◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】【クラブから学ぶゴルフスイング】 営業時間 11:00~19:00 (水曜定休) 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 電話:046-804-1480 メール:hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp. ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2016年09月

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ゴルフでは『飛んだ』方がうれしいのはウソではありません。
しかし ゲームとしては飛ばすのもゴルフですが、
同時に飛ばさないのもゴルフです。

練習過程等を除けば
40ヤードを打ちたい場面で
上手く打てたからといって70ヤード飛んでしまうのも
問題です。

自分の打ちたい距離、望んだ距離を
出来るだけ毎回打てる、出来るだけ繰り返せる
そういうストロークやショット(スイング)が
ゴルフでは一番有効なゲーム戦略になります。

それを土台に
体力に依存せず、体を痛めないという上で
飛距離の底上げを狙いたいものです。
4656cec4

そう言う基本的な考え方の上で
パッティングストロークはショットの基礎になります。


パッティングストロークで
自分の狙いの距離を打つのには
絶対条件として
『いつも似たようなロフト(クラブ姿勢)』
インパクトを迎えたいですね。
特にパターの場合、製品としてのロフトが3〜5度と少ないので
 3度増えただけで元のロフトの80〜100%増し になります。
通常のショットと違い スピードで誤魔化せないのと
元のロフトが立っているが故に ストロークの仕方によっては
何処に当たるか…ヘッドの上下位置によっても
距離に大きな違いが出てしまいます。
006009








いつも似たようなロフトでボールを打てる
 という前提の上で
運動・動作の速度(スピード)によって
初めて「距離感」が染み込まれていく
 ので
打つたびに ロフトの変化も大きく
パターフェースの当たり所もぶれてしまい易いストロークでは
距離感が「その場その場」の偶然待ち になってしまうので
なかなか身に付かず、安定しません。


その典型例になるのが
4c9a0689世間で浸透しているショルダーストロークで、
ヘッドが上下に大きく弧を描きます。

打ち手である自分の目からは
ボールの飛球線方向に対して 真っ直ぐ動いて見える
そのストロークを妄信的に行っているゴルファーが多いですね。
私の経験的にも、他のスポーツの参考例と比較しても
5センチ〜30mのような わりに繊細な距離感…動作を
肩を揺さぶる という最も距離感を産み出しにくい
鈍感で、微妙な違いを出しにくい部位で生み出す…
こんなストロークを推奨する人の運動感覚を疑います。
プロの試合では80センチのパットに
ん千万掛かる、将来が掛かる場合もある訳で
それを最も距離感…スピードなのか、運動の大きさなのか
どちらにしても表現しにくい部分で行って
苦労しない訳がありません。
78センチでも カップに入らなければ85センチでも
ダメなのですから… そんなものを
肩の揺さぶりで緊張感の中、出来る?と信じる
その神経を疑いますね。
しかも、この振り子のストロークは
不必要なボールの回転を産み出す、上下に弾く打撃なので
ボールの初速は速くとも、すぐに減速が始まり
ボールのスピード感とストロークのヘッドのスピード感に
つながりが乏しい方法です。




006


パッティングもショットも
思いの方向に打つ ことは第一優先事項ではなく
思いの距離を打つ という事に重きを置いてください。

その上では 
小さなストロークで
ゆっくりしたストロークで
十分な距離が打ててしまう
『進化版L型ブリストルパター』は
最も同じ距離を打ち続け易いパターの代表です。


しかも 『進化版L型ブリストルパター』の
他では真似の出来ない部分は
ボールの転がり始めの速度とパターヘッドの動かす速度に
差が少ないため、ボールの転がるであろうスピードを
想起出来れば、簡単に距離感を再現出来ます。
007

という事で
肩のストロークではなく
右ひじを曲げ、右ひじを伸ばす と言う感覚で
ボールを押して頂きたいのですが
その時のポイントになるのは
右手で押してあげるのは グリップ〜シャフト ではなく
左手だ‼ ということです。

右手を進行方向に、ボールを押してあげるように伸ばす
と言う感じで、左手(グリップを持った左手)を押してあげ
ストローク中にシャフトと地面の角度が変わらない
トップで出来たシャフト角度を維持したまま
ボールを打つ抜く〜押してあげる ということです。
スナップショット 1 (2013-06-09 15-03)
スナップショット 2 (2013-06-09 15-03)
スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)
写真はパターではありませんが
ショルダーストロークや右手でシャフトを押してしまうと
(左手グリップを軸にクラブを押してしまう)
こんなにもシャフト角度は動きます。
このシャフト角度分だけ、ロフトも変わっている 

ということです。
この上下の弧の描き方では
 ボールとフェースとの接触点もかなり不安定なので
自分では振り加減なり、力加減で「距離感」は出していても
自分では一定のスピードで打っていたとしても
ロフトが毎回バラバラ・打点もバラバラ になるので
同じ距離感が「偶然」か、
血のにじむような練習量、でしか生み出せません。

オジサンゴルファーが 姿勢の苦しいパッティングストロークに
そんな時間費やせば 腰痛になるのは保証します。

スナップショット 8 (2013-06-09 14-54)スナップショット 10 (2013-06-09 14-54)スナップショット 12 (2013-06-09 14-55)





右手を使って 左手(グリップ)動かす
シャフトの角度は出来るだけ変えない
というのがパットだけでなく、ショットも基本です。
IMG_0379IMG_0378IMG_0375





これによって ロフトが安定しやすく
ヘッドの高さ変化も抑えられ
振り子でこすって打つに比べると締まったロフトで
ボールを打てるようになるので
同じ条件であれば当然飛びます。





余談…ではありますが、
『進化版L型ブリストルパター』
恐らく世界で一番「オリンピック」に強いパターです。
誰が使っても、慣れればオリンピックは総取り出来るでしょう。
すぐに元が取れますよ☺

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


パッティングに限らず、ショットも正にそうですが
ゴルフは狙った「距離」を打っていくものです。
方向よりも目的の距離をしっかり打つ方が
より重要なゲームです。

コースには起伏にはあるとは言え
距離とは「横に移動させる」モノです。


それを元に考えた時のパッティングを考えてましょう。
006

ボールの外周は約14センチです。

.棔璽襪十回転して 1m移動する
▲棔璽襪十回転して 1m40センチ移動する
ボールが十回転して 2m移動する

どれが一番良い移動、良い転がりに感じますか?

,魯棔璽襪留親偉未箸靴討錬隠40センチ分なのに
 実際に移動したのは1m…ロスしています。
△魯棔璽襪留親偉未醗榮偉未イコールです。
はボールの運動量は1m40センチ分なのに
 実際に移動した量は2mです。

☞答えはです。

パッティングは確かに地面を転がるので
オーバースピンで転がります。
オーバースピンで転がりますが、それが多い必要は
まったくありません。
逆に必要以上のスピン量がオーバースピンであっても
存在すると それは摩擦になってしまいます。
ボールの回転というボールの運動量よりも移動量が少ないと
ロスがあり、そのロスはなかなか把握出来ません。

距離を打てばいいのです。
スピンを与える必要はないのです。
弾いて打ってはイケマセン。
押してあげればいいのです。
010

パッティングストロークで必要な『真っ直ぐ』は
自分の目線から 飛球線方向への真っ直ぐなストロークではなく
横目戦での真っ直ぐなストロークです。
地面と平行には動けませんが
地面に対し 離れたり、近づくような弧を描くストロークは
インパクトロフトを安定させづらく
スピン量を不安定にさせます。
出来るだけ 多少ズレたインパクトポイントが来ても
似たようなロフトで当たるストロークを
作らなくてはならないのです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ゴルフボールは 球体 です。

ですから なんだか 円で振る というコトと
なじみがあるのかも知れません。

本当は 
前傾姿勢と向きの変更
 そして クラブの形状 が有るので
使う人は 上下の動きは殆どしなくとも
良いのですが ちょっと説明しにくいので
上下の動き も 
する
 とします。
あくまでも 「仮に」ですが…

ゴルフショットで ボールを遠くに飛ばす
ボールを上げる ボールを回転させる
という 殆どのエネルギーは
ヘッド重量と運動エネルギーによって
作られる クラブヘッドの運動モーメント です。

運動エネルギーとは言っても
自分が速く動かす と言う事には
殆ど「依存」していません。
前述しましたが そのスピードを作る動きに
よって ロフトを大きくしてしまったのでは
元の木阿弥 以上のロス そして 後遺症を
生んでしまうから
 です。

勿論 自分でアクセルと踏む のは
全く異存はありませんが あくまでも
正規のロフトを保てる程度のスピード
それも 落下するエネルギーを主体として
です。

地面に対して 製品ロフトを超えてしまうような
アクセルさばき クラブさばき であれば
車で言うところの ホイルスピン と同じ です。 

hoirusupin

若い 車の好きな人 には良いとは思いますが
いい歳こいた「おじさん」が あまり好ましい行為
とは 思えませんので
 ゴルフでの無駄なホイルスピンは慎みましょう。

その重力に対する縦の破壊力は
そのままだと 地面に置いてあるボールに対し
ボールを地面に埋め込む ように働いてしまいます。

それを 水平方向に変換するのが
向きを変える 横の動きです。

そう理解して頂ければ
長い棒の先に重さがあるコトも
少しは納得できると思いますが…


それを 横に動くスピードによって
距離を稼ぐ となると 長い棒の先に重さが
在るメカニズムがマイナスにしか働きません。

ましてや シャフトとヘッドには重心のズレ
がありますので 横にスピードを無理に上げれば
そのズレによって 必ず ロフトは大きくなり
フェースは右を向き ロフトが増えた分
バンス角度も増えてしまいます。

それによって シャフトよりも 重量物が
更に右にズレテしまいますから より 重たいモノを
重力に逆らって 横に動かさなければならなく
なるのですが ここまで理解出来ますか?!

ですから 向きを変える この動きは
許せる限り ゆっくりと 大きな方が
自分の思っている方向に ボールを移動させ易く
なるというコトを理解してほしいのです。


そして ゴルフクラブの構造 を主にして考えると
腕も含め ゴルフクラブは 自分の身長ほどの長さ
その先端には クラブ重量、総重量の6割や7割の
鉄の塊が付いていて、 しかも 非常に歪な形
特に 進行方向左右(前後)にはものすごく偏った
形をしているのです。

まして そのクラブ毎に 長さとロフトが設定され
同じ扱いによって ゴルフでは一番難しい とされる
距離の打ち分けを 弾道の打ち分け をしてくれるのです。

長さの違い と言っても 半インチは 1.25cm です。
直径にしても 2.5cm です。
背骨から 腕の長さを含め 半径2メートル弱
直径にして 4メートル弱 にモノで
隣の番手とは 2.5cm しか差が無いのです。

ドライバーで言えば センターで当たっている打点が
ヒールか トゥにズレた程度しか 無いのです。

ロフトにしても 隣の番手とは 3〜4度の違い です。
時計の分針の
「1分」
は 6度ですから
分芯の40秒程度のミスで 番手の存在を台無しに
してしまうのです。

そう考えていくと 自分のクラブ扱いの
あまりにも 酷い使い方になんとなく 納得されるのでは
ないでしょうか… どうです?!
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


体の回転でクラブを動かす基本で
錯覚し、ミスにつながってしまうのが
ゴルフクラブの「その長さの円」を描くイメージを
持ってしまうことです。

d11be403-s例えば 上から見た状態で
本来はクラブの円弧の軸点は
背骨になるので
体の厚みも その半径の一部になりますが、
とりあえず それはさておき
このクラブの半径を描こうとするのが失敗の始まりです。

スナップショット 4 (2013-11-30 14-41)スイングのドリルで
←こういう状況を作って
その場で、その姿勢で ヘッドを地面に降ろして
付けてみて下さい。
そのポジションから クラブヘッドを地面に付けたまま
体を回し、グリップを移動させ、ヘッドを引きずって
描く弧が概ねクラブの最大値の膨らみ 最大値の弧になります。

実際にはヘッドは空中を通る訳ですが
もしも ライトや太陽が真上から照らされていた時
ヘッドの通る影は、地面を引きずって動いてヘッドの弧と
非常に似通ったものになるのです。
413
多くの人がこのような クラブの長さ分の半径が
(厳密には体の厚みも入るんですが それは割愛します)
スイングの弧だと信じて 出来るだけその長さを活かそうと
してしまい、その結果、自分の生み出してしまった
不必要な遠心力に引っ張られてしまうので
その反対の求心力を使った 体を開きながら
上を向きながら こすり打ちをするのです。

クラブのその長さの出来るだけ長く使おうとすれば
結果、グリップの移動は妨げられ
体の回転は止まってしまいます。


ヘッド方向 グリップ➡ヘッド方向に重さが掛かっている
ということは グリップの移動がし辛い ということ。
まあ 練習を積んで 手でグリップを移動させながらも
体を早く開いて、移動を相殺させるようなテクニックを
身につけたりするのですね。

445
自分とボールとの間を
クラブは横にならず、縦の状態のまま
横☞グリップエンドが自分側を向いている
縦☞グリップエンドが飛球線側を向いている
この状態でくぐり抜けます。

このイメージが出来れば
クラブ扱いもグンと楽になりますし、
ヘッドの重さ、その形状、そしてシャフトの役割で
グリップを動かす、動かされる
体の回転に追従する と言う感じがつかめてくると思います。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ドライバーも同じなのですが、
分かり易く言うところの「アイアンショット」で
ロフトを立てる ☞ どういうことなのでしょうか?
2388c2a5

これはドライバーショットの「飛ばす」にもつながります。

最も多く、最も誤っているケースは
フェースを回転させ、ロフトを閉じる ことです。

このスイングでは
それ以前に、いったんロフトを開いていますから
開いて〜閉じる という全く無駄な行為をしています。
それと多くの人が気付いていませんが、
フェースを開く  は フェースを右に向ける
フェースを閉じる は フェースを左に向ける
という方向を決めてしまう行為が主です。

打つロフトは打つ距離に繋がります。
フェースの向きは方向に繋がります。

本来は打つ番手・クラブによって打つ距離を決め、
アドレスの立ち向きによって飛ぶ方向を決める 筈なのに
アイアンショットであっても 1/500〜1/1000秒しかない
刹那の時間に、スイングの中で一番高速な時間帯に
それを「自称テクニック」によって決めるのであれば
番手(クラブ)やアドレスの向きの意味は
 いったいなんだったんでしょうか?

少なくないゴルファーは
フェースターンし、フェースを左向ける行為の
副産物として 閉じたロフトで打っていますから
右を向いて、左に引っ掛ける球を意図的に打っている訳です。

スナップショット 3 (2016-07-27 18-56)スナップショット 5 (2016-07-27 18-57)












ロフトを立てる は 打面であるフェースを伏せたまま
その状態を維持して体を回転させることです。
クラブ自身を180ターンさせて
ボールを打つ行為では打撃力はスピンになってしまいます。
シャフトが硬かろうが、柔らかかろうが、
ヘッドが軽かろうが、重かろうが、
クラブの移動の源になるグリップの移動以上
ヘッドが移動してしまったら、
その分だけロフトは付いてしまいます。

「自称テクニック」によって
ロフトを立てるイメージとつながるハンドファーストが
出来るのではなく、グリップが移動するから重量物である
ヘッドは引きずられて付いてくる故
ハンドファーストの「ように」見えるに過ぎません。

L型ブリストルパターで素振りをすれば
分かり易いかも知れません。
先端に500g弱の鉄の塊の付いた1mの棒…
これを振ったら、握っていられないかもしれませんし、
同じ姿勢で立っていられないかも知れません。


グリップをどんどん体の回転に付いていかせるような
重さの使い方を考えていかないと
その重さと筋力勝負になってしまいます。

その上で 打面を地面の方に向ける動きは必須!
になってきますので、ぜひトライしてみて下さい♪
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ