◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

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2016年08月


体の回転、体の向きの変更を覚える場合
頭の中で整理しておいて頂きたいのが
シンプルな体の構造である。
スナップショット 1 (2015-10-15 19-52)

ゴルフのスイングで運動の軸になるのは
背骨という概ね棒状の体の部位で
背骨を軸にしておけば どの場面であっても
基本両腕の長さの均衡が取りやすい。
スナップショット 8 (2015-10-15 19-55)

背骨は体の厚みに対して後方にあり
動体の重さの多くは背骨よりも前側にあるので
右を向けば右の脚に
左を向けば左の脚に
その重さはかかるようになっている。
即ち 自然な回転には自然な体重移動が伴って
二つは切っても切れない関係にある
 ということ。

最近のスイング理論では
体重移動は死語になりつつあって…
要は体の回転ではなく「背骨の捩じり」というのに
変わってしまったのだと思うね。
30年前では一番やってはいけないスイングが
今の主流…って言うのも なんだかなぁ…と思う。


という訳で本題に入るけれど
アドレスから始まって
体が右を向くから 胴体の重い部分が右の脚の上に乗る
体重が右足配分になる訳だ。

そこで考え貰いたい。
左を向くには 左足配分の重さにならなくてはいけないけれど
右足と左足には左右の股関節分のギャップ〜距離
 が存在する。

スイング中、練習中、打撃中に
右足から左足へのシフト というのを意識するのは
とても難しい。
多くの人はよりボールに近いところ
よりクラブに近いところの意識が行って
下半身はどちらかというと反射や防衛本能任せ
……仕方がないけどね。

それを上手にこなす
ちょっとしたコツというか、発想の転換がある。

トップオブスイングを基点にしよう。
切り返して すぐに回ったら
これは右足体重!
左には体重は乗っていない。
体重が股関節分ズレる時間が必要な訳だ。

体の回転が始まってから
右→→→左 に乗ろうとしても
その動作中では 右が低くなり易いので
腰だけが左にズレて 結果左には移れない。


だから

トップオブスイングから
体の回転を先にするのではなく
左上腕〜左ひじの移動
肘鉄するような動作をはっきりと先に…。
体を右向きで止めておく!位のつもりで
はっきりと先に肘や上腕を動かす。
スナップショット 3 (2016-07-27 18-56)

そして後追いで回る・・・というか
制御しておいた体の回転を開放させるような
そんな感じの時間差を作ると
その時間の間に体重は左にズレるので
ちゃんとした回転になるのだ。
スナップショット 4 (2016-07-27 18-56)

この時 注意することは
フットワークを積極的に使わず
脚で蹴ったり そういう動きはせず
左上腕〜左ひじを自然に追いかけていくような
非常に受け身な回転
あまり意識しない回転をしてあげるといいと思う。
スナップショット 5 (2016-07-27 18-57)
動作としてガバッと回転するのでなく
左上腕が動いたら 少し間を置く位待って
制御していた回転をリリースしてあげるんだ
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ダウンスイングでヘッドを下に振ってしまう
という大きな問題がありますが、
意識的に「振る」というのを除けば
多くの場合、振らざるを得ないシチュエーションが生まれてしまう
というのがあります。
スナップショット 2 (2013-03-18 13-17)

それは根っこは同じですが
何処かでグリップの移動が止まる
体の回転が止まって(終わって)グリップの移動が止まる
ということなのです。
スナップショット 3 (2013-03-18 13-18)

ダウンスイングの際に
フェース面のシャットがないと
ヘッドやクラブの重さによって
左ひじが体に巻き付くような
体に寄せられてしまいます。

グリップの移動も抑制されてしまい
クラブの重さもあって 体も右軸で回ることになり易いので
左右方向ということで ボールに届かず
ヘッドを下に振らざるを得なくなります。

ヘッドを振るスイングの支点・軸点は
主に左グリップや左肩になりますから
その支点運動は止まる動作が必要です。
そう言った手順でスイングを覚えてしまう訳です。


体の回転にはクラブの重さの助力が必ず必要です。
クラブの重さには腕の重さも含まれますから
その重さの行き先が 体を合わなければ…
違う方向にかかっていれば 本能的に器用な腕で
ボールを当てる〜打つような動きになってしまいます。
スナップショット 4 (2013-03-18 13-18)

シャットフェースを作る
左の甲を下(下め)に向けてあげることによって
左グリップは進行方向に押され
少なくとも体の回転方向と似た方向に
クラブも重さも掛かり易くなります。
スナップショット 5 (2013-03-18 13-18)

シャットフェースを作ると 進行方向に左ひじ〜左上腕が
逃げやすく、体の回転が止まりにくくなります。
シャットフェースはダウンスイングのスタート
きっかけを左上腕からに‼しないと作り難い です!

出来ればイメージとして
ブレイクラインをグリップエンドが割る前に
ヘッドをグリップよりも低くしない☺
ヘッドがグリップよりも高いうち

グリップエンドでブレイクラインを割る☺
そう言う感じを掴んでください。

スナップショット 6 (2013-03-18 13-19)
シャットフェースを作ることによって
ダウンスイング中、左サイドが低い時間も長く取れます
見ている限り、ダウンでシャットを作れる人はとても少なく
テークアウェイに問題が無いとは言えませんが
アプローチなどのゆっくりしたスイングから
始めて慣れて行ってください(#^^#)
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ゴルフスイングをするのに体の回転というのは
かなり重要です。

重要なんですが…
積極的に『回転』しない方がいいのです。

出来れば正しく回転させられてしまう方がいいでしょ?!

意識しなくても体を回せられちゃう方がいいでしょ?
IMG_0379

大丈夫です✊

ゴルフのクラブの仕組みにはそれが内蔵されています。
正しく使えば! という条件付きですが☺


まず 体の回転は確かにお尻や脚の筋肉を使いますが
積極的に足を使う…と言う感じとも微妙に違います。
多い例では 
足から上に向けて順に…
という感じなんではないかと思いますが 違います。

体の回転はその進行方向の 肘もしくは上腕が
先に動いて、あとから体が付いていく 感じです。

テークアウェイ…進行方向〜右 では右ひじか右上腕
ダウンスイング以降…進行方向〜左 では左ひじか左上腕

スナップショット 4 (2016-07-27 18-56)

これが先行して あとから体が付いていく感じです。

そう言う意味で重力を利用できるダウンスイングでは
フェースの向きというのはとても大切で
フェースの向きやクラブの位置・姿勢によって
進行方向の一番先頭になる 左上腕や左ひじの行き先
動き始めるタイミングなどを大きく左右します。

シャットフェースを作れば…
前傾姿勢+右向き ➡その区間は体の左サイドが低い
をしっかりと利用し シャットでフェースが作れれば
より左上腕・左ひじはその重さによって
進行方向に押される
 という事になります。

勘違いしやすいですが、
重さを感じる ということは重さに逆らっている
と言う場合もあります。
重さによって進行方向に押される場合は
重さは感じない というのが正解です!
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ゴルフクラブは 体の右側にあれば
最大の重さになります。
勿論 左側に有っても 重くはなります。
スナップショット 1 (2012-10-29 19-18)
しかし、これから 自分が左方向へ
動きたい、動かしたい場合
左側にあれば クラブは殆ど重量が無くなる
と言って良いのかも知れませんし
その重さによって、動作自体も促進され
だいぶ、楽になると思います。
そこを ダウンスウィング と言いますよね。

ゴルフスウィングには クラブを無理やり
自分の左に置かなくとも、実質的に
それを同じになる 場面〜瞬間が存在します。


何故ならば、スウィング動作には
前傾姿勢と言う傾きがあり、
それに加え、向き と言うのがあるからです。

右を向いていて、体の左サイドの方が
低い状態であれば、正規のクラブ位置で
自分に対しては 真ん中からやや右にあるクラブも
その方向きのお蔭で 重力的には
左に置かれているのと 似た関係になる瞬間が
ある筈です。

その機会を逃してはイケマセン。
スナップショット 1 (2012-10-29 14-03)

体だけを先にシフトさせたり、回してしまったり
すれば、せっかく重力的に左に位置しているクラブも
いきなり 右に追いやられてしまいます。

次の動作 と言う意味では
最高に軽く、促進もされ 動かしやすい 瞬間を
逃して クラブや腕を置き去りにして
体を動かしてしまうと
次の瞬間には
次の動作に対し、最大に重いモノに
変ってしまいますし
必ず 傾きや向きの変更も その複雑な
重さのベクトル性によって 複雑な立体へと
化してしまうので、 一言で言えば
天国と地獄の境目 と言うコトです。
スナップショット 5 (2012-10-29 14-24)

クラブヘッドの重心位置が
シャフトの延長線上にない、重心位置 や
重心距離が存在するのも
次の動作が簡単に出来る状態で
左肘やクラブヘッド〜クラブを動かし始めれば
その重さも形状も 打つ、効率よく、安定して
打つと言うことには最大の恩恵をもたらすのに
その瞬間を失った時点で
最大の負荷 に変わってしまいます。

シフトによる自然な体の向きの解け
によって クラブを出してくると
腕周り、腕力には 殆どナンの負荷も掛かりません。

いままで 体を正面に向けてから
腕力だけで クラブを出してきている多くのゴルファーには
その 無力感が耐えられないのかも知れません。

正直、そこには 何の充実感も
打撃感もありません もの。。。
スナップショット 2 (2012-10-29 14-23)
逆に クラブ形状を伴う その重さによって
スタートしたり、動いたりするので
ダウンスウィング中のクラブの重みは
殆ど ゼロになる
 と言っても決して過言では
無いと思います。

また クラブヘッドやクラブの重み
それだけでなく 腕の重さによって発生する
引力落下の力と言うか、スピードも
ある種 ヘッドスピードに加わってくるので
自分が加速する感じ…スピードを加える感じは
あまりしないのも有りますね。

どちらかと言うと、トップの位置から
インパクトまで 落下による直線〜〜〜〜
みたいな感じなので 非常に短時間
殆ど時間は有りませんから、余計なコトを
している暇など一切ない、寄り道なんかできません。
自由落下に付いていくのが 精一杯
そんな感じの方が強いでしょうか。

重さ感も無く、充実感もない
飛びそうもない感じがするんですよね、きっと。

そこは 頭と勇気で乗り越えて欲しいですけど
クラブを重心位置に従って 左に落とすのと
体の右に落とすのでは ロフトにはものすごく
大きな差が生まれます。
右に落とす限り、打ち手の運動性能による
疑似的な、偶然的なつかまり しか体験出来ませんし
必ず 重力に逆らいながらのスピードが必要に
なります。

クラブヘッドの重さが重力方向に落ちる
と言うスピードや破壊力も ボールを打つことに使えません。

落としてから ボールを的確に打つ
と言う動作と言うか、修正も必ず必要で
それは インパクト直前〜ダウンスウィングの後半
という 一番忙しい難しい時間帯です。

左に行くか
右に行くか

これによって 天国と地獄
クラブで打つか、運動性能で打つか
に真っ二つに分かれます。
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刷毛塗ドリルはフルショットも同じですが
体に対し、肘というか、上腕を動かすことによって
自分の胸にそってグリップを動かすことを指します。
IMG_0379

これ…しっかり覚えると
のちのち とても役に立ちます。
スイングの全て というか
その使い方をすれば
 スイングという動作を意識する必要が無くなると思います。

IMG_0378

―斗廚淵櫂ぅ鵐箸箸靴
両肘や両上腕を動かすことで
肩を揺さぶることとは違う という点

➡多くの人は肘も含め、腕や手を動かすというと
肘より先、肘を支点とした腕の動きになっています。

腕を使うのと肩を揺さぶるのが混同している人
少なくないですね。
実はそれも上腕の使い方に答えがあるんですけどね…

スナップショット 2 (2016-07-27 18-55)

基本腕の動きは上腕の動きです。
肘から先を積極的な動かすことはありません。

クラブを上手に使っていくのに
『上腕の動き』というのはとても重要です。
テークアウェイでもそうですが、
腋を絞める なんて言葉に考えが拘束されていてはダメです。

IMG_0375

Iを伸ばす は体からグリップを離す のとは違います。
利き腕〜右腕を伸ばすとグリップが体から離れてしまうのは
左の上腕が動いておらず、
体に左の上腕が張り付いてしまっているからです。
進行方向の左上腕が止まってしまっているから
右腕の押しが目的の方向に動かないのです。
スナップショット 4 (2016-07-27 18-56)
刷毛塗をする際
パターでもアプローチでもいいのですが
イメージとして テークアウェイなり、トップで出来た
両肘の距離、間隔を保ったまま
両肘の距離を近づかせないようにするといいと思います。
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☞多くの人がダウンスイングになると
いきなり両肘の距離が近づいてしまう、
左腕や左脇を絞るような使い方をしてしまいます。

それではクラブの重さ〜下に働く重さや
右腕の伸ばす力は全部左サイドが上がる力に変換されてしまい
ミスも増えるうえ、ボールの飛ぶ力は高さやスピンにばかり
変わってしまいます。
o0361056812059034776

左上腕〜左ひじが その両肘の等間隔分逃げていることが
体の回転の転換されますので、そこは意識してみて下さい。

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