Aさん「この距離感の練習は かなり役に立ちそうですね。」
店長「はい。そう思います。
 練習場で グリーンに向かって続けるよりも
 よりリアルで、より是非が分かり易いですから
 飽きずに出来ますよね。」
Aさん「50ヤードのショットが 自分の感覚では
 こんなに "打つ" とは思っていませんでした。」

店長「そうですね。自分の届く最大の距離が70ヤードだとすると
 距離感として 50/70 と言う割合ではありません。
 スピード換算(㎳)で 25/27 だったりする訳です。
Desktop 2022.01.23 - 16.05.22.01_Moment

 あと…ですね。
 アプローチにおいては 時に、
 意図的に スピンでは無く、打ち出しでボールを上げるような
 抜ける球を打つコトもあります。
 覚える必要はない……かも知れませんが、
 それは往々にして、キャストして
 緩い入射で、大きなロフトで打つコトを指します。
 弾道の頂点を 自分に近づける方法です。
 あごが高く、近いバンカーなど が
 そうかも知れません。
 
 もしかすると、かなりの人が
 『バンカーショット』は全般的に
 こう打つのだ‼ と思っているかも 知れませんが。。。」
Aさん「思っています。
 ボールの手前から ダフリ気味に…って感じです。」
店長「そう言う場面もある でしょうが、
 基本、バンカーであっても それは特殊なケースで
 やってみると わかりますが、
 距離 としては より強い振り、速いスピードが必要になりますので
 距離感が難しくなります。
Desktop 2022.01.23 - 22.52.43.01_Moment

 通常、アプローチを含め
 ショット全般は トップで出来た 腕とクラブの形
 それを解かず、固定したような形のまま
 カラダの向き「だけで打つような」、そんな感じですが、
 解いてしまう打ち方だと
 ボールの打ち出しが高くなり、スピンは減ります。
 弾道の頂点が自分に近づきますので 飛ぶ距離は落ちます。
 アプローチであれば 目の前の高さは出ますが、
 スピンは入り難いので 足が出る ようなショットです。
 
 それを そのままドライバーですると
 ボールの高さは出ますが、早い段階で失速するような…。
 ヘッドスピードの低い方がそれをすると
 ボールの高さも出ず、キャリーボールも出ません。。。
 左グリップや左サイドを止めて
 シャフトをしなり戻すような、
 静止点を作って その反動のようなインパクトを作ると
 もしかしたら 少しスピードは上がるかも知れません。
 が、それは打ち出しやスピンに化けてしまい易く
 距離にはなり難いのです。
スナップショット 1 (2013-10-12 12-11)

 ショット全般の飛距離不足の方、
 アプローチでは無く ショットの距離不足に悩んでいる方、
 は そう言う打ち方をしている可能性がある、と思います。


 アプローチはかがんでいるコト、
 練習が正に練習というような退屈さがあるコト、
 なのは 確かですが、ドライバーの練習よりも
 疲労度が低いと思います。
 ドライバーで 練習すると
 ナニカ課題を持っていても 結局、強く振るコト
 になりがちで 疲労度も高い。
 ですので ドライバーの飛距離不足改善にも
 良い練習になると思います。」