◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2017年08月


一般的なパターストロークで
とても気になる点があります。

ごくごく平均的なゴルファーに
パターストロークをして頂くと
おそらくほとんど、全員に近い人が
肩を揺さぶります。
いわゆる
「ショルダーストローク」と言う奴です。
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これにおいて 私は3点大きな問題が秘めてると思います。

まずはショルダーストロークをいうのを
『何をしているか?』ということです。
その揺さ振っているその姿を
✊体と思っているのか?
✊腕だと思っているのか?
✊肩を揺さぶっているのか?
✊背骨を揺さぶっているのか?

です。

ゴルファーの多くは 腕を使って
ショットやストロークすることを
良しとしていない節があります。
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確かにそれは体ではありますが、
スイングにおいても パターストロークにおいても
❶いろんな意味でとても悪い体の動かし方です。

背骨を左右に揺さぶっているのです。
 ☞自分でやってみて下さい

その背骨を左右に歪ませる動作は
パターストロークでなく、ショットでも
禁忌な行為ですし、
故障や痛みを生み出し易い動作です。
多くのプロが 上手く行かないパターのせいで
沢山練習し、体を痛める
引退への道を造る動きなのです。

ショルダーストロークがまるでダメなのは
ショルダーストロークは
一見すると、打ち手にとって
ヘッドが真っ直ぐ動いているから
真っ直ぐボールが行くように感じるけれど
上下に大きく弧を描くので
インパクトロフトが大きく変化します。
気付いていない人は多いですが、
ゴルフクラブはパターとは言え
ロフト角度とライ角度の複合によって
上下も左右のボールの飛び出し方向・角度が決まります。
例え 見た目真っ直ぐヘッドが動いていても
こう ヘッドが弧を描いてしまうと
❷ヘッドが左右に回転しているのと同じなのです。
その錯覚、というか これ無知に匹敵します。


また ショルダーストロークは
小さなストロークでは気付き難いですが
背骨を左右に歪ませて行うことによって
頭を振ることになります。
ヘッドが左にあれば 頭は右に
ヘッドが右にあれば 頭に左にズレます。
それによって ストロークが大きくなると
頭は右に傾き、想定のヘッド軌道のボトムは右にズレ、
❸インパクトがアッパーブロー/上昇期に入ります。

短い距離を打とうとすると分かると思いますが
フルショットでのダフリやトップは
そのスピードによって誤魔化せるというか
ボールが球体であるため フェースの上に
ボールは乗りますが、遅い速度では
それは そのままはっきりとミスになります。
アッパー軌道でインパクトに入ると
歯が入ります。音が硬いのもそのせいです。
❸パターでのトップ気味になった場合
通常のストロークの10倍のスピンになり
それが逆に推進力を喰います。
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パッティングの場合、
非常に愚かなというか とても頓珍漢な理論が
横行していますが、ボールをよりオーバースピンさせる
回転を増やそうとする風潮がありますが、
それこそ それはボールが伸びない原因です。

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パターストロークだけに限りません。
フルショットであっても、アプローチであっても同じです。
BlogPaint

距離感とは自分で管理する動作速度です。

打ち手が直接的な 移動/運動の管理できるのは
その接続点である「グリップの移動」だけです。
ヘッドの移動は直接管理できません。

つまり 距離感は動作によるグリップの移動速度の管理です。

フルショットでもそうですが、
確かにゴルフのスイングは円運動ですが、
基本は横移動させているに過ぎません。
スタンスを動かさず 安定的に運動速度を確保するために
回転運動を採用しているに過ぎませんから
ヘッドの方がグリップよりもたくさん、そして速く動く
という意識を持つのは大変危険です。

短いショット・ストロークではなんとかなる
しかし、長い(フル)ショット・ストロークになると
上手く行かない というのは
その 短い・遅いショットで
グリップとヘッドの移動速度の差が少ないに過ぎず
まだ ヘッドを動かそう ヘッドの速度重視で
距離感を造ろうとしている可能性が否めません。

特にパターストロークの場合、
視覚的な要素もあり、ボールを弾いて打つ感じが
残り易いですが、
ボールを横/水平に移動させるのが距離 です。
弾いて打つのは ボールを回転させる行為で
直接的な距離につながりません。
BlogPaint

ボールの回転とは空中であっても、地面であっても
摩擦によって、抵抗によって生まれるのですから
その摩擦や抵抗という速度加減を非常に大きく左右するものを
計算に多く取り込むのは非常に難しく
緊張した場面、大事な場面で失敗する可能性が高くなります。

L型ブリストルパターであれば
小さなストローク・遅いストロークでも
十分な距離は打ち易いです。
市販のパターでは難しくとも
ブリストルパターであれば
直接持っているグリップ、もしくは自分の手の移動そのものを
距離感に結びつけやすいので
その感覚に慣れていくのが重要だと思います。

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自習、独学でクラブの扱い方を覚えて行くのには
『体』というのは使いにくいかもしれません。
スナップショット 2 (2012-10-29 14-08)

確かに 体の向きの変更そのもので
グリップを移動させ、結果、ヘッドも動かすわけですが
ちょっと意地悪なところは
率先的な体の回転によって クラブヘッドを引っ張る
というのではないところです。
体の回転で引っ張れば、クラブの重さ、ヘッドの重さ
それに加え 移動の速度分加算される重さによって
クラブは留まり、体の向きに対し遅れ
それは体の右へのズレ、つまりロフトやフェースの開きに
つながってしまいます。

そう言った意味では
腕の使い方でクラブを扱う事を優先的に覚え
その結果、体の回転に同調させる といった考えの方が
掴みやすいかも知れません。

腕の使い方で
始めから 腕でのクラブさばき によって
ヘッドで円弧を造る、もしくは
ショットは遠心力の増加によって飛ばす
と信じている人には無駄かも知れませんが
腕でクラブをさばくのは
❶すべて 横/体に対し平行な動き です。
しつこいかも知れませんが スイングには
前傾姿勢というのが存在しますから
この 横/からだに平行な動きというのは
その傾きに沿った斜めなものである ということ。
スナップショット 4 (2012-12-27 17-50)スナップショット 2 (2012-12-27 17-49)








そして 主に動かさなくてはいけないのは
ヘッドではなく ❷グリップである ということ。

そして ❸そのグリップと胸の出来るだけ保つ、
胸から上下は兎も角、左右には離さない
ということ。

この点で注意しなくてはいけないのは
腕を動かす場合、基本上腕しか積極的には動かしません
手首のある前腕側を動かそうとすると
縦であっても、横であっても 
グリップの移動は円弧を描いてしまい
必ず体から離れていこうとします。
クラブは元より、腕というのは左右で10キロを超える重さ
それに遠心力が加われば かなりのモノで
その重さを相殺しつつ ボールを打つのには
必ず体を起こし、前傾姿勢を失うばかりか
グリップやヘッドの通り道が長くなりますから
必ず右サイドが下がりますので
飛ばない、ミスするばかりか、体への負担も増大します。
スナップショット 5 (2012-10-29 14-24)

グリップを自分に胸に沿って
左右に移動させる。
その移動距離は体の幅以下…
スイングは回転動作なので
傍目にはグリップがたくさん移動しているように
見えますが、その実、自分で動かしている量は
多くて50臓△そらく30堕度でしょう。

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ゴルフスイング・ゴルフショット
これを行うのに とても重要なのに忘れられている、
もしくは無視されていることがあります。



確かに ミスショットをしたり、当たり損ねたりすれば
ボールはヘッドとコンタクトしますから
ヘッドの通り道や姿勢などヘッドばかりに意識が行きますが、
クラブヘッドは勝手に動くわけではありません。



それは何かというと、
クラブ、そしてクラブヘッドは
グリップの動かし方次第
 だという事です。

例えば です
多くの人は テークバックの取り方を
体そのものの動きやヘッドの動きで考えがちですが、
本来考えてみることは
 グリップの移動のさせ方 なのです。
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モノの道理でいけば
グリップを動かした方向に ヘッドの動きます。
ヘッドの移動源だからです。
にもかかわらず ヘッドとグリップが反対方向に
動く場合が多々発生します。

テークバックでヘッドターンさせれば
ヘッドは体の右側に、ボールから離れようとしますが、
その反作用でグリップは体の左側、ボールに近づこうとします。

ダウンスイングで ヘッドターンさせれば
ヘッドはボールに近づいていこうとしますが、
グリップはボールから離れていこうとします。

ディッシュアングル方向、ライ方向、トゥ~ヒール方向に
ヘッドを下げようとすると
グリップは上がろうとします。

ヘッドターンはヘッドは回転させますが、
必ず クラブも回転させます。
この動きは クラブそのものの移動を妨げる
後ろに留まる動きになるので
スピードは減退し、ショットのモーメントを下げます。

このように 意志を持って
『ヘッドを』、『ヘッド単独を』動かそうとした時
グリップが必ずその動かしたい方向と反対に動き、
結局、動きそのものを減退・相反・相殺させてしまい
必要以上の量や速度の動きが必要になります。
002

飛ばすには速度は必要かもしれませんが、
不必要な道のりや不安定なショットになりがちな
余計な動作や速度を取り入れなくてはなりません。


ゴルフクラブの使い方として
ヘッドとグリップが違う方向に行こうとする場合
基本、扱い方を誤っています。
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ゴルフクラブは長い棒状の形状です。
先端部のみを意識して動かそうとすると
どうしても 支点 が必要になります。
棒そのものを動かす意識が必要なのです。

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スイング中、ゴルフクラブの実質的な長さ
というのがあります。
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ゴルフクラブの物質的な長さは
ドライバーでヘッドのも含めると 約120
ウエッヂで90造任后

それがトップの位置に来ると
  長さが消える、ゼロになる訳です。
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ここの使い方がクラブの使い方の鍵になるでしょう。

長さは イコール重さ です。

打ち手が受ける クラブの重さは
👉ヘッドの重さ × 長さ × 移動速度の二乗
長さゼロ と 長さ100臓,任
かなり異なります。

しかも その重さは ボールへの方向でもなく、
ボールを打ちだす方向でもなく、
クラブの長さ方向に対するモノで
ボールを打つことにもボールを飛ばすにも
負荷・邪魔としてかかる訳です。

皮肉なことに ボールを飛ばすために
長く使うと速度が上がる意識が強いと思いますが、
それは同時に 速度を上げるのに妨げとなる負荷を
増やす行為でもあるのです。

感覚として掴みにくいかも知れませんが、
ゴルフクラブの長さ…というのは
ヘッドスピードを変えるためが主目的ではありません。
その長さによって アドレス姿勢を変え、
入射角度を変えることによって
使えるロフトを変えられることが主眼で
ヘッドスピードの変化は付加的な要素に近いです。
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長さを増やそうとしてスイングすると
自分には労力・負荷が増すので
実感として 飛ばせるように感じるだけに過ぎません。

ゴルフクラブの長さがゼロに近くなり、
クラブ全体の重さがグリップに掛かったところで
その重さも利用し グリップが体の回転に遅れないよう
先に先に グリップエンドを動かしていく
ということが、結果 運動の速度にもつながって行きます。
スナップショット 1 (2013-06-12 22-56)
この姿勢を見れば理解しやすいかも知れませんが、
利き手に当たる右腕は曲がっています。
そして、左グリップの上に乗っかっているのです。
右腕を伸ばせば そのまま 左グリップを運動方向へ押す
それに クラブの重さが助力として働くのです。

左上腕や左ひじの逃げもポイントになりますが、
この時期が右腕の使いどころです。
この時期を失えば
 体の回転にグリップの移動が取り残され、
右腕の使えば クラブや腕の長さ…
 体からクラブやグリップが離れる方向に動かすことになり
重さが増すだけ(より一層取り残されます)
になってしまいます。
スナップショット 3 (2013-06-02 23-15)スナップショット 4 (2013-06-02 23-16)

取り残されたクラブの重さは
右半身にかかりますから
右半身はどんどん下がり、
例え腕力で 腕を伸ばせたとしても
どんどん左足上がりの状況を生み出す だけです。




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オーバースイング。。。
大きく振りかぶったスイングが悪いとは思いません。
自分の思ったテンポで、繰り返せるのなら
何も言う事はありません。
ありませんが、気にしている方は多いみたいです。
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全部のケース…という訳ではないですが、
オーバースイングの始まりは
「軽く感じるヘッド」 も原因の一つだと思います。


軽く感じる…とは 実際にヘッドの軽いモノ、
シャフトが硬く、ヘッドが感じにくいモノ、そしてその複合

ゴルフを始めたころは自分のクラブでなく
他人から借りたゴルフクラブで練習することも多い訳で
特に女性やお子様は 成人男性用のクラブを使って
見よう見まねでボールを打とうとし始めますから
少なくない原因なのではないかと思います。

弊社の試打クラブで
同じ硬さのシャフトの入った ヘッド重量の大きく異なる
二種類のアイアンをお客様に打って頂くと
その二種類のクラブであからさまにスイングが変わります。

軽いヘッド⇒重いヘッドにクラブを移すと
数球で トップの位置がコンパクト になってきます。
これは誰が見ても分かるほど です。
逆に 重いヘッド⇒軽いヘッドになると
やはり数球でトップの位置が深くなってきます。
双方を同じように感じるよう
打ち手が調整するのだと思います。
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同じヘッド重量で 硬いシャフト/柔らかいシャフト でも
同じことが起こります。

そこはクラブで解決しても良いでしょう。

オーバースイングが
なにか上手く行かない原因そのものではないですが、
体が開きやすくなるのは確かで
そう言う意味で改善したい方は
より重いヘッドのクラブ、より柔らかいシャフトのクラブに
移行すると劇的に変わると思います。



考え方の部分ですが、
オーバースイングをしている人は
「上げ過ぎ」 と思っています。
しかし、逆にそれがオーバースイングを助長している面が
あるのです。
ショットはどの道、テークバックで上げることになります。
上げざるを得ないでしょう。
   ・・・正しくは上げなくても良い道 なのですけどね・・・
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上げ過ぎ意識で、上げを抑制すると
体を回転させる、体をひねる
という運動が加わり、速度が上がってきた後半
クラブを上げることになるので
ゴルフクラブに慣性が付きやすくなります。
そうなると 自分の動作以上にクラブが深くまで
行くことになります。
もしも 上げるのならば
 初期のクラブに慣性が付いていない状態で
上げてしまった方が 管理しやすくなりますよ。

廻ってから上げる という感覚を
上げてから廻る の方がよいでしょうね。

体を回し、回し終わる反動で
クラブを上げ下げするゴルファーがいますが、
この打ち方では ボールにスピンが掛かるだけで
無駄に速く動かないと距離が出ませんから
お薦めできマセン。

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スイングに悩みが発生したり、問題が起こったら
必ずここに戻ってください。

002まず ボールの位置ですが
ボールの前面が左の脚の踵付近
これが基本です。
これは持つ番手やクラブに関係なく
この位置を維持しましょう。
クラブの長さによって変わるのは
右靴、右足の位置であって
左靴とボールの関係は一定にします。


ドライバーなどティーアップしたものを打つ場合
そのティーアップ分を目安に
その量分だけさらに左に置く 感じです。


次にたぶん問題の原因…になっているのが
スタンスの向きです。
多くの人は右目が利き目です。
色々な要素が含まれますが、利き目が右の人は
放っておくと クローズスタンス になります。
構えが右向きになる という事です。
右向きのまま 左足踵にボールをセットすると
必要以上にボールは外(左)に出た形になるので
普通に振ると届かなくなるので スイングの順序や形態が
それに応じて変化してしまいます。
005

普段からそれを心がけておく必要があります。

スタンスの向きは つま先ではなく 踵ライン
両方の踵を結んだラインです。
それをクローズではなく ややオープンにして
慣れていく必要があります。
スナップショット 1 (2014-04-20 10-03)

飛球線に対し平行を時計の12時とすると
疲れてきたり、緊張したりしてくると1時位
時計の針1時間位右を向き易くなりますから
練習では 11時くらいを目安に左を向いておくことを
慣れておいた方が良いと思います。

多くの人は 両つま先で左足のつま先の方が開き目
であるので余計です。つま先で見た時にどの位オープン
左向きになるのが 正規のスクエアか把握しておく
必要があります。

とてもシンプルなことですが
スイング基盤になるものです。
体の向き、ボールの位置によってグリップも変わります。
オーソドックスですがクラブなどを置いて
十字を作って確認してみるのも良いと思います。
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まず ゴルフクラブを上手に扱うには
ゴルフクラブの基本的な…
物理的な「約束」を振り返ってみる必要があります。

005


当たり前…ですが
ゴルフクラブは率先的に自分からは動きません。

例えばこのような状況で
クラブを離すと 同じ姿勢のまま落下します。
決して ヘッドの方が先に地面に着くことはありません。
ここで クラブが反転してしまうのは
物理的な働きではなく、打ち手の動作なのです。
 👉打ち手がグリップ部を掴んでいるという行為で
  クラブの機能・働きではありません✋

全てのゴルフクラブの動きは
打ち手の動きです。

そして 観念として間違っていることは
「重さ」とは 動きたがらない値 です。
質量の数値は そこに留まろうとするエネルギー値 です。

それをゴルフクラブに当てはめると
打ち手が動作をして
✋グリップを動かした分
 👉重さ分を差し引いて ヘッドは移動します。
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重さがある分、ヘッドは動きたがらない のです。
想像してみて下さい。
ドライバーヘッドは 通常200g前後 です。
そのヘッドが 10舛世辰燭蕕匹Δ任靴腓Α
30舛世辰燭蕁.悒奪匹諒が沢山動く感じがしますか?
その重さは 200g程度ではありますが、
そこには特出して重さが付いている事には変わりません。

それは グリップとヘッドの関係だけではありません。
ゴルフクラブの ヒールとトゥの関係 も同じです。
ヒールは直接シャフトにつながっている部分ですが
トゥ部はそれに対しての重さ部分です。
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ゴルフクラブには 重心と言って
接続分のシャフトよりもズレたところに
重量が配分されています。
それには大きな意味があり、一塊と考えるよりも
その重さを利用した方がスイング動作は楽になります。


重さという概念から考えると
トゥ部…ヘッドの先端は
シャフトの移動量・運動量よりも
重さ分 少なく動こうとします。


ゴルフクラブの物理的な約束事は
 ヘッドはグリップよりも多く移動せず
 ヘッドのトゥ部はヒール部よりも動きません。




グリップとヘッドの関係もそうですが、
ヒールとトゥの関係も間違って把握しています。
その物理的な約束を無視して動かせば
当然、物理原則に基づいて考えられている
ゴルフクラブは機能しません。

ヘッドの方がグリップよりも速くたくさん動き
ヘッドのトゥ部分の方がヒールよりもたくさん動く
というのは 単なる打ち手の作為 であって
ゴルフクラブという物理的な特徴を無視している動きなのです。

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ドライバーであっても、アイアンであっても
ユーティリティであっても
シャフトの硬さを除いて
ゴルフクラブの機種ごとの特徴・違いは
そのヘッドの重量構造・重心位置構成
 にあります。
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✋スピンのかかり易いヘッド
✋上がり易いヘッド
✋つかまり易いヘッド
✋ミスへの寛容性の高いヘッド
 などなど
それらはすべて 重量配分・重量構成によって生じます。

宣伝のうたい文句ではなく、物理的なものであって
魔法でも、手品でもありません。
勘違いしてはいけないのは
その重量配分や重量構成が勝手に何かをしてくれる
という 他力本願的なところではなく
その重心配分や重量構成が打ち手に何かを働きかけ
その結果として生み出されるものだ
 という事です。

ですので 打ち手が好き勝手に使って
そのクラブ、そのヘッドの特徴が助けてくれる
などという事は一切なく、
逆に それを活かす使い方をしないと
大体において その重量配分や構成は
望みと反対に作用するでしょう。


スイングにおいて
そのクラブ、特にヘッドの重量配分や構成を活かすのは
一度きりのチャンスと言えます。

それは ヘッドの方が高く、グリップの方が低い
トップオブザスイング辺り(時期) という事です。
MVI_0478_Moment(2)

そこ自体では 重量配分や構成は
単なる「重さ」ですが、
そこでスタンバイしておかないと、
以降に その効果は発揮されません。

それは 重力方向に対し、
概ね シャフトの真上に重心位置が来る
フェースが特に上も下も見ないような状況です。

👉実際には ヘッドには重心深度と言って
本当の重量の中心点はフェース面よりも奥側にあるため
ややシャットが出来るような状況ですが、
厳密にする必要はなく、重心位置の方が
シャフト(ネック)よりも高い位置にある
トゥの立った状況です。  
 糖が立つ........…( ;∀;)
IMG_0712

トップオブザスイングは
クラブやヘッドの重さで
グリップを動かす・移動させる準備の箇所です。
006
グリップを動かしにくいヘッドの重量位置では
スイングがし辛く、力みの原因…必然の力みが
起こってしまいます。

スナップショット 1 (2015-02-06 3-41)ここでこのように場合だと
重心位置の方がシャフトよりも低くなり
これから下げたい筈のグリップに
上がる負荷がかかってしまいますし
ヘッドやクラブの重量負荷そのものも
増えてしまいます。
このトップでは、もしくはこの位置に来るような
テークバックでは力みは必然
ダウンスイングで右サイドが突っ込み
体が開くのも当然の帰結なのです。


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アイアンで説明しましょう。

現在 市販されているアイアンのシャフト(軽量スチール)
平均的な硬さは 5番アイアン(38インチ相当)で
 SR表記 290cpm です。
(一分間に290回振動するという意味)

Sシャフト SRシャフト Rシャフト
の際は 10cpm程度です。

この 290cpm という硬さに
   240g程度 のヘッドが装着されています。

IMG_0459


弊社の悶絶…と呼ばれるアイアンのシャフト(グラファイト)の
硬さは何種類かありますが(5番アイアン)
 ❶ 180cpm
 ❷ 160cpm
 ❸ 140cpm



市販のモノから比べると 100cpm ですから
XXXSXSRAR
トリプルXシャフトとレディースシャフト程度の違いです。

IMG_0504


このシャフトに 弊社オリジナルのニューモデルヘッド
軟鉄鍛造 HBS-16 が装着されています。
ヘッド重量は 320g(5番アイアン) です。

ウエッヂでのヘッド重量は
市販品   290g
HBS-16  380g です。

トリプルXのシャフトの80g軽いヘッドが付いていて
レディース相当のシャフトに80g重いヘッドが付いている
そんな感じです。
なんだか 反対の方が良いような気もしますよね…



 ❶ 180cpm
 ❷ 160cpm
 ❸ 140cpm


シャフトの硬さで言うと
❶の振動数 180cpm程度のモノであれば
ヘッドを振る スイングの弧を回転ではなく、
手さばきで作るスイングでもすぐに慣れて打てるようになります。
ヘッド重量の恩恵は大きく、
今までよりもずっと軽く振って同じ距離を打てます。

柔らかいシャフト/重いヘッドの一番の特徴は
とても体に優しいこと です。

弊社を訪れる多くのお客様は
市販品を長く使ってきて、どこかしら体の痛み
体の故障を持っていて、悩んでおられます。
柔らかいシャフト/重いヘッドのクラブは
その悩みを ほぼ100%解消します。


IMG_0624


重いヘッドの特徴は やはり慣性モーメントが高いので
ミスヒットやラフ・バンカーなどに強いことです。
特にウエッヂではそれが顕著です。
バンカーショットで言うと
柔らかいシャフト/重いヘッドのウエッヂでは
バンカーは簡単です。
逆に市販品では悩むのは当然かと…。

 ❶ 180cpm
 ❷ 160cpm
 ❸ 140cpm

振動数❷160cpm位 からは
クラブの扱い方を考えるスペックです。
運動性能が高く、練習も豊富な方は今まで通りで大丈夫ですが、
目の前の結果よりも クラブの扱い方を変えていく
シャフトの使い方やヘッドの重さの使い方を変えていく
スイングを変えていく という趣向がより強くなります。

IMG_0625


振動数❸140cpm このクラスになってくると
従来通りの ヘッドを振る扱い方では
上がるだけ・スライス・飛ばない・ダフり を
連発することでしょう。
体の回転通りに軌道を造ることを強要します。
ステップアップして慣れた方は別ですが、
ファーストトライであれば
 スイング改造を主眼に置いたスペック です。
正しく扱うと成果もはっきり出ますが、ダメ出しも厳しいです。
ヘッドの重さもありますし、体で打ちますから
従来感じていた インパクト感・打感 はありません。

曖昧な表現ですが、従来の 6〜7割の力加減
振り加減で従来通りの距離を打てるようになれます。

言いにくいことではありますが、
同じ熱意を練習やレッ〇ンにかけるよりも
遥かにはっきりとした効果があります。



      ご検討下さいませ 店主

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