◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2018年12月

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今年も一年間お世話になりまして
 ありがとうございます。

来年もよろしくお願いいたします。

  〇〇新年は1月4日(金)12時より営業致します〇〇




私たちの年齢(熟年?)になってきますと
誰しもが一度は体験しているのが なにがしかの腰痛です。
普段の生活で 何かのモノを取る時、
IMG_0302_Momentararara_Moment
どれも見たような 始めの位置 からすると
自分の背後の棚か何かに乗っている棒状のもの
を取る時の姿勢・・・と考えると
どれが 腰を痛めるか はお分かりになるでしょう。
この場合 危ないのは "左腰" です。



これ。。。。。。 普段の生活で考えると・・・
物ぐさに 左手だけで取りに行った
と言えるんじゃないですか???
どの口で「体を回してる」って言えるんでしょう…。

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当然 ご存知…とは思いますが、
皆さんが口にしてる ゴルフ用語の
「肩を回す」
というのは
体・胴体・骨盤・上半身を回す と言う意味で
部位として 肩まわり ということで
肩甲骨を動かして 
ストレッチもどき をするのではありません。
ねじる と まわす は日本語の意味が異なりますよ。

BlogPaint準備運動としての ストレッチ ならいざ知らず
スピードや重さのかかる状態で それを意図的にするのは
どんなもんか と思います。

これは 某有名選手らの切り返しですが・・・
私の目には 人間の動きとして とても汚く
何とも言えない 見ているだけで痛みの伴う格好
にしか見えません


体は回さず〜肩甲骨(腕の一部)だけ を回して
背骨や腰を捩じるのは ひじょ〜〜〜〜に危ない上にスナップショット 1 (2017-01-21 11-26)
体を回さず 腕だけでクラブを動かせば
テークバックでは ロフトを90度以上 大きく開き
フォロー方向では その反対の 90度以上閉じる という
仮に 体を右左に 180度 回すとして
重量物である クラブの先端部を 同じく 180度
そして その先に付いている ヘッドの トゥヒール方向を 180度
と どう物理的に考えても 
 あり得ない・起こらない運動 の呪縛に捉われています。

飛ばない とか
真っ直ぐいかない 
嘆いている人が なぜ わざと
飛ばなくなる可能性の高い
真っ直ぐいかない可能性の高い

スイングを、しかも痛み付きで行うのか
私には皆目見当がつきません。



まだテークバック〜トップはスピードの速くない動き100yard1
だから まだ良いのですが
フォロー方向では 腰を先に開き
そこで止め、肩だけで振り抜こうとするのですから
若い人や痛みに鈍感な人ならいいですが、
私たちには かなり問題のある動作 です。

体をまわす のですから
その体通りに振れば 良い訳で
本来 重量物は「そこに留まりたがるモノ」
「重力方向に作用するモノ」
なのですから 大人 ならば それを上手に利用し
体を痛めず ゴルフを楽しみましょう。




                 それでは みなさま 良いお年を。

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正直、ほぼ全員とも言えるゴルファー
プロも含めてですね… からだ回せてません。

体を回す・・・ のを簡単に説明すると
✋正しい軸は背骨です。
 千歩譲って、万歩譲って 体の厚みの真ん中
(間違ってますが) だとしても
 体を回す ということは 見た目なので肩と言う表現をつかいますが、
 体の真ん中 背骨の位置から肩の先まで距離が半径になって
 左右の肩ともに 同じ量動くのを「回る」と言います。
 
 わかります?


 軸運動なので その半径分で
 
本来は 『回転』するわけです。

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〇体を回す 👉体の向きを変える と
〇体を捩じる は全く違うモノ な上に

人間の体にとっては深刻な故障の原因 
腰痛〜背中の痛み〜首の痛み につながります。
背骨には関節がないのですから・・・( ;∀;)

多くの人がこの写真のように
テークバックでは
右半身を軸に 左手を伸ばして
左半身を右半身の横並びにしているだけです。
この違い わかりますか?

ダウンスイング→フィニィッシュ まで
今度は反対に 左半身を軸に 右手を伸ばし
右半身を左半身の横並びにしているだけで
これでは 軸のある回転運動でなく
 
   ✋それは ただの屈伸運動だけです

ゆえに最近では 前傾姿勢ではなく
側屈なんて造語も創作されたりして
 もう意味不明がそこら中泳いでしまいます。

IMG_0302_MomentIMG_0299_Moment











葛谷_(3)_Moment葛谷_(3)_Moment(2)









また テークバックで ボールの方にお辞儀し
ボールに近づき、
ダウン以降 ボールから離れるように
 起き上がるのです。
ボールから離れながら打って
 果たして飛ぶのでしょうか。。。。。。。。。。
最たる例が 打つ時、飛びあがれ とか・・・
 地面反力 って 造語も飛び出します。
ウルトラマンの怪獣の世界ですね。。。。


その えせ回転運動だと
体の捻り具合によって 左右の腕の長さが限定され
こすり打ち、カット打ち、ロフト開きになり易く
腕の返し ローテーションは必須・・・
やること盛沢山過ぎて 安定して打てません・・・。
アマチュアの選択する打撃論じゃないです!
 で 体を痛めるのですから
正直 1mmも良いところがありません。
   プロですら年数もちません。。。。。。。。。。。。。


こんなスイン愚薦める人の 脳みそ見てみたいですわ。。。
多いですけどね。。。。。。。。。。。。。。。


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殆どの人の ショット/打撃 を見ていると
打った後、もしくは 打つ「時」に右腕を伸ばします
(前者が殆どですが・・・)

打つ直前までは 殆ど右腕を伸ばさず
直前まで 曲げたまま(短くなったまま) 入ってきます。

ダウンスイングは 本来
 左サイド と 右サイド では
当然・・・ですが、左サイドの方がボールに近い…筈
右腕を曲げたまま、ダウンスイングに入ってくる ということは
その逆の可能性が高い訳ですよね。

体が開く とか
突っ込む とか
煽り打ち、しゃくり打ち になるのも
右腕が短いまま
 〜右サイドが必要以上にボールに近づいている証 なのです。

スナップショット 1 (2013-03-18 13-17)スナップショット 3 (2013-03-18 13-18)






スイング改善のステップとして
 正しい右向き 骨盤 胴体
 上半身をねじらない・ひねらない 右向きは絶対条件
 ですが、
これがない限り、その先には「一歩たり」とも進めないので
これは絶対条件 ですが、
次のステップとして
 ボールを打つ「前まで」 に 右腕を伸ばす
 右腕が伸びたら 打つ
 ✌少々オーバーであれば、右腕が伸びるまでは 右向きはロック
  その位の気持ちがないと 伸ばせない かも… です。

ダフッても、トップしても、スライスしても なんでもいいです。
まずは 右腕を打つ前「まで」に伸ばし
右サイドの高さ、右サイドとボールとの距離感 を掴まないとイケマセン。

ダフッたらから と言って 元に戻すのはダメですよ〜✋

スイングの修正は
何かを足したら、その分何かを引きます。
体の周り方が変わるまで、修正されるまで
ミスが出ても 兎も角 右腕を「打つ前」までに伸ばすのです。

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この練習で 少々頭を使ってほしいのは
右腕を伸ばすのには 左腕の使い方を考えなくてはなりません。
ダウンスイングで 左腕が長い状態 で使われると
右腕を伸ばしたくとも 前が渋滞しています。
それも含め 右腕が伸ばせる、打つ前「までに」右腕が伸ばせる
左腕の使い方 というのは 無視できませんよ。

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スイングを作り出すのは
技術としての動作…ではなく
それ以前の『思い込み』、良い言葉では『イメージ
の方が大きいのではないかと思います。

一番 大きく感じるのは
ボールの打つ方向 と
それを打つタイミング
 です。

漠然としているので ???? と思うでしょうが…。

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✋それはどういうコトか というと
勿論、結果として目標方向にボールを打っていく訳ですが、
これから ボールを打つぞ! 打ち始めるぞ! というときは
体はまだ右を向いているのです。

✊体がボールと正対してから
それから 振り始める。
✊体が目標方向と平行になってから
それから 振り始める。


👉双方ともに かなり振り遅れます。
結果は 必ず 体が開いて 左を向いてボールを打つコト
になります。

体が正面を向いた時 あたりが インパクト になるには
かなり前の段階から 振り始めないと 間に合いません。

そういう意味では
殆どの人のスイングは振り遅れ(手遅れ)なのですが、
それは意図的、わざと行っていると言えるのです。

体を正面に向けてから 振り始め
体をボールと正対したまま 止めて置く・・・ そんなアホな…
ケガや故障の原因になります。



インパクトを、
ボールととらえる瞬間を
動きの中で、ボールと正対した
体の正面で捉えるには
切り返しの時点から
ボールを下に打つ ように、
フェース面で地面にボールを抑える ように、
動き始め、振り始めないと 間に合いません。
video_Moment
確かに ボールは目標方向に
地面と平行に打っていくのが 結末…ではありますが、
常時 体の向きは変化していくゴルフスイングでは
切り返しから間髪入れず
 「フェース面でボールを地面に抑えていく」
その感じを掴んで貰いたいです。

それを実行するには
トップの位置、 その場面では
体は右を向いていて
実際のボールは 体の左並び に置いてある訳ですが
仮想のボールは 常時 自分の体の前、体の正面(やや左寄り)
 自分の左太ももの前位にあるボールを
 フェースで地面に押さえ込んでいく感じ です。

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ヘッドを動かしたい(グリップの移動ではなく シャフトの振りで)
と言う気持ちはわからないではないけれど
それは そのままロフトを増やすことにもなり
重さとの戦いになるから 筋力勝負になる。

そこは 乗り越えてほしいトコロ ですね。

スナップショット 1 (2017-01-13 12-27)スナップショット 4 (2017-01-13 12-29)スナップショット 6 (2017-01-13 12-29)








ヘッドはグリップとシャフトでつながっているのだから
腕の補助も使い、からだの回転で
グリップをどんどん動かす
 ヘッドを動かしたければ 量も、速度も、方向も 👉グリップを動かす

グリップを動かすコトを主にすれば
前傾も保ち易く
からだの回転も促進されやすい
並行して 傾きを維持したままの回転が出来やすい
重さと闘えば、重さは回転に対し 錨の効果になってしまうが
重さを放っておけば その重さの落下が回転に使い易い
ゴルフクラブは構造上、そうなっている。

問題は 概念というか、思い込み、気持ちのみ。

技術的には 重さにも逆らわないし
その重さが補助になってくれるのだから
かなり 楽になる。



足し算 引き算をしよう
 今までと違う 動きを考えた時
 ✋右ひじの動きを増やしたとき
 ゴルフのスイングはトップオブスイングにしても
 インパクトにしても だいたい 所定の場所
 だいたい決まった場所ですから
 なにかが増える ということは その分何かが減ります。
 ✊右ひじの張り、曲げた分の高さ を取った時
 その分 左腕の動作量も減るのです。 
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 特に今まで体験したことのない
 からだの回転で直にクラブが移動させた時、
 その分、腕でクラブを移動させる量は大幅に減るのです。
 今まで 充実感いっぱいだった 重さをブン回す感じが
 からだの回転に取られてしまう感じは
 なかなか馴染めないのかもしれません。
 特にからだの回転の場合、
 今までの腕の 縦横の仕事をほとんどとってしまう
 大変有能な社員ですので・・・。

  重さに逆らい強引に腕で動かしたのを
 腕よりも遥かに筋力のある体幹が
 より軽い状態でクラブを動かす と言う認識が必要です。

 双方 増える増える では ボールは打てません。

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これは本当に「気持ち」的には難しいのかも知れません。
なかなか乗り越えられないモノ なのかもしれません。


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.哀螢奪廚琉榮阿ヘッドの移動
  →クラブのヘッドは捨て置く


弊社のシャフトは市販のシャフトの比べ「ぐにゃぐにゃ」と
言われるほど 柔らかい ですが、
それでも ヘッドはシャフトでつながっています。
(比較 ドライバー 振動数250pm / 120cpm)

ヘッドが抜けたり、シャフトが折れたりしません。

ましてや 殆どの人は カチカチの硬さのシャフトで
ゴルフを覚えているはず です。

シャフトでヘッドはグリップとつながっているのですから
ヘッドを動かそうとしなくても グリップさえ動かせば ヘッドは動くのです。

 

このスイングは
 ヘッドは動かすモノ
 ヘッドを動かすためにグリップはどこかで止める

と言う意思が見られます。

牽引する車 の話であれば
 前の車が動けば 後ろの車も動きます。

このクラブの扱いでは
 勢いをつけて置き いざ ボールを打つ時
 前の車が動きを辞め、その勢い(反動や慣性)を使って
 後ろの車を動かしている そういう動かし方 です。


こちらは素振りではありますが
〇グリップを動かし続けるコト が ヘッドを動かすコト
と言う動きです。

正しく ゴルフクラブの機能を使い、
 からだの回転通りにクラブを動かし行くには
 こちらにしないといけないのですが、
「ヘッドを動かさないとボールは打てない、
 ボールはヘッドで打つのだから…」

と言う基本になる意識がある限り
 この動きには絶対に到達出来ません。

ゴルフクラブは 1mもの長い棒の先に重さがあります。
そして それだけではなく
 長いが故に 自分やグリップよりもヘッドの方が移動速度が速くなります。
それは 重さをどんどん増やしますから
 物理的には どんどん 動きたがらなく なっていくのにも関わらず
△同一円上をヘッドが動く
△クラブの長さ通りに円を描く

をつくろうとすれば、どこかでグリップの移動を辞め
ヘッドを「意図的に」多く動かさなければならなくなります。

その動かし方が
 👉ヘッドを多く動かしているのに
  その行為は同時にロフトを増やす動きになるから
  振っても飛ばない
 👉遠くへ飛ばすスイングとアプローチなどの
  遠くに飛ばさないスイングに共通点を作れない
 👉グリップの移動そのもの ではなく
  グリップのこねくり によって ボールを打つので
  距離や姿勢などの安定を生めない

になるのです。

ビデオ_Moment


✋腕の補助も入りますが、体の向きの変更でグリップを動かし、
 その運動によって 更に増えた重さ分 留まろうとするヘッドは
 そのまま捨て置き、
 ヘッドはどの道 シャフトによってつながっているのですから
 その重さに抵抗せず、グリップを動かし続ける


  というのがゴルフスイングです。

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スイングをよくする →正しくする

ことは 飛距離も伸ばし、方向安定性も生む
のは分かっているとは思いますが

全員に聞いてみることは不可能だけれど
肌の感覚で言うと
「その動作、その格好、その型が何の意味があるのか?
 何をするためにその格好、その型にするのか?」

というのは 殆ど考えていない と思うのです。

暗黙の了解的に
 そうすると 上手くいく、そうすると 上手く打てる…だろう
程度なのだと思います。
mittan_Moment


しかし ゴルフは人間が行い、
殆どの動作には 意志、理由が伴います。
今のスイングの恰好、スイングの『さま』は
グリップにしても、アドレスにしても、
テークバックの上げ方にしても
今までのショットの積み重ねの中で
自分の一番したいコト →インパクトでどうボールをさばくか
の影響をものすごく大きく受けています。
それがすべてと言ってもよいほど。
それが結果 悪い動きだったとしても
 その肝心かなめの 自分のやりたいコト の呪縛から離脱 しない限り
型を真似ても 飾りをつけているに過ぎません。

例えば インパクトを手の返しでさばきたい 限り
必ず ダウンスイングで ライ方向にリリースしますから
その準備として テークバック時 ライ方向にクラブを起こします。
右ひじを張って トップを作る 形を追いかけても
そこに 自分の本当にやりたいコト ライ方向にクラブを上下させる
が根付いている限り シャフトクロスに陥ったりします。
右ひじを外に張り、曲げた分上げる というのは
からだの回転でボールをさばくため 
 の手段であり目的ではないのですが
その肝心な部分(手の返しでボールをさばく)が今まで通りであれば、
余計なアクションが増えたに過ぎません。
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また、ローテーション、手の返しでボールをさばくには
左グリップが支点になる必要がありますから
左グリップが クラブの重さ、クラブの回転を支えるほど
握っておかなければならず ここは変えられない・・・
変えたら クラブがすっ飛ぶか
ローテーションが出来ません。

ですので グリップを一時的に変えてみても
数球、ほんの2.3球打てば元に戻りますし、
コースで疲労の影響を色濃く受けやすい握力は
どんどん 茲離哀螢奪廚鮨爾握るようになります。

👉それによって 気づかぬ内に 茲鉢薀哀螢奪廚虜垢離れ
アドレスが狂ってくるコト〜ボールの置き位置がずれているコトが
 ラウンド後半に出るミスショットの
非常に大きな原因だったりもするのですが…。


ボールをからだの回転で打つメリット
と言うのを信じていない可能性も否めません。
手でローテーションした方が
 クラブを振った実感・充実感も伴いますし
過去の記憶の「飛んだ」とも結びついています。
体を痛め無さそうなのも
安定度も高そうなのも なんとなく想像がついても
飛ばない ・・・ 叩けない ・・・ 打撃の実感がない ・・・
打つ͡コトソノモノを自分で行いたい ・・・
あたりの 非常にベーシックな欲求が満たせない のもあるかもしれません。



はっきり言えば
そこそこゴルフを年数やっている人であれば
正しくクラブを使う というコトに関して
覚えなければいけない、あたらしい技術は何一つありません。
既に その技術・体さばき はもっています。
しかし なにぶん、意志や欲求のある人間が行う ので
その 頭の中 というか、 
 考えや思い込みが それを妨げているにすぎないのです。

スイング動作の意味が見えて、
それを満たしたい という欲求さえ身に付けば
素振りであれば 数球でスイングは変わります。
実際、軽く打つ程度なら 1時間で動作ははっきり変わります。

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ゴルフスイングを直したい
と言う気持ちは誰しも …全員とは言いませんが
ゴルファーの約束とも言える「標語」になっています。

メリークリスマス☆…クリスマス・・・ ですが
サンタさんの頼んでも 良いスイングは届けてくれない
とのコト…です。


飛距離アップ
安定性アップ

と言う点においては 「正しく」スイングを良くすることは
非常に効果があります。

✋何より 正しいスイングは体を壊しません。

が、
そのスイングを その動作の真意、目的を考えず
形や型だけを真似ては
身に付くことはありません。
それが どんなタイプのスイングであっても…です。
 そのまんま 型をマネするに過ぎません。
うわべだけ、格好だけのスイングは
 その人の動作に刷り込まれることはありません。

ハミングバードの唱えていることは 昔から言われている
ごくごく普通の、ごく常識的なことなのですから
それも致し方ないとは思いますが、
唱えている人が その動作、その型の真意を理解されず
形ばかりを教えてしまう
例が少なくない ようで
それは ちょっと害がありますね。
意味の分からない型は覚えてもコースでは使えません。
練習場キング を目指すなら別ですが…。


スイングにおける 動作 は
例え それがグリップの恰好・型にしても
アドレス にしても 必ず 理由・・・意図があります。

何かの目的、何かの理由があって
それを行うために 結果として その型 になるのです。

ですので その目的、意図が変わっていないのに
型だけを変えても 身には付きません。
コースで発揮されることはありません。

なぜならば ショットは 意志を持った人間が行う からです。


参考例をあげましょう。
二つの動画をご覧ください。
片方はショットではなく、素振りの段階ですが、
この二つの時間差は『1時間程度』です。



評論・結果論だけあげれば
左のショット の方は
振り遅れ〜手遅れのカット打ち 
体を開いて 手でクラブを振る、俗に言うアウトサイドイン です。
一見 迫力はありますが、
振れば振るほど
 👉ロフトが増えるか、
 👉軌道が上向きになるか
 👉フェースが開くので 高い球になるか
ですから、飛距離にもなり難く、安定性も欠きます。

練習量や運動神経でカバーする人はこれでもスコアにはなります。
インパクトはこの形、グリップや体の姿勢はこんな感じ
『自分独特のインパクト』を練習で会得した人は
往々にして どう振っても結果は変わらない と心の底で思っているので
スイングそのものをなめているケースが少なくありません。

一方 右の素振り ですが、
この変化、差異は 形の猿真似 では絶対にたどり着けません。
スイング軌道は大幅に違いますし
ヘッド姿勢もこちらの方が締まったロフトでインパクトできるので
安定して 飛距離を稼げます。

動作の意味 動作の目的 が分かれば
この素振りは 打撃とつながっていけます。

何を意識すると この変化が起こるのか

IMG_0398 (2)_MomentIMG_0401 (2)_Moment













実は トップの形の差異 については
何も言ってないに等しい状態なのに
トップの形でもこんな差が発生しています。
 いったい それはなぜ、何によって起こったのでしょうか

 (明日に続く)   
 

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多くの人が 軽いヘッド・硬いシャフトで
ゴルフを覚えた流れから脱却できず
クラブを下に振ろう とします。

ゴルフスイングの場合
前傾姿勢によって 横の動きに下が入り
斜め を形成するので
混乱を生みやすいですが、
フェースターンという 理解しやすい 横の動きよりも
下に振る という縦の動きの方が厄介なのです。

言葉で説明すると
ゴルフスイングは体の回転と
腕さばきの双方によって
グリップが移動します。

そしてその分ヘッドも移動します。

スイングの時間進行通り であれば
体が右向きが 正面に向かう過程と
グリップそのものが クラブや腕の重さも伴い
 腕の作用によって位置を低くすることによって
結果 ヘッドも元の高さ〜ボールの位置に到達します。

トップのヘッドの位置が2mの高さと仮定し
その量を大まかに配分すると
前傾姿勢のある体の回転で 1m20cm
腕の作用によってグリップを下げる量 0m40cm
慣性によって下がる量 30〜40センチ 位でしょうか

実質的には腕でヘッドを下げている量は
40センチ程度なのです。
   …ただし 体の回転の時間進行通り であれば!! ですが。

ところが 長年 体の回転の進行に乗らずに
スイングをしている習慣があるがゆえに
全部! とは言いませんが
その2mの高さの 半分近くを 腕でヘッドを下げる習慣が付いています。

ヘッドを下げるには グリップの移動を止めなくてはなりませんから
クラブを振る となると 必ず下に振る習慣が身に付き、
腕の重さも伴い、クラブという重量物を振った重量感〜充実感に
多くはないながらも 成功体験が結びついていますから
そこからなかなか脱することが出来ません。

俗にいう 叩く感触 ですね。

体の回転 という時間進行を利用すれば
前傾のない状態であれば
大げさには胸の高さ、少なくとも腰の高さにあるボールを
靴の高さまで下げるのですから
当然 インパクトのタイミングは スピードという意味ではなく 「遅い時期」
「長い道のりが故のタイミング」になります。

本来の高さよりも 低いボールを打つのには
空間を作り出さなくてはなりませんから
体が起き、体が開き、ゆえにディッシュアングルを消失したりするわけです。
スナップショット 1 (2018-05-19 20-35)
この素振りが典型で
この素振りを本当のショットに応用すれば
必ず 前傾は消え、体は開きます。

 最近では前傾を 側屈 体の横の傾き に変える
 意味不明な用語まで開発されている次第です。



自分はヘッドを下に振っているつもりでも
下に振れば振るほど 体は上を向くので
振る度合いと 左足上がりの度合いが増えているのとおなじで
クラブを通すスペースがどんどん無くなっていきます。
ですので スイングを急がなくてはなりません。

ゆえにこの手のショットをするひとは
ハーフスピードやクオータースピードの
動作スピードを調整することがとても苦手です。

また ロフトを開いて、上に振る動作をするので
クラブが長く、ヘッドに奥行きのあるフェアウェイウッドが不得意です。

その多くの人が
ダウンスイング後半の インパクト直前で
ヘッドをリリースして、グリップの移動を止めてしまいます。
そのまま グリップを移動させていれば
 順序で言うと 先に腕で斜め左に下げ
 あとから体でその移動を引き継ぐ その流れのまま
グリップを移動させていれば 届くのに・・・
直前で その流れを切ってしまっています。


地面にあるボールを届かせるには
「グリップ」を下げるコト!
そして 体の時間の流れを逸しない
 時間を無駄に浪費しない近道をするコト で
気分を優先して
 ヘッドを下に振る遠回りは
 多くの問題を内包した振り遅れを作るに過ぎない と
気づけるかどうかが分かれ目になると思います。

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