先ずはコチラをご覧ください。

スイングの全体像としては
 概ね良い動き…に思いますが、
 ウッド〜アイアンのスイングの違い
 を見る限り、何かに悩まれて 改造中というか、
 ナニカのトライをされているように見えます。

その概要については 伺っていないのですが
 動き自体は ウッド〜アイアン共に共通ですが、
 ウッドは よりからだを止めてしまう形の
 パンチショットのような形になってしまっています。
((JMさんのゴルフスイング 2021.10._Moment(3)

フックや引っかけ、またはスライスが出ない為の予防なのか
 それとも 何か別な目的があるのか は 読めませんが、
 雰囲気…からすると もっと からだの回転で振ろう、
 手で打たないようにしよう
、の流れの中のような気がします。

 手で振らないようにしよう、の意識が 
 逆により手で打たなくてはいけない状況を作ってしまっている
 感じです。 どちらが先で、どちらが後か、は分かりませんが、
 このインパクトの造り方だと どうしても
 振るのと、からだが起きる(伸びる)のが対になってしまいますから
 フェアウェイウッドなどのミスは増えてしまう…かも知れません。


✋それでは、4スイング目 時間で言うと 0.18秒以降の
 青い画像のスイングをご覧ください。

 ダウンスイングの途中に「瞬き」を入れましたが
 ここで からだの回転と腕の振り に動作が入れ替わっています。

 折角、シャット目にテークアウェイを取ったのに
 ダウンスイング前半で移動してきたグリップの移動経路が
 ダウンスイング後半で フラット目に変わる必要が生まれ
 (フェースターンが必要になってしまうため)
 シャットに上げていた効果が無くなってしまっています。
((JMさんのゴルフスイング 2021.10._Moment

 ダウンスイング前半に
 からだの回転に伴う、左グリップの下がり が無い為
 グリップの移動量が足りず、結果、
 本来は からだの回転で出来ていた クラブターンを
 利用出来ないが為の フェースターン という
 なんと言えば良いのか、手で振らないようにする意識が生む、
 結果、手で振らなくてはならない
 ゴルファーの典型的なジレンマ 
のように思えます。

おそらく…ですが、ゴルフ歴もほどほど長いと思いますし、
スイング動作としては、ある程度 完成? 固まったモノ に
なっているので 「ハイ これで魔法のように」と言う処方
はありませんが、幾つかヒントになる処方箋を
  少し書いていきたいと思います