◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2018年02月


ショットはミスの連続です。
ほぼ 全部のショットがミス と言っても過言ではありません。
メジャーの数度勝っている ニックファルドは
練習や試合を通して 自分のゴルフ人生の中で
ミスでないショットは『2回』しかない と言っています。

使えるミス、許容範囲をミス、
ミスの範囲を狭める という考えが
もっとも ゴルフ向上への王道 と言えるかも知れません。



そこで、ミスに強いスイングの造り方
 には段階(▲好謄奪)あります。


ステップ1

 インパクトを下降過程にもってくるコト

IMG_0727

 
距離のミスや左右のズレ よりも
アプローチなども含め、アマチュアゴルファーにとって
痛いミスは トップ・ダフリ でしょう。

それを防ぐのには
『スイングを弧だと思わないコト』 です。
スナップショット 1 (2017-07-10 15-54)

スイングは最終的には弧を描きます。
しかし それは「自分が体を回すから」で
重さがかかって それを逃がしていく
無意識に近い動作です。

体と言うターンテーブルが重さを逃がしていく結果
体が向きを変えていくモノで
それを 手さばきで円を描いてしまうと
多種多様な球筋を生んでしまうコト になります。

ヘッドターンなどは論外ですが、
手さばきで ヘッド姿勢を変えようとすると
その作用によって 円弧…ヘッド軌道も変化します。

インパクトをヘッドの最下点にイメージしておくと
下降軌道で打つ場合も発生しますし、
最下点で打つ場合も発生しますし、
上昇軌道で打つ場合も発生します。

この手のスイングはヘッド姿勢の変化も激しいですが、
例え ヘッド姿勢が一定であっても
下降軌道でのインパクトと
上昇軌道でのインパクトでは
まった違った球質になり、距離も異なります。

これでは球筋は安定しません。

円弧自体は自然な回転に任せ、
斜めの直線軌道で 下降過程にインパクトを持ってくる
最大のメリットは
 ヘッドの位置、特に高さにおいてとても寛容
になることです。
IMG_0491

ボールの大きさは 約4.5センチです。
円弧でスイングすると
 👉ボールの横はらを打つイメージだと
 1センチ高くても、1センチ低くても
トップになったり ダフリになったりします。

ボールを上から打つ
👉フェースでマットに押さえ込むイメージ であれば
上下1センチのズレは球質には殆ど影響しません。

ある意味 フェースを大きく使えると言うコトです。

ダイレクトにハンドファーストではありませんが、
飛球線方向に対し シャフトが前に傾いている
というのが下降過程の一つの目安です。



ステップ2

 モーメントが大きなスイングを造る

tna_Moment

これはクラブの使い方にも直結します。
👉スイングの弧を大きくするのとは異なります

正直、この10年でピタリと止まってしまった…
ルールのせいなどで 限界に到達してしまいましたが
クラブの進化はモーメントの増大とともにありました。

ヘッドで言えば モーメントの増大は
メタルヘッドの大型化
アイアンのキャビティ化
などが最たるモノなのですが、
慣性モーメントの数値の増大化 は
エネルギー伝達、ミスに対する耐性
、を向上させます。

慣性モーメントのアップは
ヘッドの移動〜運動を維持させ
ヘッド姿勢を保たせるチカラ
 と言えます。

ボールと言う重量物に当たっても
そのあたり方が色々であっても
ヘッドの減速を最小限に抑え、姿勢維持をさせる
というのがモーメントの役割ですが
スイングにとってもそれは同じです。
MVI_0670Trim(2)_Moment

インパクト時に、インパクト前後で
クラブだけ、ヘッドだけを動かしてボールをとらえるか
体と言う スイングにとって最大の重量物を動かして
ボールをとらえるか とても大きな違いです。

ヘッドターンなどもそうですが、
ヘッドを動かすには
グリップを止める必要が生まれ、
それは無意識であっても体の運動も止めることになります。

体と言うスイング動作にとって最大の重量物を
止めてしまえば インパクトの衝撃や作用に弱くなり
体への負担も大きくなります。

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ヘッドの軽い市販のクラブ(ウエッヂ)であったしても
(シャフトはグラファイトとスチールの中間的な重量で想定)

総重量 430g強
グリップ 50g /12%
シャフト 70g /16%
ヘッド 300g /70%


 こんな配分になります。

長さのことを考えず
単純に重さを測れば 430g程度
(平均的なウエッヂで)です。

IMG_0776

ゴルフクラブを クラブ/シャフトに対し
垂直近い方向に動かそうとすると
ゴルフクラブの特性上、大きく遠心力が生まれ
ボールとヘッドを当てるには
その遠心力と真反対の方向に
その遠心力と同等分だけ

 引いておかなくてはなりません。

上下の関係であれば
 ヘッドは下がっていくけれど
 グリップは上げていかないと

そのクラブの長さを基準(半径)とした
ボールの位置にヘッドは行きません。

ヘッドの動かそうとする方向と
グリップの動かす方向が異なる と言うコトになります。

当たり前ですが
ヘッドも含めたクラブの移動する速度/力 と
ヘッドの重さの掛け算
 が
ボールを打つチカラ です。

ところが クラブをシャフトに対し
垂直に近い方向に動かそうとすると
それに加え、ボールのある方向、ボールを打つ方向、
と全く異なる方向へのチカラを使わないと
ボールが打てなくなってしまうのです。

そして 遠心力に対し、
方向とチカラ(求心力)が合っていないと
ダフリとトップになってしまうのです。

余計な動作〜運動、余計な力が必要な上で
ジャストにミートするのに難易度も上がる のです。
 馬鹿らしいでしょ?!

そして この打ち方にはもう一つの大きな欠点があります。
これも当たり前ですが、
ゴルフクラブにとって大切なのは『角度』です。
その角度によって 上下左右の出球
ボールの回転・速度が決まり 方向や球筋、距離が
決まるのです。

何度も書いていますが、
距離等を含めた球筋が決まるのは
クラブ自体の姿勢だけでなく
ヘッドの軌道〜軌跡〜道のり も半々で含まれます。

フルスイングのフルショットの場合は
まだ良いのですが、アプローチなどの
振り加減が変わるショットでは
このショットをすると その遠心力の変わり具合によって
同じ長さのクラブ(ウエッヂ)を使っていても
軌道を変えざるを得ず、距離も含めた球筋が決まり難くなります。
IMG_0610

遠くに打つ為 より速く・より強く振ると
よりグリップを引く=持ち上げないといけないので
ヘッドの入射が緩く、もしくは上がり軌道にかかり
打ち出し角度は取れても 飛ばない球になります。
最下点もより右にズレ易くなるので
ミスの可能性も上がります。

強く、速く振っていくほど 軌道が緩く
もしくは上がり際になるので
その振った分、振りを増やした分の距離になりにくく
別な言い方では飛ばなく、
にもかかわらず 動作はとても複雑に増えます。

根本は ヘッドだけに意識があり過ぎる コトで
正解はグリップを、クラブを動かすことが打撃なのですが
それは兎も角
距離感とは シンプルな自分の運動速度 です。
ある割合で 自分の運動速度を3割増やしたら
距離も3割増える というのような関係が必要で
自分の運動を3割増やして 距離は1割
自分の運動を倍にして やっと5割距離が延びるような
距離感の造り方では 難しすぎて距離感が身に付きません。
IMG_0777

打撃はグリップを動かすことなのですが
せめて シャフトに対し グリップ側に
45度とかの角度で移動させる様な感覚を
もつと良いと思います。

おそらく こう動かしていくのは
ヘッドを動かそうとせず、グリップだけを移動させ
クラブの重量配分特性から
最終的に こんな角度になるのだと思います。

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この季節、この気温だと
軽いヘッド、硬いシャフトを使っている人が
可哀想になる。
スナップショット 1 (2017-12-25 19-19)

特にスピードで解決できない
アプローチに関しては顕著で
市販クラスの軽いヘッドや硬いシャフトでは
下にあるボールに届かないから
どうしても ヘッドを下に振ることになるので
体の回転と乖離したクラブ使いになってしまう。

全クラブの中で 一番前傾が深くなるウエッヂと言っても
スイングは回転・・・横運動なのだから
グリップの上下、高さの変化は緩やかで
インパクト前後で 高くなったり低くなったりは
殆どないと考えて間違いない。

前傾姿勢があっての回転運動だから
どこかには最下点はあるけれど
それは体が勝手にやってくれるのだから
意識する必要もない筈。

無理にグリップを下に動かす必要もない。
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それとこれも覚えておくべきだけれど
ヘッドがグリップを追い越す ということは
イコール ヘッドもグリップも上昇軌道
イン軌道に入り込む と言うコト。
👉それも体が勝手にやってくれるのだから
 意識する必要はない。


そこそこ打つ、中途半端な距離を練習する時に
ちょっと意識して頂きたいのは
もっと グリップを平行に横に動かす感じ。
出来るだけ上下の変化を加えず
 ヘッドの意識も忘れて グリップの平行移動を心がける。

おそらく ボールの置き位置、ボールの距離感も
今までとは異なると思うから それも探さないといけないけれど
ヘッドは勿論のコト、グリップもできるだけ
上下の高さ変化の内容な動かし方で
ヘッドがいつの間にか ボールをさらう位置
 それを探しつつ アプローチする。

ボールの位置が見つかって さらえるように成ったら
自分の意志で グリップの移動速度、移動具合を
コントロールして 距離感を掴む。

慣れて来れば ヘッド速度よりも簡単に距離管理が
出来るようになります。

IMG_0728

✋注意点としては
 ヘッドの重心はシャフトよりも右に位置しているので
 放っておくと ヘッドは開こうとするので
 シャットを心がけて、
 常時そのシャット具合を維持しておくコト…かな。

 グリップの横移動がとまり ヘッドがグリップを追い越すと
 ヘッドは上昇軌道・イン軌道になるので
 それがトップやダフリの原因になります。

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過去に似た内容の記事を書いていますが、
アプローチやパッティングストロークが
思ったように行かない方が少なくないので
その点について 書いてみます。

スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)

 ⇧ デフォルメ(簡略化)された状態での
アプローチやパターでの体の様子です。

これ自体は間違っていません。

4c9a0689
が しかし
これを具体化していくと
こうなってしまうのは大きな間違いです。
これがアプローチやパターを苦しめる
最大の原因になり得ます。

スイングは体の回転によって
体の向きの変更にグリップが移動して
クラブが円弧を描きます。
cap02

ですので 右を向いている時は右サイドが
左サイドよりも高くなり、
左を向いている時は左サイドが
右サイドが高くなるのは理解できると思います。

スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)それを簡略化するとこうなる訳ですが
これは決して 肩〜肩甲骨を揺り動かしている
のではなく、股関節から上の胴体が
回転しているから
打つ前は右肩が高くなったように見え
打った後は左肩が高くなったように見えるに過ぎません

スイングは振り子と『妄信』している人が少なくありませんが、
機械的な振り子は その振り子の軸点が固定されるがゆえに
機能を果たしますが、スイングではそうは行きません。

意図的に作らずとも遠心力も掛かりますし、
ボールをどかす、ボールを打つ重さも掛かりますから
それを消す、相殺するためにも
肩を揺さぶるスイングでは 必ず軸点は右にズレます。
あたりまえ…かも知れませんが ダフリが手前になるのは
それが仕組みだからです。
ですので この方法で長い距離を打とうとすると
必ずダフリ、もっとひどくなると上がり際のトップになるのです。
スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)


と同時に スイングは斜めに傾いた円弧 です。
グリップの部分を ◯円 で示していますが
(平面上に描かれているため分かりづらいですが)
この3個の円は奥行きとしてみれば
左の円と右の円は奥にあるのです。
真ん中の円が一番手前に来ます。
これだけグリップが移動して 同じ面上(奥行きと言う意味で)
動くことはスイング上あり得ないのです。

4c9a0689

   👉パターが下手になるためのストロークです。
このデフォルメされたアプローチ(もしくはパッティング)
を実際に具現化してしまうと
毎度毎度 違うロフトでインパクトするだけでなく
ボールとヘッド上下に当たり方も毎度変わってしまうため
一定の弾道、例えパッティングであっても
一定の弾道にならず、距離感を覚えることが出来ません。

このストロークで練習をすると、
不必要な、何倍モノ練習を
背骨を曲げた 非常に体の負担のある状況で繰り返すため
腰痛の原因にもなるのです。


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パターストロークを参考例に挙げますが、
よくあるショルダーストロークでは
アドレスした自分の目から見て
パターヘッドを真っ直ぐ動かすことが
重要なことだと妄信している人が殆どです。

活躍するプロでも少なくないですね。


005001
実際のところ、ゴルフクラブ〜クラブヘッドは
ライ角度とロフト角度の単純な直角ではない面が
フェースであるがゆえに、
自分の見た目から ヘッドが真っ直ぐ動いて見えても
ロフト角度が変わってしまうと
面の向きはかなり変わってしまいます。

002006

2mの距離を打つのに 左右で30属幣紊皀坤譴襦,曚匹任后

003009



同時に ヘッドが円弧を描くのは
本来、背骨を軸とした 胴体の向きを変える動き が
主になる筈のところを 肩で揺さぶるショルダーにしたり
手首で揺さぶる動きにすれば
円弧は当然小さな半径になり 時間や移動距離に対し
ロフト変化は激しくなります。

ロフト変化 クラブの姿勢変化
当然作用として人間の姿勢に働きますから
アッパー軌道になれば 体重は右に寄り、
よりアッパーは激しくなります。

左サイドが激しく上がるということは
それと同等に体も左を向く
・・・でもこれだと左手が届かなくなるので
体は急激の止まり 上に蹴るような動きになる
引っ掛けフック チーピンしか出ませんよね〜

よって パッティングストロークだけではなく
ショット全般において
意識した円弧、
その円弧の最下点付近でボールをとらえようとする意識は
多種多様なミス
✋出る球の上下角度の違い
✋スピン量の違い
✋出る球の左右角度の違い
✋それに伴うボール速度の違い

を生み出すばかりか
1センチ単位で ヘッドそのものの高さがズレると
そのまま結果になってしまう トップ・ダフリ の
ミスも付いて回ります。

そして ショットには
その左右軌道に対する ヘッドの向きで起こる
横回転(右回転/左回転)も付いてくるのですから
打ってみなければ分からない
と言うショットになってしまいやすいのです。


何も考えず ゴルフクラブを手にすれば
長い棒の先に重さが集中していますから
先端を より速く・より多く・より強く 動かすと
なんだか 強い力を生み出すように錯覚しがち ですが、
ゴルフショットは その先端の重さによって
球体であるボールを打たなければならなく
しかも、その先端部には
球筋や距離などを決める角度 がそれぞれ異なる形で
ついています。
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ゴルフクラブそのものを
遠くに投げる競技 であるのなら納得ですが、
その先端部で 球体を打って争うゲームであると
遠心力を 打撃の主のエネルギーに考えるのは
怪しすぎます。安定度が無さ過ぎます。

グリップを動かすことでなく、
グリップを軸としてヘッドを動かすような
クラブの扱いは グリップの移動を止めることで
作り出す動きになるので
本来 体自体が向きを変える ということの最大阻害要素です。
どんどん ゴルフスイングそのものから離れることになります。


遠心力 と言う呪縛から逃れられない限り
スイングの進化はあり得ないでしょうね。

遠心力で ボールを飛ばす と信じている限り
誰からもアドバイスの貰えない 自分のスイング
自分のタイミングを追求するしかありません。
そのスイングで 似た球を打つのには
本来のスイングに必要な練習量の 数倍〜十数倍
必要になってしまうので 体の摩耗との勝負…
 ま 個人の自由ですけどね…。

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ビデオなどのビジュアル関係のモノが
非常に便利に使える時代になりました。


フック ひっかけ だけに限りませんが、
ゴルフスイングを箇所箇所の動作、
ビデオを撮って ある一部の静止画を切り取って
そこを改善しよう としても無駄ですし、不可能です。

動作は流れの中で決まって行きますし、
その数コマ前の肘の関係やクラブの重さのかかり方で
そのコマは決まっていくので
その前、いや、もっと前のコマを修整しないと
そのコマそのものは治っていかないモノです。

スナップショット 1 (2018-02-13 13-07)



前回の テークバックの話の中でも書きましたが、
スイングは時間帯があります。

アドレスを基準点に定めると
テークアウェイ
トップ付近
ダウンスイング
 これらは右向きの時間帯
です。

動作としては存在しませんが、箇所としての
フォロー
フィニッシュ
 は 左向きの時間帯
です。

右向きの時間帯は
体の左サイドよりも右サイドの方が高く
左向きの時間帯は
体の左サイドよりも右サイドの方が低く
 なります。

スイングは テークバック〜ダウン
フォロー、フィニッシュと区切るよりも
右サイドの高い右向きの時間 と
左サイドの高い左向きの時間
で区切った方が スイングの改善には良い と思います。

そして この話の軸になるのは
 それらは スイングの動作の中では
 横への運動・横運動が基準になっている
 回転が時間の区切りの基準になっている

ということです。





自分の意志でヘッドを返す
と言うような幼稚な動きをする場合は論外なので除外しますが、

フック・および ひっかけ というのは
主に インパクトが左向きの時間帯に掛かっている ことです。
引っ掛けはシンプルに左向きなのですが
それにフックが強く入る場合は
 インパクトがかなり深く上向きの時間に入っている
と考えられます。


スイングの時間帯は
体の横運動を基準にしていますが、
フック・引っ掛け が多い人は
横の時間帯に対し、縦の動作が多すぎて
時間が合わない というか、間に合わない
というのがケースとして少なくありません。

体の回転は 肘で管理すべき ではあります。
体の右向き 骨盤がある程度右向きを確保出来れば
胴体の動きで 縦の動作を大きく増やすことは難しいです。
ですので、アバウトに言えば
縦の動作が多いと言うコトは
体の向きを変える時間進行に対し
腕の動きが多すぎる と言うコトになります。

スナップショット 1 (2018-01-31 13-39)


体の向きの変更 の進行が10とすれば
右向きで10〜戻しで10 ですから
インパクトは 総動作量で 20前後の場所に来ます。
腕の動作が 12 あると
右向きの時間の中で12  戻しで12 となれば
24の時間にインパクトが来ますので
 24−20
4のズレ分 体が左向きの時間にインパクトが来る
コトになってしまう と言った感じです。

そして 同時に、
腕の動作が多い ということは
クラブを下に振っている と言うコトになりますから
その影響は体の回転に反映され
腕を使わない シンプルな体の回転できる円の傾き角度
よりも アップライトな体の回転にさせられてしまうでしょう。

ちょっと 実動作と言うよりもイメージの中の話
になってしまうので 分かりにくいかもしれませんが、
フック・引っ掛けは そう言う仕組みから多発します。



ですので 直近、治す方法法は三つ

.董璽バック・トップにおいて
 👉右肘が左肘よりも高い関係を強く造るコト
 👉左肘が低い位置を強調するコト

▲ぅ鵐汽ぅ匹らしっかり打つ為に
 インパクトのヘッドはかなり右向き
 ロフトではなく
 👉フェースの向きをはっきり右向き
 インパクトに入るコト

深い右向きを作って 右向きの時間を
 より長く確保するコト


と注意してみてください。

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Q:L型パターは難しい印象がありますが…。
005

A:全くそんなことはありません。
何故、その風評が定着したのかは不明ですが、
(おそらくL型パターが世に広がったころ
 米国のモノの並行輸入品が中心で
 35インチのものが多く、非常にヘッドが軽かったですね
 そのヘッドの軽さが難しさを生んだのでは…と考えています)

アイアンの延長線上と言う意味では
他の形状のものに比べると利点はたくさん御座います。
逆にデメリットは殆どないと言えます。

 ヘッドをターン(回転させて)打つを信じている人が
 少なくないようですが、
 パターだけに限らず アイアンも同じで
 ショットの目的は ボールを移動させることです。
 ボールを回転させることではありません。
 ボールの回転は移動に伴い、発生するに過ぎません。
 ボール⒲を目標方向に押してあげる と言うのが基本です。


まず、その形状が
ストロークのし易さを生み出します。
例えば、ピンタイプやマレット形状であると
その形から、次に動かすところがイメージ出来にくく
ストロークの初動が取りにくいと思います。
007

L型は特に弊社のブリストルパターは
テークアウェイを取る方向を喚起させる形状に
なっておりますので、
無意識に動かしても そのガイドが活きてきます。

006

次にL型パターは
マレット等のパターに比べると重心が浅く難しい…
と思われがちですが、正直真っ赤な嘘です。
確かにデータ的には
マレットに比べると重心位置は浅いです。
しかし、ボールを上げる必要のないパッティングに
重心の深さの利点は殆どなく
逆にデメリットな部分も少なくありません。
ゴルフクラブ(クラブヘッド)で言う所、
重心の深さは インパクトロフトを大きくする作用が
ありますが、ボールを転がしたいパッティングに
その効果は良い とは言い切れません。
重心が低いとヘッドが前に出やすく思いますが
クラブの構造上、ヘッドが前に出る というのは
ヘッドが上に動きやすい になります。
009

多くのアマチュアのパッティングは
ボールにオーバースピンを与える😱
というものすごく間違った理論に基づいていて
『ボールを下から上にコスリあげる』ストロークが目立ちます。
そのストロークにとって
重心の深いマレットなどは
インパクトなどを葉…ショットで言うところのトップを
生み出し易く、距離が一定しなくなります。
マレットを使用していているゴルファーの
インパクト音を聞いていると
ヘッドの角がボールに当たっている音が多く
これでは望みの距離は打てなくなります。
偶然待ちの状態になります。


慣性モーメント・・・
これも多くの勘違い を生んでいる理論です。
慣性モーメントとは
姿勢や運動を持続しようとするエネルギーです。
だまされてしまいそうですが
マレットなどの形状に比べると L型の方が小さめです。
(打ち手の目線で見ると)
重心も浅いです。
008

しかし、300gのマレットタイプと
470gのL型パターで
どちらが その慣性モーメント
姿勢や運動を持続する力が大きいと思いますか?
勝負になりません。
数値で言っても段違いです。
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一般的にスイング論ではあまり問題とされていませんが、
スイング動作にとって
 両肘の高さ関係は体の姿勢に直結 します。
 👉左右のグリップの上下関係とも言えます。

直結する とは
現在の両肘の高さ関係が直近、すぐ未来の
体の姿勢を左右する
 と言う意味です。


けΔ劼犬諒が必ず高い関係性を造る

ダウンスイングが一番分かり易いので、例に挙げます。
腕で振ってしまおうが、
体の回転なりにスイングしようが、
体の向き と 体の上下の高さ というのは
体の構造上、スイングの機構上 切っても切れない関係で
体が右を向いていれば、左右の体の左サイドが低く
(右サイドに比べ)
体が左を向いていれば、左右の体の左サイドは高くなります。
スナップショット 5 (2016-11-15 22-13)

右向き、骨盤〜胴体の右向きがある程度の量
"必要最低限以上の量が満たされている"という条件であれば
インパクトまで は
当然 体は右向きです。
右向きと言うコトは
 体の左サイドに比べ、右サイドの方が高くなります。
よって その体から生えている両肘の関係も
右ひじの方が、もしくは右グリップの方が
インパクトまでは 左肘や左グリップよりも
高くなっている『筈』なのですが、
多くのゴルファーは かなり早い段階で
右肘・右グリップが 左肘・グリップよりも低くなります。

すると 必ずその分、
体は左向き・左サイド高 になります。
おそらく 正面を経由しても左向き ではなく
右向きから一気に左向き
骨盤から上の胴体をひねるような姿勢に
なってしまうのです。

スイング動作を治していく
(特に練習頻度や量の少ないアマチュアおじさんゴルファーにとって)
という観点で言うと
スピードの調整が効いて、途中で辞めておくコトも出来る
テークバックを除けば、ダウンスイングなどで
へそから下の部位、俗に言われる下半身 を
管理・コントロールすることはほぼ不可能です。

ダウンスイングで 腰を切る動きなんて
ダウンスイングの初期の無造作に腰を回すだけで
肝心の ボールを打つところ は
その腰の動作とはほぼ無関係の
「手打ちをするためのキッカケ」に過ぎませんし、
インパクトで「体の正面」を造る動きも
無理やり 腰の回転をとめる 動きも、止める反動で
「手打ちをするための発射台」に過ぎません。


それら下半身、体の姿勢の管理・コントロールは
両肘の関係性・両グリップの上下関係で
維持管理するしか方法はないと思います。
スナップショット 1 (2016-11-28 2-35)

そのためにも
テークアウェイで
両肘の関係性をキチッと作っておき、
体が開かない、体が上を向かない余裕も
与えておかなくてはイケマセン。



テークアウェイ〜トップの位置〜ダウンスイング
これらは一貫して 右向きの時間 です。

よって 体の左サイドよりも右サイドの方が高い
時間ですから、当然右ひじの方が左肘よりも高くなる時間帯です。
スナップショット 1 (2016-11-26 15-46)ですので ☚このような悪い関係を造ると
すぐに 左サイドの方が高く、
それに沿った体の開きが訪れます。
左サイドが高くなり、体が開けば
ボールに届かなくなりますから
どこかで体も止めなくてはならなくなる
と言うスイング手順が この時点…で決まってしまうのです。

きっちり右向きが出来ていないのもそうですが、
正しい向きであれば 右サイドの方が高く、
よって右ひじの方が明らかに高い位置関係になるのに
左ひじの方が高い となると
左腕は突っ張り、右腕は縮こまりますので
体の側帯も同様に 左側帯はつっぱり、右側帯が縮んでいます。
その上、クラブは開き、シャフトは寝ているので
クラブの重さは殆ど右腕・右手に掛かってしまっていますから
ま 当然の流れで 次の動作では
右サイドが沈み込んでしまいます。

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体の回転に沿ったクラブの移動を造る
には ちゃんとした「右向き」
骨盤…股関節から上の右向きは必須事項です。

そのための注意点をさらに続けましょう


1Δ劼犬慮緤への移動とお尻の連動
 
テークバックは「ライトポケットバック
とも言います。
右のお尻にあるポケットを
アドレス時の後方(背後)に移動させる。

この動きと 右ひじの同じ方向への移動を
連動してすることを覚えましょう。
スナップショット 3 (2017-01-13 12-28)

お尻の向き〜骨盤の向き〜秀二の向き
は体の回転そのものです。


切り返しから ダウンスイング時の
体の回転…どちらかと言うと巻戻しは
意識的にするものではありません。
正面→
正面→

コチラは意識するべきですが
蘂正面 
自然な戻り運動、自然な戻り速度で十分です。

しかし それには十分な「右向きの量」
必要になりますから、
右肘でしっかり骨盤の右向きを誘導しましょう。



ぅ哀螢奪廚榔Δ頬弔蕕泙擦覆

クラブを持っていない状態で
アドレス時の右側に壁がある と思ってください。
cfc9c7ed

ドライバーを打つアドレス〜スタンス幅で
右の靴が壁にくっついている位
(ちょっとこれだと窮屈すぎますが…靴2足分?位空ける)
この位のスペースでも
しっかり右向きが取れるようにしなくてはいけません。

多くの人が テークバックの初期に
グリップを右に移動させすぎ
グリップの移動を大回りし過ぎ 遠回りさせています。
既にこの時点で振り遅れてしまっています。

スイングは回転運動です。
グリップを基準にすると
アドレス時が一番 ボールに近く 低い位置にあります。
ですので 動作が始まった途端、徐々にですが
後方(アドレス基準)にグリップはボールから離れ
高くなっていきます。
円弧自体は緩いですから 
一見、真っ直ぐ動いているように見えても
同じ高さで、同じ位置を真っ直ぐ動くことはないのです。
201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment

そのためには アドレス時の右ひじを位置を
右に膨らませず その位置のまま
高さは変わっていきますが、斜め後方に移動させていく
お尻もその位置のまま 後方に移動させていく
その感じを覚えましょう。

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スイング用語で昔からよく言われますが、
『クラブ、勿論ヘッドも含めたクラブを
体の正面に置いておく』
 というのがあります。

体の正面…股関節から上の胴体の正面…
アバウトには体の幅の中に『常時』収めておく
というのは、クラブ、勿論ヘッドも含めたクラブの移動を
体の回転で行いなさい!と同意語に当たります。

それを行うには
腕を動かした時、特にどちらかの肘を曲げ
それによって片方の腕が短くなった時
ヘッドをどうするか というのが課題になり、
テークバック時に 右ひじを曲げる訳ですが、
その際、右腕が曲がったことによって
体の回転と関係なく、ヘッドが弧を描いてしまえば
あっという間に ヘッドは体の幅から外れてしまい
☼右腕を短くする/右腕を曲げる
☼右腕を長くする(元の長さに戻す)/右腕を伸ばす

で ヘッドの軌跡が円弧、円弧を描けてしまうので
▷体の回転は必要なくなり
▷▷▷体を回さなくなる

というのが 
 一般的なダメスイング突入のパターンです。
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シャドースイングで覚えていくと良いのですが
その右ひじを曲げる/右腕を短くする
というのには いくつかの約束があります。
難しいことではアリマセン。
それが守れれば ダウンスイングの時間も稼げますし、
例え 腕主導でヘッドの弧を描いたとしても
体の回転と同調し易くなるので、
コスリ球やスライス、煽り打ちの予防には
とても効果があります。


”を曲げるのは 上腕の仕事
スナップショット 6 (2016-11-15 22-13)

右ひじを曲げるのは
伸ばした腕を腕相撲のスタイルにする
手のひらのある前腕を起こす ことではなく、
脱力し、手のひらをそこに残すようにして
上腕(肩に近い方の腕)を上げれば良いのです。

結果としては 肘がやや外に張るような位置に来ます。

前腕を持ち上げるのは腕の中の筋肉ですが、
上腕を上げるのは肩回り、背中周りの筋肉ですから
その大きさが違います。

手を上げて肘を曲げるのではなく
上腕が上がったから 肘が曲がった(腕が短くなった)
ということで、
これはクラブの扱いそのものと同じで
先端に重さのあるモノは意図的に動かさない
という共通項です。

筋力はその断面積に比例しますから、
当然発揮できる力も強く、疲労耐性も高くなります。




肘の移動は傾きに沿って

アドレス時の背中側、後方に向かって
前傾姿勢の沿った、
 👉股関節から上の胴体の傾きに対し直角
俗に言うスイング軌跡をイメージしてください。
スナップショット 2 (2016-06-27 23-07)

右ひじはそれに沿って動いていきますので、
前傾姿勢が無ければ 
単に居眠りしている隣の人を肘で起こすような動きです。

傾きがある分、右ひじの位置は高くなっていきます。
前傾姿勢通りの斜めのラインよりも
やや高めを意識していると良いと思います。
最終的には 右ひじが肩と同じ高さ位が
良いのではないかと思います。

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