◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

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2016年02月


アドレス時から 右ひじのガイドによって
テークアウェイを取っていく。
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その際、この写真の位置に壁があるように
飛球線後方に右ひじを膨らませないように
誘導していくといいですね

テークアウェイのチェックポイントとして
グリップが体から離れない
アドレス時よりも体に近づくような
そんな感じがいいです。

グリップエンドが体から離れる というのは
左サイド、左腕、左肩でクラブを押しており
主に左肩ですが
それに対し、右サイドの移動量(向きの変更量)が
足らず、回転にならずに
前(ボール側に)に倒れてしまうような姿勢になります。
スナップショット 7 (2013-06-03 19-45)

右ひじに限りませんが
両肘の移動方向というのは
回転の傾きや方向を司ります。

前傾姿勢とは 軸足の大腿骨と骨盤の角度差 を
指すわけですが、動作中のこの股関節を意識しても
なかなかうまく行きません。
もっぱら クラブの重さを使って
それを誘発してあげる訳ですが
同時に 肘の移動方向を使って それを維持
「しなくてはならない」ようにしてあげるといいでしょう。
スナップショット 3 (2012-10-02 13-55)

テークアウェイ時
前傾姿勢の傾きに垂直
もしくはそれ以上の仰角で
まっすぐ右ひじを引いてあげることが
結果 ダウンスイング〜インパクト時の
左軸足の前傾姿勢を維持させやすくなります。
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折り返してくるときの
自分の進行方向を低く保ちやすいからです。

練習時の…自宅などでの素振り…シャドースイングでは
「テレフォンバック」と言って
電話を取りながら
右の手を右の耳に持ってきながら
右を向く(右ひじは外に張る)
スナップショット 1 (2012-10-02 13-54)

右ひじは外に 肩の高さ位まで高い方が
後々の動作にはぐんと楽です。

この時に 一点注意が必要なのは
股関節の可動域が「まだ」狭く
股関節がうまく動かない時
テークアウェイ時 左のヒールアップを
される場合があると思うのですが
スイングでは 右を向いている間
左サイドの方が右サイドよりも低くなることが
重要で 左のヒールアップをしても
左ひざの方が低く。。。
右ひざによって行くような動きになるといいと思います。

股関節の可動域が広がり
慣れてきたら
ヒールアップではなく
靴の裏を飛球線の方に向ける 横倒し のような
感じがいいかもしれません。
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ゴルフの用語を振り返ってみると
やたら 体 体と出てきます。
そういう 私も使っていますね…。
体を回す
ボディターン・・・
手で打つのも忌み嫌われています。

ところが、ゴルフスイングの場合
体は意志で動かすものでなく 動かされるものです。
どういうことか というと
胴体の中にある 筋肉などを使って
胴体そのものを捻ったり、ねじったり
そういう動作は一切「ない」ということなのです。
主に 四肢 足と腕 ➡ ひざとひじ
 を使って 一つの固まりである胴体の向きを変えるだけで
胴体そのものを使う わけではありません。
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ボディターンは車の動きと似ていて
ハンドルを切ることでタイヤの向きが変わるから
車の向きが変わるのであって
車のボディそのものは捻ったり、ねじったりしない
固形 一塊のもの なのです。

そういう意味でも アドレスからテークアウェイ
での 初期の段階で 四肢を使って
特に ひじ を主体に
肘と膝の連動で 胴体という一塊のものの
向きを変える習慣が必要です。

アドレス時を基準に
右ひじで後方に肘鉄するように
体の回転を誘導していくことが
きれいにテークアウェイの方向を決めていきます。
それに伴って 足のサポートで
右のお尻のポケットを後ろに下げる(アドレス時の後方位置)
ライトポケットバック
という感じが良いと思います。

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それに反して、左肩を入れる
左腕を使う という動きは
不必要に背中〜胴体を捩じることになります。
最近のスイングの流行りは
わたしには皆目理解が出来ないのですが
体をひねるばかりでなく
クラブの向きや姿勢をそんなにも捻くって
使わなくても行けないほど
今のクラブはダメ…なのか とも感じてしまいます。
本来は クラブの機能が主で
その命令通りに動いていれば
インストラクターの人には申し訳ないのですが
レッスン要らず と言えるほど
クラブの構造は完成した形を言えると思うのですけれどね。

また 左腕や左肩でテークアウェイに入ってしまうと
体がボール側に倒れる
➡映像などを見ると顕著です
前傾姿勢が不必要に深くなり
前に倒れ、ボールに近づくような形になるので
ダウンスイング時になると
ボールから離れながら ボールを打たなければならず
結果、前傾姿勢が意味をなさないスイングになってしまいます。

右ひじを後方に肘鉄(クランチ)してあげることによって
軸になる背骨よりも前側にある
体の重い部分は 右の股関節の上に乗るような
そんな形にもなるので
前傾姿勢が右の股関節にしっかり出来やすく
顔や目 という意味では(背骨は変わりませんが)
ボールから離れる感じになるのも
つかめるかと思います。

右ひじの使い方で注意点は
アドレス時にある右ひじの位置
その位置のまま  ➡体の後方に引く
決して飛球線方向に対し
後ろに膨らませず その位置のまま引く
というのがポイントだと思います
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ゴルフで言う 回転、体の向きの変更の支柱
 軸になるのは➡背骨になります


それを崩してしまう要因の一つに
 
「ボールの見過ぎ」というのがあります。

とかく うまく打てないと、ミスショットすると
「ボールをよく見ろ」とか、「ボールから目を離すな」と
まるで 慣用句のような言葉を聞きますが、
ハミングバードはそれに賛成できません。

ゴルフスイングは 2秒前後という 短い時間の動作です。

そして スイングは打ち手の意志のある動作と
その動かされたクラブの作り出す不可抗力の融合した
自分の意志だけでは作り出されません。
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突っ込みや体の開き、煽りうちなど
多くのミスショットの原因は
ややこしくはありますが、自分動かしたクラブの
作り出した不可抗力を相殺する行為の成れの果て
と言えるのです。

その相殺行為は 瞬時の演算による打ち手の反応 です。

どの道 ボールは動かない 静止したものであるので
ボールを見ているから、見ていないからは
打つことの成否とあまり関係ないのではないでしょうか

見てはいけない 訳ではありませんが、
背骨を軸運動とする体の回転を阻害してしまう
「ボールの見過ぎ」は良いこととは思えません。

ボールを凝視 見つめてしまうと
自然に 目とボールの距離を一定に保とう
とする反動が生まれやすくなってしまいます。
誤ってクラブの位置や姿勢によって
その不可抗力を相殺するアクションを
非常に短時間にしなければならない ゴルフスイングの中では
一層 その距離を保とうとする動きが見られます。

テークアウェイの段階で
胸の向きの変更とともに顔も動かす

もしくはアドレス時➡視界の真ん中にあるボールを
テークバックでは 視界の左に動かしていく


そんな感じの方が
体はきれいに右向きを作れると思います。
スナップショット 1 (2015-04-06 2-07)

ボールを見ないようにするスイング の方が
圧倒的に体はスムースに回ります。

嫌味半分ではありますが
今まで ボールを見続けてきて
何か素晴らしい成果が上がったわけではないのですから
ここは思い切って 見ないスイング にしても
いいのではないかと思うのです。

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テークアウェイの話の前に
体の回転・向きの変更について 少し…。

体の回転は 背骨を軸とした
 骨盤より上の胴体の向きの変更です。

内臓などを格納した胴体の重い部分に対し
軸になる背骨は真ん中にある訳ではなく
最後部とは言いませんが、体の正面に対し
背骨の位置は随分と後ろにあります。
スナップショット 6 (2015-10-15 19-55)

ですので 体が右を向けば胴体の重い部分は右の股関節
左を向けば左の股関節と
完全に一致とは言わないまでも
体の向きの変更は体重移動…
移動する訳ではないので 軸足の移譲 は
近似値な同意語に近い意味なのです。

体の向きを変えず
 正面を向いたまま
体重を右に乗せると 
右ひじ(腕)の位置は右足よりも右に出ますよね
左に乗せると左足より左腕(ひじ)は左外の位置関係になります。

運動不足がちなオジサンゴルファーにとって
体をダイナミックに動かすことは
簡単なことではありません。

このブログでもフットワーク、フットワークなんて
言葉を安易に使っていますが
オジサンゴルファー
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にとっては簡単!ではありません。

フットワークで体の向きを変えようとすると
下半身と上半身に間に不必要なねじれ〜遅れが出来たり、
体の真ん中に位置する腰だけ動き
 頭(上半身の上部)が残ってしまい、姿勢が崩れてしまったり、
結果うまく行かないことも結構あります。

そこで 体重移動が伴えば 上手に体も回しやすい
軸足の移譲が出来れば体の向きも変えやすい
ということを利用して
肘を体の周りのガイド役〜先行役
使うことをお勧めします。

肘は通常 自分の方ではなく
やや外 体の後方を向いています。
ゴルフスイング言う「肘を使う」とは
その向きのまま 前腕を上げるのではなく
上腕を上げることをさします。
通常の腕立て伏せのような感じですね。

 これを「クランチ」と呼びます。


実はどの行程に関しても
このクランチが重要で
このクランチのタイミング〜時期 をつかめば
スイングの覚えることはほぼすべて習得できます。

このクランチによって 体のきれいな向きの変更が可能です。
このクランチによって 腕の役割である
 クラブの起こし も覚えられます。
そして 肘でスイングを覚える決定的なポイントは
 一般的なスイング論では
腕の仕事〜役割〜働き と
体(主に足)の仕事〜役割〜働き は
  ➡誤解がないように説明しておくと
   体が動くというのが上半身を捻る ことではなく
   胴体は何もせず その胴体が乗っかった骨盤の
   向きを変えることで
   使われる体の部位、活躍する筋肉は
   お尻なども含めた足(下半身)です。
ある種別々なものでばらばらに覚えるが故…なのか
実際のスイングでも 腕と体は 全く違う時期に
腕が動いているときは体が止まり
体が動いているときは腕が止まり
となりがちです。

ところがそれを肘さばきで覚えると
同時進行にすることが可能で
 従来のスイングでは 行き ワンツー 帰り ワンツー と
拍子でいうと 4拍子(4アクション)になってしまうのですが
同時進行で行けば 行き ワン 帰り ワン の
2拍子 2アクションで打つことが可能になります。
スナップショット 6 (2012-04-16 23-16)

4アクションはもともと振り遅れというか
 手遅れを作るスイング ですから
それを取り戻すためにも
 打撃そのものは腕の振りで行うスイングです。 
そして 腕の動作が止まった状態での
体の動作がいつも先行しますから
インパクトは必ず体が開き、上向きな状態
 別な言い方をすれば 突っ込んだ姿勢で
「打たなければならない」スイングです。
それを 肘でスイングを覚えていけば
同時進行というか、リンクした形で
腕と足(体)を使いやすくなりますので
かなり有効です。
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