◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

2016年01月


今回のこのお話は
ショット全般にかかわることなのですが
グリーン周りのアプローチやパッティングなどに
多く応用されると思います。

ショットの方向性は
 アドレスの向き/構えの向き
です。

人間は機械ではありませんから
ミスもあり、誤差もありますが
基本としては アドレスの向きが
ショットの方向そのものです。

あまりに当たり前の話なのですが、
では 動作を始めて、クラブを動かしている最中
特に動作の中で 一番の速度の高く(速く)なる箇所で
ショットの方向性を考えるべきでしょうか。

スイングによって 方向は作り出すべきものではありません。
それこそ それであればどの方向にも飛ぶ危険性は
増えてしまいますし、そうであるのならば
アドレスの立ち向きの意味は薄れてしまい
アドレスの立ちの向きの重要性は失われてしまいます。

似ていて非なるものなのですが、
アドレスの向きが ショットの方向そのものであり
アドレス通りに飛び「やすい」クラブ扱いを作り上げるべきで
動作中の方向を修正するような動きとは違います。



パターなどで真っ直ぐ転がすことを意識するあまり
ヘッドをアドレス時の自分視線から
真っ直ぐまっすぐ動かすことが多く見られますが、
方向はすでに構えが決まった時点で決定しており
動作が始まったら
ショットの注意点は「その距離」を打つことです。
424f9307

ストロークやショットを改良していく ということは
物事の簡略化(シンプル化) し
何度も繰り返しやすくすることです。

ショットも同じですが
パターなどで まっすぐ転がす意識が強いため
ヘッドを「自分視線」でまっすぐ動かす方法は
インパクト時のロフトを最も固定しにくい方法です。
フェースの「面」 ←線ではなく面です
は ロフト角度とライ角度で形成されたものですから
ロフト角度が狂えば 同時にライ角度の作用から
フェース面の向きは狂います。

アドレスが方向の主 ということを忘れ
打つ自分の視覚を満たすために
ただ その方向にまっすぐパターを動かしている
ということが 結局距離をばらつかせ
結果 それによってストロークの安定度を欠き
そして 方向性を狂わせるのだ ということに
気づくべきだと思います。

ショットに当てはまると
例えば ドライバーであれば
一般アマチュアであっても
インパクト前後のヘッドスピードは
時速にすると 120〜140キロにもなります。
当たる場所やロフトだけでなく
方向を司ると「信じている」ヘッドの向きまで
修正・調整するようなスイングを作ることが
毎度同じようなショットを生み出すでしょうか?
457d8efa

うまく行っていない状態で
毎秒30mを超えるような量動くヘッドの姿勢を
インパクトの接触時間 1/2500〜1/3000秒しかない
この刹那の時間に調整するような
そんなスイングを目指して完成が望まれるのでしょうか

まあ どのクラブで どのスイングで
ゴルフを楽しまれるかは 各人の自由
というのがゴルフの良いところではありますが
そこはよく考えてみるべきだと思います。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


テークアウェイの初期段階の動きが
スイング全体の動きを決めてしまう
というのは 決して大袈裟なことでない。
スナップショット 2 (2015-09-24 17-52)

逆にコースに出たら
ダウンスイングやトップの位置などを気にせず
アドレスの静の状態からの 
50センチのクラブの移動だけ
気にする方がよほど効果的だと思う。

何度も何度も書くけれど
ゴルフクラブは機械仕掛けではないので
決して自分から動くことはしない。
移動する方向などのガイドはするが
基本、打ち手の向きの変更がクラブを移動させる。
そして 打ち手はグリップを握っているので
スナップショット 4 (2015-04-18 18-59)

クラブヘッドはグリップ
 ➡移動の量分
 ➡移動の速度分
 ➡移動の方向
と同等にしか動かない。
特に グリップの移動の方向と同じく
ヘッドが動くということは
ほとんど意識されることがない。

ヘッドがグリップとは違う方向に動いている
というのは グリップが止まっていることを示唆しており
その瞬間(というほど短くはないのだろうけれど)を
作ってしまうということは
立体的に ヘッドがどう動くか管理できない時間を
作ってしまうことになるので
球の行く先は打ってみないとわかりません という
無責任な打撃方法になってしまう。


体の向きが変わるということは
自分とボールに対しての遠近という意味で
グリップはすぐに イン に移動する訳で
飛球線に対し グリップやヘッドが真っ直ぐ
移動するというのは理屈としておかしい。

スイングで言う まっすぐ とは
自分の胴体〜体に対しての意味で
体の向きは随時随時変わっていく…。

ここらへんも不思議に思うのだが
体の向きでなく、手さばきによってクラブヘッドに
円を描かせる〜丸く振る 意識はあるのに
テークバックの初期段階では飛球線に対し
まっすぐ引こうとするゴルファーが多いのには驚く。
いったい どっちがしたいのかよくわからない…。


グリップは体の向きによって
ボールから離れる方向という意味での
インに移動するので それに応じてヘッドもインに
移動していくのだが ここの段階で注意して貰いたいのは
練習場で言うところの
まだヘッドがマットの中(幅)にあるような
テークアウェイの初期段階では
立体的に 
ちゃんとフェースが
 ボールを見続けている
ということだと思う。
 ➡シャットな状態が維持される
スナップショット 1 (2015-06-08 16-14)

コースへ出たときに
ここのポイントを意識するだけでも
かなり結果が出てくると思う。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ヘッドが動く原動力は体の向きの変更です。
フットワークがその源と言えるでしょう。

プロのスイングも含め
多くのゴルファーのテークアウェイの動画を
見てみてください。
スナップショット 5 (2013-07-05 23-44)

体の回転が止まってから
クラブに慣性も付いているでしょうから
「多少」はあるとは思います。
思いますが、9割9分のゴルファーは
体が止まってから テークアウェイでの
クラブヘッドの移動量の大半が行われています。

手打ち という言葉はゴルフでは忌み嫌われているのに
打つ為の準備である テークアウェイで
体の動きと直接関係のない 手さばきでの
クラブの移動、ヘッドの移動があって
どうやって 手打ちを改善できるのでしょうか。。。

ここの部分を解説させて貰うと
まず 体の向きを単なる「きっかけ」として
少し回し始めます。
とは言っても 多くのゴルファーは
左腕、左肩、左肩甲骨を動かすことが体を回すこと
「肩を入れる」という言葉が該当します
を思っているので この時点でデスムーブです。
この動作は単に胸をつぶしているだけ とか
かがんでいるだけで
動画等をよく見ると 体の芯 胸やへその部分は
依然としてアドレス方向を向いたままです。

体をまわす ということ
そして その体はどの部分が該当するのか
ここでよく考えてみるべきです。
肩甲骨だけを動かすのが体なのか
それとも骨盤も含めた胴体を動かすことが
体を回す〜向きを変えることなのか…。
0000135080_p01_01

そして 体をまわす という体は
人間にとって 決して軽くない、重さのある部分の
向きを変えるのに、一体全体
どこら辺の筋肉を中心に使えばいいのか…。
背中の筋肉をメインに使うことが
「からだ」を回すことに該当するのか、どうか…。

左肩甲骨〜左腕を使って
疑似的な体を回す行為は
実は 体をまわすこと そのものが目的でなく
その動きを止めたとき、
クラブヘッドという重量物に運動慣性を付けて
止めた反動でテークバックを取る という行為のためです。
が故に体が止まってからの方が
クラブの移動量が多いのです。

もうこの時点で 手打ちは嫌だ とか
インパクトで体を開きたくない とか
突っ込んで打ちたくない とか
煽り打ちはしたくない とか
単なる戯言に過ぎません
➡そうなって然るべしで
 逆にそれを修正する方がよほど大変です。
 間違いを間違いで、嘘を嘘で塗り固めるようなもので
 この修正のために練習を繰り返すのを
 下手を固める ともいう訳です。

本番では緊張もあり、
自分の順番を早く終わらせたい という気持ちも働くので
なかなかそこまで至らないかもしれませんが
少なくとも素振りや練習では
体の向きが終わった時、同時に
クラブヘッドの移動も止まっている訓練を
しておかねばなりません。
少なくとも 手打ちでなく、体を使って打ちたいと
思っている限り…。

これはスイング最大の悪癖とも言え
どんな理論を持っていたとしても
たった0.1秒の始動ですべてが決まってしまう ほど
大切で、大事にしなければならないポイントなのです。

この悪癖を持っている場合、
疑似的な体の回しを先に行い
その反動でヘッドを振る(上げる)の行っている場合、
それを抹消し、改善しない限り
やれ トップの位置だとか、ダウンスイングだとかを
論じても、結局実際にスイングを始めた時点で
すべてが台無しになります。
スナップショット 1 (2013-12-05 18-39)

それを修正する のには
理論的に
 
重量はそこに留まろうとするエネルギー
であるということ。
そして、最終的には
テークアウェイでの上げる行為自体も抹消するのですが、
始めの段階では
体を回さず
先にクラブを起こしてから
クラブが完全に上げ止まってから
初めて 体の向きを変える
という 全く逆の順序を覚え
体から 上げると回るを左腕一本で
クラブヘッドの勢いで動かす という感覚を
消し去らねばならないのです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


理屈っぽく書いてしまうと
テークアウェイ(バック)はダウンスイングの、
そしてインパクトするための準備であり、
そのために 逆方向に動いている。

切り返しの位置、トップオブザスイングの箇所が
打つ為の準備だとするのならば
打つ為の準備の準備…とも言えるのかしら。

正しくゴルフクラブを使う為
クラブの先端についている重さ(ヘッド)を
ボールを打撃するためのエネルギーをするために

 ➡まず左腕/左肩でクラブを動かしてはいけない

左腕と体の関係
「前習え」をしているような アドレス時の左腕と体の関係を
出来るだけその関係のまま、フットワークで
胴体を右に向けたい。


 ➡初動で左腕でクラブを動かす
というのは
まず ヘッドをたくさん、そして速く動かしたい意識が強い
とともに
ヘッドの重さで「手抜き」でテークバックを取りたい
無意識な意識がある。
BlogPaint

 イメージではあるけれど
自分の姿を俯瞰して 上から見たときに
グリップの移動量とヘッドの移動量を出来るだけ同じ
もしくは ヘッドの移動量の方が少ない
というのは どうしたらいいのか 考えてみた方がいい。
スナップショット 1 (2014-04-20 10-03)

何度も書いているけれど
ヘッドというのは特出した「重さ」である。
自分が向きを変える という行為によって
グリップを移動させるから、結果としてヘッドが動く
という 物理的約束事を守る には
重さ である部分は もちろん! 自分からは動かないし
その重さの分 動きたがらない! ということを
念頭に置いて テークアウェイに入りたい。

左腕/左肩でテークバックに入る
この動きはほぼ例外なく
ヘッドの重さで クラブヘッドで円弧を描こうと
する動きになるので、最終的にはクラブ〜腕が
自分の体に巻き付くような形になる。

この動作では、腕やクラブの重さによって
左腕が引っ張られ、背中や肩の張りが
かなり早い段階にやってくるので
もともと体を回していないのに
さらに浅いトップの位置になる。

そして 同時に
胸が閉じるような そんなトップの位置になるので
ダウンスイングでは 胸が開く ➡開放の姿勢
になってしまう。
胸が開く姿勢は ➡脱力の姿勢 になるから
当然 腹筋には力が入らず
姿勢維持が出来ないばかりか
打撃の重さにも耐え辛い姿勢になってしまう。

その練習〜ドリルという意味では
アドレスの正面を向いたまま
まず 先にクラブを起こし ➡左右に動かさず
クラブを起こし終わってから
体の向きを変える という今まではとはまったく
逆に手順 でやってみるといいかもしれない。


スナップショット 1 (2015-04-02 2-01)スナップショット 2 (2015-04-02 2-01)スナップショット 3 (2015-04-02 2-01)











話は別口になるけど、ここにも 自分のスイングがダメ
なのが出て来たりする訳で
回る〜上げる という 2手順でテークアウェイ
していれば、帰りのダウンスイングも当然
回る〜降ろす という2手順になってしまう
ということに気付くのも大きな発見になる筈。

出来れば…ボールの飛ぶサマは管理したい
ボールの飛ぶサマを管理するのには
それを打つ クラブの動きも出来るだけ管理したい
となると
クラブ、クラブヘッドが 惰性や慣性で
動いている瞬間
➡ 自分の動作の「速度」や「方向」とも関係なく
クラブが動いている瞬間
を作ってしまっては
打つボールは管理できない。

多くのゴルファーのスイングを見ていると
手を離してはいないが
ボールに向けて 無造作に投げつけたクラブやヘッドで
打撃しているようで
これで ボールを管理したい と言っているのに
ちょっと呆れてしまう位だ。
多くのゴルファーはクラブそのものを
      遠くに投げようとしている
その素振りの中で打撃している訳で
スイングする主旨が異なっていると思う。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



 お手紙ありがとうございます。

 


重たいヘッドと柔らかいシャフトを
専門としているゴルフショップでございます。

この手のお店は多くありませんので

遠方のお客様も多く、
ご来店されずにご依頼いただくケースは多々ございます。

002


一般的に流通しているゴルフクラブは

軽いヘッド・硬いシャフト 打つ人の技量ではなく

打つ人の体力・運動神経や運動性能ばかりを
問うクラブばかりです。

売る側の人間がこう言ってしまっては身も蓋もありませんが、

ゴルフクラブを探したり、選んだり、迷ったり、
購入されたりするのも

ゴルフの楽しみの一つと思います。

ところが 軽いヘッドのクラブ・硬いシャフトのクラブは

打つ人の運動性能頼みですから それぞれのメーカーや機種に

ほぼ違いがなく、買い替えても変化が起こりません。


まあ 故に最近は色柄で勝負 なのかな とも思っておりますが

 


また 軽いヘッド・硬いシャフトのクラブは

クラブの個性というか、機能が大変希薄ですので、

加齢に伴い運動性能が落ちてきた時

その機能に助けて貰える方法を覚えていない
自分の運動性能勝負でボールを打ってきたが故に

ゴルフクラブの使い方 を覚えられないので

長い目で見るとメリットはほとんどないように思えます。

スイングは知識で充当する部分はあっても


結局は ボールを打ちながら進化・変化していくものと思います。

そうなると 言葉はなくとも クラブから教わることは

実は大変多く、

そういう意味では 重いヘッド・柔らかいシャフトのクラブは

有言で忠実(手厳しい鬼教官ですが…)です。

それを使い続けることによって

体力が落ちてきたとしても、

 ヘッドの重さやシャフトの柔らかさをどう使うか

覚えられるので クラブに頼りそれを補っていくことが出来るようになります。

 あと あまり話題にならないのですが

重いヘッドのクラブ、柔らかいシャフトのクラブは

体の故障と無縁のクラブです。

これは ほぼ例外がないと言ってもいいかもしれません。

体の痛み、故障により ゴルフを断念しようかと思っていらっしゃるお客様が

駆け込み寺、一か八か、最後の砦的なお気持ちでお店に来られるケースは

とても多いです。 そして その全員が今も楽しくゴルフを弊社のクラブで続けておられます。

 どうお選びになられるか というのは

ほぼすべてのセット・部材はここのお客様のワンオフのような形になりますので

重たいヘッド 柔らかいシャフトもかなりバリエーションがございます

ヘッド重さ(5番アイアン)
   市販品:240g     弊社スペック:300g

シャフト硬さ(5番アイアン)
   市販品:300cpm   弊社スペック:150cpm

 


と 数字で記載させて頂きましたが、この間であれば

どのような数値の組み合わせも可能です。

 

漠然としておりますが、もう少し簡単に説明させて頂きますと

重いヘッドと柔らかいシャフトの利点を

すぐに利用し、結果を優先させたい場合と

重いヘッド・柔らかいシャフトによって その使い方を覚えていく

スイングを変えていくのに重きを置く場合とに 分かれる

といった感じです。

正直なところ、出来るだけ重くて柔らかいものの方が

色々と効果は大きく、いろいろなことを学べますので

そちらの方がお勧めではありますが

始めのうちはかなり悶絶されることになると思います。

悶絶の度合いも激しく 長めになるかもしれませんが

その過程を経て 得られるものは大変大きいと思います。


興味を持っていただきましたら

メールなり、お電話にてご相談ください。

お気軽にヾ()


 🏣238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10

   046-804-1480  ハミングバード 野澤まで

 営業時間10時〜20時  水曜定休

 hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp

 YOUTUBE➡ 
https://www.youtube.com/channel/UCzKZd3ClO4bF5mVFIMK8azg



003





IMGA0238











既に体験されているかもしれませんが、

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


いや〜〜〜
 びっくり( ゚Д゚)

 笑っちゃいました(*^-^*)
u=1496909236,281788952&gp=0

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


クラブを動かす大前提は
お尻なども含めた足回りの大きな筋肉で
骨盤より上の胴体の向きを変えること…
フットワークとも言える。

とても重要なポイント・・・ とは言え
そこを オジサンゴルファーは
腕使い・・・正しくは肘使いで覚えてしまいたい。

結構 肘の使い方を間違っている人が多いが
肘を使うとは
肘を曲げたり 伸ばしたりすることではない。
それに該当する言葉は
前腕を上げたり 下げたりしているだけで
肘自体は移動していない。
肘を使う ということは
肘を横移動させることを指すのです。

スナップショット 1 (2013-06-13 15-44)

肘が横(胸に対し水平方向)移動することによって
後追い のような形で体が回っていく感じ です。

自分の上半身に対し肘がグリップを左右に移動させる
その量そのものは大した量ではありません。
グリップは両手つながっていますから。。。

グリップで言えば
右の胸の前から左の胸の前 この幅程度でしょう。
t02200278_0327041312030346860

多くのゴルファーは
右向きの間中、右ひじの移動が止まっています。
そして 左回転が始まると左ひじの横移動が止まります。
ここを解決のポイントとして挙げるべきです。

体をきれいに回すためにも
積極的に 胸に対する肘の横移動をするべきだと思います。


テークアウェイで積極的に右ひじを移動させる。
その「移動する方向には」しっかりと
 ➡前傾姿勢を考慮し
後方やや斜め上方ということ。

この右ひじの移動が体の回転を助け
前傾姿勢の維持を生みます。

後方に肘鉄!!とまでは行かないまでも
そういう感じはありますね。

左手でクラブを動かし 背中に筋肉を早い段階で
張らしてしまうよりも
格段に体は回しやすいと思います。

普段から 肘の横移動を体の回転と連動させるよう
肘の横移動が体の回転のスタートになるよう
心がけておくと
回転もしやすいうえに
中途なスピードのスイングをするのが
出来るようになります。


ちなみに 大事なことなので
そして 多くの人が勘違いしているので
書いておきますが
履け塗・・・もしくは肘使い
まあ 腕でもいいですけど
これは 右サイドが高いとき/左サイドが低いとき
要は右を向いているときだけ
 しか使ってはいけないんです。
右を向いているとき
 初っ端に行う動作なんです。
インパクト以降の左ひじの抜けは
右を向いているときの右ひじのクランチ
そして 右を向いている間の左ひじの始動が
出来れば 惰性で完結します。

ともかく 体を回してから とか

正面を向いてからするのでは遅「すぎる」んです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ゴルフクラブのヘッドは金属質 である
チタンからステン、炭素鋼
パターなんかも含めると 色々な素材がある。
アーメット鋼とかマレージング鋼なんて言うのは
ステンレス素材の亜種
昔は プラスチックのヘッドや圧縮した紙なんかも
あったんです。

そして ボールはゴム質

この二つの素材差を発揮させることは
実はシンプルだけれど 重要なことだと思う

素材差という意味では
双方の 歪み率(ヤング率)の差は
金属の種類やゴムのつくりによっても
多少前後するが 200倍
ゴムのボールが1mm歪むのと
金属質のヘッドが その1/200mm歪む
と考えていい。

001


それともう一つ
ボールの当たる フェース面は
バルジ とか ロール とか 有っても
基本的には 平面・・・平らな面で
ボールは 球体



双方の素材差と形状差 を考えていくと
平面で金属質のヘッド、フェースを
極端な円運動や支点運動させてしまうと
素材差も 形状差 も出てこないような気がする

丸いボールを丸く打ってしまえば
打つ部分が平らである意味合いはあまり感じられない

左右にも 上下にも 円に打ってしまえば
ボールには回転の運動が多く加えられてしまうので
ゴムと金属のゆがみ性能の特性はあまり発揮されない

打つ人が どう考えていようとも
ボールとヘッドの 素材 形状 は
それ以前の 大前提になる。
科学や演算技術が進んだ21世紀になっても
やっぱり それには大きな変化がない訳で
それを無視して 俺はこう打ちたいから!
って言われても まずは 現状把握が重要で
コンビニの前で タバコ吸っている中学生が
「お前には関係ないだろ!」レベルに等しいと思う。

ゴルフなんて遊びで そんなのどうでも良い!
とも思うけれど  少なくとも それを販売するメーカーや
ゴルフを教えて飯を食っている人は
そこら辺を踏まえたうえで ゴルフを語って貰いたい と思う。

上手くなりたい
出来る限り ゴルフを突き詰めてみたい
という オタクなゴルファーであれば
ウワベの カッコいい カタカナ言葉を気取るんじゃなくて
底辺にある 本当に単純な基本を見つめて欲しい と思う。

そんな宿題の解決の糸口は
必ず 逆の視点で考えてみること。

ゴルフクラブを使って ボールを打つ プレイヤー
と言う視線ではなく
ゴルフクラブを開発し これから ゴルフを普及させよう!
という 1800年代位の イギリス人にでも
なった気持ちで ゴルフクラブをどうすれば
より多くの方に 色々な種類の人たちに楽しんで貰えるか
そうするには どうしたらいいのか
そういう視点もたまには必要だと思う

スイングに関していうのならば
「ゴルフクラブ」を使ってボールを打つロボット
を作るとしたら どういうプログラムがいいのだろう。
ただ 単に打つのではなく
出来るだけシンプルに 出来るだけ部品点数を減らし
そして メンテナンスを少なく済むように
そんなプログラミングを考える と
思ってみるといいと思う。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


スライスに悩んでいる方がいらっしゃいました。

ご本人曰く スライスになるのは
「フェースが開いている」からだと仰います。

スナップショット 1 (2013-10-12 12-11)


では 考えてみましょう。
ゴルフの弾道には
 ボールの高さ(上下角度)
 ボールの方向(左右角度)
 ボールの回転(上下左右の回転)

これが入り混じります。

高さはともかく、 ボールの飛び出る方向は右左
そして ボールの回転の右左
これは 2×2 の関係になり
右に飛び出て右回転(右に曲がる)球もあれば
右に飛び出て左回転(左に曲がる)球もあります。
その逆で
左に飛び出て右回転(右に曲がる)球もありますし、
左に飛びてて左回転(左に飛び出る)球もあります。

つまり フェースの向きは
(とはいうものの フェースの向きはロフトとライ角度の複合体です)
ボールの飛び出る方向と決めるだけであって
回転とは直接関係にはありません。

フェースが右を向いていることが スライスであるのならば
その逆は ひっかけフックですから
右に出て右に曲がる弾道 か
左に出て左に曲がる弾道 の
2種類しか存在しないことになってしまいますよね。
そうであったとしても 双方
目標である まっすぐ を避けて 逃げていくことになりますから
両方とも「ダメ」ということになります。

まあ ご本人が自覚されているかどうかは別として
「フェースが開いている」には多分に
ロフトが寝ている というのがあるかと思いますが
スライスは ロフトが立っていても発生しますし
ロフトが寝ていても抑制することも出来ます。

メカニズムは至極簡単なのですが、説明は難しいです。

一般アマチュアは悩む スライスの原因は
実は 遠心力と関係があります。

ゴルフクラブは 1メートルくらいの棒の先に
鉄の塊という重さが付いています。
この形状のものを使ってボールを打つにあたって
必然的発生する 遠心力などの不可抗力を
グリップからヘッドの方向
 外に外に作り出してしまっている限り
ロフトを立てようが、フェースを閉じようが
スライス…コスリ球かた逃げることは出来ません。
フェースを閉じて、左へ 左に曲がる球を打てたとしても
それは スライスの亜種 というだけで
根本的な解決にはまるで至っていません。
たまたま そういうタイミングであった に過ぎません。

ゴルフスイングは 遠心力を利用しますが
それは ショットそのものにとって
あまり重要なポイントではなく
それを利用して
 最後まで回転するための促進剤程度に過ぎません。

遠心力を使って 外へ外へと重さをかけると
一見すると 回転が促進されるような気がしますが、
グリップからヘッド方向へと重さを増やす
ということは 水平方向の回転に対しては
単なる阻害要素でしかありません。
ブレーキとも言えます。

また それはブレーキだけでなく
決まったところにあるボールをヘッドを衝突させる邪魔を
する要素になりますので、
打ち手は 外に膨らもうとする分を内に引いて
その力を相殺し、定点のボールを打とうとします。
遠心力で外にはらもうとする力を
人間のテクによって 内にひこうする、
 その動きが スライスというか コスリ球の主原因です。
580697_267176673410556_473255573_n

一般的にはそれを アウトサイドイン と呼びますが…。
ウソではありませんが・・・
そう呼ぶのにも値しないほど のものです。

そして その外へ外へと働かせる遠心力は
必ず 軸を右に傾かせ、右体重を残し
上を向いて打撃させることになるので
飛距離不足の原因でもあり、
ダフリやトップ
奥行きのあるフェアウェイウッドの苦手など
ゴルフの悩みの大方を占めた 原因になっているのです。

レッスンプロなどの セオリーを色々研究しても
この部分に触れているケースは非常に少ないです。
その 基礎になっている原因を取り除かず
対処療法ばかりしても
練習量も乏しく、運動性能も低下気味の
我々オジサンゴルファーには問題の解決に至れないと思います。

色々なゴルファー、お店に相談に来られるお客様を見ても
やはり 最後の最後の部分で
ヘッドをたくさん 速く動かさないと
ボールは打てない、ボールは飛ばない
というセオリーから抜け出せず
スイングを変えられずにいます。
それは 確かに 
ヘッドをたくさん(?)☚これは疑問
ヘッドを速く動かした方が 飛ぶ可能性は増えますが
ヘッドが動く源は自分の動作そのものです。
自分が回転をして移動して、グリップを移動させるから
結果としてヘッドが動くのです。

自分が色々乱さない範囲の中で
素早く回転するし グリップを動かすほか
ヘッドの移動速度を上げる方法は一切存在しないのです。

ヘッドだけが動くことは物理的にはあり得ないのです。
ヘッドだけが動くということは
グリップが止まっている ➡ 体の回転が止まっている
ということになりますし、
ヘッドだけが動く そこをインパクトに持って来たら
ロフトを増やして ボールの底をこするだけになり
打撃力は推進力にならず、回転と角度が増えるだけです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


一般的なゴルフクラブ。。。
カタログ上などではあまり問われることはありません。
とても不思議な部分というか
そんなに難しくない物理思考であっても、力学であっても
答えは明白です。
tp07stoe

打撃するのに 打撃物、この場合はゴルフクラブヘッドですが
この質量は 破壊力に直結します。
勿論それは移動速度との融合ではあります。

補足 ではありますが、実証したデータでは
普通のゴルフクラブを基準に ヘッド重量だけを変えた場合
プラスしても、マイナスしても 50g程度の質量変化では
ヘッドスピードの変化は起こりません。

速度が変わらず 打撃部分の重さが増えれば
それは もちろん打撃力・破壊力の増大につながります。

重さ増加 は イコール モーメント、慣性の増大にもつながり
ヘッドが運動、移動する場合
その姿勢を維持し、運動を続ける力の増大になるのです。
ですので バンカーやラフ、濡れた芝など
ボール以外のものも どかさなくてはならない時
その威力を発揮します。
『打ち抜く力』が増す ということですね。


市販のウエッヂなどは 軽すぎて
正直、その質量ではバンカー嫌い・苦手を生み出す要因に
なっているとしか思えません。
厳密に言うと その軽いヘッドと硬いシャフトの組み合わせは
軽いから グリップを押す作用
クラブの運動・移動を続ける力が弱く
対質量にも弱くなります。
そのうえ その重さをグリップに伝え
グリップの移動を促す力も シャフトの硬さ ゆえ
さらに減少しますから
バンカー・・・・ 出にくいでしょうねー。


それと同時に
姿勢変化、運動維持性能が高い重いヘッドは
ミスヒットにも非常に強くなります。


ヘッドそのものの慣性モーメントが大きいので
あまり良い姿勢、良い場所でなく ボールに当たった場合であっても
そのボールの質量・負荷に負けにくいので
ヘッド姿勢の変化を起こしにくく、減速もかかりにくいのが
大きな特徴であります。

よく弊社の L型ブリストルパターはどこで打てば
(フェース、トゥ〜ヒール方向のどのあたり?)
という質問を頂きますが、だいたいフェースの中ほどで打てれば
どこに当たっても全く変わりはありません。
故に トップブレードの印など
視覚的に残像の残りやすいものを打ちたいとは思っていません。
012

質量が大きいと トップやダフリにも非常に強く
しかも ちゃんとした使い方を覚えれば
その 打撃力・破壊力は距離の増大に使えるのですから
なにも デメリットはないと思うのですが…。

例えば ヘッドが重いと…振りにくい とは言っても
重さが負荷になるのは 重力に逆らい
ものの高さを上げる時ですから
スイングにとっては テークアウェイに当たると思います。
長さが付加されますから そのままの重さではありませんが
 250gのものが 300gに増えたところで
何か変わりはあるでしょうか…。
テークアウェイでは移動のスピードもさほどではありませんし…。
そして 重要な打撃の部分では
基本 下り… 重さが下に使えるのですから
逆に楽だと思うんですがね。。。

もひとつ 不思議に思う部分なのですが。。。
重いヘッドは振りにくい と考えている人に限って
遠心力は打撃力の源 と考えているような気がします。
本来、先端部分の重さが増せば その遠心力は増えるから

好都合なはずなのですが。。。
軽くして 無理してそれを速く動かすのと
何が違うのか 意味がわかりません・・・。

そもそも ゴルフスイング以前に
質量というものを何だと考えているのか
聞いてみたいところです。

まあ あまり良い例えではないのですが
荷物満載のダンプカーが 軽自動車とぶつかった場合
当たり方に関係なく 軽自動車はかなりやばいことになります。
当たり方がどうであっても その場合
ダンプカーがスピンすることは少ないでしょうね。。。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ