◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2016年03月


クラブを体の向きで動かす 感覚をつかむのは
ヘッドの重さやシャフトの柔らかさを活かしていくのに
とても重要です。

足を使って、股関節から上の胴体を動かす
というのは 骨盤を動かす ことに相当するのですが、
男性の場合、骨盤… と言われてもピンと来ない場合が
少なくないようです。

ですので、ちょっと下品ですが
あそこ・・・の向き
(弊社では 秀二 と呼んでいます)
をしっかり変えることが重要になる訳です。
鼓笛隊 モデルケース-103フレームショット
この写真の向きで後方に人が立って見ているとします。

秀二をしっかりこちらに向ける 
骨盤の向きをしっかり変える ということは

左のポケットをその人に見せてあげるということです。
鼓笛隊 モデルケース-125フレームショット

ここのところを結構中途半端にしている人が多く
上半身の上側、俗にいう肩のラインをこちらに向け
骨盤の向きが中途半端であると
ダウンスイングで 時間が足らなくなります。

肩のラインが 右向き➡正面 という時間の間に
骨盤は 中途半端な右向き➡正面➡中途半端な左向き
という同じ量を、運動速度で動くことになりますから
中途半端な右向きは 必ずインパクト時
左向きな、上向きな骨盤姿勢を作ってしまいます。
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よく 骨盤… 左ポケットをこちらに見せるのに
かかとは上げた方がよいのか、べた足がよいのか
質問されることがありますが、
足をつかって 骨盤、秀二の向きを変える習慣のない人は
股関節の可動域が狭く、始めはなかなかうまく行きません。
これは 習慣付けしていくと
股関節の可動域がすぐに広がっていくので
始めはかかとを上げて、股関節を慣らし
可動域が広がってきたら、徐々に踵ではなく
左の靴の裏を飛球線に向けるような
そんな変遷が良いのではないかと思います。
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この 秀二の向きは
バランスを崩さない限り
多ければ多いほど のちのち楽になりますし、
練習で 100 出来たとしても
コースへ出ると半分とは言いませんが
6〜7割の量になることは少なくありません。
先日の話ではありませんが、練習で120も130も
動かしておけば コースで 100 回せるようになりますから
ここはちょっと練習してみてください。

ここで 骨盤の向きをしっかり回し
胴体を捩じらない、ひねらない姿勢をつくっておくことが
それからの動作をするのに
両方の腕の長さの都合をつけていくことにもつながりますし
下に向かって打つ という時間を長く取れる
チャンスが生まれる ということにもつながります。
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この5〜10年位の傾向で
前傾姿勢が前倒れになり
必要以上に深くなっているのが多いのですが
その中でも アドレス時に手/グリップを
ボールの方に前に出す人が増えていると感じます。

理想的には左手がダランと垂れ下がったところで
グリップするのが良く、
肩よりもボールの方に出してしまうポスチャアは
その時点で 動作を始めると前傾姿勢を失い
突っ立ってしまうことの証のようなものです。

今は「左を向いて、体を開ききったところ」で
ボールをさばく というのが巷の流行のようですから
そのスイングに当然前傾姿勢はなく
構えの時点で腕を出さなくてはいけない?のかもしれません。

重いヘッドの、柔らかいシャフトのクラブで
ヘッドを振って…ヘッドをグリップよりもたくさん
そして速く動かそうとすると
その作り出される遠心力を計算しながら
より 体をボールから離そう ととしなくてはなりません。
まあ これは軽いヘッド・硬いシャフトでも
同じですが、この遠心力を創ろうと考えていること
遠心力が打撃のエネルギーと思っている限り
ヘッドがより重いものや シャフトがより柔らかいものの
特性、利点を生かすことは難しいでしょう。
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この感覚はL型ブリストルパター での普通の素振り 
(パターストロークではなく 通常のショットの素振り)
がとても有効だと思います。
弊社の 重いヘッドのアイアンとは
重心距離設定が流れとして作られているので
ロフトの立った 短いアイアンということですね。
この ロフトの製品として立ったクラブは
ボールの上をさばく というイメージが作りやすく、
また このヘッドの重さを 力技で振り回そうとするのは
易しくはないですから、いいイメージトレーニングに
なるかと思います。
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ポスチャア・アドレスの姿勢とは異なる話になってしまいますが、
すでにゴルフを体験済みの人にとって
スイングを良くしていく、改良する という点で
理想的には ゼロから新しく別のものとして創りなおし
たいのですが、なかなかそうもいかないでしょう。

スイングを治す場合、
感覚的に 自分のスイングをすり合わせがしたくなるのは
わかるのですが、
こんな風に考えてください。

昔、有名なピアニストがこう言いました。
「本番では練習の半分しか力を発揮できないもの
 だかた 練習時に100%にして、
 本番に50%にするのではなく
 練習時に200%にして、本番を100%にするつもりで
 やるんだよ。」って・・・

もともと 出来るだけ反復練習を避けたいから
重いヘッド、柔らかいシャフトのクラブを作っているので
猛練習をしなさい って意味ではありませんが、
感覚的に 自分の落ち着きたい動き、
行きつきたい動きや場所に ランディングしたいのであれば
その倍の位置に動かすイメージを持っていないと
今までの刷り込んできた動きの感覚の修正能力に
負けてしまいます。
今の位置よりも 30センチ 左に移したければ
30センチ移そうとすると、
結果 半分の15センチの場所にランディングすることになります。
よって 意識的に60センチ、いや1m動かすような
そんな意識が 結果30センチの変化を生み出すんだと思います。
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アドレスの姿勢、ポスチャアで言うところの
前傾姿勢とは骨盤と大腿骨の角度差 を指す。
スイングの場合、体の向きを変えるので
左右を向いているときは
その軸足の大腿骨と骨盤の角度差 ということになる。

ただ 前傾姿勢は「あればいいので
前かがみのような苦しい姿勢にならず
出来るだけ 浅く取った方がおじさん向き だと思う。
直立に近いような姿勢、けれど 前傾はある 
 でいいと思う。

ポスチャアでの この前傾姿勢の取り方も
最近は非常に妙なものが多く
若しかするとパターの振り子ストロークのために
ボールに覆いかぶさるような姿勢(非常に悪いこと)が
影響しているのかも知れない。
同時に、なぜか 巷では
骨盤は動かさず、胴体をひねって
背骨を意図的に痛めつけるようなスイングが
主流だから…なのかもしれない。

プロというか、若い人がそうやっていたとしても
(まあ 大半が痛めてるけどね…)
そもそも ゴルフをやるオジサンたちは
勿論 ゴルフが好きだからやっているんだけれど
フットサルなんかを本気でやったら、
大半が入院しちゃうかも…しれない運動性能なのだから
体を痛めつけるような動きは出来るだけ避けた方がいい。
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その前傾姿勢の取り方 なんだけれど
直立している垂直になった大腿骨 に対し
骨盤が前に傾いている、体の大半がボールの方に
倒れかかっているポスチャアの人が
まあ なんと多いこと…。
これでは バランスをとることが動きの主になってしまい
フットワークが使えない上に、体も痛めやすい。
骨盤にも前に倒れる角度は必要だけれど
直立した大腿骨に! ではなく、
後傾した大腿骨に対しての骨盤の角度を創るのだ。
要するに 前に倒れるのではなく
自分の靴の上に体をしっかり載せておくこと なんだよ。
それをどこで見ればいいか というと
膝の曲がり ではなく、
「足首の曲がり」 で見るんです。
スキーのボーゲンやPKの時のキーパーのように
膝の曲がりと足首の曲がりがバランスよく
フットワークが使えるようにしておかないと
ゴルフのスイングが自虐的なコブラツイストになってしまうよ。

ポスチャアをルーティン的に作るのであれば
直立して、前傾姿勢をするのに
お尻の位置を固定して、胴体を前に倒すのではなく
頭の位置はそのまま(結果的に低くはなるけど)
・・・ボール方向に出さず
お尻を後ろに下げるんだよ。
その状態で 足を、膝を曲げないと
体重はかかと気味にかかるから
足首と膝をバランスよく曲げ
体重を 土踏まずから拇指に持ってくるのがいい。
この時、前傾姿勢と同じく
膝の曲がりも、足首の曲がりも
出来るだけ少ない方がいいだろうね。
真っ直ぐじゃあないけど、がっちり曲がってもいない
そんな感じがいいと思う。

お尻の位置をそのままで
前に倒れるような前傾をとってしまうと
脚の裏側に必要以上の緊張感が生まれてしまうから
動作も速くなりがちになる。

 ほんとは写真を使いたいんだけど
 ウインドウズ10になって以来
 写真の編集ソフトが全く機能しなくて。。。
 ご迷惑おかけいたします。。。。。

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ポスチャアを創っていく
というのは グリップの右左が密着した
上下に差が出来るだけ少ない!

ということを前提に進めます。

グリップが大きく離れている場合、
それを握るためというのが姿勢の第一条件になってしまうので
握りと姿勢は切っても切り離せない一体のもの と
考えてください。
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これから話す 姿勢の話も
そのグリップが出来るだけ上下に密着というのと
とても密接な関係にあるお話しです。

上下に密着してみる とは言っても
グリップの右手の方が左手よりも若干遠いところを
握っているのは確かです。
➡ボールに正対する
➡打ちたい方向に平行に立つ
➡出来るだけ体はよじらない
とはいうものの 腕の長さは同じなのに
右手のグリップの方が遠いところを握っているのです。

実は この解決方法は
見た目だけであっても、ポスチャア
アドレス姿勢をきれいに見せます。
この部分を全く教わっていない…
(まあ 教えませんけどね、日本では。)
アマチュアのアドレスは非常に不自然で
歪んだ姿勢で始まっています。
スナップショット 5 (2012-12-27 17-50)

背骨を右にゆがめたり、
体のひねって右サイドを前に(ボール側)に出している人も
少なくありません。

ターゲットラインに平行に
ボールに正対して
なおかつ 右手のグリップの方が遠いところを
握っているというすべての条件を満たすには

骨盤ごと 右に体を傾ける
頭自体もやや右に傾ける ということが必要です。

これを ヘッドビハインドざボール と
読んだりするんです。

そうすると アドレスの時点で
やや右に、右の股関節に重さがかかった状態に
なりますから、始動も楽になります。

このホンのちょっとの傾き は
そのグリップ、左右のグリップのずれ
上下の離れる量次第によって決まります。
ですので、この離れる量を最小限にして
体に歪みの生まれない程度の傾きにするのです。
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アドレスの姿勢は先だって書いたように
グリップと密接な関係にあり
さらには クラブをどう扱うか
ヘッドの重さをどう扱うのか によって
ほぼ決まってしまうものです。
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とはいえ 一つの目安として、
逆に自分ではなかなか見ることのできない
確認することの出来ない「動き」
「静」としてグリップやポスチャアで確認できる
とも言えるのです。

まず、ボールに対し、ターゲットラインに対し
平行に立つことから覚えて行きましょう。
よく言われることではありますが
これ なかなか実施することは簡単ではなく

クラブヘッドがターゲットに向いておらず
自分の体の向きが ターゲットに向いてしまうことは
往々にしてあります。
本当は 永遠に交わらない線路のような関係ですが
疲れてきたり、精神的にダメージを受けたりしていると
何気なく 自分がそちらを向いてしまうものです。

これはやはり日頃から 気にしておく必要があります。
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また 目に見える という点でも
つま先のラインを 向き と考えている人も多いようですが、
両方のつま先の開き具合は人によってまちまちですし
大半のゴルファーは左足のつま先の方が開き気味です。
よって つま先ライン は やや左を向いていないと
実際の 「正しい平行」はやってきませんから
練習では ターゲットラインはかかと基準にしてください。


 ★アドレスの向きとクラブのターゲットは交わらない
  常に平行な関係であること

 ★自分の向きの基準は 両かかと であること

多くのゴルファーは右を向いて構えています。
それを修正するためにも
 積極的な オープンスタンス
 やや左向きのセットアップを練習した方が
コースでは役に立つと思います。
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握りの方のグリップは
左グリップでほとんどのことが決まってしまいます。

これも今すぐ治すー とかではなく
自分のクラブ扱いが変化〜進化していく目安として
観察し続けてください。

そうですねぇ 自分の例だと
ああ こんなグリップにしたいなあ
というのは 2年位はかかります。
いつの間にか そういうグリップの出来るクラブ扱い
になったことによってグリップは変化する訳です。

左グリップの握り方…というか
理想論で言うと、小指、薬指、中指 〜この3本を主に
感情線よりも先の指部分で握りたいです。
問題なのは、ここで一度握っているのに
さらに 掌でもう一度「二度握り」していることです。
スナップショット 5 (2013-09-10 1-45)

オンプレーンスイングが主流になって
軽量スチールシャフトのアイアンばかりになって
この「汚い」握り方しか見なくなりました。。。。
この「二度握り」はカタカタのゴルフ用語では
フックグリップ何て呼んでいますが、
そんな格好の良いものではないです。

これも繰り返しになりますが、
二度握りしてしまうと
本来 右グリップの入ってきたいところが塞がれてしまい
右のグリップを横から、真横から入れざるをえなくなります。
左のグリップは上、斜め上から入ってきているのに
右のグリップは横から入ってくる 
そして、この状態だと必要以上に 数センチ分
右手はより遠いところ、左手を離れたところを
握らなくてはならなくなります。
もう お分かりだと思いますが
この悪の二重効果はアドレス・構えに
ダイレクトに影響します。

左のグリップの入り方 如何によって
アドレスも決まってしまう訳です。

勿論 その左手のグリップ 二度握りには
クラブの遠心力を グリップからヘッドにかけてしまう
クラブ扱いがあるから、思いっきり握れる状態に…
という理由もありますし、
テークアウェイを左腕のローリングで
安易にヒョイっと上げるという理由もあるでしょうから
その扱いが変わってこないとグリップも変わらないはずです。


そこで 結構忘れている、気づいていない面白い知恵を。

グローブを使わず、素手で握られる方もいるとは
思うのですが、自分のグリップ(握り)に不満があるようであれば
是非 左手だけはグローブを使って見てください。

私個人の意見ですけれど、
この ゴルフ専用のグローブ って
かなり グリップすることの補助器具になっていて
昔の概念というか、ルールでは ルール違反?
というほど 便利な代物です。

革 なんて高級品を使う必要はありません。
合成皮革で十分、十二分です。

まず サイズですが・・・
許せる限り 小さなもの。
手が痛くなく、装着で破れない程度に
小さいなものをお勧めします。

私 実は手は大きいのですが
それでも サイズで言うと新品で23
使い込んだものであれば 22でも21でも行きます。

グローブをしてみるとわかると思うのですが、
グローブは掌で握るようには出来ていません。

丸く握る というよりは
手のひらは 手のひら として使うように裁断されています。

そして 少々性能の良い
指の間なんかに収縮素材が使われているものでは
指の部分は手のひら側に曲げる加圧よりも
手の甲側に反らされる加圧が掛かっている筈です。
指・・・だけでグリップするように出来ています。
スナップショット 8 (2013-09-10 1-47)

まあ そう言ったことから
二度握りやくそ握りするゴルファーの多くは
緩いサイズのグローブを使うんでしょうねー

是非 ご自分で試して見てください。
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グリップの強さ って質問がありました。
うーん 私個人は気にしたことも考えたこともなかったです。

それと直接関係にない…かも知れませんが、
ゴルフクラブのグリップ
 握りの方でなく、クラブについているゴムのグリップ
が局所的に、特に右手の親指のところが
傷んでいる、痛みの激しいクラブは
自分にとって「オーバースペック」なのは明らかです。

クラブは… 今現在は兎も角
そのクラブをこれから使っていく…となると
その「右の親指が当たる箇所」が傷んでしまう
クラブを使い続けることは
硬くて、ヘッドの軽く感じるクラブの使い方
覚えていくことになります。
私たちの年齢だと 大袈裟に言えば日々体力は劣化します。
そう言う意味でも 現在の時点で
すでにオーバースペックのクラブを使い続けることは
あとあと修正が難しくなります。

予算の都合もありますから、すぐに…とはいかない場合は
ヘッドの 5g...10g...の重量を張って
対処した方が良いと思います。
面白いもので、鉛を張って、ヘッドが重くなった方が
負荷が増えるのですから、痛みが増し…そうですが
まず 間違いなく痛みは減ります。

親指の当たる箇所の痛みは
クラブヘッドを振っている証
 でもあります。

まあ 振らざるを得ないスペックである
 クラブにエネルギーがなくて、打ち手が破壊力を
 身体能力によって作り出さなきゃいけない 
 という方が強いんですけどね。
これこそ まさに悪い意味での
 スイングはクラブにしか教われない の代表です。

ヘッドをたくさん動かし、ヘッドを振るには
打つ準備段階では ゆるゆるに手首を使っていなくては
なりませんが、いざインパクト付近になると
遠心力が強くかかるうえ 手作業でヘッドを返さなくては
ならないので そのような「痛み」「摩耗」になる訳です。


グリップの握る強さは
遠心力を 
グリップ➡ヘッド 
この方向に掛けて入れば
強く、掌で、言葉は悪いですけど
くそ握り しなくてはいけないでしょう。
構えたときに グリップがドラえもんの手のように丸く見えます。
これではうまく行きません。

しかし、ここでも 頭の転換 が必要です。
グリップを緩く握る ことが重要なのではなく
グリップを強く握らなくてもよいクラブの扱いを創っていく
ことが重要なのです。

クラブの重さを ヘッド➡グリップ この方向に掛けていれば
グリップは強く握らなくても大丈夫ですし、
指を中心に握ることが出来ます。
グリップ 手の握りも板状に使えます。

おにぎり でなく、 お寿司 の方がいいですね〜
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多くのゴルファーは 写真のようにクラブを深く握っています。

スナップショット 9 (2013-09-07 13-19)




ゴルフ用語では「おにぎり」と呼ばれるのですが
この「おにぎり」グリップは、非常にアドレスを決定付ける
要因になります。
正しくは 「握り寿司」の位置でグリップしてあげる
ことなのですが、「おにぎり」グリップとの差は
見た目以上に大きなものです。

スナップショット 8 (2013-09-07 13-18)


まず おにぎりのグリップは
親指を出すような姿勢になります
(指圧の心は親心…古いですね)

親指を出すようなグリップでは
アドレスの状態で、肩関節が胸の横 というよりも
若干前に出る様な姿勢になります。

腕やクラブと言うのは思っているよりも重い
ものですから、自分の体よりも若干前に出た
腕やクラブを支えるのには、自然と上半身が
前に倒れてしまう。。。 股関節から前傾するのではなく
背骨〜腰骨を前に曲げるような姿勢に成り易く なります。

BlogPaintこの姿勢になってしまうと
下手に足を使って、骨盤〜股関節を動かすと
バランスが悪いので、へそから上
胸〜肩だけを回すようなスイングに
なってしまいます。
トッププロの何人かをチェックしてみても
グリップ〜アドレス〜スイングは
やはり共通して、その傾向がみられます。

手のひらで深く握るグリップの多くが
強く握れば握るほど、左右の手首の位置が離れていきますので
左右の手のひらの密着感が薄まり、
疲れて来るほどに「フックグリップ」になっていきます。

ラウンド後半になると、自動的にアドレスの姿勢も
崩れてくる ということになりますね。


210フレームショットフックグリップというのは
ショットそのものには何の利点も無く
非常に悪い意味で、テークバックを腕や手首の動きだけで
ヒョイッと上げやすいという特徴があります。

ラウンドが進み、疲れが増してくると
グリップが深くなり、背骨の前折れが強くなる…
左右のグリップの密着感が薄れ、気付かぬうちに
フックグリップが強くなっていきますから
テークバックをより一層脚ではなく、手先であげるように
なる訳ですから。。。必然としてミスショットが多発
してくるようになる訳です。
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もうゴルフ界では
フックグリップがスタンダードになっているんでしょうね…。

ここも勘違いが多いのですが
フックグリップ と呼ぶものは
右手ではなく、左手、左グリップのことを指します。
ゴルフは 普通のクラブである場合、
先に左グリップをしますから、右は左グリップ次第で
決まってしまいます。

フックグリップには 大きく 二つの問題があります。
正直、クラブの機能をちゃんと使うのであれば論外なんですけどね…。
そして 悶絶クラブはフックグリップとは
とても相性が悪いです。


まず 一つ目に
左グリップが右のグリップの入ってきたい領域を
塞いでしまうので、右のグリップが必要以上に
左グリップとは上下に離れたグリップになってしまい、
その結果、きれいでない構えを強制的にせざるを得なくなります。


スナップショット 1 (2013-09-09 13-43)スナップショット 6 (2013-09-10 1-46)







42ea91fd当たり前ですが、腕は肩から生えています。
(変な言い方ですが…)
そう言う位置関係でグリップと接することが
ポスチャア・構えを形成する訳です。


次にフックグリップには「意図」があります。
クラブの扱いを変えずに、グリップだけを治しても
数球で元のグリップに戻ります。

フックグリップは
スイングの初期の段階、
テークバックの初期の段階から
腕でクラブヘッドを振る
グリップを支点にしてたくさんヘッドを動かす
為のグリップで、それに例外はほとんどありません。

多くのゴルファーは
テークバックで 体の向きでなく
左腕のローリングだけで
左腕を捩じって クラブをトップオブザスイングの位置
に 形だけ送り込む スイングに馴染んでいます。

弊社のヘッドが異様に重く、
シャフトの異様に柔らかいクラブは
その使い方で 良いことは何一つありません。

その使い方は 自分の技巧(?)によって
軽いヘッドを無駄にたくさん動かして重くして使い
硬いシャフト無駄にたくさん動かしてをしならせて使う
 のですから
使う前から 重くて柔らかいもの との相性は悪いです。

プロも含め
兎も角グリップの綺麗な人が少ない現代のゴルフです。
昔から グリップはスイングを表す と言いますが
それは当然 アドレス姿勢にも直結しますし、
使い方そのものを表しているのですから
その通りだともいます。

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次にグリップには
ゴルフクラブの特性を生かす、という意味で
左右に握る位置のズレが存在します。
クラブを機能させるためにも
聞き手の右グリップが左グリップよりも
ややヘッド寄りをグリップします

スナップショット 1 (2013-09-09 13-43)


しかし、グリップはどのように握るか は
そのまま アドレス時の姿勢〜ポスチャアと直結し
グリップによってアドレスは決められてしまう
という言っても過言ではありません。
ずれがあると言っても 右手のグリップが
左手よりもより遠く、ヘッドの方を握れば
そのずれの分だけ 右サイドを下げるとか、前に出す
歪なポスチャアを生み出します。
故に その左右のズレは最低限、最小限に抑えなければ
ならないのです。

グリップの握り方の名称には
オーバーラッピングとか、インターロッキングとか
幾つかありますが、
特に推奨している訳ではありませんが
インターメッシュ という握り方があります。
これは そのインターメッシュのグリップをする・しないに
かかわらず グリップをするための参考に
とてもなるので、ご紹介しておきましょう。
スナップショット 6 (2013-09-07 13-16)
まず、
腕を伸ばした状態で
両方の掌をやや指を広げた形で自分に向けてください。
左手の人差し指と中指の間に右手の小指を挟みます。
両方の親指を除いて 8本の指が連続して横に並んでいます。
そのまま 両方の掌底 親指の付け根の膨らんだ部分を
合わせます。
この状態だと まるでそのために存在するかのように
左親指の付け根の膨らみ分、
右手の生命線や運命線のくぼみがぴったりあう筈です。

両方の指が曲がっている分、
その指で作るトンネルにグリップは入り込みます。

両方の掌は丸くならずに
少々オーバーですが、逆に外に反ったような状態
熊手のような状態で相対することになるとおもいます。

この左右のずれや相対関係
というのを 一度認識したうえで
それを自分のグリップに反映させてください。

今までの自分のグリップと比べると
指先に握っているのは当然ですが
左右の密着度、上下のずれの無さに
大きな違和感を持たれると思います。


多くのゴルファーは この左右の上下に対するズレを
左グリップを支点に 右グリップの押しによって
シャフト/クラブを回す ということに使っています。
故に その上下⒲のズレが激しくなり
それによって いびつなアドレスになってしまっています。

グリップの味方の中でも
この上下のズレが少ないか どうか というのが
スイングの指針にもなっていきます。
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