◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2018年04月


スイングを考えるうえで
ショットのメカニズムを知っておきましょう!




ショットで出る球筋には

.棔璽襪僚腸鹽
▲棔璽襪硫2鹽
出球の方向
そ亠紊梁度


というのがあります。
これらは混じり合うのですが
同時に 相互に絡み合います。


.棔璽襪僚腸鹽

ボールの縦回転の量は
ヘッドの軌道 
入ってくる角度に対するヘッドの姿勢
によって決まります。
ですので、静止画で同じ姿勢であった(例えば30度)としても
上から下へ10度の入射角度であれば
その入射角度に対しては そのロフトは40度ですので
40度分の縦回転が生まれます。
逆に ヘッドが上から下に動いている(仰角10度)とすると
ロフトは20度ですので、20度分の縦回転が入ります。
IMG_0496

ですので 多くの人は
ヘッドの姿勢、特に静止画ぽいイメージのヘッド姿勢が
ロフトだと思いがちですが、実は
ヘッドの入射角度・仰角の方が縦回転を決める
と言う認識が必要です。



▲棔璽襪硫2鹽

ボールの縦回転と同じく、
ヘッドの静止画での姿勢よりも
ヘッド軌道に対するフェース面の状態で決まります。
IMG_0549

ですので アドレス時を基準とした時、のスクエアが
出来ていたとしても
インサイドから 5度の軌道で入って来ていれば
5度分の左回転
アウトサイドから 5度の軌道で入って来ていれば
5度分の右回転 になるのです。
IMG_0548

特に 最近のヘッドターン系のスイングでの注意では
どの軌道を描いても フェースはかなり開いて
入ってきます。
そのフェースを閉じるには
 グリップの移動に制約をかける必要があるので
(その結果 体を開く必要が出てくるので)
閉じ始めてきた時よりも
 さらに軌道はインに切り込もうとします。

軌道とフェースの閉じの追いかけっこになってしまい
閉じたから スライスを予防できるとは限りません。
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多くのゴルファーは
スイングは「体の回転で‼」と思っているだろう

それは それで正しいでしょう。
スナップショット 4 (2018-04-02 11-36)

しかし、長さのある腕、長さのあるクラブ、
そして その先端には重さのある構造
これを 体の回転で引っ張るように動かそう…とすれば
右打ちの人であれば 体の右に
左打ちの人であれば 体の左に
クラブやヘッドはずれてしまい
クラブは開き、寝てしまう。

👉これではボールが打てないから
 フェースがボールに向いていない
 ソールがボールに向いた状態になってしまうから
 どこかで 体を止めて クラブを振らなくてはいけない

✋結局 腕(手)で振ることになってしまう。
スナップショット 2 (2018-01-31 14-06)

からだの回転 と言う意識が
結果、手打ちをすることになり
振り遅れになり、体の正面でボールをとらえることが出来ず
からだは開き、体が上を向く に行き着いてしまう


ここに気が付かないと先に進めない。



最終的に 体の回転でクラブが動かせれば
(それも 体の回転"で"動かしているように見えているだけ)
からだの回転で済んでしまう筈の
 インパクト前後のボールさばき を
本題とは全く異なる 手さばきをしなくてはならず
そこが スイングの最大の課題になってしまう

絵にかいたような 本末転倒 である!


少し見方を変えて、考えを変えてみて
スイングは 一見すると 体の回転で!
行っているように見えるけれど
実際には 体の回転に同期しているに過ぎず
腕やクラブなどの 重量物を引っ張っているのではなく
腕やクラブが先行して動いて
その重さによって 体が引っ張られて
結果 同期しているように見える のだ。

✋体が重さを引っ張っているのではなく
 重さが体を引っ張っていると考えると良いだろう



腕やクラブを 自分の体の回転していくであろう
未来の場所に『先に』送ってあげれば
からだは自然に 特に意識しなくても それに付いていく

腕やクラブの重さを 負担にするような使い方 ではなく
逆に その重さで自分が動かされてしまう と考える方が
ずっと ずっと 楽になる。


からだで腕やクラブの重さを引っ張ろうとすると
必然的に 重さは体の右に掛かってしまうから
右サイドは下がり、空間は狭くなる。
からだを開いて、上を向いた姿勢を造るのは
当然の顛末になる ので
実は 考えは正しいけれど
 体「で」、 体の回転「で」
スイングしようとした結末なのだと思うなぁ…。 

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コスリ打ちは 意図してる/してないに限らず
インパクトが 上がり軌道に なってしまうから です。
(下がり軌道が存在していない…というのが現状です)
スナップショット 1 (2017-10-23 20-11)


スイングの仕組みを理解して欲しいのですが、
スイング軌道は傾いていますから
下がり過程もあれば、上がり過程もある筈…ですが
その ✋傾きは 体〜股関節の傾き があるからで
そして ✋その体が向きを変えるから あるので
それを 手で上下に振る限り
インパクトを 「下がり軌道」 上から、
迎えることは出来ないのです。

スイング軌道の 
下がり軌道は
右(左)を向いている時に
左右の体の左サイドが低くなっているコト

ですから、テークバックの右向きは必須
絶対条件なのですが それが無い
始めから 下がり軌道が存在していないスイング が
非常に多いのが気になります。

プロがそうしてる…から とか
色々考える人はいますが、
自分は自分です。

大きな体で 下り軌道の存在するスイングを造った方が
体は圧倒的に楽ですし、繰り返すチャンスは
高くなります。
スナップショット 2 (2018-01-31 14-10)

若さや練習量、痛みへの耐性
それらを踏まえた上で、自分の年齢や体力
ゴルフに使える時間を考えた上で
スイングは作った方がいいですね。


飛ばない、スライスする、アプローチが上手く行かない
と嘆いている人の殆どが
テークバックの初期の時点で
下り軌道が存在しない、体ではなく
手だけでスイング軌道を造っています。
3-5→3-19_中

これでは 上からも存在しないだけでなく
インサイドから も存在しません。

グリップもヘッドも クラブそのものが
概ね体の正面に有って
体ごと 右を向く 向きを変えるから
インサイドなのであって
体の右にクラブがズレる というのは
帰りは 外から にしかならないのです。

スイング と言う仕組みにとって
非常に大切であり、基礎である この部分を
蔑ろにして、なぞり易い 手先でそれを造っても
問題は解決しません。

体の概ね幅の中にあるクラブを
体が右を向いて インサイドにするのと
手で体の右にズラし、ループさせ
ボールに対してだけ 疑似のインサイドを造るのでは
クラブが寝かされてしまうので
全く異なりますし、ゴルフクラブと言う
全方向に対し偏重した形状のモノ、
打つクラブの「ロフト角度」が鍵になるゴルフクラブ
を扱う動きとしては とても推奨出来るモノでは
ありません。
hiraki

また この点も気になるのですが、
体の回転で 上から、インサイドから打つ
打撃は 単に 体を回転させるだけです。
(その方法はまた後ほど)
タイミングなんて微妙はモノは存在しません。

ところが スイングの弧を手で造る場合
ダウンスイングと(勝手に)呼ぶ箇所で
寝かしたクラブを元に戻し
ジャストタイミングにインパクト⒲を造る
必要が生まれ、そこが一番難易度の高い
そこそのものがスイング技術と呼ばれる方法です。

体でやる限り 全く要らない『タイミング』
なのです。
IMG_8497

人間ですから 曲芸のようなことを出来る人もいます。
それで満足している人に言う必要はないですが、
そうで無い人が その曲芸を真似る必要はありません。
より簡単な、よりシンプルな道はあるのです。

ただ おそらく 今までやってきたことと
かなり大きく異なりますが、覚えれば
微妙なタイミングも変な加速も
動作の一番速くなる箇所での「まるで無駄なテクニック」も
一切存在しないモノですから
ずっと簡単になると思いますよ。

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結果論として…だけれど
コスリ打ち になってしまう要因は
ロフトそのものを寝かしてしまう(増やしてしまう)
ことよりも
軌道は緩く、いや 上向きで打ってしまう
 コトのほうが大きいでしょう。

今の風潮として
 上向き  →高い打ち出し〜低いスピン が良いように
思われているけれど、
無理が効く若い人が速いスピードで打てば
それなりの結果になるけれど
一般的なアマチュアや力のない人がそれを真似て
良い点は何一つなく、悪いコトばかり…。
MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(5)

ドライバーショットは ティーアップされた
空中にあるボールを打つので
多少の上向き軌道でも ボールは打てるけれど
 地面から打つショットへの大きな弊害
アプローチやバンカーなどへの弊害というか
副作用が大きく、どの点においても良い点は見当たらない。


アマチュアの最も避けたいミスショットの
ダフリ〜トップの大きな要因にもなる。



コスリ打ちは ロフトとヘッドの入射角度
という縦の要素が強いけれど
これに フェースの右()向きの横要素が加わると
まるで飛ばない球になってしまうから要注意。

 👉コスリ打ちだから と言って スライスとは限りません。


しゃくり打ち・煽り打ちの こすり打ちの辛いところは
スピードを上げれば上げるほど
上げる努力をするほど、より しゃくり打ちになってしまうことで
スピードを多少上げても 距離はほとんど変わらないコト。

そして、そのしゃくり打ちの元になるのが
ヘッド軌跡が上向き ということよりも
体の姿勢が上向き 要するに 振り遅れている ことで、
それに気づいていない点が これを改善できない所でもある。

振り遅れが故に 右回転が入るコトが多いけれど
その右回転を防ごうとして ヘッドを返せば返すほど
体が上を向いてしまう 堂々巡りが待っている。
     びっくりするほどの打ちだし角度⇩8番アイアン?
dohiraki

振り遅れが問題になるから
そう言う打ち方では シャフトの柔らかさ だけでなく
シャフトそのものを上手く利用することも出来ないし、
重いヘッドでなくても、
軽かったとしても『重さの存在するヘッド』を利用することも出来ない。

シャフトの機能もヘッドの重さも
単に スイングの…というか
クラブを動かすことの負荷にしかならない。
クラブには頼れないことも辛い…ね。


腰や首 肘など痛めてしまう可能性も高く、
言葉は悪いけれど 筋肉もたくさんあって
痛みに鈍感でいられるうちは良いけれど
アプローチや地面から打つショットの改善も含め
しゃくり打ちしてしまう のを
早い段階で気づいて治す方が良いと思う。

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飛ばない…と悩む方の多くが
コスリ打ち からゴルフを始め、
コスリ打ち から逃れられずにいる。

コスリ打ち…とは
手にしているクラブ、番手 を
より大きなロフトや緩い入射角度(もしくは煽り打ち)
してしまうため、総じて出せるはずの距離が出せない。
スナップショット 1 (2018-04-02 15-13)スナップショット 2 (2018-04-02 15-14)スナップショット 3 (2018-04-02 15-14)






具体的に言うのならば
6番アイアンを持っているのに
8番アイアンとか、9番アイアンのロフトでインパクトし、
しかも、フェアウェイウッドのような入射角度で
打ってしまうことを指す。

おそらく、ゴルフを始める時
ボールが上がらないことを クラブでなく
スイングのヘッドターンによって解決したことが
スタートなのだろう…。



ある程度の年齢、体力までは
その打ち方でも ボールはほどほど飛ぶ。

しかし、体力が落ち、スピードが落ちてくると
その打ち方だと スピンが多く、打ち出しが高いが故に
ボールの推進力喰われてしまい
ボールも浮力を維持し難く、飛ばなくなり始める。
女性ゴルファーやキッズゴルファーにも当てはまる。

ここで 多くのゴルファーは
『ヘッドスピード』に着目し、それを伸ばそう とするが、
ほとんどの場合、功を奏することはないだろう。

そもそも ヘッドターンをするスイングは
ヘッドスピードを腕力に依存していることが多いし、
加齢などによる体力の低下は イコールと言って良いほど
持久力、耐久力にも影響を大きく及ぼすので
例え ヘッドスピードが 1ms 上げられたとしても
それを持続する能力は非常に低い。(現実的に申し訳ない…)

スナップショット 2 (2018-04-02 11-36)スナップショット 3 (2018-04-02 11-36)スナップショット 4 (2018-04-02 11-36)






ここで 本当に取り組まなくてはいけないのは
基礎的に 自分のボールスピードを上げられる
ヘッドスピードではなく、ボールスピードを上げる捉え方だ。

ボールスピードとヘッドスピードの関係は
一般的な機械計測などでは 
「ミート率」と表記されることも多く
ロフトが立った状態でインパクトするほど
 その数値は高くなり、
ドライバーのようなロフトの立ったクラブでは
ヘッドスピードの 最大1.5倍強 がボールスピードになり
使うクラブのロフトが増えてくるごとに その数値は下がり、
ロフト角度が55度以上に成ると ボール速度は
ヘッドスピードと同等になる。


根本的なクラブ扱いが変わるから大事業と言えなくもないが、
総じて ボールの上りとヘッドターンで造っている人は
余程 練習量、練習頻度がないと
アプローチショットも苦手としてしまうケースが多いので
それを同時に改善する大きなチャンスとも言える。



ヘッドスピードの出し方…と言うのもあるけれど、
現代のクラブとボール、重いヘッドなどを利用すれば
いままで 歯を食いしばって
ヘッドスピード40ms越えを狙ってキャリー180ヤード だったのが
ヘッドスピード38msで十分キャリー200ヤードを
狙えるようになる。
3-5→3-19_中 (7)

その差はドライバーだけでなく、
地面から打つフェアウェイウッドなどにも色濃く反映し、
しかも アプローチを苦手としなくなるので
総合的に ゴルフのスキルアップにつながるんだけど…。
多くの人が目先のヘッドスピード信仰と言う宗教に
 どっぷりつかっているのは痛いところだねー。

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次にグリップには
ゴルフクラブの特性を生かす、という意味で
左右に握る位置のズレが存在します。
クラブを機能させるためにも
聞き手の右グリップが左グリップよりも
ややヘッド寄りをグリップします

スナップショット 1 (2013-09-09 13-43)


しかし、グリップはどのように握るか は
そのまま アドレス時の姿勢〜ポスチャアと直結し
グリップによってアドレスは決められてしまう
という言っても過言ではありません。
ずれがあると言っても 右手のグリップが
左手よりもより遠く、ヘッドの方を握れば
そのずれの分だけ 右サイドを下げるとか、前に出す
歪なポスチャアを生み出します。
故に その左右のズレは最低限、最小限に抑えなければ
ならないのです。

グリップの握り方の名称には
オーバーラッピングとか、インターロッキングとか
幾つかありますが、
特に推奨している訳ではありませんが
インターメッシュ という握り方があります。
これは そのインターメッシュのグリップをする・しないに
かかわらず グリップをするための参考に
とてもなるので、ご紹介しておきましょう。
スナップショット 6 (2013-09-07 13-16)
まず、
腕を伸ばした状態で
両方の掌をやや指を広げた形で自分に向けてください。
左手の人差し指と中指の間に右手の小指を挟みます。
両方の親指を除いて 8本の指が連続して横に並んでいます。
そのまま 両方の掌底 親指の付け根の膨らんだ部分を
合わせます。
この状態だと まるでそのために存在するかのように
左親指の付け根の膨らみ分、
右手の生命線や運命線のくぼみがぴったりあう筈です。

両方の指が曲がっている分、
その指で作るトンネルにグリップは入り込みます。

両方の掌は丸くならずに
少々オーバーですが、逆に外に反ったような状態
熊手のような状態で相対することになるとおもいます。

この左右のずれや相対関係
というのを 一度認識したうえで
それを自分のグリップに反映させてください。

今までの自分のグリップと比べると
指先に握っているのは当然ですが
左右の密着度、上下のずれの無さに
大きな違和感を持たれると思います。


多くのゴルファーは この左右の上下に対するズレを
左グリップを支点に 右グリップの押しによって
シャフト/クラブを回す ということに使っています。
故に その上下⒲のズレが激しくなり
それによって いびつなアドレスになってしまっています。

グリップの味方の中でも
この上下のズレが少ないか どうか というのが
スイングの指針にもなっていきます。
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握りの方のグリップは
左グリップでほとんどのことが決まってしまいます。

これも今すぐ治すー とかではなく
自分のクラブ扱いが変化〜進化していく目安として
観察し続けてください。
IMG_0772

そうですねぇ 自分の例だと
ああ こんなグリップにしたいなあ
というのは 2年位はかかります。
いつの間にか そういうグリップの出来るクラブ扱い
になったことによってグリップは変化する訳です。

左グリップの握り方…というか
理想論で言うと、小指、薬指、中指 〜この3本を主に
感情線よりも先の指部分で握りたいです。
問題なのは、ここで『指で』一度握っているのに
さらに 掌でもう一度「二度握り」していることです。
スナップショット 5 (2013-09-10 1-45)

オンプレーンスイングが主流になって
軽量スチールシャフトのアイアンばかりになって
この「汚い」握り方しか見なくなりました。。。。
この「二度握り」はカタカなのゴルフ用語では
フックグリップ…なんて呼んでいますが、
そんな格好の良いものではないです。

これも繰り返しになりますが、
二度握りしてしまうと
本来 右グリップの入ってきたいところが塞がれてしまい
右のグリップを横から、真横から入れざるをえなくなります。
左のグリップは上、斜め上から入ってきているのに
右のグリップは横から入ってくる 
そして、この状態だと必要以上に 数センチ分
右手はより遠いところ、左手を離れたところを
握らなくてはならなくなります。
もう お分かりだと思いますが
この悪の二重効果はアドレス・構えに
ダイレクトに影響します。
yjimage

左のグリップの入り方 如何によって
アドレスも決まってしまう訳です。

勿論 その左手のグリップ 二度握りには
クラブの遠心力を グリップからヘッドにかけてしまう
クラブ扱いがあるから、思いっきり握れる状態に…
という理由もありますし、
テークアウェイを左腕のローリングで
安易にヒョイっと上げるという理由もあるでしょうから
その扱いが変わってこないとグリップも変わらないはずです。


そこで 結構忘れている、気づいていない面白い知恵を。

グローブを使わず、素手で握られる方もいるとは
思うのですが、自分のグリップ(握り)に不満があるようであれば
是非 左手だけはグローブを使って見てください。

私個人の意見ですけれど、
この ゴルフ専用のグローブ って
かなり グリップすることの補助器具になっていて
昔の概念というか、ルールでは ルール違反?
というほど 便利な代物です。

革 なんて高級品を使う必要はありません。
合成皮革で十分、十二分です。

まず サイズですが・・・
許せる限り 小さなもの。
手が痛くなく、装着で破れない程度に
小さいなものをお勧めします。

私 実は手は大きいのですが
それでも サイズで言うと新品で23
使い込んだものであれば 22でも21でも行きます。

グローブをしてみるとわかると思うのですが、
グローブは掌で握るようには出来ていません。

丸く握る というよりは
手のひらは 手のひら として使うように裁断されています。

そして 少々性能の良い
指の間なんかに収縮素材が使われているものでは
指の部分は手のひら側に曲げる加圧よりも
手の甲側に反らされる加圧が掛かっている筈です。
指・・・だけでグリップするように出来ています。
スナップショット 8 (2013-09-10 1-47)

まあ そう言ったことから
二度握りやくそ握りするゴルファーの多くは
緩いサイズのグローブを使うんでしょうねー

是非 ご自分で試して見てください。
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現代では SLE という
ドライバーだけに限らず、
『ロフト角度15度未満』のクラブの反発係数
この数値の上限が 0.83 
というルールがある。

ph01_15


そもそも論として、あまり意味のないルール… というか
工業製品としての日本、日本のメーカー潰しの匂う
 ルールではあるのだが、ま、ともかくルールではある。


SLE 反発係数に関していえば、
木製ヘッド/パーシモン当時、
その数値は平均しても 0.9 以上、
中には 0.96 なんてモノも流通していた。

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当時はボールの材質ももっとゴム質に近く、
柔らかい、ゆがみ易いモノではあったが
流石に、その反発係数は 弾道にスピンを入れ辛く
プロの使うドライバーのロフトでも 11〜12度 あり、
10度を使って ハイボールを打っていた
グレッグノーマンは有名になるほど…。

余程のスピードや体力が無いと ボールが上がらず
かの有名な H氏のモダンゴルフ・スイングなど
ボールにスピンが入りにくい クラブを使って
ゴルフをする方法で… 今のゴルフクラブや
ゴルフボールにはイマイチ…適切ではない気がしてならないが
まあ いいでしょう。

余談ではあるけれど、
木製・パーシモンから メタル製、
当時はステンレス製のヘッドに移り変わる時は
まだ 科学的な研究が行きわたっておらず、
単に木製ウッドの形を真似るところからスタートしたが、
ヘッドが歪まず 打撃の衝撃をそっくり受けてしまうことから
ネック周りが破損してしまうケースが連発。
metal

その頃の練習場に行けば
ボールを回収する坂や溝に
毎日10個以上 シャフトでは無く、ヘッドが割れて、折れて
破損したヘッドがゴロゴロあって
練習場のボール回収係泣かせな時代もありました。

破損防止のため、ネックを長くし、ネック周りを太くし
重心の異様に短いドライバーやウッドが流通します。

変遷時の木製ウッドの重心距離が 25伉度でしたが
ネック周りに補強したメタル製ヘッドは 15〜20
ロフトスペックも木製に似せていたので 多めです。

このスペックを 今まで上がりにくい木製ウッドを
上がるように打っていた(ローテーション)人が打てば
そりゃ 天井知らずに上がります。 あがるばっかり…
そして メタルヘッドのロフトが下がって行ったのです。




rad-04-limited-edition-red4


SLEのルールで大変困ることは
ルールそのものは、まあ、ルールですから仕方ないのですが、
これによって すべてのヘッド(15度未満のモノ)は
完全登録制になってしまいました。

ヘッド上に掛かれている 文字はすべて登録します。
ですので 表記のロフト角度の数値もその一部 です。

それは手間もかかりますし、時間も要します。

反発係数を計測する方法上、
基礎設計を 一番売れる10度あたりに設定するので
同モデルのロフトの大きなものほど 上限数値を超えやすい、
不適合になり易い傾向が非常に強いので
数の売れない 大きなロフトは
自然淘汰的に メーカーは作らなくなります。

本来、チカラの無い人や女性、お子さんには
14度、15度、それ以上のロフト、
その手のドライバーの方が簡単ですし、楽しい筈ですが
商売上、その手のドライバーは絶滅傾向にあり、
シニアと共通の 12度前後を
 HT(ハイトラジェクトリー/高弾道)と言う表記で
統一して販売するに至っています。
スナップショット 2 (2016-07-03 0-22)

販売の絶対数の少ない、大きなロフトのヘッドを
開発し、申請し、もし適合にならなければ
再度 調整し、申請… カタログや発表に間に合わない
可能性も秘めている訳で
そのしわ寄せが 力のない人や女性、お子さんに行くのです。


そう考えると
ジュニアゴルファー 例えば小学校3年生 の子が
打つドライバーが 12度のロフト で
しかも短めに切られ、
シャフトも硬いでしょう。
その長さに対しては 軽いヘッドですから
ボールに与えられる破壊力も少ない…。
ヘッドを開いて閉じる ローテーションスイングを
しなければ ぼーるが上がらず、飛びませんから
難しい こねくり回しを覚えざるを得ない というのが
日本のゴルフの歩留まりを造っている気がしてなりません。





ところで、アメリカでも、日本でもプロの試合で
ランダムに SLEルールの適合不適合を計測します。
2割〜3割程度のモデルが「不適合」になのですが、
使用後で フェース面がすり減った結果(もしくは意図的に)
そうなるので 今のところ黙認している現状です。
その理由も意味不明ですが、
いったい ルールは何のためにあるのか???
ルールにあまり関係のないアマチュアの方が
そのルールに縛られて、
そのルールのあるスポーツをなり合いにしているプロの方が
ルールに甘い…というのはなんだかな って感じがします。

馬鹿らしい話ですが、反発係数は
フェース面ではなく 立体の構造としての
ヘッドの全体の歪みに左右されるので
フェース面を削って トランポリン効果を増やす
なんていう 都市伝説ですよ。 子供っぽ過ぎ…


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スイング動作を言葉にする時、
その言葉そのモノの多くは『手段』で
最終目的ではないことが少なからずあります。


ダウンスイングで早めに右腕を伸ばすことは
右腕を伸ばすコト、そのモノが目的ではなく
高い右サイド、ボールから離れた右サイドの位置感、距離感を
掴むことが目的です。
スナップショット 4 (2018-04-02 11-36)


スイングは回転運動で
胴体、骨盤から上をワンユニットで向きを変える動作では
背骨が軸となりますが、
その背骨はスイング中、実感・把握し難く
そう言う意味でも 間違った動き方の元になる
「肩を回せ」と言う用語が使われるのかも知れません。
スナップショット 1 (2018-03-26 9-46)

イメージとすると
背骨そのものを軸 というよりも
背骨に沿った斜めに立っている柱(円柱)に
背中を押し付けながら 向きを変えるような感じの方が
最終的には 背骨軸に出来るのではないかと思います。

その円柱の一面に背骨をずっとくっつけているのではなく
向きに従って 側面を移動し、
トップの位置とフォロー/フィニッシュの位置では
円柱を介して、反対側にいるような感じです。
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ゴルフスイングにおいて 最終的に軸となる背骨の
延長線上は後頭部です。
目の付いている顔の部分は後頭部よりもかなり前に
15センチ近く前に位置しているため、
軸運動をすると 右向きと左向きでは
その15センチの半径分、30造皀坤譴燭箸海蹐砲△襪呂困任后

ですので テークアウェイからトップにかけて
アドレスよりも 目とボールの距離は離れます。
一定ではないのです。
198Trim_Moment

『ボールから目を離すな』
『ボールを良く見ろ』

と言われますが、
ボールは見ていなくても打てますし、
逆に見てさえいれば 上手く打てるはずもありません。
目は左右に付いていますから
目からの距離、奥行きに対してはあまり強い位置関係ではなく
ボールが 目から 125センチの距離にあるのか
128センチの距離にあるのか なんてことは
運動中には把握出来ませんから、
見ていたとしても
 トップダフリに関してはどうしようもありません。

テークバック時、右を向くのと並行して
顔や視線も右を向ける。
ダウンスイングの回転の『開放』も顔や視線でコントロールする。

骨盤の右向き〜左向きというのを 覚えるのが目的です。
顔や視線を向きと一緒に動かすと
体の向きの変更はずっと楽になります。



多くの人が 『ボールから目を離すな』を
ボールと目の距離を一定に保とうとする に間違えてしまい
軸が 目や顔になってしまいがち です。
dohiraki

最終的な自分のスイングに仕上げるのに
ボールを見るか、見ないか は好き好きですが
少なくとも 右利き(右打ち)の人であれば
アドレス時に 視界の真ん中にあるボールが
テークバックで視界の左にズレ
トップの位置では視界の左端
のような習慣は付けておくべきだと思います。

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このロフト/フェース面の上向き加減と入射角度
との関係を考えると
アプローチのような 大きなロフトを使った時に
起こる現象も見えてきやすい。

原則、ゴルフクラブは
ロフト0度と考え、ヘッドの動かす上下の軌跡に対し
フェース面を垂直に扱うように動かすと
そのクラブの本当のロフト分のスピン効果が生まれる。
スナップショット 11 (2013-07-04 23-39)
スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)
スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)
スナップショット 14 (2013-07-04 23-39)

一方、よく間違えて考えられている使い方で
そのクラブのフェース面…特に大きなロフトのクラブで多いが、
そのフェース面で ヘッドの上下の軌跡をなぞるように
フェース面の沿ってヘッドを動かすような使い方だと
ロフトによるスピン効果は 90度 と同じになってしまい
その軌跡にもよるけれど 前に飛ばない可能性も出てくる。

スナップショット 7 (2013-07-04 23-37)
スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)
スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)
スナップショット 10 (2013-07-04 23-38)

ラフなどでもそうだけれど
だるま落としのようになってしまうのは
軌跡に沿って、フェース面が動いてしまっているか
本来、短い長さのクラブなのに 緩い入射角度に
なり過ぎてしまっているかのいずれか である。

また ゴルフクラブのその構造上
ロフトを寝かして入れてくると(入射させてくると)
その入射角度は緩くなってしまう傾向がとても強いので
その双方が原因とも言える。

アプローチのように
特に速い動作の必要が無い場合、
自分の立っているライ(状況)や距離
そして落としどころ、止めどころ の立地条件など
ある程度 計算が立った方がミスも防げる状況なのだから
打ってみるまでどんな弾道になるか わからない のでは
難易度は上がってしまう。
スナップショット 1 (2013-10-12 12-11)

クラブを動かさず、
軌道に対するヘッド姿勢・ロフト姿勢を固定し
体の回転だけで ボールを打つ習慣を付ければ
ミスは仕方ないとしても、概ね 出る球の高さや弾道
キャリーボールなどが読みやすくなる。

クラブだけを動かして打つ、ショルダーストロークをする
というのは ヘッドの入射角度とそれに対するロフト姿勢
というのがあまりにランダムな関係になり易いので
トップやダフリのミスをしなくても 
結果 ミスになる可能性が数段高まってしまう。

特にロフトの大きなクラブを寝かして使う、
開いて使う場合、そのロフト姿勢や入射角度に
非常に敏感で、双方 一度程度の違いであっても
弾道や距離、着弾点に大きな開きが起きやすく
アマチュアの現場経験の頻度では
 ギリギリのところを狙う
 のは単なるギャンブルショットになる可能性が非常に高い。

090804_01


ましてや
 ロフトを寝かして打つ場合、
寝かして打たない場合を比較すると
圧倒的に スピードが必要になり、
その分 動作速度も速く、大きく、忙しくなる。

クラブ、その番手、そのロフトの、その長さの、正しい使い方を
シンプルにすることが ミスを防ぐ最善の方法だと言える。

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同じヘッドスピードの人が
同じクラブを使っても
球筋も距離も違ったり
自分自身でも同じクラブで
いろいろな球筋が出るという点を
ロフト角度・入射角度・球筋 の関係で
今回は 縦を中心に解決してみましょう。

.蹈侫罰囘
シャフトを基準値としたフェースの上向き角度
👉ソールとの関係ではありません
10003407_290033064486765_134308500_n
入射角度
ヘッドの上からボールに入ってくる角度
👉お薦めではないが、下から上に動いていることも少なくない

*これに ヘッドスピードが入ってくるのだが
そこの部分はちょっと割愛します。


ボールの打ちだし角度は
大雑把には 入射角度基準で発生します。
少々 大雑把ですが 入射角度と球筋の関係は
以下の通りです。

ケース
✋ロフト20度のクラブが
✋入射角度10度(上から) で
入ってくると
 ボールの打ちだし角度は10度強 になります。
それに 20度ロフトのスピン量が加わります。
IMG_0496

ケース
✋ロフト20度のクラブが
✋入射角度20度で入ってくると
 ボールの打ち出し角度は 0度前後になりますが
ロフト20度分のスピンが入っていますので
スピードによっては 途中浮きあがることもあります。

ケース
✋ロフト20度のクラブが
✋入射角度0度 で入ってくると
 ボールの打ちだし角度は 20度強
それに 20度分のスピンが加わります。

ケース
✋ロフト20度のクラブが
✋入射角度マイナス10度(下から)入ってくると
 ボールの打ちだし角度は 30度強
それに 20度分のスピンが加わります。
これもスピードによりますが、
平均的なアマチュアのスピード および
低めのスピードでは一番飛びにくい球筋かも知れません。

IMG_0610


と言うように
同じ20度のクラブを使っても
4者4様に球筋も異なり、距離もバラつき
どれが一番飛ぶのかは スピードにもよりますが異なります。

ゴルフクラブの構造としては
最高到達点〜一番高くなる地点 は
 (そのクラブ・番手の飛距離全体に対し)
  距離が出るクラブ程 奥(遠く)
  距離が出ないクラブ程 手前
 というのが基本です。

スナップショット 1 (2013-10-12 12-11)


多くのアマチュアは
トップやダフリを除き、左右のミスばかりを
気にするケースが多いようですが、
同じクラブを持っての飛距離のバラつきというのも
等価にゴルフの質・結果に影響を及ぼします。


本来 ゴルフクラブは
そのロフトを活かすための 入射角度を設定する『長さ』
と言うのがあります。
出来るだけ その長さ を活用して
安定した 入射角度にしてあげることが
同じ距離を繰り返すための条件になりますし、
それは同時に 同じロフト姿勢を保ち易く
トップやダフリのミスも軽減する働きをもっています。

555


また ヘッドにあるロフト角度とライ角度の関係から
フェースが下を向いていれば右を向きやすく
フェースが上を向いてれば左を向きやすくなっていますので
見た目には 同じ方向を向いているようでも
ボールの方向には影響を及ぼします。
特に 製品ロフトの元々大きなもの ほど
フェースの上向き・下向きに対し
ボールの方向はかなり顕著に左右します。

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スイングで 数少ない自分で出来るチェックポイント
の一つに 動作中のフェース面の向き があります。

特に テークバック時やアプローチのトップなどでは
この フェース面の向き というのが
かなり重要なチェックポイントになります。


何度も書きますが、
スイングには 前傾姿勢と体(骨盤)の回転があるので
右を向いている時は
 体の右サイドは左サイドよりも高く
左を向いている時は
 体の左サイドは右サイドよりも高く

なります。
MVI_0741_Moment

フェースの面というのは 基本
この傾きに対して スクエア にするものです。

よって テークバック時やダウンスイング時など
右を向いている『時間帯』は
フェースは地面の方を向き気味の シャット
になっています。

決して 小手先で造るモノではアリマセン。

アプローチなどでチェックする際、
例えば シャフトが地面と平行になっているような時
フェースは地面、ボールの方を向いているのが
本来の スクエア です。



これを小手先でなく
体の、骨盤の傾きでしっかり作れると
クラブの重さを「良い方」に利用できる利点があります。

知っての通り、ゴルフクラブのヘッド には
重量の中心点 重心 がありますが、
それは フェース面よりも奥
アイアンで言うと バックフェース・キャビティ側の
やや奥まったところにあります。
アイアンでの数値は 5mm程度ですが
ユーティリティになると 10个鯆兇
フェアウェイウッドでは 25仭宛
ドライバーになると 35个鯆兇┐泙后
スナップショット 4 (2015-04-18 18-59)

この重心の奥にあることを 重心深度 と言いますが、
この重心深度が上手く扱えず
上記のように 重心が深まってしまうクラブ程
苦手にしているゴルファーは
 このシャット、フェース面の向き
そして それを何で造っているのか と言うコトに
意識を持つと良いと思います。

👉テークバック時に クラブを開いていしまう
 シャットではなく、フェースを空に向けてしまう、
 左手の甲を空に向けてしまうと
 シャフトに対し 重心位置はかなり右にズレます。
 重心位置はシャフトに重さとして作用しますから
 開いてあげてしまうと 必要以上の重さが掛かり、
 シャフトを軸として 自分から見て
 時計回りにヘッドが回転しようとしてしまいます。
 ダウンスイング時、それを閉じようと 反時計廻り
 させようとする動きは、重心位置を上げる動きです。
 クラブ全体・ヘッド全体は下げていく時間帯に当たる
 ダウンスイングで ある一箇所だけは上げる動き
 という とても複雑な動作が必要になります。

スナップショット 3 (2017-06-28 19-07)

✋それに対し、体の傾きによって
 シャットを造っていると
 シャフトに対し 重心が右に大きく行きませんから
 ヘッドの重さ、クラブの重さをあまり増えません。
 
 少々 オーバーに考えると
 シャットを強めにしておくと、逆にヘッドが閉じようとする
 作用を閉じるコトでなく、グリップを動かすコト にも
 利用できるので、その差は大きいのです。


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ゴルフのスイング で

理屈…ではなく、実際の動作が始まると
体と腕の関係が曖昧になるケースが多々あります。
20170920_matsuyama-650x435☜多くがソレです。



具体的には、自分では体!だと思って動かしている部位が
肩甲骨を含めた肩で、
自分では腕!だと思って動かしていた部位が
やはり 肩甲骨〜肩 であることです。

よくある例では スイング中の用語で
ぎったんばっこん …体が左右方向に回転するのでなく
体が屈曲してしまい 上下に動いてしまう場合などがあります。
mh

体ではなく、肩や肩甲骨を体を信じ、回してしまうと
両腕の長さの都合が付き辛くなり、クラブが捩じられてしまい
・・・テークバック時の大きな開き
結果、それを"修整する動き"が必須になり、
その動きが非常に難しく、ソレそのものがスイングの課題に
なってしまいます。



体には基本的に 前傾姿勢がありますが、
骨盤ゴト胴体が動いていれば、
その前傾姿勢〜股関節の角度 は維持され易いのですが、
肩や肩甲骨を体と思い、胴体をねじってしまうと
その前傾姿勢は失われ、
本来 前傾姿勢プラス体の回転によって
無意識に、意識せずとも出来る筈のことを
意識して 別な行為で補わなければなりません。

特にショットには 地面付近にある低い位置のボールを打つ
という条件があり、その点において
自然な行為でそれをクリアできる
 前傾姿勢+体(胴体)の回転 はとても重要なのですが、
その前傾姿勢分で出来る 上から下へのヘッドの移動を
手さばきでやらなければならなくなると
…ありとあらゆる難しいことがおまけで付いてきてしまいます

ゴルフクラブは
その基礎として 前傾姿勢プラス体(胴体)の回転 で扱うことを
前提としているため、
それを 別なモノで代替、
 手さばきでやるには適してない構造をもっています。

ですので 修正部分中心ののスイング論は
やり方そのものが必要のないモノ がベースですので
多種多様に混在することになるのです。
悪い例が 胴体の向きの変更⒲~回転ならまあ分かりますが
 終いには 捻転 なんて呼ばれ方をしたりもします。


傾きを少々割愛すると
昔から スイングは平行に回ろう
肩と腰は平行に回ろう
 と言われますが、
それが実行できるようにしないと
腕の重さも含めクラブの重さによって
直ぐにクラブは遅れてしまい
それも結局 体を肩部分の上位とそれ以下の下部に分けてしまい
体を捩じることになってしまいます。
当然 体の故障にもつながります。

スイングはおそらく
行き着くところ 如何に
✋胴体を一体に動かせるか
✋胴体を 肩部分の上位とそれ以下に分けずに動かせるか

と言う所に帰結するのだと思います。
201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment(2)201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment(3)











腕やクラブの重さによって遅れを造り
結果として 胴体を分けて動かさなくならないよう
腕使いを先行して考えるのが 体で打つ を導き出します。

弊社で唱えている肘の使い方や刷毛塗などは
それそのものが目的ではなく、
体を捩じらず、胴体を一体にして回すための方策で
如何にクラブを重く使わないか(短く使うか)
如何にクラブの重さで 胴体を分割しないか 
です。


故に 体の回転 ということを追いかける時、
ストレートに体の回転そのものを 動力源にして
全てのモノを動かす
 と考えると
実際の動作では、必ず重さによるズレが生まれ、
結果、最後は腕で振らざるを得なくなります。
IMG_0375

如何に 腕を使って、体の回転に同調できるよう
クラブの重さ、クラブさばきをしてあげるかが
スイングをシンプルにし、かつ 重さを打撃に利用できるか
と言うコトです。

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体を開いて フェースターンしている人が
インパクトまでの『早い段階』
右腕を伸ばそうとすると まずは
 こんな感じに ⇩ なります。

スナップショット 2 (2018-04-02 11-36)スナップショット 3 (2018-04-02 11-36)スナップショット 4 (2018-04-02 11-36)









いい感じになって来ていますが(#^.^#)


どういうことか? というと
以前は インパクトで体を止めて
正面を向いたまま我慢して
手振りでボールをさばく
 つまり 手で円弧を描いていたのですが、
早めに腕を伸ばすことをトライしようとすると
体の回転、腕の使い始めの順序を入れ替え
体の右向きの解きを遅く? 遅らせますから
インパクト付近も体は回っています。

しかし 腕の円描きも残っているので
円がダブル 二重の円弧になってしまい
ヘッドの移動距離が グリップの移動距離に比べ
極端に多くなってしまうのです。

ヘッドの移動距離が多くなってしまえば
体の時間進行と合わなくなり、
結果、インパクトは腕で振らなければならなくなります。


ヘッドは 重力対して 当然、落ちたがります。
いったん 落とし始めてしまうと
遠心力などの不可抗力によって
 クラブそのもの、グリップが引っ張られてしまうこと
 なども含め、
グリップが止まり より一層ヘッドを振ってしまう
スパイラルに入ってしまいますから、
この段階に入れたら 極力、
ヘッドをグリップの移動以上動かさない
移動量以下で動かす〜動かさないくらいで丁度良いでしょう。


また、ゴルフクラブは両手で握っています。
曲がった片方の腕を伸ばせば
前方のある左(右)腕も仲良く移動しないと
単に 体からクラブが離れるコトになり
結果 やはり ヘッドを振ってしまいます。


このヘッドの移動距離の多さは
そのまま 肩〜肩甲骨の動きに直結し、
下へ、ボールへ 動かせば動かすほど
肩〜肩甲骨の移動方向は その魔反対に動きますので
その動きが 体の回転方向を決めてしまいます。

下に、ボールの方に、振れば振るほど
上を向き、体は開くので
ボールと対峙する、正面の時間を失ってしまうので
ボールから離れたところの右(左)上にある
腕も含めたクラブと言う重さを上手に使って
左斜め下に動かし、ギッタンバッコンの動きにならないよう
扱ってやらなければなりません。

下に落ちる重さを
横に回る回転に変換してあげるのですが
左腕 で 左斜め下に誘導し続けてあげるべきでしょう。

左脇を締めて、左腕を伸ばす感覚が捨てられないと
伸びあがりながらのインパクトは否めません。

スナップショット 1 (2018-04-02 15-13)スナップショット 2 (2018-04-02 15-14)スナップショット 3 (2018-04-02 15-14)




アマチュアゴルファーにとって
最恐の天敵 ダフリトップ につながる
この離れを誘発することになります。

空間 に対しては似たようなタイミングで
腕を伸ばしていても
ゴルフスイングの進行は
体の向き〜体の回転です。
ダウンスイングで 腕が先、右向きの解放はあと
と言うのは直ぐには難しくとも
テークバックで 骨盤の右(左)向きを
しっかり作って時間を確保しておけば
この伸びあがりはかなり防げるようになると思います。

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飛距離を伸ばしたい
球筋を安定させたい
スライスを治したい
体を痛めたくない

 などスイングを良くしたい理由は幾つかありますが、
スイングは幾つか行程、段階を踏んで
良くしていく必要もあります。

それは 体の各部位の使い方 において
体を開いて(左向き)インパクトしていた人が
その体の状態で使う腕使い と
体が閉じて(右向き)インパクトするのとでは
体の向きそのものだけでなく
腕使いもかなり異なるので
同時、とは言わないまでも
体使いから、腕使いから 段階を踏んで
体に教えていかなければならない場合もあるからです。

ですから スイング改善の途中で
上手く当たらない、すぐに結果が出ないから と
投げ出して、元に戻してしまうのは避けたいモノです。
腕の使い方は 正しい姿勢有ってのモノ
体の使い方は 正しい腕使いが有ってのモノ
どちらかだけ で 対処することは出来ません。
ですから 段階を踏む必要が生まれるのです。

IMG_0360



スイングを改善する絶対条件に
多少 手で上げる、テークバックする動きがあったとしても
骨盤が右をしっかり向いていること が
まずは前提条件です。


ここがクリアされていないと
先には一歩も進めません。

しつこくて申し訳ないですが、
股関節にある前傾姿勢と向きの変更 が
クラブを上手に使う鍵
 になります。

ダウンスイングで 上から打てるのも
ダウンスイングで インサイドから打てるのも
それがあるから 成り立つ ので、
それ無しでは 疑似、真似 による
のちのち余計な修正が必要な
 上から打つ真似、
 インサイドから打つ真似、
という スイング迷路に誘う動作を習得する
必要が出てきてしまうからです。
3-5→3-19_中 (7)

多くのレッスンや教えには
この 上から打つ、インサイドから打つ のを
どうするのか と言うコトが
多種多様に書かれたり、写されたりしていますが、
0.1秒の中で瞬間芸としてやる 決してやさしくない技術で
それを同じように繰り返すのには
週1程度の練習ではとてもとても…と言わざるを得ません。
 
要らないテクニック習得で "暇つぶし" というのが
本当の目的?!…なのかもしれません。


『上手く』出来ないとしても
骨盤が右(左)を向けさえすれば
上から打つ、インサイドから打つ 条件は整い、
そして それは特別なテクニックが要らない 
ごくごく自然な流れになります。


骨盤を右に向けることは
腕の動きの抑制・軽減、肘を外に張る、顔の向き など
幾つかの努力は必要ですが、
特別なテクニックと言うよりも
意志の力の部分が強いかと思われます。

それがある程度できた上で
次の段階は
『インパクトまでの早い段階で、右腕を伸ばしきる』 コトです。

多くの人が インパクトまで右腕は曲がったまま。

右腕が曲がっている = 右腕が短くなっている
にもかかわらず ボールに当たる のですから
当然、右サイドはアドレス以上にボールに立体的に
近づく必要が生まれます。
右サイドは下がり ➟ 左サイドが上がり
右サイドが突っ込み ➟ 左サイドは開く
BlogPaint

つまり 世間様で言われる
 アウトサイドイン の軌道 は
右腕がインパクトまでに伸びていない のと
非常に似た近似値な用語なのです。


そして 多くの人は一生懸命 正面を向いたまま
体を止めようとしています。

 手打ちはしたくないにもかかわらず です。

面白いモノですね。
やろうとしていることは
やりたくないことを同時に引き起こすのです。





✋ここでの注意点は一つです。
スナップショット 4 (2018-04-02 11-36)

今まで 右サイドを下げ、左サイドを開き、
インパクト付近で体を止めている様な打ち方をしている人、
別な言い方をすれば 振り遅れ ている人が、
いきなり 右腕を伸ばせば
ダフリやトップ、シャンクが連発する可能性があります。

だからと言って 右腕を伸ばすのを辞めてはいけません。

ダフリ続けたとしても 右腕を伸ばすのを辞めず
右サイドを高く、右サイドをボールから離れた位置に
体が自動修正をかけるまで
そこは辛抱強く ボールを打ってください。
どの道 動作の途中で ダウン〜フォローの途中で
体を止めるのなら、切り返しで
右向きを解放せず、止めておいてください^^

この目的は 右(左)サイドの高さ、ボールとの離れた距離
を覚えることに有ります。

また 右腕を伸ばしてインパクトするのには
体の回転と腕を使う順序、タイミング を
修整しないと 右腕を伸ばす距離〜空間を確保出来ません。



 インパクトで! 右腕を伸ばすのではなく
 インパクト前に! 右腕を伸ばしておくのです。

hakenuri_中 (2)


コツは 右(左)腕を一生懸命伸ばすコト ではなく、
その一手順手前の トップの位置で 右(左)肘が
外に張って、上半身の傾き以上に
左(右)肘よりも高い位置関係を保っておくことです。

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弊社は 規格外の シャフトの柔らかさ と
ヘッドの重さを専門とするゴルフショップです。

多くの方は
ヘッドが重く、シャフトが柔らかいと
「シャフトをしならせて しなり戻して
 その反発力で、重いヘッドで弾いて打つ」

と信じているようですが、
その使い方、そのイメージでは
ヘッドの重さも利用できませんし、
シャフトの機能も利用できません。

市販の軽いヘッド、硬いシャフトであっても 同じですが、
そのイメージでは 重ければ重いほど
柔らかければ柔らかいほど上手く行きませんし、
ヘッドの大きい とか、重心が深い とか、
キャビティであるとか、モーメントが大きい とか、
シャフトのキックポイントもしなりの一部ですから
それらも一切利用することが出来ず、
逆に その機能が濃いほど、てこずることになります。

スナップショット 1 (2017-05-16 22-34)


シャフトをしならせて しなりもどす
と言う行為は
一見すると ヘッドが速く、多く 動いている『ような』
錯覚に陥りますが、
それをするのには その基盤となるグリップの移動が
止まっているか、停滞、減速していないと出来ません。

ゴルフショットは クラブ全体が動いている方が
運動のモーメントが高く、重いモノを移動させるチカラ、
ボールの衝撃を受けた時に影響を受けにくいチカラを
発揮します。

クラブ全体の移動は停滞しているけれど
ヘッドだけが動いている と言う状況は
クラブ全体が動いているよりも
円弧が小さくなり、挙動変化が激しくなる ばかりでなく
ショットの運動モーメントも下がりますから
正直、良い点は何一つないのです。

ゴルフクラブは左右上下前後非対称です。
IMG_0517

しなる はイコール 開く ですし
しなりもどす はイコール 閉じる です。

シャフトがしなる ということは
クラブがひねられている ということです。
IMG_0516

クラブヘッドの重さはシャフトよりも後ろ、
アドレスの進行方向の後ろ、体の右にあります。
ですので しなる方向、即ち 開く方向には
非常に簡単に動きますが、
しなり戻す方向、即ち 閉じる方向には
行きと同じ具合にはイキマセン。

そして しならせる時間、クラブを開く時間帯と比べ
しなり戻す時間、クラブを閉じる時間は
運動、移動の速度が格段に速くなりますから
当然 負荷として重くなり、
簡単にはし難くなります。


シャフトは意図的にしならせるようにしなくとも
放っておけば なにがしかの形でしなります。
根本的に シャフトの装着されるヘッドの重量点が
そのシャフトの延長線上にない!からなのですが、
良く写真を見ると
シャフトがしなっている状態を見つけたりします。
それも 多くのゴルファーの欠落した
「時間進行」というのが間違いの始まりになったりするのです。

例えば ダウンスイングの初期
シャフトはしなっていますが、
これは 切り返しで テークバック時に掛かっている
ヘッドの運動慣性に対し、動作が逆方向になったからで
しかも 概ね その写真の写している方向では
そのしなりは トゥ〜ヒール方向 であって
横しなりやひねり ではありません。
フォローも同じです。
重さには運動を続けようとするチカラ、
そこに留まろうとするチカラ というのがかかります。
(そこに留まろうとする力も運動を続けようとする力の一部の形態です)

シャフトのしなり の問題だけではありませんが、
インパクト直後の画像などは
その時間帯は 既に打ち手は左を向いています。
体の正面から説明し、左を向けば
当然、ヘッドの方が飛球線方向に出ている『ように』
見えるの過ぎません。
ヘッドがグリップを追い越したのではないのです。
単なる見え方の違い、見る方向の違い に過ぎないのです。
607a83e4-s

シャフトの本来の機能は
ヘッドの重さ、そしてそのヘッドの形状
つまりヘッド内での重量のある場所、
それらが及ぼす影響をグリップに伝える役割で、
スイングはそれを使って
グリップを移動させていくモノです。
当然ですが、グリップを移動させればクラブ…
ヘッドも移動します。

重さ と言う兎角、そこに残ろうとするチカラのせいで
体の回転から取り残されがちなクラブ、グリップ、ヘッドを
クラブの上下が逆転した状態、
クラブの重さがグリップのかかっている状態を利用して
その重さでグリップを動かす のを
促進するのがシャフトの役割です。

ですので 柔らかいシャフト程、その促進能力が高く、
重いヘッド程、その促進能力が高くなり、
体の回転に遅れず 早い段階で
インパクトポイントで グリップを、クラブを、
いざなうことが出来る と言う発想が
弊社のクラブデザインのグランドコンセプトです。

体が、胴体が、骨盤が右(左)を向いている時間は
限られていますから、早い段階でインパクトポイントに
グリップを到達、もしくは通過させられれば
上から打つ、インサイドから打つ というのを
動作や行為でなく、無意識で達成し易いですし、
そうなれば クラブやヘッドの重さだけでなく
自分の体や腕の重さも打撃に利用できます。

やることを減らして、無くして、
破壊力をより簡単に創出するチャンスが
『時間進行』をくずさなければ生み出しやすい
というのが大変大きなメリットです。


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こすり打ちになってしまうのも
アウトサイドインになってしまうのも
あおり打ちになってしまうのも
ダフリやミスの多くの原因も
右向き不足にあります。
240302
まず 右向き というのは
骨盤より腕の胴体が右をしっかり向くことで
背骨を捻って 胴体をねじり
肩回りだけが右を向いても解決しません。


176鼓笛隊 モデルケース-125フレームショット体を回す ということを
左肩を入れる とか
肩を回す と勘違いしてはいけません。

骨盤を、一体となった胴体を右に向ける
ということは
そこから先の動作で
進行方向の左サイドが低い という
スイングのメカニズムとしてとても重要な
部分を引き出します。
それによって ヘッドの重さも利用でき、
動作の進行方向も低い方向に流れる 
 という自然な法則も利用できます。
116106
背骨には関節がないのですから
胴体をひねる 肩だけを回す と言う行為は
体にとって大変負担があります。

ダウンスイングから
自分の動作の進行方向が
ボールの打ち側から という
本当の意味での インサイドを作り出します。



テークアウェイだけではありませんが
動作を行う進行方向
テークアウェイ  ➟右
ダウン〜フォロー ➟左
に対し、 その側の体を積極的に
その側の体を動かしておくことが重要です。

進行方向に対し クロスした逆の側を主にしてしまうと
進行方向の先がつっかえてしまいますから
必ず 体は うえ した に不必要に逃げてしまいます。

テークアウェイは回転する という事でもありますが
ボールから遠ざかり意識も必要です。
進行方向の右 に対し 左腕 左肩を主に動かそうとすると
ボールに近づく動きになってしまい、
ダウンで離れる必要がうまれてしまいます。


回転は
進行方向の肘でコントロールする

ことをお薦めします。
d11be403-s

テークアウェイの場合
アドレス時の右ひじを
アドレス時の右(飛球線に対し後方)
      上の写真で言うと黄色い方向
に膨らませず その場で自分の後方(背中側に)
アドレス時の前傾姿勢なり よりもより急傾斜の高い位置で
引いてあげる意識があるといいと思います。
スナップショット 1 (2016-11-15 22-12)スナップショット 3 (2016-11-15 22-13)スナップショット 6 (2016-11-15 22-13)











多くの人がテークバックの初動に
左腕を動かそうとしていますが そうではなく
右ひじを後ろに引く動作から
初動を始めると 右向き不足はかなり解消されます。

右ひじやグリップを
飛球線後方に膨らませないようにしましょう。

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🔴打撃する、
🔴強く打つ、
🔴体に無理させない、
🔴体を痛めない、
🔴楽して飛ばす、
🔴筋力に依存しないで飛ばす、
🔴スライスを打たない、
🔴こすらない、
🔴叩ける、
🔴クラブの機能を使う、

ここら辺を満たしたうえで
それをするための『準備』『事前準備』として
考える テークアウェイ・テークバックは
‖里留Ε汽ぅ匹左サイドより高く
▲棔璽襪ら アドレス時の背後〜後方に離れる

という 注意点が必要です。

2017-06-13 19-07-51


その点において
右ひじを背後 方向に引くように
体を回していく というのは大事でしょう。

体の傾き通り
やや それ以上の上方〜後方に右ひじを動かす!
肘を下に向ける というのは
右サイドの高さを維持できなくなるので
避けるべきでしょう。
MVI_0741_Moment(5)


スイングの行き帰り において
両方の肘使い で 体の回転を管理していく
という考えにおいては
テークバック時で 左右の肘の間隔(距離)は
スイング中出来るだけ 狭めず
その距離感を維持しておくイメージが良いでしょう。

素振り等、ボールを実際に打たない場合
自分の視界、顔の向きにおいて
体の向きをコントロールしても良いと思います。
嫌味な言い方ですが、ボールを見つめ続けてきて
良いことはなかったのですから、
視界や顔の向きを使って
体の向きをスムースに変えることを
感覚で掴む方が良いことは多いと思います。


MVI_0741_Moment(6)


ダウンスイングで
左腕の上腕、左ひじが先行するように
スタートできないと悶絶するお客様は多いですが、
その先駆けとして
テークバック初期、左肩関節を胸の前に入れず
アドレスポジションに左肩、左上腕を残し
胸を開くようにして動き始めると
ダウンスイング-スタート時に
左肩-左上腕に負荷がかかりにくいので
フリーで動かしやすい…かも知れません。


左肩関節を横に位置させて置く…感じです。
(胸の前にださない)

✋ダウンスイング初動の 左上腕-左ひじが先行して
動き始める感じが出ないのは
それに相対する『テークバック初動の右上腕-右肘』に
原因があるかも知れません。 ✌要!チェック!✌


双方の肘の間隔を狭めず、絞らず、
肘を体からの距離を一定間隔で 体の回転に即応させる。
それは 体の向きを変える回転運動の
背骨を軸とした動きにし易いと思います。

✊体の回転を腰とか足で積極的にしようとすると
その上に載っている胴体、腕、そしてクラブと
長さがあるモノは 遅れて行ってしまい
結果として 帳尻あわせの手打ちになってしまいます。
手打ちにしないために 手〜腕の運動そのものが
体の回転にしてしまう方が手っ取り早いと思います。

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