◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2018年07月



ハミングバードが推奨するテークアウェイ〜トップでは
右ひじは やや外に向き 高めの位置 です。
スナップショット 1 (2018-04-02 11-36)

基準になるのは 右を向いた時の
前傾姿勢分 右サイドが左サイドよりも高い
よこしまなシャツであれば
双方のひじが そのシャツの縞通りの関係
✋✋やや右ひじの方が高い方が良いでしょう。

その肘、そしてその両方のグリップの関係性が
体の向きの変更をし易くしや傾きを維持させます。


体の向きの変更 は
骨盤を含めた胴体全体で
股関節で角度差を作ることによって
前傾姿勢を利用できるようになります。
4bcbe6f4

この時、上半身をねじったり
左腕や左肩だけで スイングの円弧を作ってしまうと
クラブがねじられ フェースが空を向きます。
左グリップが右グリップに上からかぶるような形になりますから
右のひじは下を向いたまま
単に右腕は長さ調整のために短くなるような形になりますから
右のひじは下を向けざるを得ません。


体を回した、右を向いた、回転した真似をしても意味はありません。
MVI_0873 (2)(2)_Moment(5)

正面を、ボールを正対した時にインパクト
これを特に強く意識する必要はありませんが、
スイングは回転によって ボールを打つので
アドレスを基準に 右を向いているか、左を向いているか のいずれか で
理想として インパクトはボールを正対している時 と考えるなら
左向き時はすでにボールを打ち終わっています。

つまり 何かのアクションをするとしたら
右向き の時 が唯一の時間で、
その右向きの 左が低い、
動作に 縦と横が混じり、進行方向が低い
というのを利用しないと
クラブの機能が使えない
体の機構に無理をさせる コトになります。

頑なに 胴体をねじることがテークバック
右向きだ! と信じる人に何を言っても仕方ありませんが、
右ひじを外め、やや高めに張ることによって
胴体の右向きもし易くなりますから
右向きが中途な方や足りない方は
シャドースイングなどで意識してください。


この右ひじの下向き というのは
ダウンスイングとしても出てきます。

テークバック時に右向き不足や体をねじるのは論外として
ダウンスイングで振り遅れ になるスイング
体の回転に左腕の移動が伴わない手打ちのスイング では
よほど体に不自然な動きをさせない限り
必ず 右ひじは下を向きます。

右ひじが下を向いてしまうスイングでは
からだは右に屈曲 (側屈?) しますから
オジサンゴルファーに良いことはありません。

弊社で言う 「刷毛塗」のアクションは
右向きの時にやってこそ 意味があります。

正面を向いて「から」 刷毛塗 したのでは
かならず ひじが下を向いて 体は上を向いてしまいます。
MVI_0873 (2)(2)_Moment(3)

グリップもそうですが
両肘の関係は 高さは変化しても
常時 スイングプレーン ☞前傾姿勢に 平行な関係です。
どちらの肘もダウンスイングが始まったら
一度も止まることなく
意識をしては 上腕を動かしての 両肘の移動が先
体の回転が後
位で無いと同期して 体の回転通りには動けません。

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ものすごく普通な ごくごく一般的なスイングなので
ちょっとサンプルにさせて頂きました。 ごめんなさいね ◎ちゃん( ;∀;)



振り遅れの第一原因が『骨盤の右向き不足』から始まります。
上体だけ、肩だけ捻って 右向きの振り をすると
中途半端な…90度近く右向き出来るものが40度とか50度
”正しい右向き”でない上に、右向きの量も半分以下 になります。

video_Momentvideo_Moment(2)video_Moment(3)














これではダウンスイングの初期にすぐ右向きは解け
動画内に
✋黄色い点が出た時が体がボールと正対した時
✋赤い点が出た時が振り遅れにならない最終タイミング

ですが 本来は黄色点点滅時がインパクトタイミングです。


video_Moment(4)video_Moment(5)video_Moment(6)















多くの人は黄色い点から体(骨盤)の回転を止めて振りますので
インパクト以降も上体〜肩だけの回転になり
要らないフェースターン 望まない上向きが生まれてしまいますが、
振り遅れである限り、
一度体(骨盤)の回転は止めなくてはならないですから、それを防ぐことは出来ません。


この方のスイングの場合、
右向きが足らないことが致命的 ですから 右向きを「ちゃんと」取ることでかなり改善されます。



テークバックを見ると 上体…肩と言っても、左腕しか動いていないです。
筋力があるのか、体の前への傾きや頭の上下動は防いでいますが、
これではボールの右回転は防げませんし、
フェアウェイウッドは苦手になり、アプローチもイマイチから抜け出れません。


テークバックの取り方が変わり、両グリップの移動の量、
腕と骨盤の運動量の差が近づいてくると改善されると思います…が、
振り遅れになるのに もう一点 注意点があります。

振り遅れが常態化しているので 無意識の行為 だと思いますが、
インパクト以前に体₍骨盤₎の回転が止まるのに伴い、左グリップの移動も減速に入っています。

この2コマを見ても ↓ グリップの移動量とヘッドの移動量があからさまに違います。
クラブが円を描いて 外周にあたるヘッドがたくさん動くのは当たり前!
という人もいるでしょうが、 その 円弧の原動力は体の回転の筈 ですが
この2コマでは シャフトは120度近く反転していますが、体の回転はほんの30度程度です。

video_Moment(5)video_Moment(6)
✋ボールが当たる 決まった左グリップのポイント
に到着すると左グリップの移動が止まる というのが
ショット 感覚的ルーティンなんだと思いますが、
そこから 今度は右グリップを動かして
 ボールを探っている
別な言い方をすると クラブヘッドやシャフトを下に振っていますが、
✊ショットはグリップの移動で行うもので
その インパクトのポイントにグリップが移動すること
それそのものが インパクトでなくてはいけません。


インパクトポイントに左グリップが行って「から」
クラブを振るのでは、元々振り遅れているのに
さらに振り遅れを強く激しくしてしまいます。





振り遅れれば 体は開き、左サイドはボールから離れ
左サイドが高く、右サイドが下がりますから
ダフリ・トップ・ひっかけ・スライス・シャンクなど
ミスショットのデパートになってしまいます。

ですので 体を止める訳ですが
学生や20代30代なら その不自然な無理な姿勢に耐えられても
オジサンど真ん中以降になるとそれはもちません。
ラウンドが進み 後半になってくれば
俗に言う 体がめくれてしまいますから ミスが増え
ミスが増えるがゆえに 飛ばせなくなります。

いい調子のスコアで来ても、必ず後半〜終盤で叩き、
いつも通りのスコアに収まる ようにゴルフは出来ています。

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【腕の働きと体の回転の関係】

|鰐未砲△襯棔璽襦◆,修譴縫札奪箸気譴織悒奪
△修靴董.肇奪廛ブスイングの一番高さ//位置エネルギーの多い所
この高低差・上下差は2m以上あります。

一般的には この,鉢△両絏失垢
上腕の上げ下げも含め
手首やひじのコッキング〜〜縦方向の動きで上げるものとし、
体の回転は横
腕のさばきは縦
という分離した二つの動きの集合体がスイングを作り、
斜めの円弧〜スイングプレーン を作ると思われています。


 
  ✋✋それは間違いです✋✋



その解釈では スイングの円弧は2重
2回円弧を作ることになってしまいます。

この動きでは 体の回転に基礎姿勢の
前傾姿勢が組み込まれておらず
必要のない動き になってしまいます。
dohiraki

余談ですが、昨今では
手で 腕さばきで一緒くたに斜めの円弧を作るので
からだ〜骨盤〜股関節の前傾ではなく
体を横に倒す 側屈 なんていう造語・新語が生まれてるそうです。
  その見苦しい姿勢を技術に取り込むとは・・・唖然としますね


体の回転が行われている最中であれば
グリップを40〜50センチ 高くするだけで 必要十分な高さを確保できますが、
体の回転と別な時期にクラブを腕で上げれば
 1m以上〜1m50cm と2倍も3倍も動かさなくてはならないのです。
頑張ってるクン201806_Moment

ズレた時期に行っている というのもありますが、
体に対して 腕の作業、動作が2倍も3倍も多いのですから
当然 振り遅れ を作ることになります。

スイングでは
体の回転という 上下に対しても、左右に対しても 一番大きく動かせる
しかも 斜めの移動するので 同時進行で移動させられる
この動作時間内に その上下に対しても、左右に対しても、
少ない動作で 移動量を割り増し 出来る
させられるのが腕の働き 
なのです。

ですので テークバックでの右向き
それも ちゃんと骨盤の右向き というのが大切になってきます。



先ほども書きましたが 昨今では テークバックでの右向きは
からだ・胴体をひねる という 股関節の前傾を無視する方法が主流・・・
がゆえに ダウンスイング以降 前傾は左に逃げてしまう(体が開いてしまう)ので
側屈なんて 見苦しい造語が生まれるのでしょう。
◎腕の働きと体の回転の関係、それはこう考えてください。
スイングを始めるときの姿勢には前傾姿勢と言って
骨盤と大たい骨、股関節に前に傾く角度差があります。

その角度差を出来るだけ保ったまま 体の向きを変えると
結果 グリップやヘッド、クラブは斜めの円弧を描きます。

その斜めの角度は前傾姿勢とほぼ垂直 90度の関係にありますが、
腕のさばきによって その角度にさらなる位置エネルギーを加えてあげるため
角度をよりアップライトにしてあげるのです。

つまり 体の回転が行われている最中に動かせば
腕の作業自体 ほんの少しで 高さを確保できますが、
体の回転が行われている時期で行っていないと
見た目の上下差を腕で全部補わなくてはいけなくなるのです。



☆step-1☆
出来るだけ 左手首のコッキング で行わず
出来るだけ 両肘の曲がり でクラブを起こす 訳でなく
✋両腕の上腕の外への張り
✋両上腕の上げ分
 で
グリップの位置を胸への引き付け 程度で
それに骨盤〜胴体の右向き(前傾姿勢のある右向き) で
ヘッド・クラブは必要十分条件まで
ダウンスイングが可能なところまで ヘッドは高くなります。
MVI_0868Trim(3)(2)_Moment

☆step-2☆
次に進むのは
この動作を同時進行で
前傾姿勢で出来る斜めの円弧に対し
その円弧を利用して グリップの上移動を割り増しにしてあげるよう
同時進行で行いましょう。


見た目で言うと
体の向きを変えず グリップを高くすると
ヘッドは外に膨らみます。

今度は逆にクラブの高さは変えず(前傾の円弧なりに高くはなりますが)
体の向きだけを変えると クラブは内にインサイドに
ボールから離れるように動いていきます。

インに入る量と上がる量 それが同等になるよう
意識してください。

 ☞これを クラブを真っ直ぐ引く と言います。

体が右を向く量 と グリップが高くなる量同等であると
クラブは外に膨らまず、急激にインにも入らず
前傾姿勢に対してはややアップライトな軌道になりますが、
滑らかに円弧を描いていきます。

基準になるのは step-1 の腕さばきですが、
目安として 自分なりに骨盤が右を向ききった 終わりの状態の時
腕の作業も終わりに来ているコト
 です。
どちらかが止まっているのに どちらかが動いている のは
ドリルではよくありません。

あえて言うのならば 円弧が外に膨らさない上で
腕の作業が先に終わり、体の右向き動作がまだ少し残っているのは許容できますが、
その逆は クラブに慣性が付きやすく、必要以上に深い位置に行ってしまったり
ダウンスイング時に クラブ遅れ・腕遅れを生んでしまうので バツ× です。

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左右のグリップを別々なタイミングに、違う方向に
動かすスイング〜フェースターン

その動きに拍車をかけるのが 実はゴルフクラブ です。


どちらが鶏で、どちらが卵か微妙ですが、
ドライバーで言うと 振動数230cpm位
世の中の常識で言うと レディースに近い
シニアフレックスクラスのクラブでは
平均的である私のヘッドスピードでは クラブを一直線上
運動させたときに 遠心力上に重量物が揃う
クラブの現象で言うと トゥダウンは起こり切りません。起こせません。
ヘッドを下に振ろうとしないと ボールに届きません。

イメージしているよりも やや複雑なシャフトの動きになるので
そこの部分の説明は簡素化、割愛しますが、
正しくクラブを扱い、重量が揃えば シャフト、グリップの真下に
ヘッドの重心位置、ヘッドが入り込みます。
IMG_8497

そうなるとシンプルにグリップが移動した量
ヘッドが移動する で 普通にスクエアインパクト出来ますが、
グリップの下、クラブの延長線上にヘッドが入り込まず
ズレた位置関係あると
シャフトの先端に対し、打撃部分の
移動量は多くないと 俗に言う スクエア
 元のヘッド姿勢に近いインパクト生み出せません。

グリップの下、クラブの延長線上に入り込まない「硬さ」の
シャフトでは シャフトの先端の移動量 と
打撃部分の移動量が同じでは 開いた状態
ロフトの付いた状態でのインパクトになってしまいます。

これが スライスの始まり です。

201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment(3)


その 重心位置のズレ分
打撃部を多く動かさなければいけない というのが
スイングの課題、メインテーマになっていきます。


断っておきますが、
物理的な普遍、物理的な常識では
重いものは動きたがらない のです。
ですので ヘッドの重さ分
グリップを動かしてもヘッドは動きたがらないのと同様、
クラブヘッドの ヒール(根本)とトゥ(先端)の関係も
重さのあるトゥ部・先端は ヒールよりも動きたがりません。

しかし、シャフトが硬く
グリップ・シャフトの下に重心位置が入り込まないもので
スクエアに近いインパクトを生み出すのには、スライスさせないようにするには、
動きたがらないトゥ部〜先端を
 ヒール部よりたくさん動かさなければならなくなります。

ですので 硬いシャフトを好む人は
重いヘッドを嫌い、大きなヘッドを嫌います。

そして 自分が望む スクエアに近いインパクト生むには
トゥ部をたくさん移動させる
つまり 右グリップを左グリップよりもたくさん動かす という
遠心力を生み出す行為、
クラブがグリップ方向からヘッド方向の外にはらむ力を
同時に生み出すのが 打撃 になりますから
重いヘッド、大きなヘッドは好きになれません。

営業を無理やりしたい訳ではないですが、
これが スイングとクラブの関係です。

どちらが先か というと  おそらく クラブです。

よほどの運動性能がない限り、
初めてゴルフクラブを握れば
空振り から始まりますし、
加減が分かりませんから ダフればかなり痛い思いもします。


素振りではなく、打撃練習・・・という意味合いから考えれば
振ることよりも 「当たる」ことが優先しますから
振れるようになるまでは ヘッドスピードも遅いでしょうし、
スイングの真似から始まりますから
円弧を腕さばき、つまり 両グリップの移動差 で
スイングを始める というのもあります。

ハミングバードで言う「刷毛塗」というのは
両方のグリップを 同じ量、同じ時期、同じ方向に動かすドリルです。

そして それには 遅いスピードで振っても
グリップの下にヘッドが回り込むシャフトの柔らかさ
そして 動作スピードに頼らなくてもボールを飛ばせるヘッドの重さ
があった方が良いでしょう。  ・・・・・・営業ですみません( ;∀;)

単純ではありますが、スイング、そしてクラブのメカニズム
打撃のメカニズムは双方不可分な関係です。
どちらが良いか悪いかは 好きか嫌いかもありますし
選択するゴルファー個人が判断することですが
両方のグリップを 別な量、別な時期、別な方向に動かす方法では
基本的なクラブの性能は『ほぼまったく発揮されません』ので
気分を除けば クラブを買い替えても違いはありません。


逆に 機能が濃いもの・・・
シャフトが柔らかい
ヘッドが重たい
ヘッドが大きい
モーメントが高い
重心が深い
重心が長い  等の方が上手く扱えないでしょう。



まあ 気分の部分でどんどん買い替えて頂いた方が
業界にとっては有難いですから否定は出来ませんが、
その道は双方の衰退を意味します。
正直 今現在の大手メーカーは クラブのメカニズムを
ちゃんと理解していると思えませんから
ユーザーは不幸な時代と言えなくもありません。
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ドリルからはちょっと逸脱しますが、
一般的な 円弧を腕で作るスイングの場合、
テークアウェイでは 円弧を描かせるため
右グリップよりも左グリップをたくさん動かします。
ダウンスイングではその反対に
右グリップを左グリップよりもたくさん動かさなくてはなりません。
スナップショット 1 (2017-05-16 22-34)

ゴルフクラブが長い棒の先の重さが備わった構造
というのを間違った意味で悪用し
右グリップ(もしくは右ひじ)を支点に 自分の動作ではなく
ヘッドの重さの慣性で、手抜きで、怠けてクラブを動かしています。

手で上げるな と叱られたりしますが、
このクラブの重量配分や構造の悪用の仕方は
それ以下の行為 と言えます。




ダウンスイングでは
まず ボールを打つ準備をするため
体の回転で左グリップを引っ張ります。
左グリップを引っ張りますが、
テークアウェイでクラブが寝てしまっているため
クラブが重くなり、そのうえでダウンスイングの動作分
腕もクラブも二重に重くなりますから
左胸の前にある筈の左グリップは
右の胸やそれ以上右にズレます。
hiraki

そして 今度は右グリップを動かす時間です。
右グリップを動かす時間が
うまく合致すれば ロフトは閉じ フェースは左向き に
なりますが、これは 実質「ひっかけ」なので
アドレスの向きを かなり右向きにしておかねばなりません。

右グリップを動かす時間に間に合わなければ
ロフトは開き、フェースは右を向くので プッシュスライスです。
100yard1

アドレス時、両グリップは体のやや左側
左股関節の前あたりにあった「筈」のグリップ位置は
テークアウェイの時点でかなり右にズレ、
ダウンスイングでさらに右にズレています。

右のグリップが左のグリップを追い越す というのが
その「意味不明」な打法のメインイベントですから
グリップそのものが右にズレている方が
そのメインイベント「追い越す行為」は行い易いのでしょう・・・・ けれど
これには かなり難易度の高い「おまけ」が付いて回ります。

アドレス時に左股関節の前にあったグリップ
そして クラブヘッドとボール
それが 右の胸の前、それよりも右にズレたのですから
体を思いっきり開かないと ボールに当たりません。
dohiraki

前傾姿勢は意味消失していますが、
それであっても ゴルフスイングにはアドレス時の構えがあり
靴の位置は変わっていませんので
(ステップを踏みかえて打つわけではないので)
体を開けば 体は大きく上を向く・・・
左が高くなり、右が低くなります。

右グリップが左グリップを追い越す行為 そのものも
その関係性を増す・・・右サイドが低くなる行為です。

そのインパクトには ダフリ〜トップはついて回る というか
まあまあの当たり、自分なりのナイスショットと
ダフリトップは常時紙一重 ですし
✊支点になる茱哀螢奪廚慮把螳銘
✊その支点位置に対する 右グリップの移動量や速度 で
 左ひっかけ と 右プッシュスライス も紙一重です。

体の姿勢 と グリップの入れ替え を
同時に完遂 同時に達成することは非常に レア で
コースでは傾斜地や地面のぬかるみなどもありますから
もう神業の領域、曲打ちの領域です。



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ボールを打つ という行為そのものでは
左グリップよりも右グリップをたくさん動かしたいですから
握り〜グリップもそれをするためのグリップになります。
左グリップよりもヘッドに近い所を握る、
左グリップと右グリップを出来るだけ離れて握る、
支点になる左グリップは出来るだけ強く握る、
遠心力に負けないよう左グリップは深く握る、
というコトになりますので、その両グリップの動かし方が変わらない限り
握り〜グリップは変わることはありません。
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そういう見方 で握り・グリップをみると
この汚い 美しくないグリップにも
それ相応の理由があるわけです。


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―侏茲襪世蔚變呂飽預犬擦此―侏茲襪世曳瑤个后
∩世つ未蠅諒向へボールを飛ばす!
出来るだけ 同じ球を繰り返す!
い修靴董‖里鮟めない

これを同時にクリアするのには
体のメカニズムとクラブのメカニズムを
正しく融合させる必要があります。

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何度も書きますが  『ゴルフクラブは角度が命』  です。
それは左右だけでなく上下も含まれる というか
 上下左右は一つのユニットです。

パッティングの説明でも触れていますが、
例え 打ち手から真っ直ぐ動いている
リーディングエッジが目標に垂直状態が維持されて
移動していても、ロフトが下を向いたり、上を向いたり、
俗に言う「振り子状態」でヘッドを動かしてボールと打つのなら
フェースの向きを左右に回転させているのと 変わりない、
フェースの向きを 直に左右に回転させているよりは度合いは緩いですが、
フェースを真っ直ぐ動かせば 真っ直ぐ転がる と信じる点においては
ヘッドを回転させるよりも罪は深く、害は大きい と思います。



スイングにおいて
体の向きの変更 という一番大きな動き
胴体は勿論、クラブや腕 も含めた非常に大きなモーメント
・・・・・・私で言えば 楽々60キロくらいは動いている( ;∀;)
この動作で一つで 出来るだけショットは済ませたい モノです。
この動作は 大きなモーメントを動かしていますから
 耐衝撃や耐質量に強いですし、
脚やお尻、背中、お腹などの 大きな筋肉を使います。
鈍い部位なので覚えるのは すぐすぐ とは行かない かもですが、
一度覚えてしまえば 忘れにくい行為 となるでしょう。

それに対し 直にクラブと触れている、クラブを握っている手・腕は
単に 体の回転に任せていると それ自体の重さのせいや
クラブの構造のせいで 遅れてしまい、
体の回転で打てる時期を逸してしまいます。
多くの方がコレです。

ですので 体の回転通り、体の回転の進行通りに
腕やクラブを遅れさせず 付いていかせるには
腕は腕で 単独で動かして
 先回りして 合流地点で落ち合う 位のつもりでいないといけません。
重さが伴うものは 放っておくと
 重さの性質。。。そこに留まる力が働きますから
同期して、同調して動くには 見た目と全く違う動きが必要です。



そのうえで 左右のグリップの関係 は とても重要です。

例えば フェースターン をするとなると
ボールを打つ直前〜直後 で
左グリップの移動よりも右グリップの移動の方が 多く か 速く の必要性があります。
そして その動きは 体の姿勢に直結します。
現代 主流になっているフェースターン は
左右の動き・・・ヘッドの開いているを閉じる の動きよりも
上下の動き・・・右グリップを左グリップの下に潜り込ませる動き です。
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前傾姿勢を解いた時を考えて頂くと
右グリップの方が左グリップよりも高い位置 にあった筈…です。
それを 逆転させるのですから
アドレス時のグリップ〜握り で既にその準備が必要でしょう。
2010111116444243889

そして ダウンスイング中に
左グリップの下に右のグリップを潜り込ませるのですから
左グリップは横移動を控えないといけません。
体を開けば横の移動を縦移動に変換しやすいですから
出来るだけ体が開きやすいよう
 テークバックで実質的な右向きは省きます。
省いておけば いきなり 左を向けますから
 左グリップは上に逃がしやすくなります。

ですので 体の構造を無視した 肩の縦回転 という雑技団のような
スイング曲技がうたわれたりするわけです。

左グリップの下に右グリップを潜り込ませる
 一言で言えば フェースターン
同時に
 ✋右サイドが下がる〜左サイドが上がる
 ✋体が開く(左を向く)

と 同義語なのです。


つまり フェースターンをする ということは
無意識ではあっても 右サイドを下げる
体を開く ことをすることを指すのです。


hiraki


私たち「オジサンゴルファー」は その言葉の通り
20歳のフレッシュな体ではありません。
腰回りと肩回りの向きを別にし
胴体には少々のひねりが出来る遊びがありますが、
向きだけならまだしも上下の角度まで変える動き・ねじりは
体が耐えきれません。

そのねじれで オジサンの体を傷めつけても
それを余りある結果があるのなら まだしも・・・ですが、
その結末は 体を傷めると同じほどのモノ…。
クラブヘッドに ロフトとライという複合した角度があり
体を不自然にひねりねじるという角度まで
加えてしまうと 距離・方向・再現性 を満たすのは
サマージャンボにあたる確率・・・ということになりそうです。

そして それを作っているのが 両グリップの関係性 だという
認識が大切です。

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このドリルは実はとても重要で
とても劇的な変化を生み出します。
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1969472.html


ヘッドが縦の円弧を描くのと描かないのでは
意図的に動かすヘッドの移動量は大幅に違います。
☆言うなれば 体の回転で円を1個
 腕の振りでさらにもう一個 円を・・・
 円弧を2個作っているのですから・・・

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ヘッドの縦の円弧、
一般的な今どきのスイングでは
それを寝かし、横に倒して 円弧全般 を
作ってしまうのですが、
そのスイングの致命的な欠陥は
左のグリップと右のグリップの移動の仕方、
移動の時期、移動の量
が大幅に異なってしまうことです。

当たり前ですが 腕は肩から生え
体につながっています。
両腕の長さも似たようなものです。
若干ズレたところを握ってはいますが
左右のグリップが 同じような移動の仕方
同じ時期、同じ量を動くから こそ
体の姿勢は保たれるのです。
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それが 違う移動の仕方
違う移動時期〜交互交互
違う量 移動すれば
体の姿勢は当然崩れ
元の姿勢に近い形ではインパクト通過させられません。

横に寝かすは論外ですが
縦に円弧を描く であっても
右のグリップの支点に左のグリップだけを動かす…
そうしないと 縦の円弧を描けませんから
体の姿勢、体の動き方もそれに準じます。
左グリップだけを動かそうとするがゆえに
右半身を支点に左半身だけを動かすテークアウェイになります。
   ✋ダウンスイングはその反対
   ✌ダウンスイングで左グリップの移動が遅れる というのは
    ここに秘密があるのでしょうね(^^♪

今どきのスイング動画を見ると
それがあまりに顕著です。

その 始めから全く要らない動きが
『スイング』になるのですから
奇妙で窮屈極まりない動作になるのは必然。


ゆえに ボールを打つ
ボールを希望の方向に打つ
のとは全く異なる方向にかかる不可抗力
遠心力 なんて言葉が利用されたりもしますが、
あまりに馬鹿らしく 反論する気にもなれないほどです。

クラブの構造からして 放っておいても
体の回転によって
 あまり欲しくない遠心力という不可抗力が生まれ易い のですから
その遠心力が回転にプラスに作用するなら兎も角、
回転方向や打撃方向とは全く異なる方向にかかる円
運動は一つで済ませ
それを出来るだけ発生させないようにした方が
からだへの負荷や動作の邪魔 は少なくても済みます。
まして テークアウェイという
打撃に準備動作でそれを発生させる必要は一切ありません。


その量がグリップの仕方をも決定してしまいます。

両方のグリップは
同じような量
同じような方向
そして 同じ時期
に移動させるのです。

ズレたところを握ってはいても
両腕の長さは同じ、両腕の構造は同じ なのです。

同じような量
同じような方向
同じような時期に動かさないと
ズレた分 体の姿勢は崩れます。


左右のグリップが
違う量
違う方向
違う時期に動けば
体の姿勢は それに応じて崩れます。
・・・当たり前すぎるのですが…。
dohiraki

意外に盲点なのですが、実はここの部分
スイング動作を作るうえでは非常に重要なポイントなのです。

このドリルは「技術的には簡単、難しくありませんが、
精神的な部分や満足感・充実感という点では大変難しく
タイミングが変わり、姿勢が変わる という点だけでなく
難易度は高いかもしれません。

いままで それそのものがスイング
ヘッドに円弧を描かせていた その動作を
すべて抹消するのですから
乗り越えなくてはならない 精神的な峠は低くないかも・・・です。

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隊長!!★

パターを納品致しますが

グリップは何をご所望でしょうかと、待ちに待ったお便り
を店長から頂戴し、
狂喜乱舞しているところです。


2330

ドライバーからSWまで
重いヘッド+しなるシャフト」なのに

パターだけが
軽いヘッド+しならないシャフト
だったため、

グリーン上でショットのリズムが変わり、
困っていた
からです。

 

たぶん、ですが、

パッティングは
全てのショットの基本であり原点であり、


1ヤードの距離を正しい回転で
届かせるショットが、
250ヤードの距離を正しい回転で
届かせるショットに繋がっている
のだと感じています。

(確か店長も、そう教えて下さっていたような・・・?)

 

そして、
パターを除く
フルセットで3回コースをラウンド
してみた結論として、

“変な親父”が作ってくれるクラブを
使いこなすことが出来れば、
ティーアップしてから
カップインするまでの全てのショットを、
狙い通りの場所に届かせることが出来る

という確信を得ました。

 

それに必要なことは、
クラブの性能を信じて、
クラブが動きたいように
動かしてあげる、それだけ

だと思います。


動かし方が悪くて
ショットがクラブを裏切ることはあっても、
正しい動かし方をして
 クラブが裏切ることはないのです。

 

初めて
「絶滅危惧種のゴルフクラブ」
     (別名「悶絶クラブ」)
を手にした時、
難しかったことは、
それまでに何度も取り替えた
 数々のクラブを使いこなそうとして
試行錯誤を繰り返した結果
すっかり頭と身体に染み込んでしまっていた
“成果”を、さっぱりと忘れてしまうことでした。

 

352503-1y

それには、とても勇気が必要でした。



ゴルフの醍醐味は、
身体を目一杯使った“マン振り”で
豪快にドライバーショットを
飛ばすことにある!

との思い入れによる
“アスリート志向”から卒業するのに、
大きな抵抗があったからです。

 


いつも一緒にラウンドする
友人の感想なども、
簡単に無視できないものがありました。
総武C..の理事長杯を
手にしたこともありオフィシャルHC4を
維持する彼は、
これだけ柔らかいと、
    俺には打てないなぁ。

       と言います。

 

恐らく「守り隊」の隊員諸氏、
悶絶仲間の皆さまも、
最初は同じなのではないかと想像します。


テレビで観るトーナメントの映像や
雑誌など様々な情報から得られるイメージが、

ゴルフとは
 身体能力を競うスポーツ
  であるかのごとき印象
を植え付けているような気がするのです。

 

私の場合、
とにかく試行錯誤に
   終止符を打ちたい
という気持ちが強かったため、

“変な親父”の言葉と
その“作品”の性能を
完全に信用するところから
再スタートを切る
ことができました。


つまり、
『誰よりも振らず
 誰よりも飛ばす』
ことは実現可能なんだと信じる
ところから、
生まれ変わる試みを
始めることが出来たのです。

 

まだまだ
生まれ変わる途上ではありますが、
かなり重要なことに気付き始めています。


それは、

このまま悶絶を続けて行けば、
 これまでとは 別の次元で
 ゴルフが楽しめるんじゃないか?


という期待感とも言えます。

 


今の時点でも、
テレビで観るプロ達のショットに比べて
遥かに美しい弾道を得られている
と感じることがあります。


ミスショットを打つ時は、
ほぼ、昔の感覚が
ふと蘇ってしまった時に限られます。


そうすると、
昔の感覚を
 完全に忘れ去ることが出来る
  身体(頭も?)になれば、
   ミスショットが無くなるかも
知れません。

たぶん、無くなるんだろうと思います。

 


そ〜なると、
これまでは
「ミスショットをしなかったという偶然」
 あるいは
「ミスショットの連続という必然」
によって作られていた
スコアを、

「正しいショットの積み重ねという必然」
   によって作る
ことが可能になるわけです。

 

ショットメイクの悩み
から解放されて、
本来のゴルフゲームを楽しむ・・・

これこそ、別次元のゴルフと言える
のではないでしょうか?

 
そう考え始めると、
ミスショットの回数が
そのまま順位に繋がるような、
言ってみれば
ミスショットのオンパレードを
 見せられるに等しいプロのトーナメント
など、
どこに値打ちがあるのかいな と思うのです。

 

毎日まいにち何百球も練習で
 打ってるプロなんだから、
 本番の試合で一々ショットに悩むなよ!

  と言いたくなります。

 

ここでようやく
“最終回の飛び入り”で触れた
名案に繋がるのですが、
いよいよパターが届く
というワクワク感のせいか
前置きが長くなってしまいましたので、
次回、
 もう一度飛び入りさせていただきます^^;

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是非、自分でお試しください


アドレス〜セットアップの状態で
一切向きを変えず、そのまま
両肘を曲げ 腰の高さにあったグリップを
前傾した胸の前、胸の高さにずらすと
ヘッドの高さもあがります。


スナップショット 3 (2014-03-04 10-52)


✋この時点でヘッド、クラブの横移動は全くなし で!

出来るだけ
クラブが、シャフトが円弧 扇を描かないよう
グリップが高くなった分、ほぼ同量に
ヘッドを高くする程度です。


クラブの横移動はないので
グリップは胸に近づき、ヘッドはやや高くなり
高さは中途半端ですが、顔に近づいています。

前傾した体と平行…以下 位の位置に
おそらく クラブ、シャフトは位置しているでしょう。

そのまま そのままの上半身とクラブの関係で
右を向くと あら不思議
クラブはトップの位置に近い所
近い高さまでくる思います。


☆step-1☆
出来るだけ 左手首のコッキング で行わず
出来るだけ 両肘の曲がり でクラブを起こす 訳でなく
✋両腕の上腕の外への張り
✋両上腕の上げ分
 で
グリップの位置を胸への引き付け 程度で
それに骨盤〜胴体の右向き(前傾姿勢のある右向き) で
ヘッド・クラブは必要十分条件まで
ダウンスイングが可能なところまで ヘッドは高くなります。

繰り返しになりますが、この際
手首でのコッキング、両肘のコッキング で
クラブが縦に円弧、扇を描かないよう
出来るだけ クラブ自体が縦にスライドするように
移動させる訓練をしましょう。


ここで円弧・扇を描いてしまうことは
ダウンスイングでの「遅れ」を生み
その結果 インパクト直前に手さばきでの「遅れの取り戻し」
振り遅れを生み出します。
それが常態化してしまうと、多くの動きが体の向きの変更主導
であったとしても 肝心のボールさばきは手さばきになるので
体の向きの変更の重要性、主たるクラブの移動の源の意味 を
失ってしまいます。


この あげない習慣 は
従来の自分のスイングにとっての
非常に大きな 上げる 下げる という
もしかすると 多くの人にとっての
大半の腕の仕事 を 省力することが可能になり
本来の腕の仕事を取り戻せる
実は大きな進化、画期的な変化に成り得ます。

クラブヘッドが十分な位置エネルギー
つまり 高さを確保し
かつ ボールを打ちやすい
ボールを打つための動作に入り易い姿勢
を作ることが テークアウェイの本意 です。

上げる 下げる という動作は
多くの場合、省略することの出来る腕の作業を覚え
その動きに充実感が伴うので
その上げる〜下げるという動作がスイングの根幹 に
なってしまい どんどんおかしなところへ向かいます。

コッキング等で クラブに縦の円弧、縦の扇を描かせると
ヘッドの重さには不必要な慣性が付くので
ヘッドの移動が管理しきれなくなり
グリップやクラブを下げやすいクラブ位置・クラブ姿勢に出来ず、
かつ 不必要な深さまでヘッドが行ってしまうことになります。

それ ほぼ全く要らないのです。

今どきのスイングでは その上げる下げるという動作を
横に倒し、縦の円弧・縦の扇を横に倒し
昔であれば その禁忌のクラブを寝かす という動作で
スイング軌道そのものを作ってしまうという
ギャグのような 打撃論 です。

自分が動作して
グリップを移動させた量分 ヘッドを移動させる
というコトを管理しておくことは
スイングにとって非常に大切です。

ヘッドだけが動いている時間
自分の動作でヘッドを管理できない時間を生む
✋これを 本来 全部管理出来る筈の
テークアウェイという時間帯に作ってしまうのは
ショットにとって致命的です。

スイングの円弧において
体の回転という軸運動をし
クラブに長さがあるがゆえに
結果として ヘッドの方が長く移動する形に成ります。
しかし 腕の出来ることは
グリップを移動させ、ヘッドを移動させることであって
体の回転が伴わない動作ですから
その移動量は ほぼ同量である筈 です。
ヘッドの重さもありますから
 ヘッドの移動量の方が少なくても納得な筈です。

いま このドリル・この時点では 腕の作業と体の向きは
分離していますから 腕の作業では円弧は描かないはずです。

スナップショット 2 (2013-12-05 18-39)スナップショット 4 (2013-12-05 18-39)












根本的に いらない動作を覚える上に
そこで作り出される円弧 が
スイングと思ってしまうのですから
とても性質が悪い のです。

多くのゴルファーは
その 打撃するための準備行為
テークアウェイの時点で振り遅れを作ってしまっているのです。

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オジサンゴルファーが
出来れば練習頻度も少なく
体も痛めず ボールを飛ばそう とするわけですから
うわべ ではない、ある程度の知識が必要です。

その最たる例が
 ミート率 です。
IMG_0771

通常 機械計測、弾道計測をする場合

ボール速度:ヘッド速度 の比率を

なぜなのか ミート率 という言葉で表します。

通常ドライバーでは
 ミート率 1.25〜1.55 位の数値、
つまり ヘッドスピードの 150%   〜1.5倍位の
数値にボールスピードはなります。
例:ヘッドスピード40ms ➽ ボールスピード 60ms

この通称ミート率は
ヘッドの軌道やインパクト時のヘッド姿勢 などにも左右されますが、
なにより 一番影響が大きいのはロフト角度 です。
数値として 1.50 というものは
 どんなに頑張っても5番アイアン₍のロフト₎では不可能です。

通称ミート率の数値を高くするには
 より立ったロフトのクラブを使うか
 より立ててインパクト迎えるか
この二つしかありません。

ドライバーヘッドの SLE(スプリングライクエフェクト)
反発係数のルールも これが発想の始まりですし、
ボールのルールもこの ボールスピードが元になっています。


この数値が ミート率 という言葉に該当するかは微妙ですが、
ボールを飛ばす というのは
 この発想₍ロフトとボール速度₎を抜きにはできないのは確かです。

製品として ロフトの立っているものの方が ボールは速くなります。
それが長尺化する理由でもあります。

ここで考えが二つに分かれます。
 .蹈侫箸鮨欧して打っているけれど、製品ロフトを立てる方法 と
 ∪宿淵蹈侫箸録欧討い襪韻譴鼻‖任訴としてロフトを立てる方法
プロも含め 現状では99%が前者、
後者を薦めているのは 世界規模でもハミングバードを含め数社・数店しかないでしょう。

アイアンのストロングロフト化 もその一部ですね。

体のやさしいのは 圧倒的に後者です。
身体能力に大きく左右されないのも後者、
力のない人が楽しく遊べるのも後者だと思います。

前者を選ぶ限り、練習頻度と整体、果てはブロック注射まで控えている次第です。
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それはさておき
ゴルフは ドライバーショットも一打
2mのアプローチも一打 で
バスケットボールのような どれかのショットが3ポイント
なんてことがありません。

スコアが100 だったとして
OBや打ち直しがないとすると
ドライバーは14回
アイアン・アプローチが50回
パターが36回 位の割合でしょう。
OBや打ち直しがあって ドライバーを20回打ったとしても
トータルで 空中のボールを打つ割合は2割
パッティングも含め 地面からボールを打つのが8割です。
ショットだけだとしても 7割は地面から打つのです。

ロフトを寝かして打つ ということは
バンスが張ります。
ロフトを寝かして打つ ということは
スイングの ヘッドの最下点よりもやや後
ヘッドの最下点はボールよりやや手前になります。

その打ち方で フェアウェイウッドはどうでしょう?
アプローチはうまく打てるでしょうか?

勘違いしている人も多いですが、
この方法ではバンカーは出るだけで 得意にはなりません。
力のない人にとっては 上がっても 飛ばないので
バンカーが苦しくなります。

ロフトを寝かす ということは
ダウンスイングで右サイドが下がり
体重は右に乗ったまま です。

体重がつぶれた右腰に乗ったまま ですから
腰は怖いですよね・・・


答えは明白なのです。
自分の体のメインテナンスにお金も時間もかけられる
若者であるプロゴルファーの真似をして
オジサンが何になるのか・・・ 利口な発想ではありません。
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ショット→ ヘッドがボールを打つのは
 打ち手がグリップを移動させるからで
 体の回転も、腕のさばきも
 原則として グリップを動かすコト
 を指します。
MVI_0741_MomentMVI_0741_Moment(9)










グリップを動かすから その分、ヘッドが動くわけで
ヘッドの速度も
ヘッドの移動方向も
すべて グリップ移動次第 です。

アプローチやパターなどの
距離調整の必要なショットは 基本 感覚的なモノですが

自分の動作速度〜〜グリップの移動速度

で掴まなくてはイケマセン。


グリップが下がっている時 ヘッドも下がり
グリップが上がったら ヘッドも上がる
グリップの移動速度が増したら ヘッドの移動速度も増し
グリップの移動速度が減速したら ヘッドの移動速度も減速しなくていけません。

グリップの移動を減速や止めることで
 ヘッドの移動を加速 「俗に言う ヘッドを走らせる」行為は
 スイングの原理/ゴルフクラブの機能を壊す行為です。 

グリップの移動と ヘッドの移動が 等しい割合でつながっていないと
ゴルフクラブは構造上、ひねられる形になり
 上下左右の方向を決める角度が均一になりません。
角度や速度を決める 決め手の動作、記憶できる動作もなく、
ショットの経験が蓄積されず、偶然待ちの繰り返し になります。

ヘッドの移動速度が グリップの移動速度よりも
数値として速くなるのは 遠い所を移動している
軸点よりも遠いところにあるからに過ぎず
 その移動は 等しい割合 です。

グリップを止める・減速することで ヘッドを移動させる反動行為は
一見すると ヘッドが加速しているように勘違いしますが、
体や腕という モーメントの高いものが動かず
 ゴルフクラブだけ、もしくはクラブヘッドだけ 移動する形になり
非常に モーメントの低いショット になりますから、
当然、ミスにも弱く、エネルギー伝達も悪くなります。


そして 勘違いしてはいけない もう一つのポイントは
 重量というのは 動きたがらないエネルギー です。

ヘッドの付いていない ゴルフクラブを振るのと
ヘッドの付いている ゴルフクラブを振るのでは
そのヘッドの重さ分だけ 自然に先端部〜ヘッドは遅れます。
それは ごくごく自然なコト です。

IMG_0871

右から
 50g₍グリップ₎ 50g 300g₍ヘッド₎ の物体と
 50g  50g  0g₍ヘッドなし₎の物体は
同じ動き方はしません。
同じようにモノが動いていたら 
 当然 動かしての動きは異なるモノでないと 同じようにはなりません。

言葉遊びのようになってしまいますが、
先に重さの付いているものは
先に重さが付いている通り 動かす。
まるで 先に重さが付いていないように動かすのは間違い です。

ここで 悪い形でリンクしてしまうのが
「クラブは体の回転で動かす」「手で振るな」 です。

先端に重さのあるものを
先端に重さがないように振るのには
手で細工する必要があります。
また 手で細工するのには一番大きな移動を作る体の回転を
減速するや止める などの行為が必要になります。
スナップショット 1 (2018-05-19 20-35)
ゴルフスイングをこのように覚えてはイケマセン。
効率よく、出来るだけ簡単に、
出来るだけ体力/筋力に依存せず 飛ばすのには
このイメージは最悪です。


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腰痛持ち の人には恐ろしい時代です。



まずはこちらを。
プロのスイングをどうこう言うつもりはありません。
そのプロが選んで そのスイングをしているのです
他人にそれを批評する理由も必要もないでしょう。

どだい 他人である、しかもプロのスイングと
われわれ アマチュアオジサンゴルファーには何の関係もありません。
誰がどのスイングを選び 行うかは カラスの勝手でしょ です。
MVI_0874Trim_Moment

ただし そのプロとは無関係な 我々が
それを参考にして取り入れるべきか どうかは
自分の身体能力や年齢、運動性能を踏まえ
よく考えてみるべきです。

上の動画を見てください。
ダウンスイングの始まり から
フィニッシュの手前 まで
胸から下はほぼ止まったまま・・・
というか スタンスなりの終点に先に行きついています。

そこから動いているのは へそから上 だけです。

ひねられているのは脊椎ですが、
脊椎には 横に臼のように回したり、ひねったりする機構 機能は
一切存在しませんから それを守る筋肉が鍛えられていないと
腰痛やヘルニア、腱鞘炎などになる可能性が少なくない と言えます。


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ボールはクラブで打ちます。
クラブは両手で持っています。
ボールをおおむね体の正面でとらえてこそ
両手の長さに都合が付き、繰り返し一定の打撃が出来る・・・
訳ですが 一体 体とはどこを指すのでしょうか?

腕は肩から生え、肩には肩甲骨という
比較的 大きな可動域と自由度の高い機能が付いています。
しかし それは「からだ」ではありません。

IMG_0872IMG_0873












このスイングを見て
不自然さを感じない でしょうか?

ボールに正対しているのは 腕だけで
からだは開ききった状態です。

それゆえに 肩ラインの向きが と 腰ラインの向き が
左右だけでなく、上下方向にも全く違う状態。
・・・高速の動きですから これそのものを狙っていないかも 知れませんが
ゴルフなどで 腰痛などになりたい と思っているアマチュアはいない訳で
これを目標にするのは 怖いもの知らず? 身の程知らず でしょう。



ゴルフショットは 止まったボールを打ちます。

しかし このような打ち方では
アドレスでのボールと自分の関係と
あまりにかけ離れていますから
結果、ボールを動かしながら打っているのと同じになります。



こう打ってしまうのであれば
アドレスの向きや姿勢など ほとんど何も意味がなくなってしまいます。

トッププロでも アドレスやグリップが美しくないのは
やはり それにもう意味を消失してるから…なんでしょうね。

動画を見て頂くとわかりますが、
腰への負担だけでなく、左ひじを逆に折るような
自分で腕式逆十字をかけているような使い方…ですので
見ているだけで痛い( ;∀;) です。

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スイング軌道で
アップライトとか、フラットとか
そういう意味ではなく
俗に言う 縦振り とか 横振り というのは
「いつ右腕を伸ばす…正確には伸びるのか?」
 というのが答えです。
スナップショット 4 (2017-06-28 19-07)

骨盤がしっかり右に向いているという基本条件を満たせば
その回転には前傾姿勢が絡んでいるので
右を向いてれば 進行方向は低い状態です。
(右が高く・左が低くなります)
この時間帯に右腕を伸びれば 縦振り です。

その時間を逃し、進行方向に低さが伴わない時に
右腕を伸ばせば 横ぶりに変わるだけ…「振り遅れ」とも言います。

これはイコール ゴルフスイング用語的には
インサイドアウト アウトサイドイン の違い でもあります。
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上から打てる時期を失う
というのは ミスショットの可能性をかなり高めてしまいます。
✋左腕のリード・・・とか、右腕を使う(叩く)とミスり易い なんて言うのは
 右腕を使うことがダメ、ということではなく
 その右腕を使う時期が間違っている/その時期を逸している というコト なのです。




「上から打てれば空間があるが、その時期を逸すると空間がなくなり
 体を開いたり、起き上がったりして 空間を作る必要があります」
 空間造りソノモノが成功すると ショットはミスになるという矛盾…です。

上から打てれば ヘッドの通ってくる空間は
言葉通り空間 ですが、
振り遅れてしまうと 時間とともに 体は上を向いていき
からだは開いていくので どんどん その空間はなくなります。

✋左右方向であっても、上下方向であっても
 空間がある、空間が多い₍広い₎時期に使えれば有効ですが、
 空間がなくなる、空間が狭くなる 時期に使えば ミスになります。


横で済めばまだマシ ですが、
遅れが激しいと ヘッドの通ってくる空間が地面に塞がれてしまい
ダフッたり、その延長線上でトップしたりします。

シャンク・・のミスもその一つです。
シャンクは 結果論・・・で言うと
インパクト時に 体の右がボールに近い₍低いも含めれます₎時 発生します。
技術的に 右サイドを下げない、突っ込ませない コトは
正直 意識し続けることは出来ませんから
やはり 振り遅れない
腕やクラブを移動させていく 道のり・空間が塞がれない内に、
その空間が存在している内に ボールを打ってしまう ということが重要です。
 ✋速く振れ 急いで振れ という意味ではありませんよ✋
hiraki

振り遅れに類似しますが、ショットはやはり 右手で叩きます。
グリップは両手が重なった、連携しているモノ ですから
右手がグリップを押したとき、左手が、左グリップがつっかえていると
右手はボールの方に、左グリップの前に、左手の下に潜り込みますから
それもシャンクの原因になります。
振り遅れの要素として
体に対し 腕が遅れるコト
特に 左腕が取り残されるコト がありますから
ダウンスイングの切り返しに
 体よりも先に左腕上腕を先に動かしておく意識が必要だと思います。
dohiraki

✊シャンクが問題なコトは
意識として シャンクが出ると それを恐れ
利き腕の右を使うことにためらいが起こります。
それによって より一層右腕を使う時期が「遅れ」
シャンクが出やすくなる という罠が控えています。

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