長らく フェースターンで強いショットを打っていた人、
 過去であっても フェースターン系で飛ばしていた人、
が ほぼ完全な『 ボディリリース』に推移するには 段階が必要です。
(進撃のRさん)_Moment

おそらく Rさんも今頃、練習場で
 悶絶では無いと思いますが、なんと言えばよいのか、
 飛んでない訳では無いけれど、こう実感が湧かない というか
 打ち応えが無いと言えば言うのか、物足りない と感じている
 と思います。

円に振り重くなった、クラブの、ヘッドの重さを
 止めた左サイドに対し、利き腕の右手で
 非常に短い、瞬間の技 で 何万球も打っていた のですが、
 それを 鈍感で、筋力の有るからだの向き、
 主に お尻や脚、背中に かなりの比重で仕事を
 取られてしまったのですから やむを得ません。


ですので 右手で叩いてしまいましょう。
 ダウンスイング後半、インパクト直前 ではなく、
 切り返しから『いきなり』です。
IMG_1632_Moment(2)

ただ 条件としては 左サイド、特に左上腕を
どんどん動かし、リンクして動かし、
 決して止めてはいけません。 危険です。

切り返しから右手を 使い始めたら…
それと同期して 左肩を上に逃がします。
 その後は もう一気に左を向くだけ です。
右手の叩き、右手の伸ばしは
 切り返し直後 に使うだけで あとは脱力ではありませんが、
 特に力がいるような ナニカはありません。

ヘッドの遅れを縦に行う と言う意識で
左サイド・左上腕が渋滞を起こさなければ
フェースは下を向き易く、
左肩を上に動かしているつもり でも
早い段階にインパクトが来るので
 左サイド全体が低い打ちに クラブは下がります。

意識としては 左肩は上に動かしている のですが、
それは 単に からだの向きの変更と
 左腕の付け根である左肩が連動している だけ です。

よって ヘッドの縦の遅れは
 フェースの下向きでの遅れ 👉ロフトの立ち になりますし、
クラブは アドレス時の元の長さよりも
 内側、中側の経路を通りますから
 そのまま インサイドから、上から になります。