◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2018年09月


おそらく ゴルファーのほとんどは
 『横は体の回転で、縦は腕』 で、
腕の仕事は縦に、ヘッドを上げ下げ すること
の認識しているのではないでしょうか?

実はそのイメージがスイングを壊している可能性があります。

IMG_0013_Moment(2)


傾いた体の回転・・・
これだけでも クラブの高さを変えることが可能ですが
 ボールを遠くに飛ばすには位置エネルギーが
ある程度あった方が良いでしょう。

腕の本来の役割は
 確かに高さを確保することではありますが、
その土台になっている 回転の傾き を 増やしている のです。


え?! そんなの知ってる?


いえいえ ちゃんと理解してください。
このポイントは
 『どう腕を使うのか?!』  ではなく
 『いつ 腕を使うのか?!』 です。

つまり 斜めに回転して作り出される
 その高さを増幅するには
からだが向きを変えている最中しか
 腕を使う意味がない というコトなのです。


テークバックが分かり易い でしょう。
👉自分のスイングでも、プロのスイングでも
 誰のスイングでも良いですから
 動画をご覧ください。
 例外なく、アドレスから 肩を回し・・・
 肩なんてのは 横に回す機能がありませんから
 その回し、正式にはねじり はすぐに終わりが来ます。
 その体?の動きが止まると 今度は腕が動き出します。


からだの向きを変えている最中 に腕を動かせば
その体の向きには  斜め が付いてきますから
腕単独で行うよりも ずっと 動かす量は少なくなります。
勿論 動かし方も変わってくるでしょう。

斜めに傾いている からだ と言うターンテーブルが
向きを変えている最中 に腕を動かすのと
からだ と言うターンテーブルが止まっている時に
腕を動かすのでは その量も動きも全く異なります。



確かに 腕は縦の仕事を受け持つ のはウソではありませんが
それはあくまでも 体の回転、斜めのその回転の補足 に過ぎず
主たる その体の回転が行われている最中 でないと 意味がないのです。

だからこそ ダウンスイングで重さが増える
 クラブ・グリップ・左上腕をからだよりも先に動かせ
と言い続けているのです。
そのイメージ、いや 実際のそうでもいいです
で初めて 体の向きが変わっている最中に腕が動く
つまり 同期する というコトなのです。

からだの回転で!
という目標であれば
この部分の誤解が一番大きな弊害になると思います。

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素振りやアプローチの練習を見ていると
決定的にミスを生むイメージを持っている人が多く見られます。

ゴルフショットのインパクトは
当たり前ですが、ヘッドとボールの衝突です。
何度も言っていますが その衝突の運動、移動をする原動力は
体が向きを変えること、
 それによってグリップが移動するからです。

よく見るパターンは
インパクト付近(直前)でグリップが止まり
その止まった反動を使って ヘッドでボールを弾くことです。

スイングには体の向きの変更とともに
前傾姿勢というのがあり、
それがクラブヘッドの高さを大きく高くしたり、
低くしたりもします。
なかなか説明の難しいところではありますが、
グリップを止めるということは
その体の回転と前傾姿勢の恩恵から
クラブを動きを切り離し、分離するということです。

体の回転、その流れに乗っていれば
一番懸念の…地面にあるボールを打つヘッドの高さ、
それで概ね処理することが出来ますが
グリップを止めてしまうと そレを利用できないので
どこかでヘッドを低くしなければならなくなります。

例えて言うのならば 電車に乗っていれば 立っていても
目的地まで移動できますが、電車に乗らなければ
自身が自力で移動しないと目的地には到達できません。

前傾姿勢を失う原因にもなるのは
前傾姿勢をそのものを解いてしまうことでなく
体の回転 というその流れを使っていないからで
昨今のスイングは トッププロであっても
体の回転の流れそのもので打っていないので
うっていなどころか テークアウェイすら
体の回転で行っていないので、
スイングの初期の段階から 前傾姿勢を失ってしまっています。



もう一つは
やはり同じ中身であるのですが、
その反対から始まり、地面に置いてあるボールに届かせるため
どうしても ヘッドを意図的に上下に…低くしてしまうことです。
これ とても大きなポイントであり
アマチュアの多くに見られる部分なのですが

IMG_0347


アプローチのこの地点から始めましょう。
練習も含め 意図的にシャットを強くして貰っています。
もうすこしヘッドは高い方がグリップを移動させるための
重さはかかりやすいかも知れません…。
次に多くの人の素振りなどでのイメージでの写真を載せます。

IMG_0348


これ気づかない人が多いのですが、
自分で動かしたヘッドの軌道というのは
腕や肩で動かそうが、体で動かそうが
結果として このヘッドの移動の軌道が
体の回転の角度になって行きます。

体はほぼ左右対称に、均衡を保つように動きますので
ここでこれだけヘッドを下に動かした となると
その動かした分何かを上げることになります。
重さには勝てないからです。

傾きはあれど ほぼ水平運動に近い筈の回転が、
体の向きの変更が、
 こんなに上向きの回転に変わってしまうのです。
ダウンスイングの自分のヘッドの通す軌道が
 必ず 自分の回転の角度になります

IMG_0349


クラブヘッドの重さがグリップを上へと送り
前傾姿勢と失い、ディッシュアングルも失います。
その結果 こうなる訳です。
前の写真よりもグリップが高くなったのに気づきますか?
クラブの重さがそう掛かったのもありますが、
体の上向き、左サイドの上りが強くなってきたからです。

ヘッドには高さがあり、地面にあるボールに届かすのには
ヘッドを下に動かさなくてはならない
という思いが、結果、ヘッドは下がるが地面は上を向く
単に最下点が右にズレる動きに変わるだけなのです。

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パターストローク程度の距離であれば
弊社で言う「刷毛塗」 ひじ・上腕さばきで十分です。
下手に体を使おう などと思わない方が良いと思います。
MVI_0813_MomentMVI_0813_Moment(6)














その境目になるのは やはり高さ です。
高さを取る必要がなく、スピンでブレーキをかける必要もない、
つまり インパクトの強さ…速さが要らない というコトです。

高さを取る、スピンでブレーキを、というコトになれば
今度は主役を からだ にしなくてはイケマセン。

鼓笛隊 モデルケース-125フレームショット


体の回転がちゃんと出来るかどうか、
のまず基礎は
ちゃんと右を向けるかどうか です。

右を向く というのは 『骨盤が右を向くコト』
筋力や股関節の可動域にそこそこ自信があれば
左右の大腿部の向き と 骨盤の向き差を作りましょう。
自信がなくても 出来るだけ 回される/回らない の境目は股関節にして
足首をその境目にするのは避けましょう。
傾斜地に弱くなります。

何度も何度も繰り返していれば
それをするための筋肉も起きてきますし、
股関節の可動域もかなり大きくなります。

逆に 股関節を使わずにいれば
そこの筋肉は寝たまま、しぼんだまま で
股関節の可動域は年々狭くなっていきます。

720240116176










 これでは 右向きが足らない です
肩を回すことばかりを意識して 体を捻っていると
右向き不足が起こります





体の回転がちゃんと出来るか
ちゃんと右向きが出来るか は
アドレスの一発目の動き 初期動作でほぼ決定します。

スイング自体が速いことは良しあし ではありませんが、
体の機構として存在しない 背中のひねり、背骨のねじり
というのは 勢いをつけないとできないモノ ですから
その初期の速度も一つの判別ポイント に成り得ます。

テークバック〜トップ の過程では
左腕は人それぞれでも 右腕・右ひじは曲がっていきます、
腕が曲がる ということは 短くなるのです。
にもかかわらず、グリップが体から離れる
近づくことはあっても からだから離れることは
物理的? 身体的に起こり得ないことですが
はてさて ご自分はどうでしょう?173

テークバックを3分割すると
始めの 1/3 の時点で
グリップが体から離れたら
円弧をからだで作ることはあきらめてください。
 〇振り遅れで手で振ってください。
   ……というか それ以外方法がありません。

テークバック始まりのテンポ・スピード
そして グリップと体との距離感をまず確かめてください。

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最近はショットも本当に安定し、
悶絶する度合いは極端に減り、スコアーへも良く反映しています。 

 

ただ、ウッドは練習では良いですが、
一発勝負の本番では、不安要素があります。
ということは、スィングも出来ていないんだとジレンマの中にいます。

 

もう一つ苦手があります。
今回の記事にありました、パターです。
通常の距離₍ミドルレンジ₎は全く問題ありません。
安定して威力を発揮します。

 

ただ・・・ 登り逆目のロングパット、
大きなグリーン端やカラーにある状態から、長いパットの距離感が出ません。

 

強く打とうとすと、ショートします。
・・・シャフトがしなっている感が半端ありません。 

原点かも知れませんが、長いパットを打つ方法をアドバイス下さい。

 



 というご質問を頂きました。

早速ですが、お答えさせて頂きたいと思います。
なんとなく気付いていらっしゃるかと思いますが、
〇ウッドが現場でうまく打てない のと
〇ロングパットになった時にうまくいかない のは
同じ原因から始まっています。



この二つの物理的解析は 
 ボールを上がり際、上がり軌道の時に打っているコト です。


答えの方から先に言うと
『 からだ と 肩 』 が
ちゃんと判別、区分けできていない
『 か ら だ の 回 転 と 肩 の 回 転 』 が
ちゃんと掴めていない可能性が否めません。


IMG_0093_Moment(3)

ボールを上がり軌道でとらえると
ボールにはヘッド/フェースの歯が強く当たります。
弾道解析などをすると 一番回転数が急激に増えるのが
この歯、ボールを角で打つことです。
10m程度の距離であれば 1000回転に満たない普通のストロークが
歯・角で当てると いきなり4000とか5000回転になります。

回転とは 地面との摩擦によって起こるモノですから
摩擦が増えている が 打つ加減は同じ であれば
当然 ショートします。

これは ショルダーストロークで頻繁に起こる現象です。

 ☑パターストロークを体でするのか
 ☑腕でするのか
 ☑はたまた 自分では体だと思っている腕の一部、
  腕の付け根の肩でするのか
おそらく 3番目のモノ なのです。

パターストロークでは
距離に応じて スピードを変えても
あまり大きくクラブの重さや腕の重さは変化しません、
にもかかわらず クラブの最下点がボールの手前 になってしまうのは
最下点の位置がずれた 
のではなく
円弧そのものが左足上がり になったのです。
円弧が右に倒れた のです。
自分の姿勢だけが左足あがり になったのです。

oto_Moment


この二つの円弧は 全く同じ形のモノ。
  
 画像上、コピーして作ってますから(^^♪

ショットもそうですが、パターストロークで
自分が体だと思っている 肩を揺さぶってスイングしてしまうと
スピードが速くなるほど からだは右に傾き
円弧自体が右に倒れてしまいます。

パターほどの距離を打つのであればMVI_0817Trim_Moment(5)
肩は全く動かさず、体は使わず
肘の使いで クラブをスライドさせてあげるコト を推奨します。

利き腕である右手、右腕の使いだけで
すべてのことが済んでしまいますから。


その時に注意するのは
絶対にヘッドはグリップよりも多く動かしてはいけない
というコトです。

グリップよりもヘッドを多く動かせば
いずれ必ず 上昇軌道 がやってきます。
長い距離でスピードが速くなれば
その上昇軌道は速くやってきますから、
結果、歯・角でのショットになってしまうのです。

特に振り子のイメージを持っていると
首の付け根あたりを支点にしているのですから
必ず 上昇軌道はやってきて
ショルダーストロークの場合
体を揺さぶる機構自体 からだにはなく、
体を無理やりねじっているので
絶対に左右対称には振ることが出来ません。

勘違いの部分もあるとは思うのですが、
ヘッドがこのように 上下の円弧を描く のは
傾いていて ➽股関節 ➽大たい骨と骨盤の角度差
その姿勢を元に体が向きを変えている から
ヘッドは上下に円弧を描く のです。

腕はそれをサポートして
その量や度合いを増やしているに過ぎず、
上下の円弧を描く 主たる動力 原動力は
肩 ではなく
胴体…骨盤から上の胴体 が向きを変える
 からです。




MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(3)MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(4)MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(5)







例えば これ…ですが、
自分では体を回しているつもり ですが
動いているのは肩だけです。
体が回っていれば グリップと自分の距離が変わったりはしません。
そして このショット・ストロークでは見ての通り
右サイドがつぶれた 自分が右に傾いたインパクト になりますから
仰られる コースでのウッドショット、長い距離のパッティング の
症状を引き起こします。


ここ・・・ とっても大事、
ショットやストローク、スイングの基礎になる部分です。

ここの理解の壁が越えられない と
何度もこの問題に戻ることになります。
運動性能が落ちてくる年齢で顕著に出ます。


 
  ご来店されることをお勧めしますよー  店主

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弾道は念力でなく
物理現象によって 飛んだり、曲がったりします。IMG_0522

ボールはヘッドの進んできた道のりを基本に
飛び出ます。

ボールの曲がりは その進んできた道のりに対する
ヘッドの姿勢の角度差によって生まれます。

これは平面の発想ですが、
距離に関しては
 この同じ発想が縦・上下の道のりに対して起こります。

準備段階としての テークアウェイでは
胴体(骨盤)の右向きを作りますので
平面上のその道のり(スイング軌道)での
インサイドとは ボールから離れているコトで
インパクトに向けては 近づいていく過程になります。
IMG_0049 (3)_Moment
ここで重要なコトは
グリップも近づいている
ヘッドも近づいている
というのがインサイドです。
グリップが離れる過程に入って インパクトしているのに
ヘッドは近づいている というのでは
規則性が乏しく、修正が困難になります。

ヘッドが加速過程でインパクトを迎えているのに
グリップは止まる・もしくは減速する では
その速度調整が難しくなります。


ゴルフは長丁場のゲームです。


カートを使って スルーで、ぱっぱかぱっぱか進んでも2時間半
キャディさん付きのコースで 昼食を取れば 4時間強
プロのトーナメントであれば 1試合2日〜4日競技です。

体の疲労や体調の変化もありますから
機械でない人間は移りゆきます。

その人間の移り行きを調整しながら
ゴルフは進めなければなりません。

修正、微調整をする必要が出てきますが
それには 規則性 が無くてはイケマセン

そのためには 打ち手が調整できる
グリップの移動でショットを作っておく必要があります。

グリップの移動分、ダイレクトにヘッドを動かしていれば
グリップの軌道修正がヘッドの軌道修正になりますが、
グリップを支点にヘッドを振ると
 ある意味 タイミング以外 軌道修正がなく
忘れてほしくないのは、ごくごく普通のアマチュアでも
 ドライバーショット時、 ヘッドとボールの接触時間は 1/2500秒 以下 なんです。
sample 2009_09_19_22_56_02-91フレームショット

スイング軌道を意識しても ヘッドの軌道だけの意識ではダメです。

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Q:スライスを防ぐには…どうしたらいいのか…

A:スライス・右回転など放っておきましょう


右回転なんて放っておきましょう。



おさらい ですが、
右回転、左回転も同じですが、
それは ヘッドの移動軌道に対する フェースが創るギャップ です。
よほど 大きなギャップでない限り
 問題は フェースの向き よりも ヘッドの移動軌道 の方にあります。
IMG_0522

そして ここで もう一つの過ち を犯してはいけないのは
向きも含め、
✋ヘッドの移動軌道を修正するコトではなく
✋ヘッドの移動を何でしているか

 の方が問題です。


インサイドアウト とか、 アウトサイドイン とか、
練習場で 多くの人、ほとんどの人、いや全員がやっている
手で 円弧を作るスイングである限り
ほんと のコトを言ってしまうと
 高名なレッスンプロであろうが、
 トッププロであろうが
治してあげられるアドバイスはナニヒトツありません。
自分で解決するしかないが上に
その前の ナイスショット は全く参考になりません。
スナップショット 2 (2017-01-23 17-37)

手で作る、シャフトターン、ヘッドターン、ローテーションの振り方は
スイングが一番速い時期に、一番忙しいコトをします。
何度も言っていますが、ボールはヘッドの移動軌道に準じて飛び出します。
そして ボールの回転はその移動軌道に対するフェースのギャップで発生します。
そして ローテーションは フェースの向きだけでなく、ロフトも変わり、
そして ヘッドの移動軌道そのものにもかなり大きく影響します。
毎回、毎回、基準値も変わり、それに対してのフェースの向きのそれ次第。
微妙にランダムに移動している サッカーゴールやホームベースのようなものです。

こんなモノに対し、自分以外の誰が いつ、どのタイミングに、どの速度で
とアドバイス出来るでしょうか?
アドバイスを貰っても 毎回同じようには ほぼ絶対にできないのです。
変わるモノが多すぎる からです。

 そして そのパターンでは
 おそらく ほとんどの場合、
 骨盤の右向きが足りていれば、何とかなく、
 もしくは 許せる程度のスライスやこすり球 で済むのですが、
 インサイドアウト とか、 アウトサイドイン を気にする場合
 ダウン〜インパクトばかり を意識するようになります。
 本当の原因は手で振っているコト、振り遅れているコト だとして
 そこはちょっと棚に上げるにしても、
 大事な対処方法は それをする時間を確保するコト なのに
 そのやり方ばかりを気にしていては ほぼ絶対に
 その場だけの解決にしかなりません。
   ・・・思い当たるでしょ?!



言葉は悪いですが、
ドライバーだけでなく、アイアンも含め、
満足のいく飛距離が 楽に打てるのなら
その球筋なんてどうでもいいんですよ。

一番 楽に飛ばせて、繰り返し易くて、
ちょっとしたスランプに陥っても 容易に修正できる のが重要で
ボールの回転の量や質、
ましてや スイング軌道のインとかアウトとか
そんなモノは 後付けの言い訳 みたいなモノです。

ボールを飛ばすには
左右、平面方向の軌道やフェースの向きよりも
圧倒的に 上下、垂直方向のヘッドの軌道やフェースの向き
の方をもっともっと意識すべきです。
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これは パターストロークも含め、
すべてのショットにとって そうなのですが、
ボールの方向と距離は どちらも同じだけ重要で不可分な関係です。
トカク 方向の安定ばかりを気にするゴルファーが多いですが、
それと同じだけ 距離の安定を気にしてください。

そして それには 体の回転 という
打ち手の最大のモノを動かしている その動力で
直にクラブの軌道を作れるようにしておかないと
見てくれはまスムース だったとしても 自己流のスイング に過ぎないのです。

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スライス…というか、右回転のボールというか、
多くの人、ほとんどの人は ドライバーには出やすく、ウエッヂは出ない、
ショートアイアンには出にくい 
という感想を持っているでしょう。

その感想は 科学的に正解 です。


ゴルフクラブには ロフト角度 と フェース角度 という
二通りの角度があり、その二つの合成されたものが フェース面 です。
IMG_0479IMG_0480












長さとの兼ね合いもあるので
ロフト角度が大きくなるものほど
 ライ角度がアップライトになっていくのもありますが、
それだけでなく、
ロフト角度が大きなものほど 
 そのロフト角度とライ角度の二つで合成されたフェース面は
左を向いているというか、右を向いていないのです。

勿論 ロフトの一番立ったドライバーも右は向いていませんが、
比較論として 50度のロフトの64度のライ角度のモノの方が
断然 左を向いています。
だから ショートアイアンは引っかかったりしやすいのです。

何かに役に立つ かどうかは分かりませんが
ゴルフクラブの基礎知識としては重要なポイントだったりします。

IMG_0514


そして これはスイング軌道、ヘッド軌道に関することになりますが、
軌道とは 即ち ゴルフクラブの長さ…製品の長さ ではなく
スイング中のクラブの実質的な長さの作り方にあります。

例えば この二つの写真をご覧ください。
スナップショット 1 (2015-10-15 19-52)スナップショット 7 (2015-10-15 19-55)









持っているのは5番アイアン位だと思います。
 (ま、これを見ると右腕の使い方がわかりやすい…かもしれませんが)
この平面上では ゴルフクラブはたいして長くないのです。
概ね トップの位置から インパクト付近まで
クラブはほとんど長さを変えず移動しています。
厳密に言えば クラブの実質長さは長くなっているのですが
その分、腕が伸ばされていても 前傾姿勢の中に入り
長さが吸収されるような形になって、プラスマイナスゼロです。

基本 アウトサイドイン というのは  振り遅れスナップショット 1 (2017-01-21 11-26)
体が左を向いてから打っていることなのですが、
クラブを長く使い、ヘッドの通る道のりが長くなれば、
当然 体の動作進行とは合わなくなり 遅れます。

ダウンスイングに 腕も含めたクラブの長さを長く使ってしまうと
それは自動的に発生するのです。

体が開いて打てば ヘッドの向きと軌道が合いませんから 右回転…
ヘッドを返そうとして 体を止めれば 体の開きは止まっても
肩は回り 横ではなく上を向くので 右回転ではなく縦回転が増えます。

クラブの長さ管理、腕の長さ管理をしないと それは発生するので
ロフトの立った クラブの長い   イコール前傾姿勢が浅いクラブほど
腕の長さを収納するスペースがないため
 クラブの実質長さが長くなり易く、振り遅れの可能性が高くなるのです。
        

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u=3040139078,2324990219&gp=0
リクエストを頂きましたので、「スライス」の話題です。

これも何度も書いていますが、
自分の立っている スタンスの向き というのは自分本人しか知りません。
無機質なボールは どのクラブで、どの方向に打たれるのか
物理的な衝撃が発生した際、科学的に反応するだけ
 です。

ですので アドレスのその向きに対して
フェースが開いている?!  右を向いている?!
ことは イコール スライスを生むわけではありません。




ボールは基本 フェースの向きではなく
動いてきたヘッドの道のり通りに飛び出ます


フェースの面の向きが その道のり/軌道に
垂直に近い形であれば、横回転はゼロとはイキマセンが
ほとんど入りません。
垂直に対する角度差分、回転が入るのです。
フェースの向きはギャップのようなものです。

IMG_0549IMG_0548














ですので アドレスのスタンス向き 基準値…としても
自分から離れる方に動いていれば フェースの向きが
 その基準値よりも右を向いていても 右回転は入りません。
逆に 自分に近い方へ動いていれば
 その基準値よりもフェースが左を向いていても
 左回転が約束されている訳ではなく、右回転が入らないとは限りません。

自分でクラブをもって
 ヘッドを返す 左に向けてみればわかりますが、
それをするのには グリップを右や飛球線後方に動かすか
しなければならず、それは軌道の内への切込み
 アウトサイドインと呼ばれる イン の部分の切込みを激しくします。
IMG_0517IMG_0516











フェースの向きのそのギャップはその軌道に準じますので
切込みが激しくなれば よりフェースを左に向けねばならず
フェースをより左に向ければ より軌道は内に切り込む
という 無限地獄が待っているのです。

想像できると思いますが、フェースとその軌道
その関係は 毎度毎度微妙に異なってしまいますから
同じようにはなかなか出来ませんし、
今打ったそのいい感じが 次に反映されることはほとんどありません。
毎回 毎回 一期一会のショットを楽しむ(苦しむ?)ことになります。
 
スライスが飛ばないのは その右回転そのもの ではなく
クラブの構造上、それに伴い ロフトが大きくなってしまうからです。
そのロフトも この軌道とフェース面の関係と同じです。

       ・・・明日はそのお話

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パッティングストロークもそうですが
ランニングアプローチがショットの基本になります。


腕使いの基本になるのは
右打ちの人が 右腕₍利き腕₎で
クラブを持った茱哀螢奪廚魏,擦襪
 どうか
にかかっています。

右腕を伸ばすことで
左グリップを支点とした クラブを押してしまうと
ロフトも変わりますし、体の回転とともに 円が二重
大小二種類の円を描くことになりますから
弾道の高さ、スピンの量、打ち出し方向も非常に不安定になります。
✋嫌な言い方ですが、
満たされるのは「クラブを振った満足感」だけです。
スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)




トップの位置で シャフトを起こさないとして
シャフト/クラブと自分の体の関係は
筆記体のLよりも 体のくっ付いた関係・角度です。
この角度は フィニッシュまで変わらない
もしくは もっとくっ付いて サイドは胸と平行になる
と考えるのが クラブの扱いとしては正しいモノです。
クラブには長さの先端にヘッドの重さがあり
運動するとそれは重くなっていくのですから…。
20090801 2009_08_30_20_03_19-80フレームショット

グリップを押し続けてあげることによって
体の回転を促進するのですが、
結果として 押し続けていれば
グリップは体の回転に付いていく、遅れません。

グリップを支点にヘッドを動かす のは
イコール グリップを止める、移動を止める コトになりますから
当然 体の回転に対し どんどん右にグリップはズレていきます。


腕を使う際に 注意しておくことは
言葉では「肘を使え」と言っていますが、
実際に 意識して動かすのは ひじより上の上腕 で
肘から先を使うのではありません。
ゆるゆる にしておけ と言う意味ではありませんが、
肘から先を意識的に使ってよいことはほとんどありません。
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ゴルフ用品に限らないかも知れませんが、
新商品の宣伝 っていうのは
新商品が普及されるまで…行われるもので
ある程度普及してしまうと
恥ずかしくて「その謳い文句」なんて表には出せません。

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)

新商品ごとに、毎回10ヤード伸びるボールがあったら
既に人間は 500ヤード位のドライバーショットを打つことが
可能な訳で、分かっちゃいるけど騙されます(#^.^#)

006

そんな中 弊社のL型ブリストルパター
進化版になったとは言え、発表時のうたい文句は
まだまだ使える状態です。
010
パターに悩む人や
パッティングを覚えたい人
距離感がイマイチな人
にとって 理論や技術よりも
あきらかに この「進化版L型ブリストルパター」
手にし、使う方が簡単で早いですし
ナチュラルな距離感をあっという間に覚えられます。
008
|憤磴い縫棔璽襪伸びます。
 市販のパターと比べると
 ボールの出球はゆっくりです。
 転がりザマの緩やかで速くありませんが
 ボールが減速せず、気持ち悪いほどボールは伸びます。

距離が合います。
 弾いて打つ必要がまったくないので
 パッティングストロークに応じた自然な距離が打て、
 入る! とは言えませんが、
 距離ミスによる無駄なパット数を大幅に減らせます。
 下り、登り、逆目、順目…
 あまり影響なく 距離が合います。
 ものすごくオリンピックに強いパターです。

6覆りません。
 これは実際にコースで使用しないと実感できませんが、
 ともかく 曲がりません。
 カップ間際で切れる という事が極端に少なく
 逆に保険をかけて曲がりを予想すると そのまま真っ直ぐ抜ける
 そんな体験をされるかと思います。
 勇気をもってカップの中。
 市販のパターで打つ従来の曲がりの半分程度で
 狙ってみて下さい。

ぅ董璽バックの引きやすさは段違いです。
 まあ 手にしたことのないゴルファーにとっては
 宇宙人のような存在の

「進化版L型ブリストルパター」ですから、
 触ったことの無い方にとっては説明のしようがありませんが、
 一般的なパターと打ち比べてみると
 重い 柔らかいのにもかかわらず
 圧倒的に テークバック、初動の取り易さは段違いですね。


比較すると 一般的な市販のパターは
スタートがしにくく、動き始めてからもフラフラ と
特に最近流行っている大型のマレットタイプのモノは
軌道がループになってしまいます。

大袈裟に言えば パターイップス製造機…のようです。

 形状も一役買っていると思いますが、
 ともかくテークバックの初動が動かしやすいと思います。
007
ゥ僖奪肇潺垢減ります。
 小さな、ゆっくりしたストロークで
 十分な距離が打てますので
 狙い通りに打ちだしやすく、ミスも減ります。

ζ曳雫サ纂圓苦しみます。
 遅いボールの転がり、伸びる距離
 これを目にすると 自分のパッティングに迷いが生まれます。
 ここは速いの? ここは順目? 下り???
 「進化版L型ブリストルパター」のパッティングが
 参考にならないばかりか、同伴競技者を混乱させます。
 
 まして、朝一の練習グリーンで
 「進化版L型ブリストルパター」を打たせてしまうと
 その同伴競技者の一日は散々になってしまう可能性が…。
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 買って頂いている私が言うのもなんですが
ここまで欠点の少ないパターも皆無に等しく、
パッティングの悩みから生涯解消される
素晴らしい逸品だと自負しています。

 ・・・逸品と言うよりインチキに近い代物…です(^_-)-☆

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ゴルフクラブの取扱説明書に近い部分…になりますが、
これも大きく勘違いしている部分でしょう。

ボール・・・の飛び出る方向 というのは
フェースの面の向き  よりも
ヘッドの動いた方向  が主になります。

大雑把に言えば
✋ヘッドを動かした方向にボールは出る
というコトです。

フェース面の向きは
その方向に出た球の どんな回転を加えるか というコト。
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よほど 激しく 右を向いたり、左を向いたり
していない限り、方向を大きく左右するコト はありません。


これは 縦の 打ち出し角度 と ロフト との関係 でも同じです。

左右の方向と上下、縦の方向の異なる点は
左右に対して 基本的にはフェース面は角度は付いていませんが、
上下、縦に関しては 一番少なくとも10度前後 多ければ50度以上の
角度が付いている というコトです。
大きな角度が付いていれば 打ち出し角度にも大きく影響を及ぼします。
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ロフト・・・を除けば 基本 ボールは 下に飛び出します。
ロフト0度のクラブでは ボールの速度は速くても
ほとんどキャリーせず すぐ目の前?その場?でワンバウンドするのが基本です。

ロフトの大きなクラブは 長さも長くなっていますから
入射角度が緩くなり、ドライバー辺りですと
結果として 上から・・・ と言うよりも 横から入るような形になるので
ロフト分浮く と考えても良いかもしれません。
(意識としてはドライバーも上から…ですが)




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フェースローテーションのショットの悪い点は
左右に関して からだと関係なく
ターゲットラインの内側、インから入れてこようとすると
かなり フェースは右を向かなければならなくなり
その度合いは 方向をも左右するほどです。
かといって フェースを左に向けると
クラブの進行軌道も インに切り込むので
 👉軌道も不安定、フェース面の向きも不安定、
二重の意味で安定度が低い打撃方法なのです。

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あまり気にされない、話題になり難い部分
なのかと思いますが、
腕や手を使って どの方向にクラブを、
どのように動かすのか が
実は体の回転を形成していきます。
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円盤投げや砲丸投げ であると
投てきする そのものに何キロもの質量があるので
どう動かすかが 体の回転の角度や方向に
かなりダイレクトに影響すると思います。

ゴルフクラブの場合、
軽い・・・訳ではないが、振り回せなくもない
その微妙な、中途半端な重さ故に
体への影響を忘れてしまいがちです。

円盤投げや砲丸投げ よりも軽いとはいえ
長さ そして重さが先端部にある ということもあるので
実は 体の回転がどうなるのか
どの角度に、どの方向に行くのか の影響は少なくありません。
腕でクラブをどう扱うのか によって
体の回転は作られてしまう と言って間違いないでしょう。




➀ヘッドを振れば グリップ・体は止まります

クラブ、スイングの大原則 として
腕なり、体なりで グリップを動かした分 だけ ヘッドは動きます。

ヘッドを動かす、シャフトの角角度運動をさせた分
必ず グリップは止まり、体の回転も止まります。
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打ち手本人にとっては
たくさん、そして速く、ヘッドを動かしたつもりでも
運動の本体の体が止まるのですから
実際の速度は上がり難く、
しかも 移動しているのがクラブだけ になりますから
モーメントの低いショット、
重さに弱いショットになってしまいます。

グリップを動かす というのがスイングです。


➁クラブを腕で動かし体の望む回転角度なり、回転方向を作る

傾きがありますが、基本 からだ〜上半身に対して
体の向きの変更、体の回転は横運動、横移動です。
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別の記事で書く予定ですが、
基本 クラブ というのは腕で その回転方向に沿って
動かさないといけません。
というよりは その回転方向 回転の角度は
腕を使って グリップを、クラブを どの方向に動かすのか
によって 作られる と考える方が良いでしょう。

ですので クラブを縦に振れば
回転の角度は かなり縦に変化してしまいます。


➂クラブを動かす のではなく、クラブの重さに動かされる

と考えるべきです。
運動をさせた時のクラブは
自由になんとかできる重さではなくなりますし、
その形状は瞬時に修正できる構造でもありません。
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その重さは必ず 動作を作り出します。
それを計算に入れ 次の動作、次の行き場所に
行かされやすい、行きやすい位置や姿勢を形成してみましょう。

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表題は分かりやすいように あえて『振るのか』と言う言葉を
選びましたが、正しくは 動かすのか〜移動させるのか
ということになります。

アプローチ集中講座 でかなり書いてきましたが、
パターとアプローチ、そしてフルショットを
別々なモノにしてはイケマセン。
すべて 共通 共有なモノです。

そのためにも クラブはどの方向に
どこに、どっちに動かすのかのイメージはしっかり
持っておいた方が良いでしょう。

別な言葉で言えば
どのように腕を使ってクラブを動かすのか
腕使い、クラブさばき というコトにもなるでしょう。



➀これは改善の余地あり
スナップショット 4 (2014-03-04 10-52)スナップショット 3 (2014-03-04 10-52)スナップショット 2 (2014-03-04 10-51)スナップショット 1 (2014-03-04 10-51)



✊クラブを縦方向、ライ方向に動かす

スイング、そしてゴルフクラブの移動の
一番大きなものは 体の向きの変更〜横方向のモノです。
傾き…があるので分かり難いかもしれませんが、
ヨコシマのシャツを着ているとすれば それに沿ってのモノです。
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クラブをライ方向 縦方向に振ってしまうと
その横方向とは 全く違う 90度違う方向に
重さを放り投げる形 になりますから
当然、その横方向の体の動きは それに影響を受け
元の角度で動けなくなり 横→斜め→上 になります。


そして これも当たり前 ですが、
体は横に進行中の状態で クラブを縦に振れば
その流れからは離脱
縦に振っている時間以上分、体の流れからは遅れることになるので
その後 結局 横にも振らなくてはならなくなります。


➁このアレンジ版はもっと大変。
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最近 多く見かける、最も多いスイングが
そのクラブを縦に振るのを
腕をねじって スイング軌道沿いに振る動きです。

これが可笑しいのは ショットは出来るだけ筋力に頼らず
繰り返し 出来るだけ簡単にしたい という目的なのに
スイング軌道に沿う ことが主目的のように扱われているコトです。

非常に大事なことで、多くの人の頭から欠落してしまっていますが、
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ロフト角度、ボールの距離や高さ、弾道を決定するその要素は
クラブの姿勢だけでなく クラブヘッドの移動の道のりによっても大きく左右されます。
それが 確定し辛い、規則性を持ちにくい
クラブはライ方向に振るけど 腕はねじって スイング軌道なり だからOK
みたいな知識は履いて捨てるべきでしょう。

また 腕をねじって クラブを縦に振る動きでは
遠心力 という やはり 体の回転とは違う方向に掛かる重さを
処理しなくては行けなくなります。
ボールの飛ぶ方向、ボールを打つ方向と
まるで関係のない 上方向に伸び上がりながら、蹴りながら
ボールを打つのが良い なんていう考えの人は
一度病院に行った方が良いかもしれません。

 そんなの 自分で気づいていないだけで
 遠心力の処理動作に過ぎないのです。





➂クラブは ロフト方向にしか動かしません。
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クラブにとって ロフトが命 なのです。
打つ距離が定まっているから 方向に意味を成し、
方向が定まっているから 打つ距離に意味を成す
 のです。

体の主の運動の 横方向の動きを妨げず
かる インパクトの許容範囲を持て
ショットに規則性を持たせるには クラブは ロフト方向(もしくはその逆)
にしか動かしてはいけないのです。

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ゴルフクラブはごく普通に使えば
ボールには左回転・フック回転が入ります。
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それはパターであっても同じです。

意図的に! を除けば
ボールに右回転が多く入る というのは
そのまま クラブの機能を有効に使っていない証
とも言えるのです。


縦の回転と横回転との割合にもよりますが、
だいたい フックボール・ドローボールの場合
縦回転 4 に対し 横回転 1 の割合を超えると
左に曲がり始めます。
それ以下の場合、打ち出しの方向に飛び 曲がらないボールです。

具体的に言えば
ドライバーで 縦の2500回転 に対し 700回転位まで
回転は入っても ボールの曲がりにはなりません。

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ただ ゴルフクラブの構造上、
フック回転が入る際は、ロフトも締まっているケースが多いので
縦の回転は思っているよりも少なめになりますから
原則、左回転の入った弾道は左に曲がり易くなります。
そういった関係でも 距離が出やすいのです。
 有り余った飛距離でない限り フック回転を入れた方が
 楽に距離も稼げますし、実はアプローチで
 スピンを効かせてブレーキをかけるにはフックの方が有利です。



ボールの打ち出しの左右方向は
フェースの面の向き というよりも
振った方向に出やすいモノです。

左回転のボールは
打ち出された方向よりも 左に曲がる(易い)のですから
曲がるほど 目標から離れていくのでは芳しくありません。
スナップショット 1 (2014-04-20 10-03)

つまり… ヘッドターン、スライスを避けるためにフェースターン
させる人は あわよくば フック・ドローにしたいのに
ヘッドを返す ということは 左に振り抜くことになるので
望外の結果のフックになった時に
その曲がり分 どんどん 目標から離れてしまうのですから
成功しても、失敗しても 良いことが無いのです。

正しい フック回転のボールは
フェースターンがあったのでは それがフック回転の成功になっても
弾道としては成功につながりません。

フェースターンする 左回転は 単にひっかけ でしかなく、
右を向いて ひっかけて打つことを身に着けても
空中にあるドライバーはなんとかなっても
地面から打つクラブ、アプローチに苦労することになります


正しい ドローボールはほぼ一切フェースターンはありません。

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