◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2017年02月



パッティングと同じく
アプローチを的確に行うには
スピードの管理が大事です。

555


スピードの管理…と言う意味の一つは
パッティングが一番分かり易いことですが
◎ボールの移動速度と
◎クラブヘッドの移動速度、
◎打ち手の動作の速度に
自分なりの一定の関係を造る
 ことです。


アプローチでもパッティングでも
イマイチ 上手になれない原因に
クラブヘッドの移動速度と動作の速度に
関連性が無く、
クラブヘッドの移動速度を動作の停止による反動で
動かすケースがあります。
 グリップの移動を止め その反動でクラブを振る…、
 下半身を止め、その反動で肩だけを振る…。


これは 止める と言う動作で
ヘッドの速度のコントロールをする
止めると動かす  ➟相反する関係です。
これでは ヘッドの移動速度を
的確には管理しきれません。
IMG_0509IMG_0511









次に ショットにはパッティングであっても
打撃力を ボールの速度・回転・角度 に
分けるメカニズムがありますが、
パッティングで考えるのなら 角度は無視して良いので
速度と回転があります。

イコールという意味とはちょっと異なりますが
動作の速度 ≒ クラブヘッドの速度 ≒ ボールの速度
という関係が一番簡単なので
そのボールの速度を一番喰いやすいボールの回転を
一定割合にしなくてはなりません。
それはどういう意味か というと
本来は ボールの速度、そしてボールの回転の配分は
そのクラブの長さによるヘッドの軌道/入射軌道 と
ゴルフクラブのロフトの持つ物理的なものによって
打つ前から定められています。

ある程度の ファジーな部分は除いても
その割合は 運動全体の速度、ヘッドの速度が変わっても
一定の配分割合です。

ところが これに
体の回転以外の 円弧
特に上下の円弧を加えてしまうと
その割合には法則性がなくなってしまい、
強く?(ヘッドを速く動かしても)打っても
 ボールの速度がその分伸びず、回転ばかり増えてしまったり
その逆の ゆっくり打っても ボール速度が落ちない
いわば 偶然性が強くなってしまいます。

アプローチで言うのならば
前傾姿勢による スイング弧以外の
ヘッドの上下の変化を生むような動きは
ボール速度を一定割合にしないので
距離感が身に付きにくくなってしまいます。
5322-21-2015-1

ヘッドスピードと打ち手の動作スピードを
出来るだけイコールの関係
にしてあげることによって
打ち手がボールの距離感を管理できるようになります。


一見するとこの話は
パターやアプローチなどの
飛ばさないためのドリルのようですが、
実はこれは「飛ばすためのドリル」でもあります。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



よりアプローチを上手になる には
絶対条件として
スイング・・・というか
アプローチが修正可能な
修正しやすい動き、
クラブの動かし方が不可欠
です。


そして アプローチだけでなく
パッティングやショット全般もそうですが、
もっと 利き腕、利き手である
右腕(右打ちの右腕・右手)
ちゃんと正しく有効に使いましょう。



それにはこういうイメージが必要です。
打つ距離やスイングの大きさなど細かい部分はさて置き
トップの場所をここら辺から と限定しましょう。

スナップショット 1 (2015-10-15 19-52)スナップショット 1 (2017-01-13 12-27)








このトップの位置を仮に A地点と呼びます。

このA地点から始まって
ボールを矢印の方向に打ちたいのです。
当然 グリップの位置であるA地点を
ボールを打つ為のB地点の間に移動させるためには
「時間」が必要で、
スイングの中では その時間の経過は
必ず 体の回転と言う 円〜曲線が伴います。
0e363453-s

トップの位置であるグリップの位置 A地点
主に右手 をイメージして貰いたいのですが、
ボールを矢印の方向に打つ・移動させる
というのをダイレクトに
右手のイメージで行ってもらいたいのです。

前述の通り A地点→B地点に
グリップが移動する間に
土台である体は向きを変えていきますので
そこで 曲線が形成されてしまいます。
それをさらに 右手(グリップ)を
曲線に動かしたら、そこには二重の曲線になってしまいますし、
曲線の動き、円の動きは
その円の支点から外に膨らんでいく、外に出ていく
エネルギーにしかならないので
主たる目的の ボールを矢印の方向に移動させる
と言う行為とはつながりません。

☆ボールを打つ
☆ボールを目標方向に移動させる
ということと
ダイレクトにつながる
直線の動きを右手がしなくてはいけません。

多くのアマチュアの
アプローチなどの右手の使い方を見ていると
ボールへの直線
ボールを移動させる方向 とは
全く異なる 円の動きを造ろうとしています。
これでは失敗しますし
右手を使えば使うほど上手く行かなくなります。
ab743f55-s

トップのグリップ位置 である A地点から
ボールを打つのに行くであろう B地点まで
立体で直線を造る。  という事が一点。

そして もう一点
ボールを打つのは
ヘッドを動かして ヘッドでその位置を探る
のではなく、
グリップがどの位置、どの場所を通過すると
ボールとヘッドが当たる という事を把握、
グリップの位置、通過点でインパクトを造らなくてはなりません。
絶対にヘッドでインパクトを造ってはいけません。


それがイメージ出来、理解出来たら
更にもうワンステップ
グリップの位置を ボールを打つ
ボールを目標方向に打つ為
A地点からB地点に動かす のに必要とする時間に
必ず 体の回転が伴い、円〜曲線が含まれてきますので
それも考慮し、それが含まれて尚も
直線になれるような 出来るだけ近道の
短距離の直線ルートを作るようにしてみて下さい。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



最近のアドレス姿勢でとても気になることがあります。

一つは先日書いた 間違った前傾姿勢の取り方 です。
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1945017.html

yjimageLL19E073

もう一つは 年々増えつつある 現象にもなりつつある
アドレスなのですが、
それは アドレスで手をボールの方に出して構える ことです。

前傾姿勢の取り方にもよりますが、
腕は肩から、特に左手は肩からだらっと下がった
所に収めておくべきです。

意識されていませんが、
両腕は当然クラブよりもはるかに重いものです。
yjimageW5TCMT5G

特に腕をボールの方に出して構えるゴルファーの多くは
腕やクラブを振るため
その重さはかなりのモノになります。

体は当然その重さを支えようとしますから、
ラウンド中 疲れてくるとアドレス姿勢も変わってくるでしょう。

腕を出して構える ということは
運動でさらに増えるその重さを解消するため
必ずスイング中 前傾姿勢を起し、無くしてしまうことに
つながり易くなります。
IMG_0569IMG_0567















前傾姿勢の取り方が間違っていると
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1945017.html
こうなりやすい のも確かですが、
これもラウンド中疲労に伴い変化しやすい
アドレス姿勢の代表例です。

このようなアドレス姿勢と取ってしまうと
自分とボールとの距離 が非常にあやふやなものに
なり易いですから 注意が必要です。

右手グリップは左手グリップよりも
ヘッド側…遠い方を握りますから
ボールの方に近い感じですが
左グリップは肩からだらっと下がったところで
クラブと合体することを意識してください。

体が前傾して出来た 下方の空間
この中をグリップを移動させるイメージです。
腕の重さは 長さを付けて 増やさない
というのは 動作中、姿勢を維持するためにも
とても重要なことです。


ゴルフショットは
理想的には 出来るだけ正確に、
出来るだけ繰り返せて、
出来るだけ少ない労力で
より遠くに 「ボールを打つ」 為のモノで
クラブの運動を増やし
クラブを遠くへ放り投げる その過程で
ボールを打つことではありません。
(意味わかりますか?)
スナップショット 1 (2017-01-21 11-26)

私の目には 最近のスイングは
クラブをより遠くに放り投げる過程に
ボールがあって、
二次的にボールを打っているようにしか
見えません。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


今の若い方は知らないかとは思いますが、
昔… 30年位前までは
ウッドは その名の通り 木製…木でした。
素材の多くが 柿の木 なので
通称「パーシモン」とも呼ばれていました。
sim

ボールとの相性もありますが、
現在のゴルフスイングで
この パーシモンドライバーを打ってみると
おそらく 100ヤード強しかキャリーしないでしょう。

まあ 知られていない話ではありますが、
実は このパーシモンのウッド
反発係数は軒並み0.9以上、殆ど例外なく
すべてルール適合外の数値。


反発係数概念とはインピーダンス理論
衝突する双方の物質の 歪み・振動数マッチ
の事を指します。

ヘッドの歪み、振動数、硬さ、剛性と
ボールの歪み、振動数、硬さ、剛性が近ければ近いほど
ボールは歪みにくくなり、打撃力がよりボールの速度に
なり易くなります。
しかし、打撃力そのものは ヘッドの重量×ヘッドの移動速度
に比例しますから、ボールの速度が速くなる分
ボールの回転は減ります。

 ✋昨今の煽って、上を向いて打つ打法 は
  作為的な「高打ちだし・低スピン」から生まれています。

反発係数の数値の高い パーシモン素材のウッド は
ボール速度は速くなりますが、極端にスピンが少なく
キャリーが生みにくいので
ドライバーのロフトは 12度〜13度 は当たり前でした。
それでも ボールは上がりにくいので
ボールに如何にスピンを与えるか…というのが
スイング・ショットのテーマでした。
ですので それがかの有名なベンホーガンのスイングです。
(本人の理論ではないのですが…ね)

今の打ち方では 例えヘッドスピードが高くても
なかなか キャリーボールを生み出しにくいでしょう。


ところが ウッドに使える良質な柿の木-原料の減少
ゴルフ人口の増加
ウッドを削る技術者不足
商品のより工業化
などに伴ない、ウッドは金属質に変わっていきます。

初期の頃のメタル(金属)ヘッドは
ボールの当たる衝撃を逃がす構造に無く
単に 素材だけを金属に変えたパーシモン形状
だったので ものすごくよく破損しましたねー。
metal



金属質とゴムのボールの関係は
木製ウッドとゴムのボールの関係とは違い、
極端にインピーダンス、歪み率の異なる素材です。
よって ボールばかりが歪むようになり
それは ボールの速度低下→スピン増加 を生み出し
パーシモン当時のウッドロフトでは
上がるばかりで、距離が激減します。
それが 9度や10度などの
現在主流になっているロフトが定着するキッカケとなったのです。

本当は そこはインピーダンス理論を用い
ヘッドを壊さず、剛性は保ったまま 歪ませる方法が
今となっては良かった と思いますが、
当時の工業技術力では不可能に近かったと思います。
量産も出来ないでしょう。
また、削りなどの特殊技術を省ける鋳造、
キャストの技術により 量産することが出来、
世界中に飛躍的なゴルフ人口(ブーム)を生み出したとも言えます。
22dfc18d-s


パーシモン当時は
スピンを増やす、出来るだけボールにスピンを与える
というのがスイング・ショットのテーマでしたが
ヘッドが金属製になり
スピンを減らす・出来るだけボールにスピンを与えない
というのが スイング・ショットのテーマとなりました。

パーシモンを活かす打ち方では金属製ヘッドは飛びませんし、
金属製ヘッドを活かす打ち方ではパーシモンは飛びません。

スピンを増やす打ち方よりも
スピンを減らす打ち方の方が
打撃方法としてはシンプルで覚えやすく、
打撃の技術力に左右されにくいので
多くの人が実行可能です。
大型ヘッドを造り易く、構造や形状の自由度の高い
量産型金属製ドライバーはゴルフの発展にとても寄与したと思います。

そういう意味で 現在の
煽り打って飛ばすゴルフ理論は
体への負担も大きく、技術よりも体力に非常に左右されるので
ゴルフをする人を選んでしまいます。
ゴルフは本来、体力に依存しない、
女性や高齢の方でも楽しめる筈のものが
いまとなっては
若い人用のモノになってしまっています。
そこらへんにもゴルフ衰退の理由があるように思えます。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 
Q:いろいろ選びようがあると思うのですが、どのようにしたら良いでしょうか?

A:まずはヘッドのメッキ仕上げを選んでください。
黒いタイプのものはやや加工料分高めです。
006

どの仕様であっても、
市販パターのインチキフェースインサートのような
打感の差なんてものは一切存在しません。
慣れて頂ければ、このパターでなければ味わえない打感と音を
楽しんで頂けます。 
嫌味ですが、市販のパターのフェースインサートを
例えゴムに替えても、この打感は生み出せないでしょう。

長さは32.5〜35インチの間、
ただ 32.5インチではややヘッド重量は軽めな感じ
となるので、シャフトの柔らかさを優先したい場合は
33.5インチ以上が良いかと思います。




一番問題なのは『シャフトの硬さ』です。
細かく分けることも出来ますが
大まかに考えて 4種類の硬さの違いです。

市販のヘッド重量ですが 市販のパターの硬さは
 振動数で言うと 320cpm以上

.リジナルのアルミシャフト   270cpm位
 市販の軽量スチールシャフト…よりは柔らかい感じ
▲リジナルグラファイト95g  200cpm位
 弊社のシャフトではブラックスピーダー、MD-7.8.あたりが相当
オリジナルグラファイト90g  170cpm位
 弊社のシャフトではMD-9.10.11.12.あたりが相当
ぅリジナルグラファイト75g  140cpm位
 
弊社のシャフトではMD-14.15.16.あたりが相当

a08683cd

これをどう選ぶか というと
まず基本的に考えなくてはいけないのは
自分の他のクラブたちとの相性です。
自分の他のクラブたちとは出来るだけ近いものに…
ということですが、,旅鼎気世箸海離僖拭爾領匹気
半分も発揮できない、ただ単に重いパターです。
以降の硬さになるとやはり自分のクラブとの相性、
そして パッティングストロークをどうするか
という事になると思います。
ちゃんと押してあげる、弾かない打ち方をしたい
となると →い箸覆辰胴圓ます。
一般的な振り子、ショルダーストロークをしていると
い離僖拭爾和任辰討澆覆い箸匹Δ覆襪
わからない代物になる可能性は否めません。

初物にトライされるのであれば
△發靴は0未無難と言えるかも知れません。

ただ 迷わせることを言いますが
作った自分が言うのもなんですけれど
い離僖拭爾蝋が抜けて、ひっくり返る位のパターで
ゴルフを始めた時からこのパターを使っていれば
世界中のゴルファーからパターの悩みを取り去れるほどの
素晴らしい逸品であるのも確かです。

グリップはパター全体がレトロなオーソドックスな
仕上がりですので、今よく見かける派手なもの、
変な形もモノは似合わないと思います。
と、同時に変な形のものは
パッティングに苦労している証でもあるので
その手のモノはこのパターには要りません‼
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



アドレス姿勢の事を ポスチャア と呼びますが、
アマチュアゴルファーのとって
ポスチャアの「正しい」確立
ラウンド中にミスを減らす と言う意味でも大切ですし、
アドレス姿勢がクラブの扱いを決めていく
と言う意味でも、スイングを覚える重要なポイントです。

スナップショット 1 (2016-06-06 19-50)


まず 基礎的な部分で気になる点は2点です。

振り子のパッティングの影響でしょうか
最近のスイングの傾向では
前傾姿勢の取り方が間違っている と思います。

〇前傾姿勢とは
 自分の骨盤と大腿骨の角度差
 股関節の角度の事をさします。


前傾姿勢の深さは個人の自由です。

ただし、深い前傾姿勢を維持するのには
体幹筋肉の強さが必要になりますので、
前傾姿勢がありさえすれば 深くする必要はありません。

〇前傾姿勢があることによって
 クラブの番手、長さの違いによる
 スイングの振り分け、振り替えを無くし
 シンプルなクラブ扱いで済むようになります。











不必要な前傾姿勢の深さや
正しくない前傾姿勢の取り方は
疲労によるラウンド中の無自覚な姿勢の変化などを
生みやすく、ミスショットの主原因になります。


間違った前傾姿勢の取り方の代表は
説明が難しいですが、
直立した状態から
上体を前に倒してしまう場合です。

〇      ✖
BlogPaint BlogPaint










直立した状態から
お尻の位置は同じで、状態や頭がボール側に
出てしまうことです。

正しい 前傾の取り方は
直立した状態から 頭の位置は低くはなりますが、
その場にあったまま
お尻の位置が後ろに下がることです


靴の上に ちゃんと体が乗ることです。

スタンスを開き、
まず お尻を後方に下げる。
 ✋お尻を軸点に頭を前に出さない。

すると 体重はかかとにかかりますし
ふくらはぎが突っ張ります。

それを ひざと足首の曲げで
バランスが良いように、靴全体の重さがかかるよう
調整してあげる。

 →ここのポイントは足首も曲がっている点で
  前(ボール側)に倒れる、お辞儀型のアドレスでは
  膝だけが曲がって、靴〜ふくらはぎは直立のままです。

スナップショット 1 (2016-12-05 21-12)
前に倒れるお辞儀型のアドレスは
体を動かさない、腕だけで振るための準備です。
おそらく 体重移動が苦手、手打ちの型のアドレスの多くは
コチラです。




しっかり 靴の上にバランスの取れる形で姿勢を造り
体の向きが変えられるようにするのが重要です。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



ボールを打つ為、セットアップする構えを
アドレス(ポスチャア)と呼びますが、
その中でも大切な一つに
 ボールの置き位置 があります。

005


幾つかあるレッスンの中には
番手などによって ボールを位置を変える 
と言うのがありますが、
それは 位置把握のしやすい、目安になるものの多い
練習場でなら良いかも知れませんが、
傾斜や景色が毎回変わり、疲労によって変化の起こりやすい
コースでの方法論として適切ではありません。

ショットは兎角ミスが付きまといます。
ほぼ、全部のショットがミス と言っても過言でない程
ミスはついて回ります。
そのミスの確率を下げ、ミスの幅を狭くするためにも
ボールの位置は固定した方が良いと思います。

その基準になるのは左の靴です。
002

ボールの前面が左のかかとになる位の位置
クラブの長さや番手が変わっても 置く位置は同じ。
変わるのは 右靴の位置 → スタンスの幅 だけ
と言う方がより簡単になると思います


このボールの位置は
 インパクト時に体のセンターがここになる
 インパクト時、体は左の脚が軸足になる

という事を作っていきますから、
現在、ボールの位置が右に寄っている場合、
ボールの位置を治すとなかなか上手く行かなくても
その位置を習慣づけることによって
体の回転、体重移動、アドレス姿勢が
改善されますので、続けて下さい。
スイングの改良の非常に大きなポイントです。

体の回転は背骨が軸になる動きです。
人間の体は 厚み に対し
重さは背骨よりも前(胸)側に位置するので
背骨を軸に右を向けば、その重みは右足の上
左を向けば、左の足の上に乗ってきます。
体の回転と体重移動は同意語に近い
密接した関係です。
003

ボールの置く位置が
自分のインパクト時の 体の位置、姿勢を決めます。
8a862ab6

アドレス時の真ん中や
それよりも右にボールを置く ということは
体重移動を放棄する
 →背骨を軸とした回転運動を放棄する
という事になりますから、
慣れるまで上手く行かなくてもあきらめず続けて下さい。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



アドレス姿勢(ポスチャア)…に行く前に
まず セットするボールの置き位置
についてのお話をします。

yjimage


この ボールの置き位置
正確な確率は分かりませんが、
ハミングバードが見る限り
アマチュアのコースでのミスショットの
半分以上、おそらく7割に届くような 原因が
ボールの置き位置に秘めています。

それはどういうことか というと
アドレスでの向き、とも関連しますが、
コースへ出ると 傾斜があります。
その傾斜も 左靴、右靴、ボール、で
三者三様であったりします。
向きと絡み合って、ボールの置き位置が一定しない
毎回バラバラ
その置き位置では打つ前から失敗が確定…
のようなことが 本当に頻繁に発生します。
005

と同時に 練習場の悪い癖、というか
知らず知らずの習慣なのですが、
日本の練習場はとてもよく出来ています。
そう、どこの練習場であっても
ほとんどすべてのものが 規格サイズ がゆえに
知らず知らずのうちに その距離感
例えば ボールとの距離 などを
その サイズに依存しているケースが多いです。
直線が多いので アドレスなどの向きも
それに委ねているケースも少なくないのです。

一度 練習場で、打たなくてよいのですが
自分の立っているマットの上にボールを置き、
マットなどの向いている方向とは
全然異なる 曖昧な方向
35度左向きとか 23度右向きとか
適当な方向を向いて セットアップしてみて下さい。

おそらく 方向、ボールの左右位置、ボールとの距離感
これらも なんとなく違和感 というか
落ち着かない感じになると思います。


そうなった時 持っているクラブ を地面に
自分のアドレスした 両足のかかとに沿って置き
もう一本のクラブで そのかかと線のクラブと垂直に
ボールに対し 置いてみて下さい。
002

まあ 十中八九、自分の望んでいる向きよりも右を向き
マットに対し左向きの目標方向であれば右寄り、
マットに対し右向きの目標方向であれば左寄り、
いつも 理想的に構える状態よりもボールの位置が
ズレている筈です。

ボールとの距離感も一定しないかもしれません。
向きによって ボールとの距離感もズレる可能性が
あるでしょう。



アドレスの重要点の一つに
目標とする方向と平行に構える。
フェースの目標と交わらないように平行に構える。
と言うのがありますが、
家でセットアップの練習をしたりする場合、
なにかに平行や垂直に構えず
中途半端に斜に構えてみる練習をするのも
コースでの無用な、無駄なミスショットを減らす
かなり大きな一手になります。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



スイングする場合、
おおよそゴルフクラブの長さ。。。
というものを勘違いしている人が多いと思います。

スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)


まあ 正直硬いシャフト、超軽いヘッドの
ゴルフクラブが普通と思っている人にとっては
クラブそのものに破壊力が無いですから、
出来るだけ大きく、出来るだけ速く
しならないシャフトをしならせて
軽いヘッドを重く使う
を ゴルフスイングだと思い込んでしまい、
クラブの機能を見誤るのは
いたし方ないこと…なのかもしれませんが…ね。





この写真をご覧ください。

スナップショット 7 (2015-10-15 19-55)


手にしているのは 5番アイアンです。
グラファイトシャフト装着のモノでも
5番アイアンの製品としての長さは38インチ
グリップエンドからヘッドのヒールまでは 1m弱です。
しかし、この写真では クラブの長さはその半分程度です。

スナップショット 4 (2013-11-13 6-42)


ゴルフクラブの長さは
アドレス時であれば
その構え、アドレスに対する斜めの距離(長さ)です。

実際にボールを打つ という事になると
その長さを目いっぱい利用して打つのではなく
斜にして使いますから
実質上、その半分程度の長さとして利用するのです。
 分かりにくいですけどね。。。

重さと長さの関係 で考えてみるといいと思います。
クラブが垂直の状態であれば
長さは実質ゼロです。
ですので クラブの総重量が400gならば
 そのまま 400g です。
ところが それを地面と平行の1m(100臓砲猟垢
 にしてしまうと 400g×100臓,猟垢気砲覆蠅泙后
双方に運動を加えると これにさらに運動速度の掛け算が
されてしまうのですから、かなり大きな差になります。


スイングの弧を大きくしたい気持ちは分かります。

ゴルフクラブの特徴である 長い棒の先の重さがある
という その重さは
本来 少ない力でボールを打撃する為、
ボールに対するモノなのですが、
その長さを目いっぱい使おうとすれば
遠心力に引っ張られたり
その重さが自分にかかってしまい
ボールに対しては二次的なものになってしまいます。




✊しなるシャフトをしならせないように使う
✊重いヘッドを重くないように使う
✊長いクラブを長くないように使う

そう使った方が明らかに簡単で、
明らかに打ち手に負担が無いような気がします。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



知らず知らずに使っている
オーバースペックのゴルフクラブ…。
シャフトとしての機能のない しならない棒、
ボールへ遠く飛ばすことの助力にならない 軽いヘッド…。

これらは それそのものよりも
それによって 本来、道具の機能がやってくれることを
打ち手が代わりにしなくてはならない と言う本末転倒、
それが 時間をかけ、各ゴルファーのスイングを造ってしまう
という事がとても悲しいですね。

それが一番顕著に出るのがグリップです。

IMG_0531IMG_0530








左グリップが手のひらで握らない、指で握るのも
両手の平が合掌に向き合うのも
どちらも 一番ポイントになるのは
握りは上下に重なっている という事です。

36ed9c16

練習場に行く機会があったら
周りの人のグリップを見てみて下さい。
ほとんどの人が
左手を支点に 右手でシャフトを押す
  右手でシャフトを回す(角角度運動)

そのためのグリップをしていますから、
左右の重なりは 単なる形式的なものになり
支点運動、シャフトの角角度運動をするための
グリップをしています。
42ea91fd

本来、グリップは左右の握りが
上下に密着、重なり
左グリップを支点とした シャフトを振る…のではなく
クラブを持った左手を進行方向に
 利き手である右手で押す 為のモノです。


妙に意識されると困りますが、
ここはあえて スイングプレーン(軌道)という言葉を
使いますが、
前傾姿勢を基準とした 斜めに傾いたスイングプレーン
これに対して 相対する、垂直な関係がグリップで
自分の動作する上での 進行方向とは
そのスイングプレーンが目安となります。

よって 利き手である 右手は
クラブを持った左手をそのスイングプレーン上に
どんどん押してあげる ことによって
その軸(源動力)となる体の回転に送れず
追随して移動して行けるのです。

体の回転(そして前傾姿勢)が基準となる筈の
スイング軌道(プレーン)に対し
左グリップを支点とした円を描くのは
全く意味も見えませんし、
言葉は悪いですが ショットするためのスイング軌道ではなく
スイングプレーンの為のスイングプレーンに
なってしまいます。
・・・・あほらし・・・・・
スナップショット 1 (2013-11-29 10-47)
これは 某プロ(誰かは分かりません)のグリップですが
あからさまに 右手を使って
クラブを跳ね上げるための握りをしています。
確かにアドレスは やや右が低いものですが
それによって 必要以上に上を向いたアドレスをしていますから
このグリップでは、
このグリップが生み出すアドレス姿勢では、
相当の練習を積まないと
アマチュア程度の練習量では
フェアウェイウッド、アプローチ、バンカーショット
傾斜地でのショットに問題を生むことになります。

同時に このグリップをするプロやレッスンプロは
体重移動をしないスイング理論を唱えるでしょう。
それは、左手首がロックされ、
左腕がロックされるグリップが基礎にあるからです。
これでは 動作してきた時に 左手の逃げる場所が
必ず 上方向 腕→肩方向になりますので
体が回転するのではなく 上に突っ張るようになりますから
左に体重を移すことを止めてしまいます。
スイングの始まりがグリップにあることを
もうすこし勉強した方が良いと思います。




スナップショット 11 (2013-07-04 23-39)スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)








体の回転の軌道に対して
重量物になる、運動すると重量の増える
腕やクラブを 利き手によって
しっかり押し支えてあげる ということが
理解できていると グリップも良くなり
それがアドレス姿勢の矯正にもつながって行きます。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



グリップと言っても握りの方ではなく
クラブの部材の方ですが、
コチラにはかなり細かくルールの制限がかかっています。
2016_CH420_SE00_IT00_270_1_rule

特に厳密な部分は
グリップの断面 は概ね円状のモノでなくてはならず
ごく一部のパターグリップを除いて
平面 直面などがあってはイケナイ と言う部分です。

これはショットをやさしくし過ぎてしまう ことから
発生しているルール なのだと思いますが、
実はこの部分、握る方のグリップに関して
とても重要な部分です。

グリップの大切なポイントに
両方の手のひらがあります。
この手のひらが 手のひら →面 があります。

ゴルフクラブのグリップの部分を握り込んでしまって
手のひらを失い ✊にして握るのはとても勿体ないですね。
hand_kansetu

握りの方のグリップは
出来るだけ指で握り
 指の第三関節を曲げず
手のひらの部分を維持する。

左手に手のひらが作れれば
より 右手の手のひらと向き合った
合掌 のような関係を造れます。

これによって 良い点は
手のひらが クラブヘッドのフェース面と
つながりのある感覚を持てますから
打つ方向や打撃そのものの感じを掴めます。
IMG_0532IMG_0533











そして 手のひらを✊ 拳骨にして丸くしてしまうと
特に左手ですが、
右手と左手が離れた関係になってしまい
そのギャップ 離れは そのまま
アドレスの姿勢に直結します。
離れれば 離れるほど 右サイドの低い
おそらくひねった姿勢でのアドレスになります。

48f73101dc9819c0












前日も書きましたが
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1944615.html
左グリップをがっちり握り
それを支点にして クラブを振り回すことは
グリップの元々の意味を失ってしまうだけでなく
アドレスにも大きな影響を及ぼします。
IMG_0531IMG_0530







左グリップは指で作るトンネルで握り…
確かに強く がっちりとは握れませんから
逆にそれを利用し、
重力方向にかかるクラブの重さを
横方向、回転方向に逃がしてあげることで
体の回転に遅れないグリップの移動を作ってあげる
と言うのはとても大切なことです。

IMG_0531

多くの人は この握りから から
もう一度 グリップを握ってしまい(二度握り)
よりグリップを 左手首の近い方に引き寄せてしまいます。
本当は手のひらである 第三関節を曲げ
グリップを手の中に引き寄せてしまっています。
IMG_0530

そうではなく、
左の手首から出来るだけ離れたところに
グリップ(握りの方)を置いてあげるところがポイントです。



左グリップでしっかり 手のひらを造れれば
右手は自然に斜め上から入ってくることが出来
左右の密着感も高くなります。
左右の手のひらも向き合った関係になり易くなるうえ、
アドレスの姿勢も右が低くなり難く
ねじれた姿勢になり難くなります。

大袈裟ではありますが、
左のグリップがアドレスを造り
左のグリップがスイング〜クラブ扱いを決めてしまう
と言うほど大切ですので、
焦らず 時間をかけて 左のグリップを
造り込んで行ってみて下さい。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


インターロッキングやオーバーラッピングなど
小指の絡め方…を除いて
おそらく プロゴルファーも含め
グリップは 始めから『こう握ろう』という形があり
そこに落ち着いたのではなく
ボールを打ちながら、スイングをしながら
ある程度の長い時間で形成された「結果」
今のグリップの形に落ち着いているのではないかと思われます。

maxresdefault


グリップはその握り方で
アドレスの姿勢も決まってきます。
どうクラブを動かすかも決まってきます。
自分のクラブの扱い方の集大成ともいえるのが
グリップ/握りという訳です。


ですので グリップを変える のは
クラブの扱い方を変える
 と同意語になるので
扱いは変わっていないのにグリップを変えるのは難しく
形(握り)だけを変えてみても
数球ボールを打てば
自分の クラブの扱いがしやすいような元のグリップ
自分のクラブの扱い方に沿ったグリップに
必ず戻ります。

逆に言うと グリップの形は
自分のクラブ扱いの変化の指針にもなりますから
将来、こういう風に握りたい というものを設定し
自分のスイングが変わってきているかどうか の
目安にするのも良いかも知れません。

20160501

今回は まず グリップから変えてみよう という
いばらの道のお話です。


グリップは握ること を指す動詞でもあり
その箇所を指す名詞でもあります。
その目的は クラブとつながるため のものであり
クラブを放り投げないためのモノでありますが
グリップの基本は「握らない」ことです。
え?! なにそれ! って思うかもしれませんが、
プロゴルファーの含め、多くのゴルファーの握りを見ていると
グリップをガチッと握り
そのグリップが支点になって クラブを振っても良いように
左手一本で握り込んでいます。

スイング中に左グリップがどこかで止まり
それを支点に、その止まるのを反動に
クラブやヘッドを振っても大丈夫なように
グリップを形成しているのが殆どです。

グリップは両手で支えるのであって
左手グリップ一個で握り込むことではありません。


両手で合掌する間にグリップ(箇所)が存在するのであって
どちらかだけで握り込み
スイング中、動作中に運動を止める ものではありません。

左手の指だけで握り
それでは支えきれないから
クラブの重さを受け、動き続ける もの
動作の途中で クラブの重さを支えられ
グリップの移動を止めるためのグリップではなく
その重さを受け止めず流し続ける というのが基本です。

 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


アプローチショットに限らず
パターや普通のショットもそうですが、
決められた距離、決めた距離を打つのに
小さなスイング(ストローク)
遅いスイング(ストローク)

で行った方が段違いにミスは軽減出来ます。
IMG_0496

弊社のL型ブリストルパター  480g
市販の平均的ヘッド重量    
300g
が最たる例で、それだけでゴルフが易しくなります。

アプローチも同じです。

ラフやバンカーなど 結果としてボール以外のモノも
どかさなければならないような状況では
弊社の悶絶ウエッヂ   380g
市販の平均的ヘッド重量 290g

とでは やさしさは段違いです。

それも含め
アプローチを打つ際、
どんな番手を選ぶか
どんな球種(球筋)を選ぶか
まず 優先的に 転がし〜パッティング
に近いモノから選んでください。
スナップショット 3 (2017-01-13 12-28)
スナップショット 5 (2017-01-13 12-29)









転がし〜パッティング であれば
距離=距離感 打つ加減がその距離に非常に近いので
距離感が掴みやすいです。

上げるショットをするには
打つ距離加減と距離感が 上げれば上げるほど
乖離していきますので 距離感を掴み辛くなります。

と同時に
例えば 花道から
30ヤードを7番アイアンで転がすのと
30ヤードをウエッヂで上げるのとでは
スイングのスピードや大きさなど
かなり大きく異なり、
その距離を7番アイアンで打つ場合
小さな、遅めのストロークで済みますから
ミスが出ても痛手を負いません。
IMG_0491

アプローチだけではありませんが
高さを出す というのはゴルフショットの中で
とても難易度の高いものです。
出来れば それはクラブにやらせる
ロフトのやらせるべきで
そこを人間がなにがしかの技巧によって
増やそうとするのは非常に危険なショットになります。



手厳しい
意見ですが、
セカンドショットをフェアウェイから打って
ミスをして、バンカー越えのアプローチになったとしましょう。
ラフから ふわっと上げて
適切な距離を打ち グリーンに乗せるショットは
フェアウェイからグリーンに乗せるよりも
遥かに難易度の高いショットです。
それが出来るのであれば、そこに打ってしまったショットを
ミスしていない と考えるべきです。
楽しみの為、挑戦することは構いませんが
スコアアップを狙うのであれば
そこは確率として現実をとらえるべきです。

IMG_0481

練習場という環境が
多くの日本人アマチュアゴルファーに
上げるアプローチを強要してしまう というか
染み込ませてしまう訳ですが
ショットやアプローチ、パッティングをする場合
まず 小さなスイング(ストローク)
遅いスイング(ストローク)で済む方法から
考えてみましょう。

また キャリーボール中心の高めの球を打つ場合
しっかりピンまでの距離 キャリーするボールを
打てるように考えて下さい。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



この10年でゴルフを始めた人にとっては
今 これが「普通」と思われているスイング論は
フェアウェイウッドを上手に打たせない
ティーアップされていること(空中にボールがある)
を例外と考えると、長いクラブが上手にこなせない
モノばかりです。

003


スイング軌道は
基本姿勢として前傾(骨盤と大腿骨の角度差)があるので
斜めに傾いた円弧 になりますが、
基本は体に対する横の運動、向きを変える回転運動です。

よって アイアンなどの短いクラブは上から
ドライバーや長いクラブは払って打って
というのは 前傾姿勢による軌道の傾きが
傍から見るとそう見せているだけで
どちらも 基本は水平方向の動きが中心です。(傾きはあれど)


002


✋フェアウェイウッドを上手く打たせない物理的な理由は
アイアンに比べると ソールの奥行きがあることです。

クラブを正しく体で動かしていれば
その奥行きは逆に ヘッド姿勢の補正に使え
非常に便利なものではあるのですが
手さばきに使うと そのソールの奥行きは
ヘッドの跳ね(地面との接触)になってしまい
結果、トップやダフリを多発する要因になってしまいます。

また フェアウェイウッドはアイアンに比べ
ヘッド重量が軽いので、ヘッドの慣性モーメント、
運動モーメントが低く、外的な圧力、要因を受けた時
ヘッド姿勢や運動に影響を受けやすい というのもあります
加齢などによる運動性能の低下 は
飛距離よりも先に弾道の高さに出やすいものです。
これは ラウンド中の疲労 とも似た関係にあります。
それを補うには フェアウェイウッドのように
打ちだしは高く取れ、飛距離も稼げ易い性質のクラブを
仲よくすることで、女性や高齢な方がスコアを崩さないようにするには
とても重要なポイントです。

HBS 005



✋ドライバーを含めた ウッド系は
アイアンに比べるとシャフトが長く
イメージとして 大きな円弧になるでしょう。
トップの位置が高くなるような印象がある分、
ダウンスイングでは下に振る必要が感じられると思いますが
そこがミスの原因です。

体で振るにしても、手で振るにしても
基礎になるのは 傾いてはいますが、
横に動くことによって造られる円弧です。

それに対し 縦の動きを大きく入れてしまうことは
円弧そのものの方向を狂わせ
横広であった円弧は 縦広のような形になってしまうので
クラブの最下点は想定よりも右にずれます。
最下点がボールより手前になってしまいます。

スイングを大きく変えるのは一朝一夕という訳には
行きませんが、フェアウェイウッドと仲良くするためにも
二つの事を実践してみて下さい。




.董璽アウェイでは出来る限りの右向きを造る

➟これは肩を回すことではなく 腰・骨盤を右に向けることを
 指します。
 腰・骨盤を出来るだけ多く 右に向けると
 ダウンスイングで時間が稼げますから
 体の正面とクラブの最下点のズレを少なく修正できます。
 ラウンド中、とても有効な手段だと思います。

⊆蠅気个はあくまでも
 スイング軌道に沿って 斜め と言うか
 横に押してあげることです。

 
 クラブを下に、
 クラブを縦に振れば
 スイングの円弧とは泣き別れの関係を造りますから
 結果、最下点はボールの手前にズレ
 体も過度に上を向き
 ダフリ、トップ、上手く当たっても弱い球になります。

 どの道 利き腕でボールを打つのですから
 スイング軌道に沿って 横にクラブを押してあげて下さい。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


トランプ米大統領と日本の安倍首相がゴルフをして
というのを 揶揄される風潮が蔓延していますが、
なぜ ゴルフ関係者やプロゴルファーは
ゴルフというプレーがどんなものか
一緒にプレーする相手の人柄や考え方が分かる
楽しいスポーツだ と宣伝しないんでしょうか?


なぜ こんなにゴルフが悪者になるのか
私には理解できないのですが。。。。
そういう ゴルフのイメージを改善するのも
業界人の仕事だと思うのですがねー。

 
20170213-OHT1I50104-T



過去、あるゴルフクラブ(ドライバー)の
リシャフトを依頼されたことがあります。

そのドライバーは 従来のモノに比べると
ヘッドが重たいことが『売り』だったのですが、
実際に 解体してみると
旧モデルのヘッド(モデル名だけ変え)におもりとして
5gのタングステンがネックに入っているに
過ぎませんでした。。。


ゴルフクラブの場合、
ヘッドの重さは破壊力としても、ミスへの寛容性としても
重要になるのは「モーメント」「慣性モーメント」です。
ですので、このネックに入った5gのおもりは
ヘッドそのものが5g重くなるのとは異なり
効果は少々少なめです。
鉛を貼るのも似たような状態になります。

doraiba


現在のクラブはドライバーの長尺化、
アイアンのスチールシャフト主流化の為、
かなりの軽量化が進んでいます。

また アイアンの軽量スチール主流化の為、
小振りな軟鉄のアイアンが増え
実際の重量の軽量化以上に モーメントの低下が
激しくなっています。

悲しいかな 日本人はうわべの数値に弱いので
同じく軽量化が進むグリップ
10年前のモノに比べ、多くのグリップが10g近く軽くなり
その分 軽いヘッドでも高い数値(スイングウエイト)が出やすく
なっているのも見逃せないところです。

625be574-s


ヘッドの慣性モーメントの高さは
そのヘッドが移動(運動)中に
ヘッドの姿勢を維持し続ける力
その運動(移動)そのものを持続し続ける力
 になります。

故に 慣性モーメントが高いほど
ボールを移動、どかそうとする力が強く
ミスヒットしても影響が受けにくい ということになります。
よって ラフやバンカーからショットする場合、
意図的であっても、意図的でなくとも
ボール以外の質量も負荷になり易い状況では
その モーメントが高いほど それに負けにくい
という事になります。

現在の 超軽量とも言えるウエッヂヘッドでは
チカラに自信のないゴルファーや
スピードに自信のないゴルファー
女性や高年齢層、お子様には
ラフやバンカーアレルギーになるべく の状態です。


ですので 打つ距離とはつながりがないですが、
ラフやバンカーなどを脱出することを優先するのなら
出来るだけ 短いゴルフクラブ ➟ 重たいヘッド
例えば フェアウェイウッドとユーティリティ、アイアン
であれば アイアンの方がヘッド重量が重いですから
『対重さ』には一番強い という事になります。


現在のゴルフクラブは
シャフトも硬く、ヘッドも軽い上小振り
ですから
人間の本能としても ゴルフクラブにパワーがない
破壊力が無いのは読み取れます。
となると、打ち手が速く、たくさんヘッドを動かさないと
ボールを飛ばせなくなりますから
そういうスイングを自然に覚えて行くでしょう。
まず 間違いがありません。
世の中にある映像や文献なども
それに追随するモノばかりですから とても不幸です。
017

重いものが先端に付いたゴルフクラブ
そして そのクラブヘッドの形 というのを
上手に使って 如何に体力に依存せず
運動性能に依存せず、狂ったような練習量や頻度を
必要とせず ボールを打つことを覚えるか
というのは 持ったゴルフクラブの特性に左右されます。

弊社のゴルフクラブは特徴的に非常にヘッドが重いです。
5番アイアンであれば流通している市販のアイアンが
240g なのに比べ
。横沓毅
■械娃娃
325g

と用意しています。

軽いと言っても ゼロ になる訳ではなく
先端にその重さがあることが変わりがないのですから、
その重さを無視するような使い方や
ゴルフクラブヘッドのその形や役割を無視するような
使い方を推奨していくようなクラブでは
ゴルフスイングは覚えられません。

その重さは実は重いほど楽になります。
スイングも簡単になりますし
スイング中の取り扱いもはっきりを答えを貰えます。
柔らかいシャフトとの組み合わせで
誰からも教われない スイングのタイミングも
教えて貰えるのです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



ボールやそれに付随するモノの使う
スポーツの球速 球のスピードでは

ソフトボールのピッチャー
 オリンピッククラスの男子ですと 時速130キロ

大リーグのピッチャーですと 時速160キロ
 超える人もいます


実はサッカーのキックのかなり速く
 プロの選手の中では 時速130キロを超えるような
ボールを蹴る選手も存在します。

プロテニス選手のサーブは ゆうに200キロを超え
現在の最高速度は 236キロだったと思います。

スポーツの中で一番速い速度でボール?を動かすのは
意外にも バドミントンで スマッシュ時 平均でも350キロ
最高記録は 
493キロ… だそうですから、
私には視認できないのではないでしょうか…

ゴルフショット ドライバーは 平均的アマチュアに
 時速190〜200キロ程度 です。
   一秒間に 50〜60m 移動する訳です。

ek


それに対し ボールの回転は
 ドライバーで 2000〜3000回転
と数値は大きいですが、単位は 分(60秒)です。

これを秒に換算しなおすと 3000回転としても
 50回転/秒 ですから
ドライバーの 1秒間に約50m移動することを考えると
 ボールが1m移動するのに1回転しかして
いないことになります。

u=3040139078,2324990219&gp=0ボールの移動速度そのものが速いので
たくさん回転しているように見えますが、
実はボールは意外にも回転していません。

ボールの外周は約14村
ボールの外周通りの回転すると
ボールが約7回転すると 1m ですが
その1mを移動する間に ボールは1回転しかしないのです。



プロの平均的なドライバーショットで
ハングタイム(飛翔時間)は6〜7秒と言われていますから
実は その間にボールは 300回転位しかしていない訳です。




これはウエッヂショットでも同じです。

u=3097821428,2706946096&gp=0


球筋にもよるのですが
50m位のアプローチショットでの
平均的な回転数は 3500〜5000回転 程度
秒に換算すると 60〜80回転/秒 です。
ドライバーよりもやや多めではありますが、
倍というわけではありません。


その回転数の増える分もあり、
ボールのスピードは 25〜30m/秒 です。



ウエッジショットは計測上
ボールの打ち出される角度が多いので
実質的な水平距離を移動するのに要する道のりは
当然 ドライバーに比べ多くなります。

50mのショットであれば 1.5~2秒の
飛翔時間ですから 総
回転数は 多くても150回転
1m移動するのに 3回転している程度です。

ボールの飛ぶ速度も違いますし
水平距離を移動するのに要する道のりも異なりますが
ドライバーでは 1m移動するのに1回転
ウエッヂでは 1m移動するのに3回転 と
双方 思っているほど回転しておらず
火の出るような、地面がえぐり取られるような回転は
全くしていない という認識はあってもいいかも 知れません。

意外かも知れませんが
移動距離に対する 回転数は
パッティングとアプローチは似ているのです。
空気と地面との抵抗の違い。。。のせいではあるのですが、
10m打つ場合の ボールの速度は 6m/秒 程度です。
それに対し 回転数は 800回転/分 13回転/秒
10m転がるのに要する 総回転数は20回程度
1m移動するのに2回転程度なのです。

パッティングでオーバースピンをかけろ
とよく聞いたりしますが、
この回転数を増やせば それだけ延べの接地/接触面積が増え
抵抗、摩擦が増します。ブレーキがかかるのです。

適切な…実はスキッドしているような
 球の方が転がりが良いのです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



シャフトをしならせ、しなり戻して打つ
と信じている人が幼稚なのか
自分の頭で考えないで 単なる受け売りなのか
は定かでありませんが


シャフトをしならせるのも、しなり戻すのも
どちらにしても
大幅に グリップの移動に比べ
ヘッドの移動を増やさなければなりません。


自分の体の回転、胴体/骨盤の向きの変更によって
グリップを移動させることをスイングの土台に
している人にとっては不可能に近い方法です。

2010111116444243889


シャフトをしならせたり
シャフトをしなり戻したりして打つ
には クラブを持っている両手の動きで
それを行わなくてはイケナイ
つまり
「手でクラブを振っている」ということを
カモフラージュするための
ゴルフ用語 だということなのです。


その振り方を推奨しているような○○なひとは
おそらく
体を先に回し…それから振っているから
手ではなく、体で振っているじゃないか! と
言うのでしょうが。。。
体の回転で打っているのなら
  『体を先に回し・・・』
これそのものが打撃になる
筈なのですが
そのあとに
「それから振っている/打っている」
というその人たちには大切な
本当はおまけがくっ付いてきます。

手振り 手打ち というのを
隠すための用語なんですねー
   隠す…恥ずかしいなら辞めればいいじゃん…。


しならせ、しなり戻して打つ
というのは 体の回転も混じりますが
ヘッド右から左、反時計回りの回転(左回転)が
大小二つ混じった状態で打ちます。
その 横ビンタみたいな打ち方ですから
ボールにはその反対の時計回りの回転(右回転)が
入り易くなります。

しならせ、しなり戻す
という事は先に述べた通り
グリップの移動に対し、より多くのヘッド移動
ヘッドの移動道のりが必要です。
おそらく ちゃんとグリップの移動でボールを打つ
使い方に比べ 倍以上のヘッドの道のりが必要です。

それに伴い 外に、外にはらむ 遠心力も増大します。

よりヘッドを返し難い環境が増える訳です。

love

しかも ヘッドターン
しなり戻しを必要とするには
グリップの移動をどこかで急に減速しなければならず
よって、先に体を回し、体の動きが止まり始めたら
その反動で ヘッドを振るのです。
。。。。。体も壊しそうですねー


ここでその振り方のポイントになる訳ですから、
まあ どの道その振り方をするゴルファーは
テークアウェイでの右向きも猿真似程度の量ですが
それにも増して、右向き➟正面 それを先に行ってから
クラブを振り始めるので
絶対に 外からしか振ることが出来ません。
インサイドから振る時期を失っているのです。

それをさらに 疑似的にインサイドから振れば
ロフトやフェースの向きは だだ開きになりますから
フェースを返さなくてはいけない量は 倍増
より難しくなり、
どの道 インサイドアウトの軌道になるため
閉じなければならない量は とても多いのです。

結論として
シャフトをしならせて しなり戻して振る 打撃方法は
スライス製造装置、スライサー育成装置のような
打撃方法となります。

手振り
スライス製造打法
体にも良くなさそう・・・・

良いところが見つかりません…。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


多くのゴルファーにとって
『硬いシャフト〜柔らかいシャフト』
その差はかなり狭いと思います。


(硬さの基準で振動数というのを引用します。
 振動数とは 一分間に何回ストロークするか を計測。
 数値のあとの cpm は cycle per minutes
    サイクル パー ミニッツ です。
 硬いものほど速く多く
 柔らかいモノほど遅く少なく ストロークします。
 ➟数値の大きいものほど硬く
 ➟数値の小さいものほど柔らかい)


IMG_0525



ドライバーで言うと
『ゼクシオ』クラスで
 Rシャフト➟ 230cpm
 SRで  ➟ 240
 S    ➟ 
250

『自称アスリート』のタイトリストクラスで
 Rシャフト➟ 250cpm
 S    ➟ 260
と言った感じです。

機種によっても、その機種の対象に成るユーザーによっても
その基準値は結構ぶれているのですが
弊社の硬さ基準からすると どれも異様に硬い
十羽一絡げに 運動しない鉄棒 と言える代物です。


弊社基準ですと(硬さを番号分けしますが)
 #8   ➟ 180cpm
 #10  ➟ 160
 #12  ➟ 140
 #14  ➟ 120
 
弊社の #14という硬さに対しては
ゼクシオクラスのRシャフトでも 約倍の振動数 あります。


倍…っていうのは体験しないと分からないと思いますが
多くのゴルファーは
シャフトが柔らかいと その柔らかさの
しなり と しなりもどり を使って
ボールを弾いて打つ と思っていますが、
それは「明らかな」間違い です。


そう信じて使うと
柔らかいシャフトの良さ、
いえ シャフトの役割を何一つ味わえず
10回に一回は今までより飛ぶけど
平均するとどこに飛ぶかわからない
特にスライスは多発し、
前に飛ぶよりも上や右に飛ぶのが頻発する
短命なドライバーになります。


IMG_0518

それは何故か? というと
多くのゴルファー…まあ全員でしょうね、 は
シャフトの使い方を知りません。
シャフトの役割を知りません。

ゴルフ専門に数十年もやってきたゴルフライターさんですら
シャフトは しならせて・しなり戻して 使うものと
信じてやまない程、無知です。


多くのゴルファーは
自分にとって 全く運動しない
まったくしならない 硬さのシャフトしか 体験したことが
ありません。


自称 ヘッドスピード42ms のゴルファーにとって
45インチ で 振動数240cpm のドライバー
ゴルフクラブを『正しく』使えば
動かすこと、しならせることが出来ません。

 故にしならないものを しならせて使ってしまうのです。

それでは シャフトの役割は全く反対です。
意図的に グリップエンドを基準にヘッドを動かす
グリップエンドを基準にヘッドを振る
ということを信じ込むことになります。

そして それはゴルフクラブの使い方
ゴルフスイングの作り方を 
 始めの一歩 として
  ものすごく大きく誤らせます。


ヘッドの形、形状には理由があります。
そして 本当の意味でのシャフトの役割は
そのヘッドの形状、そしてそれの作り出す重さによって
よりグリップを動かし
打つ人の動きを補助、ガイドする役割。
つまり シャフトは ヘッド➟グリップ の方向に
機能させるもの、グリップを動かす為のものです!

IMG_0484

大袈裟に言えば ヘッドを止めて
 それを基準にグリップを動かす ものなのです。

ゴルフクラブには 左右の方向や上下の方向を
司る
『角度』というものが
 番手ごと、機種ごとに存在し
その角度はゴルフクラブの機能 の中で
最も重要なものと言えます。
シャフトをしならせて しなり戻して
グリップを支点にヘッドを振りまわす振り方では
その「しならせてしなり戻して…」という課題を
クリアすると 次に角度の問題に直面します。
ボールの出る方向、ボールにかかる回転、
ボールの打ち出される方向 それらが
ヘッド振るその振り方では毎回まちまちになり、
グリップを止めることの反動で それを行うので
確固たる修正方法が存在しないので
その修正はゴルフを辞めるまで続けることになります。
タイミングが命…なんて
 これ誰に習ったら解決出来るんですか?
まあ 穿った見方をすると
 狂ったような練習量の人が その地位を維持するために
その誤った方法を普及させているのか とすら
思ってしまいます。

グリップを支点に シャフトを使って
ヘッドを振れば、その運動には大小大きな円が発生しますから
その角度の存在が不明瞭になります。



006009






これも大きな勘違いですが
スイングは体の向きを変える円運動であるのは確かですが
その中で 先端に重さの集中するゴルフクラブ
というものの作り出す遠心力は
シャフトを振ってしまう場合、外に! 外に!働き
ボールを打っていく方向や
ボールを飛ばす方向に対し
全く別な、抵抗、邪魔となる不可抗力になってしまいます。

本体はその遠心力、そしてクラブヘッドの重さを使って
その重さを ヘッド➟グリップ方向に使うもので
それによって 遠心力は回転力に出来ますから
スイングすること、ボールを打つことの助力に出来るのです。

IMG_0483


そう言った 全く誤ったスイングの概念
全く誤ったクラブの使い方
そう言ったものを どかん と変えてあげよう
もっと楽にクラブの機能を使ってスイングしたい
もっと楽にボールを打ちたい、飛ばしたい

という気持ちが無く
硬いシャフトを無理やりしならせて
 結局のところ、クラブの機能を無視して使っていた
そのままの概念で
硬く無機質なシャフトを よく動く柔らかいシャフトに変えると
単に 
自分のその傲慢なクラブ扱いが邪魔されるだけで
上手く行くことはあり得ません。



シャフトの使い方=スイングと言っても過言ではありません。
ヘッドのその形状、その重さを使って
如何に自分が動くか

シャフトが柔らかいと 誰にも教わることの出来ない
グリップの動かす方向や動かすタイミングを
掴むことが出来るようになります。


ルールの範疇ではありますが、殆どインチキに使いツールとして
ゴルフクラブを使うことが出来るのです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



ゴルフだからと言って
ゴルフクラブだからと言って
地球上に存在する法則を無視するような
超常現象は起こし得ません。

そう言った意味でも
シャフトをしならせて しなり戻して打つ
というまことしやかに信じられている
妄想
検証してみたいと思います。


IMG_0536IMG_0539










.轡礇侫箸しなるのもしなり戻るのも
 グリップの移動が基礎になります。


シャフトがどんな高性能であろうと
硬かろうが、柔らかかろうが、弾性が高かろうが
シャフトそのものが勝手に
しなったり、しなり戻ったり することは
お天道様に誓ってあり得ません。

シャフトがしなったり しなり戻ったり
そもそも それが動作するのは
それを持つ打ち手が グリップを動かす
グリップを移動させることから始まります。

グリップを1个眛阿していないのに
シャフトがしなり始めたり、しなり戻ったり…
これは超常現象と言えます


ある一定の方向に、
そして ある一定の速度で等速、もしくは加速状態で
グリップが動いている限り
しゃふとは しなったまま です。
それは永遠に続きます。


グリップの移動が等速、加速状態で
シャフトがしなり戻ることもあり得ません。
それも超常現象です。

しなりもどす 方法は 二つです。
Ⓐグリップの移動を減速する、止める
Ⓑグリップの移動方向の
 急激に大きく変える


シャフトをしなり戻してボールを打つ
というのは 長い棒の先に付いた重量物・打撃点
ヘッドを その反動のような動きで弾く
という 嫌味に言えば浅はかなイメージから生まれている
と思うのですが、
その 弾く 行為には主にデメリットしか存在しません。
メリット・・・・無理に探すとすれば
打ち手の満足感…程度しか見当たりません。

u=341495341,3618090510&gp=0


シャフトをしならせ しなり戻す には
スイングの中で 必ず
 必ずグリップの移動の減速が必要・不可欠
です。

よく考えて下さい。
グリップが今まで移動している。
(それと同様にヘッドも移動しています)
其のまま等速・加速で移動していれば
(それと同等にヘッドも等速・加速移動しています)
それに準じたヘッドの移動速度が得られます。

しかし、そこでグリップを減速することで
シャフトがしなり戻り始めますが
それによって 元の速度を上回る速度になると思いますか?

止まる反動が
 元の移動速度を上回ると思いますか?

そのヘッドの重さに付いた移動の慣性力…
 その移動の慣性力の源はなんだったでしょうか?

u=3040139078,2324990219&gp=0


そのまま動かし続けた方が速くないですか?


IMG_0517IMG_0516











▲轡礇侫箸里靴覆蝓△靴覆衞瓩蝓,砲
 ロフトの大きな変化、フェース面の向き
 打点の位置の大きな変化が 必ず!伴います。


ゴルフクラブは構造的に
持ち手であるシャフト・グリップは
打撃点のヘッドの端っこに接続されています。
IMG_0479IMG_0480









シャフトがしなって、しなりもどる という動作は
ヘッドが大きく回転する動きになります。
横ビンタするような感じですね。
i320

ドライバーショットであれば
時計の針の短針 0分(12時の方向)を目標に
58分〜2分(広角24度)よりもずっと狭い
59分〜1分(広角12度)程度の狭い幅に打つような感じです。

野球のバッティングのように
結果として 90度の幅のどの方向に飛んでも良い
というものではありません。

シャフトをしならせて しなり戻して打つということは
この狭い幅の中に その横にビンタするような動きで
収めなくてはイケナイ ということです。

ゴルフクラブはその構造上
そのフェース面の向きには ロフト角度の変化も伴ないますから
打つ方向、打つ距離は偶然任せ になる動きに
なるのでしょう。

と同時に 同じくその構造上
そのヘッドの横ビンタの動きには
ゴルフクラブ本体にかかる不可抗力(遠心力や重力等)
と違う方向の シャフト➟ヘッドの重量の中心点(重心)
遠心力が発生します。
それは当然 ゴルフクラブ本体への不可抗力に影響を及ぼします。

シャフトをしならせて しなり戻す 行為は
シャフトの硬さ/柔らかさ、
シャフトのトルク、
ヘッド重量、
重心の位置、
ヘッドの軌道、
ヘッドの姿勢、
ヘッドスピード 等
によっても異なりますから
番手や機種が違えば、かなりの差になりますし
その複雑さから 二度と同じことが起こりえない程の
種類になると思われます。

スナップショット 1 (2015-07-24 10-23)



B之發琉堕蠹戮箒さは
 打撃物のモーメントによって決まります。


同じ打撃をするのに
ボールの重さは決まっていますが、
打撃する方の重さも重要です。
445413








シャフトをしならせて、しなり戻して打つ場合
移動しているのは主にヘッドです。
シャフトをしならせるには グリップの移動を止める
即ち 体の移動も止める(制限する・減速する)必要があります。

それに対し 体の回転でグリップを移動させている場合
動いているものは クラブも含めた自分自身
自分の大まかな体重です。

どちらが強いと思いますか?
どちらが安定しやすいと思いますか?


方向や距離の安定度を失い
曲芸のようなタイミングを追い求め
打撃の安定度も少なく
繰り返せる可能性の極めて低い その方法…。

自分の頭で考えられる人であれば
ゴルフクラブのその構造を見れば
その打撃方法が 非常に危うい ということを
想像するのは決して難しくないと思います。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


大半の、もしかするとほとんどのゴルファーは
おそらく トーナメントの出場しているような
プロゴルファーであっても

「シャフトはしならせて
 しなり戻して振る」


と信じて止みません。

0e363453-s



では 順を追って考えてみましょう。

ボールを打つのには
当然、ヘッドを動かさなければなりません。
理想的には 出来るだけ繰り返せる範囲で
速く動かしたいものです。

そのヘッドが動く、移動する源動力はなんでしょう?

移動するエネルギーの源はなんでしょう?

スナップショット 1 (2016-12-24 3-12)

クラブ自身が
シャフトがしなって、しなることが
ボールを打つ という行為に関して

ヘッドが動く源動力?でしょうか?

シャフトがヘッドを動かす源動力でしょうか?


このように シャフトがボールを弾くのには
グリップやグリップエンドを固定しなければなりませんが
スイング中にそれをするのには 
体の回転やグリップの移動を止めなくてはなりません。

シャフトをしならせるのもそうですが、
シャフトをしなり戻すのも
グリップの移動量とヘッドの移動量
グリップの移動速度とヘッドの移動速度
そのどちらも同じであれば
しならせることもしなり戻すことも出来ません。

グリップ自体をどんな速度、
例え 超高速で動かしたとしても
ヘッドも同じ方向、同じ移動量、であれば
シャフトはしなることも、しなり戻すことも不可能です。


lgi01a201308261400

 振り子の原理を考えた時、
振り子は原則論として
その支点になる部分は固定されています。
ゴルフスイングでは支点になるグリップエンドや
グリップ部分はどのようにでも、どの方向にも
動いてしまいます。
支点…と呼ばない気もしますが、
仮にその可変に移動出来るグリップエンドを
支点として維持するのには 遠心力と同等の
エネルギー量、そして魔反対の方向に求心力を
働かしていなければなりませんが、
スイング用語の中に 遠心力は出てきても
求心力という言葉は存在しません。
片手落ちです。

グリップの移動を止めることが ヘッドを走らせること
だと信じていますか?
329500ce

ヘッドの移動量とグリップの移動量
ヘッドの移動方向とグリップの移動方向が同じなら
ナイスショットを繰り返したり
ミスショットを修正したりすることが可能です。

ところが グリップを止めることでヘッドを動かす、
グリップの移動方向とヘッド移動方向が異なる時
ナイスショットを繰り返すことや
ミスショットを修正することが難しくなるのではありませんか?

ゴルフクラブは その重さが先端部に集中した道具です。
クラブの総重量の6〜7割も重さが先端に集中しています。
5322-21-2015-1

グリップ、グリップエンドを支点として
ヘッドを動かす円運動  ➟角角度運動と言います。
を起こせば グリップからヘッドの方向の外へと膨らむ
遠心力が働きます。
その遠心力は ヘッド自体、クラブ自体が動いていく
そして その経過として、ボールを打つ
そのボールを打っていく方向とは
立体的に90度異なる方向に働きます。

その遠心力は どう見繕っても
クラブを動かすこと、ボールを打つことの手伝いにはならず
邪魔なモノ、特に邪魔な『方向』に働きます!

このような状況で シャフトを振り始めたら
降り始める時の目標のボールの位置を的確にとらえるには
グリップエンドの位置を上げていく調整、修正、
遠心力によって外に膨らむ力と同等の求心力を働かせる
つまり グリップを引き上げる相殺をかけておかないと
いけません。
その遠心力に任せていたら 必ず地面か、
ボールの下を打ってしまいます。

シャフトを振る、クラブを振る、
シャフトに角角度運動をさせて ボールを打つ ということは
ボールを打つ方向
ヘッドをボールに向かわせる方向 と
全く別な方向の運動 をしていないとイケナイ のです。


体もグリップもクラブも
ボールを打つ方向に動いてボールを打つ、
ボールを飛ばす方向に類似した方向に
体もグリップも移動してボールを打つのと
ヘッドを動かす為に グリップを止める
ヘッドを動かす為に 体の動きも止める
ヘッドを動かす方向と違う方向に動作する
ボールを飛ばす方向と違う方向に動作する
そのどちらが 安定して、繰り返して
ボールを打てる、ボールを飛ばせると思います?


ボールを飛ばす というのは
質量との闘いです。
200ヤードをボールを移動させるには
ボールの重さ、負荷は800キロを超えるものになります。
ヘッドだけを動かすのと
体ごとその方向に動かすのと
どちらが強いと思いますか?

グリップを止め、体を止め、
ヘッドだけ動かすのは
ヘッドをボールに投げつけるのと同じじゃないですか?



ゴルフスイング、ゴルフショットとして
ミスが出た時の修正、ナイスショットの反復 が
容易になるでしょうか?

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ