◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】 【クラブから学ぶスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480✉hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2017年12月


現場(コース)では、練習している時の
7割程度しか体が回らない ものです。
特に日ごろから、左腕、左手だけでテークアウェイして
いない人は、その差は更に増してしまい
特にラウンド後半になってくると余計
テークアウェイが浅くなる傾向になってきます。

スナップショット 3 (2015-01-18 15-57)


上半身を捻らない、背骨を捻らない 
上半身を骨盤から上一体化させる
 と言う絶対条件の上で
日頃の練習から ちょっとオーバーなくらい
体を回しておく方が コースでもよく回るようになりますし
それは ラウンド後半ほど影響してきます。

お酒の上でのゴルフ談義などで
「体が硬くなってきたから 深くまで回らないよ」
みたいなことをよく耳にしますが、
左腕だけでテークアウェイし
背骨を捩じるのですから、それは回らなくて当然で
ストレッチ運動ならばいざ知らず
自分で自分のことを コブラツイスト している訳ですから
「体を守るため」自然に拒否するのです。

スナップショット 1 (2015-02-06 3-41)


コースでも体をしっかり回せるようにするのには
骨盤から上を一体化させ動かすという条件の上
利き肘(右)によって 体の向きを管理する
利き肘の誘導によって、体を回す というのが
大変有効です。

腕であげなさい と言う意味ではありませんが、
左腕主体でクラブを動かすと
胸は縮められるように動くことになりますが
逆に右ひじでそれを管理すると
胸は開くような動きになってくるのです。

体の前側が縮んで、背中側が伸びる 左腕だけの動きは
早期で体の張りを感じてしまうので
それを体が回っていると勘違いしやすくもあります。

スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)


体の向きの変更〜体の周りに対する「張り」は
骨盤〜大たい骨の 向き差を作る動きですから
「へそから膝の間の大きな筋肉」が感じるもので
左手だけでテークバック取るのは
へそから上ばかりが張りを感じる反対の動きです。

ともあれ、どちらへの回転もそうですが
肘で体の向きをコントロールする習慣をつけると
ラウンド、ラウンド後半も
しっかり体が回りやすくなり
ゴルファーの動作によるミスの原因の多くの部分を
防ぐことが出来るようになりますから 是非!
 レッツ トライ!

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どのようにクラブを扱うか? は
どんなクラブを扱うか、に大きく左右されます。

IMG_0001


ある程度、正しく扱う と言う前提の上では
重いヘッド、柔らかいシャフトのクラブは
自分の握っている棒、その延長でボールを打てば
大丈夫です。
重量が一直線上に揃う特性が利用できます。
ウッドやアイアンなど 重心位置の違いに関係なく
握っている棒で打ってしまえば済みます。


ところが
軽いヘッドの、硬いシャフトのクラブでは
どう振っても 棒・シャフトの延長線上に打点は来ないですし、
『ヘッドを返す』打ち方では
より そのギャップは大きく使うことになります。

ヘッドの打点・重心位置のずれは
常時、意識しておかなくてはなりません。
やや長めの重心距離は 4其…
 だいたいボールと似たような長さ・ズレです。

重い/柔らかいクラブで打つ
シャフト(棒)とボールの関係から比べるとボール一個分
棒で打つ と言うコトから比較すると
 ボール自体は「意図的に空振り」しなくてはなりません。

しかも、機種や番手によるその違いもあります。


ここまででも大きな違いがあります。

008


上手く打てた・上手く打てなかった
と言った場合の繰り返し、もしくは修正するのに
✊棒で直にボールと打てるのと
✊棒から4促坤譴燭箸海蹐妊棔璽襪鯊任
では修正の方法、難易度が大きく異なります。

棒(の延長線上)で直にボールを打てるクラブの修正は
単に グリップの移動の軌跡、移動を変えれば済みます。
繰り返すのであれば グリップの移動の仕方を
良く感じ取れば良いのです。

棒から4造困譴燭箸海蹐蚤任直豺隋
4促坤譴燭箸海蹐砲△襪里禄杜未任后
なので その場所を修整すると 棒そのもの、グリップや
体の姿勢にも意図しない影響・重さが加わり、
修整→影響→調整 が繰り返され、
それに番手や機種による違いが絡みますので、
二度と同じ状況が生まれません。
修整しているのに その修正がミイラ取りがミイラに
のように永遠に続くことになるのです。

それが一般的なゴルフスイングの練習 なのでしょう。



005


重いヘッドであれば
 それをより重くならないよう、
 重く感じないよう使っていくでしょうし
軽いヘッドであれば
 それを重く感じられるように、
 素早く動かせるように使うでしょう。

柔らかい/しなるシャフト であれば
 シャフトをしならせないで使うようになるでしょうし、
硬いシャフトであれば
 シャフトをしならせて使うようになります。
 シャフトをしならせた場合、一方通行と言う訳には行かず
 元に戻さないといけませんから、覚えることはかなり増えます。

柔らかいシャフトでは
 いかにそのシャフトの機能を使って
 『グリップ』を動かすか、考えるようになり
硬いシャフトでは
 如何に『ヘッド』を動かすか、考えるようになりますから
多くの部分は「真逆」な関係と言えるかも…です。

良くも悪くも スイングを教えてくれるのは
 ゴルフクラブ だけ… かなとも思います。

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飛ばしの極意

これはまず、ごくごく普通のアマチュアゴルファー向け
の話から始めます。

飛ばない、もっと飛ばしたい と悩んでいる、願望の
ゴルファーの多くを見ると
嫌味な言い方ですが「わざと」飛ばさないように打っている
ように見えます。

飛ばすのには
そのクラブの、そのロフトで、
そのロフトの効果でボールを飛ばさないとダメです。

30度のロフトのクラブであれば
あたりまえですが 30度前後のロフトで打つ効果
ボールの速度や回転があれば 30度のロフトの距離になります。

言葉遊びしてるわけではないですが、
多くの「飛びに悩み」を抱えるゴルファーは
この製品ロフト30度を 40度、45度にして
打っているのですから 飛ぶはずがありません。
5番アイアンを 7番とか8番のロフトで打っているのです。

アプローチでもその傾向が強いのですが、
クラブの使い方の基礎的な理解として
インパクト時、『シャフトは地面と垂直』
IMG_0665
その最下点でボールをとらえるモノ と信じているようですが、
それでは そのロフトの本来の飛びになりません。

ロフトとは 下降するヘッドの軌跡に対する角度
IMG_0727

そして その下降するヘッドの軌跡は
 そのまま シャフトの前に倒れている角度 です。
 ☆入射角度はシャフトの前に倒れている角度

ハンドファースト ハンドファースト と言いますが、
そんなに大きく グリップが進行方向にあり、
ヘッドが後ろにある訳でもありません。
ボールを打つ前はまだ かすかに右を向いているので
大きくハンドファーストに「見える」に過ぎず
ヘッドの重さの分 ヘッドが動かない分だけ
グリップが先行するに過ぎません。

ヘッドが遅れるのが良くない!
と思い、グリップを止め、ヘッドを動かしてしまうと
本来 前に傾いている分のシャフト ➟垂直状態
体は開き 上を向いてしまい
最も飛ばせない「体の姿勢」になってしまいます。


シャフトを振ってしまう

前にシャフトが傾いていないで垂直に近くなっている
その角度分 体は上に向き、開きます!


そして ここから先
これが 
出来るのであればと言う絶対条件
ヘッドスピードがモノを言ってきます


シャフトが前に倒れず、
インパクトのシャフトが地面と垂直になるような
打ち方をする人が ヘッドスピードを上げても
高さと回転が増えるだけで 距離にはつながりません。
ほぼ 一切距離は増えない! と言って間違いないでしょう。
単なる徒労です。

ヘッドスピード信者の人はここを間違えない方が良いですね。
気持ちは分かるのですが、
分かると思いますが、ゴルフショットの特性上
ロフトを大きくする形で扱ったら
スピードが増えても、ヘッド重量が増えても、
打撃のエネルギーが増えても
球体であるボールは より回転し、より高く上がり、
やり過ぎになると 推進力も失い、
 より遅い球になってしまいます。
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労力としてのヘッドスピードをどんなに頑張っても
打つクラブのロフトが 常時10度も15度も大きかったら
飛ばしたくても飛ばせないのです。

そのロフトの作り方を変えるには
どちらか…というと 技術や体力・運動性能の問題よりも
はるかに『間違った思い込み』を修正する方が
効果は高いと思います。
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プロゴルファーの経年変化を見ているとよく分かります。


少なくないプロも
 👹正面の無い
 👹体の正面でインパクトしない
 👹体を開いた
 👹こすり打ち
 のスイングです。

放っておけば 右回転の『スライス』です。
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にもかかわらず 練習や訓練によって
編み出した それぞれの方法で
本来の球である『スライス』の逆球を打っています。
本人は それを『ドローボール』と呼ぶのでしょう。

体の回転通りに
体の回転で直にクラブを動かし入れば
ある程度、万人に共通するコツやタイミング
…動きが大雑把ですから  …存在しますが、
手の振りでクラブを動かしていると
とても精密な細かい作業です。
ちょっとしたタイミングのズレやコンディションが
かなりはっきりと影響を及ぼしますし、
ドライバー・アイアン・ウエッヂ・パター と
共有した動かし方ではないので、
どれかが上手く行かない
どれかだけ上手く行かない
ということが往々にして発生してしまいます。

筋力もあり、体力もあり、
練習量をこなしても体が痛みにくい年齢…
スポーツ選手であれば 20代半ばまでは
問題ないを感じないかも知れませんが、
疲労の回復や筋力の衰え、
歳をとると分かりますが、
脳みそと感覚と命令にズレ というか
タイムラグが発生し始めます。

多くのプロゴルファーは
自分の自分のスイングを構築していますから、
その年齢になって、調子を崩して
誰かに教わろうとしても
自分独自の感覚、自分独自のタイミングは
誰にも治しようも、伝えることも、伝わることも
不可能に近い 完全に孤立した領域 です。

これは全員とは言いませんが、
きっと…プロゴルファーの多くは
理屈や理論でスイングを造っていません。
数打って、球を見て、成績に応じて
練習の中で いつの間にか培ってきたもので
絶対に正直には言ってくれませんが、
今のアドレスやグリップだって
意図的に作ったもの…というよりも
いつの間にか そこに行き着いた と言うケースが
少なくない筈です。
スナップショット 1 (2013-01-17 23-44)

調子を崩し、理屈を考え始めると
理屈や理論で造ったスイング・動作ではないですから
感覚や結果を重視して出来上がったものに
後付けで理論を加えようとすると
かなり混乱すると思います。

体の回転で直にクラブを動かしていれば
同じことをしている人とは
共有なタイミングとか、動かし方のコツ の
アドバイスをもらうことも出来ますが、
そうで無い場合、そこで教わる というのは
言葉悪いですが、気休め、というか
気分転換に過ぎないと思います。

他のスポーツでもそうですが、
そこそこ活躍し、外国に出ると、
コースのコンディションの違いや
選手の「飢えた」感覚と言うギャップに戸惑います。
特に コースの場合、
総合的に日本のように整えられたゴルフコース
ゴルフ環境と言うのはほとんどありません。
コースで言えば、フェアウェイであっても
ボールはかなり沈んでいます。

フルショットであれば、チカラやスピードで
沈んだライからでも問題ありませんが、
中途はスピードで打たなければならないアプローチでは
正面の無い 煽り打ちのスイングには
とても難しい状態です。
打たなければならないけれど加減も必要…という…。

多くの選手はここで壁にぶつかります。
スナップショット 1 (2012-11-18 15-40)

ボールの位置を模索し、クラブを模索し、
🗾にいる時よりも よりアプローチとパターに
練習時間を割くようになります。

元々 無理な体使いをしていますが、
前傾姿勢の深い アプローチとパターに時間を割きますから
より体への負担が大きくなり、痛み始めます。
また、体の無理が効かない年齢に差し掛かり始めます。

誰かにアドバイスを貰いたくとも
自分のスイングは「自分だけ」のモノなので
そこであがくことになる訳です。

日本のプロゴルファーの苦しむ年齢
 20代半ば〜30歳 は
アマチャアにとっての
 55代半ば〜60代前半に匹敵するでしょう。

正面の存在しないスイングを感覚で作ってきた人は
その年齢に差し掛かると 距離もスコアも
かなり変わってきます。
10年〜20年と 軽いヘッド・硬いシャフト の
クラブを使って来ていますから
クラブを上手く利用して、助けて貰う ということも
なかなか出来ません。
スコアに固執し易くなるので、スイングも変えられず
かと言って 身体能力的には飛距離は落ち、
クラブの恩恵も受けられない。。。 どうするんでしょうね
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お店を訪れた方のスイングや
クラブ、ヘッドの傷やフェースのボール痕
などを見れば、十中八九 どんな球を打ち、
どんなことを苦手とされ、
どんなことに悩んでいるか 推測が付きます。

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これは別に手品でもなんでもなく、
変な例えではありますが、
事件現場の物的証拠…みたいなものですから、
スイング刑事、ゴルフクラブ刑事としては
一応ベテランな私にはそう難しくありません。
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弾道の悩み、スイングの悩み、苦手の克服など
実はシンプルな方ほど 簡単に改善します。
(人柄とか、性格とかの話ではありませんので、あしからず)
それはどういうことか、というと
よくある話ですが、
多くの人はスイングを円弧を意図的に造るモノだと思い
ちょっと安易な表現ですが、
ダウンスイングで先に体というか、足を動かし、腰を回し、
骨盤が正面を向いてから、肩というか腕を振って
クラブを動かします。
胴体をへそあたりから下の骨盤(腰)と
へそから上の肩 と二つに分けて使っています。
20170920_matsuyama-650x435

自分では ダウンスイング後半につかう
へそから上の肩 も体だと思っていますし、
腰と肩を別に使うことを『スイングの溜め』とも思っています。

腰が正面を向いて
"から"
肩…腕を動かしクラブを振るので、
ボールを打つ時には 既に体は開き、
左サイドは上がっています。
👉👉👉👉正面の存在しないスイング です。

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そのクラブの扱いでは
必ず 体は左が高く、右が低くなりますので
アドレス時に想定している スイングボトムは
必ず ボールの手前(右)になります。

そうなれば ヘッドに奥行きのある
フェアウェイウッドは上手く打ちにくくなります。

また このスイングでは
どちらもやさしくはありませんが…、
左足下がり ではそこそこです。
左足上がり ではより一層 右サイドが下がるので、
あまり得意とされていません。

このスイングでは 普通に打てば
体は開き、右サイドが突っ込むので
高めのための やや右回転気味 になります。
距離もあまり満足していないでしょう。

この扱いであれば、バンカーはさほど苦しみません。
アプローチのダフリトップはついて回りますが、
毎度毎度 ややショート気味を除けば、
経験値相応のアプローチになるでしょう。


問題はここから先です。

前述の通り、
先に腰を回し、あとから肩〜腕でクラブを振る
そのスイングは 俗に言う「アウトサイドイン」
正しくは「正面のないスイング」ですが、
一般的には「振り遅れ」と呼んでいます。
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体が開いていますから、右サイドが下がり、
右サイドが下がっている分、
 右肩とボールの距離は詰まって(近づいて)いますから
右腕が伸ばせません。
👉右腕が伸ばせなければ、ロフトは開き、
 フェースは右を向きますので、
 放っておけば 高めの右回転 です。
 
スイング也な弾道です。

ところが、この同じスイングをしているのに、
自分の練習と経験によって
ヘッドを返したり、色々な方法を編み出し、
左回転(フック)の球を打っている人がいます。

自分なりの方法を「編み出して」いますから、
問題はより複雑化し、深刻になります。
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体を開いて その方向に引っ掛けを
意図的に打っているのですが、
本人のその認識はなく、
意図的に ひっかけを打つので
アドレスの向きもどんどん右向き、
クローズスタンスになって行きます。

少々、嫌味も入れますが、
その「意図的な引っ掛け」をドローだと思い、
ドローボールを打つ、打てない を
スイングの習熟度の基準としているので
その複雑な打ち方をどんどん深めていきます。


勿論 体は開きますので、
シンプルな方のフェアウェイウッドの不得手と同じく
余りフェアウェイウッドを得意としませんが、
コチラの場合、自称 中級者以上なのに
バンカーやアプローチもあまり得意としません。
経験と練習量によって それはカバーしていますが、
この複雑な打ち方を維持するのには
その頻度や量はかなり要するので、
年齢とともに かなり難しくなります。

体は開いているのに 左回転を打っているので
当然 体の使い方は複雑…。
にもかかわらず ショットやスコアを維持するのには
練習量・頻度ともに必須条件…。
体がもちません。

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・・・・と言う方が大勢お店にお越しになられます。
始めの 体を開いて右回転を打ってくれている方は、
スイングのメカニズム通りなので
スイングのメカニズム・クラブのメカニズムを
理解すれば、人によって時間はかかるかも知れませんが、
問題がシンプルですから、必ず解決します。

ところが、体の使い方やクラブの使い方
その言葉の通り「こねくりまわしている」人は
スイングのメカニズム・クラブのメカニズムを
字面で理解したとしても、
それを無理やり 物理や科学を乗り越えて使ってきたので
そう簡単には行きません。

左回転…自称「ドローボール」
スイングというか、ゴルフ上達の基準値としてる節があるので
右回転「スライス」を打つのに大変抵抗があり、
本来 その体の姿勢や使い方から
素直に打てば出る筈の「スライス」に
立ち返ってくれるのを異常に嫌います。


そして その二つの傾向は
ゴルフクラブの「選択」にも表れ、
後者の「引っ掛けフック」を打つ人は
軽いヘッド、
小さいヘッド、
重心距離の短いヘッド、
ロフトの立ったクラブ、
小振りなヘッド、
バンスの少ないウエッヂ、
ユーティリティクラブ、
硬いシャフト、
軽量スチールシャフト、
を好みます。

また クラブのセッティングの中のバラつき
例えば アイアンセットの中のバラつき で
一本だけ柔らかいモノが混じっていると
それを上手く打て、それが飛ぶ人は
「クラブに助けて貰えます」し
シンプルにスイングを改良していけます。
時間もあまりかからないでしょう。
しかし、そのバラツキの中で
より硬いものほどうまく打てる人は
「クラブに助けを求める」のを苦手としていますし、
実際に クラブの性能を封じ込めるような使い方をします。
助けてあげたいですが、
内実、ご自身からそれを拒否しているので
簡単ではないですね〜( ゚Д゚)

体を痛めず、楽しければなんでも良いですが、
我々の年齢になってくると この使い方では
どこかに痛みが出てきますし、
人は本能的に 痛みの出る動きは速く動きたくありません。
危険回避の本能です。
距離が出なくなってきた…のではなく
距離を出すための速度が怖くなってきている のです。
mh

そりゃ そうですわ。
胴体には横にひねる「機構」がないのに無理やりひねって、
体の姿勢からすると 両腕の長さの都合が付いてないのに
それを無理やり都合付けてるのですから
無理が生まれます。普通は壊れるか、断念してます。
それを維持してきたのです。
そこの 考えの転換
 それそのものが「スイング改造」なんでしょうね。
技術の問題ではない気がします。

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なかなかスイングが良くならない、変わらない
のは何故なのか についてです。
スナップショット 1 (2015-06-29 12-35)

スイングには大別して
☆正面のあるスイング
☆正面の存在しないスイング
というのがあります。

この二つは何が違うのか というと
考えてみれば当たり前なのですが、
✋体(骨盤)の回転の仕方
✋腕の使い方

に大きな違いがあります。
適当な表現ではないですが、
真逆な関係、真逆な違い に近い感じです。

スイングのちょっと意地悪なところは
使う道具・用品が構造上、
先端に重さが集中しており、
その先端部(ヘッド)の重さが形状上、
 偏重、偏っているため
静止時と動作時でかかる負荷抗力が
他のスポーツとは違う、大きな差があると言うコトです。
004


スイングの治す時
よく聞く言葉ですが、
「あそこを気にすると、ここが出来ない」
というのがありますが、
回転の仕方と腕の使い方は必ずパックで動きます。

ちょっと実験してみましょう。
[昭蠅嚢臂犬靴泙后
△修旅臂犬魘擦旅發機
Iを肩の高さにあげ

 肘を外に張りめにして下さい。
スナップショット 1 (2015-04-06 2-07)

ボール、もしくはボールに相当する目標物を置きます。
普通のボールの位置よりもやや近め
通常の2/3の距離・間合い位が良いでしょう。

テークアウェイし、トップの位置からダウンスイングに
入りますが、正しい体の回転は
左肘が 自分の視界👀では
ボールを直に打つ、真上を通過するような
体の回転をします。

でも おそらく多くの人の体の回転は
トップの位置からダウンスイングに入ると
どんどん左ひじがボールから離れていく
体の回転をしていると思います。

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あたりまえですが、クラブは両手で握っています。
それは万人共通です。
両手はある種、拘束されているような状態です。

打つボールの位置と
体の回転、体の姿勢、
腕の生えたそれぞれの肩の位置関係、距離 は
当然 腕の使い方、腕の長さの取り方 に
密接に関係してきます。

前述の実験・ドリルで
ダウンスイングからインパクトまで
左肘がボールに近づく
、自分の視界でボールの上を
通過するように回転するのと
ダウンスイングから左ひじがボールから離れていくような
回転をするのでは 両方の腕の長さの取り方が
全く異なるので

体の回転の仕方と腕の長さの取り方は
常時パックでしか変えられません。

クラブを縦に使う と言う意味ではありませんが、
インパクトまでに 右腕は出来るだけ長くしたい、
元の長さにしたい と思っても、
ダウンスイングで 左肘がボールから離れていく回転では
その左肘がボールから離れていく分、
右サイドは 立体的にボールに近づいていくので
右腕を伸ばしたら「ボールは打てません」〜ダフリます。

ですので、例えば、ドリルや練習で
インパクトまでに右腕を伸ばすことをテーマにしていたら、
ダフッてしまう のが正解の道で、
上手く当たらないからと そこで調整したら
必ず元の動かし方に戻ります。

右腕は伸ばす 右腕は伸ばす
でも ダフリまくる
でも 右腕を伸ばすことを辞めない
という過程で、だんだん体の姿勢は変わっていくモノです。

スナップショット 1 (2014-04-20 10-03)


とは言っても それも辛いですから、
オジサンゴルファー向きの
もちょっと簡素な方法をアドバイスさせて下さい。

多くのゴルファーは 腕…というと
殆どの場合 前腕の使い方、手 を想像しますが
腕の使い方 と言う言葉を使う場合、
それを指すのは 上腕 です。
肘…も意味としては近いですが、
体の回転も同時進行で! と言うコトを考えると
より体に近い 双方の中間にある上腕 を意識しましょう。
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)

上腕の使い方のイメージは
腕の使い方でもあり、体の使い方にもなります。
私の経験上、体の回転でボールを打つ
と言う言葉を体現するには
上腕を意識すると良いでしょう

言葉通り、『体の回転でボールを打とう』とすると
腕やクラブの長さ、クラブの構造、重量配分上、
必ず遅れてしまい、結局 腕で振らなくてはならなくなります。

体の回転でボールを打つ は
上腕…肘でボールを打つようにしてあげると
腕と体の双方 その動かし方を同時進行で覚えやすい です。
体の回転は上腕の動かし方で覚えた方が良いです。

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絶対!とは言いませんが、
軽いヘッドの、硬いシャフトのクラブで
ゴルフを覚えても、ゴルフを続けても
 あまり良いことはない
 です。



軽いヘッドのクラブは飛びません。
ボールのぶつかるところが「軽い」んですから…。

ですので、その軽さを重くする唯一の方法は
「スピードをあげる」ことです。

ところが、軽いヘッドのクラブ で
スピードを上げる方法は
その軽い先端のスピードを速く動かすこと なので
スピードを上げても 圧倒的にスピンが増える ばかりです。

ボールを遠くに飛ばすのに
 速度を上げる と言う方法は間違いではないですが、
正しくクラブを扱うのに比べると
先端を優先的に速く動かす のは非常に効率が悪く、
正しく動かせば 10%速くすると 7%位距離が増えますが
先を振る方法では 10%速くしても 3%程度位しか
(数値はイメージですので…あしからず)
距離は増えないので、気が狂ったように振らなくてはなりません。

先端を優先的に速く振る ということは
体は止めておかなくてはなりませんが、
速く振ることによって作り出される
外に引っ張られる負荷に対し、
全く反対の張力で相殺せねばならず
『インパクトは地面を蹴る』なんて言う
荒唐無稽なギャグのような理論が横行
するほどです。

もう 別なスポーツかと思ってしまいます。



軽いヘッド そして硬いシャフトのクラブで
ゴルフを覚えると、その先端を『たくさん』『速く』
動かすことが スイングの大きなテーマになってしまうので
シャフトは グリップを軸に先端を振る
振り子〜〜角角度運動をさせなくてはならず、
シャフトはしならせて しなり戻して使う などという 
中学〜高校の理科・科学・物理の勉強をしてらっしゃい
と言う理論もまた、普通に流布しています。


シャフトと言うのは
ゴルフクラブの重さ、
特にその形状の作り出す重さによってグリップを動かす
グリップをより良い位置に誘導しやすい
グリップをより遠くに飛ばせる位置に誘導しやすい

グリップと言う クラブを動かすことの根幹を
移動させるためのモノで、使い方が「魔反対」です。
先端を『たくさん』『速く』動かそうとすれば
クラブは ヘッド方向に遠心力をより生み出し、
強く握らなくてはならなくなります。
強く握る というのは同意語ではありませんが、
近似値として 『止める』に等しい動きです。
止めなくてはいけないのに 動きも覚える という
相反する二つのことをしなくてはなりません。
振れば振るほど握力が必要 と言うのも付いて回ります。



✊ヘッドの重さも利用し、
グリップを速く 正確に移動させること と、
✊ヘッドの重さと闘いながら、
グリップを止め、先端だけを動かす 
どちらが簡単で、クラブを味方に出来るかは

言葉だけでも理解しやすいと思います。

グリップを移動させる、動かす ということが
クラブを移動させる、動かす という発想に
軽いヘッドの、硬いシャフトのクラブを使っている限り
行き着くことはありません。 飛びません…から。

グリップを移動・・・クラブごと移動させる方が
体に無理は起こりにくくなります。
相反する行為が殆どないからです。

クラブの重さ という感覚的な部分を利用できるので
練習でも、本番でも、クラブを持てば
その感覚は取り戻しやすい、
『帰る場所』みたいなものも作れます。

シャフトを振る、シャフトの角角度動作は
グリップが1惰虻遒垢襪紡个掘▲悒奪鰭瑤錬隠悪属幣
動くような動作ですから、同じ球を打つ、
ミスを修正するのは 神技に近く、
偶然待ち のようなスイングを覚えることになります。
自分の動作を管理し、クラブの動き(移動)を管理し、
ボールの飛びを管理する
 というのに
どちらが適しているか

遠くに飛ばす と 正確に飛ばす を
両立しやすいのはどちらか

 まあ・・・・聞くまでもないと思います。
 体も痛めますしねー…。
 痛い って飛ばない始まりになる んですよ( ゚Д゚)


ハッキリ言えば、
どのクラブを持つか はどのスイングをするか 
に等しい行為です。

どのクラブを使うか はどのスイングを覚えていくか 
に等しい行為です。

絶対!とは言いませんが、
クラブとスイングの関係性を無視できる運動神経・性能が
あれば、クラブにも、スイングにも悩みませんから
考える必要もありません。

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ちょっと面白い実験をしてみました。


まずは データの数値をご覧ください。

スナップショット 1 (2017-12-25 19-21)


アプローチショットなどで
『スピンを効かせろ』と耳にします。

確かに その言葉は
『スピンを効かせろ!』であって
『スピンを増やせ!』とは言ってないのです。


ゴルフクラブは特に細工をせず、
普通にショットすると
ロフト角度とクラブの長さの関係から
ロフトが多く、クラブが短いモノの方が
『スピンの数値』は多くなります。
ある程度の 距離までは
スピンの数値と飛距離の関係は
比例とは言わないまでも、関係性が深いです。

ところが ウエッヂショットというか
ロフトが45度以上のクラブでのショットにおいて
『スピン』と『距離』の関係はあまり関係が深くなく
同じ距離を打つにしても 色々な回転数で打つことが可能です。
立ったロフトのクラブよりも
 均一な球を打ち続けるのが簡単ではない ということです。

多くの人が経験すると思いますが、
同じフルショットをした時には
7番アイアンとウエッヂでは
ウエッヂの方が回転数の数値は大きくなりますが、
と言って ウエッヂの方が『スピンが効くとは限らず』
7番アイアンがスピンで ぴたりと止まり経験を
されたことがあると思います。

スナップショット 1 (2017-12-25 19-21)







このデータ 上から´↓としますが、
´△錬毅掬戮離蹈侫箸量綫筌Ε┘奪造離如璽拭,任垢、
なんと はパター、進化版ブリストルパターで
 打ったデータなのです。

ややトップ気味やや だったかもしれませんが、
スピンの数値は「ブリストルパター」が一番多いです。
しかし、当然ですが ファーストバウンド地点で
スピンが効いたりはしません。
スナップショット 1 (2017-12-25 19-19)

そもそも スピンは RPM 👉1分間での回転 ですから
アプローチショットなどで 「スピンが効く」を対象にすると、
3000rpmとしても、1秒間には60回転程度しか
していませんから、 3000回転と4000回転に
大きな違いはないのです。
現実、当たり前ですが 一番スピンの数値の多いパターでの
ショットはまったく止まらず
 スピンが効くどころではありません。

知られていませんが、ショットの中で
最大にスピンが増えるのは 「トップ」 です。
これは 打つクラブの機種や番手に関係なく
簡単に回転数は 1万回転 10000rpmを超えます。
パターでのトップでも この回転は出てしまいます。
オーバースピン が転がりがよいのなら
このトップ気味の球は 良く転がると思うかもしれませんが、
回転というのは 摩擦 によって生まれるのですから
1000回転に比べ 10000回転のボールは
10倍以上の接地面積、摩擦抵抗がかかりますから
ボールの移動(パターで言う転がりの意味)よりも
摩擦熱になったり、どんどんエネルギーは別なことになり、
回転数に比例するような距離は出たりしません。
   逆に飛ばない位です。

ボールを上げてアプローチすることを推奨している訳では
ありませんが、ある程度の高さで
グリーンにアプローチする場合、
グリーンの地面の硬さにもよりますが、
着弾後のボールの転がりは
 スピン…よりも地面に対する落下角度の方が
影響は圧倒的に大きいです。
スナップショット 1 (2017-12-25 19-19)
しかし、見ての通り
同じような距離を打つにしても
ボールの距離! ではなく 道のりは圧倒的に
高いモノの方が多く、
ロフトというモノの特性上、
 遠くへ飛ばしたいから 速く・強く打っても
より高く、より多くのスピンになり易いので
 道のりは増えても〜距離は伸びない ので
打てば打つほど ショートする可能性が少なくありません。

特に 煽り打ち・しゃくり打ち するタイプの人は
その傾向は非常に強く、
上げるアプローチしか出来ないのに、
強く打てば打つほど ショートし、
その煽り打ち・しゃくり打ちをする人は
 パターを苦手としているケースが多い(間違いないです)ので
     パットもショート・・・(*_*;

ショットの数値
 ボールの速度
 ボールの回転
 ボールの角度 は
ヘッドの上下(下降〜上昇)と
インパクト時のヘッドの関係によって構成されます。

ヘッドの最下点でとらえようとする人は
下降 上昇 どちらかで打つ可能性が高く、
打ってみないと どちらになるか分かりませんから
練習の量をしても 距離感というモノが確率され難い です。
打つロフト・弾道が毎回違うので
 距離感の構築のしよう がない からです。


それがスコアの伸びない原因…だったりします。

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メリークリスマス!! らしいです、世の中は(^_-)-☆



ゴルフのスイング、クラブの扱い方を
その重さ配分から 『振り子』と思っている人は少なくありません。
いえ、もしかすると 半分以上、実感では8割近い人が
そう妄信しているように感じます。

振り子の仕組みはザックリ行ってしまえば
糸によって ある定点に固定された重量物が
重力に引かれるエネルギーが 揺れ/振り子運動を
作り出します。
摩擦や空気抵抗がなければ半永久的に運動を持続し、
ここが誤解しやすいポイントになりますが
👉👉👉👉最下点で最高速度になります
4232-30-1

振り子として その機関を成り立たせるのには、
✊糸が固定されているコト
✊運動と重さによってかかる負荷と
 同等以上の糸の強度

が必要です。
固定部も糸もその双方ともに、
外に引かれるチカラ…ゴルフの場合は遠心力に相当しますが、
それと同じ以上の張力・・・この場合は「求心力」が必要になり、
元々 先端の重量物が対象性のある球体だったとしても
その運動には回転・角度運動が含まれているので
実はゴルフクラブのような歪んだモノには不適切な方法なのです。

糸の定点になる箇所を 固定することも不可能ですし、
その先端にある重さをフリーで運動させるには
常時、その反対方向に求心/張力、引っ張っていることが前提です。
よって 機械や機関としてそう言う働きを作っておかず、
それを人間がやるのには 非常に効率の悪い運動になります。

まあ そんな面倒な説明はなんなんですが、
ゴルフクラブなんて よく考えてみると
動かす自分が「グリップを動かした分しか ヘッドは動かない」
のは当然な訳で、
本来、その運動速度や運動量、運動方向ですら
グリップを動かした分 なのです。

何回も書いていますが、ゴルフスイングは
そのゴルフクラブの『角度』を生かしてボールを打ちますので
スイング動作そのものは 単に横・水平運動と言えます。
傾き〜前傾姿勢があるので 錯覚しやすいに過ぎません。
そして 単にステップを踏んで、クラブを横に動かす のでは
欲しい速度を造り切れないので、
体を回転させているに過ぎない と言う認識がないと
ゴルフクラブの性能・特性を引き出せません。

ゴルフクラブを 振り子
先端を方を「より多く、より大きく、より速く」動かそうと
すればするほど、ゴルフクラブの特性
ロフト角度やライ角度・重心位置や慣性モーメントは
まったくもって違いの出ない無意味なモノになってしまいます。


こう考えると分かりやすいかもしれません。

壊れてしまってエンジンのかからない友達の車を
自分の車でけん引するとします。

牽引ロープは10mとしましょう。

友達の車は自走できません。
ハンドルやブレーキなどは 物理的に機能はしますが、
エンジンのかからないので補助アシストはありません。

広場で 10mの半径の円を描こうとすると
牽引ロープが10m、
そして 友達の車には当然、重量がありますから、
ある速度までは 友達の車は
殆ど場所を動かず、引かれるだけ
 その場でくるくる回るだけです。

ある速度を超えると 今度は
半径10mの円周よりも
壊れた友達の車は外に脹らもうとして
逆に 引いている自分の車を外に引っ張り
元々 描こうとしている円をなぞることは
出来なくなってしまいます。

だから なんと言えば良いのか。。。ですが、
車の牽引の場合、
引く動ける車が軸点になって
 牽引ロープの長さの半径 壊れている動けない車を
 移動させるのではなく、
イメージとすると 後ろの動けない車、
 その重量物が軸点になるような感じです。

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私は実家の仕事柄、
この手の牽引の手伝いをかなりしました。
遠いところでは 長野から牽引して神奈川県横須賀まで
帰ってきた経験があります。



ゴルフとは直接関係ありませんが、
牽引のコツは
後ろの引かれている車のドライバーさんにあります。

まず 牽引ロープ、だいたいが収縮性のあるモノですが、
常時、張った状態を維持しなくては切れてしまいます。

ですので、前のブレーキを踏まず、
後ろの車がブレーキを使って
 二台をとめるようにする必要があります。
☆後方の車へのブレーキランプと言う点 でもです。

そして これはゴルフクラブの扱いと
非常に共通する点になるのですが、
後ろの引かれる車は カーブで
絶対に前の車よりも外で回らず
内回り、内回りをします。
でないと 前の車がまともに走れませんし、
必要以上に牽引ロープに負担がかかってしまい、
長距離の牽引には向きません。

前の車がカーブを曲がったり、速度を落とすと
直線路を定速で引いているのと異なり、
後ろの引かれている車の その扱いによって
 前の引いている車にも大きな影響が
生まれてしまいます。

皆さんのやっている ゴルフスイングは
クラブの長さに当たる半径でカーブを曲がっている最中、
前のひいている車が突然減速、停止し
その勢いで 外に飛び出そうとする後ろの壊れた車で
ボールを打とうとする行為です。

引いている車にも 外に脹らむ負荷が大きくかかるので
必要以上に内にハンドルを切らなければならなくなりますから
速度が高ければ
 二台ともスピンをして大事故になってしまいます。
スナップショット 1 (2013-02-08 20-14)

双方の負担も少なく、出来るだけ安全にカーブを曲がるには
引いている車の、ゴルフクラブで言うとグリップですね、
それの作り出すカーブ・円弧よりも
内回りをすると言うコトです。
(ゴルフクラブで言うと 長さ分よりも!)


慣れた二人でそれを行うと、
やたら車間が近い二台の車が普通に走っているように見え、
割り込みされそうになったりもします( ゚Д゚)

クラブを振る と言うコトの意味ではないのですが、
スイングは体の向きを変える回転動作で行います。
クラブの半径…長さ通の円を描こうとすると
そのクラブの造る張力〜遠心力によって
自分の動きや姿勢にも影響が大きく出ます。
IMG_0001_NEW

そのクラブの長さで出来る円弧よりも
当然、「重さの有る分」内回りして
スイングは行うモノなのです。

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使っていない時、置いてあるときの
ゴルフクラブの重さは パターを除き、
一番重いモノは サンドウエッヂで
 市販のスチール装着の重めのもので 470g
 市販の軽量スチール装着モデルで  440g
 弊社の『軟鉄鍛造HBS-16』で  490g
 です。

この重さには 長さがあり、
スイング中、動作中に打ち手に掛かる重さとしては
 数キロから十数キロになります。

特にゴルフクラブの場合、前述重さの半分以上が
先端に付いていますから どう使うかによって
当然 体の動き方や姿勢も変わってきます。
cap02
スイングをこのように
骨盤から上の胴体を回し、クラブを動かしていれば
動かしている総体 は かなりの重さ…
成人男性の場合、30キロとか40舛砲覆襪任靴腓Δら、
そのうちのゴルフクラブはさほどではありません。
スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)

ところが 多くの人はこのような動きを
肩や肩甲骨でやってしまいますから
動かしている総体に対し、クラブの比率は高くなります。

股関節を境目に胴体を動かしていれば
お尻や太もも、背中などの大きな筋肉が主体で
動いていますから、動かしたことによって発生する
『不可抗力』にも十分対抗出来ます。
MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(3)MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(5)






ところが 肩や肩甲骨を 胴体に対し捻るような動き は
背中や首周りの小さめの筋肉ですし、
そこの筋肉はひねるためが主の役割ではありませんので
その運動中に発生する「不可抗力」にあまり強くありません。
 
 
その影響によって ↑こんな↑変な動きになってしまいます。

今は使わないかも知れませんが、ちょっと前は
「ぎったんばっこん」なスイングと呼ばれていました。
10数年前ではこんなスイングをするプロはいませんでしたね。

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ゴルフのスイングは しつこいですが、
傾きはあっても 自分の胴体に対し
 横に横に動くのが基本動作です。


yokoshima001自分の動作方向はいつも胸に横、
胸に平行なよこしまなスイングなのです。

ですので クラブをこの横ではなく、
縦に使おうとすると、
体からクラブが離れる だけでなく
その『不可抗力』によって、必ず 自分の横 が
前傾姿勢通りの方向でなくなってしまいます。

それほど クラブの動かした時の重さはおおきい のです。

まあ 弊社ではそれを「刷毛塗」という表現で表します。
クラブは自分の胸に対し、横に横に、平行に
体から離さないで、同じ距離で動かす 感じです。

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ゴルフ! という特別な視点ではなく、
モノ・物質として ゴルフクラブを考えた場合、
1mの長さの棒の先端に
 全体重量の 6割(以上)に相当する鉄の塊
が付いています。
482426_165494683601157_1747186060_n

先端の部分も勿論そうですが、
ゴルフクラブ本体が動く、移動する源・原動力は
この場合は打ち手・人間ですが、
根元(グリップ)の部分を動かしたから、
移動させたから 『その分』
 先端部の鉄の塊もゴルフクラブそのものも移動するのです。

ここまでは 小学校の理科…位でしょうか(^^♪

ここで間違ってはいけないのは、
ゴルフクラブは根元が固定され
その先端の重さによって「振り子」のように動く
と考えることです。
このイメージはゴルフスイング・ゴルフスイングを
 元からダメにしてしまう危ない考えです。
スナップショット 1 (2013-10-05 12-08)スナップショット 4 (2013-10-05 11-49)









\菽爾僚鼎気「振り子」のように動かすのには
 根元の部分を『とめて』おかなくてはなりません。
 ゴルフスイング…と言うコトになると
 根元の部分はグリップですから
 グリップの動き・移動がないのに
 クラブ〜ヘッドが動くことになります。
 ゴルフクラブにには、ヘッドには
 距離や方向を司る角度…というモノが存在し、
 それによって 距離や弾道が決まってきます。
 グリップを固定し、扇〜振り子のようにクラブを動かすと
 かなり自由に その角度は変わってしまいます。
 👉ここの部分で 非常に問題なのは
 打ち手・人間を接している
 グリップの部分は止まっているのに
 ヘッドが動いていると言うコトです。
 これで どのようにして同じ(似た)球を打つ
 というのでしょうか?
 言葉のニュアンスはあまり良くありませんが、
 クラブが全く管理されてなく、固定しただけで
 ブランブランと勝手に動くヘッドの
 そのインパクト時の姿勢をどのように管理する
 というのでしょうか?

 これでは ボールに向かって ヘッド単体を
 投げつけたのと同じような状態になってしまいます。


△修發修發海譴睫滅鬚す佑─ΑΑΔ世隼廚Δ里任垢、
 ヘッド・シャフト・クラブで振り子に振るためには
 常時 グリップの位置を固定しておく必要がありますが、
 知っての通り、スイングは機械でやる訳ではなく
 かなり柔軟に動く人間が行うのです。
 グリップの位置がいつもと同じ場所、同じ時に
 固定できるはずもありません。

 👉クラブ自身が上下左右どの方向であっても
 スライドして移動するよりも
 グリップが半固定され、振り子のようにクラブが動く方が
 無用な遠心力を生んでしまいます。

 中学生の科学レベルに上がりましたが、
 遠心力は ソノモノの 軸点から外へ外へ膨らむ
 外へはらむようにかかる不可抗力です。


 よく考えてみましょう。
 市販のドライバーやアイアンの超軽量ヘッドであっても
 長さもありますし、運動も加わりますから
 その重さは 数キロ〜十数キロにもなります。
 数キロ・十数キロの鉄の塊を
 ほそーい裁縫用の糸でつないでおいたら
 糸はどうなります? ある運動を超えると切れますよね
 切れた鉄の塊は ボールにぶつかると思います?
 どのタイミングで切れた にしても
 ボールと鉄の塊はぶつかることはありません。空振りです。
 速い速度で振れば振るほど、糸は頑丈なモノが必要になります。
 この場合、糸の頑丈さは クラブを遠心力と反対方向に
 『ひきつけるチカラ』と言うコトになりますが、
 飛ばそうとすればするほど ボールへの方向、
 ボールを飛ばそうとする方向と 全く違う
 似た方向にならない 90度違う斜め上下に
 引っ張られたり 引っ張ったりする力が必要になります。
 この力が
「飛ばしにつながる」と信じていますか?

ちょっと高等学校レベルの科学になってきます。
 打つ物体は「球体」~ボールです。
 ✋ゴルフクラブが グリップが1m・ヘッドも1m
 スイングに似たような軌跡で スライドして入ってくる
 ✋グリップは固定・ヘッドだけが
 そのクラブの長さの半径で 入ってくる

 この二つで 球体に加わる作用 が同じになると思いますか?
 
 ボールの回転が多くなるのはどちらだと思いますか?
005


言葉は悪いですが、
振り子でクラブを扱うスイングは
ちゃんと打ち手がクラブを動かさない
手抜き というか、ものぐさ なだけです。
『クラブがボールを打ってくれる』
その言葉は半分正しく、半分間違っています。
『クラブは打ち手の作用を増幅してくれるだけ』であって
ゴルフクラブが勝手にボールを打つ訳ではありません。
そうだとしたら、良いショットを繰り返す手段も
悪いショットを修正する手段もなくなってしまいます。

ゴルフスイングは 結果として
体を回す・回転させるので
 傍から見ると円弧を描いている『ように』見えますが、
基本、横(前傾姿勢があるので斜めにはなりますが)に
平行に動かしているに過ぎません。
向きを変えるから「結果」円になるだけで、
横にスライドさせて使っているだけなのです。
そう使わないと 角度の意味が発揮されません。

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長年、ゴルフスイングとゴルフクラブのオタクをしてくると
多くの人は ゴルフスイングの上手く行かないことを
「技術」の問題、「テクニック」の問題と
考えている節が見えてくる。

まぁ、夢を追いかけることは大事かも知れないけれど、
運動性能、運動神経、基礎体力とともに
練習頻度や練習量、も「個々の人の実力の一部」
ということは 無視する…らしい( ゚Д゚)
それは一部、レッスンしている人にも垣間見える。

遠くへ飛ばす と言うコトと
真っ直ぐ行かせる、
そして 大事な「体を痛めない」という
少なくとも 3個のテーマを出来るだけ同時に
達成できるよう努めた方が
歳を重ねてから より一層楽しめると思う。

そのためには 「出来ることをする」だけれど、
シンプル化するためには
「しなくていいことは省く」
いま 流行りっぽい、エコチックな発想でしょうね。
(世の中のエコは随分詐欺まがいの
 エゴな部分が多いような気がするけれど)

発想の転換をしていくことが
もっとも スイングを開花させる手のような気がする。

例えば 『開いてあげて、閉じて降ろす』
開く・・・と言う行為と 閉じる・・・と言う行為、
それそのものに何か目的があるのだろうか?

フェースやロフトは 角度の代物。
開いたり 閉じたりすると
ドライバーであれば 1/3000秒という
ゼロに近いほどの瞬間のインパクトで
似たような角度で 頻度良く打てる可能性を失うし、
それそのものに ボールを飛ばす とか
ボールを正確に打つ とは かけ離れた行為。

違う形にしても、結局元に戻すのなら
始めから その形のまま使えば良いと思うけれど…。
別な形で「クラブは体の正面に!」と言う言葉も
有ったりするけれど、それとはどう折り合いをつけるんだろう?

シャフトをしならせて、しなり戻す も
ヘッドを開いて、閉じる のシャフト版。
意図的にしならせなければいけない程、
硬いシャフトを無理やりしならせるのならば
始めから しなり易い硬さを使えばいいのに…。
言葉は悪いけど 馬鹿じゃなかろうか と思うのは
柔らかいシャフトは「真っ直ぐいかない、曲がる」という人ほど
 硬いシャフトをしならせて しなり戻して使う
と言うが、それの何が違うんだろう、、、、、、、、( ゚Д゚)

前にも書いたけれど、
大きなもの、重いモノ が動いている最中に
ボールと衝突、インパクトを迎えた方が
ボールの重さにも負けないし(当たり負け)
ミスにも当然強くなる のは理解できるけど、
シャフトやクラブ、ヘッドだけを動かして
ボールを打つ、インパクトを迎える のは
それと真逆な発想だと思うけど、どうだろう?

振り遅れているから
正面で体をとめて、クラブを振る…。
遅れたヘッドを待つ・・・ のなら
始めから 振り遅れしない方法を模索した方が
より確実で、簡単だという発想にはならないんだろか?

私も決して利口ではないし、馬鹿な一人ではあるけど、
ゴルフに携わっている言葉とか、理論には
とても「理論」と呼べるのような科学的な裏付けがなくて
「誰々プロ」がやってる程度 の説得力…。

悪いけど 「誰々プロ」は私とは何の関係無いし、
スポーツでプロになれるような運動性能があれば
少なくとも悩みは深くないだろうし、
私もプロで飯食ってるかも? …って思います。
それが「打撃論」の裏打ちになるって発想は
一体全体どの頭から生まれてくるんだろ…。

私の知っている限り、多くのプロゴルファーは
理論でボールを打っていない と思うよ。

アマチャアのおじさんゴルファーは
そこんところ、ちょっと狡く、簡単なシンプルな方法で
出来る限り上手くなっちまいたい ってのが本音でしょ?!

それには 
根性論や誰かがやってる論じゃなくて
もっと ゴルフクラブの構造に沿った
ゴルフクラブのメカニズムに沿った打撃方法を展開しないと
単に「夢想」の世界から脱出できないよ。


どんな考えで、どんなスイングをしても
その人の自由だし、それもゴルフの楽しみの一つだけど
ゴルフクラブのメカニズムに沿った使い方をしない限り
どんなゴルフクラブであっても、そのクラブの持った特性や
ゴルフクラブに助けて貰うことはかなり難しい。

ゴルフクラブの基本性能を無視した使い方をしている人ほど
頻繁にゴルフクラブを買い替えて
ゴルフクラブに助けて貰おうとしてるんだから
ちょっと悲しいけど 笑ってしまうよ。
まあ 単なる気分転換なのかしら、ね。
一見すると 業界は喜ぶように感じるけれど
ゴルフクラブの使い方を無視する人が中心になると
ゴルフクラブの進化や発展は止まる。必要ないからね。
それは長い時間と言う意味では 大きなマイナス なんだよね。

ルールによる制限もあるけれど、
ゴルフクラブの性能の進化は この5年以上止まったまま…。
どちらかと言うと 退化していく一方で、
もう 全く意味のない重量の移動や
ネックをいじってのロフトやフェースの向きの変更、
スイングを喚起させない飾りやデザイン、
どんどん 子供のおもちゃになっていく よ。

重量の取り外しならいざ知らず、
そこにある重量を 右に左に1惰阿して
何か変わると思うのかね?
あなたのその打ち方で
ロフトを1度、フェースの向きを1度変えれば
何かが改善されるのかね?
1度が重要な打ち方をしてるのかね?
   …聞くだけアホらしいわな。
その手のクラブは ヘッドターン、フェースターン
してる人が多く使うよね なんだかなー。


今のその手の打ち方をする若手プロは練習の虫。
練習しないと真っ直ぐ行かないからね。
クラブを利用しない 無理やりな打ち方で
頻度良く、そして遠くに飛ばせば
当然体には無理が起こり、擦り切れてしまう。
それを仕事としている人がプロ なのはそうだけど
その年数しか活躍出来ない人
 が本当にプロフェッショナルなのかどうか微妙…。
単なる 強烈にうまいアマチュアにしか見えない のは
私だけの気のせいだろうか。


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ゴルフを向上させていく
良くしていくのは まず「考え方」から始めると
良いと思います。

練習場での練習も正にその通りで
「考え方」のミス。。。誤解のせいで
長い時間、長い年数苦しむことになると思います。
スナップショット 2 (2013-04-08 23-48)

何度か書きましたが、
Ⓐミスの少ないショット
Ⓑ安定したショット
Ⓒ繰り返せるショット
 は
‖腓なスイングよりも 小さなスイング
速いスイングよりも 遅いスイング
B山の動きよりも 少ない動き

の方が、当然有利です。

アプローチでも説明しましたが、
例を挙げれば、花道から30ヤードのショットは
8番アイアンで転がす方が
サンドウエッヂで上げるショットを選択するより
はるかに安全な上、やさしく
たとえミスが出たとしても痛手には なりにくい のです。


多くの人の練習場での振る舞いと見ていると
最大の距離を
最速のスイングで
最大のスイングで
最高の動き
 を求めていますが、
何10球も打てる練習場では可能かもしれませんが、
そのクラブで、その距離で、その場面で
1球しか打つことの出来ない「現場」では
その練習は活かされてきません。

飛ばすことは勿論重要ですが、
自分の飛距離の 最高飛距離ではなく平均飛距離
最高スピードではなく、巡行スピードで
ショット出来るようになる方が遥かに有用です。

さきほどの
Ⓐミスの少ないショット
Ⓑ安定したショット
Ⓒ繰り返せるショット
 は
‖腓なスイングよりも 小さなスイング
速いスイングよりも 遅いスイング
B山の動きよりも 少ない動き


このトライで問題になるのは
小さなスイング、遅いスイング、少ない動きで
必要な、望みの距離が打てるか どうか
という事になる訳ですが、
そこで 頭を切り替えてみて下さい。
スナップショット 3 (2013-04-13 23-00)スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)







単にその距離を打つのであれば
転がしていけば 少ないエネルギーで
その距離を打つことが出来ます。
しかし、ある程度の長さ、遠さになると
その転がしは斜面の影響や転がり抵抗によって
安定した距離、一定した距離になりにくくなります。

低い弾道が良い! とは言いませんが、
その距離を打つのに必要な高さを探ってあげる
 ☞最低限はこの高さ
 ☞安定した距離を打てるのはこの高さ

というのを見つけてあげる方が
最高の弾道で、最高の高さで、その距離を打つ練習よりも
遥かにゴルフには役に立ちます。

そして この練習は安定度 を主目的、
繰り返せることが主目的にしていますが、
同時に 距離の作り方、伸ばし方 も身に着けることになり、
方向と距離は一体のものであると理解するようになります。


安定的に その距離を打てる最低限の高さを探れば
従来のエネルギーをそのまま使えば
今までよりも もっと距離を増やせるヒントが見つかる筈 です。

エネルギーを増やして、スピードを上げて
ましてや フェースターン なんて言う
左右の方向も、上下の方向も打ってみないと定まらない
非常に曲芸的な打撃では 永遠に答えは見えてきません。
スピードを上げるために軽いヘッドにする…
 何のためのスピードなのか考えてみる必要があります。

002


まあ これはゴルフクラブにも当てはまる話で
最低限のエネルギーしか持たない 超軽量の市販のヘッド
打ち手の動作を何も助けない 硬い市販のシャフト
その代わり 打ち手が最大限の動き、最速の動きをするか

大きなエネルギーを持つ重たいヘッド
使い方によりますが、打つ手の動作を助ける柔らかいシャフト

それを使って 最低限の動作や速度で打った方が
ゴルフは楽になると思いますけどね・・・・。
d779f31a

そして 悶絶クラブに替えた際の
頭の切り替えも…こういう事なのです。
軽いヘッド、硬いシャフトを最大限の速度、スイングでしていた、
それを そのまま 重いヘッド、柔らかいシャフトに
当てはめても クラブを喧嘩するだけですよ。
それをしなくてもいいためのものなんですから…。
そのうえで クラブと話し合いながら
その運動性能やスピードを距離に転化させていくのは
それを切り替えた後の話です。



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煽り打ちスイングで
例えば ドライバーを240ヤード
打っていたとします。

ロフトの計算からすると
この距離を打っているのなら
55度のウエッヂでは 100ヤード飛んでおかしくありません。
もっと飛んでも良いかも です。


スナップショット 1 (2017-10-23 20-11)

ドライバーは自称や最高飛距離を基準値にする人が多いので
ちょっと定かではありませんが、
その飛距離を打っている"筈"の人が
55度のウエッヂで 60〜70ヤードと言うケースを
よく見かけます。

ウエッヂなどは飛ばさないモノ…
と言い訳されていますが、
そのロフトなりに飛ばさないと
 距離ミスが激しくなってしまいます。
  そのメカニズムはコチラ→
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1960415.html


非常に体を痛める可能性の高い煽り打ち は
アプローチをド下手にするだけでなく、
ロフトの大きなものを飛ばせないスイングにしてしまうので、
これをもって「飛ばせるスイング」と呼べるのかどうか
とても疑わしいところです。


正面が存在しないから 煽り打ちになるのは確かですが、
技術的な側面で言うと
クラブというモノを 自分では体と思っている
肩〜肩甲骨〜腕で振って 遠心力を作り出すので
その対処 として 体が上を向くのです。
よって その対処する体は その遠心力のかかり具合で
反応して 体の姿勢を作り出すので、
振り加減だけでなく、傾斜による影響も
非常に大きく受けます。
MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(5)

正しくスイングしたとしても
左足上がりと左足下がりでは距離差が生まれますが、
煽り打ちをする人にとっては
より一層 その距離差が生まれてしまいます。

プロの、20台半ばの若手な筈のプロですら
このスイングによって 誰もが満身創痍状態です。
30歳を超えて円熟期に入るはずのプロゴルファーは
30歳で引退を考える時代になっています。
80060a6c-s

私の個人的な見解ではあるのですが、
日本人の多くの欧米に挑戦するプロ、
体格、肉体的な部分で劣るのに
この「煽り打ち⒲」を追いかけています。
ドライバーの飛距離…ではなく
アプローチやウエッヂショットが元で
断念するケースがとても多いのです。
欧米のコースは同じ国内、大陸の中、
例えプロのトーナメントであっても
芝質や地面の硬さなどが驚くほど各各違います。
まるで 全く違う遊びのように…。
煽り打ちのアプローチはそれらに大変神経質ですから
練習量が人3倍 人5倍必要になります。
元々、前傾姿勢の深い練習ですが、
煽り打ちする人は「より」深いですので
年齢は若くとも もたない…擦り切れてしまいます。

本来、少ない点数で争う筈のゴルフは
大雑把に物事を考えやすい彼らよりも
日本人の気質に合っている ように思うのです・・が
そのやり方を
 欧米の選手と同じようにする必要はないと思います。
「スコア」には距離も書かないのですから、
彼らを倒すのに、日本人らしい方法で良いと思うのです。
その「コンプレックス」みたいなものを打破しない限り
日本人から チャンピオンは出てこないような気がします。

スナップショット 2 (2012-11-04 10-59)


ティーアップをした状況、
ボールが空中にある状況を打てる
ドライバーは ゴルフショットの中では特殊なのです。
それだけを注視し、
『人間が行う』筈のゴルフスイングを
スイングマシーン・スイングロボットの真似をして
人間が動いたのでは 体が壊れない訳ありません。
本末転倒、バカバカしいにもほどがある筈です。

10mアプローチもドライバーショットも等価に
双方、両方が良くなるスイング
双方、両方が良くなっていくゴルフクラブ
というのが本当に意味あるものです。

それと同時に、ドライバーを上手く打たせるアイアン
アイアンを上手く打たせるドライバー
ショットを良くするパター
ゴルフは総合力勝負の遊びなのです。

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左右の方向や曲がりと 同等に
上下(前後)の距離・球質の安定 も非常に大切です。

初歩的な部分、初歩的な発想の「勘違い」の部分ですが、
スイングは 円に見えますが、
円弧を造る訳ではありません。 

ボールを最下点でとらえる訳ではありません。

 へ?! へ?!

スナップショット 1 (2016-12-24 3-12)

背骨という運動の軸があり
体の向きを変えて行うから
 結果、傍からは円に見えるに過ぎず
横への継続的な移動運動 をしているだけです。

傾きがあるので
 どこかに円弧の最下点があるだけで
うち手にとっては
ダウンスイングの進行方向も
フォローでの進行方向も
上下左右ともに 同一の方向 なのです!

 あああ ここ実感できない でしょうかねー

lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット
lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショット

よく考えて下さい。
もしも スイング動作に前傾姿勢がなく
直立していれば 最後まで同一方向への運動
の実感は湧くと思うのです。
それに前傾姿勢が加わるだけ なのです。

また スイングは
上げて〜降ろして〜上げる
という 6斌未瞭虻遒里茲Δ忙廚辰討い訖佑
少なくないですが、
動作として「上げる」「降ろす」と言うのは誤解を生みますが、
クラブが高くなる・低くなる という表現と考えると、
スイング動作は 高くして〜低くする という
2局面の動作で終りです。
パンチショット のイメージを持ち易い かも知れませんが、
「上げて」「降ろして」  終わり です。

スイングには動作として フォローは存在しないのです。

地面方向、下方向への動きで終り なのです。

フォローは 地面で止まると 色々と体に悪いから
傾きを造って「上に逃がしている」に過ぎないのです。
スイングのメカニズムはとてもよく出来ています。


ですので ダウンスイング→インパクト というのは
ずっと 下方向への(傾きがあるので)
ある一定方向への動作で、それはフォローも変わりません。

つまり スイングで意図的に、意識的には、
円弧の最下点 と言うのは存在しないと言うコトです。

再三書いていますが、
スイングを円弧にし、スイングに最下点を造り、
そのボールを その最下点前後でとらえようとすると
上下・距離 と言う意味合いでの「逆球」が出てしまいます。
しかも その結果は「そのショット」としてのミス から
生まれている訳ではない のです。

ヘッドが低くなる過程 入射角度によって
ボールの打ちだし高さを抑え、スピンで浮力を生む球と
ヘッドが上がる過程、仰角によって
ボールの打ちだし角度を上げ、スピンがかかりにくい球では
全く球質が異なりますし、距離も異なってきます。
勿論、スピンの効き方もまるで違います。

IMG_0496

インパクトが 下降過程の「どこか」に存在していれば
それは 多少ズレがあったとしても
大きく変わりませんが、
インパクトを最下点に設定していると
そのズレによって 大変大きく「球質」が変わってしまいます。

煽り打ち、
しゃくり打ち、
手打ち
正面の無いスイング、
自分では体!と思っている 肩と腕でクラブを振るスイング、
腕でスイングの円弧を描くスイング の
最大の欠点です。

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非常に残念ですが、
多くのゴルファー、殆どのゴルファーは
ミスは左右のコト
スイングプレーン(軌道)も平面上のインとかアウトとか
そちらばかりを気にしています。
20161215Trim(3)(2)(2)_Moment

逆球を打たないことは とても大切ですが、
ゴルフにとって大切な部分を忘れてしまっています。

ゴルフは野球やサッカーなどと違い、
仕事や役割分担が分かれているのではなく、
全部ひっくるめて『ひとりで』やらなくてはなりません。
ドライバーを飛ばすことも重要ですが、
5mのアプローチも等価で重要です。
そのどちらも『自分で』やらなくてはいけないのです。

ドライバーが 10ヤード余計に飛ぶ としても
そのお陰で アプローチの確率が下がるような
そんなやり方では継続して上手くなっていくのは難しいでしょう。
特に現代の 煽り打ち主流のスイングは
そこの問題がかなり深刻です。

平均的な練習量・練習頻度のアマチュアのとって
煽り打ちは 空中のボールだけを打つ 方法とも言え、
アプローチ・短いショット
ロフトの大きなクラブを打つのに適切ではありません。
IMG_0625

ロフトとは ボールスピードを基準としてロス率を
意図的に作り出すモノです。
人によって異なりますが、
ロフトが 10度→20→30→40 と
増えていくにしたがって、ボールスピードは落ち、
それがボールの回転に増加になっていくのですが、
そのロフト通りの距離でなくなる可能性があります。

弾道とは
ボールの速度・回転・飛び出る角度 で形成されますが、
飛び出る角度 というのは
ヘッドの入射角度とロフト角度によって構成されます。

本来、ゴルフクラブは
ロフトが大きくなるとクラブが短くなり、
それはイコール ヘッドの入射角度がきつくなる
ことによって 作り出されます。

本来は! です。

ところが 現代の煽り打ち主流の打ち方では
短くなって 入射角度
・・・より上から入ってくる筈のヘッドが
例え、ウエッヂであっても 仰り角度 
下から入ってしまい、ボールの打ちだし角度が
増えすぎてしまう傾向が高まっています。
IMG_0607

弾道のメカニズムは単純化すると
例として、50度のウエッヂが15度の入射角度で
入ってくるとすると 打ちだし角度は35度です。
ところが 煽り打ちで入って +5の仰角でヘッドが入ってくると
ボールは55度の打ちだし角度になってしまいます。

それと同時に 35度の打ちだし角度と55度の打ちだし角度
では 例えボール速度が同じでも
そのボール速度 というのは 道のりに対するモノですから
距離〜水平距離にすると 極端に55度の方は
遅くなってしまいます。
bundoki_sampview


自傷…間違えました、自称「飛ばし屋」の人が
それ相応にウエッヂが飛ばず
ウエッヂやロフトの大きいクラブの距離が低い、のは
そう言う意味なのです。

ちゃんと 入射角度を取って打っているのと
煽り打ちで仰角で打っているのでは
ロフトに応じて 距離が比例するのと
ロフトに応じて 距離が二乗に比例するような
そんな関係になってしまうのです。


特に 大きなロフトの
その距離に対するロス率というのは
ロフトの立ったモノに比べると 敏感 です。

多くの人は左右の方向ばかり気にしますが、
それすらも 打つ距離を念頭に
左右のズレ:分子 / 打った距離に対する:分母
で考えてみてください。

前後座右 10ヤードのズレ も
150ヤード打つショットに対しては 7%以下ですが、
50ヤードであったとすると それは 20% です。

そして 煽り打ちの場合
ほんのちょっとしたことで 大きなロフトのクラブで
大きな距離ずれが発生し易くなるのです。

50ヤード打とうとして トップやダフリでなく
30ヤードしか飛ばないのは
左右に曲がってしまったり、
左右に行ってしまうよりも、
簡単に考えて良いモノでしょうか?

左右のズレや曲がりは
50ヤードのショットで20ヤードも
なかなかズレないと思いますが、
距離〜前後に関しては往々にして、起こりえるのです。

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振り遅れる・振り遅れない という表現で
(振り遅れるスイングを どこかを止めて間に合わせる とか
 速く振って間に合わせる なんてのは全く無駄ですからね)
現代の二つのスイングを表しましたが、
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1960216.html
別な言い方をすれば
✋正面のある
 ボールと正対する時間の存在するスイング と
✋正面の無い
 ボールと正対する時間の存在しないスイング

の二つがあると言うコトです。

IMG_8497


余談になりますが、
正面の無いスイングの問題の一つに
言葉の通り、インパクト時にボールと正対しませんから
アドレス時の『ボールの正対』に重要度が低くなり、
いい加減なアドレス姿勢を造る傾向は年々高まっているようです。
世界ランカーやトッププロなどを見ても
一体全体どこを向いているのか
どんな球を打とうとしているのか
アドレス姿勢・ポスチャアからは全くうかがい知れず
構えた時の「プロのあの凄み」というか
「ああ いい球打ちそう」と言う感じがまったくなく
我々、素人のおじさんと変わりがなく見えます。
かなり深刻な問題です。




ゴルフクラブのロフトの働き というのは
同じような力加減・速度で打った時に
特別な技術を要さず、加減要らずで
距離を打ち分けられる所にあります。

ロフト とは 球の逃げ と考えて良く、
ロフト0度を基準とし、
そのヘッド速度とボール速度と対比をやはり基準とすると、
ロフトが大きくなるのは その速度のロス率が高くなる
ということです。

ljpo


ここで 皆さんがクラブを選ぶとき、
言い難いですが、ゴルフショップの罠に陥らないようにする
一つの話なのですが、
ボールの速度は概ね ロフトと比例してきます。
(正確には比例ではありませんが)
当然 製品ロフト12度のモノよりも →11度→10度
の方が ボール速度は上がってきます。
弾道計測器などのデータは
 このボール速度を計算の軸にしますので
それに応じて距離が計算されます。
ですので、その数値が高くなるからと
少ない 立ったロフトのクラブを選ぶのは
良いコト!とは言い切れません。

通常、ゴルフショップで言われる
「ミート率」と呼んでいるものは
ボールの速度 と ヘッドスピードの対比 の数値です。
実際の「本当の意味でのミート率」は変わっていないのに
ロフトを変え、立ったロフトのモノ、
もしくは ドライバーで言うと重心の低いモノ に持ち替えると
その数値は高くなるので
あたかも「ミート率」が良くなってような数値が出ますが、
言葉は悪いですが、それは販売側のテクニックです。

ヘッドスピード信仰は今も根深いですが、
本当の意味でのヘッドスピード、
平均的なアマチュアのそれは 40ms満たないケースが多く、
立ったロフトが良い結果になるケースは多くありません。
特にヘッドスピードが速い訳でもないのに
10度を切るようなロフトを使っている というのは
言葉は悪いですが 「私はコスッてます」と宣言している
のと同じだと認識してください。

これも クラブから始まったりしますが、
ゴルフが上手くなりたいのなら
(漠然とした表現で申し訳ないですが)
🚀寝たロフトのクラブで低く打てるコト を覚えた方が
👹立ったロフトで高く打つ(コスって打つ)より
断然 良いと思います。
(意図的に低く打つ と言う意味ではなく ロフトなり と言う意味)

それは シャフトの使い方も同じで
🚀柔らかいシャフトをしならせないで打つ方が
👹硬いシャフトをしならせて打つより
断然 クラブの使い方を覚えます。


rimg0064


ドライバーを選ぶ基準として
気持ちは分からないでもないですが、
ラウンドで 14回使うとすると
正しい ドライバーの飛距離はその14回の合計です。
自分の飛距離は その総飛距離を14で割るのです。
14回に1回だけ 火の出るような当たり は
単なるまぐれです。
それを 自分の飛距離 というのは
ちょっと恥ずかしい話です。
そして 何年も、10年も、20年もやるのですから
その経年の総飛距離 と言うのも重要になります。


現代のゴルフスイングやゴルフクラブは
若くて、体に無理が効く時だけしか使えないモノばかり で
逆にその分 そのクラブで覚えたスイングは
体の無理が効かなくなった時 一層飛ばないモノ
になってしまいます。
今も飛ぶけど、年取ってからもそれが落ちない
そう言うものを目指し、クラブを選ばないといけません。

クラブだけが ゴルフをする際、
四六時中 自分について回る のです。
コースへ行けば、全部のことを
『ゴルフクラブと自分』でするのですから
考えている以上にゴルフクラブの影響を受けているのです。

今、身に着けているスイングは
今使っているクラブか
もしくは熱中した時、夢中になった時、
スイングを覚えた時、に使っていた
そのゴルフクラブを使って上手く打つ打撃法 です。

で、あれば 自分への投資 の意味も含め
どんなゴルフ、どんなスイング
どんな弾道を打ちたいか というのも
買い替えるゴルフクラブには含まれている と言うコトです。

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ゴルフでスコアを伸ばすには
そこそこのアプローチが出来るように頑張る は
とても大切です。
sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット

アプローチだけでなく、ショット全般に
普遍的、世界共通、歴史共通の
 ミスを減らす、より簡単な方法
|戮振れる
⊂さく振れる

と言う 『最小限』の方法 です。

逆になりますが、ミスが非常に出やすい、
難易度を上げてしまう方法論は
❶速く振る
❷大きく振る

というコトです。

とても分かりやすい ◯✕ と言う事です。

03_b


成功率共に
ショット・アプローチには
距離感 と言うのが付いてきます。

距離間の基礎は その言葉の通り「距離」
であって、10mの距離を打つ基本は
10mの距離を打つパッティング
距離10m 高さゼロ が基準になります。
この 距離10 高さ0 は
見た通りの感覚で距離感を造ることが出来ます。

この距離感を「1」とした時、果たして
1mの高さまで到達するショット
3mの高さまで到達するショット
5mの高さまで到達する いわゆる上げるショットは
その「1」に対し どの位の力加減、速度加減が
必要でしょうか?

そのシチュエーションにもよりますが
単純に 倍 3倍 5倍 と言う訳には行かないでしょう。
そして その距離ではなく、立体的な道のり を
生むのには どうしても
より速く振る必要
より大きく振る必要

が出てきてしまいます。
出来るだけ 距離感に近づけて
出来るだけ道のりと距離感のギャップを減らしたいトコロです。

02_b


つまり 高さを生み出すショットは
高さを必要としないショットに比べ
どうしても 難易度があがる と言うコトです。


8番アイアンでフルスケールのショットをして
球が高く上がるのと違い、
アプローチで打つショットは
 中途半端なショットですから
その調整にも苦しみやすい です。

そのもっているクラブで
フルショットする場合は良いですが、
加減が必要なショットの場合、
まず 上げないで対処できないか
ロフトの立った8番アイアンとか、
例えばパターでイケないか
 というのを 始めに考えるべきです。

ロフトの立ったクラブは
 そのロフトの分、距離が出ます。
どの位に対し、どの位 と言うのに慣れは必要ですが、
8番アイアンの10m に比べ
サンドウエッヂで打てば より速く・大きく振る必要が
生まれてしまいますから
「ゆっくり・小さく振って」 その距離を打てる
そう言う番手を選択し、さらに出来るだけ上げないで
いけないのか という判断基準から
番手選び、球筋選びをしなくてはなりません。
2

大袈裟に言えば、高さが必要なショット
その打つ距離に相応しない高さが必要なショット
というのは 例え それが花道やフェアウェイにあっても
エマージェンシー度の高いショットであり
そこに打ってしまった自分がいるのですから
その上での 選択をするべき です。


多くのアマチュアのアプローチを見ていると
打つ前、構える前から 自分自身で難易度を上げ
自らミスへ誘導するような選択ばかりです。
あそびで挑戦することは否定しませんが、
でも 出来ることを積み重ねていくことが
達人への道だと 私は思います。




深いラフやバンカーに入ったのに
その打つ距離に対し相応しない高さや低さを
出そうとしたり、軽いヘッドで細工しようとしたり
(ロフトの立ったクラブはヘッド重量が軽いという意味)
そんなことをしなくてはならない所に打ったのは自分だ!
と言うコトをすっかり忘れてショットに望んでいるように
私には思えて仕方ありません。

出来ることをする
 あまりに平凡な話ですが、
 それが 唯一のアプローチの達人への道 です。

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プロのやっているショットは
正直、アマチュアには参考になりません。
コースのその"現場"で 朝から日が暮れるまで
練習することのできるプロと
芝の上からアプローチの練習など
殆どしないアマチュアでは 全く環境が違います。
彼らは 一日練習を8時間するとすると
アプローチに4時間、パットに3時間 割く
そういう練習体系なのです。
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ゴルフスイングは
アドレスの初動、動き始めから終わりまで約2秒
トップの位置からインパクトまで 0.2秒

この間に 色々なことをトライするのは
なかなか難しいでしょう、瞬間に等しい時間です。
201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment(2)

あまり気にしている人は多く無いのですが、
スイング中の体の向きや姿勢、左右の高さ感など
打ち手の本人の姿勢 というのは
インパクト時のヘッドとボールの相対関係 よりも
遥かに弾道に影響を与えますし、
飛距離にも大変大きく関与して来ます。

ですが、前述の通り スイングは瞬間芸に等しいですから
その都度、その都度、その位置での姿勢など意識もし難いですし
管理も易しくありません。
ほぼ全員の人が 自分の録画したスイング動画を見ると
自分の意図したとおりの姿勢を造っていないことを
既に認識していると思います。



ボールを打たないシャドースイング(素振り)や
体の使い方などの練習では
次の位置、次の動作 を誘導していくには
両肘の関係 進行方向と言うのがとても有効です。

ダウンスイングでは
出来るだけ 左サイドの低い時間を取りたいです。
右肘と左ひじの高さの関係が
そのまま 次の体の姿勢につながってきます。
左ひじが高くなろうとすれば 必ず左サイドが高くなり、
右サイドは潜り込みます。
MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(5)

そう言う意味ではテークアウェイでも同じです。
骨盤をちゃんと右を向ける と言う条件の上では
当然 左サイドよりも右サイドの方が高い位置関係になります。
にもかかわらず 左肘の方が高い
 テークバックの取り方は
体の横に回す〜向きを変える 動作と言うより
体を少々複雑に 横だけでなく縦(斜めに)
にも捩じっている形になりますから
注意が必要です。

進行方向 テークアウェイ時は右、
ダウンスイングは左
その進行方向の肘〜上腕の動いていく方向
動いていく高さが そのまま姿勢につながります。

回転を大きく取りたければ
肘も大きく動かさなくてはイケマセン。

両方の肘によって 体の姿勢や回転は作られます。
ですので 双方のグリップの関係 も
体の姿勢、体の回転と密接に関係しますから
とても大切です。
MVI_0741_Moment(8)

グリップは「ハイすぐに治す」というのが
なかなか難しい箇所です。 箇所ですが、
普段からグリップの関係を見つめ
時間をかけてグリップから治していくのも
スイングの改善方法としてはとても有効です。

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始めにゴルフをやる時に 不思議に思わないのだろうか

ボールに正対して立て!

と言われる一方で

右手は 拳 一個分 遠い所を握る

これを 普通にやろうとすると…
上半身を ちょっと捩じらなければならなくなる

上半身の上の方… 肩周りはちょっと
左を向け 左肩もちょっと ひっつれた感じになる
なんかなぁ〜〜〜 と思ったモノだ

その時に かのニクラウスが
『ヘッド ビハイド ザ ボール』
と言う言葉を 使ったのを思い出しました。

この言葉は インパクトで 頭を残せ の意味よりも
アドレス時の姿勢のコトを強く言っているのは
一般的にはあまり知られていません。

part02

背骨を 右に Cの字に反らせる 曲げる のではなく
骨盤そのものを 右に傾ける
ほのかに 右股関節に体重をのせるような
そんな感じです。

骨盤から 背骨に向けての 逆(上下)T字型
ソノモノを 少し右に傾けることになりますから
頭も 少し右にずれます。
ボールを右上方から 少々 斜に見るコトになります。

走することによって 背骨をよじらなくとも
右手のグリップが 拳一個分 遠い所を
握るコトが初めて出来る訳で
上半身は 左側の方がほのかに高くなる感じの
斜め感になる訳です。

sample 2009_09_29_23_01_02-405フレームショット

この時 左右のグリップは 出来るだけ
ヘッド〜グリップ方向に 密着していないと
左右のグリップが離れていると その分だけ
体の、骨盤の傾きを大きくしますから
自然な姿勢から 離れてしまいます。

また 当たり前といえば 当たり前ですが
腕は体の肩から生えているのですから
グリップの対して その方向から
アプローチして来るようなグリップでないと
そのグリップによって 運動中の姿勢が
決まってきてしまいます。

グリップを上から握ったり、横から握ったり
するのは お薦めできません。

グリップから直すのが難しいのは
自分の動かしたい方法 というのを
グリップは体現 というか 表しているからで
自分のグリップが 自分のスウィングなんだ
という認識は必要です。

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多くの人が 体の向きが変わる
そのことが
 クラブを一番動かしている のを
忘れてしまっていて
結果 腕を振ってしまう。。。

腕の生えた 体が向きを変えたから
腕は 右を向いたり 左を向いたり
しているわけで 腕が ブランブラン と
右 左 に 動いている訳ではない

例えば だ
ジェットコースターに乗ったとしよう
080430_part01_01

出発前 自分の座席の横 ホーム上に
机を置き そこに ペットボトルを
置いておいたとする

いざ スタートして
あの スピードで動いているコースター
その最中に ホームを通過する際
机の上に置いてある ペットボトル を
確実に 「掴む」 には どうするだろう

通過は一度
一度しかチャンスはなく
ペットボトルには満載のお茶が入っている
それを 出来るだけ漏らさず 減らさず
掴みとりたい   
「捕まえたい」

進行方向に同調して
腕を 利き腕を
皆さんがゴルフで行っているように
右左に振るだろうか…

客観的に その行為を見てみると
単に ペットボトルをどかそう
弾こうとしているだけ ではないのか

そのペットボトルは
ジェットコースターの描く弧 と
反対の回転で 外へ飛び出していく
     
→スライス
もしくは 倒れるだけ なのではないだろうか

その動きであっても
沢山経験を積めば ペットボトルを掴める
ようになるだろう

しかし 一度掴めても
数年ぶり となると 難しい のではないか


そのペットボトル を つかむには
腕は動かさず ジェットコースターの移動に
任せ 単に 掴むタイミングを覚えれば
さして難しくなく 一番確率良く
中身もこぼさず 掴めるのではないか

しかも 一度掴めるようになれば
数年ぶりでも そう多くの練習が要らずに
また 出来るようになるのではないか

確かに ゴルフのショットで
腕の仕事はある

しかし 移動 の仕事 ではなく
それの補助であったり
逆に 動かさないように 動かす
と言うか その位置をキープして置くために
動かす ほど 少ない 小さな
だけど 大事な動きが 腕の役割 なのだと
認識していない限り

縦であっても 横であっても
腕を振る クラブを振る シャフトを振る
ヘッドを振っている限り
シンプルな ゴルフクラブの機能
ロフトも ヘッドの重さも 長さも
殆ど役に立たないモノになってしまうし
クラブはどれも同じ になってしまう
のではないだろうか・・・
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世界中、そしてゴルフの歴史の中で
『ゴルフスイングは2種類』しかありません。


漠然とした言い方で言えば
『振り遅れないスイング』と
『振り遅れてから打つスイング』の2種類です。

振り遅れているのに、それでもボールを打つスイングは
振り遅れていることを補うのに
色々な手法を取りますから 亜種みたいな形で
枝分かれしていきますが、
『振り遅れないスイング』から見ると
どれもこれも、
基本的にミスっているのに補っているに過ぎません。

振り遅れる 遅れない とは
勿論、言葉の通り、基準になる「時期」があり、
それ通りに行うか、遅れてしまうか、いずれなのですが、
「時間さえ間に合えば」それでいいのではありません。
ゴルフのスイングの場合、
ボールと正対している時期が「オンタイム」です。

振り遅れないスイングは
『体の回転、それそのものが打撃』なので
多少 ズレたとしても「振り遅れ」そのものが存在しません。

振り遅れる方のスイングは
『からだの回転を正面で止め、それに間に合うように
 手でクラブを振る』という多重債務状態です。
体がボールと正対して「から」
クラブを動かし始めるのですから、
理想では 体は正面を向いて止まったまま、
 と思っているようですが、
結果、プロですら この状態です。
584506d74289f9fa-s




例えが適切かどうかわかりませんが、
大阪に住んでいる人が 東京の会議に出るとします。
今回の会議は 自社の新製品の説明を担当するので重要です。
前日、取引先との打ち合わせがあるので 前泊できませんが、
予定の新幹線で行けば、かなり余裕をもって会議にのぞめます。

振り遅れの「体の回転そのものが打撃行為」でないスイングの
ボールに正対する「正規の時期」に対しての遅れ は
その 乗る予定の新幹線の発車時刻に"目覚めた"に匹敵します。
いや もっと遅いでしょうね。
予定通りの新幹線に乗れれば、朝ごはんも食べられますし、
会議の前準備も十分済んでいるので、軽く仮眠もとれます。
ところが、その時間に起きたとなると
会議そのものに間に合うのも厳しいです。
即、慌てて、新幹線では間に合わないので、
飛行機の手配をします。   大慌てです。
相手先や同僚に連絡し、会議そのものの始まりを遅らせて貰う か
同僚に別の説明や時間潰しをして貰い、
 自分都合のスケジュールに合わせて貰う必要があるでしょう。
もしも 間に合ったとしても、資料を忘れてしまったり、
会議そのもののプレゼンテーションも上手く行かなかったり、
多重に問題を抱えることになるでしょう。
会議の度にその調子では 体も持ちませんし、
会社の中での信頼も失いかねません。

それが 概ね皆さんのスイングです。


振り遅れのスイングの 根っこにある問題は
「体の回転する行為そのものが打撃行為」ではないことです。
"遅れる"こと自体が問題なのではありません。

遅れないためにする技術
✋急遽、飛行機を予約する
✋チャーター機を飛ばす
✋タクシーで向かう
✋会議の始まり時間をずらして貰う
✋同僚に時間潰しをして貰う
これらを仕事の技術 と呼ぶのかどうか
私にはよく分かりませんが、
皆さんのスイングで言う技術はみなこれに相当します。

非常に限られた時間、
自ら生み出してしまった「短時間」に
「短時間ではやりきれないような、本来なら必要のないコト」
まで しなくてはいけないのを スイングの技術とは言わない
のではないかと私は思います。

だって スケジュール通りに動いていれば
すべてが「不要」なこと ばかりです。
肝心の「会議」や「プレゼンテーション」もおろそかになります。

体の回転そのものが打撃行為 であれば
遅れることは起こりえない のです。
間に合わせる必要がない のです。

そこが理解できず、不必要な技術に走る から
何十年やっても答えが見つからないのでしょう。

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まず こちらをご覧ください。


今を時めく世界ランカーではありますが、
アマチャアのオジサンゴルファーにとっては
微塵の参考にもなりませんし、
ハッキリ言って「反面教師」でしかありません。


この手のスイングを総称して
「振り遅れスイング」と呼んではいますが、
ここで間違えないで下さい。
他に呼び方がないので、そう呼んでしまっていますが
これは「振り遅れ」ですらないのです

振り遅れの基準 というのは
体の正面、ボールと正対した時間が
インパクトになることを指します。
振り遅れ とは 正面に間に合わず、
体が開いてしまっている時間にインパクトを迎える
といった印象ですが、
右向きから、正面がなく、いきなり左を向く
プロモ含めた多くのゴルファーのスイングでは
間に合わせる…と言うコトが不可能です。
約束の時間…約束の場所、
約束そのものがないのに約束は守れません^^
201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment(3)

ボールと正対する というのは
骨盤や胸が概ねボールと向き合っている時間で、
この姿勢時にインパクトが来れば
両腕の長さの都合が付きますので
そのクラブのオリジナルなロフトや状態で
打ち易くなります。
IMG_8497

ボールと正対した状態が概ねインパクト! となれば
それ以前は 体は右向き、
運動の進行方向である左サイドの方が右サイドよりも低くなるので
上から打てますから、腕やクラブ・ヘッドの重さが利用できます。
体が右向きですから、自然にインサイドからも入ってきます。


ここまでの話は概ね理解できるでしょう。



しかし、一番問題になるのは
上記、プロのスイングも含め
多くのゴルファーの時間には
振り遅れの基準になるべき「正面」と言うのが存在しません。

言葉として「振り遅れ」と呼んでしまっていますが、
振り遅れているから「間に合えばいいのか」とか、
「待っていればいいのか」という問題以前に
始めから 
その基準になる正面と言う時間や姿勢が存在してないのです。

そのスイングにはどう都合しても
 正規なボールとの正対する姿勢もその時間も
まるで存在していないので、
どんなタイミングで、どんな風に振る舞っても
正規なボールとの正対 は作れません。

始めからないんですもん…。

ボールと正対しないけれど、
体を無理やり 縦横で都合付けて
ボールと正対したのに似た「雰囲気」を作っているに過ぎず
この無理やりな体の使い方は
アマチュアのオジサンゴルファーでは耐えられませんし、
体を鍛え、ケアしているプロゴルファーですら
選手寿命は極端に短くなってきています。
余程の超人でない限り、10年コンスタントに、
30歳を超えて活躍できる 体さばきではありません。
MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(5)

ですので、アマチュアにとって
楽して飛ばす、クラブを利用してボールを飛ばす には
正面で間に合わせること、
正面で待っているコト、
振り遅れないコト、

ではなく 正面のあるスイングを造るコトです。
mh

誤解を生みやすい表現を使ってしまったことは
お詫びしますが、
振り遅れは「遅れ」が問題なのではなく、
基準になる「正面がないコトが問題なんだ」
そこの所、もう一度お考え下さい。

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市販の一般的なドライバーヘッドの重さは 190g
弊社の悶絶ドライバーヘッドの重さは   240g

市販の一般的なアイアンヘッド(5番)の重さは 240g
弊社の悶絶アイアン(5番)のヘッドの重さは  320g



重い/軽い に関係なくヘッドの重さの使い方の
一番の誤りは 
「遠心力」 です。

クラブには当然『長さ』があり、
ヘッドの重さは 持つ棒・シャフトの延長線上に
重量は存在せず、ズレた位置にあります。
31954726

クラブの総重量/目方は 300g前後ですが、
その長さやヘッドの形状から
大人用の野球の木製バットとほぼ同等の重さなのです。

ゴルフショットの場合、遠心力を増やしても
スピン/ボールの回転の量ばかりが増え、
スピードは殆ど変わらないばかりか
その重さによって スイング中の姿勢はかなり影響を受けます。


また 遠心力は ゴルフクラブの
グリップからヘッド方向の 外へ、外へと膨らむ力です。
スイングには前傾姿勢もありますし、
それを無視する手打ちであっても、
斜め下方に振りますから、無駄に遠心力を造れば
地面も打ちかねませんし、
濡れているような滑りやすいグリップでは
 クラブそのものが飛んで行きかねません。
遠心力を造る行為は それそのもの、
この場合はゴルフクラブを、放り投げるのでなければ
遠心力を造る動作と同時に
クラブを握る=止める と言う相反する行為を
しなくて行けないのを忘れてはイケマセン。
18423896_1696925746992058_6415729177185746488_n

ボールを打ってから遠心力を造っても無駄ですし、
逆に、ボールを打つ前に遠心力を造れば
体はその方向に引っ張られるので、円弧全体は
右に寄って(右打ちの場合)しまいますから、
ダフリや程度が激しければ トップチョロにもなりかねません。
円弧の最下点が右に寄っても
 ボールの位置は変わってませんから、
その位置に合わせるため 同時に体を開きます、
『ボールを遠心力で飛ばすんだ〜』と妄信している限り、
しゃくり打ち、煽り打ち、体を開いて打つ
というのはパックで付いて回ります

百害あって一利なし、何のメリットも無いのです。
それは ヘッドが重くても、軽くても、
クラブが長くても、短くても 何も変わりません。



ヘッドの重さの使い方。。。で
とても大切になるのは、やはり『時期』です。

ヘッドの重さの本来の活用方法は
『グリップ・クラブ本体を動かす力』
『グリップ・クラブ本体を押す力』
 です。
スナップショット 3 (2017-06-28 19-07)

遠心力は こと
 インパクト以前にヘッドとボールの位置関係や
 ボールを目標方向に飛ばす ことに関しては
単なる阻害要素、邪魔なモノでしかありません。

遠心力は 『グリップ:クラブの移動』
本来の、目的の方向に対し 阻害・邪魔でしかないのです。


まあ それも『時期』です。

スイングの中で
ヘッドの重さが グリップに掛かる時期、つまり
ヘッドの方がグリップよりも高い時間
 
と言うのが存在します。
この時間が 唯一、ヘッドの重さを利用する機会です。
MVI_0741_Moment

ヘッドの方がグリップよりも低い時間は
その重さは グリップの移動を妨げてしまいますから
増やせば増やすほど 移動速度に対しても、
グリップや打ち手の姿勢に対しても
 阻害要素でしかでしかなくなってしまいます。

グリップの位置の方が低い、その唯一の機会を逃してから
ヘッドの重さを利用しようとしても徒労でしかありません。

ヘッドの方が高い時期に その重さを利用するから
ヘッドの形状の意味、重心位置の意味 が
見えてくるのです。

 その意味を追いかけると
 スイング中に体の回転以外で
 ヘッドの方をグリップよりも速く低くなるような方法は
 クラブの機能を台無しにしてしまうと
 気づくでしょう。

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ハミングバードはゴルフクラブを組み上げるのに
とても重たいヘッドととても柔らかいシャフト
専門としている カスタムメイドのお店です。

重たいヘッドは利点ばかりで
実は欠点はほとんどありません。

多くのゴルファーは早合点というか
勝手に想像していますが
ゴルフクラブのヘッドの重さが多少増えたとしても
ヘッドスピードに変化は生じません。
001

一般的な…(大手メーカーの量産型クラブとしては
今となっては良心的といえる重量)
45インチのドライバーのヘッド重量は190g前後です。
かなり多くの人に実験を手伝ってもらいましたが
シャフトの長さは45インチのまま変えず
このヘッド重量だけを
30g増やしても ➡220g
30g減らしても ➡160g
各人のヘッドスピードの平均値はほとんど変化しません。

計算上 ヘッド重量を12〜15g増やすと
ヘッドスピード 1ms相当の破壊力の増大が見込めます。

ヘッドスピードも絡めた打撃の破壊力は
ボールの速度、回転、角度にエネルギーが分散する訳ですが
それを上手に配分できれば ヘッド重量増大は
非常に大きな飛距離増大の武器になります。
スナップショット 1 (2014-01-17 0-17)

ヘッドを軽くしたときの飛距離増大は
単純にヘッドの軽量化によってもたらされるのではなく
それによって 長尺化して、少ないロフトのクラブを
使える可能性が上がるからなのです。
ドライバーのような長いクラブの場合
長くすれば そのままヘッドスピードが上がる
という単純な図式にはなりません。
破壊力としてヘッド重量が減っていることも
破壊力があまり変わらない要因でもあるのですが、
ゴルフクラブの場合 40数インチのクラブになると
ヘッドの投影面積よりも シャフトの投影面積の方が多く
シャフトの空気抵抗の関係から
あまり長尺を増してもヘッドスピードは上がりません。
また 45インチを超えるような長さのクラブは
風の影響を受けやすいので注意が必要です。



ヘッドを重くすると
大きな利点があるのは
短いショットにも絶大です。
アプローチやバンカーなどで
ボール以外の抵抗、負荷を受けやすい場合
ヘッド重量が多いものほど 推進力維持力が強く
抵抗に負けにくくなっています。
ヘッドが重い ➡ ロフトが多い というのもありますが
ボール以外の負荷がたくさんかかりそうな場合
出来るだけ重いヘッド重量の番手を選ぶというのも
実は重要なクラブ(番手)選択の一つなのです。
015


スイングを作ったり、修正したりするにも
ヘッド重量が重いものの方がわかりやすいでしょう。
いま ヘッドがどこにあるのか
ヘッドの姿勢がどうなっているのか
シャフトとヘッドの重心位置の関係がどうなっているのか
軽いヘッドのものに比べるとわかりやすく
スイングを覚えたり、修正するには非常に良いと思います。
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記事の題名は「クラブの重さ・ヘッドの重さ」ですが、
ゴルフクラブ全般の話しです。

ゴルフの専門家ですら、今は総括してゴルフクラブ
ゴルフクラブの変遷が見えていません。

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平成に入ってからゴルフを始めた方は知らないかも知れませんし
見たことも聞いたこともないかも知れませんが、
30年以上前は ウッド は その名の通り、
木製だったのです。

当時は まだ工業製品として
グラファイト・カーボンは普及しきれていない状況で
ウッドであっても シャフトにはスチールを装着している人も
少なくありませんでした。

重さは・総重量は 330g〜340g でした。

今は 300g弱ですから、目方としては軽量化されてはいますが、
使い手、打ち手にとっては
実は重さは軽くなってはいないのです。

まず 当時のウッド(ドライバー)は
長さとして 42.5〜43.5インチ ですから
(43.5インチは当時は長尺と呼ばれていました)
現在では3番ウッド相当の長さです。
昔通りの 長さの番手の関係では 7番に値します。
現在は 300g弱ではありますが、
長さは45や46インチですから、7造ら8造眥垢い里任后

もう一つ大きなポイントは
当時のドライバーヘッドは とても小さく
体積で言うと 200佞△蠅泙擦鵝
重心距離と言って、ヘッドの重量の中心点と
シャフトとの距離は 20伉度で今の半分です。
ヘッド重量は200〜210g程度です。

現在は 46インチで185g程度ですが、
重心距離も40弌‥時の倍です。

ヘッドの慣性モーメントは4倍以上に成っています。

クラブ全体の慣性モーメント と言って
クラブの重さをどう感じるか と言う数値では
実は大きな差は無いのです。

ナント言って良いのか
重量の重い小型車はホイルベースが長く、
重量の軽い大型車はホイルベースが短い、
そんな感じと言えばいいのか・・・。

004


派生的な話しですが、
当時の木製(パーシモン)ヘッドは
現在のルールに照らし合わせると
完全に「ルール違反」です。
SLEと言って反発係数のルールの境は
数値として「0.83」です。
ところが パーシモン・木製のヘッドは
多くのモノが「0.90」を超えます。
モノによっては「0.93」を超えるものもあります。

反発係数という言葉は正直、誤解を生み、
説明も面倒くさいところなのですが、
ゴルフショット、ボールとヘッドの関係上、
お互いの「ゆがみ率」というのが近ければ近いほど
ボールが歪まず、ボールの初速が速くなります。
逆に 歪み率に差があればあるほど、
ボールの初速は遅くなり、ボールが歪み、
エネルギーがスピンに化けてしまいます。

つまり 当時 ドライバーショットは
スピンが非常にかかりにくいので ロフトも大きく
11〜13度が標準的でした。
そのロフトであっても、また プロであっても
スピン不足に陥り易く、それが故に
フェースを開いて、閉じて打つ という
スピンが増えるような打ち方…、
フェースローテーション理論が主流だったのです。

ウッドヘッドが 金属製、メタルに移り変わった時、
当時の フェースローテーション打法では
ボールが上がり過ぎたので ロフト角度は 10度前後が
主流になったのです。

スナップショット 1 (2014-07-21 12-32)



とても奇妙なのは
ボールにスピンのかかり易さの目安である
「反発係数」にはルールの制限が加えられているのに
現在、よりスピンを多くかけるフェースローテーション理論が
復興してきていることです。


ヘッドが大型化して それによって長尺化。

基礎的な知識として知っておきたいのは
ヘッドが大型化 するというのは
 ヘッドの重さの効果が高まり、破壊力が増し、
 ヘッド、クラブの運動の持続力、姿勢の持続力の高まり
と言う事ですから、
実はそのことそのものが「使い方」を示唆しています。
スナップショット 1 (2014-12-11 18-09)

大型化して、長尺化、慣性モーメントの高いヘッド、
数値としては軽量化されていてもクラブのモーメントは低くなっていない
 そんなクラブを振りまわし、
 ヘッドをこねくり回して使う、
 ヘッドを振り回して使う
のが如何に適さないか想像が付くでしょう。
 そんな矛盾を追いかけてはイケマセン。

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imagesCAXUT058
昨今 プロアマ問わず、
インパクト時、自分の上半身(この場合は胸)に対し
誰もかれもが右を向いてインパクトしています。
 かなり極端に右向いていますね。

故に、首を痛めるゴルファーが増えています。


昔 ジャンボ尾崎が遼君本人に
アドバイスしていましたが、
良いインパクト姿勢とは 正面を向いて…
体に対し正面を向いてインパクトするものだ
と言うコトです。 その通りだと思います。
20161215Trim(3)(2)(2)_Moment

ゴルフクラブでショットする場合、
どのように取り扱っても
万人共に、体の構造に共通性がありますから
ある一定の ルール(規則性)が生まれてしまいます。

左を向けば、左が高くなりますし、
両腕の長さは同じですから
左を向いてインパクトすれば
右腕の長さを短く調整しないと ボールに当たりません。
右腕を使ってボールを打とうとすれば
当然、曲げる〜伸ばす のような行為になりますから、
それでは左手が届かなくなってしまうので
『左手のリードだ』みたいな言葉が多用されたりもします。
ohigas80



昨日の記事と類似した話になりますが、

http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1959945.html

『ボールは上から打て』と言われます。

この言葉も鵜呑みにしてしまうと
より一層「上から打てなくなります」。

正しい意味合いの「上から打て」は
体の回転そのものが打撃行為の時のみ で
体の回転そのものが打撃行為であると、
ボールを打つ直前まで右を向いた区間・期間です。

右を向いていますから
体の傾き/前傾姿勢と体の向き の複合によって
✋左サイドの方が右サイドよりも低い
✋ショットしていく進行方向側が低い


その「時期」にインパクトに入ることを
「上から打つ」と言います。

つまり 上から打つ「サマ」、恰好ではなく
上から入れる「時期」を指すのです。

20170920_matsuyama-650x435ですので この体を捩じった
どこを前傾姿勢と呼ぶのかわからない
トップの位置では
既に 上から打つチャンス は無いのです。
既に体(骨盤)は正面を向いてしまって
いますから、一般的に思われている
ここから 下に振れば
その時間分、その時が立つ分、
体は開き、上を向きます。

mh結果、この言う姿勢になる訳で
これが典型的な「煽り打ち」です。

まあ 頑張ってるなー と思うのは
ここまで腰〜骨盤が開いているのに
肩回りは無理やり ボールを向いたまま
にしようとしてる……大変ですなー。

いつまでもちますコトか……

昨日の話を似てきてしまうのですが、
体の回転そのものが打撃行為でない多くのゴルファーにとって
「上から打とう」とすればするほど
「下に振ろう」とすればするほど
どんどん体は上を向いてしまいます
。逆効果です。

とは言っても 体の回転によって
上から下 という時間を逃していますから
下に振らないとボールに届かない
 というジレンマもあります。

ご自分で試してみると分かりますが、
鏡を見ながら、クラブ(ヘッド)を下に振ると
それと同等分 体は上を向き、
いったい 下に振っているのか、上に振っているのか
よく分からない状況になります。


これにはさらにおまけの話が付いてきます。
これもしつこく書いていますが、
✊ボールを上から打つ は イコール
✊インサイドから打つ と 共有の
同じ意味合いの言葉なのです。

これもヘッドの入ってくるサマ とか
軌道を直接的に指しているのではなく
体の回転そのものが打撃行為で
右を向いている間に
左サイドが低い間に
インパクトを迎える と言う意味なのですが、
なぜか 死語のような「真意」になりつつある現状は
非常に恐ろしい…です。

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ゴルフ用語でよく耳にする
この
『左の壁』と言う言葉
この話を始める前に
少し体の回転の話を先にします。
元々 この言葉は間違って引用されているので
少々、前置き的な話が必要になります。

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一般的なゴルフスイング『振り遅れ』では
クラブのターン/回転は  180度
体(骨盤)のターン/回転は 90度以下 です。
体は回しているつもりでも
肩と腰の捻転差という、自分の体を雑巾絞り化する形で
上半身を捩じっているので 骨盤は回っていません。
体の回転は
インパクト直前に グリップを止め
その反動でクラブを振るための反動付け というか
キッカケに過ぎません。
意図的に振り遅れを造り、その遅れた分を
体を止める反動、慣性で振ります。
体がボールと正対する 正面を向く時間が存在せず
トップの位置からいきなり左を向き始めます。
その理由は色々とありますが、今回は割愛しますが、
体を止めるために 左向き(体を開く)
という回転の限界点のほうが止めやすい というのもあります。
mh

また かなりインパクト時、体(骨盤)は開きますので
それ以上行かないように止めないと
左サイドがボールから離れすぎて 届かず、
空振りになってしまいます。

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スイングの中で インパクト付近 という
最大最速で在るはずの箇所で
体の回転をとめるのですから 体に悪いのは間違いないでしょう。

この ✊体を止める行為、
✊左サイドが
 ボールから離れ過ぎないようにする行為、
✊左サイドの動き・位置をブロックする行為、
それを一般的には「左の壁」と呼んでいます

アホらしい…

間違っている基礎の動きを
間違っている動きで補うのですから
こんな言葉を追いかけても 全く意味がありません。
無駄です。単なる徒労であるばかりか
体を痛める最大の原因になり得、その上、
痛める箇所が非常に深刻な部位になり易いので
その無意味な左の壁なんて言葉、忘れた方が良いです。
嫌味半分ですが、
間違った基礎の上の間違った動作、
どの道、上手く行かない のですから
上手く行かないのなら 痛めない方法の方がマシです。




体の回転とは
両股関節をそれぞれ軸足に
背骨が支柱となる、向きの変更です。
上記、体を捩じるスイングを指導する場合でも、
『股関節』と言う言葉は使われるのですが、
にもかかわらず、骨盤の回転させず、
肩と腰の回転差、『捻転』なのですから、とても滑稽です。

正しい意味合いでの「左の壁」というのは
インパクト以降、
左の軸足がある上で 左を向く行為、
左に回転する行為を指します。
決して 体の回転をとめる行為や
左サイドをブロックする行為を指すのではありません。

視覚的な部分では、左サイドは
飛球線方向ではなく、回転する方向に逃げるので
位置はその場所にあるようには見えますが、
それは言葉の通り、回転している行為で
体が止まる行為ではアリマセン。
yjimage4NR1MAL3
こんな『振り遅れ』スイングでは
既に体は回り切っているので
ここから これ以上回るのはムリですね。
オジサンゴルファーの手本にはなりません。



振り遅れている限り、体をとめないと
打てませんから、左の壁 と言う言葉の意味が
まるで違うので 共通の会話になり得ないのです。

 余談ですが、振り遅れているのが悪いから
 体をとめて 間に合わせる のでは無く、
 体の回転そのものが打撃になっていないのが問題 だと
 おそらく生涯、気が付かないのでしょう。
 ですので、柔らかいシャフトや重いヘッドのクラブは
 インパクトで「待たなければならない」のです。
 どうぞ ご自由に(^_-)-☆



振り遅れスイングの話はどうでもいいのですが、
問題なのは 体が左足軸、左股関節軸で
左向きが取れないことです。

左脚・左股関節が軸になっての
左回転〜左向きが作れないと
上半身がのけぞって、右腰や首に大変負担がかかります。
非常に怖い動きになります。

dohiraki100yard1遼君のこれを見るとわかります。
へそから下は止まったまま。
クラブだけ180度振るのです。

これは危なくて
 おじさんには出来ません。
お薦めも出来ません。
これを左サイドの壁 と呼ぶなら
そんなもの要りません。


左の軸足が出来ない・・・は
左に体重が乗らない と同意語です。
それが理由でもあります。

体の回転そのものが打つ行為 と言う認識が
あることが前提条件になりますが、
「大きな重さ」が左にないと 軸足は作れません。

よって スイングの基礎的なメカニズム
前傾姿勢と体の回転
右を向いている時は 体の左右の左サイドの方が低い、
というのがとても大切になって来ます。

正しい『体の回転そのものが打撃行為』では
体が正面を向いていく、正面を過ぎる、
ボールと正対することが打撃そのものです。
しかし 振り遅れスイングでは
元々 正面はないのですが、
それに近い時間帯を『過ぎてから』
振り始めるのですから 左に乗れません。
 …だって 左が低いから乗れるんですもん・・
左が上がり始めてから、振るのですから
当然、重さは低い右に残ったまま。
上を向いて終わることになります。

だから ハイ!本日 左の壁 完成です!
なんてことは決して起きません。
多くのゴルファーは基礎的な動きがまるでダメです。
体の回転行為がイコール打撃行為になっておらず、
クラブを振るため、腕を振るため、
胴体をひねり、体ではなく、肩周りだけを
動かすスイングでは
従来使われているゴルフ用語も全く意味をなさず、
変な形で引用されることになります。

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肘を外に張る
始めてのお客様には結構忌み嫌われたりします。
スナップショット 4 (2012-11-04 11-44)

クラブを手で上げるな とか
クラブは体の幅の中に とか
ゴルフの用語にはそんな言葉も有るのですが
腋を開けるな とか
肘をたため みたいなことの方が
重きを置かれるのは何故なんでしょうか

左手一本 左肩で
クラブをテークバック(アウェイ)させれば
ヘッドだけでなく、グリップまでもが
体の外、右側に行ってしまいます。
imageCA07U19C
この時、ロフトは何度
と言われても クラブが立体的に
90度近く倒されてしまっているので
何度 とは言えなくなってしまいます。
そうなると ドライバーの1度2度の
差は関係ないモノとなってしまう。
体の右側から クラブが出てくるのは
ダウンスウィングではライトサイドから
クラブが出てくるのであって
決して インサイドから出てくる とは言えませんし
スライス改善のために、体の右サイドから
(思い込みインサイド)
クラブを出してきたでは よりロフトが開き
スライスはきつくなってしまいます。
スナップショット 2 (2012-11-04 11-08)
スナップショット 2 (2012-11-04 11-40)
2つで比べてみると
ボールを打つ、ボールを目標方向に飛ばす
と言う意味では どちらの方がやり易いでしょうか
肘を外に開いて準備していれば
両グリップには地面方向=重力方向 に働いています。
肘を下に向けて、体に付けていると
左手には上がる方向に、右手を通して
右サイドには下がる方向にクラブの重さが掛かります。
スナップショット 4 (2012-11-04 11-08)
クラブがクラブの重さで 落ちていくのと
右サイドがクラブの重さで 落ちていくのと
どちらが望ましいんでしょうか

クラブヘッドの重心はシャフトよりも
進行方向右側に位置しています。
シャフトを寝かして、クラブを体の右側に
送ってしまうと、右側にあるその重さ(重心)
は 進行方向へのブレーキ・抵抗になります。
スナップショット 4 (2012-11-04 11-44)
右肘を外に張って、シャフトを重量に立てておけば
ココからボールを打っていくのに
重心位置はシャフトよりも 左(進行)方向側として
重量が作用しますから、加速装置になり得ます。

意図してやるべきかどうかは定かではありませんが
肘を外に張ってテークバックした方が
胸が開く〜肩甲骨同士が近づくので
体もまわり易くなり、右にも体重を掛けやすくなります。
クラブを左手だけで送ると
左肩甲骨が前に出て 肩甲骨同士が離れますので
直ぐに背中の筋肉(筋膜)が張ってしまい
疑似的な背中の張りが早く来てしまいます。
それに 重さが足に対し 右ではなく
前(ボール側)にかかってしまうので
体重もしっかり右に乗れません。
image
野球でボールを投げるのに
ボールを持った右肘(右腕)を動かすのではなく
グローブだけを動かすのと同じでしょう
これでは 強く投げられません。


肘を張っていけば、体重も載せられ
体もまわります。
クラブの寝ないし、クラブの重さが
スウィングの誘導役として、使えるばかりでなく
加速装置としても使えるのです。

なぜ そこまで忌み嫌われるのでしょう?!
クラブの役割を殺し、どのクラブを使っても
同じの方がクラブが売れるからでしょうか?
レッスンに来るゴルファーが増えるからでしょうか?
整骨院や整体師さんが儲かるからでしょうか?
ギャグですけれど、そんな邪推なコトを考えたりもします。
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