◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重いヘッド&柔らかなシャフトに特化した〜オーダーメイドゴルフショップ 簡単に、軽く振って、傷めず、飛ばす 【スイング再生工場】 【クラブから学ぶスイング】 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480✉hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.ホームページはコチラ👉https://www.hummingbirdsporte.com/

2016年05月


体が向きを変える…一般用語でいう体の回転
それを使ってクラブを動かす というのは弊社のお客様にとって
既に周知の事実だとは思うのですが、
やはり そこのところの「誤解」「ご認識」が
実際の動作に及ぼす影響は少なくないように思えます。

体を回す とは 
肩回りを使って胴体を捩じることではなく
お尻や足などの大きな筋肉を使って
股関節から上の骨盤〜そして胴体の向きを変えること
 です。
今回はスイングを真上から撮った平面上の話で
クラブが起きたり、ヘッドが高くなったりの上下、縦の
話は一切割愛致します。

d11be403

これによって骨盤、男性であれば秀二が
正面〜右〜正面(一瞬)を経て左を向くわけです。
ゴルフクラブに限って言えば
長い棒の先に重量が付いている分
体の向きが右→左に180度反転したとしても
クラブの反転する量は90度〜120度程度
になります。
i320

この時計をご覧ください。
上の写真と合わせて
平行であっても 飛球線方向は3時から9時方向です。
アドレスでは若干真っ直ぐではありませんが
クラブは12時あたりを指している感じになります。

多くの人は当たり前のように
12時から始まって 3時〜そして12時を経て9時に
シャフトというか クラブを振るものと
なんとな〜く…おぼろげながら、そんなイメージを
思い描いていると思いますが、

そこちょっと思い直してください。

スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)



この時計に対し テークアウェイで3時
フォローで9時にゴルフクラブを振るのでは 
なく
土台である時計自体が向きを変え
時計の針に該当するクラブはターンしないのです。
i321
イメージとしては似たようなものなのですが
時計に対し針に該当する クラブが90度ターンするのと
時計自体が90度ターンするのは
動作にすると大違いです。

テークアウェイでで土台である胴体
骨盤から上の胴体が向きを変えるという事を除けば
腕周りで動かすクラブはたったこの程度なのです。
i322
それが土台である胴体が 90度(仮に)ターンするから
こうなるのであって
i323
時計がそのままで クラブが3時を向くのとは違うのです。

ここの部分 理解している人にとっては
「当たり前」過ぎて馬鹿らしくなってしまうでしょうが、
とても大切なポイントなのです。
 

体というターンテーブルが向きを変えるのが回転です。
クラブを扱う自分は そのターンテーブルの上で
円に移動することを踏まえたうえで
その進行方向に…実際には立体になるのですが
その進行方向にスライドさせて
ヘッドの重さを考慮に入れスライドさせて動かすに過ぎません。
結果 スイングは円に見えるからと言って
自分自身がクラブを円に振ってしまえば
クラブの構造上、その長さと先端について重さが
自分の考えている動作を決してやらせてはくれず
思い描いているのとは全く違う動作に行きついてしまいます。


基本は自分の胸にクラブを平行に移動させてあげる。
意識的にヘッドよりもグリップを方を多く、
 ヘッドは重さがある分動きたがっていないことを考慮に入れ
グリップを方を多く動かす逆扇型のイメージで
平行に移動させてあげる ようにすると良いと思います。

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質問です。
スイング中のディシュアングルの維持で
良い方法はありますか?



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質問ありがとうございます。
まず ディッシュアングルとは
左腕を基準に腕とシャフトの角度差のことを言います。
ディッシュ〜浅いスープ皿の底のような
だいたいですが 120度くらいの浅い角度差のことです。

どの場面で…という事が問題にはなると思いますが、
逆に ディッシュアングルが解けやすい状況を
考えてみましょう。
ゴルフクラブ、特にヘッドの部分は
自分側に鎌首をもたげています。
地面側に垂れている訳ではありません。
そして 知っての通り クラブ全体の重量の
6割以上の重さが先端のヘッドに集中しています。
ヘッドの重さでヘッドそのものが動いてしまう 状況が
出来てしまえば 運動も加わっていますし
それはとても重たいもの ですから
腕自身では支えきれないでしょう。

また腕をひねる、腕をロールするような状態
ゴルフに置いて腕をひねる動きは
腕を伸ばそうとする行為です。
特にテークアウェイでその状態を作ると
左腕を伸ばそうとする行為と同一ですから
これもまた ディッシュアングルを維持しにくい状況が
出来てしまいます。
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これはどちらが卵で、どちらが鶏なのか
複合要素なのか個々のケースによって異なるので
はっきりとは言い切れませんが、
前傾姿勢を消失してしまう状況が出来れば
ディッシュアングルを維持したら逆にボールは打てません。
それぞれが絡み合っているので
どちらがどちらとは言えませんが
→テークアウェイ時に左腕でクラブを動かさない
→ダウンスイング時 クラブの重さでグリップを動かす
→重さ「も」使ってグリップを動かすことによって
 クラブや腕の重さが左サイドに逃げますから
 それによって前傾姿勢を維持させる

という連携が必要になります。

ダウインスイング時の話になりますが
左腕とクラブの角度 をディッシュアングルと言うのですが
意識するのは 左腕の手首のトゥーヒール方向ではなく
左手首のコッキングアングルではなく
それを 右手のスナップホールドに
 右手の手首がスナップとして甲側に折れていて
 それが維持される というのにすり替えてあげる
 と
結果として ディッシュアングルは維持されます。
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昨日、古いゴルフ映像を見る機会がありました。

 

白黒で画質の荒い映像でプレイヤーもニッカボッカ着用でした

 

画質の問題もあり細部は確認できませんでしたが、

彼らのスイングは右足の上で飛球線後方を向いたトップ?から

自分の頭をグワーンと振り回すように

飛球線方向へ体を回しボールを打っていました

(画質荒くてボールもクラブも見えませんでしたが(^_^)

 

私のスイングもブログや動画を参考に自分なりに改良してくると、

最近では彼らのように自分の頭をグワーンと振り回すように

体を使う様になってきましたが間違えた解釈では無いでしょうか?

 

A:お手紙ありがとうございます。

頭というのがどの部位を指しているのか掴みにくいところでは

ありますが、ゴルフの動作で基本になる支柱は

前傾姿勢によって傾いた背骨です。

人間の頭部において それに該当する部分は後頭部であって

顔ではありません。

当たり前ですが、顔〜頭には厚みというか奥行きがあって

顔面部分は後頭部よりも20センチ近く前にずれています。

スイング動作中にボールを見続けるか、どうかは後述するとして

体を自然に回し、向きを変える動作をすると

顔の厚み分が半径になって、顔の部分は40〜50センチ移動します。

そういう意味合いで

目でボールを追う行為を突き詰めてしまうと

ボールを注視し過ぎてしまうと、軸である筈の後頭部ではなく

顔が支点になってしまうことも少なくありません。

目を上手に使う というよりも半眼の意識をもって

視界の中にボールを収めておく程度で

積極的に顔を動かした方が体の回転はスムースになるのは

確かです。

 

スナップショット 1 (2015-10-15 19-52)



又、刷毛塗りなどのドリルで右肘による体の誘導は、

クラブヘッドを自分の真正面に維持するために行う動作であり、

無意識にヘッドの位置を維持する事が出来るようになってきたら

あまり意識しないでも良いと解釈していますがそれで宜しいでしょうか?

 

A:仰る通り 刷毛塗はドリルとして

ヘッド…というよりもグリップを体の幅の中に常時収めておく

という大きな目的があります。

と同時に体の回転でグリップを移動させることが

打撃というのもありますし、

進行方向に対し、その上腕や肘を積極的に先に動かす

というのが、結果 スムースな体の回転を生む

というのもありますから

実際の打撃であっても、刷毛塗のイメージというのは

持ち続けても損はないかな…とも思っています。

禅問答のようになってしまいますが、

実際のボールを打つと 視覚作用によるものもあり

ミスやナイスショットが出ると、とかくヘッドとボール

という相互関係に意識が行きがちですが

それを間接的に左右させるグリップの移動が

スイングの根幹 というのを忘れてほしくはないのです。

スナップショット 8 (2015-10-15 19-55)
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クラブが届いたときに悶絶しないようにと

ブログを最初から読み始めて2012年の8月まで読み終えました。

理数は苦手なので、数式などが出てくるところは、はしょっていますけれどね。

読み進んで悶絶歴2年とかをみると、

すぐにクラブが手元に届かなくてよかったと変な安心感を抱いています。

もう少し簡単に対応できると考えていましたので、

準備期間があってよかったなと。

但し今までスイングに悩んで、

帰るべき港がどこか分からなくて不安だったのに比べると

水先案内人がいてここが港だよと指し示してもらえるのは

非常に安心感があります。

そしてラウンドで今まで何十年とやってきて

体験したことがないような感触のショットがあるとうれしくなり、

悶絶してもいいこの道を進もうと確信しています。

刷毛塗りのポイントを手をとって教えていただいたので、

パットとアプローチは目に見えてよくなっています。

ロフト通りの転がりが出来ているのでしょう、

強い回転のボールなので少しのアンジュレーションをものともしません。

だらだらと長くなりすみません。

スナップショット 1 (2012-12-27 17-48)

質問の一つ目はバンカーショットについてです。

あごが低いところやピンが近いところは刷毛塗りで苦もなく出ます。

ヘッドを抜くという行為もしません。

これがピンが離れたところにある場合も同じでいいのでしょうか?

それと近いときは足は固めて打ちますが、

距離を打つときは普通のアプローチと同じように

膝を使っていいでしょうか?

まだ距離のあるバンカーから打ったことがないのでお聞きします。


A:バンカーに関してのお答えです。

あごがあったり、高さが必要な場合

数式とは言わないまでも経験的な部分で

どの位の距離を打たねばならないか判断は必要です。

上腕や肘だけで打つ刷毛塗は勿論パッティングストロークや転がしには

ドリルとしても実践としても適用していい訳ですが

同じ20mの距離を打つのでも、転がしの20mと

ある程度の高さが必要なショットとしての20mは

力加減というか、速さ加減も当然異なりますよね。

そこで基準になるのはやはり「イメージするボールの速度」になります。

どの位のボールの速度が必要か、なんとなくイメージしたら

その速度に準じて動作をしてください。

ある程度の距離になれば、上腕や肘だけを使った刷毛塗では

ボールの速度を生み出せなくなるでしょうから

そうなると グリップを動かす原動力を体の回転にスウィッチする

必要が出てくるかと思います。

膝と使うという言葉が出てきますが

積極的に、いや、意識的に膝を使うというのは刷毛塗に…という

意味合いだと推測いたしますが、膝を意識的に使わなければいけないような

ボールの速度が必要であれば、そこはやはり原動力を体の向きの変更に

シフトし、バンカーのようなスタンスが緩い立地条件で

意識的に そこに近い膝をつかうようなショットは避けられた方が良いと思います。

バンカーショットに限りませんが、ショット全般で

刷毛塗というのは腕さばき・肘さばきを指す意味合いではなく

グリップを動かすことによってヘッドを動かす ということです。

第3者からどう見えるかどうかはさておき

動かしている自分はヘッドを意図的に動かさず

グリップを移動させたから結果ヘッドも「動いちゃった」

考える方が良いと思います。

経験が豊富で自分のやり方でうまく行っている人は

それはそれでよいと思いますが、

イマイチバンカーショットが得意ではない という方は

世間一般で言われるような ヘッドをたくさん動かすような

ある意味特殊な方法でなく、ちゃんとしたショットとして

バンカーショットも捉え、足場の緩い中でも出来る

ゆっくりして大きな体の回転でグリップを動かすことを

お薦めします。


BlogPaint

質問の二つ目はテイクアウェイからの切り返しについてです。

トップから(背中が飛球線方向に向いています)

左肘方向(くの字になっています)へ身体を倒すと上手く打てます。

その際グリップを身体からあまり離さないで胸の右上から左下へスライドすると

いい感じに打てます。まだ何回に1回ですが・・・。

スライドする際に右肘を伸ばして左手を押すという刷毛塗りをするとダフったりミスショットのオンパレードです。

これは軽いヘッドの固いシャフトを使っているからで、柔らかで重いクラブならば解消することなのでしょうか?

それともちゃんと刷毛塗りが出来ていないのですか?



A:現在 市販のクラブをお使いですから

それが原因と言えなくもないですが

切り返しだけではありませんが

体の動きを主体とした時に

進行していく方向に対し、必ずその方向の上腕を動かし始める

まあ 肘という意識でも構いませんが。。。  が必要です。

テークアウェイの時は右上腕〜右ひじ

ダウンスイングの時は左上腕〜左ひじ

多分第三者からはそうは見えないと思いますが

動かす本人としては 双方そこから始動を始めると

体はスムースに動きますし

横方向だけでなく、上下というか 高さ方向に関しても

肘なり、上腕を動かし始めることによって

体の進行方向を「立体的に」管理しやすくなるのでお薦めです。

勿論、ゴルフスイングは両手が同じようなところを握っていますから

ダウンスイングで言えば 右ひじなり右の上腕のサポートも

必要にはなりますが、同時に見えて 若干 左上腕→右上腕

のずれがある位が良い結果につながると思います。


スナップショット 3 (2012-11-23 12-01)

最後にもう一つ質問です。

ティーアップしたアイアンのショットはそこそこ打ててるのに、

地面にあるボールがダフるのはクラブが届いてない証拠?

左膝が流れないようにする旧来の癖がとれなくて突っ張っているのでクラブが届いてないのでしょうか?

お忙しいと思われますので、回答は時間がとれたらで結構です。

また理解不足で、ブログを読めば分かるときはそうおっしゃって下さい。

申しわけありませんが、悩める老羊に光を!



A:これも市販の硬いシャフトと軽いヘッドを使っている現状で

何とも答えにくいところではありますが、

正しくクラブを使おうとすれば、その双方がスイングの手助けというか

ガイドをしてくれます。

ご本人は理解されているとは思うのですが

読まれている方のために書きます。

この場合であれば、届いていないというのは

実は「上下方向に届いていないヘッド」〜低さが足りていないと考えがちですが、

それは間違いです。

しかも 間違いを二つ犯しています。

まず 届いていない→ボールを打つアバウトですが所定の位置に

到達していないのはグリップ であるという事。

そして 下方向ではなく、左〜飛球線方向に対する移動が足りていないという事。

実はゴルフスイングを覚えて行くにあたって

この二つの判断、分析ミスをしていることから

誤ったスイング造りが始まってしまったりします。

悶絶クラブが届くと そこら辺を実感できるようになると思います。

   ヾ(@⌒―⌒@)ノこうご期待♪


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ゴルフのスイングは体の向きを変えるから
「結果」として円運動になり
「結果」として その位置の違いというか、
長さの違い分、軸になる背骨からの距離分、
ヘッドの通る円弧の方が大きくなります。
スナップショット 1 (2015-07-24 1-20)

しかし、それは意図してやっていることではなく
クラブを持った打ち手が体の向きを変える
というある種のターンテーブルのような機構が
それを作っている訳で…。
傍から見ると 打ち手が意図的に、積極的に
円を描いて、ヘッドの方をたくさん動かして見える
そう判断し、真似てみようとすると
同じものは決してできません。

多くの人は そのターンテーブルという機構を
忘れてしまっているのです。

円を描いて ヘッドをたくさん動かすことが
スイングの円弧を作り出す と考え
積極的に、意図的に、グリップよりもヘッドの方を
沢山動かそうとすると
グリップの移動はかなり抑制され
ヘッドばかりが動くようになり
行きも帰りも打ち手が管理しきれない慣性が働いてしまいます。
オーバースイングが悪い とは言いませんが、
典型的な例とも言えます。

自分の想像していた以上に
多くの、長い道のりをヘッドが動くようになり
ヘッドを速く動かしても、結局打撃につながるような
スピードにはならず、
ほどほどのスピードで動かした適正なヘッドの移動距離で
動かしたものよりも 飛ばない可能性が高くなるのです。
スナップショット 2 (2015-09-05 1-33)

スイング中の体に伝わる重さ等の感覚も大変重要ですが、
結局のところ 自分の眼に見える視覚的な影響も大きい訳で
そうであるのならば 体が向きを変えるターンテーブル
というものの上に乗った中で
グリップとヘッド、クラブが生きるようなクラブの移動方法は
グリップを支点として ヘッドの方がたくさん動く扇型ではなく
ヘッドを支点とまでは言わないけれど
 グリップの方がたくさん動く扇型を作る
 イメージ
を持つと そのターンテーブルの中では丁度いいんです。

多くのゴルファーは、圧倒
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的に余計な。。。
ヘッドの必要な移動距離の倍も3倍近くも移動させ
それを労力によって速く、たくさん動かしている実感が
失礼だけれどその徒労感がスイングの実感で
ゴルフクラブに動かされて ヘッドの移動距離を半分に
してしまうのは物足りない と考える…感じるでしょう。


まずは素振りとか、パッティングストローク、
小さなアプローチで始めてみることです。

グリップを支点として
もしくは腕を使わないからと首の根元辺りを支点とした
 肩の揺さぶりでするアプローチやストロークは
ボールを弾いて打ってしまうので
 打撃のエネルギーと距離が同じになることは殆どありません。
ヘッドの方がたくさん動くということは
飛球線方向に対するヘッドの回転もそうですが、
同時 ヘッドがたくさん動いた分(グリップ等を支点として)
ヘッドは高さを変えるんです。
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同じ距離を打ちにくく、
打撃エネルギーが距離に直結しにくく、
ヘッドの高さも変わりミスの可能性も高くなる

こんなストロークやショットの素振りや練習をして
何をするつもりですか…。
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オンプレーンスイングだか、なんたらかんたらだか
とりあえずカタカナで呼ばれる
その手の ゴルフクラブをくるくるまわす打法 
欠点はものすごく大きいし、多い。

まず ゴルフクラブは長い棒の先の重さの付いた
ものだということ。
それを 体の向きの変更以上にくるくるまわす
ということは、体が止まってからもクラブは必要以上に
動き続ける。
逆に その手のスイング論は
体が止まることとそこまでに付いたクラブの慣性
それを利用して、止まる反動でクラブを振るから
より罪は重い。
となると 動いているゴルフクラブ と 止まっている体
をつなぐ部分に必要以上なねじれや負荷がかかる。
スイングで言うと 左の手首や肘、左の首辺り…。
故障の原因に成り得る。
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次に より遠心力を生み出そうとすること そのものが
ミスショットの原因になる。
 ぐるぐる打法は
振れば振るほど そこで出来た遠心力を消すため
遠心力によってボールを打てなくしないように
テクニックとして向心力が必要になる。
 スイングの右下方に多くかかりやすい遠心力で
体がそちらに引っ張られないように(ボールが打てなくなるので)
体を左上方に引っ張ってそれを相殺する。

振れば振るほど右サイドが下がり左サイドが上がり
振れば振るほど体が開く打法なのだ。


従来 平成に入るまでは
上手な。。。参考になるスイングは
体の正面付近でインパクトを迎えていた、
インパクト時には体がボールと概ね正対している打ち方だった。
ところが今や トッププロと呼ばれている人ですら
まるで飛ばし屋のアマチュアのような
ボールを打つ前に 体が飛球線を向いてしまう素人打法
になってしまっている…。

腕の長さの都合がつきやすい ボールに正対するインパクト
体も上向きになり、ロフトがいかようにでも出来る現代の流行

どちらが教科書向きかな…。

どっちが上から打っているのかな?

体を上に向けて、ロフトを開いて
煽り打ちする打法は たとえ速いヘッドスピードがあっても
そのヘッドスピードはそのままボールスピードにならず
ロスが大きい。

オジサンゴルファーが参考にすべきはどっちかな?
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そして、アマチュアゴルファーにとっての最大の弊害は
くるくる打法の場合
体が止まってから、その反動でクラブを振る
その場所にインパクトを持ってくるので
クラブが管理されていない状態でのインパクトとなる。
クラブが管理されていない・・・偶然待ちのインパクトでは
例え それがナイスショットであっても
ミスショットであっても、繰り返すことも再現することも
ままならない・・・
偶然待ちだから

会社勤めの人はあまり聞きたくない単語かも…だけれど
管理されているからこそ、問題が解決出来たり
問題を修正したりできるんだと思う。
過去のデータがあったりするから 営業成績を伸ばせたり
無駄の少ない活動が出来たりするんだと思う。
それを何の根拠もなく、飛び込み営業をし続けても
営利活動という面では無駄ばかりになってしまうと思う。

練習時間や頻度の取りにくい運動不足の
オジサンゴルファーは遠くへ飛ばして
ミスの少ない「いい球を打ちたい」と願う。
それならば どうすればいいか
 もうそろそろ自分の頭で考えてもいいと思うな。
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トッププロのスイングも含めて
最近のスイングの傾向でふと疑問に思うことがあるのです。
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ゴルフのショットの基本は
体が右を向いて ➡ 左を向いて
という 体の向きが180度ターンすること
によるものだと思うのです。
 ★ヘッドという重量物があるため
  ヘッドの方がグリップよりも移動量は減る
  ということはちと割愛します。

アプローチであっても
フルショットであっても
この180度の体の向きの変更
クラブというか シャフトのターンも180度

(ホントは180度以下! たぶん120度…それも体の向きの変更が運動の元)
だと思うんですね

でも最近のゴルフスイングの多くは
テークバックの時点ですでに270度
(右回転に270度)
そこからフォローまでは惰性の部分を差し引いても360度
(惰性の部分を加えると540度)もターンしてるんです。
行きで270度 帰りで540度
合計で810度もゴルフクラブをくるくる回してるんだよ。
810度って 2回転以上だよ


頭がこんがらがりそうになるほど
くるくるまわってる んです。

準備段階の時点で
体の右向きで90度 だけのはずが
 
クラブのターンは更に90度

もうこの時点で 体に対し90度のずれを作る理由はなに?

そこからフォローまで
体の向きの変更は180度 
 それに更にクラブのターンは180度…
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行きと帰りがあるから仕方のない部分は
有ったとしても、体の向きの変更以外の何かによって
クラブを都合270度もターンさせる理由はなにかな…?

惰性も部分もあるから仕方がないにしても
そんなにクラブをくるくる回してなにがしたいのかな?


ゴルフのショットには飛ばす方向という
絶対条件がある筈です。
250ヤード飛んだとしても
その飛ぶ方向が目標と違う方向であれば
それは 0ヤードと同じというか
その労力分…それ以下と言えなくもない…。

と同時に 体の回転以上に
クラブを回転させるということは
方向だけでなく、クラブにとって重要な
飛距離を司る「ロフト角度」はどうなっちゃうの?

体を180度 それ以上にクラブをさらに180度も270度も
回転させれば 5度10度の狂いは誤差程度…。
でも ゴルフクラブの番手の差は ロフト角度だと4度程度…。
時計の針の長針、1分、1秒の角度のずれは6度…。

体の回転の180度済むなら それの方が安定してる。
でも クラブを720度も回して4倍飛ぶのならやるけど
結果、殆ど変わらないか、労力やミスの可能性が
倍増するような作業で同じ距離
(以下)なんて
騙されているようなものでしょう…。

"大人"の頭で考えて欲しいんだけれど
長い棒の先に重さの付いた ゴルフクラブというもので
体の回転も含め、クラブを450度や540度も回転させて
生み出したいものはなに?

遠心力が増える のだとしたら
その遠心力は ボールの飛ばす方向と一致するのかな?
遠心力という力が働く「方向」というものは無視?

ゴルフのスイングは振り子 などという
あまりに滑稽な理論を繰り出す人がいるけれど
振り子とは
 基本として支点を固定しているから出来る(機械)運動
ゴルフのように 傾斜地であったり
人間の心理なども左右する「運動・動作」の中で
支点を固定することが不可能。
スナップショット 2 (2015-09-05 1-33)

遠心力を多く生み出し
そして支点をある一定のところに留める、収めるのには
その遠心力と同量で
その遠心力と立体的に反対な「向心力」を作りだす
必要があるんだけれど、
遠心力と盛んに口にする人から
向心力という単語を聞いた覚えはないよね…。
遠心力を作り出すことは簡単だし
増やすことも正直コツなんかないじゃん
ただ角速度を速くするか、ヘッドを重くするか でしょ。
問題なのは その逐一変化する 遠心力の重さ・負荷と
同量の そして対抗方向の向心力を作ることでしょ。
それがなきゃ 当たらないよ。
当たらなきゃ遠心力作っても意味ないでしょ…。
教えるとこ 間違ってないかい
?(まあ原理原則がダメなんだけどね)
   ......実は秘伝なのかしら…

なんか それってさ
無限にお金の出てくる財布、お金の生る木
みたいな話だけど、魔法でも使わない限り
お金だって 収支・出納 の問題だよねー。



 それと面白いのは・・・・ヘッドをぶんぶん振るゴルファーは
総じて、それがし易いように軽いヘッドのクラブや
クラブヘッドの重さを感じにくいカチカチ系硬いシャフト、
重心距離の短い小振りなものを選ぶ傾向が強いけれど、
もしも そのぶんぶんヘッドを振り回すことが
遠心力を作ることを目的にしているのだとしたら
遠心力っていうのは 重さと角速度の掛け算 なんだから
なんで 軽いヘッドや重心短い小振りな重量効果の低いものを
選びがちなんだろ…。 不思議な気がするなあ…。



くるくる回るクラブね…
何かを物語っているようだけどね…。
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横須賀の練習場は、早朝から10時くらいまで
毎朝盛り上がっています。
あちらこちらに数人のグループがあって、
早朝から主流派”振り子”スイング理論
大音量でところ構わず飛び交っています。


傍若無人にバットをブンブン振り回したり、
細長いシャフトのようなものを
大きな音を立てて振り回したり、
アイアンを3本も持って振りまわす輩が
大手を振っています。
見えなくなるほどの
高度を競っているグループもいます。

 

私は寂しくこの雑踏?の中で
黙々と真逆の理論を頭に浮かべながら、
半年間、コツコツと7番アイアンのアプローチ風ドリルだけ
で精進していたのです。
フルスイングを封印しました。
私はいつも彼らの興奮が冷めた頃を見計らって出かけて行き、
90分コースでお昼過ぎまで300〜400の球を
転がす日々を過ごしました。


週末にはHBSまで歩いて、
一週間の成果を見てもらうのですが、
「少し良くなりましたね」という店長の言葉に半ば喜び、
半ばがっかり、、、

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これを約1か月続け、
スコットランドから帰った後は週3〜4回の
90分アプローチだけ続けました。
すると徐々にですがブログに書いてあったことが、
字面ではなく、体の動きのイメージで
頭に浮かんでくるように感じられるようになってきました。

 

アプローチをある程度ものにできてから、
トップまで上げたクラブを
どう始動して良いかが最後の課題でした。
「ちょっと押すだけ」なのですが、
どの方向に押せば良いのかがわからないのです。
結局右手の甲を上にして、
右ひじで上げていく時にヘッド(左手の甲)が
ボールを見ていなければならないことに気づいてから

全ての謎が解けたような瞬間を迎えました。
方向なんか最初から決まっていたのです。
でも、振り子信者にはこういう当たり前のことが
わからなかったのです。

 

4月上旬にまた、
同じことを指摘されるのを覚悟して
もう一度HBSの門を叩いた時、
いつものように店長の愛犬のラブちゃんが歓迎してくれました。

love


その時には追加でパッティングの肘使いというのか、
パッティングは振り子にしていないつもりだったのを
直してもらいました。
あとは実践のみというところまで
こぎつけたという実感も得られました。

 

一つ一つ挙げると長くなり過ぎてしまうので省略しますが、
ヘッドを振らないスイング、
パターの肘使い、
バンカーでのヒールを下にすることなど など

昨今はこれまでに教えてもらったことが体に染み込んで、
しみ出し始めたように感じられるようになってきました。


先日は、パターもグリップから
動かすようにすると気持ち良く転がって

真ん中からカップインさせましたし、
それと同じ感覚でチッピングをしたところ、
8番アイアンのチップインを2度も成功させました。

バンカーは必ず出ますので、
バンカーセーブも何度か成功しています。

現状では悶絶前の飛距離を回復した程度ですが、
もっと余分な力を抜いていけば、
もしかしたら6年間のブランクを
覆せるような予感を感じています。


日本のゴルフが絶滅してしまう前に、
残りの人生を存分に楽しみたいと思っています。

 

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これまで色々とご教授いただいたことに、
心から感謝申し上げます。

振り返れば、2009年9月から
悶絶を開始して6年半になりますが、
やっと悶絶の闇を抜け出ることができたようです。
スコアはどうでも良いことだという心境になっておりますが、
ここまでくれば練習場に通わなくても、
ラウンドを重ねることでスコアも付いてくる
のではないかと思えるようになりました。




12_b


最初のクラブを作っていただいてから数えると、
すでに20年を超える長いお付き合いになりました。
以前と違い最近ではより
ゴルフをする時間が取れるようになってきましたので、
ゴルフを楽しむ条件がさらに好転しております。


先日店長にも言われた通り、
もっと早くレッスンに通っていれば2年くらいで
悶絶から脱することができたのではないかと後悔しています。
でも、世間の90%のゴルファーのように、
このゴルフスイングを知らずしてあの世に行くとしたら、
もっと大きな後悔となっていたことでしょう。





昨年は、7月にスコットランドへ行く計画を立てていたので、
悶絶を克服してLinksの強い風の下を通すような
低いボールを打ちたいというイメージが膨らんで、
もうそろそろなんとかなるさと多寡をくくっていたのですが、
5月になっても一向に変化がなく、切羽詰まっていました。

091018_1257~02


「もう普通のクラブに戻そうか!」
というくらいの気持ちになっていたのですが、
店長から「もう後へは戻れません」ときっぱり言われ、
反論できなかったことを思い出します。


素直になって、5月末から週1回、5回連続で、
クラブを3本くらい背中に背負ってとぼとぼと
自宅から歩いてHBSに通いました。





店長から直接アドバイスをいただいて、
「クラブヘッドを下に振ってはダメ」ということを、
字面で理解していたことと
自分のやっていたことが大きく乖離していることに
今更ながら気づかされ、
気づいた後でもイメージをつかむのに半年以上を要しました。

今だに、欲を出すとヘッドを動かそうとしてしまう自分に
気がつきます。(気がつくようになっただけでも良しです。)





スコットランドでは相変わらずの内容で、
友人も若い頃グラスゴー近辺では鳴らしたらしく、
いろいろアドバイスしてくれるのですが、
「悪いけど、今は絶対教えないで」と
頑なに断ってひとり悶絶を続けるほかは
なす術がありませんでした。


その友人の誘いで、友人の可愛いお孫さん二人と
一緒にホテルの隣にある9ホールのコースで
ラウンドして練習しましたが、
一向にヘッドの下振りを止めるイメージがつかめませんでした。
小さなウサギが同情して
見守ってくれていたことが忘れられません。




 


 


 


 

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クラブヘッドの重心位置による作用…。
殆どのゴルファーは
その重心位置がボールに対し、直接的な作用することによって
弾道が高くなったり、右に出にくくなったり
とイメージされているのだと感じます。

スナップショット 1 (2014-07-21 12-32)


。。。実はそうではないのです。

ボールは止まっています。
定点に置かれている訳です。

ボールが高くなったり、低くなったり、
右に出たり、左に行ったり、曲がったり、
当たり損ねたり というのは
ヘッドとボールの関係ではなく
その衝突時のグリップの位置によるものです。
(ボールとヘッドは当たっているのですから)

そのグリップの位置に作用するのが
重心の位置だったりするのです。


例にとると
 フェアウェイウッドは
 アイアンに比べると総じて「易しい」
 その望む距離を打つのであれば「易しい」と
 考えられています。

 フェアウェイウッドとアイアンの大きな違いは
 FW 重心が深く クラブが長い
 IR 重心が浅く クラブが短い
 です。

スイングは重心の深いものを使ったときほど
ヘッドが前に出たがる作用から
入射角度は緩くなり、クラブの長さも伴ない
打ちだしの高い、スピンの少ない弾道になり易くなります。

長さの関係を別にすると
重心の深いフェアウェイウッドに比べると
重心の浅いアイアンの方が グリップを前に送る作用が
大きくなります。



がゆえに、ヘッドを振って
円に振ろうとするタイプのゴルファーにとっては
その 入射角度が緩くなり一連の作用が
ミスを誘発する 打ちにくい原因 になる訳です。

ゴルフ人気が下がっているという原因も否めませんが
昨今の ユーティリティブームというか
新規でフェアウェイウッドがあまり売れない理由にも
なっていたりしますね…。
フェアウェイウッドに比べると
ユーティリティクラブの方が重心が浅く
クラブの長さも短いので
スイング中に左サイドが上がる、上を向く度合い
煽り打ちになる度合いが薄いから…な訳です。


それと関連する話で
ウエッヂのロフト。。。もあります。
週末になると ウエッジのロフト調整に来店される方が
結構いらっしゃるのですが、
多くの方はロフトを立てたがっています。
忘れてしまいがちですが、
アイアンのロフト調整は
ロフトを調整した分、同量バンス角度も調整することになります。
(同時の同量動きます)
ロフトを2度立てると バンスは2度無くなります。
と 同時に2度立てた分
微妙に、数値には出ませんが
ヘッド自体が後ろに下がり、
重心が深くなるスペックに変わりますので
煽り打ちの可能性が上がるのです。

001

そして 入射角度が緩くなり 
煽りうちの可能性が上がる ということは
その 減ってしまったバンス角度分だけ
距離が出にくく・・・インパクト時のロフトが寝やすい
打ちだしは高く、スピン総量の少ない弾道に
なりやすいので あまりお勧めできない改造なのです。

バンカーショットに限らず
ウエッヂショットは インパクト付近で
ヘッドが地面に設置します。
その際、ロフトが寝ようとするのを
バンス角度が支える形になるので
使えるのであれば 飛ばせられるウエッジとは
バンス角度の大きなウエッヂなのです。
(バンス角度は 安定したインパクトロフトも作ります)
バンス角度のあるウエッヂの方が
出球がやや低めになり
スピンの総量も多めになりますから
立体的に飛行するボールの道のりも短く
ボールの初速も速めになります。
よって 着弾時にスピンが残りやすくなるので
使えるのであれば、
ロフトの少なめの(サンドウエッヂであれば 55.56)
バンス角度の大きなものの方が
繰り返しの距離も安定しやすく
スピンの効きやすいウエッヂになるのです。

だから 逆にそのバンス角度が少ないものでないと
(ウエッヂで10度以下のバンス角度)
上手く打てない・・・というのは
クラブの使い方が間違っているサインでもあるのです。

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質問を頂きました(*^-^*)

パターでスイングしてみました。

アドレスのときと、トップのときと、
ダウンスイングのときの
左手親指の爪の向きをお教え下さい。

あわせて、クラブ(ヘッド)重量は、
どの指のどの部分で感じているのかも教えて下さい。




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あまり考えたことはなかったのですが
私自身の感覚というか、体験でお答えすると
ボールを打つまでは
左手の親指の爪は常時自分を向いていますね。
まあ これはグリップの形にもよるのでしょうが…。

自分の顔、やや左側の顔を指しているような感じです。



クラブの重量は・・・
アドレスからテークアウェイの中期段階位までは
右の中指と薬指です。
それぞれの方の癖 みたいなものもあるので
一概には言えないでしょうが、
とかくスイングは 緊張していたり、
高揚していたり、心の負荷が多めにかかっていると
左腕や左肩だけで クラブを動かして
体の回っているかのごとしの「位置」でクラブを
動かそうとするように感じます。
それを極力避けたいがために
素振りやシャドースイング、ドリルで
クラブをやや短めに「右手」だけで持ち
アドレスの初っ端から
右ひじを後方(アドレス時の後方)に肘鉄のような
クランチをする動作で
肘と体の向きの連動を確認します。

テークアウェイ時に右の上腕、右の肘が移動すると
体の右サイドが同時に動きやすく
胴体に、上半身に軋みの少ない右向きが作りやすく
それぞれの方の限界、バランスの取れる限界まで
体の向きを大きく動かせるようになります。

反対に 左腕でグリップやクラブを押すように
俗世間で言われる「左肩を入れる」ような動作で
テークアウェイを始めると
クラブやグリップが体からいったん離れやすくなります。
テークアウェイの本来の姿は
初っ端から 右腕が曲がる 右ひじが曲がる 
右腕が短くなるわけですから
グリップの位置が高くなると同時に
体に近づく、近づかないまでも離れることはしません。

グリップが体から離れる ということは
誤解を生みやすい表現ですが、本来のグリップの円軌道
よりも大きな 遠くの 長い道のりを進むことになるので
どこかの時点で 移動の原動力を失います。
長い道のりを移動することになるので
クラブやグリップの望む終着点
 テークアウェイの終着点を迎えるまでに
体の向きの変更が終わってしまい
本当の意味の移動の原動力を失ってしまうので、
逆に 止まった体、残る移動の慣性
グリップの移動が止まる という反動で
テークアウェイを取る癖が身に付きます。
テークアウェイでのクラブの扱いのコツというか
クラブの扱いの「ヒント」は
謎かけのようですが、
ヘッドを上げないでヘッドを高くする ことです。
意味不明ですよね

その下地になるのが
★左のグリップを極力動かさない
★体の回転以外で左のグリップの移動をさせない
★上半身に対し、左のグリップが同じ位置にある
ということです。
スイングの中でヘッドの重さを利用する という行為は
ヘッドの重さでグリップを動かす という意味ですので
それは グリップよりもヘッドが高い位置
特に高さだけでなく、位置としてもグリップの近い位置の上
グリップの真上に位置しているような状態が
一番有効な状態です。

グリップの真上付近にヘッドが来る ような
状態をシンプルに作るのには
左のグリップが大きく動いたら
その位置を作るのは ウサギと亀の関係になってしまいます。

最近のスイング、プロのスイングなどを見ていると
左のグリップ〜握り方が異様に汚く
しかも 動作が始まると左のグリップばかりを
大きく動かし ねじりまわす
それが顕著で、人間の動作として痛い 異様な動きです。

左のグリップは 右のグリップよりも
多くクラブに触れ、左の手の平や手の甲は
クラブの向きなどと密接な関係です。
また 結果としてクラブを離さず 握っている
という行為に関しては重要な役割を持っている
クラブと打ち手のリンクマンです。

土台になるべくある筈の 左のグリップばかりを
沢山ひねって移動させるなど
特殊な形をしたゴルフクラブを使うのには
大変不適切だと思います。

左のグリップを支点運動として使う
ボールを弾いて打つ ということになるのですが、
そのために 左のグリップをがぶっ
力づくで握ることになるのでしょう。

そのヒントになるかも ですが
ダウンスイング以降
クラブの重さは 指では一切感じません。
あえて言うのなら ダウンスイングで
クラブの重さを感じるのは 左の手首であったり
左の肘や上腕です。
左右どちらの指にもクラブの重さの負荷はかかりません。

HBS 003


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先日も書きましたが
机の上に乗っているビーチボールを
3mでも、5mでも手ではたいて移動させる

これが 実はゴルフショットの原点です。

これ 多分冷静に考えると
手ではたいて という言葉は使っていますが、
机の面に沿って 打ちたい方向にボールを押しだす だけ
ですよね?! 違います?

スナップを効かせて
手を上に動かして ボールをはたいたり
手のひらを上にボールを弾いたり
そんなことしないと思いません?
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そのボールを出来るだけ 遠くに という条件が
付くとやってみたくなると思いますが、
ゴルフにとっての
遠くへ飛ばす行為は
クラブを持ち変えるという行為
 です。

と同時に ゴルフはクラブによって
出来るだけ同じ距離を繰り返し打ちたい
出来るだけ同じ方向に同じ距離を繰り返し打ちたい

というのがありますよね。

ビーチボールを同じ距離を転がし続けるのに
スナップを効かせて 上に弾くのと
机の面に沿って ボールを押しだす のと
どちらが 繰り返し 同じ方向に 同じ距離を
打てると思いますか?

答えは明白ですよね?!

でも ボールは空中を飛ぶじゃん と
仰るかもしれませんが、
故にクラブには ロフト角度があったり、
長さがあったり、ヘッドの重さがあったり
するのではありませんか?
160_56949

ボールを3m転がす ことがゴルフの原点では
ないでしょうか?

労力ってほどではありませんが、
3mの距離をコンスタントに
同じ方向に、同じ距離だけ、効率よく繰り返し転がしてあげる
それの延長線上にショットがあるのではありませんか?

3mの距離が50mになると
転がしでは 不確定要素が多く、
しっかりした距離や方向が把握できないから
必要な分ボールを宙に浮かす…
それは ロフトだったり、長さの仕事であって
人間の動作を変える必要はないんですよね?
そうは思いませんか?




では別な質問にしましょう。
ボールの外周は 約14センチ です。

ボールが 1m40センチ(外周の10倍分) 移動するのに
★ボールが5回転
★ボールが10回転
★ボールが20回転

さて どれが一番良い転がりだと思いますか?

ボールは当たり前ですが球体です。
摩擦等を無視すると
普通にすれば 10回転がると1m40センチ移動します。
それが倍の20回転になると良い転がりなのですか?
接地面は倍以上増えますよ。
倍の回転を与えるのに動作や速度はかなり増えますよ。
安定しますか?

同じ距離を「繰り返し」打つのに
動作が小さく、動作が少なく、動作が遅い 方が
適していますよね?

ボールに回転を与えることは距離を増やす方法ですか?
  逆じゃあありませんか?

ボールに回転を与える方法はミスを生み出し易く
 繰り返す という行為には不適切ではありませんか?

ボールに必要な回転を与えるのは
 クラブやヘッドの仕事で
それを打ち手がしなくていいように
クラブは角度や長さなどが在ったりするのではありませんか?
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スイングを良くしていくうえで
重要になるのは「
スイングはこういうもの」という
観念のというか、概念の変更だと思います。

その概念を「更新」していくのには
理屈上の「納得」がとても有効になるでしょう。
スナップショット 2 (2015-04-14 13-48)

スイングは 傍から見ると 円を描いています。
その円を描いて見えるのは
クラブ自身を動かしているのではなく
逆にクラブを動かさず、それを持った自分(打ち手)が
 正面〜右〜左 と向きを変えているからです。
その円を描くことによって 
  結果 
ヘッドの方がたくさん移動している ように
感じますが、
それを持っている打ち手が決してヘッドの方を
たくさん動かす という意識を持ってはいけません。

 ➡正しくクラブを扱いたいのであれば
  結果の ヘッドが円の外側を移動するから
  ヘッドの軌道の方がたくさん動く
  というのは すべて体の向きの変更に任せ、
  クラブを直に持っている腕や手での作用は
  ヘッドの重さ分だけ ヘッドの移動は
  グリップの移動よりも少ない
  という概念で動かさなくてはなりません。


パズル のような話ですが、
物理的には 
 ➡重量というのは「動きたがらないエネルギー」です。
その重量が集中して付いている先端は
 ゴルフクラブが動く原動力からは
 一番遠い(離れた)ところにあるのです。


クラブはそれ自身が勝手に動くことはありません。
(重力に対し落ちる という作用はありますが)

打ち手が運動をして、グリップを移動させるから
結果として「その分」ヘッドも移動するのですが、
クラブの長さ、円の外周という意識が強いと
とかく ヘッドの方をたくさん移動させようとします。
クラブの長さ、外周があるからと言って
ヘッド(重量物)の方をたくさん移動させようとする行為は
物質の道理から外れるため
人間の行為が(作為)が不可欠です。
結果、グリップの移動を抑制、止め
ヘッドの運動慣性を使ったり…ヘッドをたくさん移動させる
という行為になってしまいます。

ゴルファーのほとんどがそこの部分に気付いていません。

そして 同じく とても大切な部分ですが、
グリップの移動を抑制、もしくは止める という行為は
体の回転を抑制、もしくは止める という行為につながります。
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極端に言えば、体の回転は続いているのに
グリップが移動を辞める というのは
グリップ部分が 体の回転と反対方向に動いている
ということになりますから、あまりに難しく
一般的に打撃テクニックではありません。
まあ プロも含め、強く振るひとは
グリップの移動(横移動)を
体の上方への逃げ、運動の方向を上に変える という
非常に危険なテクニックによって 抑制していますけどね…。

ゴルフやレッスンに関連するユーチューブやブログなどで
ちらほら出てきますが、
ヘッドを走らせる とか
シャフトをしなりもどす と言った行為は
すべて危険な行為です。

打撃方向があり、それに類似した運動方向があります。
物理的な約束事から
運動の先端に、しかも重量の集中しているヘッド部は
移動の源になる運動、グリップの移動の量や速度よりも
多くなったり、速くなったりしません。
ヘッドの方が極端に速く動いたり、
ヘッドの方が極端に多く動いたり、
それらの動きは ヘッドの動かしているのではなく
グリップを止めているに過ぎないのです。

ゴルフショットの中で
一番負荷のかかるインパクト
重さで言うと 数百キロから1トンの衝撃があります。
そして、その近辺はヘッドスピードで言うと
ゆうに100キロを超える高速な動作区域です。
そこで 動作を止める という行為は
それらをひっくるめた負荷を
その止める部分の周辺が受け止めることになります。
人によっては手首でしょう、
人によっては左ひじ
場合によっては 首や腰を痛めるケースもあります。

道具とは本来 それを使うことによって
人間の労力や負荷を減らし、けがや故障を生みにくくする
という役割がある筈です。
ところが ゴルフクラブを扱い概念が間違うと
逆に ゴルフクラブを使うことによって
より労力や負荷を増やしてしまう…ことになりかねません。

そう ケガだけではありませんが
上手くいかないのは その概念、頭の中の問題が
少なくないのです。
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 これから書くシリーズはスイング改良にとって、
 ゴルフクラブの基本機能を利用できるかどうかにとって、
 とても重要で、スイング改良出来るかどうかの鍵になります。
 記事のネタに困っている、という本音もありますけれど
 わからないことがあれば 「メール」にて質問を下さい。
 お名前は勿論伏せますが、ブログ上にて回答させて頂きます。
 hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp






★ヘッドを多く動かしていけない
★グリップが移動した分だけヘッドを移動させる
★体の向きの変更以上に、
  いやそれ以下で…円を描いてはいけない



 ここらへんは頭で理解している人も多いでしょう。

しつこくおさらいですが、
スイングは 打ち手が動作をするからクラブが動き、
その結果、ヘッドがボールを接触し、ボールが飛ぶのです。
クラブヘッドが動く原動力は打ち手の動作であり
その動作の一番大きなもの、殆どと言ってよいものが
 
フットワークを使った胴体(体)の向きの変更〜回転
によるものです。
◆円を描いているのだから その外周分 半径の違い分
 ヘッドの方が多く動く
◆ヘッドはグリップを追い抜く
と考えている人はその根拠…
 グリップよりもヘッドがたくさん移動〜運動する
 そのヘッドの移動のエネルギー源を教えて欲しい です。


それらのことを頭では理解していても
実際のスイングの多くを見ると
自覚無き状態で ヘッドの方をたくさん動かしています。
無意識なのかもしれませんが、円を描こうとしています。
そして その動きが不必要な遠心力や不可抗力を生み出し
体、特に左サイドを引きながら、上げながら
インパクトを迎えることにさせてしまうのが
スライスやこすり球、ミスの大きな原因 です。

ここの部分は とても大切な認識であり、
技術ではなく、自覚というか、 
「気づき」
自分の動きに
「気づいてさえしまえば」
一気に解決の糸口が見えてきます。


➡そのヒントがテークアウェイにあります。

取り合えず 
 ➡腕周りの作業が止め
 ➡前傾姿勢もなし 棒立ちの状態で
アドレスから右向きを作ってみましょう。

誤解を生みやすい部分ではありますが、
体の回転は結果円運動を生み出します。
体の向きを変えると
アドレスを基準に グリップの位置は
体の回転〜向きの変更の量分、ボールから
ゴルフ用語でいう「インサイド」〜自分側に離れていきます。
遠くなって行きます。

フルターンした状態では
グリップはかなりボールから離れました。

そのグリップの移動距離【量】が基本です。

アドレスから ヘッドの移動距離量も
 まったく それと同じ
もしくは ヘッドの重量分だけそれよりも少なく
移動させるのです。

骨盤の… 秀二の向きで言うと
アドレスから90度近く 右を向いたわけですが
ヘッドの重量分を考えると
シャフトの向きは 70〜80度位になります。
グリップの移動した分だけヘッドも移動します。

別な課題ではありますが
この部分での注意点の一つに
ドリルとしての体の向き、骨盤の向きの変更を
90度くらいに設定した時、
しっかりと 左のポケットも後方の人に見えるように
右のお尻を大きく動かすことです。
 ➡➡➡勢いを付けてはいけませんよー

ここのポイントで
骨盤や秀二の向きが90度右を向いたら
シャフトの向きも90度 と考えている人に質問です。
ゴルフやゴルフスイングにとらわれず物理的に考えてください。
グリップが移動した分よりも
 ヘッドの方がたくさん移動した
  そのエネルギーはなんですか?

ヘッドには特出した重量が付いています。
もしも そのヘッドの重さが30キロだったらどうでしょう?
オーバーな と思うかも知れませんが
30キロであったとしても、300グラムであったとしても
そこに特出した重さが付いていることには差はありません。
程度が違うだけです。

体の向きの変更だけが
クラブヘッドを移動させるエネルギーの根源だとしたら
グリップの移動する分、移動した量分だけ
ヘッドの重量を差し引いたその分だけしか
ヘッドは移動
「出来ない」筈ですよね?!
違いますか?

体が右向き90度した分
シャフトの向きも90度した
そうすると
ヘッドの移動量の方がグリップの移動量よりも当然多くなります。
そして それにはヘッドには特出した重さという
静止した状態から始まる「移動したがらないエネルギー」分も
更に余計に動かしている ということになります。

そのあまり芳しくない 移動の源 は
全部 手さばき です。
手打ちが好ましくない と思っていても
この時点で、スイングのかなり初期の段階で
手で打つことを前提とした動きを入れてしまっています。

ヘッドをたくさん手で動かすのには
テークバック時は 右サイドを止めなくてはなりません。
左腕や左サイドだけでヘッドを動かさなくてはなりません。

クラブヘッドの移動分、そしてその重量分
 よりたくさん手さばきが必要になりますから
テークアウェイの時よりも運動の速度の上がる
ダウンスイングでは その動きはより必要になります。
ヘッドの重さが増えるからです。
ヘッドには運動の慣性が付くので、
どんどんその質感は増えていきます。。。


30キロもヘッドを動かそうとした時
どうなりますか?
体を右に向けて、グリップを移動させても
ヘッドはまだアドレスの位置に残ったまま…
    かも知れませんよね。
それが ゴルフクラブの扱いとして「正解」なんです。

たった これだけのドリルですが
ここにスイングの秘密、
今現在自分のゴルフが上手くいかない理由
体を痛めてしまう理由、飛ばない理由 …
それらがほとんど詰まっています。

ここの部分が理解でき、自分の動かしを「自覚」
「気づけるか」どうか
 がスイング改良の最大のポイントと言えるかもしれません。

ここを気付ければ それから先のことは
雪崩のように押し寄せてきますよ。
。。。ここの難しいところは
 この記事が理解できる人にはこの記事は必要なく
 この記事が必要な人にはこの記事が理解できないかも

 ということですね…。
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ゴルフの 望ましいショット、良いショットとは
打つ前に半分以上のことが決まってしまいます。
上手く打てるか 打てないかは
打つ前に概ね決まってしまう ということです。

勿論 ゴルフは楽しみであり、遊びですから
成功するかどうかのギャンブル面も
ゴルフを面白くさせる要素なのは否定できません。

とはいえ 一応 スイングも含めた職業ゴルフ人としても
そこは突っ込んで考えないと行けない性分なので・・・。

スイングの見方についてのお話です。

スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)昨日も書きましたが
この単純な絵、構図は
体の前傾姿勢があり、体の向きが変わるから
上に上がる肩の部分、三角形の頂点の部分は
上に上がっているのでなく 奥にずれているのです
ただ 体の回転には前傾姿勢があるので
結果、高さが上方に変化しただけのことです。

4c9a0689それをこのように具現化してしまったのでは
本来のものと 90度方向の違うものになり
プロのように パターの練習だけで
毎日数時間費やすのならいざ知らず、
本番前の練習グリーンで一か月ぶりにパターを持つ
みたいな「オジサンゴルファー」が行えば
うまく行くはずもありません。
だって 動作として90度間違ってるんですから…。

動画などを見て    ➡分析し
それを自分なりに   ➡解釈(判断)し
練習を重ね真似ていく ➡実行

一見スイングの改造…に思えるこの行為も
ゴルフそのものなのです。

ショットとは
自分の置かれたコンディション・技量・ライなどの状況を分析し
何が一番確率が高く、何を望むのか判断し
実際にショット(実行)します。
建設業で言うところの 測量〜設計〜施工 みたいな感じです。

その 一番初期段階の 分析(測量)の時点で
立体を取り違え、横であるものを、縦に間違えて
設計されてしまったものが ちゃんと施工できるでしょうか…。
たぶん 難しいでしょう。

それを 施工の担当の部署のせいにしますか?

ゴルフスイングで言うと 動作としての
技術としてのスイングのせい にしますか?

 。。。無理がありますよね。

横であるものを縦に間違えて解釈しているのですから…。

そうやって作られたスイングが
緊張感や高揚感のある コースで
練習場とは違う平らな状況のない中で
うまく行く・・・筈がありません。

44_1_0pこれも典型的な錯覚を生み出す映像です。
この角度から見れば
ものすごくシンプルに
クラブはそのクラブ自身が動かず
それを持った自分がフットワークを使って
胴体ごと向きを変えた過程の中で
ボールを打ったというのが分かりやすいものです。
ところが これを アドレス時の正面
ボールの飛球する垂直な…よくある角度から見た時
フォローでは ヘッドがグリップを追い抜いて見えるでしょう。
全然意味が違うふたつ になってしまいます。
スナップショット 1 (2013-02-13 14-15)
こちらの画像。
こちらが典型的なこすり打ちです。
基本は製品ロフトが関係ないですが
大きなロフトのクラブで実行すると
体の回転でなく必要以上に
ヘッドを縦に丸く振ってしまうので
ボールの底をこするような打ち方になり
ヘッドスピードを上げたとしても
上を向いてしまう分もありますが、単にボールに回転を
与えるだけです。

始めのパッティングストロークの話に戻りますが
スナップショット 1 (2013-02-13 14-14)こうやって 奥行きを縦の回転に
間違えてしまうと
どんなにうまく行かないか
この絵で理解できるでしょうか
見ての通り胴体をひねって
肩回りだけを縦に動かして
ストロークしていることが分かりますでしょうか?
このストロークを遂行するには
アドレス時のかなり深い前傾が必要になり、
前傾姿勢が深い上で胴体をひねる動きが大変腰に負担を掛けます。
しかも結果は距離感が身に付きにくいんです。

ほんと あまり言いたくないけど
 ハーメルンの笛吹きを思い出しますよ…。
その結末はうまくいかない ことではなく
 ゴルフをする人がどんどんいなくなってしまう 
という結末です。
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とても当たり前の話…ですが、
方向は勿論ですが、ゴルフは距離を管理するゲームです。

ゴルフにとっての距離とは
水平距離であって
上下・高さは その距離を打つ為、
その距離を安定して打つ為 の手段でしかありません。
地面を転がし続けて ある程度の距離を打つのには
空気の抵抗よりも抵抗も強く
予測できない部分も少なくないので
コンスタントに同じ距離を打ち続けるのは易しくありません。

無理に「低い弾道」をお勧めしている訳ではありませんが
必要以上に その距離を打つ為に球を高くするのは
それを作り出すための「破壊力」も必要になり
ショットの是非の難易度は その高さを割り増しにする分以上
高くなります。

キャリーボールは必要ですが
その距離を打つ為の最低限の高さを打つイメージを
持った方がショットの難易度は下がりますし、
高さを割り増しにする分を距離にすることも可能になります。

クラブヘッドを振って、グリップよりもヘッドをたくさん
速く動かすようなスイング法は、
体(胴体)の向きの変更ではなく
肩の揺さぶりや腕さばきだけで
 グリップを大きく動かすスイング法は
距離を出したいからと言って、動作を早くしても
ヘッドスピードを高くしても
高さやボールの回転にエネルギーが逃げやすいので
距離の割り増しは スピードの上昇に伴いません。
面白いもので ヘッドスピードを上げようとすればするほど
体は(横に)傾き 左が上がって
左足上がりの傾斜(実際ではありませんが)
の度合いが強くなるので、距離は増えず、難易度は上がります。
cap02

その傾向はショットだけでなく
 パッティングストロークにも出てきます。
パッティングストロークやバンカーショットの苦手な人の
典型的な部分です。


パッティングストロークでは
多くの人は 肘や手首を使わず
自分自身が勝手に解釈した体➡肩を揺さぶるため
前傾姿勢が深くなります。
肩を揺さぶるため
必ず インパクト付近からフォローに向けて
体が右に傾き、頭は右にズレます。
スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)
この写真は この動作を「人間」がやることを
前提にしてません。。。。。。。人間は機械ではないんです。
肩を使ってこの動きをしようとすれば
必ず 頭に相当する黒い点の部分は右(画面では左になるけどね)
にズレ(飛球線後方) 体が傾きます。
インパクト直前からボールを上にこすりあげるストロークに
なるのです。

  まあ、冷静の考えればわかるのですが
  このような絵になるのは
  画像は平面のものであって
  この画像の中に奥行きは見出し難いからです。
  前傾姿勢がある上で体の回転をちゃんと足を使った
  胴体のさばきで行うと
  平面上、奥行きがこういう風に見える というだけのことなのです。
  それをまるで 始めから肩の揺さぶりで。。。 なんて
  錯視の絵に騙されているようなものです。
  奥行きの変化を上下という 90度間違った角度に錯覚し、
  それを土台にスイングを作れば
  全く違うものになるのは当然でしょう( ゚Д゚)
  うまく行かなくて当然です。

パッティングは オーバースピン(順回転)を…。
なんて 大変滑稽な「お題目」があったりしますが、
ボールが地面を転がるから順回転になるだけで
それを無理やり作り出そうとすれば
それもボールが転がるブレーキになります。

ロフトを増やし、上にこすりあげるような
パッティングストロークは
こすりあげるため 上に振った分、こすりあげた分
ロフトが増えた分、少し上に飛び
ボールがフェースの下に零れ落ちるようになります。
順回転が無駄に多く、
着弾時にそれはブレーキになって
初速に比べると 急激にボールスピードを落とし
伸びるたまになりません。

ゴルフショットが 空中を飛ぶとは言え 水平移動させる
ことを管理するもの という代表例が、基本が、
パターストロークなんです。

ボールを1mの距離移動させるのは
ボールを1m移動させればいいんです。
無駄な回転を掛ける必要も
不必要な上下の動きを作って 無駄なエネルギーを
創りだす必要もないのです。

そこで課題です。
1mの距離 3mの距離を
テークアウェイなしで、テークバックなしで
アドレスから打ってもらいたいのです。

3mの距離を転がすのに
急激なヘッドスピードも要りませんし
パターヘッドの移動量は多くは要らないでしょう。
まして そのヘッドの移動量ですから
パターヘッドが上下に高さを変化させる行為も
必要ないと思います。

多分 多分ですけど
過去に実証してみた例でいうと
多くの人が、テークアウェイなしで
ボールを転がすと ヘッドだけ動かします。
グリップの移動無しで パターヘッドを動かすと
結果 ヘッドを跳ね上げるような動きになります。
これでは 打撃のエネルギーは主にボールの回転になるばかりで
打撃のエネルギーを距離感が一致しません。
打撃のエネルギーの変化が距離の変化につながりにくくなります。

これこそが パッティングストロークを苦手としている
ゴルファーの代表的な過ちです。
010

テークアウェイなしで 3mの距離を転がすには
その力加減分 その打ち出したい方向(と平行)へ
グリップを動かせばいいだけです。

ボールを横移動させるんです。
そのために ヘッドを・・・
そのために グリップを横移動
高さの変化を極力作らず 横移動させればいいだけです。

想像してみて下さい
ボールを3m 安定して転がし続けるのに
ボールに無駄な高さや回転を与える必要はありません。
パターヘッド地面に概ね平行に(本来はやや上から…ですが)
動いてボールをさばくのと
ある軸点があって フェース面が上を向いていくような
上への回転運動(円弧の大きさは問わず)
していくのえは どちらが少ないエネルギーで
同じ距離を繰り返し打ち易いと思いますか?


考えてみて下さい。
机の上に ビーチボールが置いてあって
そのビーチボールを手で叩いて3m移動させる。
手を上に跳ね上げて ボールをはたきますか?

打ちたいボールの距離は それ以上でもそれ以下でもないんです。
そして その距離感は毎度毎度同じにしたいんです。
その打ちたい距離分、机と平行して手で押すように
ボールを叩きませんか? 上にはたきますか?

よりスポーツ的に 安定させて
その距離を、その方向に打ち(叩き)続けるのは
打面である手のひらやゲンコツはあまり変化させず
肘〜上腕を使って 押し出しませんか?


それと比べると
悩んでいる人のパッティングストロークは
うまく行くはずのないこと を
これがパッティングストロークと思い込み
ボールに回転を与える行為を
距離を打つ行為を錯覚してやり続けているだけ
 なのです。



   ★まあ 市販の飛ばない 破壊力の無いパターで
   パッティングストロークをやり続けた成れの果て
   ではあるのですが
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,修キツキツグローブ買ってまいりました。


まさかあんなにクラブが軽くなるとは。。。

今まで、自分では握ってないつもりなのに、
握らされていたんですね。

Au8myAZCMAIRaiz




▲哀蹇璽屬竜事を見て、
早速小さめのグローブを買ってみました。


22cm
と、これまでのサイズより
かなり小さめにしてみたのですが、
なるほど、これはいいですね!


新品の時はかなりきつめでしたが、
しばらく使っているうちに
だんだん手や指にフィットしてきて、

指先で握るグリップを
かなりサポートしてくれます。


もしかしたら21cmでもいいかも・・・
今度試してみます。

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小さなサイズのかなりきつめの
グローブを装着して練習してみました。

今までよりウンと握力を使わずに
クラブをホールドすることが出来ます。

試しに今までの2サイズ以上大きなものに
変えると、グローブの中で手が動き
強く握っていないと行けなくなります。

これは結構画期的(#^^#)



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2010111116444243889このテークアウェイの取り方は
真似てはいけません。
本人は何かの意図でヘッド姿勢をチェック
するため 何気なく動かしたのかも
なので 良い悪いではありませんが、
オジサンゴルファーの参考にはなりません。

どちらかというと反面教師です。

まず、左肩、左腕だけで
クラブを動かしているので グリップが大きく、クラブが大きく、
体から離れてしまっています。

オジサンゴルファーが参考にしてはいけない、
真似てはいけない典型例です。

何度も書いてきましたが
重さ というのは基本的に 動かないエネルギー です。
モーメントというのは その姿勢や運動を持続し続ける力 です。
アドレス時 静止しているクラブヘッドは、その重さ分だけ
その 静止しているという運動を持続し続けよう とします。
ショットするために、どの道クラブを動かすのですが
もし 体の回転で クラブ、ヘッドを動かしていれば
フェース面はもっとシャット、地面を向くはずです。
クラブヘッドの場合、シャフトの接続されているヒールよりも
先端のトゥ部に重さは集中しています。
グリップを移動させると、ヘッドはその重さの分
グリップの移動よりも 移動するのは少なくなる
 というのと同じで
動いたヒールの移動量よりも重さ分トゥ分の移動量は
少なくなるはずです。

ところが 写真では本人の何かの意図は割愛するとして
トゥの方がたくさん動いています。

これは作為的な動きでないとなりませんし、
体の自然な動きでは不可能は動きです。


また グリップやクラブが体から離れてしまったので
スイングの円弧の大きさの管理 という点で
一気に難易度は上がってしまいます。

多分…ですけれど、
ヘッドの重い、シャフトの柔らかいクラブで
ゴルフを覚えていれば 絶対にしない動作だと思います。


52442_360240

次に先ほどの延長線上ですが
 ➡グリップを離して握っているので 本人のとっての
  何かのドリルなのでしょう…
体、胴体に対し
クラブは90度横に倒れてしまっています。
アドレス時 打撃面は自分の胴体の正面にあり
製品のロフトを維持しています。
ところがこの写真では 
このクラブのロフトは意味消失してしまっています。
このままでは ソールでボールを打つことになります。
となると 
ダウンスイング中にクラブを90度回転させる必要が生まれ
ものすごい複雑な行為をスイングの中で
最もスピードの上がる箇所でしなくてはなりません。
そして それをするための「時間」を確保しなくてはなりません。
スイングは 概ねクラブや動作の作り出す負荷の修正の連続です。
とても複雑なクラブさばきを高速で
となると その負荷の修正はそれがないものと比べると
二乗倍とも言えるほど難しくなるでしょう。
オジサンゴルファーには奇跡の所業です。
他にすることが出来ない のと
色々することが出来る のとでは
同じことを繰り返す という前提ではかなり差があります。
理想論ではありますが、
自分なりの正しく打つしか選択がない のと
色々選択があり瞬時にそれを選ぶ のとでは
アマチュアにとって難易度は異なります。
その一つが「時間」です。
それしか する時間がない 方が
繰り返し同じような球を打ちたいゴルフには適していると
思いますけれど…。
時間を作れば作るほど
スイングは
クラブや自分の姿勢など刻一刻と状況は異なりますから
難しくなると思います。


複雑な動作をするには 時間が必要です。
それを一番高速にしたい箇所にもっていかない 方が
簡単だと思いませんか…。


また 関連するアドレスの画像がないので
憶測の域を脱しませんが、姿勢として
かなり前に体が倒れてしまっています。
まあ 遠心力を強く作るスイング法なので
そう言う点では理に適っているのかもしれませんが、
この姿勢をトップオブザスイングにもってきてしまうと
インパクトに向けて 体をボールから離しながら
入ってこなくてはならなくなりますから
運動性能が20台でない、練習量も少ない
アマチュアにはやはり不向きです。

BlogPaint


まあ この一連の画像自体
殆どのアマチュアゴルファーは何の疑問も感じず
トッププロがしているから そのまま正しい
と見ているのでしょう。
しかし、自分のゴルフ ということになると
他人を参考にする場合、その人がトッププロや
トップアマというのは何も関係しません。
関係しないどころか、プロと我々では
あまりのゴルフとの関係が違いすぎます。

基本、競技のゴルフは「スイングの品評会」ではなく
点数のゲームです。


運動不足気味の、練習量が豊富でないオジサンゴルファーが
参考に、真似すべきではない ということは確かですが、
このスイングで 日本一になる、世界で活躍する
というのは よほどの練習量、よほどの精神力
そう言う点で トッププロ なのでしょう。

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弊社で提唱している「刷毛塗スイング」とか
「鼓笛隊打法スイング」というのは
重いヘッドと柔らかいシャフトを利用して
より簡単に、より力を使わず
出来るだけ遠くに、出来るだけ繰り返し打撃することを
目標としています。
ですので 運動性能や運動神経があれば
市販の
 蚊の鳴くような重さのヘッドや冷凍マグロのような硬さの
 ゴルフクラブと呼ばれているものでも再現は可能です。


これはいつも不思議に思うことなのですが
 出来るだけ力を使わず クラブを利用して
 打撃する ということは
スイングに力感が伴わない行為です。
力みが発生しない行為です。
力を使わず、楽に、軽〜く振って飛ばす
ということを覚えて行きたいのに
力の入りどころを探すのには矛盾があります。
力みたくないのに 力むところを探しているのです。

勿論 従来のスイングと違って
下半身 太ももやお尻周りは過分に使います。
ただ これは力感というよりも疲労感に近いでしょう。

スイングに力みが生まれてしまう
ということは
そのままイコール
クラブを必要以上に重く使っているということです。

多くのゴルファーは
クラブヘッドの重みは 遠心力を生み出し
それが打撃のエネルギーになる
と考えています。

…千歩、万歩ゆずって そうだとしたら
その遠心力の方向、ベクトルというのを考えてみるべきでしょう。
失礼ですが、それをレッスンしているとしたら
その生み出す力の方向ということを 抜きにして
教えるのは片手落ちも甚だしいと思います。

力学というほど難しいことではないと思います。
ゴルファーのほぼ全員が「飛ばしたい」と願っています。
でも その飛ばしたい は
 何をどの方向にどの位 ということですよね。

ゴルフクラブを 後ろに 100m飛ばしたい
と思っている人は皆無でしょ?

ボールを 前に 200m飛ばしたい
と考えるのが正常ですよね。

前に・・・飛ばしたいんですよね?

では それの元になる 遠心力の方向は無視? ですか?

もしも クラブが自分の動きたくない方向に
重さの方向を向けているとしたら
「力まなくてはならなく」なりませんか?

クラブが自分と違う方向に重さを作ってしまっているのに
単に意識として「りきまない」を持てば
それは解消するんですか?

だって ボールを打ち出いんですよね?
ボールを 前に? 飛ばしたいんですよね。

そのヘッドを振り回す行為が
ボールを 前に飛ばす のに役立っているか
考えてみればわかると思うんですけどね…。

ヘッドを速く振れば イコール 飛距離になるか どうか
当たり前ですが、それは念力では解決しません。
科学的とは言わないまでも 単なる物理現象です。

そこまで突っ込んでスイングを考えたくない
というのはもっともな意見だとは思いますが、
でも「解決」を望むのであれば
現状を見つめない限り、打開はないと思います。

自分の体を痛めてまで
物理現象を無視して良いことは多くないです。
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ミスを多発してしまう「スイング法」は飛ばさない打撃法です…
 というお話の続きです。
スナップショット 1 (2014-02-07 18-29)

現代のゴルフスイングは
ロフトを寝かして 上を向いて 思いっきりヘッドを振る
基本 超人的なヘッドスピードがないと「飛ばし屋」には
なれない方法で
運動不足気味な練習もそんなにできない
「オジサンゴルファー」向きな方法ではありません。

肩を揺さぶって ヘッドを振る方法は体、胴体を捩じります。
それだけでもかなり体には危ないのに
この方法では必ず 横回転を縦回転に変えてしまうので
体の側帯、特に両腰に体重以上の負担が掛かったうえで
体をひねるので…痛めやすさはかなりのものです。( ゚Д゚)

十数年前、30年以上前の
伝統的なゴルフスイングの理論や用語を
そのスイングに無理やり取り込んでいるので。。。
例えば「ボールを見ろ」とか「頭を動かすな」みたいな
胴体をひねって縦回転するため
従来 あまりなかった頸椎の故障なども
頻繁に耳にするようになりました。


その対極にあるような 伝統的なスイングを
少々インチキして クラブにやらされてしまう方法を
提唱するハミングバードの打撃論が
スムースに馴染めない理由は
その 体の故障を誘発しにくい という点にもあります。

体の故障が原因で弊社を訪れるお客様は少なくありません。
まあ 市販のクラブを使って
オジサンゴルファーが飛ばそう とか
スイングを作ろう とすれば
多かれ少なかれ 体のどこかに痛みを抱えることになるのは
悲しいかな、致し方ないことです…。
弊社のクラブを使って、その悩みを持ったお客様の
ほぼ全員の方が それから開放されるのは
自慢でもあり、クラブ製作者としての最大の喜びでもあります。


004


無理やり 体を捩じって
腰に体重以上の負担と反り を加えたり
無理やり腕を止めたり、振ったりするスイングは
無理やり関節に負担をかけ、筋肉をひねるので
感覚として記憶しやすいのだと思います。

逆に クラブの重さを使いながら
それにやらされてしまう打撃では
その体の軋みや捩じりがないので
体の負担はぐんと少なく 記憶に残りにくいものです。
足を使って胴体の向きを変えてグリップを動かすより
腰を固定して肩回りでグリップやヘッドを動かした方が
実感は伴いやすく、その体の軋みで限界も覚えやすいのでしょう。

ミスの可能性を少なくするのに
その打つ距離に対し
 必要最低限の動作の量
 必要最低限の動作の速度
がとても有効である という話をしましたが
ヘッドを振る行為 ヘッドを振り回す行為に比べると
グリップを動かしヘッドは動かさない
というのは 認識として飛ばなそう ですから
勇気を持たないと それに乗り換えにくいのは分かります。

それには やはり
従来の自分の追いかけていた打撃論は
動作の量や速度ほど効率よく飛距離になりにくく
それがミスをさらに誘発しやすい
という認識というか自覚が必要になるでしょう。

まあ スイングなんてどれを選ぶのもゴルフの楽しみの一つ
ですし、それでやんややんや言うのもゴルフの楽しみです。

言葉遊びになってしまいますが、
ゴルフクラブの仕事させる というのは
ゴルフクラブに仕事をさせられる という意味です。
従来のゴルフスイングは
ゴルフクラブが仕事をしてくれないので
 無理やりゴルフクラブに仕事をさせるためのスイング
代表例が シャフトをしならせてしなりもどす
という クラブの仕事 と多くの人が錯覚していますが
その実 全部自分のテクニックです。


   なんて とりとめのない話になってしまいましたが…。
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勘違いして頂いてはいけないのですが
その選手が悪いとか 間違っているとか言っているのではなく
練習量や頻度があまり取れず
運動性能・運動神経が低下気味の
オジサンゴルファーが参考にするには適していない
ということの例として使っているに過ぎません。

例えば 遼君のスイングは遼君のものです。
契約の問題から 選択余地の少ないゴルフクラブ/セッティングを使い
豊富な練習量、20代の若さ、筋力トレーニング、体へのケア
過去の経験、などなど
遼君が自分で選択したスイングです。
しかし、冷静に判断し 客観的に分析すると
オジサンゴルファーが参考にして良い部分は
多くありません。 という意味合いなのです。



cap02では 本題にはいりましょう。
この画像で気になる点はありませんか?

私は気になります。
勿論 オジサンゴルファーが参考にする という点においてです。

まず テークアウェイ…
このテークアウェイから見ると
アドレス時の前傾姿勢はかなり深め と思われます。
ところが、 打ち終わっているとは言え
フォローでの前傾姿勢はかなり棒立ち気味です。
それはなぜでしょう。。。。
こちらとはだいぶ違うように思えます ↓
02_b

そして それに関連するのですが、
テークアウェイとフォロー
二つの映像の背景と頭の位置を比べてみて下さい。
なぜか フォローの方が画面で右
飛球線方向に対し後方に下がっていますよね。

勿論 状況に応じて
何か意図的にやっている可能性はあるので
間違い とか そういう意味ではありませんが
オジサンゴルファーが基礎とすべきアプローチではなく
典型的にうまく行き難い
絶対的な練習量・練習頻度の必要なショットの参考例です。

まず このアプローチで大きな問題点は
体の回転を 足を使った骨盤・腰の回転を主にしているのでなく
肩まわりの回転で行っている点にあります。
cap02

テークアウェイの時点で動いているのは
左肩・左腕だけです。
本人はたぶん染みついた自分の動きを無意識で
行っているので自覚は無いと思いますが
自分の体の向きに比べ 大きく左腕はローテションして
左手の甲が見えてしまっています。
足を使った体の動きでグリップを動かしていないからです。

 *テークアウェイを,硫菫
 *インパクトを△硫菫
 *フォローをの画像


次に… ,茲蠅皚△諒が
明らかに左肩、左サイドは高くなっています。
本来は概ね平らなところで打っているのに
この左肩が上がった分
ロフトは増えていますし、軌道も上向きです。
、□ を結び付けていくと
かなりの左足上がりの感じですよね
このアプローチだと
クラブの製品ロフトよりも大きなロフト
左足上がりで打つようなロフトになってしまうので
振った分、ロフト分 飛距離が出ません
ですので 必要な距離を最低限で打つのに比べると
どうしても速い・大きなスイングが生まれやすくなるので
ミスを誘発しやすくなります。

アマチュアの典型的な
肩の揺さぶりだけでクラブを動かすショット…。
cap02
前傾姿勢はあるとは言っても
足を使った体の回転は水平に近い横運動です。
ところが このように肩の揺さぶりだけでショットすると
それは かなり角度の違う縦の運動になってしまいます。
故に本来の円弧よりも小さなものになり易く
インパクト付近で縦(上下)方向にヘッドが急激に動き
体も上を向くので、背骨が右に傾きやすく
クラブの最下点はアドレス時よりも右にズレ易くなります。

アマチュアがグリーン周りのアプローチで
トップしたり、ダフッたり、ザックリやる
典型的なショット方法です。

この写真は意図的な部分はわかりませんが
練習量や経験の豊富なプロが故に
手さばきや膝さばきでミスを回避していますが、
アマチュアがそのまま真似てしまうと
こうはいかないでしょう。
4c9a0689

これはパターストロークでも同じです。
この肩の揺さぶりだけでするストロークは
上記のパッティングストロークと同じで
製品のロフト分、ショットのスピードや大きさほど
距離が出ません。
故に必要以上に速く・強く・大きく打たなければ
いけなくなりますから、一定の距離を打ち続けられません。
また 前述のようにミスの可能性の高い方法なので
速く・強く・大きくするとそのミスの度合いは
加速度的に増えていき
パッティングで悩むことになるのです。

パッティングストロークやアプローチで
ミスを減らす最大の方法は
その打つ必要な距離に対し
 必要最低限の動きの量
 必要最低限の動きの速度

に抑えることです。
要するに 
飛ぶパッティングストロークやアプローチでなくてはいけない
ということなのです。
ショットにおいても 飛ばす方法が一番ミスを抑えられる…、
ということなのです。
 とは言え 飛ぶからもっと と考えるかどうかは
 その人次第ですけれどね…。

正直 この肩の揺さぶりのショット法
一番飛ばさない方法なので
どうしてもミスの可能性が高くなってしまう ということです。
ですので 使えるのであれば
グリーン周りでは ウエッヂではなく
ロフトの立ったパターやアイアンを使う
 というのは
ミスを回避する選択として同じ考えなのです。
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何回も書いてきましたが
多くのアマチュア…(プロにもいますねー)
のアプローチやパターストロークに
ゴルフショットの問題点、クラブ扱いの問題点が
かなりはっきりと内包されています。

多くのアマチュアゴルファーは
ヘッドが遅れ、それを取り戻す
しならせたシャフトをしなり戻す
という ヘッドをたくさん動かす
グリップの移動量よりも圧倒的なヘッドの移動量
を軸に スイングのイメージ(概念)を構築しています。

確かに ゴルフスイングは
体の向きを変える、回る、回転する という
円を作る運動が入っていますし
それが メインの動作であるので
それによって「結果」としてヘッドの方がたくさん
動いて見える というのはあるかも知れませんが
クラブ自身を動かさず 自分が向きを変える(回転する)のと
自分がクラブを円に振る というのは全く異なる行為

ということに気づいていません。

どちらが鶏で どちらが卵 かは分かりませんが
そのイメージの元で アプローチショットや
パターストロークをすると
結果として インパクト付近で体を止め
グリップの移動を抑制して、
「ヘッドだけを走らせる」
「ヘッドがグリップを追い抜く」
というところに行きついてしまいます。

cap02まあ このアプローチにも
多くのアマチュアがしてしまう
問題点が垣間見えるのですが、
それは別の機会の話として
このアプローチでは
原則的に 
クラブ自身を動かさず
それを持つ打ち手が向きを変える
 という行為をしています。
ところが この角度からスイングを見てしまうと
遅れたヘッドが グリップを追い抜いているように
見えてしまうのですが
グリップとヘッドの相関関係は基本的に変わっていません。

スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)この写真であったとしても
この打ち終わった映像の
次のコマ があったとすると
体の正面から見れば ヘッドがグリップを追い抜いたように
見えますが、グリップとヘッドの相関関係は変わっておらず
むしろ ヘッドの重量分 ヘッドの移動量の方が少な目
なのも気づくかと思います。


スイングを作っていく際
スイングを変えていく際
動画や画像は貴重な資料であるのは確かです。
でも 結局のところ この手の視覚情報は
「何が見たいのか」という前提条件があって
自分の見たいようにしか見えてこないのです。

体の動きでグリップが移動し
その分しか。。。 ヘッドの重さ分 その分以下しか
ヘッドは移動しない。
それが理解できている人にとっては
「なんだ…。そんな当たり前のことを言って…。」です。
それが理解できていない人にとっては
「意味不明な異端なスイング論」になるのと
非常に似ています。

アプローチやパッティングで
グリップの移動を止め ヘッドだけを動かしてしまうと
グリップの移動を止めた時点から
ヘッドの動く方向は 主に 横(水平方向ではなく)
縦(上下)方向になります。
その動きは クラブヘッドそのものが上を向いていく
(フェースが上を向いていく)ロフトを増やす働き
とともに
必ず 自分が左サイドを上げていく動き
がセットになって行われます。
・・・・・・・ので
増えるロフト変化は倍
ヘッドの上方向(高さ変化)への移動量も倍 と
打つ距離に対する距離の元になるもの(ロフト)変化が急激で
距離感が一定し辛く
しかも ヘッドの高さ変化が激しくなるので
ミスの可能性もかなり高くなります。
特に ウエッヂのようなロフトが寝て
クラブヘッドの構造でリーディングエッヂ(歯)が出ているものは
トップのミスの可能性を急増させます。

ロフトが増え、体姿勢も左上がり
ということは ヘッドの最下点(ボトム)も右になり易く
ヘッド軌道が急激に上方向に移動するので
同時に ダフリなどのミスの可能性も急増させます。

本来は前傾姿勢はあるとは言っても
体の回転はほぼ水平(横)運動ですから
その作り出される円弧は ウエッヂの長さとは言え
もっと緩やかな縦変化、高さ変化、上下変化
になる筈です。

このアプローチやパッティングストロークでの
グリップの移動を止め ヘッドを「走らせる」 
←嫌味です
行為は そのままショットに反映されます。
ここが治らない限り ショットの矛盾の環から
抜け出すことは出来ませんし
ここの原因になるのは技術的な部分ではなく
スイングはこういうもの という思い込み・概念の部分なのです。
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振り易いクラブ というのはどういうクラブでしょう…。

一般的には「軽い」というのが振り易いクラブに
  該当するのでしょうか…。

ここの部分、勘違いしなくてはいけないのは
 ゴルフクラブの役割として重要なのは
やや言葉遊びになってしまいますが
「打ち易い」ことであって「振り易い」ことではありません。

少ない労力・体力で 出来るだけ遠くへ飛ばす
ということを考えれば
振り易いクラブ…
般的な振り易い(軽いクラブ)は
打ち手にとって速い動きがしやすい
 というだけで
打ち易いとは違う意味合いです。

自分の動きがしやすいという意味で
振り易い というのはあるとは思いますが
軽いクラブは ボールをどかす ボールを移動させる
ということをするのに、クラブ自身にその力が
多くない ということを指します。

自分が力がないから、非力だから
軽いクラブを選ぶというのは 
一見すると正解なように思えますが、
その実 軽いクラブで自分が速く動かなくては「飛ばない」
ということを見落としがちです。


私自身もそういう年齢になってきましたが、
若い…とは言えなくなってくると
「速く」動く行為はとても苦手になります。
怖い・・・が付いて回ります。
何かを落としたりして 反応、反射で
素早く体を動かした時 痛めたりし易くなります。



と同時に忘れてはいけないのは
ゴルフというゲームは ショットの連続性
ということの方が重要なのです。
一発、単発打つ というのではなく
ある程度時間は置いたとしても
数十回のショットの積み重ねです。
ですので コンボとして 安定的な連続性と創りだすには
出来るだけ 似たような感触のゴルフクラブを
バックの中にいれ 流れを統一化しておいた方が
それを具現化しやすいでしょう。


先端に重さの無いもので
もしも打撃をしようとした時
繰り返す…ということを前提にすると
当てることそのものが最優先になり
同じような方向や同じような距離を打つのは
二の次、三の次になってしまうでしょう。
人間は感覚の生き物ですから
動作中に何かの目安になる感覚というのに
重さは大変役に立ち、それが繰り返しの元になると思います。
→ まあ クラブを正しく使うと
  重いヘッドのクラブを軽く感じるように扱う
  重く扱わない ということにはなるですが…。

クラブヘッドには重心位置と言って
握る棒(シャフト・グリップ)の延長線上には実質的な
重さは無く、ズレたところに位置しています。
それが故に クラブ全体の姿勢や位置
ヘッドの姿勢や位置が把握しやすく、感覚として掴みやすく
同じことをしやすくなっているのです。

多くの人が勘違いしている ゴルフクラブの扱い方
ショットの概念
 ➡遠心力を増やして 破壊力をたくさん作る
(な訳ないんですが)
というのは 
多分、
軽いクラブを重くして使う方法
軽いクラブを長くして重く使う方法
 だと思います。
クラブを作る側、売る側の人の考え不足も深刻ですが
軽いクラブを重くして使う のは
結果、打ち手の労力や故障として問題が多いです。
ケガのしにくい、いろいろ柔軟で筋力のある若い人向けの
クラブであり、スイング論ばかりが流行り
でも、ゴルフを実際にプレイする年齢は
どんどん上がっている 若い人が減っている という
洒落にならない 現状が進んでいます。



私は どのゴルフクラブであっても どのスイングであっても
ゴルフを楽しんでいる人は皆ゴルフ仲間だと思っています。
う〜ん 言葉は悪いですが
こと ゴルフにとって「悪い」は
ゴルフに興味をもたない人やゴルフをあきらめてしまった人で
(体や家庭の事情などいろいろな理由はあるとは思いますが)
ゴルフ仲間を批判するつもりも、非難するつもりもありません。

一般的に流通しているゴルフクラブや
一般的に言われているゴルフスイングに
自分の活路の見いだせない、矛盾から抜け出せない方
是非 弊社の悶絶クラブと対話してみて下さい。
きっと 今までとは真逆な、正反対の何かが見え
ゴルフやゴルフクラブ、ゴルフスイングを
違う角度からの視点で見れるようになると思います。
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ゴルフクラブの製作の依頼を頂きましたが、

セットの構成及びセッティングと致しましてはどのようなものがよろしいでしょうか。



まず ご自身が弊社の製作するゴルフクラブの
特徴である「重たいヘッド・柔らかいシャフト」のクラブで

主にどのようなことを求められているのか教えてください。


それによりまして ヘッドの重さ・シャフトの柔らかさの度合い、を決めたいと思います。



一般的なゴルフクラブをお使いの状態を基準に

何段階にも重さ・柔らかさは分かれるのですが、

より重いもの(例えば50g以上の重さ)、
より柔らかいものは 
それを活かすためのクラブの扱いが必要になって参ります。


クラブの持つ意図としましては 
スイングを変える、スイングの先生 
の要素が強くなって行きます。


その分 弊社のブロブに書かれているような
 悶絶する ことも伴なって参ります。



一方 市販の一般的のクラブよりも少しだけ
(重さで言うと10g20g程度)のものであれば

スイングも変えず、スイングを教えてくれる
という要素は薄いので

そのままで短期間に結果が付いてきます。



ご自身のゴルフクラブの扱いに不満がある、
スイングを変えたい ことが主なクラブ製作の理由であれば

かなり深くまで踏み込んだ
重さ・柔らかさのモノを製作されることをお勧めします。


スイングのことをあまり考えず、
重めのヘッド、柔らかい目のシャフトが
より楽に飛ばしたり
結果を生み出したいということであれば 
悶絶度の薄い(弊社基準の軽めのヘッド・柔らかめのシャフト)セッティングをお勧めします。



ハミングバード 私(野澤)の意見としましては

あまり長いゴルフ経験が長くなく、
スイングも何か確固たるものがまだ構築されてない状態 
であれば
後者のモノをお勧めします。


ご本人の話ではありませんが、
例え長いゴルフ経験があり、
いろいろなトライをされて来た場合であっても

ご自分のクラブの扱いに何か矛盾を感じ、
行き詰まりを感じているのであれば

おそらく 弊社の悶絶セッティングは突破口に成り得ます。

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手前みそではありますが、

とは言っても スイングを教える専業レッスンプロ 
ではありませんが、

ここまで大きく はっきりとスイングを変えられる「モノ」はレッスンにおいても、用具においても

なかなか他では探すことの難しいものだと思います。

ことゴルフにとらわれず、人間の動作として 
美しいとは言えないまでも

はたで見ていて シンプルで、
「痛くない」スイングを見に付けることの出来る唯一の教材では

と思っております。


勿論 お客様全員ではありませんが、
弊社のクラブをお使いになられ 

スイング自身は完成していなくとも 非常に多くのお客様が

ゴルフクラブの行く先、ゴルフスイングの答えを見出され、
楽しまれています。

…勿論 悶絶中のお客様をいらっしゃいますが…(*^-^*)



 


 


 

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また クラブの構成に関しましては 本数、番手構成

得手・不得手や好き嫌いという部分もあるので、

弾道の高さ、飛距離、アプローチの得手不得手、
バンカーの得手不得手

フェアウェイウッドの得手不得手などお知らせくださいませ。


 宜しくお願いいたします



ハミングバードはスイング改造のお手伝いするのをクラブ製作の軸 にしています。

 ありがとうございました


 


 


 

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パターストロークする時に
多くの方の場合、第3者が左肩を上から押さえてしまうと
ストロークが出来ません。
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これは先日の記事のように
ヘッドがグリップを追い越す イメージから始まり
それをするために 
インパクトで体の回転を止める
そして、それをするためのテークバック
ダウンスイングで 腰だけを先行して回し
肝心なショット付近の回転は
肩だけの回転になるから
 です。

現代の ゴルフスイングの主流がこの方法 です。
ですので 批判めいていますが
スタック&ティルト とか、右軸打法 とか
上を向いて煽ることを内包した名称になっています。

何度も何度も言いますが
ゴルフショットは クラブを動かす必要があります。
ヘッドを動かす必要があります。
そのエンジンは 打ち手が体の回転という
一番大きな動作をすることによって
グリップを動かすから 結果としてヘッドが動く
ということ です。

それを解決するのには
まず パターストロークやアプローチなどで
グリップを決して止めないインパクトを
創りだす必要があります。

握る方のグリップは
ひとそれぞれ 少々差異はあったとしても
右手と左手は重なっている部分があります。
完全に離れているグリップは
どんなスイングを提唱していても
あまり耳に、目にすることがありません。

特に短い距離を打つ
スピードや力で解決しないショットやパッティングの場合
利き腕である 右腕の動かし方が距離感 につながっていきます。

勿論 アプローチなどは
そこをシンプルな体の回転でやるのが
正当路線ではあるのですが
ドリル ということを踏まえ
そこを 刷毛塗で グリップを止めないことを覚えてください。
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パッティングストロークを例に挙げてみましょう。
パターの長さは人によって異なりますが
 33〜34インチが標準です。
ウエッヂの長さは 35.5インチ前後です。
もしも グリーン周りで
ウエッヂを使おうか、パターを使おうか
悩む時があった場合、
その構え方に大きな違いがあってはいけません、
34インチのパターとするならば
ウエッヂとの長さの違いは1インチ半
ウエッヂで言うと 7番アイアンとの違いです。
ですので 前傾姿勢のその流れにする ということです。
ショットへのドリルということに重きを置くのと
ボールを打つのに特にスピードも力も必要ない
ということから、パッティングストロークは
肘 腕だけで打ってしまうことをお勧めします。
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気持ちはわかるんです。
ヘッドとボールが当たるから
ヘッドをどこを通って、どうやって動かして
どうやってボールをぶつけるか という
部分としてヘッドにばかり意識が言ってしまうのは。
20090801 2009_08_30_20_03_19-388フレームショット

しかし、当たらずの空振り というのは殆ど例外のような確率
どの道 
ヘッドとボールは当たる と仮定して
ミスや色々な球筋
同じような体力やスピードの人が打っても
同じような球筋や距離にはなりません。

それは ヘッドがボールと接触する時のグリップの位置
に違いがあるのです。


例えば 同じクラブを 同じような体力の人が使った時
グリップの位置が ヘッドよりも前(進行方向・打撃方向)
にあれば 弾道は低めになりますし
前にあるということは ヘッドが上から入って来ている
可能性が高いということです。
一方、グリップの方が後方(進行方向・打撃方向)
もしくは同列にあるとすると
前者に比べると弾道は高くなりますし、
ヘッドが下から入って来ている可能性も高くなります。

また体の回転→体重移動も
グリップエンドがボールよりも先にあれば
結果として体重は左に乗っていますが
グリップエンドがボールよりも後方にあれば
体重は右に残っているということですね。

ゴルフのクラブを考える場合
当たり前と言えば当たり前ですが
クラブと打ち手の連結部分である
グリップの位置、グリップの姿勢が
クラブ〜ヘッドの姿勢を創りだし
そして それは打ち手の体の位置や動きにも
つながっていくわけです。
20090801 2009_09_01_00_16_52-798フレームショット

これも当たり前で何度も提唱していますが、
ヘッドが勝手に動いたりすることが
クラブの使い方ではなく、
打ち手の体の回転でグリップが移動するから
ヘッドが動くわけです。
冒頭にも書きましたが、ボールに接触するのはヘッドなので
ついついヘッドばかりに気が取られてしまいますが
どうグリップを移動させると どうヘッドが移動するか
グリップの移動の方向や速度、量と直結してヘッドが動かないと
グリップが止まってヘッドだけが動くような扱いをすると
それがナイスショットであっても
ミスショットであっても
繰り返すことも修正することも大変困難になってしまいます。

これはショットに限らず アプローチやパターなどにも
見られるのですが、多くの人が
グリップと止め、その反動、クラブやヘッドに残る慣性で
ヘッドだけを動かし ボールを打とうとしています。
その打撃の概念が存在する限り
グリップを止め、そこからヘッドを動かす という時間で
必ず体は上を向いてしまいますし(煽り打ち)
必ず体重は右に残ってしまいます(正しい回転ではない)
スイングの技術 というよりも
打撃の概念そのものが誤っているケースの方が
圧倒的に多いのです。

インパクト付近は落下の加速も加わりますから
本来は動作速度、グリップの移動速度も当然
一番速い箇所になる筈なのですが… 現実そうではない。

最近の多くのプロに見られる動きですが
グリップの移動 横への移動を止めるため
その負荷を上に逃がし、結果 体を痛めてしまうケースが
この数年で激増しているように思われます。

ゴルフショットはグリップの移動、グリップの姿勢や位置
をどうするか と考えた方が
直接 打ち手が携わっているのですから
ヘッドのことを考えるよりも数段簡単な筈です。
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昨日の記事の延長戦…なのですが、
コメントも頂きましたので
ゴルフクラブの長さとロフトの関係に話をもうすこし…。
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多くのアマチュアゴルファーは
長さ ➡ ヘッドスピード ➡ 距離
と考えている節がありますが、
完全に間違いという訳ではありませんが
正しいという訳でもありません。
そこはもう少し複雑で
長さは打ち出し角度を担当している部分も多く
ヘッドのロフト角度はスピンの量を多く担当しています。
クラブの長さによって入射角度が変わってきますので
長さの長いものほど打ち出し角度が取りやすく
短いものほど打ち出し角度が低くなります。
ロフトはイメージの通り ロフトなりのスピン量を作ります。

コメントにありました アイアン全部を同じ長さに…
まあ 多分 真ん中あたりの6番か7番アイアンあたりを
基準にして、その長さで揃えているのだと思いますが、
➡では それはどうなるか・・・
そして そこには自分のスイングを改善する秘密も
隠れている ということなのです。


ヘッドの重量は本来は番手ごとに半インチの差がある分
長いものには軽いもの、短いものには重いものが
装着されますが、同じ長さということになると
まあ 同じ重さと考えるのが妥当と思われます。



7番を基準に 7番アイアンの長さに5番を作ったとします。
通常の5番の長さの5番に比べると
打ち出し角度が取り辛く、アイアンの中ではロフトの関係から
スピン量も少ない5番アイアンは
スピードやパワーがないと使いやすいものにはなりません。
スピードというのは クラブの長さではなく
その打ち手の動作スピードが基本です。
そしてパワーとは体重も含め、打撃の衝突する重さに
耐えられる体力です。

長さが長いものほど扱い辛い
というのはあながち否定できませんが、
その番手の用途として満たさない状態を
打ち手の方が補わなくてはいけないのは
オジサンゴルファーにはあまりお薦めできる仕様とは
言い切れません。

もっと 問題なのはロフトの大きなクラブです。
同じヘッドの重量として サンドウエッヂ(以下SW)を
7番アイアンの長さにすると
オリジナルの長さのものに比べ
打ちだしの高さやスピン量が増えるばかりで
距離自体はオリジナルの長さのものとほとんど変わりません。
もしかすると 入射角度が緩くなり過ぎて
ボールに推進力が与えきれず、弾道が低くなって
緩い弾道になってしまう可能性も秘めています。
スナップショット 1 (2013-10-12 12-11)

また ラフやバンカーなどから多く使われるSWの場合
ヘッドそのものに質量というエネルギーがないので
打ち手がどの場面であっても スピードによって
ボール以外のモノも「どかす」という行為を
しなくてはいけないので、難易度はどうしてもあがります。

特にこの 大きなロフトのクラブを長く使う
大きなロフトのクラブを緩い入射角度で使ってしまう
というのは アマチュアゴルファーが
「飛距離に悩む」パターンと非常に似ています。

普通の長さのSWであっても
インパクトまでのヘッドの円弧を
スピードが上がる➡飛距離が出る と錯覚し
出来るだけ大きくとる と
結果、弾道が高くなるか スピンが多くなるか
はたまた 推進力が与えきれず緩いボールになって
距離が変わらないか、落ちてしまうこともあります。

ゴルフクラブにはその見た目から
出来るだけ長い長さで使った方がスピードが上がり
飛距離を生むのではないか という錯覚を起こさせるところが
ありますが、実はゴルフクラブは一番短い状態で使った方が
飛距離を生み出すチャンスがあるのです。

ゴルフクラブヘッドの重量は
打撃時にボールの重さに負けないためのものです。
自分の動作スピードに応じたヘッドスピードであれば
それは 勿論飛距離に反映されやすいですが、
円弧を大きくする➡ヘッドスピードを上げる
という考えは 単にヘッド重量によって遠心力を増大させる
だけになってしまい、
ちゃんと自分の頭で考えている人にはわかると思いますが
遠心力はボールを打撃する方向、ボールの飛んでいく方向とは
全く異なる 立体的に90度違う方向に膨らむ力ですので
増やせば増やすほど 打撃行為の妨げになります。

いまさら このブログを読まれている方が
そう考えるとは思いませんが
スイングは振り子…というのはとても滑稽な発想で
振り子は固定する軸点がありますが、
動作の中で打撃されるスイングには固定できる軸点は
存在しません。
にもかかわず 遠心力をより増大させて打撃する
ということは その創られた遠心力と等価の
向心力を持っていないと 定点にあるボールを打撃することは
出来なくなってしまいます。
その向心力は 遠心力と立体的に反対方向に引く力です。
それをスイング中に発生する遠心力の強さ、方向、変化に応じて
即時対応するのは機械ではなく、打ち手の反応と動作です。
飛距離に直結しない 円弧の大きさ 遠心力の増大は
打撃行為のブレーキになるばかりか
打撃行為そのものを複雑に難しくしていくのです。

そして その結果
ゴルフクラブのロフトは必ず
体の傾き(左サイドの上がり分)だけ増え
より一層入射角度も緩くなるので
より飛ばない結果が生まれてくるのです。
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多くのゴルファーは
『クラブの長さが飛距離に直結する』と考えています。

しかし、答えはもすこし複雑で
飛距離に関係しているとはいえ
長いから飛ぶ というわけではありません。

知っての通り、ゴルフクラブは
長くなるとヘッドが軽くなり
アイアンで言えば 半インチ(1.25僉膨垢なると
ヘッド重量は 7〜8g軽くなります。
基本、振る人にとって 同じ感覚、同じ重さになるよう
設計されている訳で、イコール 同じ破壊力を
持っていると言えます。

確かに数値としては 2インチ(3僉膨垢なると
ヘッドスピードは 1ms位速くなるわけですが
その時のヘッド重量は25gも30gも軽くなるわけで
破壊力その物は大きく変わらない訳です。
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長さの働きは ヘッドスピードの働き
そのまま 飛距離に直結するわけではなく
製品ロフトとの相関関係にあります。

ロフトと長さは 入り混じったものではありますが、
単純には ロフトは主に回転を担当し
長さは打ち出し角度を担当すると言っていいでしょう。

ですので 例を取ってみると
同じ 22度のロフト角度のクラブであっても
(ヘッドの特性は似たようなものとすると)
長さの長いフェアウェイウッドは
入射角度が緩めになるので 打ち出しは高く スピンは少な目
長さの短いユーティリティは
入射角度がきつめになるので 打ちだしは低く スピンは多め
ということになる訳です。

そう考えると 同じようなヘッドスピードのゴルファーでも
弾道や距離が異なってくる理由が見えてきます。
特に ヘッドスピード自身はさして低くはないのに
飛距離に悩んでいるゴルファーの多くが
打ち出し角度が高く、スピンも多め
という特徴から どのようにクラブを扱っているか
見えてくるのです。

打ち出し角度が高く スピンも多め
というのは クラブで言うと
長い長さで ロフトも多め ということになります。

それを クラブ扱いに当てはめると
クラブを必要以上に長く使おうとしており
その結果として 体が上を向いてしまう
それによって入射角度の必要以上に緩くなり
打ち出しが高く、スピンが増える訳です。

この症状がさらに進むと
ボールに推進力が与えきれなくなり
ボールスピードも落ち、打ち出しも低い状態で
スピンが多い  抜け球になってしまいます。
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同じロフト 同じ長さのクラブを持っても
人によって 球質、弾道、距離が異なるのは
それは確かに打ち手の動作によるものですが
別な目で見れば 同じようなクラブを使っている筈が
実は違う製品にしてしまう ということでもあるので
そこにもスイングを改良していくヒントがあったりするのです。

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コメントにもありましたが 手のマメのお話^^

鬼のような練習量があれば それはそれで出来てしまうのかも
しれませんが、まずシンプルに用具でマメは防止出来ます。

まず 手に汗をかいて
手袋がかなり湿ってきたら
乾いたものにローテーションしてください。
何枚かでローテーションすれば
そこそこの球数打っても マメを作らずに済みます。

スナップショット 6 (2013-09-07 13-16)

次に 多くのゴルファーがそうですが
大きいグローブを使い過ぎです。
お店に来られた方は分かるかもしれませんが、
私は手が大きいです。
プロスポーツ選手(バスケとかプロレスとか)
そう言う人を除いて、自分より手の大きい人に
殆ど会ったことがありません。
多分 皆さんのグローブ選びの観点で言うと
サイズは L ➡ 26とか25 を選ぶと思います。
でも、私が実際にしているグローブは
メーカーや機種,素材にもよりますが、 22か23 です。
(コースで使うのなら 21も考えます)
どこかで書いて記憶がありますが、
大きい手袋を使うというのは とても損しています。
ぴったり、もしくはキツキツのグローブを使えば
握力を多く使わなくとも グローブがグリップを握ってくれます。
そして、小さめのグローブでは
自然の手のひらが手のひらとして使え
拳骨を作ることが難しくなります。
正しく握りやすくなる ということです。

手のまめは 湿っていることから始まりますが
基本は摩擦です。
スイング中に動かしている というのもありますが
大きな手袋は手袋の中で手が遊んで
手袋自身と手の不必要な摩擦が発生してしまいます。
スナップショット 1 (2013-09-09 13-43)

新品を装着する時はきついかも知れませんが
慣れてしまえば 小さめのグローブはグリップすることの
補助具として大変有能です。
○○シープの本革の手袋を使う必要なんてありません。
1000円もしないような合皮のもので十分です。
自分の手の入れられる最小サイズ
新品の時は 少々しびれる位 小さめのグローブを
一度試してみて下さい。(痛くない程度のものね)
使い込んでくると伸びてくることも計算に入れてくださいね。

最近の伸びる素材を使っているものなんか
本来のルールでは 違反? じゃないか という位
かなり補助具として使えます。
是非 試してみてください
グローブを変えるだけで 多分グリップも変わってきます。
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