◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2017年06月


世の中には バンカーが嫌い、もしくは苦手と
しているゴルファーは少なくないようです。

砂質や特殊なケースを除けば
実はバンカーに特殊なスイングやショットは
一切必要ありません。

重いヘッドのウエッヂとシャフトの柔らかさ
 さえあればいいのです。

実は結構勘違いされている方が多いのですが
ヘッドが重いとなぜバンカーが楽なのか…
は ヘッドが重いからヘッドが下に行き易い・・・とか
重いから砂などの重量物に負けない・・・とか
確かにその要素もなくはないのですが
実はそれが「主」ではありません。
sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット

巷に流れる バンカーショットのコツ みたいなものは
とりあえず無視します。


バンカーが上手くいかないのは
インパクト付近で手が止まるからです。
インパクトが右にあるからなのです。
インパクト時のグリップが右過ぎるのです
(巷の多くは手を止めることを推奨していますね。。。)
手が止まれば いくらヘッドを振っていても
ヘッドは通常のショットよりも重いものをどかす必要のある
バンカーなどでは過度な減速になります。

ヘッドが重く、シャフトが柔らかいと
どのような振り方をしていたとしても
ヘッドが軽く、シャフトの硬いクラブと比べると
グリップが進行方向により多く押されますから
ゴルフ用語でいうところの「抜けの良い」状態になるのです。

軽いヘッド・硬いシャフトは
そのヘッドの軽さ〜破壊力不足もあるので
どうしても インパクトで手を止め、ヘッドを振る
バンカーショットになるので
インパクトポイントが右に来やすい のです。

これはバンカーショットに限りませんが、
トップボールというのは
フェースの歯に当たることを指すのではありません。

ヘッドが下がり軌道や上がり軌道でなければ
ボールは球体ですから、よほどのボールの上側を打たない限り
ロフトという角度に逃げてきますが
ヘッドがあがり軌道であると
ボールの逃げどころはフェースではなく
ソールになってしまう…これがトップなのです。

ダフリ もそうですが、
トップもインパクト位置が右にあることが主原因で
ヘッドが「高さ」という意味で届いていないから
ヘッドを届かせよう とするのは逆効果なのです。

そのうえ ヘッドの重量が重ければ
ヘッドには軽いものよりも 姿勢を維持し
運動を続けようとする力が働くので
コマかいミスヒットにも強くなるのです。
03_b


ソールの抜け なども ソールそのものの形状に
無関係とは言いませんが、基本はシャフトとヘッドの
柔らかさと重さに依存しているところが少なくないのです。

パターやウエッヂなど ゴルフの肝 になるようなクラブに
重いヘッド・柔らかいシャフトはメリットこそあれ
デメリットは殆どなにもないのです。
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ee6bd45f


スイングは単純にこの時間軸で動きます。

\橘➡右向き
 インサイドへの移動です
 右側が高く、低い所から高い所への動きです
右向き➡正面
 インサイドからの移動です。
 左側が低く、高い所から低い所への動きです
正面➡左向き
 インサイドへの移動です。
 左側が低く、低い所から高い所への動きです


出来るだけ △了間内
微妙にの時間にかかってしまったとしても
出来るだけ初段の状態でインパクトを迎えたいものです。

「上から打つ」
「ボールをつぶす」
「インサイドから打つ」

も作為的に作られたものではなく
この時間区分によって作られるものです。

スナップショット 1 (2013-06-22 0-32)


✋ ✋ ✋ ✋ ✋
その上で 多くの人の誤解を解く必要があると思います。
この時間区分は
体をひねらない骨盤から上の胴体一帯の回転
とその基礎にある前傾姿勢によるもの

ではありますが、
 体を積極的に回すことではアリマセン!

それは何故か? というと
体を回し 腕やクラブをそれによって引っ張る
引きずるような回転にすると
両方の腕(10キロを超えます)と 長さ×ヘッドの多さ
クラブと腕の重さに運動が加わりますから
十数キロ〜数十キロに相当する重さによって
その回転と前傾姿勢は変質し、崩れてしまいます。

ここがスイングとクラブの見事なメカニズムの象徴ですが、

正面〜右向き〜正面〜左向き
これに前傾姿勢が加わると
その向きの変更には体重移動がくっ付いてきます。
IMG_0481

正面  〜右向き〜正面〜左向き を体重移動で表すと
概ね均等〜右体重〜概ね均等経由〜左体重
になって行く訳で
それを 体の回転主導で作るのではなく
腕とクラブの重さで先行して作ってやり
体の回転はその補足として考えるのです。

このスイングの手順は
特にコースでその本領を発揮します。

体や体幹は瞬間的な、本能的な動きに大変役立ちます。

ショットはそのコンディションや天候、傾斜…などによって
微妙にズレを生んでしまいますが
体は反射的にそれに反応し、補助を入れてきます。
それは頭で考えるよりも絶対的な補助動作になります。

故に 腕とクラブの重さで体重移動を促し
それを体の回転にしてしまう方法の方が
色々な場面において万能性が強くなります。
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HBS-16 アイアンの発売と共に
ウッド・アイアンシャフトともにリニューアルしています。

多くの方の感想は使う前と真反対…

IMG_0498


以前のバージョンよりも 重いヘッドになり
柔らかいシャフトにしています。
IMG_0630

5年位前の弊社で作れた一番柔らかいドライバーの数値よりも
遥かに低いアイアンの数値で作られた方もたくさんいらっしゃって
ヘッドの重さも伴ない 5番アイアンで140cpm
を切るようなモノもあります。

大方の想像では 重いヘッド・柔らかいシャフトだから
以前よりも 飛ぶ! だろう と考えられていますし、
今回のアイアンのスペックは
ストロングロフト以上に「飛び」を意識して設計しています。

ところが 使われている方の感想は
アイアンだけでなく ウッドにしても
飛ぶ よりも 曲がらない と言うものが多いです。

IMG_0622


飛び・・・に関しては
飛距離が伸びた と言う方も勿論いますが、
それよりも 今までの距離を
大袈裟には半分… 今までの7割程度の労力で打ててしまう
という感想が殆どです。


面白いですね。
IMG_0624

一般的に使われている
軽量スチールシャフトの半分の数値(振動数)
 280cpm ➟ 140cpm
一般的な ワンフレックス  S➟R の差が10cpm
と言われていますから 14フレックス
XXXXXシャフトとLLLシャフト位の差があり、
半分の硬さのシャフトに 100g近く重いヘッドが
装着されていますから、比較すると
 
ひものようなシャフトにくそ重いヘッドが付いている
どう考えても 飛び重視 に思えますが…。

面白いものです。


L型ブリストルパターがそうですが、
兎も角 直進性がすごい。
010

ホント 手前味噌ではありますが、
ゴルフクラブ史上、
最高の直進性を誇るパター
ですが、
パターだけでなく、アイアン、ウッドも
それに近づきつつあります(^_-)-☆

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http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1950155.html


http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1950157.html

スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)



胴体、体をねじらずに
フットワークで体の向きを変えれば(体の回転)
スイングには 3つの時期が出てきます。

\橘➡右向き
 インサイドへの移動です
 右側が高く、低い所から高い所への動きです。
右向き➡正面
 インサイドからの移動です。
 左側が低く、高い所から低い所への動きです。
正面➡左向き
 インサイドへの移動です。
 左側が低く、低い所から高い所への動きです。




お分かりになるかも知れませんが、これを基本にすると
スイングに「アウトサイド」というのが存在しません。

無いんです!

体の回転でクラブを動かしていると
その体の回転なりの インサイドイン しか出来ません。
つまり アウトサイドイン という言葉が
出てきている限り、体の回転でクラブを動かしていない
という事になるのです。
それを小手先で修正しても 問題がすり替わるだけなのです。
スナップショット 1 (2014-02-07 18-29)


 ゴルフクラブは先端に重さが集中しているので
体を 180度回転させ、その接点であるグリップは
その回転分動かせても、重さがある分、
先端部はその回転未満しか移動させることが出来ません。

と同時に ショットをすることを目的にすると
クラブは  銑△龍茣屬任
短く使い(立てて使い)
遠心力や惰性が掛かり、運動が終わりに近づくの区間では
クラブが長く見えるような使い方になるので
はた目からは インサイドアウトに見えるかも知れません。

スナップショット 3 (2013-12-05 18-39)

ショットの個性はこの中に存在します。
クラブの長さの変え方は個々によって異なります。
よって 微妙に人によって軌道の取り方が変わるので
人それぞれ 弾道が異なってくるのです。


スライスに悩み、憧れのドローボールを打つ方法は
かなり勘違いされています。

スイングは 基礎として 時期 が大切です。
どう動かすか よりも いつ動かすか
体の回転する時間とクラブの移動する時間が合っているか
それは、体が回転する時間軸とも言えます。

ドローボールを打つ為、スライスを防止するため
ヘッド、シャフトをたくさん動かせば動かすほど
ヘッドの移動道のりが長くなり、時間がかかります。
ヘッドの時間と体の回転の時間は合わなくなり
の時期にインパクトが入ってしまいます。


\橘➡右向き
 インサイドへの移動です
 右側が高く、低い所から高い所への動きです。
右向き➡正面
 インサイドからの移動です。
 左側が低く、高い所から低い所への動きです。
正面➡左向き
 インサイドへの移動です。
 左側が低く、低い所から高い所への動きです。

スナップショット 1 (2013-11-13 6-41)スナップショット 4 (2013-11-13 6-42)






スイングは 如何に△了間のうちに
△了間の終わり〜が始まる この間に
インパクトが持ってこれるか と言う所になります。

よって スライスの防止、ドローボールの打ち方は
如何に ヘッドを動かさないか、少ない道のりを動かすか
△了間に間に合う道のりを通るかによるので 
一般的なスライス対処策はその魔反対と言えるのです。

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http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1950155.html

先日の,鯑匹鵑把困と分かると思いますが、
静止画による ヘッドの姿勢、
ロフトやフェース面の向きで弾道が決まるのではなく
その入ってきた上下左右の角度がカギになって来ます。
IMG_1150

入ってくる 入れてくる 抜けていく軌道
がどうだったのか というのがとても大切になってくるのです。

IMG_0665

そして 正しいゴルフスイングには
その 入ってくる、入れてくる、抜けていく軌道
には はっきりした規則性があります。

そして その規則性があるから
ミスをしたら修正したり、
安定していないと治すことが出来たり、
良い球が打てたら繰り返す可能性が高く出来るのです。



その規則性はとても単純です。

スイングでの 主の動作は体を回すことです。
そして それには前傾姿勢がくっ付いています。

多くの人がここで間違いを犯してしまうのは
スイング軌道/スイングプレーンと
体の回転はべつなものだと思ってしまう事です。
片方は軌跡という結果を表すもので
もう片方は人間の動作・・・
しかし、同じものなのです。

ee6bd45f


ですので

\橘➡右向き
 インサイドへの移動です
 右側が高く、低い所から高い所への動きです。

右向き➡正面
 インサイドからの移動です。
 左側が低く、高い所から低い所への動きです。

正面➡左向き
 インサイドへの移動です。
 左側が低く、低い所から高い所への動きです。


スイングには 時期としてこの3か所しか存在しません。

これによって
 _➟上      ⊂➟下      2➟上
 \橘➡インサイド ▲ぅ鵐汽ぅ➟正面 正面➟インサイド

という時期が確定するので
自分の繰り返せる弾道を作れるのです。

多少のズレは良いとして
これを崩してしまう幾つかの要因は同じ事ですが

‖里良位によって向きがバラバラ
お手紙を頂いた話ですが、これでは時期が特定できず
決まった弾道を打てる可能性は低くなります。
 ✋胴体をワンピースでなく、胴体を捻ってしまう。
18423896_1696925746992058_6415729177185746488_n

体の部位によって高さがバラバラ
スイングの時期によって 体の左右の高さには一定の決まりがあります。
それを崩してしまうとやはり規則性を失います。
 ✋上げるという行為に固執してしまうと 往々にして手だけで
  クラブを動かしてしまい、結果規則性を持った高さ関係を失います。

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ゴルフショットは飛ばしたいや真っ直ぐ行かせたい
よりも先に本能的に「まず当てたい」「空振りはしたくない」
という気持ちが最優先なのは否めないと思います。
sample 2009_09_29_23_49_15-1481フレームショット

それは経験やハンディとは関係ないかも知れません。

誰も解説していませんので
推測で言えば
ボールを当てるのに まずグリップの位置を
ボールを当てられる位置・ポジションにする
というのが アプローチだけでなく
スイングの始まり
 
になっているような気がします。
sample 2009_09_29_23_01_02-1364フレームショット

体が回転し、グリップが移動している過程の中で
ボールを捕える というよりも
インパクト時のグリップの位置で止め
それを基準に クラブを振っている 
そんなスイングになっているような気がします。


tngb

それであるが故の
インパクト時の左腕の止まり だったり
インパクト以降の体の回転の止まり
先に当たるグリップの位置を確保してからの
クラブの振りが故の振り遅れ
というのがあるような気がしてなりません。


アプローチに限りませんが、
ショット全般で
インパクトは
グリップの位置がボールに近づく過程
グリップの位置が下がっている過程 の
どこかに存在するもので

厳密な位置は気にする必要はありませんが、
その位置が来るところが同時にインパクトであり、
その位置が来てから「ボールを打つ」「クラブの振る」
のではありません。

意識して加速する必要はありませんが、
自然な流れの中で インパクト付近は
最大のヘッドスピードに達する箇所な筈です。
よって グリップの移動速度も加速とは言わないまでも
最高速に達する箇所
である筈なのに
そこで止める という行為はまったくの逆さまです。
体に良い筈がありません。




それをしっかり認識してもらうために
グリップの定位置を確保してから
グリップが一番低い位置
グリップがボールに一番近い位置
に達してから打つ弊害をしっかり理解しておく必要が
あると思います。(
繰り返しになりますが

一番低い位置、一番近い位置 に行ってから
クラブを振り始めると その時間分
グリップが上がり始めます。
グリップが一番低い位置、一番近い位置 に
達していても まだ ボールを打っていない
ということは 腕なり、体なりで
グリップをその位置に持ってきているのに
その移動の効果を利用していないことになりますから
ヘッドを腕のさばきで 下に、ボールの方に、
振らなければならず その作用反作用によって
体は上を向き、遠ざかろう(左を向く)とします。
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体が上を向き、体が開いたまま にしておくと
ボールに届かなくなりますから、
その体の動きに反して 左腕を突っ張り止める
動きをします。 それが要因で首、肘、手首、肩を
痛めるのです。

上を向き(煽り打ち、しゃくり、すくい打ち)
ですし、突っ張らかった左腕
開いた体では 右腕は伸ばすことは出来ませんから
間違いなく ロフトも開き、軌道に対しては開いた状態です。

スピンの多い訳でもなく、だらしない高いスライス気味の球
になるのは必然と言えます。

また その上を向き、体を開く という姿勢…、
すくい打ちになる状態では
かなりの確率で トップかダフリ になります。

また 打撃する際 大きく動いているのは
シャフトとクラブだけですので
非常に慣性の低い打撃物になります。
ミスへの寛容性が低い ということです。


そう考えると ◯プロや今頑張っている🔴プロも
この打ち方です。
この打ち方で凄まじいスコアと飛距離を出せる ということは
凄まじい練習量を繰り返しているのです。
この人間技を超越した体の使い方でその練習量…
それが 選手寿命を必然的に短くしているのでしょう。
まあ 彼らだけでなく 現代のプロはいずこも同じで
これでは 熟練した年齢になった時には体はボロボロで
若い体が耐えうる年齢の時だけの短い寿命、
どんどん変わる選手層 というのが繰り返されてしまいます。
超人技です。
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お手紙頂きました。
ご紹介させて頂きます^^
セットでご購入頂いたケースですので
これがアイアンの事なのか、ウッドの事なのか、
ヘッドのせいなのか、シャフトのせいなのか、
組み合わせのせいなのかは不明ですが…

IMG_0614



☆☆投稿☆☆

昨日初めて広い練習場で打ってきました。

(自宅で慣らしは済ませたつもりです)

 

感想はただ一つ。

本当に「怪物君!」ですね。


距離は前作よりちょっと飛んでるかな。


何より、
直進性が段違いです!


本当に曲がりません!


曲げようと思っても曲がりません!


まるでパソコンのゴルフゲームです。

 

本当にありがとうございます。

ルール違反にならないことを祈るばかりです。




IMG_0504




 


ニューアイアンヘッド製作に伴いまして
ウッドシャフト・アイアンシャフト
バージョンアップしております。


IMG_0611
🏣238-0024 
神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
  ☎
046-804-1480 
    ハミングバード 野澤まで

 営業時間10時〜20時  水曜定休
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp












IMG_0498.ローム仕上げ
 シルバーです。
やや光沢のあるモデルです






IMG_0619Wニッケル仕上げ
 シャンパンゴールド(金)です

サテン/ミラー2種あります








IMG_0459テフロンブラック仕上げ
 艶消し黒 です







ニューアイアンヘッドのご紹介です

IMG_0622


軟鉄鍛造 HBS-16

 ➟従来のモノからさらに20g増量
 ➟市販のアイアンヘッドよりも約100g重い(^_-)-☆

IMG_0624


  ロフト角度 ヘッド重量

#5  26度  325
 6  29   333
 7  32   341
 8  36   349
 9  40   357
PW  45   365
PS  50   373
SW  55   381

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 5番アイアンのスペック
 重心距離  39mm
 重心高   21mm
 重心深度   6.5mm

IMG_0616


今回のアイアンの特徴は勿論重い重い重いヘッドですが、
キャビティ部NC加工によって
従来のアイアンでは ロフトが大きくなる程
重心距離が極端に短くなる というのを抑制し
下になっても重心距離が短くならない という設計を採用。
(ロフトが大きくなっても左に行き難い)
(ロフトの立っているものは右に行き難い)

IMG_0623


重心深度においても
ベースはかなり深い重心で
ロフトが増えるに従って
フェース面の肉(板)厚を変え、重心の深くなり過ぎを抑制。

IMG_0617


ヘッド重量もあるので
 アイアンとは思えない慣性モーメントを持っています.

★今回のスペックは ウッドシャフト・アイアンシャフト
アイアンヘッドともに
「強い弾道・より遠くへ…やや飛距離重視スペック」です


IMG_0628



重量も近づき、よりL型ブリストルに近づいたアイアンヘッドです

 

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ショット/弾道の種類は
基本4種類から構成されます。

そこから始めましょう。

.棔璽襪僚腸鹽
▲棔璽襪硫2鹽
出球の方向
そ亠紊梁度


これらは混じり合い、同時に 相互に絡み合います。

IMG_0607



.棔璽襪僚腸鹽

ボールの縦回転の量は
ヘッドの軌道 入ってくる角度に対するヘッドの姿勢
によって決まります。
ですので、静止画で同じ姿勢であった(例えば30度)としても
上から下へ10度の入射角度であれば
その入射角度に対しては そのロフトは40度ですので
40度分の縦回転が生まれます。
逆に ヘッドが上から下に動いている(仰角10度)とすると
ロフトは20度ですので、20度分の縦回転が入ります。

ですので 多くの人は
ヘッドの姿勢、特に静止画ぽいイメージのヘッド姿勢が
ロフトだと思いがちですが、実は
ヘッドの入射角度・仰角の方が縦回転を決める
と言う認識が必要です。


IMG_1150


▲棔璽襪硫2鹽

ボールの縦回転と同じく、
ヘッドの静止画での姿勢よりも
ヘッド軌道に対するフェース面の状態で決まります。

ですので アドレス時を基準とした時、のスクエアが
出来ていたとしても
インサイドから 5度の軌道で入って来ていれば
5度分の左回転
アウトサイドから 5度の軌道で入って来ていれば
5度分の右回転 になるのです。

特に 最近のヘッドターン系のスイングでの注意では
どの軌道を描いても でフェースはかなり開いて
入ってきます。
そのフェースを閉じるには
 グリップの移動に制約をかける必要があるので
(その結果 体を開く必要が出てくるので)
閉じ始めてきた時よりも
 さらに軌道はインに切り込もうとするため
軌道とフェースの閉じの追いかけっこになってしまい
閉じたから スライスを予防できるとは限りません。


IMG_0549


出球の方向

その軌道に対し よほどひどいロフト姿勢や
フェース面の作り方をしない限り
概ね ボールの出球は
縦方向に関しても、横方向に関しても
基準になるのは ヘッドの入ってきた軌道です。

ロフトであっても、フェース面の向きであっても
入ってきた 軌道に対する角度
その分の 上下左右の方向に飛び出ます。




そ亠紊梁度

軌道に対するロフト効果
軌道に対するフェースの向き
これは その軌道に対し 差が大きいほど
ボールの速度は回転に化けます。


ロフトで言うと ボールは当たり前ですが
無機質なもので 持っている人と違い
何度のロフトのクラブなのかは一切知りません。


IMG_0548


当たり前ですが ボールは無機質な物体です。
打つ人の手にしたクラブ、そのクラブのロフトなど
一切わからないのです。
飛ばない と思っている人の多くは
その手にしたクラブのロフトほど飛ばない
と思っていても、ボールにとっては
その『打たれたロフト効果』で飛んでいるのです。
上下の軌道の場合は
その製品のロフト以上に大きなロフト効果になってしまう場合
本来 飛ぶ距離のエネルギーは
当然 スピンや高さに化けてしまいます。
それと同じく 左右の軌道に関しても
その軌道に対し 大きくフェース面の向きが狂っている場合
やはり ボールのスピードになる筈のエネルギーは
スピンや方向に化けてしまいます


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長い時間 ゴルフクラブ造り
そして、ゴルフスイングの研究に携わってきた立場としては
本当に 最近のゴルフクラブ事情には苦笑い…しか出ません。

005


今回はドライバーヘッドの話…なのですが、
ドライバーヘッドに限らず、ゴルフクラブヘッドの進化は
基本 慣性モーメント の進化です。

ドライバーであれば ヘッドの大型化
アイアンであれば キャビティ化や中空化 も
慣性モーメントを増加させることが目的です。

ドライバーを例にとると
1995年 2740g傳
2000年 3125
2005年 3910
2010年 4407
2015年 4670

このように 20年で倍に近いモーメントになりました。

ここに来て、ヘッドの体積にルール制限がかかりましたので
数値として、伸び悩んでいるところは否めませんが、
元来、この慣性モーメントは
ヘッドの運動、姿勢などを持続するチカラ
表す数値ですので
それが ミスへの寛容性や、曲がりの少なさ、飛距離の増大
などに大きく寄与しているのは確かです。

005


ヘッドの体積制限のせいか
進化させにくいドライバーヘッドは
白くしたり、ネックを調整したり。。。
今は ウエイトをずらし調整できるものが目に付きます。
仕事柄、ヘッドへの鉛の張り方
という質問を受けることが少なく無いのですが、
現代のドライバーヘッドの慣性モーメントでは
鉛を貼る場合、どこに張っても
その張った箇所による何かの違いは生まれません。
強いて挙げるとすれば
鉛は「重さ」として シャフトに認識されますので
同じ重さであっても シャフトから遠いところ(トゥ部)
に張った方が その効果は大きくなる程度 です。


ヘッド上、重りの位置を調整できるタイプは
その調整スライドの枠・レール部ソノモノが
普通の鉄板形状のヘッドの板 よりも
重くなりますので、それがある種特徴になり
そのレールの上をスライドさせても
殆ど 何も効果のない オモチャ でしかありません。
ソール部をとってみれば
一般的なドライバーで ソール部の板厚は2〜3m程度
一枚の重さで 60〜80g程度です。
形状として レール部を構成する板の重さは
一枚の板のソールと比較するとかなりのモノになります。
最近のドライバーの長さから考えると
ヘッド重量は 190g 位ですので
板厚そのものを薄くするとか、どこかで減量が必要になります。
001

ドライバーだけではありませんが、
この手の用途のモノは 衝撃が角、尖ったところに
集まり易いので、この可動重量のレール部は
弱く造ることは出来ませんから
どうしても このレール部に重さが集中してしまい
そのレール上を移動する重さの効果は薄れます。

元々 慣性モーメントが高く
その重さを動かすレール部に重さが集中しやすい
この手のドライバーは 単なる飾り と考えない限り
意味があるモノとは思えません…。

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多くのゴルファーは
体の回転とクラブの円軌道が
結びついていません。


例えば…です。
腕の補助もありますが、
基本 体の回転によって
グリップが移動し、
その結果、ヘッドも引きずられ移動します。
MVI_0670Trim(2)_Moment(2)

でも ほら
シャフトを回転させて
ヘッドで円を描きたい…でしょ?!
スナップショット 1 (2017-05-16 22-34)

じゃあ 体の回転はなんだったんですか?

体には前傾姿勢があるので
右を向けば 腕を固定していても
グリップエンドはやや高くなり
右向きをほどき、正面を向いて来れば
そのグリップエンドは低くなりはじめ
正面を向き終えて 左を向けば高くなります。
回転が伴いますから
それが結果、斜めの弧を描きます。
グリップを移動させてるだけです。

でも、ほら
ヘッドを上下に動かしたい…でしょ?

じゃあ 体の回転は何だったんですか?
グリップの移動は何だったんですか?
グリップの移動最中にヘッドをそれより多く動かせますか?

右にズレた 俗に言う
遅れたヘッドを取り戻す動きは
イコール グリップを後ろに下げる 右に戻す動きですよ。

スイングの極意は
重さ分遅れた(右にズレた)状態を
ロフトの立ちに変えることです。
5a0eeaec

このPWでのアプローチで
体の回転以外に ヘッドで円弧を描く動きは
上を向くことによって起こる ダフリやトップだけでなく
45度前後のロフトを 60度のロフトのクラブに
変えてしまう動きです。
ボールの底を撫でて、ボールに回転を与えるだけの動きです。

ボールに必要以上の回転、それに伴う高さを与えてしまうと
同じヘッドスピードであっても
同じ力加減であっても
簡単に 半分の距離になってしまうことも起こります。

ゴルフスイングの場合、
グリップの移動以上にヘッドを動かした分
ほぼ 間違いなく その分距離はスピンに化けます。
逆に それでも距離を落とさないようにするには
体の無理な態勢を我慢して 身を削るしかありません。
それは 今のプロのスイング です。
アマチュア向きの方法ではありません。

IMG_0496


まあ これがアマチュアの飛ばない理由です。
振れば振るほど曲がる か 上がる
風にとっても弱い球 ってアマチュアの代名詞ですよね。


.董璽バック時でのグリップエンドと胸の距離感
⊂緘梢箸鮖箸錣覆ぅ董璽バック
スイングの中に加速を入れない
ぅ悒奪匹鯔困譽哀螢奪廚世韻魄榮阿気擦覦媼
ヂ里錬隠牽暗戮離侫襯拭璽鵑鬚靴討
 シャフトは90度のターンで収める


,北瓩蠅泙后
,砲魯哀螢奪廛┘鵐俵擦箸竜離感 だけでなく
 胸の垂直な関係を維持して欲しい というのがあります。

グリップエンド(点)と胸の中心(点)
に仮想の線を引いてみて下さい。

テークバックをします。
アドレス時はシャフトそのものも胸と概ね垂直な関係だったのが
やや 右に寄ったでしょう。(延長上では胸と平行)
ダウンスイングし始めると
ヘッドの重さには運動の重さが加わりますから
さらに重くなって行きます。
シャフトはどんどん胸と平行に近づいていきます。
しかし、依然として点であるグリップエンドと胸との
距離間・位置関係は変わりません。

つまり イメージとしては
インパクト時の シャフトは胸と垂直ではなく
少々大袈裟ですが、胸と平行(に近い)だ という事です。

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少なくないゴルフ理論では
「スイングは左手のリードだ」
「右手は使っちゃいけない」

と言われたりします。

しかし 折角、右利きの人が右打ちをしているのですから
良い時期、良い使い方で
気持ちよく 右手でボールをぶっ放しましょう。


IMG_0052


 ̄ο咾鮖箸時期

右手を使う前に
少し覚えておいて貰いたいのは
ボールをより望みの方向、
アドレスなりの方向、
手にしたクラブの正規のロフトや距離
を打つのには
インパクト付近の体の姿勢が重要です。

7番アイアンを持っていても
体、肩、左肩が上がり
体が15度も上を向いていたら
9番アイアンやPWの弾道や距離になってしまう
可能性はとても高いです。

そのためには 両方の腕が突っ張らない程度の
長くなっている、特に右腕が伸びている必要があります。

先に、右サイドが下がったり
ボールに近づいたりしてしまうと
本能的に右腕は伸ばせなくなってしまいます。

スイングの動きの中では
右腕が伸びる はイコール 左腕が曲がる
と考えた方が良いです。

スイングの中で局所的に、瞬間的に、
両方の腕が伸びている瞬間は存在する…かも知れませんが
意識としては 必ずどちらかの腕が曲がっている
と考えて下さい。

インパクトまでに右腕を伸ばす ということは
インパクト時には左腕が曲がっている
 ということに
等しいのです。 それを意識してください。


右腕の使い方

多くの人は
右腕の伸ばし方に間違いがあります。
よって 使うと上手く行かない に陥ります。

肘を伸ばす、腕を伸ばす は
シンプルに上腕を下げる動きです、
前腕を振る動きではありません。

上がって 上腕を降ろせばよいのです。

ですから それが出来るテークバック・トップが必要です。

曲がった肘が自分の方を向くような状態では
右腕を使ってクラブを振ると
グリップが自分から離れてしまいますから、
体を開いて グリップを遠ざける動きを取り入れないと
いけなくなります。


腕の重さもありますが、クラブの重さもあります。
体の回転のスタートよりも
先に腕を動かし始める(左上腕が先ですが…)位の
つもりでないと 同時進行していかないでしょう。

スナップショット 1 (2012-11-23 11-59)


1ο咾了箸κ向

よく言われている スイングプレーン・スイング軌道
ですが、これは本来 ヘッドをなぞる軌道ではありません。

打ち手の運動すべき面とも言えます。

スイングプレーンは自分の動作として
次に進むべき方向です。

右腕が曲がっている ➟ 右腕が伸びる

当然、ここには『時間が発生』しますから
全体の運動の方向に沿った・スイングの軌道に沿った
方向に 腕の伸ばす方向でないと
運動そのものから外れてしまうだけでなく
軌道そのものも崩してしまいます。

体が回転していく中で
腕を伸ばし終えたところ、それよりも少し先
の意識が必要です。

体というターンテーブルは常時動いているのです。

例えば トップの位置で
右肩の前辺りに右手が在ったとしましょう。
そこから伸ばしていく方向は
その時の左太もも前あたりになります。

そのためにも 右腕を伸ばす=左腕を曲げる
という連動した「刷毛塗」感はとても大切です。



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若くて、どう振っても体が痛まない方には
全く用のない記事になるかも…です。



なんども説明しているので
少々しつこい話になってしまいますが
「飛ばない理由」は簡単
(説明するのは簡単という意味)
ロフトの使い方が上手く行っていないからです。


現在のスイング論、
プロも含めたスイング論の大元は
「高打ちだし・低スピン」論から始まっています。

確かにこれは理屈としては間違っていません。
間違っていませんが、機械的な机上の理論で
人間が行う、特にアマチュアのオジサンゴルファーが
実践するのには 体の故障が伴う大変危険な理論です。
IMG_0610

単純に説明すると
例えば 5度のロフトのクラブを使って
15度打ち上げ軌道を作り
その15度に対し、5度のインパクトロフト
(地面に対しては20度のヘッド姿勢)で
打つことによって
15度の打ちだし角度に5度のスピンで飛ぶ
という理論です。
090

10度なり、15度上に振る というのは
かな〜〜り 上に振る煽る・しゃくる感じです。
ウエッヂのような短いクラブであれば可能ですが
この仰角をドライバーで作るには
   かなり上を向かなくてはなりません

体への負担も相当でしょう。

そして これを実践する場合、
その上昇、仰角に対し ロフトを維持しなければなりません。
15度の仰角にクラブを振って
その基準よりも大きなロフトでインパクトを迎えては
単に高く飛び出る 上に飛ぶ弾道になるだけ です。

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体重を左に移さず 右体重のまま
上に振るので、放っておけば
より大きなロフトになり易い振り方です。

ここの部分が 多くの人が飛ばない理由 です。

そして この振り方には多くの代償が伴います。

々、特に右腰に負担がかかります
体を開いて打ちますので首にも負担がかかります
C鰐未ら打つショットが苦手になります

dohiraki

体の回転と腕の振りが基本別物なので
タイミングが命 となり
このショットでコンスタントにゴルフをするのには
相当量の練習量、練習頻度が必要なので
それが 体を蝕むことになるでしょう。


個人的な意見ではありますが、
昔のゴルフスイングのインパクトは
体が正面を向き、その体に対して顔も正面を向いていました。
ところが 今のスイングは左を向いてテークバックをし
右を向いてインパクトをしていますので
とても 醜い体の動き 姿勢に感じます。
真似はしたくないです。。。 

軽いヘッドの、硬いシャフトのクラブから始まって
こうなってしまうのか、
はたまた このスイングがあるから
軽いヘッド、硬いシャフトを好むのか・・・

どちらにしても 長持ちして楽しめるものでは
無くなりつつあると思います。


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「スイングと弾道 縦回転◆廚農仞鄙手?の切り替えしに
入っている?写真のコメントで
“前傾姿勢はどこにいってしまったんでしょう?”についてです。

 

前傾姿勢は骨盤と上体との傾きと認識しております。

写真では左肩がボールに近づきすぎて前のめり過ぎの
傾きに見えますが、
右足と体との傾きがあり
前傾姿勢とすればとれているように見えます。

前傾姿勢についてもう少し解説いただければと存じます。





img_849654_25726387_0お手紙ありがとうございます。

多くの人が既に毒されてしまい
前傾姿勢というのが分からなくなってしまっています。

仰られる通り
前傾姿勢とは
その時の軸足の大腿骨と骨盤の角度差 です。

スイング中に 意図しないズレがあるのは
仕方ありませんし、結果論として
そこを責める必要はないとは 思います。

しかし この場面で、彼の体にとっての「前」「正面」は
いったい どこなんでしょう?


ベルトから下は 既にボールに対峙しています。

へそから上は トップの位置です。



前傾姿勢は 部位は兎も角 体の前・正面での角度差です。

厳密に見てくると
前傾姿勢がある状態で
右を向けば 体の左サイドは右サイドよりも低くなる…
のが自然な状態ですが、
彼のベルトから上の上半身は
既に 左サイドの全部位の方が右サイドよりも高く
前傾姿勢がある と言う条件で右を向いている状態を逸脱しています。

彼はプロスポーツ選手で まだ20代半ばです。

imagesCAXUT058
とは言え 彼が背中や腰を故障しがちなのも
あながち この動きと関係ないとは言えないと思います。
まして アマチュアのおじさんゴルファーにとっては
反面教師となっても これを真似て良いことは少ないでしょう。

ここからダウンスイングに入れば右サイドは潜ります。

img20101101余程のことが無い限り、
体は開き、上半身だけでなく、下半身も上向き
左サイド上がりと作り出しますから
このインパクト姿勢は否めないと思います。

この場面においても
いったい どこが体の正面しかわからず、
本来の前傾姿勢が
 体の右側帯 の 側傾姿勢になっています…。


練習量が豊富か、運動神経や運動感覚の鋭い若者や
それを職業にしている人は出来るかもしれませんが、
アマチュアのおじさんにとっては
 体を痛める危険性が高く
 ショットの動作、球筋に規則性のないスイングに
なるのは出来るだけ避けた方が良いと思います。

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アプローチで大切なのは
スイングの中に決して加速を入れない
という事です。


これは実はショットも同じです。

スピードを変える時は
全体のスピードを変えるだけで
インパクトに向けての加速感は存在しません。

距離に応じての 加速度変化は存在しません。

インパクトに向けての加速感で距離感を作ってはイケマセン。

2


ですので PWでグリーン周りの
10〜15mのショットを打つのも
体の回転は180度 右90・左90 の
フルターンをしてみます(ドリルですからね)

その中に加速 を一切入れず
行きも帰りも意識としては等速運動
その距離を作ってみます。

スイングの場合、
その不必要な加速感は
動作する、スイングする
空間が閉じてしまう、狭くなってしまう、無くなってしまう
事に大きく起因しています。
それは 体自体もバラバラ、体とクラブも規則性のない
動きをするからです。
体ごとクラブが動いていれば
その空間はいつも一定です。
ですので アプローチ・パター・ショットに至るまで
意識として加速の無いスイングをトライしてみましょう。


このドリルをする上で
特に意識して貰いたいのは
.董璽バック時でのグリップエンドと胸の距離
⊂緘梢箸鮖箸錣覆ぅ董璽バック
スイングの中に加速を入れない
ぅ悒奪匹鯔困譽哀螢奪廚世韻魄榮阿気擦覦媼
ヂ里錬隠牽暗戮離侫襯拭璽鵑鬚靴討
 シャフトは90度のターンで収める



イ亘悗匹凌佑体験がありません。
180度体がターンをしたら
シャフト・クラブも180度ターンするモノ と
潜在的に思っています。
BlogPaint

でもよく考えてみて下さい。
なが〜い棒の先に重さが付いているのです。
その重さが 30キロだったとしましょう。
柄の部分であるグリップを180度回転させて
先端部のヘッドは180度回転すると思いますか?

柄の部分であるグリップが移動している限り
先端部は追いつくと思いますか?

大袈裟に 30キロ という仮定の話をしましたが
極端な重さが付いている事には変わりはないのです。

同等以下の距離を
同等の方向に
同等以下の速度で
グリップの移動次第でヘッドを移動させる癖
を付けることが大切です。


しかも斜めとは言え この動作の中には
縦の動きも混じっているので
先端のヘッドをグリップの移動以上に動かせば
必ずその分 体は上を向くことになります。
必ず 骨盤の角度以上に肩は上を向くことになります。


20090801 2009_08_30_20_03_19-375フレームショット



ヘッドを動かさなければ飛ばない
と それでも信じ続けますか?

そのクラブの正しい球筋は
ヘッドが上から入って来て
地面に対してはその上から入ってくる角度分締まって
ボールとコンタクトすることによって生まれます。
そして 上から入ってくることによって
ヘッドの重さそのものも打撃に利用できます。

ヘッドをグリップの移動以上に動かせば
必ず 体・肩は上を向きます。
おそらく その軌道以上にロフトも上を向きます。
そうなると 打撃にヘッドの重さは使えません。

それでもヘッド振るのなら 私には何のアドバイスもありません。
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まず 小さなショットから
ゴルフクラブの使い方を覚えて行きましょう。



✋体ってどこ?

とても大切になるのは
『体は胴体まるごと』ということです。
yjimage

胴体と言うのは股関節から上の上半身です。

腕の役割は、ある意味とても重要ですが
基本概念は 体の動き、体の回転に
腕やクラブの重さで遅れないように
グリップを先に先に動かしておくことです。

先に先に動かしていくことによって
結果、体通りに『動いていないクラブ』を作るということです。

ゴルフクラブには各各ボールの球筋や距離、方向を決める
角度…が存在します。
自分が動かず、クラブだけが動けば
オリジナルのその角度が インパクトという瞬間に
合致する可能性はほぼゼロです。
そして ショットの球筋や距離 を決めるのは
ヘッドの上下左右の角度(ヘッド姿勢)だけでなく
そのヘッドが 上下左右のどの方向から、どの角度から
入ってきたかも同様に大切です。
自分が動かず、クラブ単体を動かして ショットしてしまうと
自分からヘッドまでの距離などが
複雑に、ほぼ復元性なく変わってしまいます。
これでは 繰り返すこと
繰り返すための目安 双方失ってしまいます。


スイングはクラブが動くのではなく
クラブを持った自分が向きを変える
その結果、クラブが動くだけです。
クラブ単体、ヘッド単体が動くことは一切ありません。


imageCAJZ6XBV☜ゴルフスイングはこれではダメ(まるでダメ)

どこを向いていても
肩のラインと腰のラインが
同じ方向を向いている ということは大切です。

回転しない椅子に座ってショットを練習する なんて
言うのはゴルフのドリルとしては最低です。


肩甲骨はスイングにおいては
クッションと言うか、バッファーの役割です。
意図的に動かしてはイケマセン。




では…。

小さなアプローチ
…そうですね 例えばPWでグリーン周りの
10〜15m程度の距離を打つとしましょう。

mune
自分の胸のセンター
←このあたりの場所
テークバック時に
こことグリップエンドの距離を
絶対に離してはイケマセン。
近づくことはあっても離れることはありません。


またアドレス時を基準に
胸と概ね垂直な グリップエンドとの関係
シャフトの角度は多少動くでしょうか
グリップエンドと胸の垂直な関係は
出来るだけ保ちましょう。

ここまで
腕や肩、肩甲骨は
クラブを支えることに使っていても
何もしていません。

お尻などを含めた 下半身・足の動き『だけ』です。


今まで如何に 脚ではなく
腕と肩しか動かしていないか、
足を動かしていないか、 確認してください。


😢胸とグリップエンドの距離が離れる
😢胸とグリップエンドの概ね垂直な関係が崩れる
(胸とシャフトの(角度)関係ではないです)
この時点で 軌道と体の回転の関係は壊れました。
この時点で 前傾姿勢と軌道の関係は壊れました。

それが実感できただけで
かなり大きな進歩です。

出来れば この小さなアプローチの時点で
テークバック時の進行方向に当たる右ひじ
(特に曲げませんが)と
足の連動感を掴んでください。
スナップショット 2 (2013-06-12 22-49)

進行方向に当たる右ひじを移動させる感じと
(アドレスに対して背後・後方)
足の体の向きを変える感じの
連動感を掴んでください。

これがゆくゆく距離感につながって行きます。

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