◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2018年09月


ゴルフでは『飛んだ』方がうれしいのはウソではありません。
しかし ゲームとしては飛ばすのもゴルフですが、
同時に飛ばさないのもゴルフです。

練習過程等を除けば
40ヤードを打ちたい場面で
上手く打てたからといって70ヤード飛んでしまうのも
問題です。

自分の打ちたい距離、望んだ距離を
出来るだけ毎回打てる、出来るだけ繰り返せる
そういうストロークやショット(スイング)が
ゴルフでは一番有効なゲーム戦略になります。

それを土台に
体力に依存せず、体を痛めないという上で
飛距離の底上げを狙いたいものです。
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そう言う基本的な考え方の上で
パッティングストロークはショットの基礎になります。


パッティングストロークで
自分の狙いの距離を打つのには
絶対条件として
『いつも似たようなロフト(クラブ姿勢)』
インパクトを迎えたいですね。
特にパターの場合、製品としてのロフトが3〜5度と少ないので
 3度増えただけで元のロフトの80〜100%増し になります。
通常のショットと違い スピードで誤魔化せないのと
元のロフトが立っているが故に ストロークの仕方によっては
何処に当たるか…ヘッドの上下位置によっても
距離に大きな違いが出てしまいます。
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いつも似たようなロフトでボールを打てる
 という前提の上で
運動・動作の速度(スピード)によって
初めて「距離感」が染み込まれていく
 ので
打つたびに ロフトの変化も大きく
パターフェースの当たり所もぶれてしまい易いストロークでは
距離感が「その場その場」の偶然待ち になってしまうので
なかなか身に付かず、安定しません。


その典型例になるのが
4c9a0689世間で浸透しているショルダーストロークで、
ヘッドが上下に大きく弧を描きます。

打ち手である自分の目からは
ボールの飛球線方向に対して 真っ直ぐ動いて見える
そのストロークを妄信的に行っているゴルファーが多いですね。
私の経験的にも、他のスポーツの参考例と比較しても
5センチ〜30mのような わりに繊細な距離感…動作を
肩を揺さぶる という最も距離感を産み出しにくい
鈍感で、微妙な違いを出しにくい部位で生み出す…
こんなストロークを推奨する人の運動感覚を疑います。
プロの試合では80センチのパットに
ん千万掛かる、将来が掛かる場合もある訳で
それを最も距離感…スピードなのか、運動の大きさなのか
どちらにしても表現しにくい部分で行って
苦労しない訳がありません。
78センチでも カップに入らなければ85センチでも
ダメなのですから… そんなものを
肩の揺さぶりで緊張感の中、出来る?と信じる
その神経を疑いますね。
しかも、この振り子のストロークは
不必要なボールの回転を産み出す、上下に弾く打撃なので
ボールの初速は速くとも、すぐに減速が始まり
ボールのスピード感とストロークのヘッドのスピード感に
つながりが乏しい方法です。




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パッティングもショットも
思いの方向に打つ ことは第一優先事項ではなく
思いの距離を打つ という事に重きを置いてください。

その上では 
小さなストロークで
ゆっくりしたストロークで
十分な距離が打ててしまう
『進化版L型ブリストルパター』は
最も同じ距離を打ち続け易いパターの代表です。


しかも 『進化版L型ブリストルパター』の
他では真似の出来ない部分は
ボールの転がり始めの速度とパターヘッドの動かす速度に
差が少ないため、ボールの転がるであろうスピードを
想起出来れば、簡単に距離感を再現出来ます。
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という事で
肩のストロークではなく
右ひじを曲げ、右ひじを伸ばす と言う感覚で
ボールを押して頂きたいのですが
その時のポイントになるのは
右手で押してあげるのは グリップ〜シャフト ではなく
左手だ‼ ということです。

右手を進行方向に、ボールを押してあげるように伸ばす
と言う感じで、左手(グリップを持った左手)を押してあげ
ストローク中にシャフトと地面の角度が変わらない
トップで出来たシャフト角度を維持したまま
ボールを打つ抜く〜押してあげる ということです。
スナップショット 1 (2013-06-09 15-03)
スナップショット 2 (2013-06-09 15-03)
スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)
写真はパターではありませんが
ショルダーストロークや右手でシャフトを押してしまうと
(左手グリップを軸にクラブを押してしまう)
こんなにもシャフト角度は動きます。
このシャフト角度分だけ、ロフトも変わっている 

ということです。
この上下の弧の描き方では
 ボールとフェースとの接触点もかなり不安定なので
自分では振り加減なり、力加減で「距離感」は出していても
自分では一定のスピードで打っていたとしても
ロフトが毎回バラバラ・打点もバラバラ になるので
同じ距離感が「偶然」か、
血のにじむような練習量、でしか生み出せません。

オジサンゴルファーが 姿勢の苦しいパッティングストロークに
そんな時間費やせば 腰痛になるのは保証します。

スナップショット 8 (2013-06-09 14-54)スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)スナップショット 12 (2013-06-09 14-55)





右手を使って 左手(グリップ)動かす
シャフトの角度は出来るだけ変えない
というのがパットだけでなく、ショットも基本です。
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これによって ロフトが安定しやすく
ヘッドの高さ変化も抑えられ
振り子でこすって打つに比べると締まったロフトで
ボールを打てるようになるので
同じ条件であれば当然飛びます。





余談…ではありますが、
『進化版L型ブリストルパター』
恐らく世界で一番「オリンピック」に強いパターです。
誰が使っても、慣れればオリンピックは総取り出来るでしょう。
すぐに元が取れますよ☺

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5

  
 


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悶絶なって この2年程 振り遅れない為には

 その準備が肝要との教えより

バックスイングにて グリップの軌跡よりヘッドの軌跡が前 を

 そして アドレス時のグリップの位置より

グリップが前に出ない ことを 頑張って来ました。

 

それなりには 打てる様になって来ましたが

 打撃ロスが未だ未だ ある  との感を抱いており

 常に 店主のバックスイングとの映像比較を行なっておりました。

店主のバックスイングは シャフトの長さが変わらない。

と言うことは クラブヘッドが 常に 体の幅の中にある。

即ち クラブが上がっている。

クラブが寝ていない。

捻られてもいない。

なので ダウンで余計な動作が不要となり

 打撃効率がアップする。

即ち 所要の距離を打ち易い。

 

また 先日 訪問時の

バックスイングのスタート 右肩前側を後ろに引く

との教えもあり

 バックスイングの変更(改善)を 行ったものです。

 

シャフトが後ろ側に倒れ無い様にも留意しました。

 tksswing_Moment(2)tksswing_Moment








バックスイングの真似事は出来ているとは思うのですが

 これまでのバックスイングは

 クラブを横へ動かす動作が あって

この動作を利用して ダウンスイングしていたこともあってか

 中々 上手く 打てない。

反動がない。使えない。

 

上手く打てた時の

弾道の美しさ 飛距離  そして振り遅れ感の無さ は

 これまでと全く異なるものでした。

やった感が 全くありませんでした。

やった感が無いので 何をやれば良いのか 解らない。

矛盾と言うより 相克の戦い。

 

今後 このバックスイングでラウンドします。

実践で どこまで やり通せるかわかりませんが

 楽しそうであることは確かです。

 

悶絶は 楽しい!  ですね。



 店主:(^_-)-☆楽しんで頂いて幸いです。

テークアウェイ時での留意点 というか
テークアウェイは “何の” ために どう考えたらいいか
というと  やはり 振り遅れ を事前に防ぐ、
もしくは 出来るだけ少ない振り遅れで済むように
しておく方が 後々楽 です。

振り遅れを取り戻すスイングは
あまりに複雑、高速の為 確実に繰り返すコトが困難で
ラウンド中ですら同じ感じを維持できません。

tksswing_Moment(3)


振り遅れ…の基準は 体の向き、骨盤の向き、秀二の向き です。
それが グリップを動かし、ヘッドを動かすわけですが、
長いモノ、重いモノは 動きたがらないのが原則ですから、
その 秀二の向きと同軸線 同進行の動きの量よりも
腕の動きや運動量、ヘッドの動きが多ければ〜道のりが長ければ
 この時点で振り遅れは確定です。

グリップエンドを軸の支点動作は 遅れの元 になります。

スイングは 体が回るから結果、円を描くのですから
グリップエンドを支点とする動きは不必要。 支点に相当するのは背骨なのですから。

そういう意味では とても進化の見える
 目に優しいテークアウェイになっています。


次なる課題は
 ダウンスイングで 左腕が長くならない使い方
 👉そのためのテークアウェイを考えてみて下さい(^_-)-☆

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ヘッドの重さは放っておけ
 とは言いましたが、
その重さは利用してあげなくてイケマセン。
IMG_0013_Moment(2)

クラブの重さを放っておくと
ゴルフクラブはその形状から 右に倒れます。
それではクラブと腕は重くなり からだも開き 時間もかかりますから
振り遅れ →手打 にせざるを得ません。


腕の長さを早い時期に
 フトコロ、前傾姿勢内に収納するにはkatate_Moment
切り返しで クラブの重さのかかっている左腕を
何よりも先に、それだけを重さ通りに動かしてあげる
茱哀螢奪廚魏爾欧襦”要があります。

重さに逆らっていませんから
技術的にはとても簡単です。

左グリップが先に 重さなりに 下がれば
運動による重さの増えも 腕の格納(短さ)によって相殺され、
負担にはなりません。

また 左腕を前傾姿勢の中にしまうコト によって
前傾姿勢も維持されやすくなります。

✋からだの回転で左腕を引っ張るのではなく
 クラブの重さによって 茱哀螢奪廖〆絃縅咾鮴莵圓靴篤阿してあげると
 腕やクラブの重さが 右足から左足に移りますから
 それに伴って 体の向きを解いてあげる
 その順序が からだの回転と同期する 唯一の方法
 と言えるかもしれません。



振り遅れてしまう要因の少なくない部分で
ダウンスイングで 左腕₍クラブも含め₎を 長く 使ってしまう、というのがあります。
テークバックを見ていても
始めから 左腕を長く使おう としている場合もよく見られます。
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右打ちの多くの人は右腕利きですので
総じて 左腕の方が筋力もなく 弱いのですから
その左腕の筋力、運動性能が問われやすい使い方は
結局、別のモノの負担になりますから 出来れば避けましょう。

そういう意味でも
クラブの重さ が左腕に掛かり
その重さの方向が スイングの方向と一致する
そのチャンスを逃す手はありません。
スイングとクラブの関係では 千載一遇の機会 です。
利用しましょう!!

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5

このパターの最大の特徴は
その 『ヘッド重さ』 です。
003

進化版L型ブリストルパターで
          480g
一般的な市販のパターヘッドでは
重いモノでも  330g
軽いものでは  290g  なんていうのもあります。

1.5倍近い重さの違いです。

パターの総重量が 480g というモノも珍しくない中、
その総重量がヘッドに収まっているのです。

この違いは異次元です。
体験したことのない方には説明しきれません。

この重さでないと実現しない 転がり
この重さでないと実現しない 直進性
この重さでないと実現しない テークバックの取り易さ
この重さでないと実現しない 安定した距離感

そう言葉で言う他ありません。
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この重さは想像の通り、ボールを飛ばします。
少ない力、小さなストローク、遅いストロークで
遠くまで転がせる と言う意味ですが
飛ばせるパターの威力は絶大です。

このパターを知ると、一般的な
飛ばない、転がらないパターは悲劇とも言えます。


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次なる特徴は 形状 です。

その特徴は・・・  特徴が無いコト  です。

最近の変わった形状、
私の目と頭が古いから・・・ と言うのも否めませんが
その形状から 引き方のガイド
どう? どこへ? 引いていいのか全然見えてきません。

マレット系のヘッドに多いですが、
ヘッドにラインなどを引いてあるモノは
やはり 引く方向に迷いを作り出し易く
長く「愛用」するには適しません。
 …まあ 短い使用期間で買い替えてくれることが前提なんでしょう。

この L型ブリストルは引くのに迷いを作りません。
重さも加え、とてもスタートし易いと思います。
   …イップスになることはまずないと思います。
テークバック時、始動時、
パターの移動させたい方向をイメージ、想起させる形状
これを非常に意識してデザインしています。
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パターのイップス と言うのを考えてみると
その形状 と言うのも関係があると思います。
特に形状、大きさと軽さの関係は大事で
大きいのに軽いモノは イップスになる可能性が高いと感じます。

また、ショットも同じですが、
パターストロークも グリップを動かして その分、ヘッドを動かします。
そのグリップを動かす量や速度で距離感を作る訳ですが、
ヘッドの重いモノは 始動時、グリップを動かしやすい です。
ヘッドの軽いモノは 始動時、グリップが動かしにくく
 ヘッドの方ばかりが動かしやすくなってしまいます。
この感覚が イップスにいざなう のではないかと強く思っています。


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また パターは 転がし たいのです。
ボールを上げやすくする 重心の深さ など全く不要です。
ボールをより転がしたい、良い転がりにしたければ
重心は高く、重心は浅い方が断然良い です。

パターだけに限らず ゴルフクラブのフェースの向きは
ロフトとライ角度も含めたヘッドの向き の複合体 です。

どんなに自分の目に ヘッドが真っ直ぐ動いていても
ロフトの変化が激しい 重心の深いモノ は一定した方向に出にくいうえ、
軽いヘッドと言うのも要素の一つですが、
重心の深いモノは テークバックで外に上がり易くなります。
故にループを描きやすいので 緊張感のある状態では
テークバックの始動が神経質になり易いです。
正直 見た目 大きなヘッド(打ち手からの投影面積)に
   ✊良いことはほぼナニヒトツ無いんですがね…。

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スイングを突き詰めていくと
とても重要になるのは 時期 です。

➀進行方向が右 右向き 右が高い 左が低い →俗称テークバック
➁進行方向が 右向き 右が高い 左が低い →俗称ダウンスイング
➁進行方向が 左向き 右が低い 左が高い →俗称フォロー

例えば ダウンスイング と呼ばれるモノは
からだ〜骨盤〜股関節から上の胴体 が右を向いており
進行方向である 右→茵,低くなっている時期 を 指すのであって
人間のアクティブな動作を示すモノではありません。
言葉遊びになってしまいますが 進行方向の体サイド茲
dohiraki低くないのでは ダウンスイング とは呼べなくなってしまいます。

ですので テークアウェイやトップオブスイング、テークバックの時点で
からだをよじり、骨盤を右に向けていなければ
ダウンスイング と言う時期が始めから存在していないのです。


ありあまる体力、強靭な体、持て余す時間、痛みに鈍感であれば
どうスイングしても良いと思いますが、
参考例 として 例えば このインパクト を見た時に
これ以前が 通称「ダウンスイング」にあたるのでしょうが、
このインパクト姿勢から「ダウン」スイングが見当たりません。




スイングは 体の向きの変更 と言う時間が軸になって進行します。
その基盤 となっているのが 前傾姿勢
体の前側にあたる 骨盤と大たい骨の角度差//股関節の角度差 です。
前傾姿勢があるので、体の向きに応じて
左右の高さが変わっていくのが スイングのみそ です。


からだと言うかなりの質量物を上手に逃がしつつ
からだの向きを変えるには それぞれ 左右の軸足 と言うのを作らないと
前傾姿勢が 体の横、側帯の傾きになってしまい
自分の体の重さは 腰回りに負担として掛かってしまいます。

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だから しっかり 骨盤の向きを変える 必要があるのです。
体重移動 は ただしい体・骨盤の向きの変更を行えば
 自動的にくっ付いてきますので、格段の意識は必要ありません。

からだと同調、体でクラブが移動させられれば
クラブと体の相対関係はある種固定の状態になります。
上の写真でも クラブと自分の上下関係は変わっても
上から俯瞰した状態では からだとクラブの関係は
3枚の写真共にほぼ同じです。
スナップショット 1 (2015-10-15 19-52)スナップショット 6 (2015-10-15 19-55)スナップショット 8 (2015-10-15 19-55)









骨盤を回さず、肩だけ、上半身を捩じっているのであれば
腰痛気味、腰痛の心配がある人、体重がそれなりにある方は
将来を見越して 改善をお勧めします。

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5

始めの一歩 の部分で
間違えやすいので是正しておきましょう。
とても大切な イメージ です。

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特に現代は 弾道計測や映像など
一見 科学的、物理的な参考があるので
余計にそう考えがち 
(→どうゴルフクラブ動かすか) ですが、
スイングとゴルフクラブの関係は

「人間が どうゴルフクラブを動かすか」 ではなく
「人間が どうゴルフクラブに動かされるか」 です。

それは 良くも、悪くも、 です。

確かに ゴルフクラブ、クラブヘッドがボールを打ちますが、
クラブがボールを打ってくれる のではなく
クラブに動かされて 自分が打つ のです。

良くも、悪くも、です。



例えば…ですが

市販ドライバー  ヘッド重量 190g  /  シャフトの硬さ  240cpm
悶絶ドライバー  ヘッド重量 240g  /  シャフトの硬さ  140cpm

👉50g重たいヘッドに 100cpm柔らかいシャフト
 比較すれば ヒモのようなシャフトが付いていますから
 この重たいヘッドで シャフトのしなりで ボールを弾いて打つ
 と考えている限り、悶絶からは脱しません。
 重いヘッド、柔らかいシャフトの方が
 より 打ち手が動かされやすい に過ぎません。
✋これは 市販のクラブを使っていても規模の違いはあっても基本は同じです。


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馬鹿の一つ覚えのように
「遠心力を増やせば 飛ばせる」と信じていれば
その遠心力 という ボール方向でも、打球方向でもない
別な方向に引っ張られる力を消すために
その反対方向に一生懸命体を引っ張る動きを
必然として行います。
挙句の果てには 体を上に蹴るんだ という
まるでまじないのような トンでも理論まで飛び出します。

クラブの基礎効果、基礎性能を利用して
自分が上手く動くには
その“時期”が重要になります。

      ✌遠心力を利用する場合、必ず
      ヘッドの方が低くなった時 クラブを動かそうとしますね。

クラブは 1mの棒で、グリップとヘッド、
端と端で極端に重さの配分が異なります。

極端に重さのある 
ヘッドの方が
グリップよりも高い位置関係にある時
 のみ
そのクラブの効能を利用することが可能です。
IMG_0013_Moment(2)

ヘッドの方がグリップよりも低くなった時、低くなっている時期は
特にその重さは 良い形では人間に作用しません。
ですので ヘッドの方が低くなった時、低くなっている時期 に
クラブ、特にヘッドを動かそうとすれば
その分 体の動き は止まることになります。

打ち手でクラブを利用できるのは
ヘッドの方が高くなっている時期 だけ で
その時に その重さを利用して
人間の動作を促進、助力させるのです。

スナップショット 1 (2016-11-26 15-46)
ですので テークアウェイ、トップの時期で
ヘッドの方が高くならないスイング法 では
正直、クラブに何か期待するのは無駄でしょう。

              クラブ…は高くなりましたが グリップに対して ヘッドは… →
              ヘッドの重さがグリップに作用する位置関係になっていません。
              形、型だけを追いかけると こんなスイングになります。
              まあ 有り余る体力、強靭な肉体、痛みに鈍感であれば お好きにどうぞ です。
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5

クラブとスイングの関係と言うのは
本当に良くできています。

多くの人が気にしている
スイングプレーン、スイング軌道は
行きつくところ 長さの作り方
  です。

その長さとは 腕とクラブの長さ です。
加我 (1)

そして スイングにとって より重要なのは
その 長さは重さ だというコトです。

つまり スイング上、非現実的ですが
腕が1m クラブが1m だった時、
地面に垂直に 腕を真上に、クラブを真上にすれば 長さはゼロ
重さはシンプルに その腕とクラブの重さ です。
とこらが 腕もクラブも地面と平行にすると長さは2m
腕とクラブの重さに“2mの掛け算”が付いてきます。
その基礎数値に遠心力と言う運動が加わるのですから
長さの作り方によって 殆どのコトが決まってしまいます。

自分がどう動きたい とか有ったとしても
1秒以内の瞬時の動作の中で
負荷としての重さがかかり
ボールを打つ
ボールを目標方向に打つ、条件を満たせば
こう動きたい よりも
重さを処理するコトの優先度が否応なく高まります。


IMG_0013_Moment

スイングの基本姿勢には前傾姿勢 があります。
実はこれはよく出来ています。
大体において
 クラブが長くなっている時は 腕の長さが短くなっています。
 腕の長さが長くなった時 クラブの長さが短くなっていて

都合 どの状態においても 合計の長さは似たようなモノ になっているのです。

肘を曲げず、腕を伸ばしても
前傾姿勢があり、その空間に腕を収めれば
腕の重さとしての長さは増えません。
一方 前傾姿勢を失うと 腕の動作としての長さは
そのまま 重さ となっていきます。
前傾姿勢はある種、腕の格納庫 でもあるのです。

これは 真っ二つに分かれます。
前傾姿勢があり、その中に腕と言う重さがスナップショット 2 (2018-04-02 15-14)
この場合は下に掛かりますから 前傾が維持されやすくなりますが、
重さとしての長さが長くなってしまうと
それを吊らなくてはならなくなりすから 前傾を失うので
より重さがかかっていきます。

スイングにおいて言うと
アウトサイドから振る とは
クラブと腕の長さが長くなった状況です。
その状況では 十中八九 前傾は失います。

重くなる は 遅くなる と類似語 ですから
当然 振り遅れになる というコトです。


ダウンスイングで徐々に長くなっていく(=重くなっていく)クラブの代わりに
腕が前傾姿勢の中に納まり始め、重さとして短くなっていきます。

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5

効率の良いことがすべて とは思いませんが、
何かを作る、作業する場合、
より安全に、より確実に、より事故が少なく、 するには
出来るだけ 手順が明確で
急いでやる必要がなく、
行うことが少ない方 が良いでしょう。


2



Q:では 質問です。

ボールの外周は約15センチです。

➀ボール05回転で 1m5cm水平移動
➁ボール10回転で 1m50cm水平移動
➂ボール20回転で 1m50cm水平移動


どれが一番 この場合はチカラ というか
エネルギーと言うか、カロリーというか 必要でしょうか?


答え は  ですよね?!
5回転の➀に対し、その4倍の20回転の➂ の
ボールの地面との摩擦は 5倍以上になりますから
かなり 強い力が必要になります。

ゴルフで言うと その力 エネルギーの
 ヘッド重量は固定されているので 運動の速度で
増やすしかありません。

➂が一番速い運動速度、一番速いヘッドスピードが必要になります。
意識はしなくとも 速い運動速度、ヘッドスピードは 大きな、もしくは多い動きになります。

20090801 2009_09_02_19_13_32-590フレームショット


Q:では 次の質問です

➀速い速度 大きな動作、多い動作
➁遅く速度 小さな動作、少ない動作


どちらが 繰り返しやすく、同じことがしやすく
 ミスを発生させにくい ですか?


➁ですよね。


これはパターストロークだけでなく
ショットにも言えるのですが、
その答えはほとんど例外が無いのですから
……好み、嗜好の問題は別です……
どうすればよいか 自ずと決まってくるのではありませんか?

003


営業になっちゃいますが、
遠くまで飛ぶパターで 遅く、小さく打つのがいいのか
全然飛ばないパターで 速く 大きく打つのがいいのか
どっちがいいですかねー?

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わかります。

ボールを飛ばすのに
 ヘッドを動かさなかったら 飛ばないだろ!



そう思いますよね 常識的に。


動かしますよ。その重さの範疇で
からだや腕がグリップを動かす分
『だけは。』MVI_0873 (2)(2)_Moment(6)


でも それじゃあ 飛ばないだろ。


いやいや、有り余る 少々無駄になっても良いほどの
ヘッドスピードや運動性能、
ものすごく不自然な動きをしても体を傷めない強靭さか
もしくは鈍感さ があるなら ご自由にどうぞ ですが、
ヘッドをグリップ以上に、
運動や長さで増えていくその重さを乗り越え
ヘッドをグリップ以上に動かすと
✋ほぼ例外なく ロフトは増えます。
✋ほぼ例外なく からだも上向き。
✋ほぼ例外なく からだも開きます


MVI_0874Trim_Moment


クラブを自分で動かしたー  打ったー
という実感が増えるばかりで
ボールを叩く力は増えたとしても
ボールを飛ばす力にはなりません。
  水平距離と言う意味ですが…
  酷い言い方になりますが、究極の自己満足打法に至るだけ、です。


運動や長さで増えていくその重さを乗り越え
ヘッドをグリップ以上に動かすと
動かした分だけ 振り遅れていきますから、
どこかで からだや左サイドを止め
腕さばきで クラブのロフトを締めなくてはなりません。
 つまり 手打ち に行き着きます。

IMG_0872


ボールを飛ばしたい
そのために ヘッドをたくさん、速く動かしたい

その気持ちは痛いほどわかりますが、
それをそのまま実行すると
一度ロフトを増やし、体も上向き、左向き の状態でロフトを締める という
 全く不必要で、非常に難易度の高い、復元性の低い
打撃方法を追い求めることになります。


ヘッドの重さ、クラブの重さは放っておけ と言っても
ゆるゆるクラブを持っている訳でなく
その遅れを ロフトの立ち、フェース面の下向きにする意識も必要ですが、
それそのものが打撃になる上に、ロフトが寝にくいのです。

からだの回転 という 時間とともに向きが変わっていく
その時間進行に遅れを作り難く
からだの右向き、体の下向き が残っている状態で
インパクトに入れる可能性が高くなるのです。





あなたは この矛盾、この葛藤を乗り越えて
 スイングを変えられるのでしょうか

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