◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフト〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす【スイング再生工場】【クラブから学ぶスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480✉hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2018年10月

5
006

パッティングストローク
ボールを 1m 2m 移動させる、
用語として誤解を生み易いですが ボールを転がす
は ショット、ボールを打つこと 打撃することの基礎 です。

ショットに対し 非常に悪影響があるのは
アプローチなどとも共通ですが、
「ボールを弾かない」
「ボールを弾くことで ボールをどかせない」
 
「弾く強さを距離感にしない」 コト です。
keshi
例えば 子供のころに遊んでいた
消しゴムを ボタン式のボールペンで移動させる(弾く) 遊び
を想像してみてください。

移動させたい方向通りに弾くのと
消しゴムを回転させるような位置や方向を弾く
のとでは 移動する距離が異なります。
当たり前ですが 移動する方向そのものの安定度も異なります。

ボールは球体、ヘッドの打撃面は平面 が故に
ボールの回転は付いて回りますが、
基本は ヘッドの重さ×運動の速度 という 打撃力を
推進力、造語ですが移動力に変えてあげることが最優先課題 で
ボールを回転させることは おまけ に過ぎません。


イメージではありますが、弾く強さ が 距離感 である限り
安定した距離感、ミスしない頻度 も向上し難くなります。


係数は入りますが、あくまでも
目的の距離を打つのに必要な ボールの移動速度 を
ヘッドの移動速度で作り出してあげる
 ことが
パッティングだけでなく、ショットの向上につながります。


そして パッティングや小さなアプローチで
ショットのひじょ〜〜〜に悪い基礎 を 作ってしまう大きな部分 は 
肩は、肩甲骨は からだ という
ものすごい悪い誤解です。
医学的にどう捉えるのか は別として
ことゴルフの動作に限っては
肩や肩甲骨は体ではなく、腕 です。

ゴルフの用語で言う
肩の可動域を増やそう は
腕の可動域を増やすこと で
それは主に肩関節を指し、肩甲骨の可動域ではありません。
cap02

そこそこの距離のパッティングストロークやショートアプローチでは
からだを使おうとしていなくても 結果 からだも動いてしまいます。

特にショートアプローチではスイング流れを一つの画像に
落とし込んだ時 円を描いているように見えるのですが
それは体が回転しているからであって
肩や肩甲骨を揺さぶっているのではないのです。

       cap02 ⇒ fc4c3bd2-s

もう これは本当にスイングの諸悪の根源としか言えず
これをレッスンなどで教えるのは ホントにホントに辞めてもらいたいです。



このブログで話題になっている
「要らないピザは頼まないで」 もここから始まったりします。

スイングの始まりになる
グリップは 左手の上に右手が被っているのです。
左手が下にあるのです。
グリップの位置関係の上下を入れ替えるような動きは
無用な肩、肩甲骨の動き
俗に言う ギッタンバッコン を生み出すだけ ではなく
スイング用語の根本にある
からだ と言う部位を
どこなのか分からなくさせてしまいます。

ユーチューブやSNSなどの動画 に出てくるスイングの
ほぼ全部が 肩甲骨や肩だけを動かす 手打ちスイング です。
からだを回せ と言っているレッスンプロのほぼ全員 が
腕だけを動かす オレオレ詐欺状態 です。

その始まりになるのが パッティングストロークやショートアプローチ などの
ショルダーストローク、振り子ストローク です。

まあ これもクラブ、パター…道具の影響も少なくないのでしょうねぇ・・・。

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多くの人が信じて疑わない
フェースの返し、ヘッドの返し
要らないピザは遅効性ですが
かなり根深くスイングの災厄を生みます。




飛距離が思ったように出なかったり
スライスしてしまったり
むやみにボールが高くなってしまったり
それは ヘッドの返しが上手くいかなかった
もしくは ヘッドの返しが足りなかった、間に合わなかった
と信じています。

kumasan201810 (2)_Momentkumasan201810 (2)_Moment(2)この 要らないピザを頼む行為
具体的には
×ヘッドを返す、
×グリップを入れ替える
×シャフトを振る
 は
そのまま 
●ロフトを増やす動きであり
●体を開く行為であり
●右サイドを下げる動き
 そのものになります。

そして その行為が
多くの人の ゴルフショット、ゴルフスイング そのもの
ボールをさばく動き そのものになっています。


それを辞めろ というのは
ショットをするな、ボールを打つな と同意語に
なっているのですから 治る筈もないでしょう。

ダウンスイングはもとより、テークバックにおいても
アドレスやグリップにおいても
『その行為をするため』のモノになっている訳ですから
それが消えない限り、どこをどういじっても
 必ず 必ず そこに戻ります。
キャスト_大_Momentキャスト_大_Moment(2)





勿論 そのフェースローテーション〜グリップの入れ替え で
ボールを打ち、飛ばし、スコアを良くすることも可能ですが、
非常に難易度の高い「曲打ち」がゆえに絶対量の練習、練習頻度が必須です。

クラブを下げながら からだは上げる
からだを開きながら フェースは閉じる
クラブを動かしながら からだは止める
右手を動かしながら 左は止める
腰は回しながら 肩は止める
 等の
逆の動き・相反する動きをせざるを得ないため
難易度だけでなく、体への負担も非常に高く
そのうえ 球数、練習頻度が必要なのですから
マッチョな考えでない限り とても薦められるものではありません。



IMG_0175(2)_Moment

まあ 一番直結な方法は
フェースを返す、グリップを入れ替える打撃では
上手く打てないクラブを使うことでしょう。
逆に言えば そのような打ち方をせざるを得ないクラブと
お別れすることだと思います


勿論 それだけでは半分しか満たされません。
残りは クラブというモノの構造
からだが回転して打つ という組み合わせを
しっかり頭で把握する必要があります。


技術 動作 運動 と言う部分で言うのならば
ほんの短い 数m打つ ランニングアプローチ
で それが出来るようにならないと
絶対に フルスイングでそれをすることは出来ません。
フルスイングの改造はフルスイングでは絶対出来ません。
数mを思ったようにコントロールできないショットでは
150m 200mをコントロールすることなど出来ないのはわかると思います。
IMG_0148_Moment

ゴルフのショットは 1mも一打 200mも同じ一打カウント、等価の重さです。
飛ばすコトはものすごく大事ですが、
距離をコントロールするショットとフルショットが
違う概念では 自分なりのゴルフスイング・ゴルフショットで
体の故障や無駄な練習量を費やさず
満足いくことは出来ないと思います。

永遠に偶然を追いかけることになるだけです。

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Mr.Kの練習でも顕著に出るのが
クラブによるスイングの差 です。

硬いシャフト/軽いヘッド のクラブだと
テークバックでヘッドを素早く、たくさん動かせます。
左グリップの移動量が多いですから
ダウンスイングで振り遅れになり、
結果、インパクトで
 右グリップを茱哀螢奪廚硫爾貌れる必要が生まれます。
硬いシャフト/軽いヘッドのクラブでは
地面にあるボールに届きにくくなるので
最後の グリップの入れ替えが欲しくなります。
それゆえの準備、テークバックになるようです。

IMG_0058Trim (2)_Moment(2)IMG_0226_Moment








柔らかいシャフト/重いヘッド のクラブだと
テークバックでヘッドをたくさん動かすのは辛いです。
クラブも長くなるように使うと重いですから
立ち上げも速めになり易いでしょう。
そんな経緯から 茱哀螢奪廚琉榮阿肋な目で過ぎますから
ダウンスイング以降での「手遅れ」は少なくなります。
ヘッドの重さとシャフトのしなり によって
グリップも進行方向に押されやすいですので
グリップの入れ替えをしなくても ボールに届きます。

その違いはかなり大きく
スペックによる強弱はあっても
クラブがスイングを作る  が良くわかる実験でした。

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5
  


ボールは体のセンターに置く


そんな言葉があります

その本当の意味には 言葉が欠けています


インパクト時の

です


sample 2009_09_15_19_42_40-1452フレームショット

弊社の悶絶クラブを使う限り
酷くしゃくってしまったり、
酷くあおってしまったり、
上がり際にボールを打つのでない限り
必ず ヘッドはボールに届きます。

ボールを拾う
 地面に置いてあるボールを拾う機能は
マックスで備わっていますから
自分で クラブヘッドを下に下げる行為
自分自身が下がる行為は
 一切要らない と言えるでしょう

出来れば フルショットをする限り
フェアウェイウッド〜ウエッヂまで
左の靴 と ボールの関係 は一定にして下さい
はっきりと どこ とは言えませんが
ボールの前面がかかと線上 位が基本と言えるでしょう

そこが インパクト時に 体のセンターになる場所 です

ですから 足腰に自信があったり
シフト スライド サイドステップが得意な方は
もっと 左でも良いかも知れませんし
そうでなくとも 出来るだけ 左足かかと付近
そして それを 統一させて下さい

クラブによる スタンスの差は
それを基準に 右足(靴)の位置を変えるだけです

これで ヘッドとボールのコンタクトの基準点が出来ました
番手による違いがなく 一貫したボールの位置
その基準になるのは さきの言葉
インパクト時に 体のセンターになる場所


ドライバーも含め ティーアップするモノは
その高さ分 更に左 と考えて下さい


左足かかとのボール位置 は
ゴルフのショットには非常に重要です
そこが インパクト時 体のセンターになり
概ね 体はボールに正対している
両方の腕の長さが揃っている
体のラインがターゲットに平行

結論として そこに行き着くのには
ヘッドを振る動きでは無理がありますし
ダウンスウィングで 腰を先に切る 動きでも
そこには到達出来ません
クラブを後ろに倒して 寝かせれば
必ず体を開き 右サイドが下がりますから
それも そこへ到達出来ません。

体の向きの変更
その動きを 脚さばき
左右へのサイドステップを身につけなければ
そこに行けないのです

その場所から 巻き戻して
クラブ扱い ゴルフスウィングを構築するのも
ひとつのアイディアかもしれません。

地面に置いてあるボールを打つ
そのボールの置き位置が
あなたのスイングを物語っています。
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5
   


Mr.Kの話の続き ですが この時点ではこの状態です。

だいぶ 右も向けるようになって来ましたし
それが クラブの移動とのつながりも持てるようになりました。
放っておくと 下がり気味( ゚Д゚) になりますが、
右ひじの張り、右ひじの高さ も良い感じになってきました。

しかし インパクト前後の グリップの入れ替え
フェースローテーションが残っています。


グリップの入れ替え、フェースローテーションは
ゼロにならない限り、小さく、少なくなっても
その入れ替えが残る限り、入れ替えをするための動作 も
付いて回ってしまいます。 出来れば消したい・・・



この時点での課題は
元々 ダウンスイングで からだの回転に対し左腕を残す
左腕を長く使う習慣が強い
左グリップの周回が大きい 点にあります。
✋左グリップが体に対し右にズレすぎる故に
 グリップの入れ替えが『必要』になってしまっています。


そこで
スイングを改造する上では 一番「いばらの道」なのですが
グリップの改造に着手しました。


左腕の使い方で キャスティング・グリップの入れ替え・フェースローテーション に
つながる点で気になるのが
テークバック時の 手首…ではなく、左ひじのコッキング です。
IMG_0211_Moment(3)

左ひじのコッキング自体は悪いことではありませんが、
右ひじが曲がることの作用を手首ではなく
肘が全部取ってしまうとクラブの立ち上がりが遅くなりがちです。
テークバック時のコッキングが無い、
肘のコッキングであるため、 道のりが長くなるため、
全体の流れに対してクラブの起きが遅くなります。
IMG_0211_Moment(4)

また そのコッキングが肘であるため
ダウンスイングで 肘から先を振ることになり
これもまた振り遅れを作ることになります。

茱哀螢奪廚深くがっつり握っているため
それが起こり易いのです。
逆も…です。 それをするためのグリップなのです。

👉左を指で、二度握りしないように してみました。

ゆっくり ゆっくり 打ちながら です。

慣れないうちは このグリップは
クラブを止めたり、掴んだり 出来ない不安が伴うグリップなので
直ぐに元に戻したくなります。

それを我慢してもらいつつ、
遅い速度の フルスケールなショットを繰り返してもらいます。

握り切れない、クラブがすっぽ抜けそうな左のグリップ。
クラブの重さを支えにくい左グリップ。
であるため、自然なコッキングが出てきて
クラブの立ち上がりがかなり早くなりました

IMG_0226_Moment(2)IMG_0211_Moment(4)









ダウンスイングでの 左ひじの先から振りがかなり消え
遠回りし難くなり、かなり改善(右)されました。


 



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上 : 2018年9月12日      
下 : 2018年10月26日
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まず 徹底的に意識して貰ったのは
テークバック初期にグリップエンドをからだから離さないコト

それをするのには
手先で形を整える、なぞる、真似るのではなく
しっかり クラブの向きをからだの向きで変えるよう
意識してもらいました。

IMG_0211_MomentIMG_0058Trim (2)_Moment







IMG_0211_Moment(2)IMG_0058Trim (2)_Moment(2)








元々 こすり気味がひどく
出球が高いのが それだけでも かなり低く
ボールの音も良くなってきました。
これだけでも 違いが出てきます。




次に 右ひじを外に張り、高さをしっかりとる
右腕を曲げた分、肘を曲げた分、肘を上げる にトライ。

IMG_0211_Moment(3)IMG_0058Trim (2)_Moment(3)







IMG_0211_Moment(4)IMG_0058Trim (2)_Moment(4)








✋これにはとても抵抗があるようです(^_-)-☆
 なかなか馴染みません。
 気にしても 数球で元の高さに戻ります。


右ひじを曲げるのは
「右ひじを曲げる」コトそのものが目的ではなく、
右ひじを上げるコト 外に張ること によって
☑からだが向きをでクラブの向きがしっかり変わるコト
☑前傾姿勢なりに右サイドが高くなるコト

こちらが本命です。

加えて言うのならば
テークバックと言う 右への動きの際
 ✊右腕も含めた右サイドが主導
左サイドはあくまでも補助に使う
おそらく 今までとは反対のクラブと体の関係と作っていきたいのです。

ブログを書き始めた当初から言っていますが、
トップに向かって 右ひじを外に
肘を曲げた分、肘を高くする
 のを言い続けていますが、
これが真似であっても 出来ない限り
クラブの機能を有効に使えませんし、
からだの回転で! は願望でしかない状態です。

私がスイングを見る際、
一番注目する部分 はトップの位置 での
右ひじの位置、高さ です。
この位置、高さは如実に体でクラブを動かせているか
腕でクラブを動かしているか表し
どんな理屈を持っているかは好き好きであっても
肘が下を向いている限り
手で振るので アドバイスのしようがないのです。



Mr.Kも グリップをからだから離さない は意識できても
 クラブをからだの回転で動かせない(テークバック) ので
右ひじを外に 高めで と言うのが馴染みません。
放っておくと すぐ下がってきます。
左手でテークバックをとる癖のある人には
この右ひじの張り、高さがなかなか馴染めません。

ここには少し時間がかかりそうです。

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ぅ好ぅ鵐案虻遒老燭把匹いけても身に付きません。
 動作に必ず機能・役割・仕事を持たせなくてはイケマセン。

✋これは非常に陥り易いミスです。
IMG_0058Trim (2)_Moment(4)IMG_0211_Moment(4)






「型を作る」気持ちはとても理解できます。
特に昨今はスマホなど視覚映像を確認しやすくなってので
その傾向は強くなっていると思います。
しかし、動作にしっかり機能を持たせない限り、
型で作ろうとすると 絶対に現場では役に立ちません。
動作に機能や役割を持たせず 型で覚えるには
途方もない反復練習、刷り込みが必要になり
結果として 役割のある別な動き
(=必要な動き) を覚えることになります。
フェースローテーションやキャスティングなどが
 最たる例なのです。


今回の Mr.K の場合もそうです。
IMG_0058Trim (2)_Moment(3)IMG_0211_Moment(3)






過去の練習で作ったのは 型 です。
しっかり 骨盤を右に向ける習慣も元々持っていましたが
それで グリップを動かす、クラブを移動させる
と言う機能が無いため、単なるリズム というか テンポ
としてしか役に立っていません。
これでは 疲労してきたり、精神的に落胆や高揚した場合、
まず 間違いなく 浅くなります(早くなる)。

トップの位置 のクラブの所定の場所
 に 実際は手でしか動かしおらず
からだの回転、右向きに機能がありません。

クラブの向き と 体の向き が運動として
リンクしていないと 毎回バラバラなスイングになり易くなります。




ケο咾了箸なにも機能を持たせなければいけません。

 これは からだの回転でなく 手だけで上げている人が全員陥っています。

ネット上などで 線などを引いて レッスンしている例を見かけますが
無意味とまではいいませんが、ほぼ機能しないでしょう。
IMG_0211_Moment(4)IMG_0058Trim (2)_Moment(4)






トップの位置での右腕の恰好 なんて ある意味どうでもいいのです。
その右腕の曲げ伸ばし、その右ひじの曲げ に
機能、役割があるから 覚えられるのであって
型で覚えても 鏡もガラスもカメラもないコースでは
反復も修正も難しくなります。

→体でなく 左腕・左肩で テークバックを取ってる
→体の向きを変えずに 左腕でグリップを押してクラブを動かしているので
 その時点で どういう右腕の形になるかは決まってしまっている
→それとは関係ない 右腕の「型」を覚えても
 機能の方が、仕事の方が優先されるので 
 そのまじないは「練習場や素振り」でしか効果を発揮しない


☑右ひじ〜右腕が上手に使えない のは左腕の動かしすぎ
 要するに からだの回転で右向きを作れていない コトに起因します。

☑また インパクト、 ボールをさばくところを
 手さばき、キャスティング、左右のグリップの上下の入れ替え で
 打つために 支点になる左グリップが先走りせず
 右グリップが追い抜けるための準備 とも言えます。
 そこが理解できず、形だけ作っても 単なる張りぼてに過ぎません。


その インパクトの手さばきが治せず
トップでの右ひじの位置や型を作ってもより混乱を招くだけ
より不自然さが増すだけです。
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こすり打ち、キャスティング、振り遅れ、手打ち
 の原因は技術的なことではありません。

正しくボールを打つ
ボールをつぶす
ボールを上から打つ
ボールをインサイドから打つ


技術的には 殆どのゴルファー
初めての人を除き ほぼ全員が既に持っています。

kumasan201810 (2)_Momentkumasan201810 (2)_Moment(2)
でも 出来ないのは
ボールをこう打つ という「思い込み」が間違っている、
勘違いしている からで その誤解を解いてあげる
ことは 一番大きなスイング改造の山場、ハードルとも言えます。



そして その誤解が、間違った思い込みが
テークバックの取り方を決定してしまい
アドレスやグリップなども 受動的に決める ことになります。


 ボールを上から打つ とはどういう事なのか? 理解する

何度も何度も書いていますが
ボールを上から打つ は
フェース面で ボールを地面(マット)に抑えるコト
 です。oto_Moment
✋塊としてのヘッドでボールをマットに抑えるコトではありません。
 それは ソールでボールを打つこと につながります。

傍から見て
ボールとヘッドが横から当たる のは
からだが回転してボールを打つ
 から です。
✋違う言い方をすれば
 ボールを打つ! その時期に体がまわる というコトです。



スイングの形・型・恰好 を無視して
ボールをフェース面で地面に押さえ込む には
 ハンドファーストが必要です。
MVI_0873 (2)(2)_Moment(5)

ゴルフクラブは1m位の長い棒の先に
 総重量の7割近くが集中して装備されています。
人間が その接点になるグリップを移動させるから
結果としてヘッドも移動する訳ですが、
グリップを動かしても ヘッド部はその重さの分動きたがりません。
そして 大きな移動が始まれば、その移動の速度や長さなどによって
その重さは 当然掛け算で増えていきますから
基点になるグリップに比べ
 ヘッド部が遅れるのは当然で
それは自然なモノの流れですから 放っておけばいいのです


その自然な遅れを フェースの下向きになるように
仕向けてあげれば良いだけ です。

✊ボールを『フェース面』で下に押さえ込む
そして
✋ボールに横から当たるのはからだの回転
というコトになれば
どの手順でダウンスイングを始めればよいのか
既に答えがそこにあります。

からだの回転を先にして
グリップを引っ張れば
ヘッド部は遅れようとしますが、その遅れは
フェースの上向きを作ることになり
グリップ部の低さを作ることの抵抗になります。

上向きになったフェースではボールを打てませんから鼓笛隊 モデルケース-158フレームショット
ダウンスイングのどこかで グリップの移動を辞め
ヘッドを動かさざるを得なくなります。
これではからだの回転とヘッドの移動が関係のないモノになり、
ボールをさばく インパクトは手でフェースに当てる対処が必要になり
手でボールを打たざるを得なくなります。

☑フェースでボールを地面に抑える
☑横から当たるのはからだの回転

というのを 本当に理解していれば
出来る出来ないは別にしても スイングの手順が見えてきます。


✋これは ダウンスイングの話 ではなく
テークバックを作るための話です。

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 Mr.Kとは長い付き合いです。
30年近くになるでしょうか。
お客様の中で数少ない一緒にゴルフをしたことがある方です。

スコア。。。という面に関しては とてもお上手な方で、
お近くにお住いの為、頻繁にお店には顔を出されるのですが
なかなか こすり キャスティング が治りません。 
スコアに影響することを恐れてか? 今までは治す気も強くはなかったようです。

 ところが 何を思ったのか? 何が有ったのか?
突然 スイング改造・・・
もしかしたら初めてのスイング改造に挑まれるコトになりました。


元々 こすり球、キャスティングの代表的なスイングの持ち主
多くのアマチュアの典型のようなスイングの持ち主ですが
非常に熱心な練習量、練習頻度によって
見事な こすり打ちでにフワッとしたアプローチが上手 です?でした。
キャスト_大_Momentキャスト_大_Moment(2)





振り遅れのスイングは
一定の入射角度になり難く
一定のロフトでインパクトもし辛く
ヘッドの高さ がどこで低くなるのか も一定になり難い ので
練習の頻度、数が必要になります。
スイングのメインテナンスは必須 です。
人それぞれですが、年齢なども含め
どこかでなかなか練習頻度が取れなくなったりして
ご多分に漏れず、MR.Kも
今までの ショットの精度、アプローチの精度が保てなくなったのが
スイング改造に踏み出した理由だそうです。

と同時に 振っても振っても思っているほど飛ばない のは
30年来の悩み でしたから それも同時に と 始まりました。



,泙困蓮.董璽バックの しっかりした体の回し、
 その「からだ」とはどこなのか理解する。


多くのゴルファー もしかしたほとんど全員 と言えるかもしれませんが、
からだを回す や からだを使う 、からだの回転で打つ
というコトは「言葉としては」理解していても
その からだ というのが 一体どこなのか 把握していないケースが多いです。

肩をまわす コトが体を回すコト
は 合っているようで、間違っていて
骨盤、股関節の上の胴体が回るから
その上に乗っかっている肩が回るのであって、
多くのゴルファーがやっている
単に肩を回すや左肩を入れる のは
肩甲骨を動かして、腕を動かしているに過ぎません。
まるで 体が動いていない のです。

まずは頭で理解してください!
☑体をまわす 骨盤を回す 股関節が分かれ目
☑肩甲骨は稼働させない


IMG_0058Trim (2)_MomentIMG_0211_Moment







IMG_0058Trim (2)_Moment(2)IMG_0211_Moment(2)








◆´,汎韻鍵嫐9腓い任垢、
 テークアウェイの初期に グリップエンドをからだから離さない!


テークバックはでは いつ、や度合いは兎も角
 どの道 右ひじは曲がり、短くなります。
ですので グリップエンドが体に近づくことはあっても
 離れることは物理的にも異質です。

スマホなど画像を確認しやすくなった現在、
ここの分を気にしてみているゴルファーは少ない気がします。

☑テークアウェイの初期に グリップからだから離れた時点で
 手で振るしかなくなりますので要注意です。


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5
 
脱キャスティング、脱こすり球 は
技術的なコト ではないと思います。
多くのゴルファーを見てきましたが、
プロも含めた殆どのゴルファーは
 『ゴルフクラブ』の機能を無視し ボールを打ってしまっているので
ボールを打つ方向を
 90度間違ってしまっています。

  
✋90度ですよ

そこが理解出来れば…簡単ではないかも…ですけれど
技術的な何かを取り入れる必要はなく
今 持っている打撃の技術で十分、そこから脱することが可能です。
ブレインストーミングが必要だと思います。



イメージではありますが、ボールは横に打ってはいけません。
ヘッドはボールに横から入れてはイケマセン。
それは ドライバーであっても です。

どんな形で有ったとしても
トップオブスイングの位置では ヘッドはボールよりも高い所にあります。
そのヘッドには ルール上も フェースでボールを打たなくてはなりません。
トップからインパクトまで 運動性能にあまり関係なく
 時間にして 約0.2秒、もしくはそれ以下 なのですから
途中で 打撃面の向きを変えるような危険な行為は避けなくてはなりません。
打つ場所 フェースを 何に向けているのか
何に向けるべきなのか よく考えてください。

そして そのフェース、クラブヘッドには ロフト角度 というモノがあり
0度のロフトを基準とすると
角度をつけることによって 意図的に
ボールの速度を 回転と打ち出し角度に分けて
角度なりに 距離を打ち分け易く するように出来ています。


IMG_0662

フェース面を地面(マット)に押し付ける
その間でボールを挟む コトによって
運動のエネルギーも、重量も含めたヘッドの位置エネルギー も
そのロフト配分によって 距離や弾道質が決まるのです。


 以前も書きましたが
 物理的には ロフトは意図的なこすり を作り出しています。
 8番アイアンは 5番アイアンに比べ
 そのロフト分はこすり球 になる訳ですが、
 その長さの短さ分 打ち出し角度を抑える仕組みになっています。スナップショット 1 (2017-01-21 11-26)
 キャスティング、フェースローテーション打撃は
 そのロフトも長さによる入射角度も
 めちゃめちゃ、無意味にしてしまう打法なのですから
 練習量の少ない、体力の少ない オジサンおばさんゴルファーが
 率先して覚えてよいことはないと言えます。


スイング動作や人間の体の機構から
打撃面であるフェースを下に向けて
ボールを下に押し付ける動きで
傍から見ると 横から打って₍はらって₎見えるのです。

それを本当に横から払って打てば
クラブの重量配分と運動の仕方 の合成で
結果は、
 必ず しゃくって 煽って 打つ こすり打ちになります。


上からボールをつぶす
もしくは ボールを抑える
上から打つ
そう言葉にしている人に
問いかけたいのは
 いったい どの部分で
 ヘッドのどの部分でボールを打つおつもりですか? と



 
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フェースローテーションはキャスト_大_Momentキャスト_大_Moment(2)
インパクト直前に グリップの移動を止め
左右のグリップの 上下の入れ替え によって
行われる 振り遅れを生む「手打ち」 の代表です。
インパクトの直前に 全く要らないピザ が入り込んでいます。

kumasan201810 (2)_Momentkumasan201810 (2)_Moment(2)この二人の人の画像を見て貰っての通り
まるで ボールを打つ その部分だけを
やって貰っているように見えますが、
実際には フルショットからこの二枚₍4枚₎の写真は
抽出されています。

ボールを打つ肝心の部分で
からだの回転が何も使われていません。
むしろ 止めているようにさえ思えます。


この打撃の大きな問題点の一つに
✋アプローチショットが安定しない
✋練習してもアプローチが上手くいかない

と言うのがあります。

e00bf7e68658a3e6-s









正規のヘッドの入射に比べ
緩い入射角度から
振り加減によっては 煽り状態でヘッドが入ってきますから
圧倒的に 高い打ち出し になります。

高い打ち出しの上に 多めのスピンになるのですから
当然 ボールの移動速度は遅く
正規なヘッドの入射に比べ 距離が出ません。
ある意味 上手く打てれば打てるほど ショートする結果になります。

となると 強く、速く振らなくてはなりません ので
この時点で ミスの出る確率はぐっと高くなりますね。

しかも クラブと言う先端に重さのある長物 を
グリップも体も止めて 斜め下に振る のですから
それによって生まれる遠心力を
  体の姿勢で瞬時の調整が必要・・・
8658a3e6-s

振れば振るほど からだは 莨紊りになります。

✊振り加減、体の姿勢調整 これの帳尻が合わないと
 ダフリ・トップは必ず顔を出します。

無意識に修正される からだの姿勢が毎回異なるので
出球が安定せず、毎回違うロフト、違う入射角度 で打つことになり
数を打っても、数を練習しても
100球練習しても100種類の球を打つ だけになってしまいます。

IMG_0148_Moment


必要な強さや速さのリリース
それに応じた体の姿勢調整
それをある意味 練習でなんとなく掴んでしまうと
ボールを弾いて打つ癖が付いてしまうのです。

これが 距離感を馴染ませることの難敵 になります。


ボールは下、地面、マットにフェース面で押さえ込む のですが、
動作₍小手先でなくからだ₎と距離感 と言う意味では
その双方の移動速度につながりがないと
 動作した分のヘッド速度 というモノがないと
本当の意味での距離感は身に付きません。

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IMG_0002

柔らかいものを打ってから 硬いもの
硬いものを打ってから 柔らかいもの
この順序によっても色々感じることは変わるのですが
何がどうであっても、その違いは強烈に感じます。

実感としては
硬いシャフトのものは
グリップを押してくれないのでボールに届きません。
ゴルフクラブは本来
グリップが移動するから その分(もしくはそれ以下)
ヘッドも移動する訳ですが、
実際にボールを打っていると本能的?、反射的に
グリップを移動させることを忘れ
ヘッドをボールに届かせようとしてしまいます。

グリップよりもヘッドをたくさん動かすのには
必ず グリップの移動を止めなくてはなりません。
本当の移動の源であるはずの「グリップの移動」を
止めるのですから 余計にヘッドを動かさなくてはいけません。

ここが スイングの
(間違い・迷路の)始まり になるのでしょう。

Rシャフトとか Sシャフトとか X とか
言われているシャフトの硬さですが
まあ その硬さ(フレックス)の違いは
隣同士(sシャフトとRシャフト)で
硬さの目安である振動数で言うと 10cpm程度です。
sample 2009_09_29_23_49_15-1481フレームショット

例えば 多くのアマチュアゴルファーは知らず知らずに
使っている あの「軽量スチール」シャフト装着の
5番アイアンで言うと 振動数は Rシャフトとは言っても
280cpmを上回ります。
多少 ヘッドスピードに自信のあるオジサンゴルファー
にとって、この硬さは
他のシャフトと比べる意味でのフレックスではなく
本人にとってのフレックスは XXX トリプルエックス
まあ 弊社では 3重バツと読みますけどね
に値します。

弊社のアイアンだと 平均的なもので
170cpmですから その差は100cpm
10フレックス分も離れている訳ですね。
ですので そこが10cpm硬くても、柔らかくても
どの道「ものすご〜〜〜〜〜〜く硬い」に違いはありません。

そうですねぇ オジサンゴルファーがゴルフを始める
としたのならば どこからが柔らかくて
どこからが硬い という数値の目安は同じ5番アイアンでは
220cpm位じゃないですか
・・・・それでも十分硬いですけど

ですので 十分に柔らかいシャフトであれば
上手く当たる当たら無いは別にしても
初期の段階で ボールには「届く」訳です。

先ほどの 硬さ 5番アイアン振動数280cpm以上
でゴルフを始めたり、今は売っているものが
これしかないからと これよりも柔らかいシャフトから
移行して来たりすれば
届かせる ことから ゴルフが始まってしまいます。

この 届かない・届く の差から派生して
届かない「十分に硬い」シャフトでゴルフを始め
ゴルフを覚えた人は 当然 ゴルフクラブというのは
グリップを支点にヘッドを動かすものと覚えます。
ものすごく勿体ないです。

ゴルフクラブの機能、ヘッドの形状の理由は
その重さをシャフトを通して グリップに伝え
グリップを動かすことで打ち手のヘルプをするのですから
この時点で その反対の使い方をすれば
ゴルフクラブの恩恵は当然受けられません。
恩恵を受けられなければ クラブを違うものにしても
何も差は感じない のでしょう。

テストの話に戻りますが、
柔らかいものを打ってから 硬いものに移ると
その「何もしてくれない」を実感します。
結果は 当然→ボールに届かない になります。
これは 結構誰が打っても同じ結果です。
そして 硬いものを打ってから柔らかいものを打つと
→ 硬いシャフトを打てている状態から
グリップが押されてしまうので、自分のイメージしている
インパクトポイントがズレます。
結果、その後グリップの移動を止めて
ヘッドが来るのを待たなくてはいけない

という症状になったりするのです。

そう ヘッドを動かすことがボールを打つこと と
グリップを動かすことがボールを打つこと
は言葉で書く以上に ものすごく大きな違いです。

sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット

前述の グリップが押されてしまうので、自分のイメージしている
インパクトポイントがズレます。
結果、その後グリップの移動を止めて
ヘッドが来るのを待たなくてはいけない
これは本来 そのグリップが押されること
それが打撃、インパクトそのものなんです。
ところが ヘッドを動かすことがボールを打つこと
と考えている その考えに行きついてしまったゴルファーに
とっては、そこから もう 1アクション
グリップを止めてヘッドを動かす という
ものすごい副作用の伴う
もの凄い複雑な修正の必要な、その「余計」な動作
スイングに取り込まなくてはいけないのです。

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5
 

8658a3e6-se00bf7e6









ハミングバードでは この赤い部分 を
「要らないピザ」と呼んでいます。
既に お腹いっぱいご飯を食べたのに デザートでピザは要りません。

ここが存在するだけで
×方向のばらつき
×弾道のばらつき
×スピンのばらつき
×距離のばらつき

それを生む 非常に複雑な補正動作。

この動きがあるだけで
×上を向きながら 下に振る
×離れながら、近づく〜からだを開きながら、クラブを近づける
×アウトインにグリップを切り込みながら
×インアウトにヘッドを動かす
という 絡み合った逆の動作、複雑なことをしなければならず
再現性が著しく低下する作業が付いてまわります。

この「要らないピザ」が無くなるだけで
ショットの再現性や体への負担は激減します。
動作そのものも含め、1/4位になるのではないでしょうか。



クラブ、ヘッドを自分で動かした実感が乏しくなるので
飛ばないんじゃないか という錯覚に陥りますが
ロフトはかなり締まりますし、打撃の破壊力はスピンなどの
無駄な部分に逃げなくなりますから 大丈夫。
今まで以上に 少ない力で飛ばせるようになります。

そして 最も大きな利点は
飛ばさないショット、アプローチやパター と
飛ばすショット がほぼ同じ感じで取り扱えるようになります。
スイング、ショットの管理が非常に楽になります。
✋再現性が嘘のように高くなります。




 その基礎になるのが ▲▲廛蹇璽舛任離疋螢襦,任后

kumasan201810 (2)_Momentこれに似た姿勢からスタートしますが、
この時点で 体が正面を向いているのはダメです。

からだ(骨盤)が右向き → ボールと正対する と言う過程
の中にインパクトがあるのですから
〇フルターン(右向き)
〇両腕がほぼ伸びた姿勢


ここからからだの回転 骨盤の回転で
「グリップを移動させることで ボールとヘッドを衝突させます」

イメージ! としては
フェースでボールを地面/マットに押さえつける「感じ」なので
それを行うため グリップの大きな移動は不可欠 です。

これを グリップの上下の入れ替え で行ってしまうと
結果、ヘッドは横から・・・
それに体の回転が加わってしまうと
そのグリップの上下の入れ替え分〜〜〜右グリップが茱哀螢奪廚硫爾貌る分
からだは上向きになりますから
✋しゃくり打ち、すくい打ち、煽り打ち に『必ず』なります。

✊腕 ひじや手首、 そして肩回りの動作は一切不要です。
 ゆるゆるにしてしまうわけではないですが、
 これから 胴体がどこへ動いていくか想定して
 その位置で積極的に移動させていく
 重さ分、遅れを生まない程度の意識が必要です。

腕の伸ばし、肘ののばし でボールを打ってはイケマセン。


[章咾ほぼ伸びきっている
体は右向き₍フルターン₎がほぼ残っている
そこから グリップを移動させるため 胴体の向きを変える

多少 不格好でも構いません。 型や恰好は二の次です。

ここが理解出来てくると ダウンスイングの動作手順も見えてくる筈です。



kumasan201810 (2)_Momentkumasan201810 (2)_Moment(2)✋要するに
この二つのコマ(そしてこの区間) は
スイングには一切要らないコマなのです。

ここを無くすスイング創り
ここを必要としないスイング創り が
 本当の意味での 「スイング創り」 です。

自分のスイングの写真や動画を
振り返ってみてみると
ほぼ必ず この「全く要らない筈」の動作をする為の準備や動作ばかり が
目につくのではないでしょうか?


『要らないピザは頼まない』 

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1

スイングは 体の向きを背骨を軸として変えるので
ボールと正対している アドレス時、
グリップは一番ボールに近く
右を向いても、左を向いても 
どちらを向いてもボールから離れていきます。

2013-04-30 10-21-17.464_Moment2013-04-30 10-21-17.463_Moment










インパクトを 体の正面で! ということになると
時期と言う意味でのダウンスイングは
だんだん グリップ・ヘッド・体ともにボールに近づき
打ち終えると それぞれ ボールから離れていきます。


これは どのスイングでも同じなのですが、
自分にとっての 正規・・・理想的なインパクトポイントは
グリップがボールに一番近づいた時(イメージ) です。



kumasan201810 (2)_Momentくまさん(仮称)で言うと
この時点が 理想的なインパクトポイント で
ここを過ぎると
過ぎた分だけ 体が開き、体が上を向きます。
つまり ✊振り遅れ です。

からだの開きを止め、体を上向きを抑制しても
ここから 右手を茱哀螢奪廚硫爾貌れる分
からだ・・・ではなく
肩のラインが上を向きます(腰のラインよりアップライトに)から
ここから体が一体して回るのでなく
肩のライン と 腰のラインに分離してしまいます。

この打ち方ですと 長いモノを傾斜地で打つのに
ミスが伴い易くなります。


ここの改善は少々時間がかかります。
現時点で、打ち手にとって このさばきが打つことの全て、
ボールをさばくことの全て、
 の部分をいじることになるから
 です。

ただ スイングの後半 体の側帯を不必要に伸ばしたり、縮めたり することになるので
腰痛、頚椎の痛め、肘の痛めの原因になりますし、
飛ばしたいときに 引っ掛かり等のミスになります。
そして この打撃はラウンド中に修正が効きません。
✋ここは頑張って治したいところです。

スナップショット 1 (2017-01-13 12-27)スナップショット 3 (2017-01-13 12-28)スナップショット 4 (2017-01-13 12-29)










治していくためのステップ…ですが

まず
.悒奪匹琉榮阿倭管凜哀螢奪廚琉榮阿嚢圓
これを意識し、徹底しましょう。
ヘッドを動かすのは構いません。
 ある意味、どんどん動かしてください。
しかし それは グリップの位置を動かさず
両グリップをこねくり回して 移動させてはイケマセン。
必ず グリップ自身を移動させることで ヘッドを動かしましょう。
これは大きなショット、小さなショットでも全く同じです。
ヘッドの移動方向、移動速度を すべて
グリップの移動で管理するのです。

アプローチやパターで習慣付けしましょう。

ヘッドは動かして構いません。
でも 必ず グリップの動かした分だけ!


✋グリップの動かした速度
✋グリップの動かした量
✋グリップの動かした方向

 分だけ ヘッドを動かす習慣を付けましょう。

ショットにとって とても、とても大切な部分です。


✋ヘッドを速く動かしたければ
 グリップを速く移動させましょう。


✋ヘッドで描きたい軌道は
 グリップの移動軌道で作りましょう。


グリップが下がっている時が ヘッドも下がる時
グリップが近づいている時(インサイド)が ヘッドも近づく時です。
グリップが離れていくのにヘッドは近づく、
からだは上を向いていくのに、ヘッドは下がっていく
反対はショットのモーメントも下げますし
その微調整があまりに複雑です。 避けなくてはいけません。


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1
 
ゴルフクラブの、特にヘッドの重さは
想像をしているよりもはるかに重いモノです。
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シャフトと言う長さがあることも加え
運動をすることによって
長さも、運動(速度)も 重さに対して足し算ではなく
 掛け算として作用します。

特にクラブは 先端であるヘッドとグリップでは
極端に重さの配分が違うので
理想的には グリップの方が高くなり、ヘッドの方が低い時
意図的に小さな筋肉、手や腕で動かさない と考えるべきです。

相対関係として低い所にあるボールを打つ
ボールをどかす、さばく… インパクト前後は
出来るだけ 体が向きを変えることで行いたいのです。
8658a3e6-s

多くのゴルファー、ほぼ全員と言ってよいゴルファーは
そのボールをさばく部分を 手で
左右のグリップの上下の入れ替え でボールに届かせています。

これは 力のない人の飛ばない理由になるばかりか
チカラのある人にとっても「恐い」球が出る主原因になります。
また インパクト付近、ボールに手で届かせる、
キャスティングをスイングから排除しないと
スイング創りの基礎が このキャスティングをするためのモノ
になってしまう参考例をお見せ致します。

仮名くまさん のスイングの全体像はとてもいい感じですが、
一番肝心の ボールさばきの部分の手さばきが やはりとても怖い状態です。

俗に言う インサイドアウト・・・ヘッドがボールの手前(自分側)から入ってきていますが
グリップを見て頂くと インパクト直前から ボールから離れていく
グリップは アウトサイドイン の状態です。
kumasan201810 (2)_Moment(2)kumasan201810 (2)_Moment
















また キャスティングをするお陰で グリップの進行が急激に変化
かなり複雑な経路で動いています。

グリップとヘッドは勿論連動して動いていはいますが、
これをするために この期間中は体が止まります。

インパクトをキャスティングでする というコトがショットの前提になっているので
それをするためのテークバックになっているのも気になります。

フェースローテーションはヘッドの左右の回転
それを抑制すれば大丈夫、と思いがちですが
グリップを上下に入れ替えることが 本当の意味でのフェースローテーションです。
このフェースローテーション 本名:キャスティング  がある限り、
上から入れようとすればするほど 煽り打ちになり
インサイドから入れようとすればするほど インに切り込み体は上を向きます。

トップやダフリなどの 代表的なミスだけでなく
そこそこ ボールをとらえられる人にとっては
引っかけ・不必要な左回転・フェアウェイウッドのミス
ある特定の傾斜地を苦手 とする
と言うのが かなりの頻度で付きまとうことになります。

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ゴルフクラブという機能を無視して
動作や体の動きばっかり 考えている結果の
とんでもない「定説」なんですが。。。
先に少し前置きを。


ゴルフのショットで
スライス(右)、フック(左)の回転が
ボールの入ってしまうのは
自分の動かしてきた軌道に対しての
フェースの向きの関係です。
IMG_0525

厳密にする必要もありませんし、
自分が打つ時に頻度良く
だいたい似たようなものになれば
良い訳なのですが 理屈は知っておいてください。


ボールの横回転に関係する
この上からみた ヘッド軌道 なのですが、
手さばきで作るのではなく
『体の向きと時期』 によって 作り出されます。

テークバックでは右向きになりますから
正しく「体の向きの移り変わり」通りにいれてくれば
インサイドから クラブは入ってきます。

度合いにもよりますが
その「インサイド」〜右向きからの軌道なのですから
"その軌道に対しての概ねスクエア"というのは
アドレスの状態と比較すれば 右を向いた状態です。

フックが良いとか スライスが良いとか
そういう話ではないのですが
極端に大きな横回転を作らないようにするには
その軌道に対して 概ねのスクエアが必要で
自分の体の向きの変わり具合や時期なども含め
自分のあらかたの軌道を知っておくべきです。

その軌道に対して「スクエア」を作る意識です。
IMG_0522

その上で知っておいてもらいたい
普通のゴルファーが 普通に「当たり前」と思っていることは
とんでもない間違いで
問題を解消するのに、それを追いかけるほど
より深い問題にはまっていくのです。

それはフェースを閉じる ということです。
スナップショット 1 (2017-01-21 11-26)

手で振っている、手でヘッド軌道を描いているから
から その行為が必要なのはわかりますが
単純なるゴルフクラブの構造を無視した発想です。

二つの写真を比較してみて下さい。
IMG_0640IMG_0641









ボールの位置が固定
ヘッドとボールをぶつけなくてはならず
概ねの飛ばす方向も限られているとなると
フェースの向きを変えるのは
グリップの位置で決まります。

少々極端ではありますが、
この二つを比較すると
これを握っている腕や体の位置が想像できるでしょう。
IMG_0641IMG_0640








ヘッドを返した場合、
体を開かざるを得ません。
体を開かないとフェースを左に向けられません。

と 同時に
二つを比較すると フェースを返そうとする方が
インパクトに至るまでの時間がかかっているのが
想像できると思います。
IMG_0549IMG_0548











そして前述の通り 横の回転とは
動かしている軌道に対する フェースの向きなので

☞返そうとすると 体を開かなくてはならない
☞体を開くと 軌道がどんどんインに切り込む


という無限地獄に入ってしまうのです。

しかも 閉じるのには時間がかかります。
時間がかかればかかるほど 体は開きますから
閉じ始めた時のゴールと
実際のインパクトでは 基準になる軌道が変わってしまい
それは 毎回 かなり変化するのです。
IMG_0516
スライスしている原因は
フェースの閉じが足らない
ヘッドをターン、閉じなければいけない
と信じ込んでいる人は
フェース閉じる = 体が開く
 ということを無視してしまい 
スライス防止 = スライス促進
 を同時にやろうとしていることになります。

では 体を開かないように体(左サイド)を止めてしまうと
左サイドは 上に逃げるので
体がどんどん上向きになり、ロフトが付いてしまうのと
同じになるので 上がるばっかり、スピンが増えるばっかりで
「飛ばない」に戻ってしまうのです。

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5

こすり球の主原因になるキャスティング。

インパクト直前で 左右のグリップの高さを入れ替える動作 ですが、
先日の記事でも書きましたが、
この動き、多くの人、もしかするとほとんどの人の
打撃の鍵、打撃そのものになっている可能性があります。
キャスト_大_Momentキャスト_大_Moment(2)






この入れ替えを ヘッドの返し、フェースローテーション と
呼んでいるのが その顕著な例 です。
✋フェースローテーションの正体はヘッドの返し ではなく
 左手の下に右手を入れる グリップの上下の入れ替え
 だと、 私は認識しています。


これをするには
インパクト、インパクト直前で、
 左グリップに右グリップが追い付かねばなりませんから
〇左グリップの移動経路は出来るだけ長く
〇意図的には左グリップを出来るだけ動かさない

という途中経過が必要になります。

テークバックを左手、左肩だけで動かすのも
ダウンスイングで 茱哀螢奪廚鯑阿さず、腰だけで入るのも
それが 鍵、肝になっている可能性は非常に高くあります。


また この動きは 飛ばない人の飛ばない原因 になるばかりでなく
〇アプローチの トップ・ダフリの無駄なミス
〇ショットでのスピンの解け
〇風に弱い球質
〇フェアウェイウッドの苦手
〇バンカーでの飛ばない球
 や
チカラのある人の
〇無駄なひっかけ
〇必要以上の左回転

をも生み易く、実はショットのミスの諸悪の根源とも言えるのです。

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人間の動き では なく
 クラブの動き(これは縦の変化)では
このような差になります。


ここの部分。。。
言葉や頭でわかったとしても
今まで 何年、何十年もかけて、何万球も打って
身に着けた スイングそのもの、打撃そのもの に近い行為なので
ちょっとワンポイントで そこだけを治そうとしても
治すことは ほぼ不可能… と言えるのです。
ステップが必要になるかと思います。


クラブと関係なく こう教わってしまった、
もしくは こういうモノだ としてスイングを覚えるケースもありますが、
この打撃、キャスティングは 必ず
 そうしないとボールが打てない
〇軽いヘッド
〇硬いシャフト

がパックになって付いてきます。
軽いヘッド、硬いシャフトでは 地面にあるボールに届かない から
こういう打ち方 を覚えるのか
この打ち方をするのに、クラブ、シャフトをこねくり回すのに
軽いヘッド、硬いシャフトが適しているのか
鶏と卵の関係なので、どちらがどちらとは言えませんが、
例え 一定の期間 ダフリ続けたとしても
〇重いヘッド
〇柔らかいシャフト
で それをしなくても ボールには届く と言う条件から
スイングを作り直す必要があるのではないかと思います。

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5


こすり球 というと
おそらくほとんどの人は右回転、スライスのコトをキャスト_大_Moment
指すと信じていますが、
曲がる、曲がらないは別として
直接的には、弾道に右回転が入ることが
飛ばない原因やミスを誘発する原因ではないのです。
ヘッドスピードや体力に関係なく
飛ばせる人、こすらない人は
右回転が入っていても ボールは飛ばせます。

キャスト_大_Moment(2)
ロフトが必要以上に付いている
ロフト効果が付いてしまうコトの
副作用、おまけとして右回転が付いてくるに過ぎません。

例で言うと
5番アイアンには そのロフトなりのスピン(こすり)が入ります。
👉5番アイアンを8番アイアンのロフト、もしくロフト効果で打てば
当然、3番手分、約15度分位余計にスピンが入ります。
そうなれば 本来の5番アイアンの距離は出ません。
これをこすり球と言います

もう一つのケースでは
8番アイアンを 5番アイアンの入射角度 で打ってしまうと
今度は高さばかりが出て やはり飛ばない こすり球になります。
コチラのケースの方が多いかも知れません。
✋フェースローテーションを意識している人はこちらですね



ロフトには その角度分、縦の回転を増やす効果 とともに
ボールをより高く打ち出す効果 があります。

ただ ボールを高く打ち出す効果は
フェース面のロフト角度だけではなく
ヘッドの入射が緩くなることによっても発生します。

e00bf7e68658a3e6-s








ロフト角度そのものが増える効果
入射が緩くなってしまう効果
この複合がこすり球です。


ヘッドの横の動き 
アウトサイドインとか、インサイドイン と
こすり球は直接関係にはないのです。


飛ばないことの主の原因である『こすり球』
ヘッドの横の軌道で治そうとしても 全く無意味
全く効果がありません。  むしろ悪くなるというか
より問題を複雑化していきます。

問題は フェースが右を向くことでなく
〇それに伴って ロフトが増えるコト
〇そのクラブの長さ以上に 緩い入射角度になるコト
〇体ではなく腕で振ることになるので体力勝負なコト
〇モーメントの低いショットになってインパクトの重さに弱いコト

なのです。


そこを履き違えて何万球練習しても解決しません。
だって。。。90度 縦横治すことが間違えているんですから。。。




✋そして こすり球の代表的な打ち方が
 「フェースローテーション」 です。

先にも書いた通り
フェースローテーション打法は
5番アイアンを より緩い入射角度 より大きなロフト で打つので
スピードを上げたとしても 距離を伸ばすのが非常に困難です。

ヘッドスピードを 2ms上げられた としても
フェースローテーション打法では 必ず
ヘッドスピードを上げた分 より入射が緩くなり易く、
より大きなロフトになり易い ので
ただ 数値としてヘッドスピードが上がる だけです。
スナップショット 1 (2013-10-12 12-11)

ショップにある弾道計測機やシュミレーションマシンでは
確かに ボールスピードやスピン、打ち出し角度によって
距離が算出されますが、 商売上 そこには
空気抵抗の減算式は加えられていません。
弾道計測機では飛んでいる「筈」なのに 現場では飛ばない…
のは 当然と言えば当然なのです。

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こすり打ち、
ニックネームで言うところ「ロブショット」ですが、
この入れ方をすると
正規のからだの回転で入れてくる
上下の手の入れ替えの存在しない入れ方に比べ
〇入射角度が緩く、下から入る形になります
〇見てくれのロフトは増えますが、スピンと言う意味でのロフト効果は減り気味になります
キャスト_大_Momentキャスト_大_Moment(2)




よって 弾道は打ち出しは高くなりますが、
 見た目のロフトほどスピン₍回転量₎は入りません。

打ち出しの角度は高くなるので
〇ボールの初速は低く
〇打ち出しは高く
〇スピンはやや少なめ
 です。

これをそのままアプローチに採用すると
 ふわっと上がりますが、スピンは効かない弾道になります。

おおお ロブショットはこう打てばいいのか と思う人もいますが、
この打撃は ショットの中では一番難易度の高い
特にスピードで誤魔化せない場面では確実にミスになる と言えるほどのモノです。

なぜならば
上下、高さにおいて左右のグリップを入れ替えます。
高かった右グリップを 茱哀螢奪廚硫爾棒り込ませますから
それをするためには からだの回転を止めておかなくてはなりません。
MRa_MomentMRa_Moment(4)












潜り込ませるために 右手を伸ばしていきますが、
その伸ばしていく左手への圧力は
 腕を通して、左肩を上に押すように掛かります
 ので
 左サイドは上がり易く、右サイドが上がり易くなります。
左サイドを上げ、右サイドを下げると ダフリやトップのミスになってしまうので
その調整はかなり微妙、繊細なモノになります。
hiraki
通常、このキャスティングをしてボールを打つ人は
この瞬間に 体の前傾を解き、上に伸び上がる動きが入りますね。

飛ばすために この伸び上がる動き 地面を蹴る動き を
 スイングの技術だ! 飛ばすためのテクだ! と言う 頓珍漢な人も
いるみたいですが、笑いものになっていますからやめた方がいいです。






この動画を見て頂いてもわかると思いますが、
持っているのは 5番アイアンですが、
出球は ウエッヂのような球になっています。
大きなロフトで 下からこするように打つのですから
打撃のエネルギーは飛ぶ力、ボールの速度になるのではなく
ボールの打ち出し角度、ボールの回転に化けてしまいます。
これでは飛びません。 

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  スナップショット 4 (2013-11-13 6-42)
スナップショット 1 (2013-11-13 6-41)

クラブをからだの回転を主に、
からだの回転と同期してグリップを動かして、
ゴルフクラブを動かしていれば
 スイングには傾き(前傾姿勢)があるので

アドレス時には シンプルな高低 と言う意味で
左手の方が 右手よりも高い位置(地面よりも離れている)にあり
向きを変えると それの上下関係の見た目 は入れ替わるように
右手の方が高くなります。

これは 腕では何もしていない・・・
からだの回転に前傾姿勢があるので
自然に『何もしなくても、何もしてなくても起こる』 ことです。



キャスト_大_Momentキャスト_大_Moment(2)



ところが・・・



成り立ち(始まり)は二種類から だと思いますが、
〇硬いシャフトを使って ボールに届かないことから始まるのか
〇はなから フェースローテーションはあるモノ、そういうものだ と思って意図的にするのか

この 本来、スイングのメカニズム として
何もしなくても済む、自然に行われる
からだの回転と前傾姿勢の組み合わせの基礎になる動き を
手で行ってしまうのが スイングを間違った形で構築する 原因になります。

本来 スイングはトップの位置では
クラブを持っている左グリップを
右手が上から覆うような形になり、
順番で言うと
1.クラブの重さによって 茱哀螢奪廚下がり始め
2.その左グリップを下がりを 利き手である右手が上から補助する
と言う形で、インパクトの目標通過地点へグリップが行きます。

からだが右を向いているから
進行方向の左サイドが低いこともあるが、
右手が斜め上からグリップそのものを斜め下へ押すことによって
ボールをつぶせて、上から打てるのです。    ・・・が


フェースローテーションと名付けている 人もいますが、
この 左手と右手の上下の入れ替え
ゴルフ用語ではこれを「キャスティング」と言うのですが、
ショットを台無しにしてしまう この行為が
当たり前にある と信じている人は
これをするために 左手の進行を必ず遅らせるというか
追い抜く、追いつくことが前提にあるので
ダウンスイングで 無意識に左手を動かさない、遠回りさせる
テークバックでも 左手をたくさん動かして置く習慣が付きます。
IMG_0148_Moment

正しくは インパクト“も”
右手の方が上にあり、左手の方が下にある意識というか、
感触なのですが このインパクト直前にそれを入れ替えてしまうことによって
直前まで 上から打てるチャンスはあったのに
手の入れ替えによって
 ボールの底をフェースでこすり上げるような打撃 になります。
これを 総称して こすり打ち と言います

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市販の平均的なドライバー
          SR相当の硬さで  45インチ 👉250cpm


その差は長さやヘッドの重さなどもありますが、
 振動数で言うと 100cpm
 硬さの差、フレックスで言うと 10フレックス分の差があります。
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この硬さ…柔らかさを体験したことのないゴルファーは
口を揃えて 「柔らかいシャフトを遅れる」 を言いますが、
 実際にはその反対です

確かに ヘッドが重く、100cpmも柔らかいシャフトのクラブの方が
グリップの移動に対して ヘッドは遅れます。
がゆえに 打ち手は遅れさせる必要はありません。

しかし、硬いシャフトを使う場合、
遅れないが故に、必ず打ち手が「遅らせる」のです。
意図的に遅らせるのです
シャフトをしならせて しなり戻す とは
別な言い方をすると 遅らせて それを取り戻す と言う意味です。
そして その遅れには
 からだではなく、手さばきで ヘッドを返す フェースターンが必須になります。

シャフトのしなりによって
グリップが押され、回転が促進される作用のない硬いシャフトでは
低い所のあるボールに届きませんし、
ロフトが立ちにくいので より一層、不必要な程の速いスピードが必要です。
手で遅らせて 手で遅れを取り戻す
手打をせざるを得ない硬さのシャフト
では
 正直、どんな努力をしても 体の回転でボールを打つことは不可能に近い行為 です。
よほどの訓練を積まない限り、部活並みの特訓が必要でしょう。

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遅れさせる必要のない 柔らかいシャフトのクラブは
遅らせる必要がないので、ヘッドを返す必要がなく
その遅れを ロフトの立ち にすることを覚えれば良いのです。
遅れ自体は放っておけばいいのです。

一番忙しい インパクト付近での素早い作業
小さな筋肉である腕での手作業は要らない のです。

フェースターン、フェースローテーション、ヘッドの返し には
打ち手の 満足感や充実感を除いて メリットは1mmもありません。
特に 運動性能に自信のない人にはデメリットしかありません。
クラブの基本性能を放棄する打ち方でもあります。

スイングプレーン、ヘッドの軌道のコトを指しますが、
からだの回転と関係なく、手さばきでその軌道を描く
 フェースローテーションは その立体的な軌道は
生涯 同じ弧を描くことは出来ない
毎回毎回 違う弧を永遠に描き続ける 

 というコトを認識しておかなくてはならないのです。

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5

ドライバーヘッドの話になってしまいますが、
フェースローテーションでボールを打つゴルファー
特に 身体能力、ヘッドスピードが平均的、それ以下のゴルファーには
重心深度が深く・重心距離がそこそこ長めの
ドライバーヘッドが好まれます。


『あれ?……あれ?( ゚Д゚)』 と思いますよね。

スナップショット 2 (2016-07-03 0-22)

ヘッドの形状で言うと 厚み(ヘッドの高さ)のあるディープタイプ ではなく
ヘッドが薄い 見た目の大きい シャロータイプ のヘッドです。
 ……いま どこのメーカーもそのタイプばっかり でしょ?!

タイプ的には 本来、結果の出にくいタイプのヘッド です。

シャロータイプ のヘッドの方が
フェースローテーションタイプのゴルファーには
ヘッドターンもし辛く、ヘッドも開きやすいので
結果は出にくくなる筈です。


ところが 重心が深く、長いモノの方が52442_360240
アドレスからテークバック 右方向への動きが
とてもし易いので 振り易い と感じるのです。
 まあ より開きやすく、より手で上げやすい と言う意味ですけどね。

ダウンスイングはその反対になるのですが、
一般的な大手メーカーは そこを
ヘッド重量を軽量化、シャフトを硬くして
左方向への動かしにくさ、ヘッドターンにし難さ 
 を打ち消している のです。

とは言っても 重心深度の深いモノ、長いモノは
より開いた状況、よりシャフトの寝た状況から
スタートすることもあって より強い、より激しい
フェースターンが必要になります。

軽いヘッド、硬いシャフトですから
より速く、より強く振らないと飛びません。

より強い より激しい フェースターンを
シャロータイプのヘッドで行うと
より激しい体の開き、より激しい煽り振り(アッパー) になりますから
ドライバーを上手く打てるようになると
地面からボールを打つショットの
 上手く打てる率は反比例して下がります。
特に フェアウェイウッド、アプローチ、
そしてバンカーショットを苦手とする可能性が上がるでしょう。


そういう打撃はほぼ例外なく フォローの出ない
肘が抜けるような シャフトを地面と平行に振るような
そんなスイングになっていきます。
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気持ちはわかるのですが、目の前の結果ばかりに捉われると
意識してなくても 徐々にクラブによってスイングを作られてしまう
のですから クラブ選びにはとても注意が必要なのです。

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1

記事にも書いてきた通り
フェースローテーションで打撃するのには
✋ショットの不安定さ
✋継続性の不安定さ とともに
✋肘や首、腰などへの多大な負担
✋打ち手の運動性能や身体能力依存、
✋欠かせない練習頻度
✋必須な体も含めたスイングのメンテナンス
 など
多岐にわたり 重大な欠点がありますが
もう一つ 大きな欠点を持っています。


ゴルフクラブに関して、です。

ゴルフクラブの基礎性能は
からだの回転で打つ コトが基盤になっています。
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からだの回転で打つと
右向き → 正面 と言う過程でボールを打つので
その時間帯は 左サイドの低い〜進行方向の低い時間帯です。
つまり それがクラブの長いドライバーであっても
ボールを上から打つ・インサイド₍右向きから入る)から打つ
というのが基礎になって
クラブヘッドの性能は考えられています。

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しかし フェースローテーションでボールを打つと
ボールを上から打つことも
ボールを正規な意味でのインサイドから打つことも
ほぼ 絶対に不可能なのです。



―顛歓偲
ドライバーやウッド、アイアンなどの
重心位置 その重心位置の深さ →重心深度は深くなるほど
インパクト付近で ヘッドが前に出やすく
それによって 入射角度が緩くなり易く、ロフトが付き易い
と考えられています。

ところが これをフェースローテーションで打つとなると813ca594-s
スイング軌道は しゃくり、煽り、上がり軌道で
インパクトに入ってくる可能性が非常に高く
その重心深度の深さは それをより助長してしまうので
しゃくり、煽り、上がり軌道が強くなってしまいます。

重心深度の深さ、元々の煽り軌道の度合いにもよりますが、
それが悪い意味でかみ合ってしまうと
トップやダフリ、チョロにもなり易く
重心深度に応じて ボールの置き位置も探らなくてはならなくなります。
フェアウェイウッドが上手くいかない 最大の原因とも言えます。

また ドライバーに関しても
ティーアップという空中にあるボールを打つドライバーは
自然な形での緩やかなアッパーは許容の範囲ですが
それが強すぎると 平均的なヘッドスピードのゴルファーにとっては
上がるだけの 力のない 飛ばない弾道になってしまいます。



慣性モーメント
慣性モーメントの高いクラブヘッドは
エネルギーロスの少なさ、挙動の安定 が良くなります。
ところが フェースローテーション というのは
短時間の中で素早く ヘッドを回転させる行為 ですので
当然 その行為もし辛くなります。
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ドライバーだけに限りませんが、
慣性モーメントの大きなクラブほど 俗に言う芯の広い
スウィートスポットの大きなクラブ になり
ミスへの寛容性が高い、距離や方向がぶれにくいクラブに
なる筈なのですが、慣性モーメントが高いがゆえに
打撃の要である フェースローテーションがし難い クラブに
なってしまうのです。


重心距離
これも 慣性モーメントと同じではありますが、
カタログ表記 などのお陰で 一般的なゴルファーの認識に
誤りを生んでいます。

重心距離が長くなると ヘッドが回転し難い、開きやすい
というのは全部が全部、嘘ではありませんが、
重心距離の長いモノの方が
シャフトのトゥダウン量が大きくなり易く、ライ角度がフラットになり易い
といのが右に出やすい 正しい基礎知識 です。

また ヘッドの回転 問題のフェースローテーションに関してですが
重心距離が長いからし辛い のではなく
重心距離の長いモノの方が 実質的なヘッド重量が重い から
 ヘッドの回転をさせ辛くなる のです。
IMG_0866

まあ、フェースローテーションをするゴルファーは
例外なく テークアウェイを手だけで上げるので
重心距離の長いモノの方が より大きく開きやすいのも確かですが、
開くことによって より一層クラブが重くなり易く
それによって 右サイドが下がり、左サイドが上がり
からだが開くこと、重くなることによって 必然としてリキミを生みやすく
それらが 複合して スライスや右への打ち出しを増やす のです。



✊これらを総合すると
 フェースローテーションを打撃の要とするゴルファーにはsim
 〇重心深度の浅め
 〇慣性モーメントの低め
 〇重心距離短め

 という 前世代的な
 ドライバーで言うと 大きさは450ccあっても
 その性能としては 350ccの体積のドライバーヘッド
 というコトになってしまうのです。


ゴルフクラブの性能の進化は
やはり商品であるが故に ニーズに応じます。
つまり ヘッドローテーションが主流になるゴルフの中では
ドライバーを含めたほとんどヘッドの進化は
逆に退化への道、進化を滞らせるコト になってしまうのです。
その兆候はこの5年ではっきりと出ています。

悲しいかな 大手メーカーであっても
営業として仕方ないのか、意図的なのか、
はたまた プロとしての知識が足らないのか
そこは判別できませんが
カタログ等で書いてある 各ヘッドなどの説明は
骨折した人に 盲腸の患者さんへの処方箋を押し付けている ようなもので
まったく意味をなしていないのです。  既に滑稽を通り越した状態です。
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5

少々くどく成ってしまいますが、
要はフェースローテーションは手打ち、
振り遅れ という最大の問題を放っておき
それを対処する手さばきの方法
 に過ぎません。


からだの回転通り、からだの回転通りに、腕なり、クラブが移動していれば
一切、1mmも要らない行為に 多くのゴルファーは苦しんでいるのです。
嫌味ではありますが、不要なコトをスイング絶対条件だ と信じています。

IMG_0867IMG_0866








フェースローテーションは永遠に答えが見つかりません。

見ての通り、からだの回転でクラブが動いている のに比べると
フェースローテーションはヘッドの作る円弧が小さくなります
円弧が不必要に小さくなる というのは
ヘッドの向きやロフトの変化も激しくなる ばかりでなく
この写真の円弧は上からの、水平方向の円弧を見せていますが、
それは上下の ヘッドの高さ変化も同等に伴いますから
ヘッドの上下の位置変化も激しくなります

概ね フェースローテーションの練習は
ドライバーやアイアンのフルショットなどによって構築されていきますが、
これが構築されるほど アプローチにも精度を欠くショット になるのです。

✋おそらく ドライバーのスライス、飛距離不足 とともに
 アマチュアにとって フェースローテーションを覚えるほどアプローチが上手くいかず、
 スピードで誤魔化せないアプローチは 経験年数を積んでも練度が上がらず
 スコア停滞、伸び悩みの最大の原因なのです。
 ドライバーヘッドの大型化進行とともに このフェースローテーションスイングは
 かなり抑制されてきましたが、ヘッド体積に規制が入り、大型化が止まったその時期と呼応するように
 アマチュアのアプローチの練度が急激に下がってきています。
 かなり ハンディキャップの少ない シングルハンディ・ゴルファーであっても
 ものすごく危なっかしい、結果としてはスコアは作れるのでしょうが、
 とてもお手本に出来るようなアプローチを行っている人を目にするのは本当に難しく、
 スコアを言われないと 『単なるゴルフ好き』にしか見えない現状になってしまっています。




4f49c81dスイング・・・と言う意味でも
フェースローテーションをすればするほど
体重は蕕忙弔辰燭泙
左への体重移動は難しくなります。
アドレス時よりも頭は右に倒れるほどです

インパクト時
打ち手の願望 として インサイドからヘッドを入れようとするほど
フェースは開きますし、同時に体は開きます。
からだはアウトサイドイン なのに ヘッドだけ
 インサイドアウト(形式上、そう呼びますが)👈単にクラブを寝かしているだけですが…
という 大変不自然なことになります。
からだの向きを関係なく より自称インサイド からクラブを入れるというコトは
よりクラブを寝かせる〜よりロフトを開く ということですから
更なる量と速度のフェースローテーションが必要になりますから
継続して同じようなショットを打つのは 殆ど神業 です。



フェースローテーションには 必ず 体の開きがパックで付いてきます。
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これは 不可避 なのです。
 
からだの開きは左サイドの上りを伴いますから
からだを不必要に左右にギッタンバッコンさせながらのショットになります。

これがアプローチにものすごく大きく響くのです。
傾斜地で打つことの多い フェアウェイウッドも得意にはなり難い…。
手首や肘、首や腰なども大変痛めやすい打撃法です。


まあ 唯一の良い?点 は
小さな筋肉の腕で、体を酷使して クラブを動かすので
『打った!』『振った!』と言う やった感・充実感が濃い コト位でしょうか…。
これが 多くのゴルファーをとらえて離さない のでしょうねぇ…。

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5


ドライバーが飛ばないのを解決するのは
アプローチの練習が一番です。


やみくもにドライバーを打っても
おそらく何も解決しないでしょう。




良く考えて見て下さい。

ゴルフクラブにはロフトがあります。
例え ロフトが少ないドライバーとは言え、角度が付いています。
スナップショット 1 (2013-06-09 15-03)スナップショット 2 (2013-06-09 15-03)スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)





↑このように↑ 振ったのと

スナップショット 8 (2013-06-09 14-54)スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)スナップショット 12 (2013-06-09 14-55)





↑このように↑ 振ったのでは
どちらが 前にボールが進みそうですか?

どちらが ボールが上に逃げると思いますか?

特に双方の一番右、3枚目の写真のロフトを見てみて下さい。
スナップショット 12 (2013-06-09 14-55)スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)






それと同時に 
体の回転によって グリップが動いた分、ヘッドを動かすのと
グリップの移動を制限し、ヘッドを動かすのでは
体の姿勢も大きく異なってきます。

ダウンスイングからインパクト付近に関しては
グリップエンドの向いている方向に体重は移って行きます。
体重移動を気にしている人は グリップエンドの向きを
気にすれば解決し易くなります。


アプローチのように 大きなロフトのクラブで打つ場合、
シャフトの角角度運動をしてしまうと
ボールへの打撃力は ボールの打ち出し角度をボールの回転に
なりやすく、ボールのスピードが下がってしまうので
必然的に速いスピードでスイングしなければなりません。

正しい意味の用語ではありませんが、
一般的に ゴルフ用語として ミート率 
と呼ばれるものがあります.     これは
スイングのスピード(ヘッドスピード)に対するボールスピード
の掛け率に準じて そう呼ばれています。
 ヘッドスピード30 ボールスピード30  =1.0
 ヘッドスピード30 ボールスピード45  =1.5

同じヘッドスピードであれば
立ったロフト、インパクト時のロフト効果の少ないものほど
数値は高くなり 1.3〜1.4〜1.5となって行きます。

このように シャフトの角角度でボールを打とうとする人が
アプローチをすると
ヘッドスピードよりもボールスピードの方が遅くなり
それが 二度打ち を生んだりする訳です。

ロフトの多い、ロフトの寝たクラブの場合
道のり上のボールスピードはもっと高いのですが
打ちだしが高いので、水平な移動距離が取れません。
(ボールスピードは 水平距離に対する移動を測るため)
 ヘッドスピードよりも実際のボールスピードが高くても
水平移動は少ないので ヘッドが追いついてしまうのです。



スナップショット 1 (2015-07-24 10-23)


スイングをする際に
出来るだけ大きなスイングを‼という意識
があるかもしれませんが、
その意味合いは 背骨〜ヘッドまでの距離を半径として
回転運動をすることを指し
ヘッドを大きく 弧を大きくするという意味ではありません。

多くのゴルファーは
体の回転は無視し、クラブの長さを半径とした
スイング軌道を作ろうとするので
体でクラブを動かすのと比べると
より「ロフト効果の大きなショット」
なってしまいます。

001

ボールの底をフェースでなでるようなインパクトでは
スピードを上げても ボールは飛びませんし
スピードの変化に対し、飛距離の変化が
比例関係になりえません。
まして その距離を打つのに
全く必要のない速さでスイングしなければならないのですから
練習量の少ないオジサンゴルファーが
アプローチ下手になるのは当然な方法なのです。

そして この感覚は
ショット全般につながって行きます。
ドライバーの飛距離不足に悩む人の
多くの原因がここに隠れています。

…おそらくあの人も… あの人も…。




シャフトの角角度運動を減らせ!ではありません。

シャフトの角角度運動を無くせ! です。



*ちなみに 聞きなれないであろう 「シャフトの角角度運動
直訳ではありませんが、これを英語にすると
フェースローテーション・ヘッドターン と言います。

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5


そもそも フェースローテーションはなぜ必要…とされるのでしょう?

飛距離もそうでしょうが、大概の場合
 それをしないと フェースが開いて
〇スライス
〇飛距離減
〇無駄に高いボール
〇無駄なスピン量

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 そう フェースが開いているコトによって
起こるミス、望ましくない結果を 「閉じる」コト によって防いでいます。




では 考えてみましょう。

開いている・・・ の基準を スタンスラインや飛球線方向 として
インパクト時に それよりも開いてしまっている コトを指します。

しかし、アドレス時には開いても、閉じてもいない状態 なのに
なぜ そうなってしまうのでしょうか?



からだの回転通りにクラブが移動、動いていれば
右を向けば その基準線のスタンスラインや飛球線に対しては
一度,見た目は開くことになりますが、
また 元の向きに戻れば 開きも戻りますし、
左を向けば、その基準線に対しては 閉じる 形になる筈・・・です。

この場合は その基準線、相対する相手がスタンスラインや飛球線ですが、
自分の体に対しては開いても閉じてもいません。
からだの向きが変わっただけですから
一般的に考える からだの回転を意識すればよいだけですが、
フェースターンとは主に かいな、腕、手さばきを指します。

つまり 行き着くところ、スナップショット 1 (2018-05-19 20-35)
からだの回転ではなく、
手でクラブを開いているから、動かしているから、
手でクラブを閉じる、動かし戻す 必要が生まれるのです。



元々そこにあったモノを
そのままにしておけば 全くする必要にないコト、行為を
あたかも その行為が必須、必要かのごとき 準備であるテークバックを
することが フェースターン、フェースローテーションの始まりなのです。
行きも帰りも全く持って無駄な無意味な動きが
ものすごく高度で難易度な動き。。。
全く要らないはずの ソレ が
  スイングの全てになってしまっているのですから
愚かと言うか、ここまでくると滑稽でもあります。

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からだの向きの変更であれば
腕もクラブも大きく動いていませんから、
ヘッドの角度変化も最小で抑えられます。
からだの回転と言う大きな動きを覚えれば
似たような距離、方向、弾道が打てるのに
それを 疲労に弱い、小さな筋肉の腕に任せるのですから
どう考えても 継続性は低い・・・んですが・・・

決してそんなコトは無いんですが、超穿った考えでは
からだでクラブを動かされては 簡単に覚えられてしまい レッスンが成り立たない から…
という 陰謀なのではないか( ;∀;) と 思ってしまうほど です。
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 あるSNSで とても久しぶりに中学校の同級生から質問を頂きました。
ごくごく普通、ごくごく自然な疑問だと思います。


Q:『投稿している画像が全く理解できないのです。
なんでフェースローテーションしないのでしょう?
それともしておるのでしょうか?
グリップ(握り)で調整?しているのでしょうか。
私の見方が悪いのかな?暇なときに教えてください』

  ☆おそらくここら辺の動画が該当するのでしょう


同級生のスイング、ゴルフは見たことはありません。
使っているクラブも全く知りません。
知っているのは 年齢が同じ(^^♪ ということ、
また 運動神経のとても良い人(子)だというコト です。



良くあるパターンの疑問だと思います。


ちょっと頭の体操をする回答にさせて頂きます。

ゴルフクラブは 長い棒の先の重さが付いており、
その重さが ボールを打つ打撃部分になります。
IMG_0871

そして その打撃部分には
打球の距離や方向、弾道をなどを決める角度が備わっています。
確かに 飛ばす というのは
ゴルフの大きな魅力ではありますが、
同時に 似たような距離、似たような方向、似たような弾道、
を打ち続ける方が良い というのも
同じだけ、等価に重要な部分です。
IMG_0491

質問にある通り、フェースローテーションをしないのはなぜ?
して見えない? しているけど見分けられない?


A:答えは 「 まったく していません。 」
 自然な流れの中で ほんの少しはあるかも・・・ なので
完全にゼロ とは言えないかもしれませんが、
少なくとも 打つ側の意識としては
フェースローテーションはゼロ、
逆に意図的に「しないようにしています」


なぜか? というと
 それは『全く必要がない』からです。

逆に する必要がある とすると
 フェースローテーションの 真の目的は おそらく
スライスの防止 と似たような意味合いですが 飛距離の損失防止 に
あると思います。

誰もが フェースローテーションをしない方が
方向性や距離、弾道など一定させやすいのは理解できると思います、
しかし、それでは飛ばない? スライスしてしまう? から
仕方なく するのではないでしょうか?
喜んでするというより、微妙に矛盾と言うか、疑問を持ちながら
フェースローテーションをしている 
と思います。

かく言う同級生も
おそらく・・・ですが、仕事の関係などで始めた か何かで、
持ち前の 運動神経で見様見真似で ボールを打っても
そこそこ打てていたのだと思います・・・   若い時は、 です。

ところが そろそろ定年を意識する年齢になります。
フェースローテーションは
打撃で一番忙しい時間帯に 一番忙しいコトをします。
これは 練習してそのタイミングを掴んでいないと
距離と方向、似た弾道が維持できません。
✋しかも このフェースローテーションは
 そのやり方、やる量、やる度合い、やるタイミングは
 誰にも学べず、誰にも教えられません。
 すべて自己流、誰もかれもが自己流の方法で行うのです。

そして そのタイミングはコンディションなどによって大きく左右され、
我々の年齢だと、若い時と違い、
天候など外的要素があまり変わらなくとも
自分自身のコンディションがラウンド中にかなり変化してしまい、
同じ感じでは ラウンドを通すことが出来ず、
そのタイミングに修正に苦労し、それがそのままゴルフのショット、
ゴルフの結果になってしまいます。     
…当たりだろ?
MVI_0741_MomentMVI_0741_Moment(9)








ゴルフクラブは本来 フェースローテーションを一切せず
ボールを打つように作られています。
構造を考えれば 一目瞭然 なんですがね…。
冷静に考えると ゴルフクラブのような
上下左右前後に非対称性の強い道具で
重量配分も異常に偏っている・・・
かつ せんたんには 弾道や距離、方向を決める『角度』
が備わっている道具を使って 丸い球体を
丸く振るのは・・・ なんとなく腑に落ちない のは
とても普通の感覚だと思いますよ。

しなくても 満足いく距離が打てる のなら…
明らかに 今までより楽に、簡単に、ショットが出来るのは
誰もが実は知っています。
でも、、、飛ばなくなりそうで、スライスになりそうで、怖くて出来ない
というのが本音なのだと思います。


       。。。長くなったので 続きは明日でもいいかな(^^♪

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ハミングバードでは それを「刷毛塗」と呼んでいますが、右手〜利き手は
からだに沿って からだと平行に横に押す そんな感じです。

スイングの軌道は 基本からだの傾きに準じて います。

その軌道の位置を高くする、低くする、
 階層をあげたり、下げたりするのは 主に左手の仕事になりますので
原則、自分の体に平行に『右手』で横に押してあげましょう。
勿論 ゴルフスイングは両手でクラブを持ち
 ある種 両手が拘束されていますから 左手も仲良く使いましょう。

右手をからだに対し
〇縦に使うのか
〇体に平行に横に使うのか
これによって スイングは大きく分かれます。
からだの回転の仕方 にも影響しますし、
からだの回転の仕方も影響します。



からだの回転…というのを
ちゃんと骨盤から上の胴体、
股関節を境に向きを変えないと
からだの回転という 横運動に
『前傾姿勢分の 縦運動が混じりません』
スナップショット 1 (2013-11-13 6-41)スナップショット 2 (2013-11-13 6-41)スナップショット 4 (2013-11-13 6-42)








✋前傾姿勢分の縦運動が混じることによって
 各クラブの長さごとの入射角度 がおおむね決まり
 ショットに規則性を持てるようになります




ちゃんと からだの回転
股関節のある 骨盤ごと、胴体が右を向いた時、右を向いている間、
右→左 の横の動きには下(斜め下)が含まれます。
動作そのものは 横への動きにも 位置を上げる、下げる が伴ってきます。
その機会を ダウンスイング期 と呼びます。


ですので 体、胴体、骨盤を右に向けず
胴体を捻って 偽装の右向きを作ってしまった場合、
右手で
右腕には 下に振らざるを得なくなり、
振り遅れの対処が 主にスイングの覚えなくてはいけないコト になっていきますね。
そこ 本来、存在しない部分なので、覚える必要のない箇所
存在しない箇所・・・なんですよね。
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トップの位置、テークバックで 右肘を下に向ける というのは
からだの回転の代わりに クラブを腕で動かす代替えの動きです。
からだの回転、胴体・骨盤の回転、 向きの変更を省き
手で行いますが手抜きをするためのモノとも考えられます。

そうなると からだの回転の仕事を腕でしなくてはならなくなります。
 からだの回転は 横と縦、
合わせ技で斜めにクラブを移動させますから
その代わりに クラブを「腕で」斜めに動かす必要があります。

トップの位置で 右ひじを下に向けてしまうと
ボールの底をなでるようにしかクラブを動かせませんから
有り余った飛距離の方にはいいかも……しれませんが、
ボールを不必要にこすって打つことになるので
正しく打つより かなり速いヘッドスピードが必要になります。

トーナメントを見ていても
確かに飛ぶ距離は我々よりはすごいのですが
「えええええ あんなに振ってるのに……あれしか飛ばないの〜〜」
って感じがしてなりません。


ここでやはり気づいて欲しいのは
道具を使う遊び 道具を使う打撃 ですので
その道具を機能させる動き、機能を持った動きが優先するべきで
恰好、見た目 などを優先してとらわれてはいけない
というコトです。


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5

ドライバーやフェアウェイウッド、アイアン、パター
に至るまで この100年間のゴルフクラブの進化は
慣性モーメントの飛躍的なアップ です。

ドライバーやウッドの大型化、
アイアンのキャビティ化、
ピンタイプやマレット型のパターなど
すべてが モーメントを高めるためのモノ です。
003

行き着くところ モーメントとは
質量・・・運動によって積算する質量のことを指し、
モーメントの高いモノ
 例えば 軽自動車と大型のダンプカー の差と同じく
モーメントの高いものほど
 運動の持続性、姿勢の維持 が高く強くなります。

ですので ショットが厳密でなくとも
 昔のクラブに比べ 大曲りや大ミスが減る というコトにつながります。




コト スイングにおいて
最大のモーメント源は 自分自身 (…つまり体…)です。

ですので 自分自身が動いている時に
ボールを打った方が 安定度も高くなりますし、飛距離を出せます。
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手だけでクラブを振るスイング
俗に言う フェースローテーション スイングでは
ボールを打つ際、動いているのは 手先とクラブだけ になりますから
からだが動いているのと比べると 10倍なんてモンじゃないモーメントの差でしょう。
からだも含めた 数十キロのモノが
ボールに向かって 動いている方が ミスに強いのは
想像難しくないと思います。


そういう意味で 現代では社会の風潮に合わないかも…ですが
ゴルファーは 体重があり、ずんぐりむっくりな体型向き と
言われてもいました・・・。(私は太っている理由とは関係ないんですがね…。)



また ボールを安定して
似たような弾道、似たような方向、似たような距離 にするには
モーメントの方向〜ベクトルが出来るだけ一致している方が良いです。

からだと言う大きなモーメントを持ったものが
下方向・・・厳密には下を含め横方向に動いている
その似た方向にクラブも移動しているコトが望ましい訳で
✋クラブを下に振る のは 同時に
✋体は上に逃げる とパックになっていますから
モーメントの高いショットが望めません。

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そういうコト・・・なんで
ついつい 体を先に動かして ゴルフクラブを引っ張る となりがちですが、
からだゴト、モーメントの高いショットを作るには
クラブと言う重量物を先に動かし、腕を先に動かし
あとから体が後追い するようにしないと 同時進行は出来ません。

✋動画を見る限り よもや左腕、腕やクラブが先に動いている…ようには
 まるで見えないでしょう。
 とは言っても 体がクラブを引っ張っているようにも見え無い・・・。
 重さが負荷になっている素振りもないのが不思議・・・でしょうね。
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高い所に行った 重量物、 ヘッドの重さは
まずは腕に掛かっているのですから
 その重さ通りに腕を動かし始め、その重さが左にズレるから
自分の左にズレていく → 右回転の解け
そして 体が回り始めたら、途中、無理な加速は一切せず、
同時に 変な減速、急停止などは出来るだけ避け
終わりまで間断なく 向きを変えてあげることが良いですね。

その 逆の動作順序 というのが スイングの最大のトリック
と言えるのではないでしょうか

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