◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2017年04月

 
ゴルフ用語って 結構 沢山ありますよね

ウエッヂのバンス なんてのもあります。

バンス って かなり誤解されている部分が
有るんですけど 正しく理解して 正しく使えば
非常に有難い 存在 効果なんです。


最近では サンドウエッヂなのに

6度とか 殆ど バンス角度の無いものもあったり。。。

バンスの意味 クラブの使い方
分かっていたら こんな便利なモノ
減らしたり 無くしたり しないと思うんですけど
残念だな〜 って思います。

最近では ハミングバードのお客様には
殆どいらっしゃいませんが
以前は。。。
 「ボールが上がってしまって 飛ばないので
  ロフトを立てて下さい。」
って 軟鉄のアイアンを持ち込まれる方が
多くいらっしゃいました。

確かに ライロフトマシーンを使えば
機種によってはステンレスヘッドであっても
勿論 軟鉄鍛造ヘッドも ロフト角度 ライ角度は
いじれます。

g-421

例えば 30度の5番アイアンがあったとします。
5番アイアンであっても バンス角度は存在します。
専門用語かも知れませんが スクープになっている
アイアンバンスは存在しないと言っても
良いかも知れません。
その 5番アイアンに 5度位のバンス角度が
付いていたとしましょう。

これを 飛ばない 上がり過ぎる と
2度ロフトを立てて 28度にしたとしましょう。

と 同時に この5番アイアンの バンス角度は
3度に減ってしまっています。

分かりますか????

ですので この5番アイアンは
確かに 計測上は 28度になってしまいましたが
使用上では やはり 同じ30度に変わりはないのです。

イメージがし難いかも知れませんが
バンス角度は そのクラブの長さや用途によって
設定されています。
ヘッドの入射角度 が イコールと言っても
良いかも知れません。
サンドウエッヂのバンス角度を選ぶ 目安には
自分の「入射角度」があるとも言えます。
正しく 上から入れて来れる人にとっては
バンス角度は あれば あるほど 便利で
寝かして コスリ打ちをする人には 少ない方が
良い・・・(というか 選択の余地が無い...)

バンス角度は インパクトロフトを安定させますし
ウエッヂなんかにとっては インパクト時や
設置時の安定 支えにもなる訳です。

単純に考えれば ロフト角度からバンス角度を
引いたモノを インパクト時の 地面に対する
ロフトと考えるコトが出来て

☆30度のロフトの 5度のバンス
☆28度のロフトの 3度のバンス
インパクトロフトは 変らないモノになるのです。

分かります?!

蛇足ですけれど
弊社のアイアンは 一般の販売されている
アイアンのバンスよりも 幅も角度も
大きく設定されているので
表示上のロフトは寝ているのですが
実質上は殆ど同じとも言えるのです。


006

シンプルな構造のウエッヂなんかは
バンスに幅があって バンス角度もしっかり
している方が 格段に 安定していて
使いやすいんですけど
現在の プロも含めたゴルフ界は
正しく ゴルフクラブを使うコトに誘う用品
には 興味が無いと言うか 余裕が持てていないのが
少々 気になるトコロです。


ただ 専門的に言えば
バンス回りがしっかりすると 低重心になり過ぎてしまい
ウエッヂとして 距離コントロールがし難くなる
ケライは否めんので 上手に 製品ロフトと
組み合わせねばなりません。

バンス回りのデカい 低重心 深重心
そして ハイモーメントの60度ウエッヂ
は非常に使い難くなってしまうモノです。

ちなみに ハミングバード で言う
使いやすい ウエッヂ とは
 
思い描いた距離が そのまま表現出来る
と言うことで 色んな球が打ち分けられる
みたいな 美辞麗句ではありません。

色んな球が打ち分けられる人は
練習も豊富、技術も豊富なのですし
僕の考える クラブの扱いとは対極にいますので
別にクラブを選ぶ必要はないような。。。
どのクラブを使っても 結局 クラブの性能を
無視して 利己的に使ってしまうので
機能、性能云々は意味がないような・・・
 そんな気がしますがね

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一つ、質問させてください。

 

「左手首を右手の掌底で押す感じ」に関してですが、
色々とやってみてもどうしてもその感じがでません。


右ヒジをバックスイングで張ったときに
右手が左手からすこし離れる感じになります。
ダウンでは、シャットを維持する左ヒジを逃す動きが
うまくできれば合掌は維持できるようにも思いますが、
押していく、または押される感じには程遠いように思います。


スイングの間、ずっと合掌の形が安定して
維持できるような位置関係が取れるように
工夫するべきでしょうか?
合掌しながらスイングする
というイメージが湧きません。
やはり、つかんで前で弾く、
というこれまでの悪癖の影響でしょうか?

 

何か、ヒント・アドバイスいただけると助かります。




623c1d572817337eb8c8724aee59aba5全員…ではないかも知れませんが、
多くのゴルファーはインパクトで
左腕をピンと伸ばしている形
を 理想とされているようです。

左脇をしめて と言う感じなのか
それが 左サイドの壁 なのか
なんなのかは個々によって異なるとは
思うのですが、それは辞めた方が良いでしょう。

体の回転で! とは言わないまでも
体の向きの変更と同調して
腕を遅らせずに インパクトを迎えるのには
クラブを持った左上腕や左ひじが先行するような形で
ダウンスイングを始めないと
結果的には同期しません。

腰 の回転に対し
腕やクラブを遅らせてスタートすると
その遅らせた分、
写真のように体は上向き、左サイドは上に突っ張った形
になってしまいます。

最近では 上に蹴れ! なんて
ホラーのような理論までありますよね…。

IMG_1632_Moment

イメージではありますが、理想的には
この赤線をテーブルと考え
そのテーブルを左の手の甲でなでていく「ような」
イメージが必要です。

それを作っていくのには
グリップやテークバックもありますが、
体の姿勢、頭の位置も重要で
体重配分が右に残ってしまうような姿勢だと
左サイドが上に逃げがちですから
左腕は突っ張らないと ボールに届かない でしょうし
そうなれば 右腕を伸ばしてきた分
左手首は甲側に折れてしまうでしょう。

ダウンスイングの指導を 腰から 下半身から
という意識が強すぎれば
上半身は重さ分、其れに残されてしまい
体重は右に残ります。
スナップショット 2 (2016-07-27 18-55)スナップショット 3 (2016-07-27 18-56)










左上腕、左ひじから動き出す と
腕も含め、上半身の重さが左にズレますので
丁度良い配分、タイミングで回転も起こります。
特に 回転する意識も必要ないと思います。


多くのスイングでは
インパクト付近で 左脇を絞める ような
そんな姿勢になるのですが、
私の見解では それを特に意識しているのではなく
それ以前に 腰や体を先に回し
あとからクラブを振る と言う順序が問題なんだと
見ています。
体を先に回せば インパクト直前には
左サイドは上なり、左に遠ざかりながら
という事になりますから、
左サイドを突っ張らないと ボールに届きません。
左ひじから動かしているサマを注視すると
意外にもインパクト以降 左脇が空いているようには
見えません。
それは同時進行で まだ体が動いている(回っている)
からで 左脇が締まって見えるのは
もう既に体の動きが止まっている だけで
動き出しの順番の方が問題に思えます。



また 質問の中にありました
右手を伸ばした時、
左手の掌底が押され、左手首が平側に折れる ような
両手の関係には
右グリップ・左グリップの位置関係も大切です。
MVI_0581_Moment(5)MVI_0581_Moment(4)








テークアウェイやグリップの仕方などにも左右されますが、
トップの位置〜ダウンの初期段階では
右グリップは左グリップの上に位置し
その場面で 右腕を伸ばす
右掌底で左グリップを 下、もしくは斜め下に押せば
腕やクラブの重さ分 左の手首は平側に折れる形に
なりがちですが、右手で横にクラブを押そうとしたり
そのタイミングを逃し、その位置関係が出来なければ
左手首は甲側に折れてしまうでしょう。
IMG_1632_Moment(2)

その場面も「習慣」として
体に左腕をピタッと貼り付けるように
左腕をロックした場合、
進行方向の前にある左腕が止まる訳ですから
チカラの逃げ口は左の手首になってしまいますね。


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一つ、質問させてください。

 

「左手首を右手の掌底で押す感じ」に関してですが、
色々とやってみてもどうしてもその感じがでません。


右ヒジをバックスイングで張ったときに
右手が左手からすこし離れる感じになります。
ダウンでは、シャットを維持する左ヒジを逃す動きが
うまくできれば合掌は維持できるようにも思いますが、
押していく、または押される感じには程遠いように思います。


スイングの間、ずっと合掌の形が安定して
維持できるような位置関係が取れるように
工夫するべきでしょうか?
合掌しながらスイングする
というイメージが湧きません。
やはり、つかんで前で弾く、
というこれまでの悪癖の影響でしょうか?

 

何か、ヒント・アドバイスいただけると助かります。


MVI_0581_Moment(3)

ハミングバードが見る限り、
プロも含め ほとんどゴルファーは
ボールを打つ前後の円弧を
体ではなく、腕を振って、クラブを振って
作っています。
素振りを見ていてもそうです。

理解し難いかもしれませんが、
が故に 打つ方向を90度間違えています!

どういう意味かと言うと
腕で振るとなると ボールは水平方向
横に打たなくてはなりません。

IMG_0485

ボールを打つ円弧を
体の回転 ➟無意識なターンテーブル
ターンテーブルに乗っかって
回転するターンテーブル上でボールを打つ となると
感覚的には『ボールは下に打つ』ものなのです。
打つというより 押さえつける、押し付ける。。。
潰す と言うのもボールが軟質なものと言う意味では
的確な表現かと思います。

フェース ➟ ボール ➟ 目標方向
という関係ではなく
フェース ➟ ボール ➟ マット/地面
と言う関係なのです。
IMG_0484

無意識な体の回転・ターンテーブルが回っているから
結果として ボールを横に払うような感じになるだけです。

この感覚が理解できるとスイングは飛躍的に変化します。

フェース面で地面(マット)にボールを押さえつけるから
ゴルフクラブのロフトと言う角度に対し
ボールは逃げるのです。
それがロフトの役割でもあります。


クラブを腕で円弧に、特に縦に振ってしまうと
上から打とうとして ヘッドを下に振ってしまうと
その振る角角度分 スピンが増え、弾道が高くなり
飛距離を損じます。
腕で円弧を描くと ヘッドスピードを上げても
スピンばかりが増え 飛距離につながりませんし、
体の回転を停止した状態で 円弧を腕で描く分
体も上を向く 反るような姿勢になりますから
体も痛めやすくなります。



靴でボールを打つ 
のを つま先でボールを蹴る のではなく
ボールの一部を上から踏みつける に近い感じです。


フェース面でボールを地面/マットに抑えつける
これでは打てないし、飛ばないし、届かない…
そう だから体の向きを変えるのです。
双方の動きは一体の 双方不可欠の関係です。
それを 腕さばきで全部取ってしまうのがいけない のです。

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よって インパクト付近の
左の手首(スナップ)は理想的には
手のひら側に折れた状態
右の手首は甲側に折れた状態 のようになります。
IMG_1632_Moment(2)

この手首姿勢はムリに作ってはいけません。
体の回転でグリップを移動させていないと
手首だけ真似しても意味ありませんし、
ボールを下に押さえつけるイメージが
ついてない状態では痛めてしまうかも知れません。
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逆に 体の回転でグリップを移動させられるようになれば
自然にここに落ち着くでしょう。
特別なテクニックは要らない かもしれません。


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一つ、質問させてください。

 

「左手首を右手の掌底で押す感じ」に関してですが、
色々とやってみてもどうしてもその感じがでません。

MVI_0581_Moment(3)

右ヒジをバックスイングで張ったときに
右手が左手からすこし離れる感じになります。
ダウンでは、シャットを維持する左ヒジを逃す動きが
うまくできれば合掌は維持できるようにも思いますが、
押していく、または押される感じには程遠いように思います。


スイングの間、ずっと合掌の形が安定して
維持できるような位置関係が取れるように
工夫するべきでしょうか?
合掌しながらスイングする
というイメージが湧きません。
やはり、つかんで前で弾く、
というこれまでの悪癖の影響でしょうか?

 

何か、ヒント・アドバイスいただけると助かります。




お手紙ありがとうございます。

早速 考えてみたいのですが、
理解を進めていくために
お答えの順序を質問と入れ替えますので
ご了承ください。

二回に分けてのお答えになるかと思います。




グリップの合掌の感じ…と言うのは
IMG_0528まず グリップに手のひらがある
ということです。
←このようにクラブを握っていると
グリップには手のひらが存在しません。
単に棒を握っているに過ぎません。
このように「握らざるを得ない」理由が
ある筈です。

IMG_0529次に 両の手の平が向かい合っている
 ということ。
ご質問の中でもありますが、
アドレスに対し、テークアウェイやトップでは
両方の肘の距離が離れますが
腕には手首と肘という関節がありますから
グリップ自体には大きな影響はないような…
気がします。
両方のグリップがトップの位置で離れるような感じに
なっても大きな問題はないかと思います。

IMG_0533IMG_0532












おそらく グリップに関して
ご自分でも 問題を感じている 通り
グリップは その人その人の
クラブの動かし方が表れるものです。
形として グリップを治しても
自分の今まで通りのクラブの扱い方をする限り
単なる違和感でなく、指で握り 手のひらで握り込まない
グリップは クラブがすっ飛んでしまう危険
も伴ないますから 数球ともたないでしょう。

hand_kansetu

合掌のイメージは 指の第三関節
これを手のひらの方に曲げない、握り込まないことです。
少々 大袈裟に言えば 第三関節は
外に反らせる 熊手のようなイメージを持たれると
良いかと思いますが、
やはり それも クラブの扱い方が変わってこないと
なかなか変化が表れず、断念してしまう可能性は否めませんので
焦らずに やっていく方が良いと思います。

グリップが良くならない 握り込むグリップになる
原因は スイングの中の箇所 として 二か所あります。
二か所ありますが 主にはテークアウェイが原因と思われます。

☆テークアウェイ。
かなり初期の段階に
左腕なり、左手だけでクラブを速く動かしています
ですので 動かす速度も一つの要因でしょう。
全員ではありませんが、総じて 左手のグリップが
握り込んでしまい、掌が無い人は
無駄にテークバックが速いような気がします。
IMG_3017(5)(2)(2)_Moment(2)IMG_3017(5)(2)(2)_Moment(3)IMG_3017(5)(2)(2)_Moment(4)










左手のグリップを支点にクラブを動かす癖 の
表れがグリップに出てきます。
スナップショット 2 (2016-11-15 22-12)スナップショット 3 (2016-11-15 22-13)スナップショット 5 (2016-11-15 22-13)










これは おそらく 初期の段階に
右ひじなり、右半身が動かないことに根っこはあると思います。
右ひじをもっと積極的に動かしてみましょう。

IMG_3017(5)(2)(2)_Moment(6)

次に注意する点は右向きの総量です。
左手や左腕でパッとクラブを動かす習慣が多いので
早い段階で背中が張ってしまい、回転した、右を向いた
という感覚があるので 浅くなってしまうのか も
しれませんが、 左手主体でクラブを上げると
体重配分も前より、ボール寄りにかかり易く
胴体が捩じられてしまうので どうしても
右向きの総量は浅くなります。

右向きの総量が浅いので
そのまま振ってしまっては アウトサイドインのカット軌道
になってしまうので
クラブを遅らせ、インから無理やり振る癖がつくので
どうしても握らざるを得ません。
なぜならば そのテークバックもダウンスイングも
クラブが一番重くなり、スイングの抵抗になり易い
位置と姿勢になってしまうからです。

スナップショット 1 (2017-01-21 11-26)プロも含め、世界中のゴルファーで
このように 遅らせて疑似インサイドから
クラブを振るゴルファーに
美しいグリップの人は存在しません。
このクラブの扱い方で
正規に指だけに握るには
常人の握力ではかなり難しいでしょう。
ゴリラなら可能かもしれません…。


今の時点では理解が難しいかもしれませんが、
グリップは 握る ことではなく
『握らないこと』 なのです。
クラブには重さがあり、
運動すると、移動させるのと その重さは増えます。
クラブの形を上手く使って
握っていられない、
支えていられない から
その重さによって グリップを逃がす
その重さによって グリップを動かす

と言う感覚がある、その感覚に行き着く
という事を覚えておいてください。
握り込むグリップは クラブを止める 為のものなのです。

グリップは その重さを支えて
 クラブを振り回すことではなく、
クラブの重さを使って
 どんどんグリップを移動させる
(逃がす)為のものです。


そうすれば クラブの重さを使って
 どんどん回転していけるようになります。

スナップショット 6 (2016-07-27 18-57)

L型ブリストルパターを使っての
左手一本での素振りは良いドリルになるかもしれません。


          続く・・・

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こすり打ちになってしまうのも
アウトサイドインになってしまうのも
あおり打ちになってしまうのも
ダフリやミスの多くの原因も
右向き不足にあります。
240302
まず 右向き というのは
骨盤より腕の胴体が右をしっかり向くことで
背骨を捻って 胴体をねじり
肩回りだけが右を向いても解決しません。


176鼓笛隊 モデルケース-125フレームショット体を回す ということを
左肩を入れる とか
肩を回す と勘違いしてはいけません。

骨盤を、一体となった胴体を右に向ける
ということは
そこから先の動作で
進行方向の左サイドが低い という
スイングのメカニズムとしてとても重要な
部分を引き出します。
それによって ヘッドの重さも利用でき、
動作の進行方向も低い方向に流れる 
 という自然な法則も利用できます。
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背骨には関節がないのですから
胴体をひねる 肩だけを回す と言う行為は
体にとって大変負担があります。

ダウンスイングから
自分の動作の進行方向が
ボールの打ち側から という
本当の意味での インサイドを作り出します。



テークアウェイだけではありませんが
動作を行う進行方向
テークアウェイ  ➟右
ダウン〜フォロー ➟左
に対し、 その側の体を積極的に
その側の体を動かしておくことが重要です。

進行方向に対し クロスした逆の側を主にしてしまうと
進行方向の先がつっかえてしまいますから
必ず 体は うえ した に不必要に逃げてしまいます。

テークアウェイは回転する という事でもありますが
ボールから遠ざかり意識も必要です。
進行方向の右 に対し 左腕 左肩を主に動かそうとすると
ボールに近づく動きになってしまい、
ダウンで離れる必要がうまれてしまいます。


回転は
進行方向の肘でコントロールする

ことをお薦めします。
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テークアウェイの場合
アドレス時の右ひじを
アドレス時の右(飛球線に対し後方)
      上の写真で言うと黄色い方向
に膨らませず その場で自分の後方(背中側に)
アドレス時の前傾姿勢なり よりもより急傾斜の高い位置で
引いてあげる意識があるといいと思います。
スナップショット 1 (2016-11-15 22-12)スナップショット 3 (2016-11-15 22-13)スナップショット 6 (2016-11-15 22-13)











多くの人がテークバックの初動に
左腕を動かそうとしていますが そうではなく
右ひじを後ろに引く動作から
初動を始めると 右向き不足はかなり解消されます。

右ひじやグリップを
飛球線後方に膨らませないようにしましょう。

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ゴルフクラブは当たり前ですが、
人間の意思/意図に基づく「道具」「製品」です。
自然発生の偶然の産物ではありません。

それは50年前、100年前のモノでも、勿論そうです。
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特に棒状の物質であるゴルフクラブの
その先端に付くヘッドの重さ においては
特に意味が深く、その重さをどのように使うか
(ヘッド重量がクラブの総重量の6割以上です)
というのが ゴルフスイングの本質 と言っても
過言では無いと思います。


✌長い棒の先に重さのあるものを振り回す ことが良いのか?

✌それとも それを振り回さず、
 同じく質量に相当するボールに対して使うのか?

✌振り回した時に、その重さはボールに
 ボールの飛ぶ方向に有効に作用するのか?

✌振り回したいから その先端の重さを軽くした方がよいか?



ゴルフクラブにとって
同時にゴルフスイングにとって
基本とも、基礎とも言える その考えを
もはや 使うユーザーの方だけでなく
造る・開発する側の人間でさえ
忘れているか、無視しているか のような
ゴルフ論が年々と展開されている今日この頃です。

悶絶クラブはその点を問い続けています。
IMG_0459

ヘッドの重さは打撃のエネルギーの根源の筈です。
長い棒の先にある重さ
 一見するとこの扱いにくい構造/重量配分 は
明らかに『何かの意図』がある筈です。
物理的な理由、科学的な理由 それらを無視し
単に扱いにくいからと言って そこを軽くするのは
何かおかしいと思います。

例えば シャフトのトルクにおいて
少ない方が曲がらないとか、安定する
と言いますが、 シャフトのトルクの値 ××kg
少ない方がよい と言っても 数値がゼロのもの
1.0坩焚爾離皀里蓮\宿覆箸靴涜減澆靴泙擦鵝
(モノとしては製造可能です)
振り易いから と言って
それでなくても軽い市販のヘッドですが、
100gも軽いヘッドは存在しませんし、
ヘッド重量100gのアイアンも誰も作りません。
 
 想像通り のモノになるでしょう。
100gのアイアンヘッド 仮に7番とすると
打撃の痛み、インパクトの痛みの激しいものになります。
しかも 飛ばない…。
飛ばすために 速く振ろうとすると
 更なる痛みがインパクトでやってくる上、
その振り方を続けると 手首や肘、腰などに負担が大きい…。
まあ、今の若い人が
 ゴルフを始めた時の症状…そのものでしょう。
痛くて 上手く行かなくて 故障も起こり
お金も時間もかかる こんな遊び…
 面白くないからやらない という答えに行き着きます。

スナップショット 1 (2017-01-21 11-26)

ヘッドを100g軽くすると
ヘッドスピードで言うと 6〜7㎳分の
打撃エネルギーを失いますが
100g軽くして ヘッドスピードは殆ど変わりません。
ヘッドスピードが 2㎳程度速くなるのは始めの数球だけです。
すぐに元通りのスピードに戻ります。
例え 速くなったとしても
 今より 6〜7㎳で 今までの距離…
なんのこっちゃ ですよね(*_*;


慣性モーメント というのがありますが
100g軽いヘッドと100g重いヘッドでは
勿論 100g重たいヘッドの方が慣性モーメントは
圧倒的に高くなります。

特に運動に関する 慣性モーメント は
数値の高いものほど
☆運動を持続する力が強く
 対圧力に抵抗する力が強くなります。
☆運動中の姿勢維持する力が強くなります。
 対圧力に抵抗する力が強くなります。

そして ゴルフクラブはこの点に於いて
 長年進化をしてきたのです。

スナップショット 1 (2017-01-13 12-27)

ゴルフクラブの基本的な構造を無視し
 クラブを振り回すのがスイングだと信じ続け
それをし易くする為、ヘッドを軽くすることに
何かの光明が見えるとは思えません。

振り易くするためヘッドを軽くする とか
振り易くするため重心距離を無くす とか
ハミングバードからすると 科学や物理を無視したゴルフでは
ゴルフそのものが衰退してしまいます。

強引な力やスピード、運動性能 で解決する
そんな 若者がするような 遊び ではなく
知恵や経験を上手く交えながら
 大人が楽しく遊ぶ遊びがゴルフな筈ですし、
それが ゴルフの生き残っていく道であると信じています。



スナップショット 3 (2016-07-27 18-56)スナップショット 4 (2016-07-27 18-56)スナップショット 5 (2016-07-27 18-57)スナップショット 6 (2016-07-27 18-57)












まずは ヘッドの重さを感じる ことから始めます。

 ヘッドの重さ を感じる点で重要なのは
その重さには どの場面においても、必ず
『重さの量

『重さの方向』

が存在することです。

その重さの量と方向は
自分の姿勢とのクラブの姿勢や位置、運動する速度、
によって異なり、
ゴルフクラブの構造やクラブヘッドの構造などと
密接に関係してきます。

多くの場合、ゴルフの練習は一人で行う訳で、
その一人で行う練習の唯一のパートナーが
その重さの量と方向なのです。


ゴルフショットでの一番の鍵は
ボールへの行動とボールを飛ばす方向 です。



トップの位置までの動作は重力に逆らいますから
ある程度仕方ありませんが、
トップの位置から
打撃するための方向とボールを飛ばす方向は
同じ…ではありませんが、割に似た近似値な方向です。
トップの位置から クラブの重さ、ヘッドの重さを感じる
ということは 自分のしたい動作方向に対し
クラブの重さは別方向にかかっている
 という事を示唆しています。

これでは 重さは運動の抵抗にしかなりません。
その形や重さを利用するには
トップの位置から打撃が終わるまで
如何に 重さを感じずに終わらせるか というのがテーマで
重さを重く感じない というのが
クラブ扱いのコツ になって行くのです。
0-0763-1388

それには 今の時点で
いつ どの方向に、どの位重さを感じてしまっているか
を追求する必要があり
その『感じる』と言う行為が
悩んだ時、上手く行かなかった時の
唯一の助けになって行く筈です。

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ここで数年で劇的にスイングの変化した
お客様をご紹介しましょう。

私の動画ソフトの不具合から
 一つのモノにまとめれませんでしたので
二つのモノからみて頂くことになります。




右は6年位前のものです。
よ〜〜く見るとスイングに面影はありますが
全く異なる感じになっていますね。

明らかに右ひじの使い方が変わって
外に張れるようになっている点がです!


過去のスイングに比べ 腕周りへの負担
腰回りへの負担は減っていますから
全体像はとても良いと思います。


ただ まだ過去のリズム感など
少し引きずっている点がありますので
その点をチェックしてみたいと思います。
IMG_3017(5)(2)(2)_Moment(6)


このまま ですと
引っ掛け、煽り打ちによるFWなどのダフリ
アプローチなどのダフリのミスは多くなります。
そこは改善したいところですし、
それを改善するともっと飛距離も出ますし
安定もします。

 その原因は『右向き不足』です。

右向き不足のために
インサイドから
上から入ってくる時間が足りず
時によっては 左向き、上向きで
ショットしてしまう可能性が高くなります。

IMG_3017(5)(2)(2)_Momentその右向き不足の問題を解説します。
決して手さばきで と言う意味では
ありませんが、
この線は アドレス時の
 グリップエンドの位置を基準と
しています。
インサイド とは
これよりもボールから離れる
遠ざかる方を指し、
テークアウェイが始まれば
インパクト付近までは
当然 この赤線の内側に
グリップエンドが位置することになる筈です。

ところが
IMG_3017(5)(2)(2)_Moment(2)IMG_3017(5)(2)(2)_Moment(3)











テークアウェイが始まると
グリップエンドは どんどんと体から離れ
ボールの近い方に行ってしまっています。

体の回転が先、腕が後 という順番を
腕が先、体の回転は後 という形で
改善をした という点では理解出来ますが、
コースでどんどんプレイする というのであれば
この点はもっと融合させていきたいところです。

長年の習慣もありますし、
リズム感 みたいなものもありますから
すぐには上手く行かないかも知れませんが、
根本的な解決をしていくために
覚えて頂きたいのは
体の回転は その回転していく方向側の「肘」
で作っていくと良いと思います。


IMG_3017(5)(2)(2)_Moment(3)これを見ても
左ひじ 左腕に比べ
右ひじ 右腕が
ほとんど動いていません。
この初動では
テークアウェイ〜トップ〜ダウン
の動きが所定の、希望の動きより
ボール側に倒れた動きになり易く
結果 遠ざかりながら 離れながら
インパクトする可能性が高くなります


決して腕で と言う意味ではありませんが
勿論体の右向きも伴ないつつ
もっと 右ひじが後方(背中側)に移動しないと
いけません。
grip  posi

赤い点が アドレス時のグリップエンドの位置
 ですから それよりも20其瓩
ボールの方、前に出てしまっています。
数値で管理するのは意味ありませんが、
本来は 逆に 20臓.棔璽襪ら離れている位置
でも おかしくないのです。
IMG_3017(5)(2)(2)_Moment(6)

初動で右ひじの動作が足りないので
トップの位置での右向きが足りなくなります。
このグリップが前に出た分
テークアウェイ全体の動きがボール寄りすぎる位置に
なってしまっています。

テークアウェイの初動で
もっと右ひじを 後方(外)に
斜め上に動かすようにすると
インサイドから打てる時間
上から打てる時間を確保でき
ダウンスイングにももっと余裕を持てると思います。

L型ブリストルパターを右手一本で持って
テークアウェイだけ素振りをしてみて下さい。

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市販のゴルフクラブが
どんどんとヘッドが軽くなる傾向が強くなっています。
005

某ゴルフメーカーの某機種は
女性ではありますが、スイングウェイト計に乗せて
機械・針が全く動かない ものがあったりします。
…スイングウェイトA-00 以下ということですね。

一般的ですが スイングウエイトの 1ポイントは約2g
シャフトのバランスポイントやグリップの重量によっても
左右されますが、 参考例として
 45インチ 198gのヘッド重量で D-00 だとすると
     194gで C-80
     202gで D-20

 と言うように変わっていきます。

グリップの方では
過去 一般的だった 約50g平均のモノが
最近では 40g強位のモノが多くなってきました。
グリップ側では 4g軽くなると 1ポイントアップ
4g重くなると 1ポイントダウンですから
同じヘッド重量/同じ長さ で 数値上は2ポイント強
上がったことになりますね。
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それだけでも ヘッドは軽くなっているとも言えます。
5907-0011

ゴルフクラブを比較したり、選んだりする際に
スイングウェイトも参考要素になる訳ですが
随分と基準が変わってきていますね。


最近では・・・
そのグリップの減量によってもありますが
男性のモノでも B台、A台、のものもあります。
D-00 のモノから比較すると
B-80 で20gもヘッドが軽く
A-80 であれば 40gも軽いのです。

これは クラブヘッドの製造技術の向上もあるのですが
このヘッドの軽さが『スピンを減らす』
ことなのだそうです。
確かに アマチャアのドライバーショットの
飛ばない理由の一つに スピン過多 があるのは確かです。
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ヘッド重量が減れば
打撃の破壊力は当然減りますから
スピンも減りますが、同時にその総体の打撃力の減るのです。
また ヘッド重量≒モーメントは
その運動を持続、姿勢を維持する力です。
ヘッドが軽ければ軽いほど ヘッドの運動は持続し難く
ヘッドの運動性能が低下としている ということですから
インパクト時にボールの質量を受けた時
ヘッドの減速やヘッドの姿勢ブレも激しくなります。

最大スピードになる筈のところで
最大減速が起こるのですから
その負荷は打ち手にかかります。

私の経験上、ゴルフによって体を痛める
手首や肘、肩、首 クラブに近いところを痛める症状の
ほとんどは 軽いヘッドから生まれています。

よく考えれば 分かりますが、
ヘッドが軽くなれば速く振れそうな気がしますが、
それはクラブの仕事でなく 自分の仕事です。
クラブの機能が薄くなる分を自分の労力でカバーする
という事に過ぎません。
実験としましたが、ヘッド重量が30g重くなっても
30g速くなっても 始めの数球を除いて
ヘッドスピードの平均値は殆ど変わりません。
全く変わらない と言っても良いでしょう。
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その上で、急減速の負荷を受けるのですから
余りに自虐なゴルフクラブになってしまいます。

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フルショットであっても
ハーフショットであっても
ヘッドがグリップを追い越すことは無いのです。


お化けの正体はインパクト以降
スイングは左を向いて終わるからであって
決して ヘッドがグリップを追い越したりしません。
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そりゃああああ
グリップを動かすからヘッドが動くんですから
…。

何度も書きますが、
ヘッドがグリップを追い越すように動かすと
ロフトはシャフトの角度が動く分、ヘッドを振る分
常時動いています。

正しく クラブを扱うよりも
ヘッドの上下動、縦の円弧が激しくなります。
最適なヘッドの高さは「瞬間」しかありません。

ヘッドがグリップを追い越すように振ると
体重は右に必ず残るので上を向いた『煽り打ち』になります。
スイングは構造上 上を向く/煽る は体の開きになります
上を向いて 体を開いて打つことになるのです
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ヘッドがグリップを追い越すスイングは
そうで無いものに比べると 遥かに体に負担が多く
若い時は許されるかもしれませんが、
運動不足のおじさんには 肘や手首、首、腰などへの
負担も倍増します。


そう言ったうえで
手さばき、腕さばきは
右手で左手を押すのです。
ボールをヘッドで押すのです。
弾いてはイケナイのです。
スナップショット 1 (2013-06-09 15-03)スナップショット 2 (2013-06-09 15-03)スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)





ヘッドを振った方が 気分的に
ヘッドをたくさん速く動かしている気分になるでしょう。
しかし それは同時にミスも倍増させることになる上
単にロフトを増やし、上を向いて振るに過ぎません。
スナップショット 8 (2013-06-09 14-54)スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)




右手で左手を押して グリップを動かした方が
遥かに上から打て クラブヘッドの重さが使え
重さによって 体重移動が伴うので
上を向きにくく ロフトが立ち易くなります。

理想的には 左上腕から先に動かしていき
それに伴い それを追いかけるように体を回していくので
腕と体にズレが起きにくく 関節にも負担は少ないです。
スナップショット 1 (2013-06-13 15-43)

ヘッドを振らないことで
 ➟ボールが捕まる
 ➟ボールを上から打てる
 ➟少ない力で飛ぶ
 ➟速くたくさん振らなくても飛ぶ

という成功体験をする必要があるでしょう。


6番とか、7番アイアンを使って
スイングのスケールとしてはフルスケールのトップから
出来るだけ加速せず
意識としてはトップの位置を維持
右を向いたまま 腕さばきだけ
左ひじ〜左上腕を逃がすことをきっかけに
右手で左手を押してください。
 
 グリップを動かすのです。

 ヘッドは忘れて下さい。

✋ユルユルに持つ訳ではないですが
 ヘッドはトップの位置に置いたまま で
 良い感じです。


MVI_0581_Moment(2)MVI_0581_Moment(3)MVI_0581_Moment(4)






グリップの動いた分、ヘッドは動くでしょう。
グリップの移動量=ヘッドの移動量 とすると
ヘッドの振る円弧では 道のりが長すぎます。
もっと体に近い直線、斜め直線を選ばなくてはいけませんし、
クラブを長く使えば その移動量では足りないのです。




この感じは 体の右向きのロックを解けば
そのままアプローチであり、ショットの核心の部分です。
ここがつかめれば パターにしても、アプローチにしても
フルショットにしても劇的に変化します。

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