ターゲットゲームであるというコト
動作の源は円運動、向きを変えるコト であるコト

ゴルフショットには 右曲がりや左曲がり という
コントロールというか、ある程度抑制の必要なボールの回転
がありますから それらを考えると
からだの回転、向きを変えることは
 
クラブを丸く振る、ヘッドで円を描くコト ではなく
 ヘッドの移動の源になる
 グリップの移動距離を稼ぐためのモノ
 である
 と考えるのが 一番素直な答え だと思います。

◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(4)◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(5)◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(6)










ゴルフクラブの構造は
 先端の異様に偏重し重さがかかっていますが、
 その重さであるヘッドは
 自分側に鎌首ももたげています。

テークアウェイ、トップで
 俗に言われる 腕をたたむ、
 クラブヘッドまでの距離を短くすると
 重さは軽くなります。

ダウンスイング以降、円運動をして
 ヘッドに遠心力がかかり、外に膨らもうとして
 円が大きくなりかかっても
 ヘッドは自分側に鎌首をもたげているので
 あるところまでは 長くなろうとしません。
(つかまえ と 両手離しドリル_Moment

円運動、は 前傾姿勢はありますが、
基本的には横移動、横への運動です。
しかし、前傾姿勢の有る円運動
 そしてクラブの構造を利用すると
 アドレス時の前傾姿勢以上に
 グリップの移動円はアップライト、上下の移動に変わり
 クラブが短くなっていることも伴い
 より直線に近いルートを取るコトが可能です。

それでも ヘッドの重さはありますが、
 横運動である円運動を 縦に変換してあげると
 勿論、ヘッドは遅れますが、
 その遅れを 縦の遅れ 〜ロフトの立ち にしてあげるコトが
 可能になります。
◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(7)◌ゴルフスイング 円運動の正体_Moment(8)










グリップの移動はより直線に近いモノ
 それによって ヘッドの描く円弧も緩く、
 直線とは言えませんが、緩い円弧になります。
ターゲットスポーツ向きだと思いませんか❓

✋もしかすると スイングの円弧を大きく の真意は
 コレ なのかも知れません。
 円弧の半径を大きくする、
 クラブを長く使う、 には弊害が多過ぎます。
 おそらく 解決には より大きな力が必要です。
 結果、としては似たモノになりますが、
 よりグリップを直線に近いモノに動かす
 👉出来るだけ 目標、ターゲットラインに沿った
 からだの向きで グリップの移動距離を稼ぐ
 が 最終的に 円弧を大きくする なのかも知れません。

円運動で そのまま 円、前傾姿勢が有るとは言え
 その円弧をなぞって 横に遅らせてしまえば
 遠心力は より円弧を膨らませようとしますし、
 クラブヘッドが鎌首をもたげている効果は負荷になってしまいます。
 その遅れは フェースの開き にしかならず、
 インパクト前に 基点になる左サイドを止めて
 フェースの向き、ロフトの向きを戻す必要が生まれます。
 ヘッドを速く動かそう とすればするほど
 そのヘッドは重くなり、ヘッドターンにはより力が必要になります。
 多くのアマチュアの悩みじゃありませんか❓