◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2017年10月

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ボールを効率よく、美しく飛ばすのは
ヘッドの下降過程にインパクトを迎えるのが理想です。

それは緩やかであったとしてもドライバーも同じです。
ティーアップされて、左に置いてあるから
結果として、レベルや微妙なアッパーになるのと
意図的にしゃくり・煽り振り(アッパー)に振る
のとでは 大きく大きく異なります。
IMG_0610

ボールの縦回転/スピン量のメカニズムは
 静止画像での ヘッド姿勢は同じでも

✊上から入って来れば
 出球ー低め スピンー多め 速度ー速め
✊下から入ってくると
 出球ー高め スピンー少な目 速度ー遅め

になります。

同じクラブであっても かなり違う球筋・球質です。

一見すると スピン過多に悩むアマチュアは少なくないので
下から入ってくる『煽り打ち』の方が
スピンが少なくなる ので良さそうですが、
打ち出し角度が必要以上に高い ということは
 ボールの実質移動距離が平行距離と乖離しており
水平方向に対するボールの移動速度が遅くなるので
全く意味がありません。
u=380704500,3118260285&gp=0

また、ティーアップされたボールはなんとかなりますが、
ドライバーを除いてほとんどのクラブは
地面に置いてあるボールを打つのですから
その 弊害を考えると、
ドライバーショットが10%余計に飛んでも
良いことはないと言えます。
(実際 煽り打ちで飛ぶ平均値は
 正しい上下の軌跡で入れるより落ちます)
バンカーショットに大きな問題
アプローチにも大きな問題 が生まれ
体を酷使し、とても負担が大きい割に飛ばないので
なにひとつ良いことはないと言えます。


ボールを上から打つ
ということは 左サイドの低い
右を向いている時に打つ
ということと同意語です。

ボールに横回転の入るメカニズムは
ヘッドの軌跡次第です。

同じヘッドの向きをしていても軌跡が
ボールに近づいていく のと
ボールから離れていく のでは
全く逆の回転が入ります。

IMG_0548

つまり 体の回転に対し振り遅れ
体が左を向き始めてから ボールを打つ状態では
より ヘッドの向きを左に向けないと
右回転を抑制する、抑えることはできない のですが、
右を向いているうちに
ボールに近づいていく過程で インパクトに入れれば
見た目、ヘッドがやや右を向いていても
右回転は入らないのです。
IMG_0549

することが少なく出来る ということなのです。


一番 悪いのは
ヘッド軌道の最下点、ボトムでとらえようとするイメージです。
ボトムでとらえようとすると
距離や高さに対する ボールの球質も種類が豊富、
左右の曲がり・回転に対する球質も種類が豊富、
になってしまい安定しません。
距離の管理はスピン量の管理とも言え
打ってみないと スピン量がどうなるか
始めから分かりにくいショットでは戦略し難いでしょう。
623c1d572817337eb8c8724aee59aba5

意識していない人は多いですが、
ヘッドがグリップを追い抜き、
グリップエンドが体の右を向いたら
それは イコール 上を向き、体が開いている
というコトです。
それを意図的に、腕であろうが、肩でやろうが
やろうとしている ということは
自分から しゃくり打ち、体が開いて打つ
典型的なアウトサイドイン をしている というコトになります。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


多くの人は インサイドアウトやアウトサイドイン など
スイングを上から見た状況を気にします。
IMG_0685

しかし、それは冷静に見ると
自分の立ち・スタンスを向きを基準にして
インなり、アウトなりを指している可能性が否めません。

正しいスイングは アウトサイドアウト
もしくはインサイドインなのですが、クラブは構造上、
インパクト以前は短く見えるように使われ
インパクト以後は長く見えるように使われるので
他人の目からは インサイドアウト に見えるに過ぎません。

ボールは無機質なモノです。
打とうとしている人の アドレス、スタンスの向きなど
全く関知しません。
例え アウトサイドイン という
自分のスタンスの向きに対して
 そう振ってしまったとしても
ボールにとっては 単にその方向への物理介入が
あったに過ぎないのです。
その「振りなり」のスタンスに立って打ったのと
 大差はないのです。
IMG_0755

俗に言う
 
アウトサイドイン というのは
  スタンスの向き通りの
   体の回転でボールを打っておらず
    振り遅れていることが問題
で、
軌道を治すことが重要なのではありません。
振り遅れている状態で
ヘッドの軌道を治しても 何も解決しない と言えます。

体の回転通りに打とうとしないと
その スタンスの向きの意味が無くなってしまうから です。

そして スイングは本来
クラブやクラブヘッド、自分の体の重さも利用して
下方向にそれを使ってこそ のモノです。

スイング動作には 前傾姿勢があるので、
右を向いている間は 左サイドの方が低く
左を向いている間は 右サイドの方が低くなります。
その 高い低いの関係を利用するには
インパクトは概ね 右向き〜正面 辺りに持ってきたいのです。
MVI_0741_Moment(6)

そう言う意味で
アウトサイドイン というのは
✊体が正面を向いて『から』振り始める 
✊スイングにとって一番美味しい時期を失って『から』振り始める

から、お薦めではない ということなのです。

科学的が全てではありませんが、
そこを踏み違えてしまうと
治すつもりが より深みにはまる可能性が否めません。

より効率よく飛ばすには
進行方向が低い「時期」に
インパクトを迎えるイメージ
ボールにアプローチするイメージが
とても大切です。

それが巡り巡って スイング軌道の概念 です。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



スイングを造ったり、直したりする時、
 どう考えて言ったり良いのでしょう?

確かに ショットはヘッドとボールと言う
物理的な衝突によって生まれますが、
全部が全部、科学的、物理的には解決出来ません。
IMG_1150

何分 それを行うのは
 運動不足がちなおじさん・おばさんゴルファーが
中心だからです。

ただ 動作を造る際、
物理的な理由 と言うのを考慮に入れておくべき です。

よく弊社のお薦めしてるテークバック・トップを
「フライングエルボー」だ と仰る方がいますが、
では質問したいのは
「それがフライングエルボーだとしても、
 なぜフライングエルボーがダメなのですか?」
「逆に 右ひじを下に向けクラブを寝かすことの
 メリットはなんですか?」
と。
dW l (2)_Moment

✋右ひじを外に張るのはクラブを寝かさないため です。
 クラブを寝かさなければ ダウンスイングの始動で
 クラブやクラブヘッドの重さが動作に利用できます。
 クラブの行きたがる方向と自分の行きたい方向に
 差が出るのが、無意識の『リキミ』の原因になるからです。
 また 進行方向が右のテークバックで
 右サイドが止まると 左肩や左腕だけが動き、
 背中の突っ張る にせものの体の回転が出来がち です。
 ですので 右ひじなどの前輪駆動の形で
 テークバックを取った方が良い場合が少なくないからです。

✋テークバックで左腕を突っ張らないのは
 グリップが体から遠くなると重くなるからです。
おじさんは重さに強くないですから。

high-buildding-in-nyc-16

最近、とみに気になるのですが、
ゴルフは趣味であり、楽しみです。
他の人に多大な迷惑をかけない限り、
個人が何をしようが、どんなスイングをしようが
自由です。少々、オーバーですが、自分の為に遊ぶのです。
他人の目を満足させたり、
何かにわざわざ属したりする必要は
一切ありません。
『なぜ ヒトと違うスイングは駄目なのですか?』
『なにか 迷惑ですか?』
『人と違うクラブを使うのは駄目なのですか?』

インパクトで
「結果として」左腕を伸ばすのは
 体の正面でボールを捕えたい と言う意味です。
しかし、左腕を伸ばすことを優先し、
体の回転を止めたり、右サイドが突っ込むようになったり
右腕の方が伸びていないのでは本末顛倒も良いところです。
確かに、型を覚えた方が良いタイプの人も
いるでしょう、それは否定しませんが、
全員が全員そうではありません。
結果として 左腕が伸びるようにするには
 ほかの要素で解決するべきです。
インパクトでかかるボールの荷重や
それに伴う 運動の負荷による減速を考えると
イメージとしては左腕を曲げてインパクトを迎えておいた方が
左サイドの高さや開きも防げ、結果 左腕は伸びるでしょう。
そう考える方が オジサンゴルファーの実情に合っているような
そんな気がします。

科学的な思考やオジサンゴルファーの実情を
考慮にいれて、自分なりのスイングを構築するのは
それはそれで 一つの楽しみ です。

多くの人は 型を作ってスイングを造ろう とした
スイング造りに失敗している現状を考えると
もうすこし 思考を使ったスイングを造るべきでしょう。

自分は自分の作った唯一のスイングで良いと思います。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



スタンスの向きは安易に考えてはイケマセン

ミスショットのほぼ半分の原因が
 ここにあると言っても決して過言ではないでしょう。

ボールの置き位置、地面にあるボールを打つ時は
 理想的には 左靴のかかと付近です。
002

そこを基準にして
 スタンスを向きを右に取ってしまっていると
ボールの位置が左にズレてしまうのと同じです。

向きは別にして、単純にボールの位置を
 1個分右左にずらしても
ミスショットの確率が大きく上がりますが、
無意識の スタンスの向きの間違いは
ボールの位置を 数個分も簡単にずらしてしまいます。
005

効き目の問題もありますが、
近くの距離よりも 遠くの距離を打つ時ほど
目標が取りにくいのもあり右を向きがちです。

ボール・クラブヘッドの目標と
スタンスの向きの目標は平行で交わらない関係ですが、
近い時は取り易いスタンスも向きも
遠い距離を取る時には その平行な関係が災いしたりします。
yjimage

ドライバーでは ボールとスタンスの距離間は
1m強程度ですが、
例えば ヘッドがピンを向いているからと言って
その左1mを目標にしたのでは
右を向いてしまいます。
人間の目の認識上、平行な線は交わってしまうからです。

150m、200m先では
目標がピンなら その10mも20mも
スタンスは左を向いていて正解です。

平行ですが平行ではない…ということです。
IMG_0755

近いモノでは上手に構えられる(向くことが出来ても)
遠い距離になると右を向いてしまう というのは
番手やクラブ、打つ距離によってボールの置き位置が
動いてしまうというコトになり
ミスショットを誘発する非常に大きな原因になります。

ご注意ください。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


u=3040139078,2324990219&gp=0

 

仕事もないし、出来ないし、棺おけに片足突っ込んでるし。

朝の3時には起きるし、暇だし。

で、ブログをはじめから読み返してみました。

いろいろ目から鱗がぼろぼろ落ちました。

前回投稿したのが平成15年でした。

横須賀には年に二回くらい詣でていますが。

 

初めて行ったのはお店の金網の向こうが米国だった頃です。

お店に行ってもクラブを握ることがないことが多かったような。

ゴルフも年に2回のコンペの人数あわせに参加する程度です。


しかし、大好きだったゴルフがこれでよいのかと
昨年からレッスンに年に2回ほど通いき始めました。
年2回かよ。

u=1496909236,281788952&gp=0

週に2回はラウンドしていたころは、
デビルイシイと呼ばれていましたが。ちょっと自慢。

あらためて刷毛塗りからはじめました。


クラブの女王さまはおっしゃいました。

『坊やいったい何を学んできたの。

わたしだってわたしだって疲れるわ。』

はい
今まで女王王様のおっしゃることがちんぷんかんぷんでした。

最近すこしは聞こえるようになりましたが、
だんだん耳が遠くなって申し訳ございません。

わたしの話は耳で聴くのではない。
心で聞くのだ。
心で感じるのだ。
考えてるうちはまだまだゴールは遠いな。

06

あーチェッカーは

まだかーーー耐久レースのゴールはまだかーーー。

まずは刷毛塗りからです。

 

お寺の鐘がゴーン。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


多くの人が間違ってます。
この勘違いがスイングを壊している
もしくは作り間違えているのを多く見かけますし、
それを理解していないレッスンプロも少なくありません。

トーナメントを解説している元プロでも
よく理解していない人もいます。

とても重要なポイント、概念です。

IMG_0549アドレス方向、目標方向が
黄色い矢印として
ヘッドの移動している軌跡
に対し ヘッドの向きが
スクエアならば
ボールの横回転は入りません。
(実際には不可能に近いです)

ですので、
正しいスイングでは
体が右を向いている➡正面を向く
という過程の中でインパクトに入りますから
飛球線に対しては やや右を向いた状態 というのが
正規なダウンスイングです。

この軌跡、移動線、俗に言うスイングプレーンに対し
✋フェースが左を向いていると ボールには左回転
✋フェースが右を向いていると ボールには右回転

が入りますが、入りますが、入りますが、
これは単に 左右のボールの横回転に過ぎません

一般的には 右回転 イコール ボールが捕まっていない
と言われますが、ある意味 大間違い です。
(ある意味なのは後ほど説明します)


ボールのつかまりは横回転と直接的には関係ないのです。


スイングは立体ですので
これと同じことが ロフトにも発生します。

その時のことを理解するのに必要なので
 こちらを先に読んでおいてください
👉http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1948587.html


555
そのクラブの 正規なロフト作用 とは
そのクラブの長さによって 作り出される前傾姿勢分
(厳密にする必要は一切ありません)
上から入ってきます。
それに対し、シャフトが飛球線・左・進行方向前に
傾いた状態でインパクトに入ってくるのが正規な状態です。
(ロフトが立って見える状態〜見た目/ハンドファースト)
それよりも シャフトが前に、
  飛球線に傾いていない状態をロフトの寝た状態、
それよりも シャフトがさらに前に、
  飛球線に傾いた状態をロフトの立った状態、
と言います。

これが「ぼーるのつかまり」
 「ボールがつかまらない」です。
IMG_0482

よって インパクトが
このような状態では
正規のロフト作用にならないので
ボールが捕まりません。


これがゴルフクラブの構造上、
ロフトが立たない➡ボールが捕まらない
のと フェースが軌道に対し開いてしまう が
非常に関連しているので
つかまっていない時、右回転が「多い」に過ぎず、
左回転が入っていても、つかまっていない球は存在します。
IMG_0481

よって スイングとしては間違っていますが、
フェースターンとは フェースの向きを変えている
のではなく、
ロフト具合を変えているのです。
フェースターンそのものは脳みそ筋肉の人以外には
お薦めしませんが、その左右と上下の目的を間違えて
それをしようとすると絶対に答えは出てきません。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



最近、とてもよく耳にするゴルフ用語です。

このスイングプレーンのというものに
基礎的な、そしてとても重要な齟齬というか、
勘違いというか、はっきり言えば
「大変大きな間違い」があると思います。

この写真をご覧ください。

IMG_0684この写真は
ヘッドの通る軌跡、軌道に
仮に線を付け足したものです。
撮影の為、
クラブは地面に置いてありますが
アドレス時の体の正面を想定して
撮影したものです。
黄色い線は 仮定ですが
ヘッドの通る軌跡を表しています。
このヘッドの軌跡は 結果的には円弧
滑らかな曲線になる訳ですが、
多くの人は この曲線、もしくは円弧
を自分で作り出そうとします。

伝わりにくいかもしれませんが、
想像力を働かせて、考えてみて下さい。
スナップショット 2 (2015-07-24 1-21)

理想論ではありますが、
スイング上でのヘッドの軌跡は
前傾姿勢があり、体が回転するから
斜めの円弧になります。

ボールを打つ、打たない、を抜きにして
素振りで考えると
クラブ自体を全く動かさず
自分が傾き通りに回れば、向きを変えれば、回転すれば
その円弧、斜めの円弧は描かれるのです

クラブ自体を全く動かさず…とも、です。

ゴルフクラブの構造上、打撃部分のヘッドにはロフトなどの
角度があり、それが距離や方向を決めるとても大切な
ショットのカギになる要素です。
人間ですから、ミスは当然ついて回りますが、
それを前提にしても、出来るだけミスの出にくい
ショットにばらつきの無い方法を模索しておくべきでしょう。




つまり ゴルフスイングは
クラブ自体を動かすのではなく、
クラブ自体は動かさず、
クラブを持った自分が動くコト
です。

ヘッドの描く軌跡は
からだが向きを変えるから 円弧になるのであって
それを手先に繕うモノではありません。
445
このように グリップの移動分だけ
ヘッドを動かしても 結果としては
円弧になって行くのです。
413
こうやって 自分の作為によって
円弧を描くと それは全く別なものになってしまいます。


特にほとんどの人は 下方向、
地面に置いてある低い位置にあるボールを打つのに
下に届かせたいのか、下に円を描こうとします。
スイングには前傾姿勢があるのですから
体の回転通りに進行していけば
時間とともに斜め➡下方向へも動くのです。


001

002

本来は 体の廻りを止めず、グリップを移動させれば
結果として 届くし、円弧も描けるのに…。

その下に振る、届かせようとするイメージは
体を上に向かせ、開かせます。
そして それは最下点を右にずらす(ボールの手前)
するだけでなく、煽り打ちを作り出すイメージなのです。
IMG_0491

全く何もしない という訳ではありませんが、
下に振ろうとする、届かせようとする振りに比べると
殆ど何もしないで ただ回転してグリップを移動させるだけ
なんだ というのはとても大きなスイングの基本です。

ショットにとって 一番高速になり
一番決め手になる 打撃・インパクトの直前で
それをする(下に振る)と複雑に多重に
体の姿勢やらいろいろなことが影響を受ける
とても難しいことをして、その成功率を上げよう
というのは おじさんアマチュアゴルファーは
目指すべき道ではないと思います。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



スイングプレーンに関連しますが、
これに関しても 大きく勘違いしているのでは
ないかと思うのです。

それがハンドファーストです。
スナップショット 4 (2017-01-13 12-29)

ハンドファーストの話をする前に実験を...
鏡やガラスの前で自分で実際にやってみて下さい。

クラブを持って立ちます。前傾は要りません。
グリップエンドをベルトやへそに固定します。
シャフトは地面と平行、体とは垂直の関係です。

ベルトやへそにグリップエンドを付けておく以外
腕は一切何もせず 固定です。

右を向きます。
スナップショット 3 (2017-01-13 12-28)

鏡やガラスに写る風景は
『ハンドファースト』に見えます
鏡は逆ではありますが、
打つ方向にグリップがあり、
ヘッドはそのクラブの長さ分後方にあります。
(直立したまま、クラブ・シャフトは地面と平行です)

仮定のインパクトを経て、
左を向きます。
腕は何もしません。
グリップエンドをベルトに固定したまま です。

鏡に映る グリップとヘッドの相対関係は反転、
逆転しました。
仮の飛球線に対しては ヘッドの方が前にあり
グリップの方がその長さ分、後ろにあります。
IMG_NEW


で、質問です。
「ヘッドを返しましたか?」
「手を返しましたか?」

な訳ありませんよね、
単に体の向きを変えただけです。

 別件になりますが、別の意味でのこの「お遊び」
 その時、ヘッドをクラブの長さ分の弧を描かせると
 動かした量、動かした速度分、クラブヘッドの重さは
 増しますよね?
 ➡その重さが増えた分、体は必ず左に、上に引きます。
 引いて その重さが掛かった分調整をします。
 ですので、正式な形でこの「お遊び」をするのは
 グリップの移動した量分、移動した速度分しか
 ヘッドを動かさず、ボールを打つことをすれば
 クラブヘッド、クラブの重さの加算分は
 それに比べると大変少ないので
 自分の思った通りにクラブが動かせるようになります。
 クラブを振ってしまうと 自分はクラブのおもちゃ(従者)
 になってしまうのです。




元に戻りますが、
ですので、ダウンスイング〜インパクトにかけての
『ハンドフェースト』に見えるのは
体よりも無理やり 手を前に出しているのではなく
(遅れて打っている人は訓練として無理やり…も必要です)
『右を向いている時間』だから
そう見えるに過ぎないのです。

だから ハンドファーストの件で問題なのは
右を向いていないのに
インパクトでハンドファーストに見えている ことで
それは単なる「振り遅れ」「手遅れ」でしかありません。

2276add6


ですので 例えそれがプロのスイングであっても
この体の向きの時に
ハンドファーストになっているのは
スイングの参考にはならないのです。
この体の向きであれば、
ヘッドの方が前に出ていないとイケナイ…
つまり もう既に打ち終えていないとイケナイ…
単なる 振り遅れに過ぎません。 

これは ある種、特殊な教科書的ではない
特殊な個々の打ち方です。


スイングは本来、
体の向きが主になってクラブが移動します。
多くのゴルファーは
自分のスイングの参考にする為、
画像や動画などの視覚要素を参考にしますが、
その見方が間違っていると
スイングではなく 別なモノを作ることになります。

スナップショット 4 (2016-07-27 18-56)この角度からの撮影のおいては
右を向いているから
 ハンドファーストに見えるに過ぎず
左を向いている場面では
当然 ヘッドファーストに見えます。
ただ それだけ です。
ヘッドを意図的に遅らせたり
ヘッドを返したり
と言う行為を指しているのではなく
ダウンスイング➡ボールへのアプローチは
 右を向いている時間にしましょうー!

というのが「ハンドファースト」の真意なのです。

例えば ↑上の写真であっても
体の正面からの撮影に変えれば
グリップとヘッドの左右位置関係は
アドレスの時とさほど違いはありません。


o0361056812059034776
藍ちゃんのこのフォローでも
この何コマ前は ハンドファーストに見えるコマ
になっているでしょうけれど、
ここでは ヘッドの方が飛球線に出ます。
前に出る形ですが、
ヘッドがグリップを追い越したのではなく
単に 左を向いたに過ぎません。

cap02
画像を体の正面に合わせ
正面から移動しながら撮影すれば
グリップとヘッドの左右位置関係は
殆ど何も動いていないのです。

それを 手さばき、肩さばきによって
造ろうとすれば 同じ動作を作り出すことは出来ません。
そこを間違えてはいけないのです。

だから 実際には
スイングテクニックに・技巧として
「ハンドファースト」というのは
存在しないのです。

それは単に体の向きが
 どっち向きなのかを示している
  用語に過ぎない のです。


    (^^)/ またね〜

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



軽いヘッドのクラブを使っていると
その軽さでも遠くに飛ばす
ヘッドスピード重視のスイングになります。
速く振らないとクラブそのものに
打撃力・破壊力がないから です。

特に可哀想なのは 意外かも知れませんが
ヘッドスピードで誤魔化しにくい
パターやアプローチ、バンカーショットです。
IMG_0002

あたりまえですが、パターやアプローチするのに
小さく、遅く動いた方がミスは減ります。
しかし、ヘッドの軽いクラブではそれでは飛びませんし、
場合によってはボールがあがりません。

勘違い甚だしいですが、
クラブヘッドの慣性モーメントなどによるミスの寛容性
なんてのは
打ち手が 
速く大きく動くの VS 遅く小さく動く の
それによる ミスの確率を補うなんて全く無理です。

クラブのミスの寛容性は
カップのふちで止まったボールが
 カップに入る程度の寛容性で
無駄に速く大きく動いて起こる ダフリやトップなどには
全くもって結果に影響を及ぼせません。

ヘッドをたくさん振る、速く振る スイングは
グリップを支点にして ヘッドを動かす、シャフトを動かす
スイングになるので、どうしてもインパクトは
体が開き、左が高くなり、上を向きます。

ですので ヘッドの最下点がボールの手前になり易く
空中にあるティーアップのクラブはまだ良いですが、
地面にあるボールを打つのに苦労しますから
地面から打つ場合はかなりボールを右に置くことになります。

軽いヘッドを使っている人で
アイアンで、ボールを左足かかとに置いて打っている人は
ごくごく稀、例外に相当します。

ヘッドを振ろうすればするほど 体が上を向き
ダフリ・トップが出やすい状況になり、
ヘッドを振ろうとすればするほど
体が開きやすくなりますから
どちらが成功しても、必ずどちらかが失敗します。
ljpo

アイアンなど地面から打つボールは真ん中や右、
ティーアップしたドライバーのみ左に置く練習は
スイングに統一性・共通性がなく、
どちらかを練習すれば、どちらかが上手く打てない
と言う練習に相当するのです。

そして コースではやり直し無しで
その交互をランダムに打つのです。

そのボールの位置せざるを得ないクラブは
あなたのゴルフを良くしていますか?
あなたの体に優しいですか?


シーソーに一人で乗って
バランスを取るような確率でしか
双方が思った通りの球は出ないでしょう


そのスイングは左ひじを痛め、腰を痛めます。
ヘッドスピードに必死になってすがり付き
無理に上げようとすると痛みは首にまで来ます。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ