◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2017年11月


使っている、そして使ってきたゴルフクラブは
ご本人、ご自身が考えている以上に
自分のゴルフスイングに影響…
影響と軽く言えないでしょう…。

ショットとは、スイングとは、
そのクラブを打つ、そして自分が打つ、という
大きな二つの要素の内の一つだ というコトです。



何度も書いていますから、少々食傷気味かも知れませんが、
軽いヘッドの、硬いシャフトのクラブを使えば
シャフトを振らなくては飛びません。
ご自身の クラブを振れるスピード次第です。
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本来、ゴルフクラブは 角度が思っている以上に
厳密で、繊細なモノなので、
クラブ単体を動かすのではなく、
クラブ単体は動かさず、自分が動いてボールを打つモノです。
そう作られています。
シャフトを振ってしまうスイングでは
飛ばすため、クラブを振らなければイケマセンから
ボールの当たる角度は 左右上下ともに
自分で練習によって 作り出さねばなりません。

よって 部活のように練習して体得するか、
飛ばすのをあきらめ、方向を重視するか、
方向をややあきらめ、飛ばしを重視するか、
と言う自分のゴルフ観まで決定しかねません。

練習である程度体得しても
メインテナンス、練習量、練習頻度を怠ると
距離も方向も、そしてスコアも如実に表れますし、
活動的な他のスポーツと異なり
30年、40年、50年と楽しめる筈のゴルフが
加齢とともに スイング中のその上下左右角度の調整や
振る能力そのものも落ちてきますから
ドンドン難しいモノになって行きます。


ゴルフは 頭、思考の遊び です。
どう考えるか と言う遊びです。

ダフリ トップのお話しでも書きましたが、
例えば ダフリが届きすぎ、トップが届かな過ぎ
で発生するとしても、
それを 届くよう、届きすぎないよう 調整するより
届きすぎても、届かな過ぎても
大きなミスにならないような思考の方が簡単ですし、
自分にも重圧を掛け難くします。

スイングは体の向き、
胴体の向きを常時変えている動きが主になりますから、
一度 スタンスを決めたら、
ミスは除き、概ねその方向に飛ぶもの である筈が、
コトもあろうに 動作中に飛ばす方向を造る なんて
元々 奇蹟に近いことをトライする考えになってしまいます。
それでは 動作の縛りが大きすぎて
 現場での高揚感、緊張感の中では上手く行かないでしょう。


同じ距離を打つのも
 出来るだけ遅く動く
 出来るだけ小さく動く
 出来るだけ少なく動く

の方が当然ミスの可能性は少ないですし、繰り返し易く
加齢による変化も少なくなります。

それを 位置でも全力フルショット
 その上でアタリや方向まで動作中に調整 なんて
端から不可能に挑戦しているとも言えます。

ゴルフの基本は 自分に出来ることをする です。
平均的な市販のクラブは 
 出来るだけ速く動き
 その速い動作中で 上下左右の角度調整をします
 速い動作ですから、必然的に大きな動作になります…

自分に出来ないことに挑戦させるクラブ
になってしまいますから、上手く行かなくて当然でしょう…。



 クラブの宣伝になってしまいますが、
それを可能にするのが 悶絶クラブ^^ です。
悶絶クラブは
 異様に重たいヘッド、異様に柔らかいシャフトが装着され
どちらかというと 短尺の、大きなロフトのセット です。

 市販のクラブでバンカーショットしなければならない とか
 市販のパターでパッティング。。。 同情します…。
 やればやるほどドツボにはまりそうですね…。
 体も痛めやすいですし…私は遠慮します。
IMG_0491

ヘッドの軽い、シャフトの硬いクラブは
新しく クラブを買い替えても、行き着くところ
自分の運動性能と練習頻度次第です。
 買い替える意味もイマイチ見えません…。

悶絶クラブは慣れるのに練習は必要ですが、
出来るだけ速く動かず、出来るだけ小さく少なく動き
望みの距離を打つことを叶える唯一の方法です


そして、それはスイングだけでなく
ゴルフをする考え方を
 大きく変えていきます。



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IMG_0482 ゴルフクラブは
左手のグリップが骨盤に対し
右にズレれば ロフトは開き、右を向きます。
元々 左のグリップなので
アドレス時のその骨盤との位置関係よりも
左に行くことは運動の方向もあり
重さも掛かりますので、インパクトまではほぼ不可能です。


スナップショット 10 (2017-04-20 16-39)理想的には
アドレスでの骨盤と左グリップの位置関係
そこでインパクトを迎えたいモノ…ですが
前述の通り、
ダウンスイング以降の運動の進行方向に対し
クラブや腕の重さ、そしてその運動の速度分
左のグリップは遅れガチ です。
プロゴルファーも含め ほぼ全員が
左のグリップが右にズレてしまっています。
つまり 『振り遅れの状態』 です。

振り遅れの状態が出来てしまうと
最下点もボールの手前にズレ、ダフリやトップが出易く、
ロフトも開き、フェースも右を向きますから
弱いスライスはほぼ確定です。

それを取り戻すため、左グリップを止め
体の回転を止め、ヘッドだけを生かせるとしても
かなり高速の複雑な作業ですから
毎回 同じ球になる確率は振れば振るほど下がります。

左グリップが骨盤に対し右にズレてしまうと
その重さや手順から 左サイドは上がります。
平らな所で打っても 常時左足上がりの弾道です。

どんなに手でクラブを振っても
スイングのメカニズムは多少なりとも働くので
左が上がっているというコトは
体が開いている のと同意語ですから
弱弱しいコスリ球になり易いでしょう。

インパクト付近と言う高速の箇所で
無理な体の姿勢を造り、複雑な行程をするよりも
手っ取り早く 「振り遅れ」「グリップの右ズレ」
を防ぐ方法があります。


今回サンプルになって頂いた方は
その左上腕を先に動かす というのを
とても強く意識おられ、私の目でも
抜群に早めのタイミングで動かされてはいる方の一人ですが、
まだ体の回転と同期には至らず遅れてしまっています。
ご覧ください。


相当、意識されておられると思いますが、
切り返しから 左腕(上腕)が体の回転より遅れ
浮いてしまっています。
201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment(2)

そのことが ダウンスイング後半〜インパクトにかけて
シャフトを振らせ、グリップの減速を生んでいるので
弾道の安定、更なる飛距離アップの機会を失っています。

この方は まだ左上腕を動かされる意識が強いので
とても良い方ですが、
多くの方は 出だし 振り遅れるだけでなく
インパクト直前まで左上腕は微動だにしません。

この方で体と腕の同期はギリギリです。
201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment(3)

全ての方の左腕、体との同期は
まるで期待できない程遅れ、同期せず、
月曜日の朝9時の約束に 金曜日の午後表れるほど
振り遅れています。
201505Trim (3)(2)(2)(2)(2)_Moment

是非 トライして頂きたいのは
トップの位置で
体の右向きはロックしたまま
まず 左腕の上腕を動かし始めて下さい。
無理はしない程度に
体の右向きはキープで、左上腕をかなりはっきりと先に!

左腕の移動が体と同期せず、遅れてしまうと
インパクト付近で必ず体は上を向きます。(左サイドが高い)
それはイコール 右サイドの下がり になりますから
良いロフトでのインパクトは不可能に近づきます。
それを 巷では「突っ込み」とも呼びますね。
mh

その体の姿勢は当然体の開きになります。
そこで開かないように体を無理やり止めるのは
非常に体に危ない動作になりますし、
その動作はより左サイドを高くしてしまいます。

左上腕が先に動き始め、左グリップが移動すれば
右手、右腕で左グリップを押して補助が可能ですし、
これが出来れば 先にあるつっかえ棒(左グリップ)が
どきますから 右手で叩けます。
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早い時期にインパクトを迎えられるので
左サイドの低いうちに 上から、インサイドから
打つチャンスが高くなりますし、
右グリップが左グリップを下に押す関係で
使えますから 飛ばすチャンスも高くなります。


意識としては
トップの位置での グリップの位置を
一度 自分にはっきりと、自分の胸にはっきりと
近づけてから 動作を始めるような意識が良いと思います。


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クラブにもよりますが…、ゴルフを始めたばかりであれば

正しいシャフトの使い方を覚えるのは

けっして難しくありません。

 

非常に当たり前ですが、

ゴルフクラブ、ゴルフシャフトは勝手に動きません。

勘違いしてはイケマセンが、

シャフトが、ヘッドがボールを弾いて打つ
 なんてことはあり得ないんです!

 

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シャフトがしなって しなりもどる

ということは グリップとヘッド、
両先端部の運動量に差をあって、
初めて起こりえます。

シャフトがしなって、しなり戻るのには

グリップ部の移動が抑制される必要、

減速もしくは停止しないとその運動は発生しません。

つまり これはゴルフクラブの働きではなく、
 逆にクラブを殺す、自分の作為的な動作です。

 

✊そのために長さがあって、そのために先端が重くなっている

 だから弾いて打つ!

✋いえいえ、ヘッドには角度があって

 出来る限り、そのクラブの角度通りのボールが飛ばないと

 そのエネルギーも意味もありません。
 弾いて打とうとする限り、
 持っているクラブの、そのオリジナルのロフトより
 高く、スピンの多い球になりがちです。
 意図的に、ヘッドがグリップを追い越す と言う行為は
 イコール 左サイドを高く、右サイドを低くすること ですから
 ヘッドでボールを弾く という目的は達成されても
 ダフリやトップ、体が開く、右サイドが突っ込む
 飛距離不足、弾道が高い という問題がより現実的な
 問題にすり替わり、深刻化するだけです。

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チャンとしなる、運動する硬さ(柔らかさ)のクラブを

使ったことがないから、その発想になるのですが、

シャフトの役割は

 ゴルフスイングの基本通り、

グリップが移動するから、ヘッドが移動する
に準じます。

シャフトがグリップを押すから グリップの移動が促進され、

シャフトがヘッドの重さをグリップに伝えるから、

 より繰り返し、正しい方向にグリップの移動が促されるのです。

シャフトによって グリップが押されていくから

インパクトが速く訪れるので

 上から打てる、インサイドから打てる可能性が高くなるのです。

その時期に乗っかれば、
重力によるクラブ、クラブヘッドだけでなく

自分の腕の重さの落下ですら、運動の促進に使えます。

 

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ヘッドがボールを弾く、シャフトがボールを弾く
 と考えている人は

インパクトまでに グリップの位置移動の静止、
つまりグリップを止めるので

体の姿勢も、クラブそのもののも
必ず上がり軌道で打つことになり

クラブや腕の重さが有効に使えないばかりか、
逆に負荷になります。


ドライバーであれば、確かにある程度の高さは必要ですが、

ショットの距離の基本は『水平距離』が基本です。

安定して飛ぶ高さが確保出来れば、
必要以上に高い必要はありません。

空に向かって、月に向かって打てば それは飛びません。

しかも それは全部人力…。

クラブの性能や機能などまるで無視ですから

残念ですが、クラブを買い替えても効果はゼロ
   …お金の無駄になるだけです。

 

 

シャフトによって グリップを移動させるポイントは

その「時期」にあります。

ヘッドの方が上に、グリップの方が下になった時

その時を逃さないことです。

ゴルフクラブは構造上 長い棒の先の重さが集中しているので

ヘッドの方が下、グリップの方が上の位置関係では

そのクラブ、ヘッドの重さによって
グリップの移動は妨げられます。

ダウンスイングで体を先に回し

ヘッドの方が低くなってから
クラブ【ヘッド】を動かそうとするのは

クラブと言う「重さ」が一番重くなっている時の行為ですから

クラブの機能は「逆」にしか働きません。

それでは「人力」打法になってしまいます。

 

ですので、遠心力で飛ばそう
 という概念もクラブを活かしません。

遠心力は グリップ➡ヘッド方向の
 外に、外にはらもうとするチカラ ですので

グリップの移動を妨げ、スイングスピードの低下を生みます。

それを無理やり動かそうとしても、
その力は距離につながるボールの速度ではなく

ボールの回転を生み出すだけになってしまいます。


適切なヘッド重量 長さにもよりますが、
 ドライバーなら 220g以上
適切なシャフトの硬さ 体力にもよりますが、
 成人男性なら 振動数160cpm以下
 女性や非力な方なら 145cpm以下であれば
ハッキリ感知できるほど シャフトがグリップを押します。
ヘッドの姿勢、クラブの位置によって
 そのグリップが押される方向は変わりますので、
自動的に ヘッドの姿勢、クラブの位置 
を気にするようになります。
概ね 正しく使えれば
 まるで他人がボールを打ったように、
ボールを打ってくれますから〜打たされますから
なんかピンと来ないかもしれませんが、
その時 初めて クラブの機能を感じることになるのです。

特に女性や力のない方にとっては
重いヘッド、しなるシャフトであれば
どうテークバックを取るか、どこに収めるか
は その重さと感触が答えを出してくれます。
間違っても 
ひどく深いオーバースイングになることはありえませんし、
特に打ち方を意識しなくとも
バンカーは苦手にはならないでしょう。

IMG_0002

振り回せば 重くなってしまいますから
振り回さずに飛ばす方法を模索しますから
先生としては最高の存在になると思います。


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46インチのドライバーも普通になりつつある現代
軽いヘッドのクラブは時限爆弾とも言えます。
スナップショット 2 (2016-07-03 0-22)

内部事情で言えば、
チタンのドライバーヘッドの場合、
色々な製造手法はありますが、
だいたい ヘッドのコストは似てきます。

ところが、シャフトの場合は少々異なります。
繊維質のモノですから、良い繊維を使えば
それは何百本の繊維、何千本の繊維になりますから
その差は、コスト差は、かなり開きます。

現代の大手メーカーの市販ゴルフクラブは基本
希望小売価格は合ってないようなものです。
マークダウン・・・と言って、
次のクラブが発表されると
希望小売価格を大幅に、半額近くに落とすモノもあります。
販売総数の多くをマークダウン後に。。。
なんてことも少なくなく、
コスト計算は
 マークダウンすることを基本にしているでしょう。

となると 高額なコストになるシャフトは使えません。
軽いヘッドでシャフトに負荷の少ない状態は
売る側にとっても都合がいいのです。

しかし、それは使い手、ユーザーにとっても
売り手にとっても時限爆弾です。

軽く、壊れないための硬いシャフトは
打ち手が振らないと飛びません。
振れるスピードが命です。
スイングの動作が速くて、スピードが速いのは
問題ないですが、
体を止め、グリップを止め、シャフトを振る
シャフトの角角度動作をするスイングであると
インパクトはほぼ100%煽り打ち、しゃくり打ちになります。
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ブログ記事でも多数書いていますが、
煽り打ち、しゃくり打ちは 基本飛びません。
例えば 正しくヘッドの下降過程にインパクトがあれば
実質ヘッドスピード38ms で 220〜230ヤードの
キャリーボールは難しくありませんが、
煽り打ちをすると その距離を打つのには
ヘッドスピード 42msではしんどいでしょう。
まあ 多くの人が言っている ヘッドスピードは
かなり上げ底なのでピンと来ないかも知れませんが…。

煽り打ち・しゃくり打ちだと
女性や年配の方など
 ヘッドスピードそのものが高くない人にとって
非常に厳しいモノになります。
ヘッドスピードが 徐々に低下していくとすると
距離はあるヘッドスピードを下回ると極端に落ちます。
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困ったことに 煽り打ち・しゃくり打ちでは
地面から打つショット、特にフェアウェイウッドが
得意ではない場合が多いので
ヘッドスピードの高くない人にとって
使用頻度の多いFWが苦手・・・・という
  二重苦の状態になるのです。

煽り打ちなので煽りますが、
煽り打ちはアプローチ・パター、
 特にバンカーショットが上手く行きません。
ヘッド軽い、シャフトの硬いクラブでは
バンカーからボールを上げ、ある程度飛ばすには
必要なヘッドスピードが高くなるので
ドンドン窮地に追い込まれるのです。

正直、多くの人はそれに気づいていませんし、
当然 知りません。
加齢して 運動性能が下がってくると
 ある所で極端に距離が落ちる。
ドライバーが飛ばないと
 フェアウェイウッドの使用頻度が増えますが、
それも上手く行かない。

かと言って バンカーを含め、
グリーン周りのショットもより上手く行かなくなるので
スコアもどんどん落ちてきます。


スナップショット 1 (2015-07-03 15-51)

ヘッドだけを振るショットは
 体を捩じりますから、高齢になると
本能的にそれを恐れ、体が動きません。
元々 体によくない動きなのですから当然です。

その道に追い込んでしまうのは
結果として ゴルフ人口を減らしてしまうので
売る側のメーカーにとってもマイナスなのに
気付くのは一体いつなんでしょう…。

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一般的な市販のクラブを持っていて
 ドライバーを買い替える場合
少々考えなくてはならないことがあります。
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市販のアイアンセットの多くは
 軽量スチールと小振りな軟鉄ヘッドです。


問題はこの噛み合わせです。

スチールだから悪い、小振りだから悪いのではなく
スチールシャフトの特性を知っておく必要があります。

スチールシャフトは単一の素材の為、
ヘッドの装着される細くなる先端の強度に不安があります。
よって 鉄の肉厚は先端に行くほど厚く、
そこを特出して補強できるグラファイトよりも
見た目と異なり 先端部が重くなります

シャフト単体でバランスを取った時
 スチールの方が5%前後先端が重くなります。

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よって、装着されるヘッドの重量が
 長さ分も含め 15g以上軽くなるのです

そこに小振りなヘッド・・・
小振りなヘッドとは重量の中心点が
シャフトの近いと言う意味ですから、
同じ重量であっても その重さの効果は低くなります

つまり 総じて ヘッドの軽い、
ヘッドが軽く感じやすい
ゴルフクラブだというコトです。

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一方、ドライバーはクラブ全体の長さも長く
ヘッドも大きな、グラファイトシャフト装着がほぼ全部です。

そして アイアンの軽量スチールシャフトの硬さと
ドライバーのグラファイトシャフトの硬さは
かなりかけ離れています。
使いやすい 相互の硬さ関係は
 ドライバーとアイアンでの格差 硬さ差は
 双方の長さの違いも考慮に入れ、
 だいたい20cpm、離れても30cpm程度です。

ところが 多くの人の使っている双方の硬さ差は
 40も50cpmも離れています。

ドライバーに比べ アイアンが硬すぎる
ドライバーを Sシャフトだとすると
アイアンは XX(ダブルエックス)相当だというコトです。


この時点で アイアンとは非常に異なる、総合的に異なる、
どちらかと言うと 正反対の性質のなり易いクラブなのです。

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そして ゴルフの場合、
その正反対の性質のクラブ ドライバー・ウッドとアイアンを
一球交互交互に打たなくてはならない というコトなのです。

どんなに総重量の軽い ドライバーを選んでも
◎クラブの長さ、
◎シャフトの特性、
◎シャフトの硬さ、
◎ヘッドの大きさ…等
スイングをした時の、ヘッドの効き具合は
アイアンよりも重く感じやすいでしょう。

ですので
ドライバーを上手く打たせる環境
それはアイアンなのです。
ドライバー単品を買い替えるよりも
そのドライバーを活かせるアイアン(環境)を整えた方が
実は格段に効果が出るのですが、
総じて ドライバーの苦手な人は
ドライバーばかり買い替えます…。
そして 軽いクラブばかり選びます。
 それがより ドライバーの苦手を深めると知らずに…。

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ここにきてゴルフの完成度が上がって来ました。

というより、道具として使えるようになって来ました。

 

当然、スコアーにも反映して来ております。

それに体の負担が全くありません。


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以前よりの修正点は桜美式にもあります、

捻じらないスウィング、体の向きの変更に徹した事。

#3ウッドの改良点はアドレス時のハンドダウンを減らした事。

ディッシュアングルと言うのでしょうか? 

その角度を大きく(伸ばす)した結果、

本人からするとアップライトに感じますが、

ダフリが無くなり、フィニッシュへ一気に安定して収まります。

 

クラブ競技やコンペでは
このクラブを皆さんが興味を持ってくれますが、

どっぷりと現代パワーゴルフに洗脳された人々は

このクラブをどうしたら使いこなせるのか
とまでの考えは及ばないようです。

 

本日のブログにもありましたが、

頑固な固定観念がある以上、今後の上達は望めないでしょうね。

自分もこれまでどれだけ無理な事を一生懸命になっていたか、

遠回りをしたかと思います。

 

若いうちはどんな器用な事も、

体に負担な事もいとも簡単に出来てしまうので性質が悪いですね。

 

RプロやMプロの苦悩ぶりを見ていると、

素人の私でもスウィングのアドバイスをしたくなります。

M君でさえ、時限的でしょうね。

 

自分も完全ではありませんが、

トンネルを抜けかけている身からすると、ゴルフを教えたくなります。

 

望みのスコアには中々到達できないと思います。

そうこうしてるうちに加齢と経年劣化の体に支障が出始めます。

 

 

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常々おしゃっているゴルフ業界やプレイヤーの為にも

良さを理解してもらいたいですね。

 ネット社会では益々、「本物」と言う物は現れないような気がします。

 

これまでの黒のヘッドからシルバーのシンプルで重厚なアイアンは打つなくても飛びが予想されます。とても楽しみです。

 

新型パターも不思議に距離感が合うのと、

伸びる転がりに同伴プレーヤーはショートする人が続出します。

パット数も安定しております。

 

 

ありがとうございます

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ライ角度やロフト角度など
調整やフィッティングの仕事がたびたびあります。
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ボールがつかまらないや
左に引っかかる など症状は色々だと思いますが、
軟鉄のアイアンだから 物理的には調整は簡単です。
1セット 調整だけなら30分もかかりません。

ですが、その症状がライ角度やロフト角度のせい
とは限りません。



スナップショット 1 (2012-10-26 0-58)



ご依頼の際は
✋スイングや総合的なクラブ診断は抜きに
 単に ライ角度・ロフト角度を指定して下さるか
✋スイングも含め、クラブ診断をして
 その症状を取り去る原因を見つける方がよいか
正直におっしゃって下さると助かります。




ご本人が上手く打ててない なんて言いません。
私達は アマチュア…言葉悪く言えば 素人ですから、
上手く打てないのはある意味、当然。

そうでなく、
『つかまらない』
『ひっかかる』
『ボールが上がりすぎる』
『ボールが上がらない』

などの原因は もう少し複合的な要素で生まれます。
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スイング、クラブの扱い方との兼ね合いもありますが、
ライ角度やロフト角度は
『使う方の体力』や
『装着されているシャフトの硬さ』
『ヘッドの重さ』
と『ロフト角度やライ角度』

の兼ね合いになります。
   特に シャフトの硬さは一番比重が重いですね…。

ライ角度の調整が有効な場合は
ソールの傷の位置 (ヒール〜トゥ方向) と
フェース面上のボール痕(ヒール〜トゥ方向) が
一致している場合のみです。
001

ソールの傷は トゥ側にあるのに
フェース面上の打点(打痕)がヒールにある場合など
ライ角度を プラスマイナス2度調整しても
ほぼ何も効果はありません。

また ライ角度はロフトの立ったモノに対しては
あまり出球の左右方向への影響は大きくなく
30度よりも立ったロフトの場合、
2度程度の変化では 方向を左右しません。
45度よりも寝た、大きなロフトの場合
ライ角度の方向への影響はかなり大きいです。

で、困ったことに市販のアイアンセットは
全体の中で ウエッヂのシャフトが硬めのことが多く
シャフトの硬さの流れ、セットとしての流れが
崩れていることがとても多いことです。


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ライ角度は使う方のヘッドスピードと
シャフトの硬さに非常に左右されます。

硬いシャフトを使う場合は
 やや寝た…数値の小さいモノでも使えますが
柔らかめのシャフトを使う場合は
 やや立ち目、アップライトな方が使い勝手は良いです。

ですが、ライ角度は使ううちに
そのライ角度に応じて 無意識に、そこそこ時間をかけて
ボールとの距離を変えたり
構え方が変えてしまう、変わってしまうこともあるので
フラットにすれば、アップライトにすれば
万事解決するモノでもありません。


と 同時に
 硬いシャフトを自分からしならせて使うように成れば
 また話は変わってきます。
やはり 使うのは人間なんだ というコトです。


また ロフトに関しては
ボールを立てる調整に関しては
ロフトを立てると それと同量バンス角度が減ります。
ロフトを寝かして打つ傾向のある方や
煽り打ちが多い方などは
数値としてのロフトが立っても
 実質使用ロフトは変わらなくなるので
調整の意味はありません。

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ロフトに関しても、ライに関しても
まあ、例外がない と言って良いほど
調整が必要な方は キツイスペック
要するに 硬くて使いきれていないシャフトを使っています。

厳しい言い方ですが、ライ角度には疑問を抱くのに
シャフトの硬さには疑問を抱かない というコトの方が
問題を深くすると「わたしは」感じます。


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ハミングバードの動画はコチラ 

https://www.youtube.com/channel/UCzKZd3ClO4bF5mVFIMK8azg

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プロもそうかもしれませんが、
アマチュアゴルファーにとって
最大の痛手のミスショットは
おそらく トップとダフリ でしょう。

手品のように瞬時に治る 訳ではありませんが、
これを大幅に軽減する方法があります。

006

まずは トップとダフリのメカニズムを知りましょう。

多くの人は
✋トップは届かない
✋ダフリは届きすぎ
 と考えている節がありますが
 
【それは間違いです】
IMG_0068

まず トップですが、ボールは球体です。
球体は圧力がかかった時、圧力の逃げ場所を探します。
よほど 薄い当たりでない限り、
クラブフェースにはロフトと言う逃げ場があるので
大丈夫です。
つまり トップはフェースでなく
歯(リーディングエッジ)やソールで打ってしまうことを
指します。

トップのミスになるのは
ヘッドが下がり軌道でなく、上がり軌道で
インパクトしていることを表しています


下がり軌道であれば、1〜2センチ程度の薄い当たり
(ボールの半径分程度)であれば
ボールはフェースに逃げてきますが、
上がり軌道であると 1センチのズレは
そのまま 歯で打つことになり
フェースに乗らず、こぼれてしまう形になります。



DSC01373-1

今度はダフリですが、
届きすぎている と考えている人も
その届きすぎている場所が ボールやボールより先にあれば
ショットとしてのダフリにはなりません。
届きすぎている場所が
ボールより手前にあることが問題なんです。

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トップもダフリもそうですが、
届かない・届きすぎの問題であれば
打ち手にとって 奥行きの問題になります。
1センチ奥なのか(遠い)
1センチ自分寄りなのか(近い

は 人間の両目の構成は左右に位置しているので
非常に難しく、特に動きながらでは
それを視覚的に把握して調整することは不可能とも言えます。

ですので トップもダフリも
もし 届いていない・届きすぎている としても
それを ショットとしてのミスにしないようにするには
奥行きの問題ではなく
左右の問題なんだと把握して貰いたいのです。

届いていないとしても
スイングのボトム、ヘッドの最下点がボールより先にあれば
ショットとしてのミスにならず、ボールはフェースに乗ります。

同じく、届きすぎているとしても
それがボールよりも先にあれば 通常のショットと
何ら変わりはありません。
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届かない・届きすぎをテーマにすると
1センチ程度の奥行きのズレで どちらも発生しますが、
左右の問題にするならば、そのズレは
通常のショットの範疇内です。

別な言い方をすれば
インパクトはヘッドが下がり行程で造れれば
 トップとダフリのミスは大幅に軽減できる

というコトになります。

それがし易いスイングになれば
トップとダフリの確率はかなり飛躍的に減る のです。

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よく見かける パターやアプローチの動き…。
お客様に手伝ってもらってわざとやってもらいました。




巷で呼ばれる『ショルダーストローク』と言う奴ですね。

スイングになると それを『捻転』と呼ぶらしい…ですが、
そのアプローチ・パター版がショルダーストロークです。

個人的な意見ですが
人間の体の構造上、捻転はあそび
体を守るための遊びでしかありません。
そして、クラブは非常に非対称な形状をしているため
ひねったり、捩じったりされて活躍することが苦手です。
以上のコトから 捻転をする人は自由ですが、
それを『ひとさまに教え回る人はいなくなって欲しい』と
願う今日この頃です。


部活レベルでゴルフをしている訳でない
おじさん/おばさんゴルファーにとっては
スイングへの影響の非常に大きいですし、
そもそも アプローチやパターのミスを誘発します。

それを解説していきましょう。

MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Momentパターでもそうですが
ショルダーストロークの
最大の欠点は
『自分では体…と思っている部分が
 実は腕も含めた肩・肩甲骨だ。』

という非常に大きな錯覚?誤解です。

写真を見ても 背中が捩じられているのがわかります。
腰回り、ベルト周り というのは からだに属さないという動きです

MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(2)自分では体を回しているつもりでも
肩だけを動かしているので
左右の体…この場合は肩ですが、均等、
厳密ではなくても均等に動かず、
右肩を軸として 左肩だけが大きく
前(ボールの方)に出ます。
よって 体全体の傾きが増え、ボールに近づく形になります。

MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(3)ショットでもよく見かける光景ですが、
本来のこのポジションであると
前傾姿勢と向きの変更によって
グリップの位置が アドレスと比べ
高くなります。
何もしなくても高くなるんです。
ところが ショルダーストロークの場合、
キモになっている左肩は ボールの方へ、前に倒れて
前傾姿勢と体の回転というモノが利用できないので
自分で腕を動かして グリップの位置を上げようとします。

✊ここで問題なのは それがほぼ無意識だというコトです。


上げる・上げないは別にしても
自分の体の回転でグリップ、そしてクラブを移動させていれば
体からグリップが遠くなることはありません。
むしろ、傾きと向きの変更があるので
近くなることはあっても 遠くなることはない筈 です。

ところが ショルダーストロークでは
無意識に グリップを体から離すように
左腕、左肩で後方に押している上、上げているのですが、
実際に位置関係、体とグリップの位置関係は狂ってしまったのに
自分では『からだ』でやっている意識なので
それを基に戻そうとはしないのです。

https://www.youtube.com/watch?v=_TCKdv0fABE

こちらには画像にDOTを打ってみましたが、
グリップを、クラブを体から離しましたから
その重さはかなり増えています。
ですので、無意識にバランスを取る為
体を その分左にズラしています。
バランスを取っているので、行っている本人は
元の位置にいる感覚なのです。
左にズレてしまった意識はないのです。


2010111116444243889これは遼君ですが、
その「自分にとっての当たり前」が
スイングにはこういう影響を与えます。
グリップの位置がこうなるのは
何かのドリルをしている可能性がありますが、
本来 グリップがアドレスから移動するのは
持っている腕の生えた肩、
その肩の土台になっている
骨盤が右を向くからです。
だから 腕や肩は何もしないのです。
ところが 体は止め、腕や肩を使ったグリップを移動させ、
グリップを体から離してしまっています。
ですので、その重さの影響は当然、無意識にバランスを
とってしまいます。




そして 問題が根深いのはさらにここからです。
MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(4)体から離れたグリップ、
腕やクラブの重さは
この場合、当然 過度に右サイドにかかります。
画像でも右サイドの下がりは顕著です。

正しい体の回転の場合、
左サイドと右サイドの高さの逆転は
インパクト付近で起こりますが、
重さが掛かっているだけでなく
テークバックで 左サイドを多く、
右サイドを少なく動かしていますので
MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(5)
かなり早い段階で 右側帯が潰れ
たかだか 30ヤードを打とうとするだけで
体の左右の高さ差が 10度も15度も余計に
左足上がり姿勢になってしまうのです。

打つ直前に左足上がりになれば
当然 クラブヘッドの最下点は
ボールの手前、右にズレますからダフリ
その度合いによりますが、
上がり際で打ってのトップ は
必須と言える打ち方です。

☆このショットの別な問題は
 多くの場合、アプローチでもパターでも
 インパクトは上がり軌道…煽り打ちになります。
 煽り打ちは 出球は高いですが、出球が緩く、
 スピンも少な目になるので
 着弾時、スピンが効きません。
 また、毎回 ちょっと噛んだ状態で打ちますので
 地面が緩い、寝れた状態ではかなり距離が落ちます。
 グリーン周りの芝付きの悪いコースでは
 良いアプローチはかなり難しいでしょう…。



極端に言えば 自分では体を回している『つもり』なのに
結果としては その動きは単なる「ぎったんばっこん」
横に揺れてる 起き上がりこぶし の動きになるだけです。

大きなショット、距離の長いショットになれば
その度合いは激しくなりますから大変…。
mh

そして、もう一点困るのは
幾ら ちゃんとした体の回転をしてないとは言え
スイングは構造上、左サイドが高くなる のは
体は開く〜左を向くのと同じです。
その両方ともに 左サイドがボールから離れていくので
その離れていく分、右サイドを近づけなければ
ボールに当たらない という 三重苦の状態が待っています。
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練習量・頻度の少ないアマチュアゴルファーのとって
正直、一番ミスの確率の高いアプローチ・パター方法です。
通常のショットへの影響も多大ですから、
そのメカニズムだけでも理解しておくのは重要です。
ほんと…良いことは何一つないのです。

それでも まだ ショルダーストロークを続けるつもり…ですか?

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