◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2018年06月


個人的には好きになれませんが
昨今 大きなヘッドの
ちょっと変わった形のパターが多く見られます。

これはパターだけに限りませんが、
ヘッドを開発する時は
当然 科学的な観点で 打撃を補助しよう とします。

例えば ヘッドを大きくする ということの
一番のポイントは モーメントの増大 です。
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モーメントは数値が大きくなると
 運動を持続しようとする力 が増します。
 姿勢や状態を維持しようとする力 が増します。

そして 当たり前ですが、クラブヘッドもスイングも
立体的なものです。

ヘッドには 主に
 ライ角度やロフト角度なども含めたフェースの向きとロフト角度
が存在しますが、
その同じ姿勢を維持したがる 大きなモーメントのクラブヘッドを
円に振ろうとしてしまっては喧嘩になります。
それは 縦のロフト方向 も含まれます。

自分の目からは真っ直ぐ動いて見える
ショルダーストローク は
縦のロフト変動が大きいので 大きなヘッドとは非常に相性が悪いです。
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ヘッドが大きなものは 重心が深くなります。
重心が深くなると 運動中 ヘッドが前に出よう 前に出よう とする働きが
多くなるので 物理的にはフォローが出やすくなりますが、
それは 同時にロフトも増やします。
ヘッドが前に出ようとする働きは
 ヘッドの入射角度を緩くしやすく、インパクト姿勢でフェースが上を向きやすく、
上がり軌道になり易くなります。
ゆえに アマチュアにとって
重心の深いフェアウェイウッドの方が アイアンやアイアン形状のユーティリティよりも
その手に絡んだミスが増えるのです。苦手になり易いのです。
スナップショット 1 (2016-01-17 16-25)

普通にストローク
ヘッド姿勢が変わらないように
ヘッド軌道の上下が一定になり易い
ヘッド軌道が上下に変化しにくい
ストロークをする という上で
フォローが上に出やすくなる ので
それを上に振ったのでは意味がないのです。
逆に 大きなヘッド・重心の深いヘッドの良さが仇になってしまいます。

大きなヘッド 重心の深い持っただけ,変えただけで
その恩恵を受けられる は おまじない に過ぎません。

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スコアがすべて ではないですが、
100切りは ゴルフにとって 一つの峠 でしょう。

ショットがある程度 前に進めるようになり
ドライバーのOBが数個で留めておけるのならば
アプローチとパッティングがポイントです。


L型ブリストルを持っていれば パッティング は
あまり考えなくて良いでしょうし、
手前みそですが、L型ブリストルさえもっていれば
100切りは可能かもしれません。


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パッティングの回数、数は
ショットの確率が良くなってくると 増えてくるものです。
以前は乗らなかったショットが乗るようになりますが、
最近は多くのコースが1グリーンですから
異様に長いパットになったりします。
アプローチの回数が パットの回数にすり替わったに過ぎません。
パット数だけを見て パットが良くなっているかどうか,
パッティングがスランプになったかどうか、
まだ決められない段階でしょう。

100を切ろう・・・としている段階での
アプローチのミスは距離や微妙な方向のミス よりも
ダフリやトップのミス が多いでしょう
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アプローチの際の 方向や距離ミス は
ダブルボギーがトリプルになってしまう程度で済みますが
ダフリやトップのミスは ダブルボギーがダブルスコア以上になる可能性が多く
目標のスコアに届きそうな 終盤の1ホールでお約束の大叩き
 をする原因です。


その原因のかなりの部分は 俗にいう 「軸ブレ」 によるものです。

言葉で説明しましょう。
   ✋個別レッスンもお受けいたします(^^♪

スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)過去にも どこかで書いていますが
アプローチややや長い距離を打つパッティングを
デフォルメして 図解するとこのようになります。
 これを多くの人は勘違いしています!!

この図は 人間の動きを平面上に落とし込んでいます。
テークバック側 で 右の肩が高くなって見えるのは
体が前傾姿勢をして回転しているからで
肩や体を揺さぶっているわけではないのです。


そして この図では頭は 点 で表されていますが
スイングに当てはめてみると この部分は首なり、顎あたりに相当します。
となると 頭 重さのある頭はどうなるのでしょうか?
テークバック側では 頭は左に傾き、
フォロー側では 頭は右に傾く形になってしまいますから
アドレス時に想定しているヘッド軌道の最下点は
動きの中では右、ボールより手前にズレてしまいます。
 一言で言えば ギッタンバッコン です。
f-balance

前傾姿勢 + 体の回転 によって
傾いた円は形成されるのですが
それを このような器具の上に乗って
行っている形になってしまいます。

ほぼ例外なく このケースがほとんどで
この場合でのトップは 届いていないのではなく
届きすぎているというか、届くところが手前になっていて
ヘッドが上がり際、ボールから離れながらのインパクト
ダフリの双子のような状態なのです。



短い距離であれば 刷毛塗で対処するか
ちゃんと 体の回転でボールをさばくか
どちらにしても この体・肩を揺さぶるアプローチから脱しないと
アプローチだけでなく、バンカーショットも、パッティングも
向上は難しいと思います。

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けっして 右回転のボールの方が良くない、悪い
と言っているのではありませんが
余りあるほどのヘッドスピードがないのであれば
飛距離を出すには 左回転の方が良いでしょう。

本質的に、ゴルフクラブも左回転を入れることは得意 です。

オジサンゴルファーにとって
飛ばし → 左回転の方が有利
なのは
ゴルフクラブの形状・特性によるものです。

ゴルフクラブは フェースの向きとロフト角度
そして入射角度というのは 絡みあっているので
右回転が入る弾道 というのは 高さ、もしくは スピン量豊富
がくっ付いてきます。

低ければよい、低スピンなら良い とは
決して思いませんが、
適切な高さ、適切なスピン というのは
平均的には 今の自分の状態・弾道よりも 低め・少なめ になるでしょう。

どちらの回転が入っているにしても
どちらの弾道にも特性があります。

右回転で飛ばすなら、絶対的なボールスピードも必要ですが、
低めに抑える必要があります。
逆に 左回転で飛ばすなら ボールスピードを意識する必要はありませんが、
ある程度の高さが必要になります。

スナップショット 1 (2017-12-25 19-19)


よって ヘッドターン・ヘッドの返しで 左回転 を作る方法は
よほど ヘッドスピードが速くない限り、
左回転の成功 と 打ち出し上下角度の低さ、
         (キャリーボールが確保し辛い)
左回転の成功 と 打ち出し左右角度が茵
         (左回転が目標から離れていく)
がパックになっているので 清く正しい左回転 ではありません。
       ( ;∀;)一言でいえば 単なる「ひっかけ」です。

清く正しく 体にやさしい 左回転〜フックボール を打つには
物理的には
 飛球線に対し フェースが右を向いた 状態で、インパクトを迎えます。
 別な言い方では インサイドから打つ ということです。

ロフトは締まっている →ボールは長さなりの入射・降下で
上から打ちますが、フェースの向きは閉じません。

左回転を持ち球 にする ということは
結果として出てしまったミスを除き、
出来るだけミスが増えないよう、
ボールを、弾道を管理しなくてはいけません。

左回転は 締まったロフトで打ちますから
縦回転が少なく
 ボールが曲がるか、大きく曲がるか
の基礎になる分母が小さいのです。

右回転であれば 平均的な縦の回転数 は
4000回転以上 が分母になりますから
横回転が 1000回転でも 数値としては 0.25 ですが、
莢鹽召世函,修凌値(縦回転)は 2500回転くらいになるので
同じ横回転の 1000回転では 0.40 になります。

0.25の数値では 弾道に曲がりが出ません。
0.40の数値では かなり はっきりと曲がります。

2500回転の縦回転に対し 0.25 の数値は
625回転という とても微妙な数値
つまり 左回転を自分の持ち球にする限り
 より回転の大小には敏感なショットが必要になるのです。

右回転を打っている限り
横の回転数が 1500でも 1000でも
あまり大きな弾道の違いになり難いのですが
左回転をうつと
500回転と800回転で 弾道に大きな差が出るので
安定し難い方法(フェースローテーション)を採用するのはとても危険なのです。

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多くの人の飛ばない原因はヘッドスピードではありません。
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今のインパクトの作り方、ショットの仕方、クラブの扱い方では
たとえ ヘッドスピードが 5ms 上がったとしても
はっきりと距離が変わった と実感できないと思います。


こういう事 です。
 ✌ 5番アイアンの長さで作った 8番アイアン と
 ✌ 8番アイアンの長さで作った 5番アイアン  では
どちらの方が飛ぶと思いますか?


目的にもよると思いますが、
ボールを止める必要がなく、転がること(ラン)も含め
総飛距離とする ドライバーの場合
後者の方(5番を8番の長さで)が 飛ぶ可能性が高くなります

前者の8番アイアンを5番の長さにしたとしても
長さの分ヘッドスピードが 1〜1.5ms増えたとしても
高さやスピードが出るばかりで ボールの転がりも期待できず
立体的なボールの道のりは増えるかもしれませんが、
おそらく 水平距離はほとんど変わらないか
オリジナルの8番アイアンより飛ばない可能性すらあります。

飛ばない と悩む方の多くが
ロフトの作り方が悪く ロフトの締まったインパクトが出来ていないため
打撃力がボールの速度に転化されていません


それに加え
ヘッドスピードを上げようと
たくさん ヘッドばかりを動かそうとするので
ヘッド軌道の道のりが長く インパクトまでに時間がかかり
体が下を向いている時間を逸してしまい
さらに ロフト効果 を増やしてしまっているのです。
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故に 少なくない人にとって
ドライバーを長尺化しても
飛距離に変わりが出ないのです。

言葉遊び ではないですが
速いスピードで振ること よりも
早い時期にインパクト迎える工夫 の方が
ロフトを締めますし、ボールを逃がさず打てるチャンスを増やします。

ヘッドをたくさん振った方が 充実感として
飛ばせる気持ちになるのは分からないではないですが、
ボールを捕まえられない可能性とともにミスの可能性も増やすので
そこは考え方の切り替えが必要です。

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昨日の記事の 縦版 のお話です。
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1969145.html

ゴルフスイングを覚えるうえで
決定的 致命的なミスは
『ボールを捕まえる』 ことと
スライス/フックを混同することです


ボールを捕まえる とは
ヘッドの軌道、その縦、ヘッドの高さ に対し
手にしたクラブのロフトなり にボールを打つことで、
そのボールの右左の回転とは直接関係にありません。
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単に ゴルフクラブ・クラブヘッドの構造上
ロフトの寝てしまう状況は、フェースが開いてしまう状況とつながりがあり
ロフトが締まる状況は、フェースが開いていない状況とつながりがあるためですが
自分のスイングを改善するのに 縦と横の関係を反対に解釈するところが
長い年月 スイングを迷わせる源になっているのです。


スイングのメカニズムは ゴルフクラブの構造でおおよそ決まっています。
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例えば 二つの打撃法 フェースローテーションをするものとしないものを比較 
ヘッドがグリップを追い越すと考えるのと その二つの関係はずっと同じ
と考えるのでは インパクト時、そしてそれ以降のグリップエンドの位置が
全く異なります。
フェースローテーションをする方法、ヘッドがグリップを追い越す方法では
グリップエンドが 体の左側に行き難いですから
腕やクラブの重さは右に掛かり易く 体重は右に残り易くなります。
フェースローテーションをしながら 体重を左に移したら
 フェースローテーションは完遂出来ません。
どちらかを行うと 必ず どちらかが失敗するメカニズムです。
それが自然な流れです。
両方が同時に出来る方が不自然です。

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これは ヘッドの上から見た 横の流れですが、
縦の動きに目をやると
ボールに届かせるために ヘッドを下に振るのと
クラブ自体を グリップを動かして動かすのと
グリップエンドの移動位置、移動量を見れば
どちらが どんな
体重移動になるのか一目瞭然です。

二つを比較すると インパクト時のグリップエンドの高さがずいぶん違います。
グリップを動かす方は 入射角度分、シャフトが前に傾きますから
ボールとグリップエンドの距離が近くなります。
一方 ヘッドを下に振って円弧を描く方は
そのクラブの長さいっぱい ボールとグリップエンドの距離が高くなりますから
体はそれに応じた姿勢になります。

グリップは主に左で持っていますから
どういう左腕になり、それによってどういう左サイドになるかは明白です。

ボールを飛ばしたいから ヘッドをローテーションすればするほど
左サイドが高くなり、上を向くので
距離ではなく 高さやスピンが増える一方になります。
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ボールが捕まるか、捕まらないか は
右〜左回転が入るメカニズムの縦版 ですので
体の回転以外で 円弧が入れば入るほど
捕まりにくい軌道になるのです。

飛ばすために速く振れば振るほど
言うなれば 5番アイアンをもっていても
どんどんロフトが寝て、どんどんクラブだけが長くなる
8番のロフトのクラブを 3番の長さで打つような状況になります。

ですので 体を傷めるのを無視した状況で
異様なヘッドスピードがあれば 距離も伸びるかも ですが
非常に効率の悪い あ〇まの悪い方法と言わざるを得ません。

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当たり前すぎてしまいますが、
ボールは無機質です。

これから自分がどの方向に打とうとしているか、
アドレスの向きも知りませんし、
手にしているクラブのロフトも知りません。

単に物理的な圧力を受けて
インパクト時の状況によって
ボールの飛ぶ方向や速度、回転など
距離や球質が決まるのです。
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スライスのメカニズム というのは
アドレスの向きなど関係なく
動いているヘッドの軌道に対し
フェースが(ライ/ロフト角度が絡む立体的なモノですが、シンプルに割愛して
フェースの向き、フェース面の向き、リーディングエッジの向き と考えてください)
垂直よりも右を向いていれば
その度合いにもよりますが、
ボールには右回転が入ります。

右回転が入るかどうかは
動いている軌跡・道のりが基準になります。

その軌跡を比較してみてください。
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左は グリップを軸にヘッドを回転させたときの軌道
右は グリップを動かことで クラブをスライドさせてくるときの軌道
です。
右に比べると 左は大回りしてヘッドが入ってきますので
右回転になるか どうかの軌道が 外から になりますので
その分 ヘッドの閉じ が必要になります。

体で! とか 腕で! とかは別にしたとしても
ヘッドを グリップを動かすコトで インサイドから入れてきた方が
当然ですが、道のりも短く、時間もかかりません。
グリップエンドを支点に ヘッドを回す方が
道のりも長く、時間もかかります。

IMG_0867IMG_0866











少々オーバーですが、
図左:の軌道であれば フェースの向きは
アドレスに対し、飛球線に対し右を向いています。
ボールは右に飛び出ますが、
ボールには右回転が入りません。

図右:は左に比べ 右回転を入れないための作業が多く
比較すると分かりますが、
グリップエンドの移動量が極端に少なくなり、
体を使うことが出来ません。
手で振るしか方向がないのです。
スナップショット 1 (2018-05-19 20-35)

フェースの右向き度合いは兎も角
ヘッドの移動する道のりも少なく、短時間で済み、
体でクラブを動かすチャンスの高い ローテーションをしない方法と
本末転倒ですが、スライスをさせたくないから行う
フェースローテーションが 道のりが長く、時間がかかり、
作業が多い・・・がゆえに 右回転が入る可能性・確率が格段に高いのです。



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クラブヘッドには ロフト角度とライ角度があるので
単にフェースの向きと言って、
リーディングエッジという視覚的に2次元なものでなく
 立体的な、3次元な方向になります。

同じリーディングエッジの向きであった₍仮に固定した₎としても
ライ角度がなくなれば フェースは右を向きますし、
ロフト角度が立てば 同じくフェースは右を向きます。

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そういう意味合いも含め
スイングには『ディッシュアングル』という用語がありますが、
部位・場所で言うと
左腕とシャフト(クラブ)の角度で
アドレス時のそれは だいたい 120度位
一直線になるよりも 角度が付いています。

そのディッシュアングルの角度 ですが
数値を気にする必要はありませんが、
アドレス時にあった その角度が
インパクト時に一直線(180度)になってしまうのは
避けたいものです。

使うクラブ、番手のロフト角度にもよりますが、
120度だったディッシュアングルが一直線(180度)になって
インパクトを迎えてしまうと
フェースの向きが 30度近く右を向いてしまうことになりますから
スライスの元凶などとも言われています。

これを技術的に止めること というか
動作で止めることは出来ません。
トライしようとすれば 遅かれ早かれ 手首やひじを痛めます。

このディッシュアングルの消失はなぜ起こるのか というと
これも スイングの時間進行 によるものです。

スイングは右を向き、正面を経由して 左を向いていきます。
左を向く ということは
左半身は時間とともにボールから離れていきますから
いずれ ボールに届かない時間も訪れるほど です。

わかってきましたよね。
dohiraki

正面付近にインパクトの時期 があれば
左サイドはまだボールに近いですから
左腕とクラブを一直線にする必要、
要するに長くする必要はありませんが、
ボールから離れながら打つのには
その長さを出来るだけ長く届くようにしなければいけない
ということになります。
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つまり ディッシュアングル消失 は
インパクトの時期を 正規な、理想的な時期ではなく
その時期を逸してしまう 振り遅れの 具体的な事象 として
体現しているだけなのです。

ですから 消失の度合いは振り遅れの度合い と考えて
間違いがなく、技術的に、動作的に それを無くそうとしても
そこだけを変えて、ディッシュアングルを維持してしまったら
ボールに届かなくなってしまうのです。

ゴルフクラブは 遠心力がかかった時
重量が一直線上の揃おうとする性質があります。
ですので 「正しいトゥダウン」は 重心位置のズレ
シャフトの延長線上と重心位置のズレ分 だけなのです。
(右の写真が 実際のインパクト…なんですが、誰も信じない…でしょうね)↓
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ここまでは無理としても
時期さえ失わなければ この形に近いインパクトが待っています。

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ゴルフクラブの単純な仕組みを覚えましょう。


ドライバーからパターに至るまで
各番手には ロフト角度 があり
そのロフト角度に応じた長さ があり
そして その長さに応じたヘッドの重さ があります。
 この順序がとても大切です。



nyuusyゴルフクラブは、製品としてロフト角度を計測するのに
シャフトを地面と垂直にしていますから
使い方を錯覚してしまいがちですが
インパクトは このような状態で迎えるのではありません。

これでは このクラブの本来の
打ち出し角度よりも高く飛び出てしまい
スピンも本来の回転よりも少なくなり
ボールスピードも上がりません。

余りあるヘッドスピードでしたらまだいいですが、
この使い方で ごくごく普通のヘッドスピードではボールは飛びません。


ゴルフクラブはそのロフト角度を活かすための 長さ があり
その長さに応じたスイングの弧の大きさ
すなわち 降下してくる角度(別名:入射角度)
があります。
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ロフトの大きなものは 短い ですから
その降下角度はキツク
ロフトの小さなもの、立っているものは 長いですから
その降下角度は緩くなります。

だから 単純に ロフト角度30度の5番アイアンが
15度の入射・降下角度で入ってくると
15度の打ち出し角度になる ということです。

個人差はありますが、当然 クラブの長さに応じての
降下角度があり、 その降下角度に対する
ロフトが本来のロフト角度です。
この状態で インパクトを迎えられるのが
そのクラブのオリジナルの ロフト効果であり、長さ効果 です。
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画像はちょっとオーバーではありますが、
そして その降下角度分、入射角度分
シャフトは前に傾いて入ってきます。
入射角度に垂直に位置するのがシャフトの姿勢です。

先ほどの5番アイアンの例であれば
15度シャフトが前に傾く ということになります。




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ウエッヂなどは バンス角度と言って
ソールの後方が地面に張り出しているのですが
この降下してくる角度があるので そのバンス角度が活きるのです。



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ゴルフクラブをこのように使っては
そのクラブ、その番手の長さによる降下₍入射₎角度も
ボールに対するロフト角度も本来のモノになりませんし、
タイミングによって
入射角度とロフト効果がバラついてしまい
そのクラブ、その番手 の安定した弾道になりません。

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 けっして 右回転のボールの方が良くない、悪い
と言っているのではありませんが
余りあるほどのヘッドスピードがないのであれば
飛距離を出すには 左回転の方が良いでしょう。

本質的に、ゴルフクラブも左回転を入れることは得意 です。
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オジサンゴルファーにとって
飛ばし → 左回転の方が有利
なのは
ゴルフクラブの形状・特性によるものです。

ゴルフクラブは フェースの向きとロフト角度
そして入射角度というのは 絡みあっているので
右回転が入る弾道 というのは 高さ、もしくは スピン量豊富
がくっ付いてきます。

低ければよい、低スピンなら良い とは
決して思いませんが、
適切な高さ、適切なスピン というのは
平均的には 今の自分の状態・弾道よりも 低め・少なめ になるでしょう。

どちらの回転が入っているにしても
どちらの弾道にも特性があります。

右回転で飛ばすなら、絶対的なボールスピードも必要ですが、
低めに抑える必要があります。
逆に 左回転で飛ばすなら ボールスピードを意識する必要はありませんが、
ある程度の高さが必要になります。


よって ヘッドターン・ヘッドの返しで 左回転 を作る方法は
よほど ヘッドスピードが速くない限り、
左回転の成功 と 打ち出し上下角度の低さ、
         (キャリーボールが確保し辛い)
左回転の成功 と 打ち出し左右角度が茵
         (左回転が目標から離れていく)
がパックになっているので 清く正しい左回転 ではありません。
       ( ;∀;)一言でいえば 単なる「ひっかけ」です。

清く正しく 体にやさしい 左回転〜フックボール を打つには
物理的には
 飛球線に対し フェースが右を向いた 状態で、インパクトを迎えます。
 別な言い方では インサイドから打つ ということです。


ロフトは締まっている →ボールは長さなりの入射・降下で
上から打ちますが、フェースの向きは閉じません。

左回転を持ち球 にする ということは
結果として出てしまったミスを除き、
出来るだけミスが増えないよう、
ボールを、弾道を管理しなくてはいけません。

左回転は 締まったロフトで打ちますから
縦回転が少なく
 ボールが曲がるか、大きく曲がるか
の基礎になる分母が小さいのです。

右回転であれば 平均的な縦の回転数 は
4000回転以上 が分母になりますから
横回転が 1000回転でも 数値としては 0.25 ですが、
莢鹽召世函,修凌値(縦回転)は 2500回転くらいになるので
同じ横回転の 1000回転では 0.40 になります。

0.25の数値では 弾道に曲がりが出ません。
0.40の数値では かなり はっきりと曲がります。

2500回転の縦回転に対し 0.25 の数値は
625回転という とても微妙な数値
つまり 左回転を自分の持ち球にする限り
 より回転の大小には敏感なショットが必要になるのです。

右回転を打っている限り
横の回転数が 1500でも 1000でも
あまり大きな弾道の違いになり難いのですが
左回転をうつと
500回転と800回転で 弾道に大きな差が出るので
安定し難い方法(フェースローテーション)を採用するのはとても危険なのです。

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