◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2019年09月



スイングを作る時 スタンスの向きやアドレス(ポスチャア)は
万人が知っての通り、とても重要です。

形だけの真似をしても
自分のクラブの扱い方、動き方、スイングが今まで通り であれば
グリップもアドレスも数球で元に戻ります。

そのグリップである意味、そのアドレスである意味 は
そのまま自分のクラブの扱い方の表れ
 ですから
違和感を乗り越えて グリップやアドレスから治すか
クラブの扱いを変えて いつの間にかグリップやアドレスを治すか
は それぞれのゴルファーの選択 でしょう。

とは言え 治しましょう ではなく
グリップとはこう言うモノですよ と知っておくのも重要ですので
そのお話を…。

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❶左手、茱哀螢奪
右打ちの人の話ですが、
左グリップは クラブと自分をつなぐ 最大の接点です。
その「つなぐ」というところが一番のポイントで
その「つながり」がラウンド中、変化してしまうのは困ります。

グリップが変われば 必然的にアドレスにも影響が出ますから
ラウンド中 出来るだけ 変わらない
クラブと自分との「つながり」が大切です。
スナップショット 1 (2013-11-29 11-02)
多くの人、今やほとんどの人 と言って良いかもしれない人
にとって 左グリップはスイングの支点
クラブを回転させるための軸点、回転ポイント
になっています。

クラブを回転させるための支点 が左グリップであると
当然 スイング中、クラブと自分の関係は常時動いています。
これは問題があります。
ご存知の通り ゴルフクラブは長い棒の先のヘッドという鉄の塊
『重さが先端についています』から
スイングすれば その重さは 長さ×速度 の積算で重くなります。

となると 左グリップは悪霊次第、いやいやいや 握力次第 になります。

若くて力のある人は良いかも 知れませんが、
持久力、筋持久力…金持久力のある人もいるかもですが
耐久力は落ちやすい年齢の我々、その中でも握力は最も早く落ちてしまいます。

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ラウンド中 疲労が進むと 握り具合が変わってしまっては困ります。
支点になる左手首をフリーにする為
 左グリップを クラブがすっ飛ばないようにガブッと握るのはダメです。
そのグリップでは 必ずラウンド中大きく握りが変化し
 それがアドレスを変えてしまい、後半のミスショットを誘発します。

左グリップはあくまでも 『自分とクラブのリンク役!』

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スイングをよくしたい

そのクラブですぐに結果を変える
というよりも スイングを良くすることに
重きを置いた場合、
あまり長く 一つのスペックを使い続ける のは
問題が生じる場合があります。

どの位か というと
使っている人の年齢や体力にもよりますが
5〜7年を超えてきたら
そのスペックが自分にとってキツクないか
再確認をする必要があるでしょう。
004

若いときはまだしも
中高年になって 10年は少々長すぎるかもしれません。

ヘッド重量もそうですが、
シャフトは物理的には変化しません。
スチールシャフトは劣化しますが、
グラファイトシャフトの場合、
よほど 致命的な傷がない限り、半永久的に
変わらずお使いになれます、 が 
がしかし 使う人は日々劣化していきます。

5年前に丁度良かったスペックというのは
5年分、年を取った分、自分にはオーバースペックな可能性が
秘めている というコトです。

弊社のお客様の場合、特にスイングを覚えたい という理由で
クラブをお造り頂いているケースが多いので
長く使っていただけるのは クラフトマン冥利には尽きるのですが、
あまり長く使いすぎて、結果 オーバースペックになり
本末転倒になってしまうコトがあります。
店長の私には○○さんはそろそろ…なんだけどなー
 というケースがたくさんあります。

目安としては
気づかないうちに ボールが中、右寄りになってきているコトです。
これは 弊社のクラブだけでなく
すべてのメーカー、すべての銘柄のクラブに対してですが、
例えば ドライバーであっても
ティーアップせず、地面から直接打つ とすると
どこにボールを置けるか がスペックの一つの目安です。

多少の許容範囲はありますが、
左足かかと付近〜1個程度右寄り が基準。

それよりも中(右寄り)であれば危険信号です。

004



一般的なスイング理論とは反対になりますが、
意図的に「溜め」を作らなければいけないようなスペックは
明らかに オーバースペック です。

溜め とは別な言葉にすれば
〜意図的な振り遅れ〜 です。

シャフトは選択して使うために
硬さに種類があるのです。
にもかかわらず 溜め〜意図的な遅れ を作らなければいけない
というのでは シャフトに硬さの種類がある意味がなくなってしまいます。

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からだ… ゴルフスイングで使う『からだ』とは
骨盤から上の胴体のことで
その境目は股関節になります

swing102

一般的なニュアンスの
 上半身👉へそから上
 下半身👉へそから下

とは少々異なり
ゴルフの場合は
 上半身👉股関節より上の胴体
 下半身👉股関節より下、主に脚

となります。


ゴルフクラブには『ロフト角度』というのがあり、
推奨はしませんが、製品のオリジナルロフトの比べ
開いてロフトを大きくしたり、閉じてロフトを小さくしたり
することも可能です。
アドレス時を基本として
クラブヘッドが(右打ちの場合)
体のセンターよりも右にズレると開き
左にズレると閉じる形になる訳ですが
ヘッドやシャフトの回転は
そんなに単純なモノではありません。
スナップショット 1 (2015-07-03 15-51)

テークバックを体(股関節から上)で動かさないと
大きくロフトを開くことになります。
IMG_0729

クラブ自体を捻るので こんなヘッド姿勢 ↑ になる訳です。
ロフトを開いたというか
フェースではなく、ソールでもなく、
ネックの裏側をボールに向けているような姿勢です。
ロフト角度は…いったい何度なのか分からないような状態です。
アドレス時に置かれているであろう姿勢と比べても
ロフト・・・というモノの向いている方向が
全く異質なモノになっているのが分かると思います。
IMG_0727

そのクラブの性能通りにボールを打とうとすると
少々オーバーですが、
このような姿勢  をイメージすると良いでしょう。
そのクラブの入射角度分、シャフトは前に倒れるような感じです。

👉こうすると 入射角度に対し、ロフト角度は残り
そのロフト角度の方向にボールは逃げ
打撃のチカラは ボールの速度やスピンなどに分散します。

IMG_0730ところが テークバックを
からだ(股関節より上)でなく
手だけとか、肩だけとか
上半身をひねって取ってしまうと
トップの位置では
クラブヘッドはこの姿勢になって
しまいます。
このままでは ネックの裏やソールで
打つことになってしまいますから
当然 ヘッドを回転させる必要が
ある訳ですが、
ヘッドを回転させるのには 同時にグリップを後ろ(左から右)
飛球線の反対に動かす必要が生まれ
ヘッドが回転する分…正しくはありませんが、
ロフトは回復して来ますが、その分、体は上を向いていきます。
反対のことを同時にしているのです。
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ヘッドの回転にはボールの飛ぶ方向も左右されますから、
立体的にどの角度に、どの方向に、どんな球が出るのか
スロットマシン状態とも言えます。
アマチュアがそれを均一な球にするには無理があるでしょう。


当たり前ですが、ゴルフクラブは上下左右前後非対称です。
その形の通り、重さも編重しています。
元々の姿勢で打つのを望んでいるのに、
元々の姿勢に戻すのを望んでいるのに、
わざわざ ゴルフクラブだけでなく、体もひねり
数倍・数十倍の難易度を増やし
ワザと飛ばないように 
ワザと安定しないように
テークバックしている自分がいるのではないでしょうか?

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このパターのシャフトも非常に柔らかいものが
装着されているようですが、
パターの場合
シャフトの柔らかさがどのように作用するのか教えてください。
例えばこのL型ブリストルに硬いシャフトが装着されていると
どのようになってしまうのでしょうか。

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パターシャフトについてのご質問ですね。


パターに限りませんが、
ゴルフクラブのシャフトの役割というのは

ヘッドの重さ、そしてその形状によりグリップが動かされる

その重さ&形によって、ある方向にグリップが押される 
ということです。

正しい準備(正しい位置や姿勢)が出来ていれば、
望んでいる方向に押されますし、

押されることによって スピードの加算が出来ます。

労力を少なくして、誘導されるという意味でもあります。

正直、クラブの恩恵を受けにくくなります。

 


006



硬いシャフトであれば、重さによる誘導というか伝達能力が乏しい。

例え、良い準備が出来ていても、
良い方向へのガイドというのが少なくなりますから、

クラブに打って貰うというか、
させられてしまうのも少なくなります。

また 本質的に、人間は長い棒をしならせようとしてしまうので

硬いシャフトでは 支点になるグリップの動きを止めて

ヘッドを振るスイング、
振り子のストロークをすることになってしまいます。


パターであっても、薄〜く ほんの少しですが

ハンドファーストのまま、上から入ってきます。

柔らかいシャフトであれば

ヘッドの重さによって、無意識にグリップが

シャフトに押され その形が作られます。

硬いシャフトであれば、
上から打てませんので(もちろん ほのかですが)

ヘッドの重さの破壊力効果が生まれず、

意識しない限り、ハンドファーストになりにくいので

大き目のロフトで打つか、
振り子のストロークによって
フェースではなく、
歯やヘッドの下側にボールが当たりやすくなります。

ボールへの破壊力が伝わりにくいうえに
トップ気味の球になります。

007


多くのゴルファーがこの事実を知りませんが

同じスピード、同じヘッド重量 
その合計である破壊力が一緒であっても

フェースに普通に当たるショットに比べ

トップ気味の球というのは スピン量が明らかに多く

そのスピン量は5倍〜20倍にもなってしまいます。

エネルギーが決まっていて、スピンが増える ということは

ボールの初速が上がらないうえに、
転がりに対してスピンというのは

ブレーキと同じ作用になりますから、
ボールのスピードの減速も早くにやってきます。

 

最近のヘッドの異様に大きな、そして異様に軽い
マレットパターを使用している場合、
マレットパターは重心が深く、ヘッドが前に出る効果が
非常に強い。。。
そして、巷ではパターは肩を揺さぶって
振り子のストローク というコトになれば 

 その傾向はより強くなり、歯で当たる可能性は否めない
こんなこと言うと 嫌味たっぷりなんですけれど
フェースで打たないのに、フェース面にソフトな素材の
インサートが入っていたり、パターヘッドの角で打つのに
ボールはソフトな方が良いとか。。。
なんだか 笑い話を超えて、もの悲しくもあります。

軽いヘッドで、振り子ストローク、ヘッドの角というか
フェースの下側で上に向かってヒットすれば
必要以上に強くインパクトしなければ、望みの距離は打てませんし
ボールの初速は早くとも、途中でブレーキが強くかかるので
減速も早く訪れ、ボールスピードの変化が激しいから
転がりの感じとストロークのヘッドスピードの一致が
非常に難しい。。。
プロのように、一日何時間もパッティング練習をするのであれば
なんとかなるかも知れませんが、一か月に一度の
ラウンドの前にほんの10分だけ練習するオジサンゴルファーには
パッティングを下手になるための パターと
パターストロークとしか思えないですね。

手前味噌たっぷり…ではありますが
弊社の『L型ブリストルパター』は
余程、担当者の失業でも覚悟しない限り
大手メーカーでは絶対に作れない。
そんな勇気があるデザイナーやクラフトマンは
このご時世では出てこないでしょう。

このパターの優れたところは
ボールの転がりスピードの均一性というか

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グリーンの速さを調べるのに「スティンプメーター」と言うのが
ありますよね。溝を切ってレールの上に
ボールのハマる箇所があって
レールの片側をあるところまで上げるとボールがレールを
転がりおり始め、ボールの自然な落下で
どこまで転がるか計る奴ですけれど
あれって 当然自然な転がり
自然なスピードで、自然な感じでボールが止まる
途中になんの不自然な加速や減速がない・・・当り前ですけど。
それと非常に似た転がりをするのが
この「L型ブリストルパター」です。

ゴルフの本やレッスンで受けるショルダーストロークのせい
ってのもあると思いますけど、
ま、今の流通している道具ではそう打つ他ないのかも
しれませんが、 その道具とストロークでは
非常に不自然なボールスピードの減速が入るので
距離感が何時になっても体に馴染まない。

当然です。
パターの角の部分が当たっているので
そのあたり具合、角の接触の薄さ、厚さの調整なんて
職業にしている人以外、不可能と言える。

まして ショルダーストロークは
深く体を曲げて、へそから上だけを揺さぶるのですから
腰や背骨に懸かる負担は小さくない。
自信の持てるパッティングにするのには
身を削って、体を痛めるまで練習し、それを維持しないといけない
ですから、職業に近い形でゴルフと付き合う気持ちが無い限り
パター下手から脱することは出来ないです。

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ショットやスイングの悩みは
あるクラブセットの中に、一本違ったものを
入れた時に起こり易くなります。


まあ よくあるパターンでは
アプローチが上手く行かないから
ウエッヂだけを入れたとします。
おそらく ウエッヂだけを変える場合、
多くはバンスの少ないウエッヂを買います。
ロフトを寝かして、開いて打ってスピンをかける
なんていう事を考えたりしますから
単品では そのウエッヂは功を奏すると思います。
思いますが、ロフトを寝かして開いて打つ感覚は
他のショットに当然影響を与えるでしょう。
それによって ドライバーが飛ばなくなって来たりします。
まさか!の展開ですから、理由は見えないでしょう。
IMG_0630
それと同じパターンでユーティリティがあります。
シンプルに、フェアウェイウッドとアイアンの距離の隙間
それを埋めるだけであればいいですが、
フェアウェイウッドが上手く行かない、好きになれないから
という理由でユーティリティを加える場合、
そのフェアウェイウッドが打てない原因は
ロフトを寝かすとか、体が上を向くから
フェアウェイウッドの構造のソールの奥行きが邪魔になるから
打てないのを その部分が地面に干渉し難い
ユーティリティの構造で『誤魔化す』ことは
同じように ほかのショットに影響を与えます。




フィッティングだけではありませんが、
IMG_0624

ゴルフは人間がします。
機械・ロボット・マシンではありません。
必ず、なにがしかの影響をクラブから受けます。
ヘッドだけでなく、シャフトに関しても
そのデータの主なものはマシンによるものです。



新しいクラブであれば
他のモノよりも、もしくは今までのモノよりも
ヘッドが軽いかも知れません。
シャフトが硬いかも知れません。
ライ角度がフラットかも知れません。
今までと違うから買い替えたり、買い足したのです。

性能というのは、特性でもあり、癖でもあります。
その特性、違いという条件の変化の中で
人間はそれを利用するために変化を加えます。
どんな形であれ クラブが変われば必ず打ち手は変化します。

アドレスを変えたり、グリップを変えたり、
ボールの置き位置を変えたり、タイミングを変えたり、
その変わった条件の中で最適な結果を出す為
必ず変化を加えます。
それが『新しいもの』であれば一生懸命使えるよう
努力しますから余計です。

自分のスイングやタイミングなどは
今まで持っていたクラブを活かすための集大成です。
それにアレンジを加えれば
今までのクラブとの相性は悪くなります。
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人間は必ずゴルフクラブからなにがしかの影響を受けます。
それは間違いありません。


ですので それを無視して 無理やりねじ伏せてしまうか、
逆にその変化、影響を利用してしまうか
クラブを替える時にあらかじめ考えておいた方が良いと思います。

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同じような体力の同じようなヘッドスピードの人が
同じ番手を打っても 距離も違えば、弾道、球質も異なります。


その球質を決めるのは


❶上下 のフェースの向き

❷左右 のフェースの向き

❸上下左右 立体のヘッドの進行


 ❶-❸ ❷-❸の組み合わせ です。

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❶❷上下左右のフェースの向き は

❸によって どの方向にヘッドが、フェースが動いているか
によって決まってきて
瞬間を切り取った インパクトのヘッド姿勢が同じであったとしても
○○ヘッドが上に向かって動いているのか
○○ヘッドが下に向かって動いているのか
によっても
○○ヘッドがインサイドアウト軌道(簡略して言うと)なのか
○○ヘッドがアウトサイドイン軌道なのか
によっても
大きく大きく異なります。


勘違いの元になるのは
構えたアドレスの向き、スタンスの向き は
無機質なボールにはほぼ無関係です。
ボールにとっては どの方向に、どのクラブ(番手)を持って構えたかは
まった知らぬ存ぜぬコトで
単に物理的な圧力がかかることによって
ボールは飛んでいきます。

ですので 便宜上、アウトサイドインとか インサイドアウト
と呼んでいますが、
それは どの方向にボールを打つのか という
自分都合だけの ボールの方向 ではなく
物理的なアドレスというか、スタンスの向き と言うのか
『動的なスタンスの向き』というか そう言うモノです。

例えば 煽り打ち、しゃくり打ち の場合
それは 左足上がりの登り軌道でボールを打つのと同じ
俗に言う インサイドアウトは その軌道の方向に
打とうとしているのと同じで
その軌道に対する フェースの向き、ヘッドの向きによって
ボール質が決まってきます。
IMG_0607

俗に言う アウトサイドイン の人が
ボールを飛ばそうとすると
アドレスの向きに対し 左に対し飛ばすコトは可能です
(当たり前ですが 振った方向に対し飛ばすのは簡単…)
降っている方向、打ち出そうとしている方向と異なる
アドレスの向き通りにボールを行かせようとすると
どうしても フェースは開かねばならなくなり
それはクラブヘッドの構造上、同時にロフトも開くことになるので
例え スピードを上げようとしても高さやスピンばかりが増え
飛距離にならない というのは物理的な理屈なのです。
・・・スイング軌道、体でクラブを動かす、からだの回転で軌道を
作る事をトライしないのであれば、右を向いて 左に引っかけるのが
一番の方法・・・と気づけば良いだけです。



上下も含め、ボールの飛ぶ方向 は
概ね その振る方向、ヘッドの動く方向に左右(上下)されます
そして その軌道に対し ヘッドがどういう向き(上下左右)なのか
が球質を決めていきます。

ですから フェースの向き は そのヘッドの移動軌道 によって
どんな球質になるか 変わってくるので
フェースの向き、ヘッド姿勢だけを決めても、もしくは変えようとしても
球質は決められない、変えられないのです。

ヘッド軌道を からだの回転 という単純な作業で作れていれば
あとはヘッド姿勢を決めるだけ ですが、
からだの回転、腕の振り、ヘッドローテーションが
同時ヘッド軌道を作るとなると 正直、言葉でその軌道とヘッド姿勢を
ある程度固定する方法を説明することは不可能に近いです。
ほぼ 無限の組み合わせが存在し、
その無限の組み合わせの中に 無限のナイスショットに見える答えが
存在するからです。

スイングを考える際
出来るだけシンプルに 弾道や飛距離の基準になる軌道を
何で作るか決めないといけないと思います。

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からだの回転でスイングの弧が造れる
からだの回転で直にクラブが動かせるようになると
トップ、ダフリに大変強くなります。
検証 しなり方_Slomo_Slomo_Moment(4)
アプローチで トップ・ダフリが減ると
だいぶ楽になり、スコアにも影響します。

アプローチではフェースターンする必要もありません。
右回転で打っても 多少ボールが高くなる程度で
その距離感に慣れてしまえばいいだけです。
段階的に 左回転にボール質を変えていくコトも
考えつつ、からだの回転でボールを打つ感覚を身につけましょう。


✋アプローチで練習してみましょう。

腕さばきで弧を作る…
やりたくはないけどフェースターンをしなくては
ならないのは 骨盤の動き、向きの変更に対し
へそから上、肩や腕を遅らせてしまうコト です
(結果 胴体をねじってしまうコト です)
普通に向きを変えると
トップからいきなり からだが開いてしまい
からだの向きにおける ダウンスイングを逸してしまう
から 肩で振らなければならなくなります。

d779f31aなので
この状態 クラブも胸も右を向いたまま
この前ナラエ状態
この前ナラエ状態の向きのまま

足だけボールに踏み込んでみる。

上半身の向き
クラブの向きを変えず
クラブで円を描かず
クラブのこの形のまま
写真のようなクラブさばきで
ボールを打ってみて下さい。

今までとはかなり違うと思います。

前ナラエの向きを変えない。

…土台である 下半身、骨盤から下は向きを変えているので
前ナラエの向きを変えない と思っても 当然 変わっています。

それに加え 上半身、腕や肩まで回転させようとすると
骨盤は逃げてしまい 開いてしまいます。

これが 最下点の位置を崩してしまい トップやダフリを誘発します



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またもや ダフリ・トップの話 です。

sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット


スイング、ショットは アドレスの状態で
個人差はあるとは言え からだの幅のどこか…
人によっては左足かかとだったり、真ん中だったり
大雑把に言えば からだの前にボールがあります。
そして クラブを無視して考えても
両方の手は結んだ状態 左右の手のひらを合わせたような
片方の手によって 片方の手が拘束されて状態が
ゴルフスイングです。


ハミングバードでもよく口にしますが、
『インパクトはからだの正面あたりで‼」と言われます。
これは勿論 スイングにからだの回転を止めて
正面を向いた状態を固定して 振れ と言う意味ではなく
理想として からだは常時向きを変えている、
この中で「タイミング」として 
【からだとはこの場合、骨盤の事を指しますが】
からだとボールが正対した辺り で
インパクトを迎えたい というコトです。

それは
sample 2009_09_19_23_41_53-257フレームショット
 何故か というと
前述の通り、片方の腕は片方の腕で拘束されており
それは分かる通り 長さによる拘束です。
からだが正面ではなく 違う方向を向いた状態
良くあるパターン、ほとんどのパターンでは
インパクト時、骨盤は真左を向いていると
当然 両方の腕の長さが釣り合わず
左腕の生えた左肩はボールから遠く
右腕の生えた右肩はボールに近い状況から
左腕はめいっぱい伸ばし
右腕はそれに合わせた短さ でないと
その拘束は解かれてしまい、ボールが打てません。

左腕を届かせるには
腰、骨盤は開くけれど左肩を上げなくてはならず
それと同等に右肩は下げなくてはなりません。

左右の腕の長さの関係はアドレスと異なり
左右の肩のアドレス時の平行感はなく
スイングの中に 上下、縦を司る 部位が
二つも三つも存在することになります。

hirakidohiraki












また からだの厚みはからだの横幅の1/3〜半分です
からだの正面でインパクトが取れれば
線でボールを捕えるような格好になりますが
左を向いて となると 点でとらえる形になり
正面を基盤にしているのが 左向き 右腰横
で打つのですから 当然 最下点は蕁Ω緤にズレます。

腕の長さは合わない
肩のラインは左が上がりっぱなし
正面で構えていたものを右腰横で打つのですから
逆に トップしたり ダふったりしない方がすごい と言うか
言葉にしてみると 曲打ち としか言いようがないです。


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