◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】 【クラブから学ぶスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480✉hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2017年06月

 

クラブをいただき、はや4ヶ月が経ちました。

かなり、馴染んできまして、

アイアンのあたりもかなり分厚くなって参りました。

まだ、左腕が動く前に回ってしまう悪癖が、

特にラウンド中には出てしまい、

開き気味の高弾道が時々でますが、

前のクラブでやっていたゴルフとは
異次元の楽さで大変楽しいです。


 

パットも入り始め、

グリーン周りの刷毛塗りアプローチはかなり寄ります。

 

でも、問題がひとつ、、。

 

短くてもか構いませんのでご回答いただけると大変助かります。

 

例えば、番手間の距離を打つとか、

5070ヤードの距離を打ついう場合、

私は以前からすこし短く持って
スイングスピードを変えないで打つ習慣です。

 

しかし、せっかく違った番手を同じ感覚で打てるべく

調整されたクラブを短く持つということは、

クラブが軽くなってしまうと思います。

 

特に、コースでグリーンを前にして

5070ヤードくらいを短く持って打つ場合、トップが多くなります。

軽くなるので弾いているのだと思います。

 

距離の打ち分けは、加速を入れない回転速度の調整で行い、

クラブの長さ(持つ位置)はあまり変えない、
という方が合理的でしょうか?

 

何か、関連のアドバイスなどいただければ助かります。


スナップショット 3 (2017-06-28 19-07)



店主:質問有難うございます( ◠‿◠ )

…名錣離▲ぅ▲鵐轡腑奪

例えば 7番アイアンと8番アイアン
一般的に言えば その番手間の距離差は
10〜12ヤード程度 10m弱です。
番手を迷う距離…ということになりますと
その約中間の距離設定ですので、
そこは迷わず 遠くに飛ぶ、大きめの番手を持って
普通に打たれるのが良いかと思います。

もしくは、その日のパッティングタッチなどによって
選択するのも良いかと思いますが、
自分の考えているアイアンの番手の距離で
届くショットを打つ ➡ピンまでのキャリー
というのが基本です。

クラブの長さを持ち替える等、
普通のアイアンショットでの加減は
しなくてよいのではないかと思います。

IMG_0611


■藤廚筍妝圓覆匹任涼羇峙離

アイアンに比べますと、番手間の距離差が大きくなります。
この手のクラブで クラブの持ち方、振り加減
で距離を構築するのは出来れば避けた方が良いと思います。

選択方法としては
そのクラブの飛ぶ距離、平均的な距離で
目標…グリーンであれば
グリーンを超えてしまわない範囲で
大きな番手を持つことをお薦めします。

IMG_0616


100ヤードの以内の距離

ショットの中ではかなりの頻度の高いケースですね…。

クラブの長さを持ち替える という行為は
思ったほど距離差を作りえない という問題よりも
元々、短いクラブを持った前傾姿勢
それを短く持つことにより その維持のし辛さ
疲労に対する耐性などによって 起こるミス
の方が影響は大きいです。

ゴルフの中では大切ですが、高度な部分ですので
あくまでも参考…程度ですが、
日頃のショットの練習の段階で
ショットに ギアを3段階持つことをお薦めします。
スイングそのものの練習にもなると思います。

…名錣離轡腑奪
 フルスケールのスイングで自分のリズムのショットです
 フルショット と呼ぶものでしょうか

∩瓦加速を入れないショット
 行きも帰りも等速の 加速を入れないショットです。
 ➡コースで使うことは少ない とは思いますが、
 体を先に回してしまい、どんどん狭くなって行く
 (左が上がり、右が下がるので 運動の空間が
 どんどん狭くなって行く という意味です)
 が故の『必然の加速』というのが殆どでしょう。

 書かれている通り、ダウンスイング始動で
 左上腕を先に送ってあげると
 急いでいる訳ではないのに、短時間でインパクトに
 到達すると思いますが、
 全体のスピードをゆっくりで
 タイミングのみ、先に左上腕を動かしてあげる…
 左サイドを動かさず、
 単独で少しでも良いから左上腕を動かしてあげる
 この習慣を付けていくと
 その具合によって 速度調整が出来るようになります。
 そして それが出来るように成ったら

IMG_0496


その中間の速度をダウンスイング初期
 左上腕「単独」の始動で作る。
 そして その度合いを調整する。

コースで´が使い分けになると思います。
グリーン周りのアプローチと同じで
なんとなく…でも打ちたいボールの速度と
自分の動作速度のすり合わせ と言った感じです。




 この練習は スイングそのもの精度・練度を
 かなり上げますので是非やってみて下さい
 (^_-)-☆

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これももう根付いてしまってるんでしょうね…。


ゴルフクラブの長さは
一般的には
その長さによってヘッドスピードが高くなる
それが直接的に距離に影響するもので、
それによって距離が変わる
と信じられています。

スナップショット 1 (2017-05-16 22-34)



全部がウソ という訳ではないですが、
まず 距離は 長さによるヘッドスピードで決まる のではなく
破壊力(重さ×速度)が決まっている限り
   ロフトによって決まるのです。

そのロフトを効率よく距離に転換する方策の一つ として
長さがあって、距離を作る破壊力という意味では
長さが変わって、例えヘッドスピードが変わっても
長さ分ヘッド重量が軽減されているので、破壊力そのものは
ドライバーもウエッヂも大きな差はありません。


ロフトが立っているモノほど
ボールの距離につながり易い
 ➡ エネルギーがボールの速度に転化されやすい
 のは確かです…が…
あまりにロフトが立ちすぎていると
逆に 浮力が得られず、飛距離にならなくなったりするので
長さと兼ね合いさせ、そのロフトであっても
チャンと飛ぶように
 打ち出し角度と回転の折り合いをつけているのです。

よって長尺とは、その長さによって
 立ったロフトが使えるようになる ということに
メリットがあるので、その長さの使い方の意味を
失ってしまうと 単に使い辛いモノになるだけ です。


そのクラブの長さは
前傾姿勢による傾きを決め
ヘッドの入ってくる角度を決めるとともに
長さによる半径の違いによって
左右方向の円弧の具合を司っているのです。


スナップショット 6 (2017-06-28 19-07)スナップショット 4 (2017-06-28 19-07)スナップショット 3 (2017-06-28 19-07)







短いクラブのモノは 前傾姿勢が深いので円弧が立っており
長いクラブは 円弧がそれに比べ前傾姿勢が起きるので
理屈上は、長いクラブ程 インサイドから入って来易く…
上下のヘッドと高さ変化は緩やかな角度になりますが、
それに比べ円弧が寝るほど 左右の変化は激しくなる
という規則性が働くはずなのですが
多くの人は円弧をそのものを手で作っているので
その規則性は働かないのでしょう^^


当たり前ですが
短いクラブ程 急激な角度(上下)で入って来て
長いものほど 緩い角度で入ってきます。

同じクラブ(ロフト)で考えると分かり易いですが
急激に入ってくると 打ち出しは低くなり、スピンは多めで
ボールの出球は速くなります。
緩く入ってくるほど 打ち出しはそれに比べ高くなり易く
スピンは少な目、ボールの速度は遅めになります。
IMG_0684

よって 入ってくる軌道がある程度安定していないと
似た球筋、似た距離、似た弾道にはならない という事です。


打つ度、振る度、それが毎度毎度違うものになるような
振り方では 持っているクラブ(ロフト)の弾道が決まりません。

弾道や距離を決めうるロフト効果とは、スピードもありますが
 インパクトのヘッド姿勢と軌道(入射角度)
の二つであって、
そのヘッド軌道を決めるクラブの長さ
(前傾姿勢度合いを決める)
 重要なロフトの一部と考えることが出来るのです。



それは 左右の軌道も同じです。


スイングの軌道は本来
その人その人のモノではあっても
その長さによる前傾姿勢と
その長さそのもので決まるもので
上から入ってくることは
インサイドから入ってくることと
同じ行為によってもたらされます。


上から打つことは
前傾姿勢があって、右を向いている状態で
進行方向が低いことによって作り出すことで、
その行為は同時に 右向きから正面向きという
インサイドから入れるのと同じ事なのです。

ee6bd45f


これを別々にして
入れる上下(入射)角度も毎回自分で造り
入れてくる左右の角度も毎回自分で作るとは
スイングを覚えているとか
その一致する確率を高めているのではなく
毎度毎度 新たなスイングを造りなおしている ことに
匹敵するのです。
部活レベルで練習するならいざ知らず
 絶対 と言ってよいほど 答えは出ません。


✋そのクラブの長さは前傾姿勢を作ります。 
←ここがポイント

✋その前傾姿勢が 上下左右…結果、斜めの円弧の土台です。

✋その円弧が基礎になって球筋が作られます。

✋ミスは仕方ないとしても 前傾姿勢(特に左股関節)を
 始めから失ってしまうようなクラブ扱いでは
 似たような距離、似たような高さ、似たような弾道を
 安定して打つことはとても難しくなるのです。





ここからは蛇足ですが、
総じて ヘッドスピードアップ=飛距離アップ と考え
ヘッドばかり振ってしまうゴルファーは
その行為によって ボールを上に打ち出すだけ になります。
体の回転でスイングの軌道を造らない限り、
振る速度を速くすればするほど、遠心力は強くなり、
その補正効果、打ち手がする補正効果として
体を開き、上を向きます。
ヘッドの通る道のりが長く、たくさん動かしているから
「振っている」実感が湧くだけで、実際の距離になりませんし、
体を痛める原因になります。

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多くのゴルファー、おそらく全員に近いゴルファーは
『ダウンスイング』はその名の通り
クラブを下げる、ダウン-スイングする! と思っています。

dW l (2)_Moment

確かに 感覚的には
トップの位置では ヘッドの高さは2m50位
ボールの位置は地面にありますから
この2mなにがしかを下げないと
ボールに届かない、ボールを打てない、空振りする
と思っているでしょう。

では こちらをご覧ください。


多少オーバーにしていますが、
インパクトのところでスイングを辞め
それをそのまま巻き戻しました。
(動画を巻戻したのではなく 動作を巻戻しました)

前傾姿勢のある 体の回転は
運動そのものの進行方向が傾いています。

トップの位置からインパクトにかけては
体が右向きから概ね正面への動きです。
そして、その動きによって
グリップやクラブが斜め下に移動して行くのです。

写真を動画から抜き取ってみました。
スナップショット 4 (2017-06-28 19-07)スナップショット 3 (2017-06-28 19-07)スナップショット 6 (2017-06-28 19-07)







この画像 一見すると 左から´↓ と
トップからダウン〜インパクトまでのように見えますが
実はその逆で
インパクトから逆回ししてトップの戻ったものを
逆に順番で並べてあります。

正規の順番はこちらです。
スナップショット 6 (2017-06-28 19-07)スナップショット 3 (2017-06-28 19-07)スナップショット 4 (2017-06-28 19-07)






動画でも分かると思いますが、
クラブやクラブヘッドを 腕さばきで下に振っていない
腕で殆どクラブを動かしていないのです。
『クラブは下には 振らない のです。』

ごくごく 当たり前だと思っている
ダウンはクラブ、ヘッドを下に振る、という
固定概念がスイングを造り出してしまいます。

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東京の鈴木さまのご厚意で
コチラの車、石巻鮎川浜へお届けします。

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          ありがとうございます   店主
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下に振らない
下に振る感覚を持たない

というのは、易しいようで易しくありません。

e968a0ac視覚的に 地面に有るボール
トップの位置では2mを超える高さになるヘッド
これを器用な腕さばきで処理したくなるのは
心情として理解できますし、映像などでは
そうやっている”ように”見えます。

まして そのダウンスイング後半の半円を腕捌きで描き
ナイスショットをした経験のある人に
ショット、スイングの醍醐味である斜め下への半円捌きを
辞めろ と言っても、地面のボールに届かないばかりか
飛ばないような気がするのですから、尚更 かも知れません。

前傾姿勢を解き、ディッシュアングルを解き、
体の向きを左、そして上に向けさせる
ダウンスイングの半円捌き は諸悪の根源とも言えます。


まず、ヘッドは手よりも高い位置にある というコト。
lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット

そして 前傾姿勢があるお蔭で
膝〜腰 の高さを通せば(ヘッドを)十分 ボールに届く
ということ。
lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショット


ですから 下に振る コトを辞める
ということは 下に振るコト、そのものを辞めるのではなく
前傾が維持されてしまうよう
ディッシュアングルが維持されてしまうよう
すること と言う少々回りくどい、間接的な解決方法に
あるわけです。


先日、お客様と ボールの方向とフェース面の向き、
と言う話題になりましたが、
前傾姿勢とディッシュアングル というのは
ボールの方向と密接な関係にあります。
15cf26df-s色々な理由によって
ゴルフのスイング、ゴルフクラブは
多くの斜めの線によって構成されています。
単純化するのに、地面を基準として
縦横と考えてしまいがちですが
そうはいきません。
前傾姿勢を解けば
クラブを持っている腕の付け根は
高く、ボールから遠くなってしまいます。
人間の反応 と言う意味では、届かせようと
手をボールの方に伸ばそうと する訳ですから
ディッシュアングルは消え、本来のフェースの向きは
違うものになってしまいます。

フェースターンでボールの方向性 というのは
地面に縦横の動きで考えているか
人間の動きを機械のように固定されたものと
判断しているかの どちらかです。

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ゴルフクラブには ディッシュアングル と言って
腕とシャフトにはなにがしかの角度(120度位)があり
腕とシャフトは一直線になることはありません

f350b387-s
これを維持することがイコール前傾姿勢を維持することでもあり
ゴルフクラブのライ角度を活かすことでもあります。
しかし、これの維持は動作として意識することは出来ませんし
まして、手先で維持するのも不可能に違い所業です。

この維持が安定性を生むことでもあり
方向性を司るところでもありますし、
少々、間接的ではありますが、ボールのつかまり
ロフトの立ち、上から打つ というコトにもつながってきます。

これを出来るだけ維持していくようにする のに
幾つかのヒントを上げていきましょう。


lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット


✪まずは・・・
ボールは高いところに有るという認識です。

アドレスの前傾姿勢を解き、直立して立ち
腕が地面と平行になるところまで 上げると
グリップは胸の前、ヘッドは頭の上 の高さになります。

前傾姿勢があるので、錯覚しやすいですが
クラブと両こぶしの関係は
一番下にあるのが左手、その上に右手、そしてヘッドと
ヘッドが一番高いところあるのです。

ですから、前傾をしているので これまた錯覚しやすいですが
lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショット股関節から下の脚に対しては
ボールは靴の高さに有りますが
前傾姿勢をしている股関節から上の上半身に
とっては、ボールはあそこ(秀二)〜へその
高さに存在しており、前傾姿勢さえ 何かの作用によって
維持されてしまえば、膝よりも高いところに有るボールを
打つ感覚で十分にボールに届くのです。
lesson 2009_10_31BlogPaint






例えば、練習でやって頂きたいこと ですが
d18b70e3-s右を向きっ放しの状態で
こぶしをおろし、シャフトを地面と平行
もしくはそれ以上の角度を作ります。
フェース面をちょっとシャットに…
イメージとすれば フェースを地面に
向けておくようなそんな感じで有れば
そこから 十分にシフトし、回転すると
クラブをそれ以上 下に動かさなくとも
地面に有るボールとヘッドは接触します。

ここが クラブ使いの分かれ道 と言えますが、
その状態からスタートし、
✪前傾を解く
✪デイッシュアングルを解く
✪ヘッドをより下に振る
のいずれかを行うと、その動きは同時に
全てを発生させ、別な形でボールとヘッドは接触します。
これが一般的なゴルファーのショット です。

e968a0acこのななめ下に半円を描く腕さばき
というのが、多くの人のゴルフショットの肝
になっています。
これはクラブの重さも感じやすい行為ですし
それによって実感、打ち応え、振り応えもありますから
練習の中で(結果として)良いショットが生まれれば
そこの部分の研鑽を積むようになります。

この腕で作る ダウンスイング後半の半円 というのは
例外なく ✪前傾を解く
✪デイッシュアングルを解く
✪右サイドを下げる
✪その動作と平行(比例)して体が開く
を生み出しますから、
ロフトの増え
ダウンスイングの最下点の右へのズレ
軌道の偏心
に直結しますので、スライス、ダフリ、トップ
から始まることになります。

それを上に振ることやフェースターンすることで補うのですから
間違いを間違いで修正する のです。
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✋これに伴いニューアイアンシャフト
 ウッドシャフトも出来ました 💣





IMG_0498.ローム仕上げ
 シルバーです。
やや光沢のあるモデルです






IMG_0619Wニッケル仕上げ
 シャンパンゴールド(金)です

サテン/ミラー2種あります







IMG_0459テフロンブラック仕上げ
 艶消し黒 です








IMG_0611


ニューアイアンヘッドのご紹介です

IMG_0622

軟鉄鍛造 HBS-16

 ➟従来のモノからさらに20g増量
 ➟市販のアイアンヘッドよりも約100g重い(^_-)-☆

IMG_0624

  ロフト角度 ヘッド重量
#5  26度  310〜325g
 6  29
 7  32
 8  36
 9  40
PW  45
PS  50
SW  55   365〜385g

IMG_0613


 5番アイアンのスペック
 重心距離  39mm
 重心高   21mm
 重心深度   6.5mm
IMG_0616

今回のアイアンの特徴は勿論重い重い重いヘッドですが、
キャビティ部NC加工によって
従来のアイアンでは ロフトが大きくなる程
重心距離が極端に短くなる というのを抑制し
下になっても重心距離が短くならない という設計を採用。
(ロフトが大きくなっても左に行き難い)
(ロフトの立っているものは右に行き難い)
IMG_0623

重心深度においても
ベースはかなり深い重心で
ロフトが増えるに従って
フェース面の肉(板)厚を変え、重心の深くなり過ぎを抑制。

IMG_0617

ヘッド重量もあるので
 アイアンとは思えない慣性モーメントを持っています

重量も近づき、よりL型ブリストルに近づいたアイアンヘッドです







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スイングプレーンが斜めに傾いているのは
スイングする基本姿勢に『前傾姿勢』があるからです。
スナップショット 1 (2013-02-08 20-14)

ゴルフのスイングでの前傾姿勢は
骨盤と大腿骨の角度差
 
股関節の角度
 です。
スナップショット 5 (2016-07-27 18-57)

股関節に角度差が維持されるように
クラブを使い、体を動かすことが
スイングの軌道を作り出す元になる
ということになります。

とは言うものの
骨盤と大腿骨…股関節という部位は
ものすごく敏感な箇所ではありませんから
全体で2秒、トップからインパクトまで0.2秒
という時間の中で 股関節を意識して
ボールを打つことはかなり難しいでしょう。


スナップショット 4 (2016-07-27 18-56)

ですので 体やクラブなどの重さを上手に使って
股関節の角度差
…特に左股関節の角度が維持
 「されてしまう」ように
してみるのが良いと思います。





テークバックにおいて
体を捻ったり、捩じったりせず
股関節から上の胴体を一体に右を向く という行為で
自分の体の正面は ボールではなく 右になります。
この場合 前傾姿勢は軸脚である右
右の股関節の角度という事になります。
そこに前傾姿勢が存在するから
この次の動作で 左股関節にその前傾姿勢が作れる、移せる
という事です。
スナップショット 1 (2016-10-14 0-54)

体ごと、胴体を一体に右を向いていれば
右を向いている間は
体の左サイドの方が低くなり
重さ というものはその方向・左に行き易くなります。

逆に、よくあるスイングの
肩だけ、体を捩じってしまうスイングだと
テークバックをとっても
いったい どこが前傾姿勢 だかわかりません。
クラブや腕という重量物を
体の右にずらしてしまうので
ダウンスイングで 重さは右にかかってしまい
超人的な体さばきが無い限り
左の股関節は伸びてしまいます。
dohiraki

スイング軌道が傾いている意味を失います。

今の時点で
スイングとして 飛びそう 飛ばなそう という論議は
ちょっと棚に上げておきますが、
スイング軌道を安定させる基本は
ダウンスイング以降 ボールを打ち終わるまで
左股関節に角度を保てる ことです。

そのためにも アドレス時の左の側帯(体の左脇)
と左腕の関係が 大きくずれてしまい
左腕が右に移動する量が多いほど
ダウンスイング以降 ボールを打ち終わるまで
左の股関節は消えてしまい、
左の股関節角度がないということは
体は開き、上を向く ということです。

ちゃんとした右向きを 出来るだけ多く取れていれば
左サイドが低い時間が長く取れます。

左腕が右を大きくズレていなければ
その重さによって 左サイドの低さが保ち易くなります。
ab743f55-s

インサイドから打つ機会(時間)も
上から打つ機会(時間)も多く長く取れるのです。

左股関節を失って
インサイドから打つ機会も無くし
上から打つ機会も無くして
自分の運動能力・スピードだけで打つことが
果たして 本当に飛ぶ・飛ばすことなのか
体の回転によって 安定しやすい軌道を得て
クラブや腕、体の重さすら打撃に使えるようにするのが
本当の飛ばしなのか 考えてみるべきです

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体には厚みがあり、
背骨を軸として、体が向きを変えるには
背骨よりも前側(前-胸/お腹、後-背中)にある重みが
右向きでは右の股関節
左向きでは左の股関節

それぞれ左右の股関節の上に乗る形なります。
20140624_1195723

体重が左に乗る
ということは 上半身の左側一部
左腕は 左脚よりも外〜左に行く という事です。
MVI_0670Trim(2)_Moment(2)
その場所でどうなる という問題ではありませんが、
ダウンの後半〜インパクト〜フォローにかけては
少なくとも 左腕は左足よりも外〜左に出る
という事になります。
yjimage4NR1MAL3

明らかに体の幅の中に 左の腕が残っている
ということは 体重が左に移っておらず
背骨を軸とした回転運動にはなっていない
ということになります。




体の回転通り
回転の時流に沿って 腕やクラブが移動する
結果、体の回転でクラブが動く
ということは
体、特に左の側帯と左の腕の左右の位置ズレを作らない
です。

トップの位置から
ダウン〜フォローにかけて
運動によって クラブや腕の重さは急激に増えます。
放っておけば、体の回転にどんどん遅れて行き
体の回転で移動できるはずの分を
のちのち 腕でしなければならなくなります。

それを避けるために トップの初期動作を
左の上腕・・・という記事を書きましたが
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1951296.html
その前に 注意しておくことがあります。

アドレス〜テークアウェイで
左腕を右に送り込まないことです。
スナップショット 3 (2017-04-20 16-34)

自分を上から見た時の
胸と左腕のアングルを
90度ではありませんが、鈍角に保っておく・・
決して 左腕が胸のくっ付くような テークアウェイ は
背骨の軸運動を出来なくさせる動作です。
hiraki

体重を左に移せない ということは
ダウン〜インパクト〜フォローにかけて
自分の重さをつぶした右腰にかけてしまいます。
とても危険です。


全員に…適用という訳ではないでしょうが、
アドレス〜テークアウェイの初期段階で
その間反対の 左腕とクラブだけ
アドレスの位置に一呼吸分残して動き出す
というのがどうでしょう。

両方の肘の感覚が広がるような感じです。

スイングの中で 左腕〜左肘 と胸の位置関係 というのは
体に負担のない回転を作るのにはとても大切で
気にして良い部分です。


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製品名は仮称そのまま 「GR-14」です。
019

なんと… 申請したら、SLEルール規制まで
通りまして、ルール適合の印も入ります。
 
より一層 SLEのルールに疑問符が付きますけど…。

014


従来、常用していたカムイに比べ
重心距離が短く 右に行きにくいヘッドです。
板材の組み合わせ、重量変更の自由度を考えると
ややディープなヘッドになりました。
超強烈 「飛ばし」にこだわった飛距離に特化したヘッドです。

また、スライス殺しのヘッドと言えると思います。
ですので、外観はオープンフェース
ややフラット目なライ角度に仕上げています。
とは言え 公表は出来ませんが、
ヘッド重量増量、キャビティ効果の増大により
かなり強烈な「慣性モーメント」を持っていますので
安定性も非常に期待できると思います。



スピン抑制型のヘッドですので、「飛ばし」狙いのお客様は
勿論、お使いのセットに合わせてのセッティングなりますが、
 やや長め が良い組み合わせかも知れません。
016

使われる板材によって
重心位置が変化しますが
基本スペックは

 体積・・・・・・455cc
 
 横幅・・・・・・116mm
 奥行・・・・・・104mm
 厚み・・・・・・ 64mm
 板厚・フェース・ 3.4mm
          3.6mm
          4.9mm

 ロフト角度   11.0〜12.0
 ライ角度    58
 フェース角度  −0.5

 重心距離 ・・・36〜38mm
 重心深度 ・・・37〜38mm
 重心高さ ・・・33/27mm(フェース面)
 重心率  ・・・56%強
 重心角度 ・・・20.5度
 基本ヘッド重量  235
  
⇒ご希望によって255gまで増量可能です。
012

 全身 イオンプレーティングの黒のサテン
 クラウン部には塗装無しのオプションも有り、です。
 塗装無しバージョンはロフトが立って見えます。
 ロフトが大きく見える方をご希望の方は
 白や黄色のスコアラインを入れることをお薦めします。
 ご要望ください。

017

よろしくお願い致します   店主



 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
  046-804-1480  ハミングバードスポルテ 野澤まで
 
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp
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スイングを簡単に、シンプルにし
ある程度出来るように成ったら
クラブと対話しながら、過度な練習も必要なく
メインテナンス出来るようにする。

勿論 不自然な体を痛める動き抜き で!

スナップショット 1 (2013-02-08 20-14)

ということになると やはり
スイングに自分なりの規則性をしっかり持つことが必要で
その規則性の元になるのは
✊前傾姿勢 骨盤と大腿骨(股関節)の角度差
✊骨盤ソノモノ・骨盤から上の胴体の向きの変更

それが スイング軌道を作るということです。

そのためには
体の回転そのものでクラブが動かなくてはイケマセン。
一般的には その体の回転の時流、運動の流れに
付いていけず スイングの一番美味しい時を失ってしまう
から のちのち その軌道を手で作ることになるのです。

俗に言う
「振り遅れ」「手遅れ」です。
img_849654_25726387_0

体の回転で クラブを引っ張るようなイメージを持つと
運動している腕やクラブは重さを増します。
元々 両腕とクラブの合計は10〜12キロ近くもアリ
それに運動が加われば 数十キロの重さになり、
ロフトの開きやクラブの寝が加われば
更に重くなるでしょう。

重くなることを想定し、
体の回転という時流に乗り遅れないようにするには
 体の回転によって行くであろうところに
 先に送っておいてあげることが必要です


ここの動き これを抽出したものがパッティングとも言えます。

それをすることによって
「結果」体と共に動いて、同時進行しているように見えるのです。


その部分を意識しているお客様は多いと思いますが、
この点で長年の習慣やちょっとした思い違いが
それを邪魔しています。

.ぅ鵐僖ト とは 結果として
 正面を向いたあたり/ボールと正対した付近
 であって、正面をキープしておくものではありません。
 左の壁 の間違って理解もあり、
 インパクト付近で左サイドを止める習慣を捨ててしまいましょう
スナップショット 2 (2013-03-18 13-17)

脇を締めろ は
 腋の下を締めろ ではありません。
 左脇の下を絞ること、体に密着させることではありません。
 スポーツ用語的に 脇を締めろ は
 脇に腕を置いておけ 脇を防御できるようにしておけ です。
 ダウンスイングでの 少々オーバーなシャット を意識し
 左ひじが自分の体を向かないように注意しましょう


 △梁海ですが、
 多くの人は 左上腕を単独で動かす習慣がありません。
 おそらく 脇を締めろ という言葉の誤解も原因でしょう。
 ダウンスイングの始まりは
 体ではなく 左上腕の単独が動き
 左上腕のゆるみに近い動きから始まります。

 ➡スイングを正しく、テークバックを正しくとると
 骨盤が右を向いていますから
 体の左サイドが右サイドよりも低くなっています。
 クラブの重さ、ヘッドの重さは 左ひじや左上腕に
 多くかかっているのです。
 その重さを利用して、体を止めたまま
 先に左上腕を単独で動かし始めるのです。

 多くの人は 左上腕を動かした経験がないので
 体を動かして 体ごと左上腕を動かすのが
 左上腕を(単独で)動かしている錯覚に陥っています。
 これでは結果的に 体の回転が先行してしまうので
 クラブや腕は遅れてしまいます。
dW l (2)_Moment

 ここでの注意点は
 左グリップ 左ひじに円
 縦であっても、横であっても 円を描かせないことです。

 スイングの大きな錯覚に
 体の回転で行えば そこに既に円弧があるのです。
 円弧があるからと 二重に円を描けば
 思い描いた円弧とは違う道のり、ルートになってしまいます。

 インパクトはあくまでも通過点ですが
 ある通過点に対し グリップも左ひじも直線で動かす
 イメージをしっかり持ちましょう。

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L型ブリストルパターの宣伝をしたくて
パッティングの記事を引っ張った訳ではないんですが、
市販のパターとL型ブリストルパターの違いが
あまりにあり過ぎるので
手前みそ全開の記事、行ってみます💦💦💦

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.悒奪表杜未琉磴い枠櫃瓩泙擦鵝

300g強のパターヘッドと
480g超のポターヘッドとでは
あまりに違いがあります。

最近は、異形の大型のマレットタイプが多いです。
この大きさは 慣性モーメントを大きくしたり
重心深度を深くするためのもの…だと思いますが
どちらも このヘッド重量の違いにはかないません。

また 現在の ショルダーストロークと
重心深度の深いパターとの組み合わせは
煽り打ち、歯で打つ 結果を導き出されてしまいます。


あと 面白いですが、
ヘッド重量の重いL型ブリストルパターと
ヘッド重量の市販のパターを実際に打ち比べると
圧倒的に
ヘッド重量の重いL型ブリストルパターの方が
動き出しやすい、テークバックを始めやすい です。

絶対! とまで言いませんが、
今の所 これに例外はない(なかった)です。
不思議ですねー。
ヘッドの方が動かしにくい と思いますが、
行き着くところ グリップを動かさないと
パターは動かせない のが真実なんだと思います。

424f9307


転がりが全く異なります。

本当に全く別質な転がりになります。
ハミングバードで言う パッティングの転がりは
ボールの移動という意味ですが、
市販のパターだと 同じ距離を打つのに
出球はL型ブリストルパターのそれより速いのですが
どこかの時点で急激にスピードが遅くなり伸びません。
L型ブリストルパターの出球は
市販のモノよりも遅いですが、
その球速の変化は非常に自然で、急激な減速がありません。

IMG_0007


D梢弊が全く異なります。

やはり これもヘッド重量の影響と思います。
推進力の違いは 数字以上のモノだと思います。
どの位とは言えませんが、かなりラインは薄く狙えます。
がゆえに 移動させる距離が 直線距離に近いので
距離感を狂わせにくいです。

IMG_0034


と瑤屮僖拭爾楼堕蠅砲弔覆ります。

パッティングは飛ばすものではない
と考えがちですが、
飛ばないパターと飛ぶパターで
どっちが安定しやすいか というと 飛ぶパター です。
小さくて、ゆっくりしたストロークで打てるから です。
40mもある距離で、方向無視、ただぶっ叩くような
パッティングをしなくてはイケないのは大変です。

飛ばないパターであれば
ヘッドスピードを上げないとなりません。
ストローク調整や修正の余地が少ないでしょう。

IMG_0033


グきやすい、飽きの来ない形状です。

動作・ストロークとクラブヘッドの形状の関係は
最近ではもう「死語」になりつつあります。

コースで 静から動の移る動きのパッティングストローク。
力技やスピードで誤魔化すことの出来ないパッティング。

コースで唯一、それを助けてくれるのは
パターでしかありません。

そのパターの形状が…パターだけに限りませんが、
 動かすことそのものを迷わしたり、
動かす方向を迷わせるようなものは避けるべきと思います。

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パッティングもショットです。

そのはっきりした根拠はパターに表れています。


パッティングは基本、ボールを転がす、
地面を這わせてボールを移動させます。
010

転がすだけであれば
パターには ロフト角度は要らず
ロフトは0度で良いでしょう。
いま 主流になっているショルダーストロークであれば
逆に マイナスのロフトでも良いでしょう。

ショルダーストロークはほぼ煽り打ちになるので、
そのアッパースイングであれば 
ロフト0度なり、マイナスのロフトの方がボールの転がりも
良くなるでしょうし、お約束の歯で打つパッティングは
回避され易くなります。

ところが どのパターにも今だ
ロフト角度が付いています。
その角度は 2〜5度です。

煽り打ちで そのロフトを使えば
スピン量はロフト角度分以下になりますが、
打ち出しはより高くなります。
跳ねてラインに乗りにくく、
推進力も落下時に失いやすいものになります。

そのロフトが示すのは
その角度なりに入射させ
インパクト時の静止ロフトを
0度に近いものにするような
ハンドファーストの形を物語っています。
IMG_0607

そのインパクトになれば
ボールは 自分の重さで沈んだ分
地面に平行に近い形で少し飛翔し
ヘッドスピードやヘッド重量で作られた破壊力は
飛び出る角度やスピンなどにあまり喰われず
ボールのスピードに転化しやすくなります。

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真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ出す
というのが正しいパッティングの典型のように
考えられています
putting

結果として ヘッドの動きは
それに似ているものにはなるとは思いますが
 賛成しません。

逆に 真っ直ぐ動かしているのだから真っ直ぐ行く
という発想は捨ててしまった方が良いというか
真っ直ぐの意味を考え直した方が良いと思います。

それは何故か…というと
ゴルフクラブの構造と弾道の関係を無視しているからです。

ゴルフクラブの構造は
握っている棒、シャフトやグリップに対し
平行でも、直角でもない微妙に中途な角度の
ロフト角度、ライ角度という複合した角度の面が存在しています。
IMG_0665

パターヘッドが真っ直ぐさえ動けば
ボールが真っ直ぐ行くか というほど単純ではなく
特に ショルダーストロークのように
パターヘッドが円弧を描き、上下に高さを大きく変える
ストロークの場合、ヘッドの上下の高さ変化を無視し
打ち手の目に見える真っ直ぐ動かすこと
    イコール 真っ直ぐ転がる
と信じている限り、余計 混迷を深める結果となります。
IMG_0536IMG_0539









ショルダーストロークは
肩やグリップで作る5角形を固定し
それを背中周り、首周りの筋肉で無理やり
振り子に振る振り方ですから、
スイングの軌道(上下の円弧)がそのままロフト変化に
つながります。

ゴルフクラブは ロフトとライ の複合角度の打撃物なので
例えば 60度のライ角度クラブで、
リーディングエッジは目標方向に直角にセットしても
30度のロフト角度のクラブと55度のロフト角度のクラブでは
フェース面の向きはかなり大きく異なります。
IMG_0684

極端に言えば ロフト0度であれば目標を向いていても
ロフトが90度になれば フェースは自分を向いているのです。
IMG_0685

つまり ヘッドを左右に回転させず
緩めではあっても 上下に回転させる ということは
少々、度合いは緩くなっても左右に回転させているのと
あまり違いは無いのです。

IMG_0607


パターストロークで
重要ななのは 精密とは言わないまでも
打ちたい距離を繰り返し打てる ことだと思います。

そのためには ロフト角度 というのが大切で
そのロフト角度には ヘッドの入射軌道も含まれます。
よって パターストロークで言う
真っ直ぐ動かす というのは
 出来るだけ上下に円弧を描かず
直線的な軌道(入射)を造るという意味です。

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軽いヘッド/硬いシャフトの市販のパターを持つ人には
適用対象外の可能性があります。
L型ブリストルパター専用の打ち方…かも知れません。


まずは アドレスです。

絶対に深い前傾にしてはいけません。
ボールの上に目線が来る なんていうのは論外です

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幾つか理由があります。
,修旅修┐篭枋ゴ兇高くなり、
 動き出し辛くなります。
 また、前傾が深いと疲労度によって
 その前傾の変化が生まれやすくなります。
⇔習を積むと腰痛の原因になります。
H妙な距離感を造れる 利き腕が使えません。


グリーン周りで
 パター、ピッチングウエッヂ、8番アイアン
3本を持って、アプローチをしに来た と考えて下さい。
長さによる違いはあっても、打ち方は同じですから
長さなりの構え方をして下さい。


皮肉なものですが、
ショットも同じで
前傾が深ければ深いほど
前傾を大事にしてスイング・ストロークしません。

深ければ深いほど 前傾を解いてボールは打つことになります。
これに例外は無いと言っても過言ではありません。

COSTARICATANGO10


両腕は自然に伸ばせるようにしましょう。

突っ張るでもなく、曲げるでもなく
腕が肩からぶらりと垂れ下がって
両腕が自由に使えるような構え、前傾が理想的です。

ボールは球体で、転がるのに適した形状ですが、
原則 ボールをその距離押してあげることが基本です。

パターではなく 板 を持っていて
地面ではなく、届く高さのテーブルの上のボールを
どのように打ってあげると
一番繰り返し その距離 が打てるのか 考えてみて下さい。

板の面を跳ね上げて ボールを打つのが良いでしょうか
それとも
 板でテーブル面に沿って振ってあげた方がよいでしょうか

2


そして パターには少なくとも ロフト というものが
ついていることも考えてみて下さい。

パッティング おそらく最大に打つ距離は
30〜40mでしょう。
ストロークを逸脱して 振り回さなければいけない ような
パターは 用途として機能していません。

繊細な、微妙な距離を打つのには
小さく、遅く動かしても
その距離が打てる パターが絶対必要です。


そう言う意味で オーバーに言えば
市販のパターは イップス製造機か、
もしくは 故障製造機 なのかもしれません。

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ショットもそうですが、
パッティングにとって
一番大切なのは
 
『その距離を打つこと』です。



その距離を打つには
シンプルに二つの要素が必要です。

打つ距離感
 ➡元になるのは ヘッドスピードとヘッド重量
表現される距離
 ➡ロフト によって決まります

この際に とても重要になるのが
ロフト というのは ヘッド軌道も含まれます。
インパクトの静止画での ヘッド姿勢だけではありません。

多くの方が採用されている
 ショルダーストロークの場合
IMG_0684

ヘッドがゆりかごのように上下に円弧を描くので
.蹈侫箸立った状態(地面に対し)で ヘッドが下降途上
▲蹈侫箸アドレスに近い状態で地面に平行に移動
ロフトが寝た状態で(地面に対し)で ヘッドが上昇途上

大きく分けて この3種類のインパクトが存在します。
009005006






ボールの飛び様、弾道がどのように違うか というと
‖任曾个靴低く、スピンが多め
中間
B任曾个靴高く、スピンが少な目

になります。
一見すると スピンの少なめのが良いように思えますが、
こと パッティングの場合、
クラブの中でロフトが一番立っています。
ヘッドスピードで言えば、距離にもよりますが
5〜10ms程度です。
上がり気味に打てば
ボールとのファーストコンタクトは
ヘッドの歯になってしまい、
ロフトがあるとは言え、ヘッドスピードが速くないので
そのまま 飛び出てしまいます。

通常 フェースでボールを打てれば
ボールの回転数は 数百回転/分 ですが、
歯が入ってしまう、つまりトップの状態になると
例え同じヘッドスピード(この場合、遅いヘッドスピード)
であったとしても 数千回転
場合によっては 5000回転近くになってしまいます。
打撃のエネルギーが 回転に食われてしまい、
順回転とは言え、急激な摩擦抵抗、即ちブレーキがかかり
ボールスピードが上がりません。



このように弾いて打たなければならない
一般的なパターでストロークすると
出球はそこそこのスピードなのに、
ボールが伸びない! のは これが主な理由です。
インパクトの音も濁音ですね…( ;∀;)

L型ブリストルパターの球筋とは大きく異なると思います。
007

あと もう一つ 上昇過程でインパクトに入ると
打ち出し角度が高くなってしまい
地面に落ちていくボールの地面への入射角度がきつくなり
ボールが跳ねやすくなります。
ボーリングで空に放り投げるのと同じです。

また、そこでもボールの推進力を喰われます。

ショルダーストロークをしている
トッププロの映像を見ると、
やはり ボールが初期に跳ねていますし、
最終的に止まるところに対し、
初期のボールの速度からの減速が激しいのは見て取れます。
 パターのせい で 作られる悩みなのですが…。

ショルダーストロークは
上手く打てなければ トップしてしまい
逆にうまく打てれば ボールは跳ねてしまい
どちらも距離はショート気味な上、
ストロークしている自分は
 ヘッドが視覚的に真っ直ぐ動いているので
 真っ直ぐ行く錯覚に囚われますが、
 もっとも ラインに乗らないパッティング方法なのです。
pppputtingこのストロークを見ても
明らかに上昇軌道でボールを
捉えています。
ボールが下方向にこぼれて
飛んでいるのがわかります。

軽いヘッドの飛ばないパターしか知らない…
というのは否めませんが、
体がどこかも分からず、自虐的な体の使い方をし
一番上手く行かないパッティングストロークに
時間を費やし、さらに体を痛めてしまう…。
パッティングに悩んで引退する…というのは分かります。

 次からは では どうしたらいいか に入ります
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この10年、以前よりも
パッティングやバンカーを苦手とする
ゴルファーが急増しています。

また以前ではなかったような故障
首のトラブルを抱えたゴルファーも
少なくありません。

軽いヘッド/硬いシャフトのクラブ ですから
ショットだけでなく、
パターであっても振り回さなくては飛ばない
のは仕方ないかも知れませんが・・・。

本能的に 飛ばない用具への反応
 というのが現代のスイング論の起源だと思います。
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残念ですが
現在、主流パッティングストロークの
ショルダーストロークは振り子の発想です。
スナップショット 1 (2013-04-13 23-00)スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)







よく考えれば分かりますが、
体とクラブの構造上、振り子の支点になるべき部分は
パッティングストロークには存在せず、
振り子として 互いの先端同士が反対に動き合う形になります。

非常に 原始的な、ある意味幼稚な部分なのですが、
ショルダーストロークに於いて
フォローを出せば 出すほど 頭は右に傾きます。
あごが進行方向に出るような姿勢です。

ヘッドが上昇過程になれば
前に出れば、その分 先端の対になる頭は右に倒れますので、
アドレス時に想定している筈の ヘッドの弧の最下点は
必ず 右にずれます。

パターでダフル人 いますよね?
putting

ですので、アドレス時にセットした
ヘッドとボールの関係、ここを最下点としている限り
必ず 上昇過程でインパクトすることになります。

ボーリングで ボールを空に投げるような球質に
なるという事ですね。

考えてみれば分かりそうなものですが、
ボールの飛ぶメカニズムというのを
全く無視し、単に○○プロがやっているから
という指導法の限界が来ていることに気づかないと
教える側の必要性がどんどん失われてしまうと
思いますよー。
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もしかしたら
現代のゴルフスイングの「酷さ」
パッティングストロークから始まっている…
のかもしれません。

show_imgコチラをご覧ください。

世界のトッププロ?の
パッティングストロークです。

当たり前ですが、
パッティングも体のどこかを使って
パターなり、ヘッドを動かして
ボールを打ちます。

5d625fee従来よりもうんと深く前傾して
打つ訳ですが、
この構えからして
腰のライン・骨盤は固定です。

では どこを動かすのでしょうか?

 肩・ショルダーです。

腕や体・グリップで作る三角形・五角形を
固定して 肩を揺さぶってパターを動かします。
ではこちらをご覧ください。
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背骨には体を揺さぶるための『関節』はありません。
ショルダーストロークで動かす部位は
いったい 体ですか? 腕ですか?

そして この肩…肩甲骨を動かす為の筋肉は
僧帽筋や広背筋です。
これらの筋肉はどちらかというと
大きく動いたり、耐えたり
強く激しく動いたり、耐えたりする筋肉で
1m80造硲隠蹌苅悪造鯊任訴けるには
あまり得意ではない箇所です。

前傾を深くして
その目的に得意でない筈の部位の
肩を揺さぶり、耐えつつ背骨を捩じり
パッティングをすることが
ストロークを良くするでしょうか?

それは兎も角、
このことによって
スイングに使う「体」と
スイングに使う「腕」が
どこなのか 分からなくなってしまう…というか
間違って覚えてしまう始まりだと思います。

腕で作る三角形なり、五角形を固定するから
一見 腕を使っていないようですが
ショルダーストロークは腕(肩)さばきです。
564dfb4d

パターストロークも結果的には
上下の円弧を描くわけですが、
それを意図的に行う事誤っていますが、
ショットの一部として考えると
それは 前傾した上で、体を回転させるから発生する
円弧の筈なのに、それを腕(肩)で再現してしまうのは
スイングにとって 最も「まずい」間違い です。

これを説明しているレッスンプロは
いったい 体をどこの部位と考え
腕をどこと考えているのか 説明して欲しいです。

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☝ と題しましたが
少々皮肉交じり のタイトルです。
010

パッティングだけではありませんが
多くの人は 『芯を喰う』をいうのを
ヘッドとボールの当たり所 だと思っています。

全くどこに当たっても良い という訳ではありませんが
『芯を喰う』のは 当たる場所ではありません。


最近は ショルダーストロークが何故か主流ですが
このストロークだと
インパクトの殆ど(8〜9割)が
ヘッドが上昇軌道になります。


これはおそらく ボールにオーバースピンを与える
という発想も原因になっていると思いますが、
ドライバーのようにティーショットして
空中に浮いているボールを空に飛ばすのなら
それもあり?! 
(意図的にはするべきではありません)
かも知れませんが、
地面の上を移動させる
基本 水平移動が重視されるパッティング場合
上昇軌道で上手く打つ ことがイコール
 ボールをよく移動させない(転がさない)ことに
つながり 本末転倒 です。
スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)

パッティングは大きく体を使いませんから
直線的な動きになるかも知れませんが、
少なくとも ヘッドの高さは上下します。
上から斜め下への移動時 上から打て とまでは
言い切れませんが、ボールを水平に移動させる
ことが主目的なのですから、左右だけでなく
 ボールの飛び出す方向
 パターヘッドの上下に移動する方向

方向をベクトルと言いますが、そのベクトルが
出来るだけ近いモノのほうがより効率よく
打撃が距離に変換されます。

今のショルダーストローク理論は
ボールにより多くのオーバースピンを与えること
が主目的になっていて
ボールを望みの距離移動させるが蔑ろ というか
転がす という言葉の意味が
球体のモノの移動 という意味だと理解できていない
のでは と思います。

まあ 多くの人が使う
軽すぎる 飛ばない パター(ヘッド)では
本能的に弾きたくなる、強く打ちたくなる
という事の表れなのかも知れませんから、
市販のパターを使っている人に
ストロークを改善しろ と言っても無理がありますが、
パッティングは距離を移動させることがメインテーマです。

安定して、繰り返せる
思った通りの方向に、思った通りの距離が打てる
のには 出来るだけ小さなストローク
出来るだけ速くないストロークが理想的ですし、
人間の感覚がしっかり距離感として発揮できる
ストロークが良いと思います。

そして パッティングストロークは
インパクト付近の部分を特に抽出した
ショットそのものです。
ですので、ショットの練習共考え
正しく身に着けるようにトライしてみて下さい。
006

最近は某プロもそうですが
ショットもパットもアプローチも
しゃくり打ち、煽り打ちが主流ですので
プロですら「飛ばし馬鹿」の風潮が強くなっています。
上手に パッティングのコツを掴めれば
ショットもパットもアプローチも
共通して ソツなく打てるようになりますし、
あおり打ちによる腰痛や故障からも解放されます。

      お楽しみに。    続く

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うーーん
スイング、汚い…。
見てるの辛い…。

スナップショット 1 (2017-05-16 22-34)


最近のプロのスイングを見ていると
全員が 極端なアウトサイドからのカット打ち で
カットになるのを 上を向いて上にしゃくりあげて防いでいる。

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始めから体を回さないで
手だけで上げているから
結果、そうなるんだけれど
強烈に振り遅れていて、
トップの位置 と思われているポイントが
既に インパクトな筈で
そこから振り始めたら
体は開くし、体は上を向くのは
当然の帰結なんだけれど
それを意図的にやっていたら
選手寿命が短くなって仕方ないと思うのだけれど
良いのだろうか…。

本来のゴルフスイングであれば
スイングの軌道に基本になるのは
股関節〜骨盤の傾き で
インサイド というのは
左股関節の方が右股関節よりも低い
骨盤が右の向きの姿勢
 の事を指し、
このインサイドという言葉には
同時に「上から打つ」というのも伴なってくる。

この股関節と骨盤の傾き というのは
持っているクラブによって 事前にある程度決まったもの
であるから、それを基に安定した弾道が打ち易いのだが
そのインサイド度合いも
上から入ってくる軌道度合いも
全部が全部手先で作る上、
手先で作れば、軌道は出来ても
それに対する ヘッド姿勢までも作らなければいけない から
ものすごく安定し辛い。

yjimage4NR1MAL3dohiraki
この両方の写真ともに
打ち出しの角度が
ゴルフクラブの本来のロフト分よりも
遥かに高く、上を向いて煽って打ってる分
左足上がりで打ってる球筋になっている。
若いプロはいいけど、オジサンがこんな
打ち方真似したら腰/首もたないよ…。

この 従来であれば素人の打ち方 で
プロが活躍する弾道やスコア をするのには
尋常でない練習量や頻度が必要で
上を向いて煽って打つ負担もある この打ち方で
それをすれば 選手のピークは
20台中頃 が限界なんではないだろうか…。
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練習場にあふれるアマチュアが
見よう見まねでボールを打って作ったような
このスイングを
 世界のトッププロがこぞってやっているのには
違和感を感じるというか、
なんだか一抹の寂しさを感じる今日この頃 である…。
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最近は定着気味。。。のネック調整機能
ところがこれがメーカーを苦しめているのです。
スナップショット 2 (2016-07-03 0-22)


基本はロフトが変えられる…という事ですが、
この機能のスタートは ユーザーではなく
売り手側のメリットから始まっています。

大手メーカーでは直営・特約など契約店舗は
国内に2000〜3000店舗あります。

新しいモデルの発売などに伴い
試打会や試打クラブには『相当な本数』が必要です。

例えば
ロフトの種類が3種類
シャフトの硬さが3種類
シャフトの種類が2種類
あれば 少なくとも
 8〜10本近い試打クラブが必要になります。
10本であれば ヘッド10個・シャフト10本です。

ある程度 決め打ちをしたとしても 3本位は必要です。

ところが ネック調整、着脱式のモノであれば
 全バリエーションを用意したとしても
ヘッド3個 シャフト3〜5本 で済むのですから
掛かるコストは 半分以下で済みます。
800〜1000店舗にその試打クラブを展開した時の
初期コストはかなりのモノになるのですから
これは 革命的・画期的なコストダウン です。

ところが このネック調整機能を導入して以来
どのメーカーも売り上げ本数ががっくり落ちました。
ゴルフ人気の超低迷もありますが、
それにも増して、数割減、半減というケースもあります。

実はその売り上げ本数の低下は
そのネック調整が原因なのです。

ゴルファーには 新製品、
お気に入りの機種やメーカーが出たりすると
ロフトやシャフトの硬さなど何本か
まとめ買いをする方がいらっしゃいます。
rad-04

また 打った結果、もう少し硬めのシャフトがいいとか
もうすこしロフトが立った方がいいとか
買い増すゴルファーもおり、お金がかかるとは言え
そう言う買い方でゴルフを楽しまれる方もいるのです。

正確な数は把握しきれませんが、
販売本数の2割程度が そう言ったお客様と言われます。
今更 倍のコストをかけて 2割増にする訳にも行きません…。


しかも ネック調整式のドライバーは
安全性の問題もあり、重量がネックに集中しがちで
大型ドライバーヘッドの重量効果・モーメント効果が
期待出来ず、データ的にも、実証でも飛ばないのです。

ホント 飛ばないです…。


ここの部分も困ったもので
倍のコストに戻しても、売り上げ増加につながる保証が
ありませんから、踏み切れない というのが現状ですね。


個人的な意見としては
ネックを調整し ロフトを替える という行為が
ヘッドを回転させてボールを打つ という事を想起させてしまい
これが スイング観につながってしまうことの罪は
売り上げダウン以上に大きいと思います。

ボールにかかるスピンや弾道の高さ
というのは 上下の軌道に対するヘッド姿勢で
ヘッドが回転することとは全く異なります。

正しい ショットの認識が
正しい スイング観につながり
それが 正しいゴルフクラブ観につながっていくので
正直、あまりに安易なこの調整がもたらす弊害は
とてつもないことだと私は感じます。
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スイングの基礎になるのは
体の向きを変えることです。
198Trim_Moment

その「体の向き」を変えることによって
スイングの軌道を作ります。

それは例えるのなら
アメリカのカーレースのインディなどの
オーバルトラックに似ています。
それが運動するためのフィールドにあたります。
100426_011-Bristol-Mar-NSCS-view-of-track

最近 流行っている スイングプレーン理論や
ヘッドターン、ヘッドを返すような振り方では
そのフィールドすら毎回変わってしまう
非常に不確かな、アマチュア向きの方法論ではありません。

体の向きを変えることそのものが
スイング軌道を作る
 という考えでは
例えば アドレスからテークバックの
その右を向く行為そのものが
 インサイドに引く事にあたり、
それを手で引いたり、
まして アウトに上がる のは
単に右向きという基本行為をしていないに過ぎません。
スナップショット 3 (2017-01-23 17-38)

手でクラブをインに引く 最近のスイングでは
そのインに引く度合い、スピード、
クラブの長さの変化 などを含め
無限な種類があり、手先の動きですから
同じ軌道を、同じテンポで引くのは
ほぼ「奇蹟に近い」確率とも言えますし、
クラブを両手で握っている という事実
クラブの構造 から考えると
手で引く のと ロフト角度などのクラブヘッドの姿勢が変わる
は一体のものですから
出来るだけ 同じような球を繰り返し打ちたい
というゴルフショットの達成目標から
かけ離れた行為につながります。


手にしたクラブ・番手などによって
前傾姿勢・クラブの長さは決まっているのですから
手の使い方を除けば
『動かし始まる前から どの軌道を通るのか
物理的に決まっている』
ものです。
IMG_0567

現代 流布しているスイング論は
その点をどう考えているのでしょう?
動き始めてから すべてを決める のであれば
アドレス姿勢(ポスチャア)や クラブの長さ、
ロフトやライなどの角度
という運動の前に決まっているもの の
意味は動き始めた時点で意味を消失してしまう
と考えないのでしょうか?

この部分を答えられる人に出会ったことがありません。

テークバック時に
腕のたたみ方の テンポや手順などは
人それぞれあるとは思いますが、
それは 基本になる運動のフィールド基準で起こる訳で
その基礎になる筈の スイングの軌道 は
運動の前に決まっているから
同じ弾道が 高い確率で出来る
 と考えるべきではないでしょうか?

例えば 腕を使うことによって
クラブを起こすことになる訳ですが
(俗に言う上げるという行為ですが…最終的にはしません)
前傾姿勢を元にした 斜めの軌道 が
そのクラブを起こす度合いやテンポによって
より強い傾斜の アップライトな軌道 になる訳ですから
その行為に基本になる基礎は存在します。

クラブを起こすことによって
自分からヘッドまでの距離を
実質的なクラブの長さ とすると
その長さの変化にも、ある一定の規則性が発生する筈 ですが、
体の回転を関与させず
腕だけで作る スイング軌道 では
その長さの変わり方にも規則性がありません。
スナップショット 1 (2013-02-08 20-14)

ショットは その軌道に対する ヘッド姿勢
によって決まってくる
 のですから
その軌道すら不確かなあやふやなものでは
高校の部活のような練習が無いアマチュアゴルファーには
似たような安定した弾道を打ち続けるのは
永遠に不可能だと言えるのではないでしょうか?

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もっと飛距離を伸ばす、安定性を増す
真っ直ぐ行かせる など
スイングを修正する、改良する、よくする場合
何か基準になるものがあって
もしくは 今の状態があって
替えたいと思う、変えるべき 
もう一方のモノがある筈です。

そのざっくり二つのモノを変化させていくことを
改善と言うのだと思います。

その上で考えなければいけないのは
人間の体も基礎的な構造がありますし、
ゴルフクラブにも基礎的な構造があります。

そのどちらもが 自然な状態、負荷をかけない状態では
いつもいつも同じような姿勢、形状をしています。

そこは変わらないものです。

体格や性別、経験、まして人種によっても違いもありません。

そこに規則性を持たせないようなものは
スイングを造る上でも、改良する上でも
なんの基礎、何の基準にはならない という事です。

ゴルフクラブは 前後左右上下 非対称な
どちらかという形状的にも、重量配分的にも
大変歪な形です。

そして、硬かろうと、柔らかかろうと動きのある
シャフトが付いていますから、
ひねくってクラブを使う場合、
そのロフト姿勢やフェースの向き 運動の速度や量など
その形状は無限に存在します。

imageCAX9G566人間の体にも遊びがあります。
遊びはありますが、基礎構造は決まっている訳で
このように意図的に使うと
その姿勢は無限に存在することになります。
ストレッチとしては有効ですが、
これが本動作となると 故障の原因になります。
自分で自分にコブラツイストをかけているのと同じです。

クラブの姿勢や軌道にしても
人間の姿勢や動作にしても
規則性のつかめない方法論では
繰り返すことが不可能になります。

理屈抜きに感覚的に ボールをぶっ叩く というのも
ゴルフの魅力ではない とは言いませんが、
改善していきたい という上では
それを方法論とは言いません。

特に吾々 おじさんアマチュアゴルファーは
運動神経、運動性能共に日増しに落ちて行き
運動不足、体力低下は見たくない、知りたくない ところです。
練習量・頻度も否めません。
体を痛めてまで飛ばしたいとも思いませんし、
楽して飛ばせる動き、一度掴んだら
出来るだけ メインテナンスが必要なのは欲しません。

体にしても、クラブにしても
基礎的な構造や姿勢があるのですから
それを ひねくって感覚で打つ方法 を
追求しても 吾々には答えはないのです。

あまり言いたくはありませんが、
レッスンプロにしても、トーナメントプロにしても
ゴルフショットを感覚的に掴んできているので
他人のそれを科学的に、論理的に分析する能力が
決定的に欠落している傾向が強くなっています。
吾々が専門家になる必要はありませんが、
実はそんなに難しいメカニズムではないので
そのスイングの規則性を掴んでおくのは
あとあと 良い財産になるのではと思います。
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グリップエンドの向き を考えて
素振りなり、練習をしてみましょう。

テークバックを取って、トップの位置へ行くと
グリップエンドは下(地面)を向いています。

インパクトに向けて
「結果として」グリップエンドは上向きになりますが、
イメージとして 下向きを維持したまま
インパクトに入ってみましょう。


dW l (2)_Moment


確かにゴルフのスイングは円を描きます。
目には、視覚的には円を作っているように見えます。

しかし、それはクラブ自体を動かしているのではなく
クラブごと体が向きを変えている から
結果としてそう見えるだけ と何度も書いています。
クラブが動いているのではなく、体が動いているのです。

ダウンスイングで
クラブを下に振らないと
地面にあるボールには届かない気がするでしょう。

グリップを 下向きから上向きに
ゴルフクラブを反転させるのには
グリップの移動を止めなくてはなりません。
dW l (2)_Moment(6)

技術的には 上下、グリップを反転させるのには
その軸点になる 左グリップ、左手の移動を
止めなくてはなりません。

それが 逆にボールに届かせ無くし
鶏と卵の関係ですが、下に振らなくてはならなく
なるのです。

腕の作用もありますが、
ボールとヘッドが届くには
グリップの位置そのものが移動し
低くなることです。

体の回転には前傾姿勢が伴いますから
体の回転の流れ・動きに伴って移動していれば
腕の働き以上に グリップの位置は低くなります。
スナップショット 1 (2017-01-13 12-27)
スナップショット 4 (2017-01-13 12-29)

インパクトの位置で
視覚的な位置関係は
 確かにヘッドの方がグリップより低いですが、
その前傾姿勢のせいで そう見えるのであって
 実際には ヘッドの方がグリップよりも高い のです。
(スイング用語的にはディッシュアングルの維持と言います)
そして それには前傾姿勢の維持がパックです。

ダウンスイングの忙しい時期に
ディッシュアングル、そして前傾姿勢を維持を
技術的に意識することは不可能です。

下に振らずにボールに届く
ディッシュアングルの維持+前傾姿勢に維持
 のは
体の回転でグリップの位置を低くする
という意識が絶対に必要で、
体の回転でボールに届かせるから
下に振らなくなり それが
結果として 
ディッシュアングルと前傾姿勢の維持を生むのです。



下に振らない
 ➟体の回転でグリップを低くする〜届かせる
下に振る
 ➟体を止め 腕でクラブヘッドを下に振る




この二つは 全く相容れません。
混ぜて打つことは不可能な 真っ二つな関係なのです。
この二つの違いが現代のゴルフスイングの違いです。



18423896_1696925746992058_6415729177185746488_nこのタイミングでは
既に 体の回転でグリップが低くなる時期
は完全に失っています。

腕の動きだけでグリップを下げ
ヘッドを下げる必要があります。

ただ 人間の体の構造から
この姿勢から 腕を動かし、グリップの位置を
下げれば 体は離れようと(上向き/開き)に
つながりますが、 それを無理やり止めます。
非常に不自然に…。
ですので 体を痛めるのです。
今の選手の寿命が短くなる原因です。


体の回転で グリップを低くし
ボールに届かせる練習は
長めのクラブでのアプローチっぽいものが適当です。
その時に注意することは
確かに インパクトは
体がボールと正対した、体の正面あたり になるのですが、
そのインパクト付近で正面を向いたまま止まる こと
正面を維持することではなく
体はあくまでも流れて 左を向いていきます。

アプローチであっても
意識的な加速はなくとも
インパクト付近は 一番スピードの高くなる箇所です。
それはイコール 体の回転も素早くなることを指しますから
インパクト、ボールと正対した状態を
決して止めてはイケマセン。


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ショットのミスを取り除き
『打つ前』の時点でミスを減らしておく
為には、スイングの機構を単純化しておいた方が良いです。

その一例が ボールの位置 で
どのクラブ、フェアウェイウッドであっても、
ウエッヂショットであっても
ボールと左の靴 との関係は同じ…
であった方がショットをシンプルにし易いと思います。
(ティーショットの場合、ボールをティーアップするので
 その高さ分、左にボールをずらす)
スナップショット 5 (2017-01-13 12-29)

ボールの置き位置と左の靴 の関係を一定にしたとしても
コンディションや傾斜などによって
コースへ出ると 意図せず狂ってしまうことがある でしょう。
しかし 番手によってボールの位置を替えているよりも
遥かに一定の規則性は持てる筈です。
それは 即ち事前のリスクマネージメントです。

005

 番手によってボールを位置を動かす
スイング・ショット方法では
コースで同じ番手であっても、自分にとって
正規なボールの置き場所で打てている機会は殆ど来ない
でしょうから、
打つ前からミスの可能性は飛躍的にあがってしまいます。

また、ボールの置き位置に規則性が無いと
それは即ち アドレスの向きにも影響を与えます。
ボールの置き位置に注意を払ったために
アドレスの向き自体が間違っていた なんてことが
日常茶飯事に発生してしまいます。

そのことによって
アドレス、アドレスの向きそのものの重要性が
どんどん薄れて行き、動作が始まってから
ボールの打つ方向を意識するスイングになってしまう
無意識のスイング造りになってしまうのです。

軽いヘッド・硬いシャフトのクラブでは
下に振らないと 地面にあるボールに届きにくくなるので
それも加わり、無意識なスイング造りが行われている
というのが アマチュアのスイングの現状だと思います。
002

コースへ出れば、スイングの軌道など
気にする余裕はないでしょう。
しかし、ボールの位置やアドレスの向きというのは
無視することは出来ず、軌道などよりも
そちらの方が重視される筈!です。

体の回転でクラブを直に動かせるようにしておけば
インパクトは 左に体重が移る前後になる 筈
ですので、番手に関係なく
左靴のかかと付近(前後)がボール位置に
なって行く筈 です。
そう言うスイングを造っていくことが
実際のコースで 結果を出していく第一歩だと思います。

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スイングやショットの悩みの始まり は
やはり 体の回転不足 から始まります。

多くの方は 体の回転は肩の回転と信じています。

しかし、肩は腕の一部で
 腕と体のつなぎ手であり
体ではアリマセン。
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体(胴体)の向きが変わるから、
結果として肩のラインの向きが変わるので
動き出しが楽だからと言って
肩や腕で引っ張って 体を回そうとしても
体は回らず ねじられてしまうだけです。
198Trim_Moment

例えば やや痛み気味のみかんを
左胸ポケット(Yシャツ)に入れて
テークバックを取ったとしましょう。

体の向きが変われば
単に 右を向くだけです。
上げる動きは最終的には必要ないのですが、
単純に考える 腕の役割は上! なのですから
腕を動かしても 胸ポケットのみかんはつぶれない筈…です。
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ところが プロも含め
多くのゴルファーのテークバックは
バッチリ みかんをつぶして
左の腕が胸についてしまうほど です。

左腕の胸との関係は
クラブを腕で動かしているか否かの目安でもあります。
少々、右にズレたとしても 胸に付くほどは動かない筈です。

198Trim_Moment(2)198Trim_Moment










自分で少々確かめて下さい。
クラブを持ち、テークバックを取った時に
ちゃんと 体の向きでしていれば
自分の目から見た 腕の枠(下に見える)の中に
両足が映るはずです。


腕だけ、肩の捻るだけでテークバックを取ると
右足しか見えません。

テークバックで苦しくなるのは右の股関節周りで
背中ではありません。

一度チェックしてみて下さい。
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もう アイアンにスチール・軽量スチールが定着して
10年は経つでしょうか。。。

45インチのドライバーと
38インチ(5番アイアン)
この長さから計算すると
二つのシャフトの硬さの違いは
振動数で言うと 30cpmが最大
基礎になる硬さ帯にもよりますが
20cpm程度の違いが使いやすい長さ分の差 でしょう。

多くの市販のクラブのセッティングのデータを取ると
殆どケースが

ドライバーは そこそこ柔らかく
フェアウェイウッドは ドライバーよりも硬め
ユーティリティは そのウッドよりも更に硬め
アイアンに至っては
 ドライバーのシャフトの硬さを基準(R)とすると
 XXとかXXXの硬さに値するものです。

それに応じて ほとんどのゴルファーは
ボールの位置を ドライバー ➟ ウエッヂ に向けて
中に入れ(右に寄せ) 使っているように思えます。
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データを探ってみると
プロが飛距離が伸びた と言われていますが、
アマチュアの ドライバーの平均飛距離は20年前と
殆ど何も変わらず
逆に5番アイアンの距離は落ち
フェアウェイウッドが使えない人が増えています。

過去にも得意! と言う人は多くは在りませんでしたが
最近になって バンカーショットやアプローチショットを
苦手とする人が顕著に増えているようです。


セッティングと言う意味で
大きなヘッドで長いドライバーのシャフトが一番柔らかく
小さなヘッド・軽いヘッドのアイアン・ウエッヂにかけて
シャフトが硬くなれば 
必然的に フェアウェイウッドが苦手になり
アプローチ・バンカーが苦手になるのは当然でしょう。

言葉は悪いですが、ドライバーを煽り打ちしても
運動不足なおじさんゴルファーにとっては
大して距離も伸びませんし(変わらない)
体を壊す可能性は飛躍的に増えるうえ、
地面から打つウッドやアプローチを苦手とするデメリットが
多いのですから、そろそろ辞めても良い頃合いです。

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とても基礎的な部分で
おそらく間違えている人は多くは無いと思いますが、
念のため書いておきます。
IMG_0616

スイングの何かの技術に直接的には関係ないですが
ショットのイメージとしてはかなり重要なポイントなので
確認しておきます。

ゴルフクラブの打撃部分には
ロフト角度とライ角度 という角度が付いています。
番手によって異なりますが、
それは 立体的にシャフトに対して平行にも、
垂直にも属さない 30度とか、60度とか です。
IMG_0684

この道具で 体を回転させてボールを打つので
そのヘッドが通る軌道に対して
遠心力の方にボールが放り出されるのではなく
ボールそのものは その軌道の中に飛び出し
それを薄くではありますが、横切って飛び出るのです。

ロフト角度はその角度によって異なりますが、
寝たロフト(大きなロフト)ほど
円の中に飛び出ます。
正しい打ち方ではない例ですが
 だからウエッヂでのアプローチで二度打ちが存在するのです。
最近のパッティングを見ていると パターでも二度打ちが
みれそうな気がします。
二度打ちは ロフトを寝かした煽り打ちで発生するのですが、
ロフトが大きい状態でのショットは
ボールが大きく縦に移動し、横移動が少なくなります。
ですので、水平移動に対するボール速度が
ヘッドの移動速度よりも遅くなり、二度打ちになるのです。

c33a9ae1ライ角度の方は 表示的には60度 と呼びますが
実際には120度の角度ですので
ロフト角度に比べると
円の中に飛び出す度合いは低いですが
やはり 薄く円の中に飛び出るのです。

ある種 これがボールが捕まる こすらない
に匹敵にする行為だと思います。

ボールはゴムで潰れ
非常に短い時間ではあっても
一度 ロフト角度なりに、ライ角度なりに、
フェース面の上に留まり、その作用によって飛び出します。
IMG_0685

円から遠心力によって飛び出すのではありません。
例えば ボールの歪み量が異様に大きく、風船のような状態で
ボールの空気抵抗がとても大きいとすると
5番アイアンで打っても 二度打ちする可能性があるのです。
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ほぼ全員…と言ってよい位
パッティングストロークやアプローチでは
両肩・グリップ・クラブ
ここで出来る三角形というか、ワイングラスの形を固定し
肩を揺さぶる ショルダーストロークが採用されています。

おそらく この打ち方をすると
手先でクラブを動かしていないので
ロフトが固定され、安定した球が打ち易い
と思っているからだと思うのですが、
それは「大間違い」で、
最近の軽いヘッドの硬いシャフトのクラブ
というのも半分の理由ではありますが、
余程 常人越えした練習量を重ねない限り
生涯 アプローチが得意になることは無いでしょう。

スナップショット 1 (2013-04-13 23-00)スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)






例えば スイング中、意図せず
長さが変わってしまうウエッヂがあったとします。
ダフッたり、トップしたり、ミスも出るでしょうし
同じ距離を同じ感じで打つのに苦労するでしょう。
6e87384e

例えば スイング中、意図せず
ロフト角度が変わってしまうウエッヂがあったとします。
このウエッヂで距離感が身に付くでしょうか?

腕とクラブを固定したとしても
肩を揺さぶって、ショルダーでストロークする
ということは そう言う事です。


ゴルフクラブのロフトの効果 というのは
そのクラブの長さなりの軌道に対するロフト角度で
軌道そのものも、ロフトの効果の一部(半分)です。

軌道は そのクラブの長さによる前傾姿勢で決まり、
体(胴体)の回転によって行われるので
ショルダーストロークに比べ 大きな弧になります。
スナップショット 1 (2013-02-13 14-14)

ショルダーストロークは
肩を揺さぶることによって、軸自体も右にズレ、
傾くので 軌道の変化も起こり易くなります。


これはパッティングストロークでも同じです。
パターは元々ロフトが少ない(3〜5度)ものですが、
ショルダーストロークをすると
そのロフトはもっと減ってしまい
その代わり 軌道が上を向く という
製品の特長と全くことなる球筋を生み出します。
ショットスピードも遅いので ボールも潰れにくいですから
歯で打ってしまう という場合も多発するでしょう。

スナップショット 2 (2013-03-12 19-01)

パッティングストロークでもそうですが
自分の目から 打つ方向に対し
ヘッドが真っ直ぐ動いていることが
ボールを真っ直ぐ行かせること
 と誤解というか
浅はかな認識を持っている人が多いと思いますが、
立体な動きであるスイングの中で
球体であるボールを
その自分の認識している「真っ直ぐ」に対し
ロフト角度とライ角度という 平行でも、垂直でもない面で
ボールを打つんだという事を理解してください。

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これは アプローチに限らず
パッティングやフルショットでも
全く違いがありません。

アプローチショット
 打つ距離に関係なく
 グリーンなり、何かの目標に対しアプローチする
 ショットで一番問題になるのは
 
その『距離』を打つ ことです。

目標としている距離を打つには
破壊力の元になる スピード
(と重さ) を調整するのですが
自分の打つ「ロフト」が決まっていないと
そのスピードの調整の意味はなくなります。
MVI_0670Trim(2)_Moment

打ってみないと どのロフトになるのか分からない状態では
打つ距離に対して、どのスピードで動作すれば良いかも
確定しませんので
同じ距離を打ち続ける目安が生まれてきません。

そして その ロフト というのは
インパクト時のヘッドの姿勢 と共に
どの経路、どの角度でヘッドが入射〜上下
してきたか があります。
この要素は 半々の要素で
姿勢だけでも決まりませんし、入射角度だけでも決まりません。

そして ここも勘違いしている人が多いですが
その入射角度を司っているのは
クラブの長さ になるのですが、
そのクラブの長さ というのは 長さによる回転半径
クラブが概ね半径になるような円の大きさで決まるのではなく
『長さによる前傾姿勢によって決まる』のです。
MVI_0668Trim(2)(2)_Moment(4)MVI_0667Trim(2)Trim(2)_Moment









☞ 故にスイングの弧を体の回転で作らず
 手の振りで作ると 前傾姿勢は失うわ
 入ってくる軌道はまちまちになるわ
 クラブの振りによって姿勢は上を向くわ で
 同じ軌道、同じヘッド姿勢にならない…
 偶然以外で
 似た軌道、
 似た自分の姿勢、
 似たヘッド姿勢

 にならないのが アマチュアのショットや
 アプローチの問題/原因なのです!


✋これがアマチュアがアプローチを苦手とする主因です。

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