◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2018年02月


現場(コース)では、練習している時の
7割程度しか体が回らない ものです。
特に日ごろから、左腕、左手だけでテークアウェイして
いない人は、その差は更に増してしまい
特にラウンド後半になってくると余計
テークアウェイが浅くなる傾向になってきます。

スナップショット 3 (2015-01-18 15-57)


上半身を捻らない、背骨を捻らない 
上半身を骨盤から上一体化させる
 と言う絶対条件の上で
日頃の練習から ちょっとオーバーなくらい
体を回しておく方が コースでもよく回るようになりますし
それは ラウンド後半ほど影響してきます。

お酒の上でのゴルフ談義などで
「体が硬くなってきたから 深くまで回らないよ」
みたいなことをよく耳にしますが、
左腕だけでテークアウェイし
背骨を捩じるのですから、それは回らなくて当然で
ストレッチ運動ならばいざ知らず
自分で自分のことを コブラツイスト している訳ですから
「体を守るため」自然に拒否するのです。

スナップショット 1 (2015-02-06 3-41)


コースでも体をしっかり回せるようにするのには
骨盤から上を一体化させ動かすという条件の上
利き肘(右)によって 体の向きを管理する
利き肘の誘導によって、体を回す というのが
大変有効です。

腕であげなさい と言う意味ではありませんが、
左腕主体でクラブを動かすと
胸は縮められるように動くことになりますが
逆に右ひじでそれを管理すると
胸は開くような動きになってくるのです。

体の前側が縮んで、背中側が伸びる 左腕だけの動きは
早期で体の張りを感じてしまうので
それを体が回っていると勘違いしやすくもあります。

スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)


体の向きの変更〜体の周りに対する「張り」は
骨盤〜大たい骨の 向き差を作る動きですから
「へそから膝の間の大きな筋肉」が感じるもので
左手だけでテークバック取るのは
へそから上ばかりが張りを感じる反対の動きです。

ともあれ、どちらへの回転もそうですが
肘で体の向きをコントロールする習慣をつけると
ラウンド、ラウンド後半も
しっかり体が回りやすくなり
ゴルファーの動作によるミスの原因の多くの部分を
防ぐことが出来るようになりますから 是非!
 レッツ トライ!

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ポンポンとすぐには変われないかも。。。だけれど
肘の使い方が変わるだけで
こんなにも変われる。。。と言う実例をご紹介しましょう。

スナップショット 1 (2015-02-06 3-41)
以前のスイング…肘の使い方はこんな感じです。
後程「動画」をお見せしますが、
ワッグルの時点で、左手、左腕だけで
テークバックを取ろうとする素振りがありありで
結果、自分の上半身、背骨に対し 平行な位置関係で
あったゴルフクラブ、シャフトは
すでにこの時点で 垂直な関係 90度も立体的に
変化してしまっています。
一見すると ショットの準備として
テークアウェイ(バック)を取っているように見えますが、
基本、腕しか動いておらず
体の向きはその腕に引っ張られて動いたに過ぎません。

では ビフォア・アフターを
スナップショット 3 (2015-01-18 15-57)
同じ人に見えない。。。
と言えるほど かなり画期的に変化しましたね〜
とってもいい感じ(*^_^*)

体の姿勢に対し、クラブが立った状態 になり
体自体もよく回るようになりました。

これがスゴイナ〜 と思うのは
片や うまく肘を使えていない画像は室内、鳥籠の中で
肘が使えるようになった画像はコースでのものな訳です。



若い力のある方ですので
以前も「当たれば」距離は出ていたとは思うのですが、
スライスも頻繁に出ていたわけで
まっすぐ飛ばすには ひっかけを打っていたのだと
思われます。
肘が下を向かなくなって、外目に張れるようになってからは
距離はもちろんのこと、
スライスをほとんど打たなくなったのではないかと
思いますね〜。

スナップショット 1 (2015-02-06 4-14)スナップショット 2 (2015-02-06 4-15)









二つのスイングでは
フォローの抜けていく
クラブの立ち上がっていく方向と言うか
角度があからさまに異なり
方向性も断然よくなっていると思われます。

色々な努力はあったとは思うのですが、
形だけ比較すると、
単に利き腕の肘が起きたか、寝ているか
それだけの違い。。。になるんですが
かなりショット、弾道、安定度 差があると思います。

がんばりましたね〜^^
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



スライスやコスリ球の話をつながるところで
『シャットフェース』 のお話し。


 ボールを楽に飛ばす のには
シャットフェースを考えない訳には行きませんが、
そのシャットフェースの意味を
はき違えている人が少なくないように思えます。

シャットフェースの本来の意味は
前傾姿勢と右向きにつながります。

何度も書いていますが、前傾姿勢は
股関節 👉骨盤と大腿骨
骨盤と軸足の角度差のコトを言います。


ちゃんと骨盤を右に向けたテークバックでは
前傾姿勢は 藺臑楾と骨盤の角度差で
その時点では、右を向いているので
自分にとっての 前は 蕕鮓いた方に存在します。
198Trim_Moment

骨盤をちゃんと右に向けると
 右サイドの方が左サイドよりも高い状態になりますから
クラブヘッド・フェースは 地面に垂直ではなく
やや地面を向いている様な状態になるのが
その時点での「スクエアフェース」です。
前傾姿勢のある 胴体(股関節より上の体)に
とって スクエアな状態、
地面から見ればシャットな状態です。

👉地面に垂直なのは 開いた(オープン)な状態 です。

つまり ゴルフで言われるシャットフェースは
こて先で造るモノではなく
体の姿勢によって作り出されるモノなのです。

それを小手先で造っても何の意味も持ちません。

ですので ダウンスイング時のヘッドの状態も
当然「シャットフェース」になり、
その意味は 左サイドの方が低い状態 と言うコトになります。

これによって
進行方向が低い   👉上から打つ
インサイドから入る 👉骨盤(体)がまだ右向き

が作られるのです。
スナップショット 4 (2015-04-18 18-59)

また 体の姿勢によって作られる「シャットフェース」は
ヘッドやクラブの重さによってグリップを
進行方向に押そうとする働きも加わるので
より 姿勢維持がし易く、
回転がスムースになり易く、
より 上から打つ や インサイドから打つ
チャンスが増えていくのです。
スナップショット 3 (2017-01-13 12-28)


それらすべてを、体の姿勢を関連付けず
手先で作ってしまうと 一時的にシャットフェースもどきは
出来たとしても 寝かされたクラブや開かれてロフト
 などによって、体の姿勢が維持できず(重さがかかるので)
体の開きも早くなり、左サイドの低さも維持し難くなり、
体に無理をして それらの重さに対抗するか、
開いたり、煽ったりすることになって行きます。
スナップショット 1 (2017-01-21 11-26)

言葉の通りですが、その場しのぎの
小手先の技術は コトの本質から離れてしまうので
より問題を複雑化、深刻化させます。

特にゴルフには 下に掛かる重さと
横に動く回転と言うのが伴うので
その処理に 体を横に傾けて 斜めにひねる ことが
大変危なく体を痛めてしまいます。


ダウンスイングで フェースを地面に向けて
というのは確かにオーバーではあるのですが、
その位にする・したつもりで
やっと体の姿勢につながってくるのです。

そして その意識をもって テークアウェイしていく
というのはとても重要だと思います。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



歴代最高のゴルファーと言われる
 ジャックニクラウス
男子ツアーに女子が参戦する歴史を造った
 アニカソレンスタム
日本で最強のゴルファーを言われた
 ジャンボ尾崎
pga_g_jnicklaus_400

この三人に共通するのが
右上腕・右肘が体から離れていくテークバックです、
右肘が高くなるトップの姿勢です。

フライングエルボーとも呼ばれますが、
それは右肘の高さがとても高いことを指し、
スライス防止・こすり球防止の観点で言えば
両肘が同じ高さにあれば十分です。

1636261


 ̄Δ劼犬了箸なで右向きは決まる

私自身が目にしてきた多くのゴルファーも
それが出来るようになるだけで かなり大きく変わります。

真似から、形だけでも効果はあります。

005009000062

基準になるのは
前傾姿勢がある上で、右を向いた時、
体の右サイドの方が左サイドよりも高い位置関係 に
なるのですが、その傾きが基準になりますので
当然、その傾き分 右ひじの方が高くなります。

それを造れる ということは
骨盤がしっかり右を向いている と言うコト です。
スナップショット 2 (2018-01-31 14-10)

骨盤が右を向かせずに、トップの位置らしいところに
クラブを活かせるには 左腕を横に振るしかなく
必ず 右ひじの方が低い位置関係になります。

ですので 体がちゃんと回っているか?
準備として 体がちゃんと右を向いているか? は
トップ付近での両肘の高さ関係を見れば良いのです。

%でハッキリ言う事は出来ませんが、
トッププロを含め 7割を超えるゴルファーは
(おそらく もっと… 肌感的には9割前後)
『手打ちはイカン!』と言いながら
手だけでテークバックを取っています。
ad0c590a

骨盤を右に向けられるように成れば
インサイドから入れられる
上から打てる チャンスも増えますし、
インサイドから打てる・上から打てる時間も
確保出来ます。

既にゴルフ動作を馴染ませている人が、急に
骨盤を意識して 右を向けるのはなかなかできませんが、
利き腕である右上腕や右ひじを変えてあげることは可能です。

フライングエルボーでも構いません。

✋右肘を体から離す。
✋右肘を体の外に出す。
✋右肘を高くする。


これさえ出来れば…とは言えませんが、
これが出来ないと
 スライス・こすり球から抜け出すことはあきらめるべき
と思います。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



コスリ球とスライスは別なモノですが、
対策は似たようなことで可能です✊

何は何より「右向き」を増やすコト✊です
sample 091020 1-198フレームショット


そのファーストステップとして

骨盤を右に向ける
コトです。
s3

体が回転する…この言葉の「からだ」は
打ち手の胴体のコトを指します。

体を回転させることの中の
とても重要なことは
 スイング動作には「前傾姿勢」を含ませるコト です。

1-1前傾姿勢…とは 体が前に傾くコト✊ で
その前傾姿勢は 体の「前に」傾く角度で
人間の体の機構・構造の中で
 はっきりした「角度」を造れる場所は
  股関節 しかありません。

体の向きを変えながら
 その前傾姿勢を維持していくには
体重のかかっている軸足の
 骨盤と大腿骨(軸足)の角度/角度差 が必要です。

👉体重のかかっている脚は
 直立に近い形になるので 前傾姿勢を維持し易くなります。

前の記事でも書きましたが、
骨盤を回さず、上体/肩だけを捩じるテークバックでは
前傾姿勢が維持できるように『勘違い』します
インパクト時にそれを維持するのは絶対に不可能です。

321

ですので…
テークアウェイは
 ✌しっかり骨盤を右に向けるコト✌
 ✌バックルをしっかり右に向ける✌
 ✌秀二をしっかり右に向ける✌

バランスが取れる限り
 骨盤の右向きはあればあるほど良いです

多くて悪いことは何一つありません!
スイング動作の全てと言えるかもしれません。
逆を言えば、骨盤がしっかり右を向いていない というのは
ゴルフスイングと言う運動の動作になっておらず、
単なる ゴルフスイングの真似ごと をしている
 に過ぎません。
338

スイングで造られる ヘッドの通る道〜軌跡
スイングプレーンが傾いているのは前傾姿勢があるからです。
クラブを斜めに振ることではアリマセン。
前傾姿勢がある上で、体の向きが変わるから
 スイングプレーンが傾いているのです。

スイング動作を通して 前傾姿勢を維持する唯一の方法は
前傾姿勢を固定するのではなく、
骨盤の向きを変え、
正面から右、
右から正面、
正面から左、
へと 回転に伴って前傾姿勢を移すことです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



最終的には体の回転が主エンジンになって
クラブが移動するスイングを身に付けないと
「安定」と「飛距離」、そして「故障からの離脱」は
望めませんが、
その第一歩として「右向き」
もっともっともっともっともっともっと増やす必要があります。

飛ばない と言っているゴルファーの殆どが
右向きが足らない のではなく
右向きがありません

11653176240







スライスで悩んでいるゴルファーの殆どが
右向きが足らない のではなく
右向きがありません。


大雑把ですが、
昨今のバカげたスイング論で
バックルをボールに向けたまま、
骨盤は動かさず、手だけで、
 ✊肩と読んでいますが、それは手だけで
テークアウェイ・テークバックを取る ことを
うたっていますが、
正直、これほど愚かなゴルフスイングのやり方はありません。
人間の体の構造にも反しています。



例えば…ですが、
バックルを向けたまま、テークバックしたとしましょう。
腰はボールの方を向いて、
肩回りだけが
 トップの位置の真似ごとの場所に来たとしましょう。
20170920_matsuyama-650x435

ロフトが立つ…とか、フェースが開く…はちょっと抜きにして
インパクトで 元にヘッド姿勢・ロフト姿勢になるには
トップの位置で曲がっている右腕が伸びる
 ✋アドレスの両腕の関係に似たものになる
のは理解できると思います。

トップの位置で右腕が曲がっている → 右腕が伸びる
には当然時間を要します。
クラブ(300g…)や両腕の重さ(10キロ)に運動が加わりますから
 そこそこの重さになります。

✋その重さが加わっても 腰はそのままでいられると思います?

✋不自然じゃありませんか?

✋負担はないですか?

✋前傾姿勢とは アドレス時の股関節の角度
大腿骨と骨盤の角度差のコトを指しますが、
それを維持していられますか?

✋その重さが掛かっても右サイドは下がりませんか?

✋体は開きませんか?

✋それを我慢するのが練習ですか?

✋ラウンド中もやり続けれますか?


スナップショット 1 (2016-11-26 15-46)


スイング全体を治すのは理想論ですが
骨盤の右向きを作ることは
当面、自分に時間を与えることになります。
ダウンスイングの時間が稼げるのです。

骨盤が右を向けば
右サイドが高くなりますから
右サイドが下がる可能性は減ります。

骨盤が右を向けば
インパクトで体が開く可能性も減ります。

肩だけを回すスイングは
背骨や腰をひねることになるので危険ですが、
骨盤を回せば負担はなくなります。

右腕を伸ばすスペースも時間も稼げます。

進行方向の左サイドが右サイドよりも低くなりますので
左への体重移動のチャンスも増えますし、
上から打てるチャンスも生まれます。


なにひとつ悪いことは無いのです。

元々、クラブとスイングの関係はそう出来ているのですから…。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



前回の記事の続きになりますが
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1962902.html
手で振るスイング、手で弧を造ってしまうスイングの
大きな欠点の一つに
.灰好蟲緲淦
▲好薀ぅ考淦

この二つが相反してしまうコトです。

手で弧を造る・手で振る…と言う根本原因を変えず
場当たり的ですが、コスリ球を抑制するには
👉ハンドファーストが必要となります。
IMG_0641

しかし 逆に 手で弧を造る・手で振る…と言う根本原因を変えず
場当たり的ですが、右回転を抑制するには
フェースを左に向けないといけませんから、
👉ヘッドファーストが必要になります。
IMG_0640

ロフトを立てようとして ハンドファーストを強めると
よりスライスが強くなってしまうので 断念することになり、
その折衷案のような場所を探すことになるのです。
別な言い方をすれば ハーフコスリ球/ハーフスライスを打つか、
右を向いて 左曲がりが入らない『引っ掛け』を打つか
いずれがであろう

行き着くところ、スイング矛盾のループです。



自分で試してみると良いですが、
グリップの移動よりも ヘッドの移動を多くすると
クラブを両手で持っているという制約のため、
振れば振るほど 左手の長さが邪魔になります。
そう言う人ほど インパクトは左手を伸ばすモノ
 と信じているので
左サイドをひっつらせるように上げるしか逃げ場がなく、
右サイドは下がり ロフトは増えます。
93564c62-s

ゴルフスイングの場合、
体の回転でクラブを動かしてなくとも
アドレス等の制約によって
左サイドが上がれば、体は開きますので
ヘッドの軌道はインに切り込み、
より多くのヘッドの向きの閉じが必要になる
という ループが生まれる のです。
56b8f50d-s

手で弧を造るスイングでは
手で操作するヘッド軌跡・ヘッド姿勢によって
ヘッド軌跡・ヘッド姿勢に一番大きな影響を与える
体の姿勢が毎回変化してしまうため
基準が生まれず、前回のショットが役に立ちません。
前回のショットがフック気味だったのに
今回のショットがスライス といった具合に
全方向の広角度ショットが可能になってしまいます。
野球だったらいいんですけどね…。

このやり方で 安定して同じ球を打つのには
ちゃんと体の回転なりにクラブを動かす打法に比べ
10倍〜100倍以上の練習頻度と練習量が必要になり、
しかも 影響を受けても 体が上を向かないよう
体が開かないよう 一番速度を速くしたいインパクトで
体を止めますので 負担もすごい…。
それを職業にしている若手プロでも
30歳の時には満身創痍になるほどです。



コスリ球・スライスというのは
イコールでないところが辛いところではあるのですが、
クラブの、ヘッドとグリップの相関関係で
ヘッドはその重さ分 遅れるもの
意図的に遅らせる必要はありませんが、
「重量物であるヘッドは動きたがらないモノ」と言う認識が
必要になります。

「インパクトは遅らせっぱなしのまま迎えろ」

遅れるとフェースが開く(右を向く) というのが
一般的な共通理解
(間違っていますが)だと思うのですが、
そもそも その考えは
クラブ(シャフト)を回すこと から始まっています。
(ヘッドを回転させること)
クラブヘッドは 複合した角度で構成される道具 ですので
ヘッドを回転させることは
✊打つ距離を決める
✊出るボールの「上下左右」の角度を決める
✊距離にも高さにもつながりますが、ボールの回転量を決める

という大切なモノ
(ほとんどですね…)です。

ヘッドの重さ分、ヘッドはグリップよりも遅れますが
それをロフトの立ちに変える と言う発想に変えていく
必要があると思います。
IMG_0496

ロフトの立ちであれば
フェースの開きと違い、復元させる必要がないので
そのクラブの長さとヘッドの重さから
一定の幅でインパクトを繰り返し迎えられる
可能性が高く、ヘッドの重量が利用しやすくなります。

ヘッドの遅れがフェースの開き であると
それを復元させるには
ヘッドの重さが邪魔になります。
ヘッドの重さが多いほど開きやすく、
かつ 復元が難しい…。
(復元する、開きを閉じるにはグリップの移動を抑制しなければ
 なりませんが、重いほど遠心力が掛かり制御は難しい)
 しかし、ヘッドの重さを軽くすれば飛ばない
と言う矛盾から抜け出せません。
ヘッドを軽くしたとしても、結局 その分振る必要が
出てくるので 解決方法がありません。

ヘッドの遅れをロフトの立ち に変えると
復元の必要が無くなり、
ロフトを立てる(地面に向け気味にする)
と言う行為は 左サイド・左グリップの低さ が
必須ですから、体重移動もし易く、回転もし易くなります。
そのクラブ姿勢から、ヘッドの重さによって
よりグリップの移動が促進されるので
ロフトの立ちを維持し易くなりますし、
重さによって クラブそのものの移動が促進されるので
重さと速さが仲良しの関係になります。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


まずは定義しておきましょう。

✋コスリ球とは
 そのクラブ・番手の 長さを含めた
 ロフト角度によって
 本来起こるロフト効果よりも
 大きなロフト角度効果になってしまうことを指します
【反意語】ボールがつかまる、フェースに乗る、
👉本来の自分の動かせる運動スピード
 (ヘッドスピードそのものとは違います)
 で飛ばせる距離よりも飛ばせない(飛ばないではなく)

 具体的に言えば、6番アイアンを持っていて
 自分の運動スピードであれば 150ヤード位飛ぶはずなのに
 130ヤードしか飛ばない
 8番アイアンの飛距離効果になってしまう。
👉「ロフトが寝る」
 という表現になり易いですが、ヘッド姿勢と言うより
 ヘッドの通る道〜軌跡*軌道*
の方が影響は大きく
 ロフトが立つ → ヘッドが下降中にインパクト
 ロフトが寝る → ヘッドが上昇中にインパクト
 と考えて良いと思います。

IMG_0610

コスリ球=スライス ではありません。
ただし ゴルフクラブ、ヘッドの構造上、
右回転が伴いやすいのは確かです。
ですが スライス=コスリ球 ではありません。

IMG_0684
この写真のように ドライバーも含め
どんな番手であっても
「つかまっている」「こすっていない」球は
ヘッド軌跡に対し、ロフト也に円の中に
ボールが飛び出て横切って行きますが、
「つかまっていない」球は
show_img円の中にボールが飛ばず、こぼれるような関係になります。
👉ボールがフェースに乗らない
これはパッティングでも起こります




✋スライスとは
 弾道に非常に多く右回転が入っており、
 無駄に右に曲がり、距離をロスしてしまう球
【反意語】フック、

おまけ・・・・
 よく言われる スライス・フェード・フック・ドローですが
 これは曲がりや回転数の量での差ではなく
 🌟ターゲットラインを跨いで飛ぶ ドロー・フェード
 →曲がることによって目標に近づく
 🌟ターゲットラインを跨がず飛ぶ フック・スライス
 →曲がることによって目標から離れる
 と言うのが正解です。
  
 
👉右(横)回転が入ること自体、何も問題ありません。
  ヘッド自体の軌跡に対し
 概ねフェースの向きがスクエアではなく、
 右を向いてしまっていることによって
 その度合いによって回転は増えます。

 こすり球ともつながりますが、
 その度合いがある一定割合(横回転/縦回転)を超えると
 ロフトも増え、ボール速度に行く筈の打撃力が
 回転、打ちだし角度に回ってしまうので
 当然、飛距離は落ちます。



数値で追いかけると 打ちだし角度が高いのは
ボールスピードが速くても 進む距離は少なくなります。
(道のりと距離の差が広がるので)
かと言って 低い弾道が誰にとっても良い! と言う訳でもなく
元々の運動能力が高くなければ、
低すぎる弾道は失速につながる可能性もあるので
自分にとって 運動性能に相応した
繰り返し打ちだせる弾道の高さ・打ちだし角度は
見極めなくてはなりません。


picture-4飛ばない…と悩まれる方が
 それを解決したい と言う場合、
現実的に考えなければならないのは
部活で活躍するような若者ような運動性能は
もう望めない と言うコトです。
このような階段であっても
部活であれば、走って往復していた訳ですが、
飛ばない…と悩んでいる人は
一気に登れないですし、下りは怖そう…ですね。

何を言いたいか というと
飛ばない「悩み」を持っている人が
その状態を脱するのに 動作を速くしようとしたり、
なにか動作を『増やす』のは不可能なんだ
と言う認識が必要です。
✊フェースが開いているから「もっと」閉じるとか
✊ダウンスイング「もっと」腰を切る とか
この場合での スイングの改造〜改良は
動作を減らすこと、無くすこと、簡略化すること、
全く違うモノにすること なんだ と言うコトです。

具体的に例を挙げれば
多くの人は手でクラブを振って
スイングの円弧を造っています。
ー蠅妊ラブを振るには、
∪茲紡里魏鵑/右向きを作らない が必要で
ダウンスイングでは 体がボールと正対したところから
 クラブを振り始めます
ぅ棔璽襪肇悒奪匹当たるまでに経過する時間分
 体は開き、左サイドが上がるので、
 フェースは右向きになり易く、ロフトも開きます。
 その軌跡に沿った
 アドレスよりも閉じたフェース面が必要になります
👉それをよりもっと閉じたフェース面を造る努力をするか

‖里硫鹽渉未蝓体の回転なりの軌跡
∪疑神橘辰痢屮ぅ鵐汽ぅ鼻廚覆里
 やや右向きのフェースでも右回転は入らず
 ロフトも閉まったまま
👉より少ない動作でより良い結果が得やすくなります。

IMG_0685



増やすべきと呼ぶか 増やしていい唯一時間・箇所は
「テークアウェイ/テークバック」です。

ここは準備段階ですから、
場合によっては途中で辞めて仕切り直しも
 不可能ではありません。

テークアウェイは動作の「速度」を必要ありません。
動作の大きさ と言うよりも
 テークアウェイ 👉右向きの総量 
が重要になる部分ですし、
ここによって スイング全体が決まってしまいますので
そこの部分を軸に話を進めていきましょう。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


全員ではないかも知れません、が
これがきっかけになる人もいるでしょう。

スイングは円弧です。
その円弧は前傾姿勢のせいで
斜めに傾いています。
さながら 土星の環のようです。

201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment
201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment(3)この二つの写真を見てわかる通り
実際には体が回っただけで
グリップの位置を大きく下げた訳では
ないのです。
腕を使っての グリップ自身低下は
30堕度で、下方向への動き
ですから これにはクラブや腕の
重さも加わっていますから
一握り分程度しか下げていない
と言えるんじゃないでしょうか
と思います。




クラブを握ったグリップの位置も
その斜めに傾いた環に従って
移動する訳ですが、
それは体が向きを変えるからで
自分の意志で グリップの移動が、
そしてヘッドの移動が 手によって
行われるわけではアリマセン。


グリップを自分の胸なり、
股関節から上の胴体を基準値とすると
グリップ自身の移動量は1mに満たない
おそらく ほんの30堕度 です。
それも 両腕の一連の流れをつかめれば
自分の意志で グリップを移動させるのは
テークアウェイを除けば
ダウンスイングの初期初期初期の5堕度です。
BlogPaintMVI_0750Trim_Moment(6)
円を描いて 1mも2mも移動する訳ではないのです。

そこが一点です。




次に ショットを安定させるのには
弾道において、どちらの球も出るところを
インパクトにしてはイケマセン。

どういうことか、というと
分かり易い方で言うと
スイングの縦の円弧、ヘッドの上下変化(高さ変化)に
おいて 最下点でボールをとらえる意識を持てば
下降軌道〜上昇軌道 そのどちらもが訪れる可能性がある
というか そのいずれかになります。
正しい意味合い・表現はありませんが、
それは俗に言われる
インサイドアウト・アウトサイドイン
においても同じです。
IMG_0724









そうしないためにも
体の回転でグリップを動かし、
それによってヘッドを動かす習慣を
覚えなくてはイケマセン。

体で腕、そしてクラブと言う重さを引っ張れば
運動も加わるその重さによって
必ず 腕とクラブは遅れ、
体でボールをさばく時期を逸してしまうので
その代わりに 腕で弧を描かざるを得ません。

つまり 体のことも考えると
上下で言うと 下降
左右で言うと インサイドから
          の「過程」
それぞれが終わり切る前に
打ってしまうことを覚えたいところです。

それによって どちらも
逆球が出ない ミスが起こっても
寛容性が高い状態を造れます。
ミスっても使える球になる ということです。

 👉この発想は パターから始まる のです
  多くの人は パターはカップに入れるモノ と
  思っています。 それでは決して上手く行きません。
  パッティングだけでなく、ショット全般ですが
  (総称してショットと呼びますが)
  ショットはカップに入れるコト、グリーンに乗せるコト、
  フェアウェイに置くこと が最優先事項ではありません。
  それぞれのケースで
    任意の『望みの距離」を打つコト です。
  パッティングで言えば、そのパッティングを
  カップに沈めるコト ではなく、
  打ちたい距離を打つコト!
  それを続けていれば、
  トータルでパッティングストロークを少なく出来ます。
  それがパッティングです。
  入るか、どうかの問題ではないのです。



体で打ちましょう とは言いますが、
それを実現するには
腕の使い方によって いつの間にか体が回り、
その体の廻りに遅れが出ない腕の使い方を
覚える必要があるので
正直、それは平均的なゴルファーのクラブ使いとは
全く異なる ほぼ真逆な使い方 なのです。
故に 今の使い方、スイングに何か付け足す とか
何か変更する では そこに至るのはとても難しい
と言えます。

理解出来てしまえば、クラブの機能や重さによって
『仕方なくボールを打つ』 にとても近いので
やることが少ないですから とても簡単です。

多く動きませんし、速く動く必要もなく
ごくごく普通な距離は打てます。

無意識…ではありますが、
体の回転と言う 割と大まかな動きで
ボールを打ちますので、安定性も非常に高いです。

体を痛める可能性も非常に低いです。

クラブの機能を使えますから
ある程度のヘッドの重さ、シャフトの柔らかささえあれば
クラブ・ヘッド・シャフトの違いを感じ取れますので
それも楽しみの一つになります。
👉市販の平均的なクラブの
 ヘッドの重さやシャフトの硬さでは
 クラブからの声は 死にそうな蚊の鳴き声程度なので
 物足りないというか、もの悲しい感じです…かね。
 (これでも思いっきり褒めてるんですがね)



    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

     

サンプルになって頂いたこのケースでは
フルスイングでなかったこと、
体幹にパワーのある方ですので
 ボールと正対した状態で体を止められること
が重なっているので
一見するとインパクトを正面でとらえているように見えますが、
これがフルショットであったり
逆にアプローチであったりすると
非常に不安定なインパクトになってしまいます。

結果論的な解説にはなってしまいますが、
0:1〜0:2に移る部分で
 グリップの左への移動が止まってしまいます。

これは『ハイ!直ぐに』と言う訳には行かないでしょう。
長年の練習によって
 インパクト時の左腕の位置、体に対する左腕の位置を
記憶してしまっていますから…。

それ以前の両腕・両肘の流れ通りに
 左肘を逃がさなくてはイケマセン。

言うは易し、行うは難し とは思いますが、
シャットをもっと維持する意識を持てば
 より左肘・左上腕は逃げると
思います。

左肘 左上腕がシャットによって逃げれば
腕やクラブの重さはより左足に掛かり易くなります。

脚の意識なんかはしても出来る状態・時間ではありませんが、
インパクトまでは 左ひざは曲がっているモノです。
イメージだけで良いのですが、
インパクトでは左下半身は一番沈んでいる
 と思ってよいでしょう。
クラブを下に振って ボールに届かせるのではなく
左サイドの低さが ボールに届かせるのです。

意識するのは難しいですが、
シャットを造り 左脚にもっとクラブや腕の重さを
掛ければ その時間は維持・確保がし易くなると思います。


 
607a83e4-s
このプロのアプローチは一見すると
 問題ないように見えますが、
この見た目をそのまま真似てはイケマセン。

本来、この流れ 特にヘッドが上下に弧を描くのは
体が回転することがエンジンになるはずなのですが、
このアプローチでは 体の回転ではなく
自分でヘッドに弧を描かせています。
その結果、クラブを下に振るので
 その空間を造るために左サイドが伸びあがっています。

というよりも 弧を造るのを
 肩の揺さぶりでしてるんですから
その動きは必須になっちゃいますよね


腕のサポートも必要ですが、
体の回転でグリップが動くから
 結果、ヘッドが弧を描く という
非常に基本的な感覚を忘れていると思います。

アプローチが基本になるのですが、
 ショットの基本中の基本になる部分です。
MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(2)MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(4)MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(5)



アプローチで言えば
 よほどの練習量がない限り、
このアプローチでは
 本来のショットで出る弾道よりも
高く打ち出され、スピンの効かない
ぽわんとした球になります。
緩い高さが出るばかりで
 必要以上に強く打たなければなりませんから
距離感も掴みにくいだけでなく
 強く打つ分、ミスもし易くなります。

打つ距離にもよりますが、
 自分で円弧を造りますから
インパクトが左サイドの上がった後にずれればダフリ
その度合いが強くなればトップと言う
上手く打つのは 瞬間のタイミングを逃さない
アマチュアがこれから覚える「べき」の
アプローチではないですね。




ジャンボも同じことを言っていますが、
 案の定、通じていないようですね(*_*;

練習量も体力もあるジャンボがこのアプローチをして
そうで無い選手が 自分で弧を造るアプローチをしたら
そりゃ…勝てないですよね。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック




習慣化している…と言う問題はありますが、
ダウンスイング後半 下へ振る習慣と言うか
クラブヘッド、クラブの重さを
下方に向かって「リリース」する動きは
インパクト時に
『両腕を絞る動き』として記憶されます。

mh

本来であれば、インパクト付近の体の回転
それに伴うグリップの『横』移動は
最速・最大加速になるはずですが、
その下方へのリリースによって
その移動方向の縦方向への修正は余儀なくされます。

これは近年のトッププロのスイングにも見られます。

👉修整方法 としては
 フルスケールでゆっくりしたスイング
 7番アイアンで80ヤード位を打つスイングスピード
で、両肘の距離感を出来るだけ絞らず、
トップで造った両肘の距離感を維持したまま
スイングを終えるようにしましょう。
MVI_0741_Moment(5)MVI_0741_Moment(8)








リリースすることが 打撃そのもの と言う感覚
なのは分かります。
ですので リリースの無いスイングは
 打つ実感の伴わないショットになるので
それは慣れで解決するしかありません。

ここも大きな障害ですね。




もう一つの障害、
 ここが一番説明の難しい
言葉で説明しても、感覚的に掴み難いところは
 スイングの、クラブの役割の縦横を
 逆に理解しているところです。
IMG_0727


傍から見れば、ボールは横から打ちます。
ボールとヘッドの接触関係は当然、横の並びです。
しかし、それは体の回転の役割です。

インパクト前後で体が回転しているから
上下にも、左右にも 弧を描いて
 ボールをとらえていくのです。

それを自分で作ってはイケマセン。
 手で弧を描く感覚 を持ってはイケマセン。

腕の補助もありますが、
 体の回転で『グリップ』が移動するから
 結果としてヘッドも弧を描く んです。

よって 感覚としては
 ボールを打つ為の準備段階として
 フェースが少々オーバーには地面を向いている
 そのままでいいのです。

 フェースは地面を向きっぱなしのまま
 体が回転するから
 ボールを拾い、
 ボールを横から捉える のです。
スナップショット 1 (2018-01-31 13-39)

少なくとも この場面で
 もっともっとシャットが必要です。

ですので、少なくとも
 この時点で フェースは横を向くのは駄目です。

シャットフェースと言うのは
 左右のグリップの上下関係によって作られますが、
それはそのまま 次の動作の
体の姿勢を決めてしまうモノです。

ボールを上から打つ時間帯
 というのは
右サイドよりも左サイドの方が低い時間帯
 が基本なのですから、
ボールを打つまでは
左グリップの方が右グリップよりも
 低い位置関係を維持しておく必要があります。
MVI_0741_Moment(6)


これも蛇足ですが、
飛ばない人
スライスに悩む人
引っ掛けやフックに悩む人
の多くは
 利き腕である右腕を使う時間が「遅い」傾向があります。
別な言い方をすれば、体の回転と腕を使うのが
別々な時期になっているとも言えます。

右腕を使うチャンスは
右グリップの方が高い、
左グリップごと 下〜斜め下に押す時間帯で
このリリースの打撃方法では横方向に押すことになるので
押せば押すほど、左グリップは上方向に逃げたがります。
これでは 右腕を使えば使うほど
逆球がでたり、ミスの原因になるので、
利き腕を使うことが出来ません。

シャットを維持するから
左グリップ・左サイドの低さが維持され
左サイドの低い時間帯が長く造れ
同時に、クラブやヘッドを動かすその重さが
グリップを左に押すのです。

MVI_0741_Moment(7)


やりたくはないですが、
ダウンスイングの手順を段階化すると
〆絃縅咾動き
 グリップが胸に対し左ズレる
 匹修離哀螢奪廚両絏爾郎献汽ぅ匹低いことで
 低くする
▲哀螢奪廚左にズレることによって
 重さが左半身に掛かり始めるので
 重さに伴い、体も左にズラしてあげる
◆姫ο咾鮨ばすことによって、
 グリップを左斜め下に押し込む
左ひじを体に付けず、曲げておくこと によって
 押されることを回転に代え、逃がしてあげる
 👉ここを維持してあげるには
  左腕が体側から離れ、左手の甲が地面を向いている
  そんな感覚が必要です。

,鉢△鰐棲里暴臀があります。

この感覚を掴むには
体の回転は「意識的」にしない 必要と言うか、
右向きが足らないのは論外ですが、
右向きが 体重を左に移すと自然に正面向きになる
体の回転をパックで覚えなければなりません。

ゴルフのスイングの意地悪なところで
 『リリースをするスイング』では
自分の意志で積極的に回転をしないと
腕を使うことを体を回転することの方向が
一致しないので どちらかをするとどちらかが阻害されます。
『リリースするスイング』は放っておけば
 スイングの中に正面が存在しません。
体幹の強さを使って無理やり 正面らしいものを造れば
 相当な無理がありますので、若いプロですら
長くゴルフを楽しめない程です。


左上腕から右腕
➟△領れが同時に体の向きを変える
腕を使うことによって、体の向きも変わっていく
グリップの有る位置が体の正面
そのグリップの位置を替えることによって
体の向きを変えていく と言う感覚を掴めると良いですね。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 
 今回のテーマは
おそらく 殆どの人の
ゴルフスイングの肝 になる部分で、
ここが技術ではなく、感覚として掴めると
長年の疑問や矛盾も解決できる
 とてもとても重要な部分です。

✋説明の難しい部分ではありますが、
 頑張ってみますので、
 質問・コメント・メールなどお待ちしております✋



まずはこれをご覧ください


スイングの全体像を見ると
特に悪くない"よう"に見えますよね。 確かに…。

しかし 動画の中で色の変わる部分がありますよね
セピア ☞ シアン(青っぽい)
このシアンの部分が『要らない』のです。
ここで下に振ってしまうと すべてが台無し です。

この動画を撮るにあたって
ちょっと記憶があいまいなところもあるのですが、
ダウンスイングの初期、切り返しの始動を
『左の上腕・左の肘』から始めましょう! 

的な感じが課題になっていたと思うのですが、
その課題は実行されています。

そうですね、目的地の一個手前の駅で降りて
走って電車を追いかけている様な…そんな感じ。
これで遅れても仕方ないです。
意味のない寄り道であり、
 遠回りを自分でしているのですから。



よくハミングバードでは その課題、
『左の上腕・左の肘』から切り返しは始めましょう
をお薦めする訳ですが、
スイングの中では 体を止めて、
左の上腕だけを先に動かしたつもりで、
 見ての通り
体と同時進行で 腕も移動しています。
スナップショット 1 (2018-01-31 14-09)

蛇足ではありますが、ダウンスイングを
先に腰からとか、体からすれば
腕やクラブはその重さによって取り残されます。
今までやってきた手順の記憶…もありますから、
先に 左の上腕・左の肘から動かす
体は右向きをロックしたまま! 位で
やっと同時進行になります。



ところが シアン(青っぽい箇所)に替わる辺りで
クラブを、クラブヘッドを下に振り始めて、
下に振ってしまうお陰で
グリップの横移動が止まり、
👉横移動していたグリップが ヘッドの重さや
 ヘッドの通るルートの長さ によって
 縦移動に移行してしまい、横移動が減ってしまう
体の回転の流れから外れてしまいます。

グリップの横移動が止まることによって
ボールと正対するところで体の回転をとめないと
ボールは打てませんから
インパクト後、ヘッドが体の回転を追い抜くような
フォローになってしまいます。
スナップショット 2 (2018-01-31 14-06)

体幹に力があり
自分のヘッドを振る遠心力を耐えられる人は
 体を開かず、上を向きます。
体幹に力がなく 遠心力に耐えられない人は
上だけでなく、体も開いてしまいます。

ヘッド、クラブを不必要に下に振る分、
ヘッドの道のりは 体の回転に対して
遠回り、道のりが長くなってしまうので
インから入ってくる時間は間に合いません。
よって 
〔詰やり体の回転をとめてボールの真後ろから入るか
良くはありませんが、自然な流れで
体が開いてからインパクトに入る アウトサイドイン
になるか どちらかです。

ある程度、長い年月ゴルフをやっている方は
✋体が開くこと
✋振り遅れるコト

を嫌うし、そうしないように訓練してくるので
だいたい 体の回転をとめ
「体の正面でインパクトしよう」とするので
体の回転は止まります。(正確には止めます

数度、動画を気にして見て頂ければ
全体の流れの中で、グリップの横移動が少なくなりはじめ、
ボールと正対したところで体の回転をとめるサマが
掴めるかと思います。



このダウンスイング後半の
ゴルフ用語的に言うと「リリース」のある人は
インパクトが
上下で言うと
 _執漾銑▲譽戰襦銑上昇
左右で言うと
 .譽戰襦銑▲▲Ε肇ぅ
の 3×2 種類のいずれかになりますから逆球が出ます。

練習頻度などにもよりますが、
この場合の逆球で問題になるのは
右左の曲がり よりも ヘッドの下降・上昇の球筋による
距離のブレが問題になります。
このスイングパターンでの
自分の主力球は
『やや右向きのスタンスから繰り出される曲がらない引っ掛け』です。
上昇軌道がキツイと スピン不足になり、チーピン
体の回転が止められず左を向けば 引っ掛けフック になるので
無理に体を止めようとすると
 体幹への負担が大きいので後半崩れる原因に。
 
 👉分析するとミスの原因が隠れているのです。 

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ