◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2016年12月


さて 質問です。
もしも この二つのスイングが
同じヘッドスピード という限定であれば
どちらが 
高い球になる? と思いますか?

4bcbe6f4
スナップショット 1 (2016-11-28 2-35)










このトップオブスイングの位置で
クラブの姿勢は 90度 異なります。
褒められた方法ではありませんが、
 30年前であれば、最近のスイングは
抜いた球やロブショットを打つ方法です。



スナップショット 1 (2016-11-28 2-35)


自分で実験してみると分かり易いとは思いますが、
市販のかる〜〜〜ヘッドの、硬いシャフトのモノであっても
左の写真のように クラブを寝かせれば
この時点で 左のグリップには上方向に重さが掛かります。
そして 同時に右サイド、右側の体には下方向に重さがかかります。

トップの位置…以降というのは
多くの人が 高くなったグリップを下げたい
という場所ですし、
誰もが ダウンスイングで右サイドを下げたい
とは思っていないはず です。

ところが クラブをこうやってテークアウェイしてしまうと
その したいことが出来ない、したくないことがさせられる に
わざわざ 動かしてしまっているのです。

それは 気が狂ったような
体を壊すほどの練習をすれば
そこからでも グリップを下げ、右サイドを下げずに
ボールを打つことが出来る…かもですが、
なんで わざわざ・・・・。

決して 手首やコッキングでする訳ではありませんが、
本当は 基礎にあるディッシュアングルと前傾姿勢、体の回転に
よるものですが、何のために準備としてのテークアウェイがあり
何のためにアドレスに比べ、グリップとヘッドの高さに関する
位置関係を逆転させ、アドレスの時は位置関係として上にある
グリップの方を低くしたのでしょうか?


クラブが横に倒れず、フェースが上を向かず
厳密…にする必要はありませんが、
ヘッドの真下、した位置にグリップがあれば
そのヘッドやクラブの重さが
グリップを下方向に誘ってくれます。
スナップショット 1 (2016-10-14 0-54)

ところが、クラブが寝ていて、フェースが上を向いていると
そのクラブ、ヘッドの重さはグリップを下にではなく
上方向に押し上げるような重さが掛かります。

果たして クラブというものを機能させているのは
どちらなんでしょう?


スイングプレーンなんてものにこだわりたくはありませんが、
そのヘッドの移動軌道に対し
シャフトの立っている方は
ヘッドの位置は高くなったとはいえ
打撃面はその軌道に対し 90度の横の関係です。
ところが シャフトを寝かしてしまっている方は
その位置にネックと言うか、ソールが来てしまっていますから
何と言ったらいいんでしょう・・・
0度のロフトのクラブを 90度開いたような状況です。

多くの人は より飛ばしたい と考えています。

ですよね?

しかし、クラブを寝かして、腕で上げてしまう人は
トップの位置までに ロフトを90度開いてしまっているのです。

そりゃ インパクトまでに戻せばいいじゃん! って
言うかもしれませんが、
仮に元のロフトが0度としても
ずっと0度のロフトをキープするのに比べると
圧倒的な確率で
 0度よりも大きなロフトで当たる可能性が高くなります。

しかも 「必要ないかも知れない」
ヘッドを動かした軌道とは 全く異なる90度の回転
往復で 180度の回転を必要とするのです。
スイングの速度、ヘッドスピードが最も加速する区域で
重量の塊であるヘッドを
ヘッドそのものの軌道とは別な回転を与える なんて
奇術 としか思えません。
20090801 2009_09_02_14_54_45-564フレームショット20090801 2009_09_02_14_54_45-567フレームショット









それが それをしないものよりも
飛ばない 可能性、その確率の高い方法なのです。

言葉は悪いですが、それをスイングと信じている人の
頭の中を覗いてみたいです。


アマチュア…特にオジサンゴルファーは
運動性能にも、スタミナにも、
練習頻度や練習量、コースに頻繁に出る頻度にも
恵まれてはいません。

にもかかわらず、そんなに難しい方法を追いかけるのは…
不思議としか言いようがありません。


クラブに頼りたい、助けて貰いたい、であるのなら
少なくとも スイングと言う動作の中で
自分のしなくてはならない行為に対し
クラブの働きが味方になるように考えてみた方が良いのではないですか?
市販の軽いヘッド とは言っても重さは存在し、
その重さが ゼロ になるようなことはないのです。
そこに重さがある ことは何かの理由があるのですから
それを有効に利用するのが ゴルフスイング と考えましょう。

そして ゴルフショットには
必ず 距離と方向 が存在し、
それを司っているのが 角度 なのですから
角度を大切に出来る取り扱いをしなくてはいけません。

スイングを造ることはスイングを造ることが目的ではありません。

より簡単に
より繰り返し易く
より効率的に
より少ない力で
安定して、均一に、遠くに飛ばすことが目的です。

それには絶対にクラブの構造や機能を利用しないとダメです。

スイング自体を作ることを目的としてスイング…
もういい加減辞めませんか?

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アマチュアゴルファーが悩む
上手く打てないわけ(理由)、 
クラブの機能が上手く活きてくれないわけは
意外にシンプルで、打撃の技術が未熟、とか…
 上手下手など技術論ではありません。

思い違い 
勘違い
間違った思い込み

 そう言ったことが 
ショットやスイングを悩ませている
ほぼ すべてと言っても過言ではないでしょう。

それが理解でき、
自分の中にある間違った思い込み等が
修正出来れば、思っているほど難しくありません。

まして 現状、上手くいっていないスイングやショットに
更なる技術不足ということで、技術を増やす 行為は
理論的にも破綻しており、
(今ですらその技術に苦しんでいるのですから…)
永遠の迷路から抜けられなくなってしまいます。



ゴルフクラブは
全体構造としても 重さが打撃部である先端に集中し、
その打撃部分も形がいびつな編重した構造です。
しかし、その『いびつ』『編重』している
ということをちゃんと理解すれば
 逆に使い方はシンプルになってきます。
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ゴルフクラブにとって、
そして その目的である「打撃」
「ボールを飛ばす」
「一定方向に…」
「一定距離を…」

と考えていくと
一番重要になってくるのが「角度」です。
ゴルフクラブに ロフト角度やライ角度
その角度があるから 方向なり、距離というものが
決まってくるのです。

もしも ヘッド部が可変になっていて
打ってみないと 同じ角度にならない
ロフト角度が常時変化、動いてしまうクラブが
あっとしたら どうなるでしょう。

昔、ルールには適合していないのですが
ネック部分に可変させ、固定させる治具・装置が付いていて
アイアンを一本でまかなうクラブがありました。
(旅行の携帯用と言う意味合いだと思います。今もあるのかな?)
通販で売っていましたね。
そのアイアンは打つ距離に応じ、
ロフトを変え、そして固定する その装置を使って
ゴルフをするわけですが、

もし、その装置の固定をせず
偶発的に作られるロフトによってゴルフをしたら
どうなるでしょう?
ロフトを固定せずにショットするのと
ロフトを固定してショットする のとでは
どちらが難しいゴルフになってしまうでしょう?

ゴルフの楽しみや上手?さは
イコール スコアではありませんが、
当然、固定せず 偶発的なロフトでショットする方が
難しくもあり、スコアも悪い可能性が高いと思います。
どう思います?

勿論、ロフトを固定したとしても
ミスも起こりますし、それがゴルフですが
上手く打てた時に報われない可能性も生まれる
ロフトの可変 は 単なる偶然待ちのゲーム、
これでは ゴルフというゲームが変質してしまいます。


ボールを打つ方向やボールの飛ぶ距離を
決めるのが その角度の役割なのですが、
アイアンなどは 10ヤードや10mを言う差は
たった「3〜4度」の製品角度の差によって生じるのです。

ミスは兎も角 そのロフトが
常時似たようなものになる方がよく
その確率が高い方法の方が
当然簡単になってくるでしょう。

装置を固定せずに、動いてしまうロフト角度
それが偶然に同じになる練習をするのがスイングの練習か
始めから固定してあるロフトを
出来るだけ均一にショットするように練習するのが
スイングの練習か
似ているようなニュアンスですが
中身は全く異なりますよね。


そう考えると
クラブヘッドを 体の回転でなく、腕さばきによって
円に振ってしまう事の「おかしさ」に気付いて来ると思います。

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その代表的な例が
オンプレーン系のスイングです。
ゴルフスイングは
自分の体の向きが変わるから
そして それが背骨を軸とした回転運動だから
結果として 先端のヘッド部は円弧を描きます。
自分の体の向きが
正面〜右向き〜正面を介して左向き
という行程があるから 円弧になるのです。
スナップショット 1 (2015-10-15 19-52)そして この角度(上)から見た時に
正面〜右向き… 右を向いている間は
クラブが起きて 立っており
実質上短くなったような形、
正面(インパクト)〜左向き(フォロー)
の区間では長くなったような状態になるので
結果として、傍から見ると
インサイドアウトに見えるに過ぎず
基本的には「インサイドイン」な
ダイレクトな体の向きの変更
によって生まれるのです。

ここまで理解できますか?

しかし、それを体向きそのものでなく
腕さばきで 円弧を描いてしまうと
練習によって その通り道は習得できるかも知れませんが
ゴルフクラブを両手で持っている という条件の上では
体でダイレクトにクラブを動かし、円弧を描くのと
似て非なるものになってしまうのはわかりますか?

dice-350x350このサイコロで考えると分かり易いかもです。
ゴルフクラブはもう少し凝った構造ですが、
基本的にはこのような 立方体に近いものです。
例えば このサイコロドライバーの
1 の反対部分 6 にところに
ネック・シャフトがある形とします。
打撃面(フェース)は 5 です。
体の向きでダイレクトにクラブを動かし円弧を描くと
外からどう見えるかは別として
その円弧に対し、打撃面として 5 はいつもそこにあります。
ヘッド部が移動するその円弧に対し
常時 5 は 5 の位置にあります。
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ところが この写真のように
体ではなく、腕さばきで円弧を
作ってしまうと
打撃部分である 5は上を向いてしまい
本来の打撃面に当たる ところには 3
(4の反対面) が来てしまいます。

こんがらがるかも知れませんが、
そのヘッドの回転も同じく小さな円運動ですが
その円運動は、腕であっても 体であっても
作られる円弧、円運動とは全く異質な方向のモノです。

ダウン〜インパクト となると
テークアウェイよりもはるかに 高速な運動 です。

上を向いてしまった 5 を 
その刹那な 非常に短時間のうちに
元に戻し、その面でボールを打つ…。
しかも ゴルフの場合、その 5 の面には
距離や方向を司る
もっともクラブの機能として重要な「角度」
というものが存在する訳で
あきらかに この形状を利用する方法としては間違っています。

ゴルフのショット、そしてスイング・クラブの扱いは
「ボール」を上手く打つ、打撃する、
より効率よく、より少ない労力で
「安定して」「均一に」「遠くに」飛ばすことが
目的であるはずなのに、
この手のスイング論は
そのスイングの軌道、ヘッドの軌道 を作ることそのものが
練習の目的になってしまいます。
練習のための練習になってしまいます。

全く意味不明です。
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丁寧なレポートありがとうございます。


過分なお言葉を頂き…
多少なりともお役に立てているコト、大変うれしく思います。

 

仰る通り、スイングの改造は理屈や理論があったとしても

やはり クラブの変更でしか成り立たないのではないか

スイングはクラブからしか教われないのではないか 
と常日頃考えております。

スナップショット 1 (2016-11-26 1-11)


 多くの方が信仰されている 現代流行のスイングは

正直、ひと昔までであれば 禁忌(タブー)な

どこからひっくり返してみても 
手振り・手で打つことを推奨するスイング

重さの7割が先端に集中し、
打撃部であるヘッドが前後上下左右対称でない

ゴルフクラブを有効に活用するには大変不向きな方法です。


推測…ですが、
市販クラブはホントーに軽いヘッド・・・異様に軽いですよね、
ボールを打撃して遠くに飛ばす
当然、投げるよりも蹴るよりも遠くに飛ぶわけで
その遠くに飛ばすことに対し
あそこまで軽いヘッドだと
本能的に クラブに打撃力と言うか、エネルギーが足らない
というところを 運動の速度やヘッドの振り などで
補おうとする末路が 
オンプレーンスイング理論
だったりする気がします。
本末転倒ではあるのですが、
軽いから速く振らなくてはならない
速く振らなくてはならないから軽いヘッドが欲しい、

シャフトが硬ければ より一層ヘッドは軽く感じますので
その 負のスパイラルに入り込んでいる気がします。
よって 市販の超〜〜〜軽い、異様に軽いヘッドと
鉄の棒のように硬いシャフトのクラブを打っている限り
必ず エネルギーをスピードに頼ろうとするスイング からは
脱することは出来ないのだと思っています。

 

003

まあ 余談ではあるのですが…
アスリートゴルファーなんて言葉がありますが
アスリートちっくなスポーツをしたくない人が
ゴルフを選ぶ…傾向が少なくないと思うのです。
アスリートしたければ マラソンしたり、トライアスロンしたり
競技用自転車乗ったり、フットサルなどをすればよい訳で
おじさんゴルファーがお酒飲んで、くだらない話をして、
ミスショットにくやしんだり、ナイスショットに喜んだり
そこに アスリートを結び付けるセンスが
私にはイマイチ理解できません。
健康なことは大切ですが、
なんだか…アスリートしてまで ゴルフはしたくありません。
だって・・・道具を使うってことは
それそのものが 知恵から生まれている訳で
体力、運動神経に依存しないためのもの だと思うのです。



0-0763-1388



スイングは 体が主、腕がサポート、
もしくはガイド のように考えていますし

スイングで結果として円弧を描くのは
 体が回るから という方法に移行するのには

今 多くの方が実践しようとしているスイングに

なにか アイディアを付け足せばよい というほど
近い関係にはなく、

オーバーには 
ゴルフクラブの扱い方としては「真逆」な方法とも言えますので

やはり そこは 味付けの濃い重たいヘッド
柔らかいシャフト に
随時随時 
直接指導してもらうのが一番良いのではないかと思います。


まあ ご使用になられている方は実感するかと思いますが、
パターやウエッヂなど スピードで解決しないものほど
クラブの持っている「チカラ」は強く発揮されます。
パッティングやアプローチ、バンカーショットに悩んでいる
市販クラブをお使いのゴルファーには
スイングの関係なく 重たいヘッド 柔らかいシャフト の
味付けの濃いゴルフクラブをお薦めしたいです^^

鬼軍曹…なのが悶絶クラブ ですが、
ちゃんとできた時は ご褒美をくれて
そのご褒美は どんなに訓練しても
市販の軽いヘッド・硬いシャフトのクラブを
オンプレーンスイングで打っている人
 には
一生かかっても打てない弾道なのですから(^_-)-☆

 

 

                          店主

 

 

スナップショット 1 (2015-06-08 16-14)

 

小生、6◇歳 のシニアゴルファーで、
ゴルフ歴は30年数年 ほどです。



スコアが停滞し、前傾角度の崩れに気づいて
ネットでヒントを得ようとしたところ、
HBSのブログにはまったのがおよそ3年前。

ブログやYOUTUBEから見よう見まねで、
市販のクラブで形だけの悶絶を続けてきました。
でも結果は出ず、
ついに横須賀の門戸をたたいたのが7ヶ月前。

完全な手打ちだと指摘されがっくりと肩を落とし、
それでも多くのことを学んだことが救いでした。
クラブを注文し、出来上がりは半年くらい?  
…(*_*;
待つようにとのことでした。

練習用に借りた5Iは141cpm
本物の悶絶を味わわせてくれました。

5ヶ月ほどの練習で何とか当たるようにはなりましたが、
今までのクラブとの混在は練習すればするほど迷いが出て、
シャフトを幾分堅くしたほうが良い結果になりそうな気がして
再度横須賀に向かいました。

店長は、「柔らかい方がスイングを教えてくれる」、
「後々クラブを変えることになり出費がかさむ」等々
アドバイスを頂きましたが、
悶絶期間を少なくしたいとの思いから
20cpm5Iと比較して)堅めを選びました。
入門用といってもいいかと思います。

 それから24日後宅急便で到着し、
丁寧な梱包をといて14本のクラブを確認しました。
諸元表と取扱説明書が同封され、
ここまでするのかと感服しました。

スナップショット 1 (2015-03-12 14-57)


1ヶ月が過ぎ、
数回の練習場と5ラウンドしての状況を報告します。

 最初の1週間、2ラウンドまでは入門用とはいえ
空振りに近いトップやダフリ、プッシュアウトなど
ミスショットのオンパレードでした。

同伴競技者からは
「練習用のクラブじゃ無理だ」
「変な宗教じゃないか」   
…(*_*;
とか言われながらも必死にチェックをし、
後半には良いショットも打てるようになりました。

3ラウンド目からは安定してきて、
曲がりも少なく、(OBはゼロ)
アプローチは大きなミスは出ず、
パターは転がりがとてもスムーズと
同伴者はびっくりしていました。

特にサンドウェッジは最高、
店長の謳い文句通りで好調期のスコアに戻り大喜びです。

ラウンド中、
たまには以前のスイングが出てしまうこともありますが、
いずれそういうこともなくなるだろうと楽観しています。

スナップショット 6 (2015-01-18 15-58)

いいこと尽くめですが、
仲間とスイングの話をしてもかみ合わず、
最後は面倒くさくなって黙ってしまうことと、
悶絶期間はできるだけ少なくしたいのですが、
市販のクラブでスイングを作ってきた方には
避けて通れない部分ではないでしょうか。





 感じたことがひとつ、
今までのスイングは剣道、
悶絶クラブのスイングは居合道ほどの違いがあるような。
軽い竹刀と重い真剣の違いでしょうか。

形はそっくりな道具だけれども、
同じ球を打つ球技だと思えません。
決して剣道を莫迦にするつもりはありません。
剣道も礼節を重んじ、
日本が誇る立派な武道であると思っています。

 

今、市販のクラブで研究中の方、
悶絶クラブの購入を検討中の方へ

軽い、堅いクラブではスイングは変わりません。
クラブがスイングを教えてくれるというのは本当です。
悶絶クラブでゴルフをするとブログに書いてあること、
動画で言っていることが本当に理解できるようになっていきます。確かに市販品に比べれば若干高価ではありますが、
ゴルフができる方々には
それほど無理なことではないと思っています。
いや、値段以上の仕事をしてくれますし、
後悔は絶対ないと言い切れます。
思い切って横須賀の店長へ連絡してみてください。

 長文、乱文失礼しました。

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おそらく
アマチュアにとって
最大のミスショットを予防する方法は…
逆に言えばミスショットの原因、誘発する要素は
『右向き不足』『回転不足』だと思います。

そして その右向き不足・回転不足は
私が見る限り かなり深刻です。
80〜90度位右に向きに変えるのを理想とすると
10〜30度足らないのではなく
殆ど 右を向いていない、回転していないに等しいほど
ばかりが目につきます。


何度・・・と限定は出来ませんが、
右向き・回転をしっかり取ることで
スイング自体の改善がなされず
なにか根本的な問題を抱えていたとしても、
今のクラブの扱いやスイング・ショット通りであっても、
それを解決するだけで
随分とミスそのものの確率は減るでしょうし
ミスが出たとしても、そのミスの幅というか
全く挽回できないようなひどいミスを軽減出来る



どういうことか というと
ゴルフの回転をする基礎姿勢〜ポスチャア(アドレス)には
『前傾姿勢』が存在します。

その前傾姿勢とは
自分の体・胴体に対し 正面・前に有る角度で
具体的には 骨盤と大腿骨 との角度差、
股関節の角度差をことを指します。


ゴルフのショットの場合
その前傾姿勢と体の回転が伴うので
右を向いている時には
左サイドの方が右サイドよりも低い
トップの位置からボールを打っていく方向の方が
低くなっている というとても大切のポイントがあります。
ボールを打っていく、動作の進行していくサイドが低い
これを別な言葉で 「上から打つ」 と言います。

また スイング用語での
「インサイドから」 と言う意味は
体がしっかり右を向いて
自分とボールとの相対関係の中で
ボールから離れる〜遠ざかる 領域に
クラブが入ったり、そこから出たり することを指します。


しかし 体の右向きが足りなかったり(不十分)
殆ど右向きが取れていないと
ボールを上から打つチャンスも端からありませんし、
スイングに「インサイド」と言う領域が存在しないので
ヘッドの重さを利用したり
クラブの機能を利用したりするチャンスが生まれません。


f2350aac自分のスイングで
右向きが十分できているかどうか
体がちゃんと回っているかどうか
を見極めるのは
この角度から動画を取って
確認すれば 一目瞭然です。
自分で確認できます。


まずは アドレス時に
おおよそで良いですが 背骨のあるであろう位置に
ペンで線を引いたり、テープやシール(画面上の黄色い線)を
張ってみて下さい。

そして 同じ画面の中で
動画を進行させて、トップの位置で止めてみて下さい。

体が回っていれば
この線(画面上の黄色い線)を中心に
線の右側に右半身、線の左側に左半身が来るはずです。
なにせ これは背骨 の有った場所に引いた線なのですから。
体が右向きになるのとはそういう事です。

52442_360240


しかし ・・・
この黄色い線を軸に 右に右半身、左に左半身が来ている人は
かなり少ない・・・ほとんどいないのではないでしょうか。
おそらく アドレス時に引いた この背骨のあった場所の線
黄色い線の上に右半身が来て
背骨がボールの方に倒れ、左半身は体の幅分
ボールの方に近づいている筈です。

体を回したのでなく
ボールの方に屈曲したに過ぎないのです。

この原因になっているのは
体を回す というのを
肩〜肩甲骨を動かすこと
左肩を入れること を理解し、実行しているからで
それは腕だけ、体ではなく 腕だけ右に送っている
という認識がないから なのです。

左腕 左肩だけを押し込もうとすると
へそより上の 胴体の上側の
左サイドは右サイドよりも高くなろうとします。
背骨も前に、ボールに方に近づくように倒れていますから
ダウンスイング〜インパクトに入っていくのには
その近づいた分以上に ボールから離れながら
打たなくてはならなくなります。

テークアウェイの時点で前傾姿勢を失っているのも
ありますが、意図的に体を起こしながら
ボールを打つことになりますので
当然 前傾姿勢 というのが無くなります。

インサイドと言う領域も存在しない。
前傾姿勢を失うので 上から打つことも出来ない。
これでは ゴルフクラブの機能はただの邪魔
何の機能もしないばかりか異物のような存在になってしまいます。


骨盤から上の胴体が
骨盤が右を向くから 右を向くのであって
肩を捻って腰を引っ張るような動きでは
その時点で 体の中の位置(高さによって)
傾きもバラバラになってしまいます。

悪い言い方をすれば
ゴルフの真似ごとを手先でしていて
ただ そのまねごとの延長線上で
ゴルフスイングしているように見せているだけです。


ゴルフスイングには前傾姿勢が有って
それは骨盤と大腿骨の角度差です。
そして 同時に胴体には 体を横に捻って
それを捻る戻るような機能も機構も
部位としての関節も筋肉も存在しません。
体を ゆがめている だけに過ぎないのです。

体の向きを変える、そしてそれには前傾姿勢が伴うのですから
体の回転とは主にお尻なども含めたフットワークに寄るものなはずです。
胴体を捻って行うものではないはずです。

自分で体だと思っている肩は
実際には腕で、肩甲骨を使って
腕で、手で、疑似的なトップの作り出しているのですから
それを ゴルフスイング と呼ぶのは滑稽です。

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冒頭の記事題名は
某青木御大の有名な言葉ですねー♪

2


パッティングやアプローチ
勿論 通常のショットに関しても言えますが
ショットで一番大切なのは
出来るだけ安定して「一定の距離」を打とう
とすることです。

ミスショットは仕方ありませんが、
方向よりも 一定の距離を打つこと がより優先です。

そのためには
出来るだけ無駄な球の高さは避けた方がよい 
と言うのも一つのアイディア です。


おなじ30mのショットを打つのに
☞30mを転がす
☞高い球で30mを打つ

というのでは 同じ距離が打ち易い だけでなく
ミスショットの出る確率も違いますし
ミスが出た時のその激しさも違います。

例えば 花道 にある状況としましょう。
30mを転がすのであれば
その状況によって 6番〜ウエッヂ
どれを選択しても可能でしょう。
仮に7番アイアンとします。
一方 高い球、上げるショットをした場合
アプローチウエッヂか、サンドウエッヂに限定されます。

20090801 2009_08_30_20_03_19-80フレームショット


転がし や 低い球が断然有利な理由は

‥召し、低い球は
 距離とボールの飛ぶ(転がる)道のりが近似値 の為
 距離感が掴みやすい

⊂紊欧襯轡腑奪箸鉾罎戮襪
 転がし、低い球は スイングが小さめ、ゆっくり目の為
 ミスが起こり難い

上げるショットは 例え30mであっても
 かなり速く、大きく振るため
 ミスが出た時に、5mしか飛ばないショットもあれば
 倍の距離飛んでしまうミスまで生まれます。
 それに比べ 7番で転がすとすると
 ミスをしたとしても あまり大きな差は出ず
 グリーンには乗るミスで済むでしょう。

づ召しているので 次のショット
 パッティングの参考になります。

イ修離▲廛蹇璽舛ショットの基本になって行きます。




l064-e1402138366603



こんな意見もあるとは思います。
「バンカー越えの下りの斜面に落ちる場面もあるじゃないか?」と。

そうですね。そんな場面もあるでしょう。

しかし、考えてみて下さい。
その場面は おそらく 
ボールのライはラフ、もしくはベアグランド、荒れた芝
そこから バンカー分を飛び越して
下りの斜面の落とすショットです。
難易度は高い訳です。

でも 振り返ってみて下さい。
そこに打ったのは誰?なんですか? と。
よほど難しい状況ならいざ知らず
そのアプローチよりも優しい状況で
当の自分がそこに打ってしまっているのです。

精神的にもより追い込まれ、環境もより難しい状況…。
成功率は端から高くありません。
グリーンは4畳半の大きさではありませんし
どの道 その状況からは2パットで恩の字の筈です。

ならば ミスの出難い ランニングとは言わないまでも
上げるショットを選ぶ必要はないのではないですか?! と…
普通に広いエリアの方、
ピン位置に直接キャリーさせるような普通のショットで
良いのではないでしょうか?

o0361056812059034776



ともかく 転がす、無駄に高い球を打たない
というのが 距離感も含め
ショットの基本になるのです。

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先日の記事に続いて ソールの話 ですが、
実は地面からボールを打つ場合、ココ、ソールの造りに
色々な秘密が隠れているのです。
000009

クラブの長さとヘッドの質量の関係があるので
一概には言えませんが、
例えば 同じロフト角度の
フェアウェイウッドとユーティリティ がある場合
ソールの幅があるフェアウェイウッドの方が
沢山数を打った時、飛距離が安定します。
ウッド系、ユーティリティ系にバンスソールと言うのは
存在しませんが、よりスクープソール角の強い
ユーティリティの方が飛距離は劣ります。


ユーティリティにはユーティリティの良さはありますが、
フェアウェイウッドのバンスの幅、奥行きが使えないから
フェアウェイウッドで打つとその奥行きが邪魔になるから
という理由で ユーティリティを選択するのは
あまり良いことではありません。
ソールの幅やバンス角度を使えるか どうかは
クラブの機能を使って簡単に遠くへ飛ばす基本です。
ソールが使えない という事は同時に
ヘッドの重量も利用できないクラブ扱いです。
そして、シャフトの使い方も間違っています。
体力が落ちて 飛距離が落ち始めた時に
ソールやヘッド重量、シャフトなどを利用できないと
飛距離の落ちを留めることが出来なくなってしまいます。
クラブに助けて貰いたいと思った時に
クラブに助けて貰えなくなってしまいますから
まだ大丈夫なうちに クラブを利用する方法を
覚えた方が良いと思います。


スナップショット 2 (2014-06-24 15-38)


ショットを煽り打ちする場合でも
人によっては スライス系になったり、フック系になったり
しますが、バンス角が強く、ソール幅のある方が
スライス抑制能力は高いです。
本来であれば、スライサーの人がバンス角のある
ソール幅の厚いものを使うと良いのですが、、、
煽り打ちでスライスを打っている人には
その双方ともに 逆にダフリ・トップの原因になったりします。

煽り系でフックを打っている人は
厚いソール、バンス角度は使える傾向が強いですが、
その方たちには フックを増やす 
この手のソールは逆効果です。

故に 最近のプロモデルは ソールが薄く、スクープなのです。
煽り打ちスライスの多いアマチュアには
何の恩恵もない形状ですね。

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ウエッヂなどでバンス角度を選ぶ目安は
自分の入射角度です。
ヘッドを振って 体の回転ではなく
腕さばきで円弧を作ってしまう人にとっては
バンス角度を選ぶ目安がありません。

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ゴルフクラブ、特にアイアンヘッドをやさしくしたり
そのヘッドの特徴を出すのは ソールの形状 で
決まると言われています。
スナップショット 1 (2016-11-26 1-11)

単純に ソールの幅(奥行き)を大きくした
ワイドソールのモノを作れば
ヘッドそのものを小振りにするのは不格好になり
そのワイドソール相応の面の長さ(重心距離)になります。

ウエッヂもそうですが、
ワイドソールのものほど
アマチュアにとって 利点は多くなります。

重心は低くなり易く
重心は深くなり易く
その形状から重心距離の長め
慣性モーメントも大きくなり
ミスにも寛容になります。

そして あまり巷では取り上げられませんが、
ワイドソールのものほど
そのソールの形状次第ではありますが
ミスに寛容の一つとして「飛距離の安定」
同じ距離を打つのに適しています。

ウエッヂなどもそうですが
リーディングエッジ(フェース面の角)から
★奥に向けて下がっている(低くなる)ものを
 ☞バンスソール
★奥に向けて上がっている(高くなる)ものを
 ☞スクープソール

と呼びます。
000009

製品のロフト角度が同じであっても
バンスソールの方が飛距離が出やすく
スクープソールの方が飛距離が出にくい特徴を持っています。

このソールの形状を
バンス角度、スクープ角度と呼びますが、
シンプルに考えて
製品のロフトの対し
バンス角度はマイナス、スクープ角度はプラス
と考えて良いでしょう。

例えば 45度のピッチングウエッヂで
バンス角度5度のものは実質ロフト  →40度
スクープ角度5度のものは実質ロフト →45度
といった具合です。

BlogPaint

ですので 飛距離を出したい
クラブで飛距離を伸ばしたい と言うゴルファーは
出来るだけ バンス角度のあるアイアンを選んだ方が
良いのですが…そこには条件が付いてきます。

これは バンス角度に限りませんが、
手先でヘッドを多く動かすゴルファー、
グリップの移動量よりもヘッドを動かしてしまうゴルファーは
このバンス角度がショットの邪魔になります。
ソール幅の大きなものも苦手です。
オンプレーン系のスイングをする限り
出来る限り ソールの幅の無い スクープソール
と同時に ヘッドが大きいことや重いことも嫌いますから
根本的に クラブで飛距離を増やそう というのは
あまり期待しない方が良いでしょう。

クラブでより飛距離を得ようとしたら
ヘッドを重くする
ヘッドを大きくする(重心距離を長くする)
ソール幅の大きなものを選ぶ
バンス角度のあるものを選ぶ

というのが基本なのですが、
昨今の傾向は これらから逆行している状態です。

ウエッヂだけでなく
アイアンであっても、フェアウェイウッドであっても
ソールを上手に使うのには
やはり 体の回転でクラブ・グリップを動かすことが
とても重要になってくるのです。

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スイングの弧 特にヘッドの高さ変化において
本来は 体の回転に前傾姿勢がくっ付いていて
その 回転によって グリップの位置が低くなるから
ヘッドの位置も低くなる
 というのが正解 です。


体が右を向くから グリップ位置が高くなり
体が正面を向いていく過程の中で グリップの位置が低くなるから
結果、ヘッドの位置も低くなる。

という単純明瞭なスイングのメカニズムにおいて
クラブの機能は果たされます。

IMG_0362

確かに トップの位置では ヘッドの位置は2mを超える
とても高い位置にあり、ボールは地面にありますから
なにがしかの作業、特に手作業をしないと
という気持ちになるのは分かりますが、
そこはしっかり頭の中で整理し、
体の回転で ヘッドを低くすることを覚えるのは
アプローチにおいても、普通のショットにおいても
ドライバーの飛距離アップに対してもとても大切です。


これは実験的にして貰ったのですが、
ご覧ください
IMG_0347IMG_0348IMG_0349









ヘッドを下げる行為を
手さばきで行うと
見ての通り、ヘッド位置変化〜高さ変化 に比べ
グリップの高さ変化が相応しません。

ヘッドを低い位置にするのには
どうしても 左右のグリップ
右のグリップの方が高かったものを逆転させる必要が生じ
(左のグリップの方を高くしなければならず)
その結果、そのグリップの相関関係通りに
体の姿勢は作られてしまいます。


ヘッドは低くしているけれど
自分は上を向いている

低くしながら、高くしている。

低くする勢い(スピード)を上げれば
同時 その分、姿勢を高くするスピードも上がる訳ですから
その調整はとても難儀です。

低くしながら 高くしている。
IMG_0349

これでは 月に2回程度の練習で
うまくボールのところに ヘッドの最下点が毎度来る
という調整をするのは難しいでしょう。

そして、同時に グリップの移動ではなく
ヘッドの移動ばかりをすると
ゴルフクラブの  長さ×先端の重さ という構造は
倍々的に重くなり、その方向は
ボールへの進行方向とは 90度異なる方向にかかります。
下に振れば振るほど重くなり
下に振れば振るほどブレーキがかかるのですから
アドレス時に想定している
スイング(円弧)の最下点が ボールより手前になるのは
当然と言えば当然、当然の帰結です。

スナップショット 2 (2013-11-13 6-41)スナップショット 3 (2013-11-13 6-42)







スナップショット 4 (2013-11-13 6-42)スナップショット 5 (2013-11-13 6-42)








私が見ていると
多くの人が「振り遅れ」と言うか、手遅れ の状態で
体が正面を向いていく
その一番美味しい時をわざと逃して
より難しい、難易度の高いゴルフスイングに挑もうとしている
ように見えます。


クラブは トップの位置付近で
ヘッドの方が高く、グリップの方が低いと
クラブヘッドやクラブの重さによって
グリップが動かせるのです。
重さが利用できるのです。

グリップは クラブと打ち手をつなぐ唯一の場所で
人間の動作によって、グリップが移動すれば
当然 ヘッド/クラブも動きます。
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そのグリップを動かすのに
ヘッドの方が高ければ その重さは手伝いになり
ヘッドの方が低ければ その重さは邪魔になります。
ボールを打つ
ボールを正確に打つ
ボールを遠くに飛ばす
と言う前段階で
その重さを手伝いに出来るか
その重さを邪魔にするのか
は Wカウントの大違いで
それを自ら邪魔にするような方向にもっていくのは
なんだかな と思います。

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巷で言われる スイングプレーン論 から
少し頭を切り替えてみましょう!
スナップショット 2 (2016-06-27 23-07)

67392268俗に言う、インサイドアウトなどの
スイングの軌道というのは
体が向きを変えるから発生する訳で
昨日も説明しましたが、
腕さばきによる クラブの「起き」が無ければ
その軌道は 体の回転なり! です。
インサイドアウトでもなければ
アウトサイドインでもない 体の回転なり のもので、
もしも ボールよりも自分側をイン
ボールよりも離れた方をアウト と呼ぶのならば
インサイドインでしか ありません。 

これを手さばきで作るのならば
クラブの姿勢、ヘッドの姿勢、クラブヘッドの遠近などもふくめ
軌道で言うと 全行程3mを超えるような道筋ですから
その種類は無限に存在し、同じような道筋を繰り返すことは
軌跡ではなく、奇跡と呼べるほどで
狂ったような練習が無い限り、似たような軌道を通るのも
不可能に近いでしょう。

腕さばきはクラブを起し
体の回転という本体価格に割り増しを付けているようなもので
より 体の回転とクラブの構造が仲良くなるように
お手伝いしている というのが正しい感覚です。



さて、本題の戻りますが、
アマチュアが アプローチも含め、ショットで
意識して欲しい「軌道」はヘッドの上下、高さ変化の方です。

何故ならば パターやアプローチも含めショットは
「距離」と「方向」によって成り立っていて
打つ距離がメクラめっぽうであるのならば
打つ方向を決めることもままなりません。
だいたいでいいのですが、同じような距離が「出やすい」
打ち方を選択する必要があります。
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同じ距離を打つ ということは 方向と同じで
ゴルフクラブ、そしてゴルフショットには「角度」
付いて回ります。
その同じような「角度」のショットを維持するのには
ヘッド入ってくる角度➟入射角度 を
出来るだけ一定にする必要があります。
ロフト・・・よりも入射角度を意識する方がよいかもです。

厳密にする必要はありませんが、
入射角度が一定すれば、即ちロフト姿勢も一定です。



そこで考えなければいけないのは
アドレス時、初期状態で地面の高さにあるヘッド
そのヘッドが位置を高くしたり、低くしたり
というものの ベース(基礎)は
やはり 体の回転と前傾姿勢 なのです。
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よって
例えば アプローチなどで
腕は使わず、伸ばしたまま
体の回転だけで ボールを打つ場合
その前傾姿勢分のヘッドの高さ変化になり
腕や肩を使って 高さを変化させることはありません。
そこ、ポイント!です。

これは普通のショットであっても
地面にあるボールにヘッドを届かせるのは
手や腕でクラブやシャフトを下に振って
ヘッドを下げるのではなく、
体によって、脚によって届かせる意識が必要です。

スナップショット 1 (2016-12-05 21-09)そして 軌道 という意味では
前傾姿勢分 ヘッドは高くなったり
低くなったりする訳ですが、
この前傾姿勢分の高さ変化の基礎ライン
これよりも ヘッドは下側には
入って行かない という事です。

もしも 少しでも腕さばきがある限り
その腕さばきのある分だけ
より このラインよりも上方
上の空間をヘッドは移動するということになります。

意外に このヘッドの上下変化に関する感覚や意識が
多くのゴルファーから抜け落ちていて
確かに スライスしたり、引っ掛けたり というミスは
ゴルフでも付きもの、ですが、それ以前に
トップしたり、ダフッたり、チョロしたり と言うミスの方が
アマチュアゴルファーには頻繁に起こり
それを司る筈の体の回転 というのが
手・腕・肩による 高さ変化になってしまい、
スイングの基礎中の基礎を無視し
ヘッドを手で扱って、その結果
ゴルフショットの正確性
ゴルフクラブの機能
体の機能
を壊して行ってしまうのです。


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より大きな地図で ハミングバードスポルテ を表示 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ◆電話 046-804-1480  ◆ファックス 046-804-2442 ◆メールアドレス hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp

お店の外観です

IMG_0064


上にも下にも駐車場があります
IMG_0063IMG_0066

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巷では インサイドアウトとか
アウトサイドイン とか
その手のスイングプレーン/軌道の話がもっぱら ですが、
実は ショットの是非、飛距離アップのためには
その軌道よりも 実は違う角度から見た軌道が
重要なんです。

前もって説明しておくと
よく言われる スイングプレーン
インサイドアウト とか
それは この角度から見たものを指します。
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簡単に解説しておくと
スイングプレーンとは
体が回ること〜向きを変えることによって
生まれるので 本来は左右対称のインサイドイン です。
ところがゴルフショットの場合
テークアウェイ側(〜トップ〜ダウン〜)
では クラブが短くなり、ヘッド部分が自分に近くなり
フォロー側(インパクト〜フォロー〜フィニッシュ)では
遠心力などもあり、クラブが長く
ヘッドが自分から遠いところを通るので
結果として インサイドアウト になるのです。

まあ ど素人な解説では
飛球線に対して 
ボールの外から入ってくるのがアウトサイド
ボールの内側から入ってくるのがインサイド
とのたまわっていますが
それは明らかな間違い、知識不足というか
誰かの言葉を借りて言っているに過ぎません。

正しく言えば
 アウトサイドイン というのは「振り遅れ」であり
体の回転で打っていませんから、それを軌道修正しても
何の意味もありません。
体の正面がとっくにボールを追い越しているのに
そこから繕って意味はありません。



で 重要な「本当に意識したい」「イメージしたい」
スイングプレーンとはこの角度のから見たものです。
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スイングは面白く
同じようなヘッドスピード、体力、年齢の人であっても
距離も高さも球筋も異なります。

先ほどの 上面から見たスイングプレーンも影響しますが、
勿論 この横面 この角度から見たスイングプレーンも
とても とても大切で
コチラは モロに「飛距離」に直結します。

同じロフト、同じ長さ、同じヘッド、
クラブとして違いのないものを二人の人が打つと
例え その二人の人のヘッドスピードが同じであっても
同じような距離にならないことが多いですね。

ボールの飛ぶ3要素とは
ゴルフクラブのヘッド重さと運動の速度の積算エネルギーが
ボールの速度
ボールの回転
ボールの打ち出る角度
に分かれて飛んでいきます。

同じロフト、同じ長さのクラブを持っても
インパクト前後のヘッド姿勢。。。ロフト角度
とともに
ヘッドがどの角度で入ってくるか
は 結構大きく異なります。

総じて ゴルフショットの場合
ロフトを寝かせて入れてくると 緩い入射角度 になり
ロフトを立てて入れてくると キツイ入射角度 になります。

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単純に考えて
同じ「製品」ロフト/長さのクラブの入射角度がキツイ と
打撃のエネルギーは
 打ちだし角度が多くなり、スピン量が減る傾向にあります。
まあ これそのものが
サンドウエッヂからドライバーの
ロフトと長さの関係そのものを表している とも言えるのですが
緩い入射角度が 過ぎる というのは
ロフトもがっちり寝ている ということですから
飛距離は出にくくなります。

ですので
加減にもよりますが、
悶絶クラブを初めて打って
そのヘッドの重さとシャフトの柔らかさを
従来通りの打ち方をした時に

ややロフトが寝ている やや入射角度が緩い だと
高い 天ぷらのような球になりますが
ものすごくロフトが寝ていて 入射角度が緩すぎる と
低め〜中弾道の 遅ーいゆるーい球筋になります。
打撃のエネルギーがボールに伝わっていない ということです。 


では どうするのがいいのか ・・・・  また明日に(^_-)-☆
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アプローチだけでなくショットをする際の
この角度 この断面からのヘッドの軌道 というのは
主に 体の回転と前傾姿勢 によって
そしてその半径は 腕とクラブの長さ/前傾姿勢 によって
もたらされるものです。

体が回転するから
ボールに至るまでは下向きの軌道で
ボールを超えてからは上向きの軌道に
放っておいてもなるのです。
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これを手さばきや肩の揺さぶりで
縦に円弧を描いてしまうと
概ね その円弧の分体の姿勢も動くので
自分の思い描いている円弧の倍の動きに
なってしまい ミスを誘い
当たったとしても 想定のロフト効果で
なかったりします。

地面にあるボールに
ヘッドを届かせたい気持ちはわかります。

しかし、その仕事は足さばきなどの
体によって行うもので
腕や手によって行うものではありません。

そこに腕の意識があると
結果、テークバックも腕で上げることになり
スイング全体が手打ちをするためのものになって行きます。

ヘッドの最下点 一番低くなるところを
ボールぴったりにセットするのもダメです。

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それは結局円弧を意図的に作り出すのと同じで
打つ側、打ち手は 延々と円弧が下がっていくイメージの中
何処かの過程でボールと接触する位に思っていないと
いけません。


そうですね 現実には不可能ですが
ボールを打つイメージは
こんな感じは如何でしょうか


ボールの上っ面 やや前方より を
アイアンなり、ウエッジの刃先で
皮をむいてあげるような
そんなイメージはどうでしょう?!

多くのゴルファーは フェースで実は
ボールを上に弾いています。
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それでは 水平移動の距離感に対し
上手く打てるほど ショートする現実が待っていて
そのギャップが距離感を殺していくのです。

ボールの前のターフを取る必要など全くありませんが
アイアンなり、ウエッヂの歯を
ボールの上方・高い位置から
出来れば ボール前方の やや上 斜め上の部分を
こそぎ取ってあげるようなイメージです。

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久々に出てくる言葉ですよね
刷毛塗・・・
最近から読み始めた方には、イマイチぴんと来ないかも
しれませんが。。。


まずは、こちらからご覧ください。


前半は、肩を揺さぶる「振り子式ストローク」
後半は、弊社で「刷毛塗」と呼ばれている
ストロークです。

その大きな違いを抽出してみましたので
こちらもご覧ください。
スナップショット 1 (2013-04-13 23-00)スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)






スナップショット 3 (2013-04-13 23-00)スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)







ストロークで大きな違いがあるのは一目瞭然。
ヘッドの高低の変化の激しい「振り子式」の場合
フォローを出せば出すほど、ヘッドは高くなります。

パターヘッドのロフトの変化を見るには
シャフトの角度を見れば、分かりやすいですが、
振り子式のシャフトは 90度近くも動いていて
片や「刷毛塗」では、シャフトの角度は10度程度の
変化しかありません。

☆インパクト時のロフト
☆インパクト時のフェースのどの部分でのコンタクト
☆ヘッドの高さの変化


どちらがそれに優れ、どちらがそれに劣っているか
言うまでもありませんが、それだけでなく
ヘッドをたくさん動かす「振り子式」の場合
必然的に、ストロークそのものが大きくなります。
ま、これは市販のパターのヘッド重量
少なすぎる・軽すぎることに対する補正手段
ですから、仕方がない部分はあるのですが、
大きなストロークでは均一なパッティングは
簡単ではないでしょうね。

ご自分で素振りをする場合、
パターヘッド、では無く、シャフトの角度
というものに注目してください。
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また、L型ブリストルタイプパターの場合
後ろのえぐれの部分が、曲面に削り込まれているので
ロフトを変化させず、フォローを出していけば
自分の視線で、その面の見え方(光り方?)が一定に
なります。
その前に、フォローでその部分が見えるように
フォローを出してみる必要もありますが。。。

スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)






振り子式ストロークでは、多分、広背筋を使って
肩周りを揺さぶる運動になるのだと思います。
確信はありませんが、そこで微妙な距離感は
とても難しいと思いますし、その動作そのものは
自分の背骨を捩じるものですから、お薦めはし難い。
総じて、前傾も深くなりがちですので
余程、そのストロークに自信が無い限りは
辞めた方が良いと思います。

刷毛塗のストロークは、利き肘の曲げ伸ばしです。
右左のグリップは上下に少し重なっていますから
右手を飛球線に伸ばしていく
(厳密には自分の胸に平行に伸ばしていくこと。
パッティングストロークの場合は向きの変更が
殆ど無いので、それが飛球線と一致している、だけ

これを出来るだけ 左の肘で受け止めず
左の手首を手のひら側に逆折りしていくことで受けます。

右手で左の掌底を押していくような感じです。
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市販の45インチクラスのドライバーヘッドのの重量 188g
    弊社の悶絶クラブと呼ばれているヘッド重量 240g
    *(45インチ換算)

市販の45インチ Rシャフトの硬さ・振動数  
230cpm
弊社の悶絶クラブと呼ばれているシャフト硬さ  140cpm
  *(45インチ換算)



30%の軽いヘッドの付いたクラブが
60%も硬いシャフトなのです。
好き嫌いは別として、どちらが機能が多いか
比較に成らないのではないかと思うのです。
014

お悩みの方など、多くの方のクラブの扱い というか
スイングを見ていると、既にスイングの技術として
全てのモノを持っていらっしゃる
どちらかと言えば、多すぎる位…。

そう 打撃するのに
ヘッドの重量が明らかに足らず、
スイングをガイドしていくれる筈のシャフトの硬さ(軟らかさ)が
明らかに足らない ということは
そのクラブの足らない分を打ち手が人間の動作で
補ってしまっているのです。

そうですね。
犬小屋を作るのに すべての材料は持っています。
多すぎる位・・・
でも、のこぎりで釘は打てないし
カナヅチで木は切れない・・・
今のゴルファーはなんとか技術やスピードなどの
運動性能によって、無理やり のこぎりで釘を打っているし
カナヅチで木を切っている。
・・・そんな感じに思えます。

単に必要なモノが 相棒で有る筈のゴルフクラブに足らない
だけの話から始まっているのですが


仕舞いには ロフトが変えられるクラブだとか
ライ角度が可変式のモノだとか
なんだか意味不明なモノが横行し・・・
それだけ クラブの機能がどうでもよい というコトを
自ら謳っているようなクラブを作ることになり・・・

なんだかな、 って感じです。
005

どのクラブでゴルフをするか それぞれの人が選べるのも
ゴルフの一つの楽しみ です。
そして、購入されたクラブをどうにか
「使いこなそう」と色々やってみるのも
ゴルフの楽しみの一つです。

ただ 人間の技術 にでは無く
ゴルフクラブの方に、明らかに足らないモノが
多く出回っているのも事実で
どんな性能
(単に謳い文句とも言えるが)が付いていたとしても
軽いヘッド分、割り引かれた性能になってしまいますし
どんな謳い文句のシャフトであったとしても
動かなければ ただの棒・・・

そして、それ以上に 軽さも硬さも
足りない分は 人間の努力によって補うことになる
要らないことに時間と労力を使わなければならない
というコトも憶えておいて頂きたいのです。

スイングはクラブによって構築されます。

基本部分が足らないゴルフクラブは
それによって 要らないことを覚えなければならない分
金額以上の無駄な部分(損な部分)も
含まれていると思います。
総じて 要らないことは複雑な動き に なりがちなので
習得するのに大変な 複雑な動きは
一度手にすると 解除するのは もっと大変。

クラブ選び って 後々 残るものだから。。。
本当に大事な基本性能 重さと柔らかさ
 そこだけ が 一番肝心だと思うけどね
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8番アイアン位を手に取り、
20〜30ヤード位のランニングアプローチをする
という仮定で考えみましょう。

体がしっかり、骨盤がしっかり右を向いた状態
この場合での「トップ」の位置を作ります。
スナップショット 1 (2012-10-29 14-03)

腕は突っ張らかってるわけではありませんが
あまり曲げずに 微妙に右肘だけが曲がっている位
の感じです。
そして、その分 ヘッドの方がグリップよりも高く
地面と平行よりも 少〜しヘッドの方が高い位
で十分だと思います。


さてここで ポイントになるのが
如何にヘッドを振らないか
シャフトを振らないか ということです。
右を向いた状態での グリップの位置を
如何に左の太ももの前、もしくはそれよりも左
赤い★の位置位まで動かしてくるか ということです。

このグリップを ★から★に動かすと
体はどうなると思いますか?
d779f31a

この画像では トップの位置では
シャフトは時計の針で3時を指しています。

イメージとしては その3時を指したまま
グリップの位置だけを左へ
左太ももの前あたりまで持ってくるのですが、
その動きに伴い自然に体は向きを変え始めます。

体の向きで言うと
概ね正面…というのは
右を向いた状態からすると 90度の回転 です。

自分のイメージでは
シャフトは回転させず
その姿勢のまま グリップエンドの向きを同じように保ち
左に持ってきていても
同時進行で体が回るので
結果として クラブターンは伴ってきます。

413

では 逆に多くのゴルファーがイメージしている
自分の意識での クラブターン
右を指した、3時と指しシャフトを
インパクトするのに12時に向けるとしたら
グリップの位置は 左の脚の前まで移動するでしょうか?

この画像を見て下さい。
スナップショット 1 (2015-10-15 19-52)スナップショット 5 (2015-10-15 19-55)スナップショット 8 (2015-10-15 19-55)







確かに 目で追うと
シャフト/クラブはターンしているように…は見えますが、
体とクラブの関係、体とクラブの角度は
殆ど変わっておらず

グリップの位置だけが 右太ももの前に有ったものが
左太もも前方にスライドしています。

ゴルフクラブは ヘッドの方が高い位置にある時
その重さはシャフトを通してグリップにかかってきます。
それを利用して、グリップを先に、先に、
先回りするように、近道させてあげれば
結果、それに伴って体も回ってくるのです。

スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)




体の向きは概ね180度近く回転しても
シャフト/クラブの回転は90度程度におさまっています。

クラブには 打つ方向(水平方向)の角度
打ち上げる方向(垂直)の角度 があります。

これを逆の関係にし
クラブやシャフトを振ってしまうと
その角度はものすごくたくさん変化し
その分 グリップの移動は少なくなり
角度というものが重要なゴルフショットは大変不安定になります。


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ショットのドリルという事も含め
距離感とは 速度感 です。


多くの人が 「インパクトの強さ」 で
距離感を表現しようとしていますが、
ま、確かに動作の速度が変われば
結果としてインパクトの強さも変わるのは確か…ですが、
再現性という意味と
人間の持つ『感覚』と言う意味で
距離感と言うのは 
ボールの速度感
動作の速度感

から生まれてきます。

CA3F00210001


そういう意味で
ヘッドを振ってしまう
シャフトを振ってしまう
アプローチ…
アプローチだけでなく通常のショットも
人間の動作、グリップの移動、ヘッドの移動が
一つのユニットとして
同じ速度で動く必要が重要です。

流れの中で 似た方向に 似た量 動くというのと
自分のある一定の方向
それに対し シャフト/クラブの角角度運動と言うのは
感覚的に一致させにくく、
同時 振り子でヘッドを振る動きは
一定の「ロフト効果」でボールが飛びません!
5322-21-2015-1

言葉遊びになってしまうからもしれませんが
スイングは「円」を描く回転運動ですから
結果的にはヘッドの方がたくさん動きますが
それは ヘッドの方が長い棒の先端にあるから と考えるよりも
自分自身やグリップの方が軸に近い位置にいるので
動きの量が少ない
 と考えるべきです。

スイングを回転運動にせず
横移動・・・打つ方向に横移動する のでは
動くものの総体が重すぎて
相対的な速度が上げにくいので
回転運動にしているに過ぎない と考えるべきです。


ですので よく見かけるケース
スイングでも、アプローチでも 動作の途中で
急加速するようなクラブの扱いは絶対にダメです。

その距離を打つのに ナチュラルな加速は当然発生しますが、
急加速は…
 …おそらく
急加速をして急がないと
クラブを振るスペースがなくなってしまったり
ボールとのスペースの変化が激しいから
仕方なくしている筈です。
スナップショット 1 (2015-11-10 12-07)


その原因になっているのは
『ヘッドを振る』からなんです。
何度も言っていますが、
クラブは 長い棒の先に
クラブ全体の60%を超える鉄の塊が付いています。
グリップの移動に対して
あまりにも差のある
 ・・・ナチュラルな体の回転による移動差
よりも多い
肩を揺さぶったり、手先で作る
グリップとヘッドとの移動差は
ボールへの方向や
ボールを飛ばす方向 とは異なる方向への負荷
になります。
それによって 体の姿勢が崩れ
結局 急がなくては上手く打てなくなる というのが
その正体です。

自分が体の向きを変えるから グリップが移動し
そのグリップの移動分だけ
移動量も、移動速度も同量 ヘッドを動かす ことによって
初めて 自分の動作によって 距離感を管理できます。


クラブヘッドの重さ(5番アイアン)は
市販の硬いシャフトの入ったもので 
240g
悶絶クラブであれば        310g
です。

もしも ヘッドの重さが 30キロ だったら
先端をたくさん、
グリップよりもたくさん 円で振れますか?
50キロだったらどうでしょうか?

重さ とは 動きたがらない量の数値 です。
そこに留まろうとするエネルギーの値 です。


ですので このアプローチ、このドリルの
スタート地点の トップの位置から
フィニッシュの位置まで
体の向きは180度変えたとしても
クラブ・シャフトの移動は90度を
イメージしてください。

おそらくそのイメージで シャフトは120度動きます。
スナップショット 4 (2015-10-15 19-54)スナップショット 6 (2015-10-15 19-55)スナップショット 8 (2015-10-15 19-55)








刷毛塗ドリルではありませんが、
ヘッドはその場に留め、
グリップだけ動かす位のイメージで
実行しないと
多くの皆さんの 振りざまは
グリップの移動が 120度
シャフトの移動が 270度 のままでしょう。
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クラブ シャフトの角角度をたくさん動かさないと
ボールが飛ばない と信じている方は
この時点であきらめて下さい。

シャフトの角角度を増やせば増やすほど
ヘッドの入射角度は緩くなり
ロフトは寝ます。
シャフトの角角度運動を増やせば増やすほど
クラブの重さ、ヘッドの重さは
ボールを打つことそのもの
ボールを望みの方に飛ばすことの「負荷」
邪魔なものになるでしょう。
そして、その掛かる負荷の量と方向に
体は引っ張られますから
必ず 体の姿勢は左上がり、上向きになり
アマチュアの悩み、ミスショットの主原因になります。

それでも ヘッド シャフトを振ることが
飛ぶことだと信じますか?

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