◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2019年03月

ジャックの登場によって、この世にフライングエルボーなる言葉が
生まれたともいえます。

後々に 日本ではジャンボ、外国ではノーマンなどが
このスウィングを基本に自分のスウィングを作ったそうです。
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これは恐れ多くも、ご本人に聞くことは出来ないので
あくまでも都市伝説なのですが、

その「フライングエルボー」という言葉が
あまりいいイメージでなく、悪い動作 という印象を
植えつけたのは ジャック本人? と言われています。

日本ではジャンボ、アメリカではジャック
ともに 史上最高の成績 長い活躍年数
40台を超えてからの活躍 を考えると
「これを真似されたらマズイな。。。」と考えたとしても。。。
もちろん 都市伝説です。

この肘の外への張り方は
脚が体を回していないと 意味をなさないので
年齢をとっても 体が回せる スウィングともいえるのですが。。。
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たぶん これは 70歳前後のマスターズでの映像です。

肘を外に張る クランチ 。。。
他にも 有名どころでは カプルス
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ちょっと やりすぎ感はあるけれど ジョンデイリー
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どちらも飛ばし屋ですね。。。

カプルスのほうは肩関節が柔らかいのか
胸に対しては クラブは開き気味。。。
デイリーのほうは ジャックと同じく
しっかりと脚を使って、骨盤を回していますから
クラブはスクエアなまま
ま、プロですから当たり前と言えば、当たり前ですが
このクラブ使いですと、デイリーはアプローチも上手いです。

これは若かりし頃のマッシーです。
浅めのトップの位置とはいえ
肘は外に張り気味、クラブは寝かさず、しっかりと骨盤の向きを
脚のアクションで作っています。

005009000062
クラブを体の幅の中に収めておけば
必然的に ロフト変化も少なく
両肘で作るラインが胸と平行
方向性も良いうえ、そのままアプローチにも
応用できます。

腕の作用とヘッドの重さ、形によって
上から打てますから 距離も得やすい。

無理に上半身を捩じらないから
故障も少ない。。。悪いところはナイ!
と言えるのですが。。。
やっぱり 都市伝説?!じゃないのかも。。。

 

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クラブの機能を上手に利用出来るか
ヘッドの重さを打撃に使えるか

を見極めるのに

テークバック時の
〇グリップの移動軌跡 と
〇ヘッドの移動軌跡
 の対比、関係があります。

201903_Moment201812_Moment








グリップの移動軌跡よりも ヘッドの方が低い位置を通る…
本来は グリップの移動軌跡よりも斜め下方の域 は
クラブを手よりも上 親指側で持っている限りは
入り得ない領域(スイング・死の領域)です。

この領域にヘッドを入れてしまう場合
言葉で言うと クラブを自分の右に送り
傾きのアドレス姿勢では ヘッドの高さを取っている『つもり』
であっても クラブを捩じり 倒しているので
グリップが高くなる分 より 少なくしか ヘッドが上がりません。
その高さが足りなければ・・・
 上げていなければ降ろせません から
テークバックの最終段階で ライ(トゥ〜ヒール)方向にクラブを
ひょいと上げる動作が必要になったりします。

スイングは 体の向きを変えていく という 時間進行がありますから
手の動作、クラブの動き、ヘッドの移動経路 が増えすぎてしまうと
その時間進行から外れ 遅れてしまいます。
ararara_Moment
体の向きが止まり → 腕の動きも止まり → クラブだけが動く
動作が 準備動作である テークバックに入れば
クラブには不必要な慣性、重さが加わりますから
インパクトに向けて、体の進行に対し遅れるのは必定。

まして クラブが「死の領域」に入るスイングでは
体は右を向かず 腕だけで上げるのですから
そこからダウンスイングを始めれば カット打ち
アウトサイドインは 打つ前から決まっているようなモノ・・・。

インパクト時に 正面を向いたまま 体を開かないように
「止める」なんて自虐行為は おじさんゴルファーには危険すぎます。


ヘッドの移動ラインが
グリップの移動ライン よりも 上を通る
というのは 「ちゃんと右を向こうとしているか」 の証でもあります。

ちゃんと右を向くから 上から打てるのであり、
インサイドから打てるのです から
自分で素振りでも、スイング動画でも 積極的に
この二つの移動ラインの相関関係をチェックしてみて下さい。



✋✋ちゃんと右を向こうとしているか は
両方の肘の高さの関係でも垣間見れます。
スイングには前傾姿勢がありますから
右を向いている時は 体の右側の方が左側よりも高い位置関係になります。
そのままの通り(傾き通り)の 両肘の位置関係 で スクエア です。
右ひじの方が左肘よりも やや高い位置にあるのが スクエア です。
PCC

右ひじの方が低い・・・下を向いている というのは
からだが右を向く と言う行為を 腕が取ってしまってる
腕を右に倒しているのですから
 その時点で 振り遅れを生み出しています。 注意が必要です。

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トップオブスイング で
重要になるのは
その位置で 『クラブの作り出す重さ』
どのような状態になっているか です。

これから ボールを打つのに
クラブ… 特にグリップは
右後方(ボールから離れるという意味)の高い位置から
左前方(ボールに近い)の低い位
置 へと
動きたい、動かしたい のです。

その方向へと 重さが誘っていれば
スイングも楽になりますから リキミも生まれません。
重力落下が利用できますから 速度アップの可能性も高いです。

逆にその方向と逆らうような 「クラブの重さ」 があれば

力まざるを終えなくなりますし、
その分 手遅れが発生しやすくなります。
その「クラブの重さ」は 自分の体とクラブの相対関係
ヘッドの位置や姿勢によって決まってきます。



201903_Moment(2)201812_Moment(2)
同一人物での実験ですが…。
右ひじが張れて、上がっている方が
明らかに 右向きの量が多く
グリップも体の幅に収まっています。

肘が下向きの方が右向きが浅く
ここから振りだせば 
俗に言う カットになるのは必定…かしら…
右向きも取れ グリップが動かし易い重さ になっているので
振り遅れ、手遅れになり難く
実際 当たり(ショット)もまるで違います。

👉コースで 回転が浅くなる というのは こういうコト で
 回転が浅くなっているのではなく
 何で「右向き」を作っているのか というコトなのだと思います。



トップの位置で クラブが寝てしまう と
ダウンスイング時に 左グリップには浮かされる重さがかかります。
これでは下げにくくなってしまいますし
ロフトも開き易く、体を上を向きやすくなりますから
飛ばすのが難しくなります。


テークバックで 右ひじを外目に、曲げた分上げるようにすると
テークバック時に進んでいくグリップの移動軌跡よりも
ヘッドは高い位置を移動していきますが、
テークバックを左手で動かしてしまうと
 右手に左手が被り、右ひじは下を向きます。
✋これでは 全体が高くなる分、クラブは上がりますが、
 グリップよりもヘッドは高くならず
 ダウンスイング時にその重さが利用できません。

体も右を向いていないので ダウンスイングの時間が確保し難く
体はすぐに開いて、上を向いてしまいます。

グリップを動かしても動かしても
ヘッドの方が高くなりませんから、トップも深くなり過ぎ・・・で
オーバースイングが悪い…とは言い切れませんが、
バランスを壊すような 深さ になってしまう可能性が高くなります。

201903_Moment201812_Moment









✋クラブの機能、ヘッドの重さなどを利用できるか、どうか
の一つの目安に テークバック時のグリップの移動軌跡に対し
ヘッドが その上か、その下か どちらを通過するか
というのがあります。
特に シャフトの硬さ/柔らかさ と言う点においては
下を通る人は 柔らかめ のモノがまるで使えず
自分の体力を遥かに上回る棒のようなシャフトで
体力任せに振らざるを得なくなります。

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飛ばしたい!
体の痛みのないスイングをしたい!
 等等 スイングを改善したい

とは言うものの 部活のように練習は出来ない…

となったら まずは テークアウェイ・トップで
✋右ひじを高くする
✋右ひじを外に張る

から始めてみよう

ショットにおいて
〇ボールを飛ばす
〇安定したショットを繰り返す
〇体に負担をかけない

には 出来る限り、体の正面、
ボールと体(胴体〜骨盤)が正対した『時』に
インパクトを迎えたい のです。
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その『時』を逃す・・・
その『時』よりも後、遅れたインパクトでは
ボールは体に対し右にズレ  👉ロフトが増え
体は上を向き    👉上り坂で打つのと同じ
ですので ボールを飛ばしにくくなります。

 体を無理やり ボールと正対したところで止め
なんてのは 自虐行為…自分で関節技をかけているようなもので
首や腰、肘、手首などに負担がかかりすぎます。
姿勢、格好を追いかけても答えは出ません。

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胴体や骨盤がボールと正対した時 は
経過していく時間の一部分です。
早すぎるコトは不可能ですから
出来るだけ それよりも遅れずに
そのあたりにインパクトが来るようにしたいのです。


それには 右を向いている時間の確保
出来るだけ多くの時間を確保しておく方が
その『時』に間に合い易くなります。


✊右ひじを外に張る
✊右ひじを曲げた分、高くする

というのは その行為そのものよりも
それによって 腕でクラブを捩じるコト、倒すことが出来なくなり
からだで、胴体で、骨盤で 右を向かざるをえなくなります。

右ひじが下を向いている というコトは
体の向きでなく、左腕が横へ動いて
右グリップに茱哀螢奪廚被ってしまうから起こる状態です。
つまり 体は動かさず、手でクラブを上げた・動かした証でもあります。
PCC

骨盤を正面に向けたまま、
手だけで、腕でクラブを倒してテークバックの真似事をすると
切り返し から いきなり 体は開きます、開かざるを得ません。
→クラブをこねない限り ロフトは締まりませんから
 より一層 体は開いていく という 追いかけっこになる訳です。


骨盤を右に向ければ 時間が稼げます。


また 手で上げればクラブは右に倒れ、 ロフトも開き
ヘッドも体に対し 右にズレますから
クラブが重くなる も伴い、インパクトが右に来易くなります。


✋少なくない人が 右ひじの上げ、張り で
ショットは改善されます。

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私がゴルフをし始めた頃、
そして それ以前は
それは 当たり前、ゴルフスイングの常識 でした…。

ところが四半世紀・半世紀 経ち
ゴルフが変わってきたのか、
それとも常識を無視しているだけなのか
とかく 中身の伴わない形ばかりを追いかける傾向が強くなり、
よく分からなくなってきます。


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では、私の知っている「
あたりまえ」を。

人間の体、胴体には横に回すはっきりした機能は
存在しません。
『あそび』として体を多少ねじることは出来ても
それを積極的にすると壊れてしまいます。
ですので、プロレスや柔道の技などが有効なのでしょう。

ゴルフで言う体は「骨盤から上の胴体」です。

体を回す とは 骨盤から上と骨盤から下の脚 に
向きの角度差を造る コトで、
胴体を捻ることではアリマセン。
スナップショット 1 (2017-06-30 12-39)


それにははっきりと理由があります。

❶まず 胴体をひねると それだけで
 両方の腕の長さにずれが発生してしまいます。


 👉俗に言う 胴体をひねる は
  肩甲骨を主とした胸と骨盤に向き差を造ることですが、
  これ 逆に出来る方が『おかしい』んじゃないですか?
  エクソシスト でしょ?!
  まあ、世の中には雑技団みたいな人もいますから
  出来る人もいるでしょうけれど
  私はゴルフ程度で日常に支障をきたすようなケガを
  したいとは思いません。
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 体の構造上、背骨には『臼』のような関節は存在しません。
 胴体をひねる ということは 水平に体を回転させる こと
 とは全くつながらず、上下左右立体的に捻ることになります。
 これでは 腕の長さも左右ずれ、前傾姿勢なども
 滅茶苦茶になる筈なのに… 理論付けをどうやってするのか…
 私には理解できません。


ゴルフクラブは角度の道具です。
打つ左右の方向や上下の方向が番手ごと、クラブごとに
存在し、そのオリジナルの状態はアドレスに近い
両方の腕の長さの都合のついた状態です。
例え 腕が短くなっている(肘が曲がっている)状態であっても
体が概ねクラブと正対していれば
オリジナルの状態に近い形で維持できます。

胴体をひねってしまうと それが…
なにがなんだか分からないモノになってしまいます。
ロフトやフェース面の向きですら
その製品のオリジナルを活用しないのであれば
クラブを買い替えて 何の違いを求めると言うのでしょう?

❷スイングにはとても大切な前傾姿勢があります。
 その前傾姿勢は 自分の体の「前」に対する傾いた姿勢ですが
 体をねじるとその「前」がどこだかわからなくなってしまいます


スナップショット 1 (2016-11-26 15-46)例えば このトップ…。
格好つけていますが、ゴルフスイングの真似
をしているだけで、どこが前傾姿勢なのか
とても難しい状態です。
見た目には右を向いていますが、
へそや骨盤はボールやや後方を向いています。
では 体の『前』は一体どこなんでしょう?
画像では ボールの方に『前傾』らしくものを
見せていますが、それは体にとっては左側面です。

mh

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その延長線上に このインパクトがあります。
こちらは 右側面に 前?傾姿勢があると言うのでしょうか…。
二つが同じ系列のスイングだとしたら
左側面に有った 前?傾姿勢は
右側面に・・・自分の体を横切って
側面から側面に動く という
とても奇怪な 前傾姿勢…です。


胸の向いている方向、へその向いている方向、
骨盤の向いている方向が異なり
どこを基準に「傾き」があるのか理解できません。


言葉遊びかもしれませんが、
こうなると 前傾姿勢…という言葉の
どこの部分が「前」に相当し、
その「前」に傾く角度は一体どれを指すのか
定義付けして貰わないといけません。

スイングによって作られる ヘッド軌跡は
やや傾いた斜めの円弧です。
その「斜め」というのは 前傾姿勢が基になっているのですが、
それを失ってしまって 自分で勝手に作り出す となると
クラブの長さ によって作られる円弧の角度は
一体何を意味することになるのでしょうか?
IMG_0724










斜めに傾いたその円弧は ずばり『ヘッドの入射角度』です。
インサイドアウト とか アウトサイドイン とか
その見た目に派手に見える 左右の軌道ばかりを
話題にしがちですが、
スイングには上下の軌道という 等価に重要な要素があり、
それは クラブの長さによって出来るそれぞれの前傾姿勢が
基礎になるから、ショットが安定しやすいのです。

❸胴体はひねれない
 これは決定的です。
 訓練すればどうかなる問題ではありません。
 痛いです。
 壊れます。
 よくおじさんのゴルフ会話で「俺、体硬いからよー」って
 それでいいんです。
 人間は危ない動きには本能的に拒否する動きが働くんです。


以上の理由から 時代錯誤と言われようが
考えが古いと言われようが
 胴体をひねることを決してお薦めしません。

スイングで言う 体を回す は
股関節から上の骨盤と胴体を一体に回すこと
です。

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スイングやショットの悩みの始まり は
やはり 体の回転不足 から始まります。

多くの方は 体の回転は肩の回転と信じています。

しかし、肩は腕の一部で
 腕と体のつなぎ手であり
体ではアリマセン。
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体(胴体)の向きが変わるから、
結果として肩のラインの向きが変わるので
動き出しが楽だからと言って
肩や腕で引っ張って 体を回そうとしても
体は回らず ねじられてしまうだけです。
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例えば やや痛み気味のみかんを
左胸ポケット(Yシャツ)に入れて
テークバックを取ったとしましょう。

体の向きが変われば
単に 右を向くだけです。
上げる動きは最終的には必要ないのですが、
単純に考える 腕の役割は上! なのですから
腕を動かしても 胸ポケットのみかんはつぶれない筈…です。
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ところが プロも含め
多くのゴルファーのテークバックは
バッチリ みかんをつぶして
左の腕が胸についてしまうほど です。

左腕の胸との関係は
クラブを腕で動かしているか否かの目安でもあります。
少々、右にズレたとしても 胸に付くほどは動かない筈です。

198Trim_Moment(2)198Trim_Moment










自分で少々確かめて下さい。
クラブを持ち、テークバックを取った時に
ちゃんと 体の向きでしていれば
自分の目から見た 腕の枠(下に見える)の中に
両足が映るはずです。


腕だけ、肩の捻るだけでテークバックを取ると
右足しか見えません。

テークバックで苦しくなるのは右の股関節周りで
背中ではありません。

一度チェックしてみて下さい。
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ブレインストーミング・・・ひらめき、とか、発想の転換
 のことで、別訳の「精神的錯乱」じゃあないですよ。


ショットにとって、ゴルフにとって
飛ばすことの魅力は決して捨てられません。
飛ぶ方がいいです。


✋飛ばすためにすること は主に二つ、
〇ヘッドスピードを速くするコト
〇フェースターン、ヘッド返しをするコト

と信じている人は多いと思います。


しかし この二つは
飛ばすコト と 飛ばさないコト を
同じような割合で持っており
ミスの危険性と体への負担を多分にもっています。

〇ヘッドスピードを速くするコト

は 読んで字のごとし、打撃の破壊力である
運動の速度 × 質量 の総量を上げるコト ですので
一見 飛ばすための必須条件に思えてしまいますが
ミスがより増え、飛ばない可能性の半々 となると
それに頼ってしまうのは危険です。


飛ばない と悩んでいる人の ほぼ全員に近いほとんどが
✊速度の低さが飛ばない主原因ではありません。



ココに二つのクラブがあるとします
〇38インチに 25度ロフトのヘッド
〇36インチに 45度ロフトのヘッド


双方を同じ人が打てば 当たり前ですが
前者の 38インチの25度の方が飛びます。
では 45度ロフトのクラブを38インチにしたとしたら
その双方は 同じヘッドスピードになりますよね。
どちらが飛ぶんですか?
 それも聞くまでもありませんよね。

では 45度のロフトのヘッドに 36インチ 38インチ
2インチ〜5センチの長さの違いのクラブの距離差はどうだと思います?

ロフトの作用は あるロフト以上になると
スピードが上がっても 距離は殆ど変わらず
高さやスピンの量ばかりが増え始めます。

ですので 45度のクラブの 36インチと38インチでは
ボールがより高くなりますが、距離自体はほとんど変わらず
その 2インチの違いによるヘッドスピードの差・・・は
   (まあ 1ms程度しか変わりませんが…)
距離につながっていきません。

IMG_0339

つまり 飛ばすための第一歩は
『そのクラブのロフト通りに打ってあげるコト』
   👉ロフトを寝かさないコトです。

飛ばない主原因の
 「そのクラブのロフトよりも大きなロフト効果で打ってしまうコト」であり、
✋そのクラブのロフトなり、ロフト通りに打てていれば
 スピードを上げる効果は出ますが
 「そのクラブのロフトよりも大きなロフト効果で打っている限り」
 スピードを上げても その効果は距離には反映しないのです。

そして 今、「そのクラブのロフトよりも大きなロフト効果〜寝かして
打ってしまっている」
のを、正規のロフト効果で打てる には
スピードの上げる必要もなく、ミスが減る効果もあり、
体を痛めやすくならない と非常に素敵な特典付き なのです。

 ✊極端な例で言えば ロフトを20度も寝かして打っているのを
 ちゃんと元のクラブ通りのロフトで打てれば
 ヘッドスピードを全く変えずとも アイアンで20ヤード近く「取り戻せます」
 仮にこれをヘッドスピードで・・・ というコトになれば
 今よりも 5ms以上速くしなければならないのですから 
 どちらを狙うべきかは明白だと思います。



コンスタントに続けられるならば
 ヘッドスピードを高くすることは悪いコトではありませんが
ロフトを寝かして打っている限り、それは距離にならない
無駄骨、徒労になるだけです。

ロフト効果を増やす のは 具体的には二つ
〇インパクト時のロフトが寝ている
〇そのクラブの長さで入ってくる入射角度よりも緩い角度で入れてくる


二つは絡み合う関係になり易いです。
そして それは双方ともに ヘッドとボール、インパクトでの局所事象という
近視眼的な要素よりも、インパクト付近の自分の姿勢の方が多大な影響を与えます。

ボールを当てる、ある程度の狙いの方向に生かせる 目的を果たす限り
インパクト付近で 小手先で作れるロフトは限られています。
それよりも 圧倒的に 体で作る角度
 その角度は 20度、30度 簡単に増やしてしまいます。
down_swing
飛ばない というコトになると
 概ね平らなところで打っているはずなのに
いざ打つとなると 20度の上り斜面で打つのと同じになるのです。

そして スイングのよく出来たところは
インパクトを ボールと正対した状態、体の正面でボールをとらえる
を基準にして、先が高くなる、左が上がり、右が下がる姿勢でのインパクトは
どんどん ボールが自分の右にズレます。
先が高くなる分、インパクト時、ボールは体に対し右にズレます。
これは絶対の法則なのです。
2013-04-06 12-19-18.455_Moment


 故に体の正面でボールをとらえたい訳です。 



✋インパクト時、 アドレス時と比較し
 ボールの位置がからだの右にずれる というのは
 右手が伸ばせなくなるのと同意語 ですから
 その分 ロフトが寝た状態になります。
✋と同時に その分量、体は開き、左サイドが上がり
 右サイドが下がるのですから
 左足上がり〜登り坂 + ロフトの寝
 という ダブルカウントで飛ばせない要因が来るのです。

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さて今月もお世話になりましたHBSゴルフセミナー

今回は動画が先にアップされたようですけどもいかがでしたでしょうか?

 

このビフォーアフター動画

まだ完成ではないですが、3回目のセミナーを受けている最中撮って頂いたものです。

スローに加工してくれていますので、ふたつの間違い探し

違っているところを見つけてみて下さい。

 

 

自分の中で注意している点は

トップからまず最初に動き出す部分(箇所)と時間です。

それが結果的にダウンからフォローにかけての動きを造ります。

 

意識しているその部分はグリップ部です。

そこを運動のスタートとしています。

 

トップを形成できたとします(まだ習得中なのでここがスタート)

ここでクラブから受けている重さの方向へと

腕がうこきだし

肘が伸ばされ

手首が動かされシャットフェースになります。

 

ここでの私の失敗談は

腕を動かしているつもりが、肩(両肩)だったという点

肩が動いてしまうと以降の展開が台無しになってしまいますので注意しましょう。


IMG_0496_Slomo_Moment
IMG_0398 (3)_Slomo_Slomo_Moment




 

次に時間

右向きが残っている状態の間で行ってしまわなければなりません。

これは文字どおり

 

ですので、その時間をわずかにでも超えてしまうと

もう振り遅れ

HBS用語ですと「手遅れ」となります。

もし遅れた状態から

何かしらの作業をしてボールとヘッドがうまく当たったとしてもそれは意味がありません。

ゴルフクラブの機能がでてこないどころか、そのうち体も悲鳴をあげてしまうでしょう。

 

これはセミナー前の動画を見てもらえれば一目瞭然だと思います。

 

で、、

このセミナーは本気のスイング改造

となると、超違和感を乗り越えてグリップを見つめてみるのが一番はやいかも

これも毎回言われてたにもかかわらず、、、

私は今回まじめに意識が向きましたm(--)m

 

 

 

 

あと最後に、、、

この動画の後、レッスンは続きました。

で、そこでホントこんなの初めて♡

の体感を頂きました。

 

その内容が気になる方は

遠慮なくこちら ハミングバードスポルテまでお問い合わせくださいませ!(^^)!

 

それぞれのビフォーアフターが出来上がる!!

、、、かもしれません(笑)

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地面に置いてあるボールを基準に
その高さを ゼロ とすると
クラブの種類や肉体的な多少の差はあっても
ヘッドの一番高くなる時の高さは2m50位になります

0⇒2m50⇒0⇒2m50

と考えると 大きくクラブを腕で動かさなければ
いけないような 錯覚 に陥りますが
実際には そうではありません。

この写真をご覧ください。

スナップショット 2 (2012-03-06 4-00)

スナップショット 7 (2012-03-06 4-02)

こと上半身に関しては 変りはないのですが
地面基準にすると ヘッドの高さ変化が起っています。

この練習は脚のトレーニングが目的ですから
腕は殆ど動かしていない  にもかかわらず
この地面基準に対しては ヘッドは 靴の高さから
ベルト〜へその高さ まで 動いています。
この場合 1m20位の高さまで 高くなり
そして 靴~地面の高さ まで低くなっています。

しかし 動作として あげたり 下げたり
しているのではないことが分かると思います。

スナップショット 1 (2012-01-10 17-56)スナップショット 2 (2012-01-10)


















この2枚の写真 インパクト付近〜フォロー ですが
これも 腕の動作として クラブを上げているのではなく
単に 前傾姿勢&向きの変更 が あるだけです。

慣性や構造上の特性を除けば
クラブの高さの変化 の主力エンジンは
前傾姿勢&体の向きの変更 によって起こるのです。

運動中 動作中に 前傾姿勢を維持しようと
意識するモノではありません。
正しい言い方をすれば 前傾姿勢を維持しなければ
ならない、維持してしまう脚の使い方を
憶えれば良いだけで ま どちらにしても
ヘッドの高さ変化を生む 主力エンジンは
体の向きを変える 脚の働き である

ということなのです。

本当は脚の仕事... 全部とは言いませんが
脚の仕事である クラブヘッドの高さ変化
部位として その対極にある 腕や手で
作ってしまったら 上手くいかない...


長い棒の先に 重さがあって
その重さは 全体の重さの6割〜7割もある。
しかも 先端の打撃部分は偏重した歪な形で
ルール上も構造上も 立体のある面でしか
打撃することが出来ないし 距離を打ち分ける
為の番手によるロフト構成の隣同士の差異は
3〜4度程度しかない。

脚に比べると 筋力も弱く クラブの不可抗力の
影響力を大きく受けやすい 腕や手で
運動させると 15キロ〜20キロ 相当の
負担になる ゴルフクラブを クラブヘッドを
上下に動かしてしまったら 上手く生かすのは大変。。。

筋力や体力があって 練習量豊富な状態であれば
維持できるかもしれないけれど。。。

スナップショット 1 (2016-10-14 0-54)


出来る出来ないは別にしても
クラブヘッドの高さ変化は 腕ではしない
と考えてから スウィングを始めることのほうが
近道だと思う。

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多くのゴルファー、おそらく全員に近いゴルファーは
『ダウンスイング』はその名の通り
クラブを下げる、ダウン-スイングする! と思っています。

dW l (2)_Moment

確かに 感覚的には
トップの位置では ヘッドの高さは2m50位
ボールの位置は地面にありますから
この2mなにがしかを下げないと
ボールに届かない、ボールを打てない、空振りする
と思っているでしょう。

では こちらをご覧ください。


多少オーバーにしていますが、
インパクトのところでスイングを辞め
それをそのまま巻き戻しました。
(動画を巻戻したのではなく 動作を巻戻しました)

前傾姿勢のある 体の回転は
運動そのものの進行方向が傾いています。

トップの位置からインパクトにかけては
体が右向きから概ね正面への動きです。
そして、その動きによって
グリップやクラブが斜め下に移動して行くのです。

写真を動画から抜き取ってみました。
スナップショット 4 (2017-06-28 19-07)スナップショット 3 (2017-06-28 19-07)スナップショット 6 (2017-06-28 19-07)







この画像 一見すると 左から´↓ と
トップからダウン〜インパクトまでのように見えますが
実はその逆で
インパクトから逆回ししてトップの戻ったものを
逆に順番で並べてあります。

正規の順番はこちらです。
スナップショット 6 (2017-06-28 19-07)スナップショット 3 (2017-06-28 19-07)スナップショット 4 (2017-06-28 19-07)






動画でも分かると思いますが、
クラブやクラブヘッドを 腕さばきで下に振っていない
腕で殆どクラブを動かしていないのです。
『クラブは下には 振らない のです。』

ごくごく 当たり前だと思っている
ダウンはクラブ、ヘッドを下に振る、という
固定概念がスイングを造り出してしまいます。

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自分で試してみると良いけれど
ゴルフクラブを持って
 👉体を回してみる〜体の向きを変えてみる

その「からだ」が 
〇股関節より上の骨盤ごと、上半身 なのと
〇腰を固定し、胸廻り、肩周りだけを動かす のとでは
その動作をしている時の
 ヘッド姿勢、シャフトの具合が 全く異なる。

〇股関節より上の骨盤ごと、上半身、胴体が動いていると
クラブはアドレスの状態まま、ロフトも、フェースのそのまま
単に それは自分自身の向き次第

〇腰を固定し、胸廻り、肩周りだけを動かす というのは
その行為そのものが ひねり〜ねじり 捻転 と言うだけあって
その行為には クラブのねじり、ローリングが付いて回る

✋ここらへん それを教えているレッスンプロがmh
 どう教えるのか、どう説明するのか 聞いてみたいところなんだけど
 軸というのを動かさないように 「固定して」 ショットしようとしても
 ロボットでない我々には無理、不可能で、その結果
 アドレス時にある「前傾」姿勢 が 結果 こうなるので →
 その「前傾姿勢」の意味はいったいなんだったのだろう…。
 はじめっから そう構えていればいいんじゃないの?


からだを回す行為が
〇股関節より上の骨盤ごと、上半身
〇腰を固定し、胸廻り、肩周りだけを動かす

のどちらであっても ボールを打つ ヘッドの総移動距離〜量は 同じで
片側はロフトやフェースの向きの変化も少なく
片側は常時変化し続けている…
  …そして どう見繕っても 体のへの負担は大きい・・・





あああ 今回の話題はそこじゃないんです。

おそらく 多くのゴルファーは
からだと腕の関係、役割を
〇からだは斜めとは言え 横  / 腕は 縦
 にクラブを動かす と思っていると思うのですが、
それは 逆 なのです。



からだは横、腕は縦 と思っていると
一番大きな運動の横に対し
縦はそこから離脱する動き
横に対して 90度違う方向の動きを小さな筋肉でしますから
大きな横の運動の時流には乗れなくなってしまいます。
途中下車するようなモノです。
ですので、結果 横も縦の全部 腕でしなくてはならなくなります。
 それを スイングと思っている のだと思いますが
それでは ある意味、体の仕事がなくなってしまいます。
腕でクラブを振るための きっかけ だけの役割ではモッタイナイ✋
背中やお腹、お尻などを合わせれば 腕力よりも数倍強い部位です。


.ラブは刷毛塗の要領で
からだ 胴体に対し概ね水平に動かしますが、
それが「いつ」なのか がポイントです。

骨盤ごと、股関節から上ゴト 右を向いていれば
右向きの時間の横・・・には縦が混じります。

スイング、腕で動かせるクラブ・・・グリップの限界は
からだの幅です。 ✋動画でご確認ください


▲哀螢奪廚鯑阿しますが、
ヘッドはその重さの分、グリップよりも多く動き「ません」
 動かし「ません」   重たいんですから(^^♪

また ヘッドの重さ、クラブの重さによって
クラブ全体が下がろうとする コトには素直に従いましょう。
down under_Moment(3)
✋これだけでは ボールに届きません

刷毛塗で出来る、クラブやグリップを動かせる限界は
ここで終わり、体の幅が限界です。

と同時に これ以上の腕の動きは
「スイング」にはありません。
慣性や惰性で動く分はありますが・・・。


down under_Momentdown under_Moment(2)down under_Moment(3)down under_Moment(4)









down under_Moment(3)これがボールに届いたのはdown under_Moment(4)
からだが向きを変えたからです。

自分自身に対するクラブの左右の位置
相関関係は変わっていません。

下げたのではなく からだの回転で
下がった・・・低くなっただけです。


これを見ると 腕の動き出しのタイミング
からだの右向きを解くタイミングが見えてくると思います。


からだが横 / 腕が縦 と勘違いしていると
動作のタイミングが逆になってしまい、
右向きから正面向き という からだの仕事
一番美味しいタイミングを失ってしまい
縦も横も腕で振らなくてはならなくなります。

ゴルフスイングは 動作 と言う意味ではないけれど
役割として『腕が横、からだが縦』なのです。

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スライス = 飛ばない ではありません。

スライスは 右回転の入った球で
飛ぶ・飛ばない とは直接関係になく
ゴルフクラブの構造上、
✋スライスはロフトの開いた状態
とつながってしまうのが 飛ばない原因 です。

〇ロフトの右を向いた状態
〇ロフトの開いた状態  は
イコールではありませんが
とても仲の良い関係です。
IMG_0549

打球に右回転が入るのは
✋フェースが「飛球線に対し」右を向いている! のではなく
進行してきた道のり(軌道)に対して開いている というコト です。

つまり
飛球線に対し、フェースは開いていて(右を向いている)も
インサイドから進入してくれば
お互いの度合い次第ですが、右回転は入りません。


逆に
飛球線に対し、フェースが閉じていて(左を向いている)も
インサイドに抜けてくる過程(アウトサイドイン)であれば
お互いの度合いによっては 右回転が入ります。

IMG_0548



いま 現在 主流になっているスイングタイプは
からだの回転とは
からだを動かさず 腕だけを振るスイング です。
軸になる背骨なり、からだ の軸は動かさない
と言う意味で、運動の支柱になる と言う意味ではないようです。


そのスイングでは シャフトターンが要になり、
本来は
〇右向きから正面が ダウンスイング〜インパクト 
に相当する筈なのですが、 そうではなく
〇正面から左向きがダウンスイング〜インパクト になります。

からだを左向け 急激にグリップを内に引き込む コト
によって 急激にシャフトを回転させる打法です。

outin (2)_Trim_Moment(2)outin (2)_Trim_Moment(3)










その方法では グリップが内に引き込まれますので
アウトサイドインは回避出来ません。
ヘッドはボールに近づいていくのに
グリップはボールから離れていくのですから…。

このスイングの非常に困ったところは
シャフトターン(ヘッドターン)させるのに
 左を向いて、グリップを内に引き込むのが必須 なのですが、
それは同時に アウトサイドインが必須で
✋スライスさせたくない
✋ロフトは閉じたい

と同時に
✊その軌道が急にインに切り込むコト
✊アウトサイドインが必然
 なのです。

IMG_0548

前述しましたが、 ヘッドが飛球線に対し閉じていても
その軌道との兼ね合いによっては 右回転は入ってしまいます。


ヘッドを閉じる のと 軌道をインに切り込む を
同時に行っているので
〇引っかけ
〇引っかけフック
〇引っかけスライス
〇プッシュ
〇プッシュスライス
急激にこの行為を
それもスピードに乗ったところで行うので
フェースの向きと軌道、その配分が管理できません。

これは ヘッドの上下の関係にも関係してきます。

このスイングは インパクトで
ヘッドとグリップを 上下左右 反対方向に動かすので
管理が非常に難しく……
 それを管理すると呼べる打撃にはなり難いのです。

人間ですから、最善を尽くしてもミスは出ますが、
距離なども含め、数字と闘わなければいけないゲームが
ゴルフなのですから、より確率の高い方法を
選択する方が そのゲーム性と適合しやすいと思うのですがね…。

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多くのミスショットの原因は
『ボールの位置にある』と言われます。

それは ボールの位置そのもの を間違えている
もしくは ずらしてしまっている よりも
体の向き、スタンス〜アドレスの向きに起因しています。


コースに慣れていない方がよく「ミス」する例は
スライスが多い方が 右のOBを恐れ
スタンスの向きを左に取るケースに多発します。

アドレスの「からだ」の対する ボールの位置
その関係性を維持し、スタンスの向き、アドレスの向きを変えるには
ボールを支点に 円状に自分の位置
 を変えるコト です。
0e4d08811
からだとボール その相対関係を変えずに左を向く  には
自分自身がボールを中心に後ろ〜飛球線後方に
円上(ボールを支点に)に下がる必要があります。

何気なく その場で スタンスの向きだけを変えてしまうと
この場合は左を向いてしまうと
気付かぬうちに ボールは 体に対し中(右)に入ってしまいます。
👉右を向く場合は ボールが左に寄ってしまいます。

いつもと違う位置にボールがあると
タイミングなども含め、ミスの原因になります。




これは 静止時の問題・・・ ですが、
からだの回転が問題のケースも多々・・・多々あります。

背骨 とは言わなくとも 自分が からだの回転の軸 支点 になっていれば
運動中でも ボールと体との関係は大きく変わりませんから
ボールを見ていなくとも だいたい当たります。
down_swing

しかし ヘッドを振ろうとするスイングになると
ヘッドは静止時は 弊社の悶絶アイアンでも 350g ですが、

スイング、これに運動を加えると 長さもありますので
20倍以上の重さ…10舛鯆兇┐襪茲Δ塀鼎機,砲覆蠅泙后
スイングの目的はボールを打つコト ですが、
その目的の一つに ヘッドを振ろう というのがあると
20倍以上に増える重さを動かそうとするため
本来 回転の軸になるのは自分な筈 ですが
ヘッドが軸になって 自分を回転させるような形 になってしまいます。

これでは ボールと自分との相対関係は 大幅に狂います。


概ね 自分の左の太ももの前 位に 置いてある筈 のボールが
右の太ももよりもさらに右、からだの右外 にあるような形
で打つ訳ですから ミスになるのも当たり前 というか
長い時間で考えていくと アドレスの重要性も損なわれます から
とても大きな
問題なのです。

振るヘッドの重さ加減によって
その位置は毎度ズレることになるので
「止まっている筈のボールを動かして打つ」
「動いているボールを打つのと同じ」
になってしまいます。
  ・・・が故に ボールを凝視するのでしょうかねぇ…
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5


告知🌸第3回 スイング大改造セミナー開催


IMG_2813-0001-1


👉
来る3月7日(木) 午後3時頃 より



👉
場所:ハミングバード 横須賀店:大矢部3-14-10

...

ゴルフスイング大改造セミナー を開催(約2時間)いたします。

参加費:お問い合わせください→野澤
 〇046-804-1480 まで
 〇hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp



スイングを教えたい人に、より有益なセミナーと思います
また スイングを変えたい、
良くしたい、教わりたい 場面でどういう考えがそれを有効にしていくか と言うのにとても効果的です。
スペースの都合上、同時に受講する人数には限りがありますので、参加は事前にお知らせください      店主

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多くのアマチュアゴルファーは、アウトサイドインであったり
スイングの円弧、今風に言うとスイングプレーン
と言うものにこだわっています。

👉実はこの円弧は
 『スイングの基本姿勢に前傾姿勢というのがあり、
動作として体の向きを変えるから生まれる』
 のです。
スナップショット 6 (2013-06-22 0-33)

始めはボールに対し 正面を向いており
右を向いて、ボールと正対するところを経由して・・・左を向く、
から 結果として 傍からは円を描いて見えます。
つまり ゴルフクラブ自体を動かしているのではなく
ゴルフクラブを持った自分が動いており
自分とクラブの関係は大きく動いていない。。。
周りの風景と自分が大きく関係を変えているのです。


IMG_0321_MomentIMG_0321_Moment(4)IMG_0321_Moment(8)







ところが多くのアマチュアゴルファーは
その円弧を自分の腕捌き、クラブ操作で描いてしまいます。
それが正しいと信じているのです。
アマチュアゴルファーがスイングを研究していく過程で
目にする写真や動画から そんな答えに行きつくのだと思います。

クラブを振ってしまう
ヘッドを振ってしまう
腕捌きでの円弧〜スイングプレーンは
ボールを飛ばさない秘密がたくさん隠れています✋




ゴルフクラブの距離というのは「ロフト角度」
インパクト時のロフト角度 によって決まります。
このインパクト時のロフト角度とは 
実はクラブヘッドの製品のロフト はほんの一部で
ヘッドの入ってくる角度(入射角度)や
体の姿勢 左右の方の高さ関係などで構成されます。
多くのゴルファーは
目に見えるインパクト時のヘッド姿勢ばかりを
気にして、手先でロフトを造ろうとしてしまいますが、
それよりもずっとインパクト時の体の姿勢の方が
影響として大きい訳です。

41cce488-s
こんな姿勢でインパクトに入っては
30度のクラブもウエッヂになってしまいます。
しかも この姿勢では入射角度も緩くなり
打ち出しが高く、スピンの多い球になり
ボールの速度が上がらず、エネルギーが距離になりません。



クラブを振れば振るほど
自分ではボールを打撃するエネルギーを増やしたつもりの
その遠心力が、体の姿勢を左側上がりを造り
しかもその遠心力と握力との戦いになります。

困ったことに振れば振るほど その度合いは大きくなりますから
振っても振っても距離は増えない という事です。

極端な比較であれば
12度のクラブを平らな所から打つヘッドスピード35msの人に
10度の製品ロフトのクラブを25度にして打ってしまい、
なおかつ20度も左足上がりのようなインパクト姿勢で打つ
ヘッドスピード45ms
の人が飛距離で負けてしまう可能性が
少なくない訳です。
クラブを振って実質ロフトも増やし
左足上がりから打つのと同じ状況を造りだしている人が
飛ばないからと言って、ロフトを1度減らしても
殆どさは生まれないでしょう。
製品ロフトの1度の差ではそれを到底埋めつくせません。

クラブを振って、ヘッドを振って
スイングプレーンとやらにこだわるゴルファーは
ヘッドスピードにもこだわる訳ですが
その打撃方法では振れば振るほど労力との対比で
飛距離が落ちるとも言えるのです。
スナップショット 5 (2013-05-13 20-43)
で、やっぱり一事が万事なのですが、
クラブを腕で振り回すゴルフをすれば
◆振り回しやすい軽いヘッドのクラブを選び
(クラブに破壊力のないもの)
◆振り回しやすそうだからと細いグリップのクラブを選び
(握力に対し、細いほどチカラが必要です)
◆振り回しやすいから軽く感じるシャフト
(つまりスイングの役立つ柔らかさでないこと)



クラブの個性というか、機能を目いっぱい薄めたものを選び
その上で クラブヘッドの機能として大切な個々のロフト角度まで
自分で造りだして打ってしまう訳ですから、
それであれば クラブなんてどれを使っても一緒です。
最後は「ゴルフは腕だよ」
って話になる訳ですが、
それじゃあ あまりに悲しくないでしょうかねぇ…。
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クラブを組んでいく時、セットしていく時の基本は
長さ〜番手が変わっても 出来るだけ「同じ」ような
似た感じで扱えるコト です。

ですので 例えば アイアンセットで
同じ機種のヘッド、同じ機種のシャフトを組んでいく場合

♯7  ヘッド重量300g → 37インチ  → 振動数200cpm  ライ角62度
♯8  ヘッド重量308g → 36.5インチ → 振動数205cpm  ライ角62.5度
♯9  ヘッド重量316g → 36インチ  → 振動数210cpm  ライ角63度
PW ヘッド重量324g → 35.5インチ → 振動数215cpm  ライ角63.5度

このような一定の規則性を持たせます。
この流れで サンドウエッヂを組むと
SW ヘッド重量335g → 35.5インチ → 振動数212cpm  ライ角度64度
ヘッド重量が重い分、振動数は低くなり、柔らかく、ヘッドが効いて感じますが
シャフト自体の硬さは PWと同じです。
砂やラフから使うことを考慮すると やや重めのヘッドが使い易いですし
バンカーのコトを考えると ややアップライト目の方が使い易いでしょう。

もし このサンドウエッヂを 320gにしてしまうと
オリジナルの 335gよりも ヘッドが効いて感じず、シャフトも硬く感じますから
オリジナルよりも 多機能にわたり使いにくくなり易い です。

ですので ソールの抜けが悪い・・・ からと言って安易に
ソールを削ってしまうのは 避けるべきでしょう。

IMG_3232

ウエッヂやアイアンなどの 俗に言う 「ぬけの悪い状態」 
ソールの問題よりも 遥かに シャフトの硬さであったり
それ以外の要素の方が原因です。  …一番は「シャフトの硬さ」でしょうね。
また ヘッド重量は慣性モーメントそのもの です。
慣性モーメントの数値の高いモノの方が
その運動を続けていこうとする力が強くなります。
つまり インパクト時のボールの重さを受けても
ヘッドスピードの落ちにくくなります。
逆に言えば ソールを削り ヘッド重量を落とすことは
箇所としては 地面との接触は減るかも・・・ ですが
ヘッドの推進力は減り、シャフトも硬くなりますから
結果として改悪になるケースがほとんどです。
IMG_0627

ウエッヂのソールを削る場合、
リーディングエッジ…フェース側を削る方は非常に少なく
殆どの場合が バンス側・・・フェースから離れている側 です。
つまり 元々大きなロフトのクラブが 「更にロフトが寝てしまう」コト が原因で
物理的にソールが地面と干渉していることよりも
 「クラブの扱い方 ロフトを寝かしてしまう
  →バンス角度を増やすコト」
の方が問題なのです

ウエッヂは削ってしまうのは容易ですが
逆に盛る方は非常に難儀で、無理 と言えるほど大変です。


この問題は ウエッヂのソールに限らず
合わないドライバーやパターの 長さを切ってしまう場合にも当てはまり
本当の原因は 別・・・・シャフトの硬さが多いかな・・・
にもかかわらず クラブの長さと思い込み、切ってしまって
更に問題を作り出してしまうのと似ています。 

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5番アイアンを例にしてみましょう。

〇小ぶりなヘッドの軟鉄アイアン
重心距離     36mm前後
ヘッド重量    240g
シャフトの硬さ  280cpm

ここら辺が 現在の、この数年の、平均的な市販スペックです。

約20年前…ゼクシオ、エスヤード、キャラウエイ全盛時代から比べると
ヘッドも小ぶりになり、ヘッドも軽くなっていますね。
重心距離も短くなり ヘッドも軽くなっている上にシャフトも硬いので
その当時から見れば 現在のほとんどモデルがハードタイプ
俗に言うプロモデルです。    ま、それは兎も角・・・

482780_170286899788602_2041560344_n


ここに 2種類の5番アイアンを用意します。
ヘッド、長さ、ロフトなどは同じ。
違うのは「シャフトの硬さ」だけ
 /尭或250cpm -🄬相当の硬さ 
 ⊃尭或280cpm -Ⓧ相当の硬さ です。


,凌尭或250のモノを常用していたとしましょう。
△凌尭或280のモノを打つコトになり、多少練習したとすると
 どうでしょう、双方 同じボールの位置で打つでしょうか?

スイングのタイプや癖、好き嫌いなどにもよりますが
私 個人であれば 硬い△離ラブは届きにくくなるので
若干 ボールを中に、右に寄せると思います。


逆に △凌尭或280のモノを常用し、,吠僂┐燭箸垢襪
やはり ボールの置き位置はどちらかに動かすと思います。

…まあ 正直言って 5番アイアン(38インチ) 振動数280cpm
今でこそ 多くの人が手にしているスペックですが、

このスペックは強烈に硬く、打ち手の無理振りは強要させますが、
クラブによる何かの恩恵やヘルプは皆無の 超オーバースペック
 です。
このクラブで 地面からのボールを打つとすると
左足かかとにボールを置いたのでは空振り必須
アドレス時の真ん中においても 届くか、当たるか、怪しいほどで
練習場で回りを見渡すと
 右の膝の前や右のかかとに置いている人もいるほどで
これは ある意味、非常に正常な反応、対応と言えるでしょう。

自分のドライバーショット時のボールの置き位置と比べ
 中に入っている分
、シャフトがキツイ…オーバースペックである
と 判断できますね。




,凌尭或250cpm のモノと
△凌尭或280cpm のモノ    同じタイミングで振れそうですか?
△諒が速く?早く?なりそうではありませんか?


ボールの置き位置の違い
タイミングの取り方の違い

これが もろに結果に出る訳です。

この,鉢△離ラブが無自覚にバックに中に入っており
それを 一球交互、もしくはランダムに使えば
一体 自分自身のミスなのか、クラブのミスなのか
分からなくなってしまいますよね・・・


✋バックの中にそれを混載させている自分のミス…ですけどね✋


スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)


また これもよくあるパターンなのですが、
売れないアイアンの単価、セット単価を下げるためが主目的の
「軽量スチール」シャフト・・・
そのセット単価を更に下げるため、セットが6本セット、
もしくは5本セットと言うのも多く、ウエッヂは別売り です。
そして ウエッヂを買うのに
そのセット、アイアンの「硬さ構成」を無視し、ブランドで買ってしまうパターン・・・

ウエッヂ専用シャフト・・・なんて 付いてたりすると ✊余計そそられたり・・・
👉総じて ウエッヂ専用シャフトは重さを増やしているので
 硬さが増しているケースが大半で、フルショットする頻度の少ないウエッヂの方が
 アイアンセットよりも硬い・・・ なんて・・・アプローチのミスの元になります。

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