◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】 【クラブから学ぶスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480✉hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2016年06月


多くのゴルファーは
ヘッドがボールを追い越す と妄信していますが、
その実態。。。お化けの正体は
クラブを持った打ち手が向きを変えているだけで
クラブそのものと胴体なり、上半身の大まかな関係は
あまり変わっていません。

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上の写真は 手が良く返ってる「ように」見える画像ですが
その実 下のテークアウェイを画像処理でひっくり返したモノと
大きな違いはありません。

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手を返す とか
フェースターンとか
ヘッドをグリップを追い越す
・・・・・ように見える は兎も角
それを実際にアクションとしてやってしまう と
それは出来ても、別な重要な問題が生まれてきます。

20090801 2009_09_02_15_09_49-62フレームショットこの写真をご覧ください。
少々極端ではありますが
上から打つ というのを体現したものです。
赤い線は トップオブスイングでの
両足の恰好です。
結果として…ですので、それをしましょう ということでは
ないのですが、如何に体が左にズレ
視覚的な用語で ハンドファーストになっているか
お分かりになると思います。

まあ 足の恰好やクラブの位置からしても
この打撃では体重は左に乗っていそうですし
クラブは上から入って来る感じは想像がつくと思います。

20090801 2009_09_02_15_09_49-1007フレームショット今度はこちらです。
多くの人が考える「ヘッドがグリップを追い越す」
を体現したものです。当たり前ですが
ボールは両足の間に置いてあります。
そのボールを打つ という条件の元
ヘッドがボールを追い越すのには
グリップはボールより手前の時点で
ヘッドがボールとコンタクトする必要があります。

これ実は双方 同じクラブ(ロフト)を使っていますが
出球の角度、高さが大きく異なります。

双方の脚の恰好を見れば
体重配分もおおよそ想像がつくと思いますが
ヘッドがボールを追い越す というスイングを実行する限り
それが上手く出来れば出来るほど
体重が右に残る 明治の大砲になります。

上手く出来れば出来るほどです。

これも明白ですが、
同じスピード等、打撃の破壊力を同じとしても
明治の大砲で打つのと、そうでないのは
距離は大きく異なります。

飛ばすために振れば振るほど明治の大砲になる
ヘッドがグリップを追い越す〜ヘッドターンというのは
こういうショットのことを指します。

それでも続けますか?


ゴルフクラブの重さの機能を使えば
ヘッドやグリップが重力方向に落下する
そのエネルギーを使って グリップを動かせば
クラブを動かせば それは運動の補助にもなりますし
結果、ヘッドスピードの助力にもあるでしょう。

しかし ヘッドを返す、ヘッドがグリップを追い越す打法では
長いの棒の先にあるヘッド(重さ)
それの作り出す遠心力とグリップを戦わせながら…
(グリップの移動を制限〜調整しながら)
これでは クラブの重さ、それが作り出すエネルギーは
打撃の助力になりません。
そして、実行すればするほど明治の大砲になるのですから
飛ばしたい と本気で思ってやっているのか
疑いたくなります。

ヘッドが重くて シャフトの柔らかい
ハミングバードの悶絶クラブだけでなく
市販の軽いヘッド 硬いシャフトのクラブであったとしても
その機能を無視してスイングにする のですから
クラブを替えても違いが出ないと嘆くのは滑稽ですよ…。

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お待たせしておりました
進化版L型ブリストルパター
 リリース致します(してます)!!!
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ヘッドの形そのものは変わっていません。
ネック周りの調整、基準ロフトの変更
 によって重量と重量配分を変えました。

従来よりも1mm前後重心が高く
ヘッドも15g程度(長さにもよりますが)
  重くなっています。
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一番の大きな違いは
シャフトの柔らかさ 

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です。
進化版ブリストルのスタンダードの硬さは
 ヘッド重量  470g
         34インチ 
   振動数  140cpm  です。
   
従来版  175cpm

 ➡これがどの位柔らかいか…というと
 一般的な34インチのパター の振動数は
 330〜370cpm ですので半分以下…1/3に近い感じ…です。


シャフトカラーはがんメタリックで統一しました

既にお使いの方もいらっしゃいますが
従来品でもかなり すごいと自負して
おりました
が、
進化版の柔らかさの威力はホントにすごいです。
多分…このパター以外でこの「転がり」を生むことは
かなり難しいのではないかと思います。
今の時点で何らルールには抵触し
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ていませんが
このパターはあきらかに
「インチキ」
を体現できる
ホントに ものすごいものだと思います。



➡L型ブリストルを既にお持ちの方には
従来品を下取りして買いなおして頂きやすい
方法もご用意しておりますのでお問い合わせください。


  🏣238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
   046-804-1480  ハミングバード 野澤まで
 営業時間10時〜20時  水曜定休
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一般的な「飛距離不足」のメカニズムとは
どういうことなんだろう。

それはこういう事なのです。

ロブショット…ってわかりますか?
グリーンは目の前にあるんだけど
木があったり、グリーンがすごい傾斜だったり と
どうしても 距離に対してとても高い弾道や特殊なスピンを
必要とする場合に行う まあ本当に特殊なショットです。
遊びのギャンブル的な感じで
ロブショットをするのは楽しいですけど、
スコアなり、成功率なりを考えると
そのショット以外に選択肢がない時点の方が問題な訳で
出来れば選択したくないショットです。
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プロの試合でもたまに出てきますが
そのさまを見たことがありますか?

そうですね 30もしくは50ヤードを打つのに
かなり 大きくしかも速く振ります。
技術的にも
 ロフトを寝かして
入射角度も緩め
ボールの底をこするように振って
ボールの初速は出さずに 
打ちだしの弾道を高くする特殊なショットで
ショットの中では最難易度
 
と言ってもいいほどのものです。

ウエッヂのヘッドスピードは
ドライバーのヘッドスピード 40㎳の人が
フルショット 70ヤード位のショットを打つのに
25〜30㎳弱位です。
ウエッヂで 30ヤードに普通に打つとしたら
ヘッドスピードは20㎳も要らないでしょう。
ところがロブショットの場合は
30ヤードを打つのにも 25〜28㎳は不可欠です。
また ロフトが非常に寝ている状態を作り出し
緩い入射角度という クラブの機能を無視するような
使い方をするので 大ミスの可能性だけでなく
プロの練習量をもってしても
均一な距離、弾道を打つのは至難の業で
ショットの中では 曲芸に近いギャンブルショットです。

もう…この展開からお分かりと思いますが
一般の多くのアマチュアがアイアンであっても
ドライバーであっても
ロブショットを打とうとしています。


故にヘッドスピード信仰に陥るのです。
アプローチに限りませんが、飛ばしたいというよりも
ロブショットをショットの基礎としている限り
速く、大きく振らないと距離が全然出ませんし、
ミスが出やすいショットではあっても、
そのミスを防ぐというか、隠すのもスピードなのですから…。

ロブショットですので ヘッドスピードを45㎳にしても
ちゃんと「普通にショットする」37㎳の人を同等
もしくはそれ以下しか飛びません。
ショットの難易度も 普通にショットするものに比べると
数倍以上 毎回偶然待ちのような状況…です。
20090801 2009_09_02_15_09_49-1007フレームショット

まあ 究極のインテショナルこすり球 なのですが

クラブの基本機能である 長い棒の先に重さのある
という機構を無視して振るので
スイングの度に そのクラブの作り出す不可抗力の為
体の姿勢が変わってしまいます。
これが ロフト角度や入射角度の関係を
毎回 毎回変えてしまうので
前述のとおりミスだけでなく、同じような球は打てません。

転がしても寄せられるシチュエーションの時でも
上がるアプローチショットを選択している人は
この点 要注意です。


ふり幅で距離を調整するべき とは思いませんが
最低限のヘッドスピード、最低限のスイング幅で
狙いの距離を打てた方が安定度も高く
逆にそれが ショット全体の距離の棚上げにもなるのです。

ショットはアプローチ、パターストロークも含めた
アプローチから改善するべきだと思います。
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素振りやアプローチの練習を見ていると
決定的にミスを生むイメージを持っている人が多く見られます。

ゴルフショットのインパクトは
当たり前ですが、ヘッドとボールの衝突です。
何度も言っていますが その衝突の運動、移動をする原動力は
体が向きを変えること、
 それによってグリップが移動するからです。

よく見るパターンは
インパクト付近(直前)でグリップが止まり
その止まった反動を使って ヘッドでボールを弾くことです。

スイングには体の向きの変更とともに
前傾姿勢というのがあり、
それがクラブヘッドの高さを大きく高くしたり、
低くしたりもします。
なかなか説明の難しいところではありますが、
グリップを止めるということは
その体の回転と前傾姿勢の恩恵から
クラブを動きを切り離し、分離するということです。

体の回転、その流れに乗っていれば
一番懸念の…地面にあるボールを打つヘッドの高さ、
それで概ね処理することが出来ますが
グリップを止めてしまうと そレを利用できないので
どこかでヘッドを低くしなければならなくなります。

例えて言うのならば 電車に乗っていれば 立っていても
目的地まで移動できますが、電車に乗らなければ
自身が自力で移動しないと目的地には到達できません。

前傾姿勢を失う原因にもなるのは
前傾姿勢をそのものを解いてしまうことでなく
体の回転 というその流れを使っていないからで
昨今のスイングは トッププロであっても
体の回転の流れそのもので打っていないので
うっていなどころか テークアウェイすら
体の回転で行っていないので、
スイングの初期の段階から 前傾姿勢を失ってしまっています。



もう一つは
やはり同じ中身であるのですが、
その反対から始まり、地面に置いてあるボールに届かせるため
どうしても ヘッドを意図的に上下に…低くしてしまうことです。
これ とても大きなポイントであり
アマチュアの多くに見られる部分なのですが

IMG_0347


アプローチのこの地点から始めましょう。
練習も含め 意図的にシャットを強くして貰っています。
もうすこしヘッドは高い方がグリップを移動させるための
重さはかかりやすいかも知れません…。
次に多くの人の素振りなどでのイメージでの写真を載せます。

IMG_0348


これ気づかない人が多いのですが、
自分で動かしたヘッドの軌道というのは
腕や肩で動かそうが、体で動かそうが
結果として このヘッドの移動の軌道が
体の回転の角度になって行きます。

体はほぼ左右対称に、均衡を保つように動きますので
ここでこれだけヘッドを下に動かした となると
その動かした分何かを上げることになります。
重さには勝てないからです。

傾きはあれど ほぼ水平運動に近い筈の回転が、
体の向きの変更が、
 こんなに上向きの回転に変わってしまうのです。
ダウンスイングの自分のヘッドの通す軌道が
 必ず 自分の回転の角度になります

IMG_0349


クラブヘッドの重さがグリップを上へと送り
前傾姿勢と失い、ディッシュアングルも失います。
その結果 こうなる訳です。
前の写真よりもグリップが高くなったのに気づきますか?
クラブの重さがそう掛かったのもありますが、
体の上向き、左サイドの上りが強くなってきたからです。

ヘッドには高さがあり、地面にあるボールに届かすのには
ヘッドを下に動かさなくてはならない
という思いが、結果、ヘッドは下がるが地面は上を向く
単に最下点が右にズレる動きに変わるだけなのです。

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悶絶クラブに、悶絶する頻度は少なくなり、

ボールを潰すことの快感を感じることが

できるようになってきました。

これも毎日更新されるブログのおかげと思います。

本当にありがとうございます。





さて、クラブの重さをどう感じるか?という

非常に曖昧な部分の質問があります。

もしアドバイスいただけるのであればたいへん助かります。



テイクバックの際の重さの感じ方なのですが、

アイアンに比べFWはその構造上、重心位置が奥にあるため、

テイクバックの際にともすれば、

フェイスが上を向こうとする(左の掌が上に押されてしまう)のが

感じられます。

極端な話、フェイス面が地面に相対し、

トウがグリップの左に位置するくらいでないと、

体の右側にもって行かれてしまう感じです。



感じているときは未だ良いのですが、

打ち急いで、右に持っていかれる感覚を無視して、

トップ→ダウンへ移行してしまうと、

たいていの場合は失敗につながります。

(当然の帰結としてダフリかトップ)



FWであっても、テイクバックの際のこの感覚は、

実はテイクバックが間違っている信号と

捕らえた方が良いのでしょうか?

逆にアイアンの場合、

FWで感じられるようなものが少ないのが悩みです。

長いアイアンであれば、

トウ側の重量感覚を頼りにすれば良いのですが、

ウエッジ、ショートアイアンだと、

そこも曖昧で、チェックポイントを探すのに苦慮しています。



何か別にチェックするポイント、

あるいは改善策はないでしょうか?





お手紙ありがとうございます。

 ブログのネタに困っているので助かります。

確かに ウッドはアイアンに比べると重心が深く

(アイアンは5mm程度、ドライバーは35mm、ウッドは25mm位です)

重心が感じやすい…のかも知れません。

弊社のクラブ…ということでなく一般論ですが

正しくクラブヘッドを選択すれば

アイアンの方が重心距離が長く、短いシャフトとは言え

ヘッドも重くなっています。

シンプルにヘッドの重さ…という点では
大きな差は感じないかも知れません。


まあ 市販のクラブに対する嫌味半分なのですが、

軽量スチールシャフト登場以来
ウッドとアイアンのそこらへんの…

重心位置とか重心距離の関係も全く無視の状態で…

これからのゴルフクラブの発展を危惧してしまいます。



運動…移動をさせた時に、

重量は重たく、重心距離が遠く、重心深度の浅いアイアンと

重量は軽く、重心距離は短く(アイアンに対し)、
重心の深いウッドとでは

ヘッドの重心位置の打ち手に対する重さ感というか、

重さの作るベクトルは完全には一致しません。

ただ テークアウェイの初期段階でここの部分とても重要で

特性の微妙に異なるそれぞれのヘッドを同じように扱うのには

ちょっとしたコツというか、ノウハウが必要です。


書かれている通り、シャットを維持するのには

重心が短く、重心の深いウッドの方を意識的に残してあげる必要がある訳ですが、

二つポイントがあります。


一個目は意識? 知識?として覚えておく程度 のものです。

(なぜならば現場に行くとなかなか実行できないからです)

ゴルフクラブが長くなる ということは

それによって運動に対するヘッドスピードを
高くする効果があります。

ですので 自分の動作自体は速くしなくても

そのクラブの長さによってヘッドスピードは高くなるのです。

始めの20センチの動きだけでも 遅くしろ…とは言いませんが

加速させない動き出しは
リズム感として身に着けて悪いことはありません。

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次に・・・(こちらが重要です。)

ウッドを苦手としている人の典型は
テークアウェイの初っ端の段階で左腕なり、
左肩でクラブを押してしまっています!

2010111116444243889


その動きは左腕のローリングが必ず伴うので

重心の深いウッド径はよりフェースが空を向く量が増えます。
→これがその後のスイングをグダグダにしてしまう
 きっかけになっています。

正しくテークアウェイを実行すると

右腕が曲がる➡短くなる のですから

グリップが体に近づくことはあっても、離れることはありません。

左腕のローリングや左腕の押しでテ
ークアウェイを取るゴルファーは

この段階で グリップが体から離れ、

手でクラブを動かしているので、
結果、手打ちになるのは当然ですが、

それだけでなく 体が右を向くという、
ボールから離れる、インサイドへの動き
になる筈なのに 
グリップやクラブは飛球線後方に真っ直ぐ動こうとして

無駄な遠心力を生み出すことになります。

それによって 体が十分右向きをなるのを阻害されてしまい、

それでなくても浅いテークアウェイが 
より一層浅くなり易くなります。



テークアウェイは特に右ひじでクラブをしっかりホールドし

右半身がメインではありますが、右ひじのクラブを動かすような

そんな感じが良いと思います。

片手で持っているのは辛いから
左手が握っている程度で良いと思います。


実際にはなっていないかも知れませんが

意識としては 書かれている通り
 グリップよりもヘッドが

アドレス時のその場に残るような、
グリップよりも左側の領域に残るような

テークアウェイの取り方は正解だと思います。




参考になるかどうかわかりませんが

動画としてありますので、見てみて下さい。






それとアイアンだから、ウッドだからというのではありませんが

少々 極端ですが

テークアウェイからトップオブスイングまでこの赤い線の右(外)クラブを出さない、

この赤い線が壁…と思って
ここの中でテークアウェイを完結させてしまうように

クラブを移動させてみて下さい。

多分 それがウッドやアイアンの重心の深さの違いに対する答えになってくると思います。

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