スイング動作 を見ると
 からだの向きは変りますから
 最終的にはかなり移動しますが、
 グリップ部は 自分の右胸から左胸の
 たかだか 30〜40センチ移動したに過ぎません。
◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(8)◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(4)◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(6)









 カラダの向きの変更(の仕方)によって
 先頭にある左上腕、左腕、左グリップは 下がりますが、
 からだの向きの変更によって移動する左腕の付け根、
 左肩に対し、グリップが遅れないようにする為、
 左グリップを軸として クラブを回転させる為でなく、
 グリップ(ゴルフの部位)を握っている左グリップを
 押す『ような』形で 右腕を伸ばします。。。
 
 伸ばします。。。が
 右手の伸ばしで グリップを押す訳ではありません。
 押すような形、
 左肩に対し、左グリップが遅れない「ように」
 補助するようにする…と言うよりは
 右手の、右腕の伸ばしは
 左グリップを軸として クラブを、シャフトを
 押して クラブを回転させるコト ではない
 が 刷毛塗の真意です 。

 左グリップを軸として
 クラブを回転させる は
 肩から先と体を分離させてしまいます。
 左グリップを軸として
 クラブを回転させるには
 左グリップの移動を抑制し、左サイドを止めます、
 それもまた カラダと腕/クラブを分離させてしまいます。
リリース の勘違い❓_Moment(2)リリース の勘違い❓_Moment(5)





 その ハンドターン はターンですので
 からだの回転(ボディターン)の仕事を奪ってしまいます。
 そうしない為の 刷毛塗 で
 パターやごく小さなアプローチを除いて
 ショットの中では 動作としては
  しないに等しい程度の作業です。 

 そういうイメージで腕を使わないと
 からだの回転が活きない というか
 からだの回転と同調して、打つコトが出来ない というコトです。

 あえて 言うのであれば
最終的には からだの向きの変更分を除けば
右胸から左胸に移動するのですが、
それは横への押しでは無く、
 カラダが右を向いている
 その移動に 縦、上下変化の伴っている時に
 やり「始める」というコトだと思います。
 
ショットにおいて、どの場合であっても 地面に平行のような
 横方向への押し ではない と考えて良いと思います。
◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(1)◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(3)

✋また 刷毛塗 をしたが故に
 肩から先の腕とクラブが からだの回転と分離しては
 意味がありません。
 ですので 刷毛塗の右手の伸ばし と
 左肩の移動は完全にリンクした 一つの動きだという
 のは忘れないで下さい。