質問「ショットの調子が悪くて…。
 グリップについて 聞きに来たんだけど…。」

店長「うわぁ それは奥深い問題ですねー。」
(復活の狼煙 3か月ぶりの練習^^_Moment
質問「グリップは今、ややフック気味の
 オーバーラッピング なんだけど…。」

店長「ソコ? なんですか 悩みは?」
質問「いや どんなグリップにした方が良いのかなぁ と。」

店長「そうですか、
 とりあえず グリップについて 簡単に説明しますと
 握り方、の種類は
 インターロッキング
 オーバーラッピング
 ベースボール(10フィンガー)

 あと 少数ですが、インターメッシュ というのもありますが
 基本的には 3種類 と分類して良いでしょうね。」

質問「どれが良いの❓」
店長「後々、離しますが、ある理由からベースボールは
 あまり良いことが多くないですから、おススメしませんが、
 残りの二つ そのどちらでも良いと思います。
 グリップの問題はそこじゃあないですから。」 

質問「そうなの❓」

店長「グリップの最大の問題は
 普段のその握り方が 18ホールで変化してしまうコト
 グリップが緩んでしまう と言うのですが
 そういうグリップが多いコト
 にあります。
 変化がないのであれば 本当にどんな握りでも
 良いと思いますよ。」

質問「どうして 変化してしまうの❓」
店長「ソコ グリップ〜握り方の根本的な部分 と
 密接な関係にあるんですが、
 まずは その変化の及ぼす影響から 話しましょう。」
質問「ハイ。」
b7055bfb2eea97122aee59c31313e223スナップショット 1 (2013-11-29 11-02)スナップショット 1 (2013-11-29 10-46)
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店長「プロや他の人のグリップ、自分のグリップを振り返る、
 チェックする際、着目して欲しいのは 左グリップの握り です。」
質問「左グリップ❓」
店長「そうですね。左グリップが決まってしまうと
 右のグリップの入れる場所、握れる場所も限定されてしまいますから
 左グリップに注意を払うと良いと思います。」

店長「現場での、ラウンド中の グリップの変化は
 ほぼ例外なく、左グリップと右グリップの距離感、
 密着感
と言えば良いでしょうか
 グリップをするのに、両手でどの位の長さを必要としているか、
 それが どんどん変わっていきます。」
質問「その変化は何故起こるの❓」
店長「心理的な要素も絡むかもしれませんが
 基本的には、握力の低下によるモノ です。
 握力が低下してくると 左グリップの握りがより深くなり、
 その深さによって 右に握るトコロがなくなり、
 その分 右と左の密着感が離れていく
 握る長さが必要になって来ます。」
質問「その影響は?」
店長「クラブの部位 としてのグリップ、
 左グリップはだいたい グリップエンドから5センチくらいのトコロ
 を握っていて、それはほぼ固定ですが
 グリップエンドから 15センチのトコロを右手が握るか、
 20センチのトコロを右手が握るか、(仮の数値ですが)
 によって アドレス姿勢は変わって来ます。
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 それでなくとも 現場で
 目標に対し、問題なく アドレスする、セットアップする、
 というのは 易しくない のですが、
 そのアドレス姿勢が グリップによって
 かなり変わってくる、乱れてくる のですから
 からだの向いている方向なども 崩れてきます。」

質問「5センチも違うトコロを握るとそうなるよね。」
店長「そうですね。
 左グリップの位置は同じ、
 右グリップが普段よりも5センチ遠いトコロ、低いトコロを
 握れば アドレスでは 右が下がるか、前で出るか、
 左の腕の長さが 5センチ余計になりますから
 からだのラインによって 向いている方向、
 上下角も結構、変わってきます。

 アマチュアのミスショットの原因の半分は
 そのグリップによる影響も含めた アドレス、
 セットアップであって、それは 打つ前、
 スイング動作に入る前からほぼ確定してしまっているのです
。」