボール、無駄なHighスピン、場合によってはスライス
になってしまう筈の動きを 過去の研鑽によって
プロでやっていけるショットを作り上げています。

このスイング、このタイミング というのはプロ
 であるが故の 神業です。 さすがとしか言いようがない。
この動きやこのタイミングは
誰からも教われませんし、教えることも出来ません。
このスイングにおいては 彼女がオリジナル です。

それを ほぼあらゆる面において劣る 
オジサンおばさんゴルファーがコピーしても
よく言う 「劣化コピー」にしかなりません。
オリジナルが極限に近いタイミングが故に
「劣化」だけした 似ても似つかないショットになるだけ です。



ま それは兎も角。。。

AZEJ5123_Moment(2)
AZEJ5123_Moment











このスイングには 右向き⇒右向きの戻り〜正面を介して〜左向き
 「都合180度の向きの変更」 と言うのがなく
正面⇒左向き という半回転「90度の回転」しかありません。

高速な動きを写真で切り取っているので
少々 無理のある動きが強調されてはいますが、
そうは言っても 非常にロフトの立ち難い
開いた状態、振り遅れた状態で打つ
そして 体のあちこちに無理がある  と想像がつくはず です。

🔴上から打ちたい
🔴インサイドから打ちたい

と言っているのであれば
👉上から打てる環境
👉インサイドから打てる環境
 を
テークバックで作らなければ ショットする以前に不可能です。



例えば彼女であれば こうやって 無理やり打つ訳ですが

AZEJ5123_MomentAZEJ5123_Moment(3)AZEJ5123_Moment(4)







こうやってショットするのなら もっと遅いヘッドスピードで
ロフトの寝ない、これよりもロフトの立つ状態でボールを打った方が
同じ距離、もしくは もっと飛ぶ可能性があります。

AZEJ5123_Moment(4)また ハミングバードが こういう打ち方をお薦めしない
 強い理由には このインパクトは
自分の右腰の横 でボールをさばいています。
で、 あるのならば
アドレス時の構え の意味が希薄になり
非常におざなりの、格好だけのアドレス、
セットアップになり易く、
環境やコンディションの変化に対し
適当なアドレスになり易くなりますし
ラウンド中も変化しやすくなります。

その距離を打つのに 不必要な程ヘッドスピードが必要になり
その上、見ての通り からだによろしく…ない です。

✋どう考えたって スライス製造機のからだ使いじゃないですか・・・

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この体の回し方

腰の使い方・・・いえ 使わない方 は

色々な問題を解決しますので、ゆっくり、少しづつでもいいので

素振りから始め、ドリルをしてみて下さい。

 

自分の背中に縦長の長方形 両肩と両股関節、お尻でも良いです

この長方形のイメージをもって

ゆっくりした動きで 出来るだけこれを捩じらず

長方形のその形を維持したまま 向きを変えます。

 

IMG_0736_Slomo_Moment


 

❷インパクトから、インパクト以降に掛けて

後方から見て 左ひじが抜ける と言うのを悩んでいる人がいます。

これも変わらず 同じ原理です。

 

切り返しから左腰を切れば左腰はボールから離れていきます。

AZEJ5123_Moment(2)

その代わり 必然的に 右肩、右上半身はボールに近づきます。

AZEJ5123_Moment

このまま当たれば アウトサイドインのひっかけか、
どテンプらのようなスライスです。


トンでもレッスンの教科書通り、ヘッドターン、クラブを返すわけですが、

🔴左サイドは離れつつある、

🔴右サイドは近づきつつある

本来であれば 左腕は伸びて、右腕を伸ばせません。

AZEJ5123_Moment(3)

そりゃ そうですねー。腕の生えている所とボールの位置関係上

そうなるのが普通、自然です。


それでも右腕を伸ばさないと
 当たらない、ヘッドも返せませんし、飛ばない

の3重苦になってしまいますから 伸ばします。


左グリップを離すわけにも行かず 右グリップがクラブを押せば

からだに沿って横に、左に左腕を逃がすしかありません。

飛球線の方に伸ばしたくても、
左サイドは右サイドよりもうんとボールよりも

横も縦も離れているのですから…。

結果 後方から見ると
 左ひじを横に抜いたような形になるのです。

それを無理やり 伸ばそうとするのには

腰は横に、左に逃げるけれど、
肩周りはより上に逃がさないといけなくなります。

体重は蕕砲っぷり乗った明治の大砲になるでしょう。

はて 左が抜けた方がいいのか、
   明治の大砲になるのがいいのか

 

どちらもダメです。

AZEJ5123_Moment(4)

この一連の動作はずっと 体重を蕕旅に掛けたまま 行います。
左腰は伸ばし、右は縮める、痛そうです…
若い復元力のある関節や筋肉なら まだいいですが
我々の年齢ではさすがに無理があります。

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